杉尾 秀哉

すぎお ひでや

立憲民主党
参議院
選挙区
長野
当選回数
1回

活動スコア

全期間
14.1
総合スコア / 100
発言数221213.9/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,236件の発言記録

  1. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告させていただきます。  去る二十七日、福岡資麿さんが委員を辞任され、その補欠として本田顕子さんが選任されました。     ─────────────

  2. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、東日本大震災復興の総合的対策に関する調査を議…

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、東日本大震災復興の総合的対策に関する調査を議題といたします。  東日本大震災復興の総合的対策に関する件について、復興大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平沢復興大臣。

  3. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) この際、復興副大臣及び復興大臣政務官から発言を求められ…

    ○委員長(杉尾秀哉君) この際、復興副大臣及び復興大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許可いたします。亀岡復興副大臣。

  4. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 以上で発言は終了いたしました

    ○委員長(杉尾秀哉君) 以上で発言は終了いたしました。御苦労さまでした。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時十五分散会

  5. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の会派の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の会派の杉尾でございます。  まず、新型コロナ問題について伺います。  資料一、お配りしました。ここに来て感染、皆さん御存じのように急拡大しております。感染者数、過去最多を更新して、病床使用率も悪化している、そして重症者や高齢者も増加していると、こういう状況なんですけど、早速加藤官房長官に伺います。  現在、第三波が来ていると、こういう認識でよろしいんでしょうか。

  6. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、第三波の定義が決まっているわけではないと

    ○杉尾秀哉君 今、第三波の定義が決まっているわけではないと。これは加藤官房長官も先日記者会見でそういうふうにおっしゃっておられました。私も確認しておりますけれども、これ、定義云々の問題ではないというふうに思っております。第三波が来ているということを前提に政策を総動員しなければいけない。  これは、西村大臣、冒頭お答えされましたので、第二波と今回の第三波ってどういうふうに違うと思われますか。

  7. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今おっしゃったとおりだと思います

    ○杉尾秀哉君 今おっしゃったとおりだと思います。  第二波は夜の町関連、例えば歌舞伎町であるとか池袋であるとか、そういう地域もある程度限定されていた、若い人が多かった。ただ、今回は広い、範囲も広い、郊外、それからその年代ももっと高い年代の人が、で、家族内での感染というのが目立っている、こういうことなんですけれども、先日、分科会の緊急提言があって方針示されたと思いますけれども、その要点、一言で言っ

  8. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ここに緊急提言の紙ありますけれども、今おっしゃったように、クラス…

    ○杉尾秀哉君 ここに緊急提言の紙ありますけれども、今おっしゃったように、クラスター対策の強化、今よりも踏み込んだクラスター対応ということですけれども、まだクラスター対策なのかと、そして相変わらずの三密回避だと。自覚を促すということで基本的に変わっていないんじゃないかというふうに思わざるを得ないんですよね。  その今問題になっております、ちょうど今テレビもやっておりましたけれども、GoToなんです

  9. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 フランス、それからヨーロッパでは、夏のバカンスの大移動が感染を拡…

    ○杉尾秀哉君 フランス、それからヨーロッパでは、夏のバカンスの大移動が感染を拡大させた、再拡大させた一因と、こういうふうに分析されているそうです。遺伝子なんかの分析を基にしたそういう調査だそうですけれども。  日本でもこのGoToが第三波を招く可能性、これあるんじゃないですか、あったんじゃないですか。

  10. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今百四十八人しかいないと、こういう話でしたけれども、これはあくま…

    ○杉尾秀哉君 今百四十八人しかいないと、こういう話でしたけれども、これはあくまで宿泊業者の自主的申告を集計した数字にすぎないわけですね。そこの行った先でこの方がどういう人と接触してどういうふうな感染を広げたかというのは多分追い切れていないはずなんですよ。  それから、旅行後の追跡調査だってやっていないでしょう。やっていますか。GoToトラベル利用した人、やっていますか。

  11. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 大臣は先日の記者会見で、GoToを利用して旅行するかどうかは国民…

    ○杉尾秀哉君 大臣は先日の記者会見で、GoToを利用して旅行するかどうかは国民の判断だと、こういうふうに言いました。これ、国民に責任丸投げしているんじゃないですか。どうですか。

  12. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 質問に対して正面から答えていらっしゃいません

    ○杉尾秀哉君 質問に対して正面から答えていらっしゃいません。いろいろおっしゃいましたけれども、基本的には自覚に任されているんですよ、業者、そして国民の皆さんの。  これ、さっきのステージ三の状況なんですけれども、尾身会長は、分科会、ステージ三に当たると判断すればGoToキャンペーンは当然停止だと、こういうふうにおっしゃっている。  この全ての指標がステージ三に当たる場合、これはGoToキャンペ

  13. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私は、以前閉会中審査でも伺いましたけれども、基本的に変わっていな…

    ○杉尾秀哉君 私は、以前閉会中審査でも伺いましたけれども、基本的に変わっていない、政府の姿勢が変わっていない。今も、都道府県知事に権限あることはそれは事実ですけれども、都道府県知事の判断だと言って逃げる。そして、これはいろんな専門家のいろんな分析ありますけれども、一日の感染者、今千五百人超えているレベルですよ。今の二、三倍、三千人とか五千人、場合によっては一万人を超えるということもあり得ると言う専

  14. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 もう一つ、さっき申し上げましたPCR検査の実施件数、増えていない…

    ○杉尾秀哉君 もう一つ、さっき申し上げましたPCR検査の実施件数、増えていないんですけれども、これは菅総理も田村厚労大臣も、一日二十万件の検査能力、これは抗原検査だと思います、キットを使ってですね、検査能力を確保して十一月中に体制整備を目指すと、こういうふうに繰り返し発言されている。  この抗原検査を含む現状がどうなっているのか、一日二十万件の検査体制、いつになったらできるのか、教えてください。

  15. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今お聞きになられました、一月ですよ

    ○杉尾秀哉君 今お聞きになられました、一月ですよ。で、今のところ増えていないからいいんだと、こういうふうな、そういう表現に聞こえましたよね。  今申し上げましたけれども、今爆発的に増えている、その要するに一応まだ入口の段階なんですよ。今のようなそういう姿勢でいるから、夏の感染、一時期終わっても減り切らなかったし、そしてまた第三波が高い発射台でまた上がっているんじゃないですか。  時間がありませ

  16. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先週の委員会の質疑を聞いていて、学術会議の福井事務局長にちょっと…

    ○杉尾秀哉君 先週の委員会の質疑を聞いていて、学術会議の福井事務局長にちょっと確認したいことがあります。  九十九名を任命して六名を拒否するという連絡を内閣府から受けて、九月だったと思いますけれども、国会の答弁で福井局長は、大変驚愕した、何かの間違いかと思ったと、こういうふうに証言しましたけれども、これは間違いないでしょうか。そうであるならば、なぜそう思ったでしょうか。お答えください。

  17. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 資料三、御覧ください

    ○杉尾秀哉君 資料三、御覧ください。  度々出ております二〇一八年、平成三十年十一月文書です。推薦のとおり任命すべき義務があるとまでは言えないと、こういうふうに書かれています。ここが問題のポイントなんですけれども、これは、私たちは同意しておりませんけれども、一応この文書には推薦イコール任命ではないと、こういう考え方を明確にしたものだというふうに理解しております。これについて、福井局長は先週の委員

  18. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 福井さん、この文書について、前任の方から、前任の事務局長からどう…

    ○杉尾秀哉君 福井さん、この文書について、前任の方から、前任の事務局長からどういう引継ぎを受けましたか。言ってください。

  19. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 じゃ、この文書の内容は引継ぎのときに見たということでいいんですね

    ○杉尾秀哉君 じゃ、この文書の内容は引継ぎのときに見たということでいいんですね。で、どういう説明なんですか。必ずしも任命すべき義務があるとまでは言えない、任命とそして推薦はイコールではないと、こういう説明受けましたか。

  20. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 どういうことですか

    ○杉尾秀哉君 どういうことですか。ちょっと言ってください。分かりません。

  21. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 全く説明になっていないんですよね

    ○杉尾秀哉君 全く説明になっていないんですよね。そういう解釈がずっと続いていて、こういう文書が残っていて、きちんと説明を受けたら、九十九人の任命で六人の拒否をされても驚くようなことにはならないんですよ、常識的に言って、分かっているんだから。  山極さんは驚いたんです。こういうふうにおっしゃっていますね。私は見てもいないし聞いてもいない、報告も聞いていない、六人の任命拒否を聞いて大変驚いたと、こう

  22. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 山極前会長はそもそも文書の存在そのものを知らなかったんです

    ○杉尾秀哉君 山極前会長はそもそも文書の存在そのものを知らなかったんです。そういうふうにおっしゃっている。だから、六人の任命拒否を聞いて大変驚いたんです。当たり前の反応だというふうに思います。  ところが、事前に何らかの説明を受けていれば驚くはずがないんですよ。こういうリアクションにはならないんですよ。前の、福井さんの前の事務局長がうそをついているのか、山極さんがうそをついているのか、はっきりし

  23. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 全く説明になっていないんですよ

    ○杉尾秀哉君 全く説明になっていないんですよ。  福井さん、事務局長の職務って何ですか。

  24. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 事務局長の職務というのは、会長、副会長の職務を助けるんですよ

    ○杉尾秀哉君 事務局長の職務というのは、会長、副会長の職務を助けるんですよ。助けていないんです。この規則に違反しているんです。山極さんはだまし討ちされたんですよ。知らなかったんですよ。知らなくて、突然この六人の拒否が出てきたんですよ。  福井さんはどこを向いて仕事をされているんですか。内閣府ですか、内閣ですか、杉田さんですか。答えてください。

  25. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ちょっともごもご言って分からないんですよ

    ○杉尾秀哉君 ちょっともごもご言って分からないんですよ。ちょっと最後のところ、もっとちょっとちゃんとはっきり言ってくださいよ。

  26. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 相変わらず最後ごちゃごちゃ言っている

    ○杉尾秀哉君 相変わらず最後ごちゃごちゃ言っている。これ、だまし討ちですよ。法律にも違反しているし、だまし討ちですよ。  官房長官、今のやり取りを聞いて、山極前会長の言い分と前事務局長の言い分、どちらの方が正しいというふうに思われますか。

  27. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 納得できません

    ○杉尾秀哉君 納得できません。というか、それは事実でないというふうに思わざるを得ない。  そして、この間、相当時間掛かっておりますけれども、最初は総合的、俯瞰的と言って、多様性を重視すると言い、いや、今度はそれは直接関係ないんだと言い、今度は事前の調整がうまくいかなかったと言い、今度はまた憲法十五条の規定が持ち出される。  真実は一つしかありません。こんなに説明が矛盾点をつかれるたびにころころ

  28. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 全く理解できません

    ○杉尾秀哉君 全く理解できません。  今回の任命拒否は杉田官房副長官が深く関わっていると、こういうふうに見られております。杉田副長官はノンフィクション小説「官邸ポリス」の主人公のモデルというふうに言われています。これまで公安調査庁、御自身もこの公調にいらっしゃいました、調査官されていました。警備、公安人脈を駆使して、官僚人事などの身辺捜査、身辺調査、それから身上調査をしてきた。例えば、前川元次官

  29. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 検討いいですけど、人事問題をはっきりさせてから、理由をはっきり国…

    ○杉尾秀哉君 検討いいですけど、人事問題をはっきりさせてから、理由をはっきり国民に分かるように説明してから、それからそういうふうにしてください。  官房長官は結構です。ありがとうございました。

  30. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ちょっとオリパラ伺います

    ○杉尾秀哉君 ちょっとオリパラ伺います。  ちょっと通告の内容をかなりはしょらなければいけないんですけれども、バッハ会長が来日する前に、これ十月の中頃からなんですけれども、広告代理店に昔勤務されていて今は作家をされている本間龍さんという方が毎日のようにネットなどで情報発信しています。五輪中止の見通しということなんですね。私は別の、これ、かねてからの知り合いなんですけれども、同じような話を聞いてお

  31. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 中止という話はなかった

    ○杉尾秀哉君 中止という話はなかった。ただ、観客を入れる方向性は確認された。問題はどの程度かということで、これは来年の春になるのではないかと、こういう話でありました。  一つだけこれに関連して伺います。  先日、代々木で体操の国際大会が開かれて、四か国参加して、百人ぐらいの選手、関係者だったそうです。感染対策費四千万円ぐらい、これは概算ですけれども、掛かるという、こういう見込みだったそうです。

  32. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 国民の八割が開催に疑問だという、こういうアンケートもあるそうです

    ○杉尾秀哉君 国民の八割が開催に疑問だという、こういうアンケートもあるそうです。しっかりと国民に説明していただきたいと思います。  井上大臣と、済みません、橋本大臣、結構です。  あと残りの時間でちょっと平井大臣に伺います。

  33. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 平井大臣はITの専門家として知られているということですけれども、…

    ○杉尾秀哉君 平井大臣はITの専門家として知られているということですけれども、これまでいろんな物議を醸す言動なんかもあったりして、例えば、委員会の最中にワニの動画を五分間見続けて、ワニ大臣と呼ばれていると。それから、ネットの党首討論で、福島みずほ社民党の代表、党首に、黙れ、ばばあというふうに書き込んで、これも物議を醸しました。  そこで、ちょっと、ITの専門家として自民党IT戦略特命委員会の委員

  34. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 二〇一八年、おととし五月と、それからその前の前の年ですね

    ○杉尾秀哉君 二〇一八年、おととし五月と、それからその前の前の年ですね。この深セン訪問について、資料五に、ファーウェイの会長と一緒に写真を撮っている、こういうのがあります。  これ、夕食懇談会、三泊四日だったそうですけれども、毎晩開かれていますけれども、滞在費用とこうした夕食懇談会の費用みたいなの、これどちらが負担したんですか。

  35. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 飲食費はファーウェイ持ちだった

    ○杉尾秀哉君 飲食費はファーウェイ持ちだった。  そして、この深セン訪問について、平井大臣、ファーウェイがすごいのは、日本やアメリカの企業から多くのことを学びながら更に進化させようとしているところです、徹底した顧客化志向など、日本企業ではかないませんと、こういうふうにSNSで書かれているというふうに言われております。ファーウェイをこのように絶賛していたというのは事実なんでしょうか。

  36. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ファーウェイについては、情報漏えいなど安全保障上の懸念が指摘され…

    ○杉尾秀哉君 ファーウェイについては、情報漏えいなど安全保障上の懸念が指摘されております。アメリカの政府調達から排除されて、自民党の議連も、別ですけれども、去年三月、ファーウェイを念頭に経済分野のインテリジェンス強化を提言しております。こういう中でそういうふうな発信をされているというこの事実を指摘させていただいて、時間が来ましたので、また今度、デジタル庁については次の機会に質問させていただきます。

  37. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 一言御挨拶を申し上げます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました杉尾秀哉でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。  委員会の運営に当たりましては、公正公平かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の皆様方の御支援と御協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  ありがとうございます。     ────

  38. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は八名でございます。  理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  39. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 異議ないと認めます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 異議ないと認めます。  それでは、理事にそのだ修光さん、羽生田俊さん、森まさこさん、和田政宗さん、田名部匡代さん、真山勇一さん、若松謙維さん及び石井苗子さんを指名させていただきます。  それでは、本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十二分散会

  40. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の会派の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の会派の杉尾でございます。質問の機会をいただきましてありがとうございます。  私は日本学術会議の問題に絞って質問したいんですけれども、冒頭申し上げたいことがあります。  今回の任命拒否以前にも、学術会議の人事に官邸が介入した疑いが強まってきております。そこで、二〇一六年、一七年当時会長だった大西隆先生に参考人としてこの委員会に来ていただくように要請をいたしました。御

  41. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今説明していただいたとおり、事務局も全然事実関係を知らなかった

    ○杉尾秀哉君 今説明していただいたとおり、事務局も全然事実関係を知らなかった。これは、メディアのインタビューにも大西先生答えておられますけれども、認めています。御本人に来ていただかなければ真相解明できません。官邸の介入が実は安倍政権のときから始まっていたんだと、こういう疑いが極めて強いということですね。これは極めてゆゆしい。しかも、二〇一八年のあの文書ができた以前からこういうことが行われていた。何

  42. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 形式的任命というふうにはっきり書いてありますよね

    ○杉尾秀哉君 形式的任命というふうにはっきり書いてありますよね。  実際に、これも資料としてお配りしました。一九八三年五月十二日、参議院の文教委員会、そして五月十二日の同じく参議院の委員会。中曽根総理、丹羽大臣、政府参考人、繰り返し繰り返し、学術会議は政府の指揮監督は受けない、総理の任命で会員の任命は左右されない。中曽根総理に至っては、政府が行うのは形式的任命にすぎない、この想定問答どおりに答弁

  43. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 法制局に聞きます

    ○杉尾秀哉君 法制局に聞きます。  今答弁をしたような憲法十五条、憲法六十七条、七十二条ですか、こういう議論というのは一九八三年当時にやった記録というのはあるんですか。

  44. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 だけど、この当時、一九八三年当時にそういう議論をしたということを…

    ○杉尾秀哉君 だけど、この当時、一九八三年当時にそういう議論をしたということを示す文書というのは全くないでしょう。これ、学者の間でも、今のような説明は明らかに詭弁だ、法秩序を壊す。しかもこれ、さっきも申し上げましたけど、二〇一六年、一七年に事実上介入して、その後に義務はないという文書を作っているんですよ。後付けの理屈以外に考えられない、考えられない。  もう一回聞きますけど、文書ありますか、これ

  45. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 文書ないんです

    ○杉尾秀哉君 文書ないんです。しかも、これは単なる任命権じゃない。会員の選別、選考を含めた実質的任命権なんです。  この二〇一八年の文書に何て書いてありますか。あれだけ、だって中曽根総理大臣が形式的な任命権であると言いながら、ここに何て書いてあるのか。内閣総理大臣による会員の任命は、推薦を前提とするものであることから形式的任命と言われることもあると書いてある。言われることもあるじゃなくて、そうい

  46. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 妨害しないでください

    ○杉尾秀哉君 妨害しないでください。私、二十分しかないんです。こっちだって必死なんですよ。何ですか、その態度は。  更に聞きますよ。  総理は、先日のメディアとのインタビューで、今回の六人の任命拒否について主体的に関わったことを事実上認めています。六人の任命拒否は総理自身の判断ということでよろしいですね。

  47. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ということは、最終的に菅総理の責任だと、そして自分が主体的にやっ…

    ○杉尾秀哉君 ということは、最終的に菅総理の責任だと、そして自分が主体的にやったことを認めていらっしゃる、こういうことですね。  総合的、俯瞰的に判断をしたと、こういうふうにおっしゃっています。六人を任命することによってこの会の運営が総合的、俯瞰的にできる、そういう活動って何ですか、具体的に言ってください。

  48. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これは人事じゃありません

    ○杉尾秀哉君 これは人事じゃありません。法律の解釈そのもの、そして憲法の学問の自由に関わることです、侵害しているかどうかという議論はおいておいて。  総理はこういうふうにおっしゃって、総合的、俯瞰的に判断できる能力がないということを、六人がですね、拒否された、暗におっしゃっていると、こういうふうに取られても仕方がないです。  総理は、学術会議の総合的、俯瞰的活動について見識を持っていらっしゃる

  49. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いずれにしてもという答弁は要りません

    ○杉尾秀哉君 いずれにしてもという答弁は要りません。  これ、六人の方に極めて失礼ですよ。しかもこれ、総理大臣がレッテル貼りをしたということと同然なんですよ。  いろいろな、例えば特定秘密保護法とか共謀罪とか、そういうことに例えば反対に関わった会のメンバーとして名前連ねた、野党から求められて参考人として出て反対意見を述べた、こういうことが理由かどうか、疑心暗鬼生んでいます。六人の方、これは名誉

  50. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 全く納得できません

    ○杉尾秀哉君 全く納得できません。根拠が示されていません。  法制局に聞きます。  法制局は法の番人だったんじゃないんですか。こんな勝手にこそこそ変えていいんですか、解釈を。どうですか。

  51. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 昭和三十年代から踏襲されていると言っていますけど、少なくともこの…

    ○杉尾秀哉君 昭和三十年代から踏襲されていると言っていますけど、少なくともこの五十八年の改正当時に、会議録どこをひっくり返してもそういう議論は一切ないんです、ない。  もう一つだけ聞きます、時間が余りないので。  官房長官の発言でこういう発言がありました。今回の問題、直ちに学問の自由の侵害ということにはつながらない。直ちにってどういう意味ですか。

  52. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 僕はある意味、官房長官は正直に答えたと思うんですよ

    ○杉尾秀哉君 僕はある意味、官房長官は正直に答えたと思うんですよ。これは学者の当事者の方も言っていますけど、今すぐ自分が学問の自由を奪われたとは思わないと、こういうふうに言っている。  ただ、今回の問題が及ぼす影響は果てしなく大きいです。政権に目を付けられたくない、疑心暗鬼が広がる、研究費の問題、カットされるんじゃないか、野党からの参考人招致に応じたら何かこういう不利益を被るんじゃないか、メディ

  53. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾秀哉でございます

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾秀哉でございます。  私からも、新型コロナ及び今回の水害で亡くなられた皆様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。  それでは、早速質問に入ります。  その前に、資料、パネルをお示ししました。(資料提示)東京都の感染者の状況です。昨日は百六十五人で、一週間連続百人を超えました。そして、つい先ほどニュース速報が入りまして、今日は二百八十人台に乗りそうだということでござい

  54. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今、先生から大変貴重な見解が示されました

    ○杉尾秀哉君 今、先生から大変貴重な見解が示されました。三月、まず武漢型、中国由来の波が来た。そして、四月には今度、欧米、イタリア、アメリカ、こちらの方ですね、帰国者からもたらされた第二の波が来た。そして、今回は国内で、先生がエピセンターという言葉を使われましたけど、感染集積地、エピセンターというのは震源のことですね。震源地なんですけれども、感染集積地というふうに言ってもいいかもしれませんが、それ

  55. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今もそのエピセンター、感染集束地、震源地、東京、とりわけ新宿がそ…

    ○杉尾秀哉君 今もそのエピセンター、感染集束地、震源地、東京、とりわけ新宿がそうなりつつあると。総力を挙げて、これはもう与野党問わない、そして政府、国会、全ての機関挙げて取り組まなければいけないテーマということで、時間がありませんので最後に一問だけ伺いますけれども、具体的にどうすればいいのか。そして、先生は、ここまでの日本の対策というのは失敗だったと、こういうふうにおっしゃっている。ただ、全国一律

  56. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 私も、先生の熱意に感激している場合じゃないんですけれども、応えな…

    ○杉尾秀哉君 私も、先生の熱意に感激している場合じゃないんですけれども、応えなければいけない。それが今、日本にとって一番大切なことなんだということを教えていただいたという気がします。  西村大臣、責任者ですよね。今の言葉、どう聞かれました。

  57. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 私は、認識が甘いと思うんですよ

    ○杉尾秀哉君 私は、認識が甘いと思うんですよ。  今月の七日に大臣は、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿されましたね。これ、英語で言いますと、ハウ・ジャパン・ビート・コロナバイラス・ウイズアウト・ロックダウンス。ロックダウン、都市封鎖なしでどうやってウイルスを撃退したかと、こういうタイトルです。撃退したと言っているんですよ。  緊急事態宣言の解除の際に、総理、何と言ったか。日本モ

  58. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 私は、新宿で集中的にやっていると思えません

    ○杉尾秀哉君 私は、新宿で集中的にやっていると思えません。昨日テレビでやっていましたけど、新宿の劇場でクラスター発生しましたよね。あそこで観戦された方がPCR検査を受けようとしたら、金曜日まで無理ですと言われたそうなんですよ。予約待ちなんですよ。これで総力を挙げているんですか。  先ほど三宅委員の話の中にもありましたけど、ゴー・ツー・キャンペーンのことなんですけれども、これ、今大きな焦点になって

  59. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、どんな事業があるかと聞いているんじゃないんですよ

    ○杉尾秀哉君 いや、どんな事業があるかと聞いているんじゃないんですよ。ゴー・ツー・キャンペーン、ここに書いてあるじゃないですか。新型コロナウイルス感染症の流行収束後の一定期間に限定して官民一体型の消費喚起のために実施するもの、これが定義でしょう。  昨日の質疑で、大臣、何と言いました、キャンペーンの開始について。大きな流行が収束したから判断したと、こういうふうに答弁しているんです。この定義の中の

  60. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今、大臣、高い危機感とおっしゃいました

    ○杉尾秀哉君 今、大臣、高い危機感とおっしゃいました。今朝のぶら下がりでも、総理、高い危機感と言っていました。日本語、こんなのありません。低い危機感なんかないです。言葉の使い方自体が大体間違っています。  そして、八月から開始するはずだったのが何で急に七月二十二日に前倒しになったんですか。誰がいつどこでどういうふうに決めたんですか。政治的に決めたんだったら、政治決断したとはっきり言ってください。

  61. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 私は、少なくとも国交省、観光庁は当然だと思いますよ

    ○杉尾秀哉君 私は、少なくとも国交省、観光庁は当然だと思いますよ。私の地元の長野県も観光県です。物すごくダメージを受けています。こちらにいらっしゃる与野党の先生方の地元も大変ですよ。ですから、それは観光業界はそうに決まっているんですよ。  ただ、それとその今の感染の状況を総合判断するのは観光庁でもなくて、国交省でもないじゃないですか。誰が判断するんですか。西村大臣であり、総理大臣じゃないですか。

  62. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 余りにもいいかげんじゃないですか

    ○杉尾秀哉君 余りにもいいかげんじゃないですか。人ごと過ぎますよ。観光庁において適切に判断するんですか、これは。内閣が判断するんじゃないんですか、対策本部が判断するんじゃないんですか。これはどう考えても私は納得できない。  そして、昨日からいろんな報道がありますけれども、確かに期待する声、物すごくある一方で、地方は困惑しているんですよ。観光業者、中にもやっぱりいろんな意見がある。これはもう当たり

  63. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 言いますよ

    ○杉尾秀哉君 言いますよ。ゴー・ツー・キャンペーン、ゴー・ツー・トラベル始めて感染者が拡大したら、西村大臣、責任取りますね。はっきりしてください。

  64. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 総理と同じ言い方ですよね

    ○杉尾秀哉君 総理と同じ言い方ですよね。責任はありますと言うんですよ。だが、責任取ると言わないんですよ。そして、責任を果たしてまいりますしか言わないんですよ。同じなんですよね。  注意して進めると言っていますけど、注意しても防ぎ切れないのがこのウイルスじゃないですか。体調が悪い人は外出控えてください、旅行控えてくださいと言うけど、無症状の人がこんなたくさんいるじゃないですか。そんな呼びかけが通用

  65. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今夜ですか、分科会開かれるということなので、専門家の方に丸投げし…

    ○杉尾秀哉君 今夜ですか、分科会開かれるということなので、専門家の方に丸投げしないでくださいね。これは、責任は政治です。大臣であり、総理大臣だというふうに思います。  大体、こういう状況で本当にみんな楽しんで旅行へ行けますか。もうびくびくしながら旅行しなきゃいけないんですよ。迎え入れる方もびくびくしながらやらなきゃいけないんですよ。こういうのは、とても私はちょっとキャンペーンの趣旨に合っていると

  66. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 長々答弁されているんですけど、全然響かないんですよね

    ○杉尾秀哉君 長々答弁されているんですけど、全然響かないんですよね。  もう一問だけ聞きます。  百歩譲って、七月二十二日から始めたと、始めるとしましょう。ただ、当面は、これはいろんなところで意見出ていますけど、全国一律の必要ないんじゃないか。例えば、東京と、一都三県、そういうエリアの中だけとか、そういうエリアと地方との間は当面はこれはゴー・ツー・キャンペーン、ゴー・ツー・トラベルの対象にしな

  67. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 全然何も答弁していないですよ

    ○杉尾秀哉君 全然何も答弁していないですよ。適切にしか言っていないですよ。不適切にやる人なんて誰もいませんよ。こういう答弁が僕はもう全く信じられないんだけれども。  ちょっと持続化給付金のことについて一つだけ聞きたいことあるんです。二次補正分の実施、これから行われると思いますけれども、見通しどうなっていますか。  それからもう一つ、一次補正の持続化給付金で大問題になったあの再委託、再々委託問題

  68. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今、電通の話出ましたけれども、一次補正の給付金事業でサービスデザ…

    ○杉尾秀哉君 今、電通の話出ましたけれども、一次補正の給付金事業でサービスデザイン推進協議会というのが出てまいります。電通、パソナなど三社で設立したわけですが、その三社で分け合ったということが分かっております。  これ、通告していないんですけれども、西村大臣、人材派遣業のパソナとはどういう関係ですか。

  69. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 大臣は、麻布にあるパソナの迎賓館、仁風林で接待を受けたことがある…

    ○杉尾秀哉君 大臣は、麻布にあるパソナの迎賓館、仁風林で接待を受けたことがあると思います。何回ぐらい受けていますか。

  70. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 正確な回数言えなくても、一回や二回だったら言えると思うんですが、…

    ○杉尾秀哉君 正確な回数言えなくても、一回や二回だったら言えると思うんですが、多分、何回かと言うぐらいですから、まあ複数回、相当程度あるんだろうなと、こういうふうに推測されます。  パソナについては、いろんな評価あります。就職氷河期世代を対象に町づくり人材制度というのを今年の四月から始めると、こういうふうに発表いたしました。全部で三百人の募集だそうです。そのうちの二百人が淡路島に配属されるそうで

  71. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 事業を承知していないとおっしゃいましたね

    ○杉尾秀哉君 事業を承知していないとおっしゃいましたね。  大臣、ツイッターでこういうふうに書いていませんか。「西村やすとし#経済再生」、パソナグループは、主に就職氷河期世代の方たちを中心に地方創生を通じた町づくり人材育成制度を来年四月より開始すると発表、私の地元である淡路島地方創生コース二百人とUIJターン地方創生コース百人で町づくりに取り組む三百名を募集するって、自分でツイッターで書いている

  72. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 何か今、あたかも何か事業開始後みたいに言っていますけど、これ、去…

    ○杉尾秀哉君 何か今、あたかも何か事業開始後みたいに言っていますけど、これ、去年の十二月十四日に書いているじゃないですか。ずうっと前じゃない。発表直後でしょう、発表の前後でしょう。今の全く虚偽答弁ですよ。

  73. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、こんなの通告してなくても答えられるだろうということで通告し…

    ○杉尾秀哉君 いや、こんなの通告してなくても答えられるだろうということで通告しなかったわけですよ。一年前と言うけど、十二月十四日って年末じゃないですか。しかも、自分でここまで書いておいて全然知らないなんてあり得ない。赤坂自民亭もそうですけど、大臣、脇甘いです。特に業者との癒着と取られかねないようなことは、これはやめていただきたいということだけ申し上げます。  残りの時間を再び、今回のちょっと新型

  74. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 とにかく急いだ方がいいと思います、冒頭の児玉先生の発言じゃないで…

    ○杉尾秀哉君 とにかく急いだ方がいいと思います、冒頭の児玉先生の発言じゃないですけど。  あと、それから、その医療体制に余裕があるというんですけれども、東京都、今のところまだ千床ですよね、確保されているの。ベッド数、今日新しい数字を見たら、七百二十一ベッド埋まっているんですよね。  問題は、感染経路が分からない人、それから、これまでは若い人が中心ということだったんですけれども、だんだん年代が四

  75. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 第一波のときに、本当にあれよあれよという間に医療体制が逼迫したん…

    ○杉尾秀哉君 第一波のときに、本当にあれよあれよという間に医療体制が逼迫したんですよ。  そして、今回のこの伸び方、前回のですね、これ第二波と呼ぶのか第一波と呼ぶのか分かりませんけれども、伸びと比べても極めて高いんですよね。ただ、ちょっとその感染の性質が前回と違うという専門家の方の御意見ありますけれども、これは今はまだ大丈夫というふうな、そういうレベルではやっぱり済ませてはいけない問題だと思いま

  76. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 これまでの答弁と全然変わっていないんですよね

    ○杉尾秀哉君 これまでの答弁と全然変わっていないんですよね。  いつまでに具体的にこういうことをしますということを言ってもらわないと、これ、保健所にいる人もたまらないですし、ますます疲弊しますよ。もう半年ですよね、感染が確認されてから。  それと、もう一つ、この提言の中でこういう項目があるんですけれども、疫学情報の迅速な集計と自治体間の共有というくだりがあります。これ、五月に稼働したHER―S

  77. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 いまだに医療機関と保健所の間がファクスでやり取りしているんですよ

    ○杉尾秀哉君 いまだに医療機関と保健所の間がファクスでやり取りしているんですよ。いつになったらこれができるんですか。何やっているんですか。  そして、もう一つ、最後にこれ聞きます。接触確認アプリCOCOA、これ、二回不具合がありました。私もダウンロードしました。児玉先生と話をしていたら、これ、とても大切で、だけど、六割、六割登録しないとやっぱり意味がないと言うんですよ。  今、陽性者の登録、僅

  78. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので終わりますけれども、余りにも危機感が薄過ぎる、…

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので終わりますけれども、余りにも危機感が薄過ぎる、余りにも危機感が薄過ぎるということを申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。

  79. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  先ほど、岡田委員、そして矢田委員からも話がありましたけれども、日本の科学技術の現状、深刻な状況にあるんじゃないかと、こういうふうな指摘がよくあります。  資料配らせていただきまして、一ですけれども、先ほども指摘ありましたけれども、日本の論文、国際力が二〇〇〇年代に入って低下している、シェアの低下が著

  80. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今大臣がおっしゃったとおりなんですよね

    ○杉尾秀哉君 今大臣がおっしゃったとおりなんですよね。本当にノーベル賞を毎年のように輩出して、これ自体は非常に誇らしいことなわけですけれども、実はもう二、三十年前の研究のその成果がようやく現れていると。その感じでいきますと、これからそう遠くない将来、日本もノーベル賞を輩出する、そういう状況にはもうなくなるんじゃないかと、こういう危機感があります。  その危機感をまず共有していただいた上で、研究予

  81. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 よく分かっておられる

    ○杉尾秀哉君 よく分かっておられる。四割ぐらいが、こういう時間に割かれて、四割ぐらいしか研究時間がない。いや、もっと少ないと、こういう方もいらっしゃるようです。  これも先ほど話ありましたけれども、この左側のいわゆる運営交付金、この割合を増やしていくこと、つまり基礎研究費を増やしていくということが重要ではないかと、これはノーベル医学・生理学賞を受賞されました本庶佑先生がおっしゃっているんですけれ

  82. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 全く同感ということでしたら、そういうふうに変えていただきたい、基…

    ○杉尾秀哉君 全く同感ということでしたら、そういうふうに変えていただきたい、基礎研究費の割合をもう少し増やしていただきたい、自由裁量をやっぱりその研究現場に与えていただきたいというふうに思います。  もう一つ、今回はそのイノベーションというのがキーワードになっているんですけれども、これも資料を用意しました、資料三です。日本のイノベーション力、技術革新力と言っていいんですかね、このイノベーション力

  83. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先ほど本庶先生の発言を引用させていただいたんですけれども、本庶先…

    ○杉尾秀哉君 先ほど本庶先生の発言を引用させていただいたんですけれども、本庶先生はイノベーションについてこういうふうにおっしゃっています。イノベーションはあくまでも結果なんだと、政府が旗を振ってするものじゃない、こういうふうにおっしゃっているんですね。よく、出るくいは打たれるという日本のことわざありますけれども、私もアメリカに三年間だけなんですがいました。アメリカの教育、子供が現地校に通っておりま

  84. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、おっしゃるとおりなんですよね

    ○杉尾秀哉君 いや、おっしゃるとおりなんですよね。やっぱり、無駄というのが実は、時間の無駄、お金の無駄、無駄金という言葉があって、どちらかというと否定的ですけれども、それが実は大きな、先ほどから大臣が何度もシーズ、種ということをおっしゃっていますけれども、大きな種の一つなんだろうというふうに思います。  これは確認なんですけれども、先ほど来幾つかのやっぱり懸念が示されています。私もいろんな団体の

  85. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これ、議事録にしっかり残りますので、これから科学技術の基本計画、…

    ○杉尾秀哉君 これ、議事録にしっかり残りますので、これから科学技術の基本計画、イノベーション計画立てる上においても、これを起点にしてやっていただきたい。  それから、もう少し、先ほども話に出ておりましたけれども、時間が足りない、そして研究者の数がどんどん少なくなっている、こういう現状を打破して、基礎的、長期的視点に立った研究に取り組める環境づくりということをさっきおっしゃいましたけれども、具体的

  86. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これNHKでやっていたんじゃないかと思うんですけれども、あるやっ…

    ○杉尾秀哉君 これNHKでやっていたんじゃないかと思うんですけれども、あるやっぱり国立大学のポスドクの方が、本当に厳しい研究環境、そしてその厳しい資金環境の中で将来を悲観して自殺されたという、そういうドキュメンタリーがありました。今、その自由に研究できる環境、伸び伸び研究できる環境ということをおっしゃいました。是非それを実現していただきたい、これは切にお願いしたいと思います。  もう一つだけ。科

  87. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 法案に関する質疑、ここまでとします

    ○杉尾秀哉君 法案に関する質疑、ここまでとします。  ちょっと残りの時間は前回の委員会質問に関連して伺います。資料四です。持続化給付金の関係で私が質問をいたしました、サポート事務局についての質問です。その翌日に、経産省の広報室から記者クラブに文書が配付されました。二枚です。これが資料の四です。これ、取材自粛の申入れなんですけど、事実上取材するなと言っているに等しいんですね。絶対的に遠慮してほしい

  88. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 前代未聞なんですよ

    ○杉尾秀哉君 前代未聞なんですよ。爆破予告あったかもしれません。ただ、これ十万円の定額給付についても自治体の窓口も同じなんですよ。何でこの定額給付金の、しかもこの下請、それからその孫請、こういう状況の中でその現場だけをこういうふうに言うのか。  しかも、これ、憲法二十一条の国民の知る権利、報道の自由の問題もありますけれども、公金を扱っているにもかかわらず、実態が極めて不明瞭なんですよ。例えば、相

  89. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 あのね、一言で言って、経産省はひきょうなんですよ

    ○杉尾秀哉君 あのね、一言で言って、経産省はひきょうなんですよ。だって、この事業を丸投げしておいてですよ、抗議も押し付けてですよ、それでいて抗議が来るから取材するなと、それは余りにも無責任じゃないですか。取材対応をするのは当たり前ですよ。説明責任、何と考えているんですか。  こういう経産省の姿勢が、電通とのいろんなことを取り沙汰されたり、このほかのゴー・ツー・キャンペーン事業なんかもそうだけれど

  90. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。大臣、お疲れのところ、よろしくお願いいたします。  早速ですけれども、議題となっておりますいわゆるREVIC法改正の前提となります新型コロナウイルス感染拡大の影響による目下の景気、そして経済の現状と今後の見通しについて、できるだけ簡潔にお考えをお示しください。

  91. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 まだここまでは序の口かもしれないと

    ○杉尾秀哉君 まだここまでは序の口かもしれないと。  例えば、帝国データバンクによりますと、今年の企業の倒産件数、一万件を超えるんじゃないかと、休廃業に至っては二万五千件ぐらいに及ぶと、こういう見通しもございます。また、リーマン・ショックのときと全く逆のコースで、今度は実体経済の落ち込みが金融危機に波及してくる、こういう可能性を指摘する方もたくさんいらっしゃいます。いずれにしても、過去に例を見な

  92. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 偶然だと思うんですけれども、今年の二月に当委員会で私の地元でもあ…

    ○杉尾秀哉君 偶然だと思うんですけれども、今年の二月に当委員会で私の地元でもあります長野県の視察をしまして、長野県の山ノ内町という湯田中の温泉なんですけれども、ここの再生案件について視察してまいりました。我々、そうした現場も実感しながら、REVICによる事業再生の枠組み、この継続については基本的に異存ございません。  そこで伺いますけれども、これまで中堅・中小企業ということだったんですが、どれぐ

  93. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、八十四件という件数でした

    ○杉尾秀哉君 今、八十四件という件数でした。中堅そして中小規模ということなんですけれども、まだやっぱり件数は少ないというふうに思うんですね。  それともう一つ、今回のREVIC法の改正案、閣法なわけですけれども、私どもも議法としてREVICの支援対象をより大きな規模の企業に広げる対案を提出いたしました、これは衆議院ですけれども。  そこで伺いますが、できれば西村大臣に答えていただきたいんですけ

  94. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 主務大臣が認めた場合は大規模事業者も支援の対象となり得るというこ…

    ○杉尾秀哉君 主務大臣が認めた場合は大規模事業者も支援の対象となり得るということで、そこは柔軟に対応していただきたいという、これは要望です。  それから、四月の閣議決定されました緊急経済対策を受けて、このREVICの事業支援の拡大の方針が打ち出されまして、五月の十八日だったと思いますけれども、プレスリリースも出ておりますけれども、相談の開始が始まったということです。もう既に相談が多数来ているとい

  95. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 REVIC法について、あと一問伺います

    ○杉尾秀哉君 REVIC法について、あと一問伺います。  REVICと同様に地域活性化支援を目的とする官民ファンドというのは、例えば中小企業基盤整備機構とか、それから政投銀による特定融資業務とかですね、それから、今年の夏にスタートすると聞いておりますけど、中小機構の中小企業経営力強化支援ファンド、こういうのもあるというふうに伺っております。  こうしたそのファンド間の連携というか、効率的、効果

  96. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それでは、ちょっと残りの時間で、補正予算関連ということで持続化給…

    ○杉尾秀哉君 それでは、ちょっと残りの時間で、補正予算関連ということで持続化給付金事業について伺いたいというふうに思います。  中小企業庁に来てもらっているんですけど、単刀直入に伺いますが、全国五百か所、正確には五百四十一か所と聞いていますが、申請相談会場を運営している申請サポート事務局というのはどういう組織、どういう会社なんでしょうか。

  97. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私の地元の長野県に十六か所の会場がございます

    ○杉尾秀哉君 私の地元の長野県に十六か所の会場がございます。担当者が申請サポート事務局関東支部という、こういう名刺を持っております。資料としてお配りしました。  ところが、ここに書かれてあります東京駅前の超一等地、本当に駅前の、八重洲口なんですけれども、ビルの三階に行っても不動産管理会社のオフィスがあるだけで、不動産管理会社の人間に聞いても、またビルの管理人に聞いても、そんな事務局なんてない、我

  98. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 民間だったら安全に配慮して、これ役所が扱ったら、役所だって同じじ…

    ○杉尾秀哉君 民間だったら安全に配慮して、これ役所が扱ったら、役所だって同じじゃないですか。そんな理屈は全く通用しないし、そもそもこれ国民の税金を使った事業ですよ、民間が運営していると、実際にですね。  そもそも経産省はこういう実態をどこまで知っていたのか。こういう組織で責任持って対応できるんですか。どうなんですか。

  99. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 長野県の十六会場のうち一つの会社が分かりまして、メガシンクという…

    ○杉尾秀哉君 長野県の十六会場のうち一つの会社が分かりまして、メガシンクという会社の名前が出てきたんですけれども、これを事前レクで質問したところ、電通の方から話があって、会社の名前は出してくれるなと、こういう話があったそうです。  公金を扱う会場を運営しているのがどういう会社なのかというのは、当然これは公開の対象になり得るし、そもそもこういう秘密主義というか、実際にわらをもすがる思いで皆さん申請

  100. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 現地の運営会社があって、更に現地の派遣会社があって、六次下請、七…

    ○杉尾秀哉君 現地の運営会社があって、更に現地の派遣会社があって、六次下請、七次下請ぐらいまであるという話もあるんですよね。  昨日のこれ東京新聞だったと思うんですけれども、審査現場もほとんど素人集団で、効率が悪くて、審査基準もころころ変わっちゃっていると、こういう内部告発みたいなのもありました。  こういう状況をこのまま放置していいのか。そもそもどこがその運営しているのか、どこが実際にサポー

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