柴 愼一

しば しんいち

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.8
総合スコア / 100
発言数6023.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

615件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 この財確法以外の税外収入は、令和四年度の外為特会を繰り入れたりとか…

    ○柴愼一君 この財確法以外の税外収入は、令和四年度の外為特会を繰り入れたりとか大手町プレイスの売却収入を含めて三・一兆円は繰り入れるということになっているんですよね。ですから、令和六年度以降の防衛費については今言われたとおりですが、また来年の予算でもう一回議論すればいいんじゃないかということを含めていけば、この法律が成立しなくても予算執行に穴が空くということはないんだというふうに認識しています。

  2. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 お金に色は付いてないんですよねと、防衛費はこうしていると言いつつも…

    ○柴愼一君 お金に色は付いてないんですよねと、防衛費はこうしていると言いつつも、巨額の防衛費を確保することで必ずほかの予算に影響が出るんだということでいけば、赤字国債充てないんだということじゃないというふうに申し上げたいというふうに思います。  税制措置に向けた、このやっぱり税制措置も含めた全体パッケージを示してほしいとずっと言っているんです。本法案は必要な財源の確保に関する特別措置法という名前

  3. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 安定的にと言いつつも、この法案は令和九年度までのことしか言っていな…

    ○柴愼一君 安定的にと言いつつも、この法案は令和九年度までのことしか言っていないということを含めて、法案名が、だから、確保に関する特別措置法と言っているんですけど、やっぱり防衛力の強化に必要な財源の一部を確保する法律案でしかないなというふうに思っていて、名前も、名前を変えろと言っているわけじゃないんです、全体パッケージ、それも、令和十年度以降もどうしていくかということを含めて全体パッケージを示すの

  4. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 改めて、ただ、全体パッケージとして再提案するべきだということは改め…

    ○柴愼一君 改めて、ただ、全体パッケージとして再提案するべきだということは改めて求めたいというふうに思います。  政府は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとして、今回の防衛力の抜本的な強化とそのための財源確保が必要というふうにしていますが、我が国が直面している課題というのは、少子化や社会保障制度の持続性、またエネルギー、環境問題、また政府債務など、西田先生は心配ないと言っていますが

  5. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 バランスよくというふうにいただいたんですが、先ほど申し上げたとおり…

    ○柴愼一君 バランスよくというふうにいただいたんですが、先ほど申し上げたとおり、我が国を取り巻く環境の変化に対応した防衛力を整備すること自体を否定するものではありませんが、余りにも防衛費に偏ってはいないのかと、こんな規模が本当に妥当なのかという問題意識です。少子化も我が国が直面する最も厳しい課題です。限られた予算、財源の中で、それらの問題に優先順位を付けて予算を配分していくと、今大臣からもありまし

  6. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 おっしゃるとおりだとは思いますが、一方で、その受益の感覚が低いから…

    ○柴愼一君 おっしゃるとおりだとは思いますが、一方で、その受益の感覚が低いからこういう指摘になっているんじゃないかということを改めて申し上げたいというふうに思います。  鈴木大臣からも子ども・子育て予算について触れていただきましたが、そのような措置が検討されているということが新聞報道をされていますが、社会保険料は、税金ではなくても負担増には変わりません。また、社会保障関係費の削減は、それを必要と

  7. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  防衛関係費は、その構造、特徴から、購入費を上回る維持費が必要になるというふうに思っていますが、ですから後年度負担が大きいんだということであることから、やっぱり安定的な財源が必要だというふうに思います。  今回の示されている財源確保の中で、安定財源と言えるのかどうか、もう一回認識をお聞かせください。

  8. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 本法案で示されている特別会計からの繰入れなどはどれももう安定財源と…

    ○柴愼一君 本法案で示されている特別会計からの繰入れなどはどれももう安定財源とは言えないものだということでいけば、将来のその維持費等を考えると、結果として将来的な国民負担を求めることになるということは目に見えているというふうに思います。このことについても改めて指摘をしたいというふうに思います。  続いて、税制措置、法案とはちょっと直接関係、入っていませんが、税制措置についてお聞かせください。本法

  9. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 法人税の引上げについては、今後、税制全体の在り方を検討していく中で…

    ○柴愼一君 法人税の引上げについては、今後、税制全体の在り方を検討していく中で必要な見直しというのは行うべきだというのは、私自身も思っています。しかし、それを防衛費増額にひも付けされることについては大きな問題だというふうに思います。  たばこ税ですが、自分自身は喫煙者ではありませんが、特殊性とかですね、たばこ、性格として、取るんだと、取りやすいところ、反対しづらい人たちに負担を求めるということは

  10. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 問題多いというふうに思います

    ○柴愼一君 問題多いというふうに思います。  所得税額に対して当分の間、税率一%の新たな付加税を課すんだということ、そして現下の家計を取り巻く状況に配慮をして、復興特別所得税の一%を引き下げて課税期間を延長するという今回の措置があります。  なぜ、復興特別所得税のこの枠組みを利用、私は流用だというふうに思っていますが、そういうことにすることにしたのか、お聞かせいただきたいと思います。

  11. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 このことは、増税ですということで認識してよろしいでしょうか

    ○柴愼一君 このことは、増税ですということで認識してよろしいでしょうか。

  12. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。率直に言っていただきました。  これまでの説明は、月々の負担は変わらないんだというような言い方だったんですけど、それは、月々の負担は変わらないけど期間が延びるというのはリボ払いというんだというふうに思っていまして、将来負担が増えるじゃないかと、延びればと。将来は賃上げなりするので、経済成長するので負担感なくなるというような、それはカード会社がよく言うせりふですか

  13. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 本件については、委員長の特段の取扱いをお願い申し上げます

    ○柴愼一君 本件については、委員長の特段の取扱いをお願い申し上げます。

  14. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  続いて、総合的な安全保障を構成する要素についてお聞きいたします。  国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議の議論では、このことについては、昨日の本会議では、大塚先生からは財源論にまで言及するのは問題があるというような御指摘もありましたが、いいことも言っているんじゃないかというふうに私は思っています。資源等に乏しく海外依存度の高い我が国においては、軍事

  15. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 答弁いただきましたが、そういうような安定的な財源が確保されていると…

    ○柴愼一君 答弁いただきましたが、そういうような安定的な財源が確保されているとはとても言えない状況だというふうに改めて指摘させていただきたいというふうに思います。  その有識者会議の議論の中では、軍事的な緊張が高まった際に想定される現象の例として、外貨の確保が急務だというふうにしています。外為特会の規模の確保が必要ではないかというふうに思いますが、政府の見解をお聞かせください。

  16. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 外貨を繰り入れられないので、それに見合いの政府短期証券を発行して、…

    ○柴愼一君 外貨を繰り入れられないので、それに見合いの政府短期証券を発行して、借金をして円を繰り入れると、今回の措置というのはそういうことだということは理解しているんですが、これも問題だというふうに思います。  有事の際に為替がどう動くのか、どう変動するのか、上がるのか下がるのか、またしないのかも分からないんですね、いろんな状況を見たときに。ただ、どういう状況にも対応するためにやっぱり備えをして

  17. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 防衛三文書ほど厚くはないんですが、党として様々な議論をして、考え方…

    ○柴愼一君 防衛三文書ほど厚くはないんですが、党として様々な議論をして、考え方をまとめさせていただいています。  その中でも、様々な懸念があることから、政府の反撃能力には賛同できないとしつつも、我が国を取り巻く安全保障環境への認識を踏まえて、防衛力を強化すること、宇宙やサイバーなどの新領域への考え方も示しております。  野党第一党が、環境変化に対応した防衛力の強化、防衛力を強化する必要性という

  18. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ちょっと具体的な質問をさせていただきたいというふうに思います

    ○柴愼一君 ちょっと具体的な質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回の防衛力の抜本的な見直しという中でいけば、反撃能力についてがあると思います。反撃能力を行使する状況とはどういう事態であるのか、そして行使した後の状況がどのようなものになると想定しているのか、分かりやすくお示しいただけますか。

  19. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 どういう状況で行使するのか、そして行使した後の状況をどうなると想定…

    ○柴愼一君 どういう状況で行使するのか、そして行使した後の状況をどうなると想定しているのか、もう一度分かりやすく具体的に答えていただきたいと思います。

  20. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 具体的に答えていただきたかったんですが、いただけませんでした

    ○柴愼一君 具体的に答えていただきたかったんですが、いただけませんでした。  国家安全保障戦略などでは、中国、北朝鮮、ロシアといった我が国周辺の軍事動向や将来の技術水準の動向などを踏まえつつ、様々なシミュレーションを行った、分析をしてきましたというふうにしています。そして、その国々はいずれも核保有国なんです。核保有国の領土に反撃能力を行使するということの意味について、そのリスクについてどんなふう

  21. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ちゃんと答えていただきたいんですが、これまでの様々な委員会での審議…

    ○柴愼一君 ちゃんと答えていただきたいんですが、これまでの様々な委員会での審議の中でも、抑止力としての効果もあるんだと、それはあります。  ただもうちょっと、一撃を受けた後に二撃を受けないように敵の基地に打つんだということも言われているんですよねって、だから。反撃するんですと、抑止力も含めて、それを、被害を抑えるために敵基地に二発目が打たれないようにするんだということを言われているとすれば、そう

  22. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 なかなかお答えいただけないです

    ○柴愼一君 なかなかお答えいただけないです。  ウクライナでの戦況を見ても、ミサイルでの反撃、ロシアの領土にミサイルを撃ち込むということはしてないんですよねって言ったときに、そういうことを防衛省はどう見ているのかということはまた改めて、また聞いていきたいというふうに思います。  国民保護の措置等についてお聞きしたいというふうに思います。  防衛力の整備というのは、国土を守り、国民の生命、財産

  23. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 政府は極めて現実的なシミュレーションで様々な装備を積み上げたという…

    ○柴愼一君 政府は極めて現実的なシミュレーションで様々な装備を積み上げたというふうに言っていますが、今回の抜本的に強化される防衛力において国民の被害をどれだけ減らすことができるのか、どんな想定をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。

  24. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 なかなか具体的にお答えいただけないんですが、例えば、台湾有事なり含…

    ○柴愼一君 なかなか具体的にお答えいただけないんですが、例えば、台湾有事なり含めて沖縄や南西諸島で事態が生じた際にどのような国民に被害が起こるのか、想定、シミュレーション等はされているんでしょうか。

  25. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 これまでのほかの委員会の議論の中で、自衛隊の隊員の被害というのは想…

    ○柴愼一君 これまでのほかの委員会の議論の中で、自衛隊の隊員の被害というのは想定しているけど、国民がどれだけの被害があるのかというシミュレーションはしてないという回答、答弁があるんですが、それと違うんですか。しているんですか。しているんなら示していただきたいと思います。

  26. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ですので、国民の直接の被害についてのシミュレーションはないというこ…

    ○柴愼一君 ですので、国民の直接の被害についてのシミュレーションはないということだというふうに思います。  私、その話を聞いたときに、何か太平洋戦争での沖縄戦のことが何か頭に浮かんでしまいました。自衛隊、兵隊のことは考えているけど、島民のことは考えていないんじゃないかというふうに思いました。そういう状況を生じさせないこと、有事の際に国民、これは日本人だけではなくて日本に暮らす人たちの命を守ること

  27. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。この委員会で初めての質問となります。どうぞよろしくお願いします。  渡辺復興大臣先頭に、復興庁を中心に、政府の各機関が被災地、被災者に寄り添う復興再生に取り組まれていること、敬意を表したいというふうに思います。  私自身は被災地の出身ではないんですが、妻が福島出身でして、今も実家には義理の母

  28. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 政府の一員としての立場は十分理解するということですが、渡辺大臣は、…

    ○柴愼一君 政府の一員としての立場は十分理解するということですが、渡辺大臣は、この三月十日の委員会での所信表明で、福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしと、強い決意を示していただいております。  今言っていただいたように、事業には影響がないんだということは十分、復興事業には影響ないということは理解をしていますが、被災地、被災者に寄り添い、復興再生に進める役割として、大

  29. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。そのぐらいにしておこうと思います。  そうすると、今回のその税制措置については、被災地、被災者の皆さんの声は復興庁にはどのように寄せられているでしょうか。被災者の声を聞いていただいているというふうに思いますが、どのような声を、復興庁、受け止めていらっしゃいますか。

  30. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  今の説明でいうと、大分誤解は晴れてきたという認識なようですが、いや、まだまだ納得をされているという方は少ないんじゃないかというふうに思います。額の話じゃないんだというふうに思っていまして、そのことは丁寧にやっぱり説明をしていくことが必要だというふうに思います。  今後どのように説明をまたしていくのかということを、お考えあれば教えてください。

  31. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 理屈はそのとおりだというふうに思いますが、やっぱり津波エリアの復興…

    ○柴愼一君 理屈はそのとおりだというふうに思いますが、やっぱり津波エリアの復興再生に当たって、今は心のケアの段階だというようなことでいくと、やっぱり心に寄り添っていくという対応が本当に大事だというふうに思っています。  今後、参議院の財政金融委員会では、この防衛財源確保法の審議における被災地、被災者の皆さんの声を聞く公聴会の開催の必要性について議論がされる、理事会等で求められていくと、求めていく

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 権限外であること十分理解をしていますし、今、様々な機会で説明する場…

    ○柴愼一君 権限外であること十分理解をしていますし、今、様々な機会で説明する場というふうにおっしゃったとおり、やっぱりそういう場ができる限り様々あった方がいいんですよねということを含めていけば、公聴会開かれた方がいいんじゃないかなというふうに思っていたりすることを含めて、ちょっともう一回本音をお聞かせいただきたいと思います。

  33. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 また本音をちょっと聞かせていただけずに、残念でした

    ○柴愼一君 また本音をちょっと聞かせていただけずに、残念でした。  じゃ、続いて、ALPS処理水についてお伺いいたします。  ALPS処理水については、今年の春から夏頃をめどに海洋放出するとの政府方針があります。そのことを踏まえると、今もうぎりぎりの判断の段階にあるんではないかというふうに認識していまして、しっかりと政府の見解をお示しいただきたいというふうに思います。  まずは、ALPS処理

  34. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  関係者に理解を求めるその説明には、その部分を是非丁寧に御説明いただきたいというふうにお願いいたします。  続いて、現在の汚染水の発生状況についてお聞かせください。  現在、日々汚染水発生をしていて、一生懸命ALPSで処理しているということだと思いますが、その発生の状況と保管の現状についてお聞かせいただきたいと思います。

  35. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  保管のタンクの状況について、今何%ぐらいになっているというようなことがあれば、その処理に、海洋処理に、放出に向けて時間的な判断の余裕があるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

  36. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  報道では、九七%ということ、そして、タンクのいっぱいになるのは、当初予定からはちょっとずれて、二〇二四年の二月から六月頃というふうに報道もされています。  ロードマップでは二〇二五年以内に汚染水の発生を一日百立方メートル以下に抑制との目標も、今お聞きすると大体九十立方メートルだということでいくと、その目標は何とか達成できるのかと、そんな見込みでいらっしゃる

  37. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  汚染水をできる限り発生させない対応がやっぱり重要になってくるというふうに思います。  凍土壁は長期運用を想定していないというようなことも聞いたことがあるんですが、今後の対応予定について考えがあれば教えていただきたいと思います。

  38. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 この処理も、非常に息の長いというか、期間が掛かる対応になるというふ…

    ○柴愼一君 この処理も、非常に息の長いというか、期間が掛かる対応になるというふうに思います。今後も科学的知見に基づく実効ある対応を要請したいというふうに思います。  続いて、このALPS処理水処分のゴールというのはいつを予定をされているのか、どのぐらいの期間を予定しているのかということがあれば教えていただきたいと思います。

  39. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  汚染水は、ですから、今言われたとおり、日々やっぱり発生してしまうということですし、これは廃炉が完了するまでは続くんだということだと思います。関係者の皆さん、本当に努力をいただいているというふうに思いますが、現状ではなかなか終わりの見通せない、極めて長期間にわたる取組であることを踏まえて、是非しっかりした対応をいただきたいというふうに思います。  続いて、先

  40. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 今、早口でいろいろ言われたんですが、もろもろの準備が終わらないこと…

    ○柴愼一君 今、早口でいろいろ言われたんですが、もろもろの準備が終わらないことには実際の海洋放出の判断ができないというふうに思うんですが、準備は大体終わっているという認識なんですか。工事は終わったけど、何か機械を取るとかって言われていた点、いつ終わるんでしょうか。

  41. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 じゃ、その工事が終わればいよいよ実施判断をどうしていくかということ…

    ○柴愼一君 じゃ、その工事が終わればいよいよ実施判断をどうしていくかということになっていくというふうに思います。  海洋放出の実施を何をもって判断するのかということについてお聞かせいただきたいと思います。  ちょっと、先ほどの新聞記事でちょっと引っかかったのですが、タンクの満杯になる時期が二〇二四年の二月から六月頃になるとの試算を発表しましたと、保管できる期間については余裕ができるけど、東電は

  42. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 政府と東電は二〇一五年に福島県漁連に対して、関係者の理解なしにはい…

    ○柴愼一君 政府と東電は二〇一五年に福島県漁連に対して、関係者の理解なしにはいかなる処分、海洋放出も行わないということをお約束いただいているというふうに認識しています。  施設面などの準備が完了した後に実際に実施を判断するということとなりますが、関係者の理解なしに行わないとしている政府見解踏まえて、何をもって実施の可否を判断するのか、政府のお考えをお聞かせください。

  43. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  今言われたとおり、関係者って様々あるんだというふうに、様々な方々がいらっしゃるというふうに思います。漁業関係者の皆さんもそうですし、もう少し具体的に、どんなような方々をイメージしているのか、先ほどIAEAもありましたし、国連の機関もあるのかなというふうに思います。今は韓国からの視察団もいらっしゃっているということを含めていけば、どんな方々をイメージをされてい

  44. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  ですから、関係者といえば、みんな、私も関係者だとか言えると思うんですが、様々な関係の度合いは違うということですが、懸念が寄せられているとすれば、政府としてそのことには丁寧に対応いただくということを是非お願いしたいというふうに思います。  福島県漁連の皆様はやっぱり極めて重要な関係者だと、理解いただくための努力を積み重ねていく必要があるものというふうに認識し

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  日本政府に対して国際社会が様々な懸念を表明をされているというふうに思います。データ等の情報開示も含めて、理解を得るための対応をどのようにこれからも進めていくのか、お聞かせいただきたいと思います。

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 誤った理解に基づく発信にはしっかりと反論していくことが大切だという…

    ○柴愼一君 誤った理解に基づく発信にはしっかりと反論していくことが大切だというふうに思いますが、逆に、不安に対しては丁寧な対応を粘り強く行っていただくことが重要だというふうに思いますので、その辺りを是非お願いしたいと思います。  続いて、風評被害対策含めて、補償についてもちょっとお聞かせいただきたいと思います。  海洋放出が実施された場合、風評被害を防止する対策として様々なモニタリングを継続的

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  風評被害が発生した場合の補償については先ほどお聞かせいただいたというふうに思いますが、風評被害が発生してしまった場合、日々の生活、経済的な補償を万全に行っていただくことはもとより、もう当然のことですが、漁師の誇り、働く者の尊厳を守ることについても是非踏まえた対応を要請したいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  もうこれは質問ではなくて要望なんですが、風評被害対策、風評被害の防止対策として、政府、国会、議員ができることとして、各食堂での福島、常磐ものの魚のメニューを是非導入も検討いただきたいと、これは要請であります。  太田副大臣については、質問、ALPS処理水についてはこれで終わりですので、お取り計らいをお願いしたいと思います。

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 続いて、大分頑張って、ちょっと時間使い過ぎましたが、第二期復興・創…

    ○柴愼一君 続いて、大分頑張って、ちょっと時間使い過ぎましたが、第二期復興・創生期間の、今取り組んでいますが、その進捗状況、また今後の、次期の対応方針の在り方についてお伺いしたいと思います。  現在、令和三年から七年度にかけての第二期復興・創生期間の各施策を実施しているところです。今後は、この以降における各分野の取組、復興を支える仕組み、組織等の方針を規定との、そういう方針が示されていますが、現

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  今後も、この第二期以降の取組については、なかなか、第二期、今取り組んでいる途中だということなので、イメージ等があればお聞かせいただきたいのですが、そこまで行かないなというふうに思うと、今後も継続して、国会、本委員会での議論が大きな役割を果たすものと認識しています。早い段階で前広な議論となるように、是非お取り組みいただきたいというふうに思います。  最後、も

  51. 東日本大震災復興特別委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  F―REIを世界に冠たる創造的復興の中核拠点とするためには、研究機関としての役割はもとより、教育機関としての機能を高めることが非常に大切だというふうに思っていまして、その視点での機能強化を強く求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  52. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  参考人の皆様には、実態に即した示唆に富む御説明、御意見いただきまして、本当にありがとうございます。日頃からの活動、また提言に心より敬意を表したいというふうに思います。  社会の問題は、見たくないものとして目をそらしていても、逃れられない現実の問題として弱い立場のある人たちを直撃するんだというふうに思います。そして、それを政治が対策を講じている

  53. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  時間の関係で、あと一つだけ聞きたいと思います。阿部参考人に、もう少し聞かせてください。  貧困率の長期的な動向も含めて、これまでの貧困率が悪化する要因というのも、今後も深刻化していくんだという資料も読ませていただきました。やっぱり一番、さっきも言われていて、ワーキングプアの問題にやっぱり正面から向き合っていないんじゃないかということも提言いただいていたと思

  54. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ちょっと時間残しましたけど、これで終わりたいと思います

    ○柴愼一君 ちょっと時間残しましたけど、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。

  55. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の討論をいたします。  十年間にもわたる日銀による異次元の金融緩和を始めとするアベノミクスは、大企業、資産保有者には大きな成果を及ぼし、巨額の内部留保、金融資産という、金融資産の増大という形でたまりましたが、期待されたトリクルダウンは起きず、格差が拡大し、日本経済そのものの活力向上

  56. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。  三月十四日にも質問をさせていただきましたので、その積み残し分からスタートをしていきたいというふうに思います。インボイス制度についてです。免税事業者に対して仕入れ税額控除の相当額を、一定割合を控除できる制度という経過措置についてです。  その三月十四日の公正取引委員会とのやり取りのとおり、やっぱり値引き交渉だったりとか

  57. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 緩和というよりも、ただ先延ばしするだけということだというふうに思い…

    ○柴愼一君 緩和というよりも、ただ先延ばしするだけということだというふうに思います。  そして、この物価高、物価高騰の状況の中でのこの実施するタイミングについてです。  労働組合があり、春闘交渉で賃上げが実現できる労働者ばかりではありません。中小零細企業、フリーランスの皆さんは、物価高騰による生活困窮の中、取引価格の適正化とか賃上げは本当に必要だというふうに思います。  このような状況下での

  58. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 是非状況を見ていただきたいというふうに思います

    ○柴愼一君 是非状況を見ていただきたいというふうに思います。  続いて、NISAの抜本拡充についてお聞きをします。  現行の制度は、つみたてNISAが四十万円が今回は百二十万円、そして、いずれかを選択としていた積立型と一般型を併用可として成長投資枠百二十万円とした理由をお聞かせくださいというふうに言ったら、先ほど横沢先生が聞いていただいたので、幅広くとか利用しやすいということだというふうに思い

  59. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 どのような層を想定して要件を設定したのかと

    ○柴愼一君 どのような層を想定して要件を設定したのかと。一割とか二割、二割、三割貯金しなきゃいけないというのはあったとしても、投信をどれだけできるのかといえば、やっぱり一割とか、やっても、なのかなというふうに、できるのも相当な人だなというふうに思うんですが。  つみたてNISA年百二十万円できる所得層というのはどれぐらいなんだというふうに思うと、一千万円だと厳しいんじゃないのかなと勝手に思ったり

  60. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 大臣とかもそういうことがないように様々するんだとか、デートレーダー…

    ○柴愼一君 大臣とかもそういうことがないように様々するんだとか、デートレーダーとか超富裕層はそんなことしないんだというんですけど、そういう方々にとっては三百六十万というのは小さな額だというふうに思いますが、一方、やっぱり今回の抜本拡充で言われたような最大の恩恵を受けるのが年収二千万円超の人たちなんですかみたいなことになると、現状でもそういう方々というのは一定の金融資産を保有しているんじゃないかとい

  61. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 是非、利用状況とか金融機関の監督、モニタリング含めて状況を注視して…

    ○柴愼一君 是非、利用状況とか金融機関の監督、モニタリング含めて状況を注視して、必要な措置を迅速に講じていただくことをお願いしたいというふうに思います。  そして、これも金融所得課税の強化と併せていただければ余りうるさいこと言わなくて済んだかなというふうに思っているんですが、続いて、金融所得課税の強化についてお伺いします。  三月十四日の質疑では、アベノミクスの果実があるんだと、それを好循環に

  62. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  ですから、これまでも、金融所得課税の強化を求めると、総理も鈴木大臣も、市場とかマーケットへの影響を考慮しという回答、慎重な対応に終始をされています。例えばそれはどんな影響、どれほどの影響があるのかということをもう根拠も示されずにおっしゃられると。岸田ショックの影響もあるのかということなんですが、市場、マーケットの影響を考慮しというワードで思考停止になっている

  63. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  影響がゼロだとはいうふうに言わないです、思っていないです。しかし、例えばどれだけ税率を上げるんだとか、どういう見直しをするのかによっても影響というのは違ってくるんだろうと。今局長おっしゃられたように、その時点で一旦下がってもまたすぐ戻るんだというような見方もあります。そして、影響が分からないということであれば、何をもって市場への影響を考慮していくのかっていう

  64. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ということですが、言われるとおり、好循環を回す、そして格差の是正含…

    ○柴愼一君 ということですが、言われるとおり、好循環を回す、そして格差の是正含めて、やっぱり目指す社会のためにはそういったことに是非前向きに検討いただきたいというふうに思います。  続いて、政府が取り組む賃上げについて質問をしたいというふうに思います。  私も三月八日の本会議でも質問させていただきましたし、他の委員会でも、公的セクターや政府調達に参加する企業で働く方々の賃上げを総理が取り組むと

  65. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  人事院勧告の、勧告までの手順というのがありますと。今言われたとおり、人事院で民間賃金との比較をして水準を決めていくということですが、一方、情勢適応の原則ですかね、各地域においての有識者や中小企業経営者と意見交換をするとか、各府省、職員団体等の要望、意見を聴取するということでいけば、情勢適応の中で必要性というのも議論されるんじゃないかというふうに思うんですが、

  66. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 情勢適応の原則で民賃準拠しながらも関係者の意見も聞いて人事院勧告に…

    ○柴愼一君 情勢適応の原則で民賃準拠しながらも関係者の意見も聞いて人事院勧告に至るということですし、一方、人事院勧告がされた後に政府が給与法の改正を行って国会で議決をしていくという流れになります。過去も人事院勧告実施しなかったときもあるんですよねと、政治的判断でということで、それは引下げのときですね、引き上げないというときはあったということでいけば、本当に必要であれば、そんな判断だって必要ではない

  67. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  私も、ですから、私は人事院勧告じゃなくて仲裁裁定の方でずっと交渉をしていましたが、それはやっぱりルール守っていくということが本当に大切なことだというふうに思っていますが、一方で、今求められている政治が行わなければいけない賃上げについて、是非政治としてのそんな方向性を示していただくことが必要だというふうに思っています。そのことを申し上げて質問を終わりたいと思い

  68. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いします。  所得税法の一部を改正する法律案について、さきに三月八日の本会議でも質問をさせていただきました。今日また更に深掘りする議論をさせていただけたらというふうに思います。  まずは、成長と分配の好循環の実現に向けた政府の対応についてということでお伺いします。  岸田総理の総裁の選挙に立候補したときの特設サイトを改めて見させてい

  69. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ただ、やっぱり賃金が上がらないということを含めて、やっぱり分配がち…

    ○柴愼一君 ただ、やっぱり賃金が上がらないということを含めて、やっぱり分配がちょっと足りないんじゃないかというふうに思います。  本会議でも触れたんですが、岸田総理のあの年頭会見で、この三十年間、企業業績が伸びても期待されたほど賃金が伸びず、想定されたトリクルダウンは起きなかった、私はこの問題に終止符を打ち、賃金が毎年伸びる構造をつくるというふうにおっしゃっています。本当にそうだなというふうに思

  70. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 明確におっしゃっていただけないんですが、トリクルダウンは起きなかっ…

    ○柴愼一君 明確におっしゃっていただけないんですが、トリクルダウンは起きなかったというのは総理が言っているわけです。  アベノミクス、日銀の異次元の金融緩和によって、多くの副作用はあったというふうに思いますが、成果がゼロではなかったというふうに思いますと、トリクルダウンの元となる原資はたまっているんだというふうに思います。アベノミクスのこの成果、果実は企業の内部留保、株価の上昇という形でたまって

  71. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  現預金として、使わないお金として内部留保を持っているんだったらそれ賃上げに使うのはいいんじゃないかとおっしゃっていただいたんですが、内部留保は、日々の商売で賃金を払った後に残った後の利益が積み上がったものなんですよね、税金も払った上で。労働者への適正な配分がされずに巨額の内部留保が存在していると。それを賃上げとかサプライチェーン全体の取引適正化に使っていくと

  72. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  ですから、労使交渉で、まあ組合が頑張っても、会社が頑張っても、内部留保で賃上げをする、使って賃上げするというのは難しいんだということだと思います。そのことを前提に、更にちょっと議論を続けたいというふうに思います。  アベノミクス、まあ日銀の金融緩和によって積み上がったこの果実を、内部留保を成長と分配の好循環を回すために活用する必要があるんだというふうに思い

  73. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 是非検討いただきたいというふうに思います

    ○柴愼一君 是非検討いただきたいというふうに思います。このことは引き続きまた議論させていただくということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。  インボイス制度です。  これも本会議でも質問させていただいたんですが、免税事業者が値引きを要求されたり、取引から排除される不安とか懸念の払拭がされるのか、されているのかについて、公正取引委員会から見解をいただきたいというふうに思います。

  74. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そういうことなんですよねと

    ○柴愼一君 そういうことなんですよねと。事業者がどの事業者と取引するか、基本的に自由ですということで、駄目なのは、一方的に、優越的な地位の濫用として一方的に言うのが駄目なんだと。だから、丁寧な交渉で双方納得すれば問題ないということになっているということで、だから、取引停止も、著しく低い取引価格を設定して、これに応じない場合は取引停止だと言うときは独禁法上の問題となるおそれがありますよとしていますが

  75. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 問題とすることは困難だという御回答をいただきました

    ○柴愼一君 問題とすることは困難だという御回答をいただきました。  仕入れ税額控除相当額の一定割合を控除可能とする経過措置が設けられていますが、その終了後、期間が経過後、仕入れ税額控除ができないことを理由に免税事業者との取引を見直す、これはどう判断されるでしょうか。

  76. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ただ、仕入れ元としては、仕入れ税額控除ができるところとできないとこ…

    ○柴愼一君 ただ、仕入れ元としては、仕入れ税額控除ができるところとできないところがあったときにどういう判断をするのかというのは、当然、税額控除できる方と取引するということにならざるを得ないんだというふうに思います。言われているとおり、結果として不安は払拭されないということだと思います。でも、そして、それは公正取引委員会が別に悪いわけじゃないですねと。独禁法というのはそういうものなんだということだと

  77. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 制度全体として見れば、いろんな状況もあるし、影響を受ける人、受けな…

    ○柴愼一君 制度全体として見れば、いろんな状況もあるし、影響を受ける人、受けない人ということがあるんだというふうに思いますけど、それぞれの事業者見てみれば、自分のことで死活問題なんですよねということを考えたときに、やっぱりインボイスの問題だということも含めて明確に廃止を求めたいというふうに思いますが、廃止を求めるとこれ以上議論が進まなくなっちゃうので、百歩譲って、また更にインボイス制度の問題点につ

  78. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 だから、負担軽減をするというんであれば、頑張って商売してくださいと…

    ○柴愼一君 だから、負担軽減をするというんであれば、頑張って商売してくださいとか、負担が増えるので段階的にしていきますというのは分かるんですが、その仕入れ税額控除八割見るのを三年、半分を三年としている意味、だから、その六年間のうちに課税事業者に転換してくださいということを言っているわけじゃないんですよねと、免税業者は免税業者のままでいてもいいということの意味がなかなか腹落ちしないなというふうに、(

  79. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 なかなか平行線で進まないんですが

    ○柴愼一君 なかなか平行線で進まないんですが。  先ほどの公正取引委員会とのやり取りのとおり、やっぱりその経過措置終了後は値引き交渉であるとか取引停止というのを止める方策はないんだというふうに思いますと。で、廃業を検討しているフリーランスとか小規模事業者が多く存在するということですと。ただ、そういう制度になっていますと言うだけでは、やっぱり政府、行政の不作為じゃないかというふうに思うと、廃止を求

  80. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 時間が来ましたので、インボイス、引き続きまた求めていきたいと、廃止…

    ○柴愼一君 時間が来ましたので、インボイス、引き続きまた求めていきたいと、廃止を求めていきたいというふうに思います。  時間になりましたので、通告したNISAについてはまた次回に譲りたいと思います。  ありがとうございました。

  81. 本会議

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です。柴愼一です。  会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案について、財務大臣及び金融担当大臣に質問いたします。  冒頭、一言申し上げます。  我が党の小西洋之議員が予算委員会で取り上げた放送法をめぐる問題についてです。  そもそも小西議員が提供した文書を、総務大臣、総務省が公文書だと認め、確認するのに一体何日掛けたのですか。怠

  82. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です。柴愼一です。  三名の参考人の皆様におかれては、それぞれ専門的な見地からの御意見いただきまして、私自身も本当に勉強になりました。ありがとうございます。  まず、小西参考人にお伺いします。  国、地方の果たすべき責務、担うべき役割に応じた財政負担、財源についてあるべき姿の御意見をいただいたというふうに受け止めています。私も今般のコロナ対策についてお伺いします

  83. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  続いて、大塚参考人にお伺いします。  地方公共団体における業績評価や計画策定について御意見いただきました。行政評価を行うことが目的化するということではなくて、行政評価を行って終わりということではなく、行政評価の意義を踏まえて計画の策定や地方行政の質の向上につなげていくことが求められているんだというふうに認識をしました。事務の負担の軽減というのも必要ですが、

  84. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございました

    ○柴愼一君 ありがとうございました。  続いて、柏木参考人にお伺いします。行政のデジタル化の推進についてです。  デジタル化の成功というのは抜本的な改革であるとかBPRに尽きるということもお伺いをしました。  自治体や行政の事務についてはそういうことなんだろうというふうに思うんですが、一方で、自治体DX、DXという切り口でいくと、DXだとデジタル技術を活用したデータ活用とか計画策定とか施策の

  85. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 時間来ました

    ○柴愼一君 時間来ました。以上で終わります。  ありがとうございました。

  86. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いします。  三人の参考人の方々には、それぞれ、実際の活動を通じて貴重な御説明、御意見をいただきました。自分自身も多くの気付きがありました。そして、政治が果たすべき責任について考えることが多くありました。  以前、事前にいただいた尾上参考人の資料でしょうか、医学モデルと社会モデルのお話がありましたが、それは障害者を取り巻く問題だけでは

  87. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  既存の制度の問題点であるとか、それぞれの層、あっ、大西参考人にまたお聞きします、それぞれの層に必要な施策、制度について具体的な提言をいただきました。  大西参考人は政府の円卓会議に参加したりとか政府の参与などを務められて、そのような提言を様々な場面でされているというふうに思うんですが、その実現を阻害しているものは何だというふうに感じていらっしゃるでしょうか

  88. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  続いて、赤石参考人にお伺いします。  自分自身、小学校六年のときに母が亡くなって、小学校四年の弟と父親の三人で暮らした、シングルファーザーの家庭で育ちました。嫌だったのは、中学校のときですけど、買物行ってこいと、八百屋さんに買物行くのに近所の同級生に買物袋持っているところ見られるのが恥ずかしいとか、いろんな思いもありました。父親ともやっぱりぶつかることも多

  89. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  赤石参考人のそういうNPOも含めて、様々なNPOの皆さんが当事者に寄り添った支援に取り組んでいただいているということだと思います。  一方で、資料にある支援と改善の方向性でも提言いただいている緊急的な支援策であるとか児童手当などの金銭的支援のほかに、政府や行政が取り組むべき支援について、こんなものがあればということで御見解があればお聞かせください。

  90. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  尾上参考人にお聞きします。  さっきも、事前にいただいた資料で、医学モデルから社会モデルへの転換が必要だということだというふうに思っていまして、尾上参考人御自身の社会モデルに触れたターニングポイントの体験も読ませていただきました。社会全体でこのこと、社会モデルへの転換を実現するにはどのような取組が必要だとお考えでしょうか。

  91. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  障害者の自立支援に当たるための体制の構築、例えば職員の方の教育とか育成の現状というのはどうなっているというふうにお考えでしょうか。先ほどの地域移行コーディネーターも含めてどんなことになっているのか、うまくいっているとすればなぜそれで実態が改善されないのか、また、うまくいっていないとすればそれを、育成の体制をどうやって改善していくのかということで御見解あればお

  92. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  時間です。終わります。ありがとうございました。

  93. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 おはようございます

    ○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。  議題であるいわゆるFRC報告について重要だというふうに思いますが、私からは、今の日本社会が直面する課題、物価高への対応に当たっての賃上げに向けた対応について申し上げたいというふうに思います。  アベノミクスで目指してきた二%の物価目標ですが、物価目標、日銀の金融政策では実現しなかったものが現在のコ

  94. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  失われた二十年がもう三十年というふうになっていますが、この間、バブルの後遺症、デフレからの脱出に向けて各企業が人をコストとして扱い、働くことの価値をおとしめてきたんだということ、就職氷河期もあり正社員の採用が極端に減ったと、子供の将来の夢が正社員というふうに言われていた年もあったというふうに記憶しています。多様な働き方という名の下に、非正規化、派遣労働の範囲

  95. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 賃金の引上げ、賃上げには様々な方法があります

    ○柴愼一君 賃金の引上げ、賃上げには様々な方法があります。労使も様々工夫しながらやっているということですが、年収ベースを上げるだけなら、一時金、ボーナスの改善でもそれが果たせます。しかし、今実現しなければいけないのは、ベースアップ、基本給の引上げだというふうに思いますが、そのような認識でよいか確認させてください。

  96. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 まあ、いろいろ言われて具体的にちょっとよく分からなかったんですが、…

    ○柴愼一君 まあ、いろいろ言われて具体的にちょっとよく分からなかったんですが、文脈としては基本給の引上げが必要だというふうに思います。  労使交渉に携わってきた者としては、経営者は固定的な費用となる基本給の引上げには極めて慎重です。一時金、ボーナスは業績によって増減をしますが、基本給というのは増減するものではなく、今年調子悪いんで基本給下げさせてくれということはなかなかできないという固定的な費用

  97. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 全く効果がなかったとは言っていないんですが、実際にどれだけの賃上げ…

    ○柴愼一君 全く効果がなかったとは言っていないんですが、実際にどれだけの賃上げの効果があったのかというのは非常に分かりにくいんだということだと思います。  そして、賃上げがされている実態があったとしても、昨今の人材確保難もあって、初任給を中心に若年層の賃金引上げが中心となっているんじゃないかと。子育て世代や教育費負担の多い世代への賃金改善が置いていかれているという状況だと思っています。現在の物価

  98. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ですから、結果論として給与総額が上がった、後出しにならないように、…

    ○柴愼一君 ですから、結果論として給与総額が上がった、後出しにならないように、本来であれば、今回の春闘交渉、春の交渉の段階でそういう取組をして賃上げしたんだということを宣言させるというのが本当だったのかなというふうに思います。  これまでも様々な措置を講じてきたことは認めつつも、結果としては実質賃金は下がっている状況を脱していないということ。令和四年度改正の議論を横目ににらみつつ展開された今年の

  99. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  令和四年度、今のこの措置の状況を見てから次の手を打つということでは、来年の春闘終わった後になっちゃうわけです。その状況を見てから次の手を打つのでは、まさにこれから始まる春闘の労使交渉を後押しすることができないということです。目指す賃上げが一年遅れることとなってしまいます。早急に検討に着手する必要があると思いますが、大臣、いかがでしょうか。

  100. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  もちろん、各労働組合は全力で労使交渉に臨みますし、企業の経営陣も現下の状況を踏まえて真摯に交渉に当たるというふうに思います。その上で、政府として実効ある措置を早急に検討いただくことが強く求められているということを重ねて申し上げます。  加えて、様々な制度を検討する場合にあっては、地方税としての法人事業税も含めて整合性あるものとする必要があるということも申し

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