永岡 桂子

ながおか けいこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
8回

活動スコア

全期間
11.2
総合スコア / 100
発言数177211.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 本会議

    ○国務大臣(永岡桂子君) 柚木議員にお答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 柚木議員にお答えいたします。  まず、学校給食の無償化についてお尋ねがありました。  御指摘の法案につきましては、議員立法であることから、政府の立場からコメントすることは差し控えさせていただきます。  学校給食の無償化については、一部の自治体や学校で学校給食自体が実施されていない状況もあることから、今後、課題を整理する必要があると考えています。  小倉大臣が取りま

  2. 本会議

    ○国務大臣(永岡桂子君) 浜口議員にお答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 浜口議員にお答えいたします。  学校教育における高度な専門性を有するフリーランスの育成についてお尋ねがありました。  産業構造の急速な転換が進む中、フリーランスを選択される方も含め、新たな価値を生み出す高度な専門性を有する人材の育成が重要な課題となっていると認識しています。  このため、文部科学省では、産業界等と連携した教育課程の編成や実務経験を有する教員の一定割合

  3. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 根本委員にお答えいたします

    ○永岡国務大臣 根本委員にお答えいたします。  随分と、豊橋技術大学、一三%の方が外国人留学生ということで、本当に頑張っていらっしゃるな、そういう感想を持ちます。  また、国立大学のグローバル化を進めていくためには、それを支える場といたしまして、キャンパスの整備充実も、これは重要な観点の一つでございます。  各国立大学におきましては、異分野融合を促進するため、研究室間の壁を取り払いましたオー

  4. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、電子ジャーナルの購読料などが高騰いたしまして、大学ですとか研究機関など、研究者の負担が増大するなど、オープンアクセスに関する様々な問題があることは承知をしているところでございます。  このことを踏まえまして、今委員おっしゃいましたように、五月のG7の科学技術大臣会合を視野に入れまして、政府において、総合科学技術・イノベーション会議を中心に

  5. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  総理の下に設置されましたこども未来戦略会議におきまして、子供、子育て施策の強化に向けて更に議論を深めるということで、学校給食の無償化に向けましては、給食実施率ですとか保護者負担軽減策などの実態をまず把握をして、課題の整理を行うことというふうにされておりますので、これから、文部科学省といたしましても、こども家庭庁と連携しながらしっかりと対応してまいりたいと思

  6. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  地域におけます医師確保は喫緊の課題であると認識をしております。大学医学部の入学定員につきましては、平成二十年度以降、特定の地域での勤務を条件とする地域枠、これを中心に、臨時的に増員をしてまいりました。  国立大学におきまして臨時定員を増加する場合には、教員の増加であるとか実習に伴います設備、それから少人数教育実施のための体制整備など、運営費交付金等におき

  7. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答えいたします

    ○永岡国務大臣 お答えいたします。  新潟県も本当に医師不足で大変というのを、今資料を見ながら思いましたが、私も茨城県でございまして、大変、医師不足というのは共通の県の課題なのかなというふうには感じております。  全国医学部の臨時定員の地域枠につきましては、令和五年度現在、九百六十一人と過去最大規模でございまして、卒業生は順次地域における医療に従事しているものと認識をしております。  新潟県

  8. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 これは、機会があれば、大学病院等、拝見をさせていただければと思…

    ○永岡国務大臣 これは、機会があれば、大学病院等、拝見をさせていただければと思っておりますので、そのときはよろしくお願いいたします。

  9. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 これは平成二十九年でしょうか、再就職等規制違反によりまして処分…

    ○永岡国務大臣 これは平成二十九年でしょうか、再就職等規制違反によりまして処分を受けた者の再就職については、国家公務員法に基づきます再就職情報の届出により承知をしております。  文部科学省といたしましては、当該再就職につきまして、弁護士等から成ります再就職コンプライアンスチームにおきまして、提出されました届出の確認を行っております。また、再就職等規制違反の有無を確認しましたが、違法であるような事

  10. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今、嶋貫氏は札幌国際大学の役員に再就職しているというふうに伺っ…

    ○永岡国務大臣 今、嶋貫氏は札幌国際大学の役員に再就職しているというふうに伺っております。

  11. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 平成二十九年に、御指摘の嶋貫和男氏を介しました再就職あっせんに…

    ○永岡国務大臣 平成二十九年に、御指摘の嶋貫和男氏を介しました再就職あっせんについて、文部科学省が組織的に関与したことが国家公務員法の定めます再就職規制に抵触するという指摘がなされたわけでございます。そのため、文部科学省は、有識者の助言、協力の下で、その実態解明の調査報告をまとめまして、幹部職員等を始めとしました関係者に対して厳正な処分を行いました。  この点、法令に抵触していない範囲内で職員が

  12. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 その経緯でございますね、再就職の経緯につきましては、存じ上げて…

    ○永岡国務大臣 その経緯でございますね、再就職の経緯につきましては、存じ上げてはおりません。

  13. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 二〇一七年に再就職等規制違反によりまして処分を受けた者の再就職…

    ○永岡国務大臣 二〇一七年に再就職等規制違反によりまして処分を受けた者の再就職につきましては、国家公務員法に基づきます再就職の情報の届出により承知しているわけでございますけれども、文部科学省といたしましては、この再就職につきまして、違法であるということはないというふうに判断をしておりますので、これは、再就職のコンプライアンスチームにおきまして、提出されたその届出の確認というものもしっかりとやってい

  14. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、再就職につきましては、文部科学省に…

    ○永岡国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、再就職につきましては、文部科学省におきまして、しっかりと、弁護士等から成ります再就職コンプライアンスチームにおきまして、提出された届出の確認、これをしっかり行っております。再就職等の規制違反の有無を、確認をいろいろとしておりますけれども、違法性のある事実というのは認められておりませんので、それは、この再就職というものは、これは合法である、そういうふうに思

  15. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 再就職の届出ですね、過去の不祥事を踏まえた独自の措置といたしま…

    ○永岡国務大臣 再就職の届出ですね、過去の不祥事を踏まえた独自の措置といたしまして、文部科学省では、先ほどもお話し申し上げておりますけれども、弁護士等の外部有識者による個別チェックを実施しております。  その上で、他府省と同様に、内閣人事局に提出をいたしまして、内閣府再就職等監視委員会によるチェックを受けております。こうした取組というものの結果、平成二十九年の再就職等規制違反以降は、文部科学省出

  16. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 職員OB再就職後に、ほかの職員OBに関して、営利企業等に対して…

    ○永岡国務大臣 職員OB再就職後に、ほかの職員OBに関して、営利企業等に対して再就職をあっせんすることについて、これは規制の対象とは実はなっておりません。  いずれにいたしましても、国家公務員の再就職の在り方につきましては、本制度を所管いたします内閣人事局において検討されるべき事項と思っております。

  17. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 現行の再就職情報、今資料の方にありましたけれども、届出制度が導…

    ○永岡国務大臣 現行の再就職情報、今資料の方にありましたけれども、届出制度が導入されて以降、届出件数の推移につきましては、おおむね年間四十件から六十件程度で推移をしておりまして、これは特段増加傾向にあるとは言えないと考えております。  また、四十代以降で管理職になって早期退職をする方がいたということもあろうかと思っております。

  18. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 校内教育支援センター、今先生おっしゃいましたように、校内フリー…

    ○永岡国務大臣 校内教育支援センター、今先生おっしゃいましたように、校内フリースクールというように呼ぶ方もいらっしゃるかもしれません。自分のクラスにいづらいときですとか、不登校の兆候のある早期の段階に、学校内で安心して学習をしたり、相談支援を受けたりすることができるという点におきまして、その設置を促進するということは大変重要であると考えております。  このため、文部科学省といたしましても、好事例

  19. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、不登校特例校と、それから先…

    ○永岡国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、不登校特例校と、それから先生おっしゃいます校内フリースクール、校内教育支援センターでございますが、やはり、校内支援センターの方は、好事例の周知や、また、支援スタッフの配置支援などはもうやっております。校内教育の支援センターの設置促進、これも進めているわけでございます。  しかしながら、不登校特例校の役割というのは、一旦不登校になってしまった子供

  20. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 横沢委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 横沢委員にお答え申し上げます。  国際リニアコライダー計画、ILC計画は、巨額な経費を要する国際プロジェクトでございまして、国際的な費用分担ですとか技術的成立性を含めまして様々な課題が解決されるとともに、国内外の幅広い理解と協力が必要であると認識をしているところでございます。  昨年二月のILCに関する有識者会議の報告書では、計画の進め方の再検討や関係国の研究機関との

  21. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 青山議員おっしゃいますように、パンフレットまたポスターを教室内…

    ○永岡国務大臣 青山議員おっしゃいますように、パンフレットまたポスターを教室内に貼るという大きな御提言をいただきました。  いじめをなくしていくためには、やはり、いじめは絶対に許さない、そういう気持ちと、社会全体の意識、いじめはいけないんだ、そういう意識を共有しなければいけないと思っております。やはり、児童生徒を加害者にも被害者にも傍観者にもさせてはいけない、そういう教育を実現することが必要なん

  22. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 旧統一教会につきましては、これまで、宗教法人法に基づきまして、…

    ○永岡国務大臣 旧統一教会につきましては、これまで、宗教法人法に基づきまして、五回にわたりまして報告徴収、質問権を行使をして資料の提出を求め、そして具体的な証拠や資料などを伴います客観的な事実の解明を着実に進めております。  解散命令の要件というのは宗教法人法で厳格に定められておりまして、この要件に該当するかどうかの判断に当たりましては、法人の活動に係ります十分な実態把握と具体的な証拠の積み上げ

  23. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  学校給食の無償化につきまして、一部の自治体ですとか学校で学校給食自体が実施をされていない状況もあることなどから、今後、課題を整理する必要があると考えております。  小倉大臣が取りまとめました子供、子育て政策のたたき台の中でも、学校給食費の無償化に向けて、給食実施率ですとか、あと保護者負担軽減策などの実態を把握しながら課題の整理を行うとされております。

  24. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ただいまはコロナ後の重要な視点、御意見をいただいたと思っており…

    ○永岡国務大臣 ただいまはコロナ後の重要な視点、御意見をいただいたと思っておりますので、しっかりと議論をしながら検討させていただきたいと思っております。

  25. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 校則の見直しに児童生徒が参画するということ、自ら校則を守ろうと…

    ○永岡国務大臣 校則の見直しに児童生徒が参画するということ、自ら校則を守ろうという意識の醸成につながることも、身近な課題を自分たちで解決をするという経験など、教育的な意義があることというふうに思っております。昨年十二月に改訂をいたしました生徒指導提要においてこれは示させていただいているところでございます。また、こうした経験というのは、社会を生き抜く力ですとか、地域の課題解決、社会の構成員の一人とし

  26. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 生理というものは、本当に個人個人で大分、痛みであるとか激しさと…

    ○永岡国務大臣 生理というものは、本当に個人個人で大分、痛みであるとか激しさというものが違いまして、それぞれ、一概に言えるというようなものではないと思っております。  児童生徒が病気又はその他の事故で学校を休んだ場合には、指導要録におきまして欠席日数として記録をすることになっております。  一方、非常変災等児童生徒又は保護者の責任に帰すことのできない事由で欠席した場合ですとか、選抜のための学力

  27. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今お話ありましたように、平均点のことのみを取り上げるというのは…

    ○永岡国務大臣 今お話ありましたように、平均点のことのみを取り上げるというのは意味がないというのは、確かにそのとおりだと思っております。  全国学力・学習状況調査は、児童生徒の学力や学習状況を把握をいたしまして、分析をして、全ての教育委員会や学校におきまして、調査結果の活用を通じた教育施策や児童生徒一人一人への教育指導の恒常的な改善充実を図ることを目的として実施をしているものでございます。  

  28. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 チーム、スタッフのことについてお聞きいただきました

    ○永岡国務大臣 チーム、スタッフのことについてお聞きいただきました。  学校におけます働き方改革を推進するためには、学校の事務職員ですとか教師の業務を支援するスタッフ、心理や福祉等に関する専門家等との連携を進めまして、教師が教師でなければできない仕事に全力投球できる環境の整備というものが重要だと思っております。  このため、文部科学省では、令和五年度の予算におきまして、事務機能の強化のための学

  29. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費につきましては、議…

    ○永岡国務大臣 御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費につきましては、議会政治ですとか議員活動の在り方に関わる重要な課題でございまして、これは各党会派におきまして議論いただくべきものと思っております。  国民の皆様方から御理解をいただける合意に至るよう、是非本格的な議論が進むことを期待をしております。

  30. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 学校におきまして、児童生徒が生き生きと活動し、そして安心して学…

    ○永岡国務大臣 学校におきまして、児童生徒が生き生きと活動し、そして安心して学べるようにするためには、やはり学校安全の確保が重要でございまして、学校における安全管理が適切に行われて、児童生徒の安心がしっかり確保されるということが不可欠であると思っております。  今年三月三日の消費者安全調査委員会からの報告書におきましては、安全管理に関します手法の改善や担い手の支援、それから、学校内の死亡事故発生

  31. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  廃校は、先ほど委員が、これからがスタート、廃校からのスタートということでございましたが、やはり、地方公共団体にとりましては大変貴重な財産でございまして、地域の実情ですとかニーズを踏まえて積極的に有効活用していくことが重要と思っております。  廃校の利活用を進めていくためには、そのメリットですとか活用に当たっての課題と解決策など、具体的なケースを通じて情報

  32. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  今後の財源等につきましてでございますが、四月の七日に総理の下に設置をされましたこども未来戦略会議におきまして更に議論を深めて、六月の骨太方針までに将来的な子供予算倍増に向けた大枠をお示しするものと承知をしております。  文部科学省としましても、こども家庭庁を始めとする関係省庁と連携協力をいたしまして、この議論に積極的に参加をしてまいりたいと思っております

  33. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 私立学校は、大学などで七割を超えます学生が在籍をしておりまして…

    ○永岡国務大臣 私立学校は、大学などで七割を超えます学生が在籍をしておりまして、建学の精神に基づいた個性、特色のある教育を実施しておりまして、我が国の学校教育において重要な役割を果たしていると考えております。  御承知のとおり、私学に対する助成は、こうした私立学校が果たします役割の重要性に鑑みまして、私立学校の教育条件の維持向上、学生等の修学上の経済的負担の軽減、私学の経営の健全性の向上を図るこ

  34. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  学校給食の無償化につきましては、一部の自治体ですとか学校で、学校給食自体が実施されていない状況もあります。そういうことから、それらの実態を把握をした上で課題を整理をする必要がある、そう考えているところでございます。

  35. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 二〇一七年当時でございますが、学校給食費の保護者負担を無償とす…

    ○永岡国務大臣 二〇一七年当時でございますが、学校給食費の保護者負担を無償とする独自の支援に取り組む自治体が見られる中で、その実態について把握するため、無償化に至った経緯ですとか目的、そして無償化による成果、無償化前後の課題等について調査を実施したものでございます。

  36. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 子供政策の強化について検討を行っていました小倉大臣の下で取りま…

    ○永岡国務大臣 子供政策の強化について検討を行っていました小倉大臣の下で取りまとめられましたたたき台の中で、ライフステージを通じた子育てに係る経済的支援の強化の観点から、学校給食費の無償化に向けて、給食の実施率ですとか保護者の負担軽減策等の実態を把握しつつ、課題の整理を行うということが盛り込まれたところでございますので、たたき台につきましては、総理の下に設置されたこども未来戦略会議におきまして、子

  37. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今の昭和二十六年の参議院の文教委員会におけます政府委員の答弁に…

    ○永岡国務大臣 今の昭和二十六年の参議院の文教委員会におけます政府委員の答弁につきまして、これは承知はしております。  現在、教科書の無償化につきましては、日本国憲法第二十六条に掲げます義務教育無償の精神をより広く実現するものといたしまして、義務教育諸学校の教科用の図書の無償措置に関する法律等の関係法律に基づきまして実施をされているところでございます。  他方で、学校給食費につきましては、昭和

  38. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先日小倉大臣が取りまとめました子供、子育て政策のたたき台の中で…

    ○永岡国務大臣 先日小倉大臣が取りまとめました子供、子育て政策のたたき台の中で、学校給食費の無償化に向けまして、給食実施率ですとか、また保護者負担軽減策等の実態を把握しつつ、課題の整理を行うというふうにされております。  繰り返しとなりますけれども、学校給食費の無償化に向けましては、児童生徒間の公平性や学校給食費の負担の在り方といった観点から課題を整理していく必要があると考えております。  総

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) この度、政府から提出いたしました私立学校法の一部を改…

    ○国務大臣(永岡桂子君) この度、政府から提出いたしました私立学校法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  私立学校に在学する学生生徒の、生徒等の割合は、大学、短大で約七割、高等学校で約三割、幼稚園で約九割を占めており、それぞれの建学の精神に基づいて、個性豊かな教育活動が展開されています。質及び量の両面から我が国の公教育を支える私立学校が、社会の一層の

  40. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今井委員にお答え申し上げます。  障害のある児童生徒の指導の充実に向けまして、文部科学省著作教科書の充実を図るということは大変重要であると認識をしております。このため、文部科学省においては、学習指導要領の改訂を踏まえ、小学部は令和二年度から、中学部は令和三年度から使用できるよう、文部科学省著作教科書の全てについて改訂を行ったところでございます。  今後も、学習指導要領

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 聴覚障害者用の言語指導の教科書は、聴覚障害のある児童…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 聴覚障害者用の言語指導の教科書は、聴覚障害のある児童生徒に対しまして、自立活動との密接な関係に留意をしながら、日常生活におけます基本的な話し言葉の習得と、それから日本語の読みの能力を伸長することに活用いただくことを目的として作成しているものでございます。記載されております指導内容につきまして大きな変更の必要がなかったことなどから、この間の改訂がなされてこなかったものでござ

  42. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします。  一般の教科用図書につきましては、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関します法律の施行令において、自治体等が同一の教科用図書を採択する期間を四年と定めているものでありまして、教科用図書の改訂時間、時期ですね、改訂期間を定めているというものではありません。  その上で、文部科学省の著作教科書の改訂時期につきましては、学校現場での使用実態ですとか課

  43. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のあります児童生徒の指導の充実に向けて、文部科学…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のあります児童生徒の指導の充実に向けて、文部科学省著作教科書の充実を図るということは大変重要であると認識をしております。現状におきましても、当該教科書の作成に当たりまして、特別支援学校等の現場の教員にも参画をいただいているところでございます。  今後、著作教科書を改訂する際には、御指摘の学校での活用状況や課題などを丁寧に把握をいたしまして、学習指導要領の改訂に合わせ

  44. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和四年度採用の公立小学校教員及び全体の採用倍率が過…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和四年度採用の公立小学校教員及び全体の採用倍率が過去最低となりましたことにつきましては、やはり危機感を持って受け止めているところでございます。  こうした採用倍率の低下の要因は、委員先ほどおっしゃいましたように、大量退職に伴います採用者数の増加と、その中で既卒の受験者層の多くが正規採用に進んだことによります受験者数の減少によるものと認識をしているところでございます。

  45. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  財政制度等審議会におきまして、外部人材の配置や学校と地域の連携、協働に関する事例を取り上げて、働き方改革を進める予算が十分に生かされていないおそれがあるといった指摘があったことは承知をしております。  スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーについては、教職員との役割分担が不明確との指摘もありますが、役割分担につきましては、ガイドライン

  46. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省といたしましては、教師が疲労や心理的負担を…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省といたしましては、教師が疲労や心理的負担を過度に蓄積をして心身の健康を損なうことのないよう、これまでも各教育委員会に対しまして、校長等によりますラインケアやストレスチェックの実施などメンタルの対策の充実ですとか、また弁護士等によります法務相談体制の整備などを求めてきたところでございます。  また、新たに令和五年度予算におきまして、各教育委員会が専門家等と協力を

  47. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  文部科学省が整理をいたしました国立競技場の運営管理に関する基本的な考え方におきまして、国立競技場の極めて公共性の高い目的及び役割は、やはり幅広く国民のニーズに応えて活用されることを鑑みまして、公費負担の可能性に言及をしております。この基本的な考え方を踏まえまして、JSCの実施方針案においては、公費負担額も含めた民間事業者からの幅広い提案、能力、ノ

  48. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省では、学校給食は食に関する指導を効果的に進…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省では、学校給食は食に関する指導を効果的に進めるための生きた教材でございますので、地場産物のですね、学校給食の食材として活用することは、地産地消の推進はもとより、地域の食文化ですとか、また生産者への感謝の気持ちを育むなど、子供たちの食に関する理解を深めるために大変有効だと思っております。  文部科学省におきましては、学校給食で地場産物を使用する取組を支援をいたし

  49. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  送迎用バスの置き去り事案への対応は、令和三年の八月の福岡県の中間市の事案を受けまして、内閣府、そして厚生労働省と連名で、幼稚園等の安全管理につきまして、子供の出欠状況について職員間ですとかあとは家庭との情報共有を徹底すること、そしてもう一つ、送迎バスを運行する場合に運転手のほかに子供の対応ができる職員の同乗が望ましいことなどについて通知を発出をい

  50. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員にお答え申し上げます。  学校において動物を飼育するに当たりましては、生命の尊さが実感できるような適切な環境で飼育がなされることが大切であると考えております。  文部科学省におきましては、これまでも学校における動物の飼育に当たっては、各学校の実態に応じて適切に飼育することができる動物を選択することが望ましいこと、また専門的知識を持つ地域の専門家や獣医師等と連携

  51. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員御指摘の動物園や水族館の飼育の在り方に関する…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 串田委員御指摘の動物園や水族館の飼育の在り方に関する御意見に関しましては様々な議論があって、所轄の省庁におきまして検討されているものと承知をしております。  その上で申し上げれば、子供たちが動物に親しみを感じたり、その生命の大切さについて学んだりすることは重要であると思っております。  例えば、小学校の学習指導要領では、特別の教科道徳におきまして、動物の持つ生命の力や

  52. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  御指摘のチャットGPTなど、生成AIですね、活用した様々なサービスが生まれている中で、学校現場での生成AIの利用について様々な議論や懸念の声があるものと承知をしております。  一方、学習指導要領では、これ、学習の基盤となる資質、能力といたしまして、情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して問題を発見したり、また自分の考えを形成するために必要な能

  53. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  この調査研究会は、情報収集や論点整理を目的とするものでございまして、何らかの結論を得るというものではございません。  勤務実態調査の速報値の公表後、円滑な検討に資するように、給特法を含みます給与面、また公務員の法制、それから労働法制面の在り方などにつきまして、昨日、論点整理が取りまとめられたところでございます。  給特法の在り方につきましては、今後の検

  54. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 これは、給食の実施状況ですとか保護者の負担軽減策等の実態を把握…

    ○永岡国務大臣 これは、給食の実施状況ですとか保護者の負担軽減策等の実態を把握した上で行う必要があると考えております。  いずれにいたしましても、小倉大臣が取りまとめたたたき台について、今後、総理の下に設置をされる新たな会議、今、もう第一回目の議論がされましたけれども、議論を深めて、そして、そこでの議論を踏まえて検討してまいりたいと考えております。

  55. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 荒井委員おっしゃいますように、今アメリカで導入されておりますい…

    ○永岡国務大臣 荒井委員おっしゃいますように、今アメリカで導入されておりますいわゆるフェアユースは、著作物の利用を円滑化するために、公正な利用であれば権利者の許諾がなくても著作物を利用できるように、法律の規定によりまして権利者の有する権利を制限するものであると承知をしております。やはりこのベースは、コロナ禍での子供たちへの読み聞かせというものが本当に大きな範囲を占めているだろうと思っております。

  56. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ウィニー事件につきましては、これは、私、「Winny」の映画は…

    ○永岡国務大臣 ウィニー事件につきましては、これは、私、「Winny」の映画は拝見はさせていただいておりませんが、調べましたところ、ウィニー事件につきましては、ファイル共有ソフトをインターネット上で公開していたものが、ソフトの利用者による著作権侵害を幇助したとして刑事責任を問われたものの、無罪となった事件であると承知をしております。  この事案は、様々な受け止め方というものがあると思います。私自

  57. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますような、映画等、文化芸術の各分野の振興、発展…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますような、映画等、文化芸術の各分野の振興、発展のためには、その担い手であります芸術家などの方々が本当に安心して活動に従事することができるということが重要だと思っております。  しかしながら、芸術家などの方々が発注者との関係で弱い立場に置かれている状況というのも生じております。そのために、こうした状況を改善するために、関係者間での協議、そして交渉しやすい環境を整備し

  58. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 森山先生おっしゃいますこと、大変重要な視点であると思っております

    ○永岡国務大臣 森山先生おっしゃいますこと、大変重要な視点であると思っております。  学校というのは様々な学びを得られる場所でございますが、不登校は誰にでも起き得る、そういうことでございます。  今回のプランは、不登校の児童生徒の数をゼロにするということを目標としているわけではないんです。やはり重要なことは、仮に不登校になっても、そういう子供たち、小中高等学校を通じて、学びたいと思ったときに多

  59. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ここのところでは、やはり大変な物価の高騰が騒がれております

    ○永岡国務大臣 ここのところでは、やはり大変な物価の高騰が騒がれております。そのために、これは政府の方で対応をさせていただきましたけれども、地方創生臨時交付金、これで給食費の、両親の方々の負担の軽減に使ってほしいということがございましたので、そういうこともあり、保護者の負担の軽減策ということでお話をさせていただきました。

  60. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 インターネット上の海賊版サイトによる被害というのは、依然として…

    ○永岡国務大臣 インターネット上の海賊版サイトによる被害というのは、依然として後を絶っておりませんで、本当に深刻な状況であると、これは大変憂慮しております。  今般の規定の整備によりまして、被害者によります損害の立証負担が軽減されて、そして、認定される賠償額が高まり得る可能性、そういうことが期待できます。それと、いわゆる侵害し得ということの防止や、また将来の侵害の防止につながるもの、そういうふう

  61. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  著作権者の意思につきましては、著作物ですとかその周辺、また、著作権者やプラットフォームの公式のウェブサイト、またSNSのプロフィール、それから、先生先ほどおっしゃっていましたけれども、検索エンジンなどを活用して確認するほか、各種のデータベースを用いて確認することを想定をしております。  また、文化庁の長官が裁定をした場合には、インターネットの利用その他の

  62. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  デジタル化やSNSなどの普及によりまして、誰もが著作物を創造できますし、また発信ができます、そして利用もできる、そういう時代になりました。  そんな中で、著作権制度については、やはり、正しい理解が広がって、そして、著作権の保護と著作物の適切な利用が進むということが大変重要なわけですよね。このために、利用者だけではなくて、個々のクリエーターや著作権者に対し

  63. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、先生おっしゃいますように、日本のアニメというのは、外国…

    ○永岡国務大臣 やはり、先生おっしゃいますように、日本のアニメというのは、外国に住んでいらっしゃる方々にとって、本当に憧れであるという方もいらっしゃいますし、その日本のアニメを見て、大変日本に興味を持って、そして、留学したいとか、やはり日本に住みたい、旅行したい、そういう方々も大変多うございます。  そんな中で、昨今のグローバル化を踏まえまして、我が国の伝統文化ですとか、また、アニメなどのポップ

  64. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 今の御提案、なかなかいい取組だと感じております

    ○永岡国務大臣 今の御提案、なかなかいい取組だと感じております。こういうことも含めまして、やはり、これから文化庁の方でしっかりと検討させていただきます。

  65. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  今回の新たな裁定制度は、コンテンツの利用円滑化を進めるとともに、それに伴います権利者の収益を確保して、そして新たな創作につなげるというコンテンツ創作の好循環の実現を目指すものでございます。  また、新たな裁定制度と現行の裁定制度は、要件、効果を比較すると、異なる点があります。  要件につきましては、新たな裁定制度では、利用の可否や条件など、著作権者の意

  66. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、実は、先日、小倉大臣が取りまとめました今後の子供、子育て政策のたたき台におきまして、給付型奨学金の拡充等についても盛り込まれております。  具体的には、令和六年度から、給付型奨学金等について、年収六百万円程度までの世帯を対象に、多子世帯、それから理工農系の学生等へ支援を拡大するとともに、修士段階におきまして、授業料を卒業後の所得に応じた後

  67. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省は、映画を含めた文化芸術分野におけます取引、就業環境の改善につきまして、文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインを公表いたしまして、研修会の実施などの取組を進めてまいりました。  また、映画関係者との対話を通じまして、若手映画作家などの人材育成ですとか、映画作成などへの支援などに取り組んできたところでございます。  今後とも、関係

  68. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先ほども申し上げてまいりましたけれども、文部科学省は、映画関係…

    ○永岡国務大臣 先ほども申し上げてまいりましたけれども、文部科学省は、映画関係者とも対話を重ねながら、共に施策を組み立ててきたところでございます。  やはり、文化芸術分野には、業界内に様々な課題があるものと認識をしております。これらにつきましては、芸術家の自主的な取組や、それから業界内の関係者間の協議や議論も大切にしてきたところでございます。  文部科学省といたしましては、映画業界についても同

  69. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしま…

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  70. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  ナノテラスに対する企業の資金拠出につきましては、量子、量研機構ですね、そして地域パートナーにおきまして様々な施策を検討しているところでございます。例えば、企業にとっての利点が分かりやすい広報活動、そして中小・ベンチャー企業でも使いやすい利用制度、そして地域パートナーの一員であります東北大学の専門人材によります研究支援や施設設備の利用などの施策を検

  71. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今の櫻井議員のお話、まずは、そのお子さんの障害という…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今の櫻井議員のお話、まずは、そのお子さんの障害というものをまずは学校の先生によく知っていただくということが大変大事なのかなと思っております。そういうことがあって初めてそのお子さんの学習の促進ということができるかと思っております。  これからの教育というのは、これまで以上に、子供たち一人一人の学習の様子や、また興味、関心などを適切に把握をいたしまして、その良さや可能性を最

  72. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今の櫻井先生のお話、大変重く受け止めさせていただきま…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今の櫻井先生のお話、大変重く受け止めさせていただきまして、これからも、今も検討はさせていただいておりますが、しっかりと検討させていただきます。

  73. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ナノテラスやSPring8といった大型放射光施設の今…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ナノテラスやSPring8といった大型放射光施設の今後を担います人材の育成というのは大変重要でございます。  大型放射光施設におけます人材育成に向けた取組については、これまでSPring8において、大学院生などを対象にいたしまして、研究の最先端を実体験できるSPring8夏の学校ですとか、また、旅費ですとか、あとは消耗品費を支援をいたします大学院生提案型課題の募集などを

  74. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 熊谷議員おっしゃいますように、やはり大型放射光施設に…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 熊谷議員おっしゃいますように、やはり大型放射光施設におけます放射光技術であるとか、また手法ですね、研究手法に関します支援スタッフの育成というのも本当に重要であると認識をしております。  SPring8の登録機関では、先ほども申し上げましたけれども、SPring8夏の学校による裾野の拡大ですとか、博士号取得者の積極的な採用ということも行っております。また、若手職員に対する

  75. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ナノテラスについては、やはり広く国民の皆様方の理解を…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ナノテラスについては、やはり広く国民の皆様方の理解をいただくために、やはり広報活動というのが大変重要でございまして、特に児童生徒を対象とした広報は、将来のこの日本の、我が国の科学技術を担います人材を育成する観点からも大変意義があると考えております。  これまでも地元の中高生や住民の皆様を対象とした一般公開などを開催してきたところでございますが、ナノテラスのブランドの価値

  76. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、スーパーサイエンスハイスクールとこのナノテラ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、スーパーサイエンスハイスクールとこのナノテラスの連携はいかがということをお聞きいたしまして、大変私もうれしくなりました。  もう既に、昨年十月に、地域パートナーの一員であります東北大学が主催をいたしました次世代放射光国際フォーラムにおきまして、宮城県内のスーパーサイエンスハイスクールの指定校の生徒たちなどを対象にこれ見学会を開催したところでございます。これは東北

  77. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  ナノテラスの運用開始に向けまして、地域パートナーにおきまして、東北六県及び新潟県のスタートアップ、中小企業向けの利用の制度や、また企業が既存の放射光施設を利用する際の補助などの取組を通じまして、地域企業との連携が進められているものと承知はしております。  また、東北六県、それから新潟県も含めました大学におきましても、ナノテラスの利活用の推進とと

  78. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  ナノテラスは、大学、産業界などを含みます多様な分野の研究者などから新たな測定や計測の手段として期待が高まっておりまして、国際競争力の飛躍的な向上につながる成果の創出が期待できるものでございます。  私といたしましては、やはり多様な分野の研究者などによりまして共用が促進されて、学術利用、それから産業利用ですね、この両方の面で優れた研究成果が創出さ

  79. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 昨年のイプシロンロケット、また今年の三月のH3ロケッ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 昨年のイプシロンロケット、また今年の三月のH3ロケットの打ち上げが失敗しまして、国民や関係者の皆様の御期待、そして御支援に応えられなかったということは大変重く受け止めております。まずは、早急かつ丁寧な原因究明が必要でありまして、今後の宇宙開発や、そしてその利用、海外事業者からの衛星などの打ち上げ受注に対する影響につきましては、現時点では予断を持って申し上げることは控えさせ

  80. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大変高騰しております電気代のことで、先生、よろしいん…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大変高騰しております電気代のことで、先生、よろしいんでしょうか。しっかりと伴走しながら、その対応、やはり文部科学省、発信拠点でございますので、対応方やってまいりたいと考えております。

  81. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) この表を見ますと、随分と日本は一番下だなと思いまして…

    ○国務大臣(永岡桂子君) この表を見ますと、随分と日本は一番下だなと思いまして、大変ショックは受けております。  しかしながら、ちょっと考えましても、例えばこの科学技術立国の実現に向けては、やはり先生がおっしゃいますように、研究の基盤といたしましては、これ本当に必要な研究人材、そして資金であるとかその環境、これを強化しなければいけないというのがやはり我が国の研究力の向上をさせるためには本当に必要

  82. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) おっしゃいますように、科学技術イノベーションを活性化…

    ○国務大臣(永岡桂子君) おっしゃいますように、科学技術イノベーションを活性化するための最大の鍵は、やはり人材でございます。優秀で多様な研究者を育成、確保することは本当に重要であると思っております。  御指摘の件につきましては、まず、無期転換ルールの適用を意図的に避ける目的でいわゆる雇い止めを行うことは、労働契約法の趣旨に照らしまして、これは望ましいことではありません。また、研究者などの雇用の管

  83. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) もう委員おっしゃいますように、我が国の研究力、これは…

    ○国務大臣(永岡桂子君) もう委員おっしゃいますように、我が国の研究力、これは近年相対的に低下をしておりまして、この状況に歯止めを掛けて、研究力を強化するということが本当に喫緊の課題でございます。諸外国が研究開発投資を相対的に増加させている中で、科学技術立国の実現に向けまして、我が国においても官民によります積極的な研究開発投資を進めることが重要だと思っております。  このため、文部科学省では、我

  84. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 無期転換ルールの適用を意図的に避ける目的でいわゆる雇…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 無期転換ルールの適用を意図的に避ける目的でいわゆる雇い止めを行うことは労働契約法上の趣旨に照らして望ましくありません。研究者の雇用管理につきましては、各機関におきまして法令に基づき適切に対応する必要があります。  文部科学省といたしましては、実態把握のための調査を行うとともに、各機関の適切な対応を求める通知を発出するなど、個別の機関の状況をもしっかりと確認しつつ累次にわ

  85. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 研究者のキャリアパスにつきましては、多様な研究経験を…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 研究者のキャリアパスにつきましては、多様な研究経験を積むことによって能力の向上が図られるという特性がございます。このような特性を踏まえて、人材の一定の流動性を確保した上で、研究者が安心して研究に専念できる環境を整備することが重要であると考えております。  このため、文部科学省におきましては、若手ポストの確保など人事給与マネジメント改革などを考慮した運営費交付金の配分、そ

  86. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大変、女性の委員につきましては、随分と低い数字である…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大変、女性の委員につきましては、随分と低い数字であるなというふうに思いました。また、今のパーセント、女性のパーセントを見ますとね、やはり考えられるのは、特定先端大型研究施設の共用の促進につきまして、それに関係をする研究をしてきた女性が少なかったのだなというふうには思っております。  しかしながら、多様な視点ですとか優れた発想を柔軟に取り入れまして、我が国の研究技術、科学

  87. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後委員おっしゃいますように、SPring8は旅費を…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後委員おっしゃいますように、SPring8は旅費を、大学生、これは博士後期課程の大学院生を対象として、旅費ですとかまた消耗品費を支援しております。  やはり、ナノテラスも、これ産業界の研究者を含みます幅広い分野の研究者などが利用することによりまして国際競争力の飛躍的な向上につながる成果が期待できるわけでございます。若手研究者を含みます多くの研究者にとって利用が容易とな

  88. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの御決議につきまして、その御趣旨に十分留意を…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの御決議につきまして、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。

  89. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 石橋委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 石橋委員にお答え申し上げます。  デジタル化の進展によりまして多くのコンテンツが創作、発信される中で、コンテンツの円滑な利用が求められております。  著作物などを利用する場合には、原則として著作権者の許諾が必要でございます。しかしながら、過去の作品ですとか一般の方が創作したコンテンツは、著作権者を捜すであるとか連絡などの、許諾を得るための過程が大変でございまして、必ずしも円滑な

  90. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 鰐淵委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 鰐淵委員にお答え申し上げます。  今回の新たな裁定制度は、コンテンツの利用円滑化を進めるとともに、それに伴い、権利者の収益を確保をして、そして新たな創作につなげるというコンテンツ創作の好循環の実現を目指すものでございます。  このために、新たな裁定制度におきましては、著作権者などの意思が確認できない著作物などの利用円滑化を図りつつ、著作権者などに利用の対価である補償金が確実に支

  91. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、インターネット上の海賊版サイトによる被害というのは依然…

    ○永岡国務大臣 やはり、インターネット上の海賊版サイトによる被害というのは依然として後を絶たないというのが現実でございます。継続してしっかりと対応していくことが必要であると考えております。  文部科学省は、これまでに、侵害コンテンツのダウンロード違法化などの法整備や、また、海外の著作権制度の整備支援ですとか、国民への普及啓発などの取組を行っております。また、クリエーターを含めた著作権者の権利行使

  92. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 給食費の無償化につきましては、やはり、御党を始め、議員立法でと…

    ○永岡国務大臣 給食費の無償化につきましては、やはり、御党を始め、議員立法でという動きもあります。  しかしながら、こども未来戦略会議におきまして、これは官邸で開かれておりまして、総理が中心となりまして議論をするというところではございますけれども、六月の骨太の方針二〇二三までに将来的子供予算の倍増に向けた大枠を提示することにしておりますが、その中に給食費の無償化についての議論を整理するようにとい

  93. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先月開催されました文化庁移転協議会では、これまでの政府決定等に…

    ○永岡国務大臣 先月開催されました文化庁移転協議会では、これまでの政府決定等に基づきまして、予定どおり文化庁の京都移転を進めることとする一方、旧統一教会問題などに関する職員につきましては、移転終了後、当該課題に支障なく対応できるよう、業務に一定の区切りがつくまでの間、東京で勤務を行うことと確認をしたところでございます。  また、現在、これらの職員は、旧統一教会に対しまして報告徴収、質問権を行使す

  94. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 これは想定になりますのでお答えは差し控えさせていただきますが、…

    ○永岡国務大臣 これは想定になりますのでお答えは差し控えさせていただきますが、旧統一教会の問題が、これは移転前の、移転の問題ではないですね、移転後ですね、しっかりと、世間の方々が落ち着いたねと思うまでということで、是非そのことは、お話し申し上げるわけにはまいりませんので、報告徴収、質問権を執行している最中でございますので、御理解をいただければと思っております。

  95. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 旧統一教会をめぐります問題が社会的に大きく取り上げられておりま…

    ○永岡国務大臣 旧統一教会をめぐります問題が社会的に大きく取り上げられております中で、政府を挙げまして、関係府省庁とも課題解決に向けて取り組んでいるところでございますので、役所と、東京にいる文化庁の中では本当に緊密な連携が必要であるために、宗務課につきましては、現在、東京で業務を行うこととしておりますが、業務に一定の区切りがつけば、これは京都に勤務をすることとなります。  また、宗務課に限りませ

  96. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  宗教団体などが、その正体を隠して、勉強会ですとか、サークルやボランティア活動などを装って学生を勧誘している事例があるということは承知をしております。学生がそのような活動に対応する知識を身につけることというのは大変重要だと考えております。  そのために、文部科学省では、こうした事例などを踏まえまして、国公私立などの大学に対しまして、令和五年三月の三十日に、

  97. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 大学の著作物となる入試問題を利用する場合でございますが、利用者…

    ○永岡国務大臣 大学の著作物となる入試問題を利用する場合でございますが、利用者は、原則として、著作権者である大学から利用許諾を得る必要があります。仮に、御指摘のように利用許諾を得ずに利用している実態を把握した際には、著作権者である大学がその利用料の支払いを求めるか否かにつきましては適切に判断されるべきものと考えております。  文部科学省といたしましては、入試問題に係ります著作権の適切な運用と管理

  98. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 新たな裁定制度は、これまで著作権者等の意思が確認できずに、結果…

    ○永岡国務大臣 新たな裁定制度は、これまで著作権者等の意思が確認できずに、結果として利用に結びついていかなかった未管理公表著作物等の利用円滑化を図りまして、著作権者等が収益を得る機会を拡大するものでございます。この制度によりまして補償金を受け取る機会を確実にしていくためには、著作権者等が自ら、著作物が利用されていることを認識することが重要でございます。  このため、文化庁の長官が裁定をしたときに

  99. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 具体的な消滅時効の期間といたしましては、著作権者が補償金の支払…

    ○永岡国務大臣 具体的な消滅時効の期間といたしましては、著作権者が補償金の支払いを請求できることを知ったときから五年間、又は、請求できることを知っているか否かにかかわらず、支払いを請求できるようになったときから十年間となっております。

  100. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、先ほど私がお答えしたのは民法にのっと…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、先ほど私がお答えしたのは民法にのっとってということではございますが、今回の改正では消滅時効の特例を特段設けていないため、債権全般と同様に、消滅時効の規定は適用されることとなります。  いずれにいたしましても、今回の改正は著作権者に補償金が適切に支払われることを趣旨とするものでございまして、著作権者による補償金の支払い請求が適切に行われるよう、文化庁として

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