活動スコア
全期間提出法案
3件
第213回次 第12号 ・ 参議院
第208回次 第31号 ・ 参議院
第208回次 第29号 ・ 参議院
発言タイムライン
892件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 今回、一部修正が行われたわけですけれども、その点について参考人はどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 この間、そもそも決定までのプロセスが丁寧さを欠いているという声は多く聞こえておりました。それについて参考人の方から何か御意見があればというふうに思いますし、今後見直しを進めるに当たっても、その必要なプロセスについて何か御意見があれば教えてください。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 総理、今のお話、御要望を聞いてどのように思っておられるか
○田名部匡代君 総理、今のお話、御要望を聞いてどのように思っておられるか。そして、集めていただいたアンケートを直接お渡ししたいと、目を通していただきたい、そして立ち止まっていただきたい、この願いに応えていただくことはできませんか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 あのですね、アンケートをお渡ししたいと、目を通してほしいとおっ…
○田名部匡代君 あのですね、アンケートをお渡ししたいと、目を通してほしいとおっしゃっているんですよね。そのアンケートを直接受け取っていただく時間を設けていただけませんか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 時間をつくっていただけるということを確認させていただきました
○田名部匡代君 時間をつくっていただけるということを確認させていただきました。是非全てに目を通していただきたいというふうに思います。 そして、総理の答弁、御答弁伺っていて、制度を守るための命じゃないですよ。命を守るためにこの制度どうしていくのかというときに、医療費を利用する患者さんの生活実態がどうなっているのか、見直しが与える影響はどの程度あるのか。様々な専門家の方々からも御意見が出ていまして
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 制度を守るために生きる希望が奪われるようではいけないというふう…
○田名部匡代君 制度を守るために生きる希望が奪われるようではいけないというふうに思うんですね。 総理、会っていただくということで、いつどこで会っていただけるか教えていただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 制度を守るために切り捨てられる命があってはいけないということを…
○田名部匡代君 制度を守るために切り捨てられる命があってはいけないということを申し上げているんです。この予算の審議があるから、そのうちに思いを聞いてほしいと言っているんですよ。 この予算の審議のうちに、しっかりとアンケートを受け取ってください。いつどこで会うか、理事会に報告していただきたいと思います。 委員長、お取り計らいよろしくお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 今の総理の答弁聞いて、轟参考人、何かおっしゃりたいことがあれば…
○田名部匡代君 今の総理の答弁聞いて、轟参考人、何かおっしゃりたいことがあればお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 是非、国民の皆さんにも御理解いただきたいんですけれども、今制度…
○田名部匡代君 是非、国民の皆さんにも御理解いただきたいんですけれども、今制度を利用している方々だけではなくて、これはまさに、いつ誰がこの制度を必要とすることになるのか分からない。自分で望んで病気になっているわけではない中で、そのときにしっかりと生きる希望を持って治療を続けることができるように、我々はこうした提案をさせていただいているわけであります。 総理、私たち諦めませんから。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 わざわざお越しいただいた轟参考人のお話聞いていました、総理、何…
○田名部匡代君 わざわざお越しいただいた轟参考人のお話聞いていました、総理、何かあっちの方を向いたりそっちの方を向いたりしていましたけど。治療を諦めざるを得ない状況になるという声を今日届けていただきましたよね。そういうことなんですよ。 私たちは、ちょっと今日たくさん質問用意しておりましたが、是非広く国民の皆様にもこの議論を理解していただきたいということで参考人にもお越しをいただいておりましたけ
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 委員長、轟参考人、御退席、御退室をいただいて結構ですので、お願…
○田名部匡代君 委員長、轟参考人、御退席、御退室をいただいて結構ですので、お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 今いろいろ説明いただきましたけれども、一時的な、まあ一時金みた…
○田名部匡代君 今いろいろ説明いただきましたけれども、一時的な、まあ一時金みたいな話ではなくて、やっぱりこれは恒常的にもっと賃上げをしていかなきゃいけないという思いなんですね。私たちの提案も、まだ十分だとは、いうふうには思っていません。でも、僅かであっても、少しでも前に進めるべきだということで、無駄を削減し、財源をお示しして、御提案をさせていただいています。 介護の現場が成り立たなければ、日本
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 その実態を総理なりに把握というか認識されていて、可能な対応を全…
○田名部匡代君 その実態を総理なりに把握というか認識されていて、可能な対応を全て取っていかなければならないという中の一つがこれじゃないですか。じゃ、やりましょうよ。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 いや、もう本当に全くやる気がない
○田名部匡代君 いや、もう本当に全くやる気がない。 やる気がないことの一つでいうと、ガソリン、灯油価格の軽減だけれども、政府は、高額療養費のように負担を上げることは丁寧な議論を省いて、このガソリン、灯油価格は丁寧な議論をして問題を解決していくって何回答弁しているんですかね。ずっと先延ばしじゃないですか。できない理由ばっかり聞かされてきたんですよ。 私たちは、令和七年度からの引下げ実施を、地
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 暫定だろうが当分の間だろうが一時的なもの、まさにそれはいつまで…
○田名部匡代君 暫定だろうが当分の間だろうが一時的なもの、まさにそれはいつまでもずっとやるということじゃないわけですから。 で、検討、検討って、いつどこでどんな議論されてきたんですか、されているんですか、教えてください。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 あのですね、今回の自公国の三党合意、廃止するって書いてあります…
○田名部匡代君 あのですね、今回の自公国の三党合意、廃止するって書いてありますよね。で、期限書いてないのをいいことに、今するとは言ってないもんねみたいな感じなのかなと。まあ何年後か分からないけど、廃止はするからいいでしょうみたいなことなのかなと。 で、春からの実施を求めて協議をしてきたんじゃないんですか。いつまでも検討して、じゃ、いつまでに答えを出そうと思って議論されているのか教えてください。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 春からの実施を求めている側と合意が取れたというのは、普通に考え…
○田名部匡代君 春からの実施を求めている側と合意が取れたというのは、普通に考えればですよ、今年、まあ来年度で、春から実施をしようという合意だ、そう受け止めるのが当たり前だというふうに思うんですけれども、何度も同じ答弁が繰り返されていて、地方経済などに全く支援をする気がないということは残念に思います。 今日は政治と金の問題もやろうと思っていたのですが、今日、別の我が党の委員がやっていただけるとい
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 大臣、私は、大臣動いていただいたことを本当にうれしく、頼もしく…
○田名部匡代君 大臣、私は、大臣動いていただいたことを本当にうれしく、頼もしく思っていますし、このことには感謝を申し上げたいと思います。 総理、私は、大臣が替わるたびに大体このMA米のことを毎回質問させていただいてきたんですね。というのは、当時、決めた当時と今の日本の現状違うわけですよ。簡単じゃないのはよく分かっているんです。だけれども、やっぱり国内産業を守るために今の日本の現状をしっかりと訴
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 これだけ農地や生産者、従事者減らしてきた、異質のことだ、これま…
○田名部匡代君 これだけ農地や生産者、従事者減らしてきた、異質のことだ、これまでの自民党のやってきた農業政策、間違っていたということでよろしいですか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 ちょっとパネル出していただきたいんですけれども、今回の米の価格…
○田名部匡代君 ちょっとパネル出していただきたいんですけれども、今回の米の価格の高騰ですね。政府は、米はある、消えただけというか、それが流通の目詰まりや投機目的、インバウンドが増えたから。私は、これ聞いたときに、安全保障と言いながら、インバウンドが増えて、お越しいただいた方々がお米を食べただけで米が足りなくなるというのは日本の安全保障としてどうなのかと思っていましたけれども。 これ、不足感、実
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 まあ、需給見通しがどうだったのかということについては様々な専門…
○田名部匡代君 まあ、需給見通しがどうだったのかということについては様々な専門家や有識者の方々からの指摘があるんですね。そもそも、毎年十万トンずつ減少する前提でいいのかということも含めてであります。 国内需要のみで見ていることがどうなのか。また、現場段階では前年の高温障害が生産に、生産高に与えた影響というのが読み取りにくい。猛暑で流通量が減ったり、需要が増えたりと、予期せぬ事態が生じたときに途
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 やはりきっちりと、今大臣に御答弁いただいたので是非その体制をつ…
○田名部匡代君 やはりきっちりと、今大臣に御答弁いただいたので是非その体制をつくっていただきたいと思いますが、あっ、時間。是非、直接支払の制度、この構築に向けてもまた改めて時間を取らせていただいて、総理とも御議論させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。青森の田名部匡代です。 大臣、まずは大臣御就任おめでとうございます。期待しておりますんで、大臣、頑張ってください。 昨日も衆議院の農水委員会で、なかなかこの予算を獲得する、確保するのは難しいなという、私、それすごい分かります。簡単ではないというふうに思うんですね。 ただ、大臣、昨日、たしかあれは所得補償の話を我が党の野間議員がしたときだと思いますけれ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 大臣、いろいろこれから農水省の果たしていく役割というのは大きい…
○田名部匡代君 大臣、いろいろこれから農水省の果たしていく役割というのは大きい、重要になってくるし、仕事量も増えていくと思うんですね。 それで、今、農林水産行政が直面する課題に十分に対応できるだけの必要な定員、人員の確保ですよね、ということをちゃんとやりながら、農水省の体制を強化していくべきだというふうに思っています。また、地方の出先機関もそうですけれども、所管の独立行政法人に対する運営交付金
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 現場のその実態、大臣も御認識されているということで、まさに施設…
○田名部匡代君 現場のその実態、大臣も御認識されているということで、まさに施設も老朽化していますし、研究だとかそういったことについてもなかなか予算がないということで、機材の更新だとか修繕というものも十分にできないというような状況ありますので、是非、今大臣、その御認識の下、しっかりと努力をしていただきたいというふうに思います。 それと、ちょっと通告していなくて申し訳ないんですけど、十二月十三日、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 義務ではないですよね
○田名部匡代君 義務ではないですよね。機会の提供ということで。 是非これ、この委員会でも何度も議論になっているんですね。国内のこうした厳しい状況の中で、義務だと皆さん今まで言ってきて、それは全部入れなきゃいけないんだみたいに言っていますけど、例えば、自民党さん、平成二十五年三月十三日、TPP対策に関する決議というものをされているんです。この中で、TPP対策委員会第四グループの取りまとめ、ミニマ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 こんな前向きな答弁いただいたのは初めてです
○田名部匡代君 こんな前向きな答弁いただいたのは初めてです。大臣、ありがとうございます。 でも、一点、義務と言ったのは答弁ミスだとおっしゃいました。義務ではないということでよろしいですか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 じゃ、次の質問に移ります
○田名部匡代君 じゃ、次の質問に移ります。 石川県の復興についてでありますけれども、大臣も現場に行かれたと思います。私たちも、徳永委員と一緒に石川県珠洲市に行ってまいりました。この地域は二割の農家で六割の農地を見ているということです。ある農業法人、多分、大臣も直接お話を聞かれているんじゃないかなと思うんですけれども、その農業法人では水稲だけで百十五ヘクタール、その他大豆二十ヘクタールなどなど生
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 我々は早くからしっかりと補正を組んで、皆さん、急な対応には予備…
○田名部匡代君 我々は早くからしっかりと補正を組んで、皆さん、急な対応には予備費だ予備費だと何回も予備費を重ねてきたわけですけど、今大臣おっしゃっていただいたように、やっぱり国を挙げてしっかり補正をやって、今の一千億も受け入れていただきましたけれども、そういう金額だけではない、メッセージ性も含めて、やっぱり早い対応をすべきだったというふうに思います。 でも、大臣、今おっしゃっていただいたように
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 いろいろ輸出に取り組んでおられる関係団体、また当事者の方々も努…
○田名部匡代君 いろいろ輸出に取り組んでおられる関係団体、また当事者の方々も努力していると思うんですね。我々も、古い民主党、旧民主党政権のときにも輸出の促進ということは言っていて、どこの産地とかではなくて、やっぱりジャパン・ブランドなんだと、ジャパンというその国として売り出していく、こういう考え方だったと思うんですね。 ですから、どうやって我々日本のブランドも世界に売り込んでいくのかというのは
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 これ、令和二年四月十四日農水委員会で、参議院の農水委員会で、や…
○田名部匡代君 これ、令和二年四月十四日農水委員会で、参議院の農水委員会で、やっぱり当時の江藤大臣は、国民の生命、財産を守るのはカロリーでありますから、カロリーベースであるということで、食料自給率のことについて話されています。やっぱり今こそカロリーベースというものをもっと我々は意識をして政策をやらなければなりませんと。 一つの、まあ、いろんな指標はあると思いますよ。ただ、これから基本計画を作成
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 どういう人たちの手を借りながら食料安全保障を確立するのか、いろ…
○田名部匡代君 どういう人たちの手を借りながら食料安全保障を確立するのか、いろんな考え方あると思うので、是非様々な検討をしていただきたいと思います。 最後、時間なくなったんですが、これ、農機具にも当てはまるかもしれないんですけど、漁船漁業、これ、漁船を建造する際のコスト相当上がっているんですよ。 これ、全日本海員組合からも要望ありましたけれども、大臣漁業許可の許可船は六割が船齢二十年超えて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会…
○田名部匡代君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さんの共同提案による畜産物価格等に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 畜産物価格等に関する決議(案) 我が国の畜産・酪農経営は、依然として担い手の高齢化、後継者不足が進行しており、畜産物の生産基盤は弱体化してい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です
○田名部匡代君 立憲民主・社民の田名部匡代です。 会派を代表いたしまして、食料供給困難事態対策法案に反対の立場で討論を行います。 本法案は、我が国における食料供給をめぐるリスクの増大している情勢に鑑み、政府全体で対処する仕組みに不備があるとの認識に立ち、体制構築を図ろうとするものです。それ自体は必要なことであり、私たちも、この法案が想定する食料確保に向けた政府の体制整備や食料安全保障上の諸
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 今日は、食料供給困難事態法案について伺いたいというふうに思います。 なかなか法案、説明をいただいてもぴんとこないというか、どういうことを本当に想定されているのかなというのが伝わってこないんですよね。不測の事態というのは、当然、申し上げるまでもなく、平時から十分な量を安定的に持続的に供給できてこ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 いやいやいやいやいや、えっ、大臣、防衛省入っている必要はなかっ…
○田名部匡代君 いやいやいやいやいや、えっ、大臣、防衛省入っている必要はなかったというふうに大臣も思われますか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 やっぱり国家安全保障の枠組みでの食料安全保障の議論をちゃんとし…
○田名部匡代君 やっぱり国家安全保障の枠組みでの食料安全保障の議論をちゃんとしておく必要があると思っていて、どういう例えば不測の事態かというのは、もちろん気候の温暖化の影響で国内で物が取れませんとか、規模の大きな災害が国内でありました、こういうこともあると思うけど、いろいろ近隣諸国との関係を見ても、日本の置かれている現状というのは緊張感が高まっているなというふうに思うわけですよね、台湾有事のことも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非そこはしっかりやっていただきたいんです
○田名部匡代君 是非そこはしっかりやっていただきたいんです。 それで、東日本大震災の経験は農水省の中でもいろいろと検証されたり今後の対策に生かされているというふうに思うんだけれども、今後何が起こるか分からないような事態の中で、防衛省との、自衛隊との関係、食料を供給するということに関して、東日本大震災と同じような対応ができるとは限らないわけですよ。だから、あらゆることを想定しておくというのが本気
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ロシアがウクライナに攻撃する、どの段階で、大臣、これは、そうい…
○田名部匡代君 ロシアがウクライナに攻撃する、どの段階で、大臣、これは、そういうことが起こるな、そして日本に輸入がされているようなものに影響が出るかもしれないなというふうにお感じになりました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 まあ予測できないことだって起こり得る、別にそれが悪いという話じ…
○田名部匡代君 まあ予測できないことだって起こり得る、別にそれが悪いという話じゃないです。そこに備えなきゃいけないですよねということなんですね。 で、冒頭申し上げたように、輸入に頼らざるを得ないのが今の日本の現実だし、多角化をするというのは、私はこれ必要だと思うんです。安定的なその関係をきちんと続けていくということもすごく大事なんですね。 ただ、常に海外からものが安定的に入ってくることが前
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ちょっと関連して、飛ばして聞きますけど、野菜の種も九割は輸入、…
○田名部匡代君 ちょっと関連して、飛ばして聞きますけど、野菜の種も九割は輸入、これは、いつも農水省の皆さんが、日本向けに日本の種苗会社が海外で生産しているということなんですよ。で、種苗会社では、国内に約一年分の在庫を保有して、輸入国を分散する等の取組を実施している。まさに、なので、何というかな、ちゃんと在庫もあるし、日本向けのものを海外で作っているんだけど、日本向けなんだから大丈夫だよということだ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 国内で種の生産も増やしていく方がいいと思いますか、どうですか
○田名部匡代君 国内で種の生産も増やしていく方がいいと思いますか、どうですか。イエスかノーでお願いします。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 大臣、私たち立憲民主党と国民民主党で種の法案を提出をさせていた…
○田名部匡代君 大臣、私たち立憲民主党と国民民主党で種の法案を提出をさせていただいたんですね。私たちは、基本法の議論でも、多収品種のみならず、種全般の必要性を訴えてきました。今現在、種を守る法律がないことから、公的新品種及び在来種等を保全するための法案、これ二本出させていただいたんですね。 今の杉中さんの御答弁からも、何というかね、いや、すぐできないかもしれないし、別に海外で作っているのが悪い
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 違う質問行きます
○田名部匡代君 違う質問行きます。 衆議院の委員会で、衆議院、有志の会の北神さんが、輸入が途絶して戦争状態になったときなどを引き合いに、それでも良質な食料というものを確保しなきゃいけないのか、そうじゃなければ食料安全保障じゃないのかという質問をされたんですね。 大臣は、そういう場合は熱量の供給などを優先して食料の供給が必要とされることもあると、熱量さえしっかり取っていればいいんじゃないかと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 まあ、ちょっと先進みますね
○田名部匡代君 まあ、ちょっと先進みますね。 今は魚が捕れないし、水産、漁業の現場でも人手不足ということもあります。ただ、それでも自給率は五〇%台でずっと大体推移をしてきているのかな、つまり、農業よりも、農作物よりも水産物の方が自給率は若干高いのかなと。 二〇一七年の水産基本法では、二七年度に食用魚介類の自給率七〇%を目標に掲げていたわけですけど、その見通しが立っていない中でも、二〇二二年
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 お願いします
○田名部匡代君 お願いします。 それで、ちょっと質問あちこちになっちゃったんですけど、先ほど輸入業者のこと、大臣も必要な財政措置を行うというような御答弁をいただきました。 輸入業者だけじゃなくて生産等を行う事業者にもこれ必要な財政措置を講じることとなっているわけですけど、例えば、国から、政府から要請があったときに、必要な生産資材の調達というのは誰がするのか、生産拡大で必要な資材等の費用、ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 経営リスクが伴うこともあって厳しいというか、私たちは、反対して…
○田名部匡代君 経営リスクが伴うこともあって厳しいというか、私たちは、反対している罰則のこともあるので、きちんと措置するべき、支援すべきことは支援していただきたいというのと、今後、その増産要請の範囲というのは生産者だけじゃなくて措置対象特定食料の生産ができる見込みのある者も含まれているわけですけど、高齢のためにリタイアした方なのか、どういう方々が対象に含まれるのか、技術はあっても機械は保有していな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 時間なので終わりますけれども、家畜の餌も含めてそうですが、やっ…
○田名部匡代君 時間なので終わりますけれども、家畜の餌も含めてそうですが、やっぱり私は、その農地を守るということと、やっぱり米ですよ。いざ食料安全保障といったら米、この米を戦略的に安全保障にどう生かすのかということをもっと政府として方針を示していただきたいと思うんですね。 形ばかり整ったって、本当にいざというときに国民の命助けられますか、守ることができますか、ここが問われているわけですから、し
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 食料供給困難事態の法案についてはまた次回質問させていただきたいというふうに思っているのですけれども、今も羽田委員の方からありましたが、今日の委員会の最初、自民党の宮崎さんの方から誤解という話があったんですけど、二十万円以下の罰金が科せられることは事実であって、それを誤解という言い方がどうなのかなと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 しっかりとその情報を共有していただくということも大事だと思いますし、例えばそのスマート農業技術を扱うことができる農業支援サービスについても、例えば必要性を感じないだとか、費用の問題だったりとか、必要なサービスとマッチできないというか、そういうものがないだとか、いろいろ現場の声もあるし、認知度の問題もあるのかもしれません。様々こういう課題もありつつ、しっか
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 丁寧な御答弁ありがとうございます
○田名部匡代君 丁寧な御答弁ありがとうございます。 せっかくこれから進めようとしているところなので、そのことで何か問題がたくさん報告されてくるような事態は避けていただいて、今いろいろと安全を確保するための取組もされているようですから、そういった情報が現場に徹底されるように取り組んでいただきたいというふうに思います。 農水省が定めたみどりの食料システム戦略では、有機農業の拡大だとか化学農薬の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 今の有機農業の話もありましたけれども、これからスマート農業を進めていくというときに、やはり地域計画との連携というのも非常に重要になってくるのではないかなというふうに思うんですけど、その点についての見解を伺いたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 先ほど来、農業委員会の皆さんの声、取り上げていただいております…
○田名部匡代君 先ほど来、農業委員会の皆さんの声、取り上げていただいておりますけれども、私からも同様に、地域計画の取組への支援など、現場の、いろいろ御苦労されておりますので、現場の苦労に寄り添って必要な支援はしていただきたいということを申し添えておきたいと思います。 それでは、営農型太陽光発電のちょっと実態について確認させていただきたいと思います。 太陽光パネルの下では、単収がおおむね地域
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 これ、まあそんな感じですか
○田名部匡代君 これ、まあそんな感じですか。いや、もうちょっと多いのかなと思ったんです。 で、どういう確認の方法なのかということと、これ、命令に従わなかった場合、違反者公表するということが可能となりますが、これ、公表することで何か効果があるんですかね。違反していますよということを公表することで、何か、どういう効果を期待されているんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 しっかりと確認をしていただいて、単収おおむね八割ということも確…
○田名部匡代君 しっかりと確認をしていただいて、単収おおむね八割ということも確保してもらいつつ、適正に農地が利用されていくということは本当に大事だというふうに思いますので、いずれ太陽光も耐用年数来るわけで、そういったものが結果放置され続けるようなことになれば農地は荒れていくというふうに思いますので、しっかりとそこにも責任を持って政策進めていただきたいというふうに思います。 農業への企業の参入で
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 今回の農振法の改正、ちょっと今の話とは違うんだけれども、これま…
○田名部匡代君 今回の農振法の改正、ちょっと今の話とは違うんだけれども、これまでも企業の農業への参入についてはいろんな懸念があって、その議論というのは国家戦略特区だとか規制改革推進会議だとかそういうところで議論されてきたという経緯があるので、今回の法改正についても、現場では、本当に大丈夫なんだろうかと、一体どうなっちゃうんだろうなという懸念は持たれているというふうに思うんですね。 その懸念に政
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 改めて確認しておきますけれども、今回改正案の中では、出資の拡大…
○田名部匡代君 改めて確認しておきますけれども、今回改正案の中では、出資の拡大というのは食品企業と地銀ファンドということですけど、一方で、規制改革推進会議の委員からは、早くも出資対象を拡大すべきとの意見が出されていると承知をしています。 これ、是非、与党の皆さんにもくぎを刺しておきたいんですけれど、やっぱり最後責任を取らない方々からの提案を、ただ、何というかな、丸のみして法案にして通していくな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 御丁寧な答弁ありがとうございました
○田名部匡代君 御丁寧な答弁ありがとうございました。 農業の現状で言えば、農業者は減少して高齢化している、こういう中で、私は、やっぱり農業者以外からの力というものもお借りをしながら、連携しながら農業を発展させていく必要があるというふうに思っていて、何でもかんでも駄目だと言うつもりはないんですね。ですから、ただ、やっぱり丁寧に現場の懸念には応えていく必要があるし、万が一にでも一度失った農地は戻っ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 時間が来たので終わりますけれども、やっぱりどういうところを対象…
○田名部匡代君 時間が来たので終わりますけれども、やっぱりどういうところを対象にするのかということを、やっぱりきちんとそこを、そこの議論非常に重要だというふうに思っていますので、我々にも分かりやすくその規定を決めていただきたいと思いますし、認定後の事後のチェックですよね、きちんとそれが、農地も適正に利用されて事業としてきちんと成り立っているのか、事後のチェックということも含めて農業者の現場の懸念を
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。どうぞよろしくお願いいたします。 今、山下委員の方から、この基本法が策定された後、計画を作っていくんだと。まさにこの基本法が土台なわけですよね。ここがしっかりしていないと、いい政策、計画作れないわけですよ。だから、さっき羽田さんもおっしゃっていたけど、できるだけ多くのみんなで一致をした方向性を持って進めていくべきだなということをも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 有機農業推進法、これ基本理念、三条二項でも、消費者の安全かつ良…
○田名部匡代君 有機農業推進法、これ基本理念、三条二項でも、消費者の安全かつ良質な農産物に対する需要が増大していることを踏まえと、これ安全かつ良質なということが両方書かれているんですね。 これ、安全と良質というのは別の概念だから分けて書いてあるんじゃないんですか。それとも、含まれていたとして、別々に明記することは問題なかったとするならば、なぜ今回の提案受け止められなかったのか。なぜ、これでは良
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 まあ、含まれているから書かなかったということですね
○田名部匡代君 まあ、含まれているから書かなかったということですね。 衆議院では、修正案、維新も出されていて、先端的な技術等を活用した生産性の向上の中で、多収化等という文言、これを維新さんが提案して、それは与党の皆さんが受け入れたんですね、盛り込まれたんです。 では、伺いますけれども、農水省としては、多収化というのは改めて記載しないとそれを含む規定はどこにもなかったと、なかったから多収化は
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ちょっと、大臣、今のどう思います
○田名部匡代君 ちょっと、大臣、今のどう思います。 含まれていたんだけれども明確じゃない。今までさんざん我々が、説明されなきゃ分からないようなことをしないで、誰が見たって通じるように書いたらいかがですかと言ってきたものは、含まれているで通してきたんじゃないですか。何ですか、今の。 もう一回。多収化についてはあえて書かなきゃいけなかった。我々が提案したほかのものは、いや、それは含まれているん
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ちょっと、じゃ、基本法に対する国民からの意見、要望で圧倒的に多…
○田名部匡代君 ちょっと、じゃ、基本法に対する国民からの意見、要望で圧倒的に多かったキーワードは種でしたよね。で、我々は種の重要性についてこれ明記するように求めました。これは国民の意見でもあったわけです、多くの。だけれども、生産資材の中に含まれているからといって、種ということはあえて取り上げなかった。 国民からの要望も意見も無視をして、我々が種は大事ですよねと、これ改めて書くべきじゃないですか
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 極めて政治的だと思いません、与党の皆さん
○田名部匡代君 極めて政治的だと思いません、与党の皆さん。どう思います。多収化はあえて書かなきゃいけなかったんですか。どこにも含まれていなかった。含まれていたけど、あえて特出ししなきゃいけなかった。多収化なんて種の中の一部じゃないですか。何で種じゃ駄目だったんですかみたいな気持ちにさせられるわけですよ、答弁一個一個が。 横沢議員から障害者に関するところを取り上げて、今日、松野さんからもありまし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 農水省のホームページ、農福連携の中には、別に障害者だけではなく…
○田名部匡代君 農水省のホームページ、農福連携の中には、別に障害者だけではなくて、ここに高齢者も含まれているんですよ。だけど、高齢者だけは別に、女性だとか高齢者、分けたわけですよね。 これ農水省の統計で、令和三年農福連携の取組に関する意見、意向調査結果というのをやっているんです。令和四年の三月十七日に公表されています。農福連携に取り組むことによる効果というのを、取り組んでいる又は取り組んでいた
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○田名部匡代君 何ですかね、いや、やりたくないための言い訳なのか、本当にそう思…
○田名部匡代君 何ですかね、いや、やりたくないための言い訳なのか、本当にそう思っておっしゃっておられるのか。 抱える課題が違うのは、別に障害者と健常者の問題だけじゃないでしょう、みんなそれぞれ違いますよ。みんなそれぞれ違う、でも、その一人一人の人間が、高齢者が、女性が、生きがいやまたその役割を果たせるようにしっかりと環境を整備していくんだ、その中に障害者も一緒に含めてくださいということがおかし
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○田名部匡代君 〇・三%関係ありますか
○田名部匡代君 〇・三%関係ありますか。 いや、やっぱりこういうところで、やっぱり坂本大臣の下の農水省の政策、基本法、違うなとやっぱり思いたいな。本当に絶対嫌なんですね、修正するのが。何のプライドですか、与党の皆さんも含めて。何、本当理解できない。 これまで、舟山委員も農村振興に関することを随分丁寧に質問していただきましたよね。野中参考人のお話というのは、私にとっても非常に心に響くものであ
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○田名部匡代君 何を聞いたって前向きな議論にならないという
○田名部匡代君 何を聞いたって前向きな議論にならないという。どうして、本当に。笑い事じゃないんですよ。ちょっと進もうかな、じゃ。いやもう、ちょっと驚いちゃうね。 じゃ、ちょっと合理的価格のところに行きます。 大臣、国民の理解と納得が得られる価格とはどういう価格ですか。
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○田名部匡代君 ちょっと確認しますけど、そのみんなの合意が得られる価格形成をす…
○田名部匡代君 ちょっと確認しますけど、そのみんなの合意が得られる価格形成をすれば再生産可能な価格になるというふうに今答弁されたんですか。いや、大臣が言ったんだから大臣に、大臣が言ったんですから大臣に答弁させてくださいよ。
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○田名部匡代君 いや、待って
○田名部匡代君 いや、待って。大臣の以前の答弁は、合理的な価格というのは、国民の理解と納得が得られる価格というのは、ちょっと今のは、それは、農業者の側がどれだけコストが掛かったかを説明して、掛かった分のコストを転嫁してもらって再生産可能な状況に持っていくことがその今やっている価格形成。掛かった分のコストを転嫁をする、価格転嫁するということが、そういうイメージですか、それができると、できるというふう
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○田名部匡代君 よく分からない
○田名部匡代君 よく分からない。 受け入れられれば、受け入れられれば再生産可能な価格になるんですか。再生産可能な、掛かっている分、我々は、やっぱりこれだけ資材が高騰して、その分を、そのまま掛かった分を価格転嫁できるのかと。 大臣がおっしゃる国民の理解と納得。確かに、国民の皆さんも、ああ、これだけ生産するのにお金掛かっているんだから致し方ないなという理解や納得は得られるかもしれない、得られる
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○田名部匡代君 私、この間の農業新聞もそうだけれども、現場は相当期待されている…
○田名部匡代君 私、この間の農業新聞もそうだけれども、現場は相当期待されていると思うんです。それが、何というかな、本当にただ期待を持たせただけにならないように。 丁寧な話合いということは大事だと思うんだけれども、現実的に、その価格転嫁をしたときに、じゃ、価格が上がれば、先ほどもどなたか触れていらしたけれども、買い控えであるとか安いものへの置き換えということのリスクもあるし、この間、JA代表の参
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○田名部匡代君 さっきの舟山さん、総理に対する質疑の中でもおっしゃっていたけど…
○田名部匡代君 さっきの舟山さん、総理に対する質疑の中でもおっしゃっていたけど、やっぱり農業の持つ価値というものを、目に見えない、なかなか金額で表すことのできない価値というものをしっかり評価していただくということも含めてだけれども、現状、いろんな支援があるけど再生産可能な状況になっていないということを踏まえて、今いろいろおっしゃったように、本当に再生産、この適正な価格の形成が結果として再生産可能な
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○田名部匡代君 やっぱり食料品というのはそこが難しいから、やっぱり政府として、…
○田名部匡代君 やっぱり食料品というのはそこが難しいから、やっぱり政府として、国としてしっかり支える仕組みが必要じゃないかなというふうに思うんですね。 それで、生産性の向上だとか付加価値の向上とおっしゃるけれど、さっき山下さん──あら、随分、どうしたんですか。与党の皆さん、いらっしゃらないの。(発言する者あり)話ありましたけど、やっぱり現状を維持するということだけでも相当努力をされているんです
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○田名部匡代君 その懸念は何か根拠に基づいておっしゃったの
○田名部匡代君 その懸念は何か根拠に基づいておっしゃったの。
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○田名部匡代君 限られた時間なのでやめてください、そういうことするの
○田名部匡代君 限られた時間なのでやめてください、そういうことするの。大臣のお考えを聞いているんです。ブレーキが掛かるっておっしゃったから、何を根拠にそんなことをおっしゃったんですかということを聞いているんです。 これまでも、舟山委員、野上大臣のときにもこの需給のバランスのことを質問されて、それで大臣が発言を修正され、訂正されたということありますけど、でたらめなこと言わないでくださいねと何度も
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○田名部匡代君 制度始まって過剰作付けは減ったんですよね
○田名部匡代君 制度始まって過剰作付けは減ったんですよね。で、さっきの大臣の御答弁にあるように、水田でほかの作物を作るかどうかなど、生産者が判断して取り組むこと、これにもブレーキが掛かるということをおっしゃっているんですね。 水田活用した新規需要米、これ、制度が始まる前とこの制度の間、どのように変化しているか教えてください。
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○田名部匡代君 増えたんじゃないですか
○田名部匡代君 増えたんじゃないですか。 大臣、これ大臣御発言されているけど、この御発言、撤回する又は修正するおつもりはありますか。
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○田名部匡代君 じゃ、実際どうなっていたか何も知らなかったのに、勝手にそのよう…
○田名部匡代君 じゃ、実際どうなっていたか何も知らなかったのに、勝手にそのように思って発言してしまいましたということですか。
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○田名部匡代君 そもそも、赤字でも努力して農地を守り米を作ってきた農家の皆さん…
○田名部匡代君 そもそも、赤字でも努力して農地を守り米を作ってきた農家の皆さんが、所得補償制度、つまりはお金が払われれば、努力もしなくなり、その判断も、販路を切り開くこと含めて判断もしなくなるという懸念があるなんておっしゃること自体、私は大変失礼だと思いますよ。撤回すべきじゃないですか。
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○田名部匡代君 じゃ、大臣は、農家の皆さんはそうした補助金もらったら努力はしな…
○田名部匡代君 じゃ、大臣は、農家の皆さんはそうした補助金もらったら努力はしなくなるんだと、経営判断をしなくなるんだというふうにお考えだということを、これ撤回しないということはそのお考えに変わりはないということでよろしいですか。(発言する者あり)
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○田名部匡代君 制度の指摘をされているんじゃないですよね、大臣
○田名部匡代君 制度の指摘をされているんじゃないですよね、大臣。 この制度によって、お米を作るか作らないか、販路をどこに求めるか、また水田でほかの作物を作るかどうか、生産者が判断して取り組む、これを努力というふうに表現したのかなと、渡辺創議員が言っているんです。で、所得補償制度では、その努力は損なわれるというふうに理解していいのかと言ったら、やはりブレーキが掛かる、制度の問題点を指摘しているん
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○田名部匡代君 いや、何か関係あります、大臣のその答弁と生産終了目標が設定され…
○田名部匡代君 いや、何か関係あります、大臣のその答弁と生産終了目標が設定されていたことと。何か関係あるんですか。ちょっと分からないので説明してください。
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○田名部匡代君 この制度の枠内でそれぞれが判断してこういう数字になったんじゃな…
○田名部匡代君 この制度の枠内でそれぞれが判断してこういう数字になったんじゃないですか。これは大規模であればあるほどメリットが大きかったので、自然と構造改革を進めていきたいという思いもあった。まあ私たちのやったことが百点だとも言わないし、これが絶対正しかったんだとも言い切りませんよ。いろいろ課題はあったかもしれない。でも、政策なんて、そんな二、三年で判断できるようなことじゃないと思います。実際、始
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○田名部匡代君 まあ、前の野村大臣も坂本大臣も、それぞれ御地元ですばらしい農業…
○田名部匡代君 まあ、前の野村大臣も坂本大臣も、それぞれ御地元ですばらしい農業があるということを御披露していただくのは私たちにとっても勉強になりますよ、参考にもなりますよ。でも、私の地元青森にだって、そうやって元気出して一生懸命やっているところありますよ。みんなそれぞれありますよ。北海道だって、山形だって、長野だって、岩手、みんなあると思いますよ。 でも、そういうところばっかりじゃない。さっき
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○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 冒頭、大臣、謝罪、生産基盤の弱体化についても謝罪、撤回されたので。ただ、徳永委員が言ったように、何か見えている今の農業の現実、実態というのがちょっと違うのかなという感じは私もしたんですね。 最近、南の大臣が続いていますけど、何ていうかな、やっぱり雪国の農業っていうのはやっぱり違うんですよね。二
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 法案の第四十五条、地域の資源を活用した事業活動の促進について伺いますが、ここでも生物多様性の保全や生態系ネットワーク形成の取組ということも含まれていると考えてよろしいですか。
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○田名部匡代君 どうもありがとうございました
○田名部匡代君 どうもありがとうございました。 今、農家や自治体、地域の環境団体など多様な主体が商工業者であるとか観光事業者などと連携していろいろなそういう地域の資源、まさに環境に配慮した取組をされておられます。是非、今明確に御答弁いただきましたので、こうした取組が更に進んでいくことを私も期待していますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 こういう気持ちのいい答弁が続くといいんです
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 舟山委員も前々回の質問でちょっと取り上げて、やっぱり輸出戦略にも関わってきますしね。本当であれば、みどり戦略の中でもネオニコチノイド系に代わる農薬の新規開発を掲げているし、予防原則に基づく緊急の対応としても、数値目標の前倒しなどを図って積極的に取り組んでいく必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけど、ここ、ちょっと大臣から見解を伺えますか。
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○田名部匡代君 これからは、世界を見ても環境と農業は切り離せないし、もちろん健…
○田名部匡代君 これからは、世界を見ても環境と農業は切り離せないし、もちろん健康と食べ物ということについても切り離せない。しっかりと、これは高い目標だけれども、今申し上げたように、予防原則に基づいて積極的にできるだけ早く結果を出して取り組んでいけるようにしてほしいなということは申し上げておきたいと思います。 もう一点、環境省のレッドリスト等によると、日本の汽水・淡水魚類の約四二%に絶滅のおそれ
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○田名部匡代君 是非、農水省でもこうした生物多様性の保全ということに積極的に取…
○田名部匡代君 是非、農水省でもこうした生物多様性の保全ということに積極的に取り組んでいるわけですから、省庁縦割りでこれは環境省だどこだと言わずに、連携強めていただいて取組を進めていただきたいと思いますし、ただ丸投げして任せてどうなっているか分からないということがないように、その時々で実態どうなっているか調査をしていただいて、生物多様性の保全にも取り組んでいただきたいというふうに思います。 次
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○田名部匡代君 いや、農業の持続的な発展に係る政策の前提となることが、前提とな…
○田名部匡代君 いや、農業の持続的な発展に係る政策の前提となることが、前提となる農業者の減少の要因が人口減少という捉え方は、私は、今後の政策間違うんじゃないかなというふうに思っていて、確かにそれも一つの要因だというふうに思いますよ。だけれども、高齢化だって一つの大きな要因だし、農業従事者が高齢化して引退した人が増えている一方で、若年者が、若年層が都市部に流れていっちゃうと、農業に地元で就農していた
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○田名部匡代君 単純に人口減少だけで説明できるものではないでしょう
○田名部匡代君 単純に人口減少だけで説明できるものではないでしょう。私は、複合的な要因が絡み合っている、そういう認識をみんなで共有をしていかないといけないんじゃないかなというふうには思っています。 何か人口減少とだけ言われれば、それはほかの産業も含めてもう人口減っているんだからしようがないよねという話ですよ。でも、その中にあって、どうやって農業に参入していただくかということを考えたときに、様々
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○田名部匡代君 法制化すれば再生産可能な状況になるということですか
○田名部匡代君 法制化すれば再生産可能な状況になるということですか。
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○田名部匡代君 再生産可能になるんですか
○田名部匡代君 再生産可能になるんですか。バランスの問題じゃないです。再生産可能になりますか、法制化で。
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○田名部匡代君 答えていないんですね
○田名部匡代君 答えていないんですね。そうですよ、現場の皆さんで今話し合っていますよね。最初の質問から言っているけれども、まさに、それはみんな違うんですよ。合理的な価格、それぞれの立場によって違うじゃないですか。それ話し合って一定法制化したときに、農家にとってそれが再生産可能になるのかと聞いています。
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○田名部匡代君 あのね、今まさにその市場メカニズムにのっとっていろいろ価格が決…
○田名部匡代君 あのね、今まさにその市場メカニズムにのっとっていろいろ価格が決まっていますよね。その中で、生産している人たちが価格転嫁できていない、一番その交渉の力の弱いところが生産者であって、その人たちが再生産できないから助けてくれという話なわけじゃないですか。そこが再生産可能になるような価格転嫁というのは私は難しいと思う。だから直接支払で支える必要があるんじゃないですかと。そこ任せているうちに
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○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 いろいろと通告させていただいておりますが、多分通告どおりに進められないと思いますし、最後まで行けないと思うので、済みません、御準備をいただいた皆様にはおわびを申し上げたいと思います。 で、いや、もういろいろ答弁聞いていると、自分の質問の前にちょっと一言一言と思って。いや、私は、与党も野党も将来
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○田名部匡代君 大臣の今の思いは分かりました
○田名部匡代君 大臣の今の思いは分かりました。でも、今、基本法の議論して、これから計画を立ててどういう政策打っていくかというときに、今の現状どうなっているかということは的確に私たち把握しておかなきゃいけないと思うんですね。 いろいろな団体からも、この生産基盤の弱体化、それは懸念も含めてですけど、御指摘がある。大臣の答弁を受けて急いで調べたんですけど、例えば、令和四年の食料・農業・農村白書、これ