末松 信介

すえまつ しんすけ

自由民主党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.5
総合スコア / 100
発言数178611.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案20.2/20
  1. 189回次 第22 ・ 参議院

    環境委員会

  2. 186回次 第26 ・ 参議院

    環境委員会

発言タイムライン

1,808件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先日陳情にお越しをいただきまして、恐縮をしております

    ○末松国務大臣 先日陳情にお越しをいただきまして、恐縮をしております。  せんだっての決議で御提言をいただきましたように、外国人留学生、そして、JET―ALT、研究者、文化芸術、スポーツ関係者は、外国との友好関係を構築し、我が国の教育、そして研究力の向上や文化芸術、スポーツ分野の発展に重要な役割を果たす存在です。私といたしましても、これらの方々が長期にわたり訪日できないことによる影響を大変憂慮を

  2. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  日頃、鰐淵政務官からも御意見をよくいただいてございます。  先生御指摘のとおり、近年の特別支援教育を必要とする児童生徒数の増加によりまして教室不足を生じていることは全国的な大きな課題であると受け止めてございます。  このため、文部科学省では、特別支援学校の新増築等の施設整備に対しまして優先的な国庫補助を行ってございます。先生も御承知だと思います。特に令

  3. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 現場を御視察されまして、雨漏り、隙間風、生々しいお話をいただき…

    ○末松国務大臣 現場を御視察されまして、雨漏り、隙間風、生々しいお話をいただきまして、大変勉強になりました、参考になりました。  特別支援学校を含む公立学校は、昭和四十年代後半から五十年代にかけて建築されたものが大変多うございます。先生御指摘のとおり、現在、一斉に老朽化対策が必要な時期を迎えているものと認識をいたしてございます。  学校施設につきましては、建物の日常的な点検や修繕に加え、適切な

  4. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  夜間中学、不登校など様々な事情によりまして十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、我が国又は本国で義務教育を終了できなかった方など、教育を受ける機会を保障する重要な役割を果たしているものと考えてございます。  私も江戸川区の小松川夜間中学へ行ってまいりまして、八十二歳のお年の方が一生懸命勉強される姿を見て、自分なりに感動いたしました。  このた

  5. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  児童生徒の学びの保障の観点からも、GIGAスクール構想で整備されましたICT端末の持ち帰りというのは、学習を活用することには大変有効な策の一つと考えてございます。一方で、持ち帰りに関しては、先生御指摘のような懸念もあるため、学校と家庭のコミュニケーションを深め、理解と協力を得ながら進めることが大変重要だと思います。  こうした考え方につきまして、これまで

  6. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 都市計画事業のことは先生も今お話しなさったとおりでございますし…

    ○末松国務大臣 都市計画事業のことは先生も今お話しなさったとおりでございますし、私も地方議員のときには十年ほど、都市計画、当時は地方審議会委員と言っていましたんですけれども、務めました。理屈はもう先生のお話のとおりなんですが。  お尋ねの神宮外苑地区のこの再開発事業につきまして、東京都が平成三十年に策定した神宮外苑地区のまちづくり指針等に基づきまして、歴史や景観に配慮した計画とすべく、東京都及び

  7. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  昔、小学校時代から教師が言っておりました、日本は資源のない国だから、優秀な人が出てきて、いろいろなものを発明して、物を作って、それを輸出してやっていける加工貿易が中心なんだ、そう覚えておけということを言われたことがあったんですけれども、そうした人が立派なのかなと私は思ったことがございます。まさにそれは確かに、今につながる人材かもしれません。  岸田内閣に

  8. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 ありがとうございます

    ○末松国務大臣 ありがとうございます。  せんだっての予算委員会で、ある委員から、今回、教育予算五兆二千八百十八億、それで満足なのか、もっと必要じゃないのかということを言われまして、年度予算の、当初の予算の審議でございますので、満足も不満足も言えませんというふうにお答えしたんですけれども、心は、それはもう充実させるために増やしていくべきだ、そのように認識をいたしてございます。  先生、子供は国

  9. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  不登校等の児童生徒が、家庭の経済状況にかかわらず、学校以外の多様な場で社会的自立に向けた学習等に取り組むことができるよう、きめ細かな支援体制を整備すること、大変重要と考えてございます。  こうした認識の下に、文部科学省では、今先生、話が出ました、フリースクール等との連携も含めた教育支援センターの機能強化やカリキュラムの弾力化など、不登校の特例校の設置も進

  10. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先ほど、先生、私、教育予算と申し上げましたけれども、文科省予算…

    ○末松国務大臣 先ほど、先生、私、教育予算と申し上げましたけれども、文科省予算五兆二千八百十八億の間違いでした。それと、げんき教育センターでもなくて、教育センターげんきの間違いでございました。訂正いたします。  お答えを申し上げます。  先生御指摘のとおり、近年の特別支援教育を必要とする児童生徒数の増加によりまして教室不足が生じていること、大きな課題であります。先生が御指摘のとおり、令和元年か

  11. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 温かい、厳しい御指摘をいただきました

    ○末松国務大臣 温かい、厳しい御指摘をいただきました。  御指摘の話でございますけれども、その重要性に鑑みまして、公立の特別支援学校施設の新増築事業につきましては、二分の一の国庫補助率で優先的に採択を行っているとともに、今申し上げましたけれども、令和二年度から令和六年度まで、この五年間は、特別支援学校の用に供するための既存の施設の改修に係る国庫補助率を三分の一から二分の一に引き上げてございます、

  12. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生と法務大臣とのやり取り、分科会の会議録、拝見をいたしました

    ○末松国務大臣 先生と法務大臣とのやり取り、分科会の会議録、拝見をいたしました。  学校における法教育を充実するに当たりまして、教員等の教育関係者と法曹関係者等が連携を図ることは極めて重要でございます。法教育につきましては、現在も、学校現場における法曹関係者などの外部人材の活用を推進するなど、法務省とも連携しながら取組を進めてはございます。  今後更に、御指摘にありました教育関係者と法曹関係者

  13. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 昨年の十月にも、芸団協の方々、陳情にお見えになりました

    ○末松国務大臣 昨年の十月にも、芸団協の方々、陳情にお見えになりました。劇団四季の社長さんもお見えになったことを記憶いたしてございます。  新型コロナの影響によりまして、文化芸術活動、深刻な打撃を受けております。多くの文化芸術団体、大変厳しい状況に置かれているものと認識しております。  民間シンクタンクの調査によりますと、二〇二一年のライブエンターテインメント市場の規模が、コロナ前の二〇一九年

  14. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 現場の厳しい実態、お話ししていただきまして、ありがとうございます

    ○末松国務大臣 現場の厳しい実態、お話ししていただきまして、ありがとうございます。  アート・フォー・フューチャーにつきましては、予想をはるかに、先生、上回る、数多くの皆様から申請をいただいてございます。  交付、不交付の決定まで時間がかかる、そしてコールセンターの回答が統一されていないといった様々なお声を頂戴をいたしました。私のところにも陳情にお見えになった方も、そのことを触れられておられま

  15. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  アート・フォー・ザ・フューチャーの事業につきまして、一次募集では申請者に対して主たる不交付理由のみをお示しをしましたが、分かりづらいとの御意見をいただきまして、二次募集からは、不交付理由を網羅的に通知するよう改善を図ったところであります。このため、先生御指摘のように、一次募集と二次募集で異なる不交付理由が通知されている場合もあったと承知をいたしております。

  16. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 最初に先生、冒頭の先生の御質問のときに、芸団協がお越しになった…

    ○末松国務大臣 最初に先生、冒頭の先生の御質問のときに、芸団協がお越しになった陳情の日にち、十月と申し上げましたが、十一月十七日の間違いでございました。  お答えを申し上げます。  臨時的任用教員等の確保ができず、学校へ配置する予定の教師の数に欠員が生じる教師不足が課題となってございます。このため、年度当初における全国的な実態を把握するため、今年度、初の全国調査を実施をしたところであります。そ

  17. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  都道府県そして指定都市の教育委員会におきまして、義務標準法に基づき算定される教職員定数の標準を踏まえて教職員を配置する必要がございます。  このため、文部科学省としては、これまでも、都道府県あるいは指定都市の教育委員会に対して、教職員定数の標準を踏まえた実配置がなされるよう改善を促してきたところでございまして、義務標準法を踏まえた配置を適切に行うよう、引

  18. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生おっしゃいますように、経済格差が教育格差にならないように、…

    ○末松国務大臣 先生おっしゃいますように、経済格差が教育格差にならないように、きちっとそのところは埋めていかなきゃいけないと思います。  東京都教育委員会が中学校英語スピーキングテストを令和四年十一月に実施し、その結果を令和五年度の都立高校入学者選抜に活用する予定であることは承知をいたしてございます。約八万人受けられるというふうに伺ってございます。

  19. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 大学入学共通テストにおける民間の英語資格検定試験の活用につきま…

    ○末松国務大臣 大学入学共通テストにおける民間の英語資格検定試験の活用につきましては、試験会場の数等による地理的な差異や検定料に関する経済的な負担への対応が不十分であったことなど、様々な要因から活用を見送ったものでございます。  一方、東京都の高校入試での、スピーキングテスト、これを活用することについて、実施者である東京都教育委員会は、民間事業者に委託はするものの、問題の作成や公平公正な採点の実

  20. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 高校の入学者選抜の問題というのは、地方議会ではよく問題になります

    ○末松国務大臣 高校の入学者選抜の問題というのは、地方議会ではよく問題になります。私も、県議会議員時代はずっとこういうことを議論をいたしてございました。  したがいまして、東京都教育委員会においてこれは対応されていることでございまして、まずは東京都教育委員会がどういうことをされておるのか。先生おっしゃったように、確かに全国に広がっていくかもしれないということもございます。どう評価されるかというこ

  21. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 吉田先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 吉田先生にお答え申し上げます。  東京都教育委員会が実施を予定しております中学校英語スピーキングテストは、都立高校入学者選抜において活用するのみならず、英語四技能のうち話すことの能力を測るアチーブメントテストとして実施をし、その結果を小学校、中学校及び高等学校における英語指導の改善に活用する目的のものと伺っております。  このため、都立高校を受験しない生徒も含めて、東京都内の公

  22. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  東京都教育委員会に事務方が確認をしましたところ、スピーキングテストを受けなかった生徒が高校入試において不利になることがないよう、代替措置として、学力検査の点数に基づいて得点を換算すると聞いておりますが、その具体的な計算方法についてはまだ検討中という話でございます。そのように承知をいたしております。  いずれにしましても、高等学校の入学者選抜の実施方法等は

  23. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答え申し上げます。  不登校児童生徒が、フリースクール等も含む学校以外の多様な場におきまして、社会的自立に向けた学習等に取り組む機会を確保すること、大変重要でございます。  文部科学省といたしましては、学校や教育委員会とフリースクール等の連携が適切になされることが、支援の質の確保の観点から重要と考えてございます。教育委員会が連携を図る際に参考となるガイドライン等の作

  24. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生からお話ありました、オンライン授業の不登校児童参加率七割以…

    ○末松国務大臣 先生からお話ありました、オンライン授業の不登校児童参加率七割以上、そのうち九割が登校、青森市教育委員会という記事、効果があるということはよく分かりましたわけでございます。  GIGAスクール構想に基づきまして、一人一台端末の整備については、当初の四年計画を大幅前倒ししまして急ピッチで整備をした結果、おおむね全国の小中学校で整備が完了いたしました。  この一人一台端末を利用しまし

  25. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  児童生徒が自ら命を絶つということは、本来あってはならないことでございます。児童生徒の自殺が増加する傾向にあることを大変重く受け止めてございます。  昨年六月、有識者会議の審議のまとめでは、今後講じるべき施策として、SOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の充実と、それに必要なマンパワーの確保、悩みや不安を抱える児童生徒の早期発見、対応へ向けたICTの

  26. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  学校教育を取り巻く環境が大きく変化している中で、全ての子供たちの可能性を最大限に引き出す令和の日本型学校教育の具体化に取り組んでいくことが重要でございます、中教審の答申にもありますけれども。  この令和の日本型学校教育の実現には、個別最適な学びと、協働的な学び、この二つの言葉が代表的なんですけれども、一体的に充実させまして、新学習指導要領の着実な実施を図

  27. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 お答えを申し上げます。  予測不可能な時代の到来というのを見据えた今後の大学教育の在り方として、目標を明確に意識しつつ、主体的に学修に取り組む自律的な学修者を育てることが求められてございます。  また、このような人材を育成するには、大学において、単に個々の教員が教えたい内容を教えるのではなくて、何を教えたかから、何を学び、身につけることができたのかという、学修者本位への教育へ転

  28. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 大学入試が変われば、入試選抜の在り方が変われば高校教育も変わる…

    ○末松国務大臣 大学入試が変われば、入試選抜の在り方が変われば高校教育も変わるということは確かだと思うんです。  大学入試選抜は、各大学が、当該大学で学修し、卒業するために必要な能力あるいは適性を入口の段階で評価、判別する観点から、責任を持って主体的に実施するものである一方、高等学校以下の教育課程や指導方法に与える影響が大変大きいものと認識をいたしてございます。  このため、大学入学共通テスト

  29. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  グローバル化、あるいは少子化の進展、急速なデジタル化、コロナ禍での生活様式の変化ということで、子供を取り巻く環境というのは大きく変化をしてきてございます。  こうした中で、文部科学省が何を重視して、どう取り組もうとしているかということをお示しするために、実は先日、二月二十五日に、教育進化のための改革ビジョンというのを公表いたしました。  具体的には、先

  30. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  我が国の教育に関する公財政支出の対GDP比、OECD諸国一位のノルウェー七・四%、OECD諸国の平均四・四%と比べて三・〇%、低いという水準であること、事実でございます。  また、科学技術関係予算に関しましても、米国では、二〇〇〇年に十一・二兆円だったものが二〇二〇年には十七兆円になっている。中国では、二〇〇〇年に三・三兆円だったものが二〇一九年には実に

  31. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 答弁申し上げます

    ○末松国務大臣 答弁申し上げます。  成長と分配の好循環による新しい資本主義に向けては、我が国の教育予算、科学技術の予算の更なる強化というのはもう不可欠でございます。  先ほどの答弁とも重複するところがございますけれども、幼保、教育、保育の無償化であるとか、修学支援新制度の経済的負担軽減策もそうでありますし、三十五人学級もそうでございます、GIGAスクールもそうでございます。  文部科学省と

  32. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答えいたします

    ○末松国務大臣 お答えいたします。  先般の予算委員会で、総理答弁、私も聞いておりまして、私としても、高等教育の修学支援新制度の実施状況というのを検証して、よりよい制度にしていくことは大変重要と考えてございます。令和六年に一旦検証するということを考えてございます。  本制度、誠に、真に支援の必要な低所得世帯の学生に対して、令和四年度予算においても、安定財源を確保し、給付型の奨学金五十九万人分と

  33. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 学校の臨時休業等の緊急時におきましても、ICTの活用により家庭…

    ○末松国務大臣 学校の臨時休業等の緊急時におきましても、ICTの活用により家庭でも学習を継続できる環境を整備しておくこと、大変重要でございます。  文部科学省では、令和二年度補正予算を始め、累次の予算措置によりまして、経済的に困難で通信環境がない家庭の児童生徒さんを想定しまして、貸出し可能なモバイルルーターの整備に係る経費を補助してきました。  これに加えて、令和四年度予算案では、修学支援制度

  34. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 それは、先生、全く変わりはございませんです

    ○末松国務大臣 それは、先生、全く変わりはございませんです。  先生御指摘のとおり、コロナ禍にあって、学生等が安心して学ぶことのできる教育環境、それを確保することは大変重要でございます。  このため、文科省では、高等教育の修学支援新制度や日本学生支援機構の貸与型奨学金において、コロナの影響等で家計が急変した世帯については直近の所得に基づいて採用の判定を行うなど、きめ細やかな支援を行うとともに、

  35. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生御指摘の所得連動返還方式ですけれども、これは、卒業後半年た…

    ○末松国務大臣 先生御指摘の所得連動返還方式ですけれども、これは、卒業後半年たって、卒業後の所得に連動して返還月額が決定されることによって、所得が低い状況でも無理なく返還することを可能とする返還方式であり、平成二十九年度から無利子奨学金に導入しているものでございます。  例えば、私立大学の自宅生で貸与月額五万四千円の場合、定額返還方式では返還月額一万四千四百円となりますが、所得連動返還方式ではそ

  36. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 御提供の資料等を拝見させていただきましたし、昨日ちょっと目を通…

    ○末松国務大臣 御提供の資料等を拝見させていただきましたし、昨日ちょっと目を通しましたら、確かに、本当に小さな字で、眼鏡をかけないと見えない字でああいうことを書いていましたから、やはり見る立場の方のことを考えなきゃいけないし、実際、あの中からあの文言を探せというのは難しゅうございます。そのことを感じております。  返還困難時における救済制度や各種の法的手続について返還者にしっかり御理解いただくと

  37. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  北京オリンピックにおきまして日本代表選手が過去最多のメダルを獲得ということで、大変すばらしい活躍を見せていただきました。これは第一に、選手の努力の成果でございます。JOCや競技団体の競技力向上の取組や、それらに対する国の支援が実を結んだものであると考えてはございます。  一方で、御指摘のあったように、競技以外の部分で様々な批判や指摘があったことも事実でご

  38. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 いろいろ先生からスポーツについて御指摘いただきまして、ありがと…

    ○末松国務大臣 いろいろ先生からスポーツについて御指摘いただきまして、ありがとうございます。  スポーツは、その活動を通じて楽しさや喜びを得ることで、人々の生活や心を豊かにするとともに、地域活性化や健康長寿社会の実現、経済発展等に寄与するといった、大きく二つの価値を有していると思います。  我々、こうしたスポーツの価値を、東京オリンピック・パラリンピック競技大会における選手たちの活躍、スタッフ

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 御通告をいただいておりませんでしたんですけれども、自…

    ○国務大臣(末松信介君) 御通告をいただいておりませんでしたんですけれども、自分の記憶としましては、ないと思います。

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 藤末先生にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 藤末先生にお答えを申し上げます。  先生が、アニメーション、そして同人誌に大きな力を尽くしておられること、承知をいたしております。文化庁の職員からも、せんだって、先生、熊本県の合志市のマンガミュージアムに行かれたということで、一九六〇年代の漫画二万冊読み放題、入場料三百円ということで、勉強させていただきました。  ビッグサイトの方で開かれる同人誌、六十万人お見えになる

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  令和二年度第三次補正予算、アーツ・オブ・ザ・フューチャーにおきましては、予想をはるかに上回る多くの団体から御申請をいただきまして、次期事業に向けた様々なお声もいただきました。  これを踏まえまして、次期のアート・オブ・ザ・フューチャー2につきましては、予算を大幅に増額をいたしまして、その中で審査体制の拡充を図るとともに、審査書類の一部を免除する

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  藤末先生御指摘のとおり、漫画の原画、アニメのセル画など、貴重な作品資料の収集、保管、利活用の推進に当たりましては、メディア芸術に関わる人材育成や所蔵館等のアーカイブ拠点の形成がもう喫緊の課題でございます。そのように認識をいたしております。  文部科学省では、産学官のネットワークの下でこうした様々な問題に取り組む事業を行うとともに、各所蔵館等にお

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  過去のいきさつ、そしてこの現状の仕組みを御説明いただきながら、ありがとうございます。  高等学校のこの就学支援金制度でございますけれども、先生、世帯の個人住民税の課税標準額を基準として所得要件を判定しています。先生お話あったとおりです。扶養控除を受けている場合は、その分が収入から引かれて課税標準額が減ります。そして、支給、支援の対象になりやすく

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 杉先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 杉先生にお答え申し上げます。  御指摘のとおり、高等教育の修学支援新制度におきましても、世帯の個人住民税の標準課税額、あっ、済みません、課税標準額ですね、課税標準額を基準として所得要件を判定してございます。特定扶養控除を受けている場合は、その分が収入から引かれて課税標準額が減って、また支援の対象になりやすくなるという、そういうことでございます。  その際、特定扶養控除

  45. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 失礼いたします

    ○末松国務大臣 失礼いたします。  末松信介と申します。  至らぬ者でありますけれども、義家委員長、理事の先生方、委員の先生方には大変お世話になりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。  後ほど堀内大臣、そして副大臣、政務官、御挨拶等がございます。よろしくお願い申し上げます。  それでは、所信を読ませていただきます。  第二百八回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 蓮舫先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 蓮舫先生にお答え申し上げます。  二月九日現在、特定の学年や学級で臨時休校を実施している全国の公立学校の数は、小学校で三千三百五十三校、全体の一七・八%、中学校で九百六十六校、全体の一〇・六%、高等学校で三百七十五校、全体の一〇・五%となっております。  また、学校全体での臨時休校を実施している全国の公立学校の数は、小学校で五百四十五校、二・九%、中学校で六十八校、全

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  設置者からの報告によりましたら、教職員の感染者数は本年一月において六千三百六十人となっております。オミクロン株の影響による国内における感染者数の急速な増加に伴いまして、教職員についても非常に大きく増加をしている状況です。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  文部科学省では、消毒液等の保健衛生用品の購入であるとか消毒業務の委託、そして地域事情に応じて学校が実施する感染症対策に係る経費を支援するため、令和二年度補正予算以降、累次にわたり予算計上をいたしてございます。いろんな物品も購入し、そういう衛生用品も購入をいたしているところでございます。  なお、感染対策として、先生おっしゃっていただきましたが、

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  先生御指摘をいただいておりますのは、なくしたわけじゃないんです、先生。先生、御資料いただきまして、私、今拝見して、ずっとメモったんですけれど、令和二年、六百六十一億引く九十億円となっています。蓮舫先生、そうなっていますね、これ。これ、令和二年の二次補正で四百五億と三次補正で二百五十六億で、足して六百六十一億円です。令和三年度は二百五十四億円の実は

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 学習指導員ですね、先生

    ○国務大臣(末松信介君) 学習指導員ですね、先生。  臨時休業等により登校できなくなった児童生徒について、学校再開後に一人一人のきめ細かな学習指導を実施するため、必要に応じて、学びの遅れに対応するために個別に指導、補習を行うことも考えられます。このため、放課後の補習等を行う学習指導員の配置を支援し、子供たちの学びを保障することが重要であると考えております。  文部科学省では、令和四年度予算にお

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生にお答え申し上げます。  地方公務員であります教員が新型コロナウイルスに感染した場合や濃厚接触者になった場合は、学校に出勤するのではなく、自宅等で療養、待機をすることとなります。ただし、無症状であるなど自宅等において勤務が可能であるときは、体調の急変や執務環境の確保に十分留意する必要はあるものの、各教育委員会の判断によりまして、自宅等から朝の会議など参加すること

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今先生からいいお話をいただきまして、有効であるという…

    ○国務大臣(末松信介君) 今先生からいいお話をいただきまして、有効であるという認識を持っておるんですけど、様々な問題が出ておることは承知はいたしてはございます。  それで、このオンライン授業でありますけれども、臨時休業等によりましてやむを得ず登校できない状況に至った場合でも、あらゆる手段を講じて学びの継続を行う必要がございます。オンライン学習も有効な手段と考えておりまして、その体制の整備は大変重

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生にお答え申し上げます。  全ての児童生徒が家庭環境に左右されることなく豊かな学校生活を送って安心して教育を受けられる環境を整備すること、不可欠であります。このため、ヤングケアラーにつきましては、関係機関が連携して適切に把握し、必要な支援につなげていくことが大変重要でございます。  御指摘のヤングケアラーに関する調査への教育委員会の関与につきましては、昨年の五月

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  子供たちが誰もが希望する質の高い教育が受けられる環境を整備するために、教育の機会均等に係る施策、より一層推し進めたいと存じます。  高等学校の就学支援金につきましてでありますけれども、こうした観点から、高等学校等就学支援金につきましては平成二十六年度に先生御承知のとおり制度改正をしまして、支給対象を年収約九百十万未満の世帯を対象といたしました。

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 片山先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 片山先生にお答え申し上げます。  今年度の大学入学共通テストで通信機器を悪用して試験時間中に試験問題を外部に流出させた者が昨年も同様の手口で試験問題を流出させていたとの報道を承知いたしております。報道が事実とすれば、昨年度の共通テストにおいても公平性と公正性が著しく損なわれた事態であったことに、誠に遺憾に思います。  大学入試センターでは、現在、捜査当局による事案の詳

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 三月と申し上げましたのは、これは大学入学者選抜協議会…

    ○国務大臣(末松信介君) 三月と申し上げましたのは、これは大学入学者選抜協議会を普通五月にやるのを三月に前倒してやるということなんですよ、来年に備えて。これから先生おっしゃるように試験が始まりますので、一月二十七日付けで、各大学の個別学力検査等が始まりますので、もう始まっておりますから、済みません、一月二十七日付けですわ、各大学の個別学力検査等においても改めて試験業務に携わる試験監督者等への注意喚

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) そういう不正が、今日、行われたんですけど、スマートフ…

    ○国務大臣(末松信介君) そういう不正が、今日、行われたんですけど、スマートフォンによりまして、この令和四年度の試験で、スマートフォンで二人不正が実はもう発見されております。発覚しております。そういったこともやっておりますので、厳しく通達を出します。  それと、先生、来年いろんな形で、例えばシールド張って電波を入れないということもできると思うんですけれども、これはいろいろと話合いをしておりますけ

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 捜査当局によりまして今回の事案の詳細が解明された後に…

    ○国務大臣(末松信介君) 捜査当局によりまして今回の事案の詳細が解明された後に、まずは大学入試センターにおいて大学入学共通テストの試験実施体制に関する検証と今後の対策について検討をしたいと思ってございます。先生の今のお話も十分念頭に置きまして対応をしたいというふうに考えてございます。  以上でございます。

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 藤川先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 藤川先生にお答え申し上げます。  お答えは池田副大臣がほとんど答えてしまいました。  北京五輪におきまして、選手の皆さんが自身の限界を超えて果敢に挑戦し、可能性を追求する姿勢には大変心を打たれました。メダルを獲得された選手、メダルを取れなかった選手おられますけれども、試合直後のコメントというのは心がこもって、その舞台、その場面に全てを懸けてきたという、人知れず、その方

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 上野先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 上野先生にお答え申し上げます。  質問の要旨しか知りませんでして、今の思いを熱い思いで聞かせていただきました。教育者として、議員としての立場から先生御指摘いただきまして、感謝を申し上げます。  このままでいいのかと言われてしまえば、いいわけがないと私は思っております。共感をいたすところでございます。  大学入試につきましては、高等学校までに育成した学力の三要素、もう

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 上野先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 上野先生にお答え申し上げます。  御指摘ありました件ですけれども、我が国の理工農系学部への入学者の割合は、OECD平均と比較して低い水準でございます。これを改善することは喫緊の課題であると。二〇一九年でOECD平均が二八・五%です。日本はちょうど、二〇二一年ですけれども、二〇・〇%、大きな開きが出ております。  このため、昨年十二月から、教育未来創造会議におきまして、

  62. 予算委員会

    ○末松国務大臣 伊佐先生お話ありましたように、昨日の会見で総理から、新たな水際…

    ○末松国務大臣 伊佐先生お話ありましたように、昨日の会見で総理から、新たな水際対策として、入国者総数の上限を五千人に戻すこと、入国者の待機期間を短縮すること、観光目的以外の外国人の新規入国を認めることなどの方針が総理から示されました。  文部科学省としては、これまで約十五万人の留学生が長期にわたり入国できないことによる影響を憂慮してきたところでございます。今般の措置は、留学生の入国を進める上で一

  63. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 勝目先生、これからよろしくお願いを申し上げます

    ○末松国務大臣 勝目先生、これからよろしくお願いを申し上げます。  今先生から、京都の文化は全国のためにある、日本のためにあるという趣旨のお話があったと思います。勝目先生には、来年の春から大変お世話になります。特に地元中の地元でありますので、御指導のほどよろしくどうぞお願い申し上げます。  文化庁の京都移転につきましては、京都府が工事を進めている新庁舎、令和四年十二月に竣工しました後、令和四年

  64. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生から資料をいただきまして、いじめ重大事態、二〇一五年三百十…

    ○末松国務大臣 先生から資料をいただきまして、いじめ重大事態、二〇一五年三百十四件、四年たって、まあ五年ですか、五年たって、七百二十三件と倍増をいたしてございます。恐らくは、これだけの数字でとどまっているかどうかということもはっきりはいたしてございません。  この重大事態の問題について、一つは、私、先生からの資料をいただきまして、ある種、学校内でのいじめというようなことは、これはかなり顕在化する

  65. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 大変鋭い御指摘と同時に、大変難しい今御質問を受けたと思ってござ…

    ○末松国務大臣 大変鋭い御指摘と同時に、大変難しい今御質問を受けたと思ってございます。  先生おっしゃったように、内申書というのは、やはり長所を書いてあげるということであります。そこに、いじめをした子が、内申書に、この子はいじめをして他の生徒に迷惑をかけたということで、極めて傷をつける、減点的なことを書く、そういうことをルール化しましょう、内申書に書きますよとなれば、私もこの前、文科省の幹部を集

  66. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 後ほど事務的なことについては次長から答弁があるかもしれませんけ…

    ○末松国務大臣 後ほど事務的なことについては次長から答弁があるかもしれませんけれども、先生から、私の言葉でということでありますから。  せんだって、春の高校野球、選抜につきましての出場校の選び方について、いろいろな意見がありまして、記者からも聞かれましたけれども、確かに、これは主催者側の判断であるということ、文科省はあくまで後援をする立場でございます、今確認をしましたけれども。主催者はあくまで、

  67. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 高知県内で先生は四校で教鞭を執られた、教頭先生もお務めになった…

    ○末松国務大臣 高知県内で先生は四校で教鞭を執られた、教頭先生もお務めになったということでありますので、現場のことを先生はお詳しゅうございます。いろいろと御指導いただきますように心からお願いを申し上げます。  先生御指摘のとおり、学校施設は児童生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時の地域の避難所としても役割を果たすことから、体育館への空調の設置は大変重要な課題でございます。  これまで文部

  68. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 欧米の著名な大学の基金といったものは物すごい大きな金額でござい…

    ○末松国務大臣 欧米の著名な大学の基金といったものは物すごい大きな金額でございます。ハーバード四・五兆円、イエール大学三・七兆円であったかなと思っております。これではなかなか勝負にならない、全く新しい手法で進めようということで、大学ファンドの手法を取ることにいたしました。大学ファンドの支援対象となる大学には、世界から優秀な研究者が集まりまして活躍する研究大学となることを目指していただきたいと思いま

  69. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 三十代を大切にしろという先生のお話でありまして、ノーベル賞を取…

    ○末松国務大臣 三十代を大切にしろという先生のお話でありまして、ノーベル賞を取られました先生方は必ず衆参の議長のところへ行かれます。議院運営委員会の理事をやっておりましたので、本庶佑先生をお迎えしたことがございます。  先生は、私たちに対して、三十代という年齢を大事にしてほしい、三十代は、失敗しても失敗しても立ち上がる、それだけの能力を発揮できる年代なんだと。そのことを信じて、幾ら出してやってく

  70. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、子供の頃に物づくりの経験をすることは、科学…

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、子供の頃に物づくりの経験をすることは、科学技術分野に対する興味や関心を飛躍させる点から、大変有意義、重要であるというふうに認識をいたしてございます。  文部科学省では、ただいま局長が答弁いたしましたように、次世代の科学技術人材を育成するための小中高校生を対象とした教育プログラムの実施を支援をいたしております。この中には物づくりに特化したプログラムも含まれており

  71. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  近年、第四次産業革命の進展やデジタルトランスフォーメーション、第六次産業化等、産業構造や仕事内容が急速に変化をする中で、先生御指摘のとおり、今後の産業界を支える物づくり人材の育成は極めて重要です。  そのため、文部科学省では、物づくりの基盤となります高度な知識や技能の習得を図るため、本年四月から年次進行で実施されます新しい高等学校学習指導要領におきまして

  72. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 青山先生おっしゃるとおりであります

    ○末松国務大臣 青山先生おっしゃるとおりであります。青山先生のお考え、支持をします。もちろんでございます。  ワクチン接種は、あくまで本人の意思や保護者の同意に基づいて行われるべきでありまして、身体的な理由や様々な理由で接種できない人や接種を望まない人もおられます。  そのため、学校におきまして、接種の有無で差別やあるいはいじめなどが起きることのないよう指導し、保護者に対しましても理解を求める

  73. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 先生にお答えを申し上げます。  子供たちの誰もが希望する質の高い教育を受けられる環境を整備することは大変重要だと思ってございます。経済格差が学力差につながらないようにというのは誰もの願いでございます。このために、教育の機会均等に関わる施策をより一層推し進めることが重要でございます。  こうした観点から、先生御指摘の授業料支援の制度である高等学校等就学支援金につきましては、平成二

  74. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 これは、先生今お話がありましたんですけれども、私の考えとしては…

    ○末松国務大臣 これは、先生今お話がありましたんですけれども、私の考えとしては、財源を確保して今こういう政策が、こっちを下げて、上を上げたわけですよね。ですから、今取っているこの選択が、今は正しいと、私はそう言わざるを得ないですね、自分としては。  ただ、どうなるかという推移をずっと見て検証していかないと、どれほど評価する御意見と不満を言われる御意見とが出てくるのかということは常に見ておかないか

  75. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 学校におけます性的指向、性自認に係る児童生徒への対応につきまし…

    ○末松国務大臣 学校におけます性的指向、性自認に係る児童生徒への対応につきまして、個別の事案に応じ、当事者である児童生徒の心情に十分配慮した対応を行うことが重要であると考えてございます。したがいまして、先生はこのことをよく知っておかなければならないという認識でございます。  文部科学省では、性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施についての通知を発出をしました、平成二十七年です。ま

  76. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、鹿苑寺の敷地内にかつて北山大塔と呼ばれる七…

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、鹿苑寺の敷地内にかつて北山大塔と呼ばれる七重の塔があったと文献上の記録がございます。  平成二十八年度の京都市の発掘調査によりまして、北山大塔の九輪の一部との可能性がある破片が三点発見されまして、さらに、令和二年度の調査によりまして、七重の塔が建つのに十分な硬い地層であった可能性が明らかとなりました。  今回、文化庁の担当課が京都市文化財担当部長に確認したと

  77. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 今のお話でしたら、そういう可能性がありますよね、先生がおっしゃ…

    ○末松国務大臣 今のお話でしたら、そういう可能性がありますよね、先生がおっしゃったようなことは。私は十分な情報を持っていませんけれども、今のお話でしたら、そういう可能性があります。

  78. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 ちょっと整理して答弁せないかぬわけですけれども、平成十二年から…

    ○末松国務大臣 ちょっと整理して答弁せないかぬわけですけれども、平成十二年からこれは自治事務になっておりますから、そういう意味では、京都市がまずその気にならないと、指導助言を国から、文化庁が与えるにしましても。敷地は鹿苑寺の持ち物であると聞いておりますので、そこの了解がないと、だから、まず鹿苑寺と京都市がその気になるということが必要です。

  79. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 御指摘の展覧会では、これというのは、先生、室町幕府の歴代将軍に…

    ○末松国務大臣 御指摘の展覧会では、これというのは、先生、室町幕府の歴代将軍に関係する多様な文化財を紹介したものであると聞いておるんですけれども、御指摘の評価は九州国立博物館としての見解ですが、九州国立博物館としては、展示に当たって、今後の研究の進展を期待して前向きな評価をしたものと聞いておりますね、私は。まあ、説明を受けただけでございますけれども。

  80. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 さっき申し上げたように、室町幕府の歴代将軍に関連する多様な文化…

    ○末松国務大臣 さっき申し上げたように、室町幕府の歴代将軍に関連する多様な文化財を紹介したものであるから、大事でないか大事であるかと言われたら、それは、相手方にとって、責任者にとっては大事なものであるというふうに、私はそう思いますね。大事でないものを展示はしたりはしないと思うんですけれども。

  81. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 文部科学省としては、先生、有形文化財のうち学術的な価値が特に高…

    ○末松国務大臣 文部科学省としては、先生、有形文化財のうち学術的な価値が特に高いものを文化財保護法に基づいて、もう先生分かっておってですが、重要文化財に指定し、その保存と活用を図ってございます。有形文化財には地下から発見されました遺物も含まれますが、指定するためには学術的な価値の高さを立証する十分な蓄積が必要である。  今回出土した破片が北山大塔のものかどうか判断するには、冒頭申し上げたように、

  82. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 特別支援学校、学級、通級と体系が三つございますけれども、様々な…

    ○末松国務大臣 特別支援学校、学級、通級と体系が三つございますけれども、様々な要因が関連し合っているものと思いまして、断言はなかなか申し上げにくいんですけれども、一因としては、医療の発達、情報発信の取組及び早期からの教育相談、就学相談の充実が背景として、特別支援教育への理解と各障害への理解が進んだことがあろうかと思います。  個別に言いましたら、私たちの幼い頃と違って、やはり自閉症の方とかそうい

  83. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 現場を見られて、先生のお話を伺いまして、私も訪ねた特別支援学級…

    ○末松国務大臣 現場を見られて、先生のお話を伺いまして、私も訪ねた特別支援学級、学校のことを思い出したんですけれども、確かに、特に学級の場合は、普通科学級から通級へ行って、そこで見てもらう、たしか、そのときは四人で六人の先生方が入っておられた。恐らくは、手の空いた先生方がお手伝いに行って、みんなで助け合っているなということはよく伝わってくるところでございます。  公立小中学校の特別支援学級の学級

  84. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 今、櫻井先生、御指摘がありましたけれども、改めて、全児童生徒数…

    ○末松国務大臣 今、櫻井先生、御指摘がありましたけれども、改めて、全児童生徒数九百九十万人、平成二十四年。直近の令和三年は、今九百万人まで生徒数は落ちたんですけれども、しかし、特別支援学級に在籍する生徒数は、平成二十四年十六万三千人が令和三年に三十二万三千人になっておる。四万七千五百七十九学級が七万二千四百九十一学級になっておりますので、その事の重大さ、しっかり認識をいたしているところでございます

  85. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 御指摘のとおり、日本の大学における女子学生の割合比、国公私立全…

    ○末松国務大臣 御指摘のとおり、日本の大学における女子学生の割合比、国公私立全体で四五・六%であるのに対して、国立大学は三六・九%と大変低い状況になっております。  一方で、分野別を見ますと、特に、理学部、工学部系の学部に在籍する女子学生の割合は、国公私立全体で一七・八%と大変低い状況になる。この理学部、工学部の学生が全体の学生に占める割合については、国立大学が最も高く、三四・五%を占めており、

  86. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 分析のお話でございますので、今日先生から御意見をいただきました…

    ○末松国務大臣 分析のお話でございますので、今日先生から御意見をいただきましたので、省内で一度検討したい。  というのは、先生、林大臣のときにも男女比率のことについて議論をされました議事録を昨日ちょっと夜読ませていただきまして、ハーバード大学は五対五やぞ、なぜだというところの議論で、いろいろと意見交換を興味深く読ませていただきました。ちょっと内部で検討させていただきたいと思っております。  そ

  87. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 集団であります、学校は

    ○末松国務大臣 集団であります、学校は。だから、ルールはやはり必要だと思うんです。さっきの先生がおっしゃった下着の色というのはけしからぬ話でして、社会常識は働いているのかというのが私の思いでございます。  生徒がこういうルールにしたいということにして、当然、生徒会で決めたら、学校側と、校長先生と話をしていくという、もちろん法律ではありませんから、校長が最終的な権限を持っている、私はそういうふうに

  88. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生のお考えに私も近い考え方でございまして、GIGAスクール、…

    ○末松国務大臣 先生のお考えに私も近い考え方でございまして、GIGAスクール、各一人一人に一台の端末が配付されまして、習熟度別に応じたドリル、宿題も与えることができるし、第一、個人の思いですけれども、大きな声ではいはいはいはいという、教室を支配してしまうような、そういう光景がなくなって、やはりきちっとみんなが参加できる、そういうような環境が少し見えております。  どちらも大事だとは思うんです、私

  89. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生、済みません

    ○末松国務大臣 先生、済みません。先ほど、特別支援学級のところで平成四年度と言ったんですけれども、令和四年度の間違いでございました。済みません。訂正いたします。

  90. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 教師の現場が大変厳しゅうございます

    ○末松国務大臣 教師の現場が大変厳しゅうございます。働き方改革を進めていく上でも、定数改善は重要な事項でございます。  計画的な教職員定数の改善の重要性については認識を今いたしておりまして、これまでも、発達障害の児童生徒に対する通級の指導であるとか日本語指導等のための教職員定数について、平成二十九年度から令和八年度まで、十年間で計画的に基礎定数化や、そしてまた、先生御存じのとおり、小学校の三十五

  91. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 大事な点を御指摘いただきました

    ○末松国務大臣 大事な点を御指摘いただきました。  未来を担う子供たちの学校教育の直接の担い手であります教師にとって、その資質、能力の向上に資する不断の研修は極めて重要でございます。  昨年末の中央教育審議会の審議まとめにおきまして、社会や研修環境の変化を受けまして、教師の学びの姿も変化することが必要であるという、そういう指摘がなされました。具体的には、教師自身が変化を前向きに受け止め、取り組

  92. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 旭川のお話を伺いました

    ○末松国務大臣 旭川のお話を伺いました。市長さんも大臣室を訪れました。個々の案件であり、今調査中でございますので、それについてのコメントは差し控えたいと思っておりますけれども。  いじめというのは、もちろん絶対に許されないことでありますし、どこの学校でも起き得ること、どの子供にも起き得ることである、そういったことで、全体としてその認識を共有していくということが必要でございます。  先生御指摘の

  93. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 寝屋川市の事例では、教育委員会とは独立して、地方公共団体の長が…

    ○末松国務大臣 寝屋川市の事例では、教育委員会とは独立して、地方公共団体の長が所管する人権尊重や青少年の健全育成等に関する職務の権限の観点から、市長部局にいじめ対応に取り組む体制を構築しているものと伺ってございます。  いじめ問題の対応につきましては、先ほど申し上げましたように、どの子供にも、どの学校にも起こり得るものという認識を社会全体で共有して対応していくことが必要でございまして、その対応に

  94. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 せんだっての予算委員会で、野党の先生方から、教育予算は十分かと…

    ○末松国務大臣 せんだっての予算委員会で、野党の先生方から、教育予算は十分かというお話がありましたので、平成四年度予算の審議をしておりますので、更に充実させたいというお答えをさせていただきました。  済みません、よく間違えます。令和四年でございます。  先生御指摘のとおり、我が国の教育に関する公財政支出の対GDP比、OECD諸国中一位のノルウェーの七・四%、OECD諸国の平均四・四%と比べて、

  95. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生に以前この質問をいただく予定でございましたし、記者会見でも…

    ○末松国務大臣 先生に以前この質問をいただく予定でございましたし、記者会見でも申し上げたんですけれども、今年の三月に開催されます選抜高等学校野球大会、先日発表された東海地区からの出場校として、昨年の秋に開催された東海大会で優勝された日大三島高校とベストフォーに入った大垣日大高校の二校が選ばれたことについては、もう既に承知をいたしてございます。  選抜は、野球に打ち込んできた高校生たちにとって憧れ

  96. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 私、省内でも少し話をいたしました

    ○末松国務大臣 私、省内でも少し話をいたしました。私自身もいろいろと考えました。  文科省として、心から彼らに説明をしなさい、丁寧に説明してあげてくださいということを申し上げました。それがああいう記事となって、選考法はこうであった、そして会議録は公表する気がないというお考えでありますから、それは彼らの考え方でございます。それを尊重するかしないかにつきまして、今先生からいろいろなお話をいただきまし

  97. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 高校野球に出場される選手というのはすごい努力だなと

    ○末松国務大臣 高校野球に出場される選手というのはすごい努力だなと。  私、三田学園というところを卒業しておりまして、実は亀岡先生、早大ですけれども、ピッチャー、前田正美というのが、ちょうど江川選手と同時期でありまして、その前田正美と私は寮で二人部屋だったんですけれども、夜の八時頃帰ってきて、そして私は何をさせられるかと思ったら、新聞紙を丸めてトスバッティングの球を上に投げる、それを頼まれていて

  98. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 文部科学大臣の末松信介です

    ○末松国務大臣 文部科学大臣の末松信介です。二日間、大変お世話になります。青山主査、亀岡副主査、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  それでは、令和四年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  令和四年度予算の編成に当たっては、教育、科学技術イノベーション、スポーツ、文化芸術関連施策を推進するため、文部科学省関係予算の確保に努めてきたところであります。  文部科学

  99. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 先生に御質問いただきました

    ○末松国務大臣 先生に御質問いただきました。根本についてのお尋ねかと思うんですけれども、我が国の教育基本法では、教育の目的としまして、教育は、人格の完成を目指して、そして平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身とも健康な国民の育成を期して行われなければならないと規定してございます。基本法でございます。  この目的を実現するためには、我が国の将来を担う子供たちがそれぞれの個性

  100. 予算委員会第四分科会

    ○末松国務大臣 後ほど答弁をする機会もあるかもしれませんけれども、やはり、教師…

    ○末松国務大臣 後ほど答弁をする機会もあるかもしれませんけれども、やはり、教師もまた、豊かな、自分の生きてきた経験を生かして、こういう問題にぶち当たったときにはこういう行動を取るべしというような、そういうことを、体感したことを教える機会も少なくなってきている、そういう思いも私なりに持ってございます。  と同時に、当然、核家族は働きに出る御両親が多くなりましたので、大事なことを子供に教えることがで

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