柴 愼一
しば しんいち
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615件の発言記録
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 どうしても直接支援はしないというふうにしか聞こえません
○柴愼一君 どうしても直接支援はしないというふうにしか聞こえません。 中小企業の賃上げに資する労務費の適切な転嫁についてお伺いしたいと思います。 公正取引委員会において、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針に基づいて様々な取組を進めていただいているというふうに認識しています。現在の取組状況などについてお示しいただきたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 取組に敬意を表したいというふうに思います
○柴愼一君 取組に敬意を表したいというふうに思います。企業名の公表など、これまでにない取組もいただいているというふうに思います。引き続き御努力いただきたいと思います。 賃上げ促進税制の適用要件である各企業のマルチステークホルダー方針の有効性についてお伺いしたいと思いますが、経済産業省の認識、いかがでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 公取での指導や勧告等が行われた企業もマルチステークホルダー方針は公…
○柴愼一君 公取での指導や勧告等が行われた企業もマルチステークホルダー方針は公表しているのかというようなこと、そして、今回も様々な御指導を公取において行われているということですが、指導されたような企業、それら企業への本税制措置の適用というのはどうなっていますでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 マルチステークホルダー方針を掲げていても、公取の指導なりがあると取…
○柴愼一君 マルチステークホルダー方針を掲げていても、公取の指導なりがあると取消しだということは聞いております。 衆議院の審議でも、馬場雄基、我が党の馬場雄基議員が、このマルチステークホルダー方針の基となるようなパートナーシップ構築宣言の実効性、もう全部コピペでもう機械的にやっているんじゃないかというようなことも言われたということでいけば、やっぱり、その魂をやっぱり入れるという指導を是非いただ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 もし取扱い、分かれば教えていただきたいというふうに思います
○柴愼一君 もし取扱い、分かれば教えていただきたいというふうに思います。 最後に、大企業向けの七%賃上げについての妥当性については、もう大企業は日経平均株価に見られるように企業業績はもう極めて好調だと、賃上げ余力があるということでいけば、大企業のみに特化した区分を設けることについてはあからさまな大企業優遇だというふうに思うということだけ指摘させていただきたいというふうに思います。 続いて、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 済みません
○柴愼一君 済みません。サプライチェーン全体への影響というのはあるのかどうか、お聞かせください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 どのように恩恵が行くのか、ちょっとよく分からないなというふうに思い…
○柴愼一君 どのように恩恵が行くのか、ちょっとよく分からないなというふうに思います。 この税制においては、税収、十年間で約二兆円に上る税の減収規模になるということの一方で、その恩恵は一部の大企業に偏るんじゃないかという問題は指摘しておきたいというふうに思います。 続いて、イノベーションボックス税制についてお聞きしたいというふうに思います。 本税制措置を行うとした理由、特に国内に、我が国
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 研究開発現場の現状についての認識がどうなっているのかというふうに思…
○柴愼一君 研究開発現場の現状についての認識がどうなっているのかというふうに思います。研究開発費が不足しているというんであればそこを、どういうふうにそこを活性化していくのかと。開発した後のもうけに対して減税するということがその研究開発の活性化につながるのか、根本的な問題に手を着けずにやっていくということが国の、我が国の競争力強化につながるのかというのは非常に疑問だというふうに思います。そのことを指
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 所得税法等の一部を改正する法律案の審議に当たって、私は、一年半、一昨年の七月に労働組合の役員から参議院議員になりました。それから、一生懸命、ずっと財政金融委員会に所属させていただいて、私なりに一生懸命勉強してきたつもりなんですが、ほぼ素人の自分なりに税制のあるべき姿について考えてきました。 現在の我が国の税制につい
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 政策を実現するための手段として、手法として、税制で様々な工夫をするということは十分理解するところですが、公平でいえば、水平的公平だけではなくて、やっぱり垂直的公平、負担能力の大きい方により大きな負担をいただくであるとか、中立であれば、税制ができるだけ個人や企業の経済活動における選択をゆがめることがないようにするんだということ、そして簡素であれば、やっぱり仕組
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 租税原則に基づくこの税制をどのように実現していくのか、そんな視点でこの法案の審議に当たっていきたいというふうに思います。 次に、基幹三税について質問したいと思います。 消費税が導入され、これ平成元年ですかね、から、バブル崩壊を経て、社会は大きく変化をしたというふうに思います。失われた三十年の責任は税制にあるとは、いうふうには言いませんが、バブル崩壊後
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今大臣もおっしゃられたとおり、法人税改革でこれまで実施してきたとい…
○柴愼一君 今大臣もおっしゃられたとおり、法人税改革でこれまで実施してきたということで、企業の稼ぐ力の向上を後押しすべく、実効税率の引下げによる成長志向の法人税改革というのが進められてきたというふうに思っています。 アベノミクスによる金融緩和や財政出動との相乗効果で結果として企業に巨額の内部留保が積み上がってしまったんではないかと、トリクルダウンは起きなかったということです。株主資本主義の下、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 岸田内閣が目指す経済の好循環、物価高に負けない賃上げ、格差是正には…
○柴愼一君 岸田内閣が目指す経済の好循環、物価高に負けない賃上げ、格差是正にはやっぱり税制でも対応していく必要があるというふうに思いますが、今の姿ではないんじゃないかというふうに思います。 税には、先ほど申し上げたとおり、社会構造を変える力があるというふうに思っています。そして、税が現在の日本の姿をつくったことに大きな影響を及ぼしているとするなら、逆のことも起こせるんではないかと。経済の好循環
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 三十億を超える所得の方に対する課税の強化というのがされたということ…
○柴愼一君 三十億を超える所得の方に対する課税の強化というのがされたということですが、一億円の壁にはもう程遠い内容だということだと思います。 そしてまた、大臣も市場への影響というのを慎重に考えなきゃいけないという答弁も繰り返されているということですが、納税は国民の義務であって罰ではないというふうに思うんです。活性化した金融市場で得た金融所得に基づく納税というのは尊いことだというふうに思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今回の税制改正での税収の増減見込額というのは幾らになるでしょうか
○柴愼一君 今回の税制改正での税収の増減見込額というのは幾らになるでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 今あるものを含めていくと、本来あるべき税収が巨額な減収になります。厳しい財政事情の中、本来の税を徴収して必要な政策の財源とするべきではないかと、租税原則の視点からも大きな問題があるというふうに指摘したいというふうに思います。 政府が政策を実現するためには様々な手法があって、税制を優遇する今言われた租税特別措置のほか、直接支援としての補助金等の支給もあると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 それぞれの政策の中身によって必要な、有効な手段を用いているというこ…
○柴愼一君 それぞれの政策の中身によって必要な、有効な手段を用いているということだというふうに思います。そのことを確認したいと思います。 続いて、我が国の税制が、世界租税支出透明性指数というのがあって、そのランキングにおいて極めて低位にあると、百四か国中九十四位であることについて政府としてどのように認識しているのか、お聞かせいただきたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 租税特別措置、やっぱり、どれだけ税収が減って、それに対する効果とい…
○柴愼一君 租税特別措置、やっぱり、どれだけ税収が減って、それに対する効果というのはなかなか測りづらいということにいけば、やっぱり透明性をどうやって高めていくのかと、大きなテーマだというふうに思います。 新聞報道では、自民党に巨額の政治献金をしている業界、企業に対する税制優遇、租税特別措置が多いというようなこと、そして、その効果検証も不十分なまま長年継続されているとの報道もあります。 業界
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ちょっと時間もないので、植田総裁に来ていただいていますので、植田総…
○柴愼一君 ちょっと時間もないので、植田総裁に来ていただいていますので、植田総裁に質問したいというふうに思います。 さきの金融政策決定会合では、これまでの金融政策を見直す決定がされました。私たちからすれば遅過ぎたのではという思いもありますが、植田総裁にあっては、就任一年目にこの決定をされたということで、まさにチャレンジングな決定をされたということに敬意を表したいというふうに思いますが、一方で、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 次のことをちょっと聞きたいと思います
○柴愼一君 次のことをちょっと聞きたいと思います。 日銀はさきに、黒田総裁の下で開かれた二〇一三年十月三十一日の金融政策決定会合の議事録を公開をしました。その中で見ると、展望レポートの表現、書きぶりについて、人々の先行き物価観は日銀の見方にもかなり影響されるんだと、ぶれない姿勢を堅持すること自体が物価安定目標への到達確度を上げることになるんだといった発言に基づき決定されたとのやり取りが見られま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 金融政策決定会合後の植田総裁の記者会見の中で、マイナス金利政策、大…
○柴愼一君 金融政策決定会合後の植田総裁の記者会見の中で、マイナス金利政策、大規模な金融緩和策は一定の役割を果たしたと考えているというふうに植田総裁はおっしゃっています。 この間の大規模な金融緩和はどのような役割を果たしたというふうに思っているのか、プラス面、マイナス面を含めてどのように評価されているのかお聞かせいただきたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 植田総裁の決断には敬意を表したいというふうに申し上げましたが、まさ…
○柴愼一君 植田総裁の決断には敬意を表したいというふうに申し上げましたが、まさにこの金融政策決定、変更したことがこれで終わりではなくて、まさに負の遺産の清算をこれからどうしていくのかという大きな宿題が残っているというふうに思います。引き続き議論させていただきたいと思います。 時間参りましたので、これで終わります。ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おはようございます
○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いします。 この委員会、今日は大臣所信について質疑を行うところですが、まずは、まずは自民党の裏金問題に端を発して国民の納税意識が著しく低下していることについて、この財政金融委員会で触れないわけにはいきません。ちょっと、西田先生からちょっと先制パンチをいただきましたが、別の視点から、鈴木大臣を始め、税務行政当局の皆さ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 共同通信、さきに行われた共同通信の世論調査においては、裏金を受け取った議員に対し国税庁が税の申告が正しいかどうかを確かめる税務調査を行うべきと思うかの設問に対して、税務調査を行うべきと答えたのが九四・五%。九四・五%、ほぼもう全員が税務調査を行うべきと回答していると、驚くべき数字だというふうに思います。 一般論として、議員であろうと一般国民であろうと同じ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 政治的中立性についてはまた少し後で触れたいと、やり取りさせていただ…
○柴愼一君 政治的中立性についてはまた少し後で触れたいと、やり取りさせていただきたいというふうに思います。 申告納税制度の実際の実務についてちょっと確認させていただきたいと思います。 私自身も、今年もマイナンバーカード使ってe―Taxで自分でパソコンで申告を行いました。証明書もなくて、妻に助けてもらいながら何とかやりましたと。収入は歳費だけですが、各種書類や証明書を整理して、一つ一つ確認を
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 全員が確定申告するんだということで、サラリーマンのときは年末調整して確定申告していなかったということですが、議員は確定申告をするんだと。まあ自分でするかどうかは別ですよね、税理士さんにお願いしている方はいるかというふうに思います。 そして、確定申告に当たっては、その年の収入などを精査して申告するんだということでいけば、認識していない所得、まあ裏金なので所
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 星屋さんはずっとあらゆる場でその答弁を繰り返して、私も大分覚えてき…
○柴愼一君 星屋さんはずっとあらゆる場でその答弁を繰り返して、私も大分覚えてきましたが、納得できる回答ではないと。同じところをぐるぐる回っている。何か、具体的にどうするかは、税務調査するかは調査しないと分からないと言っているみたいで、同じところをぐるぐる回っているなというふうに思うんです。 そこで、政治資金規正法と所得税法、申告納税制度との関係を教えていただきたいというふうに思います。 政
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 所属する、どういうふうに管理されていたかが問題だということですよね…
○柴愼一君 所属する、どういうふうに管理されていたかが問題だということですよねということでいけば、所属する派閥から政治資金収支報告書に記載しなくてよいとの指示があったということは、表に出ない裏金との認識があったはずですと。 これまでの報道で、その裏金について、お一人の方はもう自分で管理していたんだということであったりとか、領収書がないやり取りだったので団体間でのやり取りとの認識がなかった、自己
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ですから、そういう調査の必要性があるような調査報告書があるんだとい…
○柴愼一君 ですから、そういう調査の必要性があるような調査報告書があるんだということだと思います。まさに自民党の身内の調査に基づいて個人に帰属する裏金がなかったかのごとく処理するのは極めて問題があるというふうに指摘したいというふうに思います。 個人に帰属すると雑所得、さっき言ったとおり雑所得になるので、当初は個人の資金と認識していたものを後から政治資金収支報告書に訂正記載することにしたんではな
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 先ほども大臣からも、政治的中立性についてもお話をいただきました
○柴愼一君 先ほども大臣からも、政治的中立性についてもお話をいただきました。 おっしゃるとおり、特定の団体とか個人をターゲットに、これやれというふうな指示というのは控えるとしても、何でしょう、一定の脱税スキームじゃないですけど、こうやったら税金払わなくていいよみたいなことが存在するとしたら、税務当局としてそのことに対して問題意識を共有することは必要じゃないかというふうに考えますが、大臣、どう思
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 じゃ、確認させていただきたいと思います。今、税務調査を行うかどうかの判断というのはどこが、どこが判断するのかと。国税庁がするのか、各税務署が、実際に実務に当たる税務署が個別の議員さんのところに行って税務調査をするということなのか、その判断についてはどこが行うのか、ボールは誰が持っているのかということを教えていただきたいというふうに思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 例えば、正義感に燃える税務署長とかが個別で税務調査を実施するという…
○柴愼一君 例えば、正義感に燃える税務署長とかが個別で税務調査を実施するということは可能なんでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 税務署長の判断でできるということでいけば、税務署にいっぱい電話掛か…
○柴愼一君 税務署長の判断でできるということでいけば、税務署にいっぱい電話掛かっちゃうんじゃないかというふうに思いますので、是非、国税庁として、含めて、本庁としてのちゃんとした方針を是非示していただきたいというふうに思います。 国税庁のホームページの申告納税制度にこんなことが書いてあるんです。 国の税金は、納税者の一人一人が自ら税務署へ所得等の申告を行うことにより税額が確定し、その確定した
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 改めて適正、公平な税務行政の執行を強く要請して、次の質問に移りたいというふうに思います。 能登半島地震の被災地の復旧復興に向けた財源の確保の在り方について伺います。 大臣所信の中でも、令和六年度の、令和六年能登半島地震への対応として、一般予備費を当初予算に対し五千億増額し、一兆円を措置しているとありましたが、補正予算で対応せず予備費とした理由をお聞か
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 納得できる明確な答弁ではないというふうに思います
○柴愼一君 納得できる明確な答弁ではないというふうに思います。 私たちも、被災地の復旧復興に向けた財源確保はもう十分なもの必要だというふうに認識していますが、この数年、この数年、巨額の予備費計上に対して、財政民主主義の観点から問題だというふうに指摘をしてきました。国会として、被災地に寄り添う復旧復興がどうあるべきか、しっかりと議論し、被災者に示していくためにも、予備費での対応は問題だということ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今年というか令和六年度についてはそうだと
○柴愼一君 今年というか令和六年度についてはそうだと。ただ、息の長い取組になっていくんですよねといったときに、来年度以降も予備費でやるのかということになると思うんです。ですから、やっぱりどれだけの想定を何年掛けてやっていくんだということを含めて、財源確保というのをしっかり考えていく必要があるということだと思います。 東日本大震災では、未曽有の大災害であったことから、復興の財源として、国民の皆さ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 今回の能登半島地震における被災地を見ると、半島という地理的な制約もある上、道路の寸断、上下水道の損傷など、インフラの脆弱さも明らかになりました。大臣から今あったとおり、政府では防災・減災、国土強靱化に取り組まれていることは認識していますが、現在の被災地の状況を見たときに、その対応が届いていなかったんだということは痛感しています。 震源となった能登沖には活
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 防災・減災はもとより、災害発生後の被災者の生活支援の在り方、難民キ…
○柴愼一君 防災・減災はもとより、災害発生後の被災者の生活支援の在り方、難民キャンプより狭いと言われる避難所の環境整備、仮設住宅の整備など、これまで多くの課題が指摘されてきていました。今回も同様の問題が生じていることから、災害関連予算の財源確保の必要性を強く訴えて、時間になりましたので、これで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。 三名の参考人の方々、本当に考えさせられるというか、我が身を振り返って、質問をする、非常にしにくいなと思いながら、ただ、私も妻がフルタイムでずっと郵便局の管理職までやっていましたので、一緒に家事もやっていました。昨年、勤続四十年で早期退職をしまして、今まで家事分担していたのが妻が主にやってくれるようになって、こんなに生活が楽になるのかと思うぐらい
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 同一労働同一賃金を、例えば女性の処遇を引き上げていくというのはやっぱりお金が掛かりますと。労務費掛かるということでいけば、今回、今まさに春闘で賃上げしなきゃいけないと言っているときにこそ、適正な労務費というのはそういったところも含めて見ていくべきじゃないかというのをちょっと改めて自分自身でも感じました。 次に、山口参考人に質問いたします。 女性の育児
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 もう少しだけ山口参考人にちょっと聞かせていただきたいと思います。 性別役割分担意識というのは変わってきているのかと。山口先生は東大ですので、東大生の男性はどんな意識になってきているのかと。東大生はきっと年収水準が高い家庭が例えば多かったりすると、専業主婦率が高かったりとかするんじゃないかと。すると、子育てに専念をした母親に育てられた子供たちというのは変わ
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○柴愼一君 時間になりました
○柴愼一君 時間になりました。これで終わります。ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おはようございます
○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 法案の質疑に入る前に、まずはインボイスについてお伺いしたいと思います。 十月のあのインボイス制度導入から一か月半がたちました。政府は、導入中止、延期を求める私たちの声、また関係者の声に一切耳を貸さず、円滑な導入に向けて取り組むと答弁を繰り返してきました。そのような円滑な導入となっているのか、現在
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 いろいろおっしゃっていただいたんですが、円滑な導入ができているとい…
○柴愼一君 いろいろおっしゃっていただいたんですが、円滑な導入ができているという認識でいらっしゃいますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 大きな混乱は把握されていないということですけど、アンテナが低過ぎる…
○柴愼一君 大きな混乱は把握されていないということですけど、アンテナが低過ぎるんじゃないかというふうに思います。 各種相談窓口で対応、今日の新聞にも広告を出ていました。電話してくださいとかですね、書いてあったというふうに、取組はいただいているということですが、各種相談窓口での対応状況、どのぐらいの電話掛かってきているのかということがもしあれば、お聞かせいただきたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 そんな状況だということだと思います
○柴愼一君 そんな状況だということだと思います。 今、答弁でも関係閣僚会議のことが触れられました。一昨日のこの委員会で、堂込委員がインボイス制度円滑実施推進に関する関係閣僚会議での議論の状況について質問をしています。もう一度、その会議での議論の状況についてお聞かせいただけますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 先ほどの答弁だと、あたかも会議を開いて、協議をして方向を確認したと…
○柴愼一君 先ほどの答弁だと、あたかも会議を開いて、協議をして方向を確認したというふうに聞こえるんですよね。前回の堂込委員の質問にもそのようにお答えをいただいていると。 持ち回りの会議全て悪いというふうには言いませんが、導入後一か月の状況を共有し、必要な対策を協議すべき、極めて、極めて重要な会議であったはずだと思います。持ち回り開催とした理由をお聞かせください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 岸田内閣の本件に関する問題意識が余りにも低いということじゃないかと…
○柴愼一君 岸田内閣の本件に関する問題意識が余りにも低いということじゃないかというふうに思います。先ほどのアンテナの低さも含めて、何でしょう、やってしまえばもう終わったことというふうに思っているのかと。インボイス導入で大変な苦労している人たちをどのように思っているのか、今、会議でこんなこと決めましたという上っ面の言葉ではなく、全力で向き合わなきゃいけないというふうに思います。 今後の関係閣僚会
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 事務方も含めて御努力いただいているというのは分かります
○柴愼一君 事務方も含めて御努力いただいているというのは分かります。ただ、もう一方でいくと、岸田内閣でそういう円滑推進に向けた関係閣僚会議を設置して対応しているんですということだったとしたら、余りにも対応が不足しているんじゃないかというふうに思います。 もう少し聞いていきたいと思います。 インボイス制度を考えるフリーランスの会が実施したオンラインによる緊急意識調査、これは、実施後すぐです、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 お忙しいのに見ていただいてありがとうございます
○柴愼一君 お忙しいのに見ていただいてありがとうございます。受け止めをお聞かせいただけますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 丁寧に対応いただきたいというふうに思います
○柴愼一君 丁寧に対応いただきたいというふうに思います。答弁いただきました。 これ、関係閣僚会議の資料に、これが十一月六日の公表されている資料なんですが、その中にはインボイス制度に関連した事業者の不安解消に取り組むということが一番目に挙げられています。事業者の不安とか、不安というレベルではないですね、もう実際に、取引停止とか取引価格の引下げということが実際に起こっていて、それによる廃業などの実
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 フリーランスなどに対する不当な要求については優越的な地位の濫用に当…
○柴愼一君 フリーランスなどに対する不当な要求については優越的な地位の濫用に当たるとして公取でちゃんと対応するんだということでいただいていますが、緊急意識調査では、機能しないセーフティーネットとして一方的な取引停止や値下げが要請されているという声が寄せられています。免税事業者が守られていない実態が明らかになっているんです。 公正取引委員会として、インボイス制度導入に関わる免税事業者などからの相
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今、四十件と来た
○柴愼一君 今、四十件と来た。四十四件とちょっと聞いたことがあるんですが、実際に注意したのが四十件かということですけど、相談というか、がどれだけあって、その中で四十件を注意したということで、分母というか、どのぐらいの相談が来たということは分かりますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ですから、まだ一か月ぐらいの状況で三千件近い相談が寄せられていると…
○柴愼一君 ですから、まだ一か月ぐらいの状況で三千件近い相談が寄せられているということだと思います。 公正取引委員会は、一方的な価格引下げは優越的地位の濫用に当たるという見解を示しているんですけど、一方的な判断ってやっぱり難しいですよね、ですよねと。協議をすれば問題がないとか、個別の判断に状況を調査してせざるを得ないと。免税事業者が求める迅速な対応になっていないということだと思います。 ど
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 公正取引委員会が悪いわけじゃないと、公正取引委員会は真面目に取り組…
○柴愼一君 公正取引委員会が悪いわけじゃないと、公正取引委員会は真面目に取り組んでもらっているんだというふうに思います。公取もある意味被害者じゃないかというふうに思います。 現行体制ではこの状況に対応できないんじゃないかということ、公正取引委員会がどんなに頑張ってもその対応が今言ったとおり限界があるんだということでいくと、それは公取の問題ではなくて、問題の本質は、悪質な事例は公正取引委員会にも
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 それでも、様々な対応はいただいているけれども、税金のプロたちは心配…
○柴愼一君 それでも、様々な対応はいただいているけれども、税金のプロたちは心配しているということですので、政府として実態をつぶさに把握して必要な対応を迅速に取ることは強く求めたいというふうに思います。 ちょっと頑張り過ぎちゃいました。法案の質問に入りたいというふうに思います。金融商品取引法の一部を改正する法律案についてお聞かせください。 岸田総理が表明した所得倍増がいつの間にか資産所得倍増
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 何かしっくり、しっくりこないんですよね
○柴愼一君 何かしっくり、しっくりこないんですよね。○○立国というと、子供の頃は、資源がない日本なので良い製品を作って輸出する、そういう貿易立国になるんだとか、いろんないいもの作って働く価値を見出して工業立国になるとか、最近では多くの外国の方々に日本を訪れてもらって経済を活性化させる観光立国とかというイメージがあって、何となく頑張っていこうという元気が出るイメージなんですけど、資産運用立国ってぴん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 日本の相対的貧困率が、アメリカ、韓国を抜いて世界一に、世界一じゃな…
○柴愼一君 日本の相対的貧困率が、アメリカ、韓国を抜いて世界一に、世界一じゃないです、先進国で今一番に、最悪の状況になっていると。格差が広がっている現在において、国を挙げての投資促進というのは更に格差を拡大させることになるんじゃないかというふうに思います。 衆議院の財政金融委員会、通常国会での議論です。我が党の米山議員の質問で、機構、教育機構ですかね、教育推進機構による金融教育を進めると格差が
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 そういうことだというふうに思うんです
○柴愼一君 そういうことだというふうに思うんです。資産所得倍増も、投資ができる原資がなければ、貯蓄ゼロの人は何倍掛けてもゼロはゼロだということです。物価高で苦しむ国民生活、物価高対策、総合経済対策を打たなければいけない現状を見ると、資産運用立国という言葉は何かむなしい感じがします。 格差の関係で見ると、ちょっと気になった記事があって、こんな状況になっているのかというのをネットで見たんです。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 引き続き求めていきたいというふうに思います
○柴愼一君 引き続き求めていきたいというふうに思います。 金融リテラシー向上、国民が自らの判断で資産形成に取り組むためのそういう金融リテラシーの向上や販売側の顧客本位の業務運営の確保は重要だというふうには思っています。しかし、金融リテラシーの向上は、投資促進のために行うものではないというふうに思います。 投資促進に向けて国が関与を高める、まあ機構をつくって教育するとかですね、国が関与を高め
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 是非、被害者保護の体制についても強化いただきたいというふうに思います
○柴愼一君 是非、被害者保護の体制についても強化いただきたいというふうに思います。 国策として、国民の持っている現預金を投資に向かわせるということ、そしてそのための今回の法改正、体制整備としての金融経済教育推進機構を創設してそういう教育をしていくんだと、国として投資を誘導するということ自体が中立と言えるのかということを逆に心配をしています。 もう時間が来ましたが、顧客本位の業務運営、金融リ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。 私は、会派を代表して、金融商品取引法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。 本法案は、岸田政権の資産所得倍増プランに基づき政府全体として貯蓄から投資への移行を進めることを目的の一つとしていますが、岸田政権が当初掲げていたのは所得倍増であり、これがいつの間にか資産所得倍増に変貌してしまったこと、そして今度は資産運用立
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。引き続き本委員会の所属となりました。どうぞよろしくお願いいたします。 冒頭、済みません、通告していなくて申し訳ないんですが、昨日の衆議院の財務金融委員会で我が党の階猛議員の質問に対して鈴木大臣がお答えになった、税の増収分は政策的経費や国債の償還に既に充てられてきたというふうに回答されたことが、ネットでは還元の原資なしと、原資なしというのがトレンド
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おっしゃるとおり、原資なしとは大臣はおっしゃっていないんですけど、…
○柴愼一君 おっしゃるとおり、原資なしとは大臣はおっしゃっていないんですけど、まあはっきり言うと使っていますということだということで、みんながもう、じゃ、原資ないのかということで反応したんだということと、還元との表現というのが正しいのかどうか。大臣も分かりやすく伝えるためとかおっしゃっていますが、ちょっと国民にやっぱり誤解を生む表現なんじゃないかというふうに思います。 実際に、この減税について
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 このことについてはまた予算委員会などでいろいろ議論になっていくのか…
○柴愼一君 このことについてはまた予算委員会などでいろいろ議論になっていくのかなというふうに思います。 それでは、本題に入りたいというふうに思います。 賃上げ促進に向けた政府の対応についてお伺いします。 国民生活を苦しめる物価高への対応、そして目指すべき日本経済を実現するためには、物価高に負けない賃上げが必要です。 総理の所信表明演説でも、コストカット型経済からの完全脱却として、賃
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 岸田総理も含めて、三十年ぶりの賃上げ、三・五八と高い賃上げが実現したというふうにおっしゃっていますが、やっぱり規模別に見ると、千人以上のところは三・六九、百人未満のところだと三%行かずに二・九四、これは定昇込みで二・九四%ということで、やっぱり中小は苦しんでいると。そして、賃上げが率でやると、元々の基本給自体のやっぱり規模別で差があるので、率で掛けていくと規
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 そのような今までも取組していただいていたという中にあっても、中小企業の声は、賃上げをしたくてもできない、人件費アップを価格に転嫁できないんだと、最賃、最低賃金の引上げが中小企業の経営をもう直接圧迫すると、悲鳴が上がるということは転嫁できていないということなんだというふうに思います。 施策パッケージの実効性、取り組んでいただいていると思いますけど、なかなか
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。是非検討いただきたいというふうに思います。 ただ、法人税、あんまりまけてばっかりいるのもどうかなと。もうかっているところが結果として賃上げ税制の適用を受けているということじゃないかということでいけば、法人税全体の引上げとか累進制を導入した上で、その原資をもってそういうことをしていくということも必要じゃないかというふうに思います。大企業から中小企業へ賃上げを波及
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○柴愼一君 この辺についてはまた引き続き議論させていただきたいというふうに思い…
○柴愼一君 この辺についてはまた引き続き議論させていただきたいというふうに思います。 済みません、時間が大分押していまして、順番入れ替えて、三番を先にやらせていただきたいというふうに思います。適正な税関業務遂行に向けた税関職員の要員確保についてです。 一昨日の大臣所信でも触れられました税関行政、厳格な水際取締りと円滑な通関の両立に努めるというふうにお話をいただきました。税関業務の現状は、様
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 大臣あったとおり、今年の通常国会で成立した関税定率法等の一部を改正する法律の附帯決議に税関職員の定員確保という項目、加えていただいています。そのことを踏まえた対応を是非強くお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
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○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です。柴愼一です。 私は、会派を代表して、議題である我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、反対の立場から討論いたします。 本法案に反対する理由の第一は、財源論の前提となる今後五年間で総額四十三兆円、GDP比で二%に引き上げるとする防衛費の増額が身の丈に合わない過大なものと考えるからであります。 政府は、現実的な
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○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。 私は、会派を代表して、議題である我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、反対の立場から討論いたします。 本法案に反対する理由の第一は、財源論の前提となる今後五年間で総額四十三兆円、GDP比で二%に引き上げるとする防衛費の増額が身の丈に合わない過大なものと考えるからであります。 政府は、現実的な
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おはようございます
○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。 まずは、昨日、福島での地方公聴会が開催されました。私自身、初めての地方公聴会でしたが、酒井委員長を始め理事の皆様の御尽力、そして関係者の皆様の御協力によって有意義な公聴会になったというふうに思います。本当にありがとうございました。 三人の公述人から、それぞれの立場から生の声、思いを聞かせていただきました。私自身も多くの気
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 やっぱり、防衛関係費はテレビとか冷蔵庫とは違うと、一旦買うとしばらくお金掛からないなということではないというふうに思います。維持費やライフサイクルコストも含めて掛かるということでいくと、図でいくと八・九兆円がずっと続いていくような、なっているということだと思います。 そうすると、この本法案は、令和五年度から九年度の五年間の防衛財源を確保、それも一部だとい
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○柴愼一君 御説明いただきましたが、安定財源と言われるものは、言えるものはほと…
○柴愼一君 御説明いただきましたが、安定財源と言われるものは、言えるものはほとんどないというふうに私は認識をしています。 そして、ここに来て骨太の方針の原案が示されているという中でいくと、今日の新聞にも、防衛財源、二五年度以降もということも報道されているということでいくと、ここに書いてあるのは、五兆円超の税外収入の上積みやその他の追加収入を含めた取組の状況を踏まえて柔軟に判断していくという考え
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○柴愼一君 まさにこの法案を議論をしている最中にまた並行してそのような議論が行…
○柴愼一君 まさにこの法案を議論をしている最中にまた並行してそのような議論が行われ、だから、秋野副大臣がおっしゃっていただいていること自体が動いているという、議論の土台がぐらぐら動いているんじゃないかというふうに思うと、もう一度立ち止まって再提案するべきじゃないかというふうに思います。そのことは強く申し上げたいというふうに思います。 一方、本法案は、この防衛力を抜本的に強化する、抜本的に強化す
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○柴愼一君 また引き続き議論をさせていただきたいというふうに思います
○柴愼一君 また引き続き議論をさせていただきたいというふうに思います。 昨日の公聴会では、公述人の方から、防衛費の必要性というのは一定理解をしているんだと、大切なことだということはありつつも、やっぱり、説明が足りないとか納得感がないとか被災地に寄り添ったものではないという声もありました。一方、財源をしっかりと確保してほしいということは強く要望がされたというふうに思います。 二〇三七年末まで
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。というか、どれだけ延ばすかはまだ未定ということですけど、そこがやっぱり財源確保されるのかどうかという不安につながっているんじゃないかというふうに思います。 復興庁は、復興事業に必要な額をどのように見積もっていらっしゃるんでしょうか。よろしくお願いします。
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 政府は、帰還困難区域の全てを避難指示解除するという方針を明らかにされています。とすると、除染をしていくというその除染の費用と、またその除染した土の処理も含めて、大変な額になるんじゃないかというふうに思っていまして、今言われたとおり、終わりが見通せない状況になっているとすると、いつまで延ばすのかということを含めて、まさに被災地の皆さんが不安になるんじゃないかと
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○柴愼一君 そして、復興事業もいつかは、いつかは完了する、完了するんだと思います
○柴愼一君 そして、復興事業もいつかは、いつかは完了する、完了するんだと思います。復興特別所得税も徴収不要となる時期がいつかは、いつかは来るというふうに思います。そうすると、その後は、このように防衛財源の安定的な財源が見通せない中で、防衛費確保のための所得税の付加税を二・一%にするんじゃないかというふうに私は思うんですが、それについて財務省としての考えはありますか。
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○柴愼一君 おっしゃることはごもっとも、その先のことは本当にそのときに考えなけ…
○柴愼一君 おっしゃることはごもっとも、その先のことは本当にそのときに考えなければ分からないということでしょうが、これまでもやっぱり枠組みを、税確保の枠組みをつくったものについてはなかなか引き下げてこなかったということでいけば、そのことについても、やっぱり二・一%取っているとすればそれを継続していくんじゃないかというふうに私は思ってしまうんです。 そうすると、結果として、復興のためにということ
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○柴愼一君 目的税として説明をして、それで理解をいただいたものを目的終了後につ…
○柴愼一君 目的税として説明をして、それで理解をいただいたものを目的終了後についても別なことに使うということが続けば、今後の政府の政策判断、政策決定に理解が得られなくなるというふうに思いますので、このことについては十分受け止めていただきたいというふうに思います。 続いて、我が国の財政状況についての認識をお聞かせいただきたいというふうに思います。 総合的な防衛力には財政余力が必要だというふう
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○柴愼一君 現在は財政余力がある状況ということですが、今言われたとおり、現在は…
○柴愼一君 現在は財政余力がある状況ということですが、今言われたとおり、現在はということだと思います。まさに、日銀や政府の取組によって二%のインフレが実現して、通常の金融政策に移行してきた際は、また違う状況になるんだというふうに思います。 財政余力については、やっぱり債務残高をこれ以上増やさないようにするということが必要だというふうに思います。もちろん、必要な政策にはその財源を付けていくという
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○柴愼一君 今の説明、ちょっと無理が、無理があるなというふうに思います
○柴愼一君 今の説明、ちょっと無理が、無理があるなというふうに思います。まさに、赤字国債の発行を抑制したりとか国債の償還に充てるべき決算剰余金も含めてそれを防衛費に回していくということになれば、プライマリーバランス黒字化に与える影響というのは限定的というのは余りにも小さな評価じゃないかというふうに思います。 平時においては、不測の事態に備えて財政余力を生み出す努力を続けていくということ、財政再
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○柴愼一君 身の丈に合わない過大な防衛費の増額、そしてそのための無理やりの財源…
○柴愼一君 身の丈に合わない過大な防衛費の増額、そしてそのための無理やりの財源の確保は、結果として我が国の総合的な防衛力を低下させることになるということを改めて指摘をしたいというふうに思います。 財源確保に無理があれば、結果として、今申し上げたように、総合的な防衛力というのは低下をします。真に必要な防衛力、防衛装備を精査をしていくことが必要です。そのための詳細な内訳などに関する更なる質疑が必要
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○柴愼一君 おはようございます
○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。 引き続き質問をさせていただきたいと思います。 この防衛財源確保法については、まずは政府による四十三兆円の買物リストが示されて、この法案というのは、そのお金をどう工面するかというものだというふうに思っています。そうであるならば、その買物リストそのものの納得感がなければいけないんじゃないかというふうに思っていまして、国民に負
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○柴愼一君 将来のことは分からないということはそうなんだなというふうに思ってい…
○柴愼一君 将来のことは分からないということはそうなんだなというふうに思っていますが、まさにドイツにGDPで抜かれるという予想も、そんな予測もあるということでいけば、どうなるか分からないということですが、GDP二%を一つの、各国が目安として防衛費の整備に取り組むとすると、国力に応じた順位になるんじゃないかと。 報道によれば、今現在九位のものが三位になるというふうに報道されていますが、そのことに
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○柴愼一君 それがいいとか悪いとかということではなくて、例えば日本が、例えば九…
○柴愼一君 それがいいとか悪いとかということではなくて、例えば日本が、例えば九位の日本が三位になるというようなことがどのように意味を持つのかということを含めて検証されていないとすれば、ちょっと私驚きかなというふうに思っています。その順位となることをどう認識しているのか、妥当と考えているのかということも含めて、ちょっと議論を進めていきたいというふうに思います。 そして、国民に理解を得るときに、そ
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○柴愼一君 国際社会に対してどう説明している、何かメッセージとか出しているとい…
○柴愼一君 国際社会に対してどう説明している、何かメッセージとか出しているということはありますか。
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○柴愼一君 ですから、どう説明しているんでしょうかと
○柴愼一君 ですから、どう説明しているんでしょうかと。防衛費を増やすということをどんなふうに、いや、皆さんと同じようにやりますと、頼りにしてくださいと言っているのか、私たち変わりませんと言っているのか、どういうふうに説明されているんですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 ちょっと別の視点から質問させてください。 これまでの委員会審議の中で、我が国の防衛費の、防衛装備品の整備、配備、調達に当たって、当初の見積りから大きく膨らんだ額になっているというふうな指摘もありました。今般の防衛費の抜本強化の対応では見積りより高い額となった場合にどのように調達していくのか、お聞かせください。
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○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 ですから、これまでもそういう努力をされてきたんだと思うんですよね、ちゃんと見積り取って。でも、結果としては上振れしちゃっていることがありますということだとすると、今後もない、絶対ないとは言えないんだといったときに、様々な努力というふうにおっしゃられるんですが、例えば、トマホークミサイルが当初見積りより高いので四百発のところ三百発にするということなんですか。そ
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○柴愼一君 ありがとうございました
○柴愼一君 ありがとうございました。 個別というように、じゃ、例えば、四十三兆円を絶対に超えないようにその範囲内で配備していくのか、必要な装備を配備するために結果として四十三兆円が膨らむことがあるのか、どちらでしょうか。
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○柴愼一君 総論としてはそうだというふうに思うんですが、ですから、様々な努力の…
○柴愼一君 総論としてはそうだというふうに思うんですが、ですから、様々な努力のところが、また結果として、自衛隊の皆さんの労働条件とか環境、働く環境とかというところにしわ寄せが行ったら、もう当初のやっぱり目的とも違ってきちゃうんですよねって。 例えば、言ったとおり単品の配備の見積りが上振れしたんだとしたら、その配備そのものを減らすとかいうことの努力をするべきじゃないかというふうに、絶対弱いところ
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○柴愼一君 それは、ずっと、基本的な四十三兆円の積み上げのことだというふうに思…
○柴愼一君 それは、ずっと、基本的な四十三兆円の積み上げのことだというふうに思うんです。 ですから、日本の状況、例えば、いろんな各国が置かれた状況の中でやっていますと、日本としてはやっぱりこういうところが必要、だから、例えば専守防衛というのは、こっちからミサイル撃たない、撃ち落とすのでやっぱり高い技術が必要ですとかお金掛かるんですよということだったら分かるということもあるんですけど、そういう特
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○柴愼一君 御丁寧に説明いただきました
○柴愼一君 御丁寧に説明いただきました。 NATO加盟国がそれぞれに果たすべき役割として経済規模に応じた防衛費を確保するというのは理解するんですよね、対等な立場でどこかの国が攻められたらみんなで守っていくという関係ですと。なので、やっぱり二%なりって、そういうのを負担していきましょうというのは分かりますと。ただ、日米安保体制の中で我が国がNATO加盟国と同様の責任を担うことになるのかと、やっぱ
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○柴愼一君 役割分担は変わったのかどうかというのは明確にお示しいただいていないと
○柴愼一君 役割分担は変わったのかどうかというのは明確にお示しいただいていないと。ただ、反撃能力を持つということであれば、盾と矛の関係でいえば矛の一部も日本も担っていくと、我が国が担う部分が大きくなったんじゃないかというふうには認識しています。 今後、やっぱり具体的な防衛力をこれから確保していくには、やっぱり率じゃないんですよ、結局、額ですよねと。実額によるものだということでいけば、日本経済が
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○柴愼一君 ですので、このことについて、また引き続き質問続けていきたいというふ…
○柴愼一君 ですので、このことについて、また引き続き質問続けていきたいというふうに思います。 時間参りました。以上とします。ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 いよいよ本法案の参議院での審議が始まりました。衆議院においても様々な視点、角度からの論議、審議がされたというふうに認識しています。本委員会での審議も、衆議院での審議を踏まえつつ更に深掘りする、相当大きな、多くの論点がもう出尽くしている感もあるんですが、更に深掘りするということ、また新たな切り口での議論を行いたいと、参議
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○柴愼一君 最大限の努力をしている姿勢を示すんだということですが、私、この法案…
○柴愼一君 最大限の努力をしている姿勢を示すんだということですが、私、この法案、ちょっと口が悪くて申し訳ないんですが、百害あって一利なしと、言い過ぎだと、十害ぐらいにしておこうかと思いますけど、多くの問題がある一方、本法案が成立しなくても本年度の予算執行には影響がないというふうに思うんですが、この点についての政府の見解、いかがでしょうか。