菊田 真紀子

きくた まきこ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
9回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数3252.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 212回次 第7 ・ 参議院

  2. 212回次 第7 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  3. 211回次 第15 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  4. 211回次 第11 ・ 衆議院

    文部科学

発言タイムライン

325件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。中道の菊田真紀子です。どうぞよろしくお願いいたします。  冒頭、委員長に申し上げたいと思います。  今国会の文部科学委員会は、昨日のお昼に大臣の所信を聞きました。そして、本日直ちに質疑を行うという日程になっております。  私たち野党の質疑が所信表明の翌日に行われるというのは極めて異例の日程でありまして、委員部によりますと、文部科学委員会が現在の形になった平成十

  2. 文部科学委員会

    ○菊田委員 理事会、与野党の理事の合意による日程だという御答弁でしたけれども、…

    ○菊田委員 理事会、与野党の理事の合意による日程だという御答弁でしたけれども、そもそも、今回このような非常に窮屈な日程になった原因というのは、一月に解散・総選挙をやったからなんですよ。文部科学省だけでなく各役所、どこも困惑したと思いますし、学校、教育現場にも大変影響が懸念されているわけです。これは別に私たち野党の責任ではありません。高市総理、高市政権にその責任があるという点は、私はあえてはっきり申

  3. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文科省としては必要な対応をしっかり取ったつもりだということでありま…

    ○菊田委員 文科省としては必要な対応をしっかり取ったつもりだということでありますけれども、解散というのはもちろん総理の専権事項ではありますが、三十六年間、この真冬の一月、二月の選挙は避けられてきたということは、やはり私は受験生に対して影響を与えてはいけないという配慮もあったと思うんですね。そういう意味では大変遺憾な解散ではなかったか、このように考えております。御答弁ありがとうございました。  続

  4. 文部科学委員会

    ○菊田委員 その上で、大臣に伺います

    ○菊田委員 その上で、大臣に伺います。  大臣は国家公務員倫理規程の直接の適用対象ではありません。しかし、大臣は文部科学省を統括する立場にあり、職員の模範となる責任を負っておられると思います。さらに、総理と大臣は、任命権者と被任命権者という公的関係にあります。そのような関係にある者から高額なカタログギフトを受領することについて、国民から見て、政治や行政の公正性に疑念を持たれるおそれはないと言い切

  5. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大変残念です

    ○菊田委員 大変残念です。たとえ違反性はないとしても、政治資金から一千万円近くの支出を行い同僚議員への贈答に用いるということは、これは本当に今物価高にあえぐ国民の金銭感覚と全くかけ離れていると思います。  福田政務官に伺います。  福田政務官は、政務官の就任前ですけれども、昨年、当時の石破茂総理より新人議員の一人として十万円の商品券が届けられ、その後、返却したと報道されています。現在は更に大臣

  6. 文部科学委員会

    ○菊田委員 何かもう本当にちぐはぐですよね

    ○菊田委員 何かもう本当にちぐはぐですよね。国民からどう見られているかという意識をやはり常に持っていただきたい。特に、政治と金の問題があったわけでありますから、今こういうことになると、また、やはり自民党の議員、高市政権も同じように政治と金の問題に対する意識や反省が低いんだな、乏しいんだなというふうに見られているということを改めて指摘をさせていただきたいと思います。  それでは、福田政務官は結構で

  7. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今後のスケジュールといって今お示しいただいたんですけれども、かなり…

    ○菊田委員 今後のスケジュールといって今お示しいただいたんですけれども、かなりばくっとしていて、大体いつ頃とかいうことが示されていないわけですけれども、それだけ非常に難しいんだろうというふうには思います。  松本文科大臣の所信の中でも、新たな超深海探査母船の建造に向けた準備などの研究開発の促進、レアアースなどの海底資源の分布状況把握及び採取などの海底資源利活用に貢献というふうに述べられています。

  8. 文部科学委員会

    ○菊田委員 かなり高市総理、心情はよく分かるんですけれども、日本は今の世代も次…

    ○菊田委員 かなり高市総理、心情はよく分かるんですけれども、日本は今の世代も次の世代もレアアースには困らないと言い切ること、この段階でできるのかどうかということなんですね。非常に前のめりではないかな。期待が高まることはいいことなんだけれども、しかし、現実をもっとしっかりと見て、そして現実を国民に伝えることも私は大事だというふうに思うんですけれども、松本大臣、答弁いただけますか。

  9. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣も、二月二日にJAMSTECが公式発表する前日に、速報という形…

    ○菊田委員 大臣も、二月二日にJAMSTECが公式発表する前日に、速報という形で個人のアカウントからSNS発信されていたというふうに承知しております。  もちろん私も一日も早い実用化というのは期待しているわけでありますけれども、先ほども申し上げましたように、非常に難しい分野でもありますし、初めての挑戦でもあります。そしてまた、国民の期待が高いからこそ、しっかりと現実を伝えていく努力をしていただき

  10. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。非常に中国への依存度が高いということであります。  陸上のレアアースと異なりまして、南鳥島レアアース泥は放射性物質や有害物質をほとんど検出しない性状であるということが確認されております。海底の採掘は深海の生態系にどのような影響を及ぼすんでしょうか。また、海からの採掘は陸上鉱山に比べて構造的コストが高く、採算性がなければ民間が参入しづらい、そういう専門家の指摘も

  11. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。大変困難もあるというふうに思いますけれども、来年度またしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  この戦略的イノベーション創造プログラム、SIPがスタートをしました第一期の最初の二〇一四年度の当初予算は六十一・六億円でしたが、第二期に入りますと毎年度三十億円程度に半減をされ、第三期の二〇二五年は当初予算の約二十九億円にとどまりました。そこに補正予算の百六十

  12. 文部科学委員会

    ○菊田委員 現段階ではなかなかお答えできないということなんですが、しかし、高市…

    ○菊田委員 現段階ではなかなかお答えできないということなんですが、しかし、高市総理自身がそういう予算改革をするんだということをしっかりと述べていらっしゃるわけですので、大臣、いかがでしょうか。

  13. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大事な国家プロジェクトでありますから、私たちも応援したいと思ってい…

    ○菊田委員 大事な国家プロジェクトでありますから、私たちも応援したいと思っていますし、だからこそしっかりと当初予算で確保していくということを求めていきたいというふうに思います。  続きまして、学校給食の無償化についてお伺いします。  昨年十一月のこの委員会で、私は基準額について質問しましたが、大臣からは、自民党、公明党、日本維新の会の三党協議で検討しているという簡素な答弁で終わってしまいました

  14. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それでは、財源について伺います

    ○菊田委員 それでは、財源について伺います。  令和八年度につきましては、租税特別措置の見直し等で千六百四十九億円を確保したとされています。では、令和九年度以降の恒久財源は、具体的に何を財源とするんでしょうか。また、将来にわたって本制度を維持するに当たり、文部科学省の既存の教育予算が削減される可能性はないんでしょうか。国として持続可能な財源確保の具体的な道筋を示してください。

  15. 文部科学委員会

    ○菊田委員 今回は小学校でありますけれども、これから、行く行くは中学校というこ…

    ○菊田委員 今回は小学校でありますけれども、これから、行く行くは中学校ということにもなってくると思いますので、やはり持続可能な安定財源をしっかり国としてお示しをするということが大事だろうというふうに思います。  給食の無償化を行うに当たりまして、私は学校給食法の改正が必要になるのかなというふうに考えていましたが、今回、学校給食法は改正せずに、交付金による予算措置で実施するとされています。  学

  16. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  教員の多忙化解消について、最後、質問させていただきたいと思います。  日本教職員組合が昨年十二月十日に発表いたしました二〇二五年学校現場の働き方改革に関する意識調査によりますと、一週間の労働時間は調査開始以来初めて六十時間を下回ったということで、一定の改善の兆しは見て取れます。資料を御覧いただきたいと思います。  しかし、一方で、仕事を持ち帰っていると

  17. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。時間が来ましたので、またこの続きは次回やらせていただきたいと思います。  文科省も教員の皆さんが安心して働ける環境づくりに全面的に御努力いただいていることは評価したいと思いますが、現場の実態についてまた改めて質問させていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。     〔委員長退席、青山(周)委員長代理着席〕

  18. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  早速質問に入らせていただきます。  大臣、まず、不登校の現状について伺いたいと思います。  文部科学省が今年十月末に公表しました令和六年度問題行動・不登校調査によれば、小中学校の不登校児童生徒数は約三十五万四千人、過去最多となりました。ただし、新たに不登校となった児童生徒の数については九年ぶりに減少に転じたとされています

  19. 文部科学委員会

    ○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います

    ○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います。  大臣は、就任直後、戸田市の中学校を視察されて、校内サポートルームによる不登校支援が一定の成果を上げていると言及されていました。私自身も、先日、新潟県の教育委員会に話を伺ったところ、この校内教育支援センター、SSRに来られた子供が教室へ戻れる例が多い、まず学校に来られることが何より大きい、こういう評価がございまして、私も、お話を

  20. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く…

    ○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く思っております。  この校内教育支援センターの設置状況には、自治体間で大きなばらつきがあります。資料の二ページを御覧ください。  全国平均の設置率は約五八%ですが、設置率が低い県もあります。例えば設置率が二〇%台の県は、福島県、山梨県、鳥取県、愛媛県、熊本県、宮崎県があります。文科省の御説明では、人的配置ができない、

  21. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状…

    ○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状況を改善するために予算措置をしっかりしていただきたいということを重ねてお願いしたいと思います。  また、新潟県の教育委員会との意見交換におきまして、設置はされたんですけれども、利用者がゼロという学校があることを聞きました。そのゼロには、SSRを利用した後教室に戻れた、つまり成果があったゼロと、そもそも学校に来られない、

  22. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います

    ○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います。  資料の三ページ、御覧ください。  現在は二十九の都道府県と政令指定都市に五十九校設置されていますが、文部科学省は令和九年度までに全ての都道府県・政令指定都市に一校以上設置する、こういう目標を掲げております。その意義と、この目標達成に向けてどのように整備を加速させていくのか、大臣の決意を聞かせてください。

  23. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います

    ○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います。  来年度から私立高校の授業料の無償化が全国一律で拡充されることになります。高校の進学先を選ぶに当たり家庭の経済状況に左右されなくなるということは大変喜ばしいことではありますけれども、一方で、公立高校離れとか、地方の専門高校の衰退といった懸念もあるというふうに思っておりまして、この問題意識は与野党を問わず共有されていると考えております

  24. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業な…

    ○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業などの職業高校への影響について伺います。  職業高校は、地域の産業を支える人材育成の拠点であります。技能や技術を学び、即戦力として地域社会に貢献する学生を輩出しています。かつて、新潟県庁の職員の多数が県立の農業高校の出身者、こういう時代もありました。  文部科学省の令和六年度学校基本調査によれば、高校生全体のうち約七四

  25. 文部科学委員会

    ○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います

    ○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います。日経新聞の今月十八日の朝刊で、職業高校や高専に対し、一校当たり二十億円規模の支援を検討している、こういう報道がございました。  今、私の地元三条市でも、工業高校と商業高校を統合して新たな産業高校を設置することが検討されているんですが、関係者からは、古くなった校舎の改築程度では追いつかない、通学しやすい立地のよい場所に新しい校舎を構えたいとい

  26. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はお…

    ○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はおっしゃいませんでした。多分、なかなか言いづらいところがあるんだろうというふうに思いますが、これぐらいないとなかなかインパクトがございません。是非こういった職業学校に対する手厚い支援、お願いしたいというふうに思います。  文部科学省が令和八年度から新規に実施をする予定のネクスト・マイスター・ハイスクール事業について質問さ

  27. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして…

    ○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして、給食の無償化について伺います。  二〇二三年三月二十九日、立憲民主党と日本維新の会で学校給食法の一部を改正する法律案を衆議院に共同提出しております。その制度設計では、国が学校給食費の標準額を定め、その部分を国が負担するという枠組みを示しております。また、標準額を超える部分については自治体や保護者の負担となり得る、そう

  28. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね

    ○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね。承知しました。  質問を終わります。ありがとうございました。

  29. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 これより会議を開きます

    ○菊田委員長 これより会議を開きます。  一言御挨拶を申し上げます。  第二百十五回特別国会におきまして、懲罰委員長に選任をされました菊田真紀子でございます。  当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重さを痛感している次第でございます。  委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上

  30. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 これより理事の互選を行います

    ○菊田委員長 これより理事の互選を行います。  理事は、議院運営委員会の決定の基準のとおり、その数を五名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  31. 懲罰委員会

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます

    ○菊田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       野田 聖子さん    村井 英樹君       後藤 祐一君    山井 和則君       浦野 靖人君 を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

  32. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、まず、教員のメンタルヘルス、そして復職支援について質問をしたいと思います。  教員不足が深刻化する中、文科省の調査によりますと、精神疾患を理由に病気休職した教職員数は近年急増しておりまして、令和四年度で、全体の〇・七%に当たる六千五百三十九人で過去最多となりました。さらに、一か月以上の病気休暇取得者を合計しますと、

  33. 文部科学委員会

    ○菊田委員 私が指摘を申し上げました一点、開始時期が遅いということなんですね

    ○菊田委員 私が指摘を申し上げました一点、開始時期が遅いということなんですね。今五月ですけれども、また今年度も七月とか八月とか、開始が遅れるということになりますと、そもそも予算額が七千万円と、決して、全国的に精神疾患の問題がこれだけ増えている中で七千万円というのは十分な予算とは言えない中でも、この事業は非常に重要だというふうに思っております。  この開始時期について、政府参考人の方から更に補足を

  34. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。是非、改善をしながら、全国的な取組に広がっていくように、更なる支援をよろしくお願いいたします。  精神疾患で休職中の教員を対象に、各教育委員会が職場復帰に向けた支援を行う復職支援プログラムが運用されています。この復職支援プログラムについても四月の本委員会で取り上げられていましたが、令和四年度の復職支援プログラムの実施者の復職率は八五・九%でありました。他方で、

  35. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  年度途中から復職させている教育委員会もあります、こういう紹介もしているということでしたけれども、もっと文科省の方から積極的に、年度途中であっても、いつであっても復職していただきたい、そういう環境を整えていくということを文科省の方から各教育委員会に通達をしていく必要が私はあるというふうに考えていますので、是非御検討いただきたいというふうに思います。  精神

  36. 文部科学委員会

    ○菊田委員 余り、話し合って制服をどうするかなんということをやっているところは…

    ○菊田委員 余り、話し合って制服をどうするかなんということをやっているところはなかなかないんですね。PTAの中でも、こういうことを発言すると、あの人、変な人だよね、余計なことを言うよねというふうに、なかなか声が上げづらいというのが現実であります。  制服代だけじゃなくて、図書、学用品、実習材料費についても、例えば千葉県習志野市では、今年から、できるだけ保護者負担を減らそうということで、共用の教材

  37. 文部科学委員会

    ○菊田委員 学校給食費につきましては、文科省は現在、全国ベースでの学校給食の実…

    ○菊田委員 学校給食費につきましては、文科省は現在、全国ベースでの学校給食の実態調査を行っているというふうにお聞きしておりますけれども、学校教育費と給食費を合わせた、いわゆる隠れ教育費の負担軽減について、私もいろいろ具体的な例を申し上げましたけれども、最後に盛山文科大臣の見解を伺いたいというふうに思います。

  38. 文部科学委員会

    ○菊田委員 いわゆる日本版DBSに関しまして、今日はこども家庭庁からもお越しい…

    ○菊田委員 いわゆる日本版DBSに関しまして、今日はこども家庭庁からもお越しいただきまして、質問したかったんですけれども、時間がなくなりました。大変申し訳ございませんでした。また改めての機会に伺いたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  39. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  能登半島地震から三か月がたちました。改めまして、お亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表すとともに、御遺族の皆様、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  昨日地震が発生をしまして、沖縄では津波警報が発令をされ、緊迫した避難が行われました。また、台湾東部では、マグニチュード七・七を超える地震で大変大きな被害が発

  40. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 新潟県、富山県でも高齢化が進んでおりますし、過去の震災との公平性と…

    ○菊田委員 新潟県、富山県でも高齢化が進んでおりますし、過去の震災との公平性ということでありましたけれども、結局、従来の御答弁、政府見解を繰り返されたということで、大変残念であります。  次の質問に参ります。  今回の地震によりまして多くの建物が被災をしましたが、その中には住居用の賃貸アパートやマンションもあります。私の地元の新潟市の中でも、被災した新潟市西区は新潟大学がございまして、新潟大学

  41. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 入居者といっても、先ほど申し上げましたように、学生さんとか、それか…

    ○菊田委員 入居者といっても、先ほど申し上げましたように、学生さんとか、それから高齢者の独り暮らしの方とかが入っているケースが多いんですよね。だから、現実的には無理なんです。是非今後の検討課題として、大臣、制度はよりよいものに変えていく必要があると思いますので、私の指摘した部分につきまして御検討いただきたいというふうに思います。  次に、液状化による被害を受けた住居に対する支援について伺います。

  42. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 大臣、前向きな御答弁、ありがとうございました

    ○菊田委員 大臣、前向きな御答弁、ありがとうございました。是非よろしくお願いいたします。  共同通信の報道によりますと、石川県の六市町では、一次調査が約八万件実施をされ、そのうち約八千件が判定を不服として二次調査を申請したということです。一割です。  新潟市の場合は、一次調査一万五千件中、二次調査の申請が四百八十四件なので、約三%しか二次調査の申請をしていません。そのうち調査を終えたのは百十二

  43. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 だから、市町村の判断と言われても、やはり制度は国がつくっているわけ…

    ○菊田委員 だから、市町村の判断と言われても、やはり制度は国がつくっているわけでございますし、そこは本当に、市の職員の方々も大変苦しい思いをしながらそうせざるを得ないという現状があることを是非お酌み取りをいただきたいというふうに思います。  次に、住宅応急修理制度の支給額と支給対象について伺います。  国の住宅応急修理制度では、半壊以上の場合、最大で七十・六万円、準半壊の場合、最大で三十四・三

  44. 災害対策特別委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので終わりますけれども、三月二十八日の岸田総理の記…

    ○菊田委員 時間が参りましたので終わりますけれども、三月二十八日の岸田総理の記者会見で、復興基金を設置をする、創設するという御発言がありました。これは実は意外と余り報道されていなくて、知らない方が多いんですけれども、私も、繰り返し、復興基金の創設をお願いしてまいりました。どういうスケジュールで、どういう地域が対象になるのか。これはやはり今回被災された全ての地域が対象になるように要望したいと思います

  45. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  能登半島地震から約三か月がたちました。改めまして、今回の地震でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表すとともに、御遺族の皆様、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。  まず、公立学校の震災による被害への対応について伺います。  先日、私は、災害対策特別委員会の理事として、被災し

  46. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  激甚災害指定ということもございまして、通常よりも手厚い支援ということで大変心強く思っておりますが、一日も早くまた日常の生活に戻れるよう、更なる御尽力をよろしくお願いします。  今、田嶋議員も質問されましたけれども、災害時の避難所になる体育館の空調設備の設置状況について伺いたいと思います。  今国会では、衆議院、参議院どちらも、大変多くの議員が学校の体育

  47. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  電気代などの光熱費、ランニングコストの問題があって設置がなかなか進まないというのが、私は原因ではないかというふうに思います。  公立学校の設置者である自治体から、面積の大きい体育館では空調の光熱費が高くなってしまうため、どうしても空調設置をためらってしまうという声を多く聞いています。設置しても、使用に制限をかけている学校もあると聞いています。空調の光熱費

  48. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  文部科学省とも連携して適切に対応するということでございますので、いま一段文科省としても踏み込んでいただいて、是非この設置率を上げていただきたいと考えますけれども、大臣の見解を伺います。

  49. 文部科学委員会

    ○菊田委員 よろしくお願いします

    ○菊田委員 よろしくお願いします。  次に、普通教室は空調設備の設置が全国で九五・七%進みましたけれども、特別教室は空調設備の設置が六一・四%しか進んでいません。これは、資料の二を御覧いただきたいというふうに思いますけれども。  特別教室で授業を担当する教員というのは、猛暑の夏でも空調のない教室で一日中授業を行っています。中には熱中症にかかってしまいそうな教員もいるということを聞いております。

  50. 文部科学委員会

    ○菊田委員 いつまでに何%を目指すということをおっしゃっていただけないでしょうか

    ○菊田委員 いつまでに何%を目指すということをおっしゃっていただけないでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

  51. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非頑張っていただきたいというふうに思います

    ○菊田委員 是非頑張っていただきたいというふうに思います。財政的に厳しい中でも文科省は一生懸命やっていらっしゃることは理解しておりますけれども、学校に行ってみますと、いまだにお手洗いが和式になっていたり、真冬でも本当に冷たい水道水を使わざるを得ない、もちろんお湯も出ないようなところで手洗い場があったりとか、老朽化が激しいところとか、まだ本当に何か気の毒だなと思うような学校が多数ございますので、子供

  52. 文部科学委員会

    ○菊田委員 事故の翌日の二月二十七日に指導の徹底をお願いしたということなんです…

    ○菊田委員 事故の翌日の二月二十七日に指導の徹底をお願いしたということなんですけれども、私は、今回の事故の対応として指導の徹底だけでは足りないのではないかと考えまして、幾つかの点について質問したいと思います。  そもそも給食の時間が短いのではないかというふうに考えます。  資料の四ページ、御覧いただきたいと思いますが、これは文部科学省が作成している食に関する指導の手引の抜粋ですけれども、給食の

  53. 文部科学委員会

    ○菊田委員 本当に、五分、五分、五分で済ませるというのは過酷ですよ

    ○菊田委員 本当に、五分、五分、五分で済ませるというのは過酷ですよ。  そして、先生方も給食を急いで食べて、残りの時間でほかの作業をやっているという先生のお話を聞いたことがありますし、食事の後にトイレに行ったり身支度をする時間さえなくて、すぐ次の授業に入らなきゃいけないというようなケースもあると伺っています。  また、小規模校では専任の栄養職員がいない学校もあり、幾つかの学校を一人の栄養職員が

  54. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これ、そもそも先生がやらなきゃいけない仕事なのかなという気もするん…

    ○菊田委員 これ、そもそも先生がやらなきゃいけない仕事なのかなという気もするんですね。ここは、先生じゃないいろいろな方の手をかりながら、給食の時間をもう少しゆとりを持ってやれるようなことも是非検討していく必要があるのではないかというふうに考えます。  ちょっと時間がありませんので、教職員のメンタルヘルスについて取り上げたかったんですけれども、次回に回させていただきまして、最後の質問に移らせていた

  55. 文部科学委員会

    ○菊田委員 改めて受験機会が設けられたので、今回の事案は無事解決したな、問題な…

    ○菊田委員 改めて受験機会が設けられたので、今回の事案は無事解決したな、問題なしだなというふうに終わらせてはいけないと私は思うんですね。  やはりこれ、受験生にとっては物すごくショックでありますし、人生に大きな影響を与える事案だというふうに思います。こういうことが起こらないように願うんですけれども、ミスは意図せず起こり得るものでありますので、何も落ち度がない生徒自身に不利益が及ばないように、これ

  56. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が来たので、終わります

    ○菊田委員 時間が来たので、終わります。ありがとうございました。

  57. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  本日は、能登半島地震に関する対応について御質問させていただきたいと思います。  まず、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。  私の地元新潟県でも大変大きな被害が生じまして、私は、発災翌朝から、被害の大きかった新潟市の西区に入らせていただきました。家や車庫が傾いたり、断水のため

  58. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございました

    ○菊田分科員 ありがとうございました。  国指定と地方指定、合わせて三百四十一件もの文化財が被災したということでございます。  震災の発生を受けまして、何より優先すべきは人命救助であることは当然のことでありますけれども、その上で、先ほど申し上げました文化財の重要性に鑑みまして、文化財の保護、震災被害からの修繕等をどう図っていくのかを考えていくことが必要であります。  被災した文化財の修繕に向

  59. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  続きまして、私の地元の新潟市南区にある国の重要文化財、旧笹川家住宅の修繕について取り上げたいと思います。  この住宅の所有者だった笹川家は、安土桃山時代にこの地に移住したと言われておりまして、昭和四十五年、一九七〇年にこの地を離れるまで、十四代三百年以上にわたって続いた名家であります。表座敷や土蔵などは江戸後期に建設されたものですが、表門は安土桃山時代か

  60. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  非常に、応急的な修繕と長期的に見た大規模な建て直し、これを組み合わせてやっていくという難しさはありますけれども、是非、新潟市の意向を踏まえながら、文化庁として最大限のバックアップをお願いしたいと思います。  私、この旧笹川家住宅を視察してみて改めて思ったことは、現代の技術とか材料、工法ではなくて、当時の技法を使用するということが望ましいという観点に立ちま

  61. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 貴重な文化財を維持していく上で必要な、重要な職人さんが、例えば石…

    ○菊田分科員 貴重な文化財を維持していく上で必要な、重要な職人さんが、例えば石川でも多く被災をされているわけでありますので、かなり大変だというふうに思います。こうした職人さんたちをしっかりと今後も確保できるように力を尽くしていただきたいというふうに思います。  続きまして、松村大臣に質問させていただきますが、大臣には、先日、我が党の能登半島地震に関する第三次御要望を大臣室でお受けいただきまして、

  62. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 ありがとうございます

    ○菊田分科員 ありがとうございます。  罹災証明書の発行が遅いということは、過去の震災時にも度々指摘されてきました。  昨年の令和五年八月八日に衆議院の災害対策特別委員会の閉会中審査が行われまして、我が党の寺田学議員が、罹災証明について当時の谷防災担当大臣と質疑を行いました。  この閉会中審査は、令和五年七月に秋田を中心に発生した大雨による被害に関連して行われたものですが、地元の寺田議員は、

  63. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 一月末の時点で、申請数約六万八千件に対しまして、約四万七千棟が調…

    ○菊田分科員 一月末の時点で、申請数約六万八千件に対しまして、約四万七千棟が調査済みになっています。約六九%が調査まで終わっているのに対して、そこから先、交付されたのは二四%にすぎません。つまり、調査が終わっても交付までに時間がかかっているというのが実態であります。  なぜこれだけ時間がかかっているのかということをしっかり検証して、このネックを解消するために、本当に真剣に、早急に検討する必要があ

  64. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 新たな支援金について質問させていただきたいんですけれども、これは…

    ○菊田分科員 新たな支援金について質問させていただきたいんですけれども、これは対象が石川県の能登地域六市町に限られていて、我が新潟県、それから富山県、石川県のほかの地域は外されてしまったんですね。  新潟県では、既に一万九千棟近くの住宅被害が確認されています。特に液状化の影響が深刻でございまして、しかも、液状化は長期にわたって繰り返すと専門家の指摘があるわけでございまして、このままここに住み続け

  65. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 非常に不公平感が残るというふうに思います

    ○菊田分科員 非常に不公平感が残るというふうに思います。是非見直していただきたい。同じ災害で被災されたのに、この地域は助けられる、この地域は外されるというのは、私は、あってはならないというふうに厳しく申し上げたいと思います。  時間がもう余りないので、いろいろ質問したかったんですけれども、復興基金について。  復興基金というのは、柔軟性とか機動性とか補完性があるということで、過去も、東日本大震

  66. 予算委員会第一分科会

    ○菊田分科員 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、液状化の被害というのは…

    ○菊田分科員 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、液状化の被害というのは非常に難しいですね。難しいし、今、目に見えなくても、一年後とか二年後に何らかの影響が出てくる可能性もありますので、是非中長期的な視点で、復興基金創設に向けて大臣からも御尽力いただきたいということをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  中小企業庁とか来ていただいたのに、済みません。また改めて

  67. 本会議

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です。  私は、立憲民主党・無所属を代表して、文部科学大臣盛山正仁君不信任決議案について、提案の趣旨を説明します。(拍手)  まず、決議の案文を朗読します。   本院は、文部科学大臣盛山正仁君を信任せず。    右決議する。     〔拍手〕 以上であります。  これより、いかに盛山正仁氏が文部科学大臣にふさわしくない人物であるかについて、詳しく

  68. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。  今日は、四人の参考人の方々から、それぞれの立場、そしてまた御経験を基にした貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございます。  まず、運営方針会議の設置について伺いたいと思います。  私たち立憲民主党の部会で、文部科学省から、この運営方針会議の設置を検討することになった契機、これを尋ねたところ、資料が提出されました。そ

  69. 文部科学委員会

    ○菊田委員 四人の参考人の皆様が、やはりつい最近になってこの内容についてお知り…

    ○菊田委員 四人の参考人の皆様が、やはりつい最近になってこの内容についてお知りになったということでございまして、全国の大学の関係者、ほとんどの方々がそういう状況なんだろうというふうに思います。  日がたつにつれまして、大学の自治が侵されるのではないかということで、大学関係者から声が上がるようになっています。十兆円の大学ファンドから支援を受ける国際卓越研究大学のみを対象とするのであればともかく、今

  70. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  私もそう思います。非常に拙速で、踏まれるべきステップが踏まれていない、飛ばされている、そして大学関係者の多くの理解と納得が得られていない、こういう状況でありますので、十分に慎重審議が行われるべきだということを改めてこの場で申し上げたいというふうに思います。  そもそも、運営方針会議で決定されております中期計画や予算、決算そのもの自体について、文部科学大臣

  71. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  運営方針会議の委員には大学外部の人が今度選ばれるということなんですけれども、大学の歴史や特徴をよく理解していなかったり、あるいは在学生や教職員との日常的な交流がない人が、年に数回だけ会議に来て発言をし経営に口出しをするということに関しまして、私は違和感も持つわけでございます。  先ほど、隠岐参考人は、下からの牽制が機能不全しているというふうにも述べられて

  72. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  私、本会議でも取り上げたんですけれども、選択と集中という国の方針、これが余りに偏り過ぎているために、やはり、短期的な成果とか、それから経済波及効果にどうしても偏重してしまっているのではないかというふうに思います。  頂上を目指すためには裾野をぐんと広げていくということが本来重要ではないかというふうに思うんですけれども、筑波大学の研究チームが、高額な研究費

  73. 本会議

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です

    ○菊田真紀子君 立憲民主党の菊田真紀子です。  私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題になりました国立大学法人法の一部を改正する法律案に対する趣旨説明質疑を行います。(拍手)  法律案への質問の前に、適材適所と言われている岸田内閣の構成と、文部科学行政において重要な課題となっている旧統一教会問題に関して取り上げます。  岸田内閣の政務三役が相次いで二人辞任しました。  まず、山田

  74. 文部科学委員会

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます

    ○菊田委員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。  午前中最後の質疑者ですので、大臣、また委員の皆様、よろしくお願いいたします。  本法案は、超党派による議員立法、日本語教育推進法が令和元年に制定されたことを受けまして、日本語教育機関の認定制度や認定日本語教育機関の教員の資格を創設するものと承知をしております。  これまで御尽力をされてこられました議員連盟の先生方や関係者の皆様、そして文科省

  75. 文部科学委員会

    ○菊田委員 日本語教育に関しましては、文部科学省以外にも、法務省、外務省、厚生…

    ○菊田委員 日本語教育に関しましては、文部科学省以外にも、法務省、外務省、厚生労働省、総務省、そして経済産業省、さらには国際交流基金など、大変多くの省庁、機関が携わることになります。所掌を移管して体制強化を図るのであれば、ここは文部科学省がしっかりと強いリーダーシップを発揮をしていただきまして、これからの日本語教育の政策を力強く推進していくことにつなげていただきたいというふうに期待を申し上げたいと

  76. 文部科学委員会

    ○菊田委員 この法案の審議に当たりまして、私たち立憲民主党部門会議でも、大変多…

    ○菊田委員 この法案の審議に当たりまして、私たち立憲民主党部門会議でも、大変多くの関係団体、関係者の方々からヒアリングを行ってまいりましたけれども、その際に、十分な経過措置の期間が欲しい、こういう御意見を何度か聞いたわけでございます。更に言うと、五年という期間がきちんと伝わっていないというような団体もございました。ですから、こういったことをしっかりと周知をしていただきたいと改めて申し上げたいと思い

  77. 文部科学委員会

    ○菊田委員 次に、生活者向けの日本語教育について伺います

    ○菊田委員 次に、生活者向けの日本語教育について伺います。  今回の法案は、日本語教育機関の認定制度や日本語教員の資格の創設など、留学生や就労者向けの日本語教育の充実に主眼があるというふうに見受けられますが、永岡大臣は、二十一日の本会議で、日本で生活される外国人の方が自立した言語使用者として生活できるよう、日本語教育の機会を提供することは重要です、このように答弁をされました。まさにそのとおりだと

  78. 文部科学委員会

    ○菊田委員 生活者向けの日本語教育を質的にも量的にも充実させていくために、ボラ…

    ○菊田委員 生活者向けの日本語教育を質的にも量的にも充実させていくために、ボランティアの方々の日本語教育のスキルをどうやって向上させ、また、どのようにボランティアを増やしていくおつもりでしょうか。文化庁からレクを受けた際には、ボランティアなので、なかなか増やしていくというのは難しいというふうにおっしゃっておられました。まあ、そういう面もありますけれども、しかし、ここは諦めずに知恵を絞っていただきた

  79. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  先ほど来、質問にもありましたけれども、空白地域の問題についてなんですけれども、全国の市区町村のうち約四六%と、半分近くの市区町村が空白地域となっています。  先ほどの大臣の答弁の中で、この空白地域の課題について、地域日本語教育コーディネーターの配置に取り組むという御答弁がございました。この地域日本語教育コーディネーターが日本語教育の更なる充実の鍵を握ると

  80. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  外国人の児童生徒が大変大勢住んでおられる町もあれば、そうではなくて、地方の小さな町でほんの数人の外国人の児童生徒がいるというようなケースもあると思うんですね。それぞれの学校に一人しかいないとか、あるいは本当にごく少人数の児童生徒がいるというケースでございますけれども。  そういう場合に、それぞれの学校がそうした外国人の児童生徒のために日本語教育に専門的に

  81. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  ですから、この日本語教育コーディネーターという存在を是非最大限に活用していくということを求めたいというふうに思います。  次にですけれども、国際交流基金の二〇二一年度の調査によりますと、海外における日本語学習者は約三百八十万人だったと伺っております。  まず確認なんですけれども、これはトレンドとして、海外で日本語学習、日本語を学ぶ学習者というのは増加傾

  82. 文部科学委員会

    ○菊田委員 済みません、通告していなかったんですけれども、それはどういう理由か…

    ○菊田委員 済みません、通告していなかったんですけれども、それはどういう理由かとか、分析とか、外務省として何かこの場で説明できるようなものがありますでしょうか。なければ、また改めてで結構ですけれども。

  83. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  令和元年の議員立法、日本語教育推進法においても、海外における日本語教育を通じ、我が国に対する諸外国の理解と関心を深め、諸外国との交流等を促進することが基本理念の一つに掲げられていて、海外においても質が高く安定した日本語教育が広く実施されていくということは大変重要だというふうに考えます。  資料の三ページを御覧ください。独立行政法人国際交流基金が行っている

  84. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  今回の法案で、日本語教員について、登録日本語教員の資格を創設することとしていますが、日本語教師のキャリア形成や地位向上に、これらのプログラムは非常に有意義だというふうに考えます。  六つのうち下の二つ、日本語専門家と日本語上級専門家は修士号以上の学歴が必要ということで高いハードルなんですけれども、そのほかの四つのプログラムに登録日本語教員の方が参加して海

  85. 文部科学委員会

    ○菊田委員 財政当局とも厳しい交渉をやらなきゃいけない、そういう状況もあるんだ…

    ○菊田委員 財政当局とも厳しい交渉をやらなきゃいけない、そういう状況もあるんだというふうに思いますが、私も是非応援させていただきたいというふうに思っております。  文部科学省としても、これは外務省の事業、外務省の予算でありますけれども、日本語教育推進の取りまとめ役ということでありますので、是非、文科省としても連携をして、永岡大臣としても後押ししていただきたいというふうに考えるんですが、大臣として

  86. 文部科学委員会

    ○菊田委員 どうぞよろしくお願いいたします

    ○菊田委員 どうぞよろしくお願いいたします。  次に、日本語教師の処遇について、これは先ほど来同僚議員からも質問がございましたけれども、文化庁の調査では、法務省告示校で働く常勤の日本語教師の場合、年収四百万円以下が約七割となっているようです。これは、永岡大臣も二十一日の本会議で御答弁されました。  私は、日本語教育の充実のために、日本語教師の処遇改善をしっかり図っていかなければならないというふ

  87. 文部科学委員会

    ○菊田委員 なかなか比較することは現段階において難しいという答弁でありましたが…

    ○菊田委員 なかなか比較することは現段階において難しいという答弁でありましたが、国立国会図書館に教えていただいた、二〇一九年、四年前なんですけれども、その研究報告の回答では、日本語教育能力検定に合格した日本語教師は、合格していない日本語教師に比べて平均年収は高くなっているものの、それでも平均年収は四百万円を超えていませんでした。  合格率三〇%の試験に合格した日本語教師でも平均年収が四百万円以下

  88. 文部科学委員会

    ○菊田委員 繰り返しになりますが、やはり生活が安定して、職業として、生涯を通じ…

    ○菊田委員 繰り返しになりますが、やはり生活が安定して、職業として、生涯を通じてこの仕事が選ばれていく、そういうふうに変わっていかないとなかなか難しいと思いますので、是非鋭意御努力をいただきたいというふうに思います。  今回、審議の参考のために様々な方からヒアリングをさせていただいたんですけれども、一般社団法人日本国際協力センターから、就労分野の日本語教育についても伺いました。  単に日本語の

  89. 文部科学委員会

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後の質問にします

    ○菊田委員 時間が参りましたので、最後の質問にします。  実は私も、二十代の頃、地域に住む外国人の方々、例えば中国からお嫁さんに来られた方々とかにボランティアで日本語を教えるという仕事をしたことがあるんですけれども、例えば、主に中国人を対象に日本語を教える教員が中国語や中国の習慣、文化を理解していれば、よりスムーズに授業を進めることができます。これは体験的にそういうふうに感じているんですけれども

  90. 文部科学委員会

    ○菊田委員 おはようございます

    ○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子です。  本日もどうぞよろしくお願いいたします。  三月七日に、H3ロケット一号機が種子島宇宙センターから発射されましたが、二段目のエンジンが点火しなかったために、発射の十四分後に機体を破壊し、打ち上げは失敗に終わりました。残念ながら、開発費に二千億円をかけたロケットと、三百八十億円をかけた新たな人工衛星は、海の藻くずと化すことになりました

  91. 文部科学委員会

    ○菊田委員 昨年十月のイプシロン六号機に続きまして、今回のH3ロケット一号機が…

    ○菊田委員 昨年十月のイプシロン六号機に続きまして、今回のH3ロケット一号機が打ち上げで失敗をしたということで、日本の基幹ロケットの打ち上げ失敗が相次いでいるわけでございます。  政府の宇宙推進計画によりますと、準天頂衛星や国際宇宙ステーションへの新型無人補給機など、今後もH3ロケットによる打ち上げが多数控えているというふうに伺っております。  今御答弁もありましたけれども、大臣も所信で、速や

  92. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これで終わりますけれども、現場のプレッシャーは相当大きかったという…

    ○菊田委員 これで終わりますけれども、現場のプレッシャーは相当大きかったというふうに思いますし、今後もこのプレッシャーがどんどんかかっていくということで、とにかく急がなきゃ、焦らなきゃということになりかねないというふうに私は懸念をしているわけです。  対策本部を設置をされたということもございますので、やはり、これは国家プロジェクトですから、適宜国会にも御報告をいただきたいというふうにお願いしたい

  93. 文部科学委員会

    ○菊田委員 もうただでさえ現場は大変なわけですよね

    ○菊田委員 もうただでさえ現場は大変なわけですよね。だから、分からないことがあったらお聞きくださいなんという、それはちょっと余りにもひどい対応だというふうに思います。  私は、やはり、こういう学校現場の、一つ一つ具体的にどういうふうに変わるのか、通知をできるだけ早く出していただきたい。発表だけじゃなくて、各都道府県、教育委員会、そして学校現場、もっと言うと先生方にも、その通知がしっかりと届くよう

  94. 文部科学委員会

    ○菊田委員 是非しっかり、これこそ本当に早く通知を出していただきたいというふう…

    ○菊田委員 是非しっかり、これこそ本当に早く通知を出していただきたいというふうに思います。  そして、マスクのことなんですけれども、結局、着ける子と着けない子との間で分断が生じてしまうのではないかということを私も心配しているわけですけれども、文部科学省の方から、マスクの着用については今後こういうふうになりますよと一方的に先生方が行うだけでなくて、やはり生徒一人一人の受け止め、そして気持ちを、意見

  95. 文部科学委員会

    ○菊田委員 それから、五月八日からはまたステージが変わるわけですよね

    ○菊田委員 それから、五月八日からはまたステージが変わるわけですよね。そうすると、そのことについてもしっかりと文科省として通知を出していく必要があるというふうに考えておりますけれども、これはいつぐらいに通知が出るんでしょうか。

  96. 文部科学委員会

    ○菊田委員 これも繰り返しになりますけれども、やはり、学校現場では、これから具…

    ○菊田委員 これも繰り返しになりますけれども、やはり、学校現場では、これから具体的にどういうふうに変わるのか、一年間の授業計画も立てなきゃいけないし、予算の制限もあるわけですし、場合によっては人員を増やすのか、あるいは減らしてもいいのかということもございますので、とにかく、できるだけ早く具体的な通知を出していただくことを要請したいと思います。  マスクに関してなんですけれども、先ほども大臣から御

  97. 文部科学委員会

    ○菊田委員 大切なことは、やはり、現場の教職員の先生方がすごいプレッシャーとか…

    ○菊田委員 大切なことは、やはり、現場の教職員の先生方がすごいプレッシャーとか不安を感じているわけですから、ただ学校に通知をする、それは、管理職はそれは分かるかもしれないけれども、一人一人の先生方が、本当に、トラブルが起きないように、きちんと相手とコミュニケーションを取って、変な分断が生まれないような、そういう説明の仕方を工夫をしていただきたいというふうに思います。  それから、様々な日々の感染

  98. 文部科学委員会

    ○菊田委員 ありがとうございました

    ○菊田委員 ありがとうございました。  令和五年度予算も前年度より予算を増額してしっかりと確保をしていただいたということで、私は大変ありがたく思っております。ですから、スクールサポートスタッフが減らされることはありませんよ、心配しなくていいですよ、こういったことも是非現場に届くように、しっかり御対応いただきたいというふうに思います。  続きまして、学校給食費の無償化について伺いたいと思います。

  99. 文部科学委員会

    ○菊田委員 物価の高騰が止まらない中で、給食費の値上げに踏み切る学校の話をよく…

    ○菊田委員 物価の高騰が止まらない中で、給食費の値上げに踏み切る学校の話をよく耳にします。例えば、卵は給食に欠かせない食材ですけれども、鳥インフルエンザの影響によりまして、卵を産む採卵鶏の一割以上が殺処分となって、卵の価格が大変高騰しています。  全国で、給食費を値上げした、あるいは今後値上げを予定している学校の数、割合というものを文部科学省としては把握されておられるでしょうか。国として何らかの

  100. 文部科学委員会

    ○菊田委員 文科省としては調査もしていないし、把握もしていないし、内閣府の地方…

    ○菊田委員 文科省としては調査もしていないし、把握もしていないし、内閣府の地方創生臨時交付金を活用して、それぞれの自治体で頑張ってやればいいんじゃないですかと。大変冷たい対応だと言わざるを得ません。  こういう、政府が全然給食費の無償化に取り組まないので、地方自治体が独自に頑張って、給食費を無償化しているケースが増えています。ある調査では、千七百四十一市区町村中二百六十市区町村と、一五%の市区町

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