菊田 真紀子

きくた まきこ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
9回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数3252.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 212回次 第7 ・ 参議院

  2. 212回次 第7 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  3. 211回次 第15 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  4. 211回次 第11 ・ 衆議院

    文部科学

発言タイムライン

325件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣、先ほども申し上げましたように、昨年の臨時国会の中ではそのよう…

    ○菊田委員 大臣、先ほども申し上げましたように、昨年の臨時国会の中ではそのようにおっしゃっていたんですね。でも、この国会ではしっかりと明言されませんけれども、いかがですか。

  2. 文部科学委員会

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします。  令和二年度の小学校教員採用試験の倍率は、十三の地方公共団体で二倍を下回り、全国平均で二・七倍と過去最低となりました。倍率低下の要因として、採用数の増加ということもありますが、公立学校教員採用試験の受験者数自体が近年減少しています。  学校現場はブラック職場というイメージが定着をしてしまっていて、大臣自身も、先日の委員会で、余りにも染みついたブラック企業だと

  3. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来ましたので質問を終えますけれども、教員の採用の内定時期につ…

    ○菊田委員 時間が来ましたので質問を終えますけれども、教員の採用の内定時期についても、教員の採用は、民間企業が採用内定を出す時期に教育実習を行い、数か月遅れて教員の内定が出ることになっていて、これも優秀な人材を集めるに当たっては不利になっているという課題だと思いますので、これらも含めて是非検討をして、そしてスピード感を持って実現をしていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうござい

  4. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  本日は、御三名の参考人の皆様に、御多忙のところ、このように御出席をいただきまして、貴重な御意見を伺わせていただきました。心から感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に移らせていただきます。  今回の義務標準法の改正のきっかけとして、新型コロナウイルス感染防止への対応があったとも言われております。この長引くコロナ禍に

  5. 文部科学委員会

    ○菊田委員 具体的な事例をお示しをいただきまして、ありがとうございました

    ○菊田委員 具体的な事例をお示しをいただきまして、ありがとうございました。やはり大変な御苦労があったのだということを、改めて関係者の皆様に敬意を表したいと思います。  次に、今回は小学校までの三十五人以下学級となりましたが、中学校までの三十五人以下学級、さらに、小学校から高校までの三十人以下学級を目指すべきという意見もあり、私もそのように考えます。  今回の法改正から、更なる少人数学級の実現に

  6. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  末冨委員にお伺いしますけれども、昨年の十一月二十七日の毎日新聞に先生の記事がありました。その中で、小学校低学年で少人数学級というのは必要だけれども、中学校は慎重に検討すべきだ、子供を追い込むハラスメント的指導の撲滅なども併せて進めていかなければならない、このように述べられておりますが、この点について詳しく見解をお示しいただきたいと思います。

  7. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変参考になりました

    ○菊田委員 大変参考になりました。ありがとうございます。  次に、少人数学級の実現に向けて、教職員の確保が必要となりますが、昨今、教職員がブラック職場ではないかというイメージが広がってしまっている懸念がございます。  教職員の処遇の現状と、処遇の改善に向け何が必要か、これは三人の参考人にそれぞれお答えをいただきたいと思います。

  8. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私の質問時間が十時十六分までですので、これが最後の質問になります

    ○菊田委員 私の質問時間が十時十六分までですので、これが最後の質問になります。  今回の改正で、令和三年に必要となる人員について、加配定数を基礎定数に振り分けるという措置で対応されています。  この加配定数から基礎定数への振り分けによる対応をどのように評価するか。教育の水準の向上にはやはり教職員の純増が必要ではないかと私は考えますが、この点について、先ほど清水参考人は少し触れていただきましたが

  9. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変参考になりました

    ○菊田委員 大変参考になりました。  私の質問をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。

  10. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、梶山大臣、長時間にわたり大変御苦労さまでございます。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  東京電力柏崎刈羽原発におきまして、東京電力が原子力発電を行う適格性に大いに疑念を抱かざるを得ない事案が立て続けに生じています。  まず、東電の社員が、他人のIDカードを無断で使い、カードの情報を改ざんした上で原子力発電所の司令塔

  11. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 経産省としては把握していないということでありますけれども、一月二…

    ○菊田分科員 経産省としては把握していないということでありますけれども、一月二十八日に資源エネルギー庁の長官から東京電力に対し、徹底的な原因究明と社員教育を含めた管理体制の点検に取り組むよう指導したと梶山大臣が記者会見でおっしゃったわけであります。  私は、原子力発電所の司令塔である中央制御室に不正に入室した今回の事案は、東京電力の管理体制に大きな疑念が生じ、東京電力の信頼が大きく損なわれている

  12. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員長にも同様の質問をいたします

    ○菊田分科員 原子力規制委員長にも同様の質問をいたします。  事案の概要及び現在の対応状況、そして再発防止策の検討状況、さらに、不正入室の事案が過去にあったのかどうか、伺いたいと思います。

  13. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長からは、過去の事例について今後しっかり詳細に把握をしていく…

    ○菊田分科員 委員長からは、過去の事例について今後しっかり詳細に把握をしていく、こういう御発言がありました。  原子力規制委員会が了承した保安規定には、社長は、重大なリスクを確実かつ速やかに把握をし、安全を最優先した経営上の判断を行うとともに、その内容を社会に速やかに発信するとあります。  不正入室について、昨年九月に不正が発覚した後、今年一月にメディアが報道するまで公表されることはありません

  14. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 東京電力から原子力規制庁には、昨年九月二十一日に報告が行われました

    ○菊田分科員 東京電力から原子力規制庁には、昨年九月二十一日に報告が行われました。しかし、規制庁から規制委員会に報告されたのは、今年の一月二十六日と伺っています。これもメディアの報道の後です。  原子力規制庁の内部でどこまで情報が共有され、誰の判断で規制委員会に報告しなかったのか、原子力規制庁に伺います。

  15. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 報道等によれば、ID不正入室事案については、規制庁は四半期ごとに…

    ○菊田分科員 報道等によれば、ID不正入室事案については、規制庁は四半期ごとに行っている報告の中で伝える方針だったとされていますけれども、昨年十一月十一日に、令和二年七月一日から九月三十日までの第二・四半期の事案の取りまとめ報告がなされた会議が開催をされています。しかし、そこでは今回の事案は報告されていません。  また、この時期がどういう時期だったかといいますと、柏崎刈羽原発の立地自治体である柏

  16. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 その会議はいつですか

    ○菊田分科員 その会議はいつですか。  委員長、速記を止めてください。

  17. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 ですから、昨年の九月に不正が発覚して、臨時会議で報告がされたのは…

    ○菊田分科員 ですから、昨年の九月に不正が発覚して、臨時会議で報告がされたのは今年になって一月二十六日ということですよ。  それで、規制庁本庁は昨年十月に、この事案で現地検査までやっておられるんですよね。当初から事案の重大性について認識していたから現地検査までやっていたのではないかというふうに私は考えるわけでありますけれども、いかがですか。

  18. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員会が東京電力の適格性を認めたのが昨年九月二十三日、…

    ○菊田分科員 原子力規制委員会が東京電力の適格性を認めたのが昨年九月二十三日、柏崎刈羽原発七号機の再稼働に向けた許認可を全て完了させたのが九月三十日でした。原子力規制委員会は不正入室の報告を年が明けた一月二十六日に報告されており、つまり、本事案を把握しないまま、東電の適格性を認め、保安再稼働に向けた許認可を完了したことになります。  一連の原子力規制委員会の判断は本当に適切なものだったと考えてい

  19. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 原子力規制委員会は、東電自身では改善が見込めないと判断をし、規制…

    ○菊田分科員 原子力規制委員会は、東電自身では改善が見込めないと判断をし、規制委員会が関与して改善を図る必要があると判断されました。  東電自身では改善が見込めないと判断した理由の説明を原子力規制委員長にお願いします。

  20. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長は極めて深刻に捉えていただいているんだというふうに思います…

    ○菊田分科員 委員長は極めて深刻に捉えていただいているんだというふうに思いますけれども、核物質防護がしっかりしているというのは適格性の十分な要件だと過去に発言をされており、核防護規定にも東電スペシャルを考えざるを得ないと、防護規定の見直しにも言及をされておられます。  核物質防護がしっかりしていない東京電力は、現状、適格性が不十分ということになるのではないかと私は考えますが、原子力規制委員長の見

  21. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 許されるものではないとはっきり御明言をいただきました

    ○菊田分科員 許されるものではないとはっきり御明言をいただきました。  私は、やはりこのような重大な事案を把握しないまま行われた審査というのはやり直すべきだと考えます。審査をやり直す考えは全くないのか、改めて規制委員長に伺います。

  22. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長がおっしゃる、審査のやり直しということですけれども、具体的…

    ○菊田分科員 委員長がおっしゃる、審査のやり直しということですけれども、具体的にどういう手順になっていくのかをお聞かせいただきたいと思います。

  23. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 私は、改めて、このような重大な事案を把握しないまま行われた審査は…

    ○菊田分科員 私は、改めて、このような重大な事案を把握しないまま行われた審査はやり直すべきだと強く求めたいと思いますし、地元新潟県でも大変多くの県民が関心と懸念を持っております。審査はやり直すべきだという声が大変大きくなっていることを申し上げたいと思います。  次から次へといろいろな不祥事が起きているんですけれども、続きまして、完了したと公表した対策工事が未完了だった事案について、現在、国の認可

  24. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 非常にお粗末だと思います

    ○菊田分科員 非常にお粗末だと思います。なぜ照合が完了していない状況で東京電力は地域説明会を開催したのでしょうか。  さらに、地域説明会を再開した後に、新たにまた未完了の工事が発覚しています。  このような東京電力の行動は、地域住民への説明を軽んじていることの表れにほかならず、地元の信頼を更に損なっていると考えますが、経済産業大臣、どのようにお考えでしょうか。

  25. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 丁寧に説明するどころか、この地域説明会、もう本当に批判、非難が続…

    ○菊田分科員 丁寧に説明するどころか、この地域説明会、もう本当に批判、非難が続きました。  そして、コロナ禍ということもあるようでありまして、それを理由にして、まだ質問したい方がいらっしゃるのに、時間を制限して、もう今日はこれで終わりですというふうにやっていますからね。なかなか地元の皆様に理解を得られるというようなものになっていないということを、ここでも皆様に、大臣にも是非しっかりと知っていただ

  26. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 一連の事案への対応につきまして、私が一つ強い危惧を抱いている点が…

    ○菊田分科員 一連の事案への対応につきまして、私が一つ強い危惧を抱いている点があります。  それは、核防護上の理由、これを根拠として、報道で明らかになるまで公表されなかった、あるいは報道で明らかになった後も事案の詳細な説明を拒むケースが散見されていることです。核防護を理由にすれば、原発内で発生した事案を積極的に公開する必要はないと拡大解釈し、不都合な情報開示を控えることができるという取扱いが横行

  27. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 委員長、ありがとうございました

    ○菊田分科員 委員長、ありがとうございました。  時間が迫ってまいりましたので、急ぎたいと思いますが、次に、原発再稼働と避難計画の関係についてお尋ねいたします。  私の地元新潟県では、今年は例年になく大変な雪の量がありまして、大雪になれば、住民の移動に困難が生じ、身動きが取れなくなる住民が多数発生することが予想されます。  一月二十六日に、避難準備区域内で原子力防災訓練が行われました。防護服

  28. 予算委員会第七分科会

    ○菊田分科員 時間が参りましたので、私の質問を終わります

    ○菊田分科員 時間が参りましたので、私の質問を終わります。ありがとうございました。

  29. 予算委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です。  通告をさせていただいておりますけれども、順序を変えて質問させていただきたいと思います。  先ほどの枝野代表の質問を引き継がせていただきます。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の御発言についてでございます。  菅総理は、詳細について承知をしていないとおっしゃいました。さすがに橋本オリンピック担当大臣は承知をされていると思いますので、是

  30. 予算委員会

    ○菊田委員 大変残念ですね

    ○菊田委員 大変残念ですね。橋本大臣は、まさにアスリートであり、そして同じ女性という立場ですから、ここはごまかさないで、しっかりと述べていただきたいと思います。  言っていただけなかったので、私が紹介します。森会長、このようにおっしゃったんです。  これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を選ぶというのは、日本は文科省がうるさく言うんですよね。文科大臣、こんなことを言われていますよ。だ

  31. 予算委員会

    ○菊田委員 それだけじゃないんです

    ○菊田委員 それだけじゃないんです。東京オリンピックの聖火ランナーに内定をしていたロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、森会長が東京オリンピックは新型コロナウイルスがどんな形であっても開催するんだという理解不能な発言をされているが自分は同意しかねると発言をされて、さらに、有名人は田んぼを走ったらいいんじゃないかと森会長が発言された、このことについても、沿道に人を集める必要がないのであればタレントは

  32. 予算委員会

    ○菊田委員 各種の世論調査では、この夏に開催すべきという返答が非常に少なくなっ…

    ○菊田委員 各種の世論調査では、この夏に開催すべきという返答が非常に少なくなっています。約八割の国民が否定的に捉えています。国民と総理の思いが残念ながら乖離していると言わざるを得ません。そして、今回の森会長の発言で、オリンピック開催に対する国民の理解は一層大きく損なわれてしまうのではないかと私は懸念をしております。  男女共同参画や女性活躍を理解していない方がトップのような組織では、世界における

  33. 予算委員会

    ○菊田委員 だから、私は、理解を得るためにも、もうここはお辞めになっていただい…

    ○菊田委員 だから、私は、理解を得るためにも、もうここはお辞めになっていただいた方がいいということを申し上げているんです。何でそんなにかばわれるのか、よく分かりませんけれども。  大変残念なことに、この発言があったとき、JOC評議員会の中で笑いが起こったということです。誰もいさめる方がおられなかった。これはテレビも入っている中での発言ですから、誰か一人ぐらいいさめる人がいてもいいのではないかと思

  34. 予算委員会

    ○菊田委員 別に誤解はしておりません

    ○菊田委員 別に誤解はしておりません。誤解と言うと、受け取る側が勝手に、誤って解釈しているということになりますよね。そんなことはないですよ。撤回してください。(発言する者あり)

  35. 予算委員会

    ○菊田委員 オリンピック憲章の精神を大切にしていただきたいと思いますし、重ねて…

    ○菊田委員 オリンピック憲章の精神を大切にしていただきたいと思いますし、重ねて、森会長にはここで身を引いていただきたいということを申し上げたいと思います。  さて、アメリカでは、国内のコロナウイルス感染者が世界最多の二千五百万人を突破しています。そのような中、アメリカのメディアは、今年の夏のオリンピック開催を懸念する声を次々に伝えているわけです。また、アメリカ・オリンピック・パラリンピック委員会

  36. 予算委員会

    ○菊田委員 パネルを御覧いただきたいと思います

    ○菊田委員 パネルを御覧いただきたいと思います。  過去のオリンピックの歴史を振り返れば、必ずしも順風満帆ではありませんでした。  一九二〇年のベルギー・アントワープ・オリンピックでは、スペイン風邪が流行し、世界の人口の二五%から三〇%が感染をし、死者数が二千万人から四千万人に上ったということであります。一九九六年のアトランタ・オリンピックでは、爆弾テロ事件が発生。二〇一〇年のカナダ・バンクー

  37. 予算委員会

    ○菊田委員 永田町では、菅総理はオリンピックの成功を弾みにして解散・総選挙に踏…

    ○菊田委員 永田町では、菅総理はオリンピックの成功を弾みにして解散・総選挙に踏み切り、秋以降の続投につなげたいのではないかというような臆測や、オリンピックを開催できなければ政局になるのではないかというような声が聞こえてきますけれども、総理、そのようなお考えはおありでしょうか。

  38. 予算委員会

    ○菊田委員 オリンピックを政局に利用するようなことはない、こういうことでありま…

    ○菊田委員 オリンピックを政局に利用するようなことはない、こういうことでありました。  総理、私のお願いは、具体的なデータとか目標とか工程表をしっかりと示していただきたいということです。そして、オープンに議論をして、何よりも一番今アスリートが不安に思っていると思うんです。情報がなかなか伝わってこない。本当に厳しいと思います。まずは、アスリートに情報をしっかりと伝えて、そして、国民の共有、そして共

  39. 予算委員会

    ○菊田委員 今、受験生は、コロナに感染しないように本当に神経をすり減らしながら…

    ○菊田委員 今、受験生は、コロナに感染しないように本当に神経をすり減らしながら、必死に勉強をしています。  そんな中、所管の副大臣、お辞めになられましたけれども、文部科学副大臣だった田野瀬太道衆議院議員が、知人の女性を励ましたかったといって、飲み歩き、同伴をしていた。本当に残念でなりません。子供たちに見せられない、言語道断の行いだったというふうに思います。  安倍前総理の虚偽答弁の影響からか、

  40. 予算委員会

    ○菊田委員 一つ確認したいんですが、おととい、二月二日の衆議院議院運営委員会で…

    ○菊田委員 一つ確認したいんですが、おととい、二月二日の衆議院議院運営委員会で、我が党の青柳陽一郎議員が、複数人で行ったという事実について総理はいつお知りになったのかと質問をいたしましたところ、承知したのは昨日ですと、つまり、二月一日に把握をしました、このように答弁をされましたが、これは本当でしょうか。二月一日の何時頃、誰からの報告を受けたのか、教えてください。

  41. 予算委員会

    ○菊田委員 これ以上申し上げませんけれども、一月二十九日に松本純議員が国会対策…

    ○菊田委員 これ以上申し上げませんけれども、一月二十九日に松本純議員が国会対策委員長代理の役職を辞任した直後から、もう国会の中では、実はほかにも同席した議員がいたのではないか、こういううわさが聞こえていたものですから、二月一日になってようやく菅総理のところにその報告が上がるというのは、余りにも危機意識が欠如しているのではないか、こんなふうに思いました。  さて、菅総理は、教育分野には余り、どうも

  42. 予算委員会

    ○菊田委員 いろいろお聞きしたいことがたくさんあるんですけれども、時間も限られ…

    ○菊田委員 いろいろお聞きしたいことがたくさんあるんですけれども、時間も限られてまいりました。  政治と金について伺います。  一昨年の参議院選挙をめぐる買収事件で東京地裁から有罪判決を受けた河井案里氏がようやく昨日辞職をいたしました。控訴も行わないということであります。  菅総理は河井案里被告と非常に近い関係にあったというふうに聞いております。選挙期間中は広島に二日連続で応援に入られて、応

  43. 予算委員会

    ○菊田委員 総理、説明責任も果たさないまま、そして議員を辞職して、歳費はそのま…

    ○菊田委員 総理、説明責任も果たさないまま、そして議員を辞職して、歳費はそのまま丸もらい、これは国民は許さないと思いますけれども、自民党総裁としての責任、どのようにお感じになっておられますか。

  44. 予算委員会

    ○菊田委員 夫の河井克行衆議院議員もいまだに議員辞職をされていません

    ○菊田委員 夫の河井克行衆議院議員もいまだに議員辞職をされていません。自民党を離党したようでありますけれども。そして、国会での説明責任を全然果たしていない。それなのに、国会にも来ていないのに、いまだに国民の血税である歳費をもらい続けている。これはおかしくないですか。  潔く議員辞職をしなさいと、菅総理、河井克行さんと多分親しい仲だったと思うんですけれども、直接言っていただけないでしょうか。

  45. 予算委員会

    ○菊田委員 非常に残念です

    ○菊田委員 非常に残念です。  安倍政権のときにも、政治と金をめぐる国民の疑惑、政治への不信、大変高かった。そして、その後、それをそのまま継承するのではなくて、是非、菅総理には、この政治不信を払拭するために先頭に立っていただきたいというふうに願ってやみません。  桜を見る会前夜祭の疑惑についても、国民の多くは納得していません。今日の予算委員会には安倍前総理の出席も求めましたけれども、残念ながら

  46. 予算委員会

    ○菊田委員 従来どおりの答弁を繰り返されるということで、政治不信の払拭のために…

    ○菊田委員 従来どおりの答弁を繰り返されるということで、政治不信の払拭のために自ら先頭に立とうという気概が全くないということがよく分かりました。  私の質問を終わります。ありがとうございました。

  47. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明に代えさせていただきます。     国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 本法による大学に対する助成のための基金のような大規模かつ新たな仕組みを創設する際

  48. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党・社民・無所属の菊田真紀子です。  質問時間も短いので、早速質問に入りたいと思います。  今国会では、菅総理による日本学術会議の会員任命拒否問題が大きなテーマとなっています。菅総理は、任命拒否の理由に、会員選考が閉鎖的だとか会員は既得権益だとたびたび述べられておりますが、私は、政権に盾突く学者を排除したのが本当の理由であって、菅総理の言われることは後づ

  49. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変残念です

    ○菊田委員 大変残念です。  学問の自由を守る、これは、どのような立場であっても、党派を超えて、私は、国会議員としてぜひ守っていただきたい、これを大事にしていただきたいと願います。  日本学術会議と同じく税金で運営されている政府の機関で、文化庁に設置されている日本芸術院という機関があります。こういう立派なパンフレットがあるんですけれども、きょうは、皆さんのお手元にも資料をコピーさせていただきま

  50. 文部科学委員会

    ○菊田委員 明治四十年からの歴史を持つ我が国最高の栄誉機関に対して若輩者の私が…

    ○菊田委員 明治四十年からの歴史を持つ我が国最高の栄誉機関に対して若輩者の私がこの国会の場で取り上げることには、正直、とてもためらいがありました。しかし、この機関を調べ、文化庁から説明を受け、果たしてこれまでどおり前例踏襲のまま国民の税金が投入されていいのか、そういう思いが拭えません。  新しい令和の時代が始まったのです。私は、ここで一旦立ちどまって、国民生活も財政も大変厳しい昨今、菅政権が、国

  51. 文部科学委員会

    ○菊田委員 昭和二十四年、昭和三十五年、それぞれ一回ずつ意見が述べられたという…

    ○菊田委員 昭和二十四年、昭和三十五年、それぞれ一回ずつ意見が述べられたということでありますけれども、日本学術会議が近年答申を出していないと批判される与党の先生がいらっしゃいましたが、日本芸術院は、はっきり言って、この法律に書かれた役割を、責任をしっかりと果たしているというふうに言えない実態であります。  次に、日本芸術院会館は、JRの上野駅駅前、東京都の上野公園内に、文化勲章を受章され日本芸術

  52. 文部科学委員会

    ○菊田委員 月額七百二十三万円、年間約八千七百万円、国民の税金から賃料が支払わ…

    ○菊田委員 月額七百二十三万円、年間約八千七百万円、国民の税金から賃料が支払われています。  日本芸術院のホームページを見ると、会館にはすてきな庭園や講堂があり、かつ日本を代表する芸術家の作品もたくさん所蔵されているわけですが、一般の人に対しては、昨年度は三十九日間しか開放されていません。今年度も三十四日間の予定とのことであります。  繰り返しになりますが、国民の税金から年間八千七百万円も支出

  53. 文部科学委員会

    ○菊田委員 資料一の「組織」をごらんいただきたいと思います

    ○菊田委員 資料一の「組織」をごらんいただきたいと思います。  今御説明がありましたけれども、日本芸術院は三部から成り、それぞれの部の下に分科会がぶら下がっています。各部の推薦と説明されましたけれども、例えば、第一部の美術では、日本画もあり洋画もあり、書、建築まで六つの専門分野があります。当然ながら、同じ第一部でも日本画の芸術家は書のことは門外漢でありますので、日本画で功績を残された芸術家は日本

  54. 文部科学委員会

    ○菊田委員 任命権者である文部科学大臣が指示をしているにもかかわらず、五年も結…

    ○菊田委員 任命権者である文部科学大臣が指示をしているにもかかわらず、五年も結論を出していない組織はあり得ません。本当のところは、外部の意見を取り入れると会員の既得権益が失われてしまうから、のらりくらりと議論を続けているのではないかと疑ってしまいます。このようなことを放置したまま、日本芸術院が上申する新会員候補を大臣がそのまま任命するなんて、あってはいけないと思います。  日本芸術院には年間五億

  55. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次長に伺います

    ○菊田委員 次長に伺います。  昨年、今大臣が答弁ありましたけれども、十二月に新会員を任命するに当たって、どのような説明をどういう形でなされたのか、お伺いします。  そして、ことしは、いつ、どのような形で説明をされたのか。こういった問題、課題、国会でさまざま指摘を受けてきたこと、そして下村大臣が指示を出したこと、それらを含めて正確に大臣に説明されたのかどうか、確認したいと思います。

  56. 文部科学委員会

    ○菊田委員 明示して説明したかどうかは確認できないということでありますので、ぜ…

    ○菊田委員 明示して説明したかどうかは確認できないということでありますので、ぜひこれはしっかりと確認をしていただきたい。その上で、当委員会に資料を提出するように委員長に求めたいと思います。  さらに、下村大臣以降の文部科学大臣に対して文化庁はきちんと説明をしていたのか、あるいはしていなかったのか、この件についても、あわせて当委員会に資料を提出するように委員長に求めます。

  57. 文部科学委員会

    ○菊田委員 菅総理は、日本学術会議は年間約十億円の税金を使っているから国民に理…

    ○菊田委員 菅総理は、日本学術会議は年間約十億円の税金を使っているから国民に理解される存在でなければならないと日本学術会議を批判しましたが、日本芸術院は国民の税金が年間五億円投入され、会員になれば年間二百五十万円の年金が終身で授与されるのです。その会員になるためには、自身の芸術分野の現会員から推薦を受けなければ選考に上がることすらできません。院に与えられた役割を十分に果たしているとは言えないし、何

  58. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私のこの問題提起に関して、大臣からぜひ御答弁をいただきたいと思います

    ○菊田委員 私のこの問題提起に関して、大臣からぜひ御答弁をいただきたいと思います。

  59. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  時間が来てしまいましたので、最後に一問、新型コロナが学生の就職活動に与える影響について伺いたいと思います。  当委員会でもたびたび指摘されていますけれども、大変厳しい状況に学生が置かれているわけであります。とりわけ、二度と就職氷河期世代をつくらないために、しっかりと文科省としても支援をしていただきたいというふうに思います。  いわゆる就職留年という学生

  60. 文部科学委員会

    ○菊田委員 よろしくお願いします

    ○菊田委員 よろしくお願いします。  質問を終わります。ありがとうございました。

  61. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます

    ○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 政府は、本法の施行による令和三年の国民

  62. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、旧日本軍第三十二軍司令部壕等の保存整備と内部公開を求める意見書一件であります。      ――――◇―――――

  63. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  64. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

  65. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  66. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時一分散会

  67. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○菊田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

  68. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの動議に御異議ありませんか

    ○菊田委員長 ただいまの鈴木貴子さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  69. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       國場幸之助君   鈴木 貴子さん       武井 俊輔君 とかしきなおみさん       宮腰 光寛君    佐々木隆博君       屋良 朝博君    佐藤 英道君 以上の八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会

  70. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長風木淳君、内閣府政策統括官宮地毅君、内閣府沖縄振興局長原宏彰君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府北方対策本部審議官松林博己君、外務省大臣官房審議官松浦博司君、外務省大臣官房審議官宇山秀

  71. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  72. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○菊田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。國場幸之助君。

  73. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 林野庁前島林政部長、答弁は簡潔にお願いします

    ○菊田委員長 林野庁前島林政部長、答弁は簡潔にお願いします。

  74. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 本日は、これにて散会いたします

    ○菊田委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十三分散会

  75. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の解決促進等に関する陳情書外四件、沖縄県民の気持ちに寄り添うことを求める意見書外二十二件であります。      ――――◇―――――

  76. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  77. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

  78. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  79. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十二分散会

  80. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、衛藤沖縄及び北方対策担当大臣及び茂木外務大臣から順次説明を求めます。衛藤沖縄及び北方対策担当大臣。

  81. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 次に、令和二年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます

    ○菊田委員長 次に、令和二年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。大塚内閣府副大臣。

  82. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○菊田委員長 以上で説明の聴取は終わりました

    ○菊田委員長 以上で説明の聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十八分散会

  83. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの菊田真紀子です。  それでは、質問に入らせていただきます。  法案質疑に入ります前に、前回、質問通告をいたしましたが時間不足のために質問できなかったこと、聖マリアンナ医科大学医学部不正入試事案について質問をしたいと考えます。  ことし一月、聖マリアンナ医科大学医学部不正入試について調査を続けていた第三者委員会は、医学部入

  84. 文部科学委員会

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学同様、不正入試を指摘された私立大学八校は、みず…

    ○菊田委員 聖マリアンナ医科大学同様、不正入試を指摘された私立大学八校は、みずから不正を認めています。その結果、昨年度の私学助成金が、東京医科大学は不交付となり、ほかの大学も二五%程度の減額措置の処分を受けています。  聖マリアンナ医科大学への私学助成金は、昨年度幾ら交付されましたか。交付理由についてもお答えください。また、先週、今年度の私学助成金が交付されたようでありますが、今年度についても同

  85. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これは、不利益をこうむった受験生だけでなく、多くの国民がなるほどと…

    ○菊田委員 これは、不利益をこうむった受験生だけでなく、多くの国民がなるほどと納得できないと思います。みずから不正を認めた大学は私学助成金の減額処分を受けて、一方で、認めない大学に対して私学助成金は満額支給され続けているんです。これでは、ごね得、逃げ得を許すような対応ではないかと指摘せざるを得ません。何のための第三者委員会の調査だったのか。立派な弁護士の先生方が、五カ月ですか、かけて調査をされてお

  86. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ぜひ大臣から、改めて、国民に対する説明責任を果たすように、大学側に…

    ○菊田委員 ぜひ大臣から、改めて、国民に対する説明責任を果たすように、大学側に、記者会見を開け、開いて説明しろというふうに申し上げていただきたいと思いますし、この問題は、この後も、放置するのではなくて、一刻も早く厳正な対処をしていただきたいということを求めて、次に法案に関連して質問を始めたいと思います。  まず、日本遺産について伺います。  安倍政権は、二〇一六年三月三十日に取りまとめた明日の

  87. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今年度までの五年間で、認定総数八十三件、そして補助金総額五十二億円…

    ○菊田委員 今年度までの五年間で、認定総数八十三件、そして補助金総額五十二億円ということでありました。地域の文化財群をパッケージ化し、日本遺産に認定することで、観光振興そして地域の活性化を図ろうという取組をしてきたわけであります。  それぞれの日本遺産は、旅行客数等の目標を設定した六年間の地域活性化計画を作成し、最初の三年間は国からの補助金が出ますが、四年目以降はなくなるため、地域で自立して事業

  88. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財務省の調査で、予算執行調査というものがあります

    ○菊田委員 財務省の調査で、予算執行調査というものがあります。平成三十年度の予算執行調査で日本遺産事業が対象となりました。この調査概要と調査結果について、財務省、説明をお願いします。

  89. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ただいま財務省の方から説明をしていただきましたが、協議会自身が非常…

    ○菊田委員 ただいま財務省の方から説明をしていただきましたが、協議会自身が非常に先々に不安を感じながら心もとない回答をしているということでありました。  私の調査によれば、二〇一五年の、初年度に認定された十八件は、国の補助金が出る三年間、毎年、事業費の九割以上を補助金に頼り、補助金が減少するに伴って事業規模が縮小されています。自己収入が確保できないため、国の補助金が減れば事業が成り立ちにくく、文

  90. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財務省の参考人の方は御退席いただいて結構です

    ○菊田委員 財務省の参考人の方は御退席いただいて結構です。ありがとうございました。  日本遺産は、先ほど申し上げました明日の日本を支える観光ビジョンにおいて、外国人旅行客を増加させるための事業として位置づけられました。しかし、先ほどの予算執行調査によれば、外国人旅行客数の目標値をきちんと設定しているのは、調査した五十四協議会のうちわずか十三協議会のみ。四分の三に当たる三十九の協議会は設定しておら

  91. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、今回の文化観光推進法案における財政支援、博物館等を中核とした…

    ○菊田委員 次に、今回の文化観光推進法案における財政支援、博物館等を中核とした文化クラスター推進事業について伺います。  先週の本会議において、同僚の城井議員による、既存の博物館クラスター形成支援事業の支援件数、採択件数等に関する質問に対し、大臣は、平成三十年度は、申請件数、採択件数とも八件、予算執行額は約一億二千万円で、令和元年度は、申請件数が九件、採択件数が八件、うち七件が前年度からの継続、

  92. 文部科学委員会

    ○菊田委員 平成三十年度の名称は美術館・歴史博物館を中核とした文化クラスター形…

    ○菊田委員 平成三十年度の名称は美術館・歴史博物館を中核とした文化クラスター形成事業でした。昨年度は博物館クラスター形成支援事業と事業名が変わっています。これはなぜですか。

  93. 文部科学委員会

    ○菊田委員 過去二年間の博物館クラスター形成支援事業は、当初文化庁が想定してい…

    ○菊田委員 過去二年間の博物館クラスター形成支援事業は、当初文化庁が想定していたよりも申請件数が下回りました。さらに、昨年度は、支援対象となる施設が拡大されたにもかかわらず、新規の申請は二件でした。  文化庁は、申請件数がふえない理由を何だと考えますか。

  94. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今御紹介いただきました地域と共働した創造活動支援事業、これは大変多…

    ○菊田委員 今御紹介いただきました地域と共働した創造活動支援事業、これは大変多くの自治体が手を挙げています。  例えば、私の地元でいえば、新潟県も、新潟開港百五十年を記念したイベントをこの事業に採択していただいて、しかし、これは期限を区切ってやるイベントでありますので、そもそも地域文化資源の一体的整備支援という目的とは違うということであります。さまざまな要件のハードルが高く、かつ、半分は持ち出し

  95. 文部科学委員会

    ○菊田委員 博物館クラスター形成支援事業は、五年間の事業計画で、事業初年度の平…

    ○菊田委員 博物館クラスター形成支援事業は、五年間の事業計画で、事業初年度の平成三十年度に採択された事業は来年度が三年目となります。今回の法案が成立をし、財政支援が新規の博物館を中核とした文化クラスター推進事業に移行されることになりますが、これまで採択された事業に対する支援は継続されることになるのでしょうか。

  96. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ちょっと確認させてください、もう一回

    ○菊田委員 ちょっと確認させてください、もう一回。  採択されている団体も今回の新規のクラスター推進事業に移行できるということでいいんですね。

  97. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今年度、博物館クラスター形成支援事業で採択をされた八件のうち、国立…

    ○菊田委員 今年度、博物館クラスター形成支援事業で採択をされた八件のうち、国立の美術館、博物館を中核とした事業は四件です。採択団体の半分が国立の施設を中核とし、うち二件は東京都内にある国立美術館、博物館が中核です。  採択されている団体も新規のクラスター推進事業に移行できるとただいま説明をいただきましたが、税金で多額の運営費交付金が交付されている独立行政法人の国立博物館、美術館に対し、収蔵品の磨

  98. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  文化庁が設置した、文化施設を中心とした文化観光の在り方に関する検討会議が取りまとめた報告書が本法案のもとになっています。  検討会議の座長は九州博物館の館長さんです。そして、九州博物館は博物館クラスター形成支援事業に採択されている事業の中核博物館です。館長はこれまで博物館振興や文化の発展に大変尽力されてこられた方で、検討会議の議事録を読みましても、その見

  99. 文部科学委員会

    ○菊田委員 冒頭取り上げました日本遺産事業は、三年で補助金を終了し、その後は自…

    ○菊田委員 冒頭取り上げました日本遺産事業は、三年で補助金を終了し、その後は自立して事業を継続していくことを目指しましたが、実態は、補助金の減額に比例して事業を縮小し、補助金終了とともに、財源を確保できず、事業継続が困難になるところがありました。  今回の文化クラスター推進事業は、五年間財政支援を行う計画ですが、その後しっかりと自立をして、文化の振興、観光の振興、そして地域の活性化につなげられる

  100. 文部科学委員会

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします

    ○菊田委員 質問を一つ飛ばします。  文化庁の説明によりますと、地方の各団体から、地域における文化観光の推進に関する要望が出されています。  全国町村会は、昨年十一月の全国町村長大会における要望に加え、先月の二月二十一日、本法案の早期制定を求める要望を提出されました。  町村立の博物館等の施設は、どこも厳しい地方財政のもと、非常に少ない予算と限られた人員で運営されておられます。文化観光拠点を

前へ3 / 4 ページ次へ