柴 愼一

しば しんいち

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.8
総合スコア / 100
発言数6023.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

615件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  じゃ、次、竹村参考人に御質問いたします。私自身、労働組合の役員長くやってきたということもあって、働く者の視点から質問をしていきたいと思います。  設定時ですね、担保設定時の労働組合等への通知についてですが、ワーキンググループの報告書でもやっぱりそうすることが望ましいというふうにされています。竹村参考人からも何らかの形で事前通知すべきとの御意見がありました。

  2. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  私としては、やっぱり担保権設定する際の担保権者、逆に信託会社とかの業務の一環で、借り手側の経営者に労働組合に言った方がいいですよとかというのをアドバイスしたりとか、認定支援機関の支援活動の一つとして明記することなんかもいいんじゃないかなというふうに思ったりもしています。  労働者保護には雇用の維持確保と賃金、労働債権の確保、保護があるというふうに思います。

  3. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  企業価値担保権に限らない課題ということでレジュメにも書いていただいていますが、労働法制や倒産法制、担保法制などにおいて労働者保護の視点でのルール、法整備が必要との御意見だったというふうに思います。その点についてどのような検討、議論が必要だというふうにお考えになっているか、お聞かせいただけますか。

  4. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  もう一回、井上参考人にもう一回ちょっとお聞きしたいんですが、この法案全体の中でいくと、事業性融資推進本部というのが設置をされて、事業性融資の推進に関する基本方針を定めるというふうにされていますが、その基本方針というのはどういう役割を果たすものなのか。また、認定支援機関というのも制度を導入しますということでいくと、またこの認定支援機関と、推進の支援機関がどのよ

  5. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 時間が参りました

    ○柴愼一君 時間が参りました。終わります。ありがとうございました。

  6. 内閣委員会

    ○柴愼一君 おはようございます

    ○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  質問の機会いただきまして、ありがとうございます。  では、それでは、質問させていただきます。  子ども・子育て支援金の法的な性格、税としないことの意味についてお伺いしたいというふうに思います。  政府は、子ども・子育て支援金について、社会保険、健康保険料として位置付けていると、連帯の仕組みということで法的に整理をされて

  7. 内閣委員会

    ○柴愼一君 それはずっと今まで聞いていた保険料とする理由、理屈なんですよね

    ○柴愼一君 それはずっと今まで聞いていた保険料とする理由、理屈なんですよね。そうじゃなくて、税じゃ駄目だということについての要因をちょっとお聞かせください。

  8. 内閣委員会

    ○柴愼一君 まだちょっとかみ合っていないような気がするんですけど

    ○柴愼一君 まだちょっとかみ合っていないような気がするんですけど。  支援金が、税と社会保険料どちらがふさわしいのかと、税と社会保険料の違いについてちょっと伺いたいというふうに思います。  昨年の三月十四日、財政金融委員会での質疑があったんです、自民党の浅尾議員が質問されています。こう聞いているんですね。支払に法的な義務がある税と社会保険料ではどういう違いがあるのかと。これ、社会保険料のことを

  9. 内閣委員会

    ○柴愼一君 国税庁のホームページですね、子供用の税の学習コーナーって、税って何…

    ○柴愼一君 国税庁のホームページですね、子供用の税の学習コーナーって、税って何だろうというのがあって、子供たちに教えているんですよね。私たちが納めた税金は、みんなの安全を守る警察、消防や、道路、水道の整備といったみんなのために役立つ活動や、年金、医療、福祉、教育など社会での支え合いのための活動に使われていますと。そのために必要なたくさんのお金をみんなで出し合って負担するのが税金です、つまり、税金は

  10. 内閣委員会

    ○柴愼一君 さっきのちょっと答弁も含めて、税と社会保障の考え方ってちょっと違う…

    ○柴愼一君 さっきのちょっと答弁も含めて、税と社会保障の考え方ってちょっと違うんじゃないかなと、政府の態度として非常に問題があると。税金というのは公権力が一方的に取るものと、で、社会保障というのはみんなで支え合う制度ですよという言い方自体が政府の姿勢としておかしくないですか。税というのは国民への罰じゃないんですよ。社会を支えるために納めるものなんです。自民党が脱税、国民は増税と言われないために、そ

  11. 内閣委員会

    ○柴愼一君 だから、そこが分からなくて、社会保険の、歳出改革をして下げるという…

    ○柴愼一君 だから、そこが分からなくて、社会保険の、歳出改革をして下げるというのは分かるんだけど、個人の保険料率を下げるんですか。下げるということをおっしゃっているのかが分からないんですけど。全体の話じゃなくて個人の社会保険料を下げるということを言っているのか、確認させてください。

  12. 内閣委員会

    ○柴愼一君 実質負担が増えないとする実例をちょっと示していただきたいというふう…

    ○柴愼一君 実質負担が増えないとする実例をちょっと示していただきたいというふうに思っていて、皆さんの説明が納得できるようにしていただきたいなというふうに思うんです。  例えば年収とか所得水準別で、例えば賃上げが五%されたとして、保険料がどうなって、支援金が幾ら徴収されて、社会保険の負担率がどう変化するのか、これ資料作成をちょっとしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

  13. 内閣委員会

    ○柴愼一君 ちょっと、是非詳細な資料について本委員会に提出いただけるように、ち…

    ○柴愼一君 ちょっと、是非詳細な資料について本委員会に提出いただけるように、ちょっと委員長の取り計らいをお願いいたします。

  14. 内閣委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  マクロの議論をしても意味がないというふうに思うんです。制度改正をするときというのは、どのような層が負担増になるのか、負担が多いのか少ないのか、またどの層が受益するのかという全体像が示さなければ、その政策自体が、政策の仕組みが政策目的に合致しているかの判断できないというふうに思うんです。それを見た上でこの法案の審議を進めるべきじゃないかというふうに思いますので

  15. 内閣委員会

    ○柴愼一君 歳出改革に向けて取り組むとして示されているメニューというのは、例え…

    ○柴愼一君 歳出改革に向けて取り組むとして示されているメニューというのは、例えば、生活保護制度の医療扶助の適正化とか、介護保険制度改革ですね、ケアマネに関する給付の在り方とか軽度者への生活援助サービスに関する給付の在り方とか、障害福祉サービスの公平で効率的な制度の実現とか、医療・介護保険における金融所得の勘案や金融資産等の取扱い、医療、介護の三割負担の適切な判断基準設定とか、経済情勢へ対応した患者

  16. 内閣委員会

    ○柴愼一君 受け入れていただけない理由が理解できません

    ○柴愼一君 受け入れていただけない理由が理解できません。  日銀保有のETFから得られる分配金というのは、今おっしゃられた日銀の利益となって、結果として国庫納付で一般会計の歳入となります。そうすると、結果として決算剰余金となれば防衛財源の一部に回されるということになるんです。どちらが大切なんでしょうかと。子ども・子育て支援よりも防衛財源の確保を優先する政府の問題点を強く指摘をして、時間ですので質

  17. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築を大テーマとする本調査会二年目は、社会経済、地方及び国民生活に必要な施策を中テーマとして四回の調査会が開かれ、各回の小テーマに豊富な知見を有する参考人の皆様から御意見をお聞きし、議員からの質疑で理解を深めることができました。各回とも大きな学びと気付きを得られました。自分自身、今後の議員生活、議員活動を行う

  18. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  私は、会派を代表して、本法律案について、反対の立場から討論いたします。  本法案は、岸田政権が掲げる資産運用立国実現プランに基づき、金融業者に対して大幅な規制緩和を実施する内容となっています。  本法案が可決されれば、投資運用業者の新規参入を促す目的の下、従来は一体運営が基本であったコンプライアンスや計理等のミドル・バックオフィス業務の外部

  19. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。  ちょっと事前の通告、ちょっと順番を変えさせていただいて、二番目の方から先に質問をさせていただきたいというふうに思います。  物流事業の効率的な運営、特にラストワンマイルの負担軽減に資する議論ですね。私が郵便局出身ということもありますが、郵便配達のみならず、最近は宅配事業だけじゃなくて、ウーバーイーツとか出前とか

  20. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 もう一回ちょっと聞きたいんですが、同一番地に複数のお宅が存在する場…

    ○柴愼一君 もう一回ちょっと聞きたいんですが、同一番地に複数のお宅が存在する場合の対応についてどのように考えていらっしゃるのか、お聞かせください。

  21. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 私も知らなかったんですが、だから、何丁目何番何号までが普通なってい…

    ○柴愼一君 私も知らなかったんですが、だから、何丁目何番何号までが普通なっているんですが、その下に枝番を付けることができるということなんですよね。ルールとしてはそういうルールがあるんだということなんですが、郵便局は何とか、配達原簿という整理をしていて配達できるけれども、宅配事業の方々を含めて配達の方は、スマホを見ながら、本当に苦労しながら配達しているような状況もあります。  そして、そういうふう

  22. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  まず、新しく新居を登録するところからまず始めていただくということと、行く行くは既存の住居についてもそんな形でも進めていただくようにお願いしたいというふうに思います。今後のデジタル化の進展や行政サービスを各家庭に確実に届けさせるための必要な施策として、是非関係各所と連携を図っていただきたいというふうに思います。  続いて、次の質問に入りたいと思います。  

  23. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 アメリカよりも少ないと

    ○柴愼一君 アメリカよりも少ないと。日本は先進国の中で公務員の数が突出して少ないんじゃないのかと、アメリカよりも少ないということだと。そういう状況の中で、公務員の皆さんが懸命に公共サービスの提供に当たっていただいているということはまず押さえておきたいというふうに思います。  そして、現在、二〇一四年七月に閣議決定された国家公務員の総人件費に関する基本方針を踏まえて策定された国の行政機関の機構・定

  24. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 毎年二%、五年で一〇%という余りにも根拠のない、つかみの数字なんじ…

    ○柴愼一君 毎年二%、五年で一〇%という余りにも根拠のない、つかみの数字なんじゃないかと。根拠ってあるんでしょうか。ないんですよね。どうなんでしょうか。

  25. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 先ほどのあの表、資料の一で見たとおり、元々日本の公務部門の職員数と…

    ○柴愼一君 先ほどのあの表、資料の一で見たとおり、元々日本の公務部門の職員数というのは非常に少ない中で対応されているんだということをしっかり認識した上でやっていく必要があるんだというふうに思っています。  現場の声をよく、多く寄せられるんです。現場の職員は限られた定員の中で日々業務をこなしているが、目まぐるしく変化する社会情勢によって新規業務が発生していることに加えて、既存業務も日々複雑化、高度

  26. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 先ほどの職場の声にも、本来正規職員で行うべき業務をいわゆる非正規職…

    ○柴愼一君 先ほどの職場の声にも、本来正規職員で行うべき業務をいわゆる非正規職員で行っているというふうな声もありました。実態、どのようになっているんでしょうか。  資料一に出ている数字というのは、これは正規職員のみの数字でしょうか、ちょっと確認させてください。

  27. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 恒常的に行われる業務については正規職員でやっぱり担うべきだと、担う…

    ○柴愼一君 恒常的に行われる業務については正規職員でやっぱり担うべきだと、担うべきだというふうに考えます。見かけだけ定員合理化をして、数字をごまかして、不安定雇用や低賃金の労働者を増やすことを国が行うというのは大きな問題があるというふうに思います。これ、これこそが岸田総理が駄目だと言っていたコストカット型と言われる最たるものじゃないかというふうに思います。  資料三を見ると、各省、様々対応してい

  28. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 省全体として減らされているということでいけば、通常業務は相当減らさ…

    ○柴愼一君 省全体として減らされているということでいけば、通常業務は相当減らされているんじゃないかというふうに思うんです。  四月十日の衆議院の内閣委員会でも、我が党の逢坂議員が質問しているときに、一概に説明は難しいと、今、プラスマイナスいろいろあるということで、明確な回答がありませんでした。説明が難しいというのはどういう意味なのかと。それぞれ根拠に基づいて数字を積み上げていただいているというこ

  29. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  先ほどの職場の声にもあったように、公的部門においてもDXなどの効率化が進展する一方で、業務の多様化、高度化が進むとともに、多発する自然災害への対応、現地に派遣したりとか後方支援などにも多くの労力を割いていただいています。二〇二五年から、今度、今二〇二四年までの計画ですから、二〇二五年からの五年間の次期の計画策定が予定されているというふうに認識しますが、質の高

  30. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 もう一回確認させてください

    ○柴愼一君 もう一回確認させてください。各年度二%、五年で一〇%という基本的な考え方というのは維持されるということでしょうか。

  31. 行政監視委員会

    ○柴愼一君 実態を無視した目標設定を見直し、質の高い公共サービスが提供できる適…

    ○柴愼一君 実態を無視した目標設定を見直し、質の高い公共サービスが提供できる適正な要員確保が可能とするべきということを強く申し上げて、時間ちょっと早いですが、質問を終わりたいと思います。  以上です。

  32. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 おはようございます

    ○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  今日は一般質疑ということで、今自分が問題意識を持っていることについて政府の見解をただしていきたいというふうに思います。  まずは、終わったことにはできない派閥裏金問題について、財政金融委員会ということですから税務調査について伺いたいと思います。ちょっとしつこいようですが、聞いていきたいと思います。  これまでも、衆参の各

  33. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ずっと同じ回答を繰り返されているということですが、今言ったとおり、…

    ○柴愼一君 ずっと同じ回答を繰り返されているということですが、今言ったとおり、国民、有権者から税務当局に対する不信が高まっているということであれば、その不信を晴らすために税務当局としてどのような対応を図っているのかということを明らかにするというのはすごく大事なことだというふうに思います。どういう対応をされているかということだけでもちょっとお答えいただけないでしょうか。

  34. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 政府や税務当局に対する信頼を回復しなければなりません

    ○柴愼一君 政府や税務当局に対する信頼を回復しなければなりません。こういった政府の対応が政治、政府への不信を招いて、結果として今般の補欠選挙の結果にもつながったんじゃないかというふうに思うんです。国民の声に真摯に向き合うべきだというふうに思います。  必要な税務調査によって裏金の帰属を明らかにする、これは検察の捜査とは別次元だというふうに思います。実態をつぶさに調査して、個人に帰属されると判断さ

  35. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そのような対応をしていただいていると、必要なものはちゃんと調査して…

    ○柴愼一君 そのような対応をしていただいていると、必要なものはちゃんと調査しているんだという実態があればそれを教えてくれということをずっと言っていて、それを示すことが国税当局に対する信頼を高めることになるんじゃないかというふうにずっと申し上げているんです。  そして、これまでの議論の中でも、大臣から税務当局へ税務調査しろということは指示できないということを言われていたということも理解をするんです

  36. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 この問題については決着が付くまでこだわっていきたいというふうに思い…

    ○柴愼一君 この問題については決着が付くまでこだわっていきたいというふうに思いますので、今日はこのぐらいにしておきたいと思います。  続いて、インボイスについてお伺いしたいと思います。  昨年十月のインボイス制度導入以降の様々な状況について政府としてどのように認識されているのか、懸念されていた免税事業者に対する値引きの強要や取引からの排除、課税事業者へ転換して実質増税となった方々の実態、そして

  37. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  新たに課税事業者となった方々の納税申告状況についてどのように把握をされているのかちょっとお伺いしたいと、そしてその結果に対する問題意識についても伺いたいと思います。

  38. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そういうことであれば、把握でき次第ちょっと状況についても情報提供を…

    ○柴愼一君 そういうことであれば、把握でき次第ちょっと状況についても情報提供をいただきたいというふうに思いますし、その後の対応も是非検討いただきたいというふうに思います。  税理士の先生方といろいろお話をしているときに、実際に納税をしましたと、払ったら意外と納税額多いなと、でも、これってまだ三か月分ですからねと、来年は四倍ですよと言うとみんなびっくりするということを含めて、やっぱり負担が相当大き

  39. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 是非、大臣、中を見ていただきたいというふうに思います

    ○柴愼一君 是非、大臣、中を見ていただきたいというふうに思います。特に、数字だけじゃなくて、様々な、自由記入欄にコメントが書いてあります。私も読ませていただいて、本当に大変なんだなということを改めて実感をしています。  このアンケートは、三月の二十二日、今年の三月二十二日から四月の五日、二週間掛けてウェブアンケートを行いましたと、二週間の間に七千件を超える回答が寄せられたと、インボイスを扱った調

  40. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 事務方の対応で十分というふうに考えているのかというようなことを含め…

    ○柴愼一君 事務方の対応で十分というふうに考えているのかというようなことを含めて、政府の認識、少し甘いんじゃないかということは指摘したいというふうに思います。そういう対応をした上でも三月末とか四月の段階でこういう状況だということを認識いただきたいというふうに思います。  それでは、公正取引委員会の対応状況について伺いたいというふうに思います。  インボイス制度導入に関して、免税事業者に対する一

  41. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 公正取引委員会、公取としての取組、努力いただいているということは敬…

    ○柴愼一君 公正取引委員会、公取としての取組、努力いただいているということは敬意を表したいというふうに思いますが、相談件数、例えば五千件の相談があって、実際に独禁法上の注意というのは四十一件だということでいくと、やっぱり注意まで行くというのはなかなか実態として難しいんじゃないかと。通常の商取引の中で、それは独禁法違反だというふうに判断することというのはやっぱり難しいんじゃないかというふうに思うんで

  42. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 インボイス問題の検討をする超党派議連の場にも各省庁、関係省庁の皆さ…

    ○柴愼一君 インボイス問題の検討をする超党派議連の場にも各省庁、関係省庁の皆さん来ていただいて、話は聞いていただいているんですが、その方々は大変な苦労しながら対応いただいていますけど、問題は、その人たちをどういうふうに送り出しているかと。説明してこいということじゃ意味がないんじゃないかと。  会議に出た人たちが、じゃ、それ、状況こうなったんで対応検討してきますと宿題持って帰ってきたって言ったら、

  43. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 是非、大臣がトップでそういう会議持てということは言いませんが、是非…

    ○柴愼一君 是非、大臣がトップでそういう会議持てということは言いませんが、是非高いレベルでのそんな意見交換の場も検討いただきたいというふうに思います。  続いて、現在の円安の状況について伺いたいというふうに思います。  といっても、為替介入しろとか金利を上げろとかと言うつもりはなくて、現在の状況を政府がどう見ているのか、そしてこれから日銀ではなくて政府としてどうしていくのかを伺いたいというふう

  44. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 別の視点から伺いたいと思います

    ○柴愼一君 別の視点から伺いたいと思います。  アベノミクスによる円安の誘導が今般の事態を招いているとの意見もあります。アベノミクスがデフレ脱却のために円安を誘導してきたということが今の状況を招いているとすれば、政府がやってきたことの成果が円安に振れているんじゃないかというふうに言えると思います。  アベノミクスが景気回復のために円安誘導したということが事実だとすれば、今の状況は、円安を進める

  45. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 国民生活は物価高で本当に困窮しているということです

    ○柴愼一君 国民生活は物価高で本当に困窮しているということです。ファンダメンタルズがこの現在の円安を招いているとすれば、これを適正な水準、幅で推移させるためには、我が国経済の基盤を強化していくことが必要だと思います。それには、アベノミクスのトリクルダウン政策を改めて、適正な価格転嫁や賃上げ促進など、中小企業や一人一人の労働者、生活者に着目した政策を地道に進めていくことがまさに今求められている政策だ

  46. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 はい

    ○柴愼一君 はい。  それらに、政策に必要な財源は、円安によって巨額の利益を上げている大企業への課税強化、法人税の引上げや必要のない租特、租税特別措置の抜本見直しなどによって確保していくべきじゃないかということを申し上げて、質問を終わりたいというふうに思います。  ありがとうございました。

  47. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。  植田総裁は今日で総裁就任ちょうど一年ということというふうにお聞きをしています。大変な一年だったというふうに思います。前任者の大きな負の遺産を引き継いで苦労されたというふうに思いますが、この一年を振り返り、今後の、まだ四年ありますので、四年、残る任期四年に向けての思いなどをお聞かせいただきたいと思います。

  48. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  是非、体に気を付けて活躍いただけたらと。西田先生も評価して、私もすばらしい方だなというふうに思っていますので、御活躍いただけたらというふうに思います。  それでは、本題に入っていきたいと思います。  まず、基本認識として、今回の植田総裁が、日銀が行った金融政策の見直しについては異を唱える、反対するものではないという前提の上でやり取りをさせていただきたいと

  49. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そのブルームバーグの記事にも様々な意見があるというのは私も認識をし…

    ○柴愼一君 そのブルームバーグの記事にも様々な意見があるというのは私も認識をしています。ただ、今おっしゃられたとおり、これまでの総裁含めた関係者の発信を踏まえて各報道機関が記事にしたんだということですが、どんなことをやるのかという政策のメニューであるとかというのは大体分かりますということですけど、ただ、二〇二四の春季労使交渉の結果をどういうふうに見るのか、大企業だけの数字でいいのか、この三月のタイ

  50. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そうであるとすると、あそこまでのタイミングというのはやっぱり違和感…

    ○柴愼一君 そうであるとすると、あそこまでのタイミングというのはやっぱり違和感があるということ、改めて申し上げたいというふうに思います。  ちょっと別な視点からですね、金融政策決定会合の二日目の議事がしているとき、お昼の、三月十九日のお昼のNHKニュースで、やっぱりずっと注目して見ていたんですが、NHKのニュースで、マイナス金利政策の解除など大規模な金融緩和策の転換についてこれから総裁が議案を提

  51. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 政府関係者も緊張感を持っていただきたいなというふうに思います

    ○柴愼一君 政府関係者も緊張感を持っていただきたいなというふうに思います。  日銀としてのやっぱり情報発信大切だということで、その基本的な考え方についてお聞きをしたいというふうに思います。  西田先生からも話あったとおり、植田総裁は市場との対話を重視してこられたということだと思います。その延長線で考えると、今回の報道というのは植田総裁が狙ったとおりの結果になったと、混乱もなく乗り切れたというよ

  52. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 金融緩和は、緩和にするときはサプライズであった方が市場への効果が大…

    ○柴愼一君 金融緩和は、緩和にするときはサプライズであった方が市場への効果が大きいと、だからバズーカ撃っちゃった人がいたりとすると、逆に、金融引締めの局面では、そこを市場に織り込ませて市場の動揺を軽減させることが重要だというようなことも記事で見たこともあります。  だから、今後も当面緩和的な金融環境が継続するとしていますが、いずれは、いずれかのタイミングで引締めの方向に、さらにまた金利の引上げに

  53. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ですので、植田総裁の最近の単独インタビューとかそういうのを見ると、…

    ○柴愼一君 ですので、植田総裁の最近の単独インタビューとかそういうのを見ると、さきにも話はあったとおり、既に金利引上げに向けた発信が始まっているのかなというふうに感じたりもしています。  先ほどもちょっと聞きましたが、なぜこのタイミングだったかということです。今回の金融政策見直しの判断、なぜ中小企業の賃上げの状況が見通せる状況まで待たなかったのかと、展望レポートを出す四月の金融政策決定会合としな

  54. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 じゃ、次に、物価目標二%の認識についてちょっとお伺いしたいと思います

    ○柴愼一君 じゃ、次に、物価目標二%の認識についてちょっとお伺いしたいと思います。    〔委員長退席、理事山田太郎君着席〕  これまでも、金融政策見直さないのかといったときでも、今例えば足下では二%超えているけれども、これは円安含めた輸入物価が上がっている特殊要因なんだというようなことを言われたりとか、展望レポートでは一・九%の予想がされても、政策見直しがされてこなかったんですね、これまでは

  55. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そのことは理解したいというふうに、確実にするんじゃなくて見通せたん…

    ○柴愼一君 そのことは理解したいというふうに、確実にするんじゃなくて見通せたんだということで変更されたということだというふうに理解しました。  そしてまた、今回は、政策の変更の発表の中で、マネタリーベースの残高に関するオーバーシュート型コミットメントについて、その要件を充足したと判断という表現もあります。オーバーシュート型、ここを越えるまでは続けますよという約束ということだとすると、それを外すと

  56. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  続いて、黒田総裁の下で膨れ上がった負の遺産というところで、日銀のバランスシートの正常化をどのようにしていくのかというのが次の総裁の取り組む課題の大きな一つだというふうに思います。  日銀が保有する大量の国債、ETFをどうしていくのか、特にETFについてどうしていくのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。

  57. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ETFについては本当に難しいことだろうというふうに思っています

    ○柴愼一君 ETFについては本当に難しいことだろうというふうに思っています。ですから、ETFの処理について、日本銀行の内部での頭の体操として、市場に影響を及ぼさないように、もし例えば少しずつ売却するとしたらどの程度の期間が掛かるかなんかについてのシミュレーションとかはされているんでしょうか。

  58. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 売ると言った瞬間に大変なことになるということですし、影響がないよう…

    ○柴愼一君 売ると言った瞬間に大変なことになるということですし、影響がないように売るとしたら様々なシミュレーションあるようで、百年以上、もっと掛かるというふうに言われているということであると、やっぱりそれも現実的ではないんじゃないかということだと思います。  私たち立憲民主党としても、新しい金融政策の実現に向けてとする政策パッケージを発表していまして、この中では、ETFを日銀のバランスシートから

  59. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ここのやり取りで株価に影響があると大変なことになるので、そういうこ…

    ○柴愼一君 ここのやり取りで株価に影響があると大変なことになるので、そういうことだというふうに思います。  続いて、賃上げをやっぱり持続的にしていくということが極めて重要だということでいきますと、賃上げ促進税制の課題、実効性の確保についてお聞きをしたいというふうに思います。  今回の日銀の政策変更によって、いよいよ金利のある世界が到来するということです。金利が上昇する中で、政府の掲げるデフレか

  60. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 そうではなくて、賃上げ促進税制を受けていましたと

    ○柴愼一君 そうではなくて、賃上げ促進税制を受けていましたと。ただ、マルチステークホルダー宣言というのが賃上げ促進税制適用の前提となるんです。そのときに、公取委から指導とか勧告された場合はマルチステークホルダー方針が、宣言が取消しになっちゃうんですといったときに、今まで受けていたものというのは遡及して返納なりなんなりするんでしょうかという質問を前回させていただいて、確認いただいて、ですから、どこの

  61. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 受けられないという仕組みにはなっていないということは、返さなくてい…

    ○柴愼一君 受けられないという仕組みにはなっていないということは、返さなくていいと、返さなくていいという、税制措置で軽減されたものについて返さなくていいということですよね。もう一回。

  62. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 現状については理解をしたいというふうに思いますが、そういうマルチス…

    ○柴愼一君 現状については理解をしたいというふうに思いますが、そういうマルチステークホルダー宣言というのが適用の前提条件になっているということです。そして、公取も頑張って実態把握に努めていただいているというふうに思いますが、実際は手が回り切れていないんじゃないかと。年度を越えての指導、勧告となるというのが実態です。  ですから、今回の大手自動車会社については、二〇二一年から二三年の間の内容につい

  63. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 優しいのか厳しいのかちょっとよく分からない対応だなというふうに思う…

    ○柴愼一君 優しいのか厳しいのかちょっとよく分からない対応だなというふうに思うので、是非実態を把握した上で検討いただけたらというふうに思います。  次に、今回の日銀の金融政策の見直しを受けて今後金利が上昇していくと、様々な幅広い方面に影響が生じていることが想定されます。中小企業の資金繰りであるとか、住宅ローンやまた変動金利の奨学金なんかもあるということでいくと、影響出てくるんじゃないかと。今はま

  64. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 今はまだ大きな影響が生じていないということですが、前回の委員会でも…

    ○柴愼一君 今はまだ大きな影響が生じていないということですが、前回の委員会でも東京のマンション価格のことが話題になって、パワーカップルがやっぱり高額のマンションを買っているという中でいったときに、やっぱりその低金利の中で何とかローン返済されたものが、それができなくなったとしたら経済に与える影響は小さくないというふうに思いますので、是非政府としても必要な対応を的確に講じていただくようお願いしたいとい

  65. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 日銀の金融政策が円安の要因の一つであるということは認められますでし…

    ○柴愼一君 日銀の金融政策が円安の要因の一つであるということは認められますでしょうか。  黒田総裁ともちょっとやり取りさせていただいたときに、黒田総裁は、日銀は物価の番人なので為替は私の守備範囲じゃないというふうにおっしゃったり、国民生活を顧みない人だなというふうに思ったんですが、ちょっと円安について、日銀の政策というのが要するに円安を招く要因の一つだというふうに考えられるのかどうか、お聞かせい

  66. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  円安が進むということは、輸入物価上昇というコストプッシュ型のインフレを招くということで、日銀が目指す物価と賃金の好循環による目標達成をやっぱり阻害するというふうに思います。日銀として円安を無視できない場合は必要な対応を取るというような御発言もあるようですが、その認識についてお聞かせいただきたいと思います。

  67. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 一般論として誠実にお答えいただいたというふうに思います

    ○柴愼一君 一般論として誠実にお答えいただいたというふうに思います。  次に、円安が急激に進んだことを受けて三月二十七日に開かれた国際金融市場に関する情報交換会合、これ三者会合ですか、について伺いたいと思います。  財務省、金融庁に加えて日銀がメンバーとなっていることの意味を教えていただけないでしょうか。財務省ですか。

  68. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 日銀もこの対応のメンバーだということだということを改めて確認したい…

    ○柴愼一君 日銀もこの対応のメンバーだということだということを改めて確認したいと思います。  次に、マイナス金利についてお伺いしたいと思います。マイナス金利の、改めてですね、マイナス金利導入の目的と、その目的が達成されたのか、教えていただきたいと思います。

  69. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 イールドカーブ全体を引き下げるというところから言われるとなかなか反…

    ○柴愼一君 イールドカーブ全体を引き下げるというところから言われるとなかなか反論しづらいんですけど、もう一方でいけば、銀行の貸出しを増やしていくんだというようなことの意味もあったんだというふうに思うと、もう一方でいくと、やっぱり政府の政策がアベノミクスで言う三本目の矢がうまくいかなかったということで、結果としてそういう貸出しは増えなかったんじゃないかというようなことも言えるというふうに思います。

  70. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 結果として、やっぱりマイナス金利、弱いところにしわ寄せが行く、行っ…

    ○柴愼一君 結果として、やっぱりマイナス金利、弱いところにしわ寄せが行く、行ってしまったんじゃないかということもあって、是非慎重な検討をお願いしたいというふうに思います。  続いて、アコードですね、政府、日銀の共同声明についてお聞きしたいと思います。  今回の大幅な金融政策の見直しを行ったこの現在におけるそれぞれアコードについての認識をお聞かせください。一定の役割を終えたと言えるんじゃないでし

  71. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 とすると、デフレ脱却宣言がされるまではアコードについては変わらずに…

    ○柴愼一君 とすると、デフレ脱却宣言がされるまではアコードについては変わらずに維持して、この体制については維持していくという認識で、政府についてもう一回確認させてください。

  72. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 時間が参りましたが、アコードを見ると、日銀がやることいっぱい書いて…

    ○柴愼一君 時間が参りましたが、アコードを見ると、日銀がやることいっぱい書いてあって、日銀の皆さん、それを実行すべく懸命に取り組んできたというふうに思いますが、一方で、政府については、立派なこといっぱい書いてあるんですが、ほとんどできていないんじゃないかと厳しい評価をせざるを得ないというふうに思います。  そして、アコードが日銀の金融政策に与えた影響も少なくないんじゃ、アコードなくても日銀はきっ

  73. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。  直近の日本経済は、バブル崩壊後、失われた三十年とも呼ばれる長期デフレ、まさにコストカット型経済からの脱却に向けた動きを始めています。三月期の上場企業の純利益は過去最高を更新することが見込まれ、今春闘での賃上げ率は約三十年ぶりの高水準を実現した昨年

  74. 予算委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。  予算委員会での初めての質問となります。よろしくお願いします。  私、一昨年夏の参議院選挙で議席を得ました。短い議員としての活動ですが、国会での真摯な議論に加わった中で思うこと、感じていることなどを中心に、政府、関係大臣の皆さんの認識をお伺いしたいというふうに思います。  まずは、自民党の派閥パーティー、政治資金問題、裏金問題に端を発して、政

  75. 予算委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  国会議員を一般国民と違う特別扱いしているのではないかという政府、税務当局の対応に国民の不満、不信が高まっているんだというふうに思います。  この状況を是正するために政府としてどのような対応を取られるのか、お聞かせいただきたいと思います。

  76. 予算委員会

    ○柴愼一君 これまでの質疑の中でも、鈴木大臣今おっしゃっていただいたように、議…

    ○柴愼一君 これまでの質疑の中でも、鈴木大臣今おっしゃっていただいたように、議員を特別扱いしているということがないように、不信感、不公平感を持たれることのない当局として対応をするんだというふうにおっしゃっていただいています。  現時点で、裏金を受け取ったとされる議員に対して税務調査を行ったという事実はあるのでしょうか。

  77. 予算委員会

    ○柴愼一君 個別の誰々議員を税務調査しましたと言う必要はないというふうに思うん…

    ○柴愼一君 個別の誰々議員を税務調査しましたと言う必要はないというふうに思うんです。鈴木大臣おっしゃったとおり、必要な対応を行っているということであれば、税務調査していますよというようなことを、信頼を回復するためには言う必要があるんじゃないかというふうに思うんですが、行った、そういう、誰をしたということではなくて、行った事実はあるのかないのか、それだけでもお聞かせいただけませんか。

  78. 予算委員会

    ○柴愼一君 それではやっぱり国民の信頼は回復できないんじゃないかというふうに思…

    ○柴愼一君 それではやっぱり国民の信頼は回復できないんじゃないかというふうに思います。  これまでの衆参含めて予算委員会など様々な議論がされてきています。納税に関する質疑、やり取りの中では、要は、裏金として受け取った金、お金が個人に帰属するのか政治団体に帰属するのかという問題だというふうに思います。  報道などでは、自分で管理していたんだと、自己資金も入れて会計処理していたんだとか、団体間での

  79. 予算委員会

    ○柴愼一君 申告納税制度が基本だということでいけば、ずっとそれ言ってきたんです…

    ○柴愼一君 申告納税制度が基本だということでいけば、ずっとそれ言ってきたんですよね。納税促してくださいと岸田総理にも言ってきましたが、そういったことがされているということも聞いたことがありません。  また、税務行政の中立性についても、誰々を狙い撃ちしてやれということではなくて、例えばこういう課題については統一して、課題を共有して対応するべきじゃないかということは、是非財務大臣としても言っていただ

  80. 予算委員会

    ○柴愼一君 大臣の御認識、重たいものだというふうに思います

    ○柴愼一君 大臣の御認識、重たいものだというふうに思います。是非国民の信頼を取り戻すための対応を進めていただけたらというふうに思います。  続いて、政治倫理の確立についてお聞きしたいというふうに思います。  和歌山県連の主催の自民党青年局の破廉恥パーティーについて、連日報道がされて政治不信を招いているというふうに思いますが、今回の問題の本質についてどのように認識されているのか、官房長官の御見解

  81. 予算委員会

    ○柴愼一君 政府として個別のパーティーなり行事については発言しないということで…

    ○柴愼一君 政府として個別のパーティーなり行事については発言しないということですが、まさに議院内閣制の中でいけば政府は与党の皆さんに支えられて政権維持されているとすれば、与党の皆さんの信頼が揺らいでいるんじゃないかということでいけば、そのことについて是非また問題意識もお聞かせいただきたいというふうに思います。  私は、今回の問題、まさに多様性を認め合うとかジェンダー平等を推進していく中で、一般の

  82. 予算委員会

    ○柴愼一君 党の組織運動本部で調査をいただいて、取りまとめたということです

    ○柴愼一君 党の組織運動本部で調査をいただいて、取りまとめたということです。報告書も出ているということですが、有志懇親会の費用というのは参加者の会費で五千円を、会費を徴収しているということですが、とても五千円では賄えないパーティーの中身だというふうに思います。  県連の一般会計が支出されているので政党交付金からの支出はないというふうにありますが、どういう意味なのでしょうか。ちょっと教えていただき

  83. 予算委員会

    ○柴愼一君 先ほど言ったとおり、自民党の、与党、政府を支える与党の様々な課題に…

    ○柴愼一君 先ほど言ったとおり、自民党の、与党、政府を支える与党の様々な課題について今議論をさせていただいているということです。  県連の一般会計の収入って何なんでしょうかというようなことですよねって。政党交付金とかが入っているんじゃないのかというふうに思うんです。また、政党交付金や公費でないからいいという問題じゃないんじゃないかというふうに思います。県連のお金であれば、党員の皆さんからの党費や

  84. 予算委員会

    ○柴愼一君 ただ、法令違反となる不記載のキックバック、明確に意思決定していない…

    ○柴愼一君 ただ、法令違反となる不記載のキックバック、明確に意思決定していないのに再開されたって、このことというのは大きな問題だと思っているんです。ある意味、すごく怖い、怖いことなんです。同列に扱ってはいけないと思いますが、太平洋戦争の開戦、誰が決めたのか、責任が曖昧なままに始まってしまったんじゃないかというようなこと。そんな意思決定の曖昧さと、その場に流されて、やめろという人がいない、偉い人から

  85. 予算委員会

    ○柴愼一君 また、引き続きまた議論させていただけたらと思います

    ○柴愼一君 また、引き続きまた議論させていただけたらと思います。  官房長官、済みません、質問こちらまでとなりますので、御退席いただいて結構です。取り計らいお願いいたします。

  86. 予算委員会

    ○柴愼一君 次に、子ども・子育て支援金について伺います

    ○柴愼一君 次に、子ども・子育て支援金について伺います。  そもそも、子ども・子育て支援金とは何なんでしょうか。社会保険制度を通じて拠出する仕組みを創設をするのはなぜなんでしょうか。お聞かせください。

  87. 予算委員会

    ○柴愼一君 社会保険制度を使ってということですが、新たな社会保険制度、子供保険…

    ○柴愼一君 社会保険制度を使ってということですが、新たな社会保険制度、子供保険をつくるということでしょうか。

  88. 予算委員会

    ○柴愼一君 入口は保険、出口は子ども・子育て支援特別会計として、保険ではなく国…

    ○柴愼一君 入口は保険、出口は子ども・子育て支援特別会計として、保険ではなく国の歳出行為としています。税としない理由をお聞かせください。

  89. 予算委員会

    ○柴愼一君 国税庁、星屋次長いらっしゃっているんで聞きたいんですが、税とは何で…

    ○柴愼一君 国税庁、星屋次長いらっしゃっているんで聞きたいんですが、税とは何でしょうか。

  90. 予算委員会

    ○柴愼一君 みんなで出し合って様々な制度を支えるのが税金ですと国税庁のホームペ…

    ○柴愼一君 みんなで出し合って様々な制度を支えるのが税金ですと国税庁のホームページに書いてあるんです。増税と言われないために政府の都合で社会保険制度をゆがめ、国とは別人格の保険者に無用の事務負担を強いるというのは、本当に大きな問題だというふうに思います。問題を指摘したいと思います。  最後に、社会インフラの維持確保に向けた連携についてお聞きします。  私、郵便局で働いてきました。公共・社会イン

  91. 予算委員会

    ○柴愼一君 地域社会の維持のため、リアルネットワークの重要性、本当に高まってい…

    ○柴愼一君 地域社会の維持のため、リアルネットワークの重要性、本当に高まっていると思います。どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。

  92. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です

    ○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。  昨日の質疑では、租税原則から見た我が国の税制であるとか、基幹三税の推移とか、社会の変化、そして租税特別措置と補助金の政策判断としてはどうしていくのかというようなことをやり取りさせていただきました。  今日は、各論について聞いていきたいというふうに思います。  まず、賃上げ促進税制についてです。これまで実施してきた賃

  93. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 ありがとうございます

    ○柴愼一君 ありがとうございます。  総務省の評価でも余りいい評価じゃない、ないんですよね。財務省自ら行った様々な評価の中でも、因果関係の特定には課題があるというようなことがあってよく分からないと、効果がよく分からないということだと思うんです。賃上げはされていますから、結果として、税額、税の軽減は行われているということは事実としてあるんですが、問題は賃上げを促進した効果があったかどうかだというふ

  94. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 昨日の議論でも、政策の実現の手法には様々あるんだと、それぞれに合致…

    ○柴愼一君 昨日の議論でも、政策の実現の手法には様々あるんだと、それぞれに合致する方法で行うんじゃないかというふうにやり取りさせていただいたというふうに思っているんですが、そうであるならば、そもそも賃上げ促進を税制措置で行うとした理由についてお聞かせいただきたいと思います。

  95. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 この税制措置が賃上げを促進する効果があるのかということだと思います

    ○柴愼一君 この税制措置が賃上げを促進する効果があるのかということだと思います。結果として、賃上げした企業に後付けで御褒美をあげると、賃上げ御褒美税制というか、賃上げごっちゃん税制というのか、そんなことになっているんじゃないかというふうに思います。  賃上げは基本的に、組合がある企業においては基本的に労使交渉で決定するという認識でよろしいのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

  96. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 私も、労働組合の役員として長年春闘交渉、直接携わってきました

    ○柴愼一君 私も、労働組合の役員として長年春闘交渉、直接携わってきました。郵政グループはもう赤字の予定でしたので、今年は四%、定昇込みで四%ということで、少しまけているなというふうに思いますが、直接交渉してきたんです。  労使による賃上げの交渉というのは、当該年度の業績の見込みと次年度以降の業績の見通しなどによって賃上げの是非、水準を決めていくと、交渉していくということになります。損益計算書でい

  97. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 昨日の議論でも、法人税減税が企業の内部留保を増やしてきたんじゃない…

    ○柴愼一君 昨日の議論でも、法人税減税が企業の内部留保を増やしてきたんじゃないかみたいな指摘をさせていただきました。以前の法人税が一定の水準にあった時代であれば、例えば利益を増やしても納税額が増えるだけなので、人件費、社員の給料上げてやろうとか、取引先との適正契約を始めとしてやっぱり、経費をやっぱり積極的に使ってきたんじゃないかと、振り向けてきたんではないかというふうに思います。  そうであるな

  98. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 様々な課題があるということですが、やっぱり今のこの状況でどのような…

    ○柴愼一君 様々な課題があるということですが、やっぱり今のこの状況でどのような税制が必要なのかというのは議論が必要だというふうに思います。  続いて、中小企業の賃上げについてお聞きしたいというふうに思います。  目下の最大の課題は、労働者の七割を占める中小企業がどのように賃上げできるのかと、中小企業の賃上げを実現すること、中小企業だけではなく、より多くの人たちにその効果を波及させていくことだと

  99. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 具体的なちょっと見通しというのはお聞きできなかったというふうに思い…

    ○柴愼一君 具体的なちょっと見通しというのはお聞きできなかったというふうに思います。ちょっと問題だと思います。  中小企業の経営を見ると、労働分配率なども八割、九割にもなっているということもあって、本当に厳しい状況の中で経営されているというふうに思います。本改正案である五年間の繰越控除だけではやっぱり不足しているんだというふうに言わざるを得ません。  先行組合での妥結結果が好調だというふうに浮

  100. 財政金融委員会

    ○柴愼一君 御答弁いただきましたが、中小企業、賃上げをした中小企業への直接支援…

    ○柴愼一君 御答弁いただきましたが、中小企業、賃上げをした中小企業への直接支援というのは禁じ手なのかと、どうしてもしないのかというようなふうに聞こえるんです。  租税特別措置は賃上げの促進、中小企業は特に効果がないというふうに思います。賃上げを実現するには、損益計算書でいうところの営業利益に効いてくる、影響を及ぼすための支援が必要ですというふうに思います。これまで言われている社会保険料の減免、免

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