石垣 のりこ

いしがき のりこ

立憲民主党
参議院
選挙区
宮城
当選回数
1回

活動スコア

全期間
15.5
総合スコア / 100
発言数12247.7/60
質問主意書1407.8/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,224件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 具体的な数字をありがとうございます

    ○石垣のりこ君 具体的な数字をありがとうございます。  畜舎の建築基準が緩和といいますか、建築基準法の適用除外になって少し建築費が抑えられるという話を畜産農家の方にしますと、具体的に幾らぐらいになるのかということで、やっぱりすぐにコストについての御質問がありましたので、具体的な目安を示していただけるのは非常に分かりやすいと思うんですが。当初、でも、説明、理由説明を伺っていると、もう少し幅としては

  2. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 これ、畜種によっても随分違うんですけれども、お渡ししている二枚…

    ○石垣のりこ君 これ、畜種によっても随分違うんですけれども、お渡ししている二枚目の三番の資料を御覧いただきたいと思いますが、令和元年畜種別生産費の主要項目の構成割合です。これを見ていただくと、これ、まとめに掲載されている円グラフなんですけれども、この生産コストの内訳見ていただくと、この建物費というのがそもそもカウントされているのが、統計の数字としては建物費というのはあるんですが、出されているのがこ

  3. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 いろいろ御説明ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 いろいろ御説明ありがとうございます。  飼料を増産していって飼料自給率を上げていくという、そういう方向にあることは分かりますが、目標として掲げられているのは、現在の自給率二五%に対して三四%まで上げていくという、非常に目標としては厳しいものであると思いますので、なかなかこれが現実的なものではないのではないだろうか、もっともっと力を入れていかなくてはいけないのではないかと思います。

  4. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 これまでも建築基準法の緩和によって畜舎は建築コストをできるだけ…

    ○石垣のりこ君 これまでも建築基準法の緩和によって畜舎は建築コストをできるだけ抑えるようにはしてきたけれども、現状はこのとおりであると。  今回、これまでのような建築基準法の緩和措置ではなくて、建築基準法の特例として新たに技術基準と利用基準を設けて新しい法律を作るという立て付けになっておりますけれども、そのような仕組みというか形を作ることにしたのは、取ることにしたのはどうしてでしょうか。

  5. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 建築基準法における技術基準の緩和では対応できない、すなわち建築…

    ○石垣のりこ君 建築基準法における技術基準の緩和では対応できない、すなわち建築基準法の第一条にあります生命と財産を守るという最低基準というのがございます。これはあくまで技術基準として新しい法案は満たせないということになると思います。その目減り分を利用基準、ソフト基準で補うという立て付けにしたということだと思います。  そこで、建築基準法所管省庁であります国土交通省に伺いたいと思いますけれども、本

  6. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 その提案理由の背景として国際競争力の強化というのが掲げられてお…

    ○石垣のりこ君 その提案理由の背景として国際競争力の強化というのが掲げられておりまして、もちろんそういう背景があることは事実だとは思いますけれども、やっぱり建築の世界における憲法とも言える建築基準法を適用除外にする、その担保として、安全性の担保として利用基準を定めるというところで、国土交通省としては、一応その憲法の適用除外というのはこれちょっと大きな問題というかハードルを越えることになると思います

  7. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 利用基準というのは、もちろんその定めること自体の必要性というの…

    ○石垣のりこ君 利用基準というのは、もちろんその定めること自体の必要性というのはあると思うんですけれども、どこまで守られるか一定分からないという非常に曖昧なところでもありますし、自己責任の部分が大きくなると思います。そういうところで、やはり建物自体の技術基準の安全性を一定確保しておく必要性というのが確実にあるということで、それは、いわゆる人が居住する住居、公共施設等までの堅牢さは要らないけれども、

  8. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 生産費に占める割合として表に出てこない数字であっても、実際、皆…

    ○石垣のりこ君 生産費に占める割合として表に出てこない数字であっても、実際、皆さんからもお話ありましたように、建て替えに必要ということで、まとまった金額が負担になるということは事実であると思います。なので、畜産農家の方の負担が実際に建築費用として大きいものであることは否定できません。  そういう意味でも、畜舎等を住居と同等の堅牢な基準で造らなくてもよい、緩和できる基準はもう少し緩めるという法案の

  9. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 凍結深度ということで、またA基準、B基準、それぞれ省令で定めら…

    ○石垣のりこ君 凍結深度ということで、またA基準、B基準、それぞれ省令で定められるとは思うんですけれども、建築基準法の、現行のですね、新耐震基準でも、震度五強程度の数十年に一度の頻度で発生する地震、あるいは震度六強から七に相当する数百年に一度程度の極めてまれに発生する地震という想定で定められているわけです。  しかし、近年、この想定をはるかに超える頻度で震度五強クラスの地震起きております。私の地

  10. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 作業をする人には何時間以内ということは言えますけれども、動物は…

    ○石垣のりこ君 作業をする人には何時間以内ということは言えますけれども、動物はここから何時間以内に出ていけというわけにはいかないので、ずっとそこにいるのが動物でございますので、しっかりとこれも検討していただきたいなというふうに思います。  地震、台風により本法案が適用された基準で建築された畜舎等に被害が生じた場合、これまでの基準で建築された畜舎等と受けられる支援に違いが生じるということはあるでし

  11. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 同様ということで、決して新しい基準で建てた方が不利益を被るよう…

    ○石垣のりこ君 同様ということで、決して新しい基準で建てた方が不利益を被るようなことがないようにしていただきたいと思います。  また、建築基準法の適用外となるということで、この本法案によって建築された畜舎等、従来の火災保険、地震保険、具体的にどのぐらい入っていらっしゃるかはちょっと分かりませんけれども、この対象となり得るのか、その点、保険会社への説明など踏まえて、どのように考えていらっしゃるでし

  12. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 これからということでよろしいでしょうか

    ○石垣のりこ君 これからということでよろしいでしょうか。実際、適用除外ということでしっかりと説明をしていただいて、かえって保険料が高くなって余り意味がなかったというようなことにならないようにしていただきたいと思いますけれども、やはり建築基準法という大前提から外れるということは一つすごく大きなことであるというふうにしっかりとその辺は認識していただきたいなと思います。  来年の春から施行するというの

  13. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 消防法に関してもそうですし、建築基準における衛生基準に関しても…

    ○石垣のりこ君 消防法に関してもそうですし、建築基準における衛生基準に関しても、やっぱりいろんなことがチェックしていくシステムとして、例えば五年に一度というような目安なども示されていますけれども、本当に利用基準がちゃんと守られていくのかというのは甚だ疑問なところもありますので、この点、技術基準を緩和するのであれば、しっかりその部分、利用基準で担保できるような仕組みというのをつくっていただきたいなと

  14. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます。よろしくお願いいたします。  さて、三月二十一日に一都三県に出されていました緊急事態宣言が解除になりましておよそ一か月、さらにまた緊急事態宣言が三回目出されたということになります。その間、まん延等防止措置もなされ、この短い間で三回目の緊急事態宣言が出されなければならなかったというのは、何よりももう政治の失策としか言いようがないことだと思いま

  15. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 農林水産省のホームページで、野上大臣が皆さんへのメッセージ、ビ…

    ○石垣のりこ君 農林水産省のホームページで、野上大臣が皆さんへのメッセージ、ビデオメッセージ出されていらっしゃるのも私も拝見いたしました。  そんな中で、昨日、農水省所管のGoToイート事業についてまず伺いたいと思うんですけれども、昨日、奈良県でプレミアム食事券、プレミアム付き食事券が販売されたと、この中において、いうニュースがありました。現在のこのGoToイート事業の実施状況、どうなっています

  16. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 二十三都府県ですか、今利用、販売一時停止ということなんですけれ…

    ○石垣のりこ君 二十三都府県ですか、今利用、販売一時停止ということなんですけれども、先ほど申し上げました奈良県なんですが、ニュースにもなっていましたけれども、ほとんどの指標で今ステージ4超えていると。直近一週間の十万人当たりの感染者数が全国で三位、五一・五六人と、こういう数字が出ております。まん延防止等重点措置も今出ていない状況で、でも指標はこれなわけですよね。病床使用率も七四%。  ここにおい

  17. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 先方との、副知事との連絡が取れて対応していただいているというこ…

    ○石垣のりこ君 先方との、副知事との連絡が取れて対応していただいているということなんですけれども、これ、もう、宮城県もそうなんですが、かなり、宮城がまん延防止措置になると同時ぐらいですね、もうトップファイブぐらいに奈良県は感染者数十万人当たりが非常に多かった地域です。それでもかかわらずこういう動きが出てしまうということ、これはひとえにやっぱり政府の、人流を止めなければいけない、感染源として、感染す

  18. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 結局、中止にはしていないから、自粛はしてもらって使わないように…

    ○石垣のりこ君 結局、中止にはしていないから、自粛はしてもらって使わないようにはしてもらっているけど、使えない状況じゃないから、多少の温度差というか濃淡はあるかもしれないけれども、六月末に取りあえずしているという状況だと思うんですが、これだと思い切って使える地域とそうじゃない地域の差というのも非常にありますし、じゃ、いざ、五月十一日をもって緊急事態が一都三県で解除されました、まん延防止等も何とか取

  19. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 これ、今さらっとおっしゃいましたけれども、報告を受けることには…

    ○石垣のりこ君 これ、今さらっとおっしゃいましたけれども、報告を受けることにはなってはいるんですが、もちろんこれは義務ということではなく、あくまでもGoToイートに参加している事業者、お店から農林水産省に報告が入るという仕組みになっていて、かつ、従業員の方しか把握できていないわけですよ。そこからもしかしたら利用者の方に広がっているかもしれないけれども、それは保健所の方がどういうふうに把握をしていら

  20. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 利用客の方にも、直接的な原因というか理由かどうかは分からないけ…

    ○石垣のりこ君 利用客の方にも、直接的な原因というか理由かどうかは分からないけれど、いらっしゃるという事実は一定把握していらっしゃるということだと思うんですが、基本的にはお店からの申告でございます。  このGoToイート事業に関しても、先ほども申し上げましたけれども、本当にこれ飲食店利用促進、これが、本来、皆さん、利用者の方が安心して使える状況になるまで取りあえず一旦止めて、その上で、感染がしっ

  21. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 お配りしている資料で、一枚目ですけれども、主食用米及び戦略作物…

    ○石垣のりこ君 お配りしている資料で、一枚目ですけれども、主食用米及び戦略作物等の作付け状況ということで、転作を推奨している、現状どのぐらい進んでいるかと。ここ近年、横ばい、微増のものもありますが、ほとんど今行き詰まりを示しているのではないかというのがこの数字からは読み取れます。  今年、今年度ですね、六・七万ヘクタールの転作目標の達成を目標としているわけなんですけれども、前回の農林水産委員会で

  22. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 長く御答弁いただきましたけれども、おっしゃっていることというか…

    ○石垣のりこ君 長く御答弁いただきましたけれども、おっしゃっていることというか、私が答えていただきたいことに関しては、努力して六・七万ヘクタールを達成しようと思っているという。事実の数字としては二・一万ヘクタール、今のところは何とかなりそうだけれども、三倍以上まだ開きがあるよという数字しか私には聞こえてきませんでしたが、六・七万ヘクタール達成しない場合、米価が下がる可能性が高いということで、最終的

  23. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 最低限のセーフティーネットはあるとはいえ、やはり皆さんが、営農…

    ○石垣のりこ君 最低限のセーフティーネットはあるとはいえ、やはり皆さんが、営農されている方が安心して米であったり、野菜も含めてですけれども、生産していただける環境にないということは言えるんだと思います。  今年だけではなくて、やっぱり今年の在庫状況というのが来年の需給見通しにもダイレクトに反映される、関わってくるということで、今後も最低でも毎年十万トンの米の消費減少というのがたしか見込まれていた

  24. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 余りその交付金の単価が乱高下するところまでは行かないかもしれま…

    ○石垣のりこ君 余りその交付金の単価が乱高下するところまでは行かないかもしれませんが、それによって左右されて、結局その影響を被るのは現場の農家の方たちでございます。そういうことがないように是非ともしていただきたいと思いますが、作る自由、売る自由ということをできるだけ推し進めて、農家の方たちが自主的に、自発的にもっともっと営農していただくための本来施策であるはずですのに、結局は、需給バランスという指

  25. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 私自身は農業にもっともっとお金を掛けていいと思いますけれども、…

    ○石垣のりこ君 私自身は農業にもっともっとお金を掛けていいと思いますけれども、でも、かといって、補助金頼みだけになっても、偏ってもいけないなというふうに考えております。  米政策に関しては、その年々の、農水省としては、需給バランスのその価格、減反、どのぐらいしたらいいのかという指標を示すということしかされていなくて、これどこまで進めていくおつもりなのかなと、将来的なお米の、どのぐらい生産していく

  26. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 まだまだちょっと申し上げたいことはあるんですけど、次に行きたい…

    ○石垣のりこ君 まだまだちょっと申し上げたいことはあるんですけど、次に行きたいと思います。汚染水の海洋投棄についてです。  原発事故を理由に現在輸入規制を行っている国と地域の現状を教えてください。

  27. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 規制を行っている地域を伺ったので、解除された地域については補足…

    ○石垣のりこ君 規制を行っている地域を伺ったので、解除された地域については補足としては有り難いんですけれども、ちょっと時間の関係上端的にお答えいただけると幸いでございます。  原発の事故の影響で輸入規制を行っている地域が十五か国・地域ということがございました。宮城はホヤが有名ですけれども、震災前の生産量が大体七千から一万トンぐらいありました。そのうちのおよそ七割から八割が輸出、特に韓国を中心とし

  28. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 端的にお答えありがとうございます

    ○石垣のりこ君 端的にお答えありがとうございます。  今一八%にとどまっている、あくまでも試験操業ということで、これから本格操業に向けた今準備期間として四月からはスタートしているわけなんですが、あくまでも、やっぱり一番影響を受けているのが福島ということで、一つの例として示させていただいていますけれども、この汚染水が排出されるとなると、やはりこれは日本全国、特に太平洋沿岸には大きな影響があると思わ

  29. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 十年いろいろやっていらっしゃったとは思いますが、それでも現状こ…

    ○石垣のりこ君 十年いろいろやっていらっしゃったとは思いますが、それでも現状これだと。かつ、販路の開拓というか回復というところも、これ前年度の水産庁さんの同様のアンケートの中では、販路の今回復が難しいというところと風評被害とが実は選択肢としては一緒になっていたんですね。これ、全てがイコールでもないと思いますが、全く切り離して考えられるものでもないというふうに思います。  その上で、今、水産加工業

  30. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 二百三十五億円、その金額を伺いたかったんです

    ○石垣のりこ君 二百三十五億円、その金額を伺いたかったんです。  二百三十五億円掛けてきて、全部が全部風評被害だということではないかもしれませんけれども、水産加工業の方は八割売上げが回復したのが半分だという現状、それで一四%の方がやはりまだ気にして、いろいろ産地を気にして買っていらっしゃるという現状、やはりまだまだ、十年たっても東日本大震災、福島原発の事故の影響というのは大きく響いているわけです

  31. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 はい

    ○石垣のりこ君 はい。  関係者の理解ということですけど、二〇一五年、福島で行われた会合の中で、関係者の理解なしにいかなる処分も行わないというふうにお約束をされていらっしゃる、その一つ、そして、やっぱり海洋投棄を行わないことが何よりも風評被害対策になるということを申し上げて、私の質問を終わります。

  32. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです。この委員会での質問は初めてとなります。よろしくお願いいたします。  今日、東京、京都、そして沖縄がまん延防止等重点措置の適用スタートということで、既に適用されている大阪、兵庫、宮城の三府県に追加されて、六都府県がこれでまん延防止対象地域となったわけなんですけれども、東京におきましては、三月二十二日に緊急事態宣言の解除から三週間、ちょうど三週間という

  33. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 もう既に、まん延防止というのは、言葉のとおりに取れば蔓延する前…

    ○石垣のりこ君 もう既に、まん延防止というのは、言葉のとおりに取れば蔓延する前に適用されるのが普通だと思いますけれども、既にステージ4のところも多数ということで、蔓延している状態でこの措置が適当なのであるかという疑義ももちろんあるんですけれども、今日は国と行政の役割ということで、特にコロナ対応における国と地方の役割について、高齢者施設における検査の実施状況を例に質問をしていきたいと思っております。

  34. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 高齢者施設の検査拡充について昨年八月ぐらいから要請が頻繁になさ…

    ○石垣のりこ君 高齢者施設の検査拡充について昨年八月ぐらいから要請が頻繁になされているんですけれども、関連する通達というのは今まで何回出されているでしょうか。

  35. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 今実態についてお話しいただいたんですけれども、毎月一回から二回…

    ○石垣のりこ君 今実態についてお話しいただいたんですけれども、毎月一回から二回、いろんな形でいうともっと複数回通達がなされているんですけれども、行政文書を見てみますと。  通達を出して、結果、どのぐらい実際に高齢者施設でクラスターが発生しているか、また検査が具体的に行われているかということについても、事前にちょっと問合せをしましたところ、月別での把握が残念ながらなされていないと。今御紹介いただい

  36. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 これ、現状把握しないことには次の有効な対策が打てないというのは…

    ○石垣のりこ君 これ、現状把握しないことには次の有効な対策が打てないというのは、これは当然なことだと思います。  現場へのその負担が多いということであれば、国と行政の役割というところで、やはり国が現場の負担をできるだけ軽くするように支援をする、その支援をするためにも現場がどうなっているかが把握できなくてはこれは元も子もないのではないかというふうに申し上げたいと思います。  十一月二十日付けの通

  37. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 これ、数としては、今その実数を教えていただいたんですけれども、…

    ○石垣のりこ君 これ、数としては、今その実数を教えていただいたんですけれども、多いということなのか、適切ということなのか、少ないということなのか、ちょっと全数が分からないので教えていただいていいですか。

  38. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 さらに今年に入りまして、二月四日の通達で地域が特定されまして、…

    ○石垣のりこ君 さらに今年に入りまして、二月四日の通達で地域が特定されまして、計画の報告の締切りも更に設定されまして、三月末までに、年度内までに計画を立てて検査せよということで、対象となった施設の数、実際に検査をした施設の数というのがどのぐらいになったのか、お答えいただけますか。

  39. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 対象となっている施設の総数はどのくらいになるんでしょうか

    ○石垣のりこ君 対象となっている施設の総数はどのくらいになるんでしょうか。

  40. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 では、二万九千分の一万九千ということで、三分の二程度ということ…

    ○石垣のりこ君 では、二万九千分の一万九千ということで、三分の二程度ということですけれども、これに関しての数字、厚生労働省としては、これは相当検査を進めている方だと捉えていらっしゃるのか、それともできるだけ一〇〇に近い形でもっと進めていくべきだと捉えていらっしゃるのか、どちらですか。

  41. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 実際には、二月四日の通達において、各都道府県とかのホームページ…

    ○石垣のりこ君 実際には、二月四日の通達において、各都道府県とかのホームページを見てみますと、ようやく高齢者施設でのいわゆる一斉、定期的な検査が動き始めたのかなと。ただ、それも、あくまでも、より進められているのが対象となっている地域ということで、まだまだ全国的にはそれほど、やっぱり温度差があるところもあるんですけれども、今後も是非積極的な検査を進めていけるよう、今日の資料の一枚目のような目詰まりの

  42. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 では、この特異度の九九・九%及び感度七〇%、この数字は一体どこ…

    ○石垣のりこ君 では、この特異度の九九・九%及び感度七〇%、この数字は一体どこから出てきたものでしょう。

  43. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 一例としてその数字が取り上げられているということで、この数字を…

    ○石垣のりこ君 一例としてその数字が取り上げられているということで、この数字を使うことによってどれだけの影響があるかということを資料のこれは四枚目、五枚目で示させていただきたいと思います。これは、厚生労働省さんから提出していただいた特異度九九・九%、感度七〇%でいわゆる陽性的中率が何で四割になるのかということを具体的に示していただいたものです。  これ、算数の時間になってしまうので頭が混乱してく

  44. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○石垣のりこ君 高い正答率が得られているということで、こういう、もちろん数字に…

    ○石垣のりこ君 高い正答率が得られているということで、こういう、もちろん数字によって変わってくるということはあるんですが、PCR検査のこの的中率が四割だという具体的な数字が出てくるような例文がある。それは、言ってみればメッセージとしてはPCR検査は注意が必要だ、精度に関して注意が、もちろん検査なので一〇〇%ということはありませんけれども、注意が必要だといっても余りにもその検査の信頼度を落とすような

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです。どうぞよろしくお願いいたします。  東日本大震災から十年、丸十年が過ぎまして、十一年目に入っております。被災地、特に福島を始めとした漁業関係者の方、さらには地域住民の皆様のみならず、本当に日本国内、さらには世界に影響を与える話が突如として湧いてきたと。これは、昨年の十月にもう唐突にあった話ではあるんですけれども、今同僚の小沢議員からもありましたけれ

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 敷地がないということで、時期はどんどんずれてはいるんですけれど…

    ○石垣のりこ君 敷地がないということで、時期はどんどんずれてはいるんですけれども、タンクの場所がいっぱいになって、来年の夏にはもういっぱいになるので早めに決断を出さなきゃいけないというような見解が政府から出されているわけなんですけれども、その敷地の確保に関してなんですが、航空写真など見てみますと、ぱっと見、結構まだ周りにいろいろ使い勝手のあるような使えそうな場所というのが、素人目にでございますけれ

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 具体的にどういうふうな検討がなされたのか、これは質問通告してお…

    ○石垣のりこ君 具体的にどういうふうな検討がなされたのか、これは質問通告しておりませんので、後日で結構ですので、是非その検討過程の資料を提出いただきたいと思います。

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 すごく雑なんですよね

    ○石垣のりこ君 すごく雑なんですよね。本当にどこまで具体的に土地の所有者、近くに多分、県有地であるような場所で今は使われていないようなところもあるというふうに確認しておりますけれども、ちゃんとその所有者に含めて、具体的に検討されて、当たってどういう回答をいただいたのか等も含めて、細かいところも含めて本当に真剣に検討された結果、海洋放出しかないという結論が出されたのかどうなのか。まだ結論は出していら

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 結局、今までトリチウムしか残っていないというような言い方をされ…

    ○石垣のりこ君 結局、今までトリチウムしか残っていないというような言い方をされていらっしゃいましたけれども、実際はほかにも、基準値未満にして排出するというようなお話はあるんですが、ほかのものも含まれている。そして、核物質に関しては絶対的にこれは安全だと言うことが難しい。安全であろうと。確実に危険だとも言えない、確認はできていないということをあたかも確認できている事実かのように健康に問題はないと言っ

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 先ほども森議員の方から、第三者機関といっても、核防護もできてい…

    ○石垣のりこ君 先ほども森議員の方から、第三者機関といっても、核防護もできていないような当事者がどういうことなのであろうかというお話がありましたし、実際に福島原発の中で多数あるコンテナの中の四千、相当な数ではありますけれども、十年たって中身の確認ができていないような、安全管理ができていない会社がそういうお話をされても、なかなかやはり国民の皆さんの感情としても信頼ならないというのが本当のところなので

  51. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 風評被害という言葉が先ほどから何度も飛び交ってはいるんですけれ…

    ○石垣のりこ君 風評被害という言葉が先ほどから何度も飛び交ってはいるんですけれども、風評というのは、本来、事実に基づかないことを誤解して生まれるものでございますが、その事実が何であるのか、そのものを半ば隠蔽した状態で安全だと言っていることが私は問題なんだというふうに感じております。  先ほど御指摘させていただきました、事実は事実として、トリチウム水はトリチウムだけではない、こういう核種もある、本

  52. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 汚染水に関してもいろいろその続きも伺いたいところではありますが…

    ○石垣のりこ君 汚染水に関してもいろいろその続きも伺いたいところではありますが、その原発の汚染に関して、震災から十年が過ぎたわけなんですけど、今度ちょっと汚染廃棄物の問題について伺いたいと思います。  まだまだ、先ほど小沢議員の方からありました、総仕上げなんていうふうに言葉を使っていいのかと、そんな状況ではないのではないかということを示す一例として、汚染稲わらの処理状況、資料の二枚目にございます

  53. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 まだこの現状なんです

    ○石垣のりこ君 まだこの現状なんです。福島はかなり進んではいるんですけれども、ほかの三県は多いところでも一三%なんですね。宮城は六%ほどと、栃木四%というお話がありました。これからまだ十年近く掛けて、宮城では一応七年ぐらいを掛けてこれから処理をしていくという計画はありますけれども、今こういう現状である、十年を迎えてこういう現状であるということのその問題点、課題はどういうところにあるとお考えでしょう

  54. 東日本大震災復興特別委員会

    ○石垣のりこ君 支援をということなんですけれども、お金の補填の方は結構されてい…

    ○石垣のりこ君 支援をということなんですけれども、お金の補填の方は結構されているということなんですが、結局、国は一応方針は示すけれども、現場の負担を請け負うのは全部県から市町村、そしてその地域の皆さんということで、負担がやはり現場に多く行っている。アンケートなどを見てみますと、もっとやはり国の責任を持って、ちゃんと住民の皆さんに国が直接説明をしてほしいというような声もたくさん寄せられております。

  55. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます

    ○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます。よろしくお願いいたします。  まずは、今月、三月十一日で東日本大震災から丸十年となりました。私は宮城の出身でございます。改めて、東日本大震災で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表したいと思います。  十年一区切りとされますけれども、実際に被害に遭った地域に立って現実を見てみますと、これからまだまだ続いていく復興の道の途中であるというのが実感で

  56. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 その内部調査においては、政策がゆがめられたのではないだろうかと…

    ○石垣のりこ君 その内部調査においては、政策がゆがめられたのではないだろうかと今疑念が生じているわけですけれども、その点について調査はされていらっしゃるんですよね。

  57. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 第三者委員会に入る前に、内部調査でそれを調査をされていらっしゃ…

    ○石垣のりこ君 第三者委員会に入る前に、内部調査でそれを調査をされていらっしゃるのですかという質問でした。

  58. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 としますと、第三者委員会が立ち上がる前の段階ではあくまで接待を…

    ○石垣のりこ君 としますと、第三者委員会が立ち上がる前の段階ではあくまで接待を受けたかどうかの話であって、政策がゆがめられたところに官僚の方たちが関わられたかどうかということについては調査はされていらっしゃらないという認識でよろしいんでしょうか。

  59. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  今後、調査対象を百五十人に拡大して行うと、およそ百五十人に拡大して行うという、野上大臣の三月十日の委員会での御答弁でしょうか、ということだったんですが、これ、対象を拡大した理由というのは何ですか。

  60. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 ということは、第一弾として内部調査をされた段階ではまだそこまで…

    ○石垣のりこ君 ということは、第一弾として内部調査をされた段階ではまだそこまで広げる必要はないという認識だったということで、外部からの指摘を受けて改めて百五十人ぐらいまで拡大されたということで、やはり内部調査で行うことの認識の甘さということをそのところで指摘させていただきたいと思います。  その上で、第三者委員会が一月の二十九日でしょうか立ち上がりまして、二月の三日に初会議が行われたと報じられて

  61. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 十分に第三者性がある方ということで選定された方たちの話をいただ…

    ○石垣のりこ君 十分に第三者性がある方ということで選定された方たちの話をいただきましたけれども、その四名の方を選定された事務局が、結局は農林水産省の職員の方たちによる事務局から委員が選出され、それを承認される、最終的に決定されるのが農林水産大臣であるということでよろしかったですか。

  62. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 複数の候補者がいらっしゃったということですけれども、結局は農林…

    ○石垣のりこ君 複数の候補者がいらっしゃったということですけれども、結局は農林水産省内の調査をするのに農林水産省の方たちが事務局をつくって、その方たちが選んだ方たちの中から、複数いたとしても、そこから選定されているということに関しては変わらないということでよろしかったかと思います。そのように御答弁いただいたというふうに認識いたしますけれども、その上で、この会議、非公開ということで、今後、その調査結

  63. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 厳格な調査というふうにおっしゃいますけれども、先ほどから何回も…

    ○石垣のりこ君 厳格な調査というふうにおっしゃいますけれども、先ほどから何回も申し上げているように、結局、第三者委員会を選んでいるのが農水省の方たちというところで、どこまで厳格に調査ができるのかは甚だ疑問でございます。  その上で、やはり第三者委員会がやるからそれでよいということにはならないと思います。検証過程も結局は詳細が公表されない、まあ名ばかりのと言っていいでしょうかね、第三者委員会に任せ

  64. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 お願いしたいと思います

    ○石垣のりこ君 お願いしたいと思います。  第三者委員会でも検証していく上で多分資料の御提供というのはされると思うんですけれども、第三者委員会には提出されるけれども国会に出すことができないということに関しては甚だ疑問でございます。  このような行政側の態度が続く限り、やはり疑惑に対して農林水産省としてもやっぱり国民に疑念を持たれることがないように、第三者による検証を開始すると表明されても信頼に

  65. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  その厳しい状況の中に挙げられていないことがすごく不思議に思うんですけれども、TPP11ですとか日EUとかEPAとか日米貿易協定とか農林水産物の貿易自由化が進められているわけなんですけれども、こうした状況というのは農林水産業の厳しい状況の理由の一つには該当しないという認識なんでしょうか。  まして、今朝のニュースの中では牛肉、アメリカからの牛肉の輸入のセ

  66. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 どうしてもやっぱり輸入されている食材が増えてくれば、それだけ市…

    ○石垣のりこ君 どうしてもやっぱり輸入されている食材が増えてくれば、それだけ市場に出回って国産のものを圧迫していくということは避けられないのではないかと思うんですけれども、最新の貿易収支について教えていただいてもいいですか。

  67. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 まあ輸入超過の状態がずっと続いているということなんですけれども…

    ○石垣のりこ君 まあ輸入超過の状態がずっと続いているということなんですけれども、今資料の一番、一枚目御覧いただくと、食材に関して輸入実績トップトゥエンティーということで二十項目挙げられている中で、数量ベースで見たときに二〇一八年より増えている品目が黄色でマークされております。豚肉も牛肉も数量ベースでは増えていると。金額に関してはその時々の為替などによっても変わっていくと、相場によっても変わってくる

  68. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 もう少し、やっぱりそのほかの多様な経営体とこの担い手と比較して…

    ○石垣のりこ君 もう少し、やっぱりそのほかの多様な経営体とこの担い手と比較していくと、効率的にはなかなか営農することが難しい、様々な事情によってそういう経営体を営みながら農業を行っているということになると思うんですけれども、効率的で安定的な農業経営体というのはもちろん望ましい姿でもあると思うんですけれども、そうもできない。  一見非効率で、個々の事情を抱えながらも営農を続ける小さな経営体の方たち

  69. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。  続いてなんですけれども、ちょっと時間もないので先に進みますが、農家への持続化給付金の件について伺います。  資料三以降の三枚なんですけれども、ちょっと御覧いただきたいんですけれども、これ中小企業庁から委託を受けたと名のる弁護士事務所からある農家に送られてきた持続化給付金の不正受給等に関する認識確認書でございます。これ、ざ

  70. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 今お話しいただいたように、給付要件を満たしているかどうかの確認…

    ○石垣のりこ君 今お話しいただいたように、給付要件を満たしているかどうかの確認書だったら分かるんですけれども、これがばんと不正受給という、ここにもうタイトルで書かれちゃっているわけですよ。受け取った人は、何だこれ、もう不正受給を疑ってかかれていると思うわけですよね。これ、書き方がまずこれ問題があるんじゃないかということなんですが、不正受給、要件を満たしていない方に送られているということなんですが、

  71. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 まあ今お話しいただいた要件に関してもちょっと詳しくは書かれてい…

    ○石垣のりこ君 まあ今お話しいただいた要件に関してもちょっと詳しくは書かれていなくて、例としてこういうケースがありますよということはあるんですけれども、この書面を見ていただくように、不正受給、不正受給、不正受給、不正受給、既に裁判で懲役判決の事例もありますという、このように、あなたは不正受給ですよねと言わんばかりの文面があるわけですよね。  実際にここまで疑ってかかるのであれば、受け取った方が自

  72. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 はい

    ○石垣のりこ君 はい。  なので、不正受給か、誤って受給されたという可能性もあるのであればもう少し、不正受給だろうというような書き方をせずに、特に、前回も申し上げていますけれども、政府側に申請手続をする段階での制度の不備があったということは否めないわけですから、頭ごなしに不正受給という文言を前面に出して、相手が悪いという前提に立った文書を送り付けるという乱暴なことは本当におやめいただきたいと思い

  73. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します。  本日は、お三方の参考人の皆様、誠にありがとうございました。  本当に、また短時間ということで、ちょっとざっくりとなるかもしれませんけれども、お三方のお話を伺っていて、やはり特にこの二十年の日本経済の停滞、その中で、過度な競争主義ですとか自己責任の偏重というようないわゆる新自由主義的政策が進められて、それによって格差が拡大してきたと。その

  74. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  続いて、平田参考人に伺います。  フリーランスという選択に関して、どうしても何か自己責任、フリーランスであれば企業に対しても政府に対しても頼らず自助で生涯現役というのが幻想だというようなまとめがありましたけれども、どうしてもフリーランスを自分で選んだんだからというような社会の中で、そういう認識がどこかにあるのでは、強くあるのではないかというふうに私自身

  75. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  井上参考人にも伺いたかったのですが、ちょっとお時間ということで。井上参考人が、理由を問わず全ての困窮者を支援すればよいという考え方に対して私も非常に共感をいたします、お金持ちからは後で税金を取ればよいということで。  今回いただいたお三方のお話が、新型コロナウイルス感染症という感染症を通して社会が今どんなひずみを生んでいるのかということを非常に浮き彫り

  76. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します。  今日は、三人の参考人の皆様、ありがとうございました。  三人の参考人の皆様の問題意識の共通項というところを考えてみますと、やはり日本における人権意識の低さというのが根底にあるというふうにお話を聞いて改めて感じました。  例えば、鳥井参考人の言葉をお借りすれば、労働ということで申し上げると、労働力と人間とを分離して考えてしまうということ

  77. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します

    ○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します。  今日は、お二人の参考人、非常に貴重なお話、ありがとうございました。  まずは、それでは山中参考人に伺いたいと思います。  インクルーシブ教育を推進していく上で、教員自身、先生方、学校現場の理解、そして対応スキルを上げていくということが本当に必要になっていると思うんですけれども、実際のところ、その研修というのはどのぐらい今機会が設けられ

  78. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  実際、その担当されている先生方だけではなくて学校全体としてやはり皆さんが理解を深めていかないと、全体としてのこの教育の意味というのも深まっていかないのかなと。その辺に課題があるのかなということを改めて教えていただきました。  その上で、外部の方が様々に関わっていく必要性というのももちろん感じますし、実際、支援員の方、介助員の方、通級による指導担当教員、

  79. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  それでは、続いて染矢参考人に伺いたいと思います。  染矢参考人のお話にありました、寝た子を起こす神話から科学、人権に基づく包括的性教育をということに非常に共感をいたします。その上で、日本で国際水準の性教育が阻まれている原因になっている、その壁になっているものというのをこれまでの活動を通じてどのように感じていらっしゃるか、教えていただけますか。

  80. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  SNSといった玉石混交の、特にメディアリテラシーが必要な情報源ですとか、先輩や友人といった限られた範囲でのコミュニティーに依拠した情報というのがどうしても若い世代では中心になってくると思うんですけれども、染矢参考人のお話の中で、いろんなこれまでの御経験で、ああ、もっと早くこういうことを知っていればよかったとか、実際にその正しい知識であったり、今まで何とな

  81. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます

    ○石垣のりこ君 ありがとうございます。  それでは、最後にお二方に伺いたいと思いますけれども、今日はインクルーシブ教育、そして性教育についてのお話ということで、それぞれ、山中参考人は、インクルーシブ教育における性教育というか、インクルーシブの教育を進めていく上での性教育、どういうふうにお考えになっているのかということを是非教えていただきたいのと、これまでの御経験も踏まえて、染矢参考人には、障害を

  82. 国民生活・経済に関する調査会

    ○石垣のりこ君 ありがとうございました

    ○石垣のりこ君 ありがとうございました。  御意見を参考にして、今後の政策に反映させていきたいと思います。ありがとうございます。

  83. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 立憲民主党・社民会派の石垣のりこでございます

    ○石垣のりこ君 立憲民主党・社民会派の石垣のりこでございます。質問させていただきます。  さて、二〇一八年十月からおよそ一年在任されていました吉川元農林水産大臣が、広島県に本社のある大手鶏卵生産業者、アキタフーズの元代表秋田善祺氏から現金五百万円を受け取ったとされる問題が取り沙汰されております。皆さん御承知のとおりかと思います。これ本当に事実なら、収賄、犯罪でございます。  吉川議員の事務所で

  84. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 調査をせずになぜ妥当なのか分かると、分かるのかどうかということ…

    ○石垣のりこ君 調査をせずになぜ妥当なのか分かると、分かるのかどうかということは皆さんからも再三指摘されていることかと思いますし、吉川元農水大臣がお金を受け取ったかどうかというのはもちろん重要な問題なんですけれども、この政策の意思決定過程において疑義が生じている、そのことに対して農林水産省として責任を持って調査をするという姿勢を示さないことそのものが、もっと今後の政策を決定していく上で信頼を損なう

  85. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 献金、パーティー券等もないということでよろしいですか

    ○石垣のりこ君 献金、パーティー券等もないということでよろしいですか。分かりました。念のため伺いました。  では、一つ事実確認をしていきたいと思いますけれども、吉川元大臣、アキタフーズの元会長秋田善祺氏と面会をしたことがあるのか、またその記録はあるのかということを伺いたいと思います。

  86. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 いや、会ったか会わないかが即捜査の重要な要項になるかどうかとい…

    ○石垣のりこ君 いや、会ったか会わないかが即捜査の重要な要項になるかどうかというところの判断をどういうふうにされていらっしゃるのか分かりませんけれども、捜査と同時並行で、やはり国政調査権を発動した上で、私たちも含めて、委員会でもしっかりとこの検証をしていく、チェックをしていくということがあるわけです。  その点におきまして、この初歩的なレベルにおいての、吉川元大臣とアキタフーズの元会長、元代表が

  87. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 会ったかどうかがイコール内容にも即関わるという御答弁だったかと…

    ○石垣のりこ君 会ったかどうかがイコール内容にも即関わるという御答弁だったかと思いますけれども、国政調査権に基づいて、公益上必要ありとして調査を行う場合において、政府がこれに協力すべきことは当然だと。捜査内容の秘密であって現在及び将来の検察運営に重大な支障を来すおそれがある事項については、国の重大な利益に悪影響を及ぼすおそれのあるものとして、これを明らかにしないこともやむを得ないところもあると考え

  88. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 そこで、秋田善祺氏は日本養鶏協会の副会長もされていたわけですけ…

    ○石垣のりこ君 そこで、秋田善祺氏は日本養鶏協会の副会長もされていたわけですけれども、鶏卵、鶏肉業界から農水省に寄せられた要望書があるかと思います。この中にアニマルウエルフェアに関する要望というのはあったんでしょうか。

  89. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 既に資料要求も先週からさせていただいております

    ○石垣のりこ君 既に資料要求も先週からさせていただいております。まだ確認ができていないということですけど、そもそも鶏卵、養鶏業界の要望書はございますか。

  90. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 調査中ということですけれども、委員会もあるということで、お手間…

    ○石垣のりこ君 調査中ということですけれども、委員会もあるということで、お手間をお掛けするのはもちろん存じておりますが、この場でちゃんとお答えいただける状況をつくっていただくというのが誠意のある対応ではないかと思います。  引き続き、では、なるべく早く要望書の存在含めて、アニマルウエルフェアに関する記述もそうですけれども、養鶏業界からの要望書を資料としての提出を求めます。

  91. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 確認中ということなんですけれども、ちなみに、この業界団体などか…

    ○石垣のりこ君 確認中ということなんですけれども、ちなみに、この業界団体などから受け取った要望書、確認に随分時間が掛かるということで、ちゃんと整理がされているのかどうかもかなり不安な状況なんですけれども、これはいわゆる行政文書には当たるんでしょうか。

  92. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 一応行政文書には当たるけれども最終的な判断は文書管理者によると…

    ○石垣のりこ君 一応行政文書には当たるけれども最終的な判断は文書管理者によるというような今お話だったと思いますけれども、各業界団体の素直な思いが込められた要望書ですから、さすがに、仮に行政文書に当たらないという判断をされたとしても、粗末に扱うことはないと思いますし、いつどういう業界団体から受け取ったのかと、その辺の管理がなされていないということもあり得ないと思いますので、先ほどの、要望いたしました

  93. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 今まで、全くその法制化についての必要性も余り認識されてこなかっ…

    ○石垣のりこ君 今まで、全くその法制化についての必要性も余り認識されてこなかったということだと思うんですけれども、毎年でもこうやって予算措置が行われていて、今後ももし必要であるということが見通しとして考えられるのであれば、やはりしっかりとした法制化の下に予算措置が行われるという一つの選択肢もあり得るのではないかというふうに考えます。  そして、続いての資料三の方を御覧いただきたいと思いますけれど

  94. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 ということで輸出というキーワードが出てくるわけなんですけれども…

    ○石垣のりこ君 ということで輸出というキーワードが出てくるわけなんですけれども、このままでは人口減少、消費量も減っていくということで、生産量が横ばいであればどうしても過剰な生産になってしまうと、その分輸出をしていくという政策転換が図られているということだと思います。  それに連なることでもあるんですけれども、続いて資料四ですね。鶏卵事業の主な変遷ということで、今年から価格差補填事業の補助率が前の

  95. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 価格差補填事業よりも空舎延長事業の方が需給改善という話がござい…

    ○石垣のりこ君 価格差補填事業よりも空舎延長事業の方が需給改善という話がございましたけれども、これ、成鶏更新・空舎延長事業と書いてあると、非常に事務的な表現なので分かりづらいかもしれませんけれども、要は、供給が多くなったら鶏を殺して空きをつくって、そこに補助金を出して需給調整をしていく、そちらの方に重きを置くという政策方針だというふうに言い換えることもできると思います。  需給調整に関して、需給

  96. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 全く取り組んでいないというふうに申し上げるつもりはありませんけ…

    ○石垣のりこ君 全く取り組んでいないというふうに申し上げるつもりはありませんけれども、ただ、今世界基準で進んでいるアニマルウエルフェアに照らしてみると、日本というのはまだまだ非常に薄いというか中途半端な基準で運用しているのではないだろうかというのは、内容を見てみると感じるところでございます。  ブランベル委員会が、全ての家畜に、立つ、寝る、向きを変える、身繕いをする、手足を伸ばす行動の自由を与え

  97. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 生産者の方の理解を得ながらというのは、これはもう絶対的に必要な…

    ○石垣のりこ君 生産者の方の理解を得ながらというのは、これはもう絶対的に必要なことであると思いますけれども、意見を聞き入れるだけではなくて、国としてあるべき方向を指し示していくということが非常に重要になってくるのではないかと考えます。特に、日本の農林水産業の戦略というと、まず口をついて出てくるのが輸出輸出なわけですし、アニマルウエルフェアという考え方に基づいた飼育基準というのが世界のスタンダードに

  98. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 九四・二%ということなんですけれども、このバタリーケージを使用…

    ○石垣のりこ君 九四・二%ということなんですけれども、このバタリーケージを使用するメリットというのはどういうものなんでしょうか。また、その根拠となる研究などありましたら御紹介ください。

  99. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 今御説明いただきましたけれども、結局、このバタリーケージのメリ…

    ○石垣のりこ君 今御説明いただきましたけれども、結局、このバタリーケージのメリットというと、これ生産の側面からのメリットということがメーンになるわけですよ。  今私がお話ししているのは、アニマルウエルフェアの観点から、福祉の問題としてこういう飼い方はいかがなものなのだろうか、もっと改善の方向性はないのだろうか。別に急に何かをしようというわけではなくて、日本政府として、今後、この養鶏業界含めて畜産

  100. 農林水産委員会

    ○石垣のりこ君 OIEの連絡協議会で利害関係者に当たるような人物が臨時メンバー…

    ○石垣のりこ君 OIEの連絡協議会で利害関係者に当たるような人物が臨時メンバーとして、これまで、例えば豚の検討、牛の検討の中で、メンバーとして、臨時メンバーとして呼ばれたことというのはあるんですか。

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