岸 真紀子
きし まきこ
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- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
1件
- 離婚後共同親権とドメスティック・バイオレンス及び児童虐待に係る懸念に関する質問主意書
第212回次 第83号
発言タイムライン
1,134件の発言記録
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。金子大臣となってからは初めての質問となりますので、よろしくお願いいたします。 私は北海道岩見沢市の出身ですが、金子大臣は、先ほどまで御出席されていた渡辺政務官とともに、十二月四日に岩見沢市を視察したとお伺いしました。今回の視察は情報通信ということではありますが、総務大臣にとって大事なのは、地域や地方を大事にするという観点が必要だと私は考えています。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。本当に、御自分のお言葉で地方自治体の役割などを語っていただいたので、その観点で引き続きお願いいたします。 大臣のお話にもあったとおり、自然災害だけではなくて、コロナ禍においても、国が制度や設計を決めたとしても、実際にそこの地域に住む住民の方に公共サービスを行き届けるのは自治体の職員であります。そういうことを考えると、今回の補正予算にあるマイナポイント事
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 先日、マイナンバーカードの交付とか申請を担当する職員とお話をさせ…
○岸真紀子君 先日、マイナンバーカードの交付とか申請を担当する職員とお話をさせていただきました。すると、住民から、カードを持ったけど使うところがないという苦情を言われたというようなことも、本当に現場ではちょっと困っているんですね。相当苦労しています。 マイナポイントは、二万円というお金でマイナンバーカードを売っていると言っても過言ではないかと私は考えます。高いカードだなと正直思うんです。先ほど
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今副大臣から答弁がありましたことがなかなかまだまだ国民には伝わっ…
○岸真紀子君 今副大臣から答弁がありましたことがなかなかまだまだ国民には伝わっていないのではないかと考えます。どこまでこのカードが使えるのかも定かではないというか、知られていないので、ポイントよりもやっぱり不安解消を、信頼性を高くしていくというのが重要だと考えます。 このマイナンバーカードの交付事業についてなんですが、十二月九日に総務省の自治行政局長から、マイナンバーカードの交付円滑化計画の再
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ワクチン接種は、人員不足の中、自治体の努力によって実施しているこ…
○岸真紀子君 ワクチン接種は、人員不足の中、自治体の努力によって実施していることは総務省も御承知だと考えていますが、本当に現場にマイナンバーの職員を派遣できる余裕は今ありません。もっと言えば、本当にどこにも職員足りないので、本当に苦労しているのが今自治体の実態です。 接種後三十分間確かに経過観測で、皆さんもワクチン打ったときに経験あると思いますが、三十分間確かに待つ時間はあります。ですが、体調
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 高いセキュリティーが必要なことは今の答弁でも理解はいたしましたが…
○岸真紀子君 高いセキュリティーが必要なことは今の答弁でも理解はいたしましたが、とはいえ、この窓口に人が押し寄せて混雑している状況は改善が必要です。民間委託だけではなく、やっぱりできればオンラインというのも検討していただきたいと思います。特に、あの二万円のポイントへの問合せが既に自治体にたくさん来ていると聞いています。できれば、このアナログを改善していただきたいです。 また、マイナンバーカード
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 マイナンバーカードについてのこのパスワード等の設定や更新時の課題…
○岸真紀子君 マイナンバーカードについてのこのパスワード等の設定や更新時の課題ですが、インターネット上の回線の問題だとかがあるので、信頼性を高めるためにも切り離してやっているんだということで理解をいたしますが、ただ、やっぱり何とかこの集中しているものを改善しないと、また混乱が自治体に招いてしまいます。 現在は自分の住んでいる自治体でしか手続ができないと考えますが、この申請についてですね、更新と
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 現在のところは、普及させたいので、再発行している場合もおおむね無…
○岸真紀子君 現在のところは、普及させたいので、再発行している場合もおおむね無料としているというふうにもお伺いしております。ですが、これは、今後の見通しは不透明なので、やっぱり懸念が残るため、引き続きちゃんと周知を広げていくということが重要だと考えます。 今年の一月の補正予算では、今回とは全く逆で、当初予算の見込みよりも国税が下振れしたことによって、後年度にツケが回った法改正を行いました。今回
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 なかなか本当に難しい問題かもしれませんが、なるべくですね、今年は…
○岸真紀子君 なかなか本当に難しい問題かもしれませんが、なるべくですね、今年はいいんですが、その前の年とかはずうっと下振れをしてきて自治体にも波及していたという問題を考えると、なるべく精密にしていただくように引き続き御努力をお願いいたします。 予算委員会でも取り上げていましたが、国土交通省の統計を悪質にも書き換え、水増ししていた報告というのが発覚しました。これは地方交付税に影響しないと言えるの
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 この問題、現段階では詳細が明らかとなっていないため、不明瞭ではあ…
○岸真紀子君 この問題、現段階では詳細が明らかとなっていないため、不明瞭ではあるものの、今そのヒアリング等も行っているから大丈夫だといいながらも、地方交付税法も多少なりとて影響したのではないかと考えます。 地方税法、かなり大事な、地方にとっては大事な財源になっていて、ちりも積もれば山となるので、これ大きな問題だと考えています。この統計問題は引き続き総務委員会としても協議すべき課題ではないかと、
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 次に、二〇二二年度の地方交付税総額も巨額の財源不足が見込まれるとのことから、この度、一・三兆円は次年度の交付税総額へ加算されることとなりました。 これやっぱり、金子大臣、根幹として、地方の財源を確立するということが重要だと考えます。金子大臣には、この間の、自治体の悲願でもあるといいましょうか、法定率の引上げ、大臣の就任中に達成していただきたいと考えてい
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 私、大臣で三人目にこの法定率の引上げをお願いしているところなので、是非、就任中に力強く推し進めていただくようにお願いいたします。 これも一月の委員会で質問したところなんですが、感染症業務を担う保健所の交付税の措置について再度御質問させていただきます。 今年度から三年間、保健所の保健師を一・五倍にするための交付税措置を行うとしたところですが、本年度は
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今の前田局長の答弁の中にも少し組み込まれていましたが、保健所の人…
○岸真紀子君 今の前田局長の答弁の中にも少し組み込まれていましたが、保健所の人員不足は保健師、感染症に携わる保健師だけにとどまらず、一般職も足りていない実態にあります。金子大臣には、引き続きこの保健所に対する交付税措置、積極的に引上げをお願いいたします。 次に、最後になりますが、最後というか、最後の項目になりますが、二百四通常国会において成立した地方公務員の定年延長について質問させていただきま
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 その六月二十五日に行われた総務省の説明会において、地方自治体にお…
○岸真紀子君 その六月二十五日に行われた総務省の説明会において、地方自治体における関係条例整備のスケジュールは二〇二二年三月議会又は六月議会の対応を要請したと聞いていますが、総務省は各自治体が予定している条例整備の時期等を把握しているのか、把握しているならどのような状況か、お伺いします。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今回答にあったとおり、全てのところでは九月までで九割ということで…
○岸真紀子君 今回答にあったとおり、全てのところでは九月までで九割ということで、九月だと遅いんですね。各自治体における関係条例の整備は、その後の採用にも関わってくる問題でございます。準備状況の遅れについて、このような事態となるからこそ懸念していました。 当委員会は、附帯決議において政府の対応を求めてきたんです。改めて、総務省における万全かつ厳格な対応、しっかりとみんなが一律になって実施ができる
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。 本当に全てが一斉にできるように、大臣からも、全ての地方自治体の条例整備を速やかに行っていただくことと法に沿った一斉運用ができるよう引き続き尽力いただくことを、総務委員会への報告も求めながら質疑を終えたいと思います。ありがとうございました。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 今では当たり前のこの公務員の定年制度ですが、比較的歴史は浅くて、私が役場に入職するほんの九年前の、一九八一年にできた、八一年にできて、八五年から導入されたものとなっています。それから三十六年が経過し、初めてこの定年年齢の引上げがされることになります。遅滞なく円滑に措置される必要があるという立場から今日は質問させていただきます。 最初に、武田総務
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 民間の企業従業者を含めた定年制度に関する一般論を先にちょっと質問…
○岸真紀子君 民間の企業従業者を含めた定年制度に関する一般論を先にちょっと質問させていただきたいと思います。 一定年齢到達という事実のみを理由に労働契約を終了させるため、労働者の労働権を侵害するか否か、あるいは、年齢差別であり、憲法十四条や労基法三条の趣旨に違反することにより公序良俗違反となるか否かが問題とされてきました。 特に一律定年制は、労働者に労働関係継続の意思があったとしても、その
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 民間の企業は雇用関係が民事上の契約に基づくものであり、定年は契約…
○岸真紀子君 民間の企業は雇用関係が民事上の契約に基づくものであり、定年は契約条件あるいは労働条件として私的自治又は労使自治の範囲内で定めるものと承知しています。 では、このような民間企業従業員における定年制度の論理的な位置付けを踏まえて、公務員について定年制を法律で定めなければならない理由は何かをお伺いします。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 定年年齢に達した職員を一律に退職をさせ、その身分を自動的に喪失さ…
○岸真紀子君 定年年齢に達した職員を一律に退職をさせ、その身分を自動的に喪失させるという、法律に基づく、先ほどもおっしゃられました、身分保障の例外を定める以上は、この法律を必要とする法理に基づき、公務員の定年制は法律で定めなければならないということと理解をいたします。 なお、法の下の平等を指摘するまでもなく、今回のこの定年引上げは全ての地方公務員に遅滞なく平等に適用されなければならないと考えま
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 その上で問題となるのが、この地公法二十八条の二、二項になります
○岸真紀子君 その上で問題となるのが、この地公法二十八条の二、二項になります。この規定によると、国の職員につき定められている定年を基準として条例を定めるとする規定です。 地方自治の観点から具体的な措置は団体意思に委ねるということと思われますが、一方で、全ての地方公務員が、先ほども公務員部長おっしゃいました、関わる、この全ての地方公務員に関わる根幹基準の共通的事項として法律で確保することも本当で
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 定年延長ではないんですが、過去に再任用職員制度というのが二〇〇一…
○岸真紀子君 定年延長ではないんですが、過去に再任用職員制度というのが二〇〇一年からスタートしております。このときの条例の制定状況というのが非常にばらばらでした。ちょっと御紹介をさせていただくと、二〇〇二年、二〇〇一年からスタートして翌年ですね、未制定の自治体は五百二団体ありました。そこから十年後、二〇一一年百七十二団体、二〇一四年三十六団体、二〇二〇年も一団体が条例が制定されていないという実態が
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 実は衆議院の総務委員会でも同様の質問を武内則男議員がしているんで…
○岸真紀子君 実は衆議院の総務委員会でも同様の質問を武内則男議員がしているんですが、答弁を聞いても、具体的に、いつ自治体へ説明をして、人事院規則の情報もいつ要請するのか、聞くことができませんでした。また、自治体の準備状況の把握、全ての条例改正の整備についても、総務省としては弱過ぎる答弁だったのではないかと私は感じました。 再任用職員制度、先ほども言いましたが、かなり自治体によってばらつきがあっ
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今年の四月から民間においては改正高年齢者雇用安定法が実際に施行さ…
○岸真紀子君 今年の四月から民間においては改正高年齢者雇用安定法が実際に施行されて、本当に一周も二周も遅れている状態なので、本当に責任を持って、一年遅れた、本当に大きいんですよ、お願いします。 それと、今日は時間が限られているので人事委員会の問題を取り上げることはちょっとできないんですが、定年は、民間企業の従業員であれば労働協約事項、国家公務員は労働基本権の制約の代償機関である人事院の意見の申
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ちょっと今はっきりしないので更にちょっと聞きますが、ここで管理運…
○岸真紀子君 ちょっと今はっきりしないので更にちょっと聞きますが、ここで管理運営事項に言及するというのは論外だと私は考えます。 元はといえば、この先ほど言った一九八一年のときの公務員の定年制のときに、明確に内閣委員会の中で時の総理大臣は、最大限この団体交渉権と労働協約締結権は尊重しなければならないというふうに答えていますので、今のだとちょっと曖昧だと思うんで、更に聞きます。 何が管理運営事
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 分かりました
○岸真紀子君 分かりました。対象になるよということですね。その交渉の申入れがあってというのがちょっとおかしくて、それでちょっと私も今変だなと思って更に追求をさせていただいたところなんです。 そもそも労使関係というのは、当局が提案すべきものなので、職員団体から申入れをするというものでもないというところですので、そこはちょっと指摘しておきます。 次の質問に入りますが、常勤職員については国の職員
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 一般職ということは会計年度任用職員も当てはまるということですね
○岸真紀子君 一般職ということは会計年度任用職員も当てはまるということですね。 会計年度任用職員の問題なんですが、いわゆる地方自治体で働く非正規労働者についてです。 御存じのとおり、今回このコロナ禍において、会計年度任用職員というのは非常に現場でも重要な位置を担っています。具体的に言うと、DVの相談であったり生活支援とか学童保育とか、本当にそういうところに残念ながら多く正規ではなく非正規の
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今まだ検討段階ということなんですかね
○岸真紀子君 今まだ検討段階ということなんですかね。 総務省が検討における課題としていた国家公務員は、期間業務、フルタイムで九一・六%になっていますし、フルタイム未満で九九・二%が既に勤勉手当を支給しています。会計年度任用職員への期末手当は、支給していない団体は先ほども答弁があったとおり九団体、〇・三%という実態です。 これ以上ないほど会計年度任用職員の勤勉手当を措置するに必要な条件という
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今まだ期末手当が出されていないところとか支給月数が低いところとい…
○岸真紀子君 今まだ期末手当が出されていないところとか支給月数が低いところというのは、引き続き、今大臣が答弁いただいたように、丁寧にきちんと相談に乗りながら対応していっていただきたいというのはまさにそのとおりなんですが、やっぱり私、少し遅れていると思います。 今日、国の国家公務員法の改正案についても内閣委員会で議論がされているところです。その中で、今日の午前中の内閣委員会の中で、その国家公務員
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 余り具体的なものが今段階では検討されていないので、なかなか答弁難…
○岸真紀子君 余り具体的なものが今段階では検討されていないので、なかなか答弁難しいというふうにも読み取れるんですが、それではちょっと許されない問題だと思っています。 本当に、各地方団体においては、地方公共団体においては、既に一時金の率と、率というか、会計年度に出している職員の、もうほぼほぼ、〇・三%の団体しか、期末手当を出していないというふうになっていますし、先ほども言いましたように、国家公務
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 今日は、参考人の先生方、皆さん、ありがとうございます。 私は、先ほど高齢者のことが聞かれていたんですが、先に、じゃ、浦郷参考人にお聞きしたいんですが、私自身、高卒で就職をしていまして、十八歳、十九歳が一番ちょっと狙われやすい世代なんじゃないかというふうに感じてきました。 どんなことを言うかというと、私自身も経験があるんですが、マルチ商法です
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 すごく分かりやすかったですね。今は、じゃ、SNSとかでお誘いが来るということとかも、私の時代とはちょっと違うけれども、新たな手法なのかなというふうに思いました。 そこで、今のお話も踏まえ、今度、釜井参考人にお伺いしたいんですが、その契約書が、先ほどもお話あったとおり、やっぱり画面で見るというのは、なかなかスクロールをして下の方まで見ないという問題がある
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 もう一つ釜井参考人にお伺いしたいんですが、消費者の観点とちょっとずれてしまうかもしれませんけど、契約書面を電子メールに添付というふうになるとすれば、ウイルスメールとの違いが分かりにくくなるんではないかという御意見があったと思うんですが、今も、例えば私も昨日も実際にメールでもらったもので、本物の宅配業者かと思うぐらい巧妙なフィッシングメールというんですかね、
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 続いて、正木参考人にお伺いします。 様々なこの契約書面の電子化の心配というか懸念が、いろんな御意見が今までも聞いていると思うんですが、先ほどもお話を聞いていると、やっぱり消費者としても事業者としても悪徳商法に対してはきちんと対峙していかなきゃいけないんだということをおっしゃっていました。 それであれば、先ほどもお話にあったと思うんですが、事業者から
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 本当はいろんな工夫をしないと、なかなかこれは無用な消費者トラブルを生んでしまうような気がするので、本当に一緒になって考えていかなきゃいけない法案だなというふうに思います。 もう少し時間があるのでお話お聞きしたいんですが、また浦郷参考人にお聞きします。 契約書面の電子化は消費者の承諾が必要となっているんですが、信頼ある承諾がないとは言い切れませんが、
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 最後に、送り付け商法についてお伺いをしたいんです
○岸真紀子君 最後に、送り付け商法についてお伺いをしたいんです。釜井参考人にお伺いします。 先日の本会議でもこの送り付け商法について大臣の答弁いただいているんですが、そもそも送り付け商法については消費者は代金を支払わなくていいという前提なので、だからこそ全てを全面禁止にしなかったんだという答弁がありました。 しかし、消費者には送り付け商法について代金を払わなくていいという概念が伝わっていな
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 三人の参考人の皆さん、ありがとうございます
○岸真紀子君 三人の参考人の皆さん、ありがとうございます。大変参考になりました。 引き続き地方消費者行政とも連携をしながら取組が必要だということが分かりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 二〇一九年度の決算検査報告において、災害拠点病院における自家発電機等の浸水対策が不十分であったことが会計検査院から指摘がされています。災害時に重篤救急患者の救命医療を行う災害拠点病院六十三病院のうち二十三病院が浸水のおそれがある区域に所在し、このうち六病院が自家発電機等の浸水対策を全く実施していなかったり、止水板の高さが不十分で、医療を提供する上で
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 今、厚労省も各自治体も病院もコロナの対策で忙しいことは重々承知なんですが、やっぱりハザードマップも二〇一四年からは見直している地域もあったり、災害がいつ起こってもおかしくない状態なので、早めに対策をしていただければと思います。 また、介護、今日は触れませんが、介護の施設においても、やっぱり浸水地域に建てているところとかもありますので、引き続きこういった
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 昨年来からいろんな要望させていただいておりまして、例えば技能実習生の事業内容を一部変更するとか、そういうような柔軟な対応はしていただいていることには感謝しますが、まだまだ足りないところもありますので、引き続きお願いいたします。 次に、技能実習の修了後に帰国困難等の理由によって滞在している外国人の状況についてなんですが、私はもっと詳細に把握すべきではない
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 今の答弁をいただくと、詳細に把握しているという理解でよろしいです…
○岸真紀子君 今の答弁をいただくと、詳細に把握しているという理解でよろしいですかね。 そういったものを把握しないと、一体どんな適正な支援ができるかということにもつながりますので、引き続き詳細な支援、支援というか統計を出していただくようにお願いいたします。また、毎月出していただくように、できる限り、御協力お願いします。 次にですが、技能実習生が帰国できずに困っている上に拍車を掛けて困難な状況
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 今答弁いただいたように、悪質な例があった場合には速やかに指導を引…
○岸真紀子君 今答弁いただいたように、悪質な例があった場合には速やかに指導を引き続きしていただくようにお願いいたします。 次に、外国人技能実習生において、済みません、間違えました。二〇一九年四月施行で改正された出入国管理法による特定技能についてお伺いをいたします。 資料の四枚目に配付をさせていただいておりますが、五月八日の日経新聞の記事には、特定技能が前年同期に比べ約七倍となったと掲載がさ
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 この特定技能についても、このグラフにも載っていますが、当初は伸び…
○岸真紀子君 この特定技能についても、このグラフにも載っていますが、当初は伸び悩んでいたところなんですが、今回、帰国もできないということで切り替えたということで、この特定技能の問題点についてはまた別な機会に触れさせていただきたいと思います。引き続き、きちんと統計の方を出していただくようにお願いいたします。 次に、外国人技能実習生においては、コロナの感染拡大が始まる前から様々な課題が起きていまし
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 田村大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 田村大臣、ありがとうございます。 そうなんです。法務省と連携をしっかりして対応していかないと、この問題解決していきません。特に、海外から来てもらった方が一人でも困るような状況に置いておくというのは日本国としてやっぱり問題だと思いますので、引き続き支援をお願いいたします。 さきに行われた決算委員会で国家戦略特区の外国人家事支援労働の問題を取り上げたときに、失踪者の問題をそのとき
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 昨年は、やっぱり帰国ができないとかというのもあったり特定技能に変…
○岸真紀子君 昨年は、やっぱり帰国ができないとかというのもあったり特定技能に変えたりするので失踪者数というのは減っているんですが、この技能実習生の失踪には本当にいろんな理由が複合してあります。 私も、これまで、技能実習生のシェルター、駆け込みのところに訪問して話を聞いてきたことがあります。ひどい場合には、二十代でベトナムから日本に来て、ある県の段ボール製造工場で働いていたんですが、朝六時から一
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 是非、様々な支援団体ありますので、そちらの方の意見も聞いていただ…
○岸真紀子君 是非、様々な支援団体ありますので、そちらの方の意見も聞いていただくのと、国民からも広く意見を募集してもらえればと思います。 技能実習制度は、真面目に運用している良い事業者ももちろんいます。そういうところは、本当に真面目に経営もしています。しかし、失踪者が多いとか、労働者としては見ているけど残念ながら人として扱っていないという悪い経営者がいるのも事実です。 上川法務大臣にお伺い
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 本当にいろいろ取組をしていただいているのは分かるんですが、まだま…
○岸真紀子君 本当にいろいろ取組をしていただいているのは分かるんですが、まだまだ問題が残っていますので、本当に見直した方がいいということを改めて言っておきます。 田村大臣、日本人も外国人も、労働者を守るための政策にすべきではないかと考えます。外国人労働者の労働法制を改めてきちんと整備すべきではないかと、御見解、お伺いします。
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 両大臣の答弁を聞いて、引き続き技能実習生始め外国人の受入れしっかりしていただきたいと思います。 済みません、時間もないんですが、入管、名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの件も、元はといえばいろんな案件がありましたので、引き続きこの真相究明をはっきりとさせていただくことをお願い申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 本会議本会議
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 ただいま議題となりました消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案について、会派を代表して、井上担当大臣に質問させていただきます。 冒頭、極めて残念なことを申し上げなければなりません。昨日の外交防衛委員会で、我が会派の白議員から答弁を求められていた中山防衛副大臣が委員会に遅刻しました。三原厚労副
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 先ほど坂本大臣から地方分権の意義お聞きしましたが、私も、川田委員に引き続いて、この新型コロナウイルス感染症の対策を見ていると、どうもこれまで国で進めてきた分権改革に逆行しているんじゃないかなと思うことが多々あります。これまで地方と国というのは対等の協力関係というふうにしてきたのが分権改革だったんですが、残念ながら、今、コロナのワクチン接種を見ても、
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 坂本大臣はきっと地方を大事にしていただけていると私はこの間の答弁を聞いても感じていますので、引き続きその観点で進めていただくようにお願いいたします。 また、道府県と指定都市との権限移譲についてお伺いをします。 指定都市は約八割の事務権限が道府県から移譲されていますが、このコロナにおいて感染症の対策も多く担っているんですが、特措法に基づく休業要請など
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 今おっしゃられたとおり、都道府県の立場と政令の立場でそれぞれいろ…
○岸真紀子君 今おっしゃられたとおり、都道府県の立場と政令の立場でそれぞれいろんな調整とかが必要だと思いますが、可能な限り身近なものは身近で対応するというのが基本だと思いますので、引き続き、なるべく身近なところで権限を持たせる立場で進めていただければと思います。 次に、地方分権による自立化を進めるに当たっての課題は、私は省庁の、省庁間の連携だと考えています。いまだに根強い縄張意識とまでは言いま
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 引き続き、提案もそうですが、この後の質問にもかぶってくるんですが…
○岸真紀子君 引き続き、提案もそうですが、この後の質問にもかぶってくるんですが、今回の改正の法律の内容を見ると小ぶりなものばかりになってしまっているんです、残念ですが。これまでの提案内容を振り返っても、権限移譲に関する提案、義務付け、枠付けの緩和とか、必置の規制の見直しに関する提案は、どちらを見ても年々減少している状況にあります。特に今年は市町村の事務の簡略化が多くなっているように感じますが、これ
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 正直もうネタ切れになってきているので、提案募集は提案募集で残して…
○岸真紀子君 正直もうネタ切れになってきているので、提案募集は提案募集で残していいと思うんですが、ハイブリッド方式ですね、例えば委員会勧告方式とハイブリッドにするとか、検討はした方がいいと思います。 今回の改正案の郵便局において転出届等の受付事務が可能となることは、要望のあった地域にとっての利便性なので、よいと思います。ただ、若干の懸念があるのでお聞きします。 印鑑登録の廃止申請はその事務
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 自治体でそれぞれ考えていくのは当然なんですが、本当であれば、そう…
○岸真紀子君 自治体でそれぞれ考えていくのは当然なんですが、本当であれば、そういったことも含めてこの規制緩和がいいのかどうかというのを検討すべきではないかなと思います。 その郵便局の職員にも実際にお話を聞いてきました。事務を担うということは、その地域の住民のためであれば担いたいという気持ちがあるとおっしゃっていました。ただ一方で、十分な事務委託料が出ていない自治体もあるらしくて、新しい業務を覚
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 期待だけではなくて、適正な事務料にするようにお願いします
○岸真紀子君 期待だけではなくて、適正な事務料にするようにお願いします。 次に、質問の順番を入れ替えて、小規模多機能居宅介護の利用定員に関する基準について、従うべき基準から標準に見直すことを市町村が独自に定めることが可能となります。 小規模多機能型の居宅介護の施設、訪問したこと私もありますので、その地域にとって必要な施設であり、そこの場所によってはそこしかないので規制緩和はやむを得ないとい
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 次に、第九次の一括法で、放課後学童の事業の従うべき基準から参酌す…
○岸真紀子君 次に、第九次の一括法で、放課後学童の事業の従うべき基準から参酌すべき基準に見直されたということがありました。 昨年の四月一日から施行となっていますが、衆参の附帯決議にも、今後もその調査を行って把握していくというふうになっていたので、それはどうなっているのか、また、問題は起きていないのかというのをお伺いします。なぜそう言っているかというと、これ安易に、学童支援員の地位が低下するので
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 まだ一年なので問題はそんなに起きていないと思いますが、やっぱり学…
○岸真紀子君 まだ一年なので問題はそんなに起きていないと思いますが、やっぱり学童の支援員がいない原因というのは、低賃金とか処遇が悪いことが原因であって、ここを緩和したことによって更なる学童支援員の地位が下がるのではないかという課題がありますので、引き続き今後も追っていきたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 すぐにでも法案、今日は七十分という時間をいただきましたので、法案の質疑に入りたいところですが、法案に入る前に、武田大臣に一つ聞いていただきたいお話があります。 新型コロナウイルス感染症の対策について、どうも最近、国と地方の関係がすっきりしないと私は考えています。その中でも、国と自治体の関係というのは、この間私もずっと再三にわたって大臣に確認して
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 これから議論というんですが、本当であれば先にこういったことを議論…
○岸真紀子君 これから議論というんですが、本当であれば先にこういったことを議論して法案を提出した方がよかったんではないかと考えます。 今回のマイナンバーの預貯金口座のひも付け法案を見ても中途半端で、自然災害時や相続するときの一括手続のことしか盛り込まれていないんです。 例えば、みんなが関係してくることで想像できるものとして一つ例を挙げさせていただきますが、年金の手続、これまで必要であった年
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 この法案にはないんですが、年金にマイナンバーもひも付けされる予定…
○岸真紀子君 この法案にはないんですが、年金にマイナンバーもひも付けされる予定なのではないかと考えますが、しかし一方で、年金は厚生年金と共済年金との一元化をしてから五年経過しているんですが、いまだにデータベースの互換性が取れなくて、過払い、未支給が全国で起きてしまっているんですね。省庁間の連携こそ必要であって、今御答弁いただいたように、制度そのものを見直すとか業務改革を見直すというふうに答弁いただ
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○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、コロナによってデジタル化が遅れていると…
○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、コロナによってデジタル化が遅れているというのが明らかになったというのは一つの理解で分かりますが、一方で、コロナだからこそ今このデジタル改革をやっている場合かというのもあるんですね。これ時間掛かりますから、このコロナにみんなで集中して対策打たなきゃいけないときに、なぜこれを進めたのかというのはちょっといまいち理解ができないところです。 次の質問に入ります。
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○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、地方公共団体の裁量を制約するものではな…
○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、地方公共団体の裁量を制約するものではないという答弁はしっかりと受け止めさせていただきます。 次の質問ですが、このデジタル社会形成基本法の三十条についてもお伺いをします、自治体に関わる項目ですので。 国民による国及び地方公共団体が保有する情報の活用というふうになってございますが、ここで言う情報の範囲というのは一体何なのかというところです。どんなことを言
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○岸真紀子君 あくまでも自治体の裁量で情報を公表するかどうかというのは判断して…
○岸真紀子君 あくまでも自治体の裁量で情報を公表するかどうかというのは判断していきますよと、個別にということですよね。 オープンデータといいながらも、何か聞いていると、国民が果たしてそういった個人情報とかをどうやって加工して使うのかなというのも、全くちょっと、本当に利益は国民のためなのか、企業のためなのかというのがちょっと払拭し切れないと感じるところがあります。 政府は、行政デジタル改革の
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○岸真紀子君 ガバメントクラウドですが、使う使わないというのは自治体で決めると…
○岸真紀子君 ガバメントクラウドですが、使う使わないというのは自治体で決めるといいながら、既に地方財政におけるインセンティブという名前で交付税の算定が、人員削減、これまで人員削減、交付税でインセンティブって付けてきたんですが、クラウド導入に移行してきているというのがあるんですよ。 それと、先月の二十一日に財務省が地方財政の分科会行っているんですが、この中でも、残念ながら、このデジタルガバメント
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○岸真紀子君 セキュリティーを高めるのは当然のことなので、それはしっかりとやっ…
○岸真紀子君 セキュリティーを高めるのは当然のことなので、それはしっかりとやっていただきたいというところは当然なんですが、やっぱり責任の所在というのが今段階だと、まあ事象によるというのは分かるんですが、はっきりしなかったら、これ自治体も本当にそこ使っていいのか使って悪いのか。でも、使っていい、使いたくないけれども、お金、交付税とかで誘導されて使わなきゃいけないとかとなると本当に大きな問題になってき
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○岸真紀子君 どうしてもやっぱりそのベンダーロックインが心配されるんですよ
○岸真紀子君 どうしてもやっぱりそのベンダーロックインが心配されるんですよ。ガバメントクラウドの共同アプリケーションに誘導されていくと、これまで地元の小さな企業や腕のいいベンダーが淘汰されていくことになるんではないかという懸念がありますので、これはしっかりと、ベンダーロックインにならないようにしっかりと対策を取っていただければと思います。 先日の内閣委員会との合同審査の答弁を聞いていますと、デ
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○岸真紀子君 今ちょっと答弁、残念でしたね
○岸真紀子君 今ちょっと答弁、残念でしたね。内閣も総務省も、当面はという言葉が入っているんですよ。当面はということは、本当に住民と接していないから言えることであって、障害者であったり高齢者とか、やっぱり必要なんですよね、対面とかアナログというのも。なので、そこはしっかりと自治体の現場の声を聞いていただければと思います。 ある自治体では、住民から職員が聞き取りをして申請書を作成しているというよう
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○岸真紀子君 オンラインでの申請といいながらも、昨年のマイナンバー使った十万円…
○岸真紀子君 オンラインでの申請といいながらも、昨年のマイナンバー使った十万円給付のときを思っていただくと分かるんですが、オンラインそのものがシステムパンクしちゃっているときがあるんですね。そうなると、なおさら住民に迷惑を掛けるということもあるので、そこは慎重に考えていただきたいと思います。 また、標準化ということで、今もう既に現場段階では標準化に向けた照会とか、用紙を統一化するとかというふう
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○岸真紀子君 余りその住民の利便性を感じないから質問をしているんですが
○岸真紀子君 余りその住民の利便性を感じないから質問をしているんですが。 例えば、戸籍の電算化がこれまでもありました。戸籍事務の効率化と迅速で正確な行政サービスの向上を図るために過去に行われたものですが、このときを私思い出したんですね。すごく窓口、戸籍担当の窓口、残業が続いていたんですよ。何で残業していたかというと、その業務の負荷となっていたものの一つに、常用漢字などではない、いわゆる外字の問
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 その外字をなくす取組を進めるというのがいいのかどうかというところ…
○岸真紀子君 その外字をなくす取組を進めるというのがいいのかどうかというところなんですね。 名前の外字はとても膨大にあります、何か百万字以上とかということも言われていますが。戸籍の電算化のときに、今使用している漢字で、今、常用漢字ですね、それで承諾してくれた方もいるんですが、やっぱり個人によっては自分のアイデンティティーだと考えている方も多くて、いや、変えませんよと、これ代々受け継がれてきた名
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○岸真紀子君 いや、確かに事務的なことを考えると手間だというふうにおっしゃられ…
○岸真紀子君 いや、確かに事務的なことを考えると手間だというふうにおっしゃられているのかもしれませんが、本当に個人の話なんですね。個人が大事にしているというところをカスタマイズできなくなるというのはすごく問題だと思いますので、そこは一定程度、自治体のカスタマイズに任せていただけたらと思います。 こういった外字は一つの例でありますが、法案の第八条二項に、当該事務を処理するため、必要な最小限度の改
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○岸真紀子君 私も経験があるんですが、税の収納システムに管財の普通財産の貸地の…
○岸真紀子君 私も経験があるんですが、税の収納システムに管財の普通財産の貸地の料金の収納データをカスタマイズして使用していたということもあります。もしもこういった自治体に裁量が認められなかったら独自のシステムを新たに構築しなくてはならなくて、結果としてお金が掛かる、手間も掛かるということになりますので、カスタマイズはあくまでも自治体の裁量でできるというふうにしていただきたいです。 これは、次の
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○岸真紀子君 大臣、御答弁いただいてありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、御答弁いただいてありがとうございます。 ただ、現場ではあれが圧力というふうに感じたという声もありますので、そこは率直にちょっと受け止めていただきたいと思います。もちろん様々な支援策の橋渡しをしたいという思いはこれからも持っていただきたいんですが、残念ながらそういうふうに感じなかったというところがあります。 武田大臣に確認しておきたいんですが、総務省の自治体戦略二〇四〇構
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○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。力強いお言葉で。引き続き地方財政しっかりと確保していただければと思います。 時間も限られてきたようなので一つ質問を飛ばしますが、住民基本台帳を基本とするシステムばかりが今回の標準化の対象となっていますが、なぜなのかというところなんです。 こういったシステムは、住民サービスに直結していまして、自治体では最もコアな部分なんです。システム入替えの際にはト
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○岸真紀子君 システムは残念ながらエラーもあるということを忘れてはいけないと思…
○岸真紀子君 システムは残念ながらエラーもあるということを忘れてはいけないと思います。人もエラーがあるんですが、システムがエラーがあったときの方が代償すごい大きいんですよ、影響が大きいんですよ、住民サービス、ストップしてしまいますから。 直近の記憶でいうと、それこそさっきも言いましたが、十万円の特別定額給付金でマイナンバーシステムに不具合があって、窓口で怒られて謝罪を続けたのは自治体の職員だっ
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 一元的な管理にならないといっても、その先に見えている何かビッグデ…
○岸真紀子君 一元的な管理にならないといっても、その先に見えている何かビッグデータが透けて見えるので、すごく心配なんですよ。国が住民を守ってくれないから、自治体が住民を守るために個人情報を保護してきたんですね。これからも住民の保護を大前提に置いたDXにしなければならないと私は考えます。 システム標準化の対象に就学というのがありますが、これはどの範囲まで含まれるのか。今日文科省にお越しいただいて
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 現在、各学校で管理をしている指導要録など、校務の情報化も地域情報…
○岸真紀子君 現在、各学校で管理をしている指導要録など、校務の情報化も地域情報プラットフォーム標準仕様の拡張として何か議論をされているようなんですが、これだと児童や生徒に関するデリケートなものとなっていますので、そこではないという確認は今取れました。そっちのことであれば文科委員会等で同僚議員が今後ただしていくことになりますので、その際にはお願いいたします。 次の質問ですが、これまで国が用意した
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 少し安心しました
○岸真紀子君 少し安心しました。本当に自治体によって全然規模が違うので、そこはやっぱり考えていかなきゃいけないと思います。 ある自治体の離島の自治体では、本当に人口が三百人もいないので実はシステム要らない、エクセルで十分だというようなところもあったりするので、そういった現場の声をもっと聞いていただきたいと思います。 直近の話題として、新型コロナウイルス感染者等の情報把握・管理支援システム、
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○岸真紀子君 現行も、自治体の現場で、法定受託事務の部署ではシステムの標準化も…
○岸真紀子君 現行も、自治体の現場で、法定受託事務の部署ではシステムの標準化も共同化もされている場合があります。例えば、農業者年金というのは統一化しているので、システムが独立行政法人農業者年金基金が管理、運用、端末は各自治体に設置をしていて、それを使っている状態にあります。ですが、現場に聞くと、セキュリティーの問題だと思いますが、システムを使える時間に制限があったり、市独自のセキュリティー等の関連
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 高原局長、重ね重ねお願いしますが、不具合があったらシステムは止ま…
○岸真紀子君 高原局長、重ね重ねお願いしますが、不具合があったらシステムは止まってしまうので、場合によっては立ち止まるということを忘れないでほしいんですね。ちゃんと正確にしてからスタートしてほしいというところです。 それと、J―LISについてなんですが、J―LISについては、地方公共団体情報システム機構ですね、これまで自治体が共同出資したものなので自治体も信用していたんですが、今後は大臣や国の
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 J―LISの役割というのは、本当に自治体の情報をすごくたくさん持…
○岸真紀子君 J―LISの役割というのは、本当に自治体の情報をすごくたくさん持っているので、余りにも、デジタル庁が確かに全体の、政府全体、国全体のやつを見ていくというのは分かるんですが、無用に、余りJ―LIS、自治体が共同出資したものなので、不要に立ち入っていただきたくないなと、J―LISをきちんと確立、独立のものとしていただきたいと思います。 時間が少しあるので、もう一問だけ、質問通告しては
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 これ多分、地方三団体からも要求があったからこういうことを考えてく…
○岸真紀子君 これ多分、地方三団体からも要求があったからこういうことを考えてくれているのかもしれませんが、今パソコンに詳しい職員って入ってきているんですよ、一定程度。マニアックとは言いませんが、すごい詳しい職員もいて、果たしてこれで、じゃ、事足りるのかと。それぞれの省庁でもしトラブルがあったときに、全然離れたところから来てくださいというときに、それで間に合いますかというところなんですね。同じことを
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に対し、会派を代表して、反対の立場から討論を行います。 まず、そもそもの問題は、国家戦略特区が世界で一番ビジネスのしやすい環境を整備し、経済成長につなげるとうたっているように、経済社会を優先し過ぎているということです。一体誰のための規制緩和なのでしょうか。地方創生にとって一番大切なその地域とそこで生活する
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 私、昨年の秋からこの地方創生・消費者問題の特別委員会に所属することとなりまして、そこからこの委員会であったり党の消費者部会でこの消費者庁における消費者行政についての知る機会が増えました。その知る機会が増えて思ったことは、こんなにも住民にとっての消費者行政の重要性があるんだということを感じています。言
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 今御回答いただいたとおり、ほとんどのところ、約千七百の千九十五の市区町村で設置をしているという実態にはあります。ですが、実際を見ると、なかなか、予算が限られていたりしているという実情があるのではないかと考えます。本来であれば、地方消費者行政は自治事務です。法定受託事務ではなくて自治事務なので、自らがやるということが大事になってきます。自治体自らが消費者行政
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 今御回答いただいたように、消費者庁として予算もきちんと格付をして…
○岸真紀子君 今御回答いただいたように、消費者庁として予算もきちんと格付をして、積極的に自治体の方に投げかけていただいて推進をしていくというお話でした。 自治体が、本来であれば、もっともっと消費者の、特に消費生活相談員の話を聞けば、いかにこの消費者行政というのが大事であるというのが分かるんですが、なかなか、残念ながら小規模の自治体を中心に職員のマンパワーというものが限られていまして、兼業ですね
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 本当に、地方の自治体で消費生活相談員を配置したくても、そもそも相談員の資格を持っている方がいなかったり、やっぱり処遇が悪かったりしてなり手がいないといった問題もありますので、引き続きこういった指定消費生活相談員など都道府県でカバーしていただけるようなのをもっともっと促進をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、消費者センターに
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 今お伺いしたとおり、一年間のこの相談件数は九十三・四万件とお伺いしました。ただ、これはあくまでも氷山の一角にすぎないと考えます。一部の評論を読むと、その相談件数の約二十倍は実際に被害に遭われている方がいるのではないかというような論文とかも拝見をさせていただきました。実際のその消費者被害とかトラブルというもの、特に、今お話にもあったけど架空請求とか、だんだん
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。 今日は所管外なんですが、坂本大臣がその担当であり、隣に座っていますので、是非、井上大臣、これからも孤独とか孤立と消費者問題のトラブルを連携して取り組んでいっていただければというふうに思います。 次に、契約の複雑化であったり、巧妙な特殊詐欺、ネットに至っては本当に難しい問題が山積していると感じます。 こういった高度な専門知識に対応する消費生活相
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 今御答弁いただいたとおり、今もなお、営利を目的とする、要は株式会…
○岸真紀子君 今御答弁いただいたとおり、今もなお、営利を目的とする、要は株式会社ですね、株式会社にこの地方消費者の相談を委託しているところがあります。法律上ではこれ問題があるわけではないんですが、やっぱりそれでも様々な問題が潜んでいます。そのときの委員会でも問題の提起が江崎議員からはされていますが、弁護士からも問題視する声が続いている状況が現在もあります。 民間委託は、やっていい分野とやってい
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。そうなんです、質が低下してはならないというのを忘れちゃいけないというところです。 自治体については、本当に、最初にも私言いましたが、自治体の中で、じゃこの地方消費者行政を大事に思っているかというところでいうと、予算を削っているんですね、昔に比べると。もうその時点で、やっぱり本当の意味での地方における消費者行政がいかに大事かという観点が残念ながら抜けてい
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。 自治体は、本当に長引いているこの地域経済支えるためにも、そして感染抑制するためにという、すごく悩んでいるところなので、引き続き寄り添っていただくようにお願いいたします。ただ、この臨時交付金の使い方なんですが、これ、その自治体によってどんなことに使うかというのは全くもって違うので、余り縛りを掛けないで、引き続き対応をお願いいたします。 地方創生は本
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○岸真紀子君 昨年十二月に出された第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略を見て…
○岸真紀子君 昨年十二月に出された第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略を見ても、DX、デジタルトランスフォーメーションとか脱炭素社会とか、あとはスーパーシティ構想などというのが例示されていて、それだと何か政策に似通ったものばかりになってしまうので、やっぱりもっともっと、時代の流れとはいえ、全国全ての市町村で似たようなことをしても意味がないので、本当の意味での地方創生として更なる改善をお願い申し上
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 二〇二〇年、昨年の三月三十一日ですが、参議院の本会議において可決、成立しております改正労働者災害補償保険法、いわゆる労災法についてお伺いをいたします。 これは、多様化する就業ニーズに対応した労働者のセーフティーネットとして整備されました。一点目は、複数事業労働者という概念を創設、いわゆる副業とか兼業といった複数を掛け持つということを認めた制度と
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 私も、深く調べていくと本当に複雑な制度になっていて、なかなか、民間の非正規労働者の処遇改善にはつながっているんですが、公務職場についてはやっぱりその制度が違うということもあって難しいというのはすごく分かりました。 ただ一方で、非正規がやっぱり大変な状況にあるので、まずは非正規についてやっぱり検討していく必要があるのかなと思って、今回ちょっと問題として挙
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 現時点では把握までは至っていないという御回答でした
○岸真紀子君 現時点では把握までは至っていないという御回答でした。 ただ、保険医療機関の指導監査状況は公表もしています。実際にどこが、どの市町村で何件やっているかということまで公表しています。この特定教育・保育施設も是非公表まで、把握をして公表までしていただきたいと考えます。なぜかというと、やっぱりそれが幼稚園とか保育園の保育士の数であったり施設の大きさであったり、そういった整備に、運営側への
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 公立の方は徹底的に指導監査というのが行われていると思うんですが、調べたところ、余り私立の方の幼稚園については指導監査まで至っていないというような事例もあります。なぜこれが問題かというと、公立より私立の方が教諭の在職年数が短いというのがありますし、しかも、毎日とは言い過ぎですが、大量に退職するという幼稚園、私立幼稚園というのがよくニュースでも上げられている実
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 まずはスピードを重視して動かすと、公表することが大事だということでスタートしたと思うんですが、確かに自治体の方も多大な業務の中で入力作業とか大変かもしれませんが、是非、これを見せることによってまた教育、保育に従事した経験年数というものも明らかになってきますので、引き続きこれ御努力をお願いいたします。 坂本大臣にお伺いいたします。 昨年三月十八日、内
- 決算委員会決算委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。 引き続き、やっぱりこの処遇改善をするということは、いわゆる待機児童、施設があっても入れないのは保育士の数が足りないということもありますので、保育士がなぜ足りないかというと、やっぱり処遇が悪いということがあります。是非、いい制度なので、これを使えるようにして、引き続きよろしくお願いいたします。 次に、国家戦略特区による家事支援外国人材の受入れについ