田名部 匡代

たなぶ まさよ

立憲民主党
参議院
選挙区
青森
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.8
総合スコア / 100
発言数8745.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案30.3/20

発言タイムライン

892件の発言記録

  1. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 お疲れさまでございます

    ○田名部匡代君 お疲れさまでございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日はよろしくお願いいたします。  法案の質疑に入らせていただく前に、被災地の状況を幾つか確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  東日本大震災から、コロナもありまして、地域の事業者の方々が非常に苦しくなっているのではないかなということを踏まえてなんですけれども、三月十六日、福島県沖を震源とする地震

  2. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございます

    ○田名部匡代君 ありがとうございます。  多くの企業から相談もあるというふうに思うんですね。ただ、相談があったうち支援が決定している件数がどの程度なのかというと、ちょっと過去の数字を見るとまだまだもっと支援が必要なのではないかなというふうに感じたものですから、是非しっかりとその相談に応じていただいて、確かに公費では本来認められない私有財産の復旧でありますから、一定の制約があるというのはそのとおり

  3. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 いろいろやっていただいているのは存じ上げておりますが、例えば、…

    ○田名部匡代君 いろいろやっていただいているのは存じ上げておりますが、例えば、加工原料の不足、掛かり増し経費の支援と言いますけど、それによって原材料が確保できているんでしょうか。

  4. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  多分、人材も原材料もそうだと思うんですけれども、全体に、人手も、どの分野でも人手が足りないということもありますし、原材料は特に今の漁業の状況からしても足りないということだと思うので、確かにこの掛かり増しの経費の支援というのも必要だと思いますけれど、そもそもないという中で非常に厳しい状況になっていると思うので、どういった支援が本当に有効なのか、必要なのか

  5. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 なかなかその風評被害を完全になくすということは難しいと思います

    ○田名部匡代君 なかなかその風評被害を完全になくすということは難しいと思います。それは現実的に安全なのかということだけではなくて、何というか、安心、消費者が選択するときになかなか福島のものをまだ選んでいただけないというようなこともあるんですけど、でも、それは皆さんの取組によって大分回復してきたというふうに思うんです。物すごい努力をされてこられた、その支援を継続されてこられたことが理解を進めてきたと

  6. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 立憲民主党では、東日本大震災復興に対する三十四の項目の提言をま…

    ○田名部匡代君 立憲民主党では、東日本大震災復興に対する三十四の項目の提言をまとめさせていただいて、その取組を求めています。そこにも書かれているんですけれど、震災から十年を過ぎてなお風評被害が続いていることを踏まえて、これまでの風評払拭のための取組を総点検すべきだと。これは、海外に対しての取組もそうですし、国内の問題もそう。先ほど来お話をしましたけれども、いろんな取組していただいて、それは成果や効

  7. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございます

    ○田名部匡代君 ありがとうございます。  取組について御説明をいただいたわけですけれど、私は、その取組をきちんと復興庁としていろんなところで、担当がそういう対策今までもやっていただいているので、それを一度点検、チェックをして、そして更に見直すべきことがあれば見直していただきながら、更なる、その地域の人たちにとっては、いつまでも、これだけ年数がたっているのに、いまだに福島県産はと拒否をされてしまう

  8. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 是非それは本当にお願いします

    ○田名部匡代君 是非それは本当にお願いします。  ただでさえ苦しい思い、つらい思いを経験して、そして一生懸命、今被災地の方々も自分たちのふるさとを取り戻そうと思って頑張っているし、それは被災地を出て社会人になって頑張っている方もおられると思うけれども、でも、このコロナで、ただでさえ世の中全体的に厳しくなっている。特に非正規雇用であるとか女性の方々であるとか、厳しい状況になっています。ふだんなら、

  9. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田名部匡代君 時間なので終わります

    ○田名部匡代君 時間なので終わります。  これからすばらしい研究拠点ができる、そのことを期待して、是非、全国の農業高校、水産高校とも連携をしながら、これからの人材育成よろしくお願いして、終わります。  済みません、ありがとうございました。

  10. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。  法案の質問に入る前に三点お聞きをさせていただきたいんですけど、ちょっと地元の話で恐縮ですが、青森県でもイノシシの被害が急に増えているんです。それで、作物の被害だけではなくて、まさに養豚業にも影響が及ぶ可能性もあるということで、非常に皆さん警戒をされておられます。  以前も委員会で鳥獣被害対策につ

  11. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 イノシシ移動するわけですから、県境を越えて他の自治体とも連携を…

    ○田名部匡代君 イノシシ移動するわけですから、県境を越えて他の自治体とも連携をして対策を取っていただかなきゃいけないというふうに思いますので、それも含めてよろしくお願いいたします。  担当局長、御退席いただいても大丈夫ですけど、委員長。

  12. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 もう一点、私も民間の農地の所有について一言お聞きをしたいと思い…

    ○田名部匡代君 もう一点、私も民間の農地の所有について一言お聞きをしたいと思います。  前回、四月十四日のこの委員会で、農地ですね、宅地と農地には共通するところがあるという御発言をお聞きをしました。ちょっとこのことについて、大臣、御見解伺いたいと思います。

  13. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 度々この委員会、シリーズで企業の農地所有の、取得のことが取り上…

    ○田名部匡代君 度々この委員会、シリーズで企業の農地所有の、取得のことが取り上げられています。ここで長くやるつもりはないんですけれど、やっぱり一番心配しているのは、海外の、外資の企業が参入して農地などを所有するということだというふうに思っているんです。特に最近、山林などでもそういうことが聞こえてきますし、まさに国の安全保障上の観点からも、やっぱりここはしっかりしておかなきゃいけないというふうに思う

  14. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ、わざわざ開いたこの緊急経済対策の記者会見で話、されている…

    ○田名部匡代君 これ、わざわざ開いたこの緊急経済対策の記者会見で話、されているんですよ。いや、ウクライナの情勢で価格は一割以上まさに上がっていますよね。それを、急騰の前に据え置くと言ったんですから。  政務官、突然で申し訳ないですけど、この発言聞いたら、普通、ああ、一七・三%上がる前に据え置くんだなと思いません。

  15. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、ある意味、別に、特別対策を打ったわけではないですよね

    ○田名部匡代君 あのですね、ある意味、別に、特別対策を打ったわけではないですよね。これ決めた後にですよ、次の改定が十月なわけですから、据え置くでも何でもない。次の改定まで、一七・三%上がったにもかかわらず、別に何もしない。別に総理の決断でも何でもないですよ。制度そのままじゃないですか、十月まで。  何か、これですね、いや、大臣、東京新聞にも載っていましたけど、食材高騰で学校給食もピンチ、都内五区

  16. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 三月九日、これ農水省輸入小麦政府売渡価格の改定について、この時…

    ○田名部匡代君 三月九日、これ農水省輸入小麦政府売渡価格の改定について、この時点で、輸入小麦の直近六か月、いろいろとどういう理由で上がっているのかということを書いてあるんですね。この中にも、ロシアの輸出規制、ウクライナ情勢等の供給の懸念も小麦の国際価格の上昇につながったことなどから、前期に比べ上昇しました。この時点でもう上昇している、その影響があることは分かっているわけですよ。  これ、油のトリ

  17. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非、現場の声しっかり聞いていただくことは大事だと思います

    ○田名部匡代君 是非、現場の声しっかり聞いていただくことは大事だと思います。先ほども、全国市長会のいろいろと研究、意見についても御発言が与党からもありました。不安を感じていらっしゃると思いますので、できるだけやっぱり地域の声は受け止めた上で対応していただきたいと思うんですけど。  二月二十五日の日本農業新聞に、計画策定にそぐわない判断をする例として、話合いが十分に進んでいない場合や、都市部のため

  18. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 分かりました

    ○田名部匡代君 分かりました。  続いて、令和七年までに農業を担う者ごとに利用する農用地等を定め、これを地図に表示する、まさにこれ目標地図、ことを内容とする地域計画が本当にできるのかなというのはちょっと懸念があるんですけれど。  そこでまず、基盤法改正で農業を担う者という言葉が新たに置かれているんですが、これは対象はどういう人なのか。あわせて、基盤法第十九条三項、農業を担う者ごとに利用する農用

  19. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ちょっと確認ですけれども、担い手では、高齢農家さんですとか、今…

    ○田名部匡代君 ちょっと確認ですけれども、担い手では、高齢農家さんですとか、今、半農半Xなんという兼業農家さんですとか、十年後もその人たちが現状維持的に利用するということでもよろしいんでしょうか。

  20. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ、例えば地域計画策定することが困難な地域というのも当然ある…

    ○田名部匡代君 これ、例えば地域計画策定することが困難な地域というのも当然あると思うんですけど、そのような地域に対して国はどんな支援されていくんでしょうか。

  21. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 なかなか見付からない場合は地域外からもということなんですけど、…

    ○田名部匡代君 なかなか見付からない場合は地域外からもということなんですけど、なかなか地域内で見付からないものがその地域外からという方がもっと難しいのかなと思うんですが。  さっき申し上げたように、確かに十年後、何というか、どういう、きちんとした担い手の方がその農地を有効活用、きちんと活用してくれることが望ましいわけですけれども、常に農地を農地として維持していくということがとても大事でありますの

  22. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今、現地コーディネーターの話もありましたけど、じゃ、ちょっと現…

    ○田名部匡代君 今、現地コーディネーターの話もありましたけど、じゃ、ちょっと現地コーディネーターのバンク、農地バンクの職員等がどのような活動、機能を発揮するのか、逆に、もっと具体的に御説明いただけますでしょうか。どういう、その際、市町村や農業委員会等関係機関団体も含めてですが、どのような取組を農水省として期待しているのか、どのような取組をしたら、今いろんな事務手続の簡素化とおっしゃったけれども、そ

  23. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  それぞれ役割分担をしつつ、でも一体的にみんなで力を合わせてしっかりと農地の集積、集約、そして活用ということにつなげていっていただきたい、そして担い手をしっかり育てていっていただきたい、こういう姿になっていくことを法案には期待をしたいと思います。  それで、活性化法なんですけど、農用地区内の農地を含めて施設整備の迅速化を図ることによって優良農地の確保に

  24. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ、局長、国家戦略特区でも大分いろいろ言われています

    ○田名部匡代君 これ、局長、国家戦略特区でも大分いろいろ言われています。言われてないです。  国家戦略特区ワーキングの議事録を読ませていただいたんですね。直接法案にということではないんですけど、農家レストラン併用型の簡易宿泊施設、随分、国家戦略特区は農泊施設に相当こだわっているんですね。で、議事録を見ますと、大分農水省頑張っていただいたというか、当然のことを主張していただいて、ゾーニングの大切さ

  25. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今までは、そういうところから提案されてきたものを、残念ながら与…

    ○田名部匡代君 今までは、そういうところから提案されてきたものを、残念ながら与党の皆さんもするすると受けて法案として出してきたりしていましたけれども、今回、議事録を読んで、しっかりと主張していることをちょっとうれしく思いました。  是非これからも、守るべきは守る、やるべきことをやるということを、現場をよく御存じの農林水産省だからこそ、そして農林水産業の未来を真剣に考えている農林水産省だからこそや

  26. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 先ほどちょっと申し上げましたけど、やっぱり農村振興というのと活…

    ○田名部匡代君 先ほどちょっと申し上げましたけど、やっぱり農村振興というのと活性化、またこの保全をするということが、本当にうまくそれぞれが生かし合うことができればいいんですけれども、必ずしもそれがイコールではないという中で、是非その現場の話合いを大切にしていただきながら、どういう活用をするのか、どうやってその農地を生かして地域を元気にしていくのかというのは、是非農水省もそれは積極的に関与をしてアド

  27. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。  今日、二十分という短い時間なので質問に入りたいのですけど、今、酒井先生から水田活用の話があったので、大臣、ちょっとお伺いをしたいので耳を傾けていただきたいと思いますけど、大臣、今、財源が、限られた財源のパイの中で政策やるとおっしゃったんですけど、私は何かそこはちょっと違うと思うんです。何をやらなければいけないかというところからや

  28. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 通告していないのにありがとうございました

    ○田名部匡代君 通告していないのにありがとうございました。  危機感は共有させていただいて、これ、何というか、与野党でもめるようなことでも何でもなくて、やっぱり日本の食料安全保障、農地守るためにどうするのかということを真剣に議論させていただきたいというふうに思います。  今日、ちょっともうほかの質問準備していますので、質問に入らせていただきます。  まず、鳥インフルエンザ、高原性鳥インフルエ

  29. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非よろしくお願いいたします

    ○田名部匡代君 是非よろしくお願いいたします。  現場で対応に当たった方にちょっとお聞きをしたところ、養鶏場の施設に動物が侵入する穴なども見付からず、いつも何が原因だったのかというのを突き止めるというのは難しいんですけれど、日頃から非常にしっかりと対応されている農場だったというようなお話を伺いました。  国内のみによるこうした対策ではもう限界がある。何が原因だったのかというのが分からないまま、

  30. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 各国との情報もしっかり共有していただきながら、どういう対策で防…

    ○田名部匡代君 各国との情報もしっかり共有していただきながら、どういう対策で防いでいくのか、対応をお願いしたいと思います。  それで、二点続けて伺います。  今回、青森県で立て続けに発生したため、防護服などの資材が不足しました。その資材が不足して、その後の殺処分、埋却などにも影響し、早期の防疫に影響を与え、営農再開にも風評被害にも発生する可能性があると。今回は国から防護服の融通を受け、あっ、こ

  31. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 引き続き、緊張感を持ってしっかり御対応いただきたいと思います

    ○田名部匡代君 引き続き、緊張感を持ってしっかり御対応いただきたいと思います。  長官、林野庁長官、済みません、ありがとうございました。質問、間に合いそうなので、入ります。  国有林のこの管理経営、一問目飛ばします、国が責任持って行うことが、私、大変重要だというふうに考えています。現場の第一線にある森林事務所について伺いますけれど、現在、森林事務所は全国何か所設置されていて、森林官は何名配置さ

  32. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございます

    ○田名部匡代君 ありがとうございます。  この空席の場合ですね、常駐していないところもあるわけですよね。その地域の対応であるとか、森林管理はどのように行っていくのか。この空席を埋めていく必要があるのではないかと思うんですけれど、この空席をどのように解消していくとお考えでしょう。

  33. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 やはり人材をしっかり確保する、人員を増やしていくことが重要だと…

    ○田名部匡代君 やはり人材をしっかり確保する、人員を増やしていくことが重要だと思います。国有林の業務というのは、申し上げるまでもなく、道のない森林内に分け入って、広範囲に急な斜面などで足下の悪い中作業しなければならない、で、調査を行う、危険性を伴うことでもありますし、特殊性もあると。  職員の労働条件、こういったものをしっかり改善をしていく必要も、これ大事だと思います。そのために、私たちは、労使

  34. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。よろしくお願いいたします。  法案の質疑に入らせていただく前に、大臣にちょっとお伺いしたいのですけれども、物価高、円安、大変心配な状況になっております。農林水産業、また関連する産業に与える影響についてどのようにお考えか、また、これはいつまで続くというふうにお考えか、大臣、お答えいただけますでしょうか。

  35. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ、令和四年度の予算審議しているときに予見できなかったという…

    ○田名部匡代君 これ、令和四年度の予算審議しているときに予見できなかったというふうに思いますか、大臣。

  36. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今年の一月の衆議院の予算委員会のときに、既に我が党の階議員から…

    ○田名部匡代君 今年の一月の衆議院の予算委員会のときに、既に我が党の階議員からこの物価の上昇について指摘されています。物価の上昇には二種類ある、賃金の増加や需要の拡大を伴わない単なる物価の上昇、これは悪い物価の上昇だと。このまま続くことに懸念を示されておりまして、何らかの対応が必要じゃないかという、このときの黒田総裁とのやり取りは省きますけれども、このとき既にそういう指摘がされていたんですね。

  37. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非そこはしっかり対応いただきたいと思いますし、はっきり言って…

    ○田名部匡代君 是非そこはしっかり対応いただきたいと思いますし、はっきり言って、予備費でなんということは私は不十分だというふうに思うんですね。  補正を組むべきだと思うんですけど、何というか、聞こえてくる話では、それは参議院選後なんということ言ってたら、そんなの成立するのいつですか、八月の下旬ですか、そんなことしていたら。私、本当にこの危機的な状況、しかもコロナの二年で相当傷んでいますから、しっ

  38. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 早くやっていただきたいと思います

    ○田名部匡代君 早くやっていただきたいと思います。遅いです。  これ、政府の対応を待ちたいと思いますけど、既に私たちは提案していますので、早く決定をしていただきたい。そして、やっぱり予備費などと言わずに、しっかりとした補正予算を組んで国民生活を守っていくということが重要だと考えていることをお伝えして、次の質問に行きたいと思います。  またちょっと法案と関係ないので申し訳ないんですけれども、ウク

  39. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 丁寧に御説明いただいて、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 丁寧に御説明いただいて、ありがとうございました。  一緒に連れてきたペットが殺処分されるのではないかなどというような報道もあって多くの国民の皆さんも御心配をされていたと思いますが、こういう対処をしていただいたことで殺処分が避けられてよかったという声もあります。本当につらい思いをして避難をされてこられているわけですし、現実的に証明書なんというのは無理なわけですから、そういう対応でよ

  40. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 いや、今すごく丁寧に説明したんですけど、それだけでは不十分では…

    ○田名部匡代君 いや、今すごく丁寧に説明したんですけど、それだけでは不十分ではないですかと、逆の効果もいろいろと報告をされている。つまり、しっかりと生物多様性の保全というものを位置付けていくことが必要ではないか。この間舟山さんが指摘をしたとおりの、そのことを改めて確認をさせていただいているわけですけれども、答弁されて、それが寄与するとおっしゃったけれども、今私が御紹介したように、それだけでは不十分

  41. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 先ほどの研究事例から、少なくともやっぱり水田において、今のみど…

    ○田名部匡代君 先ほどの研究事例から、少なくともやっぱり水田において、今のみどり法案では生物多様性の低下を防ぐことはできないのではないか。この間、でも、御答弁で、いろいろとこれからも研究、ごめんなさい、資料が、御答弁で、これからもしっかり取り組んでいくというような御答弁もあったんですけれど、舟山委員が言ったように、私も、しっかりとこれを法案に盛り込むべきではないかなというふうに思うんですね。  

  42. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 環境直接支払交付金の各助成対象取組は、論文など科学的根拠に基づ…

    ○田名部匡代君 環境直接支払交付金の各助成対象取組は、論文など科学的根拠に基づいた環境保全へ貢献する取組を第三者委員会において選定しているというふうに思います。  この取組のうち、環境保全へ貢献する取組として第三者委員会が論文など科学的根拠に基づき選定した取組であるにもかかわらず、みどりの法案ではその多くが適用外になっているのではないかという御指摘を専門家からいただきました。特に、生物多様性保全

  43. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 しっかり御検討いただきたいと思います

    ○田名部匡代君 しっかり御検討いただきたいと思います。直接生産活動に起因するものだけではなくて、先ほどいろいろ申し上げましたけれども、結局、有機農業、減農薬というようなことだけでは生物多様性の低下を防ぐことは十分ではないというふうに考えておりますし、逆に温暖化効果ガス対策では生物多様性へ悪影響も出てしまうなどと悩ましい問題もあります。様々な研究の結果が出ていますので、是非、生物多様性保全ということ

  44. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  それでは、次に行きたいと思います。ちょっと幾つか飛ばします。  環境負荷低減に資する資材や原材料を調達する場合であるとか消費者がそのような商品を選択する場合に、きちんと判断できるように表示をするなど何らかの情報が必要だというふうに思うのですけれど、どういうことをお考えでしょうか。

  45. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非お願いします

    ○田名部匡代君 是非お願いします。  私の地元黒石市というところで、アグリーンハート、休耕地を再生するという、有機農業ですね、取り組んでいて、グローバルGAP、有機JAS、ノウフクJAS、これ三つ取っていて、法人として若い人たちと頑張っている方がおられて、稼げる農業を取り組んでいきたい、非常に意欲を持っています。平野部で慣行農法を行う、それこそスマート農業で効率的な農業をやって、まさにそこでは稼

  46. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 時間なのであれですけど、青森もリンゴで黒星病なんか本当に皆さん…

    ○田名部匡代君 時間なのであれですけど、青森もリンゴで黒星病なんか本当に皆さん心配されているんですけど、土地の所有者が高齢化しているなどで、耕作放棄地だとか放置されたそういうところから病気が広がっていくこともある。やっぱりそういうところもきちんと徹底して、病気が蔓延することのないようにこれからもよろしくお願いして、終わります。

  47. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました環境と調和のとれた食料システムの確…

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     環境と調和のとれた食料システムの確立のため

  48. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました農林水産物及び食品の輸出の促進に関…

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会及び日本維新の会の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案に対する

  49. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。  今、藤木委員の方から、再生産可能な農業、私もこれ大変重要だと思っています。資材等コストが上がる中で農家の収入は増えていないというのは、もうおっしゃられた、御指摘されたとおりでございまして、そういう意味では、あの当時、規制改革推進会議が言った競争力強化、コストを下げて、そして、以前は自由民主党の皆さ

  50. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 刈るときだけは余り経費が掛からないと大臣おっしゃいました

    ○田名部匡代君 刈るときだけは余り経費が掛からないと大臣おっしゃいました。ただ、現場からいろいろお話を聞かせていただくと、種をまいたときの三万五千円ということでもなかなかこれは厳しいんですよ、本来という声もあるわけですね。だから、全体それをならしたときに、本当にそれに見合った生産活動ができているのかということは、更に現場の実態を是非農水省でも把握をしていただきたいというふうに思いますし、今、産地交

  51. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非大臣のリーダーシップで、一度決めても、大臣、これは農家のた…

    ○田名部匡代君 是非大臣のリーダーシップで、一度決めても、大臣、これは農家のためにはこれでは大変だということをお感じになっていただけるのであればやっぱり御検討いただきたいということ、そして、繰り返しますけど、再生産可能な環境をつくっていかなきゃならないわけですから、もうこれではできないと言われないように是非ここはお考えいただきたいということを強く申し上げたいと思います。  そして次に、米粉用米の

  52. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 まあ私は余り意欲的だとは思わない数字だったんですけど

    ○田名部匡代君 まあ私は余り意欲的だとは思わない数字だったんですけど。  実はですね、もう十年、約十年前になりますが、旧民主党政権時代であります。これですね、やっぱり米価の問題等いろいろお米の問題がある中で、この検討小委員会、議論されまして、適正な米価の形成と自給率の向上のため、転作作物としての米粉の生産、これを非常に重視しているということで、当時、非常に、まさに意欲的な目標、赤松大臣のときには

  53. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  こういうときに言っているわけじゃなくて、さっき申し上げたように、十年も前からこれがやっぱり、農地を農地として自給率を高めて、こういう発想の中で提案をしてきたということ、この消費者がどういうものを好むのか、これはきっと田村まみ議員の方からいろいろ取り上げていただけるんじゃないかと思いますので、バトンタッチしたいと思います、そこは。  それで、ちょっと質

  54. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 まあ、それはそれでいいことですから進めていただきたいんですけど…

    ○田名部匡代君 まあ、それはそれでいいことですから進めていただきたいんですけど、そこに、御飯が食べられない困っている人たち、別に子供食堂は御飯が食べられない子供たちだけではないですけれど、生活困窮者の方々、そして孤食を避ける、居場所づくり、こういう中で子供食堂というのは進められてきたと思うんですね。だけれども、実際、今のように生活苦しくなってきている、この影響が出てきているわけですよね。  私は

  55. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 では、御対応いただけるということだと思うんですけど、さっき局長…

    ○田名部匡代君 では、御対応いただけるということだと思うんですけど、さっき局長おっしゃったように、これ災害何かあったときに被災地供給用に備蓄米のうち五百トンですよね。で、精米状態で保管されているということですから、一定期間を過ぎるとこれ加工米、加工原料米として販売される。何かこういうものを食育目的の無償交付に活用することができないのかという、つまり、供出と補充を適宜行うことで被災地の供給に備えて精

  56. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 それ、お願いします

    ○田名部匡代君 それ、お願いします。適切に対応してください、負担が増えないように。  というのも、皆さんも地域歩いていると聞いていると思いますけれども、今、漁業も苦しいけれど漁協も本当に苦しくなっていて、漁協そのものをもう維持できないというようなところまで来ている。この間、内水面の方々ともお話ししたけど、サケの問題もあって、いや、とてもじゃないけど大変だという苦しみの声が聞こえてきます。  た

  57. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 やっぱり漁業って、もう皆様御存じのとおり、難しいんですよね、そ…

    ○田名部匡代君 やっぱり漁業って、もう皆様御存じのとおり、難しいんですよね、それぞれ地域の中で。だから、合併といってもそう簡単にいかないところもあるし、それは地域的な、何というかな、事情、ただ合併がうまくいかないとかいう話だけじゃなくて、いろんな事情の中で今頑張っていただいているわけですから、それぞれのその地域の事情をしっかりとやっぱり聞いていただいて、どういう支援が必要なのか、きめ細かく対応はし

  58. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今日は御紹介しませんが、大臣、青森県は佐井村というところで漁師…

    ○田名部匡代君 今日は御紹介しませんが、大臣、青森県は佐井村というところで漁師縁組という事業があって、県外から若い人を受け入れて、漁協の先輩漁業者がマンツーマンで漁業を指導するんです。今まで五人受け入れて三人定着するという、二十代、三十代、四十代ですよ、村独自の支援でやっているんですよね。  こういう事業もあるんですよと言うけど、やっぱりちょっと、どういうところが使い勝手悪いのかということも含め

  59. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました土地改良法の一部を改正する法律案に…

    ○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました土地改良法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     土地改良法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   最近の農業・農村を取り巻く情勢変化

  60. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代でございます。今日もよろしくお願いいたします。  まず、私、先般、予算委員会でも農林水産政策について取り上げさせていただきまして、ちょっとそのときの答弁の確認をさせていただきたいと思うんですけど、一点目は、私の方から漁業の問題を取り上げまして、日ロ交渉のことについて取り上げて、是非、いろいろと今後どういう影響が出るか分からないので、しっか

  61. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ただでさえ、今漁業者の皆さん、漁獲量が減ったり魚価が安かったり…

    ○田名部匡代君 ただでさえ、今漁業者の皆さん、漁獲量が減ったり魚価が安かったりと、非常に厳しい状況でありますので、今後しっかり事態を見守っていただいて適切な支援を行っていただきたいというふうに思います。  もう一点、ごめんなさい、通告をしておりませんが、今日長官いらしていただいているので、大臣でもいいんですけど、大臣、私、予算委員会で拿捕のことについて、拿捕、北方領土付近で日本の漁船が拿捕されて

  62. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  次の質問に入ります。順番変えさせていただきます。  食料安全保障検討チームについて、まず大臣、食料安全保障、大臣にとって食料安全保障とは何か、どう重要と、重要とお考えかどうか、大臣のお考えをお聞かせをいただきたいと思います。

  63. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 大臣の所信に食料安全保障について何か書かれていたでしょうか、述…

    ○田名部匡代君 大臣の所信に食料安全保障について何か書かれていたでしょうか、述べられていたでしょうか。

  64. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 いろんな読み方を、斜めに読んでも書いていなかったんですね、下か…

    ○田名部匡代君 いろんな読み方を、斜めに読んでも書いていなかったんですね、下から読んでも。  私は、食料安全保障、本当に大事だと思っていて、今与党の皆さんの中でも検討チーム立ち上がった。私も何度か委員会でも取り上げてきましたし、これからはやっぱり様々な政策を食料安全保障という観点の下でつくっていくことはとても大事だというふうに思っているんです。  農水省でも、大臣の御指示で食料安全保障検討チー

  65. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 大臣、ありがとうございます

    ○田名部匡代君 大臣、ありがとうございます。大臣、答弁書ではない大臣のリーダーシップを発揮していただきたいと思いますし、私も、いろいろとこれまでも自給率の向上といってもそれが達成できない、でも毎年自給率は目標立ててきたわけじゃないですか。なぜそれが達成できなかったのかということも含めていろいろ検証しなきゃいけないと思いますし、大臣おっしゃったように、じゃ何から手着けるかといったら、全てがやっぱり安

  66. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非それはお願いしたいと思います

    ○田名部匡代君 是非それはお願いしたいと思います。  私は、やっぱり現場の皆さんに、例えば国の出している補助金なりが、進めようとしている政策がどういった意味があるのか、なぜそれをするのかということをちゃんと理解してもらう必要があると思っているんです。  私は、これまで、やっぱり水田を水田として維持しなければならない、それは自給力の問題であり、そして多面的機能を維持するということであり、そういう

  67. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ見ると、政策目標、飼料用米、米粉用米の生産を拡大といって、…

    ○田名部匡代君 これ見ると、政策目標、飼料用米、米粉用米の生産を拡大といって、令和二年は飼料用米百十万トンだけど、令和三年度では飼料用米七十万トンになっているんですよね。ちょっとこれはどういうことですか。

  68. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 高い目標を掲げ過ぎちゃったので現実的ではないから少し下げたけど…

    ○田名部匡代君 高い目標を掲げ過ぎちゃったので現実的ではないから少し下げたけど、それでもまだ高い目標だなと思っているということですか。

  69. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、まず自給率のこともそうなんだけれども、まあ何という…

    ○田名部匡代君 あのですね、まず自給率のこともそうなんだけれども、まあ何というか、できない目標を掲げてもしようがないんだけど、やっぱりそれが必要だと思って数字設定したんだったらやっぱりそこに向かっていかなきゃいけないと思うんですよね。これ、自民党さんでも、平成三十年ですか、決議か何かされているんでしょうかね。米の需給と価格の安定及び水田フル活用を図るためには飼料用米推進が極めて重要であるということ

  70. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これ、当初、地方に二分の一負担を求めるということ、設計になって…

    ○田名部匡代君 これ、当初、地方に二分の一負担を求めるということ、設計になっていたと思いますけど、なぜ地方に二分の一負担を求めようと思ったんでしょうか。

  71. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 財政的なまあ負担もあるので、地方と二分の一ずつにしようと思った…

    ○田名部匡代君 財政的なまあ負担もあるので、地方と二分の一ずつにしようと思ったけれども、地方からも反対の声が上がったからやめたみたいなことなんですかね。なぜ地方負担を、じゃ、やめようかとなったのは何でですか。

  72. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 地方の負担がなくなったことはよかったんですよ

    ○田名部匡代君 地方の負担がなくなったことはよかったんですよ。国でやっぱりちゃんと支援するべき、これ私たちが十年前、民主党政権でつくった青年就農給付金、やっぱり国が人材育成していこうと、しっかり支えようということですから。で、地方にこれ負担を求めたら、お金のあるところはやるかもしれないけれども、それはやれないところ、やらないところが出てきちゃう。人材育成に差が出るんじゃないかというのは、地方からも

  73. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ちょっともう時間がないのでですけれど、やっぱりきちんと支援した…

    ○田名部匡代君 ちょっともう時間がないのでですけれど、やっぱりきちんと支援したことが農業を続けていただくことにちゃんとつながらなければならない、じゃ、どのぐらいで安定的な収入を得られて、まあこれ農業経営をやろうと思ったらやっぱり蓄えだって必要になってくる。それは、自分の家族のこと、家族を守るだとか家庭を守るだとか、いろいろあると思うんですけど、やっぱりそこが安定しないとなかなか定着してもらえないん

  74. 予算委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主・社民の田名部匡代でございます。  冒頭、総理からも御発言ありましたけれども、今回のロシアによるウクライナへの侵略、本当に、ウクライナの主権、そして平和をしっかり守るために国際社会と連携をして毅然とした対応をしていかなければならないと、私自身もそのように思っております。また、人道的支援についても最善の行動をしていかなければならない、そして命をみんなで守

  75. 予算委員会

    ○田名部匡代君 大変失礼しました、核共有

    ○田名部匡代君 大変失礼しました、核共有。  実は、平成二十九年、我が党の白眞勲委員からも、当時の安倍総理にこのことについて質問されておられるんですね。当時の安倍総理は、やはりこれは非核三原則を堅持していくという立場だと、そして、この核シェアリングについては全く検討も研究もしていないわけでございまして、抑止力について向上、これ前段の話で、いろいろと議論する、研究することは、検討していくことは当然

  76. 予算委員会

    ○田名部匡代君 しっかりと私たちは非核三原則、堅持する立場を貫いていきたいと思…

    ○田名部匡代君 しっかりと私たちは非核三原則、堅持する立場を貫いていきたいと思いますし、難しいということではなくて、やっぱり……(発言する者あり)委員席からもありますが、あり得ない、しっかりとそれは守っていただきたいというふうに思います。  それでは、昨日、我が党の泉代表がウクライナの駐日大使と会談した際に、難民の受入れの件と併せて、インフラがかなり破壊されているというお話があったそうでございま

  77. 予算委員会

    ○田名部匡代君 是非今後の状況を見ながら、総理から御答弁あったように、まずはし…

    ○田名部匡代君 是非今後の状況を見ながら、総理から御答弁あったように、まずはしっかりと国際社会と連携をして厳しい制裁をしていく、そして早くロシアを撤退させる、人道的支援をする、そのとおりだと思います。しかし、大使からあるように、その先のことまで、早く戦争を終わらせて、そして復興に向けていく、こういう思いを込めての御要望だったと思いますので、是非日本政府としても力強い発信をしていただきたい、常に寄り

  78. 予算委員会

    ○田名部匡代君 立憲民主党では観光産業事業継続支援金法案を提出しています

    ○田名部匡代君 立憲民主党では観光産業事業継続支援金法案を提出しています。また、その中で、観光関連産業が非常にやっぱり厳しくなっている、そこを支援していこうということでありますし、また、事業復活支援金についても、私たちはこれ不十分だと考えて法案提出しています。衆議院でもこれらを組み込んだ予算組替え動議を提出していますが、残念ながら否決をされました。  実質無利子無担保の融資などで延命しているもう

  79. 予算委員会

    ○田名部匡代君 いや、なかなかですね、今の状態で、いや、私は、今のこのロシアの…

    ○田名部匡代君 いや、なかなかですね、今の状態で、いや、私は、今のこのロシアの侵略に対しては本当にきちんと厳しい制裁を行うべきだと思っていて、そのことで先ほども自民党の佐藤委員からもありましたけれども、国内産業でもいろいろ影響を受けることも考えられるかもしれません。でも、ここはしっかりと毅然とした対応が必要だと思います。  ただ一方で、国内産業の安全や、また命であるとか経済であるとか、それをしっ

  80. 予算委員会

    ○田名部匡代君 交渉についてはそのとおりだと思います

    ○田名部匡代君 交渉についてはそのとおりだと思います。いろいろと今後の状況によって変化することもあると思いますし、この段階でその先の交渉を見通すことは難しいと思います。しっかりとそれは対応していただきたいと思いますが、それがどの程度長引くのかどうかということが分からない中でも、漁業者の皆さん、この安全操業をできるように、その情報提供をしっかりやっていただくことと、影響が出た場合についても、しっかり

  81. 予算委員会

    ○田名部匡代君 総理、こうした状況がありますので、日本の漁業者の皆さん、危険な…

    ○田名部匡代君 総理、こうした状況がありますので、日本の漁業者の皆さん、危険な目に遭うことがないようにしっかりと情報を提供して、これは早い情報の提供が大事ですから、支援も、影響が出た場合の支援も含めてやっていただくということを明言ください。

  82. 予算委員会

    ○田名部匡代君 総理、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 総理、ありがとうございました。収入の減少に対してもしっかり支援をしていく、こうお答えをいただきましたので、よろしくお願いをしたいと思います。  次に、燃油価格の高騰について伺います。  農業、漁業も非常に大きな影響があります。トリガーの対象外、A重油や灯油ですよね。総理は国会答弁で、ガソリン、軽油、灯油、重油を対象とする激変緩和措置による支援を深掘りするとともに、農業、水産業な

  83. 予算委員会

    ○田名部匡代君 激変緩和措置、これを広げていただくことは喜ばしいことなんですけ…

    ○田名部匡代君 激変緩和措置、これを広げていただくことは喜ばしいことなんですけれど、令和三年度の補正には激変緩和対策としてエネルギー特会に五百億、予備費に三百億計上されているんです。  これから四月以降どういう状況になっているか分からない中で、やはりしっかり予算としても準備していく必要があるのではないかというふうに思うんですけれど、来年度の令和四年度予算にはこれ予算一切計上されていないと思うんで

  84. 予算委員会

    ○田名部匡代君 今のこのような状況を踏まえて、四月以降も万が一にでも燃油価格が…

    ○田名部匡代君 今のこのような状況を踏まえて、四月以降も万が一にでも燃油価格が高騰し続けた場合に備えた予算にしておくべきなんじゃないですか。  これ、例えばですよ、来年度予算、コロナ予備費五兆円ありますけど、もし燃油価格が高騰して対応しなければならないというときにこの予備費使えますか。

  85. 予算委員会

    ○田名部匡代君 コロナ予備費から充当することはできないということですね

    ○田名部匡代君 コロナ予備費から充当することはできないということですね。

  86. 予算委員会

    ○田名部匡代君 だからこそ、四月以降の状況が収まらないことに備えて予算を準備す…

    ○田名部匡代君 だからこそ、四月以降の状況が収まらないことに備えて予算を準備するべきではないですかというふうに思うんですね。  これ、衆議院の予算委員会でも我が党の後藤祐一さんから指摘がありました。コロナの予備費はコロナ対策に使うものですから、五兆円、使えないわけですよね。そうしたら、もしですよ、トリガーの以外の部分でこれからも補助金で対応しようと、燃油の高騰対策、高騰に対して対応しようとしたら

  87. 予算委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、漁業の場合も、今魚価は安い、魚は捕れない、コロナの…

    ○田名部匡代君 あのですね、漁業の場合も、今魚価は安い、魚は捕れない、コロナの影響も受けています。そこに燃油価格の高騰です。例えば、イカ釣りなんかは、魚いないわけですから、魚探してずうっと船走らせなきゃいけない、余計油が掛かっているわけですよ。  農業だって同じですよね。価格いろいろ掛かっているけれども、まさに農産品に価格転嫁できていないわけですから、大変な状況になっている、苦しくなっているんで

  88. 予算委員会

    ○田名部匡代君 ほかにも何が起こるか分からないわけですし、私、五千億少ない金額…

    ○田名部匡代君 ほかにも何が起こるか分からないわけですし、私、五千億少ない金額じゃないとおっしゃいましたけど、本当にそれで足りるのかと思いますよ、今の状況を見たら。どこまで上がっていくんですか。そして、いつそれが落ち着くんですか。何も見通し立たない。見通しが立たないからやらないんじゃなくて、見通しが立たないからやらなきゃ駄目じゃないですか。まさに、その検討というのは私にとっては先ほど申し上げたゼロ

  89. 予算委員会

    ○田名部匡代君 全く不十分ですし、無責任だと思います

    ○田名部匡代君 全く不十分ですし、無責任だと思います。先ほど申し上げたとおり、やっぱり先のことが見通せないから、だから準備をしておく、国民の生活を守っていく、経済活動を支えていく、このためにしっかり備えておけばいいわけじゃないですか。是非そのことには責任を持って対応していただきたいというふうに思います。  ちょっと今日、食料問題やりたいと思って、時間がどんどんなくなるので、進ませていただきたいと

  90. 予算委員会

    ○田名部匡代君 資材価格も高騰しております

    ○田名部匡代君 資材価格も高騰しております。一月二十六日の日本農業新聞でも取り上げられていましたけれども、農水省でも様々現場の状況、実態把握はされていると思いますけれど、飼料、肥料、光熱費、ほとんどが値上がりをしている状況で、現場苦しくなっていますが、具体的に何か支援はお考えでしょうか。

  91. 予算委員会

    ○田名部匡代君 しっかり情報収集していただいて対策していただきたいと、支援をし…

    ○田名部匡代君 しっかり情報収集していただいて対策していただきたいと、支援をしていただきたいというふうに思います。  申し上げるまでもなく、日本は食料を輸入に頼っている国であります。総理、日本の自給率を御存じですよね。

  92. 予算委員会

    ○田名部匡代君 済みません、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 済みません、ありがとうございました。  これまでも、私自身、何度も、この自給率向上、そして自給力をしっかり保っていくこと、食料安全保障にはこれが大事だということを委員会でも質問で取り上げさせていただいてきました。  いろいろこの輸入に頼っていることで、外部の要因で左右されるわけですよね。これ、価格のみならず、温暖化の影響もありまして、世界では干ばつ、また大規模災害もあります。世

  93. 予算委員会

    ○田名部匡代君 総理がおっしゃっていただいたことは、私も否定はしません

    ○田名部匡代君 総理がおっしゃっていただいたことは、私も否定はしません。ただ、やっぱりその基盤、土台がしっかりしていないと駄目なんですね。  ちょっとパネル御覧ください。  私は、これからの十年がこの国の農業にとって本当に重要な十年になってくるというふうに思っているんです。まさに食料安全保障に関わる重要な十年。  御覧いただいているとおり、もう農業従事者、六十代、七十代が一番頑張っていただい

  94. 予算委員会

    ○田名部匡代君 課題共有していただいて、ありがとうございます

    ○田名部匡代君 課題共有していただいて、ありがとうございます。  これまでは規制改革推進会議なんかの横やりもあっていろいろ方針が変わってきたこともあると思いますが、例えばですよ、米の輸出促進と言いながら、国内の米需給しか見ていないわけですよ。それで、米作るの減らせ減らせ。米の輸出促進と言うなら、世界の需要がどれだけで、どれだけ国内でその農地を生かして米作って、そしてそれを出してやれるのか、それを

  95. 予算委員会

    ○田名部匡代君 もっと強い思いで伝えていただきたい

    ○田名部匡代君 もっと強い思いで伝えていただきたい。  今回の、だから、それらも含めて水田活用交付金、いきなりこんな乱暴な見直しをせずに、一旦腰を据えて整理をして、猫の目、泥縄農政ではない安定的な食料安全保障のための農業政策、期待をして質問を終わります。ありがとうございました。

  96. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代でございます

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代でございます。  まずは、金子大臣始め政務三役の皆様、御就任、誠におめでとうございます。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。  少し質問に入る前にお時間を頂戴いたしまして、先ほど理事会でもお話がありましたけれども、政府国会連絡室の室長であります農林水産省の古川芳之さんが昨日御逝去されたということで、心から哀悼の意を表したいと思いますし、御家族の皆様

  97. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 本当に、昨日のニュースでも、コンビニエンスストア、ローソンなど…

    ○田名部匡代君 本当に、昨日のニュースでも、コンビニエンスストア、ローソンなどが、年末年始、ホットミルク半額販売。これ、昨年ですよね、コロナの感染拡大で同じように影響が懸念されたときにも消費の支援をしていただいております。聞くところによると、そのときは十二日間で百五十万杯の販売量になったということでありまして、こうして民間も非常に努力をしていただいているんですね。もう当然、それは民間に任せるだけで

  98. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  これ以上この問題やめますけれども、私、先日、新宿ごはん、生活困窮者の方々への食料提供のボランティアに参加をさせていただきました。子供食堂であるとか子供宅食であるとか、お米の提供、政府も、農林水産省も取り組んでいらっしゃいます。まだまだ多くの方々が、生活困窮者の方々が食事を取ることも困難というような状況で並ばれておりました。是非こういうことを、牛乳もたく

  99. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 申し上げるまでもなく、指定生乳生産者団体の果たす役割というのは…

    ○田名部匡代君 申し上げるまでもなく、指定生乳生産者団体の果たす役割というのはやはり大きくて、以前も取り上げられましたけれども、需給調整、安定供給、また安全性の問題もそうです。それは消費者にとっての安心ということにつながっていくわけですけれども、規制改革推進会議の皆さん、これまでも種子法廃止ですとか農地の民間所有だとかいろいろ、何というか、現場を無視した乱暴なことが、議論があったわけですけれども、

  100. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 はい

    ○田名部匡代君 はい。  次の質問も、先ほど藤木委員の方から燃油の高騰などの話がありました、資材の高騰も。ドライバー不足ということもありますし、人件費もまさに同じように高騰していると。生産現場では、単価の維持や引下げ、今後営農を危ぶむ声などもありますけれども、先ほどもお話があったので、このことは受け止めさせていただきます。  また、加えて、クラスター事業で規模を拡大された方々などが、次年度以降

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