片山 さつき

かたやま さつき

自由民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.5
総合スコア / 100
発言数9105.7/60
質問主意書80.4/20
提出法案30.3/20
  1. 180回次 第23 ・ 参議院

    経済産業委員会

  2. 177回次 第12 ・ 参議院

    東日本大震災復興特別委員会

  3. 177回次 第11 ・ 参議院

発言タイムライン

1,065件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、本当にお伺いしていて、この官公需ということにつ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、本当にお伺いしていて、この官公需ということにつきましては骨太の方針からずっと大きな予算編成の方針に据えておりますし、ある意味で、この補正予算、それからただいま議論中の八年度予算案につきましては十五か月予算ですから、しっかりと御趣旨を踏まえて見ていきたいと思います。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 現在、三党の実務者の検討チームが制度設計の詳細を協…

    ○国務大臣(片山さつき君) 現在、三党の実務者の検討チームが制度設計の詳細を協議されていて、そういった提案もなされているようでございますが、いわゆるこういった問題についての国と地方の負担割合について、新たに安定財源の確保を前提に都道府県にも一定の負担がお願いされるという案が出ているということは承知をしておりますが、これはあくまでも地方自治体の御意見をしっかり伺いながら進められている三党での議論を踏

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 既に何回かお答えしておりますが、先日の一日に私が開…

    ○国務大臣(片山さつき君) 既に何回かお答えしておりますが、先日の一日に私が開催したセミナーにつきまして、参加者は八百人程度でございましたが、毎年定期的にこの時期に行っており、大臣就任前から予定していたものでございます。

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 私は閣僚、今度が初めてではないものですから、この今…

    ○国務大臣(片山さつき君) 私は閣僚、今度が初めてではないものですから、この今官房長官から御紹介のあった規範も読んだ上で、人数は千人に達しておりませんし、セミナーという形でございますし、酒食も全くございませんので、自らの判断で、疑惑を招くことはないというふうに判断したわけです。  いずれにしても、年に一回しかこれは定期的に開催していないので、あと一年は同じ規模のものはなく、少人数、これより少人数

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、足下の消費者物価でございますが、前年比三%程…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、足下の消費者物価でございますが、前年比三%程度の上昇率が続き、食料品については、統計によっては七%台のものもあり、物価高が景気を下押しするリスクがある、こういう状況でもありますが、他方、かじ取りを誤るとまだ再びデフレに戻ってしまう可能性がなしとは言えないという、こういう状況につきましては、私どもと日本銀行の間に大きなそごはないというか、共通した認識をしているものと

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 本当に礒崎委員とは、三党実務者でトリガーの議論を続…

    ○国務大臣(片山さつき君) 本当に礒崎委員とは、三党実務者でトリガーの議論を続けたときには出口はないのかなと思ったこともありましたが、国会のお力で本当にここまでできて、感慨が深いものがございますが。  その自動車重量税につきましては、自動車の走行が道路の混雑や交通安全等多くの社会的費用をもたらしていると、それから、道路その他の社会資本の充実の要請が強いということを考慮して、原因者負担、受益者負担

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるとおりで、環境負荷が高いもので経年が多い…

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるとおりで、環境負荷が高いもので経年が多いという、その当時の技術からいえばそうですから、そういう趣旨で残ったということでございます。

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに高市政権において決断と前進ということで、先ほ…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに高市政権において決断と前進ということで、先ほどからお話をいただいている、ついに廃止できた暫定税率のみならず、自賠責につきましても、長いこと御党からも、また関係団体からも御要望があって、先日、私も事故被害者の団体の方にお会いしましたけれども、本当に喜んでいただいて、そういうことも、長年の懸案を解決しようという強い意思を持っていろいろ臨んではおりますが、何といっても、

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 申し上げます

    ○国務大臣(片山さつき君) 申し上げます。  午前中にもお話がありまして、午前中の質問委員の方も礒崎先生も私も自動車の現場を日々歩いておりますので、まさに日本の基幹産業としての自動車が、これから、EVを造っている、EVを造るということもあるわけですから、そういった意味で非常に御意見があるお話であることはもう想像には難くないわけですが、令和八年度税制改正の、まさに今、自民党税調も含めていろいろと御

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 既にお答えもしているんですが、やはり確認の上で、御…

    ○国務大臣(片山さつき君) 既にお答えもしているんですが、やはり確認の上で、御指摘のいわゆる走行距離課税については、政府として具体的に検討をしておりません。

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどから申し上げております社会的費用の発生ですと…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどから申し上げております社会的費用の発生ですとか、自動車ユーザーが受けているその利便性向上の恩恵とか、原因者負担、受益者負担の観点も踏まえてその御負担をお願いしている関係諸税の中で、七年度においては、日本の自動車戦略、インフラ整備の長期展望、カーボンニュートラル目標の実現等の観点を踏まえて、先ほど申し上げましたように、国、地方を通じて安定的な財源確保を前提に、公平、

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに委員御指摘のとおり、設備投資計画や経年のいろ…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに委員御指摘のとおり、設備投資計画や経年のいろいろな計画を考えている上で、必ずしもその期別が我々の財政の年度とは限りませんので、これは非常に重要な問題でございまして、補助金等の中には、その辺を考慮して、結果的に補正、当初予算というふうにある程度のペースで積まれているものがあるんですが、今般、その補正の緊要性について非常に御議論がありまして、私どももいろいろ思うことも

  13. 予算委員会

    ○片山国務大臣 たがや委員とはまさにテレビ討論でもこのお話をさせていただいたん…

    ○片山国務大臣 たがや委員とはまさにテレビ討論でもこのお話をさせていただいたんですが、まず、お尋ねの、仮に食料品の消費税率をゼロ%にした場合、どの程度の事業者において還付が生じるかの試算は、残念ながら政府としてはまだ行っておりません。  また、仮に食料品がゼロ税率となった場合に、専ら食料品のみを販売する事業者さんは、確かに御指摘のように還付になるケースが多く生ずるかもしれませんが、これはなぜかと

  14. 予算委員会

    ○片山国務大臣 我が党と維新の会の議論について、そのようなロビー活動は一切なか…

    ○片山国務大臣 我が党と維新の会の議論について、そのようなロビー活動は一切なかったと承知しておりますが、食料品について、ぜいたく品を除けば、やはりエンゲル係数という言葉がこの世にある以上は、ほかよりも、まさに総理が国家の品格とよくおっしゃっていますが、そういう考え方があるのでイギリスもそのようにしているので、意味がないか意味があるかは、まさに租税民主主義で、この場で決めることかと思います。

  15. 予算委員会

    ○片山国務大臣 委員御指摘の八百人という話でございますが、就任前から予定してい…

    ○片山国務大臣 委員御指摘の八百人という話でございますが、就任前から予定していたものをそのまま粛々と行わせていただきまして、私どもとしては、特段規範に抵触しないものと考えております。

  16. 予算委員会

    ○片山国務大臣 既に会見等でも何回も申し上げておりますが、金融担当大臣に就任し…

    ○片山国務大臣 既に会見等でも何回も申し上げておりますが、金融担当大臣に就任したことを踏まえまして、金融機関の関係者も含めて広くパーティー券を八月、九月ぐらいに送っておりますので、その方々が来られた場合にはということで、札を立てて、合意の上解約させていただくという手続を取ったようで、私どものところを通った、受付を通った方でその該当者はいない、だから、今の時点では販売していないことになっているとは思

  17. 予算委員会

    ○片山国務大臣 お答えいたします

    ○片山国務大臣 お答えいたします。  令和六年度税制改正を適用した場合の賃上げ促進税制全体の減収規模は、六年度改正当時、約一・三兆円と見込んでおります。

  18. 予算委員会

    ○片山国務大臣 御党からは、先日、わざわざ御来訪いただきまして、税制改正につい…

    ○片山国務大臣 御党からは、先日、わざわざ御来訪いただきまして、税制改正についての提案をいただいておりまして、その中でもこういったお話が出ておりました。ただ、今、議員提出法案でございますから、それにつきましては、国会での審議を尊重というか、私ども、閣僚の立場なので余りストレートにコメントはできませんが。  個別企業についての租特の適用状況の開示については、透明性が非常に重要というのは私どもも全く

  19. 予算委員会

    ○片山国務大臣 交際費等につきましては、まさに委員御指摘のとおり、かつて冗費や…

    ○片山国務大臣 交際費等につきましては、まさに委員御指摘のとおり、かつて冗費や乱費の抑制という言葉がありまして、計画なく、むやみに消費する経費を抑制する観点があったので、原則として大企業については損金算入を認めないこととされておりまして、例外的に損金算入を可能とする範囲について、特に令和六年度の税制改正においては、まさに、ずっと物価高なのに据え置いていた一回の飲食費の上限額を絶対に上げようというの

  20. 予算委員会

    ○片山国務大臣 アメリカにおいては、イーロン・マスク氏がDOGEを率いて、その…

    ○片山国務大臣 アメリカにおいては、イーロン・マスク氏がDOGEを率いて、その評価は様々あると思いますけれども、斬新という意味ではすごく斬新ではあったわけでございますが。  一般に、こういった行政改革的な取組、予算節減合理化的な取組に民間有識者の知見を生かすということは非常に重要で、いろいろな形で行われてきておりまして、また、今回、御提案が元々我々自民党と日本維新の会の連立の中から出てきておりま

  21. 予算委員会

    ○片山国務大臣 玉木代表とはこの本の一千兆円について議論をさせていただいたこと…

    ○片山国務大臣 玉木代表とはこの本の一千兆円について議論をさせていただいたこともあるんですが、昨年の一月というか一昨年の十二月末ぐらいに出ていまして、昨年の三月の参議院予算委員会で、私が当時の岸田総理に、二十一世紀前半に日本の名目GDPは一千兆円台に到達するという目標というか、めどを置いてほしい、つまり、これは日本が確実に、成長もプラスですし、デフレから抜けてインフレ基調が定着しないとそれは起きな

  22. 予算委員会

    ○片山国務大臣 日銀が現在保有しておられるETFは、金融政策の具体的な実行の一…

    ○片山国務大臣 日銀が現在保有しておられるETFは、金融政策の具体的な実行の一環として日銀が買い入れて保有されているもので、その取扱いについて、まさにお話があったように、日銀の金融政策決定会合で決定された方針で今進んでいるということでございまして、現在、私どもとして、その点に全く異存は持っておりませんが、一般論として、日銀の国庫納付金について御指摘がありましたけれども、ETFの今の売却益も、そのと

  23. 予算委員会

    ○片山国務大臣 まさに与党税調、それから御党の、また他党の御意見もお伺いしなが…

    ○片山国務大臣 まさに与党税調、それから御党の、また他党の御意見もお伺いしながら、最終局面に入っているので私の立場としては断言はできませんが、一般論としては、非常に、ハイパー償却ですとか即時償却ということとセットに、その効果を出すために、繰越しも含めてその期間等を考えるというのは、当然あり得る政策でございます。

  24. 予算委員会

    ○片山国務大臣 まさに今般の総合経済対策で導入することになっていますが、ダイナ…

    ○片山国務大臣 まさに今般の総合経済対策で導入することになっていますが、ダイナミックスコアリングは、玉木党首がおっしゃったような減税を含む財政支出はマクロ経済にプラスの影響も当然与えるべきですから、将来の増減収の効果についても分析を行って、何年かで、あるいは未来まで含めて分析して判断していくということで、責任ある積極財政の考え方の下では、当然、精力的に、戦略的に財政出動を行うわけですが、財政の持続

  25. 予算委員会

    ○片山国務大臣 まずは、私からも、冒頭、青森の被災の関係の方々にお見舞いを申し…

    ○片山国務大臣 まずは、私からも、冒頭、青森の被災の関係の方々にお見舞いを申し上げ、柴山委員にお答えさせていただきます。  まず、プロセスにつきましては、今回の経済対策、補正予算の決定におきましては、与党と十分連携して、かなり具体的な検討を行いということで、党派を超えた議論もいろいろと踏まえて経済対策を取りまとめてまいりました。省庁間の議論だけではなくて、経済財政諮問会議等では有識者も交えた議論

  26. 予算委員会

    ○片山国務大臣 シーリングはずっと常にあったものでは実はなくて、シーリングを導…

    ○片山国務大臣 シーリングはずっと常にあったものでは実はなくて、シーリングを導入した当時の旧大蔵次官は、非常に英断であったとも言われている反面、シーリングによって、逆に、上にも下にも自由に査定する権限を大蔵省は手放したのかと言われることもあり、私もその省の出身ですから、よく言われたのは、魚の値段を見に、長靴を履いて主計官が市場に行った時代があったと、今は行っていませんけれども、ということまで一本一

  27. 予算委員会

    ○片山国務大臣 ありがとうございます

    ○片山国務大臣 ありがとうございます。  御指摘の租税特別措置・補助金見直し担当室はアメリカのDOGEとは大分違って、あちらはビリオネアの方が無給で入ってこられて、ただ、実質的な事務方は予算のプロである議会予算局が担われたらしいですが、それに比べると、一府十二省庁から副大臣に代表で出ていただいて、我々は連立政権ですから、連立政権を組んでおります維新からは総理補佐官に入っていただいてという形で、政

  28. 予算委員会

    ○片山国務大臣 まさに成長戦略で実務的には一番肝になる部分が委員の御指摘の部分…

    ○片山国務大臣 まさに成長戦略で実務的には一番肝になる部分が委員の御指摘の部分だと思いますので、いい質問をいただきましてありがとうございました。  成長戦略の加速のためには、ここにもしっかりと言及されておりますが、金融の力は不可欠。必要なだけではなくて、不可欠でございます。今までもずっと、資産運用立国に向けた貯蓄から投資への取組をやっておりますが、そういった成果も生きてきて、かつ、金融を通じて日

  29. 予算委員会

    ○片山国務大臣 平成二十三年度の第一次補正予算から第四次補正予算までの一般会計…

    ○片山国務大臣 平成二十三年度の第一次補正予算から第四次補正予算までの一般会計歳出補正額の合計が十五・一兆円で、補正予算における国債発行額は、第三次補正予算における十一・六兆円というふうに承知しております。

  30. 予算委員会

    ○片山国務大臣 こちらの資料につきましては、後藤委員からの御指摘を受けて主計局…

    ○片山国務大臣 こちらの資料につきましては、後藤委員からの御指摘を受けて主計局の担当係が非常に一生懸命作って、初めてこういう分け方をした部分もあるので、非常にびっくりしておりましたが。  災害が頻発化して激甚化しておりますし、老朽化も急に進んでおりますので、防災・減災、国土強靱化や災害復旧などにつきましては、国民の命と財産を守る観点から重要ということにつきましては委員にもかねてから御同意をいただ

  31. 予算委員会

    ○片山国務大臣 下野委員にお答えいたしますが、おっしゃるとおり、予備費は予見し…

    ○片山国務大臣 下野委員にお答えいたしますが、おっしゃるとおり、予備費は予見し難い予算の不足に充てるために設けられた制度でございまして、災害対応につきましても、当初予算や補正予算の予算編成時において見込めるものについてはその時々で計上してきておりますが、見込めないものについては、そういったことで使用するためにあるわけで、他方で、災害発生について、被害の状況、被災地のニーズに合わせて機動的かつ弾力的

  32. 予算委員会

    ○片山国務大臣 繰り返しにはなりますが、熊以外のところから始めますと、今回、能…

    ○片山国務大臣 繰り返しにはなりますが、熊以外のところから始めますと、今回、能登につきましても自然災害からの復旧復興に必要な予算というのがございますが、非常に進まないと思われていた地盤の再建ですとか、あるいは公費による解体ですとか、そういったものが一気に進捗してくることがございます。そういった意味も考えますと、数百億とか一千億円単位の追加的な復旧工事等の費用というのは今までにもあったことでございま

  33. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 先に閣議決定いたしました「強い経済」を実現する総合…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先に閣議決定いたしました「強い経済」を実現する総合経済対策を受けて、今般、令和七年度補正予算を提出することといたしました。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明申し上げます。  日本経済は、足元の景気は緩やかな回復局面にあるものの、潜在成長力は伸び悩み、賃金の伸びは物価上昇に追いつかず、個人消費や民間需要の力強さを欠く状況が続いております。加えて

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和七年度補正予算の大要につきましては、既に、本会…

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和七年度補正予算の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  歳出においては、総額で十八兆三千三十四億円を計上しております。  その内容としては、「強い経済」を実現する総合経済対策に基づき、第一に、生活の安全保障

  35. 予算委員会

    ○片山国務大臣 令和七年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し…

    ○片山国務大臣 令和七年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  歳出においては、総額で十八兆三千三十四億円を計上しております。  その内容としては、「強い経済」を実現する総合経済対策に基づき、第一に、生活の安全保障、物価高への対

  36. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 石垣議員から、補正予算の緊要性についてお尋ねがあり…

    ○国務大臣(片山さつき君) 石垣議員から、補正予算の緊要性についてお尋ねがありました。  補正予算は、財政法第二十九条において、法律上又は契約上国の義務に属する経費の不足を補うほか、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出を行う場合などに作成することができるとされております。  このように義務的経費の不足以外について緊要性が求められているのは、当初予算は年間に必要となる経費につ

  37. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 先に閣議決定いたしました「強い経済」を実現する総合…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先に閣議決定いたしました「強い経済」を実現する総合経済対策を受けて、今般、令和七年度補正予算を提出することといたします。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明を申し上げます。  日本経済は、足元の景気は緩やかな回復局面にあるものの、潜在成長力は伸び悩み、賃金の伸びは物価上昇に追いつかず、個人消費や民間需要の力強さを欠く状況が続いております。加えて

  38. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 宮崎議員から、政策の評価制度とその活用についてお尋…

    ○国務大臣(片山さつき君) 宮崎議員から、政策の評価制度とその活用についてお尋ねがありました。  政策効果を検証する政府の取組の連携については、決算結果や行政事業レビューといった全省庁的な取組などをベースとした上で、決算の検査報告ですとか予算執行調査、行政評価、政策評価等といった個別の視点や目的での調査が実施されているところでありまして、これら重層的な取組を踏まえ、より質の高い予算編成や予算執行

  39. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 青島議員から、租税特別措置・補助金見直しについてお…

    ○国務大臣(片山さつき君) 青島議員から、租税特別措置・補助金見直しについてお尋ねがありました。  租税特別措置・補助金見直し担当室につきましては、自民党と日本維新の会の連立政権合意書における租税特別措置及び高額補助金について総点検を行い、政策効果の低いものは廃止するとの内容に基づき、責任ある積極財政の考えに基づく経済財政運営を行うに当たって、政府として必要な施策を国民の皆様にしっかりお届けしつ

  40. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどの私からの財政演説の中で、最近までの収入実績…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどの私からの財政演説の中で、最近までの収入実績等を勘案して約二兆二千八百億円の増収と申し上げましたが、正しくは、最近までの収入実績等を勘案して約二兆八千八百億円の増収でございました。訂正して、おわびを申し上げます。  岸田議員から、財政政策がマーケットに与える影響等についてお尋ねがありました。  為替や金利は様々な要因を背景に市場において決まるものであるため、財

  41. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 神谷議員から御質問がありましたが、補助金につきまし…

    ○国務大臣(片山さつき君) 神谷議員から御質問がありましたが、補助金につきましては、これまでも不断に点検、見直しを行ってきてはいるところですが、今般新たに設置した租税特別措置・補助金見直し担当室における具体的な進め方については、あらゆる手法を、今までの政府がやってきたあらゆる手法やデータも全部生かさせていただきたいと思っておりますし、議員御指摘のように、生成AIの進歩は昨今著しいものがありますので

  42. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御質問、大変立派な御質問というよりも、意見表明、本…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御質問、大変立派な御質問というよりも、意見表明、本当に心強く思います。  この内閣では、まさに経済あっての財政の考え方で、戦略的に財政出動を行いまして、日本の供給構造を強化し、成長率を高めることを通じて所得を増やし、消費マインドを改善していくことを目指しております。  その際、成長戦略の肝となるのが危機管理投資であり、AIや半導体や造船、量子などの戦略分野においてリ

  43. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今委員から御指摘があり、内閣官房からも御答弁があっ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今委員から御指摘があり、内閣官房からも御答弁があったこのダイナミックスコアリングというのは、まさに財務大臣である私の方にも広い意味では全部下りている宿題でございまして、非常に重要な転機でございます。  まず、単年度主義の弊害的なことは、この何年か骨太の方針でも臨んでいるわけですが、この政権ではより明確でございまして、投資というものを徹底的に中心に据えて生かしていくとい

  44. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるとおり、今まさに我が国経済をデフレ・コス…

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるとおり、今まさに我が国経済をデフレ・コストカット型経済から新たな成長型経済に移行させようという非常な段階、重要な段階でございまして、その努力をしているわけでございますが、今でも企業の投資インセンティブを引き出すために研究開発税制ほか様々な措置がございますが、民間投資を後押ししていくためには、やはり官公庁が率先して、よく言われますよね、ソフトウェア等いろいろなも

  45. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 十二月の一日にセミナーを開催をさせていただきました…

    ○国務大臣(片山さつき君) 十二月の一日にセミナーを開催をさせていただきましたことは事実でございまして、このセミナーにつきましては、法律上は政治資金パーティーに該当するものでございますが、毎年この時期に定期的に行っておりまして、私が大臣に就任する前から予定していたものでございますので、大臣等規範には抵触しないものと考えております。  引き続き、いずれにしても、国民の疑惑を招かないように適切に対応

  46. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、参加人数は約八百人程度だと思…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、参加人数は約八百人程度だと思いますが、毎年開催していたもので、出版を記念するセミナーという形でこのところ毎年やらせていただいておりまして、特にそういうものには当たらないのではないかと思っております。

  47. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、大臣就任前から予定していたの…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、大臣就任前から予定していたので、その通し番号がどうなっているかとかというのは私も自分で準備をそこまでしていないので分かりませんけれども、いずれにしても、私は現在金融担当大臣でございますから、金融機関の関係者を含めてお送りしたものがあると、そうするとその場にその方が来てしまうといけないので、金融機関の関係者が購入されたパーティー券があれば全て合意解約

  48. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この手のお話をずっと私自身もいろいろなやり取りを国…

    ○国務大臣(片山さつき君) この手のお話をずっと私自身もいろいろなやり取りを国会で聞いてまいりまして、大規模ですとかいろんな規模がどこにあるのかというのは分からないんですが、私なりに二十年国会議員をやってきて、大規模ではないなという人数かなと思っておりましたが、何か明確な基準がおありになるならば、まあ千人という目安が書いてある文章もありましたけれども、なるんだったらそれは一つの目安だと思いますが。

  49. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員御指摘のとおり、七年度税制改正法案の採決に際し…

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員御指摘のとおり、七年度税制改正法案の採決に際しましては、災害による損失が生じた場合における控除の在り方につきまして、当該損失を当該個人の所得から人的控除の後に控除することができる、独立した所得控除の制度の創設等の対応を含め必要な検討を行い、その実現に努めると附帯決議されております。当時の加藤大臣から、政府としてもその御趣旨を踏まえて配意してまいりたいという答弁もさせ

  50. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 本当に、委員が真摯にこの問題に向き合われていること…

    ○国務大臣(片山さつき君) 本当に、委員が真摯にこの問題に向き合われていることを大変私ども重く受け止めております。  金融庁、先ほど監督局長から答弁申し上げましたように、そういった問題があったということは認めているというか、反省をしているわけでございますが、金融機関の業務運営の態勢の日常的な確認というのは、要するにモニタリングですよね、これを完璧を期するように、この事案があってからより努力してい

  51. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさにできるだけ寄り添ってという意味でありますが、…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさにできるだけ寄り添ってという意味でありますが、調停が進行中ではございますから、当局から説明できることというのもある程度制約はありますが、四年近くに及ぶ調停でございまして、その中で、スルガ銀行において裁判所に対して裁判所の求める証拠や書類は遅滞なく提出しているとは聞いてはおりますが、その上で、調停においてスルガ銀行に不法行為が認められないで解決金の支払対象にならない債

  52. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今現在、本件が司法というか調停の場になっておりまし…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今現在、本件が司法というか調停の場になっておりまして、そのいろいろな取引、今まで過去も、金融、証券、いろんなトラブル事案というのがございましたが、個々の取引をめぐるこういった事案について、あくまで当事者間の協議、交渉が司法のプロセスを通じて解決されるというのは、それは原則としてありまして、この本件のアパマン融資についても、個別の債務者に対する損害賠償義務があるのかないの

  53. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いろいろな御事情がある一件一件の調停の中で解決が図…

    ○国務大臣(片山さつき君) いろいろな御事情がある一件一件の調停の中で解決が図られるということに今なっているわけですから、現状そういうことの中に皆さん入っておられる中で、金融庁が今、スルガ銀行が調停に誠実に対応してほしいと申し上げているのは全くそのとおりに、我々も、債務者との協議に真摯に応じていただくために寄り添った対応を債務者に対して取るように当然指導をしているわけで、これを徹底させるということ

  54. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 政府の抱える債務でございますが、上田委員御指摘の簿…

    ○国務大臣(片山さつき君) 政府の抱える債務でございますが、上田委員御指摘の簿価や時価などの評価方法のほかに、政府や債務の範囲についても様々な定義がございます。  我が国の財政状況については、各指標の特徴を踏まえながら様々な指標を用いて多角的に評価する必要があると考えておりまして、私が着任十月にしましてから一番最初に申し上げた、うちの職員について訓示というか話をしたときにも申しまして、粗債務なの

  55. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 現時点で明らかになっている令和六年度の特別会計決算…

    ○国務大臣(片山さつき君) 現時点で明らかになっている令和六年度の特別会計決算書に基づく外為特会の資産残高が百九十二兆円でございまして、そちらはもちろん、資産というか、国の特会の中での残高として持っております。

  56. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、この基金残高の一つ一つのデータの統計とその資産…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、この基金残高の一つ一つのデータの統計とその資産の統計がどう突合されているかというのは私ちょっと今持っていないんですけれども、予算上こういったものが説明されておりますし、基金として財政上持っているということは確かでございます。

  57. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるようなことを私も省内で時々職員に議論の中…

    ○国務大臣(片山さつき君) おっしゃるようなことを私も省内で時々職員に議論の中で言いますが、また、この委員会でも再三議論になっておりますけれども、我が国は国債を発行しておりますわけで、今のところ長年いわゆる格付は同じ格付にとどまっておりまして、当面その格付が適当だということを我が国として、例えばそういった金融機関に対して、あるいはIMFやOECDのコンサルテーションに対して言うときには、これだけの

  58. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 予算の作り方につきましては、この何年間か、単年度主…

    ○国務大臣(片山さつき君) 予算の作り方につきましては、この何年間か、単年度主義の弊害というものがありながら、かつ基金についても、委員がおっしゃったように、かつての特別会計のように、母屋ではおかゆをすすっても離れではすき焼きじゃ困るということで、きちっと見ていかなきゃいけないという波というか、そういう質疑が行われておりますし、政府内でも努力をしておりまして、行政レビューの方で十年以内の設置期限の設

  59. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) もちろん、その不用が過度であるということは、非常に…

    ○国務大臣(片山さつき君) もちろん、その不用が過度であるということは、非常に、予算の執行状況も踏まえつつ作っていくのが予算でございますから、できるだけ効率的な予算執行においては少なくなっていった方がいいんですけれども、例えば、今回の不用額の主なものを考えますと、介護保険のいわゆる要介護認定人数が多めであったとか、あるいは大学等修学支援金において、これは、国の目標として八割進学になっているので八割

  60. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今参考人からも答弁ありましたが、スルガ銀行につきま…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今参考人からも答弁ありましたが、スルガ銀行につきましては、不正融資事案について、業務改善命令から七年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに最終的な解決に至っていない債務者の方々が存在するということ自体が大変遺憾でございまして、債務者の方々にとって可能な限り早期に問題解決が図られることは極めて重要と考えております。  今、その個別具体的な解決に向けては、民事調停によ

  61. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに御指摘のとおりでございまして、現在、その骨太…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに御指摘のとおりでございまして、現在、その骨太の方針からもこの考え方をずっと取っておりますが、骨太の方針の時点では、これは自公政権でつくったものでございますから、物価上昇に合わせた公的制度の点検、見直しというのはまさに御一緒につくらせていただいたものでございまして、長年据え置かれた基準額や閾値については国民生活に影響が出ないように省庁横断で全部点検して見直せと、こう

  62. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の経済対策、補正予算につきましては、いろいろと…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の経済対策、補正予算につきましては、いろいろと御心配もいただいているところでもあり、まさに積極財政ですが、責任ある積極財政ということで、財政の持続可能性にも配慮したものとして編成をさせていただいていると思料しておりまして、物価高問題に早急に対応するとともに、御指摘の危機管理投資、成長投資において、強い経済を実現する戦略的な財政出動に必要な施策ということの中で、御指摘

  63. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘のような、公演やイベントの中止があったり、あ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘のような、公演やイベントの中止があったり、あるいは熊被害、この関連の影響があったりして非常に不安を感じて、あるいは実際に実害も生じている中小企業や小規模事業者があろうということはもう十分承知をしております。  先月の二十一日に閣議決定した経済対策におきましては、中小企業・小規模事業者等支援として、まず官公需を含めた価格転嫁、取引適正化の徹底、それから政府全体で一

  64. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 財務大臣に着任して以来、財務省の組織理念にあるとお…

    ○国務大臣(片山さつき君) 財務大臣に着任して以来、財務省の組織理念にあるとおり、国の信用を守って、国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐことが財務省の使命と、こういう使命を自らで設定しておられますので、国民生活を向上させること、日本をより良い国にするということ、これが本筋であるような組織理念をきちっと掲げて、それが私の大臣室にも貼ってありますし、いろんな幹部の部屋に全部貼ってある財務省の

  65. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 財政法第四条一項で、国の歳出は租税等をもって賄うと…

    ○国務大臣(片山さつき君) 財政法第四条一項で、国の歳出は租税等をもって賄うといういわゆる非募債主義を定めておりまして、私も主計局におりましたときは、この財政法を所管している法規課の主計官もやっていたことがあるものですから、極めて重視されている条文ですし、今までのいろいろな歴史的経緯もあるんでしょうけれども、ただし書で、資産が形成されるものとして、当時の状況では公共事業費、出資金、貸付金と、そうい

  66. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘の財務省が公会計を本格的に国や地方に入れてい…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘の財務省が公会計を本格的に国や地方に入れていくというときが、まさに、私、先生の後輩の、私どもの後輩にもなりますが、桜内元衆議院議員ですか、私の隣にいて手伝っていただいておりまして、非常に緻密な作業をされる方で、まさに国の公会計を導入するときにそれが予算にどのぐらい使えるかということを真剣に議論しまして、そこでは全く掛け値なしに、何の偏見もなく、宿屋の台帳と言われた

  67. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この国債の買入れ自体も含めまして、金融政策の具体的…

    ○国務大臣(片山さつき君) この国債の買入れ自体も含めまして、金融政策の具体的な手法は日本銀行に委ねられるべきというのが我々の基本的な考えでございまして、具体的なコメントは、ですから差し控えさせていただくんですけれども、政府といたしましては、日銀による国債買入れを前提とした財政運営ということを行っているわけではございませんので、我々は市場の信認を、財政に対する市場の信認を確保する、それをきっちりと

  68. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、私が大臣に就任する前に毎年や…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、私が大臣に就任する前に毎年やっておりますので、こういったものを企画して、当日約八百人ぐらいが来たというふうに、正確な数は確定しておりませんが、約八百人が出席したと承知をしておりまして、私としては、普通のセミナーでもありますし、大臣等規範には抵触しないというふうに考えておりますが、いずれにしても、疑惑を招かないように適切に対応してまいりたいと考えてお

  69. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、毎年この時期に定期的に行って…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、毎年この時期に定期的に行っておりますので、御案内が自動的に名簿のところに発送されている中で、恐らく金融機関の関係者もいらっしゃるんだろうということで、それは、以前金融担当大臣をされた方がやっぱりこういう会で同じような質問を受けて、金融機関の方が何人いらっしゃったんですかとかいうことのやり取りがあったということを事前に伺ったものですから、誤解を招かな

  70. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) パーティーがどういう性格かということについては、今…

    ○国務大臣(片山さつき君) パーティーがどういう性格かということについては、今現状、開催が認められているわけで、パーティーは対価性のあるお金なんですよね、寄附ではないので。これは、それが絶対に今委員が御指摘したようなその範疇に入るのか入らないかということについては、私が承知している限りには絶対基準があるとは思えないんですけれども、それでも誤解がされると良くないかなというふうに判断いたしまして、合意

  71. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 規範に書いてある文章は、その特定の業界ではないけれ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 規範に書いてある文章は、その特定の業界ではないけれども、関係する業界との間でその関係が何らかのことになるというような疑惑があるといけないから、そうしないように自分で判断して努力してくださいというのがその規範だと思いますので、それから考えると、かなり広めに考えて、それはお返しして、させて、合意解約させていただいた方がいいかなという判断をしたということでございます。

  72. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 私は財務大臣でございますが、正式に任務を受けて金融…

    ○国務大臣(片山さつき君) 私は財務大臣でございますが、正式に任務を受けて金融担当大臣でございまして、産業を所管するという意味では、財務省の所管という産業ではなくて、金融庁の所管の方のより直接的な許認可の方を考えて、そのような対応をいたしました。

  73. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘のインボイス制度の導入の経過措置として八割控…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘のインボイス制度の導入の経過措置として八割控除、二割特例、三年がたっておりまして、来年の九月末が適用期限なのでこの議論をしているわけで、前にも私お答えしましたように、大変延長を求める声が現場からも、あるいは中小企業団体からも多いということは非常に認識をしておりまして、まさに与党の税制調査会でけんけんがくがくの議論がなされているということも、今朝もその状況を伺ってま

  74. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この件について、民事調停中の物件が約六百件なわけで…

    ○国務大臣(片山さつき君) この件について、民事調停中の物件が約六百件なわけですけど、その債務者に対して、二〇二一年以降、元利金の返済や遅延損害金の支払を止めているというふうに承知しております。  一般論として、遅延損害金が債権者と債務者との間の契約に基づいて計算されるものでございますので、その個々の契約内容に行政が介入するというのはなかなかやったことないんで難しいということは御理解いただきたい

  75. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、今、調停という状況の中にいるわけで…

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、今、調停という状況の中にいるわけでございますので、行政の権限としてやれることにはある程度限界はあるかとは思いますが、できるだけ御事情に寄り添って真摯に対応をしてまいりたいと考えております。

  76. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 一般的にでございますが、直接税は納税義務者と税を負…

    ○国務大臣(片山さつき君) 一般的にでございますが、直接税は納税義務者と税を負担する方が一致することを想定している税でありまして、間接税は、税負担の転嫁が行われ、納税義務者と税を負担する者が一致しないことを予定している税と、こういう分け方ですから、おっしゃったような特別徴収義務の有無で分かれるということではないというのが今の整理だと承知をしております。  その上で、消費税につきまして、消費税法、

  77. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税につきましては、消費税相当額が売上げのときの…

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税につきましては、消費税相当額が売上げのときの対価に含まれて、納税されるまでに事業者の下にとどまっているという意味では、預り金的性格、預り金的性格を有するものというふうにお答えをしておりまして、過去確かに、国会質疑で当時の財務大臣政務官が、消費税は預かり税ではないというような形に受け取られる答弁もしておりますが、その一連のやり取りの中で、同時に、預り金的性格であると

  78. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますけれども、流れといたしましては、…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますけれども、流れといたしましては、消費税は消費者が負担するという整理を我々はしておりますので、それは特別徴収義務者であるかどうかということとは別の意味であって、性格としてそうであるということで、これは、この委員会でも私、何人かの委員と御議論させていただきましたが、元々、EU共通付加価値税を、当時の大蔵省とそれから当時の自民党、与党であった自民党の税制調査

  79. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税を導入するときの議論に立ち戻りますと、消費税…

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税を導入するときの議論に立ち戻りますと、消費税にはやはり、物を消費している方は非常に所得が少ない人や所得がない方も、消費という担税力に着目して掛ける税金ですから、そうなると、所得についての優遇措置はある程度とっておかないとフラット性が強く出てくるということを、つくった方から、一九八五年にミッションが行ったときに私直接聞いておりまして、導入のときやあるいは税率をいじる

  80. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘の平成十一年でございますが、平成十一年度の予…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御指摘の平成十一年でございますが、平成十一年度の予算総則で消費税の税収は高齢者に係る医療、介護、年金、その他経費に充てるということが規定されるまでは使途が明確に限定されていたものではないんですけれども、私が入省いたしましたのは主税局でございますが、まさに人口構造が変わり、働き手が割合として減っていく中で、どうやって国家を支えるかとか、そういう中で顕在化してくる歳出という

  81. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出…

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書、国の債権の現在額並びに物品の増減及び現在額を会計検査院の検査報告とともに国会に報告いたしましたので、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計の決算につきましては、歳入は百三十五兆九千八百八億円余、歳出は百二十三兆二百三十九億円余であり、差引き十二兆九千五百

  82. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 中西議員から、決算結果等の活用や連携、EBPMの推…

    ○国務大臣(片山さつき君) 中西議員から、決算結果等の活用や連携、EBPMの推進についてお尋ねがありました。  政策効果を検証する政府の取組の連携につきましては、決算結果や行政事業レビューといった全省庁的な取組などをベースとした上で、決算検査報告や予算執行調査、行政評価といった個別の視点や目的での調査が実施されているところであり、これら重層的な取組を踏まえまして、より質の高い予算編成や予算執行に

  83. 決算委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出…

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書、国の債権の現在額、物品の増減及び現在額、国有財産増減及び現在額総計算書並びに国有財産無償貸付状況総計算書を会計検査院の検査報告とともに国会に報告いたしましたので、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計の決算につきましては、歳入は百三十五兆九千八百八億円余

  84. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 竹詰議員から、税収の上振れ要因や徴収体制の強化につ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 竹詰議員から、税収の上振れ要因や徴収体制の強化についてお尋ねがありました。  令和六年度の一般会計決算では、補正後予算と比べ、税収が一・八兆円増の七十五・二兆円、税外収入が一・六兆円増の十一兆円となっております。このうち、税収につきましては、賃上げの進展に伴い給与が増加したほか、好調な市場環境などを背景に金融所得に係る税収が増加したこと、税外収入につきましては、日本銀

  85. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 竹内議員から、会計検査院からの御指摘及び令和七年度…

    ○国務大臣(片山さつき君) 竹内議員から、会計検査院からの御指摘及び令和七年度補正予算の規模についてお尋ねがありました。  今般概算決定された令和七年度補正予算は、「強い経済」を実現する総合経済対策などを実行するためのものであり、責任ある積極財政の考え方の下、生活の安全保障、特に物価高の問題に早急に対応するとともに、危機管理投資、成長投資により強い経済を実現するために、戦略的な財政出動として必要

  86. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 嘉田議員から、公共事業におけるEBPM活用の重要性…

    ○国務大臣(片山さつき君) 嘉田議員から、公共事業におけるEBPM活用の重要性についてお尋ねがありました。  災害の頻発化、激甚化やインフラの老朽化、人口減少が進む我が国では、インフラを持続可能なものとしていくことが非常に重要でございます。  そのためにも、議員御指摘のとおり、客観的なデータや分析に基づいて政策立案や改善を行うEBPMの徹底が重要であり、これまでも、政府全体のEBPM推進の方針

  87. 本会議

    ○国務大臣(片山さつき君) 安藤議員から、消費税についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(片山さつき君) 安藤議員から、消費税についてお尋ねがありました。  私が十一月十四日の参議院予算委員会で行いました答弁は、消費税を毎月納付する事業者の範囲を拡大すべきではないかという御意見が税理士関係の団体から出ていることを御紹介したものでございまして、その上で、消費税の中間申告制度は、消費税創設時に年一回の中間申告義務として導入されて以降、この消費者の方が、方々が支払った消費税が事

  88. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリンの暫定税率廃止後の沖縄県の軽減措置…

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリンの暫定税率廃止後の沖縄県の軽減措置の取扱いにつきましては、今般の与野党六党の合意において、沖縄県については、これまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講ずるとされていると承知しております。  具体的な軽減措置の内容につきましては、今後、これまでの経緯や地域の実情を踏まえた検討が必要となりますが、政府としても、沖縄復帰特措法の趣旨を踏まえ、

  89. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリン暫定税率廃止に伴う安定財源確保の方…

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリン暫定税率廃止に伴う安定財源確保の方針につきまして、今般の合意では、歳出改革などの努力を前提としつつ、法人税関係租税特別措置の見直し、極めて高い所得の負担の見直し等の税制措置を検討し、本年末までに結論を得ること、道路関連インフラ保全の重要性等との関係にも留意しつつ、安定財源を確保するための方策を引き続き検討し、今後一年程度を目途に結論を得ること等とされてい

  90. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリンの暫定税率廃止後の沖縄県の軽減措置…

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆるガソリンの暫定税率廃止後の沖縄県の軽減措置の取扱いにつきまして、今般の与野党六党の合意において、沖縄県については、これまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講ずるとされていると承知をしております。  沖縄の軽減措置の具体的な内容につきましては、今後、これまでの経緯や地域の実情を踏まえた検討が必要となりますが、政府としても、沖縄復帰特措法の趣旨を踏

  91. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般、まさにこの与野党六党の合意においてこのガソリ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般、まさにこの与野党六党の合意においてこのガソリン暫定税率の廃止という大変な歴史的な状況が生まれ得たということでございまして、そこで、合意の内容として、これまでの経緯や地域の実情を踏まえて本則税率の軽減措置を講ずると明記されておりますので、この具体的な内容につきましても、今後、これまでの経緯や地域の実情を踏まえた検討をなされるものというふうに承知をしておりますので、こ

  92. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 小池委員御指摘のとおり、今月二十日の質疑でも申し上…

    ○国務大臣(片山さつき君) 小池委員御指摘のとおり、今月二十日の質疑でも申し上げましたが、法人税については、近年与党の税制改正大綱でも指摘されておりますように、法人税改革が意図した成果を上げてこなかったのではないかと、その在り方を転換していかなければならないと、こういう指摘がされており、私どももそのように承知をしておりますので。  ただ、その上で、法人税率の引上げということになりますと幅広い企業

  93. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御通告はいただいておりませんが、この問題につきまし…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御通告はいただいておりませんが、この問題につきましては、予算委員会で高市総理も御答弁しているように、我々連立の合意の中でも消費税についての文言を決定した文書もございますので、視野に入っていないとか全く検討していないということではありませんが、総理が申し上げたような様々な要素がございますので、そういったことで御理解をいただければと思っております。

  94. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この与野党合意においては、物価高への対応として速や…

    ○国務大臣(片山さつき君) この与野党合意においては、物価高への対応として速やかにガソリン、軽油の価格を引き下げるということで、十一月の十三日から二週間ごとに五円ずつ補助金を拡充して、ガソリンの方は十二月十一日に、軽油は本日十一月二十七日に暫定税率を廃止したのと同等の水準まで価格を下げるということで、政府としてはもう一生懸命適切に対応しているということで、実際、トラックの関係の業界から伺いますと非

  95. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府…

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

  96. 財務金融委員会

    ○片山国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○片山国務大臣 御質問ありがとうございます。  委員におかれては、金融調査会長としても大変お世話になりまして、ありがとうございます。  大蔵大臣時代から財務大臣、今回私は金融担当大臣も兼ねておりますが、に至って、この国では女性はいなかったというのは事実でございます。それは大変、今回、任をいただいて身の引き締まる思いでございますが、今までも、女性だからこの仕事をしてきたわけではありませんから、そ

  97. 財務金融委員会

    ○片山国務大臣 今年八月以降の与野党六党の実務者間で、財源確保、流通への影響、…

    ○片山国務大臣 今年八月以降の与野党六党の実務者間で、財源確保、流通への影響、地方財政への配慮などの諸課題について本当に精力的に議論を続けてこられ、十一月五日に、安定財源確保の方針を含めて、六党で年内の暫定税率廃止の合意に至ったことは大変意義深いことと考えておりまして、関係者の皆様の御尽力に対し、改めて心から敬意を表させていただきます。  この合意におきましては、財源確保の具体的な内容を含め、合

  98. 財務金融委員会

    ○片山国務大臣 この十九日に、植田日銀総裁それから城内経済財政政策担当大臣をお…

    ○片山国務大臣 この十九日に、植田日銀総裁それから城内経済財政政策担当大臣をお呼びして会合というか面会を行いまして、その場では、政府と日銀は緊密に連携し、賃金上昇を伴った持続的、安定的な物価上昇と持続的な経済成長の実現に向け、政策運営に万全を期すことで、三者で再確認を行ったということでございます。  この金融政策の運営につきましては、従来から植田総裁がおっしゃっているように、経済、物価情勢の改善

  99. 財務金融委員会

    ○片山国務大臣 委員におかれましては、ミスターNISAと、五人ではなくてたくさ…

    ○片山国務大臣 委員におかれましては、ミスターNISAと、五人ではなくてたくさんの方がおっしゃっていると思いますが、非常に御尽力をいただいて、資産所得倍増プランや資産運用立国実現プランの牽引に御貢献をいただき、ありがとうございます。  NISAは、本当に十八歳以上の国民の四人に一人が口座を保有する計算になっておりまして、累計の買い付け額の政府の目標が五十六兆円だったんですが、大分前倒しで達成でき

  100. 財務金融委員会

    ○片山国務大臣 御指摘の運輸事業振興助成交付金につきましては、先日の暫定税率廃…

    ○片山国務大臣 御指摘の運輸事業振興助成交付金につきましては、先日の暫定税率廃止に関する与野党六党の合意において、当該交付金の取扱い等の軽油引取税に特有の実務上の課題に適切に対応ということにされたと承知しております。  その取扱いにつきましては、この交付金を所管している総務省及び国土交通省において、与野党合意も踏まえて、この交付金を維持する上での課題を含めて適切な検討がなされ、しっかり必要な対応

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