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2,477件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、これは臆測に基づく、まあ私は邪推だと思います…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、これは臆測に基づく、まあ私は邪推だと思いますけれども、これ一般論として、政策立案に当たって事業者やいろんな関係者の話を聞くのにこのような質疑になるんだったら、日頃からJAグループとかの話だって聞けないと思いますよ、どれだけ利害関係者ですか。ですから、民間事業者と会ったことをもってそのような御指摘が受けるというのは、私はそれこそフェアではないというふうに思っておりま
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○国務大臣(小泉進次郎君) 舟山先生がもしも大臣で随意契約をやっていたら千五百…
○国務大臣(小泉進次郎君) 舟山先生がもしも大臣で随意契約をやっていたら千五百円にできたということをおっしゃっているのかもしれませんけれども、これは今までの一般競争入札と比べても全く違いますよね、その価格もやり方も。 今までむしろ、同じ備蓄米ですけれども、競り上げて一番高く値を付けたところに放出をしていて、そういった在り方から変えた中で、私は、今の世の中の皆さんのことも含め、そしてまた今の事務
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、最初の一回目の随意契約は大手小売を対象として…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、最初の一回目の随意契約は大手小売を対象として、予測を上回るペースで四十八時間以内に二十万トンが上限に達しました。それから、大手小売とは違うきめ細やかな点も考えまして、町のお米屋さんと中小スーパーさんに対応して二回目の随意契約を始めました。この中で、町のお米屋さんは二万トンの上限にヒットしました。一方で、中小のスーパーさんは六万トンの枠の中で今四万トン行くか行かない
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) いろいろやり取りを聞いていて、分かりにくかったかも…
○国務大臣(小泉進次郎君) いろいろやり取りを聞いていて、分かりにくかったかもしれませんが、今回、備蓄米の対応は平時の対応ではないということはまず申し上げておきたいと思います。 なので、舟山先生が平時を前提として今の備蓄米の運用に対して御意見があることは受け止めます。しかし、今回は平時という捉え方をしておりませんので、そして基本指針も変え、そして随意契約に切り替えるときに目的も変えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 考慮を求めるべき費用としては、資材費、光熱費、輸送…
○国務大臣(小泉進次郎君) 考慮を求めるべき費用としては、資材費、光熱費、輸送費のほか、今御指摘の労務費も当然含めて考えております。 コスト指標の策定については、現在、関係者の御意見も伺いながら、現場の実態を反映したものとなるように検討を進めている段階でありますが、例えば、家族労働費や雇用労働費のいずれも対象として、雇用労働費は生産費統計等により把握するとともに、家族労働費は厚生労働省の毎月勤
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、私が自民党の農林部会長のときに、上月先生と…
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、私が自民党の農林部会長のときに、上月先生とかよく覚えていると思いますけど、私も相当問題意識持ちました。こんなポルシェみたいな価格で、どうやってこれで利益が出るんだと。 実際は、メーカーさんの立場からすると、まず物すごく小ロットだということ。これ、例えばあるメーカーが造っているトラクター、これ六十馬力クラスがあるんですけど、二年半ぐらいで販売最終実績が二千二百
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、下げて、農家の皆さんが必要とする機能はなく…
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、下げて、農家の皆さんが必要とする機能はなくなりましたじゃしようがないんで、私は物すごくこれ大事だと思うのは、農家の皆さんにも、何が実際に求める機能で、最小限で、何が過大な機能なのか、こういったことも含めてやっぱり現場の声をもっと上げていただく必要はあるんだろうと思います。 よく聞くのは、やっぱり買っちゃうケースもあるんですよね、高くても。(発言する者あり)は
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 災害等によって収入減少に苦しんでいる農業者に寄り添…
○国務大臣(小泉進次郎君) 災害等によって収入減少に苦しんでいる農業者に寄り添う先生のお気持ちは大変理解できるものであります。 社会保険料の徴収については国税徴収の例によることとされており、その国税徴収法では、衣服や食料など生活に最低限必要な財産や、農業関係では農機具や肥料、種子などの事業継続に不可欠な資材の現物については差押えが禁止されているものの、収入保険の保険金については差押えが禁止され
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) そこは丁寧な御説明を続けなければならないと思います…
○国務大臣(小泉進次郎君) そこは丁寧な御説明を続けなければならないと思いますが、これは何度も最初から言っていますとおり、今の米価の高騰を手をこまねいて見ていては、間違いなく、私がこの緊急輸入の可能性に触れようと触れまいと、民間の動きは既に輸入米の扱いを増やしております、圧倒的に。去年と比べて八十倍です。台湾米は六倍です。 こういった状況を何とかしたいからこそ、あらゆる手を駆使してでもこの米価
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 私がこの緊急輸入の検討というか、選択肢としての一つ…
○国務大臣(小泉進次郎君) 私がこの緊急輸入の検討というか、選択肢としての一つと触れなくても、間違いなく農業人口は減っていきます。そして、今抜本的な手を打たなければ、これから平均年齢約七十歳という中でやはり次世代の農家の皆さんに入っていただくためには、これから農業に向けて真剣に、あらゆる選択肢も含めて今この価格高騰を抑えるというメッセージが不可欠だと私は捉えています。 そして、こういった局面で
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 大変有り難い意見交換をさせていただいている、質疑を…
○国務大臣(小泉進次郎君) 大変有り難い意見交換をさせていただいている、質疑をさせていただいていると思います。 恐らく寺田先生がお話しされていることは、自給率と自給力、こういったことの議論をしっかりしなければいけないということだと思うんですが、今回、私がこの緊急輸入の可能性も含めて触れたことで、主食が外国産米に頼ってはいけないということであれば、米は高くていいんだと、もう幾ら高くたっていいんだ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、政府の備蓄米については、食糧法第三条第二項に…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、政府の備蓄米については、食糧法第三条第二項において、米穀の備蓄とは、米穀の生産量の減少によりその供給が不足する事態に備えて行うものであり、備蓄のための買入れについても、法律の趣旨に基づき、備蓄運営に必要な量を買い入れるものである、米価の下落に対応するものではないというふうには考えています。 なお、今御指摘のありました収入保険、こういったことのより良い形への改善
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) それを起こさないためにも、今回の法案というものは重…
○国務大臣(小泉進次郎君) それを起こさないためにも、今回の法案というものは重要な位置付けを占めているというふうに捉えていますし、やはり、ふだんのときから農業経営を考えていただく中で少しでも変動に対する支えになるようにということで、収入保険やナラシ、こういったこともありますので、やはり今後の、まあ所得補償という話を先生はされていますけれども、石破総理もいろんな支え方について総理なりの思いを発言され
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまは法案を可決いただきまして、ありがとうござ…
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまは法案を可決いただきまして、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 今日はよろしくお願いいたします
○国務大臣(小泉進次郎君) 今日はよろしくお願いいたします。 酒井先生から、米の位置付けをどう捉えているかというお話がありました。連日、今、お米の問題などでテレビ、様々なニュースも報じられていることが、まさに日本人にとってお米がこれだけ重要で、そして無関係な方は誰もいないと、この証左だと思っております。 しかし、残念ながら、米の消費は毎年落ちています。どんどん、食の多様化に伴いまして毎年約
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 本来であれば、こうやって随意契約も含めて介入をする…
○国務大臣(小泉進次郎君) 本来であれば、こうやって随意契約も含めて介入をする、政府が前に乗り出すということがなく、マーケットの需給によって価格が決められていく、これが望ましいと思います。 ただ、今回のケースは、日本人にとっての主食が一年間で二倍、二・五倍上がる。食料品全体は実は八%、このCPIの中では上がっていて、これ自体も欧米と比べても極めて高い。欧米は一%、二%ですからね。その中で、やは
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 私の認識はそういう認識です
○国務大臣(小泉進次郎君) 私の認識はそういう認識です。主食が一年で二倍、二・五倍になって、平時だと思って政府が行政をつかさどるということは私は怠慢だと思います。ですので、そういった認識で、今、異例のことの措置ではありますけれども、随意契約によって備蓄米を放出をする、こういったことにも御理解をいただけるように丁寧に説明をさせていただきます。 一点だけ付け加えさせていただくと、先ほど横沢先生から
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、かじを切ったということは全く言っていませんの…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、かじを切ったということは全く言っていませんので、そこは、かじを切ったという発言を訂正をしていただきたいというふうに思います。 そして、今、米は足りないのかという認識についてのお尋ねでありますが、去年と今年の生産量を見れば、生産量は増えております。一方で、集荷業者への流れは減って、スポットでの流れは増えて、このスポットの市場の価格が高騰していることによって、結果
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、改めてでありますが、輸入に政府がかじを切った…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、改めてでありますが、輸入に政府がかじを切ったという事実はありませんので、そして、私も記者会見でかじを切るという発言をしたことは全くありませんので、是非そこは訂正をいただきたいというふうに改めて思います。 そして、今、御指摘のパネルにありました生産量と需要の実績を見て、これでも足りないと思っているのかという話、これで足りているかというふうな御指摘でありますが、先
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) そこは認識は一致していると思います
○国務大臣(小泉進次郎君) そこは認識は一致していると思います。 加えて、改めて、かじを切るという発言はしていませんので、ここはこの委員会中に、テレビ入りですから、またこうやって今の時代、どんどんどんどん先生の発言だけが流れまして、本当に困ったことになるので、是非訂正は忘れずにお願いいただきたいというふうに思います。 そして、今御指摘のありました民間在庫、これも早急に把握すべきだという話は
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、年齢制限につきましてありましたが、先生がお示し…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、年齢制限につきましてありましたが、先生がお示しをいただいているとおり、まさに四十九歳というこの議論を、果たして今の時代であれば五十歳以上に上げるべきだという方もいらっしゃいますし、一方で、最近私のところに、またいろんな意見の中の一つには、むしろ今の農業の問題、特に米でいえば、平均年齢約七十歳ということを考えると、やっぱり若い世代に入ってきてもらわないと持続性はないの
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます。 高橋委員におかれましては、私が大臣になる前から、この備蓄米活用についても御提言をいただいたと承知をしております。そして、同じく公明党の中野国交大臣におかれましても、大臣就任以降、早速、農水省のチームに応える形で物流支援室を立ち上げていただいて、おかげさまで当初の予定よりも更に早い五月の三十一日から、備蓄米、随意契約のものが店頭に並ぶようになり
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、高橋委員からは、農業の分野と就職氷河期世代、こ…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、高橋委員からは、農業の分野と就職氷河期世代、この支援の観点から御質問をいただきました。長期にわたって農業生産を担っていただける就職氷河期世代を含めた若い世代の農業者の育成、確保は極めて重要だと考えています。 委員がお尋ねの厚生労働省の教育訓練給付金は、農業法人で働く雇用保険の被保険者であれば年齢を問わず誰でも活用いただくことが可能であることから、厚生労働省を始め
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 人工林が増えた理由をお尋ねでありますけれども、我が…
○国務大臣(小泉進次郎君) 人工林が増えた理由をお尋ねでありますけれども、我が国の人工林が増えたのは、戦後荒廃した国土の緑化や、高度経済成長期の旺盛な木材需要への対応として、一九五〇年代以降、積極的に造林を推進したためであります。その結果、我が国の人工林面積は、昭和二十六年の約五百万ヘクタールから現状の約一千万ヘクタールに達していると承知をしております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 串田先生には、私が環境大臣のときもこの御指摘、御質…
○国務大臣(小泉進次郎君) 串田先生には、私が環境大臣のときもこの御指摘、御質問もいただいております。先生の思いは今農水大臣としても受け止めながら、環境省、そしてまた地方創生という文脈についても大切な観点だと思いますので、関係省庁と連携をしてしっかりと林業政策も進めてまいりたいと思います。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) 所信、あれは大臣就任直後だったんですけど、米のこと…
○国務大臣(小泉進次郎君) 所信、あれは大臣就任直後だったんですけど、米のことで頭がいっぱいでしたという、こういった答弁では良くないと思いますので、役所もしっかり答弁を作ってくれたんですけれども、今回の所信においてアニマルウエルフェアについての言及はありませんが、本年四月に公表した食料・農業・農村基本計画、酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針等、畜産に関する基本方針においてもアニマルウエ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまの農林水産省共通申請サービスの不適切な制度…
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまの農林水産省共通申請サービスの不適切な制度設計について及び福島再生加速化交付金により設置造成された基金の有効活用についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 ありがとうございます
○小泉国務大臣 ありがとうございます。 神奈川県の藤沢のスーパーにも備蓄米が並び始めたということで、大変御尽力をいただいた民間企業の皆さんに心から感謝を申し上げたいと思いますし、昨日からは、コンビニで備蓄米の販売も始まりました。 こういった多くの方のおかげで、スピード感を持っての店頭販売につながったこと、引き続きスピード感を緩めずに、まだ価格の今後の行方は分かりませんので、あらゆる選択肢を
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 今後の中長期の米政策についてでありますが、その中長期を考える上…
○小泉国務大臣 今後の中長期の米政策についてでありますが、その中長期を考える上で極めて重要なのは、なぜ今これだけ米の高騰が起きてしまったか、この原因をしっかりと特定をして解明をすることだと思っています。 昨日、総理からは私に対して三つの指示が出まして、その三つの指示のうちの一つが、今の米の価格高騰の原因をしっかりと解明をすること、そして今までの米政策の検証もすること、これを今の備蓄米を世の中に
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 ありがとうございます
○小泉国務大臣 ありがとうございます。よろしくお願いします。 このふるさと住民登録制度がどのような制度設計になるのか、これがまだ固まっていないと思いますので、それをよく見る必要がありますが、私自身、これに似たようなものの体験があります。 例えば、以前、長野県の小布施にお伺いをし、あれは、地方創生担当大臣の石破大臣の下で地方創生担当政務官をやっていたときのことだと思いますけれども、第二住民票
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 赤羽先生におかれましては、今、公明党の高橋光男先生のお名前も触…
○小泉国務大臣 赤羽先生におかれましては、今、公明党の高橋光男先生のお名前も触れられて、備蓄米の放出に向けた後押しをいただいたことを御紹介いただきました。しっかりとそういった後押しを、今、中野国交大臣とも連携をして、物流面での支援もいただいておりますので、スピードを緩めずに、最後までこの価格安定に努めたいと思います。 全体の平均を三千円台にどう下げるかということでありますが、これは、その実現の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 おはようございます
○小泉国務大臣 おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 今、宮下委員から、決議についてのお尋ねがありました。先日も決議を手交に来ていただきました。ありがとうございます。 その中でもありましたとおり、私は、この決議の中の、今動かなければ手遅れになるという言葉が非常に重いというふうに思っております。まさに今、備蓄米の対応も、米の価格の高騰を手をこまねいていたら、輸入米が更に
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 まず、備蓄米については、今朝、ファミリーマートさんにお伺いをし…
○小泉国務大臣 まず、備蓄米については、今朝、ファミリーマートさんにお伺いをして、今日からはコンビニさんでの販売が始まったり、こういった展開が面的な広がりを持って進み始めたことは、大変、民間の皆さんの御努力に感謝を申し上げたいと思います。 そして、御指摘のありました今後の需給についてでありますけれども、これは今日の夕方に総理を議長として閣僚会合が始まります。こういった中でまずはやらなければいけ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 葉梨先生の分析、そしてまた今後についての御提言、私としては、共…
○小泉国務大臣 葉梨先生の分析、そしてまた今後についての御提言、私としては、共感を持って聞かせていただきました。あらゆるケースを想定して構えておく、これは行政の鉄則ですから、しっかりとそのとおり、あらゆるシミュレーションを行っておきたいと思います。 なお、今、米の高騰が続いている中で、やはり相当マインドを変えていかなければ、この価格の高騰は収まらない、こういった思いで、あらゆる選択肢を決して排
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 この写真を見て、農水大臣としては、こういった食料危機を起こして…
○小泉国務大臣 この写真を見て、農水大臣としては、こういった食料危機を起こしてはならないという、その思いがまずあります。 それと同時に、今、学校などでは田植作業とか様々、校庭の一部を使いながら農業体験、こういったものができる機会というものはこれからも後押しをしていかなければいけないので、我々国会議員にとっても、国会の敷地内でこういった農作業をやるかどうかは別としても、我々、現場に対する理解、こ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 まず、今から出口戦略を話すのはちょっと早過ぎるという認識です
○小泉国務大臣 まず、今から出口戦略を話すのはちょっと早過ぎるという認識です。やはり、今、マーケットと向き合っている中で、あらゆるカードは選択肢に置いて、どんなことがあっても、仮に批判があっても絶対にこの価格抑制を実現をする、この覚悟を持ち続けなければそう簡単にマーケットは転換しないというふうに思っていますので、そこは御理解をいただきたいと思います。 一方で、今、村岡先生が資料三でお示しをいた
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 流通の改革につきましては、今、小売側からも、ほかの食料品と比べ…
○小泉国務大臣 流通の改革につきましては、今、小売側からも、ほかの食料品と比べて米の流通というのは極めて複雑怪奇だ、そしてブラックボックスがある、こういった指摘が多々寄せられています。まず、一体、米の流通というのはどういった状況なのかを可視化をさせたいというふうに思っています。 そして、今、資料五で、集荷、そして卸、小売、段階を経るに当たってこれだけ乗ってくるという話がありましたが、今、社名は
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 おとといの朝日新聞一面でもあったとおり、昨年と比べて海外からの…
○小泉国務大臣 おとといの朝日新聞一面でもあったとおり、昨年と比べて海外からの輸入米が八十倍という状況ですから、既に棚の一部は外国産米に奪われていると言っても過言ではない面もあると思います。ですので、今回の備蓄米を放出をするということについても、外国産米に対するシフトが行かないように、そして消費者の米離れを加速させないように、こういった思いをしっかりと生産者の皆さんにも伝えたいと思います。 そ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 よく、この増産という二文字に対して非常に今注目が集まっています…
○小泉国務大臣 よく、この増産という二文字に対して非常に今注目が集まっていますけれども、冷静にこれからの政府の目標を見ますと、既に増産なんですよね。 二〇二三年の七百九十一万トンの米の生産量について、二〇三〇年には八百十八万トンまで増産させるKPIを設定をしています。ですので、農家の皆さんには、そういった方向性に向かって今進めているということと、あわせて、今直接支払いのお話がありましたが、私は
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 この乾田直播栽培というのは、安定的に収量を得るためには、適切な…
○小泉国務大臣 この乾田直播栽培というのは、安定的に収量を得るためには、適切な雑草の防除など独特の技術が必要ではありますが、今までの移植栽培と比較をしても作業時間の大幅な短縮を図ることが可能であって、生産コストの低減に資する技術として有望であると考えていて、国としても必要な機械の導入等を支援をしているところです。 なお、今、村岡先生から、この若手の農家の方は乾田直播で作られたお米を海外に出した
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 前大臣の江藤大臣の思いを引き継いでまいります
○小泉国務大臣 前大臣の江藤大臣の思いを引き継いでまいります。 国会決議につきましては、農協や漁協、森林組合を始めとする協同組合の振興を求める内容であると承知しております。この趣旨については、私自身、大いに賛同するところであります。 そして、我が国の農協や漁協、森林組合の役割については、江藤前大臣が答弁をしたとおり、生産面の指導や農林水産物の販売、農林漁業の生産に必要な資金の貸付け、共済や
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 小山先生と思いは全く同じで、だからこそ、衆議院の方では既に可決…
○小泉国務大臣 小山先生と思いは全く同じで、だからこそ、衆議院の方では既に可決をいただいた食料システム法案というのがその一助となるというふうに期待をして、今参議院の方で審議中でありますので、その意義をしっかりと御説明をさせていただきたいと思います。 なお、御指摘いただいたとおり、私は大臣就任前まで経産委員会の筆頭理事を務めておりましたので、下請法のような、しっかりと働く方が報われる価格転嫁とそ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 私から先に御答弁をさせていただいて、松尾農産局長にも補足をして…
○小泉国務大臣 私から先に御答弁をさせていただいて、松尾農産局長にも補足をしてもらいます。 まず、書類の不備ということでありますけれども、例えばどういう事例があるかと申し上げますと、数量というものが記載をされていない例、こういったこともあれば、また、数量を記載をされた方が、事業者が、一回申込みをされているんですが、その後に数量の変更をお申出をされているケースなどもあるんですね。なので、こういっ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 今回、随意契約の方でいえば、今朝私がお伺いをしたファミリーマー…
○小泉国務大臣 今回、随意契約の方でいえば、今朝私がお伺いをしたファミリーマートさんの一キロの随意契約の袋はしっかりと備蓄米というふうに書いてありますし、先日、イオンさんの店頭販売にも視察に行ったところ、イオンさんも備蓄米というふうに書いてあります。 一方で、今の御指摘のブレンド米、ここについては、食品表示法で義務となっているもの以上の表記を求めるということになるとやはりそれなりの負担になるの
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 私も思いは同じで、国家備蓄米を使っているのであれば、そういうふ…
○小泉国務大臣 私も思いは同じで、国家備蓄米を使っているのであれば、そういうふうに表記をしてもらいたいなと思っております。これを、じゃ、義務とするか、今後の随意契約の改善というのは常に必要だと思いますので、御意見として受け止めさせていただきたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 大分、緑川先生には私の立場をおもんぱかっていただいて、マーケッ…
○小泉国務大臣 大分、緑川先生には私の立場をおもんぱかっていただいて、マーケット向けのメッセージと生産者向け、消費者向け、いろいろな御理解をいただいた上での御指摘なんですが、一般論から申し上げると、足りないときには外から入れるというのはやっているんですよね。 これは、鳥インフルエンザのときに生卵が足りないとなったとき、ブラジルから緊急輸入しているわけです。そして、私の地元横須賀市、三浦市という
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 今回、食料システム法案、これを参議院で仮に可決をいただけたら、…
○小泉国務大臣 今回、食料システム法案、これを参議院で仮に可決をいただけたら、誠実な協議を通じてコスト上昇分を回収することは可能ですので、収入保険への加入と併せれば、農業収入の安定化を図ることができると考えています。 一方で、今後、令和九年度以降の水田政策の在り方は大幅に変えていくので、この中で、今までやってきた収入保険で仮に見直す点など、こういったことがあった場合は、そういったことも含めて、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 これは川内先生の言うとおりで、幾らスピード重視だったからといっ…
○小泉国務大臣 これは川内先生の言うとおりで、幾らスピード重視だったからといって、法律を無視しろということはあり得ません。 ただ、今御指摘の点は、官報告示というものを待たなければ今回の対応ができなかったのではないかという……(川内委員「いや、そういったことを言っているんじゃない」と呼ぶ)そういったことではないんですね。一回座った方がいいですか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 今回、相当異例のスピードと取組をしていますので、フライングぎみ…
○小泉国務大臣 今回、相当異例のスピードと取組をしていますので、フライングぎみだったのではないかというのは、党の方からも、本来は部会に諮れとか、いろいろな御指摘があります。 ただ、これは大臣の責任を持って判断をさせていただいていますので、私は農水省の職員を信頼をし、基本的な方針を示した下で、法律にのっとった対応をしてもらっている、そういった下で私が判断をしています。責任は、私の結果責任と説明責
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 まず、大臣としての基本的な姿勢の中で、職員が上げてきたことは本…
○小泉国務大臣 まず、大臣としての基本的な姿勢の中で、職員が上げてきたことは本当かという疑問が基本姿勢だとすれば、それは職員の信頼をかち得ることはできないと思います。まずは、農水省の職員を信頼をし、そして、その上がってきたことに基づいて判断し、決断をするのが大臣の仕事だと思っています。 仮にそれに対しての疑義などがあった場合、そこに対して虚心坦懐に耳を傾けて、仮に、今これだけデジタル化なども進
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 まず、今の点にお答えする前に、職員とのやり取りの中で、仮に先生…
○小泉国務大臣 まず、今の点にお答えする前に、職員とのやり取りの中で、仮に先生の質問レクとのそごなどがございましたら、この後確認をさせていただきますが、委員会に臨むに当たって的確な、また正確な御質問がいただける環境を整えるのも我々の責任もありますので、しっかり対応したいと思います。 そして、今の御質問でありますが、食糧法の見直しというものがまずありきの閣僚会合ではないとは思いますが、この食糧法
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 法律だけに解を求めるかというと、私は幅広い分析が必要だと思いま…
○小泉国務大臣 法律だけに解を求めるかというと、私は幅広い分析が必要だと思いますので、御指摘も含めてよく検証したいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 今回、随意契約という形で備蓄米を二千円そして千八百円
○小泉国務大臣 今回、随意契約という形で備蓄米を二千円そして千八百円。これが劇薬かと問われれば、通常時の対応ではない、そういったことは言えると思います。 一方で、これはある意味日本的なのかもしれませんが、目の前の課題に対して今取り組んでいるときに、そこが今課題なのに、先のことを心配し過ぎて余りに悲観的な思いを世の中に広げることは、全く私はいいことはないと思っています。 今、問題は、この異常
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 先日、前原代表とも議論させていただいたとおり、流通の中に課題が…
○小泉国務大臣 先日、前原代表とも議論させていただいたとおり、流通の中に課題があることは事実だと思います。 一方で、今、空本委員が悪玉みたいな言葉を使われましたけれども、この検証において、まだどこが原因だということを、偏見を持ってしまうと私は検証を見誤ると思っていますので、まずは全体を見える化をすることが大事だと思っています。これはゼロベースでしっかりと見なければいけないと思っています。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 今、SNSも含めて何でも物事を単純化をする傾向にありますけれど…
○小泉国務大臣 今、SNSも含めて何でも物事を単純化をする傾向にありますけれども、郵政の改革と今回のことで全くシンプルに対比ができる構造ではないのは御承知の上で御質問されていると思いますし、近年陰謀論がはびこりやすい状況の中で、まるで農協を外資に差し出すとか、全くありません。そういったことは、まず空本先生も承知の上での御質問をしていただいているということが私は基本的な認識なんですけれども、それはよ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 まず、今までの自民党の農政が米作りを営んでいる農家さんを徹底的…
○小泉国務大臣 まず、今までの自民党の農政が米作りを営んでいる農家さんを徹底的に痛めつけたということはありません。やはり時代に合わせて苦労しながら、米農家さんに本当であれば自由にお米を作っていただきたい。だけれども、やはり食の多様化などもあって、お米だけじゃない選択肢が相当広がりました。こういった日本人の消費の在り方の変化なども相まって需要が毎年減っていく、それでもなお農家の皆さんの経営を安定させ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 よく決議も読んでいただいて、また、自民党が今訴えていることを聞…
○小泉国務大臣 よく決議も読んでいただいて、また、自民党が今訴えていることを聞いていただくと、全く、大規模だけを応援をするということにはなっていなくて、バランスよく、中山間地も含めて支援をしなければいけないということは御理解をいただけると思います。 私が息子を、田植にということではなくて、毎年、農業現場に連れていっているというふうに、ネット番組で出たんですけれども、お話をさせていただきました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○小泉国務大臣 私が申し上げたのは事実です
○小泉国務大臣 私が申し上げたのは事実です。スーパーさんの中で、高い関税を払ってでも独自でアメリカからカリフォルニア米を調達をしている企業があり、そして、昨年と比べたときに、朝日新聞の比較ですけれども、八十倍、一年前と比べて海外産米が増えている。こういった現実はもう起きていますので、政策で今輸入をこれから増やすのかという問いに対して言えば、何よりも価格高騰を抑えるために、あらゆる選択肢は持っておき
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○小泉国務大臣 今、国内で不足感を払拭するためにできる限り国内に米を供給をしな…
○小泉国務大臣 今、国内で不足感を払拭するためにできる限り国内に米を供給をしなければならない、その思いは同じです。 一方で、これから農家の皆さんに前向きに米作りをやっていただくときに、自分は輸出をやりたいんだという若い農家さんがいることも事実で、今日もほかの議員からもそういう御指摘がありました。その方々の、やはり自分でやりたいということを後押しをする、そういった選択肢も私たちは後押しをすべきだ
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○小泉国務大臣 ありがとうございます
○小泉国務大臣 ありがとうございます。 北神先生から御指摘、資料を拝見をすれば、数字はそのとおりだと思います。 ただ、一方で、今、喫緊の課題としては、需要が供給を上回るというこの状況のマーケットの受け止めですよね。これが、集荷から卸、小売、そして消費者、あらゆる段階での不足感につながっている、このことが、結果として、個人の家庭内での在庫というか、こういったものも増えていて、そして、消費行動
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○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます
○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 生産資材・原材料価格の高止まりなどの中で、食品等の持続的な供給を実現するためには、持続的な供給に要する費用を考慮した価格形成を促進するとともに、農林漁業と食
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○国務大臣(小泉進次郎君) 上月委員と私は、今御指摘いただいたように、私が座長…
○国務大臣(小泉進次郎君) 上月委員と私は、今御指摘いただいたように、私が座長で、上月先生が事務局長をやっていただいて、デフレからインフレの中で、しっかりと働く人が報われる、そういった状況に持っていこうという取組をやっていたので、まさにこの法案はその一環としても非常に大きな意義を感じています。 約三十年にもわたりデフレの状況が続いてきた中で、国民の生活に欠かせない農産物や食品の価格は、多くの品
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今の物の流れというのは、徳永先生が御指摘の点もある…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今の物の流れというのは、徳永先生が御指摘の点もあると思います。 一方で、五月の三十一日、そこに並べることができた事業者は、独自に精米をする施設を持っている事業者、そしてまた、独自にその随意契約の備蓄米を精米をしてもらうルートを持っている事業者、こういったところがいち早く並べることができたのも事実で、なので、今までのように集荷業者から卸、卸から小売、小売から消費者とい
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○国務大臣(小泉進次郎君) 徳永先生おっしゃるとおり、物すごく消費者の皆さんの…
○国務大臣(小泉進次郎君) 徳永先生おっしゃるとおり、物すごく消費者の皆さんの理解を得ていくのは難しく、しかし大事なことでありますので、今回のお米のことにつきましても、今、徳永先生御指摘のように、価格面に対する着目だけではなくて、お米の中だけでも、令和三年産米、四年産米、そしてまた新米、銘柄米、この多様な米の現状についても、また生産者の皆さんの努力についても御理解いただけるような契機にしていかなけ
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○国務大臣(小泉進次郎君) 御指摘のとおり、メディアの皆さんの影響力は非常に大…
○国務大臣(小泉進次郎君) 御指摘のとおり、メディアの皆さんの影響力は非常に大きいので、先日も、備蓄米の試食を、私が判断するのではなくて、テレビ番組に出ているようなキャスターの方々、こういった方にも食べていただいて、その方々の率直な感想を伝えていただきたいという、こういったことも私はメディアの皆さんとのコミュニケーションの中の一環で考えたものであります。 そして、今の時代は、もちろんメディアの
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○国務大臣(小泉進次郎君) 何をやってもやらなくても、いろいろ御意見ありますか…
○国務大臣(小泉進次郎君) 何をやってもやらなくても、いろいろ御意見ありますから、やるべきだと思っていることを着実に前に進めたいと思います。 もう今は本当にメディアの在り方も変わりました。地上波、そしてまた地上波以外、そしてネット、こういった形で、あらゆるメディア、情報流通をしっかりと理解をして、そして、その媒体を通じて届く層というのも理解をしながら情報発信をしていかなければ、届けたつもりで全
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、消費者の皆さんの選択肢が増えることが混乱につ…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、消費者の皆さんの選択肢が増えることが混乱につながるという理解は私にはありません。やはり今備蓄米が二千円で出ていっていることは、消費者の皆さんにとって前向きに受け止めていただいている現状だとは思います。 一方で、これから出ていくこの備蓄米によって価格全体の安定化につながるかという後段の御指摘についても、やはりこういった政府の明確な方針を示した後の民間の動きは、物
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○国務大臣(小泉進次郎君) 随意契約を決めた時点から毎日、様々な判断と政治判断…
○国務大臣(小泉進次郎君) 随意契約を決めた時点から毎日、様々な判断と政治判断の中で、その結果責任は全て私が取るものだと、そういった思いでやっております。 そして、随意契約のお米と入札米、これが価格が違うということで混乱があるのではないかということありましたけれども、今入札米を抱えている方々、そちらにおきましても、私は、やはり今の現状を考えたら、より消費者の皆さんに手に取りやすいような価格で店
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、この行列ができていることが混乱かと言われます…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、この行列ができていることが混乱かと言われますと、やはりそれだけお米を安く手に入れたい、そしてこの価格帯でなければ買えないという方がいらっしゃったということを放置できなかったというふうに私は思います。なので、こういった国民の皆さんの今の窮状に対して、早く全体のマーケットを落ち着かせていくということが私は改めて必要だと思いました。 ちなみに、私が視察をさせていただ
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○国務大臣(小泉進次郎君) この法案では、生産者から販売に至る各段階を通じて食…
○国務大臣(小泉進次郎君) この法案では、生産者から販売に至る各段階を通じて食料の持続的な供給を実現することを目的としています。 このため、生産者の再生産の確保だけを追求するのではなくて、食料システムを通じて費用を考慮した価格形成となるよう誠実な協議を求め、食料の持続的な供給を実現していこうとしているものです。
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今、先生からは市場とは分離をしてということでありま…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、先生からは市場とは分離をしてということでありますけども、それは先生のお考えとして受け止めさせていただいた上で、お米の出荷、販売は原則として自由化されている中で、お米について言えば、米の価格が生産者と消費者の双方が納得のいく水準にマーケットにおいて決まっていく、こういった方向になることが重要だと思っています。 今、備蓄米のことについては、そのように落ち着いていく、
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○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます。 高橋前政務官におかれましては、農水省の中で様々アイデアもいただいて、そういった先生の御努力の一つが、早くから随意契約でやるべきだと、こういった思いを持たれていたというのは承知をしています。今回、私が随意契約というのを判断をさせていただきましたが、それはやはり前大臣の江藤大臣含め、前政務の皆さんの蓄積の上にあるということを忘れずに、そして関係者
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今、高橋先生からPOSデータについての御指摘もあり…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、高橋先生からPOSデータについての御指摘もありました。 今回の随意契約によりまして備蓄米の売渡し対象となったスーパー等には、国から引渡しを受けた米穀を含む精米として販売した全ての米穀のPOSデータ等の販売実績の報告を求めています。 そして、今、昨日ですね、農水省からは、備蓄米の今までの入札米の全国の店頭の調査、こういったものも毎週発表していく予定です。POS
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○国務大臣(小泉進次郎君) 農産物、食品のコスト構造の調査については、令和六年…
○国務大臣(小泉進次郎君) 農産物、食品のコスト構造の調査については、令和六年度から米、野菜、果実等に関して実施したところでありまして、令和七年度も、米を含め調査対象を拡充して、生産から販売に至る各段階のコスト構造を一層明確化してまいります。今、高橋先生から御指摘のありました西日本地域や中山間地域というのも取り組めるか、よく検討していきたいと考えています。 この法案を含めて、農産物や食品の価格
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○国務大臣(小泉進次郎君) 我々農水省としても、やはり今の現状を招いている責任…
○国務大臣(小泉進次郎君) 我々農水省としても、やはり今の現状を招いている責任をしっかりと痛感をし、そして反省もして、今後の行政運営に生かしていかなければいけないと思っているので、やはり、新米が出てくれば大丈夫だと言いましたが、大丈夫じゃなかったわけですから、そこは真正面から結果責任を受け止めて、そこもしっかりと国民の皆さんにお伝えをした上で前に向かっていかなければならないと思います。 行政は
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○国務大臣(小泉進次郎君) 米の価格に対してこれだけ生産者の皆さんが御努力をさ…
○国務大臣(小泉進次郎君) 米の価格に対してこれだけ生産者の皆さんが御努力をされて、人件費、光熱費、資材費、そして様々なコストが掛かっています、だからこれぐらいの価格です、ついては消費者の皆さんに御理解いただきたい。これは、もう法案に限らず、これから常に努力をして伝えて御理解を得るということがあって初めて生産者の皆さんの思いとそして消費者の納得、これが一致するところが見出せると思っていますので、こ
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、今回、これだけ早く店頭に並べていただいた、協…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、今回、これだけ早く店頭に並べていただいた、協力してくださった全ての方々に感謝の気持ちがまず大きいです。その上で、店頭に私も当日行きましたけれども、行列をされている方々は、もちろん様々なお立場の方がいられると思いますが、やはりこの価格でお米が買えるんだったら久々にお米が買える、こういうふうに待ち望んでいた方が多くいらっしゃることが一つあると思います。それに加えて、備
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○国務大臣(小泉進次郎君) そうならないように説明を丁寧に続けているつもりです
○国務大臣(小泉進次郎君) そうならないように説明を丁寧に続けているつもりです。 そして、今、今回の備蓄米の放出によって、生産者の皆さんの方からは、いや、二千円というのはあくまでも備蓄米の価格であって、我々が作っているお米の生産費が十分に賄えるだけのものではないという発信もこのタイミングでかなり出てきているというふうに思います。 今回、これだけ国民の皆さんに関心を持っていただいているそのこ
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今般の随意契約による備蓄米の売渡しにつきましては、…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今般の随意契約による備蓄米の売渡しにつきましては、米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針において、主食用米の円滑な流通に支障が生じる場合であって、農林水産大臣が必要と認めるときに売り渡すことができるとされています。 今、舟山先生御指摘、客観的な基準をより明確にすべきだということだと思いますが、これは、やはり大臣としての裁量の範囲内の中で、そのときの状況に応じて、で
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○国務大臣(小泉進次郎君) これは今、様々、支え方をどうすべきかという御提案は…
○国務大臣(小泉進次郎君) これは今、様々、支え方をどうすべきかという御提案は御党からもいただいていますし、今政府としては、ナラシそして収入保険、こういった経営全体を支えるということでのセーフティーネットもあります。そして、交付金などもありますが、これこそまさに、令和九年度からの新たな水田政策、この在り方の議論の過程の中で議論をしていくことだと思います。 今、舟山先生が、一定理解できるけれども
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○国務大臣(小泉進次郎君) 一回目から三回目までの入札で全農に九五%の備蓄米を…
○国務大臣(小泉進次郎君) 一回目から三回目までの入札で全農に九五%の備蓄米を売渡しをしていますが、卸売業者の希望数量に届いていないという不足感があるとも聞いています。 まずは、この九五%の備蓄米が、契約済みのもの、倉庫に保管をしているものなど、どのような状況にあるのかを把握した上で、関係者の意向も聞きながら対応を検討していきたいと思います。 その際、まだそのようなお申出はないんですが、こ
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○国務大臣(小泉進次郎君) いや、今の舟山先生の御指摘などもあることが先ほどの…
○国務大臣(小泉進次郎君) いや、今の舟山先生の御指摘などもあることが先ほどの質問の回答にもつながるんですけど、この二倍というのを随意契約の発動条件に、私は、そこまでがちがちにすることはむしろ大臣判断を縛ってしまうというふうに思っています。 今回二倍というのは、戻ってきたじゃないかという思いもある方がいらっしゃることも事実だと思いますが、一方で、生産者の中にもさすがに今は高過ぎるという声がある
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今回、備蓄米ということについて申し上げれば、先ほど…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今回、備蓄米ということについて申し上げれば、先ほど舟山先生の買戻しということにお答えをしたとおり、もしも今回の二千円、若しくはこれから出ていく千八百円、この備蓄米が出てくることによって、一回目から三回目の入札が、それで買ったお米が高過ぎて売れないじゃないか、これ抱えていてもしようがないというふうに思う方がいらっしゃったら、お申出をいただきたいというふうに思っています。対
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、振り回されているという受け止めがあるとしたら…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、振り回されているという受け止めがあるとしたら、そこは我々、真摯に受け止めなければならないと思っています。それは、事実、今までの方針とはかなり大きく方向性を変えているわけですから、私がいつも、農水省の職員、よくこの十日間ぐらい付いてきてくれていると言うように、省内だって方向性は相当変わっていますから、世の中の皆さん、特にお米の流通などに関わられる皆さんが、生産者の方
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○国務大臣(小泉進次郎君) どの方々への支援なのかというのは、例えば倉庫業者の…
○国務大臣(小泉進次郎君) どの方々への支援なのかというのは、例えば倉庫業者の皆さんへという御指摘が徳永先生からもありました。今、省内で検討したいと思います。 で、紙先生がおっしゃるその支援が必要ではないかというのは、先ほどのお話ですと、町のお米屋さんの中の一部ということだとすると、含めてだとすると、今、町のお米屋さんの中でも、今回の新しい随意契約に今お申込みをされている方々がいらっしゃいます
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○国務大臣(小泉進次郎君) まさにそこは、これからの、皆さんからの御提案も含め…
○国務大臣(小泉進次郎君) まさにそこは、これからの、皆さんからの御提案も含めた、与野党の垣根のない御提案を基にまた議論をしていくということだと思いますが、今、KPIとして二〇三〇年には今よりも増産をしていくということを視野に入れて政策の方向性をつくっています。そして、昨日は、自民党の方からは五年間の集中的な予算ということで決議を御提案をいただきました。上月先生など来られましたけれども。 そう
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○国務大臣(小泉進次郎君) いや、かなりそのメッセージを出しているとは思うんで…
○国務大臣(小泉進次郎君) いや、かなりそのメッセージを出しているとは思うんですが、それは、令和九年度の水田政策の転換に向けて、まずは今年度中に基本方針を策定をしていきたいと、そして、令和八年度の概算要求には、令和九年度から動いていく新たな水田政策を後押しをしていく予算にしたい、この方向性で動いていく中で、しっかりと生産者の皆さんに、ああ、これからは安心して米作りができる、こういうふうなメッセージ
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○国務大臣(小泉進次郎君) まさにそのために今御審議をいただいているのが食料シ…
○国務大臣(小泉進次郎君) まさにそのために今御審議をいただいているのが食料システム法案だと思います。このコスト指標も含めて、これから全体の中で議論をさせていただくことを通じて、生産者、消費者双方の思いが近づくような、そんな消費の形を実現できればと思っています。
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今後の農政に信頼性を高めるために職員が必要なのは間…
○国務大臣(小泉進次郎君) 今後の農政に信頼性を高めるために職員が必要なのは間違いありませんし、そのために必要な人員の確保については政府全体の中でしっかりと働きかけたいと思います。
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○国務大臣(小泉進次郎君) 価格について、ここにヒットしたら必ず発動ですという…
○国務大臣(小泉進次郎君) 価格について、ここにヒットしたら必ず発動ですというものはなかなか申し上げることは適当ではないと思いますけれども、やはり、今回、政治判断の中で随意契約を発動したように、政府として、その国にとって大切な主食が、マーケットの動きで、大きな世の中の不安だったり、そういった状況に陥っているというときに、私は、手をこまねいていて動かないというのは、各国の政府としてはあり得ないと思う
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○国務大臣(小泉進次郎君) これは、先ほども答弁をさせていただいているとおり、…
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、先ほども答弁をさせていただいているとおり、収入を安定をさせるために必要な政策は、今までもナラシ、そして収入保険、様々な交付金、こういった形で位置付けておりますが、今後、水田政策を大きく転換をさせていく中では、今までの既存のものだけではない新しい提案も含めて、与野党の垣根を越えて議論をさせていただく考えです。そういった中で検討の材料にできればと思います。
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○国務大臣(小泉進次郎君) 前年までというのは二千円台が当たり前という状況であ…
○国務大臣(小泉進次郎君) 前年までというのは二千円台が当たり前という状況でありますけれども、今、これだけ世の中の様々な物価、そして賃金、この全体の経済状況を鑑みたときに、全体の価格が二千円にもう一回戻るということは、日本経済全体にとっては良くないことだと思っております。
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○国務大臣(小泉進次郎君) それは、例えば、どれだけ生産コストを削減をして、経…
○国務大臣(小泉進次郎君) それは、例えば、どれだけ生産コストを削減をして、経営効率を上げて、生産性高く頑張っている例えば農家さんがいれば、また農家さんの立場様々ですから、どこをもって安過ぎたということはあると思います。 ただ、全般的に、かなり多くの生産者の方々の状況を見れば、資材の高騰とかそういったものが十分に加味されている価格というのはその二千円の水準ではない、こういった受け止めがやはり私
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○国務大臣(小泉進次郎君) どの作物を見るかということによっても、あっ、お米の…
○国務大臣(小泉進次郎君) どの作物を見るかということによっても、あっ、お米のことですね。なので、この米の政策の在り方につきましては、今までの過去の政策の検証も、今週立ち上げられる予定の総理が議長となる関係閣僚会合で検証をして、そして、次の令和九年度以降の新たな水田政策の在り方に向けて議論をしていきたいと思っています。
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○国務大臣(小泉進次郎君) そういった価格が下落したときも、変動によって農家の…
○国務大臣(小泉進次郎君) そういった価格が下落したときも、変動によって農家の皆さんにとっての持続的な経営が危ぶまれることがないような支え方、これを収入保険やナラシや交付金やいろんな考え方も含めて議論をしていくということです。
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○国務大臣(小泉進次郎君) 私も、江藤前大臣が再生産可能な価格というのは好きじ…
○国務大臣(小泉進次郎君) 私も、江藤前大臣が再生産可能な価格というのは好きじゃないと、この思いは今まで部会長時代からもずっと御指導いただいておりますから承知していますし、同じような思いです。
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○国務大臣(小泉進次郎君) そういった農家の皆さんが前向きな思いでこれからの米…
○国務大臣(小泉進次郎君) そういった農家の皆さんが前向きな思いでこれからの米作りに向かっていけるような新たな米政策を立案をするために、関係閣僚会合などでもしっかりと議論を進めて、政策立案に努めます。
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○国務大臣(小泉進次郎君) もちろん、価格が落ち着いた段階で、放出した量と同量…
○国務大臣(小泉進次郎君) もちろん、価格が落ち着いた段階で、放出した量と同量の備蓄米をもう一回戻していくことによって適正な備蓄水準を回復させていく、そういった考えです。
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、これは、今回備蓄米がこれだけ国民的な関心にな…
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、これは、今回備蓄米がこれだけ国民的な関心になったことによって、そもそも備蓄ってどれぐらいがいいのかと、水準も含めて、そしてまた、そのための財政負担、こういった議論が広がっているのは、私は一つ今後の方向性にとってはプラスの側面もあると思っています。 現実、このときに災害が起きたら大丈夫かということに対しては、何度も繰り返していますけれども、東日本大震災のときでも
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○国務大臣(小泉進次郎君) おっしゃるとおり、このことを契機に備蓄政策全般にお…
○国務大臣(小泉進次郎君) おっしゃるとおり、このことを契機に備蓄政策全般における議論というのは不可欠だと思っておりますので、今後、水田政策の在り方の変更の、転換の中でも一つ大事なテーマとして議論ができればと思います。 なお、この備蓄水準については、ほかの世界全体を見ているわけではありませんけども、例えばヨーロッパのドイツとかスイスとかこういった国々を見ると、日本よりも備蓄水準は低いということ