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2,915件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今御指摘の推計に基づいて計算した場合には、二十六兆円台の後半に…
○福岡国務大臣 今御指摘の推計に基づいて計算した場合には、二十六兆円台の後半になるというふうに承知しています。
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○福岡国務大臣 約一兆四千億程度あるという、計算上はそうなります
○福岡国務大臣 約一兆四千億程度あるという、計算上はそうなります。
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○福岡国務大臣 単純に計算しますと、その半分で、七千億円ということになります
○福岡国務大臣 単純に計算しますと、その半分で、七千億円ということになります。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 済みません、財投に入れて運用しているということは御指摘のとおり…
○福岡国務大臣 済みません、財投に入れて運用しているということは御指摘のとおりですが、その運用の利益等について、今手元に資料を持ち合わせておりません。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御承知のとおり、年金額というのは、翌年秋頃に実績を確定させ…
○福岡国務大臣 委員御承知のとおり、年金額というのは、翌年秋頃に実績を確定させた上で、予算と実績の差異が生じた場合には、翌々年度の予算における基礎年金給付額に充当し、精算する仕組みとなっておりまして、そういう形で返しているということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 医療機関への納入量を見ますと、本年一月二十四日時点で約七百八十…
○福岡国務大臣 医療機関への納入量を見ますと、本年一月二十四日時点で約七百八十六万回分と承知をしてございます。
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○福岡国務大臣 今、口頭でも御指摘がありましたように、今後の感染状況によっては…
○福岡国務大臣 今、口頭でも御指摘がありましたように、今後の感染状況によっては接種率の上昇も想定され得ることから、現時点で執行見込みをお示しすることは困難でございますし、また、令和七年度以降の本助成事業についても、これまでのワクチン接種の状況や今後の感染状況等を踏まえて判断することとしておりまして、単年度の実績のみをもって国庫返納の判断を行うということは考えてございません。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げましたとおり、このワクチンの助成事業等につ…
○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げましたとおり、このワクチンの助成事業等については、国庫返納の判断を行うということは、この基金の性質上考えてございません。 その上で、今御指摘がありました高額療養費の在り方等については、今の国会の議論、また総理の指示等も踏まえて、しっかり患者団体さんの声を聞きながら判断してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 この基金の在り方とは別に、今御指摘がありました高額療養費の在り…
○福岡国務大臣 この基金の在り方とは別に、今御指摘がありました高額療養費の在り方については、様々な声を真摯に受け止めながら、どういう解決方法があるか、しっかり検討してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、令和元年に百五十億円を計上した上で、現在におい…
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、令和元年に百五十億円を計上した上で、現在においてはまだ余り使われていないということでございます。 この理由といたしましては、当初、国内標準規格で行う予定だったものを国際標準規格に基づき行う方針としたために、電子カルテ情報の共有の在り方の検討、必要なシステムの開発、医療機関の電子カルテの改修の仕様の検討などを進めていた結果、時間を要したものでございまして、令和六年
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘のように、例えば、令和二年、令和三年に事業所を新設して雇…
○福岡国務大臣 御指摘のように、例えば、令和二年、令和三年に事業所を新設して雇調金を受給した事業所などにそういった架空の事業所が含まれている可能性がある、そういった御指摘もいただいています。そういったことも踏まえて、しっかり調査を進めてまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 労災保険の年金の給付に係る費用につきましては、労働災害に伴う補…
○福岡国務大臣 労災保険の年金の給付に係る費用につきましては、労働災害に伴う補償責任は、事故が発生した時点における事業主集団が負うべきとの考え方から、事故が発生した時点において、将来の費用も含めて保険料として全額事業主から徴収して、積み立てているものでございます。 この年金給付に必要な額をあらかじめ積み立てることによりまして、現存する年金受給者に対して将来支払う原資が確保されているために、災害
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 財源の見直しの議論については、直接、私の所管ではございません
○福岡国務大臣 財源の見直しの議論については、直接、私の所管ではございません。 ただ、先ほど来おっしゃいましたように、様々な方々の御意見を聞きながら、高額療養費の在り方についてはしっかり検討してまいりたいと思っています。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まずは、今高額療養費の案を示させていただいていますが、様々な声…
○福岡国務大臣 まずは、今高額療養費の案を示させていただいていますが、様々な声を承りながら、どういう形で高額療養費をするのが一番御理解をいただけるのか、そういった案が作られた上で、その上で、財源についてはまた議論をされるべきところだと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 もう既に御答弁させていただいていますが、まず、今事務方において…
○福岡国務大臣 もう既に御答弁させていただいていますが、まず、今事務方において、患者団体さん等、様々な御意見を子細に承らせていただいています。 その上で、私もなるべく早くお会いしたいというふうに思っておりまして、それは、先方のスケジュールもあれば、私とのスケジュールの調整もあります。とにかく、なるべく急いで、そういった時間を設けたいと思っています。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 済みません、条件は特につけてございませんで、まず子細に様々な患…
○福岡国務大臣 済みません、条件は特につけてございませんで、まず子細に様々な患者さん方からの御意見を承った上で、私も直接お話を承りたいという、そういう段階で進めさせていただきたいということを申し上げているところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今御指摘ありましたように、今回の高額療養費の見直しは、改革工程…
○福岡国務大臣 今御指摘ありましたように、今回の高額療養費の見直しは、改革工程表に掲げられた取組の一つでありまして、今おっしゃったように、医療費全体の倍のスピードで、高額薬剤とかの影響もあって高額療養費が伸びている中で、大切なセーフティーネット機能である高額療養費を将来にわたって持続していく、そういう観点で行うものです。 あわせて、今おっしゃいましたように、市販類似薬の保険適用の見直しを始めと
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、多数回該当につきましては、高額療養費の中でも、また長期に…
○福岡国務大臣 まず、多数回該当につきましては、高額療養費の中でも、また長期にわたって様々な療養をしている方の御負担も鑑みて設けられている制度でありまして、この多数回該当の制度は堅持したい。ただ、その中で、負担の在り方が適切かどうかという御議論についてはこの国会の中でもいただいているところであります。 再三申し上げておりますが、そういった長期にわたる療養に苦しんでおられる方々のお声も受け止めな
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の点につきましては、社会保障審議会医療保険部会でも御議論…
○福岡国務大臣 御指摘の点につきましては、社会保障審議会医療保険部会でも御議論いただいたところでございますが、OTC医薬品等で代替可能な薬剤については保険給付範囲からの除外等の適正化によって保険料負担の軽減につなげるべきという委員と同趣旨の御意見もあった一方で、医療上の必要性に応じて適切な医薬品を選択できるよう何らかの担保措置が必要ではないかといった御意見であったり、医療用と市販薬では同一の成分で
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、国民年金制度は全ての被保険者に定…
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、国民年金制度は全ての被保険者に定額の保険料を納めていただくこととしながら、例えば、被保険者の負担能力に応じて保険料を免除又は猶予する制度が設けられているところでございます。 免除又は猶予した期間については、その分給付額が満額とならないことから、その後に保険料が納付できる状況になった場合に過去十年以内の期間に係る保険料を追納することが認められていると
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 基本は、年金保険料というのはそのときそのときでお支払いいただく…
○福岡国務大臣 基本は、年金保険料というのはそのときそのときでお支払いいただくものであり、今、十年間としている期間をもっと長引かせるべきではないかという御提案については、年金制度の安定性等もございますから、そういった御指摘も踏まえて、今後、どのような在り方がいいか、更に検証を深めてまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、ネットワーク構成についてはほぼ把握されているというアンケ…
○福岡国務大臣 まず、ネットワーク構成についてはほぼ把握されているというアンケートだというふうにおっしゃいましたが、ただ、近年の医療機関のサイバーインシデント事案においては、管理が不十分な外部ネットワークとの接続点がサイバー攻撃の起点となっているということもあるので、そこもしっかり検証していただく必要があるだろうということです。 また、オフラインでのバックアップについては、御指摘がありました約
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 地域医療介護総合確保基金は、大変重要な基金だというのは御指摘の…
○福岡国務大臣 地域医療介護総合確保基金は、大変重要な基金だというのは御指摘のとおりでございます。 今、都道府県の各事業の実施状況について精査をさせていただいておりまして、また、これまでの執行状況、繰越額も含めてその執行状況を見た上で、総合的に勘案した上で百二十億円減額しているものでございます。それをしっかり精査した上で行っておりますので、事業の実施には影響がないものだというふうに考えておりま
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、その制度を知らなかった企業割合を五%未満とする…
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、その制度を知らなかった企業割合を五%未満とするところ、現状で一四・七%ある、また、制度を導入している企業割合を一五%以上とするところ、現状五・七%というのは御指摘のとおりでございます。 一方で、令和五年一月の状況と比較いたしまして、同制度を知らなかった企業割合は一九・二%から一四・七%へと四・五ポイント改善し、また、導入予定又は検討している企業割合は一一・八%か
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 他省庁との連携、また中小企業に重点を置いた支援、当然必要なこと…
○福岡国務大臣 他省庁との連携、また中小企業に重点を置いた支援、当然必要なことだというふうに思っております。 今実施していますアウトリーチ型コンサルティングを、本事業から、全国に設置する働き方改革推進支援センターの中で実施することなどにより、効率性と相談者の利便性を高めることであったり、また、産業医や衛生管理者等に対する研修講義を講師派遣形式から動画視聴形式に変更することなどによって、効率的、
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 この点については、これまでも様々な議論がなされてきました
○福岡国務大臣 この点については、これまでも様々な議論がなされてきました。 重度障害者の方の通勤、就労時の介助の支援については、障害者雇用促進法に基づいて、事業主に対して障害者の方に対する合理的配慮が求められていることであったり、また、個人の経済活動に関する支援を公費で負担すべきかといった課題があることから、重度訪問介護の対象とはしていないところでございます。 その上で、御指摘がありました
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、世界ではスタートアップが医薬品開発の主流と…
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、世界ではスタートアップが医薬品開発の主流となってきている中、我が国においてもスタートアップが革新的新薬を生み出せるような創薬環境の強化が大変重要だと思っています。 このため、令和六年度補正予算において、委員御指摘の創薬エコシステム発展支援事業を新たに実施することとしています。AMEDの事業は、今さっき御説明ありましたが、アカデミア等に対して、研究者からの提案
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○福岡国務大臣 令和六年の年間自殺者数の暫定値におきまして、委員御指摘ありまし…
○福岡国務大臣 令和六年の年間自殺者数の暫定値におきまして、委員御指摘ありましたように、総数としては、統計開始、一九七八年以来二番目に少ない水準、二万二百六十八人となる一方で、小中高生の自殺者数については、統計のある一九八〇年以降で最多の五百二十七名となったことを大変重く受け止めさせていただいています。 令和六年の小中高生の自殺の動機、原因については、確定値の公表に向けて今集計を行っております
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 政策立案の責任者は私でございますから、総理から、改めて、その政…
○福岡国務大臣 政策立案の責任者は私でございますから、総理から、改めて、その政策立案の責任者である私に対しまして、どういった形でお話を聞くのが一番適切か、厚労省において検討するように指示があったところでございます。 その上で、患者団体の皆様方にも、まず事務方でお話を聞かせていただいた上で、私自身がしっかりお話を聞かせていただきたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まずお会いした上で、患者団体様の御意見をしっかり承り、その中で…
○福岡国務大臣 まずお会いした上で、患者団体様の御意見をしっかり承り、その中で、厚生労働省としてどういう対応が可能か、しっかり検討してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の、令和七年八月から令和九年八月にかけて三段階で実施する…
○福岡国務大臣 御指摘の、令和七年八月から令和九年八月にかけて三段階で実施することを考えておりまして、令和七年度の保険料負担については、引き上げない場合に比べて約六百億円軽減され、加入者お一人当たりでは年額百円から八百円の軽減となってございます。 また、高額療養費制度の見直しが終了した時点の最終的な保険料負担につきましては、引き上げない場合に比べて約三千七百億円軽減され、加入者お一人当たりでは
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今回の引上げに当たって、そのセーフティーネット機能を維持するた…
○福岡国務大臣 今回の引上げに当たって、そのセーフティーネット機能を維持するために、所得の低い方の伸びは極力抑える、また、多数回該当ということで、頻度が多く受診されている方の多数回該当というセキュリティーもしっかり残すというようなことを行っております。そういうことで、しっかり制度として維持をしていきたいと考えています。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、審議会におきまして、前回見直しを行った約十年前からの平均…
○福岡国務大臣 まず、審議会におきまして、前回見直しを行った約十年前からの平均賃金や家計全体の所得、金融資産の伸び、また、近年の高額薬剤の普及等による医療費、高額療養費の伸び、また、高額レセプトの上位を占める疾病の変化、また、高齢者に比較的多い疾患例を用いた、その場合の自己負担額や、外来特例に該当している患者さんの割合、また、過去同様の見直しを行った際の患者さんの受診行動、一人当たりの診療費の変化
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、がんの患者さんとかの病状や生活への影響など、お一人お一人…
○福岡国務大臣 まず、がんの患者さんとかの病状や生活への影響など、お一人お一人によって千差万別である中で、全ての方から御意見をお伺いするということは現実的になかなか困難だというふうに考えております。
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○福岡国務大臣 実務的にどのような形でその実態を捕捉するかという部分はあるかと…
○福岡国務大臣 実務的にどのような形でその実態を捕捉するかという部分はあるかと思いますが、御指摘も踏まえて、どういう捕捉の仕方があるのか検討をしたいと思います。
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○福岡国務大臣 私どもとしては、医療の現場に精通した委員の方々による審議会によ…
○福岡国務大臣 私どもとしては、医療の現場に精通した委員の方々による審議会によって決定をさせていただきましたが、国会の御指摘も踏まえて、そういった方々のお声を聞くべきだったというふうに思っています。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、がん対策推進基本法に基づき、がん拠点病院の…
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、がん対策推進基本法に基づき、がん拠点病院の整備など、高度化、均てん化を重ねてきたところでございます。 そして、今回の高額療養費制度の見直しにつきましては、がんの医薬品も含めた高額薬剤の普及が今後も見込まれる状況において、制度自体の持続可能性を高めるとともに、現役世代の方々を含めた国民の皆様方の保険料負担を軽減する観点から、また、その際に当たっても、低所得者の
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、医療機関に対して電子カルテ情報を共有するサ…
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、医療機関に対して電子カルテ情報を共有するサービスの利用を促し、効率的かつ良質な医療の提供につなげていかなければならないということは、おっしゃるとおりでございます。 電子カルテ情報共有サービスを普及させていくために、病院に対しまして必要なシステム改修費用を補助するとともに、小さな医療機関でも導入しやすく、かつ、この共有サービスに対応した標準型電子カルテの開発を
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員が御説明いただきましたように、我が国の国民健康保険は、日本…
○福岡国務大臣 委員が御説明いただきましたように、我が国の国民健康保険は、日本国内に住所を有する者に適用されます。外国人の方についても、適正な在留資格を有し、住所を有している場合には原則として適用対象となりますが、さっきおっしゃりましたように、在留資格が医療滞在目的等の場合においては国民健康保険の対象とはなりません。 御指摘のように、入国目的を偽って在留資格を取得し日本の医療保険制度に加入する
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、在留資格の本来活動を行っていないこ…
○福岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、在留資格の本来活動を行っていないことが疑われる場合には、当該市町村が外国人被保険者について就労であったり就学状況を聞き取るなどの取組を行っているというのが現状でございます。しっかりそこの精度を上げていきながら、その分析手法についても検討してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 ケアマネジャーさんの更新研修については、定期的な研修の機会を通…
○福岡国務大臣 ケアマネジャーさんの更新研修については、定期的な研修の機会を通じて専門知識の向上を図るために法定されたものであり、利用者本位となるケアマネジメントの実現に一定の効果があるものと認識しています。 ただ一方、委員が御指摘ありましたように、更新研修を含むケアマネジャーさんの法定研修については、受講者にとって経済的、時間的負担が大変大きく、その大幅な負担軽減に取り組んでいくことも併せて
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の厚生年金保険料の遡及納付につきましては、厚生年金加入前…
○福岡国務大臣 御指摘の厚生年金保険料の遡及納付につきましては、厚生年金加入前の期間の保険料に係る事業主負担分の扱い、また、中高年になった時点で保険料を納付できる資力のある方のみが利用できる制度となり得ることなどをどのように考えるかといった課題があると考えております。 また、最低保障年金については、保険料納付実績と無関係に一定の年金を保障するとすれば多額の税財源が必要となること、また、これまで
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員もそうでいらっしゃいますが、私も就職氷河期世代の一員でござ…
○福岡国務大臣 委員もそうでいらっしゃいますが、私も就職氷河期世代の一員でございます。就職、大変苦労いたしました。 同世代には、不本意ながら非正規雇用で働いている方、社会参加に向けて丁寧な支援を必要とする方など、様々な課題に直面している方が含まれていらっしゃいます。引き続き、相談、リスキリングから就職、定着までの切れ目ない支援に取り組んでまいりたいと思います。 その中で、今の制度といたしま
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 厚生労働省といたしましては、雇用政策における就職氷河期世代の方…
○福岡国務大臣 厚生労働省といたしましては、雇用政策における就職氷河期世代の方々への支援として、ハローワークインターネットサービスでの訓練情報の提供であったり、また地域若者サポートステーションにおける就労に当たって困難を抱える若者等の職業的自立に向けた支援、またハローワークに設置した専門窓口での担当者制による就職支援など、オンラインで提供できる情報は提供しながら、オンラインによる対面面談も併用しな
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○福岡国務大臣 就職氷河期に就職の機会を逃したことなどによって、十分なキャリア…
○福岡国務大臣 就職氷河期に就職の機会を逃したことなどによって、十分なキャリア形成がなされずに、正規雇用労働者としての就職が困難な方を正規雇用労働者として雇い入れる事業主に対しては、特定求職者雇用開発助成金による助成を行ってきております。 御指摘の婚姻や育児等に係る要件につきましては、もう既に正社員としてキャリアを築いた後に結婚や子育て等を理由に離職していらっしゃる方を雇い入れる際に利用されて
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の、氷河期世代の方々が介護で離職することなく仕事を継続で…
○福岡国務大臣 御指摘の、氷河期世代の方々が介護で離職することなく仕事を継続できる環境というのは大変重要でございます。 昨年五月に公布いたしました改正育児・介護休業法におきまして、家族介護に直面した旨を申し出た労働者に対して、両立支援制度に関する情報を周知し制度の利用意向を確認することや、相談窓口の設置等の雇用環境整備などを事業主に義務づけることなど、取組を強化してございます。 また、介護
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今防災大臣が答弁したことに加えまして、在宅等で避難している方々…
○福岡国務大臣 今防災大臣が答弁したことに加えまして、在宅等で避難している方々も含めて、安心して日常生活を営むことができるよう、孤立防止等のための見守り支援や日常生活上の相談を行った上で、必要に応じて専門の相談機関へつなぐなどの支援を厚生労働省としても行ってまいります。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 直近の医療費等をベースに高額療養費の受給者数を推計いたしますと…
○福岡国務大臣 直近の医療費等をベースに高額療養費の受給者数を推計いたしますと、外来特例のみが適用される場合を除く高額療養費の受給者の方は年間で約七百九十五万人で、医療保険全体の、全加入者のうち六・四%となっております。また、そのうち、年間四回以上受給しておられる方は約百五十五万人で、全加入者のうち一・二%となっております。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 見直しに当たりましては、負担能力に応じて御負担いただくという観…
○福岡国務大臣 見直しに当たりましては、負担能力に応じて御負担いただくという観点から、平均的な所得を下回る方については自己負担上限額の引上げ率を抑制する、また、自己負担限度額を更に抑える多数回該当という仕組みは、所得に応じて見直しつつ、しっかりと堅持するなど、低所得者の方や長期にわたって療養を受けている方の経済的負担を考慮したものとしておりますが、昨今の国会の議論でもございますように、がん患者さん
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の専門の審議会においては、代表的な疾患例を用いまして、そ…
○福岡国務大臣 御指摘の専門の審議会においては、代表的な疾患例を用いまして、その場合の自己負担額や、外来特例に該当している患者さんの割合であったり、また、過去同様の見直しを行った際に患者さんの受診動向に変化があったかどうか、一人当たりの診療費がどう変わったかなど、データ等に基づき複数回にわたる議論を行わせていただきました。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の効率化、適正化というのは大変重要な観点だと思います
○福岡国務大臣 御指摘の効率化、適正化というのは大変重要な観点だと思います。 今御指摘ありましたように、改革工程においても、二〇二八年度までに検討を行うべき項目として掲げられております。それを急ぐべきじゃないかというような御指摘もありましたが、これはやはり患者さんに対する必要な保障が欠けることのないようにする点にも留意する必要があることから、丁寧に検討を進めていく必要があるというふうに考えてお
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のありました社会情勢を踏まえまして、今、政府において…
○福岡国務大臣 委員御指摘のありました社会情勢を踏まえまして、今、政府においても、全世代型社会保障、御負担の能力に応じて負担し合っていただく、そういう改革を進めているところです。 その中で、御指摘ありましたように、医療に介護も加えて、金融所得や金融資産の保有状況を負担に反映させることは、改革工程表において、二〇二八年度までに実施について検討する取組とされているところでございます。 預金口座
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御提案につきましては、給付を受ける方にとっては負担減となります…
○福岡国務大臣 御提案につきましては、給付を受ける方にとっては負担減となりますが、保険料によって賄われるべき給付と、公費で補填されて拠出した保険料負担の関係が不明確となるのではないかといった課題であったり、今御指摘あった財源の話、また、賃金以外の収入も含めた所得をどのようにきめ細かく迅速に把握し、そしてどのように給付を行うかなど、実務上の課題があるというふうに承知をしています。 政府としまして
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、社会福祉施設などが防災力を高めていくということ…
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、社会福祉施設などが防災力を高めていくということは、災害時における入所者への支援を継続することに加えて、福祉避難所となる施設である場合には、被災した要配慮者の方を受け入れる役割を担うため、地域を支える上で大変重要だというふうに考えております。 内閣府の災害対応検討ワーキンググループが昨年十一月にまとめた報告書では、災害時に福祉避難所となる社会福祉施設等において、平
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、生活に困窮する外国人の方々に、永住者等の一定の…
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、生活に困窮する外国人の方々に、永住者等の一定の在留資格を有する場合について、行政措置として、生活保護の取扱いに準じた保護を行うこととしてございます。一般的に、国民の権利を制限し、又は義務を課することのない限りは、必ずしも法律の根拠を必要とするものではございません。 生活保護法は、条文をお示しいただいたように、憲法二十五条の理念に基づいて、日本国民を対象と定めてご
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今御指摘のとおり、法的に位置づけることについては慎重な議論が必…
○福岡国務大臣 今御指摘のとおり、法的に位置づけることについては慎重な議論が必要だというふうに感じておりますが、人道上の観点から保護を行うに当たっても、国民の方々の御理解というのは大事な観点だと思います。 引き続き、先ほど申しましたように、実態把握等に努めてまいりたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今御指摘ありましたように、資産調査については、被保護者の国籍に…
○福岡国務大臣 今御指摘ありましたように、資産調査については、被保護者の国籍にかかわらず、保護申請時に資産や収入の状況について申告を求め、また、少なくとも年一回は資産等の報告を求めることとしてございます。加えて、必要な際には金融機関等の関係機関に調査を行っておりまして、その結果、資力があるにもかかわらず保護を受けたと認められる場合には、返還を求めるといった対応を行ってございます。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員におかれては、政務官の御経験による深い御理解によって様々な…
○福岡国務大臣 委員におかれては、政務官の御経験による深い御理解によって様々な御提言をいただいていること、重く受け止めさせていただきたいと思います。 御指摘がありましたように、国際的な保健課題には国際社会が協力して対応していくことが大変重要でございまして、厚生労働省としては、WHOが引き続き保健をつかさどる国連の専門機関としてその専門性を生かし、科学的知見に基づいて国際保健分野の諸課題の解決に
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、様々、薬が足りないというようなお声について…
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、様々、薬が足りないというようなお声については承知していますが、足下の状況を見ますと、抗インフルエンザウイルス薬については、一月の十九日時点で、メーカー及び卸売販売業者において約一千三十二万人分の在庫を確保してございます。 現時点では、この冬の季節性インフルエンザの流行に対応可能な在庫が確保できているものと考えておりますが、更なる流行の拡大に備え、医療機関や薬
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 高額療養費制度は、医療費の自己負担に上限額を設ける大変重要なセ…
○福岡国務大臣 高額療養費制度は、医療費の自己負担に上限額を設ける大変重要なセーフティーネット機能でございまして、海外にも余り例のない制度でございます。 御指摘がありましたように、近年、大変高額な薬剤などが普及していることなどによりまして、その総額が医療費の伸びの倍のスピードで伸びているというような現状がございます。そのため、今後とも現在と同様のペースで高額療養費が増額し続けた場合には、今御指
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 今、御承知のとおり、基礎年金水準を確保するということは大変重要…
○福岡国務大臣 今、御承知のとおり、基礎年金水準を確保するということは大変重要な論点だというふうに思います。これは経済情勢によって変動がありますから、まずは、政府としては、賃上げと投資が牽引する成長型経済への移行を確実なものとするために全力を尽くす。そのために、今後、次の財政検証までの間に、経済動向をしっかり注視しながら発動の是非については検討していくということですが、その発動の要否を判断する際の
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、今お示しいただきました過去三十年投影ケースの経済前提と比…
○福岡国務大臣 まず、今お示しいただきました過去三十年投影ケースの経済前提と比べると、御指摘のとおり、実質賃金についてはほぼ伸びていないということでありますが、積立金の実質的な運用利回り、スプレッドの前提については、元々の想定の一・七%に対して実績の三・七%、かなりいい結果が出ているというような状況もあります。 ですから、そういう意味においては、今回の六年の財政検証でも、年金財政の状況は改善が
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、このような制度設計につきましては、基礎年金のマクロ経済ス…
○福岡国務大臣 まず、このような制度設計につきましては、基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了において、基礎年金給付水準の確保が重要な中、経済が好調に推移しない場合の備えとしまして、経済情勢及び安定財源の確保の状況等を踏まえて、次期財政検証後に発動の要否を判断することや、備えの具体的な対応を明確にするために、発動する場合の具体的仕組み、これを法案で規定することを前提に、報酬比例部分のマクロ経済スラ
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 はい
○福岡国務大臣 はい。 仮に早期終了する場合には、将来の基礎年金水準を引き上げる効果が発揮されるんですが、今おっしゃったように、調整期間の一致を行う場合については、御指摘の懸念があること、それはそういう御指摘があるというふうに思います。 それについては、今国会に提出予定の年金改正法の取りまとめに向けまして、どういう対応を行っていくかということについては検討を進めてまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 御指摘の一九四二年、長生炭鉱において発生した事故については、大…
○福岡国務大臣 御指摘の一九四二年、長生炭鉱において発生した事故については、大変痛ましい事故であったと認識をしておりまして、お亡くなりになられた方々には心からお悔やみ申し上げます。 そして、これまで、韓国との合意に基づきまして、御遺骨を返還するため、関係省庁と連携し、情報収集や遺骨の実地調査に取り組んできたところです。 長生炭鉱の御遺骨は、お話がありましたように、海底にある坑道に埋没してい
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 状況をつまびらかに精査いたしますが、先ほども申しましたように、…
○福岡国務大臣 状況をつまびらかに精査いたしますが、先ほども申しましたように、そこは安全性の問題もありますから、そういうことも含めて今後の対応は検討してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、所要額については、軽減した御本人の保険料の一定割合を制度…
○福岡国務大臣 まず、所要額については、軽減した御本人の保険料の一定割合を制度的に支援するということでございまして、その一定割合の、当該割合等の設計によりまして異なりますので、現時点において、その正確な、幾らということをお示しすることは困難であるというふうに……(階委員「あらあらでもいいんですよ」と呼ぶ) そういうことでいいますと、その一定割合、それが仮に、そもそも、全部、十割ということになる
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 お答えします
○福岡国務大臣 お答えします。 保険というのは、相互扶助の精神で賄われているものでございます。ですから、そういう意味でいうと、税金を納めている同じ保険制度の中、そこの中で行うということで、それは合理性はあるというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、この検討に当たっては、様々な立場の有識者で構成される専門…
○福岡国務大臣 まず、この検討に当たっては、様々な立場の有識者で構成される専門の審議会、これは医療の現場に知悉されている方も数多く入っていらっしゃいます。そこで、データ等に基づいて複数回議論を行う中で決定したものと承知をしています。 今おっしゃられましたように、当該団体の方から直接お話を聞くということは行っておりませんが、今後、ただいま御紹介いただいたがん患者さんなど当事者の方々の声も真摯に受
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 この高額療養費制度は、セーフティーネット機能を維持しつつ、先ほ…
○福岡国務大臣 この高額療養費制度は、セーフティーネット機能を維持しつつ、先ほど来申し上げますように、将来にわたって持続可能な、現役世代の保険料負担との兼ね合いも踏まえて議論していくことが必要だと考えています。 その中で、先ほども総理も申し上げたとおり、がん患者さんなど当事者の方々の声も今後真摯に受け止めながら、可能な限り幅広い合意形成が図れるように努めてまいりたいと考えています。
- 本会議本会議
○国務大臣(福岡資麿君) 川合孝典議員の御質問にお答え申し上げます
○国務大臣(福岡資麿君) 川合孝典議員の御質問にお答え申し上げます。 ILO第百九十号条約の批准についてお尋ねがありました。 厚生労働省といたしましては、ハラスメント対策の強化を図りますため、ハラスメントを行ってはならないという規範意識の醸成に向けた取組、カスタマーハラスメント対策の強化、就活等セクシュアルハラスメント対策の強化等の内容を盛り込んだ労働施策総合推進法等の改正法案を今国会に提
- 本会議本会議
○国務大臣(福岡資麿君) 武見敬三議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(福岡資麿君) 武見敬三議員の御質問にお答えいたします。 いわゆる医療インバウンドの実態把握や、自由診療における病床の在り方についてお尋ねがございました。 訪日外国人患者に対しまして高度な医療を提供するいわゆる医療インバウンドにつきましては、令和六年度補正予算におきまして国内外における医療インバウンドの取組等を調査、分析する事業を盛り込んでおり、こうした事業等を活用し、その実態把
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、約三十年ぶりの高い賃上げなど明る…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、約三十年ぶりの高い賃上げなど明るい兆しが今現れておりまして、我が国経済は長きにわたったデフレマインドを払拭し、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行していくことが大変重要であると考えています。 その上で、我が国の労働市場において、個人の自律的なキャリア選択であったり、またライフステージに応じた多様な働き方へのニーズというのが高まっておりまして、多様
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、医療、介護、障害福祉の分野におけ…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、医療、介護、障害福祉の分野における賃上げ、極めてこれ重要な課題であるというふうに認識をしておりまして、令和六年度の同時改定におきまして、令和六年度にプラス二・五%、令和七年度にプラス二%のベースアップを実現するために必要な改定を行いました。 今年度の報酬改定における賃上げの措置、これが、例えば事務手続の煩雑さとかもあったりして十分御活用いただけてい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられた薬価改定につきましては、国民皆保険の…
○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられた薬価改定につきましては、国民皆保険のその持続性を考慮し、薬剤の実勢価格を踏まえて行うものでありますことから、何年に一回行うのがいいかというのはかなり議論が分かれるところでありますが、適時適切にそれは実施することが望ましいというふうに考えています。これは、高齢化によって医療費が増加する中でも、医療保険制度の持続可能性を高めるためにも重要だと思います。 た
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 石橋委員の二枚目の資料にも付けてありますが、ほかの多…
○国務大臣(福岡資麿君) 石橋委員の二枚目の資料にも付けてありますが、ほかの多くの先進国が実質賃金が中長期的にかなり上昇傾向にある一方で、我が国の実質賃金は横ばいの状況が続いているというふうに認識をしています。 その要因としては、長らく続いているデフレ環境の下で、企業が足下の収益の確保のために賃金であったりまたその投資を抑制してきた、そして、その賃金が抑制しているがゆえに消費が当然低迷して、そ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、私が大学出て社会人になったのが九六年でありまし…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、私が大学出て社会人になったのが九六年でありましたから、まさにその九七年というのは、私も、就職氷河期で、かなり就職活動とかで大変な思いをした経験がございます。そういった部分で、ここの時点のその就職、雇用の厳しさというのは身をもって体験したものでございます。 その後、いろいろなその労働市場の環境の変化、それは女性の労働市場への参画であったり、また高齢化の進展によりま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず大切なことは、御本人が希望をするような働き方を実…
○国務大臣(福岡資麿君) まず大切なことは、御本人が希望をするような働き方を実現していく、そのことが大事だというふうに思っています。当然、女性であったり御高齢者でも様々な御希望があられるわけでありますから、そういったその御希望に沿った、で、その御希望に沿った働き方に対して中立的な政策を講じていく、このことが大事だというふうに思っています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたその非正規雇用労働者、これ増加して…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたその非正規雇用労働者、これ増加してきたその背景には、委員の御指摘とは違いますが、高齢者の労働参加が進んだり、また柔軟な働き方としてそういった非正規雇用の方々が増えてきたという背景があるというふうに思っています。 私たちとしては、その労働者の保護に欠けることがないよう十分配慮しつつ、必要な制度改正を行い、非正規雇用労働者の方々の待遇改善や雇用の安定化に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 多分、石橋委員とは、労働者の方々の処遇とか環境を良く…
○国務大臣(福岡資麿君) 多分、石橋委員とは、労働者の方々の処遇とか環境を良くしていかなきゃいけない、そういう思いについては通じていると思います。 ただ、先ほど来申しましたように、様々な働き方のニーズが今存在する中で、そういったニーズ、働き方を大切にしながらいろんな働き方に中立的な制度を構築していく、このことが大事だと思っています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) これまでも、例えば希望する方の正社員の転換支援であっ…
○国務大臣(福岡資麿君) これまでも、例えば希望する方の正社員の転換支援であったり、同一労働同一賃金の遵守の徹底であったり、また短時間正社員制度、こういったことの多様な正社員制度の普及促進に取り組んでまいりました。 先ほど来申しましたように、不本意な方は当然改めていかなければならないということの観点の中で、多様な働き方の確保ということをしていきたいと思っています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) どのような法制度をどのように変えるかというのは様々な…
○国務大臣(福岡資麿君) どのような法制度をどのように変えるかというのは様々な御議論があると思いますが、例えばその正社員と非正規雇用労働者の不合理な待遇差を禁止する同一労働同一賃金、これについては、来年四月で施行から五年を迎えることから、今、施行後の実態を把握、分析した上で必要な見直しを行うことを検討しているというようなことがございます。 様々な分野において、いろいろな実態を見ながら、今後の在
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その男女の賃金格差は長期的には縮小傾向があるも…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その男女の賃金格差は長期的には縮小傾向があるものの、今、令和五年の賃金の差異は、男性の給与を一〇〇とした場合に女性の給与が七四・八と依然として差異があり、その是正は重要なことだというふうに考えています。 このような状況を踏まえまして、厚生労働省としては、女性活躍推進法に基づき、令和四年七月からは従業員三百一人以上の企業を対象に男女間の賃金差異の公表を義務化してお
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 長時間労働の減少など、その時間外労働の上限規制の遵守…
○国務大臣(福岡資麿君) 長時間労働の減少など、その時間外労働の上限規制の遵守徹底などの取組を進めてきた結果、長時間労働が減少傾向となるなど、一定の成果は見られているというふうに考えておりますが、労災保険において業務上として支給決定した過労死等の件数は近年増加傾向にあるというなど、依然として厳しい環境にあると考えています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、働く人の心身の健康を守ると…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、働く人の心身の健康を守るという視点であったり、また働く人の多様な選択を支えるという視点、そういった観点から検討する必要があるというふうに思っています。 現在、働き方改革関連法の施行から五年が経過することを踏まえまして、本年一月から学識者による労働基準関係法制研究会を開催し、時間外労働の上限規制、勤務間インターバル、休日制度を含め、労働基準関係
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今、数字は委員が御指摘されましたが、産業構造の変化が…
○国務大臣(福岡資麿君) 今、数字は委員が御指摘されましたが、産業構造の変化が進む中で組織率が低下しているというふうに認識をしています。労働組合には、集団として労働者の意見をまとめ、使用者と交渉し、労働者の働きやすい環境をつくる重要な役割があるということを認識しておりまして、それが今、組織力の低下によりこうした役割に影響が出ているというふうに、可能性があるというふうに認識をしております。 我が
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今委員御指摘になりましたように、今の時点においては、…
○国務大臣(福岡資麿君) 今委員御指摘になりましたように、今の時点においては、このエアコンについては保護費のやりくりによって計画的に計画していただく、また、その購入が困難な場合には生活福祉資金貸付けを活用して購入していただくというような形になっているということでございます。 その上で、生活保護の開始時にエアコンの持ち合わせがない場合等においても、真にやむを得ないと保護の実施機関が認めた場合には
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 国民の消費動向と併せて、先ほど局長からも申し上げたよ…
○国務大臣(福岡資麿君) 国民の消費動向と併せて、先ほど局長からも申し上げたように、社会経済情勢などを総合的に勘案して、必要に応じて改定を行うということでございます。 直近では、令和五年十月に五年に一度の改定を行ったところでございますが、その際には、令和六年度までの対応として一人当たり月額千円を加算するとともに、従前の額から減額としない措置を講じることにより、社会経済情勢等を総合的に勘案した対
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、公的年金制度におきましては、物価等の変動に応じ…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、公的年金制度におきましては、物価等の変動に応じて毎年年金額を改定することを基本としながら、将来世代の負担が過重にならないよう、マクロ経済スライドにより長期的な給付と負担のバランスを確保することで将来にわたって持続可能な仕組みとしているところでございます。 こうした仕組みの下で、年金を着実に支給していくことが重要であると考えています。仮にマクロ経済スライドを行わな
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 委員も御指摘になりましたように、三号被保険者について…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員も御指摘になりましたように、三号被保険者については、例えば育児や介護といった様々な事情により働くことのできない方など多様な属性の方々がそこに混在しているということから、まずは被用者保険の適用拡大により三号被保険者制度を縮小していくことが重要であり、こうした観点からも今まで順次取り組んできたところでございます。 その上で、社会保障審議会年金部会において、更なる適用拡
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今後の労働基準関係法制の在り方を考えるに当たっては、…
○国務大臣(福岡資麿君) 今後の労働基準関係法制の在り方を考えるに当たっては、働く人の心身の健康を守るという視点と、働きや働く人の希望が多様化する中で働く人の多様な選択を支えるという視点の両面から検討する必要があり、現在開催してございます労働基準関係法制研究会においても双方の視点を踏まえた御議論をいただいております。 その上で、十二月十日にお示しした労働基準関係法制研究会の報告書案においては、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 法の趣旨もしっかり踏まえて対応をしていきたいと考えて…
○国務大臣(福岡資麿君) 法の趣旨もしっかり踏まえて対応をしていきたいと考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、一九四二年に長生炭鉱において発生した事故につい…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、一九四二年に長生炭鉱において発生した事故については、大変痛ましい事故であったというふうに認識しておりまして、犠牲になられた方々に心からお悔やみを申し上げます。 本件に関しましては、事務方に対して、関係する議員や団体のお話をよく伺っていくように指示をしておりまして、議員御指摘の十一月六日、十二月十一日のやり取りについては事務方から報告を受け、現状を把握させていただ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたとおり、市民団体等の取組が進ん…
○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたとおり、市民団体等の取組が進んでいることについては事務方から報告を受けているところでございます。 その一方で、従来から申し上げていますように、坑道に埋没していると考えられるものでございますが、その位置、深度等が明らかでないというふうに認識しておりまして、引き続き市民団体等の方から丁寧にお話を承っていきたいと考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 伊左治氏の御説明といたしましては、坑道の入口からの潜…
○国務大臣(福岡資麿君) 伊左治氏の御説明といたしましては、坑道の入口からの潜水調査は可能であり、御遺骨は回収できる、また、坑口を補強することなどで坑道が崩壊するリスクを減らせるとおっしゃられたというふうに承知をしています。 その一方で、潜水調査には、閉鎖環境であり何が起きても浮上ができないこと、また坑道内の水の透明度が低いといったリスクもあり、一般のダイバーでは潜水は無理な場所というふうにお
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられたように、その時間が経過することによっ…
○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられたように、その時間が経過することによって様々なリスクが発生するというような説明については承っております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今回のその民間の調査についてはコメント差し控えますが…
○国務大臣(福岡資麿君) 今回のその民間の調査についてはコメント差し控えますが、これまでその旧朝鮮半島労働者の御遺骨については、韓国との合意に基づき、御遺骨を返還するため、関係省庁と連携し、遺骨の所在に関する情報収集、遺骨の実地調査に取り組んできました。 長生炭鉱の御遺骨については、寺院等に保管されているものではなく、海底の坑道に埋没しているものと考えられるものでございますが、重ねてですが、そ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 平成二十八年に成立しました戦没者遺骨収集推進法におい…
○国務大臣(福岡資麿君) 平成二十八年に成立しました戦没者遺骨収集推進法において、戦没者は今次の大戦により死亡した者と定義されてございまして、御指摘の労働者の方はこの定義には該当しないことから、同法における遺骨収集の対象にはならないというふうに認識をしております。 旧朝鮮半島出身労働者の御遺骨については、韓国との合意に基づき、関係省庁と連携し、遺骨の所在に関する情報収集、遺骨の実地調査等を実施
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その事故で犠牲になられた方には心よりお悔やみを…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その事故で犠牲になられた方には心よりお悔やみを申し上げますが、長生炭鉱の御遺骨は、八十年以上も前に落盤事故が発生した海底の坑道に潜水して調査、発掘することについて安全性に懸念がある、これはダイバーさんもおっしゃっていることです。 このため、政府として、御遺骨を収集することについて、実地調査という実務に照らして対応可能な範囲を超えているというふうに考えておりますが
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、訪問介護における移動時間の取扱いにつきましては…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、訪問介護における移動時間の取扱いにつきましては、使用者が業務に従事するために必要な移動を命じ、時間の自由な利用が労働者に保障されていないと認められる場合には、これ労働基準法の労働時間に該当するものでございます。 これまでも訪問介護事業所等に対して周知するとともに、労働基準監督署が監督指導を実施した際に労働基準法違反が認められればその是正を指導しているところでござ