永岡 桂子

ながおか けいこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
8回

活動スコア

全期間
11.2
総合スコア / 100
発言数177211.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  寄附講座に限らず、それぞれ研究プロジェクトが、一、二年ではなくて、五年でもなくて、やはり七年とか、結構長期にわたってそれぞれの研究機関で行われるというのは、先生、常識だというのは御存じだと思っております。  そんな中で、大変すばらしい功績を上げている方々、そういう方々が例えばこの三月に十年目を迎えるということになりましても、しっかりと、本当に機構が必要と

  2. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生御心配の我が国の研究力を強化するためには、やはり優秀な研究…

    ○永岡国務大臣 先生御心配の我が国の研究力を強化するためには、やはり優秀な研究者、そして、次世代の研究者が日本で研究したいと思えるような魅力ある研究環境を整備するとともに、国際頭脳循環のネットワークに加わることが大変重要だと認識をしております。  このため、文部科学省では、令和五年度の予算案におきまして、世界トップレベル研究拠点プログラムや、国立研究開発法人におけます研究開発の機能強化などにより

  3. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃることは、ほとんど納得するようなお話でございます

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃることは、ほとんど納得するようなお話でございます。  過去の過程から、今、先生が本当に国際的に有名な、また大活躍をしている方々との連携というのがあるというのも伺いまして、私はちょっと驚いているところでございます。  しかしながら、やはり、大学におきまして、優秀な研究者が継続的に研究に取り組むための環境の整備、これは大変重要でございます。アメリカだけに任せておくわけ

  4. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 吉田先生には、本当にもう心躍るような研究開発のお話をいただきま…

    ○永岡国務大臣 吉田先生には、本当にもう心躍るような研究開発のお話をいただきました。先生のお話も参考にしながら、これからの頭脳循環、しっかりやってまいります。

  5. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 私が昨年八月から大臣になりまして、非常に、科学技術イノベーショ…

    ○永岡国務大臣 私が昨年八月から大臣になりまして、非常に、科学技術イノベーション、勉強してまいりました。先生の御経験というのは大変貴重だし、また、聞くに値するようなお話だと思っております。そのところも、私もお話はそれぞれの機関から伺っておりますが、もっともっとしっかりと知らなければいけないということも再認識をさせていただいたということで、ありがたくお話は拝聴いたしました。ありがとうございます。

  6. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 松本零士さんといいますと、やはり「銀河鉄道999」が挙げられる…

    ○永岡国務大臣 松本零士さんといいますと、やはり「銀河鉄道999」が挙げられると思います。  そんな中で、実は、松本零士さんというのは、今、JAXAと言われておりますが、その前身でありましたNASDAというときに、子供たちに宇宙に親しんでいただきたいということで、NASDAとともに、松本先生は、子供たちへの宇宙への誘惑ですね、そういうことをしていただいたということは私も存じ上げておりますので、今

  7. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 柚木先生御指摘の事案でございますが、中国新聞というお話でござい…

    ○永岡国務大臣 柚木先生御指摘の事案でございますが、中国新聞というお話でございましたけれども、報道以上の詳細なことは把握をしておりませんので、コメントは差し控えたいと考えております。  その上で、一般論として申し上げれば、こうした補助教材は、地域や学校、そして児童生徒の実態に応じまして、教育委員会や校長が、その責任の下で、漫画を用いることも含めまして、その内容などにつきまして、教育的知見から見て

  8. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 教育委員会や校長が、その責任の下、漫画を用いることも含めて、そ…

    ○永岡国務大臣 教育委員会や校長が、その責任の下、漫画を用いることも含めて、その内容等について教育的知見が見られる、そして有益で適切であるかどうかを決めるものであると考えております。

  9. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 確かに、二月の二日、衆議院の予算委員会におきまして、家庭教育支…

    ○永岡国務大臣 確かに、二月の二日、衆議院の予算委員会におきまして、家庭教育支援につきましては、教育基本法の十条二項に基づきまして、文部科学省においては、有識者や自治体、関係者などの意見も踏まえまして進めております、御指摘のような政治的な影響があったかということは考えておりませんと申し上げました。  一般論におきましては、政府におけます政策の企画立案というのは、国民、有識者、その他幅広い関係者の

  10. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 各自治体におけます条例の制定ですとか、また意見書の採択等につき…

    ○永岡国務大臣 各自治体におけます条例の制定ですとか、また意見書の採択等につきましては、各地方議会による必要な審議を経て、その判断と責任の下に行っているものと承知をしているわけでございます。  自治体におきまして決定された事項につきまして、事柄につきまして、私が意見を申し上げるという立場にはない、そう考えております。

  11. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 解散命令の要件というのは、やはり宗教法人法に厳格に定められてお…

    ○永岡国務大臣 解散命令の要件というのは、やはり宗教法人法に厳格に定められております。この要件に該当するかどうかの判断に当たりましては、法人の活動に係る十分な実態把握と具体的な証拠の積み上げというものが不可欠と考えております。  解散命令請求の判断につきましては、予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきますけれども、報告徴収、質問権の効果的な行使などを通じまして、旧統一教会の業務等に関

  12. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 勝目先生には、先月、私が京都の新しい文化庁の庁舎に視察に行きま…

    ○永岡国務大臣 勝目先生には、先月、私が京都の新しい文化庁の庁舎に視察に行きますとお話ししましたところ、一緒に同行していただきましたこと、本当に感謝申し上げます。  実は副大臣のときも全然整備されていない庁舎のところに伺わせていただいたのですが、本当にきれいになり、また、早く使ってほしい、そういう声が庁舎から聞こえてきた、そういうふうに感じて、うれしく思った次第でございます。  さて、文化庁が

  13. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 掘井委員、今お話しした個別の案件ではなくて、これは一般的な話に…

    ○永岡国務大臣 掘井委員、今お話しした個別の案件ではなくて、これは一般的な話になりますけれども、学校ですとかそれから教職員は、学校におけます教育活動ですとか、また児童生徒の学校生活におきまして安全の確保に配慮すべき義務がある、そう考えているわけでございます。  今お話ありましたような、重大ないじめが客観的に疑われるような場合におきましては、適切な対応を取らないことはいじめを隠蔽しているとのそしり

  14. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、教職員は、いじめの事実があると思…

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、教職員は、いじめの事実があると思われるときは学校いじめ対策組織への通報を行うこと、また、学校は、いじめの通報を受けたときなど児童生徒がいじめを受けていると思われるときには、速やかに、いじめの事実の有無の確認を行うための措置を講ずるとともに、その結果を学校設置者、これは教育委員会になろうと思いますが、に報告すること、また、いじめが確認された場合には、いじ

  15. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 民事裁判におけます立証責任の考え方につきましては、やはりお答え…

    ○永岡国務大臣 民事裁判におけます立証責任の考え方につきましては、やはりお答えは差し控えさせていただきたいと思っておりますが、立証責任の在り方にかかわらず、いじめの認知に関しまして学校側が消極的になることはあってはならないと考えておりますし、また、いじめの認知と初動対応が適切に行われなかったために深刻な結果を招いた事案がいまだに発生をしていることを真摯に受け止めて対応していくことが重要だと考えてい

  16. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 第三者委員会の調査の報告書ということでございますが、やはり、い…

    ○永岡国務大臣 第三者委員会の調査の報告書ということでございますが、やはり、いじめ重大事態調査の報告書を踏まえた学校や学校の設置者におけます対応につきましては、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインにおきまして既に、学校の設置者は、調査結果において認定された事実に基づき、いじめの未然防止、早期発見、対処、そして情報共有等の学校の設置者及び学校の対応を検証いたしまして、再発防止策を検討することを

  17. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 いじめの重大事案の調査というのは、民事、刑事の責任追及ですとか…

    ○永岡国務大臣 いじめの重大事案の調査というのは、民事、刑事の責任追及ですとか、その他の争訟等への対応を直接の目的とするものではありません。当該いじめ事案への対処及び同種の事案の再発防止を目的としております。  したがいまして、学校及び学校設置者が、調査結果を踏まえて、自らの対応を振り返り、いじめ防止等の体制を見直していく趣旨で行うものでございます。調査組織が強制的な権限に基づいて調査をすること

  18. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  学校の設置者は、いじめの重大事態調査の結果について、地方公共団体の長などに対しまして報告することが求められているわけでございます。  加えまして、調査結果を踏まえて、学校におきましては、被害児童生徒に対して状況に応じた継続的なケアを行うとともに、加害児童に対しては、個別に指導を行い、そして、いじめの非に気づかせ、被害児童生徒への謝罪の気持ちを醸成させる等

  19. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  これは来年度からでございますが、こども家庭庁が設置をされますので、こども家庭庁に配置をしますいじめ調査アドバイザーから、調査委員、つまり第三者性確保について支援を行いますので、そういう中では、国におけます、国というのは文部科学省それからこども家庭庁連携をしてということでございますので、共通の認識をしてということでございます。そうやって、事態、また報告書の共

  20. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 いじめの重大事態の調査は、当該いじめ事案への対処及び同種の事案…

    ○永岡国務大臣 いじめの重大事態の調査は、当該いじめ事案への対処及び同種の事案の再発防止を目的としているわけでございます。民事、刑事の責任追及ですとか、その他の争訟等への対応を直接の目的とするものではございません。  なお、裁判において活用するかどうかは、司法、それぞれの裁判での判断になると考えております。

  21. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 やはり、いじめは主に学校で生じることから、いじめの対応、解消に…

    ○永岡国務大臣 やはり、いじめは主に学校で生じることから、いじめの対応、解消に当たりましては、引き続きまして文部科学省が責任を持って、教育委員会や学校に指導助言を行い、また事案の解決につなげていくことが重要と考えております。

  22. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 学校と警察の日常的な情報共有体制の構築につきましては、いじめの…

    ○永岡国務大臣 学校と警察の日常的な情報共有体制の構築につきましては、いじめの対応におきまして、学校が一丸となった組織的な早期発見、早期対応に資するものであり、大変重要である、そう考えております。  先ほどお答え申し上げましたか、いじめ問題の的確な対応に向けました警察との連携等の徹底につきまして、これは通知をしているところでございますが、その中で、学校、警察の連絡員の指定の徹底、それから学校警察

  23. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 加害児童生徒への指導に当たりましては、特別の指導計画による指導…

    ○永岡国務大臣 加害児童生徒への指導に当たりましては、特別の指導計画による指導のほか、出席停止や警察との連携による措置も含め、毅然とした対応を行うことで、自らの行為の悪質性を理解させ、健全な人格の発達に配慮するよう示しております。  また、加害児童生徒本人への指導に加えまして、その保護者にもいじめに関する事実を伝えて協力を求めるとともに、継続的な助言を行うことを示しているところです。  なお、

  24. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 篠原委員にお答えいたします

    ○永岡国務大臣 篠原委員にお答えいたします。  篠原委員の御地元だけではなくて、やはり、全国的な教師不足の実態につきましては、大変憂慮すべき状況と危機感を持って受け止めているところでございます。  教師不足が発生いたします構造的な要因といたしましては、まず、近年の大量退職、大量採用によりまして、二十代から三十代の教師が増加をしております。そして、産休、育休の取得者が急増をしたこと、また、特別支

  25. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 教職員定数の改善に当たりましては、先ほど先生がおっしゃいました…

    ○永岡国務大臣 教職員定数の改善に当たりましては、先ほど先生がおっしゃいました定数改善計画という名称にかかわらず、中長期的な見通しを持った改善を図ることが重要であると考えております。  このため、障害のある児童生徒に対する通級による指導等のための教職員定数については、平成二十九年度からの十年計画で基礎定数化を進めております。そのほか、小学校の三十五人学級につきましても令和三年度からの五年間で計画

  26. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 篠原先生のおっしゃるとおりだと思っております

    ○永岡国務大臣 篠原先生のおっしゃるとおりだと思っております。  教員採用選考試験の在り方につきましては、文部科学省と教育委員会等の関係者団体から成る協議会を立ち上げまして、試験の早期化であるとか複数回実施を始めとして、多様な人材を確保するための選考の工夫など、幅広く検討を進めているところではございます。  その上で、教師の志願者を拡大するためには、やはり採用選考の改善だけでは十分ではございま

  27. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃいますように、やはり、社会経験を積んで、その方が…

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃいますように、やはり、社会経験を積んで、その方が資格を持って学校で子供たちを教えるというのは大変いいことだと思っております。  特別免許状というのは、普通免許状を持っていない方が、多様な専門分野の人材を学校現場に迎え入れることによりまして、学校教育の多様化への対応、その活性化を図るための制度でございます。昨年十二月の中教審の答申でも示されておりますように、多様な専門

  28. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 障害のある子供の学びの充実のためには、やはり教師が障害の特性に…

    ○永岡国務大臣 障害のある子供の学びの充実のためには、やはり教師が障害の特性について十分理解をした指導を行うことが大変重要と考えております。特別支援学校教諭等免許状の保有率の向上や、養成、そして採用、研修の各段階におきまして質の向上を図ることが重要と考えております。  そのため、令和四年三月の特別支援教育を担う教師の養成の在り方等に関する検討会議の報告を踏まえまして、大学の資源を相互に活用、共有

  29. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 学校の先生の試験の応募に地元の方々がチラシまで配ってくださると…

    ○永岡国務大臣 学校の先生の試験の応募に地元の方々がチラシまで配ってくださるというのは、本当に心温まるというか、胸が締めつけられるというような気持ちを起こさせていただきました。  特別支援学校に限りません。年度の中途の教員の欠員につきましては、子供たちが安心して学べる環境を整える観点から、各任命権者におきまして早急にその補充を図ることが大変重要と考えております。  各教育委員会においては、臨時

  30. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 十七日に予定されておりましたH3ロケット試験機一号機の打ち上げ…

    ○永岡国務大臣 十七日に予定されておりましたH3ロケット試験機一号機の打ち上げにつきましては、固体ロケットブースターへの着火信号が自動的に停止をし、そして打ち上げは中止をされておりまして、今後、JAXAによります詳細状況の確認結果を踏まえまして、打ち上げの見通しが検討されます。  また、H3ロケットは、我が国の宇宙活動の自律性の確保と国際競争力の強化を実現する上で極めて重要な基幹ロケットでありま

  31. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 児童生徒の学校給食費につきましては、経済状況が厳しい保護者に対…

    ○永岡国務大臣 児童生徒の学校給食費につきましては、経済状況が厳しい保護者に対しまして、生活保護によります教育扶助ですとか就学援助を通じまして支援をしているところでございます。  学校給食の無償化につきましては、学校の設置者とそして保護者との協力によります、学校給食が円滑に実施されることが期待されております。これは、学校給食法の中に書かれている立法趣意を踏まえた発言でございます。設置者であります

  32. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 今般の物価の高騰につきましては、大変憂慮はしております

    ○永岡国務大臣 今般の物価の高騰につきましては、大変憂慮はしております。  今般、学校給食におけます食材費の高騰につきましては、もう既に地方創生臨時交付金を活用いたしまして各自治体の皆さん方が保護者負担軽減に向けた取組を、ほとんどの自治体が取り組んでくださっております。  そんな中で、物価高騰に対する取組につきましては、今後の政府全体の取組の中で、関係省庁と連携を図りつつ、適切に対応してまいり

  33. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 学校給食などの学校徴収金につきましては、未納者への督促などの教…

    ○永岡国務大臣 学校給食などの学校徴収金につきましては、未納者への督促などの教員の負担軽減や、また保護者の利便性の向上等の観点から、徴収、管理を地方公共団体の業務とする公会計化を進める必要があると考えております。  このため、文部科学省におきましては、徴収、管理に関するガイドラインや、また公会計化に関するQアンドA、既に公会計化を実現している自治体の事例集を作成をいたしまして広く周知を図るなど、

  34. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生、繰り返しになってしまいますけれども、学校給食費の無償化に…

    ○永岡国務大臣 先生、繰り返しになってしまいますけれども、学校給食費の無償化につきましては、学校の設置者と保護者との協力によりまして学校給食が円滑に実施されることが期待されるとの学校給食法の立法趣旨を踏まえて、設置者である自治体において適切に御判断いただくものと考えております。  他方では、少子化対策については、小倉少子化担当大臣の下に設置されました関係省庁会議におきまして、有識者から広く意見を

  35. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  教育実習というのは、一定の実践的な指導力を有する指導教員の下で体験を積みまして、そして、学校教育の実際を体験、総合的に理解をして、教育実践並びに教育実践研究の基礎的な能力と態度を身につけることを目的とするものでございます。  教育実習の実態の詳細につきましては、すべからく承知をしているわけではございませんけれども、教育実習は教育職員免許法を始めとする法令

  36. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 教育実習の時間数につきましては、大学の責任におきまして適切な時…

    ○永岡国務大臣 教育実習の時間数につきましては、大学の責任におきまして適切な時間の設定をする必要がありまして、また、免許法施行規則におきましては、教職課程を置く大学は、教育実習の受入先の学校の協力を得て、その円滑な実施に努めることとされているところでございます。  繰り返しになって申し訳ございませんが、学生にとって過度な負担を課し、そして教育実習の本来の目的が達成されないことのないように、教職課

  37. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 教育実習先でのハラスメントのことでございますが、やはり教育実習…

    ○永岡国務大臣 教育実習先でのハラスメントのことでございますが、やはり教育実習についても大学が実施をする教職課程における授業科目であることから、一義的には、大学においてハラスメント被害の対応を行う必要があります。  そして、文部科学省といたしましては、学生が安心して教育実習を行える環境が確保されるように、ハラスメント防止やハラスメント被害に遭った場合の相談窓口の周知等につきまして、大学そして教育

  38. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 やはり教師不足の状況につきましては、大変憂慮すべきものとして危…

    ○永岡国務大臣 やはり教師不足の状況につきましては、大変憂慮すべきものとして危機感を持って受け止めているところでございます。  そのために、文部科学省といたしましては、教師のなり手確保のため、各教育委員会に対しまして、講師等の候補者を集めた人材バンクによります情報提供ですとか、現在教職に就いていない免許保持者、ペーパーティーチャーというような言い方もするようでございますが、その方々に対しまして教

  39. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 今年度の教師不足の状況が依然として厳しいことにつきましては、申…

    ○永岡国務大臣 今年度の教師不足の状況が依然として厳しいことにつきましては、申し訳ございません、具体的な数については調査は行っていないというわけでございますが、しかしながら、文部科学省としても、全ての都道府県、指定都市教育委員会等との意見交換によりまして、状況は承知をしているところでございます。  今後、全国的な調査を実施するかどうかにつきましては、教育現場の負担というのも考慮しながら、教育委員

  40. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 公立学校教員の採用の選考というのは、任命権者でございます各教育…

    ○永岡国務大臣 公立学校教員の採用の選考というのは、任命権者でございます各教育委員会の権限と責任において実施されているところでございます。  令和五年度採用の愛知県の公立学校教員の採用選考試験受験案内によりますと、補欠者につきましては、受験区分、教科ごとの新規採用教員の欠員状況に応じまして、令和五年四月一日以降順次採用するとされております。産休、育休の取得者ですとか、また病休者が出た場合の代替任

  41. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 令和五年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し…

    ○永岡国務大臣 令和五年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  令和五年度予算の編成に当たっては、教育、科学技術イノベーション、スポーツ、文化芸術関連施策を推進するため、文部科学省関係予算の確保に努めてきたところであります。  文部科学省関係予算は、一般会計五兆二千九百四十一億円、エネルギー対策特別会計千八十六億円などとなっております。  よろしく御審議くださいま

  42. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 平沼委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 平沼委員にお答え申し上げます。  今、御地元の津山高専のお話を伺いました。やはり、デジタル人材の育成を図っていく上では、御指摘のとおり、国立高専の果たす役割というのは大変重要だと認識をしているわけでございます。  文部科学省においては、デジタル分野を始めとした成長分野を牽引する高度専門人材の確保に向けまして、新たな基金を設置をいたしまして、意欲ある大学、高専の学部再編等の取組を

  43. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 庄子委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 庄子委員にお答え申し上げます。  性的指向等を含めまして、個々人が持っている多様な背景にかかわらず、全ての人がお互いを尊重して、そして誰もが生き生きとした人生を享受することのできる共生社会、これを目指した取組を進めることは本当に本当に重要であると考えております。  御指摘のように、学校現場におきまして当事者等から直接お話を聞く機会を設けることは重要であると考えておりまして、文部

  44. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生、宮城県の岩沼市で調査をしていただきましたこと、感謝申し上…

    ○永岡国務大臣 先生、宮城県の岩沼市で調査をしていただきましたこと、感謝申し上げます。  やはり部活動につきましては、少子化の進展によりまして、従前と同様の学校単位での体制の運営というのは大変困難になってきております。また、専門性や意思にかかわらず教師が顧問を務める指導体制の継続、これは、働き方改革が進む中でより困難になってきていると思っております。  このため、少子化の中でも、将来にわたりま

  45. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 部活動の地域移行を進める上で、特に地方部では指導者の確保が課題…

    ○永岡国務大臣 部活動の地域移行を進める上で、特に地方部では指導者の確保が課題である、先生と同じ認識でございます。地域の様々な人材を活用する必要があると考えているところです。  令和三年度から実施をしております実践研究事業では、公認スポーツ指導者やスポーツ推進委員、部活動の指導員、そして退職教師などの活用、指導者の確保の様々な工夫がなされております。その成果は、各自治体の取組の参考にもしてもらえ

  46. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、給特法が制定されまして、四%、普通の…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、給特法が制定されまして、四%、普通の一般公務員よりは高い給料をいただいて、そして残業代がないというところは、やはり本当に本当に今の先生方の苦労というものがしのばれまして、特に、土日の部活動の顧問の仕事であるのは、本当に、働かせ放題、ボランティアし放題、そういうふうに思っております。  そうですから、しっかりと、この春になりますと勤務実態調査が出ますので、

  47. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  オリンピック・パラリンピック競技大会におけます大会経費につきましては、それぞれの大会で大会経費の対象やまた考え方が異なっております、各国で。そういうことを思いますと、やはり一概に比較することは困難であると考えております。  なお、東京大会においては、大会経費を、仮設施設の整備であるとか、大会運営費の経費、新規の恒久施設の整備など、大会を開催、運営するため

  48. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 昨年の十二月に会計検査院は、組織委員会が公表した最終報告の金額…

    ○永岡国務大臣 昨年の十二月に会計検査院は、組織委員会が公表した最終報告の金額に加えまして、大会経費に含まれない、競技力の強化であるとか、セキュリティー対策等の国が実施をした大会の機運醸成そして成功等に直接資する事業の支出額約千八百億円など、これを大会の総経費と整理をいたしまして、一兆六千九百八十九億円と公表していると承知をしております。

  49. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 今先生おっしゃいました、本当に、汚職にまみれているというお話、…

    ○永岡国務大臣 今先生おっしゃいました、本当に、汚職にまみれているというお話、ちょっと耳が痛いわけでございますが、東京大会をめぐります一連の事案、仮に不正があったとすれば誠に遺憾であると考えておりますし、また、オリンピック・パラリンピック競技大会を始めといたしますスポーツの価値、これを本当におとしめた、そういうふうに考えております。

  50. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 今、とても、ちょっと残念なお答えをさせていただきましたけれども…

    ○永岡国務大臣 今、とても、ちょっと残念なお答えをさせていただきましたけれども、しかしながら、ちょっと思い出してください。先生、東京大会、テレビで御覧になりましたか。コロナ禍でした。本当に一年延期ということで、大変、一年延長しての大会、それも無観客ということでございましたが、様々な制約の中で行われたオリンピックでございます。そんな中で世界が一つになって難局を乗り越えられたということを伝えることです

  51. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 御答弁申し上げます

    ○永岡国務大臣 御答弁申し上げます。  今、日本の国の中でのスポーツ関係の競技大会、それも大変大きい、それにつきましては、プロジェクトチームを立ち上げまして、調査、分析を行っております。  オリンピックの組織委員会のことでございますが、理事会が適正に機能していたかは疑問の余地があること、また、役員向けの研修は行われていなかったようであること、利益相反管理の観点からすれば、出向者が多い組織委員会

  52. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 山下議員にお答えいたします

    ○永岡国務大臣 山下議員にお答えいたします。  少子高齢化が進む中で、子供たちが介護の意義について理解を深めるとともに、実際に介護を体験する機会を持つことは本当に重要だと思っております。  このため、今回改訂いたしました中学校の学習指導要領の技術・家庭科では、新たに、介護など高齢者との関わり方について学習する際に、立ち上がりや歩行などの介助など、高齢者の介護の基礎に関する体験的な活動ができるよ

  53. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、やはりデジタル化が本当に進展をいたし…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、やはりデジタル化が本当に進展をいたしまして、誰もが著作物を創造し、そしてまた公表し、そしてそれが利用できるような時代となりました。著作物の円滑な利用のニーズは本当に高まってきております。  一方で、著作物の利用には、原則として、著作権者の許諾が必要でございます。利用者にとりましては、著作権者を捜して連絡するまでの過程が大変ということであることから、円滑な

  54. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答えいたします

    ○永岡国務大臣 お答えいたします。  やはり母親でございますし、また子育ても本当に実践的に頑張ってきた人生でございました。  そんな中では、子供たちが、本当に楽しく、心の底から学校に行きたいのだというような、そういう思いで学校に通ってもらえる、そして、一人一人の先生方と、それぞれのお友達と、楽しく、そして有意義な時間を過ごしてもらえる、そういう日本の学校にしていきたいと考えております。

  55. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 二〇〇四年の二月に最高裁で、被告側、上告棄却の判決が出ております

    ○永岡国務大臣 二〇〇四年の二月に最高裁で、被告側、上告棄却の判決が出ております。  その前の二〇〇二年八月には、東京地裁におきまして、各原告らが合同結婚式に参加するに至った具体的な経緯を詳細に認定した上で、元信者であります原告らに対する合同結婚式への参加に向けられた各行為には、原告らの婚姻の自由を侵害する違法性、違法があると判決で示されました。その後、被告である旧統一教会からの控訴、上告が棄却

  56. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 そちらは、委員の先生方のお話等を伺いまして、承知はしております

    ○永岡国務大臣 そちらは、委員の先生方のお話等を伺いまして、承知はしております。

  57. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 昨年成立いたしました不当寄附勧誘防止法につきまして、宗教法人に…

    ○永岡国務大臣 昨年成立いたしました不当寄附勧誘防止法につきまして、宗教法人に対しては、本年一月の六日に、同法の一部施行に合わせまして、文書によりまして周知を図るとともに、また、一月の二十日に開催されました日本宗教連盟主催の説明会で消費者庁から説明を行うなどしてきたところでございます。  さらに、同法における違反に対する行政措置等に係る規定や罰則規定などが本年の四月の施行を目指して準備されており

  58. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 解散命令の要件というのは、やはり宗教法人法で厳格に定められてお…

    ○永岡国務大臣 解散命令の要件というのは、やはり宗教法人法で厳格に定められておりまして、この要件に該当するかどうかの判断に当たりましては、法人の活動に係る十分な実態把握と具体的な証拠の積み上げというものが不可欠でございます。  そのため、報告徴収、質問権の効果的な行使等を通じまして、旧統一教会の業務等に関して、具体的な証拠や資料などを伴います客観的な事実、これを明らかにするための丁寧な対応を着実

  59. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 旧統一教会の動向につきましては、国会での委員各位からの御指摘等…

    ○永岡国務大臣 旧統一教会の動向につきましては、国会での委員各位からの御指摘等によりまして、本当に承知はさせていただいております。  しかしながら、統一教会に対しましては、これまで三回にわたりまして報告徴収、質問権を行使するとともに、また、全国弁連の皆様方や、また被害者の方々から旧統一教会の業務の実態等を把握するための資料、情報を収集して、分析を進めているところでもございます。こうした対応を着実

  60. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 宗務課の体制につきましても、初めは八人でございまして、本当に野…

    ○永岡国務大臣 宗務課の体制につきましても、初めは八人でございまして、本当に野党の先生方からも御心配をいただきました。そんな中で、省内そして関係省庁からの応援も得まして、昨年十一月の一日には三十八名に、そして今年の一月二十五日に四十名に増員をいたしまして、報告徴収、質問権の行使、そして、全国弁連や被害者の方々からの情報収集、民事裁判の事例の把握、分析などの対応を鋭意進めているところでございます。

  61. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 山井委員おっしゃいますように、確かに、私の記憶にも、山崎浩子さ…

    ○永岡国務大臣 山井委員おっしゃいますように、確かに、私の記憶にも、山崎浩子さんが統一教会の合同結婚式に出る、出ないということで、一時期、相当メディアに出演していた、そういうことは思い出しております。  しかしながら、今、これは文化庁の、また、宗教法人法の所管の大臣でございますので、そのことにつきましては、意見、これを差し控えさせていただきたいと思っております。

  62. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  山井委員もいらっしゃった、文化庁の京都移転、しっかりと私も先月視察をさせていただきました。  文化庁が京都に移転する意義というのは、単に東京一極集中の是正にとどまりません。まずは文化芸術のグローバルな展開、そして文化芸術のDX化、そして観光や地方創生に向けた文化財の保存、活用などを始めとする新たな文化行政の展開を進める上でも大きな契機になると考えていると

  63. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  昨年度、小中学校におけます不登校児童生徒数が二十四・五万人で、過去最多となりました。多くの子供たちが学びの場から置き去りにされること、これは教育の根幹を揺るがす大変憂慮すべき課題である、そう考えているところでございます。  こうした状況を踏まえまして、現在、全ての不登校の児童生徒が支援を受けられるよう、不登校特例校の設置促進等の体制整備、それから、一人一

  64. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  やはり、子育てをする上で、授業料というのは大変家計負担が大きいというのは私も存じ上げております。  高等学校等就学支援金につきましては、平成二十六年度に、所得制限を設けることで捻出した財源を有効活用することで、私立高校等へ通う生徒への就学支援金の加算拡充、そして授業料以外の教育費の支援である高校生等奨学給付金の創設などの見直しを行いました。その上で、令和

  65. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  不登校児童生徒が、家庭の経済状況に関係なく、フリースクールや教育支援センターなど、学校以外の多様な場で、そして社会的自立に向けて学習などに取り組むことができますように、きめ細かな支援体制を整備することは大変重要であると考えております。  こうした認識の下、文部科学省では、経済的に困窮した家庭の不登校児童生徒に対します経済的支援の在り方に関する調査研究を、

  66. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 不登校児童生徒が、フリースクールなども含みます学校以外の多様な…

    ○永岡国務大臣 不登校児童生徒が、フリースクールなども含みます学校以外の多様な場におきまして、社会的自立に向けて学習などに取り組む機会を確保することは重要であると考えております。先ほど申し上げました。  文部科学省といたしましては、全ての児童生徒が家庭の経済状況にかかわらず学習を行うことができる環境を整えることが重要と考えているところから、より支援の必要性の高い困窮世帯を対象に調査研究を実施して

  67. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 調査研究を実施しているわけでございますが、補助事業とするために…

    ○永岡国務大臣 調査研究を実施しているわけでございますが、補助事業とするためには、やはり調査研究におきまして十分な客観的、定量的な検査が必要と考えております。  現段階におきましては、全国的な事例のサンプル数が少ないこと、経済的支援を実施した場合における社会的自立を示す客観的なデータ、これが本当に不足をしております。また、補助事業として実施する上で必要な客観的、定量的検証が担保されているとは言え

  68. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 今、現状はそういう数でございますが、やはり、自治体から応募がご…

    ○永岡国務大臣 今、現状はそういう数でございますが、やはり、自治体から応募がございましたらば、しっかりと対応していきたいと思っております。

  69. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、やはりスクールカウンセラー、スクール…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、やはりスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーは大変重要な仕事をしていただいていると思っております。  学校におきましては、不登校を始めとします様々な課題を抱える児童生徒に対して、スクールカウンセラー等の専門家と教師、関係機関が連携して、チームで支援を行うことが重要と考えております。  令和四年度の予算におきましては、スクールカウンセラーについ

  70. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生、不登校児につきましては大変御心配をしていただいております

    ○永岡国務大臣 先生、不登校児につきましては大変御心配をしていただいております。やはり、多くの子供たちが学校の学びから置き去りにされていること、これは教育の根幹を揺るがす憂慮すべき課題であります。  先日開催されました不登校に関する有識者会議に私も出席いたしまして、検討に当たりまして四つの方向性を示させていただきました。  まず、約三十万人、これは高等学校も入れまして約三十万人の不登校児童生徒

  71. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 本当に青山先生には、御地元、つまり選挙区につくば市そしてJAX…

    ○永岡国務大臣 本当に青山先生には、御地元、つまり選挙区につくば市そしてJAXAがあるということで、大変、宇宙に関して頑張れと言ってくださいますことはうれしく思っております。  日本の月周回衛星「かぐや」、これは二〇〇九年に出ましたけれども、月に縦穴と巨大な地下空洞を発見したことは承知をしております。この月の縦穴、地下空洞の探査につきましては、今後、科学的な議論等を踏まえまして、必要な検討が進め

  72. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、IT技術者が不足していると言われて久…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、IT技術者が不足していると言われて久しいということでございますが、確かにデジタル人材の育成、確保は喫緊の課題でございまして、大学の人材育成機能を強化していくことが重要と認識をしている次第でございます。  文部科学省におきましては、大学、高専の理数、データサイエンス、AIについての教育プログラムを認定する制度ですとか、大学、高専が全国九ブロックで協議会を形

  73. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生からは、大学で異なるんじゃないか、修士や博士号の質を担保し…

    ○永岡国務大臣 先生からは、大学で異なるんじゃないか、修士や博士号の質を担保しなければいけない、そういう御質問をいただきました。  修士、博士の学位の授与に係る論文審査、これは、学術の中心として自律的に高度の教育研究を行う大学自身が、学位規則十三条に基づきまして、学内規程を定めて、具体的な審査の方法や審査基準を定めるように求めております。  また、学校教育法の施行規則を改正いたしまして、令和二

  74. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、グローバル社会の中で、日本の企業また…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、グローバル社会の中で、日本の企業また役所のカウンターパート、海外のカウンターパートといいますと、修士ではなくて博士号を取った方々が大分多いというふうに聞いておりますし、また、そういう中ではやはり日本も出遅れてはいけない、そういう気持ちでいっぱいではございます。  そんな中で、やはり、ソサエティー五・〇の到来ですとか本格的な人口減少など、社会の変化が激しく

  75. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生、先ほども私申し上げましたけれども、今後の大学の政策におき…

    ○永岡国務大臣 先生、先ほども私申し上げましたけれども、今後の大学の政策におきましては、学修成果を実感できる学修者本位の教育への転換、これは大変大事だと思っております。  そんな中で、希望する学生が博士課程に進学をして、そして、博士号の取得後、研究者を始め、社会の多様な場で活躍できるよう支援していくこと、これは本当に重要なことでございます。  このため、文部科学省といたしましては、博士課程の学

  76. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 雪が解けたら春になる、大変いい話題でございました

    ○永岡国務大臣 雪が解けたら春になる、大変いい話題でございました。ちょっと感激いたしました。  AIが幾ら発展しようとも、それを使うのは人でございます。また、変化の激しいこれからの社会におきましては、一人一人がお互いにあらゆる他者を価値のある存在として尊重して、そして、尊重し合いながら、答えのない問いに共同して立ち向かっていかなければなりません。こうした観点から、やはり、これからの子供たちに育む

  77. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  先生がおっしゃいますような対応は本当にしっかりとやらなければいけない、そういう気持ちで答弁をさせていただきたいと思っております。  全国的な教師不足の実態につきましては、憂慮すべき状況として危機感を持って受け止めているところでございます。  教師不足が発生する構造的な要因といたしましては、先ほど五十嵐先生がおっしゃいますように、近年の大量退職、大量採用

  78. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生御指摘のとおり、先生の御地元は日光がある、世界遺産でござい…

    ○永岡国務大臣 先生御指摘のとおり、先生の御地元は日光がある、世界遺産でございますので、やはり地震が起きたときに、その存在、そして被害はどうなるか、修復をどうするかというのが頭の中をよぎるというようなお話での議論であったかなと思っております。  そんな中で、御指摘のとおり、文化財が将来にわたりましてその保存に必要な技術とともに次世代に継承されるように、文化財の保護予算というのは安定確保、そして充

  79. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 小宮山議員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 小宮山議員にお答え申し上げます。  給付型奨学金ですとか授業料等の減免につきましては、昨年六月の骨太の方針二〇二二等におきまして、負担軽減の必要性の高い多子世帯、それから理工農系の学生等の中間層に拡大することとしておりまして、現在、令和六年度の導入に向けまして具体的な制度設計を進めているところでございます。  また、貸与型の奨学金につきましても、月々の返済額を減額できる減額返還

  80. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 リスキリング、文部科学省では学び直しと言ったり、またリカレント…

    ○永岡国務大臣 リスキリング、文部科学省では学び直しと言ったり、またリカレントと言っておりましたけれども、人生百年時代やデジタル社会が進む中で、生涯にわたりまして学び、新しい知識やスキルを身につけるために、社会人の学び直しの推進は大変重要だと考えております。  文部科学省といたしましては、DX等、成長分野を中心といたしました就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業を実施しておりまして、開発さ

  81. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  やはり学校の施設といいますと、災害が起きたときに避難所として使うということもありますので、非常に空調の設備は重要だと思っております。学校施設の遮熱性また断熱性の向上は、児童生徒の快適性の観点、又は避難所の機能の観点、又は施設の省エネルギー化の観点からも大変重要と認識をしております。  文部科学省では、公立小中学校等の施設の遮熱性、断熱性向上のための工事に

  82. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 文部科学省では、遮熱塗料の特性を踏まえた活用も含めまして、学校…

    ○永岡国務大臣 文部科学省では、遮熱塗料の特性を踏まえた活用も含めまして、学校体育館の温熱環境確保のための改修の手法や事例、これにつきまして情報提供をしております。そして、温熱環境の確保に向けた取組、これもしっかりと進めてまいりたいと考えております。  学校施設では、児童生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時には地域の避難所としての役割も果たすことから、やはり何といっても防災機能の強化は重要

  83. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 やっとここで、小宮山委員が着物を着てくださっていた、文化的な話…

    ○永岡国務大臣 やっとここで、小宮山委員が着物を着てくださっていた、文化的な話になりまして、私もうれしく思っております。いつも着物を御自分で着られるということも大したものだなと思って尊敬をしております。  我が国は、世界に誇る伝統的な文化資源を数多く持っております。これらは我が国に対する世界の憧れを生むソフトパワーの源泉だと思っています。こうした我が国の文化芸術を経済活性化にもつなげ、そして戦略

  84. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 委員おっしゃいますとおり、私も、お正月にはというか、開会初日、…

    ○永岡国務大臣 委員おっしゃいますとおり、私も、お正月にはというか、開会初日、着物を着てまいりますが、自分では着られません。それを思いますと本当に恥ずかしい限りではございますが、和装等の生活文化を含めた伝統文化につきましては、生活様式の変化や担い手の減少によりまして、次世代への継承が大変課題となっているところでございます。  今年度からは、文化GDPに関する調査研究におきまして、ユネスコの国際的

  85. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 文化庁では、生活文化を含めた伝統文化を振興し、次世代への継承を…

    ○永岡国務大臣 文化庁では、生活文化を含めた伝統文化を振興し、次世代への継承を図るために、子供たちが伝統文化等の活動を計画的、継続的に体験、習得する機会を提供する伝統文化親子教室事業ですとか、新たな切り口や手法によりまして取組を実施することにより各分野の活性化、魅力向上、後継者の確保を図る生活文化振興等推進事業を実施をしているところでございます。  また、令和三年の文化財保護法一部改正に基づきま

  86. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先生にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 先生にお答え申し上げます。  現在、文部科学省では、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図りまして、全ての子供たちの可能性を最大限に引き出す、令和の日本型学校教育の実現に取り組んでおります。  このうち、個別最適な学びとは、一人一台端末を活用しながら、子供たち一人一人の特性や学習の進度等に応じまして、補充的な学習や発展的な学習などを柔軟に取り入れていこうとするものでござ

  87. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 協働的な学びとは、やはり、子供たち同士が協働しながら、お互いの…

    ○永岡国務大臣 協働的な学びとは、やはり、子供たち同士が協働しながら、お互いの異なる感性ですとか考え方に触れまして刺激し合いながら、更に自分の学びをより深く、よりよいものにしていくことを目指すものであると考えております。  こうした協働的な学びが先ほど申し上げました個別最適な学びと相まって、全ての子供たちが豊かな人生を切り開き、持続可能な社会のつくり手となるような教育の姿を実践していきたいと考え

  88. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 昨年度の小中学校の不登校児童生徒数は過去最多となっておりまして…

    ○永岡国務大臣 昨年度の小中学校の不登校児童生徒数は過去最多となっておりまして、多くの子供たちが学校の学びから置き去りにされまして、大変憂慮すべき問題である、そう思っております。  そうした課題に対応するためにも、子供一人一人にとりまして、毎日の授業が、先ほども申し上げました、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実によります、分かる、できる、そういう実感というものが大変重要だと思っております

  89. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 まず、一番目の知識、技能でございますが、各教科等におけます知識…

    ○永岡国務大臣 まず、一番目の知識、技能でございますが、各教科等におけます知識、技能の習得状況などについてでございます。そして二つ目の思考、判断、表現は、知識、技能を活用して課題解決等をするために必要な思考力、判断力、表現力などが身についているかでございます。そして三でございますが、主体的に学習に取り組む態度は、こうした知識、技能や表現力などを身につけることに向けた粘り強い取組の中で、自ら学習を調

  90. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 大変難しい評価だとは思っております

    ○永岡国務大臣 大変難しい評価だとは思っております。  子供たちの学習評価に際しましては、先生おっしゃいます、量的に学習状況を把握するペーパーテストだけではなくて、子供たちのレポートや作品などの成果物、また、発表やグループでの話合いといった授業中の子供たちの発言や行動にも着目するなど、評価方法の工夫が必要となります。  このため、実際の学習評価に際しましては、平素から子供たちに接している教師が

  91. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 校務とは、一般的には、学校教育の実施のために必要な、事業を遂行…

    ○永岡国務大臣 校務とは、一般的には、学校教育の実施のために必要な、事業を遂行するために必要な全ての仕事を指します。具体的には、教育課程に基づく学習指導や生徒指導などの教育活動、そして、施設整備や教材、教具などの物理的管理、それから、文書作成や人事管理事務、また会計事務などの学校の内部事務、また、教育委員会等との連絡調整などがあると考えております。

  92. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 校務の帳票類を電子化をいたしましてシステム上での処理を可能とし…

    ○永岡国務大臣 校務の帳票類を電子化をいたしましてシステム上での処理を可能とします統合型校務支援システムは、やはり校務の効率化に寄与してまいりましたが、システムを自前のサーバー等に設置する仕組みが、GIGAスクール時代の教育DXや働き方改革の流れに適合しなくなってきております。  具体的には、教員室でしか校務処理ができません、以前は、今までのは。また、民間企業で加速している柔軟な働き方が難しい。

  93. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、次世代の校務デジタル化推進実証事業…

    ○永岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、次世代の校務デジタル化推進実証事業は、主に教職員の働き方改革と、そしてデータ連携の観点から、現行システムの諸課題を解決することを目指しているところでございます。  例えば、校務支援システムのクラウド化や学校ネットワークの統合によりまして学校の内外を問わない柔軟な働き方を可能にしたり、また、校務系データと学習系システムの間で名簿情報を連携することによりま

  94. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 近年、我が国の研究力は諸外国に比べまして相対的に低下をしている…

    ○永岡国務大臣 近年、我が国の研究力は諸外国に比べまして相対的に低下をしている状況にあります。このような中、我が国最大の知の基盤であります大学の研究力を強化することは大変重要であると考えております。そのために、大学におけます研究の機能の強化といたしまして、研究人材、資金、環境の改革を大学改革と一体的に展開することが必要であると考えております。  具体的には、若手を始めとする多様な研究者が活躍でき

  95. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 本当に先生には、実際に教師をしていらっしゃったという観点も含め…

    ○永岡国務大臣 本当に先生には、実際に教師をしていらっしゃったという観点も含めまして、多岐にわたり、本当にいろいろ教育について考えていただいておりますこと、感謝を持って、敬意を表したいと思っております。  本当に、今お話ししましたように、学習指導要領の中の協働的な学び、そして個別最適な学びというのと相まって、この二つの言葉、これが子供たちを豊かにする、本当に自分の人生を切り開いてくれる、そういう

  96. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 日本の将来を担います子供たちは、我が国の一番の宝でございます

    ○永岡国務大臣 日本の将来を担います子供たちは、我が国の一番の宝でございます。教育の振興を通じまして、無限の可能性に満ちた子供たち一人一人が自己肯定感を持って生き生きと活躍できるような社会、これを目指していきたいと考えているところです。  自己肯定感が上昇している要因は様々あると思いますけれども、例えば、教育再生実行会議の第十次の提言では、自己肯定感を育むための取組といたしまして、幼児教育や家庭

  97. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 古川先生には、アイルランドの子供たちの体験、教育活動につきまし…

    ○永岡国務大臣 古川先生には、アイルランドの子供たちの体験、教育活動につきまして今お話をいただきました。  子供たちが学校を含めた日々の生活を生き生きと過ごして、そして自らの将来に向かって毎日を前向きに暮らしていけるような社会をつくっていくことが、私たち大人に課せられた責務であると考えております。  教育の世界におきましても、教師と子供、そして子供同士がお互いの存在をかけがえのないものとして認

  98. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 文部科学省の調査結果ではございますけれども、時間外勤務は、平成…

    ○永岡国務大臣 文部科学省の調査結果ではございますけれども、時間外勤務は、平成三十年度以降、一定程度改善傾向にあります。しかしながら、学校における働き方改革の成果が着実に出つつあるものの、依然として長時間勤務の教職員も多く、引き続きまして取組を加速させていく必要があると認識をしているところでございます。  このため、文部科学省におきましては、令和元年の給特法改正を踏まえまして、勤務時間の上限など

  99. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 昨年十二月の中央教育審議会の答申でも示されているように、多様な…

    ○永岡国務大臣 昨年十二月の中央教育審議会の答申でも示されているように、多様な専門性を有する質の高い教職員集団を形成するためには、特別免許状を活用し、優れた知識経験などを有する方を教師として学校現場に迎え入れることは大変重要と考えております。  文部科学省といたしましては、特別免許状の円滑な活用に向けまして、令和三年五月に特別免許状の授与に係る指針を改正したところでございます。また、特別免許状を

  100. 予算委員会第四分科会

    ○永岡国務大臣 一谷先生おっしゃいますように、小中合わせて約二十四・五万人の子…

    ○永岡国務大臣 一谷先生おっしゃいますように、小中合わせて約二十四・五万人の子供が不登校である、そういう現実を考えます。  本当に様々な背景を持つ不登校児童生徒に対しまして個々の状況に応じた支援を行うためには、やはり、不登校特例校や教育支援センター、そしてフリースクールなどの民間団体などが相互に連携をしながら支援を行っていくことが重要であると考えております。  教育機会確保法及び指針におきまし

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