村田 享子

むらた きょうこ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.6
総合スコア / 100
発言数8685.5/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

868件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つ、山地参考人にお聞きをしたいんですけれども、山地参考…

    ○村田享子君 あともう一つ、山地参考人にお聞きをしたいんですけれども、山地参考人は大学で原子力工学を学ばれてずっと原子力の研究をされてきたということで、今週新聞報道があったんですけれども、日本の企業が海に浮かぶ浮体式の原子力発電所の開発プロジェクトに参画をするといったニュースがございました。  新聞記事の中では、こういった浮体式の原子力発電所は地震の影響を受けにくいであるとか、また陸上の原子力発

  2. 経済産業委員会

    ○村田享子君 山地参考人、ありがとうございました

    ○村田享子君 山地参考人、ありがとうございました。  続いて、岩船参考人にお聞きをいたします。  やっぱり先生のお話の中では、やっぱりカーボンニュートラル実現のためにやっぱり需要側もやっていかないといけないことがある、時にやっぱり国民にも負担は伴うものだといったお話がございまして、事前にいただいた資料の中で、岩船参考人が駒場リサーチキャンパスでの公開講演ということで、カーボンニュートラル実現の

  3. 経済産業委員会

    ○村田享子君 岩船参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 岩船参考人、ありがとうございます。  やっぱり家というと、私、今四十歳になるんですけれども、やっぱり同世代も家買い始めて、やっぱり子育てしやすい家とか、そういう観点では考えるんですけど、やっぱり自分が年を取ったときにその家に住み続ける、子供が巣立った後、家の広さがどうなのかとか、介護が自分が必要になったらそれに合わせた家の造りがいいよねとか。あわせて、今先生が言われたように、やっぱ

  4. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今回、先生のお話にもございましたが、その原子力発電のやっぱり運転期間に関して、やっぱり炉規法から電事法に移し替えるというものがどうなのかといった議論が行われていますが、ここについての松久保参考人のお考え方を教えてください。

  5. 経済産業委員会

    ○村田享子君 前回のこの委員会の議論の中でも、この運転期間に関するその認可につ…

    ○村田享子君 前回のこの委員会の議論の中でも、この運転期間に関するその認可については、電事法に移す必要はないんじゃないかと、やっぱりそのまま炉規法のままで運転期間についてはしっかり定めていくべきじゃないかといった話も出ているんですけど、これについてもいかがでしょうか、松久保参考人にお聞きします。

  6. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、松久保参考人にお聞きをしたいのが、今回の資料の中にもござい…

    ○村田享子君 あと、松久保参考人にお聞きをしたいのが、今回の資料の中にもございましたけれども、このGX脱炭素電源法の中では、原子力基本法についても改正が行われるということになります。やっぱり原子力基本法というのは原子力の憲法と言われるこういった法律になるわけですが、改めてこの法律の改正についてのお考えをお聞かせください。

  7. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  以上です。終わります。

  8. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主の村田享子です。  今日から脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案、立憲の方でも質疑が始まったということで、まず、私は、そもそもこれをなぜ束ね法案にしたのかということについてお尋ねをしたいと思います。  今、私も、長いこの法案名、かつ、電気事業法等というところの中に四つの法案が入っていて計五本の法案が今回束ねられ

  9. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今のいろいろ、こういった法案の関連であるとか、また目的に関して大…

    ○村田享子君 今のいろいろ、こういった法案の関連であるとか、また目的に関して大臣、今御答弁をされました。  これまでの、政府の束ね法案に対する考え方の今までの答弁を見てみましても、二つ以上の法律の改正を提案しようとする場合には、一般に、法案に書かれた政策が統一的なものであり、その結果として法案の趣旨、目的が一つであると認められるとき、あるいは内容的に法案の条項が相互に関連して一つの体系を形作って

  10. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、民主党政権のときにも束ね法案はあったというようなお話がありま…

    ○村田享子君 今、民主党政権のときにも束ね法案はあったというようなお話がありましたけれども、ここ最近のこの束ね法案の割合というものを見てみます。  常会に提出した内閣提出法案に占める束ね法案の割合というのを見てみますと、例えば、平成十八年から平成二十七年までの十年間の平均は三六・三%、直近で近づいてきますと、平成二十八年から令和五年までの八年が四五・八%と上がっていまして、また、ここの五年ですよ

  11. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣、数のお話をされたんですけれども、私はやっぱりこの割合が、…

    ○村田享子君 今大臣、数のお話をされたんですけれども、私はやっぱりこの割合が、束ね法案の割合がやっぱり自民党政権になってから増えているんじゃないかと。これ確かに、今大臣、手元に数字はないということなんですけど、割合で申しますと、やっぱり、平成十八年からの十年が三六・三%だったのが、ここ直近の五年間が四七・三%に割合が増えている。これはやっぱり、先ほど冒頭申しましたように、国会審議の形骸化であったり

  12. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この安全神話という憲政史上初めての言葉を入れたということは私も理…

    ○村田享子君 この安全神話という憲政史上初めての言葉を入れたということは私も理解しておりますけれども、だからこそ、やっぱりそんなに今回大きな改正をしたということであれば、やっぱり私は、これについては束ねるのではなく審議をすべきではなかったかというふうに思います。  この、じゃ、目的と利用で、趣旨、目的が一つであれば束ねることができるという話でいいますと、先月、この委員会においては、脱炭素成長型経

  13. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ここで新法と改正とで分けられたということでございます

    ○村田享子君 ここで新法と改正とで分けられたということでございます。  じゃ、今回のその五つの法案、改正の法案ということで束ねられておりますけど、この五つの法案ですね、電気事業法、再エネ特措法、原子力基本法、炉規法、そして再処理法、この五本になりますけれども、それぞれの法案についての所管についてお答えをお願いいたします。

  14. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  今大臣が御答弁されたように、複数の所管にまたがった束ねの法案というふうになっております。これにつきまして、昭和三十八年九月十三日に閣議決定をされました内閣提出法律案の整理についてによりますと、束ね法案については、付託される常任委員会が同一であることとされております。  この基準について、今回の法案はやっぱり反するものではないかというふうに思いますが

  15. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これは例示であるというふうなお話だったんですけれども、この閣議決…

    ○村田享子君 これは例示であるというふうなお話だったんですけれども、この閣議決定の整理については、やっぱりこの同一、委員会が同一であること、付託される常任委員会が同一であることというのが唯一のやっぱり例示なんですよね。やっぱり私はそこがすごく重要だというふうに思っておりますし、改正案が確かに幾つも束ねられて審議をする、その常任委員会が、付託される常任委員会が同一であれば、例えば全て経済産業省の所管

  16. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、付託されればどう審議するかは国会の中で決まっていきますが…

    ○村田享子君 確かに、付託されればどう審議するかは国会の中で決まっていきますが、そもそもその政府の方の法案の出し方で束ねで出されてしまえば、もうそれを国会の方で、じゃ、ばらけましょうねというわけにはいかないわけですから、そこのところは国会だけの話ではないというふうに私は思います。  今この私の質疑が始まってからも、西村GX実行推進担当大臣なのか西村経済産業大臣なのか、そういったところも、今回その

  17. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、社会も変化をしている中で、新しい出来事も起きて、なかなか一つ…

    ○村田享子君 今、社会も変化をしている中で、新しい出来事も起きて、なかなか一つの省庁では対応し切れないところを内閣官房が担っている、そういったお話、大臣もそういうふうに感じられているということでございました。  であるならば、やっぱり今社会が変わっているということであれば、そういったその内閣官房が余りに大き過ぎないか、やっぱりこういったところは、やっぱりそれに、社会の変化に合わせて私は改善してい

  18. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり今大臣も言われたように、略称も、GX電源法なのかGX脱炭…

    ○村田享子君 やっぱり今大臣も言われたように、略称も、GX電源法なのかGX脱炭素電源法なのかというので、やっぱりいろいろな呼ばれ方があって、国民の皆様にとって、丁寧に説明していくということであれば、この法案名もそうですけれども、やっぱりそもそも束ね法案でよかったのか。国民の皆さんもそうです、国会の審議の在り方もそうです、こういった束ね法案のちょっと問題点をしっかり御認識いただいて、引き続きお願いを

  19. 経済産業委員会

    ○村田享子君 東京については厳しいというお話でしたけれども、五月になりまして、…

    ○村田享子君 東京については厳しいというお話でしたけれども、五月になりまして、コロナについて五類に移行になりました。このコロナが五類に移行になったということは今後の電力の需要の見通しに何らかの影響を与えるものか、その辺の御見解をお聞かせください。

  20. 経済産業委員会

    ○村田享子君 コロナにおいて、やっぱり私もすごく人の動きが増えたなというふうに…

    ○村田享子君 コロナにおいて、やっぱり私もすごく人の動きが増えたなというふうに感じますので、そこのところもしっかり見ていただきたいなというふうに思います。  先ほどから御答弁の中で供給力が弱いといったお話もございますが、やっぱり私は、この電力の自由化が進む中でやっぱり不採算の火力発電所、もちろん脱炭素社会に向けてといった、そういった影響もあるとは思いますが、こういった不採算の火力発電所がやっぱり

  21. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりこの火力発電所の休廃止が電力需給の逼迫のリスクとなっている…

    ○村田享子君 やはりこの火力発電所の休廃止が電力需給の逼迫のリスクとなっているということで、この今、私が経産省の方の資料から拝見をしましたのが、休廃止を見込んでいる火力発電所を保有している発電事業者と小売の電気事業者をマッチングをしてこの火力発電所の休廃止を防ごうという、このマッチングのこういった取組があるというふうにお聞きをしております。  これのこれまでの成果についてお聞かせをいただければと

  22. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり、電力需給の逼迫を解消するという意味ではこういったマッチ…

    ○村田享子君 やっぱり、電力需給の逼迫を解消するという意味ではこういったマッチングも私は進んでいけばいいなというふうに思っております。  取組をお願いしたいということと、あと、私が昨年工場の方を回っていたときに、あした工場を午後から止めなさいと急に連絡が来たんだと、そういうことがあって、働いている側としては困っているんだというようなお話は度々聞くことがありました。  すごく、今、昨年の例でいっ

  23. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  まず、私、確約手続についてお聞きをします。  本法律案では、独占禁止法の規定を参照して、確約手続、導入をされております。この独占禁止法を所管する公正取引委員会は、この確約手続に関する対応方針を策定をして、事業者が作成をする計画に記載する内容について具体的な典型例を示しておりますが、消費者庁においてもこの方針を参考にしつつガイドラインを策定するとい

  24. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この返金ということに関連をして、この本法律案では第十条第一項を改…

    ○村田享子君 この返金ということに関連をして、この本法律案では第十条第一項を改正をして、返金の措置の実施による課徴金の額の減額等に関して、この課徴金に関するその返金、これに関しては、金銭の交付に加えて、金銭と同程度の価値代替性を持ついわゆる電子マネーによってもその返金を認めることとしております。  この規定なんですけれども、今、先ほどの答弁でお話をさせてもらったこの確約手続で行う任意の返金におい

  25. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今までの御答弁でいいますと、この是正措置計画での任意の返金におい…

    ○村田享子君 今までの御答弁でいいますと、この是正措置計画での任意の返金においては手法を定めるものではない、第十条第一項の規定は適用されないということで、ただ、今御答弁の中にもありましたけれども、電子マネーの利用を妨げるものではないということなんですけれども、だとすると、この確約手続で行う任意の返金はある意味手法は何でもオーケーであると。何で今回、その第十条第一項に金銭と同程度の価値代替性を持つ電

  26. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  しっかりその返金の手法についても審査をしていただくということで進めていただきたいと思います。  やっぱり、この返金ということが消費者のためになる返金であるべきだと私は思っています。そういった意味で、課徴金制度の一環としてこの返金措置が導入をされておりますけれども、これまで四件返金が行われてきたと聞いておりますが、この四件においてはどのような返金手法が使わ

  27. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今四件ということでございましたが、やっぱり自動車であったりオンラ…

    ○村田享子君 今四件ということでございましたが、やっぱり自動車であったりオンラインゲームというのは、誰が購入したのかというのがすごくある意味確定しやすい商品でもあるのかなというふうに思います。  今後、その返金方法を考えていく上で、やっぱり誰が買ったのか分からないものについてどう対応していくのか、こういったところも検討しないといけないのではないかと思いますが、その点いかがでしょうか。

  28. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 是非そちらの方の検討もお願いをいたします

    ○村田享子君 是非そちらの方の検討もお願いをいたします。  続いて、この確約手続の対象についてお聞きをします。  この景品表示法の検討会の報告書によりますと、その確約手続の対象として、意図せずに不当表示を行った事業者という記載があるんですね。この意図せずに不当に表示をするというのがいまいちちょっとイメージが湧かないんですけど、ちょっと教えていただければと思います。

  29. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 そうですよね、一体どういう会社なのかなという何か気もするんですけ…

    ○村田享子君 そうですよね、一体どういう会社なのかなという何か気もするんですけど、そこは会社のやっぱりコンプライアンスの問題にもつながっているので、やっぱりそういうアプローチも必要なのかなと思います。  あわせて、この確約手続の対象として、悪質な事業者には確約手続を適用しない、そういった御答弁もされていますが、ここで言う悪質な事業者というのはどういったものを想定していますでしょうか。

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今直罰のお話ございましたけれども、続いて、この直罰の導入について…

    ○村田享子君 今直罰のお話ございましたけれども、続いて、この直罰の導入についてお聞きをします。  今回、違反行為に対する抑止力の強化として直罰が新設をされていますが、消費者庁として、刑事罰が対処すべき悪質性の高い事案について具体的にどう整理をされているかということです。この直罰が規定をされている第四十八条を読みますと、優良誤認や有利誤認を規定している第五条と内容が同じになってくるわけなんですね。

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、こういった措置命令、課徴金納付命令の対象になる事案と第四十八…

    ○村田享子君 今、こういった措置命令、課徴金納付命令の対象になる事案と第四十八条の構成要件について整理のお話をいただきましたが、消費者庁として調査をしていく中で、これはもう第四十八条の犯罪構成要件を満たす事案を把握した場合、やはり警察や検察へ告発していくことが私は必要だと思っています。  やっぱり、消費者被害に遭った方にお話を聞くと、やっぱり被害届を警察に提出しようと警察署に持っていっても、なか

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、警察と連携を深めていくということだったんですが、今回、不当表…

    ○村田享子君 今、警察と連携を深めていくということだったんですが、今回、不当表示がこういったことになるんですけれども、これまでもやっぱり、こういった告発に関して警察との連携、具体的に日常的に話はされているよというような理解でよろしいんでしょうか。

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 是非、ここのところも引き続きよろしくお願いいたします

    ○村田享子君 是非、ここのところも引き続きよろしくお願いいたします。  今その第四十八条のお話をお聞きしましたが、次、今回のこの第四十八条の直罰と詐欺罪との関係についてもちょっとお聞きをしておきたいと思います。  刑法二百四十六条の詐欺罪においては、「人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。」というふうにございますけれども、一般論として、この現行法上の詐欺罪との線引きというもの

  34. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、一般的な線引きといってお話しいただきましたが、ちょっと法務省…

    ○村田享子君 今、一般的な線引きといってお話しいただきましたが、ちょっと法務省の方にも確認をいたします。  今回、一つの事案に、今回、直罰が導入されることで、一つの事案で本法律案の第四十八条と詐欺罪というのが同時に成立することも考えていらっしゃるんでしょうか。

  35. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  直罰の導入がしっかり抑止力の強化となるように運用をお願いをしたいと思います。  最後に、外国執行当局との関係について質問をいたします。  今回、外国執行当局へ情報提供を行えるようになる制度が先行する特定商取引法を参照して規定をされておりますが、これまでこの特商法で何らかの実績や実効性というものがこの制度を通じて認められているものなんでしょうか。

  36. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今二国間の協議をされているということですが、消費者庁として、今回…

    ○村田享子君 今二国間の協議をされているということですが、消費者庁として、今回こちらにもこの制度が導入されたということで、今後、外国執行当局との緊密な連携というのが必要と考えますが、現段階でこういった体制は整備されているんでしょうか。

  37. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 体制についてもこれからということで、是非進めていただきたいと思い…

    ○村田享子君 体制についてもこれからということで、是非進めていただきたいと思います。  やっぱり、今インターネットも普及する中で、外国に所在している事業者とのクロスボーダー取引も増えていっております。外国に所在する事業者であっても不当表示をしていればこの法律の対象にはなるわけなんですが、実際、外国にある事業者であっても、日本に代理人がいたり代理店があればそういったいろんな調査であったりしていける

  38. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 やっぱりインターネットというその特色もありますので、しっかり外国…

    ○村田享子君 やっぱりインターネットというその特色もありますので、しっかり外国の事業者に対しても対応をお願いして、質問を終わります。

  39. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  私は、今日は、やっぱり日本の資源の自給率が低いということで、その中でも鉱物や金属資源の確保についてお伺いをしていきたいと思います。  例えば、日本の鉱石、金属、金属製品の輸入ということでいうと、足下では年間八兆円ものお金が掛かっているということで、いかに日本の中で安定的に確保をしていくのかということを、今起こっている

  40. 経済産業委員会

    ○村田享子君 外交的な働きかけというのが私も非常に重要だと思います

    ○村田享子君 外交的な働きかけというのが私も非常に重要だと思います。  その中で一つお聞きしたいのが、インドネシアの例になります。インドネシアでは、二〇二〇年からニッケルの未加工鉱石を禁輸をしておりますが、今、ニッケルはEV電池の主要材料ということで世界的にも需要が高まっております。  インドネシアでこのニッケルの鉱石が禁輸になるかもしれないといった話が二〇一三年、一四年頃に出始めた頃でいいま

  41. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  インドネシアのこの禁輸に当たって百回以上いろんな働きかけをされたということは本当に御尽力いただいたんだなと思うと同時に、やっぱり百回以上あっても禁輸というような手続が取られてしまったというのは、やっぱりこういった資源外交の難しさも感じます。  そういった中で、今、資源ナショナリズムの高まりというのは、これまでの歴史から見ると第三波と言われておりまして、私

  42. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。引き続き、こういった資源国、そしてG7の国との連携をお願いしたいと思います。  あわせて、この資源ナショナリズムが高まっていく中で、じゃ、どうやったら日本の自給率を高められるのかということでいいますと、本委員会でも議論出ておりますけれども、海底の鉱物資源の活用というのが私も重要だと思っております。  現在、日本において確認をされているこういった海底鉱物資源の

  43. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御説明の中にも海底熱水鉱床のお話がございました

    ○村田享子君 今御説明の中にも海底熱水鉱床のお話がございました。  こちらは、やっぱり、銅、鉛、亜鉛、金、銀、銅を含んでいて、ほかの海底鉱物と比べても浅いところにあるので比較的開発がしやすいといったメリットもありますが、今、第三期海洋基本計画、現行の計画についてお話があったんですけれども、この海底熱水鉱床というのは、二〇〇七年に策定された第一期海洋基本計画でも記述がありまして、この二〇〇七年の計

  44. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この海洋基本計画なんですけれども、この第四期が五月に閣議決定され…

    ○村田享子君 この海洋基本計画なんですけれども、この第四期が五月に閣議決定されるとお聞きをしております。この計画においても、是非、やっぱりこういった海底鉱物資源が早期に商業化するように従来以上に取り組んでいくんだ、特にこういった資源ナショナリズムが出ていく中でこういった資源が重要なんだといった、そういった思いを是非書き込んでいただきたいんですけれども、こういった第四期に向けての取組、教えてください

  45. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、海の中の資源のお話をしましたけれども、次は都市鉱山、私たちの…

    ○村田享子君 今、海の中の資源のお話をしましたけれども、次は都市鉱山、私たちの生活の中にある資源ということで、この都市鉱山についてお聞きをします。  携帯電話、パソコン、家電などに多くの貴金属が含まれているということで、こういった都市鉱山が今着目をされていますが、先ほど大臣の御答弁の中にもリサイクルのお話もございました。日本はやっぱりこのリサイクルの技術が世界の中で一番いいものを持っていると、私

  46. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルのお話ございましたが、その中でやっぱりスマ…

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルのお話ございましたが、その中でやっぱりスマートフォンがあります。私たちにとっても本当に身近な製品なんですけれども、この小型家電リサイクル法がもう施行されて十年になりますが、当初の回収目標は令和五年度までに十四万トンということだったんですけれども、現在その回収量が十万トン強ということで未達成となっております。その原因は何になりますでしょうか。

  47. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この使用済みの電子・電気機器廃棄物の回収、今、その自治体であった…

    ○村田享子君 この使用済みの電子・電気機器廃棄物の回収、今、その自治体であったり、また消費者にアプローチしながらいろんな回収をされているということなんですけれども、その回収方法の問題点の一つが、やっぱり地方自治体ごとに受入れの基準が異なっている。また、小型家電リサイクル法でいうと、促進法であるので、今も御答弁ありましたが、人手やお金がなければそもそも回収に取り組んでいないところもあるということで。

  48. 経済産業委員会

    ○村田享子君 広域的には回収をされているということなんですけれども、廃棄物処理…

    ○村田享子君 広域的には回収をされているということなんですけれども、廃棄物処理であったりリサイクルを行う事業所というのはやっぱり全国に点在をしているわけなんですよね。例えば、東京都で集めたスマートフォンが東京都の中で全てリサイクルできるかというと、決してそうではないというのが現状です。  こういった事業所が点在している上に、事業所ごとに処理できる品目というのがやっぱり異なっています。ここでは自動

  49. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今その回収をいかにするかということをお聞きしたんですけれども、じ…

    ○村田享子君 今その回収をいかにするかということをお聞きしたんですけれども、じゃ、実際に廃棄物処理、リサイクルを行った上では、その製品からいかに効率的にこの重要な資源を取り出していくかというのがやっぱりコストを下げる上でも大切だと思っています。  やっぱり製品の開発時からリサイクルを前提とした設計が重要だと思いますし、国としてこういったことをメーカーに要請をしているのかということと、メーカーにと

  50. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私も、今お話のあった成長志向型の資源自律経済戦略、拝見しました

    ○村田享子君 私も、今お話のあった成長志向型の資源自律経済戦略、拝見しました。  やっぱり、リサイクルをすることがコストになるんじゃなくて、やっぱり日本の資源の確保にもつながりますし、今、カーボンニュートラル、SDGsといった取組がある中で、そういったリサイクルしやすい製品を作ることがその企業のブランド価値も高める、そういった取組も併せて必要なのではないかなと思います。  日本の非鉄産業の皆さ

  51. 経済産業委員会

    ○村田享子君 資源ナショナリズムが進んでいる中で、やっぱり海外のEスクラップも…

    ○村田享子君 資源ナショナリズムが進んでいる中で、やっぱり海外のEスクラップも今度は輸入できないということになりますと、本当に日本にとって大きな打撃となりますので、是非とも何とか引き続きできるように政府の取組お願いしたいと思います。  以上、ちょっとこれまで資源のお話をしてきましたが、最後ですね、先ほど田島委員の方からありましたけれども、やっぱり人材不足というのが進んでいるということで、ちょっと

  52. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、若い方がなかなか物づくり入ってこないということで、以前この委…

    ○村田享子君 今、若い方がなかなか物づくり入ってこないということで、以前この委員会で一度この話をしたときに、製造業に入った若者に対して、技能オリンピックなどを通じて仕事の意欲を高めてもらう、そういった取組、御紹介あったんですけれども、やっぱり入口として、学校を卒業した若者がどうやったら物づくりを就職先として選ぶのか、やっぱりここの取組が私は大事だと思っています。  中学校の技術とか家庭の時間で、

  53. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、女性の活用になるんですけれども、全産業で見ると女性の割合…

    ○村田享子君 続いて、女性の活用になるんですけれども、全産業で見ると女性の割合四四・七%と近年上昇傾向にあるんですが、先ほどの御答弁にありましたように、製造業でいうと、もう二〇〇九年頃から七対三、三〇%で横ばいです。今まで男性しかいない職場に女性を雇うとなると、やっぱりトイレとか更衣室の整備が必要で中小企業にとっては負担となっていますが、こういったところへの支援、厚労省、今どのようになっているでし

  54. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり女性であったり若い方が活躍できる職場となるよう、是非とも…

    ○村田享子君 やっぱり女性であったり若い方が活躍できる職場となるよう、是非とも、経産省としても、先ほど田島委員の御質問にもありましたけれども、厚労省さんと一緒に連携取りながら、女性が働きやすくなる、そういった取組も進めていただきたいと思います。  最後に大臣、御決意をお願いします。

  55. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  私もまず、今、越智委員も取り上げられましたけれども、成長志向型カーボンプライシングについてお尋ねをいたします。  私がやっぱり懸念しているのがこの価格転嫁、カーボンプライシングの価格転嫁が、中小企業にしわ寄せが結果的に行くんじゃないかということなんです。  衆議院の経済産業委員会の御答弁では、このカーボンプライシン

  56. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと今のやっぱり御答弁の中に関連してちょっとお聞きしたいんで…

    ○村田享子君 ちょっと今のやっぱり御答弁の中に関連してちょっとお聞きしたいんですけれども、確かに中小企業の皆さんもカーボンニュートラル一生懸命取り組んでいらっしゃいます。ただ、やっぱりどうしても価格転嫁がどうなっていくのかというのをすごくやっぱり気にされていて、今の御答弁の中で、そのサプライチェーンにおけるカーボンプライシングの転嫁状況を正確に把握することは世界的にも難しい課題だといった大臣のお話

  57. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱりこのサプライチェーン全体として、あと商慣習として大分根強…

    ○村田享子君 やっぱりこのサプライチェーン全体として、あと商慣習として大分根強く残っているものもあると思いますので、是非とも、そのエネルギーコスト、労務費含めて価格転嫁、これからも取り組んでいただきたいと思います。  重ねてカーボンプライシングについてお聞きをしますが、今回、カーボンプライシングというのはGX移行債の償還に充てていくといったお話なんですけれども、このカーボンプライシングをいつまで

  58. 経済産業委員会

    ○村田享子君 前回の私の質疑の中でもお聞きしたのが、やっぱり二〇五〇年というの…

    ○村田享子君 前回の私の質疑の中でもお聞きしたのが、やっぱり二〇五〇年というのはカーボンゼロではなくて、やっぱりCCUSを使いながらニュートラルにしていくという。であれば、やっぱりCO2というのは、まあ本当はゼロになればいいんでしょうけど、二〇五〇年になっても出続けている部分ってあるかもしれないわけなんですよね。そうなったときに、CO2をどうしても出さざるを得ない皆さんが、カーボンプライシング、い

  59. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、国民の皆様につながるような支援とともに、やっぱり低所得者の…

    ○村田享子君 是非、国民の皆様につながるような支援とともに、やっぱり低所得者の方というのは、カーボンニュートラルに資する住宅とか自動車とかありますよ、補助金出しますよといっても、そもそものやっぱり元手のお金がないという方もいらっしゃると思うので、やっぱりそこから考えて是非いっていただきたいなと思います。  続いて、この委員会でも度々議論になっておりますが、公正な移行について大臣にお聞きをします。

  60. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも、働く全ての方のやっぱり所得拡大につながる、そういった取…

    ○村田享子君 是非とも、働く全ての方のやっぱり所得拡大につながる、そういった取組をしていただきたいなと思います。  今、技術力を生かして世界にというお話ありましたけれども、今、やっぱり私も全国回っている中でやっぱり一番御不安の声が多いのは、自動車のエンジン関係を作っている皆さんなんですね。決して、今、皆さん、エンジンのお仕事が今ないわけではない、むしろ毎日忙しくエンジン関係の部品を作っている。だ

  61. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、事業再構築補助金のグリーン成長枠、そういった御説明もありまし…

    ○村田享子君 今、事業再構築補助金のグリーン成長枠、そういった御説明もありましたけれども、現場の皆さんに聞くと、もうとにかく今仕事も忙しいし、今、物づくりの現場、人手不足ですので、研究開発や人材育成のやっぱり余裕がないというお話なんです。  グリーン成長枠については、今回、賃上げをしたところにはインセンティブを付けますよといった内容にもなっているんですけど、やっぱり今の賃上げの状況を見ると、報道

  62. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  本事業の行政事業レビューシートを見させていただきまして、中間目標が、令和六年度で本事業の支援を活用して実際に事業転換のステージを進めることができた企業数というのが六百というふうに記載がございます。  やっぱり、私の感覚だと、もっともっとここに関わる事業の数って多いんじゃないかなというふうにも思うんですが、本当に実際どれぐらいの企業が次のステージに進

  63. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非お取組、そのようにお願いをいたします

    ○村田享子君 是非お取組、そのようにお願いをいたします。  今回、まあいろいろ、カーボンニュートラルに資する製品の開発であるとかそういったものにこれから投資が行われていくと思うんですけれども、一つ御相談が私のところにあったのが、今、建設機械とか荷役機械、フォークリフトとかシャベルとか、こういったものも電動化であったり燃料電池を使ったものを普及させていこうと取組が進んでいますと。  ただ、このフ

  64. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、建設機械、荷役機械におけるこういった充電施設、水素ステーシ…

    ○村田享子君 是非、建設機械、荷役機械におけるこういった充電施設、水素ステーション、取組をお願いいたします。  最後に、ちょっと基本的なところではあるんですが、今回の質疑の中でも、公正な移行を始めGX推進戦略にいろいろ盛り込んでいくといったお話がありました。このGX基本方針とこのGX推進戦略、何が違うのか、そしてこのGX推進戦略もGX実行会議にかけられるものなのか、それを最後に教えてください。

  65. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日、私は、やっぱり資源エネルギーの確保と持続可能社会の実現においては、やっぱり日本において金属資源の回収、リサイクルが重要だという、この観点から質問をさせていただきます。  まず、経産省にお聞きをします。  今日いただいた資料の十七ページの中でも、重要鉱物の貿易の状況として、これからカーボンニュートラルに向けて需要が拡大が見込まれるのがこうい

  66. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 国内でのこういった資源の循環、引き続き強化をされているということ…

    ○村田享子君 国内でのこういった資源の循環、引き続き強化をされているということですけれども、重ねて経産省にお聞きをしますが、この廃棄物の国境を越える移動については、バーゼル条約等の国際条約がございます。今、この電気・電子機器廃棄物、いわゆるEウエーストについて厳格化をするんじゃないかといった動きもあるのではというふうに聞いておりますが、現状をお聞かせください。

  67. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今御答弁ありましたけれども、やっぱり産業界の皆さんから、これまで…

    ○村田享子君 今御答弁ありましたけれども、やっぱり産業界の皆さんから、これまでのように廃棄物を日本に輸入できなくなるんじゃないかといった御懸念はお聞きをしておりますので、是非進めていただきたいと思います。  関連して、環境省にお聞きをいたします。  環境省からいただいた今日の資料の十八ページにおいても、国外資源、金属等を確保していく、今私がお話しした内容について明記がされております。今、バーゼ

  68. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今お話にもありましたように、やっぱり廃棄物を日本に輸入してリサイ…

    ○村田享子君 今お話にもありましたように、やっぱり廃棄物を日本に輸入してリサイクルをするということは、資源の確保になるとともに、環境汚染、もしその国で廃棄物を処理するということになれば、まだまだそういった技術がなくて、例えば野焼きなどによってCO2がどんどん出てしまう、そういった環境汚染も日本が輸入することによって防ぐことができる、そういった利点も私もあると思っています。  今、カーボンニュート

  69. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本調査会での活動を通じ、資源が少ない、そして物づくりの国である日本にとって、資源とエネルギーの安定確保の成否が我が国の社会経済活動に大きな影響を及ぼすことを改めて認識しました。  グローバル経済が進展するにつれて、WTOの紛争処理機能の低下とも相まって、資源を持っている国から資源を持たざる国への輸出制限が、単なる需給逼迫という理由だけではなく、複

  70. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  まず、GX実現に向けた基本方針に対する意見の募集について伺います。  本法案はGX基本方針に基づき所要の措置を講ずるものでございますが、このGX基本方針について、パブリックコメント期間が十二月二十四日から一月二十三日までの一か月となっておりました。私のところにも、この年末年始が含まれているということで対応が難しかった、やっぱりもっと期間

  71. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、今御答弁ありましたように、この意見募集というのは行政手続…

    ○村田享子君 確かに、今御答弁ありましたように、この意見募集というのは行政手続法に基づくものではなく任意の意見募集ではございましたが、やっぱりこのGXの実現というのは我が国の今後を左右する重要なテーマで、なおかつやっぱりこれを進める上で国民の理解というのが私は非常に大切だと思っています。  今、御答弁の中でも、今回のGX実現に向けた基本方針に対する意見、名寄せをして三千三百三件であったということ

  72. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これからも続いていくテーマですので、是非とも国民の声、これからも…

    ○村田享子君 これからも続いていくテーマですので、是非とも国民の声、これからも聞いていただければなと思います。  続いて、本法案の目的ということで、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行ということで、この脱炭素、カーボンニュートラルについてお聞きをします。  ちょっと一点、最初確認なんですけれども、日本としては二〇五〇年カーボンニュートラル実現を国際公約として掲げているということで、このカーボンニ

  73. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こういった意味を踏まえた上で、この水素の活用についてお聞きをします

    ○村田享子君 こういった意味を踏まえた上で、この水素の活用についてお聞きをします。  今回の質疑の中でも、水素、アンモニアの活用が重要といったお話ございましたが、水素においては火力発電、鉄鋼における水素還元製鉄等、様々な活用が期待をされておりますが、この二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、国内で必要な水素の量、どれくらいだと見込んでいらっしゃいますか。

  74. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁ございました二〇五〇年には二千万トンということで、ただ、…

    ○村田享子君 今御答弁ございました二〇五〇年には二千万トンということで、ただ、現在の国内の水素の製造量は約二百万トンと推計をされております。ここから二〇五〇年二千万トンを目指すという中で、この水素の供給については国内だけで全てを製造しようとしているのか、また海外からの輸入というのも考えているんでしょうか。

  75. 経済産業委員会

    ○村田享子君 海外からもというお話でしたけれども、この水素自体は、製造方法によ…

    ○村田享子君 海外からもというお話でしたけれども、この水素自体は、製造方法によってグレー水素、ブルー水素、イエロー水素といったいろんな表現がされております。こういったいろんな水素言われている中で、政府としては、このGX経済移行債を活用した支援の対象となる水素、どのようなものとお考えでいますか。

  76. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ブルーもグリーンもということで、クリーンな水素を支援していくとい…

    ○村田享子君 ブルーもグリーンもということで、クリーンな水素を支援していくということだったんですけれども、先ほど大臣の御答弁の中にもございましたが、日本においてはこの水素運搬船の開発というのが進んでおります。やっぱり、この日本が持っている環境対策技術と、そして造船の技術を組み合わせたもので私はここはしっかりと進めていくべきだと考えております。  この水素運搬船なんですけれども、大臣の御地元でもい

  77. 経済産業委員会

    ○村田享子君 水素ということで、私も、引き続き、そういった水素がコストを安く、…

    ○村田享子君 水素ということで、私も、引き続き、そういった水素がコストを安く、そして必要な量を提供していくような取組進めていっていただきたい。というのも、やっぱりこの鉄鋼の水素還元製鉄、今研究が進んでいますけれども、産業部門のCO2排出のうち、その四割を鉄鋼業が占めております。  今、G7の札幌の話もございましたけれども、この会合において、鉄鋼業界における温室効果ガスの算出方法についても議論があ

  78. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり共通の物差しを作っていくというのは日本の国際競争力を高めて…

    ○村田享子君 やはり共通の物差しを作っていくというのは日本の国際競争力を高めていく上でも重要だと思いますが、その国際競争力に関連して、ちょっと気になるのがやはり欧州の炭素国境調整措置の導入でございます。  欧州委員会においては、昨年、鉄鋼、アルミなどの輸入において、この炭素国境調整措置の導入を決定をしております。この措置については、WTOのルールとも整合するのか、そういった問題も指摘をされており

  79. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今その貿易の話だったんですけれども、この鉄鋼を造る段階の話におい…

    ○村田享子君 今その貿易の話だったんですけれども、この鉄鋼を造る段階の話において、本法案では炭素に対する賦課金というものが導入をされております。  今の石油石炭税で申しますと、この原料炭については租税特別措置によって免除をされておりますし、他国においてもこの原料炭というのは原則非課税というふうに聞いておりますが、この今後導入される賦課金においても原料炭というのはやっぱり免除をされるものなんでしょ

  80. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この製造に関しまして、また関連して、GXの基本方針の参考資料で示…

    ○村田享子君 この製造に関しまして、また関連して、GXの基本方針の参考資料で示されている工程表の中では、鉄鋼業について、高炉から電炉への生産体制の転換投資というものが掲げられております。  確かに、高炉から電炉にするとCO2の排出量四分の一になるんですけれども、今その鉄鋼業の皆さんからは、やっぱり世界的にカーボンニュートラルを進めていくということで、やっぱり高炉から電炉へという動きがあると。とな

  81. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今現在も、こういった電炉を活用しながらCO2の排出量が実質ゼロの…

    ○村田享子君 今現在も、こういった電炉を活用しながらCO2の排出量が実質ゼロのグリーンな製品というものが誕生をしております。先ほどの中田委員の中でもこういったクリーンな製品を進めていこうといった御提案ありましたけれども、実際、皆さんに聞いてみると、せっかく一生懸命工夫をしてグリーンな製品というのを作っても、この製品の品質とか機能面においては従来の製品とは変わらないと。ただ、CO2の排出量実質ゼロに

  82. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非グリーンスチールの方も進めていただきたいと思います

    ○村田享子君 是非グリーンスチールの方も進めていただきたいと思います。  今、鉄鋼、鉄の話だったんですけど、あわせて、鉄にコーティングをする亜鉛の話をちょっとお聞きしたいんですが、鉄においては、亜鉛コーティングをすることでさびを防いで長もちするんですね。長もちをすれば、その分鉄を長く使うことができるということでカーボンニュートラルに資するものになるんですが、ただ、その亜鉛を精錬するときにCO2が

  83. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、公正な移行について私も取り上げます

    ○村田享子君 最後に、公正な移行について私も取り上げます。  衆議院でも先日の参議院の田島委員の質疑でも公正な移行の話ございました。答弁においては、その円滑なという本法案の文言に円滑な労働移動だったり人材育成、そういった公正な移行の考えも含意されているということだったんですけれども、やっぱり公正なから円滑なというふうに文言が変わるというのは、英語で言うとジャストからスムースということで、やっぱり

  84. 本会議

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私は、会派を代表して、令和五年度予算三案に対し、反対の立場で討論を行います。  冒頭、放送法の政治的公平の改変について申し上げます。  事件の本質は、所管外の礒崎総理補佐官が自ら作成した解釈案を総務官僚に強要し、安倍総理のゴーサインの下、高市大臣がシナリオどおりに国会答弁したという違法なプロセスによる憲法二十一条、言論の自由の破壊です。首相官邸

  85. 予算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私は、会派を代表して、令和五年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行います。  本予算での一般会計総額は百十四兆円に上り、過去最大となりました。しかし、物価高騰やコロナ禍により国民生活はいまだ厳しい状況が続く中、暮らしを支える予算になっていません。  過去最大の予算となった要因は、防衛費です。真に必要な予算を積み上げた結果としての増額ではなく

  86. 予算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。よろしくお願いします。  賃上げについてお聞きをします。  今、春闘行われております。真摯に労使交渉に当たっている皆様には心から敬意を表します。  厚労大臣に、今の春闘の現在の受け止めと、この日本の賃金が上がらないとずっと言われ続けた中で満額回答が多く出ている、なぜ今賃上げの機運が高まっているか、御見解をお聞かせください。

  87. 予算委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  あと、あわせて、通告していない大臣については御退席をお願いします。あと、政府参考人についても併せて御退席をお願いします。委員長、よろしくお願いします。

  88. 予算委員会

    ○村田享子君 これから交渉の山場を迎えるのが中小企業です

    ○村田享子君 これから交渉の山場を迎えるのが中小企業です。先週、中小企業の労働組合の方とお話をしましたが、価格転嫁が進んでいる、そういった報道がよく出ているけれども、現場としてはまだまだ実感がない、価格転嫁どころかコストダウンの要請がいまだに来ているところもあると。  こういったところ、中小企業への賃上げの後押し、是非していただきたいと思いますが、経産大臣、どうでしょうか。

  89. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり、大手のやっぱり満額回答というのが出ている中で中小の皆さ…

    ○村田享子君 やっぱり、大手のやっぱり満額回答というのが出ている中で中小の皆さんが心配されているのが、今回の春闘で大手と中小の賃金格差がますます広がるんじゃないか、そういったところなんですね。是非とも取組を進めてほしい。  そしてあわせて、また厚労大臣にお聞きしますが、先ほどの御答弁の中にも、非正規雇用の方への賃上げの取組、言及がございましたが、具体的な内容と、あわせて、労働組合のない企業、今労

  90. 予算委員会

    ○村田享子君 今、様々政府の取組も行われておりますし、労使交渉も本当に日々皆さ…

    ○村田享子君 今、様々政府の取組も行われておりますし、労使交渉も本当に日々皆さん一生懸命されておりますけれども、こうして賃上げが盛り上がっている中でも既に企業によっては賃上げは今年はできないと言っているところもございますし、また賃上げが実現した企業でも物価高に追い付いていない、そういったところもございます。  引き続き物価高騰対策必要と考えますが、いかがでしょうか。

  91. 予算委員会

    ○村田享子君 今御答弁の中でも、今年の賃上げ率三・八%、そういったお話がござい…

    ○村田享子君 今御答弁の中でも、今年の賃上げ率三・八%、そういったお話がございましたが、やっぱり賃金交渉をする際には、定期昇給、ベースアップ、賞与・一時金、手当といった中からどれを上げていくのか、そういったこともやっぱり焦点となっています。  連合では定昇とベースアップを合わせて五%程度を賃上げの目標としていますが、政府が、賃上げ賃上げ、今も大事ですといった御答弁ありました、この中でどういった、

  92. 予算委員会

    ○村田享子君 やはり消費を促進していくためには、やっぱり働いている皆さんが中長…

    ○村田享子君 やはり消費を促進していくためには、やっぱり働いている皆さんが中長期的に見ても所得が増えるんだと期待を持てる賃上げ、今大臣もおっしゃったように、やっぱりベースアップの実現が鍵になっていると思います。是非、政府としても、この賃上げを見ていく際に、どの賃金が上がっているのか、そこもしっかり見ていただきたいと思います。  で、今継続的な賃上げが必要だといったお話ございましたが、やっぱり来年

  93. 予算委員会

    ○村田享子君 今、私、大臣に、来年の賃上げの対策いかがされますかというふうにお…

    ○村田享子君 今、私、大臣に、来年の賃上げの対策いかがされますかというふうにお聞きしたんですけれども。  じゃ、その構造的な賃上げ、もう一年後、来年にはもうある程度実現している、そういったスケジュールでいらっしゃるんでしょうか。

  94. 予算委員会

    ○村田享子君 併せてやっていくということ、例えば五年で一兆円のパッケージという…

    ○村田享子君 併せてやっていくということ、例えば五年で一兆円のパッケージということでしたけれども、それじゃ、五年というのも区切りの一つとして大臣考えていらっしゃるんでしょうか。構造的な賃上げの実現に向けては、五年がある程度、期間の設定されていますか、後藤大臣。

  95. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり私が思うのは、この構造的な賃上げが本当に実現できるのか、…

    ○村田享子君 やっぱり私が思うのは、この構造的な賃上げが本当に実現できるのか、そのスケジュールがどういったものなのか、それをしっかり企業や働く人に示さないと、じゃ来年どうなるの、そういった不安につながると思います。  ちょっと細かく構造的な賃上げの内容をお聞きしたいんですが、リスキリングについてです。  意欲ある個人がリスキリングを行うということなんですけれども、意欲があっても長時間労働であっ

  96. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり、そのオンラインであったり夜間であったり土日であったり、…

    ○村田享子君 やっぱり、そのオンラインであったり夜間であったり土日であったり、まあそれはそれであっていいと思うんですけど、やっぱりそもそも時間がない、仕事が忙しくて時間がない、子育て、介護が忙しくて時間がない、そういった方が本当に土日や夜間も使えるのかな、そこはちょっと疑問に思います。  あわせて、今回のリスキリングの特徴は、今まで企業経由中心となっていた在職者向けの支援を個人への直接支援中心に

  97. 予算委員会

    ○村田享子君 総理の施政方針演説の中で、企業には、今大臣が言われたようなリスキ…

    ○村田享子君 総理の施政方針演説の中で、企業には、今大臣が言われたようなリスキリングを行う個人、この方、行く行くは転職をするかもしれないわけです、そういった個人を受け止める準備を進めていただきたいといった内容がございました。  やっぱり、今人手不足で、賃上げをした企業の中には、いかに人材を自分の企業に引き止めるか、そういったところで取組されている中で、やっぱり企業が転職しようとしている方を受け止

  98. 予算委員会

    ○村田享子君 今、若い方といったお話ありましたが、この日本型職務給について、三…

    ○村田享子君 今、若い方といったお話ありましたが、この日本型職務給について、三月十三日、本委員会での衛藤委員に対し岸田総理からは、やっぱりこういった三位一体の労働市場改革などによる若い世代の所得の向上といった答弁がございました。  今回の取組、こういった日本型職務給、若い世代に恩恵がある賃金体系となっていくんでしょうか。

  99. 予算委員会

    ○村田享子君 ちょっとここで資料を御覧いただきたいんですけれども、こちら、二月…

    ○村田享子君 ちょっとここで資料を御覧いただきたいんですけれども、こちら、二月の新しい資本主義実現会議において事務局の方から提出された資料になります。  ここで、日本企業はスキルの高い人材が報われにくい制度となっているというような話で、スキルの高い人材が海外へ流出することがないように、その防止という意味でも今回の日本型職務給を導入する、そういった理解でよろしいんでしょうか。後藤大臣、よろしくお願

  100. 予算委員会

    ○村田享子君 この高いスキルのある人材が流出しないようにという話でいくと、高い…

    ○村田享子君 この高いスキルのある人材が流出しないようにという話でいくと、高いスキルのある人材が海外に流出しないように、その方の賃金をスキルに合わせて大幅にアップしたとします。今、賃上げ促進税制というのございますが、ここにおいては、雇用者給与等支給総額が増えれば税額控除の対象となるというふうになっているんですね。  高いスキルのある人材を外に出したくないためにその方の賃金を大幅にアップしたとする

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