木村 英子

きむら えいこ

れいわ新選組
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数4372.8/60
質問主意書20.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

437件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○木村英子君 これからもこの問題については追及させていただきたいと思います

    ○木村英子君 これからもこの問題については追及させていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  2. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  参考人の先生方、今日はありがとうございます。  初めに、藤井参考人に二つ質問いたします。  先ほどの資料の中で、二〇二三年障害のある人の地域生活実態調査では、半数以上の障害者の人が親や兄弟と同居しており、家族に依存しているという実態が示されています。  私自身も幼い頃から、家族だけでは育てられずに、施設へ預けられてきました。親亡き後は施設、それ

  3. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  次に、奥田参考人に質問いたします。  先ほどのお話の中で、単身で暮らす方は別居する家族に頼ることが多く、近所の人に頼ることは少ないとおっしゃっていました。  奥田参考人のインタビュー記事を読ませていただいたんですが、自立とは一人で何でもできるようになることではない、相互性のある依存、つまりお互いさまの関係をたくさん結んでいくこと、それが自立につながって

  4. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  それでは、谷口参考人にお聞きします。  谷口参考人の資料によりますと、不登校や引きこもりなど学校復帰が困難な子供たちの支援のために佐賀県全ての公立学校の学校訪問を行って、子供たちの学校復帰の支援を学校や教育委員会と連携して取り組んでいると書かれていました。学校は子供たちにとって社会へ出るための大切な準備期間ですから、他者とのコミュニケーションや社会性を身

  5. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございました

    ○木村英子君 ありがとうございました。  以上で終わります。

  6. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、参考人の先生方にお話を伺う機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、浅倉参考人にお尋ねします。  今回のテーマは「希望が持てる雇用・労働環境の整備」ですが、障害者の置かれている現状は、労働以前に、社会で生活するための保障や環境が整備されておらず、生きづらさを余儀なくされています。介護が必要な障害者の就労についても、厚労省

  7. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  次に、近藤参考人にお聞きします。  近藤参考人のインタビュー記事を読ませていただいたところ、介護や育児が女性が働けない大きな理由になっていると。特に介護の方がより社会の理解が進みにくく、話題として避けて通られやすい風潮があると指摘されています。昔から障害者や高齢者の介護は家族の責任として負わされています。それが今、子供にまで及び、ヤングケアラーの問題は深

  8. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  最後に、高見参考人にお聞きします。  今回のテーマでもある仕事と生活の両立についてですが、日本では長時間労働が前提とされているために、介護や育児で正規の職に就けない家族が多く、また、介護による離職率が高い中で十分な賃金を得る労働ができない人も多くいます。また、介護や育児に加え、過重労働により過労死を招きかねない状況にある人もいます。  高見参考人のおっ

  9. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。大変勉強になりました。  私の質問は終わります。以上です。

  10. 本会議

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  会派を代表し、令和五年度決算について質問いたします。  能登半島地震が発生して一年がたとうとしていますが、被災者の方々はいまだに元の生活を取り戻してはいません。  政府が令和五年度の予備費から能登半島地震の被災地支援として決定した二千七百六十七億円の支出は、復興が進んでいない現状において不十分であったということは明らかです。  特に支援の必要な

  11. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、誰もが社会生活に欠かすことのできない公共交通機関の中でも、特にバスのバリアについて質問したいと思います。  障害者のバスの利用については、障害を理由とした乗車拒否の歴史があります。資料一のように、一九七七年の障害者のバス闘争を皮切りに、障害者の人たちが乗車拒否の差別と闘いながらバスを利用し続け、社会参加を果たしてきました。そして、二〇〇六年

  12. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  しかし、昨今、車椅子の方のバス利用に際して、乗車拒否をする事業者が増えております。  あるバス事業者のホームページでは、資料二のとおり、車両にお客様の安全を確保できる装備がないため、チルト型、ストレッチャー型、リクライニング型の車椅子は御乗車をお断りしておりますといった記載がなされています。また、資料三では、ストレッチャー型の車椅子について乗車拒否をして

  13. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  なるべく早く、車椅子の方が乗車拒否されずに安心してバスに乗れるように対策を進めていただきたいと思っております。  次に、資料四を御覧ください。  平成二十九年三月に国交省がまとめたハンドル型電動車椅子の公共交通利用に関する調査検討報告書において、今後、ハンドル型電動車椅子のバス利用については、現状を丁寧に把握した上で、利用の在り方や固定装置等の設備につ

  14. 国土交通委員会

    ○木村英子君 大臣、ありがとうございます

    ○木村英子君 大臣、ありがとうございます。是非進めていただきたいと思います。  次に、心のバリアフリーについてお尋ねします。  さきに述べたように、国交省のバリアフリー法の成立によって障害者の方がバスや電車などの交通機関を利用する際の取組が進み、ハード面のバリアが少しずつ解消されているところです。しかし、まだまだ十分に障害者の方が交通機関を利用して自由に町中に出られるといった状況ではないことも

  15. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  これからも、乗車拒否を受けずに、差別されることなく、安心してバスに乗車できるように国交省で取り組んでいただきたいというふうに思っております。  以上で質問を終わります。

  16. 内閣委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  会派を代表して、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律案に賛成の立場から討論いたします。  一九四八年に全会一致で成立した優生保護法は、不良な子孫の出生を防止するという優生思想の下、多くの障害や遺伝性の病気のある方たちに対し不妊手術や人工妊娠中絶を強制し、子供を産み育てる権利と人間としての尊厳を奪ってきました

  17. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、公共交通機関における運賃のキャッシュレス化について質問します。  昨今の交通機関はIT化が進み、乗車券などの購入が不要なPASMOやSuicaなどの交通系ICカードが普及して便利になってきています。しかし、IT化の促進に対して制度が追い付いておらず、キャッシュレス決済を利用しない人や利用したくてもできない人がいます。  今年の春からJR東

  18. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  障害者用ICカードについては、更新時だけではなくて、単独乗車では使えないという事業者も多くあります。そういった意味で、また、その使える地域が限定されているとかいう課題もありますので、是非改善の方をお願いいたしたいと思います。  次に、先月二十八日に国交省の会見において、完全キャッシュレスバスを解禁する方針であると大臣が答えていましたけれども、今回、完全キ

  19. 国土交通委員会

    ○木村英子君 その運転手の負担やコストの軽減を図ることは重要であるとは思います…

    ○木村英子君 その運転手の負担やコストの軽減を図ることは重要であるとは思いますけれども、まずはお客さんの利便性を優先した運行を考えていただきたいというふうに思っています。  次に、資料三を御覧ください。  国交省は、完全キャッシュレスバスについて、実証実験を行い、課題を検証すると言っていますけれども、災害が起きたとき、キャッシュレスの機械が壊れた場合など、どのような対応をされるのか、お答えくだ

  20. 国土交通委員会

    ○木村英子君 そういう場合、その利用者が困らないように、災害時などの場合でも現…

    ○木村英子君 そういう場合、その利用者が困らないように、災害時などの場合でも現金で支払えるような方法を検討していただきたいというふうに思います。  次に、今回、完全キャッシュレス化することで、現金でしか利用できない人やキャッシュレス決済の利用が難しい人への対応についてお聞きします。  資料四を御覧ください。  熊本では、五つのバス会社や鉄道事業者がSuicaやPASMOなどの取扱いをやめ、ク

  21. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  国交省として、様々な人たちが利用しやすい公共交通機関にしていただきたいと思います。  以上で終わります。

  22. 政治改革に関する特別委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して、政治資金規正法の改正案について質問いたします。  まず初めに、この法案の提出者である自民党に質問いたします。  今回の政治資金規正法案は、一体誰のために作られるのでしょうか、そして、この法律が作られることで誰が幸せになれるのでしょうか。簡潔にお答えをお願いいたします。

  23. 政治改革に関する特別委員会

    ○木村英子君 しかし、今回の裏金の問題によっての一番の被害者は国民です

    ○木村英子君 しかし、今回の裏金の問題によっての一番の被害者は国民です。  日本の政治の主役は国民であり、憲法にも国民主権がうたわれています。しかし、今回の裏金問題に関しては、国民の厳しい現状を置き去りにされ、国民の主権が無視されたまま政治が暴走しています。  今年の元日に起きた能登半島地震から既に半年近くがたっていますが、いまだに被災地では自宅の水道が復旧していなかったり、倒壊した自宅に帰れ

  24. 政治改革に関する特別委員会

    ○木村英子君 やはり、国民の信頼が失われている原因は、裏金問題を起こした人たち…

    ○木村英子君 やはり、国民の信頼が失われている原因は、裏金問題を起こした人たちの責任がきちんと問われていないということだと私は思います。やはり、これから政治資金の議論をするのであれば、しっかりと国民の意見を聞くことが必要だと思います。なぜなら、政治の主役は国民だからです。私たちのことを私たち抜きに決めないで、このスローガンは障害者だけではなく、社会に参加している全ての国民に通ずる権利です。  今

  25. 内閣委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、銃刀法改正案について質問いたします。  今回の改正案は、元総理への銃撃事件や長野における猟銃による殺人事件を受けて銃に関する罰則や規制を強化するものですけれども、熊などから人を守るために使われるハーフライフル銃の規制について伺いたいと思います。  ハーフライフル銃は、北海道ではエゾシカやヒグマの対策に使われており、現在は狩猟免許の取得後す

  26. 内閣委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  今回の法制案で、人の命を守るための銃刀法というのが改正する、規制を強化するということ、とても必要だとは思いますけれども、昨年から熊による人的被害が二百名を超え、過去最多となっている中で、熊などからの人の被害を守るために対策が急がれているという状況です。  そのためにハンターの育成や資格取得者を増やす必要があると思いますけれども、資料二によれば、全国のハン

  27. 内閣委員会

    ○木村英子君 熊が住宅街に、住宅地に現れた場合は人命に懸かっていますから、若手…

    ○木村英子君 熊が住宅街に、住宅地に現れた場合は人命に懸かっていますから、若手ハンターの育成について国として強化をお願いしたいと思います。  次に、最近では、熊が市街地に出没し、人に危害を、けがをさせたりという報道が増えています。  例えば、資料三を御覧ください。  五月三十一日に、群馬県安中市の住宅に熊が侵入し、二人の方が骨折などの重傷を負うという事故がありました。市は捕獲のためのおりを五

  28. 内閣委員会

    ○木村英子君 被害者を今後も出さないためにも、市街地における銃の規制について早…

    ○木村英子君 被害者を今後も出さないためにも、市街地における銃の規制について早急な検討をお願いしたいと思います。  次に、実際に市街地などで熊が出没した場合に住民や自治体がどのように対応したらよいのか、国としてまとめられた防災マニュアルのようなものがありましたら教えてください。

  29. 内閣委員会

    ○木村英子君 住民に呼びかけはすごく重要だと思いますけれども、熊が出没した際の…

    ○木村英子君 住民に呼びかけはすごく重要だと思いますけれども、熊が出没した際の市の職員や警察官のパトロールの強化や住民への注意喚起なども引き続き強化をお願いしたいと思います。  次に、熊が人里に下りてこないための対策についてお聞きします。  資料四を御覧ください。  先ほどお話しした群馬県の安中市の事故の後、安中市長が群馬県知事に対し電気柵や捕獲機材の整備についての支援などを要望しています。

  30. 内閣委員会

    ○木村英子君 分かりました

    ○木村英子君 分かりました。  現在行われている熊を市街地に寄せ付けない対策について、十分今御説明されたとおりですけれども、熊などの被害が拡大しないように、鳥獣対策について自治体に対しては国としてどのような支援策を考えているのか、環境省と農水省、それぞれお答えをお願いいたします。

  31. 内閣委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。環境省と農水省の連携がすごく大事だと思いますので、その辺をよろしくお願いしたいと思います。  次に、環境省も取り組んでいると言われている熊との共存についてお聞きしたいと思います。  気候変動によって熊などの食料となるドングリが減っていって熊が市街地に来てしまう理由の一つに、人間による環境破壊も一つあると思います。人の命を守るために鳥獣対策を強化し過ぎると、熊

  32. 内閣委員会

    ○木村英子君 熊やエゾシカなどの動物の保護というのは自然保護にも全体的につなが…

    ○木村英子君 熊やエゾシカなどの動物の保護というのは自然保護にも全体的につながると思います。熊などの動物と人間が共存できるように、駆除だけに頼らない対策に取り組んでいただきたいと思います。  以上で私の質問は終わります。

  33. 内閣委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、子ども・子育て支援法案のこども誰でも通園制度について質問します。  今回の法案では、仕事をしなくても乳幼児を保育園に預けることができる制度となっています。昨年施行されたこども基本法では、基本理念として、全ての子供について、個人として尊重され、その基本的人権が保障されるとともに、差別的取扱いを受けることがないようにすることとなっていますが、そ

  34. 内閣委員会

    ○木村英子君 障害児が差別的取扱いがされないように、今後も保育園に安心して通え…

    ○木村英子君 障害児が差別的取扱いがされないように、今後も保育園に安心して通えるように、早急に改善をお願いしたいと思います。  次に、保育士不足についてお聞きします。  資料五、四を御覧ください。  近年、保育施設等での重大事故は、平成二十七年は三百九十九件起こり、令和四年は千八百九十六件と約四・七五倍と増え、子供が犠牲になる事故が後を絶ちません。  例えば、資料五のとおり、昨年十二月には

  35. 内閣委員会

    ○木村英子君 科学的見地といっても、やっぱり、幼いときに虐待を受けた、受けてし…

    ○木村英子君 科学的見地といっても、やっぱり、幼いときに虐待を受けた、受けてしまった子供たちが大人になったとき、やっぱりトラウマを抱いてしまう人が多いんですね。私もその一人でもあります。そのことで社会に出ることが難しくなっている人もいます。子供の未来を守るために、保育士の配置基準をすぐにでも検討していただきたいと思います。  次に、障害児が保育園を利用する場合の加配についてお聞きします。  障

  36. 内閣委員会

    ○木村英子君 障害児を取り残さないためにも、周知ということをするだけではなくて…

    ○木村英子君 障害児を取り残さないためにも、周知ということをするだけではなくて財政支援の拡充が最も必要だと思いますけど、その辺も検討していただきたいと思っています。  次に、相談窓口について質問します。  障害児については、保育園などで入園を拒否されたり合理的配慮を受けられないといった場合に、どこに相談していいか分からないという人がたくさんいます。こども家庭庁には障害児や家族が相談できるといっ

  37. 内閣委員会

    ○木村英子君 子供に関しての相談窓口として、その保育政策課ですか、が設けられた…

    ○木村英子君 子供に関しての相談窓口として、その保育政策課ですか、が設けられたということは、今日この質疑をするまで私も知りませんでした。それぐらい、やっぱり相談したくても窓口がなくて困っている方がたくさんいるということですから、今後、周知を徹底していただきたいと思います。そうでないと、泣き寝入りする人たちが増えてしまうし、そういうことが起こらないように、たらい回しにならないようにお願いしたいと思い

  38. 内閣委員会

    ○木村英子君 障害者の相談を取り残さないように、国としてしっかりと障害者の相談…

    ○木村英子君 障害者の相談を取り残さないように、国としてしっかりと障害者の相談を受け付ける窓口として今後も継続して残していただきたいと思います。  また、このつなぐ窓口は、差別などを受けて相談してきた障害者の方の対応を適切に行うためという理由で障害当事者のアドバイザーを置いていますが、常駐しているわけではなく、定期的な会議の中でのアドバイスだけであり、日常的な相談は健常者の職員が対応に当たってい

  39. 内閣委員会

    ○木村英子君 障害者の方の差別を受けている思いやそして苦痛などは障害者にしか分…

    ○木村英子君 障害者の方の差別を受けている思いやそして苦痛などは障害者にしか分からないところもたくさんありますので、今後、障害者の相談員を、支援員を置くように検討を続けていっていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  40. 内閣委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  私は、会派を代表し、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。  政府は、合計三・六兆円の異次元の少子化対策を行い、人口減少を食い止めると言っていますが、財源や支援策など、未解決な課題が山積みとなっています。  まず、財源については、政府は、新たに国民の健康保険から支援金を徴収しても歳出改革により実質的な負担は生

  41. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、地域交通のバリアに関して質問したいと思います。  全国的な人手不足により、バスやタクシーなど交通インフラはドライバー不足が深刻化し、都心はもとより、さらに地方においてはバスの減便やタクシーの減少が進み、大きな社会問題となっています。しかし、障害者の場合、やはりこの厳しい現状の中で、交通のバリアが解消されないということだけではなく、バリアフリ

  42. 国土交通委員会

    ○木村英子君 大臣、速やかにお願いいたしたいと思います

    ○木村英子君 大臣、速やかにお願いいたしたいと思います。  次に、UDタクシーについてお聞きします。  今年四月に民間事業者の合理的配慮の提供が義務化されましたが、資料六のように、いまだにUDタクシーにおいても拒否事例が多く、障害者団体の調査では、二〇一九年の調査と比べて乗車拒否の割合が高くなってきています。  このような現状の中、私は、これまで何回かUDタクシーに関しての質問をさせてもらい

  43. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。どんな形の車椅子に乗っていても安心して乗れるUDタクシーの実現をお願いいたしたいと思います。  バリアフリーは、交通機関において、ほとんど全てのものにバリアフリーになっていないという現実がありますが、次に、資料九を御覧ください。  今月、東京都で開催された第七十五回東京みなと祭の水上タクシー体験乗船会で、設備の面とスペースの都合で車椅子の方の乗船をお断りして

  44. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  バリアフリー化されていない船があります。そういう場合、その係員の人が断ってしまう事例は多いんですけれども、やはり拒否をしないと、乗船拒否をしないということはやっぱり国交省としても徹底して指導していただきたいなというふうに思っております。  次に、交通機関にある相談窓口について質問したいと思います。  障害者や高齢者などにとって、公共交通機関のバリアが解

  45. 国土交通委員会

    ○木村英子君 国交省のワンストップ窓口がバリアフリー政策課に設けられているとい…

    ○木村英子君 国交省のワンストップ窓口がバリアフリー政策課に設けられているということですので、私も障害者の支援の方たちにお知らせしますが、国交省としても広報していただきたいというふうに思っておりますので。  以上、質問を終わります。

  46. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  まず、改正案で新しく創設される都市緑化支援機構について質問いたします。  今回の都市緑地法の改正案は、自治体が指定している特別緑地保全地区の保有している地主が相続などの理由により管理ができなくなった場合に、自治体が買い入れ、管理する制度の改正になっています。自治体によってはすぐに地主から買い取るための財源や管理のノウハウがない現状から、国が指定する

  47. 国土交通委員会

    ○木村英子君 しかし、既に、やっぱり財源やノウハウを持っていない自治体が機構に…

    ○木村英子君 しかし、既に、やっぱり財源やノウハウを持っていない自治体が機構に任せてしまうわけですから、これからノウハウを習得できるというふうには思えません。  次に、民間事業者の緑地確保の取組を促進していく際の懸念点についてお聞きします。  国は、今回の改正案で、民間事業者が開発事業を行う際に、緑地を造ったり保全する場合に、その取組を評価、認定する制度を設けようとしています。  資料四を御

  48. 国土交通委員会

    ○木村英子君 大臣が今お話しされたことは、結局改正が終わった後ということになり…

    ○木村英子君 大臣が今お話しされたことは、結局改正が終わった後ということになりますので、国民の生活や幸福度を向上させるための重要な法案について、毎回具体的な内容が十分に審議されずに、国民の声や懸念点を法の成立後に後回しにするという姿勢は無責任だと私は考えています。国や自治体が提供すべきサービスを民間に丸投げし責任逃れをするのではなくて、国が予算を組んで緑地の保全に当たることが国民の利益を守ることだ

  49. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、小規模店舗のバリアフリー化について質問します。  今年の四月から障害者の合理的配慮の提供については民間事業者も義務となりましたが、様々なバリアの中でも、小規模店舗のバリアの解消はかなり遅れています。例えば、車椅子を利用している人が町中のお店に入りたくてもデパートやファミリーレストランなどの大きな店舗しか利用できず、ほかのお客さんのように行き

  50. 国土交通委員会

    ○木村英子君 すぐに事務連絡を出していただきたいと思います

    ○木村英子君 すぐに事務連絡を出していただきたいと思います。  また、国交省の小規模店舗の補助金を事業者が使うためには、自治体がバリアフリー環境整備促進事業を活用した補助事業をつくることが前提とされています。各自治体では、小規模店舗のバリアフリー化を進めているところもありますが、補助金の周知も不十分なことから、バリアフリー化の補助事業をつくっていない自治体が多い状況です。  ですから、自治体に

  51. 国土交通委員会

    ○木村英子君 この件についても早急に周知していただきたいと思います

    ○木村英子君 この件についても早急に周知していただきたいと思います。  しかし、この補助事業は、五万人未満の市や町村はバリアフリー基本構想や条例などを作っていなければ使えないという仕組みになっています。五万人未満の自治体が条例や基本構想を作るにしても、手続が煩雑なために自治体によっては対応が難しく、結局補助事業を利用できないことで小規模店舗のバリアフリー化が進まない状況にあります。  食事や買

  52. 国土交通委員会

    ○木村英子君 これについては、実態把握を早急に行ってもらい、改善を進めていただ…

    ○木村英子君 これについては、実態把握を早急に行ってもらい、改善を進めていただきたいと思っています。  既存の店舗のバリアフリー化を進めるということはもちろんのことですけれども、新設の店舗についてもバリアフリー化を進めなければ、障害者の人が小規模店舗に入れない状況は変わりません。  資料三を御覧ください。DPI日本会議が国交省に対し、令和四年と令和五年続けて、小規模店舗のバリアフリーの義務化の

  53. 国土交通委員会

    ○木村英子君 大臣、私たちは一刻も早く町のバリアが解消されて、安心して生きてい…

    ○木村英子君 大臣、私たちは一刻も早く町のバリアが解消されて、安心して生きていける地域を強く望んでいます。親しい人と行きたいお店に行って、食べたいものを食べる、そんなお店を増やしていくためにも、当事者の意見を踏まえて、小規模店舗のバリアフリー化の義務化と、それから補助金の改善について、早急な検討をお願いしたいと思います。  以上です。

  54. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  この調査会のテーマである誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築には、社会で生きづらさを抱えている当事者の方たちが取り残されないための様々な取組が急がれています。  まず、地域経済とコミュニティーの活性化については、障害者の方が地域で暮らすための家探しが非常に高いハードルとなっている現状において、平山参考人からは、空き家に対して行政がもっと補助金を

  55. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  今回は、広域的地域活性化法改正案は、地方への人の流れの創出、拡大をするために二地域居住を推進するものとされています。  国交省は、二地域居住について、二〇〇四年に関係省庁などと二地域居住人口研究会という検討会をつくり、「「二地域居住」の意義とその戦略的支援策の構想」という報告書をまとめています。その報告書の中では、二地域居住等の促進に資する交通・情

  56. 国土交通委員会

    ○木村英子君 なぜ法施行後なのか

    ○木村英子君 なぜ法施行後なのか。介護や保育の人手不足については喫緊の課題だと思うのですが、法施行後に検討を行うということでは余りにも遅過ぎると思います。  現在、高齢者の数は約三千五百万人であり、高齢化率は三〇%と高い水準となっていますが、今後も全国的に人口が減少し続け、二〇五〇年には高齢化率は三七%まで上がると言われています。このような状況において、介護や医療、保育などの人手不足の解消は待っ

  57. 国土交通委員会

    ○木村英子君 済みません、委員長、配慮をお願いします

    ○木村英子君 済みません、委員長、配慮をお願いします。水分補給いたします。

  58. 国土交通委員会

    ○木村英子君 今のお答えを聞いても、やはり法施行後と言っていますが、結局は、そ…

    ○木村英子君 今のお答えを聞いても、やはり法施行後と言っていますが、結局は、その福祉制度を利用している人たちのことは、この二地域居住からは取り残されているというふうにしか思えません。  さらに、二地域居住の問題点として、障害者は、障害者や高齢者など移動の確保が困難な人にとっては、交通の問題というのは大きな課題です。公共交通機関においては、障害者や高齢者、子育て世帯にとって、都市部でもバリアがまだ

  59. 国土交通委員会

    ○木村英子君 今お答えになったことも、常に法施行後ということでありますけど、本…

    ○木村英子君 今お答えになったことも、常に法施行後ということでありますけど、本来だったら先に計画を立てて回していく必要があるかと思います。  ただ、今回の改正案に盛り込まれているその空き家の改修についてですけれども、これはバリアフリー化は要件となっていないと思います。障害者や高齢者が安心して二地域居住ができる体制になっているというふうには、今のお答えからも、ちょっと遅過ぎるのではないかなというふ

  60. 国土交通委員会

    ○木村英子君 今回の改正案にはやはり福祉的な観点が欠けていると思います

    ○木村英子君 今回の改正案にはやはり福祉的な観点が欠けていると思います。地方の抱える人口減少や過疎化を食い止めることは難しいのではないかというふうに私は思います。  交通、住宅、教育、保育、医療、介護など、従来からある深刻な地方の課題を解決することが先決だと思いますので、今回の改正案には私は反対提案といたします。  以上です。終わります。

  61. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、飛行機の緊急時の避難について質問いたします。  公共交通機関の中でも、支援の必要な障害者の方にとって、飛行機の利用は窓口での手続や搭乗時などのトラブルが多く、いつも無事に乗れるのかという不安を当事者は抱えています。  順番が前後しますが、まずは資料二を御覧ください。  JAXAの行ったアンケートによると、緊急時の対応が不安で航空機の利用

  62. 国土交通委員会

    ○木村英子君 今回の事故では、車椅子の方を含め全員が無事に避難することができた…

    ○木村英子君 今回の事故では、車椅子の方を含め全員が無事に避難することができたということですので、よかったと思いますが、事故は予測できませんから、平時から障害者や高齢者などの支援が必要な方の緊急時の避難について対策しておくべきだと考えます。  しかし、今まで飛行機に関しては、ほかの交通機関と違って、障害者や高齢者など支援の必要な方との意見交換をする場や国の会議体が開かれたことがほとんどなく、近年

  63. 国土交通委員会

    ○木村英子君 是非進めていただきたいと思います

    ○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。  次に、航空機における平時の対応についてお聞きします。  突然の事故などに備えるためには、緊急時を想定した避難訓練を定期的に行うことが重要なのは言うまでもありませんけれども、平時から現場のトラブルに対応する中で、どのような支援や配慮が必要かを当事者と一緒に検討し、その実績を積み上げていかなければ、緊急時にも適切な対応はできないと思います。  

  64. 国土交通委員会

    ○木村英子君 大臣、前向きな答弁ありがとうございます

    ○木村英子君 大臣、前向きな答弁ありがとうございます。  今後、当事者の参画によってより飛行機が安心して乗れるように、そういうことを強く求めまして、質問終わりたいと思います。  ありがとうございます。

  65. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、参考人の方々のお話を聞く機会いただきまして、ありがとうございます。  まず、長年、障害当事者の立場からバリアフリー化を進めてこられた佐藤参考人にお伺いしたいと思います。  先ほどのお話の中で、アメリカではADA法によってほとんどの飲食店に車椅子の人がバリアなく利用できるというふうにおっしゃっていました。とても羨ましいなと思いますけれども、

  66. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。私も同じ車椅子ユーザーとして、今後また活動していきたいと思っております。  次に、伊藤参考人に教育における情報保障についてお伺いしたいと思います。  私自身、障害があって、幼いときから養護学校で育っていますので、社会に出てから、やっぱり社会性を習得することとか、あるいは健常者とのコミュニケーションを取るということがとても大変だったというふうに思っています。

  67. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  伊藤参考人にどうしてももう一つお聞きしたいことがあります。  それは、私たち障害者は、災害時、そして事故などではやっぱり置き去りにされる場合が多いんですね。そういった場合、特に平常時には、突然のやっぱり病気で入院するということがあります。私のように重度の障害者は、やっぱり介助者がいないと入院ができないという、適切な医療を受けるためのコミュニケーション支援

  68. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございました

    ○木村英子君 ありがとうございました。  時間が来てしまいまして、中川参考人に御意見を聞けなかったですけれども、済みません。  それでは、私の質問を終わります。以上です。

  69. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、住宅セーフティーネット法の居住サポート住宅について質問いたします。  二〇一七年に改正された住宅セーフティーネット法では、障害者や高齢者など、住宅確保に困難を抱える方たちの入居を拒否しないセーフティーネット登録住宅制度がつくられました。しかし、登録が進まず、住宅の確保が機能しない状況が続いています。  資料一を御覧ください。  視覚障害

  70. 国土交通委員会

    ○木村英子君 プライバシーについては様々トラブルが多い中で、このプライバシーの…

    ○木村英子君 プライバシーについては様々トラブルが多い中で、このプライバシーの保護については、そもそも制度をつくる中で検討すべきはずだったと思わざるを得ません。住宅確保が困難な方のプライバシーや人権が侵害されない居住サポート住宅の仕組みが整わないまま、制度の施行はあり得ません。  また、居住サポート住宅を利用するに当たって、安否確認や見守りなどのサポートを受ける費用を入居者が負担することが想定さ

  71. 国土交通委員会

    ○木村英子君 居住サポート住宅を借りる場合、月額二千円から三千円の自己負担が想…

    ○木村英子君 居住サポート住宅を借りる場合、月額二千円から三千円の自己負担が想定されると言っていますけれども、この金額はあくまでも国交省の想定であって、既に見守り制度を導入している居住支援法人等や大家さんによっては登録費用が必要であったり月額費用がもっと高い場合もあります。見守り以外でも、緊急連絡先登録費用や相談料、人件費など負担額が大きくなれば、この物価高の中で生活困窮者が居住サポート住宅を借り

  72. 国土交通委員会

    ○木村英子君 生活保護者にとっては、二、三千円というのは、元々最低限の生活費し…

    ○木村英子君 生活保護者にとっては、二、三千円というのは、元々最低限の生活費しかもらっていませんからとても厳しいんですよ。ですから、今回の法案は福祉との連携をうたっているのですから、生活困窮者などに対して見守りの自己負担を課すのは国の制度としては矛盾していると思います。  本法案は、居住施策と住宅施策と福祉施策の連携が取れていない未完成な制度であると言わざるを得ません。このまま制度が施行されてし

  73. 国土交通委員会

    ○木村英子君 本改正案は、大家の不安を解消することに重きが置かれており、住宅セ…

    ○木村英子君 本改正案は、大家の不安を解消することに重きが置かれており、住宅セーフティーネット法の役割を果たしていない立て付けとなっていると考えます。  住まいは権利ですから、見守りは公的な負担で行うべきですし、本来は公営住宅などを増やしていくべきだと考えます。プライバシーの侵害の懸念があり、生活保護などの困窮者の住宅確保の困難な状況に追い打ちを掛けてしまう本改正案には賛成できません。  以上

  74. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  会派を代表して、住宅セーフティーネット法の一部改正案に反対の立場から討論いたします。  住まいは国民の基本的な権利であり、公営住宅などを国や自治体が整備していく責任があります。  住宅セーフティーネット法は、住宅の確保に困難を抱える方たちが入居しやすい賃貸住宅の供給を促進するために作られましたが、法律が成立してから十五年以上がたっても、いまだに障

  75. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、障害者の新幹線の利用に関して質問いたします。  全ての人の社会参加に欠かせない公共交通機関の中でも、新幹線についてはまだまだ安心して鉄道を利用するには設備や合理的配慮の面において課題が山積しています。特に、鉄道のダイヤの混雑時の利用については、支援の必要な障害者や高齢者に対する配慮が整っていない現状があり、社会生活の妨げになっていると、困っ

  76. 国土交通委員会

    ○木村英子君 車椅子の方がスムーズに乗れますように、配慮の方を徹底してお願いい…

    ○木村英子君 車椅子の方がスムーズに乗れますように、配慮の方を徹底してお願いいたします。  次に、多目的室の利用についてお尋ねします。  新幹線には、障害者の方が優先的に利用でき、ベッドが設置され、スペースが広い多目的室があります。そして、介助が必要な障害者の方が多目的室を利用する場合には、付添いの介護者も同席できることになっています。しかし、上越新幹線では、多目的室は一人での利用なので介助者

  77. 国土交通委員会

    ○木村英子君 よろしくお願いします

    ○木村英子君 よろしくお願いします。  次に、新幹線などのウェブ予約についてお伺いします。  先月から、JR東日本や西日本において、障害者割引や車椅子スペースについてもウェブ予約ができるようになりました。ウェブ予約でできるということは便利になったということでいいことではありますけれども、しかし、マイナンバーカードの提示が必須となっており、プライバシーの不安などからマイナンバーカードを持っていな

  78. 国土交通委員会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  マイナンバーカードを持っていない障害者の方たちも同様にサービスを受けられるように、またウェブでのサービスが受けられるようにしていただきたいと思いますし、そのマイナンバーカードを持っていない人たちがどうやってウェブを利用して乗車できるかについて当事者との話合いというものを持っていただきたいと思っておりますので、今後改善をよろしくお願いいたします。これからも注

  79. 予算委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  現在、生活保護を受けている方が病院に行く場合、自治体に連絡をして医療券をもらわないと病院にかかることができない仕組みとなっています。  しかし、今月一日からマイナンバーカードによるオンライン資格確認の制度が開始され、生活保護の方が病院を受診する際にはマイナンバーカードの提示を原則とするという通知が出されたことで、マイナンバーカードを持っていない方や

  80. 予算委員会

    ○木村英子君 では、岸田総理は、自分のキャッシュカードやマイナンバーカードを家…

    ○木村英子君 では、岸田総理は、自分のキャッシュカードやマイナンバーカードを家族以外の他人に渡して、お金を下ろしたり手続をしてもらったことはありますか。

  81. 予算委員会

    ○木村英子君 実は、私のような重度障害者は、自分でお財布からカードを出すことも…

    ○木村英子君 実は、私のような重度障害者は、自分でお財布からカードを出すこともATMでお金を下ろすこともできませんので、他人にカードを渡して手伝ってもらうしかなく、いつも不安を抱きながらも、支援してくれる方を信じて頼んでいます。しかし、悲しいことに、私の障害者の友人の中には、お金を引き出されてしまったり盗まれてしまったりする被害に遭っている方が何人もいます。  このような障害者を含め、生活保護を

  82. 予算委員会

    ○木村英子君 はい

    ○木村英子君 はい。  マイナンバーカードのその申請の説明は分かりましたけれども、実際にそのマイナンバーカードがない、持っていない方の場合の強制をしないようにということを強く求めまして、質問を終わります。

  83. 予算委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  会派を代表して、令和六年度総予算三案に対し反対いたします。  今年は元日に能登半島地震が起き、たくさんの方が被災した中、総理は、震災直後すぐに現地に赴き、被災者の人たちのために速やかに補正予算を編成すべきでした。それにもかかわらず、裏金問題で重要な施策を遅らせ、法律を守らない、反省しない、責任を取らない、岸田政権が作った予算に賛成できるわけがありま

  84. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、災害時に自宅などに取り残されてしまう障害者や高齢者の支援について質問いたします。  一月一日の能登半島地震から二か月が経過し、いまだに一万人近くの方々が避難所での避難生活を余儀なくされています。災害があった能登半島全体では高齢化率が五割を超える地区が多く、障害者の方は一万人以上いますが、避難所に行くにしても家族やヘルパーの介護が必要なために

  85. 国土交通委員会

    ○木村英子君 災害時には日頃の備えが重要だと考えますので、会議体への当事者参画…

    ○木村英子君 災害時には日頃の備えが重要だと考えますので、会議体への当事者参画、早急に検討していただきたいと思います。  次に、在宅避難者への物資や福祉支援についてお聞きします。  厚労省は、支援の届かない被災者をつくらないように、令和二年から被災高齢者等把握事業という予算事業を開始しています。そして、今回の能登半島地震でも、石川県が相談支援専門員協会や民間団体へ委託して、災害時に自宅での避難

  86. 国土交通委員会

    ○木村英子君 在宅避難者への支援については、近所の方とかボランティア、民間の支…

    ○木村英子君 在宅避難者への支援については、近所の方とかボランティア、民間の支援団体の善意だけに頼っている状態ですので、内閣府として実施している災害救助費の活用の中に一刻も早くメニューとして含めることを早急に検討してください。  次に、国交省では、被災地での道路の復旧支援や給水支援など、緊急災害対策派遣隊であるテックフォースや地方整備局が行っており、被災者の生活を支える重要な役割を担っていると思

  87. 国土交通委員会

    ○木村英子君 災害時には様々な支援が必要なんですけれども、特に在宅で残されてし…

    ○木村英子君 災害時には様々な支援が必要なんですけれども、特に在宅で残されてしまった障害者や高齢者には支援が行き届かないという現状があります。せめて水の支援だけでも在宅のところにまで届けていただきますよう、それを検討していただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  88. 国土交通委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  災害時に深刻な問題となっているトイレについて質問いたします。  災害時のトイレの問題は、水や食料と同じように生命線であり、避難所生活によっては関連死を引き起こすほど命を左右しかねない重要な問題です。  資料一を御覧ください。  大正大学の岡山教授が行った熊本地震の避難生活におけるトイレに関するアンケートによると、避難生活の初期において最も困った

  89. 国土交通委員会

    ○木村英子君 能登半島全体で支援の必要な障害者や高齢者はたくさん住んでいるにも…

    ○木村英子君 能登半島全体で支援の必要な障害者や高齢者はたくさん住んでいるにもかかわらず、バリアフリートイレのニーズがないという理由はあり得ないと思います。今まで何度も災害が起こり、そのたびに積み重ねてきた教訓が今回の能登半島地震でなぜ生かされなかったんでしょうか。  プッシュ型支援というのは、自治体からの要請がなくても国が必要と思われる物資を被災地に送ることになっていると認識しています。内閣府

  90. 国土交通委員会

    ○木村英子君 トイレは命にも関わる重要な問題ですから、今後は、このシステムの運…

    ○木村英子君 トイレは命にも関わる重要な問題ですから、今後は、このシステムの運用はもちろんのこと、被災者の人たちから丁寧に自治体が聞き取りを行って、被災地に十分なトイレの数を送っていただきたいと、バリアフリートイレが行き届くようにしていただきたいと思います。  次に、消防庁は、二〇一一年の東日本大震災を契機に、災害時に備えるための緊急防災・減災事業債や特別交付税措置の制度をつくり、避難所の生活環

  91. 国土交通委員会

    ○木村英子君 早急にバリアフリートイレの普及をお願いいたします

    ○木村英子君 早急にバリアフリートイレの普及をお願いいたします。  次は、コンテナトイレについてお聞きします。  資料六を御覧ください。  今回の能登半島地震で九州地方整備局で管理しているコンテナトイレが被災地で活用されたことをきっかけに、国交省は自治体に対し、道の駅にコンテナトイレなどを設置することを推進していくためのガイドラインを作る計画を立てています。  しかし、これまで国や自治体が

  92. 国土交通委員会

    ○木村英子君 障害者にとっては、災害時だけではなく、平時のいろいろな建物につい…

    ○木村英子君 障害者にとっては、災害時だけではなく、平時のいろいろな建物についてもトイレがすごく少ない、それが使えない状況が続いておりますので、やっぱりコンテナトイレについても早急に進めていただきたいと思います。  最後に、国交省では、バリアフリー法による心のバリアフリーが令和二年に取り入れられました。心のバリアフリーは、誰もが取り残されない社会の実現のためにとても重要な課題です。  災害時に

  93. 国土交通委員会

    ○木村英子君 国交省のバリアフリーの取組が全国に広がっていき、そして、災害時に…

    ○木村英子君 国交省のバリアフリーの取組が全国に広がっていき、そして、災害時においても私たち支援の必要な障害者たちが、あるいは高齢者も含め、安心して避難できたり避難所で生活できることを強く望みます。  質問を終わります。

  94. 予算委員会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、重度訪問介護制度について伺います。  この制度は、一九七四年に、施設から地域へ出てきた重度障害者の人たちの障害者運動によってつくられた介護保障制度です。この制度のおかげで見守りも含めた長時間の介護を受けることが可能となり、現在、一万人を超える重度障害者の方が利用し、地域で生活する上で欠かすことのできない重要な生命線となっています。  しか

  95. 予算委員会

    ○木村英子君 障害者の現状は逼迫していますので、早急に改善をお願いしたいと思い…

    ○木村英子君 障害者の現状は逼迫していますので、早急に改善をお願いしたいと思います。  また、重度障害者、まあ重度訪問介護の介護者不足というものに拍車を掛けているのは、介護保険などの身体介護に比べて重度訪問介護の基本報酬が圧倒的に低いということにあります。報酬改定で処遇改善加算が少し上がったとはいえ、重度訪問介護の基本報酬が一時間千八百五十円程度と、身体介護の報酬の四千円程度に比べると基本報酬の

  96. 予算委員会

    ○木村英子君 基本報酬に格差があるので、今の現状では介護者不足というのはなかな…

    ○木村英子君 基本報酬に格差があるので、今の現状では介護者不足というのはなかなか改善できないと思います。  とにかく、基本報酬を、身体介護と同じぐらいの単価で重度訪問介護の報酬を上げていただきたい、それを強く求めて、質問を終わりたいと思います。

  97. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。本日は、参考人の先生方のお話をお聞きする機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、インクルーシブ教育について小国参考人にお尋ねしたいと思います。  私は、幼いときに施設に預けられて、小学校から高校まで、障害児だけが集められた養護学校で学びました。施設や養護学校では、医者や看護師、教師など、健常者の大人たちの中で育ち、健常者の友達ができたのは

  98. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  次に、三人の参考人の先生方に質問したいと思います。  私は、幼少期の頃、親に、親からですね、自分が死ぬときにはおまえを連れていかなければならないと言われて、とても怖い思いをした記憶があります。そして、親は重度障害者の私を育て切れずに施設に預けました。  障害者だけではなく、様々な支援の必要な高齢者、子供たちに対して、行政は十分な制度の保障がされていない

  99. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました

    ○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました。終わります。

  100. 本会議

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、会派を代表し、障害者の立場から質問いたします。  元日に能登半島地震が起き、多くの方が犠牲になりました。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。  日本は今まで、幾たびも大きな地震に見舞われ、多くの尊い命が失われました。本来であれば失わなくて済む命があった。それが今、岸田総理に問われている問題です。迅速に陣頭指揮を執るべき岸田総理が被災地

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