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2,915件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 薬価改定におきましては、国民皆保険の持続可能性を考慮しながら、…
○福岡国務大臣 薬価改定におきましては、国民皆保険の持続可能性を考慮しながら、保険収載された薬剤の価格について、市場実勢価格を踏まえて改定を行うものでございます。高齢化によってますます医療費及び国民負担が増加する中で、国民皆保険を持続するために薬価改定は重要でありまして、委員御指摘のとおり、それを適時適切なタイミングで行っていくということでございます。 それに加えまして、改定の実施に当たりまし
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まさに本日議論が続いていますように、その改定の在り方については…
○福岡国務大臣 まさに本日議論が続いていますように、その改定の在り方については今検討が続けられているところでございます。 今おっしゃられましたように、安定供給の確保の要請だったり、また、革新的な新薬の開発力を強化していく、こういった要請にどうやって応えていけばいいのか。様々な方々の御意見も踏まえながら、今後結論を得てまいりたいと考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、私についてでございます
○福岡国務大臣 まず、私についてでございます。かつて、政治の世界へ入る前、サラリーマンの時代のときに喫煙をしていた時期はございましたが、禁煙をしてからもう二十年以上がたっている状況でございます。 また、喫煙についての考え方といたしましては、やはり受動喫煙というか、望まざる受動喫煙ということで健康を害する方があってはいけないということは強く認識をしてございまして、その中で、あとは愛煙家の方々は、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、委員、救急の現場でずっと体験をしてこられたその思いを基に…
○福岡国務大臣 まず、委員、救急の現場でずっと体験をしてこられたその思いを基に、今熱い思いを語られたというふうに思います。そして、命を守るということは、厚生労働省としても一番大切にしていかなければいけないことであります。 一方で、足下のいろいろな人材もかなり不足している、そういった状況もありますから、そういった命を守ること、いかに効率よくやっていきながらしっかり命を守っていけるか、極めて大切な
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、委員とは、医療DXを進めていく、その必要性については認識…
○福岡国務大臣 まず、委員とは、医療DXを進めていく、その必要性については認識を共有しているというふうに承知しています。 その上で、重複検査や残薬による医療費がどれくらいか、また、標準型電子カルテや電子処方箋によってそれをどの程度削減できるかというお問合せにつきましては、何を重複検査とするかであったり、残薬の把握が大変難しゅうございまして、それが幾らかという推計をお示しすることは大変難しゅうご
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、医療機関の電子カルテ導入率につきましては、先ほどの数字と…
○福岡国務大臣 まず、医療機関の電子カルテ導入率につきましては、先ほどの数字とは別に、直近の調査であります令和五年時点で、一般病院で六五・六%、一般診療所で五五・〇%となっておりまして、中でも比較的小規模な医療機関において導入が進んでいないというようなことを認識しております。 電子カルテを導入していない理由といたしましては、異なる電子カルテを使用する医療機関の間では患者さんの情報を円滑に共有で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 本日も医師の偏在などについて議論が行われてきたところですが、オ…
○福岡国務大臣 本日も医師の偏在などについて議論が行われてきたところですが、オンライン診療においては、特に医療資源が少ない地域において、医療アクセスを確保するために大変有用であるというふうに考えておりまして、その普及に当たりましては、例えば、職員のリテラシー向上やシステムの導入、運用、また、患者さんの理解促進や高齢者への対応といった課題があるものと承知をしております。 こうした中で、厚生労働省
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今委員からも御説明がありましたが、社会保険の年収の壁につきまし…
○福岡国務大臣 今委員からも御説明がありましたが、社会保険の年収の壁につきましては、社会保険の扶養に入られている方が働いて収入が増加する中で、扶養の基準から外れて社会保険料が発生し、手取りが減少することを避けるために、就業調整を行うケースがあるものというふうに認識をしています。 こうした課題に対しまして、まず、当面の対応策でございます年収の壁・支援強化パッケージの活用に取り組みますとともに、就
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 働く方が社会保険の年収の壁を意識して就業調整を行われた場合には…
○福岡国務大臣 働く方が社会保険の年収の壁を意識して就業調整を行われた場合には、将来的な年金給付の充実といった被用者保険のメリットを受けることができないだけでなく、賃上げの恩恵も受けられないおそれもございます。 そうした観点からも、年収の壁に対する制度的な対応が必要であると考えておりまして、その際には、働く方の社会保険料負担の軽減の観点から、御指摘のような任意で事業主負担を変更できる特例につい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、労働者の保険料負担割合を下げることを可能とする特例につい…
○福岡国務大臣 まず、労働者の保険料負担割合を下げることを可能とする特例については、今議論が行われている最中でありまして、方向性がそちらで定まっているわけではございません。 その上で、仮にこのような特例を創設した際には、労働者の方に負担割合変更による効果をしっかり実感してもらうことができるよう、制度の仕組み等についての周知を行うことは大変重要であると考えています。 一方で、給与明細の様式に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 いわゆる海外で承認されている医薬品が日本では開発されていないた…
○福岡国務大臣 いわゆる海外で承認されている医薬品が日本では開発されていないために使用できないドラッグロス問題については、御指摘のとおり、国民の健康にも関わる重要な課題でありまして、国民の方々の周知も含めまして、解消に向けて対応を適切に進めていくことは大変必要だというふうに思っています。 このため、厚生労働省においては、今、ドラッグロスが指摘されている八十六品目のうち、国内で開発が必要な医薬品
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今後、医療、介護、障害福祉のニーズが多様化する一方で、生産年齢…
○福岡国務大臣 今後、医療、介護、障害福祉のニーズが多様化する一方で、生産年齢人口の減少が見込まれる中、人材確保の課題に対応しつつ、限られた人員で質の高いサービスを提供していく必要があるというふうに考えています。 こうした中で、医療、介護、障害福祉の現場においても、業務の効率化等により業務負担の軽減を図りながら、サービスの担い手の方々が専門性を発揮できる環境を整えることは重要と考えており、生産
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 厚生労働省においても、自治体の協力を得て、訪問介護事業所の廃止…
○福岡国務大臣 厚生労働省においても、自治体の協力を得て、訪問介護事業所の廃止状況について、足下の本年六月時点の状況を整理しましたところ、対前年同月比で一割程度の増でございまして、その主たる要因は人員不足や職員の高齢化等が挙げられております。報酬の見直しと明確に因果関係があると考えられる廃止理由については、確認をできておりません。 引き続き、報酬改定、実態調査に応じて報酬は見直しましたが、その
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 介護職は他産業と比較して元々有効求人倍率が高く、それが、昨今の…
○福岡国務大臣 介護職は他産業と比較して元々有効求人倍率が高く、それが、昨今の賃上げで先行する他産業との人材の引き合いとなっている状況にあるというふうに考えております。 今後また高齢者の方々が増加することであったり、生産年齢人口の減少が進む中で、将来にわたって必要な介護サービスを安心して受けられるように、担い手を確保していくということは極めて喫緊の課題だというふうに認識をしています。 この
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○福岡国務大臣 本日の議論におきましても、チーム間の連携であったり対応が不足し…
○福岡国務大臣 本日の議論におきましても、チーム間の連携であったり対応が不足しているところの穴を埋めていく、そういった議論がなされてきたところです。そういったことをしっかり進めていくことだというふうに思っています。 能登半島地震及び九月の豪雨時の対応につきましては、避難所の衛生環境改善や感染症対策、行政の指揮調整機能の支援を行うため、DMATなどの医療関係者やDHEATなどの専門職、感染症の専
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほど局長が答弁しましたとおり、まだ方向性については定まってお…
○福岡国務大臣 先ほど局長が答弁しましたとおり、まだ方向性については定まっておりません。様々な御意見を受け止めながら、最終的な方向を定めていきたいと思っています。 その上で、生活扶助基準の設定の考え方について申し上げますと、一般低所得世帯の消費実態との均衡が適切に図られるよう、五年に一度の頻度で社会保障審議会生活保護基準部会において検証を行い、社会経済情勢等も勘案して設定をしております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今御指摘の観点についても、これまでも国会で御議論いただいている…
○福岡国務大臣 今御指摘の観点についても、これまでも国会で御議論いただいているところでありますが、令和四年十二月の生活保護基準部会の報告書では、最低生活費の水準を議論するに当たっては、引き続き一般低所得世帯の消費実態との均衡が適切に図られているかどうかという観点から検証を行うことが基本とされている一方で、消費実態との比較によらない手法についても、今後も議論を継続していくことが重要であるとの御指摘を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 現下の物価高の影響が続く中、この年末年始は、官公庁では九日間の…
○福岡国務大臣 現下の物価高の影響が続く中、この年末年始は、官公庁では九日間の休暇となるということで、例年よりも長期の休暇となりますため、生活にお困りの方への支援体制の整備は大変重要な課題だというふうに認識をしております。 このため、厚生労働省といたしましては、十一月二十五日に事務連絡を発出し、各自治体に対して、年末年始の相談体制等の確保を依頼したところでございます。 また、年末年始に生活
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほどからのやり取りでもありましたように、分割納付等により滞納…
○福岡国務大臣 先ほどからのやり取りでもありましたように、分割納付等により滞納解消に向けた努力を行っている滞納者に関しましては、自治体の判断で引き続き通常の負担割合三割で受診できることとする取扱いについては、十二月二日以降も変更しているものではございません。 加えて、改正後も、一年以上滞納が継続していることのみをもって直ちに特別療養費の支給に切り替えるものではなく、改正後の法令においては、国民
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、マイナ保険証は、本人の健康医療情報を活用した適切な医療の…
○福岡国務大臣 まず、マイナ保険証は、本人の健康医療情報を活用した適切な医療の提供に大きく寄与するものでございますから、その利用を促進することは大変重要であるというふうに考えておりまして、そういった観点から、十二月二日にマイナ保険証を基本とする仕組みへと移行したところでございます。 その上で、マイナンバーカードと一緒にマイナポータルの資格情報画面や資格情報のお知らせ等を提示いただくといった資格
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、現行の生活扶助基準は、令和四年の社会保障審議会生活保護基…
○福岡国務大臣 まず、現行の生活扶助基準は、令和四年の社会保障審議会生活保護基準部会での検証結果を反映することを基本としながら、社会経済情勢等を総合的に勘案し、お一人当たり月額千円を加算するとともに、従前の額から減額しないようにしております。 令和七年度以降の生活扶助基準につきましては、この現在の対応や社会経済情勢等の動向を踏まえ、必要な対応を行えるよう、現在進めている来年度予算編成過程の中で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今般、一部の自治体において、生活保護制度の家族介護料についての…
○福岡国務大臣 今般、一部の自治体において、生活保護制度の家族介護料についての算定漏れがあったことは承知してございます。 一般論といたしまして、加算については、保護の実施機関が、国で定めた基準や通知に基づき、個々の世帯の状況を踏まえて算定することとしておりますが、自治体ごとにばらつきがあるのではないかとの指摘があることも承知をしております。 今回のこの事案を踏まえまして、家族介護料の算定に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今御指摘がありました地元の事情についてはちょっと承知をしており…
○福岡国務大臣 今御指摘がありました地元の事情についてはちょっと承知をしておりませんが、いずれにしても、必要な周知を行うとともに、どういう形かは分かりませんが、その把握にも努めてまいりたいと存じます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 私も、厳しい状況にあるという認識は同じでございます
○福岡国務大臣 私も、厳しい状況にあるという認識は同じでございます。 介護職員の平均給与については、全産業平均との差が二〇〇八年時点では十・六万円でございましたが、これまでの累次の処遇改善の取組の成果により二〇二三年時点では六・九万円に縮小するも、依然として差がございました。 加えて、今般の賃上げに向けた取組、これは介護報酬等においても措置をしておりますが、他産業の方が賃上げが先行している
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、今年度の報酬改定で処遇改善が取り込まれています
○福岡国務大臣 まず、今年度の報酬改定で処遇改善が取り込まれています。それがまず最大限活用されるように、加算の取得促進などに取り組む。また、今般の補正予算等を通じて、介護分野での更なる賃上げを進めていきたいと考えています。 その上で、今年度の報酬改定においては二年分を措置しておりまして、それ以降の恒久的な対応につきましては、今般の改定が介護職員の処遇改善に与える効果等について実態をしっかり把握
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、委員御指摘のとおり、私の地元でも、離島であったり中山間地…
○福岡国務大臣 まず、委員御指摘のとおり、私の地元でも、離島であったり中山間地がございます。そういう中で、サービスを必要とされている方がサービスを受けられないようなことがあってはならないというふうに思っています。 その上で、訪問介護については、有効求人倍率がほかと比べても高く、人材の確保に苦労があることに加えまして、近年、人件費が上昇しているなど、大変厳しい状況にあると認識をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘のとおり、報酬については実態調査等も踏まえて…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘のとおり、報酬については実態調査等も踏まえて改定を行いましたが、一方で処遇改善の施策を行ってきました。ただ、その取得が十分じゃないみたいな御指摘もございます。今回は、その加算要件の弾力化を図ってより取りやすくさせていただく、そういうことと併せて、今御指摘がありました補正予算で処置をするということです。 抜本的対策が必要じゃないか、そういう御意見もございます。私
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まずは、今回の補正予算も含めて処遇改善の取組を着実に…
○国務大臣(福岡資麿君) まずは、今回の補正予算も含めて処遇改善の取組を着実に浸透させること、その状況をまず見守っていくことだというふうに思います。 その上で、今御指摘がありましたその状況を見ながら必要な対応を行っていきたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のとおり、インフルエンザや新型コロナウイルス感…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のとおり、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症は、例年、冬にかけて感染者の増加が見込まれておりまして、感染状況は足下で今増加傾向で推移をしております。また、マイコプラズマ肺炎につきましては、十一月の中旬に定点医療機関当たりの報告数が過去最高値を更新するなど、例年よりもかなり感染が多く報告をされている状況でございます。 今後想定され得る冬の感染拡大に対応できる
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 接種者の全数については現時点で把握してございませんが…
○国務大臣(福岡資麿君) 接種者の全数については現時点で把握してございませんが、一部の自治体から接種状況を確認するとともに、新型コロナワクチンの医療機関への納入量について各メーカーから報告を受けてございまして、十二月六日時点で全体として約六百八十六万回分ということでございます。 引き続き、自治体からヒアリングなどを通じて状況を確認するとともに、このコロナワクチンの定期接種は重症化予防を目的とし
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘のとおり、過去に比べると今低調な推移をしてお…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘のとおり、過去に比べると今低調な推移をしておりますが、今回十月からは低所得者を除き多くの自治体で自己負担を求めていること、また、この接種券の配付がこれまでずっと送られていたのが自治体の任意となったということで、昨年までと異なる点があるというような要因もあるというふうに思います。 委員御指摘の点もあるというふうに思いますが、引き続き、私たちとしては、重症化予防効
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御紹介いただきましたように、御指摘の意見書では新型…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御紹介いただきましたように、御指摘の意見書では新型コロナウイルスワクチンの安全性について指摘があったものと考えています。これ、いろんなお立場の方がいらっしゃいます。 ワクチン接種の安全性については、私どもとしては審議会において収集した科学的知見に基づき定期的に評価を行っておりまして、その中では、現時点までにワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められないというふうにさ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今申し上げましたように、その重症化予防等の効果がある…
○国務大臣(福岡資麿君) 今申し上げましたように、その重症化予防等の効果があるというふうに承知をしています。そういった観点から、接種対象の方には是非接種をということでお願いをさせていただいています。 一方で、先ほどおっしゃったように、委員はこれまで問題意識から様々な声を拾ってこられたというふうに承知していまして、先ほども申しました相談窓口等も含めて、様々な声についてはしっかり引き続き収集してま
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) これまでも、全ての症例において審議会等で精査した上で…
○国務大臣(福岡資麿君) これまでも、全ての症例において審議会等で精査した上で、安全性上その大きな懸念がないというふうにされているところでございます。引き続き、様々な症例について知見を集めながら判断をしてまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、様々な調査があるということは承知しておりますが…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、様々な調査があるということは承知しておりますが、新型コロナワクチン接種により死亡が増加するというエビデンスについては承知をしてございません。メッセンジャーRNAワクチンの安全性に係る国内の研究によると、追加接種後の死亡リスクについても、成人、高齢者共に有意な上昇が認められなかったと報告をされております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘の部分は、審議会において、そのロット別の副反…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘の部分は、審議会において、そのロット別の副反応疑い報告数及び死亡数、またそれらの頻度も含めた資料について示されているところでございますが、その数字の範囲については現時点で特段の懸念が示されていないところです。 ただ、引き続き、十分な情報の収集に努めるとともに、安全性の評価を行ってまいりたいと考えています。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その厚生労働省の使命として、主要なものとして、…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その厚生労働省の使命として、主要なものとして、国民の命と健康を守る、これはもう大前提でございまして、薬害の発生防止というのは最も重要な任務の一つだというふうに認識をしています。 御紹介いただきましたように、川田議員とともに超党派の議連で活動する中で、医薬品等行政評価・監視委員会の設置につなげるなど、薬害の再発防止に私も一緒に取り組んできたという、同じ問題意識を持
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) ラゲブリオとゾコーバについては、費用対効果評価の結果…
○国務大臣(福岡資麿君) ラゲブリオとゾコーバについては、費用対効果評価の結果、コロナ治療薬を用いない対症療法を行った場合と比較して、効果が同等であり、費用は増加するとされたものと承知をしております。 また、新型コロナウイルス感染症対策における治療薬の確保として、令和三年度及び令和四年度に、ラゲブリオは約千三百七十四億円、ゾコーバは約千五十二億円を国から支出をしたところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 調剤薬局で処方された消炎鎮痛薬の貼付剤の薬剤料につい…
○国務大臣(福岡資麿君) 調剤薬局で処方された消炎鎮痛薬の貼付剤の薬剤料については、直近の集計であります平成二十八年度分を見ると、約一千億となってございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 医療保険制度の効率化、適正化という問題意識については…
○国務大臣(福岡資麿君) 医療保険制度の効率化、適正化という問題意識については理解をさせていただいた上で、検討に当たってはそれに加えて、これまで我が国では、安全性、有効性が確認され、必要かつ適切な医療については保険給付の対象としてきたこと、また、医療保険制度における給付割合については健康保険法の規定により将来にわたり七割を維持することとされていることとの関係も踏まえると、慎重な検討を進めていく必要
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、政府・与党の政策は、各種調査や、必要に応じて外…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、政府・与党の政策は、各種調査や、必要に応じて外部の有識者、専門家の意見も伺いながら、関係省庁における議論、各党での議論、そして国会での審議の積み重ねのプロセスを経て決定されているものであります。 薬価等についても、御承知のとおり、実勢価との差については薬価改定を行いながら対応してきているということは御承知のとおりでございます。企業・団体献金を受けていることにより
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 大変厳しい医療機関を取り巻く状況を受けまして令和六年…
○国務大臣(福岡資麿君) 大変厳しい医療機関を取り巻く状況を受けまして令和六年度診療報酬改定を行いましたが、その後も、人材の確保や物価高騰、そして医療需要の急激な変化などの課題が生じているものというふうに認識をしています。 こうした状況への対応といたしまして、今般の補正予算案においては、物価高騰に対応する重点支援地方交付金の積み増しに加え、医療機関への緊急的な支援パッケージといたしまして、更な
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、報酬改定においても、厳しい病院経営の実態を踏ま…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、報酬改定においても、厳しい病院経営の実態を踏まえた改定にし、処遇改善も果たしてきたところですが、それでは十分追い付いていない、病院経営は厳しいままだという御指摘がありました。 そういった状況については引き続き見てまいりたいと思いますし、先ほど申し上げましたように、例えば処遇改善をしっかり取っていただくための要件の緩和だったり、また処遇改善するための補正予算、こう
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありました、志持った方が看護職になっていただく…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありました、志持った方が看護職になっていただく、そのために下支えすることは大切だと思います。 それに当たっては、地域の実情を踏まえた支援メニューとすることが重要だというふうに考えておりまして、このため、各都道府県が地域のニーズに応じた支援を実施し、国はこうした取組を地域医療介護総合確保基金で財政支援をするとしているところでございます。 引き続き、様々な事例の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 重度訪問介護は、各市町村において、障害者の方々の置か…
○国務大臣(福岡資麿君) 重度訪問介護は、各市町村において、障害者の方々の置かれている環境や障害福祉サービスの利用意向等を勘案して、当該外出に対する支給の要否が決定されるものでございます。 今御指摘のところについては、令和六年度の調査研究において調査をさせていただいております。各市町村の状況や考え方を確認した上でですが、必要に応じて対応を検討してまいりたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 済みません、事実関係なので申し上げます
○国務大臣(福岡資麿君) 済みません、事実関係なので申し上げます。 令和六年度において、先ほどの事例についても調査を行っております。その上で、各自治体に対して、御指摘のような事例も踏まえて適切な支給が決定されるように、関係課長会議の場などを活用して周知してまいりたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、年収の壁を意識せずに希望に応じて…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、年収の壁を意識せずに希望に応じて働くことができる環境整備というのは大変重要であるというふうに考えておりまして、被用者保険に加入した場合のメリットを周知しながら適用拡大に努めてまいりたいと思います。 御承知のとおり、今、社会保障審議会年金部会においてこの適用拡大について議論が行われているところでございます。働き方に中立的な制度の構築の観点から、年末の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御紹介いただきました年収の壁・支援強化パッケージ、…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御紹介いただきました年収の壁・支援強化パッケージ、これの着実な実施、そして更なる周知徹底に取り組むということは大変重要なことだというふうに思っております。 その上で、制度的な対応といたしまして被用者保険の適用拡大に取り組んでいくことが重要でございますが、現在、社会保障審議会年金部会においては、この適用拡大に関する詳細を議論する中で、労働者の方々の手取り収入の減少を緩
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 本年七月に行われました財政検証において、特に経済が低…
○国務大臣(福岡資麿君) 本年七月に行われました財政検証において、特に経済が低位で推移する場合に、基礎年金の給付調整が三十年以上の長期にわたり継続する見通しが示されたところでございます。これは、将来において、基礎年金水準が低下をいたしますとともに、所得再配分機能が低下する、そういう状況にございます。特に低所得者の方ほど年金額が低下する、こういった問題がございます。 このため、基礎年金水準の確保
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度については、所得に応じて自己負担額に一…
○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度については、所得に応じて自己負担額に一定の限度額を設ける仕組みでございまして、医療のセーフティーネット機能という観点から大変重要な仕組みであるというふうに考えております。 一方で、高齢化や、今高額薬剤がかなり普及してございますので、その総額が年々増加している、そういう状況にございまして、結果といたしまして、現役世代を中心とした保険料が今上昇している状況に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 薬価の改定は、国民皆保険の持続可能性を考慮しながら、…
○国務大臣(福岡資麿君) 薬価の改定は、国民皆保険の持続可能性を考慮しながら、保険収載された薬剤の価格について市場実勢価格を踏まえて改定を行うものでございます。 一方で、その改定を実施するに当たっては、イノベーションの推進であったり、また今問題になっております安定供給の確保、そして国民皆保険の持続性の両立というものを図っていくことが大変重要であるというふうに考えておりまして、例えば今、原材料費
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のありました中間年改定というのは、二年に一…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のありました中間年改定というのは、二年に一回の診療報酬改定とは別に、その中間年に行う改定のことでございますが、国民皆保険の持続可能性を考慮しながら、保険収載された薬剤の価格については市場実勢価格を踏まえて行うべきである一方、イノベーションの推進であったり医薬品の安定供給の確保、これを同時に図っていくということは大変重要な観点だというふうに思っております。 関
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 受動喫煙の防止対策につきましては、まず、そのルールを…
○国務大臣(福岡資麿君) 受動喫煙の防止対策につきましては、まず、そのルールを広く周知徹底するとともに、御指摘ありましたように、保健所が指導監督する体制の整備を図ることが重要だと考えております。 これまでもずっと喫煙目的施設の解釈をQアンドA等で示してきたほか、保健所の体制について地方財政措置を講じてきたところでございますが、引き続き自治体へ対策の実施を促してまいりたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 賃金要件につきましては、全ての都道府県において最低賃…
○国務大臣(福岡資麿君) 賃金要件につきましては、全ての都道府県において最低賃金が週二十時間以上働いた場合に年収百六万円を超える水準まで引き上がれば、これ時給に換算すると千十六円ということになりますが、それまで引き上がれば、要件としての実質的な意味を失うことになるというふうに考えています。 こうしたことも踏まえまして、社会保障審議会においては、賃金要件の撤廃について、最低賃金の動向を踏まえつつ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 仮に賃金要件撤廃をさせていただいた場合には、百六万円…
○国務大臣(福岡資麿君) 仮に賃金要件撤廃をさせていただいた場合には、百六万円の壁という心理的な就業調整の基準がなくなりますことから、社会保険料の負担を懸念して年収を意識する必要や、賃上げに伴い就業調整を行う必要もなくなるというふうに考えています。加えて、週二十時間以上の要件は引き続き残るものの、被用者保険に加入した場合には、保険料が発生する一方で、年金や医療の給付が充実するメリットもございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、個人としても社会保険料が発…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、個人としても社会保険料が発生する、また企業側としてもそこの御負担が発生する、そういう意味でのいろいろな御懸念があるということは承知をしています。 議論の中でも、その円滑な適用を進められる環境整備を行うという観点から、例えばその事業主の負担増への配慮措置としまして、準備期間の十分な確保であったり、またその積極的な周知、広報を行うことであったり、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 重ねての話になりますが、その企業負担への配慮について…
○国務大臣(福岡資麿君) 重ねての話になりますが、その企業負担への配慮についてはこれからまた精査をして詰めていくということになりますが、例えばその配慮措置として、十分な準備期間を設けることであったり、積極的な周知、広報、そして事務手続等に関する支援を国が行っていくこと、こういったことについて議論がされているところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 改めましてその事業主の方々にも、新たに保険料が、保険…
○国務大臣(福岡資麿君) 改めましてその事業主の方々にも、新たに保険料が、保険料負担が生じることもありますが、その適用拡大のメリットなど正確な情報を分かりやすくお伝えすること、そしてあわせて、今後またその詳細を詰めていくに当たって、またその実施時期もまだ決まっていないわけですから、そこに当たって今御指摘いただいた点も含めてどういう対応が必要かということについては精査をしていきたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 経営が厳しい中小企業を下支えをしていかなければいけな…
○国務大臣(福岡資麿君) 経営が厳しい中小企業を下支えをしていかなければいけないという御指摘についてはそのとおりだというふうに思いますが、その中小企業に対して社会保険料の事業主負担を助成すべきであるという御提案に関しましては、社会保険料が医療や年金の給付を通じて労働者を支えるための事業主の責任であり、働く人の健康保持や労働生産性の増進を通じて事業主の利益にも資するものであるということの考え方から慎
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○国務大臣(福岡資麿君) 加藤大臣おっしゃられましたように、財政審では、令和七…
○国務大臣(福岡資麿君) 加藤大臣おっしゃられましたように、財政審では、令和七年度以降の生活扶助基準について、令和四年の生活保護基準部会における検証結果を反映し、一般低所得者世帯の消費実態との均衡を図るべきという指摘があった。 一方で、現行の生活扶助基準については、令和四年の社会保障審議会生活保護基準部会での検証結果を反映することを基本としながらも、社会経済情勢等を総合的に勘案し、一人当たり月
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○国務大臣(福岡資麿君) そうした御懸念は受け止めた上で、令和四年十二月の生活…
○国務大臣(福岡資麿君) そうした御懸念は受け止めた上で、令和四年十二月の生活保護基準部会の報告においては、最低生活費の水準を議論するに当たっては、引き続き一般低所得世帯の消費実態との均衡が適切に図られているかどうかという観点から検証を行うということが基本とされておりまして、そういう観点から行うことが基本とは考えている一方で、同報告書において、消費実態との比較によらない手法については今後も議論を継
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○国務大臣(福岡資麿君) 現行の公的年金制度におきましては、将来世代の給付水準…
○国務大臣(福岡資麿君) 現行の公的年金制度におきましては、将来世代の給付水準を確保するために、賃金や物価に連動して上昇する年金額の伸びをマクロ経済スライドによる給付調整により一定程度抑制しているものでございます。ただし、これによって名目の年金額が減っているわけではございません。 本年七月の財政検証におきましては、特に経済が低位で推移するといったケースにおいては、基礎年金の給付調整が長期にわた
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○国務大臣(福岡資麿君) まず、成長型経済移行・継続ケースにおきましては、年金…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、成長型経済移行・継続ケースにおきましては、年金の総額が現行の仕組みに比べて低下する方は一人もいらっしゃらない一方で、様々なシミュレーションの中で、実質ゼロ成長の過去三十年投影ケースにおきましては、二〇二六年度から三六年度までの間に受給を終えられる方は生涯の年金総額は現行の仕組みに比べて低下はするものの、二〇三七年以降に受給を終えられる方については、生涯の年金総額の影
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○国務大臣(福岡資麿君) その二〇四〇年までの間において一時的にそのような方が…
○国務大臣(福岡資麿君) その二〇四〇年までの間において一時的にそのような方が出られることは確かでございます。
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○国務大臣(福岡資麿君) 委員も図表で示していただいておりますように、二〇三六…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員も図表で示していただいておりますように、二〇三六年からは基礎年金が、もうマクロ経済スライドが終了して、そこから先は下がらないということでございますから、そういう意味において言うと、新しく制度改正からその二〇三六年までの間にそういうケースが想定され得るということです。
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○国務大臣(福岡資麿君) モデル年金で見た場合に、まず、その実質一%成長の成長…
○国務大臣(福岡資麿君) モデル年金で見た場合に、まず、その実質一%成長の成長型経済移行・継続ケースでは、マクロ経済スライドが掛からないため、二〇二六年度から三五年度にかけて月額で約六万円の増額となる一方、御指摘いただいています実質ゼロ成長の過去三十年投影ケースにおきましては、二〇三五年に現行の仕組みと比べて給付水準の差が最も大きくなりまして、現行の仕組みでは二〇二六年度から二〇三五年度にかけて月
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○国務大臣(福岡資麿君) 先ほどもお示ししましたように、伸びがその分、ですから…
○国務大臣(福岡資麿君) 先ほどもお示ししましたように、伸びがその分、ですから、さっきおっしゃったように、そのモデルケース、様々な試算している中で、モデルケースで経済低成長の場合は伸びが七千六十円抑制されるケースがあるということでございます。
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○国務大臣(福岡資麿君) 今、年金部会で議論されていることの一つの例を基に今御…
○国務大臣(福岡資麿君) 今、年金部会で議論されていることの一つの例を基に今御指摘ありました。 当然、その財政検証も踏まえて、基礎年金の調整期間の早期終了を含め今議論中でございまして、まだ結論が出ているわけではございません。ですから、どのような状況になるかということ、その経済前提についてもいろいろ幅を持たせた上で検討を進めておりますし、御指摘いただいたいろいろな論点も踏まえて今後の結論を得てい
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○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、衆議院の予算委員会でもそう…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたように、衆議院の予算委員会でもそういう御議論がありました。そういった御指摘も踏まえて、今、年金部会において御議論をいただいておりまして、そういったいろいろな論点も踏まえて、年末の取りまとめに向けて丁寧に検討してまいりたいと存じます。
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○国務大臣(福岡資麿君) まず、年金の積立金というのは保険料の一部でありまして…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、年金の積立金というのは保険料の一部でありまして、それはその将来の年金給付の財源でありますため、その運用は法律上専ら被保険者の利益のために行うということとされていることであります。 この考えの下で、GPIFではほぼ世界全域に分散投資をしておりますが、被保険者の利益のためという目的を離れまして、間断なく発生し得る外交や安全保障等の諸問題との関係で投資の是非の判断まで
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○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど来申し上げていますように、今、他事考慮の禁止と…
○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど来申し上げていますように、今、他事考慮の禁止ということは元々法律で定められています。その上で、先ほど御指摘あったESG投資については、長期的な投資収益の拡大に必要だと、それは被保険者の利益のためにかなうということで行われていることでありまして、外交や安全保障の理由により特定の国や企業を投資対象から除外するということは当初の目的にそぐわないというふうに考えております。
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○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、格差や貧困の拡大と固定化による社…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、格差や貧困の拡大と固定化による社会の分断を回避するということは大変重要な観点だというふうに考えております。 貧困につきましては、様々な生活上の課題が複合的に絡み合っておりますことや、課題に対応したきめ細かい施策を展開することが重要であるというふうに考えておりまして、厚生労働省においては、生活困窮者自立支援制度における相談支援であったり、最低賃金の引
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○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がございました百三十万円の壁につきましては、自…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がございました百三十万円の壁につきましては、自ら保険料を納めることになるために就業調整を行う方が一定程度いらっしゃるということは承知をしております。 政府といたしましては、当面の対策といたしまして、年収の壁・支援強化パッケージにおきまして、収入が一時的に上がっても事業主の証明があれば連続二回までは引き続き被扶養者認定を可能としているような、その円滑化を進めていく
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○国務大臣(福岡資麿君) 重度障害者の方々の通勤、就労時の介助の支援については…
○国務大臣(福岡資麿君) 重度障害者の方々の通勤、就労時の介助の支援については、障害者雇用促進法に基づきまして事業主に対して障害者に対する合理的配慮が求められていることであったり、個人の経済活動に関する支援を公費で負担すべきかといった課題がございまして、現在のところ重度訪問介護の対象とはなってございません。 ただ、障害者の方々が本人の希望や能力に沿った就労を実現することは大変重要であるというふ
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○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、自治体の事業、かなりばらつきがあ…
○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、自治体の事業、かなりばらつきがあるというのは御指摘のとおりでございます。 令和四年の障害者総合支援法等改正法の附帯決議におきまして、現在実施している雇用と福祉の連携による取組の実施状況や、重度障害者の方々の働き方や介助の実態を把握した上で、連携の取組改善及び支援の在り方について検討することというふうにされてございまして、現在、その調査を行っていると
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、それぞれの事業者のその経営実態、それを見据えた…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、それぞれの事業者のその経営実態、それを見据えた報酬改定はしておりますが、今おっしゃったように、その処遇改善とかに充てる加算措置、これは、例えばその今問題になっています重度訪問介護とかではほかの介護サービスよりも多めに設けています。 ただ、これ、加算がなかなかうまく取れないがために収支が改善しないみたいな、そういう御指摘もいただいていますので、処遇改善加算の更なる
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○国務大臣(福岡資麿君) 訪問介護の介護報酬は、移動も含めたサービスに要する平…
○国務大臣(福岡資麿君) 訪問介護の介護報酬は、移動も含めたサービスに要する平均的な費用の額を勘案して設定することとしております。その上で、今年度の介護報酬改定におきましては、規模や立地などの実態を踏まえためり張りのある対応を行っております。 具体的には、中山間地域や離島など、やむを得ず移動距離等を要し事業運営が非効率にならざるを得ない地域に配慮した報酬設定を行ったところでございます。 ま
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○福岡国務大臣 本年十月、厚生労働大臣に就任して以来、国民の生活を生涯にわたっ…
○福岡国務大臣 本年十月、厚生労働大臣に就任して以来、国民の生活を生涯にわたって支える厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまいります。 足下の人材確保の課題に対応する観点から、令和六年度報酬改定において講じた医療、介護、障害福祉分野の職員の処遇を改善するための措置を確実に
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○福岡国務大臣 総理もおっしゃっていますように、マイナ保険証に登録されていない…
○福岡国務大臣 総理もおっしゃっていますように、マイナ保険証に登録されていない方には、職権で発行する、すなわち自動的に送られる形で資格確認書が送られてくるということは再三周知をしております。 その上で、まだ届いていないということであれば、引き続き周知に努めてまいりたいと考えます。(発言する者あり)
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○福岡国務大臣 まず、申し上げましたように、報酬の見直しとともに処遇改善加算を…
○福岡国務大臣 まず、申し上げましたように、報酬の見直しとともに処遇改善加算をしておりますが、その取得状況について、まだ上がっていない部分もございます。それについては、処遇改善の取りやすい環境整備に努めていくとともに、先ほど申しました、常勤換算お一人当たり五万四千円の補正でそこの処遇を上げていくということで、他産業との差は縮まっていくものというふうに考えております。
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○福岡国務大臣 まず、なぜ一時金かということでありますが、元々の報酬改定で、今…
○福岡国務大臣 まず、なぜ一時金かということでありますが、元々の報酬改定で、今年二・五%分、来年二%分の処遇改善については既に見込んであります。足下の経済動向で、他産業との賃上げの、そこの差が今生じている。そこを今回の補正において対応しようという考え方でございます。
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○福岡国務大臣 年間収入百三十万円の計算から交通費だったり通勤費を除外すること…
○福岡国務大臣 年間収入百三十万円の計算から交通費だったり通勤費を除外することにつきましては、ほかにも様々な手当があることとの公平性であったり、実務面からも様々な課題があるというふうに考えております。 被扶養者の認定基準は、被保険者により生計を維持されているかの判断基準でありますことから、その収入の性質にかかわらず、継続して見込まれる全ての収入を勘案することが適切であることを踏まえれば、一部の
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○福岡国務大臣 まず、御指摘ありましたように、被用者保険の適用を進めていくとい…
○福岡国務大臣 まず、御指摘ありましたように、被用者保険の適用を進めていくということは重要な観点でございますが、加入に伴う社会保険料による手取り収入の減少を避けるために、就業調整を行っていらっしゃる方もかなりたくさんいらっしゃるというのが現状でございます。 こうしたことを踏まえまして、社会保障審議会年金部会では、労働者の方々の手取り収入の減少を緩和する観点から、例えば労働者の方々の保険料負担割
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○福岡国務大臣 今おっしゃられたように、遺族年金とか障害年金については、総理が…
○福岡国務大臣 今おっしゃられたように、遺族年金とか障害年金については、総理が申された、発生が予期できない、それは突然そういう状況に置かれるということのリスクへの給付ということでございまして、それは、社会保障給付が一般的に非課税であることから、これまで非課税とされてきたところでございます。 一方で、老齢年金につきましては、それまでの保険料の納付実績に基づいて受け取る給付であることなどを総合的に
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○福岡国務大臣 今さっきおっしゃられた、老齢年金、そして遺族年金、そのどちらに…
○福岡国務大臣 今さっきおっしゃられた、老齢年金、そして遺族年金、そのどちらに課税するか、若しくは両方課税するとかを含めて、その体系を変えるとなれば、かなりいろいろなところに影響が出る話です。そういった影響について慎重に精査する必要があるというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 ハローワーク墨田、御視察いただいて、またこの委員会では大変宣伝…
○福岡国務大臣 ハローワーク墨田、御視察いただいて、またこの委員会では大変宣伝もしていただいて、ありがとうございます。 御指摘の課題解決型支援モデル事業においては、今年度から全国六か所に常勤職員を中心とするチームを設置し、求職者と求人者のマッチングに向けた集中的な取組を行っているところです。 今御指摘ありましたように、求職者が就職に当たって抱える課題やニーズに応じたきめ細やかな担当制の支援
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 別のトレンドを示している調査もありますので、個別の調査について…
○福岡国務大臣 別のトレンドを示している調査もありますので、個別の調査についてのコメントは差し控えさせていただきますが、人材確保の課題に緊急的に対応することは大変必要だというふうに思っています。 その上で、報酬改定における賃上げの措置が最大限に活用されるように取り組むことに加えまして、今、他産業と比べて厳しい人材確保の状況への対応として、今般の補正予算においても更なる賃上げの支援策を盛り込んだ
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 何度も御議論いただいていますが、報酬の引下げと併せて、処遇の改…
○福岡国務大臣 何度も御議論いただいていますが、報酬の引下げと併せて、処遇の改善加算をしっかり取っていただけるような環境をつくっています。 今回、こうした措置が最大限活用されるように、更なる取得促進に向けた要件の弾力化ということを行いますとともに、今般の経済対策を通じて、更なる賃上げ等の支援のほか、経験年数が、やはりお一人で行くということに対してのかなりストレスがあられるので、経験年数が短いヘ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 本年十月、厚生労働大臣に就任して以来、国民の生活を生…
○国務大臣(福岡資麿君) 本年十月、厚生労働大臣に就任して以来、国民の生活を生涯にわたって支える厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまいります。 足下の人材確保の課題に対応する観点から、令和六年度報酬改定において講じた医療、介護、障害福祉分野の職員の処遇を改善するための措
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○福岡国務大臣 高額療養費制度は、御指摘いただきましたように、医療のセーフティ…
○福岡国務大臣 高額療養費制度は、御指摘いただきましたように、医療のセーフティーネット機能という意味から大変重要な機能であるというふうに考えておりますが、一方で、今、高齢化の進展であったり、また高額薬剤の普及等によりまして、その総額が年々増加しておりまして、結果として現役世代を中心とした保険料を上昇させているというような状況にある、それが、先生が御指摘のように、現役世代の負担感につながっているとい
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○福岡国務大臣 御指摘のとおり、介護報酬改定で基本報酬は見直しましたが、処遇改…
○福岡国務大臣 御指摘のとおり、介護報酬改定で基本報酬は見直しましたが、処遇改善に充てる加算措置についてはさせていただいています。その取得率が余り上がっていないという声もありますから、そこの取得を上げるための取組を今回の補正予算でもさせていただいています。 加えまして、今回の補正予算において更なる処遇改善のための予算も措置させていただいておりまして、そういったことを組み合わせて人材確保に努めて
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○福岡国務大臣 まず、モデル年金で見ますと、実質一%成長を仮定いたしました成長…
○福岡国務大臣 まず、モデル年金で見ますと、実質一%成長を仮定いたしました成長型経済移行・継続ケースでは全ての方々で給付水準が上昇する一方で、今御指摘がありました実質ゼロ成長を仮定した過去三十年投影ケースにおきましては、二〇四〇年度までに受給される方は、現行制度と比べて給付水準が低下する……(長妻委員「1は幾らですか」と呼ぶ)そこは、仮定を置いた数字でいうと十五兆円と。様々な経済前提がありますが、
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○福岡国務大臣 様々な前提はありますが、委員が御指摘になられた過去三十年投影ケ…
○福岡国務大臣 様々な前提はありますが、委員が御指摘になられた過去三十年投影ケースということでいうと、そういうことです。
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○福岡国務大臣 そこは、二階建ての部分の高さによって、全ての方が減るというわけ…
○福岡国務大臣 そこは、二階建ての部分の高さによって、全ての方が減るというわけではないというふうに承知しています。
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○福岡国務大臣 今、試算の仮定となっておりますモデル世帯においていうと皆さん減…
○福岡国務大臣 今、試算の仮定となっておりますモデル世帯においていうと皆さん減るということでありますが、そこは様々な属性の方がいらっしゃいますから、そういう中で、先ほど申し上げたということです。
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○福岡国務大臣 済みません、先ほど申し上げましたように、二階部分が低い方につい…
○福岡国務大臣 済みません、先ほど申し上げましたように、二階部分が低い方について増える可能性があるというふうに承知しておりますので、またそこは理事会の方に、精査をさせていただきたいと思います。(長妻委員「増える可能性はあるんですか」と呼ぶ)増える可能性がある方もいらっしゃるというふうに承知していますので、そこは精査をさせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、経済成長型では全ての受給者の方が水準が上昇するんですが、…
○福岡国務大臣 まず、経済成長型では全ての受給者の方が水準が上昇するんですが、今おっしゃった過去三十年の投影ケースでいうと、現在、老齢厚生年金の受給者の方が約三千百万人いらっしゃいます。現在もその方々はマクロ経済スライドの調整を受けておられるところでございますから、そこの調整が継続する間は、そこの方々については引き続き影響を受けられるということになります。 そして、今後のことについては、生涯で
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○福岡国務大臣 マクロ経済スライドの調整が継続する間は、当然、そのスライドの期…
○福岡国務大臣 マクロ経済スライドの調整が継続する間は、当然、そのスライドの期間、そのスライドの影響を受けるということでございます。(発言する者あり)
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○福岡国務大臣 はい
○福岡国務大臣 はい。 過去三十年投影ケースにおいては減るということです。
- 予算委員会予算委員会
○福岡国務大臣 まず、今、先ほどから議論していますのは、経済前提について様々な…
○福岡国務大臣 まず、今、先ほどから議論していますのは、経済前提について様々な幅を持たせている中の一つについてのお話をさせていただきました。そういう中で、今後、賃上げと投資が牽引する成長型経済への移行を目指している中で、この前提の下で、関係審議会での議論も踏まえて、年金制度改革全体の成案が得られるようにしっかりと検討してまいりたいと考えております。