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727件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 お尋ねは、外国人の受入れの基本的な在り方に関するものと認識して…
○平口国務大臣 お尋ねは、外国人の受入れの基本的な在り方に関するものと認識しております。 この点について、前提として、まずは出入国在留管理制度その他の諸制度の適正化の取組を進めていくということでございます。 我が国の人口が減少する中で、外国人比率の上昇が一定程度想定される事態も見据え、中長期的かつ多角的観点から外国人の受入れの在り方の検討を進めることは非常に重要な課題であると考えております
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 賃金の問題は非常に大事な問題でございまして、そしてまた、いろい…
○平口国務大臣 賃金の問題は非常に大事な問題でございまして、そしてまた、いろいろな局面局面によって異なっている面もございますので、現在のところは、外国人とはいえ、日本人と同等以上の賃金を受けるということで進んでいるところでございます。 委員の御指摘は、今後の課題であろうというふうに認識しております。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 再審制度の在り方につきまして、様々な御意見があることは承知しております。 その上で、法制審議会においては、答申に盛り込まれた証拠の提出命令制度は、再審請求審の手続構造と整合的であり、これにより必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることとなる旨の意見が大勢を占めたものと承知しております。 また、再審開始決定に対する検察官の不服申立てを禁止することにつ
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 同じような答弁になるんですけれども、再審制度の在り方については…
○平口国務大臣 同じような答弁になるんですけれども、再審制度の在り方については様々な御意見があるということは承知をいたしております。 その上で、法制審議会においては、証拠の提出命令制度は、再審請求審の手続構造と整合的であり、これにより必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることになるといった意見が大勢を占めたものと承知をしております。 また、再審開始決定に対する検察官の不服申立てを禁止するこ
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 これまでも政府は通称使用の拡大に取り組んできたところでありまして、これによって御指摘の法制審の答申は必ずしも否定されるものではないと考えております。 政府としては、連立政権合意書の記載を踏まえ、旧氏の使用の法制化について、与党と協議しながら、必要な検討を行っているところでございますが、法務省として、法制審への諮問が再度必要になるとは考えておりません。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えいたします
○平口国務大臣 お答えいたします。 戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿であり、その重要な機能は、真正な身分変動の登録、公証でございます。 戸籍法は、夫婦、親子を戸籍の編製単位としており、委員御指摘のとおり、戸籍を確認すればこのような親族的身分関係が明らかになるものと承知をいたしております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えを申し上げます
○平口国務大臣 お答えを申し上げます。 御指摘のとおり、法務省では、ウェブサイト内に選択的夫婦別氏制度についてのページを設けておりまして、同制度についての検討結果等を、よくある質問等の項目の下に、平成八年法制審議会答申の内容等を記載して情報提供を行っているところでございます。 先ほど述べたとおり、戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、その本質的な機能は、真
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 私も、指示事項として、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用におけ…
○平口国務大臣 私も、指示事項として、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組むことという指示を受けております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 法務省としましては、今般、旧姓の通称使用の拡大に関する総理指示…
○平口国務大臣 法務省としましては、今般、旧姓の通称使用の拡大に関する総理指示があったことから、連立政権合意書の内容も踏まえ、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでございます。 旧氏の法制化については、その制度の具体的な在り方として様々な考え方があり得るものと認識しておりまして、これによって、平成八年の法制審議会の答申は必ずしも否定されるものではないと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の更なる拡大についての総理指示と…
○平口国務大臣 法務省としては、旧姓の通称使用の更なる拡大についての総理指示と連立政権の合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を行っているところでございます。現時点でそれ以上にお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 法制審の審議会の答申は、それ相応に尊重しているつもりでございま…
○平口国務大臣 法制審の審議会の答申は、それ相応に尊重しているつもりでございまして……(発言する者あり)そのとおりでございます。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 御指摘の会議は非公開で議論がされたものであり、お答えを差し控え…
○平口国務大臣 御指摘の会議は非公開で議論がされたものであり、お答えを差し控えていただくことを御理解いただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 海外で日本人同士が外国の方式に従い婚姻の手続をしたにもかかわら…
○平口国務大臣 海外で日本人同士が外国の方式に従い婚姻の手続をしたにもかかわらず、戸籍法上の婚姻の届出をしない場合には、委員御指摘のような状況も生ずるものと考えております。 もっとも、法務省においてそのような事案の有無は承知しておらず、委員の御指摘を踏まえて注視してまいりたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 氏を改めることにより、いわゆるアイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が生じているという声があることは承知をいたしております。 他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持っていらっしゃる方もいらっしゃるものと承知をしております。 婚姻による氏の変更により社会生活で不便や不利益を感ずる方を減らすことが
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 内閣府の副大臣が答弁したのとほぼ同じでございますけれども、繰り…
○平口国務大臣 内閣府の副大臣が答弁したのとほぼ同じでございますけれども、繰り返しになりますが、旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様々な考え方があり、各議員の間にも様々な意見があるものと認識しております。 法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでありまして、現時点でそれ以
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるという指摘があ…
○平口国務大臣 夫婦同氏制度が婚姻の障害となっている可能性があるという指摘があることは承知いたしております。また、夫婦やその子供の氏に関する様々な声に耳を傾けることは重要であると考えております。 他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持たれる方々もいらっしゃるものと承知いたしております。 今後、旧氏使用の拡大を一層進めることによって、氏を改め
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えいたします
○平口国務大臣 お答えいたします。 戸籍は日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、真正な身分変動の登録、公証を行うという重要な機能を有していると認識しております。 法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえて、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでございます。現時点でそれ以上にお答えすることは困難であるこ
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 御指摘のような指示を踏まえまして、自民党及び日本維新の会の合意…
○平口国務大臣 御指摘のような指示を踏まえまして、自民党及び日本維新の会の合意書において、インテリジェンス・スパイ防止関連法制について令和七年に検討を開始し、速やかに法案を策定し成立させるということが盛り込まれたと承知しております。インテリジェンス・スパイ防止関連法制を含む総合的なインテリジェンス改革に向けて論点を整理し、検討が進められているものと承知をしております。 インテリジェンスに関する
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検…
○国務大臣(平口洋君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。 これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 本年十月十七日、千葉地方検察庁所属の検事を、事件関係者から複数回にわたり利益供与を受けた等の事実により、停職十か月の処分としたわけでございます。この事態は、検察の信用を失墜させる行為であって、誠に遺憾でございます。 検察当局においては、既に次長検事名により綱紀の保持を徹底するよう本件を踏まえた指示が行われたものと承知をいたしております。私自身も、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 若手検事が一定数離職していることは事実でございますが、…
○国務大臣(平口洋君) 若手検事が一定数離職していることは事実でございますが、急激に増加しているとまでは認められない状況であると承知をしております。 いずれにしても、適切に新任検事の採用を行うなど、必要な人員の確保に努めているところでございます。今後も、必要な人材確保に努めるとともに、離職防止の観点から職場環境の整備、構築に努めることが重要であると考えており、引き続き、検察庁において、ワークバ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) まず、特別職の給与に関する法律というのは所管外の法律で…
○国務大臣(平口洋君) まず、特別職の給与に関する法律というのは所管外の法律であるために、法務大臣としてお答えする立場にはないことを御理解いただきたいと思います。 もっとも、内閣の一員という立場で答弁させていただくと、高市総理からの御指示を踏まえ、特別職給与法改正法案において、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合においては、行政庁から支給される給与については当分支給しないということにされていると承
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 法制審議会の会議につきましては、自由な議論の確保等の観点から、法制審議会議事規則上、非公開とされているものと承知しております。その上で、個別の会議について公開するかどうかは、法制審議会において判断していただくべき事柄であると考えております。 なお、過去に法制審議会の判断により、例外的な取扱いとして、別室でモニターによる傍聴を認める方法で報道機関に
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 再審請求審におけるいわゆる証拠開示を含め再審制度の在り…
○国務大臣(平口洋君) 再審請求審におけるいわゆる証拠開示を含め再審制度の在り方については、現在、法制審議会の部会において再審請求事件の実情を踏まえて幅広い観点から御議論いただいているところでございますので、現時点において法務大臣としての認識を述べることは差し控えたいと思います。 法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるよう力を尽くすとと
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 再審開始決定に対する不服申立てを含む再審制度の在り方に…
○国務大臣(平口洋君) 再審開始決定に対する不服申立てを含む再審制度の在り方については、現在、法制審議会の部会において再審請求事件の実情を踏まえ幅広い観点から御議論いただいているところでありますので、現時点において法務大臣としての認識を述べることは差し控えたいというふうに思います。 法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くす
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の司法制度改革推進計画を踏まえ、法科大学院を…
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の司法制度改革推進計画を踏まえ、法科大学院を中核とする新たな法曹養成制度が創設された後、政府において様々な取組を行ってまいりました。 直近では、平成二十七年六月の法曹養成制度改革推進会議決定において、質、量共に豊かな法曹が輩出されるよう、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度の充実を図る抜本的な方策を検討し、必要な措置を講じるとされております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の国際環境の変化も含め、我が国の社会経済、そ…
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の国際環境の変化も含め、我が国の社会経済、そして国民の意識、生活のありようも複雑多様化してきております。こうした中で、我が国内外の社会の動向、変化や、それに伴う社会のニーズも十分踏まえながら、司法、法務の分野においても適切な対応が求められているものと認識しております。 法務省としては、国民に身近で頼りがいのある司法を実現するべく、司法外交の推進や経済活動の国際
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 政府においては、これまで旧氏の通称使用の拡大やその周知に取り組んでまいりました。この旧氏は、民法上の氏や戸籍法上の氏とは異なるものであるということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様…
○国務大臣(平口洋君) 旧氏使用の法制化については、その具体的な在り方として様々な考え方があり、各議員の間でも様々な意見があり得ると認識しております。 法務省としては、旧姓の通称使用の拡大についての総理指示と連立政権合意書の内容を踏まえ、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めているところでありまして、現時点でお尋ねについてお答えすることが困難であることは御理解いただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 現時点でお答えすることは困難でございます
○国務大臣(平口洋君) 現時点でお答えすることは困難でございます。現在、検討中でございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 御指摘の点に関しては、氏を改めることによりいわゆるアイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が生ずるという声があるということは承知いたしております。他方で、家族の一体感や子供への影響などの観点から、家族の間で氏が異なり得る制度に疑念を持たれ、懸念を持たれている方々もいらっしゃるものと承知をいたしております。 いずれにしても、婚姻による氏の変更に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えをいたします。 出入国管理庁の手続において、身分事項の確認は旅券を基に行っており、在留カードの身分事項の記載も旅券にのっとっているところでございます。 旅券については、上陸申請時において提示される旅券の真偽を確認するため、各空港の上陸審査ブースに小型の鑑識機器を配備しております。また、成田、羽田、中部国際及び関西空港支局に偽変造文書対策室を設置するとともに、全
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 再審制度は、十分な手続保障と三審制の下で確定した有罪判決について、なお事実認定の不当などがあった場合にこれを是正する非常救済手続であり、同制度が適切に機能することは大変重要であると考えております。 引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるよう力を尽くすとともに、法制審の議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたい
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 委員御指摘のとおり、法テラスがあまねく全国において国民の司法アクセスを充実させ、お困りの方に必要な法的支援を届けるという、総合法律支援の所期の目的を達成する上では、各地域において担い手となる弁護士等を確保することが重要な課題であると認識しております。 民事法律扶助等のいわゆる公益的活動に関する弁護士への報酬の在り方は、担い手となる弁護士を確保する上で一
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 慎重な検討が必要であるというふうに思うところでございます
○平口国務大臣 慎重な検討が必要であるというふうに思うところでございます。 もっとも、国民の司法アクセスを充実強化するためには、地方も含めて担い手となる弁護士の確保は重要であり、法テラスの総合法律支援の在り方について、引き続き、関係機関とも協議しながら必要な検討を行ってまいりたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 法制審議会の委員については、公正公平な立場から公平に選んでいる…
○平口国務大臣 法制審議会の委員については、公正公平な立場から公平に選んでいるというつもりでございます。 そして、一旦、法制審議会の方に諮問をいたしますと、私の立場からはそれについてとやかく言える立場ではないと思っておりますので、どうか御理解をいただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 個々の裁判官に対する国民審査の結果につきましては、行政の立場で…
○平口国務大臣 個々の裁判官に対する国民審査の結果につきましては、行政の立場である法務大臣としては、コメントをすることは差し控えたいと思います。 その上で、国民の皆様の間で司法や法務行政に対する様々な御意見があるということは承知をいたしておりまして、法務大臣として、引き続き、こうした国民の皆様からの多様な御意見にも耳を傾けながら、信頼に応えるべく、基本法制の維持及び整備はもとより、法の支配の下
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 一般論として申し上げると、処罰されるべきでない者が処罰されることはあってはならないというのは当然のことでありまして、万が一にもそのようなことが生じた場合には、速やかに救済されなければならないと考えております。 その上で、再審制度の在り方については、そうした個々の事件における是正の必要性と、確定判決による法的安定性の要請の双方を考慮しつつ、様々な角度から
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えいたします
○平口国務大臣 お答えいたします。 御指摘のように、再審制度については様々な議論があることは承知をいたしております。 その上で、再審制度の在り方については、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論をいただいているところでございますので、現時点において、法務大臣として、お尋ねの件について所見を述べることは差し控えたいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 再審制度については、御指摘のような点も含めて様々な議論があるこ…
○平口国務大臣 再審制度については、御指摘のような点も含めて様々な議論があることは承知しておりまして……
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 その上で、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論い…
○平口国務大臣 その上で、まさに現在、法制審議会において幅広い観点から御議論いただいているということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 再審開始決定が確定した後の再審公判において、検察官は被告人の有…
○平口国務大臣 再審開始決定が確定した後の再審公判において、検察官は被告人の有罪立証をすることもできるものと承知をしております。 その上で、再審開始決定に対する不服申立ての在り方については、現在、法制審議会において、御指摘のような観点も含めて御議論いただいているところであって、法務大臣としては、まずその議論を見守りたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 個々の事案について、法務大臣としてコメントすることは差し控えた…
○平口国務大臣 個々の事案について、法務大臣としてコメントすることは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、法務省の各種行政課題に適切に対応していくた…
○平口国務大臣 委員御指摘のとおり、法務省の各種行政課題に適切に対応していくためには、体制の整備が是非とも必要であると認識しております。したがいまして、今後とも引き続き、必要な人員の確保にしっかりと努めてまいりたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 いろいろおっしゃったんですけれども、できるだけ検討したいと思い…
○平口国務大臣 いろいろおっしゃったんですけれども、できるだけ検討したいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お答えいたします
○平口国務大臣 お答えいたします。 妊娠、出産、育児に関わる職員であっても、そうでない職員であっても、全ての職員が働きやすい職場環境を整備、構築することは非常に重要なことであると考えております。 引き続き、検察庁においては、男女共同参画及びワーク・ライフ・バランス実現に向けた各種取組を行うとともに、必要な検察権行使を行えるよう、必要な人的体制の整備に努めてまいりたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 一般論でございますけれども、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防…
○平口国務大臣 一般論でございますけれども、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防ぎ、その改善更生を図る、助けることを目的とするものであって、保護観察所においては、地方裁判所との間で意見交換の機会を設けるなどして、保護観察処遇の実情等について理解を得るように努めているところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 お尋ねの判決については、個別事件における裁判所の判断に関する事…
○平口国務大臣 お尋ねの判決については、個別事件における裁判所の判断に関する事項でありまして、法務省からお答えすることは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○平口国務大臣 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸…
○平口国務大臣 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。 これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を提出し
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 柴山議員にお答えいたします
○平口国務大臣 柴山議員にお答えいたします。 改正法の円滑な施行に向けて、法務省では、関係府省庁とも連携いたしまして、改正法のパンフレットやQアンドA形式の解説資料を作成して、これらを活用して周知、広報に取り組んできたところでございます。 また、法務省は、本年度、共同養育計画の作成の促進に関する調査研究を委託しております。そこでは、自治体の協力を得て、民間支援団体やADR機関等を含む様々な
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 お答えをいたします
○平口国務大臣 お答えをいたします。 委員御指摘のとおり、補正予算については、財政法二十九条において、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出を行う場合などに補正予算を作成することができるとされているものと承知をいたしております。 法務省としても、こうした財政法第二十九条の規定を踏まえ、令和七年度当初予算の作成後に生じた事由に基づき緊要性が認められるかにつき精査した上で、緊
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 緊要性の観点からして必要であると考えられるものを計上したわけで…
○平口国務大臣 緊要性の観点からして必要であると考えられるものを計上したわけでございますが、例えば外国人の場合ですと、外国人が想像を逸して非常に増えているというふうなことがございまして、当初予算成立後に、そういう増えている状態に対して対応しなければいけないということでもって、こういう予算を計上したものでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 日本政府観光局の発表によると、本年十月の訪日外国人は三百八十九…
○平口国務大臣 日本政府観光局の発表によると、本年十月の訪日外国人は三百八十九万人でございまして、十月として過去最高のものになったというふうな数字もございますので、そういう観点から補正予算を計上したということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 当初想定したよりも相当程度多かったということでございます
○平口国務大臣 当初想定したよりも相当程度多かったということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 ちょっと数字は今持ち合わせておりませんけれども、相当程度大きく…
○平口国務大臣 ちょっと数字は今持ち合わせておりませんけれども、相当程度大きくなったことは確かでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 細かい数字のことは、事務方に答えさせてもらいます
○平口国務大臣 細かい数字のことは、事務方に答えさせてもらいます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 システムの経費としては、法務省関連では、例えば、JESTAとい…
○平口国務大臣 システムの経費としては、法務省関連では、例えば、JESTAといいますけれども、電子渡航認証制度について早急に導入しなければならないということで計上したりしたものもあるわけでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 それまでの計画では、JESTAの場合は、平成十二年度に計画が達…
○平口国務大臣 それまでの計画では、JESTAの場合は、平成十二年度に計画が達成されるということなんですけれども、それを……(発言する者あり)令和ですね、令和十二年度に達成するということだったんですけれども、それを令和十年度中に目指すというふうに改正されたわけでございます。そのために、平成七年度中からシステム開発を進めるために必要な経費を補正予算に計上したものでございます。平成七年度中の……(発言
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 外国人による不動産保有の実態を把握するためには、関係省庁が一体…
○平口国務大臣 外国人による不動産保有の実態を把握するためには、関係省庁が一体となって対策を講ずることが重要でございます。 不動産登記は当事者の申請等がなければならないというふうにされているところでございまして、不動産登記制度において所有者の国籍を把握するに当たっては、総理の指示を踏まえて、所有権の移転登記時に、新たに所有者となる者からその国籍情報を得ることなどを検討しているところでございます
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 緊要性ということについては満たしているものと考えておりますが、…
○平口国務大臣 緊要性ということについては満たしているものと考えておりますが、それは、時々刻々変化する事情に応じて、当初予算後に生じた事柄に対応するためにしたということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 不動産登記制度というのがベースになっているという話がございます…
○平口国務大臣 不動産登記制度というのがベースになっているという話がございますので、当初予算の成立後に生じた事由にも対応していくということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 できる限り広く情報を集めて、それをベースとして施策を考えるとい…
○平口国務大臣 できる限り広く情報を集めて、それをベースとして施策を考えるということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○平口国務大臣 多文化共生ということでございますが、一部外国人の違法行為やルー…
○平口国務大臣 多文化共生ということでございますが、一部外国人の違法行為やルールからの逸脱に対して、国民の皆様がやや不公平を感ずる状況が生じているところでございまして、まずこれは排除するということでございます。この点、高市総理の方から、外国人との秩序ある共生社会の実現に向けた取組を強力に進めるようにという指示を受けておりますので、法務省としては速やかに対応する必要があるというふうに考えております。
- 本会議本会議
○国務大臣(平口洋君) 嘉田由紀子議員にお答え申し上げます
○国務大臣(平口洋君) 嘉田由紀子議員にお答え申し上げます。 原則共同親権の実現についてお尋ねがありました。 昨年の民法等改正は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが、子の利益の観点から重要であるとの理念に基づくものです。 離婚後の親権者を父母双方とするかその一方とするかについては、個別具体的な事情に即して、子の利益の観点から最善の判断をすべきものであり、こ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) いろいろな言い方ができるんですけど、まず、非常に責任が…
○国務大臣(平口洋君) いろいろな言い方ができるんですけど、まず、非常に責任が重いことでございますので、一生懸命国民の負託に応えるように努力したいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域において支える保護司…
○国務大臣(平口洋君) 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域において支える保護司の存在は、我が国の更生保護において極めて重要であり、安全、安心な社会づくりに大きく寄与しているものと考えております。 法務省では、社会を明るくする運動などを通じて、保護司活動を始めとする更生保護の活動についての広報啓発に努めておりますが、必ずしも認知度は高くないと承知をいたしております。 今後、広く国民に保護司や
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 委員の御指摘、非常に重く受け止めて、職務を、責任を全う…
○国務大臣(平口洋君) 委員の御指摘、非常に重く受け止めて、職務を、責任を全うするように努力をしたいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要…
○国務大臣(平口洋君) 確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要な検討を行うというふうに指示を受けました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 私が今申し上げましたのは、平成七年十月二十一日に、法務…
○国務大臣(平口洋君) 私が今申し上げましたのは、平成七年十月二十一日に、法務大臣に対する総理の指示ということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 総理からも、再審制度の見直しについて必要な検討を行うよ…
○国務大臣(平口洋君) 総理からも、再審制度の見直しについて必要な検討を行うように御指示をいただいておりまして、現在、再審請求事件の実情を踏まえて法制審議会において精力的に御議論いただいているところでございます。 法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くすとともに、議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 法制審議会は審議会独自の議論をしておりますので、それに…
○国務大臣(平口洋君) 法制審議会は審議会独自の議論をしておりますので、それに加えて私の方で特段のコメントはしておりません。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 部内の議論としてはそういう議論も当然しているということ…
○国務大臣(平口洋君) 部内の議論としてはそういう議論も当然しているということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 私としては、部内の議論でそういうことがあったんで、当然…
○国務大臣(平口洋君) 私としては、部内の議論でそういうことがあったんで、当然、法制審議会の方にも伝わっているという認識でございましたけれども、私自身が明示的に指示をしたということはございません、それは。
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○国務大臣(平口洋君) 私はどちらかというと諮問をしている立場でございますので…
○国務大臣(平口洋君) 私はどちらかというと諮問をしている立場でございますので、まず法制審議会の議論をきちんと見守りたいということでございます。
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○国務大臣(平口洋君) 委員におかれましては、まずもって、明石市において全国に…
○国務大臣(平口洋君) 委員におかれましては、まずもって、明石市において全国に先駆けて画期的な更生支援の取組を進めてこられたことに対して敬意を表したいと思います。 その上で、犯罪をした者などの再犯を防止し、その社会復帰を支えることは、政府の重要な課題の一つであると認識しております。近時、孤独、孤立が深刻化している社会におきまして、これらの者が地域により包摂され、再び社会の一員として自立していく
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○国務大臣(平口洋君) 地方公共団体の中には、明石市を含めて、委員御指摘のとお…
○国務大臣(平口洋君) 地方公共団体の中には、明石市を含めて、委員御指摘のとおり、再犯防止推進法の趣旨を踏まえた条例を制定するという大変意欲的な取組もあるというふうに承知しております。しかしながら、再犯防止を当たり前のこととして取り組んでいただいている例は限られておりまして、協力の程度には差があるのが実情でございます。 委員御指摘のとおり、再犯防止を一層推進するためには再犯防止に関し市町村との
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○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、更生保護の充実を図るためには関係機…
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、更生保護の充実を図るためには関係機関というものの連携が重要でございまして、社会を明るくする運動や矯正展などの広報の機会をより一層効果的に活用して、連携強化を更に進めたいと考えております。 また、明石市における各種の広報やネットワーク会議などの取組については、全国的には実施状況に差が生じているものと認識しておりますが、この点につきましては、国と地方公共
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○国務大臣(平口洋君) 孤独、孤立が深刻化している近年の社会において、地域社会…
○国務大臣(平口洋君) 孤独、孤立が深刻化している近年の社会において、地域社会における共生というのは非常に重要な論点だと認識しております。この点、令和五年に閣議決定された第二次再犯防止計画においても、地域による包摂の推進というものが重点課題の一つになっております。本法案においても、地方公共団体による更生保護への協力規定を整備するなど、犯罪をした者などを地域社会の中で支援していくことに着目した事項を
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○国務大臣(平口洋君) 保護観察所と地域生活定着支援センターや地方公共団体の福…
○国務大臣(平口洋君) 保護観察所と地域生活定着支援センターや地方公共団体の福祉関係部局など、厚生労働省所管の分野との連携が重要であることは十分に認識をしております。 こうした連携は、地域によっては必ずしも十分でない場合もあると思っておりまして、保護観察所では、地域の福祉関係機関等との協議会を実施するなどして、平素から緊密な連携の確保に努めているところでございます。 引き続き、地域において
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○国務大臣(平口洋君) 基本的に委員御指摘のとおりだと思っております
○国務大臣(平口洋君) 基本的に委員御指摘のとおりだと思っております。 福祉や心理、法律といった分野の専門知識を有する方や地方公共団体の職員及びその退職者などの方々にそれぞれ知識、能力を発揮していただいて保護司として活動していただくということは、多様な人材を確保する観点からも大変に有意義であると考えております。これまでに、保護観察所が社会福祉士会に対して保護司候補者の推薦を働きかけたという例も
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○国務大臣(平口洋君) 犯罪の被害に遭われた方やその御家族、御遺族への配慮等、…
○国務大臣(平口洋君) 犯罪の被害に遭われた方やその御家族、御遺族への配慮等、きめ細やかな支援というものは、更生保護に対する理解の上で大変重要でございます。被害者の方の心情やその置かれている状況を十分に配慮して行うということでございます。保護司の方々にも被害者支援の取組の内容や重要性を御理解いただくため、研修などを通じて理解促進を図っているところでございます。 委員御指摘のとおり、更生保護と犯
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○国務大臣(平口洋君) 刑の執行猶予に保護観察を付ける割合につきましては、個々…
○国務大臣(平口洋君) 刑の執行猶予に保護観察を付ける割合につきましては、個々の裁判所の判断の積み重ねの結果でありまして、その割合に対する評価等について法務省からお答えすることは極めて困難でございます。 一般論として申し上げれば、保護観察は、犯罪をした者の再犯を防ぎ、その改善更生を助けることを目的とするものでございまして、保護観察所においては、地方裁判所との間で意見交換の機会を設けるなどして保
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○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保…
○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たっておりまして、また、保護司からの相談に応じて必要な助言を行うということなど、保護司の安全確保を含めて保護司活動を支援するという重要な役割を担っておりますから、そこを一層強めてまいりたいと、このように思っております。
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○国務大臣(平口洋君) 平成七年度の当初予算における更生保護委託費は、前年度ま…
○国務大臣(平口洋君) 平成七年度の当初予算における更生保護委託費は、前年度までの委託件数、済みません、令和七年度でございます。済みません。前年度までの委託件数の推移などを踏まえて計上されたものでございます。 しかしながら、本年度当初の見込みよりも更生保護施設等での保護を必要とする人の宿泊日数などが多くなりまして、本年度末に不足額を生ずる見込みとなったわけでございます。 そのため、今回閣議
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○国務大臣(平口洋君) おっしゃることはよく分かりますので、個々の単価とか数量…
○国務大臣(平口洋君) おっしゃることはよく分かりますので、個々の単価とか数量とかをよく吟味してやろうとしているところでございます。 現在のところは来年度の見込み数というのを前提にして計算しましたので、数字が補正予算と当初予算とを足したものと比較して低くなるかもしれませんけれども、現在のところはそういう見通しでやっておりますので、御了解いただきたいと思います。
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○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、保護司制度の検討会の報告書において…
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、保護司制度の検討会の報告書において、報酬制はなじまないとされているところでございます。この報告書は議論の積み重ねの結果でありまして、本法律案ではこれを尊重して報酬制導入は見送るということにしたわけでございます。 また他方で、保護司の経済的負担の軽減は重要な課題というふうに認識しておりまして、保護司活動をしっかり支えていくためには、引き続き保護司の負担
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○国務大臣(平口洋君) 保護司物損補償制度におきましては、保護司の家族が保護観…
○国務大臣(平口洋君) 保護司物損補償制度におきましては、保護司の家族が保護観察対象者の加害行為により身体的損害を受けた場合も補償の対象とされておりますが、この場合の身体的損害には精神障害が補償対象として想定されておりません。 保護司や保護司の家族がそうした被害に遭わないように安全を確保していくことがまずもって必要となるわけでございますが、万一の被害に備えた補償はどうあるべきかといった観点から
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○国務大臣(平口洋君) 保護観察の開始当初に適切にアセスメントを行い、再犯リス…
○国務大臣(平口洋君) 保護観察の開始当初に適切にアセスメントを行い、再犯リスクを分析、評価し、発達障害の傾向や知的能力の制約等の心理的な特性などを把握することは、効果的な保護観察を実施していくために非常に重要なものであると認識をしております。 本法案においては、関係機関からの情報収集など、保護観察官によるアセスメントの強化を図るための規定を設けております。 また、法務省においては、有識者
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○国務大臣(平口洋君) 我が国の更生保護の中核を担う保護司制度は、保護司が地域…
○国務大臣(平口洋君) 我が国の更生保護の中核を担う保護司制度は、保護司が地域社会、地域の隣人の一人として、犯罪をした者等に寄り添い、そして立ち直りを支援するものでございまして、国際的にも高く評価されていることは委員御指摘のとおりでございます。 法務省においては、幅広い世代から多様な保護司の担い手を確保するために、保護司活動について広く知っていただくための広報に取り組んでいるところでございます
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 保護局長からも答弁があったとおり、更生保護施設は、犯罪…
○国務大臣(平口洋君) 保護局長からも答弁があったとおり、更生保護施設は、犯罪をした者等の地域における自立支援と再犯防止に不可欠な存在であるというふうに考えております。 法務省としては、令和八年度概算要求におきまして、更生保護委託費の単価増に必要な経費などを計上しているところでありまして、引き続き更生保護施設の運営に必要な更生保護委託費の確保に努めてまいりたいと考えております。 なお、更生
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○国務大臣(平口洋君) 保護観察対象者に対する指導や支援を適切に行うに当たり、…
○国務大臣(平口洋君) 保護観察対象者に対する指導や支援を適切に行うに当たり、保護観察官と保護司との協働態勢と連携というものは極めて重要であるというふうに認識しております。 保護観察官と保護司の協働態勢において、保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たるとともに、保護司の安全確保を含め、その活動を支援する重要な役割を担っております。 本法案においては、保護司
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○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保…
○国務大臣(平口洋君) 保護観察官は、社会内処遇に関する高い専門性を生かして保護観察処遇等に当たるとともに、保護司からの相談に応じて必要な助言を行うといった保護司活動の支援など、様々な業務を担っているものと認識しております。 令和八年度概算要求においては、保護司の安全確保等に向けた体制整備を図るため、保護観察所の保護観察官について九十二人の増員を要求しているところでございます。 保護司活動
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○国務大臣(平口洋君) ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保…
○国務大臣(平口洋君) ただいま可決されました更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(平口洋君) 養育費の履行を確保するため、刑罰等の導入を期待する声が…
○国務大臣(平口洋君) 養育費の履行を確保するため、刑罰等の導入を期待する声があることは承知をいたしております。もっとも、不払に対する罰則等の導入については、慎重な検討を要する項目が多く、今後の課題であると認識をいたしております。
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○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 刑務官は、我が国の治安を守るという使命の下で、二十四時間三百六十五日、昼夜を問わず勤務し、休日であっても緊急事態が発生した場合には非常招集され、また、被収容者の処遇に当たっては常に冷静沈着に職務を遂行することが求められるなど、その心身の負担は極めて大きいと認識しております。 これまで、刑務官が冷静に職務を遂行できるようにロールプレーイング等を取り
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○国務大臣(平口洋君) お答えいたします
○国務大臣(平口洋君) お答えいたします。 まず、技能実習支援の一元化窓口の設置に関するお尋ねについてですが、現行技能実習法においては外国人技能実習機構が相談対応を行うこととされておりまして、これまでも、技能実習生からの個別の相談内容に応じ、外国人技能実習機構や技能実習を共管する厚生労働省との間で情報を共有しつつ、支援を実施しているところでございます。法務省としては、引き続き、技能実習の適正な
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○国務大臣(平口洋君) 技能実習機構や、法務省の方で入国管理手続をやる際に審査…
○国務大臣(平口洋君) 技能実習機構や、法務省の方で入国管理手続をやる際に審査官なんかがおるわけですけれども、やっぱり相当足らないというのが実情でありまして、場合によっては半年近く掛かるというものもあるわけでございます。 この点については毎年要求をしておりまして、その十分な人が確保されるように努力したいと思っております。
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○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助を給付制とすることにつきましては、本来当事…
○国務大臣(平口洋君) 民事法律扶助を給付制とすることにつきましては、本来当事者が負担すべき弁護士費用等を国民負担とすることが合理的かどうかなどの観点からの慎重な検討が必要であると考えております。 法務省としては、既存の取組の運用状況も十分に踏まえつつ、未成年者が適切な支援を受けられるよう、未成年者に対する民事法律扶助その他の法的支援の在り方等について、日弁連や法テラス等と引き続き必要な検討を
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○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、日本の第十回、第十一回定期報告に関…
○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘のとおり、日本の第十回、第十一回定期報告に関する人種差別撤廃委員会の総括所見においては、いわゆるヘイトスピーチ解消法の改正が勧告されているものと承知をいたしております。 平成二十八年に議員立法により成立したいわゆるヘイトスピーチ解消法は、憲法で保障された表現の自由に配慮し、一方的な表現行為に対する萎縮効果を避けるため、いわゆる理念法という形で、禁止規定や罰則の
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○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言…
○国務大臣(平口洋君) 特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言動はあってはならないものと認識しております。 法務省の人権擁護機関では、ヘイトスピーチに焦点を当てた様々な人権啓発活動に取り組むとともに、人権相談及び人権侵犯事件の調査処理を通じて被害の救済を図っているところでございます。 今後ともこれらの人権擁護活動にしっかりと取り組むとともに、私自身としてもヘイトスピーチ解消