菊田 真紀子
きくた まきこ
- 院
- 衆議院
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- (比)北陸信越
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
8件
- ⏳ 審議中児童扶養手当法の一部を改正する法律案
第212回次 第7号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中児童扶養手当法の一部を改正する法律案
第212回次 第7号 ・ 衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
第211回次 第15号 ・ 参議院
第211回次 第15号 ・ 衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
- ⏳ 審議中学校給食法の一部を改正する法律案
第211回次 第11号 ・ 衆議院
文部科学
発言タイムライン
325件の発言記録
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ですから、今後の対応については全くまだ見えない、分からないというこ…
○菊田委員 ですから、今後の対応については全くまだ見えない、分からないということでございます。 私の地元、新潟県三条市も、コロナ禍の物価高に対する対策として、この交付金を活用しました。そして、三学期分の給食費を無償化したんです。しかし、市独自で無償化を今後も継続した場合は一般財源で約四億二千万円が必要なことから、市単独での無償化継続を断念しました。やむを得ず、この四月から元の有料に戻すというこ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 先ほど申し上げましたように、本当に家計が苦しいんですね
○菊田委員 先ほど申し上げましたように、本当に家計が苦しいんですね。一人親家庭も増えている。せめて文科大臣としては、この学校給食の無償化ぐらいやっていただきたいということを強く求めたいと思います。ゼロ回答で、大変がっかりいたしました。 コロナ禍で学級閉鎖や休校が度々起こりました。その都度給食が止まってしまうわけですね。そうすると、準備していた食材を処分しなければならなかったということで、非常に
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 時間が参りましたので、ちょっとはしょって、まとめて質問したいと思い…
○菊田委員 時間が参りましたので、ちょっとはしょって、まとめて質問したいと思います。 給食調理の現場についてです。資料の一ページを御覧いただきたいと思いますが、「学校給食に従事する職員の定数確保および身分安定について」、これは昭和三十五年ですから、今から六十年前の文部省の通知になりますけれども、その中で、学校給食調理員数の基準として、児童又は生徒の数が百人以下の場合は従事員の数は一人又は二人、
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 時間が来ましたので終えたいと思いますが、予定していた質疑ができなく…
○菊田委員 時間が来ましたので終えたいと思いますが、予定していた質疑ができなくて、準備された担当の方にはおわびを申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます
○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。 今日は、雪、雪害への対応について取り上げさせていただきたいと思います。 私の地元新潟県は大変な豪雪地帯でございまして、雪国の宿命とはいえ、毎日の雪かき、除雪、本当に負担が大きくて、春が来るまでほっとする日はほとんどございません。今日も東京は春を感じさせるようなお天気でございましたけれども、今この瞬間も、北陸、東北、そしてまた北海道などでは
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 短期集中的な降雪や記録的な寒波に加えまして、労務単価、資材、燃料…
○菊田分科員 短期集中的な降雪や記録的な寒波に加えまして、労務単価、資材、燃料等の急激な上昇により、令和四年度の道路除雪費は、過去最大となった令和三年度を上回ることが見込まれています。 さらに、除排雪作業などに伴う道路施設の維持管理費も大変かさんでいるために、地方自治体の負担が一層増大し、非常に厳しい財政運営を強いられています。 新潟県内でも雪が多いところで知られる長岡市にこの冬の状況を確
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 この交付金の追加配分や臨時特例措置などの財政支援については、新潟…
○菊田分科員 この交付金の追加配分や臨時特例措置などの財政支援については、新潟県十日町市の関口市長も二月十日の衆議院予算委員会新潟公聴会で強く要望されておられましたので、是非しっかりと受け止めて対応していただきたいと考えます。 また、公共施設や高齢者の方々を始めとする要援護者世帯等に対する雪下ろし、除排雪支援などによりまして、関係自治体による特別な財政需要が発生しています。 発生した財政需
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 これまで申し上げました臨時特例措置や特別交付税による道路除排雪経…
○菊田分科員 これまで申し上げました臨時特例措置や特別交付税による道路除排雪経費への支援については、国がきちんと手当てしてくれるんだろうかと、毎年のように雪国の地方自治体は心配をしております。そして、国への要望書を作成して、わざわざ上京して関係省庁などを回って要望活動をされているわけでございます。 国からの手当て、財政支援を得るための大事な活動ではありますけれども、事務負担や経費の面でも、この
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 自治体もどこも財政は大変厳しいですし、なかなか見通しが立たないと…
○菊田分科員 自治体もどこも財政は大変厳しいですし、なかなか見通しが立たないということもございますので、しっかりとスピーディーに対応していただきたいということを御要望申し上げます。 続きまして、近年の大雪では、自動車や列車の立ち往生が度々発生をしています。この冬も、昨年十二月二十日の大雪で、新潟県の柏崎市では最大約八百台、長岡市では最大千台の立ち往生が発生しました。さらに、今年一月二十四日から
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 車の長時間立ち往生で、ふと気になった点がございます
○菊田分科員 車の長時間立ち往生で、ふと気になった点がございます。果たして、電気自動車を運転していて大雪に遭い、立ち往生に巻き込まれたら、一体どうなってしまうんだろうかということでございます。 近年は、爆弾低気圧とか線状降雪帯というものが同じ場所に集中して、かつてないほど短時間に大量の雪を降らすことが多くなってまいりました。つまり、雪国だけではなく、九州や西日本など温暖な地域でもあっという間に
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に…
○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に事故が発生した場合、住民が大雪の中、安全に避難することは非現実的だと私は考えます。 現に、柏崎刈羽原発がある柏崎市は、昨年十二月に記録的な大雪に見舞われ、原発事故時の避難ルートである国道八号と北陸道が同時に通行止めとなりました。つまり、もし原発事故が起きても、上越方面に避難できない事態だったのであります。柏崎市長は、
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 この問題については、我々新潟県民の意識と全くかけ離れているという…
○菊田分科員 この問題については、我々新潟県民の意識と全くかけ離れているというふうに思いますし、本来であればもっと議論を深めたいんですけれども、今日はせっかく岡田大臣にお越しいただいておりますので、地方創生移住支援事業について伺いたいと思います。 この事業は、東京二十三区に在住又は通勤の方が地方へ移住して起業や就業等を行う場合に支援金を支給する事業ということでありまして、令和元年度から始まり、
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○菊田分科員 大臣、御答弁ありがとうございました
○菊田分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。是非、更なる制度の拡充、よろしくお願いします。 せっかく農水省からも来ていただいたんですけれども、今回、地方に移住するときに、中小企業に就業してもらうというのが条件なんですけれども、第一次産業、農業とか水産業とか、担い手がなかなかいない、こういうところに従事してくださる方もこの制度の対象にしていったら、私は相乗効果が生まれるというふうに考えてお
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます
○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。 法案の審議に入る前に、大臣にただしておかなければなりません。 寺田前総務大臣、山際前経済再生担当大臣、そして葉梨前法務大臣、この僅か一か月足らずで三人の閣僚が辞任するという、まさに前代未聞、異常事態であります。 臨時国会は十二月十日に会期末を迎えるということであり、いよいよ終盤戦、そして佳境を迎えているわけですが、令和四年度第二次補正予
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 大臣、自分の思いを語ったらいいんですよ
○菊田委員 大臣、自分の思いを語ったらいいんですよ。こういう事態はあってはならない、私も非常に残念だと思っている、もっと非常に重要な政治課題があるんじゃないかというふうにはっきりおっしゃった方がいいと思いますよ。そういうことを私は永岡大臣に期待をしたいと思います。と同時に、一閣僚として永岡大臣も残り終盤戦、気持ちを引き締めて職責を果たしていただきたいと御期待を申し上げたいと思います。 オリンピ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 令和四年度の二次補正予算について質問をいたします
○菊田委員 令和四年度の二次補正予算について質問をいたします。 資料の一ページ目を御覧ください。これは、財務省がまとめた資料です。 令和四年度二次補正予算における基金造成費補助金等によって措置される基金の一覧ですが、何と合計が八兆九千億円にもなります。左に振ってある数字の四番から十二番までが文部科学省の事業です。丸印が今回の補正で新規に行われる事業。七割と八番は基金名称が同じですが、設置主
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ちゃんとはっきりと正確に言ってほしいんですけれども、令和四年度中は…
○菊田委員 ちゃんとはっきりと正確に言ってほしいんですけれども、令和四年度中は基金を造成するところまでですよね。そして公募を行って、実際に事業費を使うのは令和五年度以降ではないんですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 そうなんです
○菊田委員 そうなんです。そこはごまかさないでいただきたい。 ということは、令和四年度中に経済効果は表れるんでしょうか。内閣府に確認します。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 事前にお聞きした話では、GDP四・六%の押し上げ効果があるかもしれ…
○菊田委員 事前にお聞きした話では、GDP四・六%の押し上げ効果があるかもしれないということなんですけれども、令和五年度以降も含めた補正予算全体での経済効果ではなくて、令和四年度中は実際に執行されない事業に、なぜ令和四年度以内の経済効果が出てくるのか、教えてください。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ですから、今回の経済対策というのは、物価高に苦しんでいる、今苦しん…
○菊田委員 ですから、今回の経済対策というのは、物価高に苦しんでいる、今苦しんでいる家計や企業を喫緊に助けるために策定されたものだというふうに考えていたんですが、この事業の経済効果は来年度以降に表れるということです。これで喫緊の経済対策と果たして言えるんでしょうか。予算計上の在り方として不適切ではないかということを私は指摘したいと思います。 さらに、事業の規模について、適正なのか、質問します。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 概算要求の段階では百億円の要求だった事業が、今回の補正予算では三千…
○菊田委員 概算要求の段階では百億円の要求だった事業が、今回の補正予算では三千億円と約三十倍に膨れ上がっています。では、この三千億円の積算根拠を伺います。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 一校当たり約数億から十億円程度で、三百校を対象にするということです…
○菊田委員 一校当たり約数億から十億円程度で、三百校を対象にするということですけれども、これが真に大学や高専の機能強化につながればいいんですけれども、補正予算全体の事業費を単に膨らませるだけで、水増しのようになっているのではないか。そうだとすれば、果たして効果的に執行できるのかという疑念を持たざるを得ません。 この事業以外に、新しく基金を造成することとしている五つの基金についても、令和四年度中
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 執行スケジュールを少しでも前倒しをして、関係者に予見可能性を与えた…
○菊田委員 執行スケジュールを少しでも前倒しをして、関係者に予見可能性を与えたいという文科省の狙いも分かります。また、それぞれの事業の方向性もここで否定するものではありませんが、やはり、予算計上の在り方として、今回の補正予算のやり方は賛成しかねるということを申し上げたいと思います。 次に、法案の内容について伺います。 日本では、大学で理工系を専攻する学生の割合がOECD平均より低い上に、O
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 そして、もう一点、学生が文系あるいは理系を選択するタイミングという…
○菊田委員 そして、もう一点、学生が文系あるいは理系を選択するタイミングというのも考えるべきではないかというふうに思います。 資料の五ページ、中ほど右側を御覧いただきたいと思うんですけれども、学生さんたちが理系か文系かコース分けが行われる中で、高校一年の十月から十二月にコース選択が行われるケースが大半となっているようであります。将来の職業選択を高校に入ったばかりの一年生の十月から十二月に行わな
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 是非、私の問題意識を今後文科省の中でしっかり議論をして、具体的にど…
○菊田委員 是非、私の問題意識を今後文科省の中でしっかり議論をして、具体的にどうするのか、議論を進めていただきたいというふうに思います。 次に、理工系の学生を増やすことを考えるに当たって避けて通れないと思われるのは、理工系に進む女子学生が少ないという問題でございます。 資料の六ページを御覧ください。 リテラシーとは知識や理解力のことを指していると思われますが、高校一年時にレベル四以上の
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 時間が来たので終わりますけれども、巨額の基金がつくられて、そして、…
○菊田委員 時間が来たので終わりますけれども、巨額の基金がつくられて、そして、それが国会のチェックが行き届かないということになれば、私たち国会議員にも責任があることになります。適宜しっかりと報告をして、透明性を高めることを求めたいと思います。 終わります。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です
○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子です。 今日は大臣所信に対する質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 九月に立憲民主党に次の内閣が設置をされまして、私はネクスト文部科学大臣を拝命いたしました。立憲民主党の次の内閣では、泉ネクスト総理大臣を入れますと閣僚は十三人でございます。そのうち女性が五名ということで、女性の占める割合が三八・五%となりました。 一方、第二次岸田
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 岸田総理が本会議場で答弁されたときに、「教育活動全体を通じて指導の…
○菊田委員 岸田総理が本会議場で答弁されたときに、「教育活動全体を通じて指導の充実に努めてまいります。」このようにおっしゃったんですね。 この教育活動全体を通じた指導というのは具体的にはどういうことを意味しているかということですけれども、資料の三ページを御覧いただきたいと思います。上の方から、一から四を見ていただきますと、指導に当たっては、発達の段階を踏まえること、学校全体で共通理解を図ること
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 私は、文部科学省自体がこの性教育に対して萎縮してしまったのではない…
○菊田委員 私は、文部科学省自体がこの性教育に対して萎縮してしまったのではないかというふうに思うんです。二〇〇七年には、中教審の分科会専門部会で、文部科学省から、性教育を性に関する指導に言い換えるように提案をして、その後、文科省は、性教育という用語そのものを使用しなくなりました。 でも、SNSなどで性に関する情報はちまたにあふれていますが、子供たちは、性交や妊娠、避妊、中絶等の本当に正確な正し
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 歯止め規定を撤廃していただけますか、いただけませんか
○菊田委員 歯止め規定を撤廃していただけますか、いただけませんか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 何か、随分前向きな答弁をしてくださるのかと思って期待したんですけれ…
○菊田委員 何か、随分前向きな答弁をしてくださるのかと思って期待したんですけれども、結果は全然駄目ですね。 私たち立憲民主党だけじゃなくて、日本財団も、八月に、この性教育の惨状を見かねて、歯止め規定の見直しと、それから包括的性教育の導入というのを提言されているんですね。是非、大臣には、先ほど申し上げました同じ問題意識を持っておられると思いますので、私の提言、前向きに、積極的に検討していただきた
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 それでは不十分だということを申し上げているんですね
○菊田委員 それでは不十分だということを申し上げているんですね。更に一歩踏み込んだ対応、対策をやっていただきたいということを申し上げているんです。是非前向きに御検討いただきたいというふうに思います。 日本には幾つの宗教団体があるのか。文部科学大臣所管と都道府県知事所管のそれぞれ幾つ、合計で幾つあるのか、文化庁に伺います。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 文化庁が所管する宗教法人だけでも千百四十七ということなんですが、し…
○菊田委員 文化庁が所管する宗教法人だけでも千百四十七ということなんですが、しかし、この文化庁宗務課、常勤職員が八人しかいないということで、十月十九日の参議院予算委員会で我が党の辻元清美議員が、その人数で宗教法人法に基づく調査が本当に可能なんですかと大臣に質問をしましたら、そのとき大臣は、頑張ってやりますとお答えをされました。気合だけでできる次元の話なのかなと私は不安に感じたんですけれども、しかし
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 だから、それはどうやって確認したんですか
○菊田委員 だから、それはどうやって確認したんですか。その資料はどこにあったんですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 だから、都合のいい、まあまあ出してもいいというものは見つかるんです…
○菊田委員 だから、都合のいい、まあまあ出してもいいというものは見つかるんですよね。でも、都合の悪い、国会に出したらまずいというのは、いまだに探索中、確認中と。これは立法府に対する姿勢として誠に不誠実だというふうに申し上げたいと思います。 全ての応接録、名称変更の理由が分かる資料を速やかに提出をいただきたい。それが駄目なら、当時の担当者にこの委員会に出席してもらって、私たちの質問に直接答えてい
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 全然説明になっていないですよ
○菊田委員 全然説明になっていないですよ。私たちは納得できません。 委員長、是非、私が先ほど申し上げました、名称変更の理由が分かる資料、それから応接録、是非当委員会に提出いただくように理事会で協議していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 よろしくお願いいたします
○菊田委員 よろしくお願いいたします。 それで、先ほど柚木議員の質問の中で、文部科学省の政務三役と統一教会の関係を確認されました。その中で、井出副大臣、政策協定の署名は断りましたと。それから、応援したいという依頼があったけれども、副大臣は特にお願いをしなかったと。だけれども、街頭演説に行ったら、数名の方がお越しをいただいていたことは確認したと。こういうふうに御答弁されたんですけれども、ちょっと
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 私はなかなか人の顔を覚えるのが苦手でして、名前と顔が一致しなかった…
○菊田委員 私はなかなか人の顔を覚えるのが苦手でして、名前と顔が一致しなかったり、結構苦労しているんですけれども、副大臣はちゃんと、顔見知りになって、顔を覚えていらっしゃったということなんですね。 それで、全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士の先生から、私たち、ずっとヒアリングを受けているんですけれども、統一教会の組織というのは全国に広がっていて、長野県というのは特に活発で信者が多いという話を
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ですから、政策協定への署名は断ったけれども、なぜか応援してくれたり…
○菊田委員 ですから、政策協定への署名は断ったけれども、なぜか応援してくれたりですとか、普通、断るとなかなか応援してくれないというのが普通だと考えるんですけれども。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 今後は一切関わらない、このようにおっしゃっておられると思いますので…
○菊田委員 今後は一切関わらない、このようにおっしゃっておられると思いますので、その言葉を信じたいというふうに思います。 ようやく山際大臣が辞められましたけれども、その場をやり過ごせば何とかなるだろうというようなことが繰り返されていますので、厳に慎んでいただきたいというふうに思います。 それでは次に、オリンピック、パラリンピックについて質問をさせていただきます。 永岡大臣の所信演説を拝
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 捜査の途上にあったとしても、この東京オリンピック・パラリンピックは…
○菊田委員 捜査の途上にあったとしても、この東京オリンピック・パラリンピックは、安倍当時の首相を先頭に、国を挙げて招致をして、そして開催したということですから、国だって責任があるんですよ。我々国会だって責任があるんです。 関係者によりますと、高橋氏の組織委員会理事就任と組織委員会による電通のマーケティング専任代理店指名は既定路線だったといいます。電通はJOCに社員を無償派遣するなどしてきました
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 東京オリンピック・パラリンピックは、費用総額で一・四兆円を超える巨…
○菊田委員 東京オリンピック・パラリンピックは、費用総額で一・四兆円を超える巨額となりました。東京都と国で約八千億円、国だけでも約二千億円もの公的支出が行われているんですね。まさに巨額のビッグプロジェクトであります。その招致、開催の中心人物と言われている人が収賄に問われているわけです。内部で何が行われていたのか、しっかりと検証するために、組織委員会が保持する資料や情報を公開すべきではないでしょうか
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 お答えいただいたように、大会組織委員会は情報公開制度の対象になって…
○菊田委員 お答えいただいたように、大会組織委員会は情報公開制度の対象になっていません。 昨日から、東京オリンピック大会組織委員会の文書の公開が都立の図書館で始まりました。しかしながら、先ほど申し上げた、汚職事件に関連したスポンサー契約の資料などは公開されておりません。対象は限られたものになっています。 しかし、今回起こってしまったような、オリンピックを食い物にするような事件が繰り返されな
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 このような対応では、私は、また同じようなことが繰り返されるのではな…
○菊田委員 このような対応では、私は、また同じようなことが繰り返されるのではないかというふうに心配しています。 二〇三〇年のオリンピック札幌開催について、世論調査が幾つも行われています。朝日新聞の世論調査では、全国では賛成が五五%、反対が三八%と賛成が上回りましたけれども、地元の北海道では反対が賛成を上回る結果になっているんですね。 地元の北海道では望まれていないオリンピック招致を進めてよ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 この贈収賄事件が札幌オリンピック招致にマイナスの影響を与えてしまう…
○菊田委員 この贈収賄事件が札幌オリンピック招致にマイナスの影響を与えてしまうということを危惧していますが、大臣はどのように考えますか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 振り返りますと、東京オリンピックは、招致の段階において、不正疑惑で…
○菊田委員 振り返りますと、東京オリンピックは、招致の段階において、不正疑惑で、招致委員会の理事長を務めた竹田恒和氏がフランス司法当局の捜査対象となり、責任を取って竹田氏はJOC会長と組織委員会副会長を退任しています。 残念ながら、オリンピックに関わるお金の問題には非常に深くて大きい闇があるというふうに思われてなりません。この闇を放置して、札幌へのオリンピック誘致を進めることは許されないと思い
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 時間が来ましたので、終わります
○菊田委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 おはようございます
○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。 今日は、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場で貴重な御意見をお伺いすることができました。大変ありがとうございます。 また、瀧本参考人におかれましては、本日、日本教職員組合の中央執行委員長に御就任をされたということで、おめでとうございます。 それでは、質問に移らせていただきます。 まず、今回の改正案で廃止される
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 続きまして、研修に関する質問に移りたいと思います。 先ほど瀧本参考人は、教員は十分に研修を受けている、このように発言をされました。また、佐久間参考人は、私は教員免許更新制度は廃止すべきであり、代替措置は全く不要だと考える、このようにお述べになっておられますけれども、まず、そもそも教員にとって研修とはどのような意義があるのか、瀧本参考人と佐久間参考人のお
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 今御指摘がありました御懸念が払拭されるように、今後の委員会での審議や附帯決議を通して、私たちもしっかり努力をしていきたいというふうに思っております。 記録される研修受講履歴をより効果的に活用するためには、教員自身が、教員本人がこの研修受講履歴にアクセスできるようにして、自らの資質をより向上させることにつなげられるようにすることも必要ではないかというふう
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 先ほど、それぞれの意見陳述の中で、教員の働き方についても触れられておりました。教員免許更新制を廃止したとしても、教員の負担が非常に大きいということからすると、まだまだ改善していかなければいけない点がたくさんあります。この教員にかかる大き過ぎる負担は、ここ十年、二十年にわたってずっと指摘をされてきました。教師が疲弊し切っている状況が続いています。 一体ど
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 最後の質問となります。 今回の改正には、教職特別課程における修業年限の弾力化が盛り込まれています。教師不足の実情から、文科省としても何とか工夫しようということであると思うんですけれども、弾力化を図ったとしてもなかなか大幅に増えるとまでは恐らくいかないと思います。 一方、教員不足に対応するために、臨時免許によって欠員を補う、こういうケースが大変増えて
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 私の質問を終わります
○菊田委員 私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 おはようございます
○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。 質問の機会をいただきまして、委員長を始め皆様の御配慮に感謝を申し上げます。 今日は、文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館の位置づけや役割等を見直す博物館法の一部を改正する法律案を議題とした質疑ではありますが、文化振興にとって同じように非常に意義のある、また、現在大きな節目を迎えております佐渡島の金山の世界文化
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 大臣、ありがとうございます
○菊田委員 大臣、ありがとうございます。 しかし、一月の空白の間に具体的にどういうやり取りがあったのか、経緯をつまびらかにしていただけなかったのはちょっと残念でありますけれども、ユネスコへの推薦が行われたことは文化遺産登録に向けて大きな一歩となったことは間違いありません。また、一連の騒動を報道が大きく取り上げたことにより、逆に登録に向けて全国民に佐渡島の金山のことを知っていただく機会にもなった
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 先ほども申し上げましたが、今回、イコモスの審査、勧告の後にユネスコ世界遺産委員会において審議、決議が行われます。このユネスコ世界委員会は、日本を含む二十一か国が委員国となっています。韓国は委員国ではありません。また、二十一か国の中にはロシアが含まれています。 現在、深刻な危機にあるウクライナ情勢の中で、ユネスコ世界遺産委員会の議論はどうなっていくのでし
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 非常に困難な状況にあるということは承知しておりますが、文化遺産登録…
○菊田委員 非常に困難な状況にあるということは承知しておりますが、文化遺産登録に向けて可能な限りの外交努力を積み重ねていっていただきたいと要望したいと思います。 最後に、佐渡島の金山の世界文化遺産登録に向けて、文科省としてはこれからどのように取り組んでいくおつもりか、大臣にお伺いします。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 是非、機会がございましたら末松大臣にも直接佐渡の方に行っていただいて、視察をしていただいて、また御尽力を賜りたいというふうにお願い申し上げたいと思います。 それでは、佐渡島の金山につきましてはここまでとさせていただきます。外務省の答弁者の方は、どうぞ御退出ください。ありがとうございました。 ここからは、博物館法の改正について質問させていただきます。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 文化審議会の中に博物館法部会というものが二〇一九年に設置をされて、…
○菊田委員 文化審議会の中に博物館法部会というものが二〇一九年に設置をされて、じっくりと議論、準備をされてきたんだろうというふうに思いますが、ほぼ七十年ぶりの博物館法の本格改正でございます。残念ながら、課題として認識されていながら今回の法改正には盛り込まれていない、積み残しとなっている事項が幾つかあるように思います。 お手元に資料を配付させていただきました。一枚目を御覧ください。 文化審議
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 少しうがった表現をすれば、それぞれの省庁が所管していた施設に対して…
○菊田委員 少しうがった表現をすれば、それぞれの省庁が所管していた施設に対して文化庁が制度整備を行うことに、縦割りの弊害から来る難しさもあるのかもしれませんが、二〇一八年の文部科学省設置法の改正で文化庁は機能強化されているのですから、是非主体的に頑張っていただきたいというふうに思います。 次に、二つ目の積み残し、中長期的な課題とされた学芸員制度について、ここでは学芸員を含む博物館の職員に関する
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館について、…
○菊田委員 文化芸術の保存、継承、創造、交流、発信を担ってきた博物館について、求められる役割が多様化、高度化していることを踏まえ、設置主体の多様化を図りつつその適正な運営を確保するという今回の法改正の趣旨は私もよく理解しております。 しかし、じっくりと時間をかけて準備してきたにもかかわらず、国立博物館を含んだ枠組みの整備や学芸員制度といった重要な課題が積み残しになってしまっているため、博物館制
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 次に、博物館の経営状況について伺っていきたいと思います。 日本の博物館総合調査報告書によりますと、博物館の課題として、財政面で厳しいという設問に対して、当てはまる、まあ当てはまると答えた博物館は七九%にも上ります。 お手元の資料を御覧いただきたいと思います。 博物館の資料を購入する予算がなかった、つまり予算がゼロだと答えた博物館は六〇・五%と、
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 先ほど申し上げましたように、博物館の資料を購入する予算がなかった、…
○菊田委員 先ほど申し上げましたように、博物館の資料を購入する予算がなかった、つまり、予算がゼロだと答えた博物館は六〇%ですから、もう少し深刻にこの厳しい状況を認識していただきたいというふうに思います。 今回の法改正で、博物館の事業に博物館資料のデジタルアーカイブ化を追加するとともに、他の博物館等と連携すること、及び地域の多様な主体との連携協力による文化観光その他の活動を図り、地域の活力の向上
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 杉浦さん、今回、博物館機能強化推進事業という新しい補助金が新設され…
○菊田委員 杉浦さん、今回、博物館機能強化推進事業という新しい補助金が新設されたんですよね。 新しい補助金を設けるということは、昨今の国の予算、大変厳しい予算折衝の状況の中で、私は、文化庁はよく頑張られたというふうに評価したいと思うんですよ。そういうことは答弁の中でアピールすればいいじゃないですか。どうぞ。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○菊田委員 杉浦さん、謙虚過ぎますね
○菊田委員 杉浦さん、謙虚過ぎますね。もう少しアピールしてください。 しかし、今後更に多額の予算が必要となる博物館が増加していくことが予想されるんですね。なぜなら、施設の老朽化への対応に多くの博物館が迫られているからです。 博物館が多く開館されたタイミングが、これまで二回あります。一回目が昭和四十年代、二回目が平成元年頃です。日本の博物館総合調査によりますと、昭和四十年代に全体の二一・四%
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○菊田委員 大臣とそれから委員の皆様に、今、博物館が本当にこれから先も永続的に…
○菊田委員 大臣とそれから委員の皆様に、今、博物館が本当にこれから先も永続的に、持続的に存続していけるかどうか、実は、厳しい様々な課題、財政的にもですね、老朽化の問題も含め、職員不足の問題も含め、共有させていただきました。 とりわけ小さな博物館はなおのこと苦しい状況にありますので、どうか是非注視をしていただき、しっかり検討していただき、持続的な博物館の存続に向けて御努力をいただきたいというふう
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○菊田委員 時間が来ましたので私の質問をこれで終わらせていただきますが、どうぞ…
○菊田委員 時間が来ましたので私の質問をこれで終わらせていただきますが、どうぞしっかりと博物館の更なる発展、振興のために御努力いただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
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○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます
○菊田委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明に代えさせていただきます。 博物館法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 本法による新たな博物館登録制度が十分に活用されるよう、登録により各博物館の信用や認知度の向上につながる制度
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○菊田分科員 おはようございます
○菊田分科員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。 本日は、この予算委員会第五分科会にて御質問の機会をいただきまして、関係者の皆様の御配慮に心から感謝を申し上げます。 そして、大臣、連日、大変お疲れさまでございます。 オミクロン株の猛威による新型コロナウイルス感染症流行の第六波の中、現在、三十六都道府県で蔓延防止等重点措置が適用されておりますが、私の地元新潟県も、今
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○菊田分科員 様々な交付金の給付、そしてまた大幅な診療報酬の拡大等で支援を行っ…
○菊田分科員 様々な交付金の給付、そしてまた大幅な診療報酬の拡大等で支援を行っておられるということでありますが、大変経営状況が厳しい、こういうことでございます。 今のタイミングにおいては、こうした対応で、医療機関の経営は何とかぎりぎりやりくりできているところもあるかと思いますが、でも、これから先は、政府による公的支援がなくなったときに、本当に経営が苦しくなってくる病院や、事業継続を断念してしま
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○菊田分科員 この三条総合病院だけでなく、新型コロナウイルス感染症等による患者…
○菊田分科員 この三条総合病院だけでなく、新型コロナウイルス感染症等による患者の減少、医療需要の低下によって財政的に運営が厳しくなる医療機関が全国的に増えていくとなれば、困るのは安心して身近にかかれる病院をなくしてしまう地域住民であります。とりわけ地方は、人口減少そして高齢化といった課題を抱えています。住んでいる地域によって医療に格差が拡大するということ、これにどう対応するのか、大臣にお伺いします
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○菊田分科員 この新型コロナウイルス感染症がいつまで続くのか、そして、それは本…
○菊田分科員 この新型コロナウイルス感染症がいつまで続くのか、そして、それは本当に分かりませんけれども、収束した後の病院経営、医療機関の経営というのは、大変危機的な、激変が生じてくるというふうに懸念をしておりますので、こうしたことについてもしっかりと厚生労働省として支援をしていただきたいというふうに思っております。 やむを得ず病院が閉院してしまう場合には、通院している方や入院している患者の方々
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○菊田分科員 今大臣からお答えをいただきましたような丁寧な説明、そしてフォロー…
○菊田分科員 今大臣からお答えをいただきましたような丁寧な説明、そしてフォローアップが行われるよう、特に三条総合病院については、私もしっかりと注視をし、また支援をしていきたいというふうに思いますし、また、厚生労働省からも様々な御指導をいただきたいというふうに思っております。 これまで、病院が閉院しようとしている場合の医療の提供などについてお尋ねをいたしましたが、そもそも地方においては医師が少な
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○菊田分科員 医師偏在への対応として、地域医療対策協議会や地域医療支援センター…
○菊田分科員 医師偏在への対応として、地域医療対策協議会や地域医療支援センターによって医師の派遣調整が行われています。しかし、地域医療対策協議会や地域医療支援センターというのは都道府県ごとに設けられています。医師偏在指標ワースト一位の新潟県が幾ら調整を頑張っても、そもそも県内が医師不足の状態では、満足な医師派遣等の調整を行えるものではありません。 現に、配付をしました先ほどの資料一枚目にありま
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○菊田分科員 医師の多いところから医師の少ないところへの派遣について今ほどお尋…
○菊田分科員 医師の多いところから医師の少ないところへの派遣について今ほどお尋ねをいたしましたが、日本全体の医師数というのは西高東低の状況にあります。 資料の二枚目を御覧いただきたいと思います。これも新潟県からいただいた資料で、令和元年の数字を基にして作られたとのことでございます。一目見てお分かりになると思うんですけれども、東日本は東京を除いてほぼ赤一色、西日本は黄色、つまり、医師多数県が多い
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○菊田分科員 ありがとうございました
○菊田分科員 ありがとうございました。 最後に、医師偏在解消に向けた具体的な対策を提案したいと思いますが、これは新潟県からの要望でもございます。 まず、医師少数県に限った医学部臨時定員増の措置延長と、既存医学部の定員増に向けた支援を行うべきと考えますが、厚生労働省の考えはいかがでしょうか。
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○菊田分科員 地域枠、地元出身枠について、令和元年度の調査によると、平成二十二…
○菊田分科員 地域枠、地元出身枠について、令和元年度の調査によると、平成二十二年度に入学した学生の学部六年、卒後三年の間、令和元年までの地域枠からの離脱者が一二%相当数あった、離脱者がいらっしゃった、こういうことを厚生労働省から伺っておりますが、地域枠は、全国の偏在解消に向け、医師少数県における将来の必要医師数を達成するための手段として活用されるべきものであり、離脱者が余り多く生じないようにするべ
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○菊田分科員 医師少数県は、地域枠設定や医師の派遣など医師確保の取組を行うと、…
○菊田分科員 医師少数県は、地域枠設定や医師の派遣など医師確保の取組を行うと、どうしても多額の財政負担が生じてしまいます。医師少数県の取組を推進するために強力な財政支援を講じるべきと考えますが、大臣に見解を伺います。
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○菊田分科員 これは非常に重要な点でございます
○菊田分科員 これは非常に重要な点でございます。やはり財政的支援がないと、自治体が取り組みたくても取り組めないという現実がございますので、強力にバックアップをお願いしたいと思います。 最後に、せっかくの機会なので、ちょっと通告していなくて大変恐縮でありますが、医師の働き方改革、医師確保、偏在対策の一体的な推進ということについてもお伺いしたいと思います。 時間外労働の規制の取組だけでは、医師
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○菊田分科員 ありがとうございました
○菊田分科員 ありがとうございました。 新型コロナウイルス感染という、本当に誰もが予想ができない、そういう感染症との戦いの中で、医療従事者、医療現場の最前線で頑張っていただいております。相当無理な働き方になっているということでありますので、こうした点からも、是非、厚生労働省から中長期的な支援をしていただきたいというふうに思っておりますし、私は、国民として、どの地域に生まれ育とうが、そこに、医療
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○菊田委員 おはようございます
○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。 大臣、連日お疲れさまです。今日はトップバッターで質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 文部科学省の事務次官が衆議院議員に招かれて学校法人の理事長と会食をしたという報道があり、先週、文部科学省が当委員会の理事のところに事実関係の説明に回り、私にも説明がありました。 確認された事実関係について、改めて文部科学省に説
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○菊田委員 配付資料の一ページにもありますように、そしてまた、今説明がありまし…
○菊田委員 配付資料の一ページにもありますように、そしてまた、今説明がありましたように、供応接待であるとは認められず、補助金等についても法令に基づき適切に行われたとのことであります。 確認した事実関係の内容について、現在特に疑義を抱いているわけではありませんが、文部科学省が行った事実関係の確認の範囲について、果たしてこれで十分なのかなと率直に感じています。 藤原次官が亀岡議員から呼び出され
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○菊田委員 大臣は、これ以上の調査は今のところする必要はないというお考えのよう…
○菊田委員 大臣は、これ以上の調査は今のところする必要はないというお考えのようでありますけれども、是非、報道で明らかになった会食等についてのみ問題はなかったと説明するだけでなく、文部科学省としては利害関係者との不適切な関係は一切ないと、そして、このように疑念を持たれることは今後厳に慎むべきだということを申し上げたいと思います。 次に、東京オリンピック・パラリンピックについて、丸川オリンピック担
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○菊田委員 自民党の二階幹事長が、十五日に、東京オリンピック・パラリンピックの…
○菊田委員 自民党の二階幹事長が、十五日に、東京オリンピック・パラリンピックの開催について、これ以上とても無理だということだったら、これはもうすぱっとやめなきゃいけないと発言をし、波紋が広がっています。現在、大阪に続き東京でも緊急事態宣言が発令される可能性が高くなっており、どの世論調査を見ても、七割を超える国民が東京オリンピック・パラリンピックの中止、延期を求めています。 東京オリンピック・パ
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○菊田委員 ここからは、国立大学法人法改正案の内容について伺いたいと思います
○菊田委員 ここからは、国立大学法人法改正案の内容について伺いたいと思います。 昨日の参考人質疑において、北海道大学の光本参考人から、国立大学法人の中期目標、中期計画について御発言がありました。過去の経緯や国会審議も踏まえた、非常に説得力のある発言だったと私は思います。 光本参考人は、国立大学法人が作成する中期目標の内容を事前に規制しようとしていて、その規制は、ほとんど選択の余地がないもの
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○菊田委員 衆議院文部科学委員会の附帯決議で、「文部科学大臣は、中期目標の作成…
○菊田委員 衆議院文部科学委員会の附帯決議で、「文部科学大臣は、中期目標の作成及び中期計画の認可に当たっては、大学の自主性・自律性を尊重する観点に立って適切に行うこと。」としっかり盛り込まれておりますので、是非この趣旨に沿っていただきたいということを求めます。 今回の改正案では、学長選考会議の名称を学長選考・監察会議とし、牽制機能を強化することとされています。昨日の石原参考人の意見陳述では、こ
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○菊田委員 学長選出に対する意向投票の廃止や形骸化が進んでいると伺いました
○菊田委員 学長選出に対する意向投票の廃止や形骸化が進んでいると伺いました。学内構成員から学長選出会議等における議論や過程が全く見えないままに学長が選出されている、このようなことが度々起きているというお話も聞いております。その結果として、一般の学内構成員に不満がたまり、学長及び学長選出会議との意見の対立にもつながってしまっていると伺いました。 筑波大学、旭川医科大学、北海道大学で次々と問題が起
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○菊田委員 さらに、昨日の石原参考人の意見陳述で、今般の国大法改正案においても…
○菊田委員 さらに、昨日の石原参考人の意見陳述で、今般の国大法改正案においても、学内の重要な構成員である教職員や学生が学長選考・監察会議や監事に対して意見を述べる仕組みについて全く言及がないと御発言がありました。また、学長等からハラスメントがなされた場合に、ハラスメント申立てを受理しない、あるいは棄却する例が相次いでしまっていると伺っています。 学内構成員がボトムアップで正式に意見を述べるため
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○菊田委員 教職員意向投票の意義の再評価、学長の再任回数制限の設定が必要ではな…
○菊田委員 教職員意向投票の意義の再評価、学長の再任回数制限の設定が必要ではないかという御指摘がありますが、これについては文科省としてどのようにお考えでしょうか。
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○菊田委員 監事の監査体制の強化について伺います
○菊田委員 監事の監査体制の強化について伺います。 監事のうち少なくとも一人は常勤とし、監事は、学長に不正行為や法令違反等があると認められるときは、学長選考会議等に報告することとなります。昨日の石原参考人からも、監事については、従来、学長の推薦を踏まえて文部科学大臣が任命するという運用がなされてきたということで、学長の意向を反映する形で選ばれた監事に、学長の違反行為や不当な権力行使の監視を任せ
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○菊田委員 今回の改正で職務権限も強化される国立大学の監事を常勤で勤めることが…
○菊田委員 今回の改正で職務権限も強化される国立大学の監事を常勤で勤めることができる人材というのは、なかなか限られていると思われます。人材として、文部科学省を退省した方も適任者として考えられるのではないでしょうか。優秀な人材が再就職の形で社会貢献されることは喜ばしいことでありますけれども、文部科学省の過去の不祥事を振り返ると懸念もあります。 平成二十九年に、文部科学省が、組織的な再就職あっせん
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○菊田委員 時間が参りましたので、質問を終わります
○菊田委員 時間が参りましたので、質問を終わります。 ありがとうございました。
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○菊田委員 おはようございます
○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。 大臣、連日、大変御苦労さまでございます。 本日は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律、通称義務標準法の一部改正案について質問させていただきます。 今回の改正で、公立の小学校の二年生から六年生まで、学級編制の標準を現行の四十人から三十五人に引き下げることになります。少人数学級の実現に向かう今回の法改正
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○菊田委員 今回の法改正では、中学校の三十五人以下学級の実現は見送られることと…
○菊田委員 今回の法改正では、中学校の三十五人以下学級の実現は見送られることとなりました。体がだんだんと大きくなり、思春期を迎え、複雑な悩みを内面に閉じ込めてしまうことが多い中学生にこそ、教職員の目がしっかりときめ細かく行き届く必要があると考えます。 三十五人以下学級の割合は、小学校の九二%に対して、中学校は七四%にとどまっています。実質的にはほとんど実現しているとも言える小学校の三十五人以下
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○菊田委員 更なる少人数学級の実現に向けて、今回の改正の附則にある検討規定につ…
○菊田委員 更なる少人数学級の実現に向けて、今回の改正の附則にある検討規定について伺います。 この法律の施行後速やかに、学級編制標準の引下げが学力の育成その他の教育活動に与える影響や外部人材の活用の効果に関する実証研究を行うとともに、教員免許制度や教員の資質の保持及び向上に関する制度の在り方について検討を行い、それらの実証研究や検討の結果に基づいて法改正を含む必要な措置を講じることと、附則で検
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○菊田委員 是非、この流れを止めることなく、大臣おっしゃいましたように、スピー…
○菊田委員 是非、この流れを止めることなく、大臣おっしゃいましたように、スピード感を持って闘っていただきたいというふうに思います。 既に三十五人以下学級を実施している地方自治体には今回の法改正でどのようなメリットがあるのか事前に文部科学省に伺ったところ、地方単独事業で措置していた定数が今度は国費で措置されることになるから、その財源を活用して、専科指導やその他の教職員の配置充実に活用することが可
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○菊田委員 ありがとうございました
○菊田委員 ありがとうございました。 国と地方の協議の場をつくられたということは、本当に私はいいことだと思いますし、もう党派を超えてこの少人数学級の実現に向けて私たちは取り組んできたわけですから、そうした思いを是非、地方の自治体、首長さん、教育関係に携わる人に共有していただきたいというふうに願っております。 今回の改正で必要となる教職員についてですが、今大臣からも少しお触れをいただきました
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○菊田委員 大臣は度々、必要な加配定数は引き続き確保していくと述べられているん…
○菊田委員 大臣は度々、必要な加配定数は引き続き確保していくと述べられているんですけれども、必要な加配定数とはどの加配定数を指し、どの程度の数になるんでしょうか。
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○菊田委員 やはり、少人数学級の実現で本当に教育の水準の向上を図るのであれば、…
○菊田委員 やはり、少人数学級の実現で本当に教育の水準の向上を図るのであれば、教職員の純増が必要だと考えます。 過去を振り返ると、小泉内閣の聖域なき構造改革で、児童生徒の自然減を上回るペースで教員を削減する方針が打ち出されました。 今回、加配定数から基礎定数への振替によってのみ対応されることになれば、教職員の純増は行われません。これから小学校全学年での三十五人以下学級を進めるに当たって、教
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○菊田委員 質問を一問飛ばします
○菊田委員 質問を一問飛ばします。 平成十八年以降、教職員の定数改善計画は策定されていませんが、これでは、地方自治体は長期的な見通しを持った採用を行うことができず、不安定な状態に置かれたままになります。このことは昨日の参考人の陳述の中でも指摘をされていました。 新たな教職員定数改善計画を策定すべきだと私は考えます。萩生田大臣も、昨年の臨時国会で、定数改善計画の策定が必要と述べられましたけれ