岩屋 毅
いわや たけし
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1,422件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今事務方からお答えさせていただいたとおりでございまして…
○国務大臣(岩屋毅君) 今事務方からお答えさせていただいたとおりでございまして、文書という形でもちろん取決めをしておりますが、それはあくまでも締約国との合意がなければ公表しないということになっておりますので、そこは御理解をいただきたいと思います。
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○国務大臣(岩屋毅君) 言うまでもなく、この場合は火薬類取締法に基づいて適切に…
○国務大臣(岩屋毅君) 言うまでもなく、この場合は火薬類取締法に基づいて適切に定めているものでございます。まずはそのことを御理解いただきたいと思います。 その上で、締約国との合意がなければ公表しないということになっておりますので、現段階で協議をする考えはございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今お話がありましたとおり、アーミテージ氏は、長らく日米…
○国務大臣(岩屋毅君) 今お話がありましたとおり、アーミテージ氏は、長らく日米同盟の充実強化のために多大な御貢献をいただいた方だと思います。心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈りしたいと思います。 実は、一月、私が訪米した際に、お願いをして、アーミテージさんとお目にかかってお話しする機会をいただきました。思えば、これが最後になったわけですが、本当に残念に思います。 御遺志を継いで、日米同盟の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 自由で開かれたインド太平洋を掲げる我が国にとりまして、…
○国務大臣(岩屋毅君) 自由で開かれたインド太平洋を掲げる我が国にとりまして、この日豪の関係は、基本的価値と戦略的利益を共有する特別な戦略的パートナーでございます。そのこともありまして、両国部隊間での共同訓練などの協力活動が活発に実施をされておりましたので、それらの活動の更なる円滑化へのニーズが増大していたということだと思います。 これを踏まえまして日豪間でRAAを締結することの意義について一
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) イタリアにつきましては、今防衛大臣からお答えいただきま…
○国務大臣(岩屋毅君) イタリアにつきましては、今防衛大臣からお答えいただきましたように、非常に安全保障、防衛協力関係が推進されてきておりまして、昨年八月には空母のカブールの我が国への寄港が行われましたし、今お話に出たACSAも昨年十一月に署名をしております。 イタリアとのRAAの交渉開始の要否につきましては、部隊間の協力の実績や実際のニーズ、相手国の法制度などを踏まえて総合的に検討する必要が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 一般論としてまず申し上げますが、外交は政府の責任におい…
○国務大臣(岩屋毅君) 一般論としてまず申し上げますが、外交は政府の責任において行うべきものであることは言うまでもありません。同時に、地方自治体が、例えば国際交流ですとか経済交流ですとか観光振興などの取組を幅広く行うことを目的として海外に駐在事務所を置くことはある、あり得ると承知をしております。 その上で、御指摘の沖縄県がワシントンDCに設置した事務所につきましては、県議会における議論を経て閉
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 基本的に、先ほども申し上げましたが、外交ということにな…
○国務大臣(岩屋毅君) 基本的に、先ほども申し上げましたが、外交ということになれば、言うまでもなく政府において一元的に、専権的に行わなければならない、防衛についてもそうだと思いますけれども。地方自治体が海外においてどのような活動を展開されるかということについては、これはやっぱり当該自治体あるいは議会の御判断によるところではないかなと思いますので、政府として予断を持ってコメントすることは控えさせてい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これは私の立場で断定的にお答えするわけにはいかない事柄…
○国務大臣(岩屋毅君) これは私の立場で断定的にお答えするわけにはいかない事柄だというふうに思いますが、現時点で新たな談話を発出するかは決定しておらず、今後の対応については、これまでの経緯も踏まえながら、様々な観点から検討を行っていくというのが現段階の総理の方針だと理解をしております。 それから、今、委員が御指摘があった石破総理が硫黄島訪問の際に述べられたことでございますけれども、現時点におい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、石破総理、石破政権は過去の歴代の談話を継承してお…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、石破総理、石破政権は過去の歴代の談話を継承しており、これからも継承していくということを一貫して申し上げているところでございます。 先ほど申し上げたとおり、現時点で新たな談話を発出するかどうか決定していないというのが現状でございまして、これまでの経緯も踏まえながら、様々な観点から検討を行っていくというのが現在の総理の方針だと思います。 その上で、私に対するお尋ね
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、このRAAは、中国を含めて特定の国を念頭に置いた…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、このRAAは、中国を含めて特定の国を念頭に置いたものではございませんが、やはり戦略的観点で進めていかなければいけないというふうに思っております。 今委員御指摘のように、自由で開かれたインド太平洋という構想を実現していくためには、インド太平洋の同志国との間で一層安全保障、防衛協力を多層的、重層的に進めていくことが必要だと思っておりますし、先般、私、NATOプラスIP
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、引渡しに関する援助でありますが、御質問のような事…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、引渡しに関する援助でありますが、御質問のような事案が発生した場合には、裁判権を行使する我が国として、日豪、日英部隊間の協力円滑化協定の第二十一条五の(a)に基づいて、被疑者の引渡しに関する援助を提供するように豪側又は英側に要請することとなります。 それから、艦艇内や滞在拠点への逃げ込みについてなんですけれども、被疑者が艦艇内に逃げ込んだ場合、事案に応じて我が国当局
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国が接受国である場合、豪州国防軍又は英国軍の構成員…
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国が接受国である場合、豪州国防軍又は英国軍の構成員である被疑者に死刑が科される十分な可能性がある場合には、豪側又は英側が被疑者の逮捕、引渡しや捜査の実施についての援助義務を免除されることとしつつ、一方で、日本国内においては、日本の警察が被疑者の逮捕等の警察権を行使するに当たって、豪側、英側はそれを妨害してはならない旨が協定の附属書等で規定をされております。 御指摘の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私はそれほど親しくお付き合いをいただいていたわけではあ…
○国務大臣(岩屋毅君) 私はそれほど親しくお付き合いをいただいていたわけではありませんけれども、様々な国会活動のシーンを通じて岸本先生のお人柄というのを感じておりました。先ほどの榛葉委員のお話を聞いて、やはりそういう方だったんだなという思いを深くしております。 和歌山県知事としてこれからこそ活躍していただけると期待をしていただけに、残念でなりません。心から御冥福をお祈りしたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、フランスとの間で交渉を行っておりますが、先ほど申…
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、フランスとの間で交渉を行っておりますが、先ほど申し上げましたように、自由で開かれたインド太平洋という構想をしっかりと実現をしていくためにどういう国と安全保障協力を結んでいくことが適切かと、またRAAについても結んでいくべきかということを防衛省としっかり協議をして考えていきたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) イスラエル軍によるガザ地区への攻撃再開によって、今委員…
○国務大臣(岩屋毅君) イスラエル軍によるガザ地区への攻撃再開によって、今委員御指摘になったように、民間人を含む多くの死傷者が発生しております。危機的なこの人道状況に我が国としては深刻な懸念を有しておりますし、甚だ遺憾に思っております。 今般のイスラエルによる行動につきましては、我が方として事実関係の十分な把握が困難でありまして、我が国として確定的にこれを評価することは難しいということは御理解
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 様々な報道等にも接しておりますけれども、我が方として事…
○国務大臣(岩屋毅君) 様々な報道等にも接しておりますけれども、我が方として事実関係を確定的に把握することが困難でございますので、評価は困難でありますけれども、我が方の考え方は先刻申し上げたとおりでございまして、甚だこの事態を遺憾に思っておりますし、働きかけを強めてまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 攻撃当日の三月十八日には、現地に出張していた安藤中東ア…
○国務大臣(岩屋毅君) 攻撃当日の三月十八日には、現地に出張していた安藤中東アフリカ局長からイスラエル政府に対して、攻撃への強い懸念を表明した上で、合意の誠実かつ着実な履行、人道状況の改善について直接強く申し入れたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私を含めて、様々なレベルにおいてイスラエルへの働きかけ…
○国務大臣(岩屋毅君) 私を含めて、様々なレベルにおいてイスラエルへの働きかけを強化してまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) トランプ大統領の一連の発言については承知をしております…
○国務大臣(岩屋毅君) トランプ大統領の一連の発言については承知をしておりますが、米国内や関係国の間においても様々な議論がある現段階において、日本政府として見解を述べることは必ずしも適切でないと思っておりまして、今後も推移を注意深く見極めていきたいと思いますが、先般アラブ諸国において、ガザの再建についての提案などがまとめられておりますけれども、こういうものはしっかり尊重されていかなければならないと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 一般論として申し上げれば、国際法上、文民を占領地域から…
○国務大臣(岩屋毅君) 一般論として申し上げれば、国際法上、文民を占領地域から他の国に強制的に移送することは禁止されております。その上で、繰り返しになりますけれども、トランプ大統領の一連の発言については、米国の国内でも、あるいは関係国の間でも様々な議論があると承知をしておりまして、日本政府として確定的に見解を述べることは必ずしも適切ではないと、推移を見極めていきたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員のお尋ねのそのAI政策等について外務省としてお答え…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員のお尋ねのそのAI政策等について外務省としてお答えするのが適切かどうか分かりませんが、我が国においてこのAIの開発力を高めていくことは極めて重要だと思っております。昨今のAIをめぐる技術革新に当たっては、イノベーションの促進と、一方でリスクへの対応を同時に進めること、両方をしっかり見ておくことが重要だと認識をしております。 政府として個別の企業のAIの導入についてコ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) はい、外務大臣でございます
○国務大臣(岩屋毅君) はい、外務大臣でございます。 御指摘のコルビー現在国防次官の発言は承知しておりますが、先生も御紹介あったように、これは公聴会での承認前の発言だというふうに承知をしておりまして、これがすぐさま米国政府の現在の方針だというふうには理解をしておりません。 その上で、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとよりですけれども、地域の平和と安定、そして国際社会全体の安定に
- 予算委員会予算委員会
○岩屋国務大臣 今般の合衆国の関税措置は、例えば、合衆国がWTO協定上約束して…
○岩屋国務大臣 今般の合衆国の関税措置は、例えば、合衆国がWTO協定上約束している譲許税率を超える税率の関税を賦課するものであって、関税及び貿易に関する一般協定、ガット第二条などとの整合性に深刻な懸念があると考えております。 その上で、これがWTO協定違反かどうかにつきましては、WTOの紛争解決手続を経て最終的に判断されるものでありますが、我が国としては、WTO協定との整合性に深刻な懸念を有し
- 予算委員会予算委員会
○岩屋国務大臣 協定をめぐるやり取りのことなので、事実関係の方を答えさせていた…
○岩屋国務大臣 協定をめぐるやり取りのことなので、事実関係の方を答えさせていただきます。 今委員が御紹介あったとおりのやり取りもあったわけでございまして、また、二〇一九年九月の日米共同声明においては、誠実にこの協定が履行されている間は、その共同声明の精神に反する行動を取らないということも明記されておりますので、これまでの様々な経過を踏まえますと、今般の措置がこの協定と整合しているかどうかという
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 一九四四年に、当時の重光葵外務大臣から須磨駐スペイン公使に対す…
○岩屋国務大臣 一九四四年に、当時の重光葵外務大臣から須磨駐スペイン公使に対する、那覇空襲に関する対米抗議の件と題する公電の決裁が行われた公文書が存在しているということは承知しております。 その上で、当時の状況については様々な見方があり得るということで、御指摘のような歴史的な事象に関する評価につきましては、一般的に専門家等によって議論されるべきものであることから、政府として、本件抗議に関する認
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、実際に軍事目標に当たるか否かは…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、実際に軍事目標に当たるか否かは、武力紛争が生じた場合において、その時点における状況で判断する必要があると思いますので、繰り返しになって恐縮ですが、一概にお答えすることは困難であると考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、米国時間の九日、米国政府は、相互関税の一部…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、米国時間の九日、米国政府は、相互関税の一部について適用を九十日間一時停止することを認める旨、発表したと承知しております。 我が国は、これまで様々なレベルで我が国の懸念を説明するとともに、措置の見直しを強く申し入れてまいりました。こうした中で、今般の米国政府による発表については、これを前向きに受け止めているところでございます。 同時に、今般の一時停止の対象
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 首脳会談の内容でございますので詳細に関しては控えさせていただき…
○岩屋国務大臣 首脳会談の内容でございますので詳細に関しては控えさせていただきたいと思いますが、総理からは、我が国は防衛力の抜本的強化に向けて主体的に取り組んでおり、引き続きこのような取組をしっかりと進めていくという旨を説明されて、米側からこれを歓迎するというやり取りがあったということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 済みません
○国務大臣(岩屋毅君) 済みません。通告もありませんでしたので、すぐさまはちょっと返答が難しいです。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 事の経緯は委員御指摘のとおりでございますが、今般の政策…
○国務大臣(岩屋毅君) 事の経緯は委員御指摘のとおりでございますが、今般の政策決定といいますか変更の背景が那辺にあったかということについて我が方からコメントすることは控えたいというふうに思います。 基本的には今般の発表を前向きに受け止めておりますが、引き続き相互関税及び鉄鋼、アルミニウム製品及び自動車、自動車部品に対する関税について、米国に対して措置の見直しを強く求めてまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣に聞かれてもちょっと返答に困る御質問ですけれど…
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣に聞かれてもちょっと返答に困る御質問ですけれども、今後の日米交渉、もちろん、これをまずしっかりとやっていく中で様々な現状、国内の状況を見ながら適切な政策判断をしていかなければいけないと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、米国の政策動向の逐一について、…
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、米国の政策動向の逐一について、その背景を含めて日本政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、我が国はこれまで一貫して、今般の措置はWTO協定上も日米貿易協定上も大いに疑義があるということを申し上げてまいりました。また、この関税措置については見直しを強く迫ってきたところでございますので、そうした中での今般の米国政府による発表については前向き
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国の関税措置、一連の関税措置につきましては、当…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国の関税措置、一連の関税措置につきましては、当初から我が方はこれは撤回されるべしということを申し上げてまいりました。今般、交渉担当大臣も指名をされましたこの赤澤大臣をしっかりと支えて、日米間で交渉がこれからスタートすることになるというふうに思います。 そういう現在進行形の状況でございますから、米国の政策動向について一々コメントすることは控えておくべきではないかと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) さきの日米首脳電話会談によって、交渉の場をセットしよう…
○国務大臣(岩屋毅君) さきの日米首脳電話会談によって、交渉の場をセットしようと、お互い担当閣僚を決めてやろうということが一致を見たわけでございまして、これから我が方が交渉に向かってどういう中身を用意していくか、あるいはどういう主張をしていくかということは今政府で鋭意総力を挙げて検討中でございますので、その中身に関連するような事柄を事前にあらかじめ申し上げるのも適切ではないというふうに思いますので
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) どこまでも私見を申し上げるわけにはいかないと思います
○国務大臣(岩屋毅君) どこまでも私見を申し上げるわけにはいかないと思います。 ただ、どこの国とてそうでございますけれども、経済政策の決定がマーケットにどのような反応をもたらすか、あるいは関係国にどのような反応をもたらすかということも見ながらまた次なる政策判断をしていくということになるんだろうと思います。米国がどういう理由でそういう政策判断をしたのかということを予断を持って申し上げることはいた
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府としては、例えばこの相互関税二四%ですけれども…
○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府としては、例えばこの相互関税二四%ですけれども、米国のこの設定した税率の根拠について我が方から有権的に説明する立場にはありませんけれども、米国通商代表部は、ホームページ上では、二国間の貿易収支がバランスするように貿易収支と輸入額とを用いて相互関税率として算出したものであると説明していると承知をしております。極めてその意味では機械的な計算なのかなというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私も正直そういった分野に余り知見がございませんが、今般…
○国務大臣(岩屋毅君) 私も正直そういった分野に余り知見がございませんが、今般、交渉担当大臣も決まりましたし、そこに政府が総力を挙げて、今スタッフを寄せて今後の交渉に備えておりますので、その中で、今委員が御指摘あったことも含めて、しっかり我が方の主張を述べていくということになろうかと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今委員が御指摘になったそのものを題材とするかどうかは分…
○国務大臣(岩屋毅君) 今委員が御指摘になったそのものを題材とするかどうかは分かりませんけれども、恐らく、この関税措置そのもの、あるいはその根拠になった考え方などについても、日米でしっかりと意見交換、意思疎通、また交渉をやるということになろうかと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 私も、参議院予算委員会の総理と塩村委員のやり取りを拝聴させてい…
○岩屋国務大臣 私も、参議院予算委員会の総理と塩村委員のやり取りを拝聴させていただいておりました。 委員おっしゃるとおり、フィリピン残留日系人の方々、高齢化が進んでおられますので、そんなに多くの時間が残されているわけではないと思いますので、一刻も早い国籍回復あるいは一時帰国に向けた支援をこれからもしっかり進めてまいりたいと思いますし、そのとき総理も答弁されておられましたが、それが実現した際には
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私、トランプ政権発足直後に日米外相会談も行いましたし、…
○国務大臣(岩屋毅君) 私、トランプ政権発足直後に日米外相会談も行いましたし、その後、日米の首脳会談も行われたわけでございますが、そこにおいて、我が国としてはGDP比二%というものを目途に防衛費あるいは防衛力の充実強化ということを今懸命に取り組んでいるという説明に対して、米側からはこれを評価するというようなお話がございました。その認識は今なお変わっていないのではないかというふうに私は受け止めており
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、EU側の措置について評価する立場にはないんですけ…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、EU側の措置について評価する立場にはないんですけれども、その上で申し上げますと、欧州委員会は、米国による鉄鋼、アルミニウムの追加関税措置への対抗措置を四月十五日から段階的に導入するとし、米国の相互関税措置への更なる対抗措置も準備しているということを公表していると承知をしております。同時に、欧州委員会は、米国に対して交渉による解決を望むということも表明をしておりますので
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 一般論として、共同声明は、その時々で表現が変わるものでありまし…
○岩屋国務大臣 一般論として、共同声明は、その時々で表現が変わるものでありまして、必ずしも文言の一言一句が過去の文書と全く同一であるわけではございません。 御指摘の在日米軍再編に係る唯一のという文言について申し上げますと、辺野古移設が唯一の解決策であるという認識は日米間の大前提として繰り返し確認してきていることでございます。 今般の共同声明におきましても、辺野古移設を含む沖縄統合計画に従っ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) そこはもう福山委員と全く同感でございます
○国務大臣(岩屋毅君) そこはもう福山委員と全く同感でございます。全く私ども浮かれているわけではありません。ただ、この度の一連の関税措置について、私どもは一貫して遺憾であると、撤廃されたしということを言い続けてきているわけでございますから、今般の停止措置については、これは前向きに受け止めているということを申し上げているだけでございます。 したがって、交渉の場も設定されるということでございますの
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、辺野古移設が唯一の解決策であると…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、辺野古移設が唯一の解決策であるというのは日米間の基本認識といいますか大前提でございますので、その立場に一切変更はございませんので、今後ともそのことをしっかりと認識として継続してまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まさに寝耳に水ということでございました
○国務大臣(岩屋毅君) まさに寝耳に水ということでございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まさにこれから日米交渉にどういう中身といいますか、主張…
○国務大臣(岩屋毅君) まさにこれから日米交渉にどういう中身といいますか、主張を持って臨んでいくかということは、今総力を挙げて政府部内で調整をしているところでございます。 したがって、あらかじめそれがどういうものになるかということを申し上げることは控えたいと思いますけれども、もちろん、その上で申し上げれば、例えば投資についてですとか、先方が言うところのその非関税障壁についてですとか、エネルギー
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 基本的に、あらゆる選択肢は排除されずに手段としてあるん…
○国務大臣(岩屋毅君) 基本的に、あらゆる選択肢は排除されずに手段としてあるんだと思うし、あるべきだというふうに思います。 したがって、今御指摘のあったその相互関税そのものについて、EUであれ韓国であれ、関係国、友好国と意見交換をするということは非常に大事なことだと思いますが、今交渉の場が設定されて、いよいよそれが日米間で始まるというときでございますから、その場にそういったことも含めて我が方の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、福山委員の今のお話はしかと受け止めさせていただき…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、福山委員の今のお話はしかと受け止めさせていただきたいと思います。 その上で、七年度予算が成立したばかりですし、当面、六年度補正も含めて、与えられたものをもってなし得る限りのことをやっていかなければいけないというふうに思っております。 まだ補正をやるもやらないも、まだしっかりと俎上に上っているものではないというふうに考えておりますので、そこについて言及することは
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先般の日米首脳電話会談を通じまして、この関税、一連の関…
○国務大臣(岩屋毅君) 先般の日米首脳電話会談を通じまして、この関税、一連の関税措置に関して交渉の場を設けようということが決まりまして、我が方では赤澤大臣が交渉担当の大臣に指名をされたところでございます。 外交交渉の言わばプロであります外務省としては、これまで培った経験、知見、人脈、これを最大限活用して、この交渉をしっかり支えていきたいというふうに考えております。 政府間だけの交渉ではなく
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先週、私は、お許しをいただいて、NATO外相会合のイン…
○国務大臣(岩屋毅君) 先週、私は、お許しをいただいて、NATO外相会合のインド太平洋パートナー、IP4ですね、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリアが招かれたセッションに出席をしてまいりました。 この席上、私からは、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障が密接不可分だという認識を示した上で、ロシアによるウクライナ侵略を始め、世界のどこであっても力による一方的な現状変更の試みは許されないとい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、国際秩序が今大きく揺れ動いており、また日本…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、国際秩序が今大きく揺れ動いており、また日本を取り巻く安全保障環境も非常に厳しい中にあって、インテリジェンスというのはますます重要性を増してきているというふうに思います。 外務省の場合は、もちろん特化した組織を持っておりますけれども、二百を超える在外公館等も活用して、しっかりと情報収集そして分析を図っていかなければならないし、その能力を一層高めていかなければい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 先刻も申し上げましたが、外務省においては、国際情報統括官組織と…
○岩屋国務大臣 先刻も申し上げましたが、外務省においては、国際情報統括官組織というものがございますが、これを一層拡充していかなければならないというふうに考えておりますし、世界全体に外務省は、百五十六の大使館、六十七の総領事館、十一の政府代表部を設置して、幅広い情報源や人脈を有しておりますので、これは外務省の強みであるとも思いますので、日頃から情報収集、分析の能力の強化に取り組んでいるところでござい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 まさにもう時間が残されていない問題だというふうに思っております
○岩屋国務大臣 まさにもう時間が残されていない問題だというふうに思っております。私も、あらゆる外交シーン、二国間会談であれ、多国間の会談であれ、必ずこの拉致問題を取り上げて、各国の協力をお願いしているところでございます。石破総理の決意の下に、政府全力を挙げて、一日も早い拉致被害者の皆さん全員の帰国の実現に向けて努力してまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) この日米は、世界のGDPの約三割を占める日米間の物品貿…
○国務大臣(岩屋毅君) この日米は、世界のGDPの約三割を占める日米間の物品貿易に関する協定が日米貿易協定でございます。 この交渉は、まさに国益と国益がぶつかり合う非常に厳しいものであったと承知をしています。CPTPPあるいは日EU・EPAが既に発効している中で、他国に劣後しない状況を早期に実現したいという米国の立場と、農林水産品については過去の経済連携協定の内容が最大限だとする我が国の立場、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 トランプ政権になりまして、現在課題となっております貿易や関税政…
○岩屋国務大臣 トランプ政権になりまして、現在課題となっております貿易や関税政策は別といたしまして、私は、大きな外交方針は変わっていないのではないかというふうに思っております。 と申しますのも、石破総理との首脳会談もイスラエルに次ぐ二番目でしたし、それ以前に、私は、米トランプ政権発足翌日にルビオ国務長官と日米の外相会談を行いました。いずれの会談におきましても、自由で開かれた国際秩序の維持強化に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、もう御案内のとおり、米国は相互関税の一部について…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、もう御案内のとおり、米国は相互関税の一部についての適用を九十日間一時停止するという発表をしたところでございまして、今後の推移もよく注視していかなければいけないと思っておりますが、基本的には前向きに受け止めているところでございます。 先生の御指摘といいますか御意見もしかと承りたいというふうに思いますけれども、今、交渉担当大臣も決まって、そこに各省も集結をして、これか
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 米国内の政権の人事については、コメントを一々することは控えたい…
○岩屋国務大臣 米国内の政権の人事については、コメントを一々することは控えたいと思いますが、大きな文脈で言うと、先ほど申し上げたとおり、日米間の基本的な考え方、つまり、米国の考え方は変わっていないのではないかと思います。 私自身も、これまでルビオ国務長官と八回会談を行いました。恐らく、米国の同盟国の中では最多でお目にかかっているのではないかと思います。先般の日米首脳電話会談も、関税、貿易をめぐ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 その前に、委員の御指摘を踏まえて申し上げれば、何も日米同盟だけ…
○岩屋国務大臣 その前に、委員の御指摘を踏まえて申し上げれば、何も日米同盟だけで全てが解決するとも思っておりませんで、やはり、多層的、多重的な協力関係をしっかり築いていかなければいけないと思います。昨晩、NATOのルッテ事務総長、総理、中谷防衛大臣、私も同席して会談を行った取組もその一環でございます。 お尋ねでございますが、北方領土につきましては、一九四五年八月九日、ソ連が、当時まだ有効であっ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 中国側の意図について我が方から断定的に申し上げることは…
○国務大臣(岩屋毅君) 中国側の意図について我が方から断定的に申し上げることは控えたいと、また申し上げる立場にないと思いますが、非常に事態がエスカレートしているということは外務省としても深刻に受け止めておりまして、先般の王毅外交部長来日の際にも、私から明確にこのことを指摘をし、厳重に申入れを行ったところでございます。 今後とも、我が国の領土、領海、領空、しっかり守り抜くという毅然とした姿勢でも
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の関連性を含む中国側の意図について、繰り返しにな…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の関連性を含む中国側の意図について、繰り返しになりますが、お答えする立場にはありません。 当然、様々な私ども情報収集や分析を行っておりますが、またそれを表に出すというわけにもいかないという事情もございます。また、ただいまの台湾有事という仮定の質問についてお答えすることも差し控えたいと思います。 その上で、言うまでもないことですけれども、この尖閣周辺の中国海警船
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今拝見をいたしましたが、個別の評論の逐一について政府と…
○国務大臣(岩屋毅君) 今拝見をいたしましたが、個別の評論の逐一について政府としてコメントすることは控えたいというふうに思います。 その上で、繰り返しになりますが、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土でございますので、これをしっかりと守り抜くという決意と緊張感を持って、今後とも関係省庁としっかり連携していきたいと考えております。
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○国務大臣(岩屋毅君) まず、尖閣については、さきの日米首脳会談においても、明…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、尖閣については、さきの日米首脳会談においても、明確にその安保の適用になるということを確認をさせていただいているところでございます。 その上で、尖閣諸島及び周辺海域における様々な活動については、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理という目的に照らしまして、政府において適切に対処していくというのが日本政府の一貫した立場でございます。関係省庁と連携をいたしまして、この立場
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○国務大臣(岩屋毅君) 本件はもう先生の持論であられますので、私も何度か、何度…
○国務大臣(岩屋毅君) 本件はもう先生の持論であられますので、私も何度か、何度か拝聴させていただいてまいりましたが、これまでもお答えしておりますけれども、米軍の個々の施設・区域について、随時、日米合同委員会の枠組みを通じまして米側と協議をしてきております。その上で、今御指摘があった久場島の黄尾嶼と大正島の赤尾嶼の両射爆撃場については、引き続き米軍による使用に供することが必要な施設・区域であると認識
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○国務大臣(岩屋毅君) TICADには榛葉先生も長らく関わってきていただいてお…
○国務大臣(岩屋毅君) TICADには榛葉先生も長らく関わってきていただいておりまして、今後とも御指導をいただきたいと思っております。 今度のTICAD9、これは、合い言葉は革新的解決の共創、共に創るですけれども、革新的解決の共創、アフリカとともにというのがキャッチコピーになっております。ちょっと分かりにくいんですけれども、具体的に言いますと、TICAD9では、例えばAIなどのテクノロジーや、
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○国務大臣(岩屋毅君) 先ほど私は、TICAD9の今回のテーマは、日本の誇ると…
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほど私は、TICAD9の今回のテーマは、日本の誇るといいますか、強みのある革新的な技術なんだということを申し上げましたが、今委員のお話を聞いておりまして、確かにこのスポーツと開発というテーマも非常に重要だなということを改めて感じたところでございます。 先般、アフリカの大使の皆さんと懇談をさせていただいたというふうに申し上げましたが、そのときに改めて気が付いたのは、アフ
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○国務大臣(岩屋毅君) 今回の地震被害を受けて、ミャンマー国軍、それから民主派…
○国務大臣(岩屋毅君) 今回の地震被害を受けて、ミャンマー国軍、それから民主派勢力の双方が時限付きの停戦を表明した、合意したというよりも、それぞれ表明したというふうに承知をしておりますが、他方で、今委員御指摘のように、停戦表明後もミャンマー国軍による空爆があったとの情報もございまして、そのような状況を極めて深刻に懸念をしているところでございます。 我々日本政府は、これまで、ミャンマー国軍に対し
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○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米側の関税措置については、日本政府、私どもは一貫…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米側の関税措置については、日本政府、私どもは一貫して、受け入れ難いと、撤回されたしということを申し上げてきたところでございます。 したがいまして、これから始まる日米間の交渉ですけれども、何か私どもが一方的な譲歩をするというようなことではなくて、私どもの考え方あるいは提案というものをしっかりさせていただいた上で、米側との間で真摯な協議を行っていきたいと考えておるとこ
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○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府の考えというのは、しっかり私は届いているという…
○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府の考えというのは、しっかり私は届いているというふうに考えております。もちろん国内の様々なマーケットの反応だとか国民の反応だとか世界各国の反応だとか、もちろんそういうものを米側の政権も常にいろいろ総合的に勘案しながら政策を決めておられるんだろうと思います。断定的に何が理由でそういうことになったのかということを我が方から申し上げることはいたしませんけれども、私どもの考え
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○国務大臣(岩屋毅君) 外交上のやり取りですから、ディテールについて申し上げる…
○国務大臣(岩屋毅君) 外交上のやり取りですから、ディテールについて申し上げることは避けたいと思いますが、ファクトとして、今委員が御指摘になったように、デジタル赤字というものは我が方はかなりのものがあると思います。GAFAMというのは、そういう意味では世界中からデジタル黒字を生み出しているということだろうと思いますが、米側は今のところ物品だけに着目して様々な政策を打ち出してきているわけでございます
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○岩屋国務大臣 我が国としては、大韓民国による竹島の不法占拠、この不法占拠は、…
○岩屋国務大臣 我が国としては、大韓民国による竹島の不法占拠、この不法占拠は、竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし受け入れられるものではないという立場に基づいて、竹島の領有権の問題の平和的な解決を図るために、従来より外交努力を不断に行ってきているところでございます。 今委員御指摘のあったような説を唱えておられる方がおられるということは承知しておりますけれども、このような我が国の立場に反する
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○岩屋国務大臣 領土保全は、申し上げるまでもなく、政府にとって基本的な重要な責…
○岩屋国務大臣 領土保全は、申し上げるまでもなく、政府にとって基本的な重要な責務でございます。日本の領土、領海、領空を断固として守り抜くとの方針は不変でございまして、引き続き、毅然として、かつ冷静に対応するという考え方の下に、政府の関係機関が緊密に協力して情報収集をしたり、また、関連の取組を進めているところでございます。 同時に、在外公館、二百を超える人脈や知見を活用しながら、領土保全に関する
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○岩屋国務大臣 私の立場で断定的に申し上げていいかどうかということはございます…
○岩屋国務大臣 私の立場で断定的に申し上げていいかどうかということはございますけれども、いずれにしても、石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話を含めて歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおりまして、今後も引き継いでまいります。これは、累次にわたって総理も表明されていることだと思います。 その上で、現時点で新たな談話を発出するかどうかは決定しておらず、今後の対応については、これま
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○岩屋国務大臣 そこはもう委員と私は全く同感でございまして、国際社会は今大きな…
○岩屋国務大臣 そこはもう委員と私は全く同感でございまして、国際社会は今大きな歴史の転換点にあると申し上げていいのではないかと思っております。 まさに戦後八十年、冷戦があったり、それが終わったり、いろいろございましたけれども、戦後の国際秩序というものが非常に大きく揺らいできている、御指摘の自由貿易体制についても非常に先行き不透明なものになりつつあるという状況でございますので。また、ウクライナや
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○岩屋国務大臣 米国とは、これから政府一丸となって措置の撤回に向けて働きかけを…
○岩屋国務大臣 米国とは、これから政府一丸となって措置の撤回に向けて働きかけを行ってまいります。昨日、交渉担当大臣も指名をされたところでございますので、外務省としても、しっかりとその交渉を支えていきたいというふうに思っております。 その際、もちろん我が国の国益をしっかり確保しなければなりませんけれども、委員がおっしゃったように、我が国だけがよければいいということではないわけでございまして、CP
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○岩屋国務大臣 まず、日米首脳電話会談の中身ですけれども、石破総理は、二月の日…
○岩屋国務大臣 まず、日米首脳電話会談の中身ですけれども、石破総理は、二月の日米首脳会談の成果を踏まえまして、トランプ大統領との間で、日米関係全体を更に発展させていくとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて共に協力していくことを確認をいたしました。 その上で、経済分野について、総理から、日本が五年連続で最大の対米投資国であるということを述べつつ、米国の関税措置によって日本企業の投資余
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○岩屋国務大臣 私は、委員御承知のように、大統領就任式にも出席をさせていただき…
○岩屋国務大臣 私は、委員御承知のように、大統領就任式にも出席をさせていただきました。したがって、トランプ政権誕生のときから現場にいたわけでございます。 マルコ・ルビオ国務長官が議会で早速に承認されまして、翌日、すぐさまクアッドの外相会合、そして日米外相会合を行いました。その段階から、トランプ大統領が選挙中から関税のことをおっしゃっておられたので、我が国は対象となるべきではないということをその
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○岩屋国務大臣 石破総理も述べておられるように、まず、あらゆる選択肢というもの…
○岩屋国務大臣 石破総理も述べておられるように、まず、あらゆる選択肢というものはある、オン・ザ・テーブルであると。しかし、その上で、まずは粘り強く交渉を通じて事態を打開をしていきたいということで、昨日は交渉担当の大臣も指名をされましたので、まず、政府が一丸となってこの交渉を支えていかなければならないというふうに思っております。 委員御指摘のように、WTO協定上、今般の措置というのは、その整合性
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○岩屋国務大臣 日米貿易協定には紛争解決のための手段は定められていないと承知を…
○岩屋国務大臣 日米貿易協定には紛争解決のための手段は定められていないと承知をしておりますので、直ちに、違反と認められた場合にすぐさまその効力をもって対応をするという方法はないと考えておりますが、大いにその整合性に、貿易協定上も整合性に疑念があるというふうに思っておりますので、これらも、これまでの経緯も含めてしっかり米側に指摘をした上で、自動車関税についても交渉によって打開を図っていきたいというふ
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○岩屋国務大臣 我が方のこれからの対応ぶりについてあらかじめ明らかにすることは…
○岩屋国務大臣 我が方のこれからの対応ぶりについてあらかじめ明らかにすることは適切ではないと考えておりますが、もちろん、相互関税というのは多岐にわたって包括的にかけられているというものでもございますので、様々な課題を包含して我が方も対応策を考えていかなければいけないというふうに思っております。
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○岩屋国務大臣 CPTPPについては、元々の言い出しっぺである米国が抜けた中で…
○岩屋国務大臣 CPTPPについては、元々の言い出しっぺである米国が抜けた中で、我が国はしっかりとこの枠組みを主導してつくり上げてきたわけでございます。 やはり米国が戻ってくることが望ましいという考え方に変わりはありませんので、そのスタンスを堅持しながら、更にこの枠組みが充実強化されるように、加盟国としっかり連携しながら考えていきたいと思っておりますし、その他、我が国は様々なFTA、EPA等々
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○岩屋国務大臣 今回のNATO外相会合、そこにIP4の一員として呼ばれたわけで…
○岩屋国務大臣 今回のNATO外相会合、そこにIP4の一員として呼ばれたわけでございましたけれども、当然、会議の中ではウクライナ支援というのが大きなテーマの一つではありましたが、今委員御指摘のいわゆる有志国連合と呼ばれるものについて、何か具体的に議論されたり、また、何かが決まったということではありませんでした。 我が国としては、引き続きウクライナ支援をしっかりやっていく、それから、この紛争、戦
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○岩屋国務大臣 TICAD、この夏、お地元横浜で開催をさせていただきますので、…
○岩屋国務大臣 TICAD、この夏、お地元横浜で開催をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 TICADの枠組みは一九九三年に立ち上げておりますので、三十年以上にわたって、アフリカ自らが主導する開発を後押ししていくという精神で取り組んできた取組でございます。 今度の横浜でのTICAD9では、例えば、AIなどのテクノロジーを使う開発でありますとか、廃棄物のリサイ
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○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、ギニア湾は海賊が多発する海域の一つでありま…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、ギニア湾は海賊が多発する海域の一つでありまして、海賊事案の件数自体は、ピーク時と比較しますと四分の一以下に減少していると承知しておりますが、依然として海賊の脅威が存在すると認識をしております。 これも今委員御指摘あったように、我が国は、G7諸国とギニア湾諸国及びアフリカ連合、西アフリカ諸国経済共同体らで構成をいたしますG7・ギニア湾フレンズ会合を通して、IM
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○岩屋国務大臣 TICAD9が終われば当然次はTICAD10ということになるん…
○岩屋国務大臣 TICAD9が終われば当然次はTICAD10ということになるんですが、一つの大きな節目を迎えると思います。 また、我が国と同様の試みを、例えば中国であったりロシアであったり韓国であったり、いろいろな国もやっておりますので、これからのTICADをどうするかというのは、TICAD10という節目を機に、よくもう一度考えていかなければいけないというふうに思っております。 委員は毎年
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○岩屋国務大臣 今回の米国政権の関税措置にまずはどう立ち向かって乗り越えていく…
○岩屋国務大臣 今回の米国政権の関税措置にまずはどう立ち向かって乗り越えていくかということを、まずそこに全力を尽くしていかなければいけないと思っておりますが、委員御指摘のように、オール・ジャパンでの官民連携によって日本の経済力強化の取組を強化していくということは、一方で大変重要なことだと思っております。 委員もポーランド大使館にお勤めの御経験があると承知しておりますが、今、ほぼ全ての在外公館に
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○岩屋国務大臣 これからの米国との交渉においては、様々な選択肢をまずテーブルに…
○岩屋国務大臣 これからの米国との交渉においては、様々な選択肢をまずテーブルに置いた上で、粘り強く交渉によって事態の打開を図っていかなければいけないというふうに思っております。 今、米国債についての御指摘がありましたが、現段階でそれについて何か政府の方に考えがあるというわけではありませんけれども、様々な選択肢を持った上で、まずは交渉によって事態の打開を図るべく全力を尽くしていきたいと考えており
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○岩屋国務大臣 全ての人々が生きがいを感じ、その尊厳が損なわれることなく、多様…
○岩屋国務大臣 全ての人々が生きがいを感じ、その尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される包摂的な社会を実現するということは極めて重要であると考えておりまして、ビジネスと人権に関する取組を進めていくという方針に変わりはございません。 ビジネスと人権につきましては、現行の行動計画の規定に基づきまして、昨年五月の関係府省庁連絡会議におきまして、ビジネスと人権に関する行動計画の改定作業に着手すると
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○岩屋国務大臣 本件におきましては、まず故人に、改めて心よりお悔やみを申し上げ…
○岩屋国務大臣 本件におきましては、まず故人に、改めて心よりお悔やみを申し上げたいと思います。 本件に関しましては、二〇二二年六月に当該邦人から元夫との関係などについて在ハンガリー日本国大使館が相談を受けた際におきましても、また、二〇二四年の八月にお子様の旅券申請について同大使館が照会を受けた際におきましても、いずれも、当該邦人からDVについての具体的な状況についての相談はされなかったと報告を
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○岩屋国務大臣 その際の首脳会談には私も同席をしておりましたが、最大の目的は、…
○岩屋国務大臣 その際の首脳会談には私も同席をしておりましたが、最大の目的は、初の石破・トランプ会談でございましたので、まず両首脳間で信頼関係を構築をする、そして、幅広い、安全保障も含めた日米同盟というものをより高みに引き上げていくということで認識を一致させるということが目的でございましたので、それら全般を成果があったというふうに総理もおっしゃったんだと思いますし、私も非常によい会談だったというふ
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○岩屋国務大臣 まずは、我が国としては、今般の米国の関税措置の内容を精査をいた…
○岩屋国務大臣 まずは、我が国としては、今般の米国の関税措置の内容を精査をいたしまして、我が国への影響を十分に分析をするということが必要だと思っております。その上で、この措置の見直しを強く求めていきたいと考えております。 一方で、影響が既に出てきてもいると思いますが、国内産業、雇用への影響を勘案して、資金繰り支援など必要な国内対策にも万全を期していかなければなりません。これらを含めて、総理から
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○岩屋国務大臣 昨年の暮れの日中ハイレベル人的・文化交流対話、何のためにやった…
○岩屋国務大臣 昨年の暮れの日中ハイレベル人的・文化交流対話、何のためにやったかといえば、当然交流のためにやっているわけですね。日中双方で世論調査をすると、お互いの九割が相手国によくない印象を持っている、これは非常によろしくない状況だと私は考えております。あらゆるレベルで、人的、文化交流をもう一度活性化させていこうというために開いた会合でございました。 ここでは、日本政府が何も日本の個々の学校
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○岩屋国務大臣 そもそも我が国は、学校に対して、どこに修学旅行に行くべきだ、あ…
○岩屋国務大臣 そもそも我が国は、学校に対して、どこに修学旅行に行くべきだ、あるいは行くべきでないなどということを言うような権能を政府は持っておりません。 したがって、先ほども申し上げたとおりに、中国に修学旅行に行きたいという学校があれば、側面的な支援をして、当然のことながら、安全の確保についてもしっかりと外務省として支援をしていくということを申し上げているところでございまして、ホームページの
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○岩屋国務大臣 まず、今般の慰安婦像の設置は、我が国政府の立場やこれまでの取組…
○岩屋国務大臣 まず、今般の慰安婦像の設置は、我が国政府の立場やこれまでの取組と相入れない、極めて残念なことだと思います。 政府としても、これまで、様々な関係者にアプローチし、我が国政府の立場について説明し、強い懸念を伝えてきました。今後とも、引き続き、関係者に対し適切な対応を求めてまいりたいと思います。 ただ、ドイツ当局や、ケルン、カッセル市の当局が設置をしたということではありませんので
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○岩屋国務大臣 いずれにしても、慰安婦像の設置というものは我が国の立場と相入れ…
○岩屋国務大臣 いずれにしても、慰安婦像の設置というものは我が国の立場と相入れないものでございますので、政府としては、様々な関係者に我が国の立場について説明し、適切な対応をこれからも求めてまいります。
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○岩屋国務大臣 外交力というのはいろいろな定義の仕方があるんだと思いますが、今…
○岩屋国務大臣 外交力というのはいろいろな定義の仕方があるんだと思いますが、今委員が御指摘いただいた、外交を実施していく体制の強化という観点から申し上げますと、我が国の二〇二二年の国家安全保障戦略におきましても、国力の第一の柱として、外交力というのが掲げられております。私自身、大臣就任後、これを実感を持って再認識をしているところでございます。 今の我が国が置かれた厳しい安全保障環境、それから昨
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○岩屋国務大臣 米国側の意図について、政府、我が方として断定的にお答えする立場…
○岩屋国務大臣 米国側の意図について、政府、我が方として断定的にお答えする立場にはないんですけれども、報道等によれば、世界の貿易体制をリセットするということなどを言っておられると承知をしております。また、貿易赤字というものがいかぬのだというようなことを言っているということも承知をしております。 しかし、それぞれについて我が方の考え方もございますので、そういうことも含めて、率直に、ほかならぬ日米
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○岩屋国務大臣 フィンランドは、言うまでもなく、ロシアに国境を接している国でも…
○岩屋国務大臣 フィンランドは、言うまでもなく、ロシアに国境を接している国でもありますし、今般の事態を受けてNATOに加盟をしたという国でもございます。また、フィンランドは、日本からある意味一番近い欧州であって、法の支配、自由、民主主義、人権などの価値や原則を共有する戦略的パートナーでもございます。 この度、私は、NATO外相会合の機会に、フィンランドのバルトネン外務大臣と初めて会談を行いまし
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○岩屋国務大臣 ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いた…
○岩屋国務大臣 ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、航空業務に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年二月二十九日に協定の署名が行われました。 この協定は、チェコとの間で定期航空業務の安定的な運営を可能にするための法的枠組みについて定めるものでございます。 この協定の締結により、両国間の人的及び経済的な交
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○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、今般の米国の関税措置は我が国経済に…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、今般の米国の関税措置は我が国経済に甚大な影響を及ぼし得るものと認識しております。特に、自動車産業は基幹産業でございますので、非常に深刻なダメージが懸念されております。 昨晩行われた日米首脳電話会談においては、石破総理から、日本が五年連続で最大の対米投資国であることを述べた上で、米国の関税措置によって日本企業の投資余力が減退することを強く懸念するという
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○国務大臣(岩屋毅君) その点については私も大変心配をしております
○国務大臣(岩屋毅君) その点については私も大変心配をしております。現在、米国は、政府は対外援助と外交政策の整合性について評価中であるというふうに承知をしておりますが、委員御指摘のUSAIDをめぐる動きが国際的にもたらす影響については、我が国としても情報収集、分析をしっかりやっていかなければいけないと思っております。 USAIDというのは事業規模で六兆円ぐらいの大きなものだったと思いますので、