石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 その問題はもうずっと昔からあるお話でございます、サイバーな…

    ○石破内閣総理大臣 その問題はもうずっと昔からあるお話でございます、サイバーなんて言葉がはやる前から。ですから、これは法整備をきちんとしなければならないというふうに思っております。  状況は今委員御指摘のとおりであって、日本が一番弱いのはこの分野である、そのためには法整備もしなければならない。これは、平大臣を担当大臣といたしまして、法整備のために、早急に法案を取りまとめて、国会における御審議を賜

  2. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは今与野党でいろいろな御議論をいただいておるところでご…

    ○石破内閣総理大臣 それは今与野党でいろいろな御議論をいただいておるところでございますが、これはいつまでもだらだらやっていていいものでもないし、参議院まで引っ張ってもいいというものでもないのだと私は思っています。  これは、政府としてあれこれ議会に対して申し上げるべきこと、政党に対して申し上げるべきことではありませんが、成ろうことであれば、年内に法改正まで含めてきちんと結論を出したいということを

  3. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、党として、これは間違いなく合法のものである、そして…

    ○石破内閣総理大臣 それは、党として、これは間違いなく合法のものである、そして、そのお金は選挙に使ってはならないということをきちんと明文でそれを支給するときに明らかにしたものでございます。  ただし、先ほど来委員が御指摘になるように、これが世の中にどう見えますかということ、そして、それがお金の使い方として本当によかったですかということを、我々はもう一回謙虚に反省をしてみなければならないことだと思

  4. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 自民党には、平成二十四年憲法改正草案というのがございます

    ○石破内閣総理大臣 自民党には、平成二十四年憲法改正草案というのがございます。起草委員長は、今防衛大臣をお務めの中谷代議士でございました。私は予算委員会の野党の筆頭をやっていましたので、九条部分だけ担当いたしました。野党のときに、本当にかんかんがくがくの議論をしてああいうものを作った。また、今委員御指摘のような今の自民党の考え方もある。  私は、憲法改正というのは、本当にきちんとした議論をして、

  5. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、今おっしゃるように、いろいろな可能性があって、でも…

    ○石破内閣総理大臣 それは、今おっしゃるように、いろいろな可能性があって、でも、私は昨日も参議院の本会議で答弁を申し上げたんですが、やはり前の姓を変えなければならないということに対して物すごくつらくて悲しい思いを持っておられる方々が大勢いることは、決して忘れてはならぬことだと思います。それは女性が九五%であるが、男性もそういう思いの方もいらっしゃるでしょう。そういう方々のそういう思いをどうやって減

  6. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、恐らくと言っていいのかどうか、安全保障の状況が根底…

    ○石破内閣総理大臣 これは、恐らくと言っていいのかどうか、安全保障の状況が根底から変わるかもしれないという危惧の念を私は抱いております。もちろん、そうだと断定するつもりはございません。ただ、今までのいろいろな前提がこれから先変わるのかもしれない、そういう危惧の念は持っております。  それは、抑止力とは何だろうかということに最終的には帰着をするのだろうと思っています。北朝鮮が核を持つということの恐

  7. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはいろいろな可能性がございます

    ○石破内閣総理大臣 それはいろいろな可能性がございます。今委員がおっしゃることを私は決して否定をいたしません。  相互確証破壊、いわゆるMADという理論は、相手が、理性的だと言っていいかどうか分かりませんが、合理的な判断をすることを前提といたしております。九・一一のときにもこの場で議論をしたことですが、合理的なあるいは理性的な判断をあえてしない国家主体であれそうでないものであれ、それがそういうよ

  8. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 その御見解には私は完全に同意をいたします

    ○石破内閣総理大臣 その御見解には私は完全に同意をいたします。そういうことなんだろうなと思っています。  先ほどちょっと言い方が間違えていたかもしれませんが、非合理的だと思わせる合理性というのがあるんだろうと思っているのですね。相手が何をやるか分からないということがどれほど恐ろしいかということなのであって、そのときに私たちが持つべき抑止力は何だろうかということを議論したいということを申し上げたと

  9. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 日韓は今、予断を許しません

    ○石破内閣総理大臣 日韓は今、予断を許しません。しかし、韓国がどうなっていくか。国内的には非常な批判あるいは反発があっても、尹錫悦大統領が、いろいろな日韓関係の改善、それが大韓民国の国益だという信念の下に進めてきた。私どもは、そういう尹錫悦大統領の努力というものを損なうようなことがかりそめにもあってはならないのだと思っております。それが一つ。  日米間におきましては、やはり、本会議でも申し上げま

  10. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは何が問われているかというと、政治資金規正法の……(発…

    ○石破内閣総理大臣 それは何が問われているかというと、政治資金規正法の……(発言する者あり)きちんと物を申し上げております、よくお聞きください。政治資金規正法の趣旨は、公開性、透明性ということだと思っております。不記載ということになっちゃうと、それは公開もなされなければ透明でもないということなのであって、問われておるのは、まさしくそこの違法性なのだというふうに考えております。  御指摘の裁判にお

  11. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、判決が正当性の根拠だということを申し上げておるわけ…

    ○石破内閣総理大臣 それは、判決が正当性の根拠だということを申し上げておるわけではございません。そこにおいて述べられている判決理由というものを引いて、こういう考え方もある。  つまり、法人が、別に、大企業かどうかは別として、それが実際に投票することは法人としてはできません。しかしながら、納税というものは果たしておるわけであって、納税者としての法人がその意思を示すということにおいて、投票はできるわ

  12. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 昭和四十五年の判決でございます

    ○石破内閣総理大臣 昭和四十五年の判決でございます。  私も委員も、同じ昭和三十二年生まれでございますから、中学一年生とか二年生とか、そんな頃ですが。やはり、学校で、法学部じゃなくても、一般教養で、法学で八幡製鉄事件というのは習ったと思います。私も、随分、憲法学の授業で出たりしたものですから勉強した覚えがございます、遠いかなたの話ですが。  要は、そこにおいて述べられているのは、一体何がその淵

  13. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これまた委員と議論したいと思っているんですが、私どもの原点…

    ○石破内閣総理大臣 これまた委員と議論したいと思っているんですが、私どもの原点は平成元年の自民党政治改革大綱だと思っております。それは、伊東正義政治改革本部長、後藤田正晴代理の下で、私ども、当選まだあの頃一回でしたが、政治改革大綱というのを書きました。  今回もう一回読み直してみて、企業・団体献金を廃止すべきだということは全く書いていない。そのときから我々の立場は一貫しておるのですが、禁止よりも

  14. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ごまかすつもりは私は全くなくて、要するに、民主主義のコスト…

    ○石破内閣総理大臣 ごまかすつもりは私は全くなくて、要するに、民主主義のコストは誰が負担するのがよろしいのかと。これは御党の前身である旧民主党においても同じ議論が行われたんだろうと思っています、新聞報道を拝見する限り。  やはり、政党助成金に過度に依存する政党運営というのはいかぬのではないかということ。つまり、国民の浄財であり、当時コーヒー一杯分、二百五十円と言われました。それは貴重な浄財です、

  15. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 各党で御議論いただいているときに、いついつまでということを…

    ○石破内閣総理大臣 各党で御議論いただいているときに、いついつまでということを私として申し上げることは適当だと思っておりませんが、いつまでも引き延ばしていいというものではございません。年内ということを私が随分強調しておるのは、そこは各党の御議論ですから、いついつまでにということを政権与党の最大党の総裁が、あるいは総理大臣たる者が申し上げるべきだと思いませんが、いつまでも引き延ばしていいなぞというこ

  16. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは民主主義のインフラの話でございますから、第三者の方々…

    ○石破内閣総理大臣 それは民主主義のインフラの話でございますから、第三者の方々の御意見を聞くということは当然ございますが、最終的に各党の合意であり、そしてまた法律が必要なものであれば国会の議決によるのは当然のことでございます。

  17. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、議論の熟度を上げ、頻度を上げ、どれほどそれが煮詰ま…

    ○石破内閣総理大臣 それは、議論の熟度を上げ、頻度を上げ、どれほどそれが煮詰まっていくかということ。当然でしょう、議論をやっているわけですから。そこにおいて、党利党略とか自分たちの思惑でそんなものを延ばしていいなぞということを考えている者は我が党にはおりません。  それは、どれだけ頻度が上がり、どれだけ熟度が上がり、そこによっておのずからいついつまでというのは定まってくるのであって、私どもとして

  18. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、還流というもの、キックバックとかいろいろな言い方を…

    ○石破内閣総理大臣 それは、還流というもの、キックバックとかいろいろな言い方をされておりますが、そのこと自体が違法なのではございません。違法なのは、それを公開しなかったという点にございます。  今までそういうことをやっていたんだけれども、私は見たわけではないので全く存じませんが、安倍晋三元総理、清和研の会長だったんでしょうか、その頃は、詳しくは存じませんが、それの御指示によってそういうことはやめ

  19. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、いやしくも国会の政治倫理審査会という場でうそをつく…

    ○石破内閣総理大臣 それは、いやしくも国会の政治倫理審査会という場でうそをつく者がいると私は思っておりません。それは、そういう場に臨む、実際に政倫審というもの、私も自分が呼ばれたことはありませんけれども、自らの意思によって政倫審に行って自らの立場を述べるというところにおいて、誤りを述べる、偽りを述べるということがあると私は思っておりません。  そして、そこに出さえすればよいなどということを考えて

  20. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、政倫審の委員がその当該議員の弁明を聞いているわけで…

    ○石破内閣総理大臣 それは、政倫審の委員がその当該議員の弁明を聞いているわけですよね。そこにおいては当然我が党の委員もおるわけでございます。そこにおいてどういうことが話し合われたのかということ、そういうことは当然了知をする機会はございます。  そしてまた、この場に、証人喚問とか、いろいろな御指摘が先ほど来、野田代表からも委員からもございますが、それは、今委員長が理事会においてというふうにおっしゃ

  21. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 当該議員がどのように考えて非公開ということを望んだのかとい…

    ○石破内閣総理大臣 当該議員がどのように考えて非公開ということを望んだのかということを私は現在存じません。それは、それぞれがどのように考え、それを公開するかしないかというのはそれぞれの審査会の御判断でございますから、今、私が予断を持ってああのこうのということは申し上げません。

  22. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、細川総理と河野総裁がその議論を、かなり夜遅くまででし…

    ○石破内閣総理大臣 私は、細川総理と河野総裁がその議論を、かなり夜遅くまででしたよね、十一時、十二時までだったと思います。雪が降る日でした。私は当選三回でした。ずっとそれを見ていたのは、今でもありありと覚えております。おられなかったのは大勢おられるかと思いますが、そういうような状況を体験しておる一人でございます。  そのときに、これで公的助成が入ったので企業・団体献金はなくなるという意識を持った

  23. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘の亀井正夫さん、経団連の会長でしたか、私は随分と議…

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘の亀井正夫さん、経団連の会長でしたか、私は随分と議論はいたしました、亀井さんとも。その頃、民間政治臨調というのもありまして、そこに亀井さんも何度もお越しになり、私ども若い議員たちもそこに足を運んで、随分と議論をいたしました。  それは、資本主義社会そのものが悪だと決めつけることがおかしいように、企業・団体献金そのものが悪だというお話にはなりません。それが事の本質なので

  24. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は委員より一世代上なのですが、やはりこの八幡製鉄事件とい…

    ○石破内閣総理大臣 私は委員より一世代上なのですが、やはりこの八幡製鉄事件というのは法学部の学生はみんな習ったものだと思っております。私どもの時代は、宮沢、清宮の憲法の時代、教科書の時代でございましたが、やはりこれは習いました。  この岡原さんも全体を読まないと、一部だけこれも取り出して議論すると間違えちゃう危険性があるんですが、私たちは何ぼでもいいなんということを言ったことは一度もございません

  25. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういうそしりを受けないように、私どもは、だから透明性、公…

    ○石破内閣総理大臣 そういうそしりを受けないように、私どもは、だから透明性、公開性を上げていかなければならないということをずっと申し上げておるところでございます。  今度の政治改革の議論は、もちろん企業・団体献金をどうするかというお話もございますが、そこをデータベース化することによって、誰でも一目瞭然、容易に分かるようにすることによって、そういうようなそしりを受けることがないような仕組みをきちん

  26. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは少し議論に飛躍がございませんか

    ○石破内閣総理大臣 それは少し議論に飛躍がございませんか。  公的助成を受けた、あるいは公的資金の注入を受けた、それは住専の事件のときの話か、あるいは金融危機の話かもしれません。私はあのときのこともよく覚えておりますが、そうやって国民の負担によって経営危機を免れたという会社から政治献金を受けるということは、それは世間様の理解が得られることだと私は全く思っておりません。そういう意味で、安倍当時の総

  27. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ごめんなさい、私は不勉強で、熊谷組のお話をなさいましたね、…

    ○石破内閣総理大臣 ごめんなさい、私は不勉強で、熊谷組のお話をなさいましたね、私はその判決をよく読んでおりません。  ただ、私どもは、自民党に献金しなければどうなるか分かっているんだろうなみたいな、そのような手法を取ったことはございません。私どもとして、そういうことをやって、それが世間の理解が得られるとは全く思っておりません。  それは、選挙というのはそんなに甘いものではありませんし、有権者の

  28. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 まさしくそれは今各党の税調会長間で議論がされておることであ…

    ○石破内閣総理大臣 まさしくそれは今各党の税調会長間で議論がされておることであって、政府としていついつまでにということを断言することは差し控えさせていただきます。

  29. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 結論を総理大臣たる私が申し上げることは適当ではございません

    ○石破内閣総理大臣 結論を総理大臣たる私が申し上げることは適当ではございません。  ただ、私は、防衛庁長官あるいは防衛大臣、農林水産大臣のときからそうなのですが、政府の文書において、「検討するものとする。」という文書を作ったことはございません。やはり検討して結論を得るということであって、その結論はこうであるということを私の立場から申し上げていることはいたしません。

  30. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、当然、合衆国の次期政権と、我が国の国益を実現するた…

    ○石破内閣総理大臣 それは、当然、合衆国の次期政権と、我が国の国益を実現するためにいろいろな交渉を行うことは当然のことでございます。

  31. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、私は、関税が一番美しい言葉だというのは、相当に不思…

    ○石破内閣総理大臣 それは、私は、関税が一番美しい言葉だというのは、相当に不思議な感じを持って聞いたのですが、やはりそういうアメリカ・ファーストというんですか、合衆国の国益実現のためならば何でもするぞ、その象徴が関税であるということはよく承知をいたしておるところでございます。  まだ政権も発足をしておりませんので、今から予断を持ってはそういうことについて言及はいたしませんが、当時そういうやり取り

  32. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨はよく理解できます

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨はよく理解できます。  そのとおりになるかどうか分かりませんが、今後、今の委員の御指摘はきちんと踏まえながら、私自身やっていきたいと思っております。  正直申し上げて、もう十年たちましたが、東京への集中というのは全く止まっていない。これは、どこかに誤りがあったんだろうと私自身反省をいたしております。  それを考えるときに、全国四十七都道府県、千七百十八市町村ございま

  33. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは為替の水準がどうなるかということもございます

    ○石破内閣総理大臣 それは為替の水準がどうなるかということもございます。同時に、価格を転嫁していかないと経済は回らないので、価格が転嫁できないので、中小企業の経営が苦しくて賃金が上がらないということもございます。  ですから、私は、物価上昇というものを悪だとは捉えておりません。それは、賃金が上がり、きちんと価格が転嫁をされ、それぞれの企業が回っていくように、それはある程度、ある程度というか、本来

  34. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、その時々にふさわしい政策というのがあるんだろうと思っ…

    ○石破内閣総理大臣 私は、その時々にふさわしい政策というのがあるんだろうと思っております。その時期にはふさわしくても、それをずっと続けていくことによって、負の側面が顕在化してきちゃったという政策はあるのだろうと思っております。  円が物すごく高かった時期、やはりあのときは企業経営は苦しかったです。労働者の生活は苦しかったです。いかにしてこの円高を是正するかということについては、多くの国民の皆様方

  35. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 現在のところ、共同声明を出す予定はございません

    ○石破内閣総理大臣 現在のところ、共同声明を出す予定はございません。  私どもは、日銀と密接な連携を取っていくことは大事なことだと思っております。しかし、それは主従関係にあるわけでも何でもございませんので、連携は取りつつも、共同声明を出すということについて、具体的な考えはございませんし、そのつもりはございません。  政府として、適切な為替水準とは何かということは、それは考えていかねばなりません

  36. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 何が重要で、何が重要ではないかということを申し上げることは…

    ○石破内閣総理大臣 何が重要で、何が重要ではないかということを申し上げることはいたしません。  ただ、この百三十万円の壁とも、あるいは御党的な言い方をすれば百三十万円の崖というのか、それはおっしゃるように、では、それによって何が得られるのということがなくて、人間は経済合理的な動物でもございますので、それがきちんと負担をしていただくに値するかといえば、それは合理的なのかどうかということの検証は必要

  37. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、全く意味がないというふうには思っておりません

    ○石破内閣総理大臣 私は、全く意味がないというふうには思っておりません。そういうふうな取組を今進めていくことによって、効果を実感していただけるように私どもとして努めておるところでございます。  今、実際、実例をお示しになりましたが、ここのこういう方がこういうことで困っておるんだよということがあれば、是非御教示を賜りたいと思っております。

  38. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ですので、現在、被用者保険の適用の範囲見直しにつきまして、…

    ○石破内閣総理大臣 ですので、現在、被用者保険の適用の範囲見直しにつきまして、御指摘のような企業規模要件、あるいは賃金要件などにつきまして、年金部会で議論を行っておるということも御案内のとおりでございます。  これは結論がやがて出るものでありますけれども、今、成案についてどうなるということを申し上げる段階にはございません。いろいろな御意見があることはよく承知をいたしております。  私どもとして

  39. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今、階委員御指摘のようなことが起こるとすればそれこそ本末転…

    ○石破内閣総理大臣 今、階委員御指摘のようなことが起こるとすればそれこそ本末転倒で、何のためにやっているかよく分からないねということになってしまうわけです。事業者の立場に立ってみれば、今委員御指摘のような、そういう懸念もあるというふうに承知をいたしております。  であらばこそ、我々として、導入までの準備期間、ここは十分に取っていかねばならないと思っています。準備期間はちゃんと取りましょうねと。そ

  40. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今、厚労大臣からお答えをしたとおりなんですが、そこの部分を…

    ○石破内閣総理大臣 今、厚労大臣からお答えをしたとおりなんですが、そこの部分を公費で補填するということが、全体から見て本当にそれが公平なことなんでしょうか、そしてまた、そこの財源をどこに求めるのでしょうかということが問題としてあるんだろうと思っています。  確かに、そこを補填をすることによって楽になる方々もおられる、そこは認めます、そうだろうと思います。ただ、それが本当にほかの人たちとの公平性で

  41. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 最終的にはそういうことになる可能性を私は全く否定はいたしま…

    ○石破内閣総理大臣 最終的にはそういうことになる可能性を私は全く否定はいたしません。  そこにおいて、一兆円というのも相当のお金でございまして、それがどの時点で均衡するものであるのか、そして本当にそれが働き控えというものを解消することにつながるのか、そこにおいて労働者が何をメリットとして、何をインセンティブとして働くことになるのかということを、財源と公平性というものを念頭に置きながら今後議論させ

  42. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 本日の質疑の冒頭でも申し上げましたが、我々は、多数を持って…

    ○石破内閣総理大臣 本日の質疑の冒頭でも申し上げましたが、我々は、多数を持っているのでそれで押し切ろうなどということは考えておりません。  まさしく今、階委員がおっしゃるようなことが、我々が少数であり、そして、我々として当然、提案はさせていただく。もちろん、野党はいろいろな党のお立場がありますが、そこにおいて議論が交わされて、要は、どの党にとってとかいうことではなくて、本当に国民にとってこれが最

  43. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは我が党の中で、それぞれの部署において議論をいたしてお…

    ○石破内閣総理大臣 これは我が党の中で、それぞれの部署において議論をいたしております。ですから、それは政務調査会長あるいは幹事長、その判断がございますが、それは、繰り返して申し上げますが、我が党の立場がどうのこうのという話ではなくて、本当にそれが、最低賃金も上げる、そしてまた制度の永続性にも資するということであれば、その御提案をきちんと議論させていただいて国民にお示しするということにやぶさかではご

  44. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘の、鈴木様ですか、BBCが選ぶ今年の百人ですか、私…

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘の、鈴木様ですか、BBCが選ぶ今年の百人ですか、私もそれは拝見をいたしました。  これを見て、私自身、立法府の一員として、あるいは国の立場にある者として、それは心からおわび、おわびだけでは済まないと思っておりまして、それはあえて謝罪という言葉を使わせていただかねばならないものだというふうに思っております。本当に申し訳のないことだったと深くおわびを申し上げる次第でござい

  45. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、議論のための議論をいつまでもしておっても仕方がない…

    ○石破内閣総理大臣 それは、議論のための議論をいつまでもしておっても仕方がないわけで、私どもは結論を得るために議論をしているのであって、議論のための議論をしているつもりは全くございませんし、我が党にそのような考え方はないものと承知をいたしております。  ですが、やはりそれはいかがなものかという方も我が党の中に確実にいらっしゃるわけで、そうなった場合に、本当に家庭というのはどうなっていくのだろうか

  46. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今日二番目の質疑者でありました我が党の山下議員から、また新…

    ○石破内閣総理大臣 今日二番目の質疑者でありました我が党の山下議員から、また新しい論点というか視点というか、提示が……(岡本(あ)委員「新しくないですよ。全然新しくない」と呼ぶ)ごめんなさい、視点の提示がございました。その点について、こういう考え方もあるんだねということをみんなが認識をすることは必要なことだと思っております。  ですから、いつまでも議論をするとか、そういうことは政党としてあるべき

  47. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もう二、三年前のことになるかと思いますが、この選択的夫婦別…

    ○石破内閣総理大臣 もう二、三年前のことになるかと思いますが、この選択的夫婦別姓制度についての、超党派だったかもしれません、我が党だったかもしれませんが、私は勉強会に出たことがありまして、そのときに、たしかキャスターの安藤優子さんだったと思いますが、これがいかに海外においていろいろと不便なことになるのかというお話を聞いて、すごく感銘を受けたことをよく覚えております。  ですので、そういうような実

  48. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは議会で決めることですから、私は自由民主党総裁であると…

    ○石破内閣総理大臣 それは議会で決めることですから、私は自由民主党総裁であると同時に内閣総理大臣でございますので、議会でお決めになることにいつということを申し上げる立場にはございません。  しかしながら、このお話には、本当に熟議、公開というのを尽くした上で答えを出すという時期、それは本当に、いつになるか分かりませんよということであってはいかぬのであって、でも、それを調えるだけの環境、今委員がおっ

  49. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 総裁選のときに、何しろこの間は九人も出ましたからね、我が党…

    ○石破内閣総理大臣 総裁選のときに、何しろこの間は九人も出ましたからね、我が党の総裁選というのは。いろいろな人がいろいろな意見を言う、それはそうあるべきものだと思っております。そこにおいて、では、当選をさせていただきました、そこにおいて掲げました政策が、私は当選をしたのだからこのとおりにやるということにはなりません。(発言する者あり)いや、なりません。いや、ええっと言う方が問題で、失礼、私はそう思

  50. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、制度を御存じないので不安なのか、制度を御存じの上で…

    ○石破内閣総理大臣 それは、制度を御存じないので不安なのか、制度を御存じの上でなおこれでは駄目だとお思いなのか、それとも御存じいただけるような立場におられないのか、いろいろなケースがあるんだろうと思っております。  実際問題、私は、もうこれで十分だなどということを申し上げるつもりはございません。周知徹底にも随分と努力をいたしてまいりましたが、なお不便を感じておられる方、制度を御存じでない方という

  51. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、資格確認書といいますけれども、一体何の資格を確認す…

    ○石破内閣総理大臣 それは、資格確認書といいますけれども、一体何の資格を確認するんだいという話でございまして、政府として正しいと思っても、使う人が混乱するようであってはいかぬと私は思っているんですよ。私は、行政というのは最高のサービス産業だと思っていまして、周知というのが大事で、名前は、それはもう御党がおっしゃいますように、復活とか今のまま、いろいろな議論はあるでしょう。  ですけれども、要は、

  52. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、マイナ保険証でございますので、物は違うものでござい…

    ○石破内閣総理大臣 それは、マイナ保険証でございますので、物は違うものでございます。  一緒のものだと言うことはかえって誤解を増長いたしますので、そういう言い方はいたしません。

  53. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨はよく理解をするところでございます

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨はよく理解をするところでございます。  この同性婚の導入というものは、親族の範囲、また、そこに含まれる方々の間にどのような権利義務関係を認めるかという、割と国民生活の基本に関わる点でございます。その点をよく精緻に検討していく必要があると思っております。  同性婚が認められないことによって、そういう方々がどういう思いを持っておられるのかということも、私自身はそういう方々

  54. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私が農林水産大臣をやっておったのは、今から十二年前のことだ…

    ○石破内閣総理大臣 私が農林水産大臣をやっておったのは、今から十二年前のことだと思っております、十三年前かな。そのときに私が思ったのは、生産調整というのは基本的に見直すべきだということを申し上げてまいりました。  それは、四十七都道府県ございますが、一生懸命真面目に、本当はもっと作りたいのに生産調整をやっている県がたくさんあります。それによって米価というのが維持をされておるわけですが、いや、そん

  55. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 神谷委員御指摘のような考え方を私自身ずっと持ってまいりまし…

    ○石破内閣総理大臣 神谷委員御指摘のような考え方を私自身ずっと持ってまいりましたし、今でも基本に違いはございません。  ただし、あらゆる政策がそうなんですけれども、全国あちらこちらから選ばれておる我が党の議員、あるいはいろいろな都道府県の議会、自民党の支部、農業というのは北海道から沖縄まで千差万別でございますので、そこの意見を、総裁がこうだから全部そうだ、あらゆる政策がそうですが、そういう形に変

  56. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、今農政を預かる江藤大臣からお答えいただくべきもので…

    ○石破内閣総理大臣 それは、今農政を預かる江藤大臣からお答えいただくべきものであって、私が自分の私見を申し述べることは適当だとは思いませんが、今年の二月二十六日に、私はその席に座って、岸田総理とこの議論はいたしました。日本で多分一番自給率が高かった時期というのはいつだろうねということを考えると、裁判官が本当に配給された食料だけで餓死しちゃったなんという、そういう時期がありましたね。あの頃が自給率が

  57. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 十月八日の代表質問、これは田名部匡代議員だったかと思います

    ○石破内閣総理大臣 十月八日の代表質問、これは田名部匡代議員だったかと思います。私自身が所得補償政策についてややネガティブなお話をしたということを念頭に置いての御質問かと思っております。  農業者の所得を補償するという政策につきましては、様々な考え方があるんだろうと思っております。そこにおいて財源をどこに求めるべきかということもございます。どの範囲にすべきかということもあります。  そして、農

  58. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは議事録を御確認の上での御質問かと思いますが、あるいは…

    ○石破内閣総理大臣 それは議事録を御確認の上での御質問かと思いますが、あるいは私の言い方に誤解を招く点があったら恐縮ですが、私の記憶では、そういう御指摘があるというふうに申し上げたつもりでございます。  私は、農政を語る上においていろいろな見解があるということはよく承知をいたしております。ですから、意欲にブレーキをかけるとか創意工夫に水を差すとか、そういう御意見があることは事実なのです。仮にそう

  59. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういうような政策を取っている国は世界中にたくさんございます

    ○石破内閣総理大臣 そういうような政策を取っている国は世界中にたくさんございます。アメリカの農業政策、ヨーロッパの農業政策、ヨーロッパの場合には国によってかなり違いますが、そこにおいてEUの共通農業政策というのがベースにあるわけでございますけれども、そこにおいて、御指摘のような、創意工夫とか日々の努力とか、そういうものにブレーキがかけられたとは承知をいたしておりません。  仮に導入するとするなら

  60. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 悉皆的に事情を存じ上げているわけではございません

    ○石破内閣総理大臣 悉皆的に事情を存じ上げているわけではございません。ただ、私が農林水産大臣をやって、政権交代選挙というんでしょうかね、あれがあって、御党の赤松広隆さんに大臣が替わりました。そのときに、私どもが検討した政策が採用されたかどうか。私は、そこはそうでもなかったんだろうなというふうに思っております。  いずれにしても、私どもの政策が実際に実現できたわけでもございませんし、御党の政策も、

  61. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 当時のことを思い返してみますと、確かに、私が麻生内閣で農林…

    ○石破内閣総理大臣 当時のことを思い返してみますと、確かに、私が麻生内閣で農林水産大臣になったときに、その政策は特別なチームをつくって徹底的にやりました。何度も何度もコンピューターを回してシミュレーションをやって、この場合にはどうなんだということを示しました。  ただ、あのときに私どもは選挙で惨敗をして、政権交代というものは確実でございましたので、残務処理期間というんですかね、そのときに結論を出

  62. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、当然そうあるべきものでございます

    ○石破内閣総理大臣 それは、当然そうあるべきものでございます。そういうように謙虚に真摯な姿勢でやっていかねばなりません。  そこにおいてはやはり数字が大事なのだと思っておりますし、どういうような農業を、これから先、つまり、食料安全保障というものを考えましたときに、そこはやはりカロリーベースでなければいかぬのだろうと思っております。そして、食べ残しも、あるいは食べ過ぎも、それが本当に数字として入る

  63. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 現在、高校の進学率が、我々の頃とは全く違って九九%というこ…

    ○石破内閣総理大臣 現在、高校の進学率が、我々の頃とは全く違って九九%ということになっております、ほとんど全入と言ってもいい状況でございますが。そういう状況の中で、高校授業料の無償化、つまり、ほとんど全てと言ってもいい方が実際通っている中で、ここに、無償化というものにどういう意義があるだろうかということは議論の余地があると思っております。  もう一つは、大阪は幾らでもお金があると私は思ったことは

  64. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、行革の必要性というのは常にあるものだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは、行革の必要性というのは常にあるものだと思っております。  と同時に、行政というのは、非効率であったとしても、公平性というものが一つの大きな価値観だと思っております。どういうような人であっても行政サービスは同じに提供されなければならないということは、どうしても非効率ということを生み出しがちでございますが、それをいいことに何をやってもいいというお話には全くなりません。いか

  65. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 何度も申し上げますが、政策活動費は廃止なんです

    ○石破内閣総理大臣 何度も申し上げますが、政策活動費は廃止なんです。そういうものはなくなる。また、抜け穴ということをおっしゃっていますが……(発言する者あり)済みません、ちょっと不規則発言で聞こえなくなるので、御容赦ください。

  66. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員長がそういうふうにおっしゃっています

    ○石破内閣総理大臣 委員長がそういうふうにおっしゃっています。  政策活動費は廃止するんです。その上で、政策活動費という費目にはなりません。なりませんが、私どもとして、営業上、つまり、自由民主党から例えばある事業を請けました。あれっ、あそこの会社がもらっているんだねということが広く知れ渡ることが、その会社の不利益になることは当然ございます。あるいは……(発言する者あり)それは考えれば分かることで

  67. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、謙虚に誠実に議論をいたします

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、謙虚に誠実に議論をいたします。委員にまたお考えを承りたいのですが、私どもは、そういう抜け穴ということがないように、私どもは国会の中につくりたいと思っていますが、そういうように、外交であれ営業上の秘密であれ、それを一部を伏せることが妥当なのかどうなのかということをきちんと監査をする組織を設けたいというふうに申し上げております。  そういうことがないように、私どもは

  68. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは変わっておりません

    ○石破内閣総理大臣 それは変わっておりません。  ただし、党をお預かりする立場として、自分の思いどおりに全て動かす、そのような党運営を我が党はいたしておりませんので、あくまで自由で民主的な自由民主党の総裁として、自分の考えを全て押しつけるとか、そのようなことをするつもりもございませんが、思いが変わることはございません。

  69. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ですから、それは我が党として、我が党の案を提出させていただ…

    ○石破内閣総理大臣 ですから、それは我が党として、我が党の案を提出させていただきました。御党と違うところはございます。今御指摘のようなものでございます。ではそれがどうなのかということをこれから協議会で御議論いただき、最終的には法律として政治改革委員会で御議論いただくことになるのだろうと思っております。  私自身、その内容を全部承知をしているわけではございませんので、ここで断定的なことを申し上げる

  70. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、今政調会長御指摘のような点を是非とも議論していただ…

    ○石破内閣総理大臣 これは、今政調会長御指摘のような点を是非とも議論していただきたいと思っています。  私どもは、今委員が御指摘のような、そういうすぐ分かるような、そんな小細工は弄しません。そのようなことを考えるつもりは……(発言する者あり)いや、だから、そういうふうにして決めつけないでください。  少なくとも、この議論に参加をしている私どもの党の同志は、本当に真剣にこの話を突き詰めて考えてま

  71. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは全て、権限の淵源は国政調査権に基づくものでございます

    ○石破内閣総理大臣 これは全て、権限の淵源は国政調査権に基づくものでございます。国政調査権に基づいてやります以上、それは国民の代表者たる国会、そこが有する国政調査権に権限の淵源は全てございますので、国民の目に全く触れないというものではございません。  総務省に出すよりも、国会のそういう監視の下に置く方がよほど透明性は増すものと考えておりますし、いいかげんなことを許すような機関になるとは私は全く思

  72. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、ゆがんでいることがあるとすれば問題に決まっているの…

    ○石破内閣総理大臣 それは、ゆがんでいることがあるとすれば問題に決まっているのであって、そんなことはないなどという、日本語にならないような答弁を私はいたしません。

  73. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういうものを頂戴したからこういうような利益を計ら…

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういうものを頂戴したからこういうような利益を計らいますみたいなことはしません。  そもそも、先ほど来、何か医師会ばかり取り上げていらっしゃいますが、医師会は別に利益団体ではないわけでして、医療の公益性というのはきちんと法律によって位置づけられておるものでございます。それがまるで、あたかも医師会が自分たちの利益を得るために献金をして、自民党がそれに向けて、それを対価と

  74. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、人口が減っていく、高齢化が進む、若年層が減る中にお…

    ○石破内閣総理大臣 それは、人口が減っていく、高齢化が進む、若年層が減る中において、どうやって医療であり年金でありという社会保障制度がサステーナブルなものになるかということが一番大事だというふうに思っております。誰が得をするとか損をするとかいう話ではなくて、そういう制度がきちんとサステーナブルなものになるということに資するものでなければ、政策として意味はございません。  先ほど委員が、自民党がそ

  75. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 たった六十五日の在任でございました

    ○石破内閣総理大臣 たった六十五日の在任でございました。私はその間に生まれているという大変妙な巡り合わせでございます。また、本会議で紹介しました、これは岸副総理の代読でございましたが、あの演説がなされた日というのは私が生まれた日だったりいたしまして、妙な因縁というのか、感じたりしております。  私は本当に、小日本主義とか、あるいは外交は功利的であるべきだ、それは何となく日本人のプライドからいって

  76. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 一緒に勉強させていただいて、委員と同じ認識を持つに至ってお…

    ○石破内閣総理大臣 一緒に勉強させていただいて、委員と同じ認識を持つに至っております。  格差は間違いなく拡大はしているのだということ、それはアメリカに比べればそうではないだろうと、それはそうなんですが、やはり格差は拡大している。一部の人に負担が及ぶ、集中する、そういう社会というのは私は間違いだと思っております。これが一つ。  もう一つは、偏った言説というものが流布されているということでござい

  77. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 認識は全く一緒です

    ○石破内閣総理大臣 認識は全く一緒です。  私は、何であのナチズムというものが最も民主的と言われるワイマール体制の下で起こったのかということ、やはりそれは、人類史上最大のインフレというのは第一次世界大戦後のドイツだったと習いました。そうなんだろうと。経済的な格差、経済的困窮というものはそういう思想を生むのであるし、そういうものが民主主義を破壊させていくのだという歴史の教訓は、私は今も生きているん

  78. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 認識は全く共有をいたします

    ○石破内閣総理大臣 認識は全く共有をいたします。  委員と私は八年ぐらい年が違うのかと思いますが、私どもが若い頃というのは、一九九四年ぐらいかしら、日本のGDPは世界第二位だ、そして世界全体のGDPの一八%を持っていた。今や四%。国際競争力というのは世界第一位だった。今は三十八位ぐらいでしょうか。これは何でこんなになっちゃったんだろうと。  人口も面積も三分の二のドイツになぜ抜かれたのかという

  79. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃることには全て同意でございます

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃることには全て同意でございます。

  80. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは施政方針演説でも申し上げたかと思いますし、総選挙の際…

    ○石破内閣総理大臣 これは施政方針演説でも申し上げたかと思いますし、総選挙の際申し上げたことでございますが、経済あっての財政という考え方を私どもは今回貫いておるところでございます。  デフレマインドを払拭して成長型経済に移行できるかどうかというときの瀬戸際にございますので、もちろん二〇二五年度のPB黒字化というのは持っておるわけでございますが、逆に、これの移行というのを確実にするためにも、経済あ

  81. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 何が何でも拘泥するとか固執するということを申し上げておるわ…

    ○石破内閣総理大臣 何が何でも拘泥するとか固執するということを申し上げておるわけではございませんが、PB黒字化というこの旗、これまた抽象的な言い方になるんですけれども、それは常に念頭に置いていかねばならないし、経済あっての財政ということで経済を運営することによって、PB黒字化にも必ずこれはつながるという認識を持っておるところでございますので、この二つをセパレートして考えておるわけではございません。

  82. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もしその機関を国会に設けるとするならば、それは国会における…

    ○石破内閣総理大臣 もしその機関を国会に設けるとするならば、それは国会における御議論だと思っております。  私ども、それは委員御案内のとおり、経済財政諮問会議でそういう議論をしておるところでございまして、私、先般も、非常に面白く経済財政諮問会議の議論は聞きました。  そこにおいて、財政規律のみを重んずるのであれば、それは緊縮財政をずっとやればいいわけであって、そうではないのだということだと思っ

  83. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 あくまで一政治家として申し上げれば、委員御指摘のように、選…

    ○石破内閣総理大臣 あくまで一政治家として申し上げれば、委員御指摘のように、選挙制度改革に特化した、これさえ変えれば政治改革はうまくいくんだというふうに思い込んだというのか、そういう反省はございます。じゃ、これから先どうするんだということを今の立場で申し上げるべきでは決してございませんが、やはり、それさえ変えればうまくいくんだというところは、私自身、思慮を欠いたところがあったと思っております。

  84. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃることは全てそのとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃることは全てそのとおりでございます。  議院内閣制において、いかにして立法府の権限を強化するかというのは極めて大事なことであって、それは精神論だけ言っていても仕方がありません。  そして、我が党の平成二十四年憲法改正草案の中に、政党というのを位置づけました。それは、権力の介入というのは最大限排除されなければならない。しかし、その党が、どうやって代表を選び、財政

  85. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 法改正が必要であれば、行わなければいけないと思っております

    ○石破内閣総理大臣 法改正が必要であれば、行わなければいけないと思っております。  災害救助法で想定されております救助活動に、御指摘のように福祉の観点というものを明確に盛り込むことが必要ではないだろうか、そしてまた、これを国庫負担の対象とするということは、私は重要なことではないかと考えております。  災害時において、高齢者の方、障害者の方、あるいは乳幼児、いろいろな配慮を要する方々、そういう方

  86. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは今のところ十二月末日までということになっておりますが…

    ○石破内閣総理大臣 これは今のところ十二月末日までということになっておりますが、そういうようなニーズは継続しておるというふうに認識をいたしております。また、奥能登豪雨というものも、これも一体として考える必要性も合理性も十分にあると考えております。  詳細につきましては法務大臣に検討いたさせますが、実際にそういう法テラスというんでしょうか、法律相談のニーズがございます以上、政府としてきちんと対応し

  87. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、党総裁としてお答え申し上げます

    ○石破内閣総理大臣 これは、党総裁としてお答え申し上げます。内閣総理大臣としてお答えをする立場にはございません。  我が党といたしましては、そういう要配慮支出というのは、さっきから訳が分からぬとかいう御批判をいただいておるんですが、名前をどうするかは、そこはまたこれからの議論だと思いますが、政策活動費は廃止です。これは、私どもとして存続させるつもりはございません。  その上で、政策活動費ではな

  88. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、抑止力というのはすべからくそういうものでございます

    ○石破内閣総理大臣 それは、抑止力というのはすべからくそういうものでございます。そういう監査を得るのだ、間違ったことをすれば、それはきちんとそこにおいて指摘をされ、ただされ、是正が図られるのだということが、私は、委員が先ほどそれはそういうことをやらないことには役に立たないぞと、御存じの上でおっしゃっているのだということはよく承知をしておりますが、それが抑止力として働くということが大事なことだと考え

  89. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、国会の下に置きましてもそういうことは可能だと私自身…

    ○石破内閣総理大臣 それは、国会の下に置きましてもそういうことは可能だと私自身は思っております。行政庁の中に置かなければそういうような行為ができないというものだと私は認識をいたしておりません。その淵源はやはり国政調査権なのだと考えております。

  90. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 総理大臣になる前はしょっちゅうスーパーに行っておりました

    ○石破内閣総理大臣 総理大臣になる前はしょっちゅうスーパーに行っておりました。赤坂宿舎の近くの何とかイケとか、あるいは何とかマサとか、そういうところで目撃された方もおられようかと思いますが、今行くと周り中大騒ぎになりますので行けませんが。  ただ、家人が本当に高いよということを言っておるのは私はしょっちゅう聞いております。特に野菜が高い。白菜とかレタスとか、ああいうものがめちゃくちゃ高いというこ

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 予定した効果がそのとおりに発現されなかったということは事実…

    ○石破内閣総理大臣 予定した効果がそのとおりに発現されなかったということは事実だと思っております。ただし、それによって企業の収益力は高まった。それが賃上げに本当に向かったかといえば、それは必ずしもそうではなかったということでございます。  ですから、効果を得た、発現したものとそうでないものがあったということで、一律に論ずることはできませんが、検証は必要だと思っております。

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、基幹三税といいますか、所得税があって法人税があって…

    ○石破内閣総理大臣 それは、基幹三税といいますか、所得税があって法人税があって消費税があって、それは委員御案内のとおり、直接税というものは、入るときはどんと入るんだけれども、入らないときは全然入らないわけで、そうしますと、社会保障の財源というものを安定的に税収が見込まれる消費税に求めるというのは、それなりに合理的なことだと考えております。  一方において、税を頂戴をして、その歩合がどのように使わ

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、戦争における唯一の被爆国として、核のない世界を目指…

    ○石破内閣総理大臣 それは、戦争における唯一の被爆国として、核のない世界を目指していかねばならないという立場に何ら変わりはございません。日本が核兵器を持つという選択もございません。どうすれば核のない世の中がつくれるかということについてはまた機会があれば議論させていただきますが、核を使っても意味がないのだという意味の抑止力も私は拒否的抑止力として必要なことだと思っております。  委員御指摘のように

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 選挙のための二千万円ではございません

    ○石破内閣総理大臣 選挙のための二千万円ではございません。  それは、そのお金を出しましたときに、これを選挙に使ってはいけませんよということは明示をしておりますし、周知徹底もいたしております。使用目的としてそれを選挙に使わないということは、従来から我が党として一貫しておるところでございます。

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは日本語の読み方の問題でございますが、選挙の際にという…

    ○石破内閣総理大臣 それは日本語の読み方の問題でございますが、選挙の際にというのは、選挙の時期にということを申し上げているものであって、それに使うという、そういうような関係を示唆したものでも意図したものでもございません。

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 公明党さんが出ておられるところ、支部は当然ございます、我が…

    ○石破内閣総理大臣 公明党さんが出ておられるところ、支部は当然ございます、我が党は。(田村(智)委員「支部はありますよ」と呼ぶ)ですから、ございますと申し上げております。そういうところにも支出はいたしております。

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、支部があって、そこにおいて公明党さんが出ておられる

    ○石破内閣総理大臣 それは、支部があって、そこにおいて公明党さんが出ておられる。我が党として、もちろん、私どもが公明党さんから推薦をいただいているように、私どもが公明党さんを推薦して、一生懸命当選をするために努力をする、与党として。そういう関係にございます。  そこにおいて、もちろん選挙のために使うことはいたしませんが、そういう地域において自由民主党がほかの自民党が出ておる選挙区支部と同等の、同

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党の政策、つまり、公認候補がいない、そこにおい…

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党の政策、つまり、公認候補がいない、そこにおいて公明党さんを全力で支援をする、そういうところと、非公認のところとは当然事情は異なるものでございます。

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは違います

    ○石破内閣総理大臣 それは違います。  つまり、私どもとして、支部長がいる支部には二千万円というのは御指摘のとおりでございます。支部長が不在で、支部長代行、大体そういうところが多いんですが。支部長が不在で支部長代行というところには五十万、そして支部そのものが不存在であれば支給はないということになっております。  それをわざわざ通知書を出して、これを選挙に使ってはいけませんよということになってお

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 合法であることに倫理的な後ろめたさはございませんが、世の中…

    ○石破内閣総理大臣 合法であることに倫理的な後ろめたさはございませんが、世の中において、そのような誤解、曲解と言ったかどうか忘れましたが、そういうふうになったということは、私どもの説明の仕方に不十分な点がたくさんあったということは反省をしておるところでございます。

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