武藤 容治

むとう ようじ

自由民主党
衆議院
選挙区
岐阜3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数11567.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,156件の発言記録

  1. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていた…

    ○武藤国務大臣 御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていただきました。元々、松下さんの発祥の地でもあるということで、大変、そういう意味で、中小・小規模の方々が一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶような気がしているところです。  各自治体が地域の優れた中小物づくり企業を支援する取組というものは、個々の企業の成長のみならず地域全体を盛り上げていく、これは大変すばらしい試みだというふ

  2. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうで…

    ○武藤国務大臣 では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうですし、シャッター通りというのは、もうこれはずっと今まで我々も苦労してきて、何とかしなきゃいけないということで、今年度予算にもいろいろとまた新しい制度をつくってみていただいたようです。  しっかりとこれは地域と連携を取って、なおかつ、やはり、地域の中にそういう頑張ろうという人がいないとなかなか難しいと思いますので、そうい

  3. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 賃金が千五百円未満の中小企業者数につきましてですが、各企業の賃…

    ○武藤国務大臣 賃金が千五百円未満の中小企業者数につきましてですが、各企業の賃金に関する情報を網羅的に取得することは難しいということでございまして、正確な数をお答えすることは困難だと思っています。  一方で、日商の最低賃金に関する調査によると、二〇二三年十月の最低賃金引上げを受けて、最低賃金を下回ったため賃金を引き上げた企業は三八・四%という結果もございます。  こうしたアンケート結果等の活用

  4. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 中小企業庁でいろいろな様々な調査をやっていますので、今後、そう…

    ○武藤国務大臣 中小企業庁でいろいろな様々な調査をやっていますので、今後、そういう形のものができるかどうか、検討していきたいというふうに思います。

  5. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御指摘の年八十九円であります

    ○武藤国務大臣 御指摘の年八十九円であります。目標の達成に向けて必要となる最賃上昇額を、年平均で機械的に算出したものであると理解をしているところですが、毎年の具体的な最低賃金引上げ目安額は、厚生労働省所管の公労使三者で構成される最低賃金審議会で定められているものと承知をしているところであります。  経済産業省といたしまして、最低賃金審議会で定められた引上げ目安額を踏まえつつ、中小企業支援等に取組

  6. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 安倍総理のときの三%、二十五円時代というのは、まさにデフレから…

    ○武藤国務大臣 安倍総理のときの三%、二十五円時代というのは、まさにデフレからの脱却ということで、ぐっと来ているところで、今回、岸田政権からまた石破政権になって、勾配がすごく急に今ぐっと上がっているところで、現実、たゆまない努力をして目指すという文言が一応ついているんですけれども、とにかく、こういう急勾配を成し遂げるためにも、生産性向上、まさに価格転嫁、こういう支援策をしっかりとやっていかなきゃい

  7. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 事前にお聞きした内容ですと、韓国の例はあるようですけれども、ま…

    ○武藤国務大臣 事前にお聞きした内容ですと、韓国の例はあるようですけれども、また、我々、最低賃金近傍の従業員を抱える中小企業に対する直接支援ということになりますと、中小企業の持続的かつ構造的な賃上げには生産性の向上を伴うことの方が必要であって、その点に効果を発揮する施策かどうかを慎重に見極めていかなきゃいけないということだろうと思います。  政府は、二〇二〇年代に千五百円、高い目標を掲げたわけで

  8. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 官公需関係ですけれども、最低賃金の遵守は、企業が国と取引関係に…

    ○武藤国務大臣 官公需関係ですけれども、最低賃金の遵守は、企業が国と取引関係にあるか否かにかかわらず、法律に基づき、事業者として守るべき義務となっているところであります。まあ、最賃の意味ですね。  そうした中でも、我が省が、経済産業者が行う入札の際には、企業の賃上げ促進の観点も踏まえ、総合評価落札方式において、賃上げを表明している企業に対し加点措置を実施しているところであります。  先生言われ

  9. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 済みません

    ○武藤国務大臣 済みません。  例えば、賃上げ促進税制の活用促進ですとか、取引適正化の推進、それから、生産性向上、省力化投資への支援、成長分野への国内投資などに取り組んでいくという形の環境整備を今やっているところであります。先生のおっしゃられるように、そういう意味でいうと、賃上げ促進税制が一番適しているのかなということだと思いますけれども。

  10. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 所管のことじゃないんですけれども、有価証券報告書には、従前より…

    ○武藤国務大臣 所管のことじゃないんですけれども、有価証券報告書には、従前より従業員の平均給与の記載が求められてきたところで、二〇二三年には、人的資本に関する情報を記載をし、ステークホルダーへ公開することが義務づけられたと承知をしているところです。更なる情報開示につきましては、ステークホルダーの要請等も踏まえ、各企業において判断いただきたいと考えております。  経済産業省においても、六百を超える

  11. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今の大企業の買いたたきの話でございますけれども、発注企業ごとの…

    ○武藤国務大臣 今の大企業の買いたたきの話でございますけれども、発注企業ごとの交渉、転嫁の状況を調査しながら、今年一月にも二百十一社の社名を公表しました。そして、約十者の発注企業トップに対して大臣名で指導助言をし、大企業の取引方針の改善を促してきたところであります。  先月、石破総理からも関係大臣に対して、価格転嫁を阻害する商習慣の一掃に向けて取り組むように指示がありましたし、今後、関係の業界団

  12. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 浜地委員とは随分長いおつき合いですけれども、こういうことをやっ…

    ○武藤国務大臣 浜地委員とは随分長いおつき合いですけれども、こういうことをやっているとは知らなかったので、済みません。  今御質問いただきました水道メーターは、流量の測定方法に応じて、従来型の今の羽根車式、新しいタイプのおっしゃった電磁式や、春に出る超音波式ということでございましょう、軽量化や計量精度の向上などの技術改良が進んでいるものだと承知しています。  こうした技術進展などを踏まえて、本

  13. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 令和七年度の経済産業省関係予算について御説明申し上げます

    ○武藤国務大臣 令和七年度の経済産業省関係予算について御説明申し上げます。  日本経済を成長軌道に乗せるため、政府では、近年、大胆な施策を展開してきております。  昨年、三十三年ぶりに百兆円を超える国内投資や五%を超える賃上げが実現されるなど、ようやく明るい兆しが出始めています。この動きを本格化させ、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現してまいります。  特に、AI、半導体やGXを始め、こ

  14. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ラピダスの視察もしていただいて、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ラピダスの視察もしていただいて、ありがとうございます。  大変な急ピッチで進んで、いよいよこれから始まってくるかなというのが、私もこの前行った感想であります。  今、参考人の方からお話がありましたように、半導体は、全てのものにこれまでも関わってきた。我が日本は、旧来ある意味で半導体政策というものを失敗した経緯もあります。  今回、次世代ということで、ある意味で経済安全保障、今

  15. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 どちらが効果があるかという議論ですけれども、ここの案件につきま…

    ○武藤国務大臣 どちらが効果があるかという議論ですけれども、ここの案件につきましては、今も参考人からお話がありましたように、事務コストは生じるんですけれども、一方で、灯油や重油についても支援をできるというところ、そして迅速かつ臨機応変に価格抑制が図れたところ、補助の仕組みを調整することで買い控え等による流通の混乱を防げるなど、これは過去の例もあるんですけれども、原油価格の動向、取引環境等も踏まえな

  16. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  震災が起きたときは、私はちょうど落選しておりました。そして復活して、そして、今からいうと七年前から八年前、私どもの経済産業省の副大臣を仰せつかりながら、内閣府の原子力災害対策本部長で一年間福島にお邪魔をさせていただきました。原発の事故というものに対しては、そういう意味で慎重に我々は対応していかなきゃいけない、これはまさに今もずっと持ち続けております。

  17. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 私はそういう認識は持っておりません

    ○武藤国務大臣 私はそういう認識は持っておりません。  原子力を造る技術の保有についての御質問ということで、原子力の利用の私どもの法律の基本というものは、将来におけるエネルギー資源を確保する、そして、学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図る、そして、人類社会の福祉と国民生活の水準向上に寄与することを目的とすることが原子力基本法に規定されているところだと私は承知しているところです。  原

  18. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今、政府といたしましては、原子力事業については、あくまでも、炉…

    ○武藤国務大臣 今、政府といたしましては、原子力事業については、あくまでも、炉の設置者であり、現場に精通している各電気事業者が自らの責任の下で担っていくべきである。これが国有化すべきではないという形の考え方だと思います。  他方で、原子力に対する様々な御懸念の声があることも真摯に受け止めていかなくてはいけないと思っています。それぞれの課題に対して国は前面に立って取り組んでいく。特に、廃炉ですとか

  19. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  再生可能エネルギーについてですけれども、地域との共生と国民負担の抑制を図りつつ、主力電源として最大限導入していくことが政府の基本方針であるのは変わりません。今回の七基でもそのような形になります。  日本は国土の約七〇%が森林で、私のところも七〇から八〇%が森林であります。これは、再エネを推進するドイツやスペインの約二倍。洋上風力発電の設置が想定される海

  20. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御助言いただきましてありがとうございます

    ○武藤国務大臣 御助言いただきましてありがとうございます。  正直申し上げて、私どもの党の中でもいろいろな議論をしてきました。再エネ一〇〇%派もいましたので様々な議論をしていますけれども、私が当時事務局長をやっていたときに思ったのは、先生も聞いていらっしゃると思いますけれども、DXとかGXの進展によって電力需要が増えてきますわな、ですから当初の見込みより大分変わっちゃいましたね、これをどういうふ

  21. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 井坂委員にはいつもいろいろと御教授いただきまして、ありがとうご…

    ○武藤国務大臣 井坂委員にはいつもいろいろと御教授いただきまして、ありがとうございます。  インパクトスタートアップの必要性について、まさに新しい技術やアイデアによって社会課題をスピード感を持って解決し、地域の活性化をもたらす存在だというふうに承知をしています。今後の日本の経済社会にとって重要な役割を担うと期待をしております。また、能登半島地震でもスタートアップの企業が水不足の解消に貢献するなど

  22. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 世の中がやはりいろいろ変化している中で、私ども昭和の生まれで、…

    ○武藤国務大臣 世の中がやはりいろいろ変化している中で、私ども昭和の生まれで、非常に石破総理と近いですけれども、やはり世の中の変化がそういう形で起きてきている。ミドルエージと若い方々との時代、それからネットの社会のいわゆる世界的な変化もあり、また、今回特にまたAI等が出てきて、やはり、世の中の変化に対応して、若い人たちが新しく、スタートアップの起業的な発想で、だんだん地ならしができつつあるのかなと

  23. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 インパクトスタートアップの育成には、自治体を含めた地域ぐるみで…

    ○武藤国務大臣 インパクトスタートアップの育成には、自治体を含めた地域ぐるみでこれに取り組んでいく実証の取組、これがまさに重要と考えておりまして、これはもうまさに委員と共有をするところであります。  経済産業省といたしましては、内閣府等と連携をしながら、スタートアップ支援に積極的に取り組む自治体に対して集中的に積極支援を行うエコシステム拠点都市や、産官学金共同のインパクトコンソーシアムにおける自

  24. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 地方公聴会、御苦労さまでございました

    ○武藤国務大臣 地方公聴会、御苦労さまでございました。  まさにこの価格転嫁なんですけれども、これまでもいろいろと議論をし、そして公正取引委員会も含めて様々な対処をしてきたところであります。  現状ということでまずお話を申し上げれば、年二回、価格交渉促進月間に基づく発注企業ごとの交渉、転嫁の状況の公表、また事業所管大臣名での指導助言、そして下請Gメンによる取引実態の把握、労務費の適切な転嫁のた

  25. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 先ほど政府参考人からもお答えを自動車関係にはさせていただいてお…

    ○武藤国務大臣 先ほど政府参考人からもお答えを自動車関係にはさせていただいております。私も岐阜県でございますので、まさに自動車産業も、東海地域としてトヨタの下請もあり、本当に基盤の一つとして大変憂慮しているところであります。  自動車関係も、二十五日の日に自動車業界等、お集まりいただいて、意見交換といいますか、御要望をお聞きしたところでもあります。そういう中で、米国との協議に際しての政府への要望

  26. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 対外的に、今ここで申し上げると、えらいことが起きますので、ちょ…

    ○武藤国務大臣 対外的に、今ここで申し上げると、えらいことが起きますので、ちょっとそういうコメントは控えさせていただきます。  ただ、お気持ちはよく分かるので、孫さんもいろいろな意味でまたいろいろ御指導いただける機会があるんだと思っています。よろしくお伝えくださればと思います。

  27. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 関西電力のロードマップでありますけれども、六ケ所再処理工場にお…

    ○武藤国務大臣 関西電力のロードマップでありますけれども、六ケ所再処理工場における二八から三〇年度の受入れ量のうち、関西電力からの受入れ量を明確化をし、日仏共同での再処理実証研究に伴う搬出量の積み増しを行うことで、同社の各発電所における貯蔵量は、原子炉等規制法に基づく制限容量以下で推移をし、将来的に減少する見通しが定量的に示されており、国としても実効性がある内容と考えているところであります。  

  28. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今回の関西電力のロードマップについて、見直しが必要な状況となっ…

    ○武藤国務大臣 今回の関西電力のロードマップについて、見直しが必要な状況となったことは国としても大変重く受け止めているところであります。  これでどうなっちゃうのというところだと思いますけれども、事業者間での連携体制の強化がまさに要となっているんだろうと思っています。国としましても、使用済燃料対策協議会を開催をしながら、私からも、先ほど申したとおり、原子力事業者十一社及び日本原燃のトップに対し、

  29. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 六ケ所の話が絡んでくるんだと思いますけれども、これまで竣工延期…

    ○武藤国務大臣 六ケ所の話が絡んでくるんだと思いますけれども、これまで竣工延期が続いてきてしまったということは、これは国として重く受け止めなきゃいけないと思っています。  日本原燃には、竣工目標を見直しした昨年八月以降、審査の説明の全体計画を策定をし、原子力規制委員会と共通認識を持ちつつ対応を進めているところでありますけれども、これにより進捗管理のいわゆる物差しがやっとできたというふうに考えてお

  30. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今回、エネ基の作成に当たっても、やはり、バックエンドの話にして…

    ○武藤国務大臣 今回、エネ基の作成に当たっても、やはり、バックエンドの話にしても最終処分の話にしても、しっかりこれは一緒に進めないと国民の理解を得られないという前提の中で、私は、これはもうしっかり覚悟を持って進めていかなきゃいけないと思っています。  福井の御事情も、私も岐阜県ですので、お隣ですのでよく分かっているつもりでございますけれども、そういう意味で、御理解をいただくために、真摯に重く受け

  31. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 本当に信用を失っているので大変つらいところもあるんですけれども…

    ○武藤国務大臣 本当に信用を失っているので大変つらいところもあるんですけれども、使用済燃料を再処理する核燃料サイクルの推進を基本方針と我が国はしているところは、もう委員も御承知のとおりです。  こうした方針の下で、乾式貯蔵施設は、使用済燃料を搬出するまでの間、一時的に管理するものが今の乾式でありますので、この施設が最終処分場になることはないんだと私は思っていますし、こうした観点からも、搬出先とな

  32. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 現在、私への、直接そういう話はまだ聞いていないんですけれども、…

    ○武藤国務大臣 現在、私への、直接そういう話はまだ聞いていないんですけれども、しっかり指導していかなきゃいけない立場にありますので、指導してまいりたいと思います。

  33. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 今の、地元に対する裨益の話であります

    ○武藤国務大臣 今の、地元に対する裨益の話であります。迷惑料として、住民の電気代補助、こういうものの増額とか対象地域を増やすというお考えがあるかどうかということだろうと思います。  電源立地交付金において、原子力発電施設が所在する市町村又は隣接する市町村等の地域内の世帯等を対象に、実質的な電気料金の割引となる給付金を交付しているところであります。  そうした電源立地関係の交付金については、先生

  34. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 福島委員におかれましては、去年まで国交委員会で、弁舌鋭い御質問…

    ○武藤国務大臣 福島委員におかれましては、去年まで国交委員会で、弁舌鋭い御質問をいつも拝聴をしておりましたので、こういう意味で、今回、全樹脂電池の御質問をいただきました。  正極や負極等の基本部材に樹脂を活用した電池であって、安全性向上ですとか、コスト削減の面でポテンシャルがあるというふうに承知をしているところです。  一方で、現時点において、実用化に必要となるエネルギー密度が十分に達成されて

  35. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 御指摘のような事例ですけれども、一般論としては、同志国における…

    ○武藤国務大臣 御指摘のような事例ですけれども、一般論としては、同志国における貿易制度の趣旨、目的を損なうことになりかねないということもあるんだと思います。その結果、我が国から当該同志国への輸出や投資に制限を課されることにもつながりかねず、我が国が不利益を受ける可能性もある意味で考えられるということだろうと思います。  経済産業省といたしましては、経済安全保障に関する様々なリスクについて情報提供

  36. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 技術流出の防止という意味では、経済安全保障の観点に加えて、産業…

    ○武藤国務大臣 技術流出の防止という意味では、経済安全保障の観点に加えて、産業界自らの利益を守る観点からも重要なんですね。これはもう委員と共有するところであると思います。  今おっしゃられたように、このAPB社の今の状況というものがちょっと厳しいものがあるというのも聞きました。  その中で、情報が、技術が流出するということについては、これは技術流出という意味ではまた別の問題がありますけれども、

  37. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 経済安全保障についての概念というのは非常に委員と共有していると…

    ○武藤国務大臣 経済安全保障についての概念というのは非常に委員と共有しているところが多いので、しっかりそういうことのないように、やはり我々もしっかり連携をしながらまとめていかなきゃいけないと思っていますので、また今後とも御指導のほどお願いしたいと思います。

  38. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 先ほど川崎重工でのお話もありましたので、私なりにちょっと調査を…

    ○武藤国務大臣 先ほど川崎重工でのお話もありましたので、私なりにちょっと調査をしてみます。

  39. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これまでも予算委員会等で御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 これまでも予算委員会等で御質問いただきました。大阪・関西万博の運営費について、御指摘の平成二十九年四月十一日の閣議了解において「会場運営費は適正な入場料の設定等により賄うものとし、国庫による負担や助成は行わないこと。」とされており、この方針について現時点でも変更はございません。

  40. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これは、今までもずっと答弁させていただいているので、とにかく運…

    ○武藤国務大臣 これは、今までもずっと答弁させていただいているので、とにかく運営費ということで、チケットを売りさばいていく、これが大変大事なことだろうと思っています。  先週の土曜も万博の地元を見てまいりまして、大分でき上がってきました。私も海外へ行くたびにいろいろな国へお願いをして、そうしたら、海外の方が逆に非常に盛り上がっているところもありまして、先生も江南市出身ですから愛知万博を多分御存じ

  41. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 これはしっかり対応していくと今もお答えさせていただいたとおりで…

    ○武藤国務大臣 これはしっかり対応していくと今もお答えさせていただいたとおりでありますので、委員も応援をしていただく立場で是非今後ともよろしくお願いしたいと思います。

  42. 予算委員会第七分科会

    ○武藤国務大臣 不足があれば後で参考人の方から答弁させていただきたいと思います…

    ○武藤国務大臣 不足があれば後で参考人の方から答弁させていただきたいと思いますけれども、どういうものが中へ入って見られるのかという点がちょっとスタートが遅れてきていると思います。さっきも言った瀬戸博に比べると、あるいは大阪万博は私も経験していますけれども、相当そういう意味ではスタートが遅れている。これはどういう意味かというと、こういうものがありますという最近のイベント情報の発信というのが世の中が大

  43. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 岩田委員から質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 岩田委員から質問をいただきました。経産部会長もおやりになって、いつも汗をかかれて、今、国防部会長ですか、また、総合エネルギー調査会の幹事としていろいろ御尽力をいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  今委員がおっしゃられるとおり、七次のエネルギー基本計画、まさに脱炭素電源の最大限の活用を掲げているところであり、そのためには、長期にわたり大規模に再エネや原子力、系統設備

  44. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 長友委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 長友委員から御質問いただきました。  燃料油価格の激変緩和事業でありますけれども、小売価格の上昇を抑制するための補助を実施することで、原油価格の高騰が国民生活や経済活動に与える影響を緩和してきたものであります。  いつまでということでありますけれども、一時的、緊急避難的な対応として実施をしておりまして、国際的な脱炭素の流れ等も踏まえれば、出口に向けた対応も必要だと思っております

  45. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 小寺委員から、今の書店を取り巻く環境について御質問をいただきま…

    ○武藤国務大臣 小寺委員から、今の書店を取り巻く環境について御質問をいただきました。  書店は、地域において多様なコンテンツに触れることができる場というふうに承知をしています。読書は、多様な価値観を学ぶことで創造性を育むことにつながります。また、コンテンツ制作の観点から考えますと、日本が強みを持つソフトパワーの源泉として漫画や小説の役割は大きい。まさにこうしたコンテンツの流通の場としても書店は重

  46. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 小寺委員もおっしゃられたように、私も、テレビの報道でしたか、パ…

    ○武藤国務大臣 小寺委員もおっしゃられたように、私も、テレビの報道でしたか、パリの本屋さん、いわゆるここがまさにジャパン・カルチャーの起源みたいになって、そこの本屋さんを見ながら日本語を覚えるフランス人の子供たちというのを見たことがあります。まさに我々もそれぞれに応じた支援策がこれからも進めていかれるものと承知をしております。前大臣からも引継ぎ書の中でしっかりとここを私もいただいておりまして、それ

  47. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 大西委員から御質問いただきまして、今回、七次のエネルギー基本計…

    ○武藤国務大臣 大西委員から御質問いただきまして、今回、七次のエネルギー基本計画についてであります。  福島は、我々経産省としても、決して忘れることなく、いつも念頭に置きながら、原子力政策を含めエネルギー政策を進めていかなくてはいけません。  今回、パブリックコメントに対しまして、政府案に対しては、賛否双方の意見、原子力、再エネ、火力などの広範な論点について様々な御意見をいただいたところであり

  48. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 DXやGXの進展によりまして電力需要が増加が見込まれる中で、脱…

    ○武藤国務大臣 DXやGXの進展によりまして電力需要が増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であることは今までも御説明をしてまいりました。その上で、脱炭素電源を確保するため、再エネと原子力を共に最大限活用していく方針を示したところであります。  今おっしゃられた福島の反省も踏まえて、今後、既存の原子力発電所が運転期限を迎えながら、供給力が大幅な喪失が見込まれるという中で、リー

  49. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 パブリックコメントに対しては、今事務方の方からもお話しさせてい…

    ○武藤国務大臣 パブリックコメントに対しては、今事務方の方からもお話しさせていただきましたけれども、政府案に対する賛否双方の意見、これは原子力、あるいは再エネ、火力等も含めて広範囲な論点について様々な意見をいただいたところであります。  その上で、原子力に関する御懸念、これはもう真摯に受け止めなければならないと私自身も考えておりますし、今おっしゃられた最終処分の問題ですとか、様々なまだ残された課

  50. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 では、簡潔にまとめさせていただきます

    ○武藤国務大臣 では、簡潔にまとめさせていただきます。  東委員の御指摘、代理店というのかな、団体旅行の販売、これは極めて重要だということは、この前の、前国会からも御提言いただきましたとおり、私自身も共有しているところであります。  今月に入ってから、旅行代理店において団体旅行の販売に向けた動きが従来よりも活発になってきているというのは事実だというふうに思います。博覧会協会からそういうふうに聞

  51. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森委員にお答えをさせていただきたいと思います

    ○武藤国務大臣 森委員にお答えをさせていただきたいと思います。  まさに中小企業庁が直近に実施した調査におきましても、労務費の転嫁率は、若干改善しつつはありますけれども、原材料費、またエネルギーコストを含めたコスト全体に比べて転嫁率はまだ低い、そういう状況、課題があると認識をしているところです。  経済産業省では、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針、これの産業界への周知に取り組んで

  52. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 佐原委員にお答えをさせていただきます。  DXやGXの進展によりまして電力需要の増加が見込まれる、こういうものの中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であります。今委員がおっしゃっていただいたように、ペロブスカイトという、いわゆる太陽光の新しい型もございます。これは、脱炭素電源を確保するため、再エネも原子力も、二項対立ではなくて、共に最大限活用していかなきゃいけないという前提

  53. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 稲田委員におかれましては、リプレース議連を始めとして、立地自治…

    ○武藤国務大臣 稲田委員におかれましては、リプレース議連を始めとして、立地自治体の最も多い福井の御地元で、大変これまでも御指導いただいてきたところです。  今回、エネルギーの第七次の基本計画を閣議決定したところでありますけれども、御承知のとおり、DXあるいはGXの進展によって電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況である、低いエネルギー自給率、あるいは火力発電への高い依

  54. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 黒田征樹議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 黒田征樹議員にお答えをいたします。  地方創生におけるKPIについてのお尋ねがありました。  これまでの地方創生の取組により、全国各地で様々な好事例が生まれたことは大きな成果であると考えております。  一方で、KPIについては、デジタル実装に取り組む自治体数や小さな拠点の形成数など順調に推移しているものもありますけれども、東京圏から地方への転出入の均衡など達成できて

  55. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁に対する御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁に対する御質問をいただきました。  運営費における話ですけれども、御指摘の閣議了解において、「会場運営費は適正な入場料の設定等により賄うものとし、国庫による負担や助成は行わないこと。」とされております。  万博の運営費については、博覧会協会にて、運営費の収支予測を含む資金計画に基づき、入場券の売上げ状況や、民間企業からの協賛金、ライセンス収入等の動向を踏まえつつ、

  56. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 閣議了解があることを踏まえて、適時適切に対応していくことと承知…

    ○武藤国務大臣 閣議了解があることを踏まえて、適時適切に対応していくことと承知をしております。

  57. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、運営費の執行状況をしっ…

    ○武藤国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、運営費の執行状況をしっかりモニタリングをしながら、万が一にも赤字が見込まれるような事態が生じるような場合には、博覧会協会も交えて関係者ともよく相談をする必要があるとは認識をしているところであります。

  58. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 おっしゃるように、行わないというもので認識をしているところであ…

    ○武藤国務大臣 おっしゃるように、行わないというもので認識をしているところであります。

  59. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁についてですけれども、一応これは、当時のあれです…

    ○武藤国務大臣 伊東大臣の答弁についてですけれども、一応これは、当時のあれですけれども、赤字にならないような取組を進めることを前提とした上で、今後も適時適切に対応していく旨申し上げたものと承知をしているところです。

  60. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 事前調整のやり取りがあったかという御質問だというふうに思います

    ○武藤国務大臣 事前調整のやり取りがあったかという御質問だというふうに思います。  今回の日米首脳会談に先立ちましては、日本製鉄からは、本件を単なる買収と見ているのではなく、大胆な投資を行うことで、先ほどおっしゃっていただきましたけれども、米国や世界が求める優れた製品の生産を行い、日米がウィン・ウィンとなるような提案を検討していると事前に聞いていたところであります。

  61. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 報道があったということは承知をしておりますけれども、その真偽に…

    ○武藤国務大臣 報道があったということは承知をしておりますけれども、その真偽についてはここで私どもとして確認しておりません、できません。

  62. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今、先生から、一件開示されたと

    ○武藤国務大臣 今、先生から、一件開示されたと。事務方の方からは五件と聞いていますので、もしあれでしたらまた補足させます。  参考人からの答弁のとおり、先生もおっしゃられるように、公的資金の活用によるこういう透明性確保の要請に対して説明責任を果たしていくのは当たり前の話で、当然のことだというふうに私は承知しています。  一方で、ただ、売却先企業に関する売却価格については、通例、今事務方から話が

  63. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 クールジャパン機構の令和六年度予算の計上をめぐって、令和四年十…

    ○武藤国務大臣 クールジャパン機構の令和六年度予算の計上をめぐって、令和四年十一月に策定をした投資計画の収益性目標を上回っていたため、令和六年度に必要な事業規模として二百九十億円を計画しました。その投資財源の一部として産業投資九十億円を要求し、財政制度等審議会にもお諮りをしたところ、特段の指摘を受けることなく了承されたところであります。また、クールジャパン機構の投資先の商材、サービスの利用企業はこ

  64. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 決して無責任とは皆さん思っていらっしゃらないのでこれまで来れて…

    ○武藤国務大臣 決して無責任とは皆さん思っていらっしゃらないのでこれまで来れていると思います。  官民ファンドによる投資成果の追求については、これは政府全体として取り組んでいく責務があると考えているところで、クールジャパン機構については、今、令和三年度決算において、累積損益の目標を下回った状況を踏まえて、令和四年十一月の財投分科会において、最低限達成すべき投資計画として、政策目的の実現を前提とし

  65. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 じゃ、手短に

    ○武藤国務大臣 じゃ、手短に。  今回、今国会に提出している次世代半導体製造事業者への出資等を可能とする法律案、これは支援対象事業者を公募プロセスを経て経済産業大臣が選定することになっております。この選定やその後の支援は、外部有識者にも確認をいただきながら、事業計画等を精査した上で、私の、経済産業大臣の責任で行うこととなります。  その責任を適切に遂行できるよう、マイルストーンを設定し、その達

  66. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森山委員から御質問いただきました航空機燃料の凍結という話でござ…

    ○武藤国務大臣 森山委員から御質問いただきました航空機燃料の凍結という話でございますけれども、先ほど財務大臣からも話がありましたように、燃料油価格の激変緩和事業につきましては、これは永続的なものではなく、あくまで一時的、緊急的な対応として実施をしてきているところでもあり、出口に向けた対応が必要だということも大事なことかと思っております。  このため、昨年閣議決定された経済対策を踏まえて、昨年十二

  67. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 森山議員から提出されました予備的調査と比べますと、昨年の令和六…

    ○武藤国務大臣 森山議員から提出されました予備的調査と比べますと、昨年の令和六年度の補正予算において、会場内の安全確保に万全を期するための費用が、約五十五億円追加をさせていただいたところであります。  また、全国的な機運醸成等に要する費用につきましては、令和六年度の補正予算並びに令和七年度の予算案において約六十二億円を計上しておりますが、これは、当初から計上することが見込まれていた費用の一部を具

  68. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 委員から今いろいろ御指摘をいただきました

    ○武藤国務大臣 委員から今いろいろ御指摘をいただきました。現状、また、今後の生成AIの進展を考えれば、AI向けの支援が重要との認識は誠に共有するところであります。  一方で、AI向けでない半導体も、経済安全保障などの観点では日本にとっては安定供給が重要であり、AI・半導体産業基盤強化フレームでは、AI向けではない半導体も支援の対象に含まれているところであります。  その上で、このフレームで支援

  69. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 自国のデジタルインフラや人材等を用いて開発するAI、いわゆるソ…

    ○武藤国務大臣 自国のデジタルインフラや人材等を用いて開発するAI、いわゆるソブリンAIですけれども、産業競争力の強化や経済安全保障の確保等の観点からも重要であり、これはもう委員と問題意識を全く共有しているところだと思います。  有識者における意見交換、情報共有を経て、経済産業省が策定、更新している半導体・デジタル産業戦略においては、AIの利活用や開発、それを支えるデータセンター、半導体の設計、

  70. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 高木委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 高木委員から御質問をいただきました。  今の関税の問題等々、トランプ大統領が様々な措置の可能性に言及していることは報道のとおりで、承知をしているところであります。ただ、今後、具体的にどのような措置を講じてくるのかはまだ予断ができないものの、引き続き高い関心を持って注視をしながら、日本企業への影響を十分に精査した上で適切に対応する必要があると考えているところです。  また、先生か

  71. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 済みません、ちょっと今の、事業ということですので、運用益につい…

    ○武藤国務大臣 済みません、ちょっと今の、事業ということですので、運用益については、これは基金事業じゃないので、発生していないという認識であります。

  72. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 辰巳委員から御質問いただきました。  経済産業省における補助事業について、確認できた範囲でございますが、一社に対して兆円規模の補助金を措置した事業はございません。

  73. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 誰が責任を取ったかという話でございますけれども、政府の施策は、…

    ○武藤国務大臣 誰が責任を取ったかという話でございますけれども、政府の施策は、その時々の社会経済情勢を踏まえて、必要かつ適切と判断したものを組織的に決定、実施をしているものであります。  エルピーダメモリの事例でありますけれども、これもこれまでも答弁させていただいていますが、国内企業同士の統合を優先した結果ですとか、海外の競合他社と差別化ができず、政府としても十分な支援を機動的に実施することがで

  74. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 責任ということですけれども、ラピダスが取り組む今回の研究につき…

    ○武藤国務大臣 責任ということですけれども、ラピダスが取り組む今回の研究につきましては、野心的な取組、その上で様々な課題があることは事実でありまして、量産技術の確立、顧客の獲得、資金調達、人材の確保、育成などの課題を一つ一つ解決していく必要があると思います。(辰巳委員「エルピーダですよ、大臣。エルピーダの責任」と呼ぶ)  エルピーダの責任でありますけれども、先ほど申したとおり、必要かつ適切と判断

  75. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今の御指摘の半導体・デジタル産業戦略検討会議でありますけれども…

    ○武藤国務大臣 今の御指摘の半導体・デジタル産業戦略検討会議でありますけれども、これは、半導体産業支援の目標やその達成に向けた全体戦略、技術動向等を踏まえた政策の方向性について、幅広い専門家に情報共有と意見交換をしていただく場であります。したがって、個別案件の支援内容や予算額等を検討いただく場ではございません。  個別案件については、例えば、今の御指摘のラピダスのプロジェクトにつきましては、国の

  76. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の点につきましては、経済産業省の職員が半導体政策全般につ…

    ○武藤国務大臣 御指摘の点につきましては、経済産業省の職員が半導体政策全般について米国政府と意見交換を行う一環として、商務省に加えて国防総省も訪問したと聞いているところです。

  77. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 私も事務方と、話を聞いていますけれども、そういう事実、先ほどの…

    ○武藤国務大臣 私も事務方と、話を聞いていますけれども、そういう事実、先ほどの報道は知っていますし、さきの、今答弁ありましたように、昨年の委員会でもそういう形で答弁をさせていただいたということも承知をしております。そういう意味では、今委員がおっしゃられたような、利益がないからとかいう話ではないという判断をしております。

  78. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 重徳委員から御質問いただきましたグローバルサウス事業の件であり…

    ○武藤国務大臣 重徳委員から御質問いただきましたグローバルサウス事業の件であります。  今委員がおっしゃっていただいたように、これは、大企業、中小企業を問わず一応対象にはなっております。ただ、採択の件数は今の十三分の十ということで、大企業が中心になっておりますけれども、相手国の国家プロジェクト等として進める場合、これは、日本の大企業が有する技術でなければなかなか対応が難しいというケースが多い一方

  79. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 岡野委員にお答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 岡野委員にお答えをさせていただきます。  半導体の中でも、ラピダスが量産を目指す次世代半導体、これはまさに、DX、GXなど産業構造が、大きくパラダイムシフトが今起きている中で、生成AIや自動運転等に不可欠な半導体であります。経済安全保障上も重要であり、グローバルの需要も特に大きく増大するというふうに見込まれております。  このように、今後の経済、産業、生活に不可欠となる半導体を

  80. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 大森委員から御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 大森委員から御質問いただきました。  中小企業の事業承継、本当に、これはもう積年いろいろと問題視されているところで、様々な対策を打っているところであります。後継者不在率が下がるなど、一定の進展も見られるんですけれども、経営者の高齢化はずっと進んでおりますし、引き続き喫緊の課題であります。  進んでいない原因といたしましては、事業承継の早期の検討に着手できておらず、後継者が決まっ

  81. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 事業承継税制の特例措置に関しましては、事業承継、今事務方からお…

    ○武藤国務大臣 事業承継税制の特例措置に関しましては、事業承継、今事務方からお話がありましたように、集中的に進めるために、平成三十年から令和九年まで十年間限定で講じられたものであります。特例措置を受けるための計画の提出期限は令和七年度の末となっておりますけれども、まずは当該特例措置の最大限の活用を図ることが重要であると思っています。  その上で、令和七年度与党税制改正大綱では、事業承継による世代

  82. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今委員おっしゃられたように、中小MアンドAガイドラインを改正し…

    ○武藤国務大臣 今委員おっしゃられたように、中小MアンドAガイドラインを改正しまして、不適切な買手の排除に向けた取組を、MアンドAの支援を行う事業者に対して求めることといたしております。  詳しくは、不足であればまた事務方に答えさせていただきますけれども、今のバックアップの件でありますけれども、御指摘のとおり、中小企業におけるMアンドAの適切な推進のためには、MアンドAの支援に従事する職員の資質

  83. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 阪口委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 阪口委員から御質問をいただきました。  阪口委員が表彰されたというのか、受賞したのかな、父の本にちゃんと出ておりましたので、読まさせていただいた覚えがございます。  今回、日米首脳会談の案件におきまして、総理からトランプ大統領に対して、日本企業による対米投資額を一兆ドルという、いまだかつてない規模まで引き上げたい、そのために共に取り組んでいきたいとの意思をお伝えしたというふうに

  84. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘というか御懸念というものも、今の段階でも私もまだ具…

    ○武藤国務大臣 委員の御指摘というか御懸念というものも、今の段階でも私もまだ具体的に承知をしていないところでありますが、しっかりとそういう形を踏まえた上で。いずれにしましても、これは日米二国間だけではなくて、多分、委員、いろいろお考えに今までなっていらっしゃると思いますけれども、多国間との調整、そういうものも、連携も含めながら、いずれにしても、我が国の産業というものをしっかりこれは成長させていくと

  85. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 私の見識から申し上げます

    ○武藤国務大臣 私の見識から申し上げます。  国内投資はもちろんであります。なので、委員今おっしゃられたように、アメリカとの関係、又はアメリカだけじゃなくて、例えば、これまでも答弁していますけれども、インドネシア、ASEANの関係の、いわゆるAZECの関係、様々なところで今投資を進めさせていただく。  まずは、国内の原資となりますいわゆる賃金、ここが我々の大きな今年の課題でもあり、価格転嫁とい

  86. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 この前、日米首脳会談が行われ、そして、私のカウンターパートがま…

    ○武藤国務大臣 この前、日米首脳会談が行われ、そして、私のカウンターパートがまだ決まっていない状態であります。したがって、首脳会談で得た成果、これを、私だけじゃなくて、それぞれの各省、それぞれの者が連携をしながら、ちゃんとしっかり日本の国益というものを重点にしながら、そして、世界平和のために、産業発展のために頑張っていくというところになるんだと思います。

  87. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今おっしゃられたように、トランプ政権の貿易政策等々はまだ、個別…

    ○武藤国務大臣 今おっしゃられたように、トランプ政権の貿易政策等々はまだ、個別的、具体的な内容、我が国への影響を十分に精査して、これから適切に対応していくということになります。  日米二国間だけでなく、他の関係国を含めての交渉ということでありますけれども、一般論として申し上げれば、これまで我が国は有志国と連携を図ってきており、引き続きこのような取組を行うことは極めて重要だというふうに承知をしてい

  88. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 経済産業省関係の令和七年度予算の概要を御説明いたします

    ○武藤国務大臣 経済産業省関係の令和七年度予算の概要を御説明いたします。  長年続くデフレからの脱却を実現し、日本経済を成長軌道に乗せるため、政府では、近年、大胆な施策を展開してきております。  昨年、三十三年ぶりに百兆円を超える国内投資や五%を超える賃上げが実現されるなど、ようやく明るい兆しが出始めています。この動きを本格化させ、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現してまいります。  そ

  89. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 小泉進次郎委員から御質問をいただきました

    ○武藤国務大臣 小泉進次郎委員から御質問をいただきました。  まさに昨日から石破総理が渡米をし、そして、この間でトランプ大統領とのいわゆる初の会談が行われます。就任以来というか、就任前からいろいろな話が世界を駆け巡り、我が国の中でも様々な企業が関連する中で、一体どういう形になるんだろうか、確かにそれは大変な、いろいろな心配事が増えた形の中で、私どもとしては、ジェトロが、取りあえず三日から相談窓口

  90. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどジェトロを、二月三日と言いましたけれども、済みません、二…

    ○武藤国務大臣 先ほどジェトロを、二月三日と言いましたけれども、済みません、二月二日の間違いでございましたので、訂正させていただきます。  今の話で、トランプさんが日本との協力関係の中で、特にエネルギー関係も、地熱ですとか、あるいはLNGの関係、様々に、今回も総理から提言されるかもしれませんけれども、そういう形で協力できるところがありますし、是非、半導体等々も、これはなかなか一国では、これからも

  91. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ループの方式につきましては、今、この十年の間といいますか、ここ…

    ○武藤国務大臣 ループの方式につきましては、今、この十年の間といいますか、ここ数年で、特にまた新しくいろいろな地熱関係の技術開発が進んでいるというのは承知しています。  日本のJERAも投資をしている会社もありますし、アメリカでも何か所かそういう関係も出てきているという話もあるし、いわゆるデータセンターができるという形の中で、こういうSMRだったり、今の地熱関係を使おうという話もありますので、是

  92. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○武藤国務大臣 お答えをさせていただきます。  私のカウンターパート、商務長官の方はいよいよ今週決まるんだろうというふうに聞いておりますし、今おっしゃったように、四月一日へ向けて、アメリカの方の各関係者は日本に対するものも打ってくるという話も承知しています。そういう形の中でしっかりと、先ほど来話しましたようなエネルギーももちろんそうですし、今の、ある意味で、日本の立場のところをしっかりかち取りな

  93. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今の半導体の関係ですけれども、これまでも予算委員会でも御質問を…

    ○武藤国務大臣 今の半導体の関係ですけれども、これまでも予算委員会でも御質問を野党の方々からもいただいておりますけれども、先生がおっしゃられるように、一九八〇年代の世界市場の半分を占めて、席巻をしていたわけですね。これを大きく落としてしまった背景は、まさに私どもでも真摯に反省をしたところなんですけれども、まずは、日米半導体協定に代表される貿易摩擦、これは多分私の父がちょうど通産大臣をやっていたとき

  94. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 るる今までも申し上げてきておりますけれども、要は、戦略物資とい…

    ○武藤国務大臣 るる今までも申し上げてきておりますけれども、要は、戦略物資というか、日常生活の必要品を日本が世界に依存するのか、あるいは、日本がちゃんとしっかり日本で供給できる体制をつくるのか、まさにこの分岐点に今あるというこの現実の中で、我々としてはもう負けていられない。  したがって、この投資を何とか皆さんに御理解を得ながら、しっかりとした形でこの産業を育てていきたい、これがまさに私の思いで

  95. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 田嶋先生、いつもお世話になりまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 田嶋先生、いつもお世話になりまして、ありがとうございます。  原子力立地地域の関係者、今ちょっと御説明がありましたけれども、原子力発電所の廃炉ですとか長期停止などによって経済基盤が毀損するといった課題も発生しているところでありまして、今後も原子力利用を進めていく上で、立地地域の理解と協力が不可欠であります。立地地域の課題解決に国として向き合っていくことが必要であり、本事業が、原子

  96. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトにつきましては、私も大変期待しているところでもあ…

    ○武藤国務大臣 ペロブスカイトにつきましては、私も大変期待しているところでもあります。エネ基の問題についても、再生エネルギーも、原子力も、これもそれぞれフルに脱炭素社会へ向けて動くという形になりましたので。ただ、ペロブスカイトの方の今の技術開発の動向も踏まえてしっかりとこれは対応するべきでありまして。  構造高度化・転換理解促進事業というものにつきましては、今回、皆さんに七十八・五億で御提示して

  97. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 確認をさせていただきます

    ○武藤国務大臣 確認をさせていただきます。今ちょっとこの場でデータがないので、済みません。

  98. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 避難計画、まさにこれが地域の、立地自治体のいわゆる御判断をいた…

    ○武藤国務大臣 避難計画、まさにこれが地域の、立地自治体のいわゆる御判断をいただく意味で、まずは前提条件。  そして、今の避難道路等々につきましても、これは私も電源立地でもう十数年前からいろいろな、全国も回らせていただきましたけれども、やはりなかなか、ここが現実、進展していないというところも正直私は認識しております。田嶋先生にも今までも御指摘いただいておりますけれども、是非こういう形で、今の、K

  99. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 検証させて、しっかり受け止めさせていただきます

    ○武藤国務大臣 検証させて、しっかり受け止めさせていただきます。

  100. 予算委員会

    ○武藤国務大臣 今事務方からお話がありましたように、規制委員会としての対応とい…

    ○武藤国務大臣 今事務方からお話がありましたように、規制委員会としての対応ということになるんだと思いますけれども、いわゆる現場としての地方説明会等々は我々も参加していかなきゃいけませんし、田嶋委員の御指摘はよく踏まえて、また検証していきたいというふうに思います。

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