田名部 匡代

たなぶ まさよ

立憲民主党
参議院
選挙区
青森
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.8
総合スコア / 100
発言数8745.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案30.3/20

発言タイムライン

892件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 それと、またこれも徳永さんとのやり取りの中で農村の総合的な振興…

    ○田名部匡代君 それと、またこれも徳永さんとのやり取りの中で農村の総合的な振興、四十三条のところですけれども、これ四十三条だけじゃないんですけれどね、やっぱり意味合いとしてそういう何か含まれているからいいということではないと思っていて、やっぱり農業される方、農村、そして国民にきちんと我々の向かう方向性なり考え方がちゃんと伝わらないといけないと思っていて、この例えば四十三条、農村の総合的な振興もそう

  2. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 私はそういうことをきちんと明確に書いていくべきだと思うんですけ…

    ○田名部匡代君 私はそういうことをきちんと明確に書いていくべきだと思うんですけど、ちなみに、大臣、先日の委員会で、衆議院の方では我々野党それぞれ修正案を出して、全く、全く見向きもされなかった話ししましたけれども、別にその修正案がどうのこうのではなくて、こうして我々もいろんな提案させていただいていますが、やっぱりよりいいものにするためには、もう一歩も譲らないという姿勢ではなくて、そうだなと思うことは

  3. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 質問に入ります

    ○田名部匡代君 質問に入ります。通告している紙に移りますね。  旧第十四条の年次報告について、前回の質問でもこれ取り上げさせていただきました。そのときには、大臣が結構丁寧に答弁していただいたので、ああ、そうですかとすんなり素直に受け止めたんですね、素直な女なので。でも、やっぱり改めて考えたら、何か違うなと思ったんですよ。  これ、講じようとする施策の内容は、既に国会で政策が決定する頃の三月か四

  4. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 そうかな

    ○田名部匡代君 そうかな。まあいろいろなこうした専門家の皆さんに指摘を受けるというか、御意見を聞くということは大事だと思っていて、効果の検証は検証としてしっかりやらなきゃいけないし、動向を見て必要な対策について講じよう、まさに講じようとする施策に対してそれでいいのかどうかという御意見を聞いたりということは、私はとても大事だと思っています。  大臣、今、法案のことも、いい法案を出したとおっしゃった

  5. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 十七条の基本計画について伺います

    ○田名部匡代君 十七条の基本計画について伺います。  改正案第十七条第二項第二号では、基本計画に定める事項に、食料安全保障の動向に関する事項を追加することとしています。  基本理念に掲げられた食料安全保障の確立以外の環境と調和の取れた食料システムの確立、多面的機能の発揮、農業の持続的な発展及び農業の振興の動向については、これ、基本計画に定めるものとは書かれていないんだけれども、こういうことだっ

  6. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 皆さんが分かっていればそれでいいやという話じゃないですよね、基…

    ○田名部匡代君 皆さんが分かっていればそれでいいやという話じゃないですよね、基本法はね。大事なことなわけじゃないですか、理念に掲げて。分かりますよ、理念に掲げたんだから、当然、計画だって作るでしょうよ。でも、だから、そういうことを丁寧にやったらどうですかというだけの話。この間も、良質だけでは不十分だから、安全なことを、消費者の皆さんに対して食料を供給するには安全も責任持って我々やるんだよということ

  7. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 環境の問題について

    ○田名部匡代君 環境の問題について。  みどりの食料システム戦略で掲げている目標達成だとか、私、あれは非常に力を入れて作成されたなというように思っているので、それらを実効性を担保する措置というのはどこで読み取れるのか、全く見えてこないんですね。  やっぱり、基本法においても、それを実行していくんだという本気度が見えてきてこそ前に進められると思うんですけれども、例えばどういうところでそれは読み取

  8. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 例えば、今おっしゃったように、環境への負荷低減を図るということ…

    ○田名部匡代君 例えば、今おっしゃったように、環境への負荷低減を図るということ示されているんですけど、それは生物多様性損失の低減を図るということも含まれているのかということなんですけど、これ、環境省、農水省、国交省、三省共管の生物多様性増進活動促進法で、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる、いわゆるネイチャーポジティブの実現を推進するという、こういう法律があるんですけど、

  9. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 時間来たので終わりますけれども、また次回この続きがありますので…

    ○田名部匡代君 時間来たので終わりますけれども、また次回この続きがありますので、よろしくお願いします。

  10. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。  いよいよ基本法の審議入りということで、よろしくお願いをいたします。  今、佐藤委員の方から、農水予算大事だよね、いや、本当そのとおりだと思います。与党の皆さん、本気で頑張ってくださいよ。大臣も今御発言で補正予算を含めとおっしゃったんですけど、そもそも私は、この補正予算の在り方というか、補正予算頼みのこの予算というのは基本やっぱ

  11. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  我々もそういう思いでしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っていますし、まあそうはいっても、補正予算頼みになっていることは、私はこれ事実だと思いますよ。しっかりと必要な予算を、これは党派を超えて日本の農林水産業のために本気でやっていくというその思いを一言私からも申し上げておきたいというふうに思います。  我々立憲民主党では、これまでこの基本法の改

  12. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おっしゃるのはそのとおりなんですけど、ちょっとそういう答弁で、…

    ○田名部匡代君 おっしゃるのはそのとおりなんですけど、ちょっとそういう答弁で、どんどん政府の考える食料安全保障ってどういう状態なのかなというのが分かりにくくなっている。  究極、本当に、例えば輸入が全くされない、国内でもう備蓄も尽きたとか、何というかな、諸外国の情勢によって、日本国内でも、生産もなかなか無理、資材が入ってこなくて生産ができない、備蓄も尽きる、本当に必要最低限のものを供給するために

  13. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これまでも申し上げてきたんですけれど、私は、やっぱりこの食料、…

    ○田名部匡代君 これまでも申し上げてきたんですけれど、私は、やっぱりこの食料、不測の事態に備える日本の食料安全保障というのは米だと思っているんですね。米であり、水田。  例えば、農水省のホームページ、小麦のところを見ると、今大臣、小麦を作ることも、いや、もしかしたらあるかもしれないし、私は、小麦を国産でもっと自給を高めていくということは大事だと思っているんですね。だけれども、まさに収穫期が梅雨と

  14. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 畑地化を入れる必要があったのかと聞いているんですね

    ○田名部匡代君 畑地化を入れる必要があったのかと聞いているんですね。  本当に私たち、衆議院の委員会で、修正案で畑地化のところは削除すべきだと提案させていただきました。これ、与党の皆さんにのんでいただけませんでした。畑地化でいいんですか、本当に。いいんですね。(発言する者あり)えっ、ううんと、ううんという意見もありました。  一回畑地化にしたら戻せなくなっちゃうじゃないですか。水田使って小麦や

  15. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 いや、だから、地域の判断でいいなら、わざわざ基本法に畑地化なん…

    ○田名部匡代君 いや、だから、地域の判断でいいなら、わざわざ基本法に畑地化なんて書く必要があるんですかということなんです。  じゃ、水田をどのぐらい維持していくことが日本の食料安全保障に資すると考えているのか。なぜあえて基本法に書くんですか。別に畑地化できるところは地域の判断でやってもらったっていいですよ。それが駄目だとか間違っていると言っているわけじゃないんです。だけれども、これから食料安全保

  16. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 基本法でする議論なのか、この後提出される法案のところで議論する…

    ○田名部匡代君 基本法でする議論なのか、この後提出される法案のところで議論するべきなのか。  食料の安定供給を考えるときに、東日本大震災のときには本当に農水省の皆さんに御苦労いただいて、必死にその食料を供給するために取り組んでいただいたわけですけれども、当時振り返ってみると、前にも申し上げたんですが、燃油だとか電気などのそのエネルギーの供給制限があったことで、自らは被災していないんだけれども、調

  17. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 しっかりとやっぱりそこを本気で取り組んでいただく必要があるとい…

    ○田名部匡代君 しっかりとやっぱりそこを本気で取り組んでいただく必要があるというふうに思っていて、もちろん諸外国における様々な影響も受けるわけですから、防衛省、外務省、経産省、国交省、関係省庁と、どういう場合を想定して、じゃ、そのときには国内でどういう体制を取っておけばいいのかということを、本気でやっぱり体制をつくっていく、この基本法ができ上がったらやっぱりやっていくということがとても大事で、掛け

  18. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 国内生産の増大と併せて、何というの、輸入だとか備蓄というのは、…

    ○田名部匡代君 国内生産の増大と併せて、何というの、輸入だとか備蓄というのは、私はこれを組み合わせていくことは大事だというふうに思っているんです。  ただ、その二条二項で、需要を満たす、つまり、国内農業生産の増大を図ることを基本とし、これと併せて安定的な輸入、需要を満たすことができないものの安定的な輸入ではなくて、ここを省いたの、同じ意味だとおっしゃったんだけど、需要がないにもかかわらず安定的に

  19. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 二条四項の海外への輸出について、輸出を図ることで食料供給能力の…

    ○田名部匡代君 二条四項の海外への輸出について、輸出を図ることで食料供給能力の維持が図られなければならないとされているけれども、これ、維持でいいんですか。向上、向上としなかった理由は何ですかね。輸出を図ることで食料供給能力を向上させていく必要があるのではないかというふうに思うんですけど、これ、維持するにとどめた理由は何でしょう。

  20. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 どうしてそんな、何か今の現状に合わせない、国内だけ見ないでくだ…

    ○田名部匡代君 どうしてそんな、何か今の現状に合わせない、国内だけ見ないでくださいよ。輸出促進するんですよね、食料安全保障を確立するんですよね、自給率高めていくんですよね。国内市場が減少するから維持って、そんな、皆さん、本当にいい、いいですか。そんな低い目標なの、今の日本。違うでしょう。  自給率高めていくなら、維持じゃ駄目なんですよ。向上じゃなきゃ駄目なんですよ。輸出伸ばしていくんですよね。維

  21. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 いや、供給量の話ししているんじゃないです

    ○田名部匡代君 いや、供給量の話ししているんじゃないです。供給能力ですよね、食料自給力の話ですよね。つまり、農地は荒れ果てた、やる人はいなくなる、そして輸入に六割も頼っているのが今の日本の現状ですよね。だから、食料供給能力は維持じゃなくて高めていかなきゃいけないんじゃないんですか。違うんですか、大臣。

  22. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 与党の先生方、ああ、田名部の言っていること、そうだなと思うとこ…

    ○田名部匡代君 与党の先生方、ああ、田名部の言っていること、そうだなと思うところもないですか、少しは。ありますか。  やっぱり、せっかく国会でこうして議論するので、私たちもこんなの政争の具にしたくないんですよ。できたら、あっ、そうだねと、やっぱりそこの文言はこうした方がもっといい基本法になるよね、こういう意味のある議論させていただきたい。一歩も譲りたくない、一言一句変えたくない、そんな姿勢で議論

  23. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 済みません、どんな品目

    ○田名部匡代君 済みません、どんな品目。もう一回お願いします。

  24. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 食料安全保障の観点で考えられた二十九品目、食料安全保障に資する…

    ○田名部匡代君 食料安全保障の観点で考えられた二十九品目、食料安全保障に資するということでいいんですか。そういう考え方ですか。

  25. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 副大臣、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 副大臣、ありがとうございました。そのせりふが欲しかった。だから、だからこそ、畑地化じゃないでしょうと。またその話が繰り返されるので、ちょっとやめますね。  それで、二条の一項の定義において、政府案では良質な食料が安定的に供給されとなっているんですね。我々、衆議院の修正案で、良質なというだけではなくて、供給される食料が安全であることも明記すべきではないかというふうに提案させていただ

  26. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 書けばいいじゃないですか

    ○田名部匡代君 書けばいいじゃないですか。何で書かないんですか。  言ってみたら、その良質なこと、確かに栄養価が高くて新鮮なもの、良質なものですよね。でも、それが安全なものかどうかというのは、例えば生産から加工だとか、その工程の中できちんと安全というものが確保されているか、こういうこととまた違うんじゃないか。良質イコール安全かということと十分かどうかということだって、確かに安定供給はされます、常

  27. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ちょっと飛ばさせていただきまして、第十六条、これ削除されたんで…

    ○田名部匡代君 ちょっと飛ばさせていただきまして、第十六条、これ削除されたんですけどね、旧基本法の第十四条の三項です。これ、年次報告等のところなんですけれども、これ第三項で、政府は、前項の講じようとする施策を明らかにした文書を作成するには、食料・農業・農村基本審議会の意見を聴かなければならないという。  で、これ何でここだけ取り出したかというと、これ丸々削除されているんですけど、自民党さんが我が

  28. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 大臣から丁寧に説明していただいて良かったですよ

    ○田名部匡代君 大臣から丁寧に説明していただいて良かったですよ。私はその説明のペーパーを見たときに、非常に法律を軽んじているなと。実態に法律を合わせるなんて、何て乱暴なことをするんだと思いながら見ていたんですよね。まあまあ、大臣の説明でそれは分かりました。  それで、もう一つ、適正な価格について伺いたいと思いますけれども、これを聞くと、大臣は、適正な価格とは言っていなくて、適正な価格形成と言って

  29. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 何か、いや、私もこの価格に関しては政治が介入すべきじゃないとい…

    ○田名部匡代君 何か、いや、私もこの価格に関しては政治が介入すべきじゃないというふうに思っていまして、それはきちんと市場に任せるべきだというふうに思っているんですね。  ただ、やっぱり、工業製品と違って、もう申し上げるまでもないですけど、工業製品だったら、何というの、まあ機動的にというか、その生産調整できるけど、農業ってそういうことができないわけじゃないですか。そのことが結果として、その何という

  30. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代です

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代です。  今日は、三名の参考人の皆様、本当に貴重なお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。  今日、傍聴席にも、私たちの同僚の岩手県の参議院議員で、横沢さん、車椅子の議員でよく親しくさせていただいているんですが、本当に学ぶことが多いんですね。あれやこれや頭で考えていても分からなかったことは、こうして同僚の議員がそばにいることで、今までだったら、い

  31. 決算委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代でございます。  能登半島地震から丸三か月がたちまして、いまだに八千人を超える方々が避難生活を余儀なくされているということで、私たちも、これまでも、その一日も早い復旧復興に向けて、被災地出身である衆議院議員の近藤和也さんを中心に、様々政府に対しても提言をさせていただいてまいりましたけれども、これからも能登に住み続けたいと、そう願っておられ

  32. 決算委員会

    ○田名部匡代君 ということは、しっかりと事実関係をこれからも調査をして、その上…

    ○田名部匡代君 ということは、しっかりと事実関係をこれからも調査をして、その上で判断をするということでよろしいんでしょうか。

  33. 決算委員会

    ○田名部匡代君 これまで私たちは様々な事実関係を、予算委員会なども通じて、また…

    ○田名部匡代君 これまで私たちは様々な事実関係を、予算委員会なども通じて、また政倫審もそのとおりですけれども、確認をしてきましたが、一向に何ら事実は明らかになっていないんですね、何も分かっていないですね。  それで、この四十名を処分する方向という記事、これ、五年間の不記載額が五百万円以上の議員を対象とする方針という報道もありましたけど、まさか金額だけで切らないですよね、処分。

  34. 決算委員会

    ○田名部匡代君 今回新たに行った追加調査で、これまでには判明していなかった新た…

    ○田名部匡代君 今回新たに行った追加調査で、これまでには判明していなかった新たな事実というものがあったのかなかったのか、そしてどういったことを調査をされているのか、この場でお知らせいただけますか。

  35. 決算委員会

    ○田名部匡代君 ごめんなさい、総理、さっぱり分からないんですね

    ○田名部匡代君 ごめんなさい、総理、さっぱり分からないんですね。分かりません。政治責任は、説明責任も、これまで全くと言っていいほど果たされていない。国民は何ら理解も納得もしてないですよね。  それで、先週末、安倍派幹部の三月の協議、政倫審などでもこれは、今まではないと言っていたものが、西村衆議院議員、世耕参議院議員があったということをお認めになっていますよね。  先日の予算委員会の前のその理事

  36. 決算委員会

    ○田名部匡代君 パネルお願いします

    ○田名部匡代君 パネルお願いします。  後で収支のこともやりますけれども、収支報告書、訂正されたからそれでいいでしょうという話じゃない。本当にひどい内容のものがたくさんありますよ。第三者のチェックを入れるべきじゃないですかと、そのことについてもこれまでも申し上げてきました。通常、一般社会でこんなことが許されるのかというような収支報告書の訂正のされ方。  それで、総理は、政治責任を明らかにするた

  37. 決算委員会

    ○田名部匡代君 これまで、予算委員会でも我が党の小西議員から具体的にいろいろ指…

    ○田名部匡代君 これまで、予算委員会でも我が党の小西議員から具体的にいろいろ指摘をされているんです、調査の必要な方々について。  例えば、自己資金の一部を認識していた議員、またキックバックを認識していた三十二名、そのうちの収支報告書に記載がないことを認識していた十一名の議員、還付金を本人が管理していた議員、自分の通帳に入れていた方もいらっしゃいましたよね、もらった裏金分を政治活動のその他の経費の

  38. 決算委員会

    ○田名部匡代君 先日の予算委員会、辻元議員とのやり取りの中で、総理は、国民の皆…

    ○田名部匡代君 先日の予算委員会、辻元議員とのやり取りの中で、総理は、国民の皆さんの中に様々な疑念の声がある、これにやはり応えて、しっかりと党としても確認をした上で政治責任を判断しなければならないとおっしゃったんですね。  総理、国民の皆さんの疑念は何だと思っていらっしゃいますか。

  39. 決算委員会

    ○田名部匡代君 基本的なことも、今パネルで出していますけど、何も分かっていない…

    ○田名部匡代君 基本的なことも、今パネルで出していますけど、何も分かっていないですよね。  キックバック、いつから始まったんですか、誰が始めたんですか。二〇二二年、これ、安倍元総理がやめようと一度言ったのに、その後再開させることを決めたの誰だったんですか。これ、還付金として渡した、まさに裏金の仕組み、こういうやり方で、収支報告書に載せればいいだけの話だったんですよ、それ、あえて表に見えない裏金と

  40. 決算委員会

    ○田名部匡代君 申し訳ないですけれど、総理、ずっとその、そういう答弁聞かされて…

    ○田名部匡代君 申し訳ないですけれど、総理、ずっとその、そういう答弁聞かされてきたんですよ、説明責任が重要だとかね。だけど、説明責任、国民が納得する説明責任、どなたか果たされました。果たされたと思っていらっしゃるの、総理は。  これ、世論調査でも、説明責任、これ安倍派、二階派の幹部七人が説明責任を果たしたと思うかどうか、果たしていない、八三%。派閥の会長だった森元総理への聞き取りが必要かどうか、

  41. 決算委員会

    ○田名部匡代君 違法な寄附について、検察、捜査されたんですか

    ○田名部匡代君 違法な寄附について、検察、捜査されたんですか。  それでね、総理、まあいいですよ、検察の捜査に基づいて修正をされたと。で、その修正をした収支報告書が虚偽かどうか、事実がどうか、これきちんとチェックをしてもらう必要あるんじゃないですか。そこまで誰も分からないじゃないですか。だから、こんなでたらめなこと、本当にこんなことがあるのと。  だって、今の三ッ林議員は、その減額した一千三百

  42. 決算委員会

    ○田名部匡代君 これで早く終わらせて問題を闇に葬ろうなんてことは許されないですよ

    ○田名部匡代君 これで早く終わらせて問題を闇に葬ろうなんてことは許されないですよ。国民許しませんよ。是非本気で、総理、この事実がどうだったのか、みんなが納得できるように、理解できるように、そして、本気で改革が行われるんだなと、そう信じていただけるように、総理の責任においてきちんとこれはやっていただきたいと、そのように思います。  ちょっと時間がなくなったので、次の食料アクセスの問題に、食品アクセ

  43. 決算委員会

    ○田名部匡代君 その後押しが何なのか、どういう支援かって

    ○田名部匡代君 その後押しが何なのか、どういう支援かって。いや、実はですね、総理、やっぱり子供食堂であるとかフードバンクだけでは不十分、まさにそこまでも来れない。これ青森で考えると、冬は大雪が降りますよね。車を持っていないだとか、そこまでアクセスできない人たちもいる。今、自治体では、様々工夫しながら、その地域の実情に応じた支援に取り組んでくださっているところもあるんです。ただ、やっぱり財政的な支援

  44. 決算委員会

    ○田名部匡代君 残念ながら時間が来たので、今日は中小製造業中心の物づくり産業、…

    ○田名部匡代君 残念ながら時間が来たので、今日は中小製造業中心の物づくり産業、これJAMさんのいろいろと調査していただいた大企業と中小企業の賃金格差の問題であるとかいうことを、その問題取り上げさせていただこうと思いました。男女の賃金格差、これ日本もまだまだ世界に劣る非常に恥ずかしい状態です。こういうところが、しっかりと賃金が上がっていくことによって日本全体の経済が上向いていくというふうに思いますの

  45. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 お疲れさまでございます

    ○田名部匡代君 お疲れさまでございます。立憲民主党の田名部匡代です。  大臣、お疲れさまです。今日はよろしくお願いいたします。  大臣所信に対する質疑のときに何度かこの同じ質問をさせていただいていると思うんですが、大臣の所信をお聞かせをいただきました。大臣御本人がどこかこの所信で御自身で手を入れられた部分はありますか。

  46. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございます

    ○田名部匡代君 ありがとうございます。  大臣が、特に大臣として問題意識を持って、この分野、こういう分野には特に取り組んでいきたい、力を入れていきたいと思われるところはありますか。

  47. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  食料安全保障の問題は大変重要でありますので、今後、基本法を議論する中で我々もしっかりと将来を見据えた責任ある提言をさせていただきたいというふうに思いますし、できるだけ、与野党全く別の方向を向くんじゃなくて、一緒になっていいものを作り上げたいというふうに思いますので、是非我々の提案も受け入れていただければと、いい議論ができればと思います。ちょっとその議論

  48. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 農家に嫁がれて農業されている女性もいれば、また外から入って新規…

    ○田名部匡代君 農家に嫁がれて農業されている女性もいれば、また外から入って新規就農でやっている方もおられますし、また実家の農業経営での後を継いだとか農業法人へ就職しただとか、それ立場立場によって抱えている課題も違うと思うんですね。多分現場の声は相当聞いていただいていると思いますけれども、特に、私の地元なんかでお会いする方々というのは、農家に嫁いで農業を一緒にやっておられる方が圧倒的に多いわけですけ

  49. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 コロナ禍で、この生活困窮に対しての農水省の支援についていろいろ…

    ○田名部匡代君 コロナ禍で、この生活困窮に対しての農水省の支援についていろいろ取り上げさせていただいたときにもそうだったんですけれども、生活困窮は厚生労働省の問題なんですみたいなことを是非もう言わないでいただいて、まさに一人一人の命、生活、またその食の安全ということも含めて、農水省としても責任を持った取組をしていただきたいと、そのように思います。  次に、被災地における課題、先ほどももう水産業の

  50. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 東日本大震災のときもそうなんですけど、そのときの経験や教訓とい…

    ○田名部匡代君 東日本大震災のときもそうなんですけど、そのときの経験や教訓というのも生かされて様々な支援メニューも準備していると思いますし、当時、高台への集団移転であるとか漁港の復興、また漁業の再開、いろいろその地元の皆さんとの意見交換をしながら、地元の声を大事にしながら当時も支援策を決めてきたというふうに思います。  ただ、創造的復興と言っていたあの当時も、人口減少の問題というのはやっぱり避け

  51. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ついでにというか、二〇三〇年までに、水産庁、水産物輸出目標、一…

    ○田名部匡代君 ついでにというか、二〇三〇年までに、水産庁、水産物輸出目標、一兆二千億円ですか、掲げられていて、ただ、中国などの輸入禁止の影響もあって、そこの禁輸措置が解除されない限りなかなかその目標達成というのは厳しいのかなというふうには思います。  で、達成できないから駄目でしょうという話ではないんです。やっぱりこれを伸ばしていく努力はしていただかなければいけなくて、目標に向けて、目標を達成

  52. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ありがとうございました

    ○田名部匡代君 ありがとうございました。  ちょっと質問の順番入れ替えまして、構造改革特区のことについてお伺いしたいと思います。  兵庫県養父市で行われている法人農地取得事業についてでありますけれども、これ、養父市では、まさに中山間過疎地域の非常に条件の悪い農地を生かすためにこうした取組に努力をされている、そのことを決して否定するつもりはございません。そうした努力には敬意を表したいというふうに

  53. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 養父市以外の市町村からというのは、まさに手挙がっていないわけで…

    ○田名部匡代君 養父市以外の市町村からというのは、まさに手挙がっていないわけですよね。農地価格が年間リース料の百年分とかということを考えると、私は当たり前かなと。どうしても農地を所有したければまさに農地所有適格法人になればよいだけでありまして、まだこれ法が、法律できてから半年ぐらいしかたっていないので判断下すというのは早いかもしれないですけれども、私はこれが養父市以外で活用されるとは思っていないん

  54. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 食料安全保障を強化するということが喫緊の課題となる中、重要なこ…

    ○田名部匡代君 食料安全保障を強化するということが喫緊の課題となる中、重要なことは、一般企業による農地の所有という議論ではなくて、そのまさに地域の将来像というものに基づいて農地の集積、集約、これをどうやって進めていくのか、農地を農地としてどうやって維持していくのか、こういうことだろうと思うんです。ですから、農業に余りふだん、何というか、関心を持たれていない民間議員の皆さんの無責任な意見には振り回さ

  55. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 転用された後にどのようになっているかというのはきちんとチェック…

    ○田名部匡代君 転用された後にどのようになっているかというのはきちんとチェックされているという認識でいいですか。

  56. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 特に農産法では農家の就業機会を確保するというようなこともあって…

    ○田名部匡代君 特に農産法では農家の就業機会を確保するというようなこともあって、いろいろ取り組んでいただいていると思うんです。  企業の地元雇用の人数を書いた資料があったので拝見したんですけど、全部が全部農家なのかみたいなことまでは確認できないというふうに思いますし、なかなか地元にも、人手不足という中で、全部が地元雇用みたいなことは現実的にそうはいかないということは理解しています。ですので、今日

  57. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ごめんなさい

    ○田名部匡代君 ごめんなさい。質問のときの言葉足らずですが、それを進めろと言っているのではなくて、今大臣の御答弁にあったとおり、やはりそれには警戒が必要だという観点での考えを発信されていましたので、確認をさせていただきました。  時間がだんだんなくなってきましたけれども、収入保険の話に行こうかな。収入保険、農業共済のことについて、園芸施設共済のことについて伺いたいと思います。  もうこれも何度

  58. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 そういう意味では農業者の所得というものがしっかり上がっていくこ…

    ○田名部匡代君 そういう意味では農業者の所得というものがしっかり上がっていくことも大事だと思うんですが、でも、やっぱりいざという備えは一人一人に考えていただきたいなと思うんですね。  それで、加入された方々のアンケートを見ますと、もちろんいろんな方々からちゃんと説明、ちゃんとというか、説明を受けて加入を決めたというその中に、金融機関から勧められたという声もあるんですね。いや、これいいことですから

  59. 予算委員会

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です。  今日は農業・地方等を含む内外の諸課題に関する集中審議ということで、私も、農林水産委員会に所属をし、そして今国会で改正がされる食料・農業・農村基本法、この取りまとめの党の中での座長を務めさせていただいております。この間、この委員会でも随分与党の皆さんからも米政策のことについて取り上げられてきまして、私も今日はしっかりとそのことを議論させていただき

  60. 予算委員会

    ○田名部匡代君 納税の意味を考えてほしいと思っているのは、国民が自民党の裏金議…

    ○田名部匡代君 納税の意味を考えてほしいと思っているのは、国民が自民党の裏金議員の皆さんに対してではないかなと思うところもありますけれども。  自民党の政治刷新本部で裏金に関わった議員に対し離党勧告などの厳しい処分を求める声が相次いだという報道を拝見をいたしました。これまでの答弁でも、また昨日参議院で政倫審開かれましたけれども、全く真実が明らかになっていないんです。処分は大事ですよ。ただ、まさに

  61. 予算委員会

    ○田名部匡代君 政治的責任が全く果たされていないんですね

    ○田名部匡代君 政治的責任が全く果たされていないんですね。昨日、参議院で政治倫理審査会開かれました。参議院では初めてです。そして、これまで総理は、その説明責任を促すというふうにおっしゃったんですね。でも、御承知のとおり、弁明に出席をされたのはたったの三名でありました。これは全会一致で三十二名の審査に入ったわけです。でも、結果三名。  総理、説明責任を促すっておっしゃいましたが、どう促してこられた

  62. 予算委員会

    ○田名部匡代君 開き直るのやめていただきたいんですね

    ○田名部匡代君 開き直るのやめていただきたいんですね。つまり、自らが申し出てそのルールに従ってやるかどうか。つまりは、じゃ、裏金議員の皆さんは表に出て弁明する気もないと、そういうことなんですか。それを許すということなんですか。  例えば、いや、そもそも収支報告書に記載していない、これ何年もですよ、これ自体が違法なんですよ。私は、人間ですから、いろいろ作業をする中で間違いが起こることだってあると思

  63. 予算委員会

    ○田名部匡代君 総理、ちょっと失礼ですけれど、総理の姿勢というのは、丸投げ、他…

    ○田名部匡代君 総理、ちょっと失礼ですけれど、総理の姿勢というのは、丸投げ、他力本願、無責任。総理自らがその先頭に立って、まさに火の玉っておっしゃってきたんですよね。その姿勢は残念ながら何にも伝わってこないんです。  我々は、国会全体が、政治全体が失った信頼を、事実を明らかにしてもう一回信頼を絶対取り戻していこうと、それが我々全てに課せられた使命だと、そう思うから、こうして追及を、事実を明らかに

  64. 予算委員会

    ○田名部匡代君 あのね、これまでも我が党の小西議員が指摘をしてきたんですが、こ…

    ○田名部匡代君 あのね、これまでも我が党の小西議員が指摘をしてきたんですが、この修正されたものをちゃんと外部からチェックをさせるべきではないかということを言っているんです、法と証拠に基づいて。しかし、この修正されたものはチェックされていないわけですよね。だから、この中身がでたらめじゃないかどうかはきちんと確認する必要があると私は思うんですね。  三月一日に橋本議員は収支報告書訂正されているんです

  65. 予算委員会

    ○田名部匡代君 これ、ほかにもいろいろあって、資金、裏金の使い道について自民党…

    ○田名部匡代君 これ、ほかにもいろいろあって、資金、裏金の使い道について自民党が行った聞き取り調査、二月十五日に公表されたものですね。これでも、還付金、いわゆる裏金の使用、使途について、使用していた五十三名のうち、主な使途として、会合費、政治活動、備品・消耗品費、事務所の経費、人件費、こういうものに使ったという報告があるんです。  そのうち人件費なんですけど、この人件費というのは、収支報告書には

  66. 予算委員会

    ○田名部匡代君 やり方として、例えば派閥から報告書に載せないでくれって渡された…

    ○田名部匡代君 やり方として、例えば派閥から報告書に載せないでくれって渡されたお金から人件費を払ったわけですよね。例えばですよ、その人件費を渡すときに、これは表に出ないお金だからどこにも報告しないでくれと言って渡しているかもしれないじゃないですか。あらゆる、本来、私は、ああ、こんな手口もあるのかと思い、よくいろんなことを考え付くなと思うような、あるんですね。  脱税を唆している可能性だって否定は

  67. 予算委員会

    ○田名部匡代君 その捜査に基づいてと言うけど、賃金台帳とか領収書とかは確認して…

    ○田名部匡代君 その捜査に基づいてと言うけど、賃金台帳とか領収書とかは確認していない。しているんですか、していないですよね。  だから、その訂正されて、今訂正されて出されたものを、きちんとそれが事実に基づいたものなのか確認をしなかったら、不明、不明、不明っていっぱい出てきている人たちもいますよね。こんな、普通、国民だったら、企業だったら、こんなこと許されない形で出されているものを、なぜそうなって

  68. 予算委員会

    ○田名部匡代君 まあ、個人の通帳に入れていたと言った丸川参議院議員もいらっしゃ…

    ○田名部匡代君 まあ、個人の通帳に入れていたと言った丸川参議院議員もいらっしゃいますよね。  結局、派閥から個人への寄附は違法なわけですよね。だから、いろいろ先に個人でもらっていたと思っていたとか通帳に入れちゃったと言った人がいるにもかかわらず、これは完全に違法になっちゃうから政治団体への寄附だったことにしようと統一したんじゃないかなという疑いを持たれてもおかしくないと。だって、本人が自分でもら

  69. 予算委員会

    ○田名部匡代君 何を聞いても同じ答えで、答弁で、本当に残念ですね

    ○田名部匡代君 何を聞いても同じ答えで、答弁で、本当に残念ですね。何というか、さっき申し上げたけど、国会全体の責任として、ああ、誠実に事実を国民に述べたなと、そして説明責任尽くしたな、そしてそこから処分も決まり、そして新たな政治改革の下でもう一回政治を正そうと与野党みんなでそう思っているんだなと、そういう姿勢を見せなきゃいけないんじゃないですか。何ですか、もう何回も同じ答弁、何か知らぬ存ぜぬみたい

  70. 予算委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、私の地元もそうなんですけれども、思うようにその計画…

    ○田名部匡代君 あのですね、私の地元もそうなんですけれども、思うようにその計画に基づいた備蓄目標、備蓄ができていないと、品目も数量も総量もできていないという声もあるんです。例えば、財政的な支援がもっと欲しいであるとか、その保存、保管する場所がなかなかないであるとか、いろんな課題を抱えているようでありますから、これ自治体任せにただするんじゃ、ごめんなさい、そっちじゃない、総理に向かって話さないと。自

  71. 予算委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、東日本大震災のときに、当時、農林水産省の職員として…

    ○田名部匡代君 あのですね、東日本大震災のときに、当時、農林水産省の職員として食料調達を担当された土居邦弘さんという方が、当時の課題であるとか新たな提言を発表されているんです。  当時のことを振り返って、最大の生産力を持つ関東地域は、まさにあのときは計画停電などの影響もあってなかなかその食料の供給ができない状況、難しかったんですね。約一千九百万食の主食のうち一千万食以上が、これ大阪、愛知、秋田、

  72. 予算委員会

    ○田名部匡代君 この間、東日本大震災も能登半島地震もそうですけれども、やっぱり…

    ○田名部匡代君 この間、東日本大震災も能登半島地震もそうですけれども、やっぱり最大の生産能力と備蓄で、いざというときに頼りになるのはお米なんですね。精米所というのは全国各地にありますから、これ土居氏の提言でも述べられているんですけど、主食である米は災害時に最も頼りになる、そのように思います。  しかし、この米政策について、今の政府は明確な方針を出していないどころか、国内需要に合わせて水田を畑地化

  73. 予算委員会

    ○田名部匡代君 これ、もう一つ見てください

    ○田名部匡代君 これ、もう一つ見てください。これ、三菱総合研究所、食料安全保障の長期ビジョン、二〇五〇年の主食をどう確保するかというのを基にパネルを作成させていただきました。  今申し上げたように、米はできるだけ作るな作るなと。で、小麦だ大豆だ、大切ですよ、それは。輸入を輸出に、いや、輸入を国産に置き換える、これ大事なんですね。でもね、そんなに残された時間というのはないんですよ。お手元の資料を見

  74. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です。  三名の参考人の皆様、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。  まだまだ時間が皆さんにとっても足りなかったのではないかなというふうに思いましたし、聞いている私ももっとお話を伺いたかったなという思いで聞かせていただきました。限られた時間ですけれども、何問か質問させていただきたいというふうに思います。  まずは、小国先生にお伺いをいたし

  75. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○田名部匡代君 大変貴重な御意見伺わせていただきまして、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 大変貴重な御意見伺わせていただきまして、ありがとうございました。  次に、大空参考人にお伺いをしたいと思います。  二年前でしたでしょうか、現場、私たち視察に行かせていただいたときもいろいろお話を聞かせていただきました。  非常にほかと違う大事なところは、今、国も予算をたくさん付けていろんな相談窓口をつくっています。ただ、五時で終わってしまう。まさに働いている人たちはなかなか

  76. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○田名部匡代君 済みません、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 済みません、ありがとうございました。  田中参考人、ごめんなさい。時間がなくなってしまって、質問準備していたんですけど、また最後、時間があったらお伺いしたいと思います。  ありがとうございました。

  77. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 おはようございます

    ○田名部匡代君 おはようございます。田名部匡代です。よろしくお願いいたします。  まず、大臣、この間所信をお聞かせをいただきました。特に大臣が御関心をお持ちで自分で手を入れられたようなところがあったら教えていただきたいのと、これまで自民党政権の中では、規制改革推進会議や構造改革特区などの提言を基に様々な制度改正や法改正も行われてきました。これまでのそういった農政について大臣はどのようにお考えか、

  78. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 真摯な御答弁、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 真摯な御答弁、ありがとうございました。私たちも、しっかりと現場の声を大事にしながら、この場で議論を進めていきたいというふうに思います。  先ほど山下委員の方からも価格転嫁の話ありました。これは質問ではないですが、大事なことだと思うんですね、再生産可能な農業を育てていくということは。ただ一方で、今のこの国の現状を見れば、現政権下で、実質賃金も上げられない、物価だけ上がって生活は苦し

  79. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 これからその具体的なことを示していただくということなんでしょうか

    ○田名部匡代君 これからその具体的なことを示していただくということなんでしょうか。

  80. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 分かりました

    ○田名部匡代君 分かりました。  まあ現場の声を聞いていただくことはいいことなので、聞いていただきながら、QアンドAを見ても分からないというような声もありますので、しっかりと疑問に答えていただきたいというふうに思います。  それと、高水温が原因と見られるホタテの稚貝などのへい死が青森県でも相当深刻な状況なんですね。青森県では、年に二回、養殖ホタテの生育状況を確認する調査というのを行っています。

  81. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非急いでいただきたいというふうに思いますし、特に資金繰りを始…

    ○田名部匡代君 是非急いでいただきたいというふうに思いますし、特に資金繰りを始めとして早い対応をお願いしたいと思います。これ、高水温以外の別の要因があるのかないのか分かりませんけれど、へい死率を下げるための更なる研究であるとか養殖技術の改善であるとか、品種改良みたいなことも是非継続的に、この地域でこの産業が育っていくように取り組んでいただきたいというふうに思います。  こういうふうに地球環境が大

  82. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、調査船の更新に影響が出ているだとか、燃油高騰で調査…

    ○田名部匡代君 あのですね、調査船の更新に影響が出ているだとか、燃油高騰で調査規模を維持することにも苦慮していると。資源評価対象種の増加など、これ新規業務も増加する中での人員不足、加えて電気代も高騰していますからね、夏も冬も空調などの使用もままならないような職場環境であるということなんです。これ、他の独法も同じような問題抱えていて、森林研究所、農研機構、国際農研、家畜改良センターもFAMICも全部

  83. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今大臣がおっしゃっていただいたような重要な政策を進めるために、…

    ○田名部匡代君 今大臣がおっしゃっていただいたような重要な政策を進めるために、やっぱり人がいないということです。研究、とっても大事ですから、是非それは努力をしていただきたいと思います。  今の政権、私は、必要な防衛費の増額というのは、それは大事だと思っているんです。ただ、国を守るということがそれだけで守れるかといったら、私はやっぱり食料安全保障はもうそれにも増して重要な問題だと思っているので、是

  84. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 水産庁だけではなくて、海上保安庁との連携等も含めてしっかり対応…

    ○田名部匡代君 水産庁だけではなくて、海上保安庁との連携等も含めてしっかり対応していただきたいというふうに思います。  そして、次はこれですね、日本の食文化、世界遺産登録。この間、横山委員に取り上げていただいたことに触発されまして、もう是非これは私もやりたいと思って質問に入れさせていただきました。  前回の横山委員のお話はもうごもっともで、大臣もその工芸品等の話、大臣も感銘を受けたとおっしゃっ

  85. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 この今申し上げたアンケートを見ると、国内での和食文化世界遺産登…

    ○田名部匡代君 この今申し上げたアンケートを見ると、国内での和食文化世界遺産登録知っていますかという認知度だって下がっているわけです、余り高くないんですよね。  ですから、世界ではもちろん和食に対する評価というのは高い、健康食であるとかですね、評価は高いし、そのマーケット広がっていると思うんですね。日本食レストランというのは増えていると思いますし、これやっぱりチャンスなんですね。ですから、何とい

  86. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 ちょっと待ってください

    ○田名部匡代君 ちょっと待ってください。百二十五億円、輸出目標、米と米加工品。じゃ、これ、二〇一九年の米、米加工品の輸出量十万トン、金額六百万円達成を目標というのは、これ、これちょっとよく分からなかった、もう一回説明してもらいたいです。

  87. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 以前も委員会で取り上げたと思いますが、金額も大事、付加価値付け…

    ○田名部匡代君 以前も委員会で取り上げたと思いますが、金額も大事、付加価値付けて日本のやっぱりすばらしいお米を広げていくのは大事ですけど、是非、これはお米、世界に向けて輸出戦略立ててお米作ってくれれば、水田、国内の水田守れるわけですよ。それ作付面積どのぐらい増えているのか分かりませんけど、今日はちょっと具体的な項目を挙げなかったので、やっぱり作付面積も増やしていって、どのぐらい海外に需要があるのか

  88. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 もうこのぐらいでやめますけど、まあ畑地化でやるのもいいですが、…

    ○田名部匡代君 もうこのぐらいでやめますけど、まあ畑地化でやるのもいいですが、やっぱり水田は水田としてしっかり守って米作ってもらうと。ということで、よろしくお願いしたいと思います。これやると長くなるので、次に行きます。  安全保障、リスクへの備えといえば、やはり一つは大規模災害への備えということがあると思うんですね。東日本大震災にも対応された元農水省の職員の土居邦弘さんの論文なども拝見しているん

  89. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 副大臣、ありがとうございました

    ○田名部匡代君 副大臣、ありがとうございました。  調達可能量、いろいろ調査していただいているようですけれども、今申し上げたように、東日本の十五倍の被災者に届ける食料を、首都直下型だった場合、どういう被害が出て、じゃ、どこから調達できてどのぐらい調達、どのぐらい調達できるかではなくて、一週間分しっかりと被災者に食事、食料を届けるための準備をしていただかなきゃいけないと思うんですね。これは想定外で

  90. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 今、介護食の話したのでちょっとだけ確認なんですけど、介護食のス…

    ○田名部匡代君 今、介護食の話したのでちょっとだけ確認なんですけど、介護食のスマイルケア食海外展開プロジェクトというのがあったと思うんですが、これ実績上がっているんでしょうか。

  91. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 せっかくプロジェクトを立ち上げたので、結果を出せるように頑張っ…

    ○田名部匡代君 せっかくプロジェクトを立ち上げたので、結果を出せるように頑張っていただきたいなと思いますし、やっぱり、国内の製品というか農産物なども使って、そしてそれを海外にやっぱり展開していくということは、結果として、回り回って日本の食料安全保障につながる、農地を守ることにつながる、産業を守ることにつながるというようになっていくと思うので、是非、いい取組だと思うのでちょっと今日確認させていただき

  92. 農林水産委員会

    ○田名部匡代君 是非、寄り添って丁寧にお願いします

    ○田名部匡代君 是非、寄り添って丁寧にお願いします。  もう時間なのでいろいろ質問飛ばさせていただきまして、私たち立憲民主党では、農業キャラバン、農林水産キャラバンというのを行って、全国各地の現場の声を聞かせていただいています。いろんな課題上がってきているんですが、その中で結構多いのが、様々、交付金などの申請手続における書類の簡素化をお願いしたいと。是非、取り組んでいらっしゃると思うんですけど、

  93. 本会議

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です

    ○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です。  会派を代表しまして、岸田総理大臣の所信表明演説に対し、総理に質問をさせていただきます。  まず冒頭、一言申し上げます。  昨夜のテレビ出演で、総理は、所得税減税を一年間とすることを示唆する御発言をされているようですが、まずは、そういう大事なことは、テレビではなく、国会でしっかりと議論していただきたいと思います。  国民生活は大変苦しい状況

  94. 予算委員会

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代です

    ○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代です。  まずは、岸田総理、G7サミット、本当にお疲れさまでございました。この後、関連して、私からは特に食料安全保障、もう何度かこの場でも総理とやり取りさせていただきましたけれども、こだわりがありますので、そのことについて取り上げさせていただきたいというふうに思います。  ただ、その前に一点確認をさせていただきたいと思いますけれども、昨年十二月三十日、総理

  95. 予算委員会

    ○田名部匡代君 ちょっと確認したいんですけれども、昨日、公邸の使用に関する内規…

    ○田名部匡代君 ちょっと確認したいんですけれども、昨日、公邸の使用に関する内規があるのかどうかということを内閣総務官室に確認をさせていただきました。なかなかこう、それがあるとかないというはっきりしたお答えはなかったんですけれども、ただ、入居に関してのその管理上のお願いというものはしているということだったんですね。  これは、公邸の管理はお願いレベルのものなのかどうか、ちょっとそこを確認させていた

  96. 予算委員会

    ○田名部匡代君 今回厳しく注意されたということなんですけれども、管理上のお願い…

    ○田名部匡代君 今回厳しく注意されたということなんですけれども、管理上のお願いをされていることに何か今回の行動は触れていたのかいなかったのか、教えてください。

  97. 予算委員会

    ○田名部匡代君 その居住スペースで食事などをされるということについては問題がな…

    ○田名部匡代君 その居住スペースで食事などをされるということについては問題がないと。  しかし、今回の報道を見ますと、まさに今お答えになったように、公的な施設の公的なスペースで写真撮影などがされていた、こういうことは管理上いろいろとお願いをしていることの中にルールとしてそれは入っているのか、つまりそれは許されているのかいないのかということについて教えてください。

  98. 予算委員会

    ○田名部匡代君 示されていることに、その今回の一連の行動が触れていたのかいなか…

    ○田名部匡代君 示されていることに、その今回の一連の行動が触れていたのかいなかったのかということをお聞きしています。

  99. 予算委員会

    ○田名部匡代君 あのですね、総理、やはり安倍元総理のあの事件から警護も非常に厳…

    ○田名部匡代君 あのですね、総理、やはり安倍元総理のあの事件から警護も非常に厳しくなって、セキュリティーのことに関しては相当神経質になっているというか、厳しく対応していただいていると思うんですね。  今回、今、それはセキュリティー上おっしゃらないってことですけれども、内部で撮られた、まさに公的なスペースで撮ったであろう写真が表に出ているわけですよ。一国の総理ですよ。私は、安全、これ危機管理上の問

  100. 予算委員会

    ○田名部匡代君 いや、御子息である翔太郎さんについては、今年の一月、外遊に同行…

    ○田名部匡代君 いや、御子息である翔太郎さんについては、今年の一月、外遊に同行した際の公用車の利用のことなんかも指摘がされています。  御子息だからいいとか悪いとかということではなくて、首相秘書官は総理をまさに一番近くで安全のことも含めてサポートする立場、支えていく立場でありますし、まさにその総理の安全管理をしていく立場です。こうした中で、危機管理施設を遊び場にというか、ああいう寝っ転がって写真

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