村田 享子

むらた きょうこ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.6
総合スコア / 100
発言数8685.5/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

868件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に。午後も元気よく質問していきたいと、まいります。立憲民主・社民の村田享子です。  今日から産業競争力強化法等の一部を改正する法律案の審議が始まったわけなんですけど、まず最初に、この法律案についてお聞きをしたいと思います。  今回、産業競争力強化法、LPS法、INPIT法、そしてNEDO法の四本の法案の束ねとなっているということで、この束ね法案については、

  2. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、政策の趣旨、目的の一体性、そして法案の条項の関連性について御…

    ○村田享子君 今、政策の趣旨、目的の一体性、そして法案の条項の関連性について御説明をいただきました。また、前回、前々回も、二〇一八年も四法案と、産業競争力強化法に加えて四法案を改正をしたと。また、二〇二一年も同様に、産業競争力強化法に加えて四法案を改正していることで、束ね法案が続いているわけなんですけれども、この前の委員会で審議していました水素社会推進法案、CCS事業法案、これどちらも新法というこ

  3. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  やはりこの産業競争力強化法等というふうにしてしまうと、一般に国民の皆様から、その等にどんな法案があるのかなというのはやはり見えづらいものですので、その解消の一つとして冠を付けるということもあるのかなというふうにも理解をいたしました。  続いて、これもそもそもということでお聞きをしたいんですけれど、この産業競争力の具体的なその産業競争力とは何なのかに

  4. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その定義の中の高い生産性というところで、私は、やはり高い生産性を…

    ○村田享子君 その定義の中の高い生産性というところで、私は、やはり高い生産性を実現するには、人材というものがやはり鍵になってくると思います。  物づくり、製造業ですね、本当に今、現場で働く方というのがなかなか採用できない、若い人が入ったと思ったらすぐ辞めてしまうというような状況が実際に起きています。  経産省の事業の中でも、例えば中小企業省力化投資補助事業のように、カタログにして製品を選びやす

  5. 経済産業委員会

    ○村田享子君 いろいろな施策に取り組んでいただいているということで、特に大臣の…

    ○村田享子君 いろいろな施策に取り組んでいただいているということで、特に大臣の今御答弁の中であった、高専と工業高校と連携しながら産業界の講師を呼ぶというのは非常に重要だと思っていて、やはり工業高校があるその地元の企業と連携をして、あっ、この企業ってこういうものを作っているんだとか、最先端の技術をやっぱり企業で働く方から教えていただくと、その工業高校を卒業した後に地元の企業に就職をするというような意

  6. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回の産業競争力基盤強化商品の対象においては、グリーンスチールも…

    ○村田享子君 今回の産業競争力基盤強化商品の対象においては、グリーンスチールもございます。鉄鋼業、今回、この中にグリーンスチール入れておりますけれども、やはり研究開発、設備投資にカーボンニュートラルの実現に向けては、鉄鋼業全体で十兆円掛かると試算をされておりますので、こうした税額控除がその助けになるというふうに私も思っております。  ここでちょっと教えていただきたいのが、ここでいうグリーンスチー

  7. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、高炉の中でも電炉に対しての支援ということでお話がございました…

    ○村田享子君 今、高炉の中でも電炉に対しての支援ということでお話がございましたが、鉄鋼業には、御承知のとおり、高炉で造るものと、そもそも電炉で既に製品を造っているメーカーもあるわけなんですけれども、既存の電炉においても、グリーンスチール、CO2を出さない製品、グリーンスチール造っていこうという取組が進んでおるわけなんですけれども、既存の電炉で電炉メーカーが製造したグリーンスチールというのは今回の税

  8. 経済産業委員会

    ○村田享子君 既存の電炉で製造したグリーンスチールは税額控除の対象にならないと…

    ○村田享子君 既存の電炉で製造したグリーンスチールは税額控除の対象にならないということなんですけれども、あわせて、じゃ、その電炉メーカーが、もっとグリーンスチール造っていかないといけないよねということで、新たに電炉を建設をしてグリーンスチールを造りましたよといった場合には、税額控除の対象になるんでしょうか。

  9. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと細かいんですが、確認ですけど、高炉が革新的な電炉を建設を…

    ○村田享子君 ちょっと細かいんですが、確認ですけど、高炉が革新的な電炉を建設をしてグリーンスチール造れば対象になりますと。その電炉メーカーが革新的な電炉を新たに製造をして鉄、グリーンスチールを造ったとしても対象にならないという理解でよろしいんでしょうか。

  10. 経済産業委員会

    ○村田享子君 となると、高炉の皆さんの製品については税額控除の対象になりますが…

    ○村田享子君 となると、高炉の皆さんの製品については税額控除の対象になりますが、今ある電炉メーカーの皆さんが造るグリーンスチールは税額控除の対象にならないということで、私はこの点がちょっと課題があるんじゃないかなというふうに思っております。  ちょっとその話を進めていく前に、今回の制度については米国のインフレ削減法を参考にしたというふうにお聞きをしております。この米国のインフレ削減法の税額控除に

  11. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、このグリーンスチールについては、一トン当たり二万円の税額控…

    ○村田享子君 今回、このグリーンスチールについては、一トン当たり二万円の税額控除をするとしております。幾らがこの税額控除になるのか、この額というのも企業にとっては投資判断の大事なポイントになると思いますが、グリーンスチール、なぜトン当たり二万円としているのでしょうか。

  12. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この税額控除額、グリーンスチールはトン当たり二万円ということで、…

    ○村田享子君 この税額控除額、グリーンスチールはトン当たり二万円ということで、ほかの商品についてもその商品ごとに税額控除が決まっております。計画が認定されますと、十年間、この税額控除が受けられるということで、結構長い期間になるわけですよね。その間、やっぱり為替というものがどうなっていくのかというのも、企業の国際競争力を考えると重要な点だと思います。円安が続けば、輸出にはいいかもしれないけど原材料が

  13. 経済産業委員会

    ○村田享子君 予見可能性を高めるということで、税額控除額については今回決まった…

    ○村田享子君 予見可能性を高めるということで、税額控除額については今回決まったものという、グリーンスチールでいうと一トン二万円ということなんですけれども、先ほどの御答弁で、今回、電炉メーカーの造ったグリーンスチールについては税額控除の対象にはならないということなんですね。  この点、ある電炉のメーカーのやはり会社の方から、何で電炉が外れたのというような御要望を実際にいただきました。一トン二万円と

  14. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁の中で、今回の税額控除において、税制改正について、高炉…

    ○村田享子君 今の御答弁の中で、今回の税額控除において、税制改正について、高炉だけを優遇して、電炉については不利になるような、そうしたことではないというようなお話でしたので、実際、この税制改正が実際に行われたときに、じゃ、本当に電炉にとって不利な状況になっていかないのかというのは、実際始まった後にしっかり検証をお願いをしたいと思います。  その上で、高炉も電炉になっていくということになりますと、

  15. 経済産業委員会

    ○村田享子君 日本においては、二百六十三万トンを韓国に鉄スクラップ輸出している…

    ○村田享子君 日本においては、二百六十三万トンを韓国に鉄スクラップ輸出しているということで、中国への鉄スクラップの輸出というのはないということでよろしいでしょうか。

  16. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この六百九十三万トンが海外に鉄スクラップが輸出をしているような状…

    ○村田享子君 この六百九十三万トンが海外に鉄スクラップが輸出をしているような状況で、ここから高炉メーカーが電炉に転換するとなると、やはり国内での需要量が増えるのではないか。  また、こうした高炉から電炉といった動きはもちろん海外でも行われていまして、ただ、ヨーロッパは元々電炉で鉄を造っている国が多いですし、直接還元鉄を使って鉄を造っていくのではないかと言われておりますが、日本のように高炉の割合が

  17. 経済産業委員会

    ○村田享子君 需要が高まっているという、いくことで、じゃ、どうすればいいかとい…

    ○村田享子君 需要が高まっているという、いくことで、じゃ、どうすればいいかということでいうと、やはり現場の皆さんから言われるのは、やっぱり日本の鉄スクラップはやはり大事な資源だと、やっぱりそれをどう国内で回していくのか、それをもっと国として努力すべきじゃないのではないかということなんですね。  ただ、この点については、先日も私、委員会で、使用済みの自動車向けの鉛バッテリーが国内でリサイクルされず

  18. 経済産業委員会

    ○村田享子君 まずはWTOの規定もあって、輸出を制限することはできないというこ…

    ○村田享子君 まずはWTOの規定もあって、輸出を制限することはできないということと、供給の途絶の心配がないということで特定重要物資には入れられないということなんですが、この供給はもちろん国内で十分されているというのは私も理解していますけれども、今のこの国内の規制だと、その鉄スクラップがどんどん外に出ていってしまうんじゃないかと、その供給ではなくて、出ていくものに対してどう制限していったらいいのか、

  19. 経済産業委員会

    ○村田享子君 国内での流通を促進していくということでいうと、もう鉄スクラップの…

    ○村田享子君 国内での流通を促進していくということでいうと、もう鉄スクラップの購入のところでやはり買い負けることがないように、鉄鋼業への支援を行っていくということが重要だと思います。  そうした意味でも、やっぱり電炉メーカーが今回税額控除の対象とならないんですけど、鉄スクラップを購入するためのその資金とするためにも、グリーンスチールのやっぱり今回税額対象に電炉メーカーも入れて、それでちゃんと鉄ス

  20. 経済産業委員会

    ○村田享子君 いろんな政策を通じて鉄スクラップの供給についても是非考えていただ…

    ○村田享子君 いろんな政策を通じて鉄スクラップの供給についても是非考えていただきたいということと、今回いろいろ議論させていただきましたけれども、電炉メーカーについてはグリーンスチールの対象にならないということで、その上で、やはり電炉メーカー、一生懸命皆さん頑張っていらっしゃる、何で今回外れたのかなというのもすごくやっぱり御懸念を示していらっしゃいましたので、じゃ、電炉メーカーについて、今現在の支援

  21. 経済産業委員会

    ○村田享子君 高炉が革新的電炉になっていくと、そして電炉メーカーもこれからも頑…

    ○村田享子君 高炉が革新的電炉になっていくと、そして電炉メーカーもこれからも頑張っていくということで、やっぱり、あとはその電気の料金の高さも、これもずっとこの委員会でも言って、地方交付金を通じた特別高圧への支援、それも実現していただきましたけれども、家庭や高圧への電気料金の補助ももう終わりましたし、地方交付金を通じた特高への支援ももう終了している自治体も出てきているということで、これは事業者の皆様

  22. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ということでございますと、じゃ、計画が認定されました、じゃ、新し…

    ○村田享子君 ということでございますと、じゃ、計画が認定されました、じゃ、新しい工場を造ります、その建設期間はもちろん生産ができないわけですので、その期間も含めて十年間ということになるんでしょうか。

  23. 経済産業委員会

    ○村田享子君 である場合に、当初の計画では一年か二年でできるかなと思っていたけ…

    ○村田享子君 である場合に、当初の計画では一年か二年でできるかなと思っていたけれども、いろんな諸事情で生産設備の建設が思いのほか長く掛かってしまったと、五年、六年になっちゃった、ああ、あと四年しか、生産して税額控除の仕組み使えないな、そうなった場合も、そういった点は特に考慮もされずに、とにかく計画認定されてから十年ですよというようなことになるんでしょうか。

  24. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この制度で、そういった税制であるということでいうと、もちろん企業…

    ○村田享子君 この制度で、そういった税制であるということでいうと、もちろん企業は、じゃ、計画が認定されました、じゃ、早く設備造って生産したいよね、それは確かに投資を促進するということにはつながると思うんですけど、幾ら企業がそう思っても、生産設備がやっぱり予定どおり建設できるのか、私はここに課題があると思っておりまして、四月に、ある日経の記事で、大型電炉が二〇三〇年に間に合わないといったものが出てお

  25. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、供給力強化についてはいろいろな取組がされているということなん…

    ○村田享子君 今、供給力強化についてはいろいろな取組がされているということなんですけれども、先ほど記事で御紹介した電気設備の話でいうと、やっぱりそこの部分がもう特に今足りないというような話になってきたときに、じゃ、どうやって生産を増やしていくのというのはなかなか簡単にはいかないと思います。今いろんな事業が潮目のときですので、立ち上がっているときに工場を建設したくてもなかなか思うように設備が納入され

  26. 経済産業委員会

    ○村田享子君 本当に延長をしなくていいのかなというふうに思うんですけれども、ち…

    ○村田享子君 本当に延長をしなくていいのかなというふうに思うんですけれども、ちょっと大臣、いかがでしょうか。

  27. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、こういった電気設備が納期がどうなのかというような話が出ている…

    ○村田享子君 今、こういった電気設備が納期がどうなのかというような話が出ている中で、じゃ、日本の供給力が不足しているのであれば、海外のメーカーがもう日本に入ってくるんじゃないかというような懸念があるそうなんです。  今日お話あったように、もう期間が延長できないということであれば、じゃ、とにかく工場を造らないといけないよね、じゃ、日本の製品が納入できないんであれば海外の製品を入れるしかないと、じゃ

  28. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私は、そのサプライチェーンを含めた国内の投資を促進していくという…

    ○村田享子君 私は、そのサプライチェーンを含めた国内の投資を促進していくという意味では、その生産設備の建設をどこが担うのか、どういった製品を入れていくのかというのも、本当にこの税制を通じて国内の産業が盛り上がっていくのかというのを見ていく上で重要なところだと思います。  なので、今日、いろいろこの税制について深くお聞きをさせていただきましたけれども、やはり日本の産業が成長していく、そのための税制

  29. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  古賀委員からパスをいただきまして、私もまさに今回、水素、CCS、新しい技術でございますので、そこで働く皆さんのこの安全を守っていくということも本当に大事ですし、そしてもう一つは、そもそも自分の雇用がどうなっていくのかと、そういった不安を抱えていらっしゃる方もいるということなんです。  この御安全には、現場で働く皆さんの挨拶なんですけれど

  30. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今週十三日に、第十一回のGX、先ほど、今お話のあった連合の芳野会…

    ○村田享子君 今週十三日に、第十一回のGX、先ほど、今お話のあった連合の芳野会長も参加をされていますGX実行会議が開催をされて、総理の方から、GX二・〇の検討を始め、二〇四〇年に向けたGXビジョンを策定するということが明らかになりました。  このビジョンは私も非常に大事だと思っていて、やっぱり、二〇三〇年の話、次が二〇五〇年の話となると、やっぱり企業の皆さん、そして現場で働く皆さんはなかなかその

  31. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非そのように進めていただきたいと思うんですが、より具体的にその…

    ○村田享子君 是非そのように進めていただきたいと思うんですが、より具体的にその雇用の公正な移行というのをどうしていくかというのをやっぱりもっと知りたいんですよ。  先ほど冒頭にお聞きをしたときに、強い産業を創出するんだと、それで雇用もつくっていくんだということで、それは分かるんですね。新しい産業、今回も、水素とかCCSの事業をしていけば、それに伴って新しい産業もできて、雇用も必要になるだろうと。

  32. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、雇用の質が上がるよ…

    ○村田享子君 ちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、雇用の質が上がるような新しい産業をつくってというようなお話は大事で、そこのところはすごくこのGX推進戦略にも書いてあるんですけれども、じゃ、実際にどう移動していくの、例えば転居をしないといけないという方だって出てくると思うんですよね。今、産業立地というような話がこのカーボンニュートラルの議論でも出ていく中で、じゃ、そうした転居を伴うような

  33. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりこの二〇三〇年の石炭火力発電の話はもう本当に目の前のことで…

    ○村田享子君 やはりこの二〇三〇年の石炭火力発電の話はもう本当に目の前のことですし、是非とも、これから二〇四〇年に向けてのビジョンをまとめるという意味で、ここの雇用の部分はしっかり意識していただきながら進めてもらいたいと思います。  法案のちょっと審議にさせていただきますが、水素社会推進法案のところなんですけど、先ほど言ったように、鉄鋼業というのがどうしても脱炭素化が難しい分野というふうに私も認

  34. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど古賀委員との議論の中で大臣からも、走りながら進めていくとい…

    ○村田享子君 先ほど古賀委員との議論の中で大臣からも、走りながら進めていくというお話ありました。私も、まずはもう、企業は既にやっていることですので、しっかり国が後押しをしてほしいということと、やっぱり現場で何が必要とされているかというのを、この法案成立後も密に連携を取っていただきたいなと思います。  鉄鋼業に関連しますと、昨年のGX推進法で化石燃料賦課金の話になりまして、やっぱり、そこで私からも

  35. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つ、これも昨年、GX推進法の審議のときもお話をしたんで…

    ○村田享子君 あともう一つ、これも昨年、GX推進法の審議のときもお話をしたんですが、建設機械といった産業機械での脱炭素化も進める必要があるという話の中で、今、建設機械の稼働によって排出されているCO2の排出量は、国内産業部門の約一・七%ということなんですね。今、建機や農機の企業においては、電動化や水素燃料電池、水素エンジンを使った機械が開発をされているんですけれども、ここが、例えば建設機械が乗用車

  36. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今いろいろ取組も進んでいるということなんですが、事業所内の水素の…

    ○村田享子君 今いろいろ取組も進んでいるということなんですが、事業所内の水素の供給のところは環境省の所管なんですといったのを事前のレクでお伺いをしましたし、建設機械だと国交省、農業機械だと農水省も関係していて、そこのところが、今自動車とか商用車の話は出るんですけど、なかなか産業機械というのが話題に出てこないなというのも感じますので、しっかり進めていただきたいと思います。  次、ちょっとCCS事業

  37. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一点確認なんですけど、このCO2排出者に対する貯留とか輸送料金と…

    ○村田享子君 一点確認なんですけど、このCO2排出者に対する貯留とか輸送料金というのは、CO2の排出量によって、例えば大口の方にはこの料金にします、小口の方はこれぐらいにしますというような、こうした排出量によった料金を変えるということは、今の御答弁にあった差別的なというのには当たるんでしょうか、当たらないのでしょうか。

  38. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このCCSに関連してなんですけれども、CCSは、先ほど青山委員も…

    ○村田享子君 このCCSに関連してなんですけれども、CCSは、先ほど青山委員も御説明いただいたようにCO2を貯留するというものなんですが、今、ブルーカーボンというのも注目をされていまして、二〇二二年度、先月発表された日本の温室効果ガス排出量約十億トンという中で、世界で初めて海草や海藻における温室効果ガスの吸収量というのも算定をされているんですね。  今、日本の海もずっといそ焼けによってこうした藻

  39. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本調査会二年目は、資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和に関する論点ということで議論をしてまいりました。  昨年もこの場で意見表明をした際、資源を持っている国から資源を持たざる国への輸出制限が国際政治上の思惑としても利用され始めていると申し上げましたが、問題は深刻化しています。あわせて、脱炭素社会の実現は世界共通の目標ではありますが、各

  40. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に。午後も元気よくよろしくお願いをいたします。立憲民主・社民の村田享子です。  この両法案につきましては、やはり日本の産業がカーボンニュートラルとそして事業の発展、国際競争力を強化する上で、私も非常に重要なものであるというふうに考えております。その上で、まず水素社会推進法案についてお聞きをいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラル目標に向けて、令和二年度

  41. 経済産業委員会

    ○村田享子君 次に、地方自治体の役割についてお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 次に、地方自治体の役割についてお聞きをしたいと思います。  法案の第五条にも関係地方自治体の責務が定めてございますが、特に私は拠点整備支援を進めていく上でやはり自治体の役割は大きいのではないかと考えておりますが、具体的な地方公共団体の役割についてどのようにお考えなのか、大臣にお聞きをします。

  42. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この拠点整備支援についてちょっと更にお聞きをしていきたいんですけ…

    ○村田享子君 この拠点整備支援についてちょっと更にお聞きをしていきたいんですけれども、先ほど小林委員の質疑の中でも、この拠点整備支援、拠点数の話が水素基本戦略の中にありますよといったお話がございました。その中で、先ほどもありましたように、大規模拠点三か所程度、そして中規模拠点五か所程度というようなお話もあったわけなんですけれども、この拠点数、そもそもの根拠というのはどのようなものなのか教えていただ

  43. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私もいろいろ地方を回っているときに、各地方自治体、そしてそこにあ…

    ○村田享子君 私もいろいろ地方を回っているときに、各地方自治体、そしてそこにある産業の皆さん、そしてまた住民の皆さんが、やはり自分たちの地方が水素またアンモニアで今後盛り上げていくように頑張っていこうというふうにおられる地域がやっぱり複数あると思うんですね。  先ほど小林委員との質疑の中でも、この拠点数の数がそのまま今回の拠点整備支援の数ではないというようなお話もありましたけれども、今すごくそれ

  44. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、門戸を広くということで、その点もお願いをしたいと思います

    ○村田享子君 是非、門戸を広くということで、その点もお願いをしたいと思います。  大規模拠点というのを考えたときに、やはり一つの市町だけではなくて複数の地方自治体にまたがるケースもあるというふうに思います。  今週火曜日の参考人質疑においても、愛知県、中部の水素に関する拠点整備について参考人からお話がございました。この愛知、中部となりますと複数の自治体が関係をしておりますし、参考人からも自治体

  45. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですけれども、先ほど大臣に地方自治…

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですけれども、先ほど大臣に地方自治体の具体的な役割というのをお聞きをしたときに、大臣から、自治体への国からの支援ということで、FCVの導入であったり水素ステーション導入の支援ということで、割と物、設備投資への支援という面が強いのかなというふうに感じました。  一方で、やっぱり広域連携というふうなところを考えていくと、これも参考人質疑で御指摘があったんで

  46. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その上で、じゃ、具体的な支援の申請について次にお聞きをしたいんで…

    ○村田享子君 その上で、じゃ、具体的な支援の申請について次にお聞きをしたいんですけれども、拠点整備支援、そして価格差支援の今後のスケジュールについてお聞きをしていきたいと思います。  今、ちょっといろいろ質疑させていただいたように、地域のグランドデザインを描いていく、自治体の広域連携を進めるとなると、それなりの時間も必要だと思いますし、先ほどの御答弁の中でも、計画の認定に当たっては自治体との協力

  47. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも、スピードも私も大事だと思っていますが、事業者の皆様、特…

    ○村田享子君 是非とも、スピードも私も大事だと思っていますが、事業者の皆様、特に初めての水素、アンモニア等ということになりますので、事業者の皆様からの声もお聞きをいただければと思います。  続いて、価格差支援について具体的にお聞きをしたいと思うんですが、本日いろいろ議論もありましたように、私もやっぱり、日本の産業の国際競争力強化においては、電気料金の低廉化が重要なように、この水素、アンモニア等に

  48. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この価格の支援のところでいうと、基準価格と参照価格を設定をして、…

    ○村田享子君 この価格の支援のところでいうと、基準価格と参照価格を設定をして、その差額の一部又は全部を支援するということとなっておりますが、この基準価格の見直しというのは行っていくのか、もし行うとすると、どのようなタイミングで行うかについてお伺いをします。

  49. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、水素の価格についてお聞きをしましたが、次、この水素の量の確保…

    ○村田享子君 今、水素の価格についてお聞きをしましたが、次、この水素の量の確保というところについてお聞きをします。  昨年改定された水素基本戦略で、水素の導入目標について、二〇三〇年三百万トン、二〇四〇年千二百万トン、二〇五〇年二千万トンということで、こちらも、先ほど小林委員の質疑でもございましたが、やはりこの目標を達成していく上で、やっぱり国内だけではなくて、当面の間、海外からの輸入も必要だと

  50. 経済産業委員会

    ○村田享子君 水素の輸入ということで、併せてアメリカとの輸入についてお聞きをし…

    ○村田享子君 水素の輸入ということで、併せてアメリカとの輸入についてお聞きをしたいと思います。  四月、総理、そして大臣も訪米をされまして、アメリカと日本においてクリーンエネルギー分野で協力を強化するとのお話がございました。アメリカは今、インフレ削減法というものもやっているわけなんですけれども、このインフレ削減法によって、アメリカで製造された水素を日本に輸入した場合、この水素価格の低減効果という

  51. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あわせて、こちらは越智委員が質疑で取り上げていました、私も中小企…

    ○村田享子君 あわせて、こちらは越智委員が質疑で取り上げていました、私も中小企業の水素の利用をどう進めていくかというのは非常に重要だと思っています。その上で、この価格差支援にしてもその拠点整備支援にしても、先ほど申しましたように供給者と利用者が連名で計画を提出するというものになっておりまして、例えばこの中小企業が利用事業者となる見込みというものがあるのか。先日の参考人のお話でも、支援を受けるための

  52. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど地域のグランドデザインが重要だというお話をしましたが、やは…

    ○村田享子君 先ほど地域のグランドデザインが重要だというお話をしましたが、やはりそこをしっかり示すことで中小企業もより入りやすくなっていくと思いますので、是非巻き込むようなそういった仕組みをお願いをしたいと思います。  次に、ちょっとJOGMECについてお聞きをしたいと思います。  今回、この水素について、資金や助成金の交付、JOGMECが行うこととしていますし、またCCS事業についてもJOG

  53. 経済産業委員会

    ○村田享子君 例えば、その価格差支援の話の資料の中でも、いろいろな今GXの支援…

    ○村田享子君 例えば、その価格差支援の話の資料の中でも、いろいろな今GXの支援というものがあるので、そこが重複しないようにやっぱり見ていかなければいけないよねというような話もありました。  そうした意味では、GXの支援をする機構がいろいろやっぱり分かれてしまうと、本当にそれをちゃんと全部チェックし切れているのかなというようなところも疑問に思いますので、そこの業務の分担、またその支援が重複していな

  54. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私もやはり日本は日本なりの道筋があると思いますし、東南アジアも東…

    ○村田享子君 私もやはり日本は日本なりの道筋があると思いますし、東南アジアも東南アジアの道筋があると思いますので、そこのところ、日本の強みを生かしながら進めていただきたいと思います。  続いて、CCS事業法案についてお聞きをします。  水素還元製鉄、今、研究開発取り組んでおりますが、仮にこれが実現できたとしても、やっぱりどうしてもCO2は出てしまうということで、製鉄業の皆さんもやはりCCS事業

  55. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、今日も議論で出ておりましたけれども、日本のCO2を海外に…

    ○村田享子君 続いて、今日も議論で出ておりましたけれども、日本のCO2を海外に貯留するケースもあるというふうに思います。そうなったときに、日本から持っていったCO2を海外の国にある貯留地に埋めますよとなったときに、それが全て日本のマイナスカウントとなるのか、いや、その外国にとっては、うちの土地を使って埋めるんだから、いや半分はうちのマイナスカウントにしてくださいよみたいな話もあり得るんじゃないかな

  56. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今のお答えですと、日本から海外に持っていったものは、そのルールに…

    ○村田享子君 今のお答えですと、日本から海外に持っていったものは、そのルールにのっとると全て日本のマイナスカウントになるということでよろしいんですよね、確認です。

  57. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私、この点は、むしろ何か各国ごとに何か協議をして異なる部分もある…

    ○村田享子君 私、この点は、むしろ何か各国ごとに何か協議をして異なる部分もあるのかなというふうなことも考えておったんですが、東南アジアの国々によっては、自分のところは今これぐらい貯留量を持っているよと、うちの国でも事業を進めていくよという話が出ていまして、ただ、貯留量、海外から持ってきたものを全部認めるかどうかというのは、例えばうちの国に設備投資をしてくれるかとか、そういった条件が付いていたりする

  58. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この点は経産省の方も同じ見解ということでよろしいでしょうか

    ○村田享子君 この点は経産省の方も同じ見解ということでよろしいでしょうか。

  59. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  あともう一点が、私も先日の本会議でもお聞きをした点なんですけれども、このCCS事業の貯留事業者について外国の事業者を認めるかどうかというようなお話でございます。  大臣の本会議の御答弁では、特に外国法人が行う貯留事業を一律に制限はしないというようなもので、ただ、その事業者の適格性に加えて、その事業者が行う取組が我が国におけるCCS事業の健全な発展や

  60. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣も御答弁されたように、確かに……(発言する者あり)

    ○村田享子君 今大臣も御答弁されたように、確かに……(発言する者あり)

  61. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣御答弁ありまして、鉱業法と違って資源を採掘するものではない、…

    ○村田享子君 大臣御答弁ありまして、鉱業法と違って資源を採掘するものではない、また、ほかの一般的な事業法との横並びというお話ございましたが、よく政府の方でも安全保障の議論をするときに、昨今、安全保障をめぐる状況が変わってきているというような前提もよく話をされています。そういう意味では、やっぱり鉱業法が制定されたときとは今の日本と海外の状況というのも違ってきていると思いますので、やっぱりここの点は是

  62. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、両法案に関連するものとして、造船業の支援について、今日、…

    ○村田享子君 最後に、両法案に関連するものとして、造船業の支援について、今日、国交省の方に来ていただいておりますのでお聞きをしたいと思います。  今日もいろいろ話出ていますけど、例えば液化水素運搬船であったり、液化二酸化炭素の運搬船、又は水素、アンモニアの燃料船ですね。先日、アンモニア燃料によるアンモニア運搬船も日本が先んじて開発をするといった報道もありますし、また、タンクも日本の造船業が強みを

  63. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本日は、まず基金についてお聞きをします。  本委員会でも四月の十五日に岸真紀子委員が基金について質問をされましたが、先月二十二日の行政改革推進本部において基金全体の点検、見直しの結果が示されました。それを受けまして、支出が管理費のみとなっている十一基金事業が廃止されることとなり、また基金から国庫返納される予定額は、令和五年度については約四千三百四

  64. 決算委員会

    ○村田享子君 今の時期に関してちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、今…

    ○村田享子君 今の時期に関してちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、今の御説明の中で、終了予定時期が設定されていなかったものの中には、この基金基準の例外事項ですよね、これについては終了予定時期を設定しなくてもいいですよというものに当てはまるものもあったという御説明だったんですが、その旨がその基金シートに必ずしも記入をされていないようなものも散見されるように思いますが、その点、基金シートの記

  65. 決算委員会

    ○村田享子君 基金シートの記入についてもしっかりとチェックをお願いいたします

    ○村田享子君 基金シートの記入についてもしっかりとチェックをお願いいたします。  あわせて、令和四年の十二月二十一日に行政改革推進会議が行われて、その後、直ちに全基金を再点検しなさいということで、余剰基金の国庫納付について要請がされた結果、まず、昨年一月の時点で、令和五年度に二千五百三十一億円が国庫返納予定とされました。そして、昨年の九月末時点、これ基金シートが公表された後になりますけれども、こ

  66. 決算委員会

    ○村田享子君 今、不断の点検をしていくというようなお話だったんですけれども、今…

    ○村田享子君 今、不断の点検をしていくというようなお話だったんですけれども、今回の点検、見直しというのも、昨年十二月の閣僚懇談会で河野行政改革担当大臣が基金の点検を行うと発言をされて、で、今回の点検につながって、令和五年度、そして令和六年度の返納予定額が増額とされたわけなんですが、通常でいうと、例年、基金シートの公開を受けて九月頃に返納額が出てくるということで、大体年に一回のこうしたプロセスになっ

  67. 決算委員会

    ○村田享子君 じゃ、あわせて、この点について行政改革担当副大臣にもお聞きをいた…

    ○村田享子君 じゃ、あわせて、この点について行政改革担当副大臣にもお聞きをいたします。  今、齋藤大臣のお話しいただいた管理費のみの基金事業について、国として今後どのような対応としていくのか。  今、齋藤大臣からも御説明ありましたが、例えば補助金交付を行う基金事業というのは、やっぱりその後、管理にもいろいろ業務があるというようなことだったんですね。  例えば、今回廃止が決まった経済産業省の円

  68. 決算委員会

    ○村田享子君 副大臣、じゃ、念のため確認なんですけれども、仮に補助をした交付事…

    ○村田享子君 副大臣、じゃ、念のため確認なんですけれども、仮に補助をした交付事業者が八百件、千件、そのような場合であっても、管理費のみの事業となった場合では廃止するということでよろしいんでしょうか。

  69. 決算委員会

    ○村田享子君 結局ケース・バイ・ケースで、廃止する、するかしないかがよく分から…

    ○村田享子君 結局ケース・バイ・ケースで、廃止する、するかしないかがよく分からないといった答弁になっているように思います。  先ほどの例えば事業でいいますと、令和五年度、六年度で発生するその管理費ですよね、その財産処分の対応であるとか調査であるとかというもので、令和五年度、六年度分で二千四百万円計上をされているんです。それが本当に適切な額なのかというのもやはり基金シートだけ見ても分からないですし

  70. 決算委員会

    ○村田享子君 よろしくお願いいたします

    ○村田享子君 よろしくお願いいたします。  ちょっと次なんですが、ちょっと質問の順序を入れ替えまして、食事を支給したときの非課税限度額につきまして鈴木大臣にお聞きをします。  これについては本院でも何度も議論をされておりますが、会社が社員に食事を支給した場合に、一か月当たり三千五百円まで非課税となっています。ただ、今物価高が続いている中で、もちろんこの会社の食堂の値段であるとか弁当代も上がって

  71. 決算委員会

    ○村田享子君 今、こういった社員食堂のある企業は大企業を中心とした一部の企業で…

    ○村田享子君 今、こういった社員食堂のある企業は大企業を中心とした一部の企業ではないかという御指摘ございましたが、私も地方の例えば工場とか行きますと、やっぱり周りが何もないんですよね。そこに工場があって、食事をしに行く場所がないので、食堂をつくったり弁当を渡すというようなことをやっていまして、これは中小企業の皆さんもされていることです。  大臣も福利厚生の一つだというふうにおっしゃいましたが、こ

  72. 決算委員会

    ○村田享子君 公平性というのなら、やっぱり交際費で恩恵受けられる方との公平性と…

    ○村田享子君 公平性というのなら、やっぱり交際費で恩恵受けられる方との公平性というのもありますし、やっぱり働く人が今これだけ物価高でなかなか実質賃金がまだ上がってこないという状況も是非知った上で検討をしていただきたいというふうに思います。  最後に、エネルギー特別会計について、エネルギー対策特別会計についてお聞きをします。  このエネルギー対策特別会計でございますが、石油石炭税と電源開発促進税

  73. 決算委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、過去に留保をした額も含めて必要な場合はエネ…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、過去に留保をした額も含めて必要な場合はエネルギー特会の方に繰り入れているというお話だったんですが、じゃ、今、過去から累積されたこの留保額が幾らなのかというのが、予算書にも決算書にも情報が示されてないんですね。先ほど私が口頭で申した累積の留保額というのは、調査室の皆さんにも御協力をいただきまして、計算をして出したものなんです。  この点は、会計検査院も、平成二十

  74. 決算委員会

    ○村田享子君 今も大臣お話しされたそのホームページの記載なんですけど、大臣がお…

    ○村田享子君 今も大臣お話しされたそのホームページの記載なんですけど、大臣がおっしゃったようにフローになりますので、累積の留保額は示されていないということなんです。是非とも御検討をお願いをしたいと思います。  今、留保額のお話をしましたが、エネルギー特会自体に多額の剰余金も生じております。一つには、先ほど申したように、一般会計からの繰入額が多いのではないかというようなものもございますし、もう一つ

  75. 決算委員会

    ○村田享子君 この事業の中で特に執行率が低かったものについてちょっとお聞きをし…

    ○村田享子君 この事業の中で特に執行率が低かったものについてちょっとお聞きをします。  エネルギー需給構造高度化対策の中に低炭素技術を輸出するための人材育成支援事業というものがございまして、もうこれは私も日本の技術を世界に広めるという上で是非とも進めていただきたいんですが、令和二年の執行率が二二%、三年度が九%、四年度が一三%と低くなっています。恐らくその要因はコロナだと、そこはもう私も理解をし

  76. 経済産業委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。今日は貴重なお話をどうもありがとうございます。  まず、近藤参考人にお聞きをしたいと思います。  本法案による支援の一つに水素拠点、水素供給拠点の整備に関わるものがございまして、先ほど、例えば中澤参考人のお話の中でも、水素、アンモニアの潜在的需要地のイメージでいうと、大規模発電利用型、多産業集積型、そしてやまなしモデルのような地域再エネ再生型というも

  77. 経済産業委員会

    ○村田享子君 近藤参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 近藤参考人、ありがとうございます。  今のに関連して、もう一問近藤参考人にお聞きをしたいんですが、やっぱりもう私も、そうしたいかにその地域でコンビナートを造っていくのか、そこで、今先生もおっしゃったように、広域な自治体も中心にいながらやっていかないといけないよねというところで、やっぱりここの調整であったり、いかにその大きな船に乗せていくかというのが重要だと思っています。  そうし

  78. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうも、近藤参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 どうも、近藤参考人、ありがとうございます。  続いて、竹内参考人にお聞きをします。  今日、先生、骨子の中にあった中でいうと、オーストラリアが鉄鋼業を誘致して、クリーンの鉄鋼産業の立ち上げをというお話は、私もよく鉄鋼業の皆さんとお話をする中で、やっぱり鉄鋼業は、今までだと、鉄鉱石を輸入して、そして水素の運搬船も今、川崎重工さんが造られて、それを持ってきて、日本で水素還元製鉄をやっ

  79. 経済産業委員会

    ○村田享子君 竹内参考人にもう一つお聞きをしたいんですが、やっぱり日本がそうし…

    ○村田享子君 竹内参考人にもう一つお聞きをしたいんですが、やっぱり日本がそうした世界の動きの中でどうすればいいのかというところでいうと、今日、先生のお話の中でも、G7の中でも、先日、石炭火力発電についてもやっぱりだんだん廃止の方向でというような流れがある中で、やっぱり私も先生がおっしゃったみたいに、でも日本は、石炭火力発電もやっぱりエネルギーの安全保障として残していかないといけない、そしてアジアと

  80. 経済産業委員会

    ○村田享子君 竹内参考人にあともう一つ、雇用の関係でお話をお聞きをします

    ○村田享子君 竹内参考人にあともう一つ、雇用の関係でお話をお聞きをします。  配付された資料の中で先生もこの雇用の話というのに触れていらっしゃいまして、資料の二十八ページですね、この先生の日経の御寄稿の中に、新しい技術利用を拡大する意義ということで雇用を挙げられていらっしゃいます。  私も、やっぱり、新しい産業に変わっていく一方で、その公正な雇用の移行というのも考えないといけないと思っていて、

  81. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、中澤参考人にお聞きをします

    ○村田享子君 最後に、中澤参考人にお聞きをします。  今日のお話の最後にも、本法案での価格差支援の利用に向けてパートナーの募集を開始したといったことがございました。その条件として、私も見させていただいて、二十五年にわたって水素の利用、販売を見通せるとか、年間需要量が一千トン以上、また工場の隣接地に用地を確保、あと特別高圧送電線に接続できるといった条件を挙げられていらっしゃいました。  先ほどの

  82. 経済産業委員会

    ○村田享子君 中澤参考人、ありがとうございました

    ○村田享子君 中澤参考人、ありがとうございました。  やはりせっかくのすばらしい技術だと思いますので、しっかりそういった今御懸念の点もやっぱり国として支援ができないのか、そうしたことも法案の審議の中でやっていければと思います。  今日はどうもありがとうございました。  以上です。

  83. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私も、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、これについて民間事業者の観点から幾つかお聞きをしたいと思います。  本法案の意義の一つに、日本企業の国際的なビジネス機会の拡大というものを挙げられていらっしゃいます。有識者の最終とりまとめの中にも、企業からのニーズということで、宇宙分野の海外政府からの入札に際し、セキュリティークリアランスを保有

  84. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今の大臣の御答弁で、やっぱり重要経済安保情報をまずは提供する前提…

    ○村田享子君 今の大臣の御答弁で、やっぱり重要経済安保情報をまずは提供する前提でというようなお話でございました。  ちょっと質問を、最後のも先にちょっとお聞きをするんですけれども、今回のこのクリアランスホルダーになった場合、それは属人的であると、そういった質疑も行われておりましたが、例えば、じゃ、この説明会に参加したいと思っている企業が、じゃ、うちの企業、クリアランスホルダーの方を募集しています

  85. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 企業がそうした方を募集、採用することは禁じてはいないというような…

    ○村田享子君 企業がそうした方を募集、採用することは禁じてはいないというような御答弁だったということで。  続いて、やっぱりこの法案、企業の皆さんとお話をしてもやはり期待をされている部分が多い、ビジネスがやっぱり広がっていってほしいというふうに思われていると思うんですが、じゃ、先ほど最初の質問でもありましたように、まずはその政府から重要経済安保情報を提供するというところから始まるわけなんですけれ

  86. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 これまでの質疑をお聞きしていると、スタートアップ企業であるとか中…

    ○村田享子君 これまでの質疑をお聞きしていると、スタートアップ企業であるとか中小企業もこの適合事業者の対象になるということで、そうした企業のビジネス機会の拡大につなげていくという意味でいうと、やっぱりどういった事業者に声を掛けていくのかという、そこの部分がすごく重要だというふうに思います。  なので、今、入札とか公募といったお話ありましたが、そうした場合は幅広く企業に呼びかけていく、そうしたよう

  87. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 是非多くの企業のチャンスにということでお願いをしたいと思います

    ○村田享子君 是非多くの企業のチャンスにということでお願いをしたいと思います。  続いて、ちょっとサプライチェーンというような観点から考えていきたいんですが、私、製造業の労働組合の出身ということもありまして、例えば宇宙のような分野でいっても、やっぱり一つの製品を作るのにもう幅広いサプライチェーンに連なる企業の方がいらっしゃいます。  ある一つの企業が重要経済安保情報の提供を受けていろんな研究な

  88. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 もう一点、済みません、高市大臣に確認をしたいんですけど、もちろん…

    ○村田享子君 もう一点、済みません、高市大臣に確認をしたいんですけど、もちろん、適合事業者が下請の業者に情報内容を漏らすことはいけないわけなんですけれども、その下請業者に対して、例えば、適合事業者におたくもなってくださいよというようなことを求めることはできるんでしょうか。

  89. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 適合事業者が取引先に情報を漏らさないというのは大前提でそういった…

    ○村田享子君 適合事業者が取引先に情報を漏らさないというのは大前提でそういった話をすることはできるということで、ここでちょっと一点、公正取引委員会に確認をしたいんですけれども。  下請法や独占禁止法の優越的地位の濫用というものがございます。適合事業者が取引先に対して適合事業者となることを求めるということは、下請法違反や独占禁止法の優越的地位の濫用には当たらないのか。またあわせて、自分のその適合事

  90. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今、場合によってはそうした下請法違反や独禁法の濫用に当たる可能性…

    ○村田享子君 今、場合によってはそうした下請法違反や独禁法の濫用に当たる可能性もあるということで、今、価格転嫁ということも政府も取り組んでいただいていますけれども、今回の法案もしっかりそうした取引先、中小企業を守っていくような是非仕組みにしていただきたいと思います。  次に、ちょっと技術情報の流出防止という観点でお伺いをしたいんですけれども、今回、参考資料の中にも、民間提供情報を重要経済安保情報

  91. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 この技術情報の流出防止というのは、本当に今企業にとっては大きな課…

    ○村田享子君 この技術情報の流出防止というのは、本当に今企業にとっては大きな課題になっています。産業スパイといったことも言われている中で、是非こちら、経産省も、不正競争防止法や外為法等などございますので、是非この辺を強化していただきたいと思います。  ちょっと、最後の質問になります。適性評価調査について、一点確認です。  評価対象者や評価対象者の家族、同居人の過去の投稿を含めたSNSの閲覧、こ

  92. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今はっきりとSNSの閲覧は行わないというようなことは言っていただ…

    ○村田享子君 今はっきりとSNSの閲覧は行わないというようなことは言っていただけませんでしたので、ちょっとその辺は、やはり今、就職のときにも今SNSを見るというような、就職、採用のときもですね、そうした話が出ている中で、その辺どうしていくのかはしっかり示していただきたいということを申し上げて、私の質疑を終わります。  ありがとうございます。

  93. 本会議

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  冒頭、四月二十日に発生をしました海上自衛隊のヘリコプター墜落事故でお亡くなりになられた方に心より哀悼の意を表しますとともに、今なお行方不明となっている方々の早期発見と御無事をお祈り申し上げます。政府に対し、今回の事故の真相究明と再発防止を求めたいと思います。  それでは、ただいま議題となりました二法案について、会派を代表し、経済産業大臣に質問をい

  94. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  まず、今日は、質問の前に、ちょっと冒頭一つ指摘をさせていただきます。  四月二日、前回の経済産業委員会で、私の答弁に対して、経済産業省、間違いがあったということで謝罪に来られました。日本と中国の産業用電気料金単価を比較し、本来であれば中国の方が日本より低いと言うべきところを高いと言われたということで、やっぱりこれは、日本のエネルギーを考

  95. 経済産業委員会

    ○村田享子君 輸出承認を受けるということになっていますが、じゃ、現在、輸出承認…

    ○村田享子君 輸出承認を受けるということになっていますが、じゃ、現在、輸出承認を受けている案件はございますでしょうか。経産省、お願いします。

  96. 経済産業委員会

    ○村田享子君 現在、輸出承認案件はゼロ件ということで、本来であれば輸出はできな…

    ○村田享子君 現在、輸出承認案件はゼロ件ということで、本来であれば輸出はできないというのが今の状況です。  じゃ、続いて、解体について環境省にお聞きをします。  使用済鉛バッテリーを解体することについて、どのような規則がございますか。

  97. 経済産業委員会

    ○村田享子君 使用済鉛バッテリーは廃棄物処理法に規定をされている特別管理産業廃…

    ○村田享子君 使用済鉛バッテリーは廃棄物処理法に規定をされている特別管理産業廃棄物であると、そのために、解体するにも資格が必要だというようなお話だったんですけれども。  不法に解体することってどんなことが業者にとってメリットがあるかというと、適切に処理した場合と比べて費用が掛からないわけですよね。適切に処理をするとなると、いろんな設備投資もしないといけない、整えないといけないということで、その分

  98. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁ですと、廃棄物か有価物かというのは業者だけの判断ではな…

    ○村田享子君 今の御答弁ですと、廃棄物か有価物かというのは業者だけの判断ではなくて、やはり地方自治体も入って判断していくということなんですけれども、この全国に今こうした問題が起きて不法な業者がいるとなると、本当に地方自治体だけで対応ができているのかな、特にこうした不法な解体業者って、山の中にいて不適切なヤードがあってというような中で、やっぱり職員の皆さんのマンパワーの問題であるとか財政的な問題も本

  99. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、有害使用済機器というお話あったんですが、一点確認ですけど、こ…

    ○村田享子君 今、有害使用済機器というお話あったんですが、一点確認ですけど、この中に自動車というのは含まれてはいませんよね。

  100. 経済産業委員会

    ○村田享子君 自動車の使用済鉛バッテリーの方の調査もお願いをいたします

    ○村田享子君 自動車の使用済鉛バッテリーの方の調査もお願いをいたします。  というわけで、まだその解体、不法解体をどうするかというと、これまだ調査の段階になるわけで、となると、やはり冒頭、本当は輸出はできないんだけれども輸出をしているような業者に対して水際で止めなければいけないと思うんですが、水際での対策について経産省にお聞きをします。

前へ6 / 9 ページ次へ