永岡 桂子

ながおか けいこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
8回

活動スコア

全期間
11.2
総合スコア / 100
発言数177211.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  私立学校法の第一条におきましては、この法律の目的といたしまして、私立学校の特性に鑑みて、その自主性を重んじ、公共性を高めることによって、私立学校の健全な発達を図ることと規定をしております。  今回の改正は、我が国の公教育を支えます私立学校が、社会の信頼を得て、今後も持続可能な発展を遂げるため、社会の要請に応えつつ、自らが主体性を持って実効性のあるガバナン

  2. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 学校法人制度につきましては、累次の法改正を経ましてガバナンスの…

    ○永岡国務大臣 学校法人制度につきましては、累次の法改正を経ましてガバナンスの強化を図ってまいりましたけれども、二〇一九年の私立学校法の改正の際の国会の附帯決議や、閣議決定されました骨太の方針におきまして、更なる改革の必要性が示されました。  そのため、文部科学省に設置をいたしました学校法人ガバナンス改革会議において検討を進めまして、二〇二一年十二月に、理事に対する監督、牽制を重視をいたしまして

  3. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 骨太の方針二〇一九では、確かに、社会福祉法人制度改革や公益社団…

    ○永岡国務大臣 骨太の方針二〇一九では、確かに、社会福祉法人制度改革や公益社団・財団法人制度の改革を十分踏まえまして、同等のガバナンス機能が発揮できる制度改正のため、速やかに検討を行うことというふうにされているところでございます。  今回の改正案は、一般財団法人や社会福祉法人等の規律を参考にしながら、私立学校におけます建学の精神を尊重すべきという、ほかの法人制度との大きな違いというものを踏まえて

  4. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  今回の改正におきましては、各機関の役割を明確化をいたしまして、執行と監督の機能を分離する観点などから、理事と評議員の兼職の禁止や、評議員における役員近親者の人数の上限などを定めております。  現行制度では、理事の定数の二倍の数を超える数の評議員を選任しなければなりませんが、改正後は、理事と評議員の兼職を禁止することに伴いまして、評議員の定数は理事の定数を

  5. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 宮本委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 宮本委員にお答え申し上げます。  私立学校におきましては、それぞれの建学の精神に基づきまして、個性豊かな活動が展開されているところでございます。私財を投じた創立者やその親族を含む理事会メンバーにおきまして建学の精神が受け継がれてきた背景がございます。  私立学校は、このようなそれぞれの建学の精神に基づきまして、個性豊かな活動が展開をされており、我が国の学校教育の発展、普及や、多

  6. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私立の学校は、大学等で七割を超えます学生が在籍をしておりまして…

    ○永岡国務大臣 私立の学校は、大学等で七割を超えます学生が在籍をしておりまして、建学の精神に基づいた個性、特色のある教育を実施しており、我が国の学校教育において重要な役割を果たしていると考えております。  私学に対する助成にいたしますと、こうした私立学校が果たす役割の重要性に鑑みまして、私立学校の教育条件の維持向上、そして学生等の修学上の経済的負担の軽減、私学の経営の健全性の向上を図ることを目的

  7. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 一般的に、何らかの発言が人を傷つけるのかどうかは、その発言され…

    ○永岡国務大臣 一般的に、何らかの発言が人を傷つけるのかどうかは、その発言された文脈によるものと考えます。  一般論といたしまして、LGBTは種の保存に背くといった、当事者に発言することは、共生社会の実現という考え方に照らして、その当事者を傷つける可能性はあり、望ましくないと考えます。  以上でございます。

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 横沢委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 横沢委員にお答え申し上げます。  文部科学省では、インクルーシブ教育システムの促進に向けまして、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備と、また一人一人の教育的ニーズに応じた学びの場の整備を、これ両輪といたしまして取り組んでまいりました。  三月の十三日に取りまとめられました通常の学級に在籍をする障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のある子供の教育につきましては各国ごとに様々な取…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のある子供の教育につきましては各国ごとに様々な取組がなされておりまして、我が国におきましても、勧告で取り上げられました個別の事項全てにつきましてそのまま対応するというのは非常に今困難でございます。一遍にというのは困難なわけでございます。  勧告全体の趣旨を踏まえて対応することがこれ必要と考えておりまして、本当に、今お話し申し上げましたように、このインクルーシブ教育シ

  10. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしま…

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  青島委員より御紹介がありました福島県の大熊町の学びやにつきましては、約十二年ぶりに大熊町にこれ教育施設が戻ってくるということで、私も大変うれしく思っております。  実は私も、九月ですね、昨年の九月、大熊町に伺ったときに、これ町長からお話伺ったんですけれども、学び舎ゆめの森についての、まだ、何もまだできておりませんでしたので、模型を使って御説明を

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 失礼いたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 失礼いたします。先ほど、私は双葉郡というのを、ちょっと間違えましたので、双葉郡でございますので、失礼いたしました。  私は、子供は国の宝であり、また地域の宝であると、そう思っております。また、学校というのは、その宝である子供のこれから未来に向かっての教育をして、その子供たちが国を支え、自らしっかりとした人生を歩めるような、そういう知識、経験等ですね、仲間を育てる、仲間を

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 広瀬委員御指摘のとおり、児童生徒一人一人の教育ニーズ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 広瀬委員御指摘のとおり、児童生徒一人一人の教育ニーズに応じたきめ細かな指導を可能とする指導体制を整備することによりまして、新しい時代にふさわしい質の高い教育の実現を図ることは重要と考えております。  このため、令和五年度の予算案におきましても、義務標準法の改正に伴う小学校におけます三十五人学級の計画的な整備や、発達障害など障害のある児童生徒への通級による指導、また外国人

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  日本学生支援機構の貸与型の奨学金につきましては、貸与した学生等からの返還金がこれ次の世代の学生等への奨学金の原資になっておりまして、返還できる方からはやはり返還してもらうことが重要であると、そういう認識でおります。  その上で、様々な事情によりまして厳しい経済状況に置かれ、また奨学金の返還が困難な方に対しましてはきめ細かな対応が必要と考えており

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今細かくお話しいただきました

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今細かくお話しいただきました。本当にそのとおりでございまして、これ、返還されている方々の更なる負担軽減、しっかりと努めてまいりたいと考えております。

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現在返還中の方から利息を回収しない、まあ無利息という…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現在返還中の方から利息を回収しない、まあ無利息ということにいたしますと、やはり日本学生支援機構の利息収入をこれ国費で賄わなければならない必要が発生いたします。有利子の奨学金の利息収入というのは、機構のこれ令和三年度の決算におきますと二百三十八億円でございました。これを国が負担することは、将来にやはり金利が上昇した場合、この国の財政支出が更に増加をするということなどの課題が

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  学校給食は、適切な栄養の摂取によります健康の保持増進を図ることはもちろんでございますが、児童生徒の食に関する正しい理解と、それから適切な判断力を養う上でも大変重要な役割を担っております。  学校給食の実施状況につきましては、これ令和三年五月現在でございますが、公立の小学校で九九・七%、そして公立の中学校では九八・二%となっておりまして、これまで

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大豆を使った代替肉については、子供たちに環境問題、こ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大豆を使った代替肉については、子供たちに環境問題、これを考えさせる観点で本当に学校給食に活用されている事例というものは承知をしております。そして、私も鳥の空揚げ風の代替肉食べたんですが、すっごくおいしかったと、それが私の感想ではございます。  学校給食は食に関する指導を実施する上での生きた教材でありまして、多様な食材を活用することは子供たちの食に関する理解促進にも資する

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 子供たちが動物を含めて生きているもの全ての命の大切さ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 子供たちが動物を含めて生きているもの全ての命の大切さを学ぶことというのは大変重要でございます。  この中で、特に委員御指摘の動物の命の大切さを学ぶについては、例えば小学校の学習指導要領では、特別の教科、道徳におきまして、動物の持つもうこの命の力や、動物の、ごめんなさい、動物を大切にしようとする態度などについて体験活動とともに関連を図りながら学ぼうと。そのほかに、生活科が

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  学習指導要領は、これ小学校一、二年生の生活におきまして、生活科におきまして動物を飼う活動を行うこととしているわけでございます。児童がこの活動を通して、動物が命を持っていることや成長していることに気付くとともに、生き物への親しみを持ち、大切にできるようにすることを目指しているわけでございます。  しかしながら、デジタル化が進展する時代であるからこ

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員からは、アスリートの部活動での活躍ということを御…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員からは、アスリートの部活動での活躍ということを御質問いただきました。  アスリートが競技を通じて培いました能力、また経験を生かして部活動で指導することは、やはり子供たちのスポーツ環境の充実を図る上でも大変重要だと考えております。部活動におけます専門的な指導や大会の引率を担います部活動指導員につきましては、令和五年度の予算案で増員等の経費を計上しております。アスリート

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員おっしゃいますように、やはり一流のアスリート…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員おっしゃいますように、やはり一流のアスリートであった方が、競技生活中だけではなくて引退後、これ競技を通じて培った能力、本当にやはり、これは社会に還元するというのはやはり大変重要なことだと思っておりますし、それに関して、お尋ねの教育現場への活用ということに関しまして、希望する学校へアスリートを派遣をして体育指導等を行う取組を令和五年から始めているわけでございますけれ

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員おっしゃいますこと、本当に切実な話だと思って…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員おっしゃいますこと、本当に切実な話だと思っております。やはりなかなか男性には分からなくても、授乳をして、そして子供は預けて、それから学校に復帰するということになりますと、やはり断乳の時期からしばらくは胸が張って痛いというところがあります。  それにつきましては、やはり学校施設というのは、子供が学ぶだけではなくて、教職員が働く場でもあることから、快適で健康的な施設

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 女性としては切実なお話でございました

    ○国務大臣(永岡桂子君) 女性としては切実なお話でございました。  文部科学省といたしましては、引き続きまして、学校施設の設計計画に関する、委員おっしゃいますように、やはり好事例の普及等を通じまして、地方公共団体など学校の設置者の取組、これをしっかりと支援をしてまいりたいと思っております。

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員のお話、本当に胸にしみ渡るようなお話でござい…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員のお話、本当に胸にしみ渡るようなお話でございました。やはり、聴覚障害の方々がいらっしゃる特別支援学校における教師の専門性の向上、もうこれ本当に重要だと思います。  やはり、今お話伺っていて思ったのは、免許状の保有率が八六・五%であるということ、これ本当にちょっと、一〇〇%に上げましょうという、そういう決意を本当に文部科学省はしたわけです。令和四年三月の有識者会議

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省の調査結果ではございますけれども、時間外勤…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省の調査結果ではございますけれども、時間外勤務は近年一定程度改善の傾向にあります。学校における働き方改革の成果が少しずつ出ているのかなと、そういうふうに思っておりますが、依然としてやはり長時間勤務の教職員も多くて、引き続きまして取組を加速させていく必要があると、そう認識をしているところです。  このため、令和元年の給特法改正を踏まえまして、勤務時間の上限等を定め

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本当に、調査をいたしますと、やはり学校の先生、時間が…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本当に、調査をいたしますと、やはり学校の先生、時間が足りない、子供と一緒に過ごさなければいけない時間が取れないという、そういう話もよく聞きます。  やはり、現在の給特法の仕組みでは、公立学校の先生というのはその自発性とか創造性に基づきまして勤務に期待する面というのが大変周りからは大きく見られているところです。どこまでが職務であるかというのは、その切り分けがし難いというふ

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生のおっしゃることもやはりよく理解できます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生のおっしゃることもやはりよく理解できます。何しろ昔決めたものが今でも続いているというのは、やはりそこのところを、給特法等の法整備、これをしっかりと、調査が終わって速報値が出たその段階で議論をするということになろうかと思っておりますが、今まだスタート、議論がスタートしているわけではございませんので、軽々には申し上げられませんので、そこのところは御理解いただければと思って

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします。  先ほども申し上げたとおりではございますが、令和四年実施、四年度実施の勤務実態調査におきまして、教師の勤務実態や働き方改革の進捗状況をきめ細かく把握をいたしまして、その結果を踏まえて教師の処遇を定めた給特法等の法制的な枠組みを含めて検討をしっかりとしたいと、そういうふうに考えております。

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、先日答弁でもお伝えをいたしましたけれども、多…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、先日答弁でもお伝えをいたしましたけれども、多様な知識ですとか経験などを加味した特別な選考のこれ拡充や、教員採用選考試験の早期化、複数回の実施のほかに、やはり関係者が一体となって多角的な取組を進めていくことが不可欠であるというふうには認識をしております。  具体的には、教師の志願者を増やすための各教育委員会におけます取組を支援するとともに、計画的な教員採用の促進、

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和三年にこれ義務標準法を改正いたしまして、約四十年…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和三年にこれ義務標準法を改正いたしまして、約四十年ぶりですけれども、公立の小学校の学級編制の標準を、これ四十人から三十五人に引き下げることにしました。やはり、一人一人のニーズに、子供たちのですね、一人一人のニーズに応じたきめ細かな指導、これを可能にするという指導体制を整備していきましょうということでございます。  やはり、今後につきましては、小学校におけます三十五人学

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、奨学金の返済というのは、や…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、奨学金の返済というのは、やはり社会人になりまして、学校を卒業して社会人なりたてというのは余り給料良くないですよね。それで返済をするということで、大変やはりきついものがあるだろうなと思っております。  そんな中で、先日、二月の二十八日の厚生労働省の発表によりますと、これ昨年の出生数、これが初めて八十万人を切ったと、過去最低となったということで本当

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の提案につきましては、自民党内の議論で行われた…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の提案につきましては、自民党内の議論で行われたということは承知をしておりますが、やはり議論の過程で出された意見の一つということでございますので、それが党の議論の、これは、何というんですか、決まったことということではないので、非常に個人の意見を思わず述べられたということだと思っておりますので、コメントは差し控えさせていただければと思っております。

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 私はと言われましても、大臣でございますので、文部科学…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 私はと言われましても、大臣でございますので、文部科学大臣といたしましては、こういう御提案についての議論というのは、検討というのはしておりません。

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 教師不足が発生します構造的な要因というものにつきまし…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 教師不足が発生します構造的な要因というものにつきましては、まず、近年の大量退職、大量採用によりまして、やはり二十代から三十代の教師が増加をいたしまして、まあお若い先生方ですね、で、お若い先生方はやはり産休とか育休の取得者が大変急増したということが言われということだと思っております。また、特別支援学級がやはり思った以上に、見込み以上に増加したということもあろうかと思っており

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 特に、採用倍率の低下や教師不足が深刻であります小学校…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 特に、採用倍率の低下や教師不足が深刻であります小学校につきましては、文部科学省が昨年七月に教育委員会に対しまして教師の採用見通しを調査したところでは、地域による状況は異なるわけでございますけれども、やはり全国的な大量退職のピークはもう既に過ぎているということでございました。今後は、退職者数の、採用者数と、これ両方ですね、共に徐々に減少していくと、そういうふうには考えており

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省の調査は、これ年度当初における各教育委員会…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省の調査は、これ年度当初における各教育委員会において配置することとしているわけでございまして、教師数に対する不足状況について各教育委員会からの回答を集計したものなんですね。このため、年度当初に教師不足がしていなかった自治体というのもあるわけですけれども、年度途中で産休だ育休だとまたいうことで取得者が発生したことなどによりまして、やはり不足が生じる可能性があると、そ

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 分かるということではありませんが、今、斎藤委員おっし…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 分かるということではありませんが、今、斎藤委員おっしゃいますように、やはり地域間格差というのは大変大きいかと思います。県内の政令指定都市、大きいから賃金が高いのだということは、やはり全国見ましても、これは教育とは関係ないんですが、最賃を、隣の県が高い、こっちの県は安いといえば、やはり、業種はほかのものでも、普通の職業の方でも最賃が高いところに行くというのは、これ自然の摂理

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃるとおりだと思っております

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃるとおりだと思っております。  やはり、例えば定年が二年に一歳ずつ段階的に引き上げられまして、定年を引き上げる年度においては退職者数が減少するということになりますけれども、この際、新規採用を確保するために、例えば二年に一度の退職者数の半数を正規の採用枠として当てはめて採用者数を二年間で標準化すると、平準化すると、そういうことも考えられます。  また、定年が

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現在の給特法の仕組みは、公立学校の教師はその自発性と…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現在の給特法の仕組みは、公立学校の教師はその自発性とか創造性に基づきます勤務に期待する面が大きいことなどによりまして、どこまでが職務であるかということは切り分け難いというふうに、教師の職務の特殊性等から、時間外勤務手当ではなくて、これは勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとしているところでございます。

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 包括的にということでございますから、そのとおりだと思…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 包括的にということでございますから、そのとおりだと思っております。

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生方もやはり労基法の下で働いていらっしゃるというこ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生方もやはり労基法の下で働いていらっしゃるということはあろうかと思っております。  労働基準法、労働基準法の考え方と給特法の考え方というのはやはりちょっと違うというふうには思いますけれども、やはり労働者、また労働基準法の一部の考え方はしっかりと引き継いでいるというふうには思っております。

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) これはですね、済みません、ちょっとお待ちください

    ○国務大臣(永岡桂子君) これはですね、済みません、ちょっとお待ちください。

  44. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり先ほどと同じようになりまして申し訳ないんですけ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり先ほどと同じようになりまして申し訳ないんですけれども、現在の給特法につきましては、公立学校の教師がその自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなどによりまして、どこまでが職務であるのかというものが切り分け難いという教師の職務の特殊性から、時間外勤務手当ではなくて、これは勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとするために、労働基準

  45. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 使用者の黙示的な指示により労働者が業務を行っていると…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 使用者の黙示的な指示により労働者が業務を行っていると認められれば、これは労働時間に該当するということで、これは労働基準法の考え方になります。  公立学校の教師の勤務状況の特例を定めます給特法の仕組みによりますと、これは、校長の時間外勤務命令というのは、まあちょっと非常に限定的でございますので、それには出せないよということになるわけですが、所定の勤務時間後に採点や生徒への

  46. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 斎藤委員がおっしゃいますように、やはり給特法の制定か…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 斎藤委員がおっしゃいますように、やはり給特法の制定から約半世紀たっております。もう、教師に求められる仕事の内容も、昔はやはり四%プラスでもう十分だったんでしょうけれども、今本当に本当に違ってきているということが思われます。  やはり、令和四年度に実施されました勤務実態調査、これをやはりしっかりと、速報値をいただいてこれから議論をするというところがやはり本筋だと思っていま

  47. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、委員おっしゃいますように、これ速報値出ますと…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、委員おっしゃいますように、これ速報値出ますと、前回のこともありますので、やはり中教審の方で議論をしていただくことになろうかと思っております。  しかしながら、短過ぎるんじゃないかと、骨太の方針まで時間がないじゃないかと、そういうお話でございますが、そういうことも、そういうことがあるでしょうから、今は、調査研究会におきまして、もう整理をした論点、これしっかり、何が

  48. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 実際に実施をするということはまだ決まっておりません

    ○国務大臣(永岡桂子君) 実際に実施をするということはまだ決まっておりません。

  49. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) いや、もう竹内議員、言っていただきまして、マイタイム…

    ○国務大臣(永岡桂子君) いや、もう竹内議員、言っていただきまして、マイタイムラインのこと、ありがとうございます。  今議員おっしゃいましたように、ちょうど二〇一五年の関東・東北豪雨、実は私の選挙区でございまして、非常に、国土交通省が音頭を取りまして、そしてマイタイムラインというものを広く全国的に認知していただいて、その対応で水害のときの避難をしていただこうと、そういうことで始められました。

  50. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけるがん教育というのは、やはり健康教育の一環…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけるがん教育というのは、やはり健康教育の一環として、がんについて正しい知識と、また、がん患者の家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解というものを深めることを通しまして、自他の健康と命の大切さについて学ぶ上で非常に意義のあるものだと考えております。  文部科学省におきましては、学校におけるがん教育の推進に努めているところではございます。がん教育の推進に当

  51. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 中条委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 中条委員にお答え申し上げます。  スマートフォンを持つ小学生というのは、十年前、二〇一〇年にはゼロ%だったんですが、まあここのところで小学生は六割以上がスマートフォンを持っていると、そういう本当に増加傾向にありますし、また、インターネットの利用が低年齢化する中でパソコンや携帯電話を使ったいじめの認知件数、これは過去最多となっております。危機感を持ってこのことは受け止めて

  52. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 様々な課題を抱える児童生徒につきましては、やはり心理…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 様々な課題を抱える児童生徒につきましては、やはり心理の専門家でありますスクールカウンセラー、また福祉専門家でありますスクールソーシャルワーカーと、やはり学校の先生とが連携をして協力をしてチームで支援をする、子供たちを支援をするということが大変重要だと考えております。特に、教育相談ニーズが高い学校におきましては、常勤化すべきとの御要望があるということは承知をしております。

  53. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 昨年度、小中学校におけます不登校児童生徒の数、委員お…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 昨年度、小中学校におけます不登校児童生徒の数、委員おっしゃいましたように約二十四・五万人、過去最多でございます。これで、高等学校の子も入れますと三十万人ということになります。  多くの子供たちが学校の学びから置き去りにされている状態というのは大変憂慮すべき、そういう課題と考えております。こうした状況を受けまして、年度内を目途にいたしまして、実効性のある不登校対策をまとめ

  54. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、委員おっしゃいますように、特異な才能を持って…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、委員おっしゃいますように、特異な才能を持っている子供というのは、やはり学校、普通、学校に通いますよね。でも、その学齢期の子供たちとなかなか意見が合わない、先生の授業を聞いてももう分かり過ぎてしまうと、そういうこともあり、大変才能の、特異な才能のある児童生徒に対するその指導の支援と、その在り方というものは大変重要だと思っております。  これ、昨年九月に、有識者会議

  55. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  全ての児童生徒が家庭環境に左右されることなく豊かな学校生活を送り、安心して教育を受けられる環境を整備することが不可欠です。このために、ヤングケアラーについては、これ欠席が長期化する場合には教職員等が家庭訪問するなど、児童生徒の状況を把握し、関係機関としっかりと連携協力して、適切に把握をして必要な支援につなげていくことが重要だと思っております。

  56. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 職務の特性といたしまして、やはり、児童生徒の心身の健…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 職務の特性といたしまして、やはり、児童生徒の心身の健康課題を発見しやすい立場にある養護教諭の存在というのはやはり大変重要です。何しろそのSOSというものを出しにくいヤングケアラーですから、その把握ですとか、また支援につなげていく際に重要な役割を持つと考えております。  文部科学省では、これヤングケアラーの基本的な考え方について記載をしている生徒指導提要について、養護教諭

  57. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、自治体間でも福祉部局、ちょ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、自治体間でも福祉部局、ちょっとヤングケアラー対策、大分差がありますよというお話でございます。しかしながら、やはりどう考えましても、一応ヤングケアラーといっている子供たちについては、本当に自分が家庭で必要とされていて、それが自分が大きな問題を抱えているということに気が付いていない、本人がですね。それを発見するのは、やはり福祉部局の皆様方よりも学校関

  58. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生、大変御努力なさっているということを聞きまして、…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生、大変御努力なさっているということを聞きまして、大変感謝申し上げます。  しかしながら、これは議員立法ということでございますので、これしっかりと法律として実効性のあるものにしていただけますように御尽力いただければと思っております。

  59. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) まずは、議員立法を作っていらっしゃるということでござ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) まずは、議員立法を作っていらっしゃるということでございますから、そこのところは御尽力いただければと思っております。それで、それが、じゃ、なかなかできないとなれば、それはやはり閣法の方でも考えなければいけないことかなと思います。

  60. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 十八歳から成年年齢ではありますけれども、やはり学生、…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 十八歳から成年年齢ではありますけれども、やはり学生、大学生などは所得がないと、学生であるというようなことも考えますよね。本当に、やはり十八歳以上でありましても、これは何とか対応しなければいけないのかなと思っております。  令和四年四月に厚生労働省が公表いたしましたヤングケアラーの実態に関する調査結果におきまして、世話をしている家族がいると回答した大学三年生は六・二%とさ

  61. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) まだ、文部科学省ではコロナウイルス感染症の後遺症の人…

    ○国務大臣(永岡桂子君) まだ、文部科学省ではコロナウイルス感染症の後遺症の人数把握というのはやってはおりません。しかしながら、やはりコロナウイルスの感染症の後遺症、今お話しいただいただけでも本当に多岐にわたるということが報告されていると承知はしております。  このことについて、各学校現場が確認するとともに、こうした健康上の課題を有する児童生徒に対しまして医療機関への受診を勧めること、また、教育

  62. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) いや、もう吉良先生、そのとおりでございます

    ○国務大臣(永岡桂子君) いや、もう吉良先生、そのとおりでございます。新型コロナの感染症の罹患症状として様々な症状があるということは、これ各学校に十分に認識をしていただけますように、やはり都道府県教育委員会等の担当者が集まる会議、そこで様々な機会を通じて周知を徹底してまいります。

  63. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、新型コロナウイルス感染症の…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員おっしゃいますように、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、これについては、その原因もメカニズムも国内外で研究調査がこれ続けられている状態でございますので、これ、はっきりしたことは言えないわけでございますが、しかしながら、生徒児童の運動が罹患後症状に与える影響について、一概には言えませんけれども、体育の授業ですとか部活動、運動部活動ですね、については、倦怠感等の体調不

  64. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) しっかりと、しっかりと対応していただけるように、各教…

    ○国務大臣(永岡桂子君) しっかりと、しっかりと対応していただけるように、各教育委員会等促してまいります。

  65. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、健康上の理由により長期欠席をしている児童生徒…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、健康上の理由により長期欠席をしている児童生徒に対しては、そのことのみで学校教育法の施行規則に定めます退学処分の要件に該当するものではないと考えます。そのような児童生徒に対しましては、学業がこれ継続できるように、各学校において適切に支援をしていただきたいと考えております。  文部科学省におきましては、新型コロナによりまして長期間登校できない児童生徒に対して、学習に

  66. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 新型コロナに感染したことに伴う入学者選抜への影響につ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 新型コロナに感染したことに伴う入学者選抜への影響について、これは、高校の入試に関しましては、令和四年六月、調査書に出席等に係る日数の記入欄を設ける場合には、当該欄への記載内容によって特定の志願者が不利益を被ることがないように各教育委員会等に配慮を依頼をしております。また、大学入試の調査書につきましても、出席停止、忌引などの日数等を記載をしない取扱いをしております。  新

  67. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校における適切な環境衛生を維持するほか、新型コロナ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校における適切な環境衛生を維持するほか、新型コロナの感染症拡大を防止するためにも、効果的な換気というものが大変重要でございます。他方、窓開けなどによります常時換気が困難な場合にはHEPAフィルター付き空気清浄機やサーキュレーターなどの活用が有効でございまして、文部科学省では、令和四年度の第二次補正予算におきまして、その導入を支援する経費を計上しているところでございます。

  68. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけます医療的ケア児については、医療的ケア児及…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけます医療的ケア児については、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律に規定するとおり、小中学校を含めて、保護者の付添いがなくても適切な医療的ケアを受けられるようにすることが重要であると考えております。  そのため、文部科学省では、保護者の付添いについて真に必要と考えられる場合に限るよう努めるべきであること、また、やむを得ず協力を求める場合には代替案など

  69. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 医療的ケア児を移送して学校まで運ぶということ、大変緊…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 医療的ケア児を移送して学校まで運ぶということ、大変緊張感がある、また大変厳しいものだと思っております、親御さんがやるということはですね。  先日、私も、特別支援学校でございます、これは光明学園に行ってまいりました。そのときに、校長先生始め親の皆さん方から御意見を伺いましたし、またその実態ですね、医療ケア、医療的ケア児のスクールバスはどうなっていますかというお話になったと

  70. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  公立小中学校等施設のバリアフリー化につきましては、令和四年の十二月に公表した調査結果によりますと、前回の令和二年、二年度の調査から進捗はしているものの、令和七年度末までの整備目標の達成に向けて更なる取組が必要であると考えております。  文部科学省といたしましては、学校施設のバリアフリー化の加速を図るために、学校設置者に対します財政支援やまた好事

  71. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 中曽根委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 中曽根委員にお答え申し上げます。  今回の改正は、我が国の公教育を支える私立学校が、社会の信頼を得て、今後も持続可能な発展を遂げるために、社会の要請に応えながら、自らが主体性を持ってガバナンス改革を推進するためのものでございます。  学校法人のガバナンス改革につきましては、累次の閣議決定や令和元年の改正時の附帯決議等に基づきまして、これまで学校法人制度改革特別委員会等におきまし

  72. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  私立学校でございますが、まずは、公の性質を有する学校でありまして、国公立学校とともに我が国の教育制度の一翼を担っている、そう認識をしております。  その上で、私立学校では、それぞれの建学の精神に基づきまして、本当に個性豊かな活動が展開されております。我が国の学校教育の発展、普及、また多様化するニーズに応じた特色ある教育研究の推進に重要な役割を果たしまして

  73. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今回の改正は、我が国の公教育を支えます私立学校が、社会の信頼を…

    ○永岡国務大臣 今回の改正は、我が国の公教育を支えます私立学校が、社会の信頼を得て、今後も持続可能な発展を遂げるため、社会の要請に応えつつ、自らが主体的に、そして実効性のあるガバナンス改革を推進するためのものでございます。  こうした目的に向けまして、執行と監視、監督の役割の明確化、分離を基本的な考えとしつつ、理事、理事会、監事及び評議員、評議員会の権限の明確化や選任、解任の手続を定めるとともに

  74. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今回の改正では、理事会と評議員会の建設的な協働の実現を目指しま…

    ○永岡国務大臣 今回の改正では、理事会と評議員会の建設的な協働の実現を目指しまして、両者の意思決定権限の分配を見直すことを目的としております。これは、評議員会が理事長や理事会へのチェック機能をしっかりと果たすべきとの考えに基づくものでありまして、従来の理事会の権限、責任を前提としながら、これに対します評議員会による牽制機能を強化することを意図するものでございます。  改正後におきましても、意思決

  75. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私立学校のガバナンス改革は、ほかの政策手段と相まって、私立学校…

    ○永岡国務大臣 私立学校のガバナンス改革は、ほかの政策手段と相まって、私立学校の教育研究の質の向上をさせるための一つの重要な手段になるものと考えております。  今回の改正におきましては、執行と監視、監督の役割を分離することを基本的な考えとしておりますが、理事会と評議員会の対立を意図するものではありません。理事会と評議員会が互いに、相互に牽制をし合いながらも建設的に協力して、時には議論し合い、充実

  76. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 デジタル、グリーンなどの成長分野の人材育成は喫緊の課題であるこ…

    ○永岡国務大臣 デジタル、グリーンなどの成長分野の人材育成は喫緊の課題であることから、成長分野を牽引します大学、高専の機能強化に向けまして、令和四年度補正予算において約三千億円を措置し、新たに基金を創設いたしました。  本事業は、複数年度にわたります継続的な支援を行う仕組みを構築することによりまして、意欲のある大学、高専が成長分野において学部編成等の改革に踏み切れるように支援をするものでございま

  77. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私立学校が定期的にその質の向上を図るためには、各学校法人が、社…

    ○永岡国務大臣 私立学校が定期的にその質の向上を図るためには、各学校法人が、社会の変化やニーズを踏まえ、自ら経営力を強化していくことがより一層重要になると考えております。  文部科学省では、学校法人の自主的取組を促しつつ、令和元年度から、新たな財務指標を設定をいたしまして、直ちに経営改善が必要な法人に対しては、改善計画の策定や改善状況の確認などを行いまして、集中的にきめ細やかな指導を実施している

  78. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 二月十日の政府対策本部決定におきまして、学校におけますマスク着…

    ○永岡国務大臣 二月十日の政府対策本部決定におきまして、学校におけますマスク着用の考え方の見直しは、学校ですと四月一日から適用いたしまして、それ以降の学校教育活動の実施に当たってはマスク着用を求めないことが基本とされたところでございます。  文部科学省といたしましては、この方針を踏まえまして、円滑な移行を図る観点から、四月一日以降の新学期におけるマスク着用の考え方につきまして、改めまして教育委員

  79. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 各学校の新年度からの対応に間に合うよう、可能な限り速やかにお示…

    ○永岡国務大臣 各学校の新年度からの対応に間に合うよう、可能な限り速やかにお示ししたいと考えております。

  80. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 具体的なマスクの取扱いや活動の場面ごとの留意事項につきましては…

    ○永岡国務大臣 具体的なマスクの取扱いや活動の場面ごとの留意事項につきましては、改めて教育委員会や学校等に対して周知をすることとしておりますけれども、その内容等につきましては現在検討しているところでございます。

  81. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 内容等につきましては、現在検討をしているところでございます

    ○永岡国務大臣 内容等につきましては、現在検討をしているところでございます。そして、新年度からの対応、これは、しっかりと間に合うように、可能な限り速やかにお示しをしてまいります。

  82. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私ども文部科学省としては、具体的なことに関しては検討中でござい…

    ○永岡国務大臣 私ども文部科学省としては、具体的なことに関しては検討中でございまして、各社に発表したという事実はございません。

  83. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今私が申し上げたのは、四月一日以降、新学期のことでございます

    ○永岡国務大臣 今私が申し上げたのは、四月一日以降、新学期のことでございます。もう既に、三月の卒業式のことは、皆様方に、御承知のことと思いますけれども、しっかりと対応ができる、発表しておりますので対応ができる、そう思っております。

  84. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省といたしましては、四月の一日以降についてのマスクの適用範囲というものは、これは発表もお示しもしているわけではございません。そこで、新年度からの対応に間に合うように、可能な限り速やかにお示しをしたい、そう考えている次第でございます。

  85. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 学校の先生のマスクの着用につきましては、実際、表情が見えづらく…

    ○永岡国務大臣 学校の先生のマスクの着用につきましては、実際、表情が見えづらくなるとか、声が聞きづらくなるとか、そういうコミュニケーションへの影響というものがありまして、大変不安視をする声があります。子供たちに話しかける教師の表情が見えなかったり、また子供たちに安心を与えるものというふうに実は考えております。四月以降につきましては、学校教育活動の実施に当たりましてマスクの着用を求めないことを基本と

  86. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、学校現場での円滑な移行、こ…

    ○永岡国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、学校現場での円滑な移行、これはマスク対策ですけれども、図れますように、具体的なマスクの取扱いや活動の場面ごとの留意事項につきましては、改めて周知することとしております。  その内容につきましては、今現在検討しているところでございますので、しっかりと新年度に間に合うように、これは可能な限り速やかにお示しをしたい、そう考えております。

  87. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 合唱など比較的感染リスクが高いとされている活動につきましては、…

    ○永岡国務大臣 合唱など比較的感染リスクが高いとされている活動につきましては、一定の感染症対策を講じることが望ましいと考えております。  具体的な対策を示すというのは、今現在ではちょっと、これは検討しておりますので、新年度からの対応に間に合うように、可能な限り速やかにお示しはしたいと考えております。

  88. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お尋ねの件でございますが、簗副大臣の発言というのは、非公開とし…

    ○永岡国務大臣 お尋ねの件でございますが、簗副大臣の発言というのは、非公開として行われたプライベートな会合でのことであるということを私は報道等によりまして承知をしておりますので、これは、私は、非公開のところでの発言ということで、コメントは差し控えさせていただきたいと思っております。

  89. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 いずれにいたしましても、性的マイノリティーの方々を始め、個々人…

    ○永岡国務大臣 いずれにいたしましても、性的マイノリティーの方々を始め、個々人が持つ多様な背景にかかわらず、全ての人がお互いを尊重して、そして、誰もが生き生きとした人生を享受することのできる共生社会、これを目指す取組、これを進めることは本当に重要だと思っております。

  90. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 はい

    ○永岡国務大臣 はい。  今般の法改正は、我が国の公教育を支える私立学校の教育研究の質の向上を図る観点から、建学の精神を受け継いでいる理事会が意思決定機関、評議員会が諮問機関であるという基本的な枠組みを維持しつつ、評議員会の監視、監督機能を可能な限り高めようとするガバナンス改革を進めるものでございます。  その上で、学校法人の基礎的変更を要する任意解散や合併及びそれに準じる程度の寄附行為変更に

  91. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答えする前に、先ほどのLGBTの話で、実は私の娘の学校でも、…

    ○永岡国務大臣 お答えする前に、先ほどのLGBTの話で、実は私の娘の学校でも、やはり、女の子が、女子校だったので、女の子を好きになる、そういう方がいらっしゃいました。それでばったりそこの御家族と、私、永岡一家が会いまして、問題になっているお嬢さんがスーツを着て御家族とともに楽しげに話している、そういうところに出会いました。私は、胸の底から、涙が込み上げてくる、うれしかった。なぜかといえば、そのお嬢

  92. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私立学校は、公の性質を有する学校といたしまして、国公立学校とと…

    ○永岡国務大臣 私立学校は、公の性質を有する学校といたしまして、国公立学校とともに我が国の教育制度の一翼を担っていると認識をしております。  その上で、私立学校では、それぞれの建学の精神に基づきまして個性豊かな活動が展開されておりまして、我が国の学校教育の発展、普及や、また多様化するニーズに応じた特色のある教育研究の推進に重要な役割を果たし、そして質及び量の両面から我が国の学校教育を支えていると

  93. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  学校法人制度につきましては、累次の法改正を経ましてガバナンスの強化を図ってきたところであります。ほとんどの学校法人におきまして適切なガバナンス体制を構築していただくとともに、不適切な法人運営がなされている場合には、所轄庁によります適切な対応がなされていると承知をしております。  一方、こうした中にありましても、残念ながら、一部の学校法人におきまして不祥事

  94. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 委員おっしゃいますように、教育未来創造会議の第一次提言におきま…

    ○永岡国務大臣 委員おっしゃいますように、教育未来創造会議の第一次提言におきまして、少子化が進展する中で、大学の経営困難から学生を保護する観点から、修学支援新制度の対象機関として、収容定員充足率が八割以上の大学とする、そういう機関要件の厳格化が提言をされました。  これを受けまして、文部科学省の有識者会議におきまして、制度設計の検討を行いまして、この提言の方向性に沿いながら、同時に、一定程度の定

  95. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、私立学校というのは、公の性質を有する学校として、国公立…

    ○永岡国務大臣 やはり、私立学校というのは、公の性質を有する学校として、国公立の学校とともに本当に我が国の教育制度の一翼を担っております。  その上で、私立学校では、それぞれの建学の精神、議員おっしゃいますように、建学の精神に基づきまして、個性豊かな活動が展開されております。我が国の学校教育の発展、普及や、多様化するニーズに応じた特色のある教育研究の推進、これに重要な役割を果たしまして、そして質

  96. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  学校法人制度につきましては、累次の法改正を経ましてガバナンスの強化を図ってまいりましたが、二〇一九年、令和元年でございますが、私立学校法の改正の際の国会の附帯決議や閣議決定されました骨太の方針におきまして、更なる改革の必要性が示されました。  そのために、令和二年の一月から、学校法人のガバナンスに関する有識者会議を開催をいたしまして、中長期的な教育研究の

  97. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  本法案は、執行と監視、監督の役割の明確化、分離という基本的な考え方と、学校法人の多様性や独自性、その双方のバランスを考慮しながら、他の公益法人と同様、その高い公益性、そして公共性に鑑みまして、評議員会による監視、監督など自律的なガバナンスを確立するため、学校法人の管理運営制度を抜本的に改善するもの、そう考えております。

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 古賀委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 古賀委員にお答え申し上げます。  旧統一教会の名称変更に関する文書につきまして、これは文化庁の宗務課においてこれ探した結果、認証した際の決裁文書、そして文化庁と旧統一教会の応接録、それから名称変更の申請を受理する旨を文部科学省、ああ、文部科学大臣に報告した資料、それから名称変更を認証する旨を文部科学大臣に報告した資料に極めて類似する資料を把握しているところでございます。

  99. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 学校法人、また、社会福祉法人や株式会社につきましては、それぞれ…

    ○永岡国務大臣 学校法人、また、社会福祉法人や株式会社につきましては、それぞれ社会的役割も異なることから、別々の法制度に基づきまして運営が行われているものと承知をしております。その上で、それぞれの社会的責任を果たすため、必要なガバナンス改革を各自において行うことが重要である、そう考えておる次第でございます。  私立学校のガバナンス改革につきましては、累次の骨太の方針等で求められております、社会福

  100. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  執行と監視、監督の役割の明確化、分離に関わるガバナンスの基本構造につきましては、学校法人の規模にかかわらず、これは共通とした対応とすることが適切であると考えております。  一方、やはり、幼稚園等の、事業規模が小さいなどの理由によりまして、慎重な配慮が必要な学校法人が存在していることも承知しております。  大臣所轄の学校法人等とその他の法人とでは、やはり

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