岩屋 毅
いわや たけし
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- 衆議院
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活動スコア
全期間発言タイムライン
1,422件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 成果と言うほど誇るべきものがあったかどうかというのは……(発言…
○岩屋国務大臣 成果と言うほど誇るべきものがあったかどうかというのは……(発言する者あり) 今般、NPTの運用検討会議に向けての準備委員会は非常に大事な会だと思いまして、大臣としては七年ぶりに参加をさせていただきました。 これは、この委員会でも、国会でも御議論になった、核禁条約オブザーバー参加の問題もありました。私ども、オブザーバー参加を見送るという判断をさせていただいたんですが、その際に
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 弾薬の提供については、緊急の必要性が極めて高い状況下にのみ想定…
○岩屋国務大臣 弾薬の提供については、緊急の必要性が極めて高い状況下にのみ想定されるものであって、他国部隊の要員等の生命、身体を保護するために使用される弾薬の提供に限ることなどを含む、いわゆる当時の五党合意というものがあります。 政府としては、この五党合意の趣旨を尊重して適切に対処していく考えでございまして、今般においてはイタリア側に説明済みでございまして、理解を得ているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 このRAAは、あくまでも日・フィリピンの一方の国の部隊が他方の…
○岩屋国務大臣 このRAAは、あくまでも日・フィリピンの一方の国の部隊が他方の国を訪問して協力活動を行う際の手続や同部隊の地位等を定めるものでございます。自衛隊の活動は、これはもう言うまでもないことですが、憲法及び自衛隊の活動根拠を定める法令の認める範囲内で行われる、実施されるものでございます。 したがって、この協定が締約国相互の軍事支援を法的に義務づけるものではありませんので、適用対象となる
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 この日・ジブチ地位取決めでございますけれども、言うまでもなく、…
○岩屋国務大臣 この日・ジブチ地位取決めでございますけれども、言うまでもなく、これはジブチに派遣される自衛隊員等の要員の法的地位を適切な形で確保するために締結したものであって、締結以来、海賊対処活動のための活動拠点の安定的な運営を確保する上で重要な役割を果たしていると思っております。 一方で、国家安全保障戦略においては、ジブチ政府の理解を得て、在外邦人等の保護に当たってもジブチの自衛隊の活動拠
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米国時間の一日ですが、ワシントンDCにおきまして、赤澤…
○国務大臣(岩屋毅君) 米国時間の一日ですが、ワシントンDCにおきまして、赤澤大臣は、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官及びグリア通商代表との間で、約百三十分間にわたって、時間を掛けて非常に突っ込んだ議論をしてきたというふうに報告を受けております。 この協議におきまして、赤澤大臣からは、改めて、米国の関税措置は極めて遺憾であると述べつつ、米国による一連の関税措置の見直しを強く申し入れた上で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員まさに御指摘のとおりでございまして、尖閣諸島は歴史…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員まさに御指摘のとおりでございまして、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であります。現に我が国はこれを有効に支配をしています。したがって、尖閣諸島をめぐって解決すべき領有権の問題はそもそも存在しないというのが我が国の立場でございます。 今回、中国海警局に所属する船舶が累次にわたって尖閣諸島周辺や我が国の領海に侵入し日本漁船に近づこうとする動きを見
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したということについては報告…
○国務大臣(岩屋毅君) 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したということについては報告を受けておりますが、引き続き政府として今必要な情報の収集、分析を行っていると承知をしております。 当然、既にもう落下をしたというところまでは報告を受けておりますが、詳細については政府の分析を待ちたい、防衛省の分析を待ちたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほど申し上げたとおりでございまして、現在、必要な情報…
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほど申し上げたとおりでございまして、現在、必要な情報の収集、分析を行っている最中だと承知をしておりますので、その詳細についての報告はまだ受けておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) それらも含めて、今、分析の結果を待っているところでござ…
○国務大臣(岩屋毅君) それらも含めて、今、分析の結果を待っているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私も、報道は承知しておりますが、議員の発言の中身につい…
○国務大臣(岩屋毅君) 私も、報道は承知しておりますが、議員の発言の中身について詳細に承知をしているわけではございません。 いずれにしても、国会議員の発言が様々な反響を呼んでいるということであれば、御当人においてしっかり説明を尽くしていただくべきことではないかというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) バチカンは教皇様の御葬儀に参列をさせていただいたんです…
○国務大臣(岩屋毅君) バチカンは教皇様の御葬儀に参列をさせていただいたんですが、その機会に、各国の要人がその場にそろっておられましたので、立ち話ではありましたけれども、二十人ぐらいの方々と会話を交わすことができました。 それから、ニューヨークのNPTの会合ですが、委員の御指摘は承りたいと思いますが、会の設定があくまでもNPTの運用検討会議の準備委員会ということでございましたので、被団協のノー
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 当初から交渉担当大臣は赤澤大臣ということで政府としては…
○国務大臣(岩屋毅君) 当初から交渉担当大臣は赤澤大臣ということで政府としては定めて日米のこの交渉に臨んでいるところでございます。それがゆえに、当然のことながら、外務省を含めて、関係省庁の幅広いサポートでこの赤澤大臣の交渉を支えると。十全に準備を行って協議に臨んだものでございます。 したがって、相手は委員おっしゃるとおり三人ということではありますが、我が方は交渉担当大臣を一人に絞って交渉に臨む
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今回の協議の詳細については、事前の米側とのやり取りを含…
○国務大臣(岩屋毅君) 今回の協議の詳細については、事前の米側とのやり取りを含めて、外交上のやり取りでございますのでつまびらかにすることは差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、前回の協議の結果、日米間では、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨んで、可能な限り早期に合意して首脳間で発表できるように目指すということで一致をしています。この前回の協議も踏まえて、今回の協議を十全に準備を行
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 赤澤交渉担当大臣は、一人ではありますけれども、しっかり…
○国務大臣(岩屋毅君) 赤澤交渉担当大臣は、一人ではありますけれども、しっかり我が国の本気を示していただいているというふうに承知をしております。 交渉事ですからお互いに意見の違いはあるわけで、それは確かにそのとおりではありますけれども、それを縮めるために交渉を粘り強くやっていかなければいけないと思っております。 当然、私も、経産大臣も、あるいは財務大臣もそれぞれのカウンターパートと様々な機
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 第一次改正のときには、改正案の採択のための全加盟国の手…
○国務大臣(岩屋毅君) 第一次改正のときには、改正案の採択のための全加盟国の手続に時間を要しまして、三年半も掛かったわけでございます。こうした点を踏まえまして、今般の改正を通じ迅速な改定が可能となるようにしようということでありまして、国会を軽視するような意図は全くございません。 協定上、財政負担については、それぞれの国内法令に従って、センターに対してその運営に必要な合意された金額を拠出すると規
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻もお答えいたしましたが、報道については承知をしてお…
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻もお答えいたしましたが、報道については承知をしておりますけれども、議員の発言の中身の詳細を承知しているわけではございませんし、政府の立場から立法府の議員さんの発言について十分な中身も承知していないままコメントすることは差し控えたいと思います。 いずれにしても、国会議員としての発言が様々な反響を呼び、また疑問を持たれているということであれば、御当人においてしっかりと説
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 総理は四月二十九日にマニラにおいてフィリピン残留日系人…
○国務大臣(岩屋毅君) 総理は四月二十九日にマニラにおいてフィリピン残留日系人三名の方と懇談されたと承知をしておりまして、報告を受けております。懇談の際に、残留日系人の方々から、御自身の生い立ちや経験、また日本についての強い思いについて言及があったと。そして、総理と会うことで祖国とのつながりを感じたという感謝の気持ちを述べられたと承知をしております。 総理からは、長年にわたる困難と御苦労に言及
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今事務方からお答えしたとおりで、航空便の運航は基本的に…
○国務大臣(岩屋毅君) 今事務方からお答えしたとおりで、航空便の運航は基本的に民間航空会社の経営判断によって行われていると理解をしているわけでございますけれども、その上で、この日・ルクセンブルクの経済関係は他国の動向とは関係なく着実に進展させていくことが重要だというふうに考えておりますので、本協定によって定期航空業務の安定的な運営が可能となると、また経営判断のその見通しがより立ちやすくなるというこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ルクセンブルクは欧州の物流の要衝でございますので、ルク…
○国務大臣(岩屋毅君) ルクセンブルクは欧州の物流の要衝でございますので、ルクセンブルクが中国の一帯一路構想に参画してきたことは承知をしておりますけれども、我が方は我が方としてしっかりと経済関係を強化させていくことが必要だと思っております。 先般首脳会談もなされたところでございますが、金融、航空宇宙、スタートアップ、製造業等を中心に幅広く経済関係を強化していくということで一致を見ておりますので
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) このときの演説では、国際協調の枠組みが非常に困難に直面…
○国務大臣(岩屋毅君) このときの演説では、国際協調の枠組みが非常に困難に直面している中であるだけに、やはり対話をしっかり行って協調の精神を最大限に発揮して来年の運用検討会議を成功させなきゃいけないと、過去二回、成果文書がまとめられていないじゃないかと、やっぱりここにいる全員にその責任があると、またその役目があるということを訴えさせていただきました。 その評価については、自分で述べるのもいかが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、欧州においては、NATOの枠組みにおいて拡大抑止…
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、欧州においては、NATOの枠組みにおいて拡大抑止の政策が取られているわけでございまして、例えばNATOのウェブサイトにおいては、核兵器が存在する限りはNATOは核同盟であり続けるという記述がございます。また、ルッテ事務総長は、先般の演説において、米国による核の傘が欧州の安全保障の究極の保障であるということを述べられたと承知をしております。 その上で、委員御指摘のよ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) バチカンは御葬儀への参列でございましたが、先刻も申し上…
○国務大臣(岩屋毅君) バチカンは御葬儀への参列でございましたが、先刻も申し上げたように、弔問外交と申し上げていいかどうか分かりませんが、そこに御参集のたくさんの各国の要人の方々としっかり会話を交わすことができました。 セネガルは、今年のTICAD9の成功へ向けて、西アフリカで非常に政情も安定しているこの国の存在は非常に大きいというふうに考えておりましたので、外務大臣あるいは大統領への表敬など
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、サウジアラビアは今、中東情勢のみな…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、サウジアラビアは今、中東情勢のみならず、ロシア、ウクライナ情勢を含めて、国際社会の主要な課題への対応においてその交渉の場を提供するなど、中心的な役割を果たしております。 私は、ファイサル外相との間で、改めて日本とサウジとの戦略的パートナーシップを確認をいたしました。また、ガザ、イランといった喫緊の課題についても率直な意見交換を行ったところでございます
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) チェコは去年、EU加盟二十周年、NATO加盟二十五周年…
○国務大臣(岩屋毅君) チェコは去年、EU加盟二十周年、NATO加盟二十五周年を迎えております。そういう意味でいいますと、外交・安全保障政策においてもEU、NATOとの連帯を基本としている国でございまして、我が国にとっては価値と原則を共有する戦略的パートナーだというふうに認識をしております。 今委員御指摘のように、チェコには製造業を中心に二百八十社の日系企業が進出をしておりまして、製造業を中心
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ルクセンブルクは何か立ち寄ったことがある、過去にですね…
○国務大臣(岩屋毅君) ルクセンブルクは何か立ち寄ったことがある、過去にですね、あると思いますが、チェコはまだ伺ったことがございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、チェコは、オランダ、ドイツ、フラン…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、チェコは、オランダ、ドイツ、フランスに次いで、このEU加盟国の中では四番目にインド太平洋戦略を策定をしている国でございます。さらに、昨年十一月には防衛装備庁がチェコの国防省と日チェコ防衛産業協力に関する覚書に署名するなど、安全保障面でも今両国間で具体的取組を進めてきているところでございます。 今後とも、先ほど申し上げたウクライナ支援や一層厳しさを増す
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まさしく委員の御指摘のとおりだというふうに考えております
○国務大臣(岩屋毅君) まさしく委員の御指摘のとおりだというふうに考えております。 ルクセンブルクは欧州における流通の要衝でもありますし、今委員御指摘のこの宇宙資源開発についても大変熱心に取り組んでおられまして、我が国ともその分野でしっかり連携がされております。先般、フリーデン首相が訪日された際には、石破総理との間で首脳会談を行って、航空宇宙分野における協力を一層進展させるということで一致を見
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 対ウクライナ政策を含むこの東欧諸国、またヨーロッパ各国…
○国務大臣(岩屋毅君) 対ウクライナ政策を含むこの東欧諸国、またヨーロッパ各国の外交政策について我が国として詳細にコメントすることは控えたいと思いますけれども、確かに、委員御指摘のように、それぞれの国が置かれた状況によってやっぱりニュアンスの違いがあることは事実だと思います。我々も多大な関心を持ってこれを注視し、分析を行っているところでございます。 その上で、やはりこれも委員御指摘のように、や
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、ほぼ全ての在外公館に日本企業支援窓口を設置してお…
○国務大臣(岩屋毅君) 現在、ほぼ全ての在外公館に日本企業支援窓口を設置しておりまして、地方の地場産業を含む日本企業の海外展開を支援するとともに、日本の特産品、それから酒類のプロモーションに積極的に取り組んでいるところでございます。また、対日直接投資推進担当窓口というものも設置をしておりまして、そこを通じて、我が国や地方への投資の誘致に向けた取組も実施をしております。 外務省としても、こういう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の新たな規律は、サービスを提供する際の許可申請にお…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の新たな規律は、サービスを提供する際の許可申請における手続について、例えば、申請してからもうだらだらだらだら、いつ結果出るか分からないというようなことではなくて、申請から合理的な期間内に審査を完了し決定を通知するといったようなことをしっかりと決めて予見可能性を高めるということのために行うものであって、許可の要件や規制の緩和を定めるものではございません。 本規律の我が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の民泊事業ですね、所有する住宅等を使って宿泊をす…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の民泊事業ですね、所有する住宅等を使って宿泊をする場所を提供するサービスを民泊事業と指すというとするならば、このいわゆる民泊事業の許可手続等にも本規律は適用されます。しかしながら、先ほども申し上げましたように、この規律は、申請から合理的な期間内に審査を完了して決定を通知するといった予見可能性を高めるということを規定するものであって、許可の要件や規制の緩和を定めるもので
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) あくまでも、当時、今事務方が答弁したような事柄を総合的…
○国務大臣(岩屋毅君) あくまでも、当時、今事務方が答弁したような事柄を総合的に判断して判断をしたということだったと思います。 今から約三十年前ということになりますけれども、今日様々指摘されているような問題が惹起するということがしっかり当時議論されていたかどうかということについては、私は個人的にはしっかりこれ検証してみないといけないなというふうには思っておりますけれども、当時はそういう総合的な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 報道は様々に出ておりますけれども、協議の中身といいます…
○国務大臣(岩屋毅君) 報道は様々に出ておりますけれども、協議の中身といいますか、詳細については、外交上のやり取りでありますし、つまびらかにすることは差し控えたいと思います。 今回の協議では、両国間の貿易の拡大、非関税措置、経済安保での協力などについて議論を深めることができたと承知をしておりまして、この協議結果を踏まえて、事務レベルで集中的に協議を行った上で、五月中旬以降の次回の閣僚間の協議に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ですから、報道は様々にありますけれども……(発言する者…
○国務大臣(岩屋毅君) ですから、報道は様々にありますけれども……(発言する者あり)いやいや、それは党の方での発言だと思いますが、政府としては、これは本当に真剣な交渉を今行っているその最中でございますので、その協議の詳細についてつまびらかにすることは差し控えさせていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、WTOを中核とするルールに基づく自…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、WTOを中核とするルールに基づく自由貿易体制を維持し拡大していくことは、我が国経済外交の柱だと思っております。特に保護主義や内向き志向が強まる中にあって、日本が自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮する重要性はますます高まっていると認識をしております。このような観点から、我が国は、WTOにおける議論を積極的に牽引してきておりますし、今後ともルール作
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国としてもこの事態を深刻に懸念をいたしております
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国としてもこの事態を深刻に懸念をいたしております。 これが更なる報復の応酬を招いて本格的な軍事紛争にエスカレートすることを強く懸念をしておりまして、インド、パキスタン双方が自制をして、対話を通じて事態を安定化させることを強く求めたいと思います。そういう考え方に基づいて、昨晩、ジャイシャンカル・インド外務大臣と電話をいたしまして、その旨伝えました。パキスタンの大臣とも
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 在日米軍関係者による事件、事故はあってはならないもので…
○国務大臣(岩屋毅君) 在日米軍関係者による事件、事故はあってはならないものであります。特に、性犯罪は被害者の尊厳を著しく侵害し、その心身に長年にわたって重大な苦痛を与え続ける悪質、重大な犯罪でありまして、決して許されるものではないと考えております。 御指摘の事案のうち一月に発生した事案につきましては、四月二十四日に那覇地検が不起訴処分としたと承知をしております。また、三月に発生した事案につき
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) この新しいフォーラムですが、これは昨年七月に米側が発表…
○国務大臣(岩屋毅君) この新しいフォーラムですが、これは昨年七月に米側が発表した一連の再発防止策に含まれておりまして、今般その創設に至りましたことは、在日米軍の綱紀粛正と再発防止に向けた米側の真剣な姿勢を示すものであって、政府としてはこれを歓迎しております。 委員御指摘のジョスト司令官の声明は、事件や事故の再発防止を含む在沖米軍と地元の皆様にとっての共有する懸念や重要な課題に前向きに取り組ん
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 報道で引用されましたこのエバンス准将の発言の意図は政府…
○国務大臣(岩屋毅君) 報道で引用されましたこのエバンス准将の発言の意図は政府として承知しているわけではありませんが、米軍人による性犯罪をめぐって同准将はこれらを強く非難する立場を表明しております。ワシントン氏の行動と同人が被害者とその家族に与えた損害に深く心を痛めていると、このような事件が起きたことを心から遺憾に思うとここで述べておられます。その意味では、この性犯罪を米側としても深刻に受け止めて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 沖縄県と在日米軍のやり取りでございますので、これについ…
○国務大臣(岩屋毅君) 沖縄県と在日米軍のやり取りでございますので、これについて政府としてコメントすることは控えたいと思います。 いずれにしても、米側には、綱紀粛正、再発防止の徹底をしっかり働きかけてまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 近年、プライバシーに関しましては、情報が容易かつ不可逆…
○国務大臣(岩屋毅君) 近年、プライバシーに関しましては、情報が容易かつ不可逆的に拡散されるリスクが一層高まっております。被害者の協力を得つつ、捜査を継続し、公判を維持するために、被害者のプライバシーや心情、また二次被害の防止に配慮する必要が増してきていると認識をしております。 これらを踏まえまして、昨年七月から、米軍人等による事件、事故に係る国内における情報共有については、米軍人等による性犯
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明申し…
○岩屋国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 まず、日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年七月八日に協定の署名が行われました。 この協定は、一方の締約国の部隊が他方の締約国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の地位等を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外交防衛委員会の先生方の、松川委員を始め、外交力強化に…
○国務大臣(岩屋毅君) 外交防衛委員会の先生方の、松川委員を始め、外交力強化に対して御理解ある、また応援の御質問を多々いただいておりますことに、心から感謝申し上げたいと思います。 今、松川委員御指摘のように、外務省員が専門語学として習得した言語とは別の言語が用いられる任地に赴任する例もございます。 そのような場合に、在外公館職員については、在外公館長の推薦があれば現地語を学べる制度や、在外
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の中国とインドネシアの2プラス2についてですけれ…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の中国とインドネシアの2プラス2についてですけれども、四月二十一日に両国で初となる外務・防衛閣僚会合を北京で開催し、海洋分野において、インドネシア海上保安機構と中国海警局との間に協力強化に合意したことなどが公表されていると承知をしております。 我が方も、委員御承知のように、インドネシアとは2プラス2という機会を設けておりますが、過去二回、二〇一五年、二〇二一年に開
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、三月八日の国連第五十回国際女性デー…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、三月八日の国連第五十回国際女性デーに先立ち発表されたUNウイメンの最新報告書によりますと、二〇二四年には世界各国政府の四分の一近くが女性の権利に対する揺り戻しを報告しているとされております。ジェンダー平等の実現と女性のエンパワーメントの促進は、国内外の平和と繁栄のための最重要課題の一つとして捉える必要があると考えております。 二〇二三年に我が国がG7
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) この報告書によると、今委員がおっしゃったように、四か国…
○国務大臣(岩屋毅君) この報告書によると、今委員がおっしゃったように、四か国に一か国はむしろ後退しているというような記述になっております。これは深刻に受け止めなければいけないと。事態を改善させていくために、我が国としてもなし得ることをしっかりやっていかなければいけないと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これまで国際機関や国際協力機構、JICA等を通じて開発…
○国務大臣(岩屋毅君) これまで国際機関や国際協力機構、JICA等を通じて開発途上国の女性の経済的エンパワーメントに向けた取組を行ってきております。 例えば、二〇一三年に約二百万ドルだったUNウイメンへの拠出金を二〇二四年には約二千万ドルにまで、十倍に増額をしております。そして、開発途上国の女性や女児に対して、生計支援や企業支援などの経済的なエンパワーメントに取り組んでいるところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 中国の動きはしっかり注視をしていきたいと思っております…
○国務大臣(岩屋毅君) 中国の動きはしっかり注視をしていきたいと思っておりますが、だからということではなくて、我が国は我が国として、この女性・平和・安全保障、いわゆるWPSを主要な外交政策の一つとしてこれからも力強く推進をしていきたいと考えております。 特に、国連安保理決議第千三百二十五号の採択から二十五年目の節目となる今年、WPSに関する国連加盟国ネットワークの共同議長国を務めてこのWPSの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘の和平案をめぐる様々な報道については承知をし…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘の和平案をめぐる様々な報道については承知をしておりますし、我々としても重大な関心を持ってこれを注視しておりますし、情報収集を行っているところでございます。したがって、現段階の報道の内容に対してコメントすることは差し控えたいというふうに思います。 ウクライナをめぐっては、今なお様々な動きが継続しておりますので、ここはしっかりと注視をし、情報収集を行っていかなけれ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘になった北方領土等の問題は常に意識しておかな…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘になった北方領土等の問題は常に意識しておかなければいけないと思っております。 国際条約や合意に背いて一方的に他国の領土を占拠しているという意味では共通項があるかもしれませんが、その背景ということになると少し違っているのかなというふうにも考えております。 いずれにしても、我が国の考え方は、あくまでも公正で永続的な平和がウクライナに実現をするということが重要だ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘はしかと受け止めたいと思いますが、要は負担割合と…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘はしかと受け止めたいと思いますが、要は負担割合ということになりますと、じゃ、分母が何なのかと、どういう項目がその対象になるべきかというところから議論をしなければいけないということになると思いますので、なかなかそれを、数字を確定的に申し上げられないというのはそういうことだと御理解をいただきたいと思います。 やがてまた次の協定を作るために日米で協議をしなければなりませ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 捜査当局において捜査中の事案でございますので、外務省と…
○国務大臣(岩屋毅君) 捜査当局において捜査中の事案でございますので、外務省としてもコメントすることは差し控えたいと思いますが、米軍人による事件、事故はあってはならないものと考えております。 四月二十二日、石破総理から着任したグラス駐日米国大使に対しても、事件、事故の再発防止を含む地元の負担軽減を求めておりますし、私も一昨日のグラス大使との会談を通じて、そのことをしかと申し入れたところでござい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国の安全保障戦略は、我が国の安全保障に関わる総合的…
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国の安全保障戦略は、我が国の安全保障に関わる総合的な国力の主な要素の一つとして、まず外交力を掲げております。 防衛力と外交力、これは相矛盾するものではなくて、表裏一体のもの、車の両輪であると考えておりまして、適切に構成された抑止力を背景に、積極的な外交を展開して各国との対話を重ね、信頼醸成を図っていく努力をしていかなければならないと思っております。言うまでもなく、こ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御…
○国務大臣(岩屋毅君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、航空業務に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年二月二十九日に協定の署名が行われました。 この協定は、チェコとの間で、定期航空業務の安定的な運営を可能にするための法的枠組みについて定めるものです。 この協定の締結により、両国間の人的及び経済的な
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○岩屋国務大臣 私も、もう四十年来の原口委員との親交に感謝申し上げたいと思います
○岩屋国務大臣 私も、もう四十年来の原口委員との親交に感謝申し上げたいと思います。 今、ロシアは敵かというお尋ねですが、我が国は、基本的に敵対国というものを定めているわけではないということでございます。 ロシアとの関係は、今非常に厳しい関係にありますけれども、それはロシアによるウクライナ侵略に起因をしているわけでございますが、隣国として話をしなければならない課題もございますので、適切に関係
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○岩屋国務大臣 林長官と同様でございますけれども、事安全保障に関しては、なかな…
○岩屋国務大臣 林長官と同様でございますけれども、事安全保障に関しては、なかなか、すぐさまには公開できない情報もあるのかなというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 私も、二十一日にグラス大使とお目にかかりました
○岩屋国務大臣 私も、二十一日にグラス大使とお目にかかりました。 御指摘のグラス次期大使の発言については承知をしております。さらに、同大使は、トランプ大統領が直接交渉に来られたということは、最優先事項だということが分かるということを述べられておられます。米側の真の意図を正確に把握することはなかなか困難ですけれども、こうしたグラス大使の発言や米側の対応の背景には、緊密な同盟国である我が国に対する
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○岩屋国務大臣 まず、石破政権になって拉致問題に対する取組がトーンダウンしてい…
○岩屋国務大臣 まず、石破政権になって拉致問題に対する取組がトーンダウンしているということは当たらないということは申し上げておきたいと思います。総理も、政権の最重要課題だというふうに当初から申し上げているところでございます。 お尋ねのインドネシアとの首脳会談におきましては、安全保障協力、経済面、地域、国際情勢の幅広い分野において率直な首脳間の議論を行っております。 拉致問題については、この
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○岩屋国務大臣 それは委員御指摘のとおりだというふうに考えております
○岩屋国務大臣 それは委員御指摘のとおりだというふうに考えております。 ただ、その際に、先ほど厚労省の方からも御説明がありましたが、国内法との整合性についてしっかりと検討する必要があろうかというふうに思います。 関係省庁とこれからも連携を取って、できるだけ一つずつ課題を克服できるように努力をしてまいりたいと考えております。
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○岩屋国務大臣 米国との間においては、拉致、核、ミサイル問題を含む北朝鮮に対す…
○岩屋国務大臣 米国との間においては、拉致、核、ミサイル問題を含む北朝鮮に対する対応について、平素から緊密に連携をしてきております。 先般の日米首脳会談におきましても、拉致問題の即時解決について、石破総理から引き続きの理解と協力を求め、トランプ大統領から全面的な支持を得たことは大きな成果だったと思います。私はそこに同席しておりましたので、一部始終を拝見しておりました。 今後あり得べき米朝間
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○岩屋国務大臣 御指摘のトランプ大統領や米国要人の発言については承知をしており…
○岩屋国務大臣 御指摘のトランプ大統領や米国要人の発言については承知をしておりますが、北朝鮮による核・ミサイル開発は、我が国及び国際社会の平和と安全を脅かすものであって、断じて認められるものではございません。 そして、お尋ねの二月の日米首脳会談のときには、北朝鮮の完全な非核化に対する確固たるコミットメントを確認しておりますし、私が出席した二月及び今月の日米韓外相会合においても、同様に北朝鮮の完
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○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、これまで安保理決議の実効性を向上させるため…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、これまで安保理決議の実効性を向上させるために重要な役割を果たしておりました専門家パネルが、ロシアの拒否権行使によって、昨年四月に活動を終了しております。 これを受けて、昨年十月に、今御指摘の日米韓を始めとする同志国によって、多国間制裁監視チーム、MSMTを立ち上げたところでございます。この二月に、ワシントンDCにおいてMSMT運営委員会第一回会合を開催してお
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今般の日米協議の個別具体的な中身については、外交上のやり取りで…
○岩屋国務大臣 今般の日米協議の個別具体的な中身については、外交上のやり取りでもあり、また、今、スコーピングという、何を取り上げていくかという協議も進行中ということもございまして、この段階でつまびらかにすることは控えさせていただきたいというふうに思います。
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○岩屋国務大臣 まず、今回の日米協議というのは主に経済分野の取組に焦点を当てる…
○岩屋国務大臣 まず、今回の日米協議というのは主に経済分野の取組に焦点を当てるものであるというふうに認識をいたしております。やはり、経済分野の話と安全保障の話というのは、元々事柄の性質が違うというふうにも思います。 その上で、同盟強靱化予算交渉については、もとより、この予算については日米両政府の合意に基づいて適切に分担されていると政府は考えておりまして、こうした考え方についても、丁寧に、また粘
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今委員が御指摘いただいたのは、二〇一一年に、既に米国では公開さ…
○岩屋国務大臣 今委員が御指摘いただいたのは、二〇一一年に、既に米国では公開されているものを、当時の岡田外務大臣が外務省ウェブサイトで公開をされたということを指摘されておられるんだと思います。 一般論として申し上げますと、御指摘の外交記録及び関連資料を含めまして、日米合同委員会の議事録を含む日米間のやり取りのうち、米国において既に公開されている文書があれば、米国とも協議の上で、日本側においても
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、我が国としても、本協定の早期発…
○岩屋国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、我が国としても、本協定の早期発効に向けて努力をしてまいりたいと思います。 各国に働きかけを行っております。例えば、二〇二三年のG7広島サミットでは、この協定の迅速な発効と実施を呼びかける旨の記述を含む首脳コミュニケをG7議長国として取りまとめております。また、本年三月に、国連において、全ての国に本協定の早期締結を呼びかける国連総会決議が採択をされ
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○岩屋国務大臣 今お話のあった田中さんや金田さんを含む北朝鮮による拉致被害者や…
○岩屋国務大臣 今お話のあった田中さんや金田さんを含む北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できないという方々については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれもありますので、その具体的内容の一つ一つについてお答えすることは差し控えてきているところでございます。 政府としては、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、
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○岩屋国務大臣 本件については、先ほど文科省からもお答えしたとおりに、決して政…
○岩屋国務大臣 本件については、先ほど文科省からもお答えしたとおりに、決して政治的、外交的な理由によって判断されたものではないということでございます。 法令に基づく学校の適正な運営という審査基準に適合すると認められなかったということを理由としているものでございますので、委員御指摘のように、この問題の解決は、もちろん我が国が主体的に行うべきことではあるものの、国際社会の理解と協力というのは不可欠
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○岩屋国務大臣 まず、ハラスメントというのはあってはならないというふうに、言う…
○岩屋国務大臣 まず、ハラスメントというのはあってはならないというふうに、言うまでもなく考えております。 また、対応は関係部署において適宜適切に行われていると私は認識をしておりますが、仮に、第三者を入れて調査すべきではないかという御指摘については、制度上、外務省内のハラスメント相談窓口以外にも、人事院の相談窓口に直接に提起することも可能であります。また、外務省としてということであれば、場合によ
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○岩屋国務大臣 委員は断定的におっしゃいますけれども、そこはきちんと精査した上…
○岩屋国務大臣 委員は断定的におっしゃいますけれども、そこはきちんと精査した上でなければ適切な判断はできないというふうに思いますので、しっかり精査をしたいというふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 いずれにしても、よく検討して適切な方法を取りたいと考えます
○岩屋国務大臣 いずれにしても、よく検討して適切な方法を取りたいと考えます。
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○岩屋国務大臣 外務省としては、引き続いて当該職員に寄り添った対応を模索をして…
○岩屋国務大臣 外務省としては、引き続いて当該職員に寄り添った対応を模索をしていきたい、また、今後このようなことが再び起きることのないように、ハラスメントのない職場環境の確保に向けた取組をしっかり進めてまいりたいと存じます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国との間では、ペルーでの日中首脳会談で、戦略的互恵関係を包括…
○岩屋国務大臣 中国との間では、ペルーでの日中首脳会談で、戦略的互恵関係を包括的に推進していこう、そして建設的、安定的な関係を構築していこうということが合意された以降、様々なレベルで対話が進んできているというふうに考えております。 そういう中の一つに先月の日中ハイレベル経済対話というものがございましたが、ここは私と経産副大臣という形で対応をさせていただきました。 また、中国による重要鉱物の
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○岩屋国務大臣 ドイツは、委員がおっしゃったように、欧州の大国、中核国家でござ…
○岩屋国務大臣 ドイツは、委員がおっしゃったように、欧州の大国、中核国家でございますし、我が国にとっては極めて重要なパートナーだと考えております。 確かに2プラス2はちょっと最近できておりませんが、例えば、二〇二三年から二四年にかけては三度の首脳会談、五度の外相会談も実施をしてきておりますし、去年の七月には日独ACSAが発効するなど、日独間の安全保障分野での協力も着実に進展をしてきております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 オランダも価値や原則を共有する非常に重要な戦略的パートナーでご…
○岩屋国務大臣 オランダも価値や原則を共有する非常に重要な戦略的パートナーでございます。 直近では、オランダとの間では、二〇二三年以降、三度の首脳会談、三度の外相会談が行われるなどしておりますし、私もこの二月にフェルドカンプ外相と会談をいたしまして、防衛協力を深めていこうということを確認をしました。また、一昨日は石破総理とスホーフ首相が会談をし、幅広い分野での協力を推進していくことで一致をして
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○岩屋国務大臣 委員の御指摘のとおりの問題意識を持っております
○岩屋国務大臣 委員の御指摘のとおりの問題意識を持っております。 四面を海に囲まれた我が国でございますので、貿易量の九九・六%を外航海運に担っていただいているということでございまして、我が国の経済、国民生活を支える基盤として極めて重要だと思います。安全保障上も重要な課題でございます。 したがって、我が国における安定的な海上輸送の確保を図る上で、日本の船舶、日本人の船員はその中核となるべき存
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○岩屋国務大臣 国際人道法には、文民たる住民と戦闘員とを区別する、それから民用…
○岩屋国務大臣 国際人道法には、文民たる住民と戦闘員とを区別する、それから民用物、民間の使用に供される施設等という意味だと思いますが、民用物と軍事目標とを常に区別するという、軍民分離の原則があるとされております。 その上で申し上げますと、自衛隊が自衛隊機を用いて住民の避難誘導等に当たるとしても、これが軍事行動から生ずる危険から住民を保護するということを目的としたものであることを踏まえますと、こ
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○国務大臣(岩屋毅君) 報道についてはもちろん承知をしております
○国務大臣(岩屋毅君) 報道についてはもちろん承知をしております。そして、我々としても重大な関心を持って今情報収集をしているところでございまして、この段階で確たることは申し上げられませんが、様々なやり取りが今行われているということだと思います。 今週も、イギリスにおいて、米国とイギリス、フランス、ドイツ、ウクライナの協議が行われる予定だと承知をしておりまして、そういう様々な機会を通じて停戦に向
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○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国との協議の結果につきましては、赤澤大臣からま…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国との協議の結果につきましては、赤澤大臣からまず石破総理に対して詳細に報告をした上で、石破総理から関係閣僚に対して、次回の協議で具体的な前進を得られるように対処ぶりに係る政府部内の検討、調整の加速を進めていくように指示が出されているところでございます。また、本日行われた閣議におきまして、赤澤大臣から各閣僚に対し米国政府との協議についての報告がありました。また、私は協
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○国務大臣(岩屋毅君) まず、表敬と申しますのは、赤澤大臣とトランプ大統領の会…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、表敬と申しますのは、赤澤大臣とトランプ大統領の会談ということは、外交プロトコール上、表敬ということに相なります。関係閣僚と協議ということになります。 今回の協議は言うまでもなくキックオフの協議でございましたので、お互いの問題意識、事実関係、関心事項等を確認をして、今後の協議の道筋を付けていくというための会合でありましたので、その各論について具体的にこれをどうするこ
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○国務大臣(岩屋毅君) 赤澤大臣が訪米前に、もちろん全省庁が協力をして、ありと…
○国務大臣(岩屋毅君) 赤澤大臣が訪米前に、もちろん全省庁が協力をして、ありとあらゆる想定といいますか、シミュレーションをして協議に臨んでおりますので、そこに何か抜けがあったというふうには考えておりません。 さっき良いスタートだったと申し上げたのは、この一回目の協議で、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意して首脳間で発表できるように目指すと、次回の協議を今月中に日程調整
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○国務大臣(岩屋毅君) 一九八六年に発効した日ソ租税条約は、一九九五年にはウク…
○国務大臣(岩屋毅君) 一九八六年に発効した日ソ租税条約は、一九九五年にはウクライナ及びトルクメニスタンとの間で、一九九六年にはアルメニアとの間でそれぞれ引き続き有効に適用されることが確認をされましたために、我が国とはこれら三か国との間でこれまで適用されてきております。 しかしながら、この日ソ租税条約は、近年の我が国の租税条約の例に比べて、投資所得に対する限度税率が高い水準になっているといった
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○国務大臣(岩屋毅君) 我が国としては、ロシアによるこのウクライナ侵略、言うま…
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国としては、ロシアによるこのウクライナ侵略、言うまでもなく国際秩序の根幹に関わるものですから一貫してこのウクライナ支援を実施してきたわけですが、復旧復興に向けては、昨年二月に日・ウクライナ経済復興推進会議を開催して、官民合わせて計五十六本の協力文書について発表し、署名をしたところでございます。この会議以降も、ウクライナへの官民合同ミッションの派遣などの取組を通じまして、
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○国務大臣(岩屋毅君) 我が国でお役に立てる分野、様々あると思います
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国でお役に立てる分野、様々あると思います。例えば地雷対策なんかも、今年我が国が主導して地雷対策のための、ウクライナの地雷対策のための会議を主催する予定ですが、今委員が御指摘になったような、たくさんの負傷者が出ておられると思いますので、義手、義足などの分野についても貢献できるものと思います。 関係省庁としっかり連携をして、何ができるかということをしっかり検討していきた
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 政府内でどういうやり取りを具体的にいつどこでしていると…
○国務大臣(岩屋毅君) 政府内でどういうやり取りを具体的にいつどこでしているというようなことについては控えさせていただきたいと思いますが、もう委員御案内のとおり、締結の際に必要となる国内法整備の内容について慎重な検討が必要であると考えておりまして、例えばジェノサイド条約第三条が規定する集団殺害の共同謀議や、直接かつ公然の扇動という規定があるんですけれども、これの意味するところが必ずしも明確でなく、
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○国務大臣(岩屋毅君) 関係省庁との協議は進んでいると理解をしておりますが、更…
○国務大臣(岩屋毅君) 関係省庁との協議は進んでいると理解をしておりますが、更に更にこれを加速するように、外務省としてもしっかり汗をかきたいと思います。 ただ、先ほど申し上げた例えば共同謀議とか直接かつ公然の扇動ということになりますと、これをいかに定義するかということについては相当の議論が惹起されるということも予想されますので、やはり慎重に真剣に検討しなければならない課題だと考えているところで
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○国務大臣(岩屋毅君) その岸田総理の訪問と会議の開催が地震が理由で実施できな…
○国務大臣(岩屋毅君) その岸田総理の訪問と会議の開催が地震が理由で実施できなかったことは本当に残念に、また申し訳なく思っているところでございます。 中央アジアは、中国、ロシア、イラン、そしてアフガニスタンに囲まれておる地政学的に非常に重要な地域だと認識をしております。また、この地域には豊富なエネルギー、鉱物資源がございます。また、高い成長と人口増が続いております。こういう中央アジアの自律的、
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○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のとおり、国際法上、自国の執行管轄権を他国領域内…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のとおり、国際法上、自国の執行管轄権を他国領域内で行使するのは主権の侵害でございます。 お尋ねの件に関しましては、中国側に対して外交ルートを通じて、我が国の主権を侵害するような活動を行っているのであれば、断じて認められない旨の申入れを行っております。 外務省としては、関係国とも適切な形で情報共有を行ってきているところでございまして、今後も、国内関係省庁とも連携
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○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のような不適切な事例については、これまでも会…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のような不適切な事例については、これまでも会計検査院などから指摘を受けているところでございまして、外務省としては、これを真摯に受け止め、改善に取り組んでいかなければいけないと、また取り組んでいるところでございます。 具体的には、在外公館やJICAの事務所におきまして、軍事的用途の回避、それから適切な保守管理ですね、渡してしまったけど、雨ざらしになって結局無駄に
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○国務大臣(岩屋毅君) それは、かなり事実に誤認があるというふうに思います
○国務大臣(岩屋毅君) それは、かなり事実に誤認があるというふうに思います。 それは、自民党の政治刷新本部ですかね、政治改革本部でしたか、名称をちょっとはっきり覚えておりませんが、いわゆるそのパーティー券についての改革をどうするかという議論の中で私が意見を申し上げたことがございます。 そのときに申し上げたのは、外国人に積極的に買ってもらうべきだなどという発言は断じてしておりません。ただ、日
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○国務大臣(岩屋毅君) 必要だというふうに考えているわけではありません
○国務大臣(岩屋毅君) 必要だというふうに考えているわけではありません。これを制限するということが適切かどうかということを問題提起をしたということでございます。
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○国務大臣(岩屋毅君) それは正式に決まったわけでございますから、これは遵守を…
○国務大臣(岩屋毅君) それは正式に決まったわけでございますから、これは遵守をしていかなければいけないというふうに考えております。
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○国務大臣(岩屋毅君) 自民党は自由闊達な政党でございますから、私も意見を申し…
○国務大臣(岩屋毅君) 自民党は自由闊達な政党でございますから、私も意見を申し上げましたし、様々な議論の末にそのように決したということでございますから、これに従ってまいります。
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○国務大臣(岩屋毅君) 失敬ながら、そのような見方をうがった見方というふうに言…
○国務大臣(岩屋毅君) 失敬ながら、そのような見方をうがった見方というふうに言うのではないかと考えております。 重ねて申し上げますが、私は、中国系の企業から献金を受けたということは断じてございません。この問題とそのODAの議論というのは全く私は別の議論だと思っております。 ODAの目的は、開発協力大綱にあるとおりに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の下で平和で安定し、繁栄した国際社会
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) トルクメニスタンとの間の現行条約というのは、すなわち日…
○国務大臣(岩屋毅君) トルクメニスタンとの間の現行条約というのは、すなわち日ソ租税条約ですが、一九八六年に発効して、一九九五年に両国間で引き続き有効に適用されることが確認をされておりました。しかし、緊密化する両国間の経済関係、また今後を踏まえて両国間の経済交流を一層促進する必要があると。したがって、脱税、租税回避に対処するための枠組みを強化する必要があると。それがゆえに、早期に現行条約の内容を全
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○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の発言は承知しておりますが、その一々にコメントす…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の発言は承知しておりますが、その一々にコメントすることは控えたいと思います。 その上で、同盟強靱化予算については防衛大臣の答弁のとおりでございまして、日米両政府の合意に基づいて適切に分担されていると考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これは外交上のやり取りですので、詳細について申し上げる…
○国務大臣(岩屋毅君) これは外交上のやり取りですので、詳細について申し上げることは控えたいというふうに思います。 グラス大使との間では、この一連の関税措置についてもしっかりと意見交換をさせていただき、日米の協力によって、自由で開かれたインド太平洋、これからもしっかりと実現していこうという話をさせていただいたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 現在の特別協定の期間は二〇二七年に終了する予定になって…
○国務大臣(岩屋毅君) 現在の特別協定の期間は二〇二七年に終了する予定になっております。当然、予算措置でございますので、通常、前の年から日米間で協議を始めていくということでございますので、現段階で予断を持って申し上げることはしない、控えたいというふうに思います。
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○国務大臣(岩屋毅君) 今朝の閣僚会議において、そういう各論についての議論があ…
○国務大臣(岩屋毅君) 今朝の閣僚会議において、そういう各論についての議論があったわけではございません。報道は私も承知しておりますが、まさに所管の農水省の意見などもよく聞いて、そもそも何がテーマになるかということをまず絞っていくという作業があるわけですけれども、そういう農水関係のことについては、農水省の知見を得た上で判断をしていくということになると思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 日・インドネシア経済連携協定に基づいて、平成二十年、二…
○国務大臣(岩屋毅君) 日・インドネシア経済連携協定に基づいて、平成二十年、二〇〇八年の開始以降、これまでに合計で、看護師候補者七百六十八名、介護福祉士候補者三千四百九十一名を受け入れております。インドネシアからの候補者のうち、これまでに約千七百人が国家資格を取得しておりまして、両国間における経済連携の強化という協定の目的に沿った成果を上げているものと考えておりますが、委員の御指摘なども含めて、更