岡本 三成

おかもと みつなり

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.0
総合スコア / 100
発言数6274.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

627件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今し方、櫻井委員から御紹介をいただいたように、前回の第十九次の増…

    ○岡本副大臣 今し方、櫻井委員から御紹介をいただいたように、前回の第十九次の増資に関わる御法案を審議いただいた際に、本委員会におきまして、先ほど御紹介いただきました附帯決議を決めていただきました。我が国といたしましても、国際貢献機会を拡大する観点から、日本人の世界銀行グループの職員を増やす、とりわけ、枢要なポストの獲得にも更に日本人を送り込んでいくというのは非常に重要だというふうに思っています。

  2. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 櫻井委員御指摘のとおり、ネットワーキングの構築を支援する、また、…

    ○岡本副大臣 櫻井委員御指摘のとおり、ネットワーキングの構築を支援する、また、そのネットワーキングを更に強化するような支援をしていくことは、現在働いていただいている日本人職員の方を今のポジションでプロモーションされる、また、他のポジションが空いたときに、そのネットワークの中で知り得た情報でスムーズに他のポジションに移るということも含めて、重要だというふうに思っています。  政府としても、特に女性

  3. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 高木委員には、インボイス制度導入直前になって、不安に思っていらっ…

    ○岡本副大臣 高木委員には、インボイス制度導入直前になって、不安に思っていらっしゃったり、御準備をされている中小企業、零細企業の皆さんに、御相談に乗っていただいたり、御支援をいただいたり、御検討いただいていることに心から感謝を申し上げます。  インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を行うために必要なものではあります。一方で、そのために様々な支援策が必要ではないかということも高木委員の御指摘の

  4. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 藤巻委員御指摘をいただきましたように、日本として人的にももっと貢…

    ○岡本副大臣 藤巻委員御指摘をいただきましたように、日本として人的にももっと貢献をしていくべく、現在、財務省として取り組んでおります。  先ほど言及いただきましたとおり、二〇二一年十二月末で、日本人の職員は二百十八名、全体の約三・三%。五年前と比べますと二五%増加しておりますが、まだまだ力強く後押しをしていくことが必要だと思っております。  そのため、一つは、世銀幹部の来日を含むリクルートミッ

  5. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます。  先生御指摘のいわゆるタックスヘイブンを利用いたしました国際的な課税逃れへの対策という観点から申し上げれば、これまで、OECD等における議論を通じて、BEPSプロジェクトによりまして、多国籍企業の租税回避を防止するための対策を講じてまいりました。  海外の金融機関を通じた脱税への対処については、非居住者に係る金融口座情報を各国税務当局間で自動的に交換するため

  6. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 委員御存じのように、このBEPSプロジェクトの中の項目一つ一つは…

    ○岡本副大臣 委員御存じのように、このBEPSプロジェクトの中の項目一つ一つはもうかなり研ぎ澄まされたものになっておりまして、今後更にできることがあるといたしますと、それぞれの国が、コミットメント、このBEPSプロジェクトの中身のコミットメント、実施をしていくというところにつながってまいると思いますので、各国と協調しながら取り組んでまいりたいと思います。

  7. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます。  今委員言及をいただきました旧日銀法の任命委員の任命基準は、各業界の有識者であることを要件としておりましたが、平成九年の日銀法の改正では、そのような業界にはとらわれず、審議委員は、経済又は金融に関して高い見識を有する者その他の学識経験のある者のうちから、両議院の同意を得て内閣が任命するとされました。  今回のこの審議委員の候補者につきましても、こうした日銀法

  8. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 過去の人選の中で、そのように映る場面があったかもしれませんけれど…

    ○岡本副大臣 過去の人選の中で、そのように映る場面があったかもしれませんけれども、この法律にのっとりまして、審議委員の候補者につきましては、日銀法が定める条件、つまり、経済、金融に関して高い見識を有する者の中から内閣が両議院の同意を得て任命するとなっておりますので、この法律に沿った形で皆様に御提案させていただいているというふうに認識をしております。

  9. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 政府全体といたしまして、三月四日に原油価格高騰に対する緊急対策を…

    ○岡本副大臣 政府全体といたしまして、三月四日に原油価格高騰に対する緊急対策を取りまとめまして、国民生活や企業活動への影響が最小限に抑えられるように様々な対策を重層的に講じております。  その上で、令和三年度補正予算等に基づきまして、新型コロナの影響を受ける事業者の方々や生活に困窮していらっしゃる皆様、このような方々に引き続ききめ細かく支援を行っていく必要があるというふうに考えています。  ま

  10. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 消費税につきましては、軽減税率部分に関しましても社会保障の財源と…

    ○岡本副大臣 消費税につきましては、軽減税率部分に関しましても社会保障の財源と位置づけております。この軽減税率が適用される飲食料品に係る分も含めまして、全世代型社会保障を支える重要な財源であることから、現在、税率を引き上げることは考えておりません。

  11. 内閣委員会

    ○岡本副大臣 済みません、先ほど私、消費税率、軽減税率分の引下げを御党で御検討…

    ○岡本副大臣 済みません、先ほど私、消費税率、軽減税率分の引下げを御党で御検討されているときに、財務省としては軽減税率部分に関しましては引下げは考えておりませんと申し上げるべきところを、引上げはというふうにもしかしたら言って。引下げは考えておりません。申し訳ありませんでした。  トリガー条項は、今、先生御指摘をいただいたとおり、対象となっているのはガソリン、軽油のみでありまして、灯油や重油は対象

  12. 財政金融委員会

    ○副大臣(岡本三成君) 山本委員には、前厚労副大臣の時代から様々御指導をいただ…

    ○副大臣(岡本三成君) 山本委員には、前厚労副大臣の時代から様々御指導をいただき、ありがとうございます。  現在、オミクロン株の感染拡大に直面をし、国民生活や経済への影響が依然として続いている中で、新型コロナ対策に万全を期すことが大変重要であります。  令和三年度補正予算におきましては、公明党の皆様からも様々な御要望、御提案をいただきまして、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、病床の確

  13. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 人員を強化すべきとの御提案、ありがとうございます

    ○岡本副大臣 人員を強化すべきとの御提案、ありがとうございます。  私も、鈴木大臣と同様に、昨年十二月十六日に東京税関の現場を視察をいたしまして、職員の皆さんの献身的な業務に接しまして、人員の強化の必要性を再認識をいたしました。  この税関業務を取り巻く環境につきましては、輸入貨物の急増、不正薬物押収量の高止まり、国際的なテロの脅威の継続など多くの課題に直面をしておりまして、強化する必要が、必

  14. 財政金融委員会

    ○副大臣(岡本三成君) この度、財務副大臣を拝命いたしました岡本三成でございます

    ○副大臣(岡本三成君) この度、財務副大臣を拝命いたしました岡本三成でございます。  財務副大臣といたしましての職責を果たすべく、鈴木大臣の御指示を仰ぎつつ、大家副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。  豊田委員長を始めといたしまして、委員各位の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。

  15. 予算委員会第三分科会

    ○岡本副大臣 柳本先生には、この日本産酒類の産業に対しまして力強い御支援をいた…

    ○岡本副大臣 柳本先生には、この日本産酒類の産業に対しまして力強い御支援をいただいておりまして、心から感謝申し上げます。  国税庁では、日本酒、焼酎、泡盛等につきまして、文化庁や日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会等と連携をいたしまして、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運醸成等に現在取り組んでおります。  ユネスコ無形文化遺産への登録は、日本の伝統的な酒造り技術の保存につながると

  16. 予算委員会第三分科会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  御指摘の国税収納金整理資金受払計算書の支払いでは、都道府県へ払い込む地方消費税と一般の納税者に還付する還付金等を合算した数字を記載してまいりましたけれども、地方消費税の税収が、消費税率の引上げ等を経て、当初より大きなものとなってきましたことから、より充実した情報開示を行う必要性を認識しております。  こうした観点から、国会に参考資料として提出している決算の説

  17. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます

    ○岡本副大臣 お答え申し上げます。  今し方経産省から説明をいたしましたスタートアップ企業に対する日本公庫の融資のメニュー、それぞれ令和二年度の融資実績をお答え申し上げます。  まず、新事業育成資金につきましては三百三十六件の融資で総額二百十七億円、次に女性、若者・シニア起業家支援資金を含みます創業融資につきましては二万一千八百九十四件の融資で総額一千六十三億円、最後に資本性の劣後ローンにつき

  18. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 ありがとうございます

    ○岡本副大臣 ありがとうございます。  この簡易課税制度ですけれども、そもそも、中小事業者の皆さんの事務負担に配慮をする観点から、消費税を御負担いただく消費者との間で、課税の公平性、これに反しない範囲で設けられた制度です。  今委員が御提案されたように、消費税の申告期限まで簡易課税制度選択届出書の提出がもし可能となってしまいますと、納付税額の有利、不利の考慮によって、制度の選択、不選択が行われ

  19. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今の岸本委員の御理解は、正しい御理解でございます

    ○岡本副大臣 今の岸本委員の御理解は、正しい御理解でございます。  簡易課税制度選択届出書につきましては、その提出の有無によって、日々の帳簿の作成、請求書等の保存といった仕入れ税額控除のために必要となる事務が変わってきますので、原則として、課税期間が開始するまでに提出していただくことになっておりまして、この期限が仮に日曜ですとか祝日に該当した場合でも、翌日に延長されないことになっています。  

  20. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 済みません

    ○岡本副大臣 済みません。最後の広報活動につきまして、トラブルがないように、私、先ほど、課税事業者の方々に対して分かりやすくというふうに申し上げましたけれども、済みません、免税事業者の方々に対して分かりやすく広報活動を徹底してまいります。  失礼いたしました。

  21. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今し方局長が御説明申し上げましたこの特措透明化法に基づきまして、…

    ○岡本副大臣 今し方局長が御説明申し上げましたこの特措透明化法に基づきまして、租税特別措置の実態の調査結果などを踏まえて、各省庁が要望してくる税制改正について財務省でも精査を行っております。  その結果、例えば今回の税制改正におきましても、総務省の点検結果等も踏まえまして、達成目標の実現に当該の措置がどのように寄与するかについての説明や分析が不十分と指摘されました特定廃棄物最終処分場における特定

  22. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今、幾つかの総務省の政策評価の点検結果について、中川委員に御披露…

    ○岡本副大臣 今、幾つかの総務省の政策評価の点検結果について、中川委員に御披露いただきましたけれども、私たち財務省といたしましては、各省庁に対しまして、政策評価なども踏まえて、租税特別措置の適切な評価を行うように求めております。毎年度の税制改正プロセスにおきまして、各省庁が要望してくるその税制改正については精査を行っているところであります。  先ほども申し上げましたが、引き続き、租税特別措置につ

  23. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 先生御指摘のとおり、その有効性と必要性をしっかりと見極めて、不断…

    ○岡本副大臣 先生御指摘のとおり、その有効性と必要性をしっかりと見極めて、不断の見直しを行ってまいります。

  24. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置につきましては、消費税率引…

    ○岡本副大臣 住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置につきましては、消費税率引上げに伴う反動減対策として、非課税限度額の上乗せ措置を講じてまいりました。  ただ、先ほど委員もおっしゃいましたように、社会情勢、経済情勢に対応いたしまして制度は変わっていくわけですので、今般の改正に当たりましては、その反動減対策としての上乗せ措置は、その役割を終えていることや、格差の固定化を防止する観点等を踏まえまし

  25. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  税理士試験の受験資格の要件につきましては、一定レベルの教育や実務経験を通じて得られます税理士業務に関連する基礎的学識等を確認する観点から、一定の必要性があるというふうに考えています。  受験資格要件の廃止等の税理士試験制度の大幅な見直しにつきましては、受験者への影響も大変に大きいことから、試験運営上、必要な受験者数の絞り込みをどのように行っていくかなど、制度

  26. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今総務省からも答弁申し上げましたけれども、デジタル技術の活用によ…

    ○岡本副大臣 今総務省からも答弁申し上げましたけれども、デジタル技術の活用によりまして地方を活性化し、持続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想の実現に向けましては、5G全国ネットワークについて、高度なインフラを都市、地方で一体的に整備しつつ、特に条件不利地域における整備を加速すること、加えまして、企業等の多様な主体が自らシステムを構築するローカル5Gにつきましても、社会課題解決や事業革新

  27. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 ありがとうございます

    ○岡本副大臣 ありがとうございます。  岸本先生の御意見、分析もよく理解できます。  一方で、確かに、その五業種が占める割合、全体で約七三%ですけれども、これらの業種におきましては、雇用者数、あと、雇用者の報酬に占める割合もそれぞれ五割を超えておりまして、全く正比例ではありませんけれども、この運用額が大きい業種におきましては雇用者数や雇用者報酬も大きいということで、ある程度の相関があるのではな

  28. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 この財産債務調書制度におきましては、適正な調書の提出に向けたイン…

    ○岡本副大臣 この財産債務調書制度におきましては、適正な調書の提出に向けたインセンティブの措置といたしまして、調書に記載がある財産等につきましては、過少申告加算税及び無申告加算税が軽減されることになっています。一方で、調書に記載がない財産等や、また、調書がそもそも提出されていない場合に関しましては、過少申告加算税及び無申告加算税が加重されるといった措置が設けられておりまして、こうした仕組みによって

  29. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  令和三年度の税制改正におきまして、領収書や請求書の内容を電子データでやり取りした場合には、そのデータにつきまして、改ざん防止のための措置を講ずるとともに、金額等での検索ができる状態で、税法上必要な期間、保存しなければならないというふうにされました。  岸本先生のその御指摘につきまして、今の、ネット等の購入サイトの購入履歴等は改ざん等できないじゃないかというこ

  30. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を行うために必要なものといたしまして、法律に基づいて令和五年十月から始まることになっています。  インボイス制度の移行に伴う小規模事業者などの免税事業者への影響につきましては、お客様、顧客が消費者であるいわゆるBトゥーC取引を行う事業者の方や、取引先の事業者が簡易課税制度を利用していらっしゃるような事業者はインボイス

  31. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  今般の税制改正におきましては、成長と分配の好循環の実現に向けまして、積極的な賃上げを促すとともに、株主だけではなくて従業員、取引先など多様なステークホルダーへの還元を後押しする観点から、賃上げに係る税制措置を抜本的に強化することとしています。  具体的には、企業の税額控除率を、大企業で最大三〇%、中小企業で最大四〇%に大幅に引き上げております。加えまして、一

  32. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 まず、先ほど御質問いただきましたコロナ禍での確定申告、これは、事…

    ○岡本副大臣 まず、先ほど御質問いただきましたコロナ禍での確定申告、これは、事前に、角田委員を始めとして公明党の財政・金融部会の皆さん、現場の確定申告をされる方々の声をいただきまして、コロナの影響がある方に関しては期限を延長させていただくという決定にも、十分それを加味させていただきました。ありがとうございました。  今し方の御質問ですけれども、今般の税制改正におきまして、成長と分配の好循環の実現

  33. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  オープンイノベーション促進税制は、事業会社による一定のベンチャー企業への出資に対しまして出資の一定額の所得控除を認める極めて異例の措置といたしまして、令和二年度税制改正において創設されたものであります。  さらに、今回、成長と分配の好循環の実現に向けまして、スタートアップと既存企業の協働によるオープンイノベーションを更に促進する観点から、設立十年以上十五年未

  34. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今般の賃上げ税制の見直しに当たりましては、企業の税額控除率を大幅…

    ○岡本副大臣 今般の賃上げ税制の見直しに当たりましては、企業の税額控除率を大幅に引き上げるだけではなくて、一定規模以上の大企業については、従業員、取引先などの多様なステークホルダーに配慮した経営への取組を宣言することを税制措置の適用要件としておりますが、この大きな目的の一つは、こうした大企業と取引をする中小企業への還元を後押しする仕組みを実現するということであります。  なお、御指摘のように、こ

  35. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 今、藤巻委員御指摘いただきましたように、この住宅取得等資金に係る…

    ○岡本副大臣 今、藤巻委員御指摘いただきましたように、この住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置は、高齢者から若年世代への資産の早期移転を通じて、裾野の広い住宅需要を刺激する観点から講じられているものであります。  他方、本措置の非課税限度額を更に拡大することにつきましては、多額の贈与を受けることが可能なごく一部の富裕層のみが恩恵を受けることになることや、贈与税の過度の軽減は相続税を補完する贈与

  36. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  我が国では、一九九〇年代のバブル崩壊以降、低い経済成長と長引くデフレによりまして、企業は投資や賃金を抑制し、また、消費者も将来不安などから消費を抑制いたしました結果として、需要が低迷、そしてデフレが加速をいたしまして、企業が積極的に賃上げを行う環境ではなかったというふうに考えています。  こうした中で、政権交代以降、デフレではない状況をつくり出しまして、二%

  37. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 中川議員御指摘のとおり、インフレのリスクの分析、その対策は最も重…

    ○岡本副大臣 中川議員御指摘のとおり、インフレのリスクの分析、その対策は最も重要だと考えております。  現在の物価上昇のその背景には、原油を始めといたしました世界的な原材料の上昇があるというふうに認識しています。感染症の動向に加えまして、この原材料価格の動向につきまして、景気の下振れリスク、これにつきましてしっかりと注意を払っていくことが重要だと考えています。  政府としては、ガソリンや灯油な

  38. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 私どもも中川委員と全く同じ問題意識を持っておりまして、安全保障と…

    ○岡本副大臣 私どもも中川委員と全く同じ問題意識を持っておりまして、安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在化してくる中で、経済安全保障の取組を強化していく必要があるというふうに認識しています。  このため、これまで十六か月予算の考え方に基づきまして、経済安全保障重要技術育成プログラム二千五百億円や、国産ワクチンの開発、デュアルユースでの製造等への支援、これは五千億円規模でございますが、既

  39. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  委員言及をされました所得税の基礎控除におきましては、平成三十年度の税制改正におきまして、所得再分配機能の回復を図る観点から、納税者の所得が二千四百万円を超えると控除額が段階的に減少、消失する仕組みとなりました。  この基礎控除が段階的に減少、消失する仕組みにおきまして、委員が御指摘されているように、限られた場合におきまして、手取りが若干減少することが考えられ

  40. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 百三万円の配偶者控除等につきましては、平成二十九年度改正におきま…

    ○岡本副大臣 百三万円の配偶者控除等につきましては、平成二十九年度改正におきまして、配偶者の収入の制限を百三万円から百五十万円に引き上げるなどの見直しをしております。また、配偶者の所得の大きさに応じまして控除額を段階的に減少させる配偶者特別控除の仕組みがありますために、配偶者の収入が百五十万円を超えた場合でも、税負担の増が世帯全体としての収入の増を上回ることがない仕組みとなっております。  一方

  41. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 現在、我が国は、新型コロナという危機のさなかにありまして、国民の…

    ○岡本副大臣 現在、我が国は、新型コロナという危機のさなかにありまして、国民の命や暮らしを守るために必要な財政出動はちゅうちょなく行わなければならないという段階にあります。  そのため、これまでにない巨額の補正予算等により新型コロナに対応してきたところでありますけれども、それにより、足下、財政状況が一層厳しさを増しているということは事実であります。この点、総理も、そして財務大臣も発言させていただ

  42. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 トップ一%の納税者の方の所得が納税者全体の所得に占める割合は、申…

    ○岡本副大臣 トップ一%の納税者の方の所得が納税者全体の所得に占める割合は、申告所得税標本調査によりますと、二〇一五年分は一九・二%、二〇一九年分は二一・八%となっています。  この増加の背景といたしましては、様々な要因がありますけれども、経済の改善を背景に、金融所得等が増えたことも要因の一つと考えております。

  43. 財務金融委員会

    ○岡本副大臣 この度、財務副大臣を拝命いたしました岡本三成でございます

    ○岡本副大臣 この度、財務副大臣を拝命いたしました岡本三成でございます。  財務副大臣としての職責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、大家副大臣とともに、職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。  薗浦委員長を始め委員の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。

  44. 予算委員会

    ○岡本副大臣 お答えいたします

    ○岡本副大臣 お答えいたします。  令和三年度当初予算における法人税収は、当初、九・〇兆円と見込んでおりました。その後、令和三年度補正後税収におきまして、令和二年度決算において決算税収が補正後の見込みを上回ったこと、さらには令和三年度におきましても企業の好調な業績見通しや上場企業への個別のヒアリング等の結果を反映をいたしまして、三・九兆円増額補正をいたしまして、十二・九兆円を見込んでおります。

  45. 予算委員会

    ○岡本副大臣 財務副大臣の岡本三成でございます

    ○岡本副大臣 財務副大臣の岡本三成でございます。諸先生方、どうか御指導よろしくお願い申し上げます。  令和四年度予算につきましては、今し方、財務大臣から御説明申し上げたとおりですけれども、若干、補足説明をさせていただきます。  初めに、一般会計歳出等につきまして補足説明をさせていただきます。  社会保障関係費につきましては、年金給付費十二兆七千六百四十一億円、医療給付費十二兆九百二十五億円、

  46. 予算委員会

    ○岡本副大臣 大変失礼いたしました

    ○岡本副大臣 大変失礼いたしました。私、読み間違えたところが三か所ございまして、訂正をさせていただきます。  まず、地方交付税交付金等につきまして数字を間違えておりまして、正しい数字と、済みません、地方交付税交付金につきまして、私、本来、譲与税交付金というふうに申し上げるべきところを、譲与税配当金というふうに、本来であれば、譲与税配付金特別会計に繰り入れることということで、訂正させてください。正

  47. 予算委員会

    ○岡本副大臣 大変皆様、委員の皆様、失礼いたしました

    ○岡本副大臣 大変皆様、委員の皆様、失礼いたしました。  最後は、農林水産関係予算、農林水産関係予算でございまして、この中の食料安定供給関係費、この正しい数字は一兆二千七百一億円等でございまして、私、この七百を飛ばしたみたいでございます。申し訳ありません。この食料安定供給関係費は一兆七千、失礼しました、一兆二千七百一億円等が正しい数字でございます。大変失礼いたしました。(発言する者あり)  失

  48. 予算委員会

    ○岡本副大臣 先生方、大変失礼いたしました

    ○岡本副大臣 先生方、大変失礼いたしました。  エネルギー対策費の中でも私の発音が十分でなかったところがあるようで、最後、合計の金額でございますけれども、億円の億を飛ばしてしまって発言できていなかったそうでございまして、正しくは、このエネルギー対策費、最後、合計八千七百五十六億円、八千七百五十六円を計上しております。失礼いたしました。(発言する者あり)八千七百五十六億円を計上しております。失礼い

  49. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 おはようございます

    ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。  質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、国土交通省が日本の国土を守る上で最も大切なパートナーである建設業の業界を持続可能にしていくために今取り組んでいらっしゃること、これから取り組んでいただきたいとお願いしたいことにつきまして質疑をさせていただきます。  私が国会議員にしていただいたのは二〇一二年、九年前で

  50. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 局長、ありがとうございます

    ○岡本(三)委員 局長、ありがとうございます。  あと十分しかないのでちょっとコンパクトにお願いしたいんですが、先ほどおっしゃった令和元年の新担い手三法で著しく短い工期の請負契約を禁止して、それをしっかりと担保できるように、違反者がいた場合には、ホットラインを設けて、建設事業者なりどなたかからホットラインに電話がかかってきたら国交省でチェックをして大臣からしっかりと勧告、公表するという、立入検査

  51. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 ゼロ件なんですよ、ゼロ件

    ○岡本(三)委員 ゼロ件なんですよ、ゼロ件。私は建設事業者の方に、ちっちゃな一人親方のところだけではなくて、その地域の中核を担うような、従業員百人規模の中小企業の建設会社の社長に何名もお話を伺いましたけれども、告発なんかできないんです。そんなことをやったら、すぐ不利益を被るような、そういう状況に会社がさらされてしまって、あそこの会社にちょっと前向きなことをお願いしても結局すぐチクるから仕事が発注で

  52. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 大きな目的は共有できていますので、手段は皆さんプロでいらっし…

    ○岡本(三)委員 大きな目的は共有できていますので、手段は皆さんプロでいらっしゃるので是非実効性の高いものをお願いしたいんですが、先ほど申し上げたように、そういうルールを発注者に対して義務化していて、それが逸脱したときのためにホットラインを設けていただいて、ホットラインが来れば立入調査をして勧告、是正を促す、けれども実際には、半年しかたっていませんが、ゼロなわけです。  なかなか、やはり、仕事が

  53. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます。  発注者側は、一日でも一か月でも早く完成するとそれだけ資金回収が早まるので、利回りが物すごく上がるんですね。マンションでもオフィスビルでも一緒です。  一方、受注者側もやはり仕事を取りたいといって常にそのひずみが現場労働者に来てしまっている現状を考えたときに、まさしく今大臣がおっしゃったように、持続可能な業界にしていくために、なかなか高いハードルでもそ

  54. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 皆さん、おはようございます

    ○岡本(三)委員 皆さん、おはようございます。公明党、岡本三成です。  質問の機会をありがとうございます。早速、入らせていただきます。  今回の法案の目的は、優良な住宅を長期にわたって住み続けられるように普及を促進をしていくというものです。その意味で、まず、審議の前提となる現状の確認をさせてください。  日本の住宅、平均寿命が諸外国と比べて著しく短い、また、既存住宅の占めるマーケットシェアの

  55. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 つまり、戦後はまず量の確保から入ったけれども、現在は、人口も…

    ○岡本(三)委員 つまり、戦後はまず量の確保から入ったけれども、現在は、人口も減少傾向にあるのでフェーズが変わってきたということで、質の確保に、より重きを置いていきたいということだと思います。  人生全体で考えますと、自分一人で住むときからパートナーと一緒に住むときになり、お子さんができて家族が増え、またパートナーと一緒、こういうふうに、住宅に対する需要も変わってくると思うんですね。それで、よい

  56. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 局長、ちょっと時間の関係で次の質問を一旦飛ばさせていただいて…

    ○岡本(三)委員 局長、ちょっと時間の関係で次の質問を一旦飛ばさせていただいて、もし時間があったら質問させてください。  次、住宅に関わるローンのお話を聞かせてください。  米国や主要国でこれほど住宅の流通市場を含めて活性化されて、しかも長く住んでいる一つの理由は、リバースモーゲージというローンがあります。日本でも長く国交省を中心に取り組んでいただいておりますけれども、なかなか普及していません

  57. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 住宅ローンを引いて住宅を買う方が、この住宅ローンを払い終われ…

    ○岡本(三)委員 住宅ローンを引いて住宅を買う方が、この住宅ローンを払い終わればこの家の資産を中心に自分の人生設計がちゃんと成り立つということは非常に大きなポイントになりますので、是非、今の御答弁、実行をお願いしたいと思います。  先ほどちょっと飛ばしました件、質問させてください。  現在、建築法や建築士法で、関連資料を、建築の関連資料ですね、十年から十五年保存することが、保管義務があります。

  58. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 では、クラウドでもいいということで確認させていただきました

    ○岡本(三)委員 では、クラウドでもいいということで確認させていただきました。  最後に、大臣に質問いたします。  仮にこの法律の改正が通っても、しっかりとオーナーの方、施主の方に周知徹底をしてメリットを御理解いただかなければ、活用が進まないというふうに思います。  実際に、この長期優良住宅の申請、三か月ぐらいかかっているような事例もあります。その申請の費用も、高いところでは三十万円ぐらい。

  59. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 ありがとうございました

    ○岡本(三)委員 ありがとうございました。  大臣の今の御答弁を実現できるような国交省の行動を期待いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  60. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 おはようございます

    ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。  質問の機会をありがとうございます。早速、入らせていただきます。  海事産業を支援すること、非常に重要なことでありまして、今回の法律の改正は重要だと思っています。  ただ、大切なことですので目的を確認をさせていただきたいんですが、他にも支援すべき産業はたくさんあります。このコロナ禍で特段厳しくなっているような産業は他にもたくさんあ

  61. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 この海事産業を支援するに当たって、どういう支援をすればしっか…

    ○岡本(三)委員 この海事産業を支援するに当たって、どういう支援をすればしっかりとした支援になるかということを吟味するために、何ゆえに今のような状況になっているかということを確認することが重要だと思うんですね。  一九六〇年代には世の中のエネルギーの流れが石炭から石油になりまして、日本の海事産業は大きく成長いたしまして、最大ではマーケットシェアは過半数を占めるまでになってきましたけれども、八〇年

  62. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 そういう適切な分析、認識をされていれば、やはり支援の形という…

    ○岡本(三)委員 そういう適切な分析、認識をされていれば、やはり支援の形というのも、この法案を通した後、更に広げて考えていく必要があるんじゃないかと思っているんですね。  国交省としては、今後の目標として、この日本の船舶造船のシェア、二〇二五年、四年後までに三〇%、現状の二二%から三〇%に上げるというふうに目標を掲げています。勇ましい数字なんですが、非常に競争力があるようなマーケットであっても、

  63. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 合併して、どっちが買ってどっちが買われたとか、そんな話じゃな…

    ○岡本(三)委員 合併して、どっちが買ってどっちが買われたとか、そんな話じゃなくて、今局長がおっしゃったように、ジョイベンを組むですとか、ホールディングをつくるですとか、要は、ファクトとして、中国、韓国と比べて日本が何が違うかって、圧倒的に会社数が多いんですよ。スケールメリットが取れていないんですね。ですから、そういうところに関しても、今御答弁いただいたとおりのリーダーシップを是非お願いしたいと思

  64. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 大臣、まさしくそのとおりだと思います

    ○岡本(三)委員 大臣、まさしくそのとおりだと思います。  繰り返しますけれども、マーケットシェアは手段でありまして、その結果、会社がもうかって社員の方の給料が上がっていくということが私は目的だと思っておりますので、しっかりとその点、御支援の継続をお願いいたします。  最後に、外務省に来ていただいておりますけれども、ダイヤモンド・プリンセスのときに大きな話題になりました国際的なクルーズ船におけ

  65. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 ルール作りにリーダーシップを発揮するのは国際的なプレゼンスを…

    ○岡本(三)委員 ルール作りにリーダーシップを発揮するのは国際的なプレゼンスを高める上で非常に重要ですので、是非全力でお願いいたします。  質問を終わります。ありがとうございます。

  66. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 おはようございます

    ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。  質問の機会をいただきました。ありがとうございます。  今日は、住宅のセーフティーネットにおけるURの役割についてお伺いをしたいというふうに思います。  コロナ禍の中で、住宅が生活における非常に重要な、大きな役割を今まで以上に果たしておりまして、その居住の環境について、多くの国民の方が将来不安を抱いているような状況になってしまって

  67. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 これまでもURの皆さん、非常によく取り組んでいただいていると…

    ○岡本(三)委員 これまでもURの皆さん、非常によく取り組んでいただいているというふうに認識しています。ただ、社会情勢が急激に変化しているので、更なる御尽力をお願いしたいという趣旨で質問させていただいています。  続きまして、今日、URの伊藤副理事長、おいでいただいておりまして、ありがとうございます。  URは大変よくやっていただいているという認識の上で御提案、お願いしたいことがありまして、U

  68. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 UR、独法ですから、様々考えなければいけない視点があります

    ○岡本(三)委員 UR、独法ですから、様々考えなければいけない視点があります。  住宅局長にお伺いしたいんですけれども、これは国の政策として住宅セーフティーネットをしっかりと更に支援をしてくださいというふうに要請をしています。URの中だけで完結してくださいということは思っていないし、それは余りにもバランスが悪いと思っています。国交省がしっかりと予算措置をして、URのその家賃の減額に対して財政措置

  69. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 更なる御検討を是非お願いいたします

    ○岡本(三)委員 更なる御検討を是非お願いいたします。  繰り返しになりますが、UR、本当によくやっていただいているというふうに思っておりますし、改善しています。ただ、社会の変化が激しいんですね。ですから、その変化に対応する形で、新しい仕組みづくりにも是非目配り、御検討、そして実際の行動をお願いしたいと思います。  最後に、せっかく来ていただいておりますので、伊藤副理事長に二つ質問させてくださ

  70. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 私は、もう既に住宅というのは社会保障の一部になっているという…

    ○岡本(三)委員 私は、もう既に住宅というのは社会保障の一部になっているというふうに思っておりますので、更なるURの前向きな活動を期待いたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  71. 本会議

    ○岡本三成君 公明党の岡本三成です

    ○岡本三成君 公明党の岡本三成です。  私は、自由民主党・無所属の会並びに公明党を代表いたしまして、特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案につきまして、国土交通大臣に質問をいたします。(拍手)  本年三月で、東日本大震災から十年を迎えました。  改めまして、犠牲になられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げます。  二〇一一年以来、地震対策に重きを置いた防災が進んでまいりましたけ

  72. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 おはようございます

    ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今日からちょうど一週間前、三月十一日で東日本大震災から十年。十二都道県で二万二千人の方が、お亡くなりになったり行方不明になられました。改めて、心から哀悼の意を表します。  その後、最近、地震も大変多くなってまいりました。一方で、毎年毎年水害が残念ながら起きておりまして、百年に

  73. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 現在の気象予測の能力からいいますと、三日前には三日後にどれぐ…

    ○岡本(三)委員 現在の気象予測の能力からいいますと、三日前には三日後にどれぐらいの雨が降るかというのを大変高い確率で予測ができるようになっています。したがいまして、事前避難は本当に有効な手段だと思うんです。  東京二十三区の東側、江東五区に限って言いますと、もし荒川と江戸川が同じタイミングで氾濫した場合には、大規模の被害想定は、住民の約九割、二百五十万人が水没地域に取り残されてしまうというよう

  74. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 この広域避難を考えるときに、都道府県を越えて、例えば私は東京…

    ○岡本(三)委員 この広域避難を考えるときに、都道府県を越えて、例えば私は東京都北区に住んでいますけれども、実は埼玉県川口市は、もう本当に一キロ、二キロ先は川口市でありまして、都道府県を越えたような計画が必要になると思うんですけれども、是非、国として都道府県を越えた広域避難に対してのガイドラインを示して、事前協議を円滑に進めるようなことをお願いしたいと思いますけれども、その必要性について御答弁いた

  75. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 自治体の方からしますと、避難場所に活用できる可能性のある公的…

    ○岡本(三)委員 自治体の方からしますと、避難場所に活用できる可能性のある公的な施設、特に財務省の方に相談をするというのは敷居が高いんですよ。どきどきしながら相談しなきゃいけないし、もう何か大変なんですね。ですから、まず国の方で決めて、自治体の方にしっかりと事前にお知らせいただけるように調整をお願いいたします。  この江東五区の一つである江戸川区なんですけれども、公的な避難場所の確保、これは、住

  76. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 大臣、ありがとうございます

    ○岡本(三)委員 大臣、ありがとうございます。  今回の法案をしっかりと成立させた後に、その中でもし不足があったら更に改善をしていただけるような御尽力をお願いいたします。  この法案で、さらに、避難者の方の中で要支援者の方々の名簿を作るということに関して、個別の避難計画の作成が、これは努力義務ですけれども、義務化されています。けれども、現状では、この計画が策定されているのは約一二%ぐらいだとい

  77. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 是非お願いいたします

    ○岡本(三)委員 是非お願いいたします。  浸水予測時間がもう来るのが迫ってきていたり、要支援者の方々の対応がなかなか、遠くまでお連れするのが難しいときに、垂直避難というのは大変有効な手段です。  先ほどの御答弁でも、公的機関のみならず、民間の建物等も活用しながら避難場所を確保していきたいというふうなお話がありましたけれども、一部の自治体は、例えば、スーパーマーケットのビルにいざというときに避

  78. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 ほとんどの事業者の方は、その地域に根差してやっていらっしゃる…

    ○岡本(三)委員 ほとんどの事業者の方は、その地域に根差してやっていらっしゃるので、非常に前向きにこういう御相談に乗っていただけるんですが、ほとんどの店舗の店長さんは、残念ながら御自分では判断できないんですね。本社に聞きに行きます、本社役員会にかかります、社長に上がりますというときに、各業界団体からその社長や主要な役員、その企業に対して、そういうときには積極的に協力していきましょうと言って、その本

  79. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 これまでの伝統的な屋根瓦に加えまして、金属の屋根に関しまして…

    ○岡本(三)委員 これまでの伝統的な屋根瓦に加えまして、金属の屋根に関しましても今回の補助対象としていただけるということで理解をいたしました。  加えまして、補修等については予算がついているんですが、建築基準法で、瓦の緊結と金属屋根の使用を普及する観点から、新築住宅については義務化するということになっていると理解していますけれども、この義務化は具体的にはいつから始まるんでしょうか。

  80. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます。  最後に、地震災害についてお伺いいたします。  本年二月十三日の福島県と宮城県で起きました震度六強の、大変強い地震でしたけれども、あのときに、東北新幹線は、約九百四十か所で電柱や架線の金具の損傷、そしてレールのずれが起きました。その被害により、応急復旧に十日かかりました。あれだけの被害を十日で復旧させるというのは、JRは本当にすごいなと思うんですけれど

  81. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 小此木大臣、済みません、通告していないんですが、もし御所見が…

    ○岡本(三)委員 小此木大臣、済みません、通告していないんですが、もし御所見があったら是非お伺いしたいことがあるんですが、防災担当大臣として。  防災のための予算が少な過ぎると思うんですね。国交省全体の予算で公共事業へ六兆円、そのうち治水の予算は約九千億円です。毎年毎年これだけ、一回大雨になると百人以上の方がお亡くなりになって、もし水害が起きると一兆円を超えるような災害被害の金額になります。

  82. 災害対策特別委員会

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます

    ○岡本(三)委員 ありがとうございます。  よくBバイCと言われますが、防災のベネフィットは人の命なので、BバイCは無限大だと思いますので、是非更なる予算の増強をお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  83. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 おはようございます

    ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。質問の機会、ありがとうございます。  今回のこの法案、JR北海道、四国、貨物、この三社の経営状況が非常に厳しいということで、引き続き経営を支援しようということは非常に重要なことだと思います。  元々、JR北海道、四国は、国鉄の分割・民営化の時点から人口の減少等がありまして、経営基金を積んでも、それでも、運用益で赤字補填しても、経営は難

  84. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 JR四国に関しまして、観光列車等を導入をして大変な経営努力を…

    ○岡本(三)委員 JR四国に関しまして、観光列車等を導入をして大変な経営努力をされているのはよく分かっています。一方で、人口減少も進んで、高速道路や本四橋が整備をされると、いわゆるストロー現象で、JR四国が御苦労されているという現状もあります。  その上で、昨年の三月三十一日、JR四国は二〇一一年に十年間の経営自立計画を立てましたけれども、これが未達になっているということで、国交省から「JR四国

  85. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 加えて、JR北海道の経営についてもお伺いをしたいんですが、元…

    ○岡本(三)委員 加えて、JR北海道の経営についてもお伺いをしたいんですが、元々、分割・民営化のときに北海道は大変危惧をされていたというふうに私は記憶をしておりますが、仮にこの安定化基金がしっかりと運用益が出たとしても安定的な経営は困難だというふうな批評もたくさんありました。  加えて、鉄道の輸送量も激減するんじゃないかと言われていたんですが、一九八七年、分割された後に、結果的に、実はこの輸送量

  86. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 政府は株主なわけですから、四国と北海道に対して、温かく厳しい…

    ○岡本(三)委員 政府は株主なわけですから、四国と北海道に対して、温かく厳しい経営指導を是非お願いしたいと思います。  最後、大臣に要望したいことがあるんです。  この法律、日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律なので、もちろん、今回の法律の趣旨も、JRに対する支援の継続、拡充しますということなんですが、基本的な目的をちゃんと共有してほしいんですね。すごい冷たい説明になっちゃっている

  87. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 思いを共有していただいておりますので、是非しっかりと前に進め…

    ○岡本(三)委員 思いを共有していただいておりますので、是非しっかりと前に進めていただきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  88. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 こんにちは

    ○岡本(三)委員 こんにちは。公明党衆議院議員の岡本三成です。質問の機会、ありがとうございます。本日ラストバッターとなります。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。  初めに、赤羽国交大臣にお伺いしたいと思います。  私、菅政権の最大の実績というのはカーボンニュートラル宣言、二〇五〇年カーボンニュートラル宣言をしたことではないかというふうに個人的に考えています。  現在、地球温暖化の進行が著

  89. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 今、様々御言及をいただきました

    ○岡本(三)委員 今、様々御言及をいただきました。全て本当に大切だと思います。  その上で、再生可能エネルギー分野での国交省の役割に関しましても、今御言及もいただきましたが、更に強化をお願いしたいんです。  一昨日、初会合が行われました空港の脱炭素化の推進に向けた検討会では、空港の未利用地に太陽光発電設備を設置することが議論をされています。  URの屋根には、一部には太陽光パネルがもうついて

  90. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 次も大きな決断なので、これは大臣に是非御答弁いただきたいんで…

    ○岡本(三)委員 次も大きな決断なので、これは大臣に是非御答弁いただきたいんですが、住宅の省エネ基準適合の義務化についてお伺いしたいんですが、これは二〇一八年に第五次エネルギー基本計画で、二〇二〇年までに新築建築物について段階的に省エネ基準の適合を義務化すると二〇一八年に明記されました。二〇一九年の建築物省エネ法の改正では、これは見送られたんですね。その最大の理由は、負担増を理由に、義務化というの

  91. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 是非、力強く推進をお願いできればと思います

    ○岡本(三)委員 是非、力強く推進をお願いできればと思います。  続きまして、バリアフリー全般についてお伺いしていきたいんですけれども、いよいよ二〇二〇オリパラの具体的なイメージが報道もされるようになってまいりました。是非、実現可能な形で実現することを私は個人的に期待しておりますけれども、大臣は以前から、二〇二〇オリパラのレガシーは真の共生社会の実現でありたいというふうな期待、そして決意を述べら

  92. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 これは、たった一つの答えがあるわけではないですし、それぞれ、…

    ○岡本(三)委員 これは、たった一つの答えがあるわけではないですし、それぞれ、障害を持たれた方の使いやすさというのも個々人で違うと思いますので、今局長がおっしゃったように、様々な施策を、なるべく多く選択肢としてその方々に提供いただけるような努力をお願いしたいと思います。  その上で、視覚障害の方は日本全国に約三十万人いらっしゃいます。そのうち四万人が東京都にお住まいなんですね。  それで、一月

  93. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 これは私、システム会社の社長に直接お伺いしたんですけれども、…

    ○岡本(三)委員 これは私、システム会社の社長に直接お伺いしたんですけれども、おっしゃるとおり、歩きスマホのように見えてもいけないので、今後は首から提げられるような、ホルダーで確認できるようなものを提供していきたいというふうにおっしゃっていましたが、これは、視覚障害の皆さん、アプリを使うための訓練が必要なんですね。今、実際に障害者団体の方でその訓練をされていらっしゃいますけれども、その訓練をしてく

  94. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 大臣、ちょっとお耳をおかしいただければと思うんですが、このア…

    ○岡本(三)委員 大臣、ちょっとお耳をおかしいただければと思うんですが、このアプリを開発している会社、私は一回も社長にもお目にかかったことがありませんのでよく分かりませんけれども、今回のことの中で分かったのが、このリンクスという会社、shikAIというアプリを作ったんですが、要は、これを日本中の人がダウンロードしても三十万にしかなりません。しかも、ダウンロードは無料です。東京メトロからの謝礼という

  95. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 そのような取組の中で、私たちも、点字ブロックの上は歩かないと…

    ○岡本(三)委員 そのような取組の中で、私たちも、点字ブロックの上は歩かないとか、もしそこに立ち止まってしまって、障害を持った方が来たらどくとか、その上に自転車を止めないとか、要は、本当の、真の共生社会のスタートにしていければと思っています。  次に、内閣府の方にお伺いしたいんですが、五年に一度改正される交通安全基本計画の見直し、今されていると思うんですが、三月中には関係閣僚会議を開いて、第十一

  96. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 最後に大臣にお伺いしたいんですが、これは本当にお手盛り、よい…

    ○岡本(三)委員 最後に大臣にお伺いしたいんですが、これは本当にお手盛り、よいしょじゃなくて、赤羽さんが大臣になってから、これまでもそうだった、これまで以上にやはり国交省の皆さんのバリアフリーに対する姿勢が前向きになってきた、知恵を絞っていただいて動いていただいていると本当に思っています。  実際に、昨年、例えばホームドア、私、北区に住んでいて、赤羽はホームドアがついている駅だと言われるんですが

  97. 国土交通委員会

    ○岡本(三)委員 以上で終わります

    ○岡本(三)委員 以上で終わります。ありがとうございました。      ――――◇―――――

  98. 予算委員会第四分科会

    ○岡本(三)分科員 公明党の岡本三成です

    ○岡本(三)分科員 公明党の岡本三成です。  委員長また理事の皆様、質問の機会をいただきましてありがとうございます。  まず初めに、大学ファンドについてお伺いをいたします。  日本の大学の学術研究、基礎研究の基盤を強くし、また、博士課程の学生の皆さん等を経済的に支援する、大変意義が大きいと思っておりまして、この大学ファンドの重要性をよく感じております。  一方で、この予算が決まる前に御担当

  99. 予算委員会第四分科会

    ○岡本(三)分科員 まず、一つ目の大学の数、限られたという御答弁でしたが、事前…

    ○岡本(三)分科員 まず、一つ目の大学の数、限られたという御答弁でしたが、事前にいろいろお話をさせていただくと、一つのイメージとして、五校ぐらいだとおっしゃっていたイメージがありますけれども、私は、のべつ幕なしでたくさんにということは本末転倒だと思うんですが、余り絞り込まずに、それこそ運用益をがっちり稼いで、なるべく適切な数の。  というのは、例えばアメリカでも、三十年前に支援しようと思ったら、

  100. 予算委員会第四分科会

    ○岡本(三)分科員 是非お願いします

    ○岡本(三)分科員 是非お願いします。  私自身はどういうときに寄附したくなるかというと、寄附をすると、そこの大学の在校生から、岡本先輩の寄附で奨学金をもらって、今年はこんなことを勉強しますというお礼状が届いたりします。五年に一回、同窓会があるんですけれども、その同窓会の主たる目的は、寄附をそこで募って母校に貢献することであったり、やはり卒業生をくすぐる様々な手段を講じているんですね。  是非

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