小泉 進次郎

こいずみ しんじろう

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川11
当選回数
7回

活動スコア

全期間
15.0
総合スコア / 100
発言数238715.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,477件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 まず、野田代表におかれましては、十四年も前の委員会の質問も御記…

    ○小泉国務大臣 まず、野田代表におかれましては、十四年も前の委員会の質問も御記憶をいただいているということ、大変恐縮で、また、ありがたく存じます。今日はよろしくお願いいたします。  今、野田代表の方からは、この高騰の理由は何なのか、前大臣の思いというのは流通の目詰まりだったのではないか、じゃ、私はどう思っているのかということでありますけれども、今代表がおっしゃった中で、私も複数、いろいろなところ

  2. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 まず、一回目から三回目、一般競争入札という形で十万トンずつ備蓄…

    ○小泉国務大臣 まず、一回目から三回目、一般競争入札という形で十万トンずつ備蓄米の放出をやられたわけです。そういった中で明らかになっている一つは、なかなか店頭に並ばないことです。スピードが足りない。そして、もう一つは、一般競争入札ですから、高い値を入れた方が落とすわけです。そのことが結果として、そこまで国民の皆さんも期待したほどの値下がり効果がなかった。  これを受けて、私は一週間前に就任をした

  3. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 財務大臣も総理大臣もお務めをされた方に、財政法上とか、あとは、…

    ○小泉国務大臣 財務大臣も総理大臣もお務めをされた方に、財政法上とか、あとは、今回、実はかなり議論したのは会計法なんでありますが、こういったことを私から述べるのは大変恐縮なんですが、これまでの政府備蓄米の売渡しは、流通の円滑化を図ることで結果として価格の安定を図る、これが目的でありました。会計法令に基づいて、契約の目的を踏まえて、一般競争入札により実施をしてきました。  ただ、先ほど申し上げたと

  4. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、よく今でも混同されて報じられることもあるので、ちょっと…

    ○小泉国務大臣 これは、よく今でも混同されて報じられることもあるので、ちょっと丁寧に説明をさせていただくと、石破総理が三千円台と言っているのは、全国の平均の、今四千二百円と出ているものを三千円台に持っていきたい、こういった意思を述べています。私が二千円と言っているのは、今の四千二百円を落ち着かせていくためには、二千円の備蓄米を放出しなければいけない。  そして、今回この二千円が適正かということで

  5. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今回、まず随契の対象として大手の小売さんを対象としたのは、まさ…

    ○小泉国務大臣 今回、まず随契の対象として大手の小売さんを対象としたのは、まさに野田代表が御指摘をされた点をクリアしてスピーディーに店頭に並べることができる、この能力を持っているからだと私は理解をしています。  来週、棚に並ぶという事業者におかれては、自分たちのグループで精米会社を持っていたり、そして袋については、既存の袋で対応して、シールで備蓄米と貼る形でやっていく、こういったことをもって新た

  6. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 思いとしては受け止めさせていただきたいと思います

    ○小泉国務大臣 思いとしては受け止めさせていただきたいと思います。  一方で、今、子供食堂等に対して無償交付、これを行っているのは、目的が食育ということがあり、対価を得て運営をされている施設の経常的な運営経費の支援に充てるのは難しいというふうに理解をしています。  一方で、今、政府の備蓄米の売渡しに当たっては、集荷業者、卸売業者、小売業者の方々にも、病院や学校給食等への備蓄米の円滑な供給に配慮

  7. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 立憲民主党さんから様々提案をいただいている一つの主食用米直接支…

    ○小泉国務大臣 立憲民主党さんから様々提案をいただいている一つの主食用米直接支払い、これが米のトリガーというふうに主張されていると承知をしています。私が承知しているところだと、これを予備費約百億円ということで御活用されようというアイデアだと思います。  ただ、一方で、今後を考えたときに、方向性として、私は意欲ある方にお米を作っていただきたい、それは代表がおっしゃったとおりの思いを持っています。た

  8. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 外国産米については、代表も御存じのとおり、今、ミニマムアクセス…

    ○小泉国務大臣 外国産米については、代表も御存じのとおり、今、ミニマムアクセス米、こういった形もあれば、最近では、三百円を超える関税をあえて払ってでも買い付けて、そして店頭に並べているスーパーなども出てきているような現状です。なので、私は、こういったことを、代表がおっしゃったように、米離れ、そして一部の国産米離れ、これを食い止めなければならないという思いで、今、備蓄米の安値での放出というものをやっ

  9. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 備蓄米の売渡しについての目的を変えているというのは、そのとおり…

    ○小泉国務大臣 備蓄米の売渡しについての目的を変えているというのは、そのとおりです。  今回、やはりこれだけ価格高騰をしているので、世界どこの国でも主食がこれだけ上がったら大変なことだと思います。それを放置していいという国はどこにも私はないと思います。なので、今回、本来であれば価格はマーケットが決めるものですから、原則としてできる限り介入はしない方がいい、その認識は私は持っています。ただ、これは

  10. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 もちろんそのとおりです

    ○小泉国務大臣 もちろんそのとおりです。今回随意契約で売り渡すお米につきましても、事業者に対しては、八月までに使う量、こういった形で売渡しをしておりますので、そこは金子先生の御指摘のとおりです。

  11. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 先ほど野田代表に御答弁をさせていただいたとおり、六年産の生産量…

    ○小泉国務大臣 先ほど野田代表に御答弁をさせていただいたとおり、六年産の生産量は増えているんですよね。なので、生産量や民間在庫の水準とこれまで売り渡した備蓄米の量を踏まえれば、全体としてお米の供給量は足りているんですが、一方で、流通関係者や消費者の主観として、不足感が払拭されていない。  なので、やはりマーケットというのは、心理というものも非常に大きいものですから、供給量はあったとしても、それを

  12. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 金子委員が御指摘の食糧法第三十七条については、米穀の供給が大幅…

    ○小泉国務大臣 金子委員が御指摘の食糧法第三十七条については、米穀の供給が大幅に不足し、米穀の適正かつ円滑な供給が相当の期間極めて困難となることにより、国民生活の安定等に著しい支障を生じる場合において、米穀の出荷や販売の規制をかけることができることとされています。  令和六年産米については、前年より生産量が十八万トン多い中で、この要件には当てはまる状況とは考えておりません。  先日、今御指摘い

  13. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、基本指針は変更していくということで考えていきたいと考え…

    ○小泉国務大臣 これは、基本指針は変更していくということで考えていきたいと考えております。

  14. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今、金子委員から御指摘のありました基本指針、(3)に今委員触れ…

    ○小泉国務大臣 今、金子委員から御指摘のありました基本指針、(3)に今委員触れられましたが、この部分の最後ですね、この最後の部分に加筆をする形で基本方針の変更を行いたいと思っています。  どういう加筆かというと、ただし、買受け資格者が小売業者その他農産局長が定める者である場合においては、当該条件を付すことを要しないこととします、こういった形で加えていく、基本指針の改定をするということです。

  15. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 政府備蓄の水準については、価格の高止まりが解消され、国が買い戻…

    ○小泉国務大臣 政府備蓄の水準については、価格の高止まりが解消され、国が買い戻す環境が整った場合には、今回の小売業者への放出分も含めて、備蓄米の放出数量と同数量を買い入れるなど、計画的に適正備蓄水準の百万トン程度まで回復していく考えです。

  16. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今委員御指摘のこの考え方というのは、閣議了解との関係ということ…

    ○小泉国務大臣 今委員御指摘のこの考え方というのは、閣議了解との関係ということでよろしいですか。(金子(恵)委員「はい」と呼ぶ)はい。  委員御指摘のとおり、ミニマムアクセス米については、ガット・ウルグアイ・ラウンド合意に伴い、平成五年の米のミニマムアクセス導入に伴う転作の強化は行わないとの閣議了解を踏まえて、国産米の需給に影響を与えないよう国家貿易で管理をしております。  通常時にミニマムア

  17. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 先ほども御指摘がありましたが、政府備蓄米の全てを売り渡した後に…

    ○小泉国務大臣 先ほども御指摘がありましたが、政府備蓄米の全てを売り渡した後に、仮に大凶作等の事態が発生した場合には、国民が最低限度必要とする食料の供給について、国が保有するミニマムアクセス米も活用可能であります。

  18. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 私は農林水産大臣でありますから、財政審が言うとおりにやることは…

    ○小泉国務大臣 私は農林水産大臣でありますから、財政審が言うとおりにやることはありません。

  19. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今回、大分無理を言っていると私は思います、財政当局に対して

    ○小泉国務大臣 今回、大分無理を言っていると私は思います、財政当局に対して。今回、備蓄米で、随意契約でやるというときに、今までとは違って、運ぶところまで国の経費、こういったことも含めて、相当、農水省の担当は頑張ってくれました。そういった中でも、しっかり農水省の職員の努力に報いるために、この予算についても必要なものは確保する、これを、皆様方の思いも同じだと思いますので、一生懸命、共にそういった実現が

  20. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 四十九歳以下という、これをどうするかということだと思いますけれ…

    ○小泉国務大臣 四十九歳以下という、これをどうするかということだと思いますけれども、できるだけ若い世代には就農していただきたい、それが長期にわたって農業生産を担っていただくことが望ましいというのは、もちろんです。ただ、今、よく人生百年時代というふうにも言われます。こういった中で、年齢にこだわらず新規参入を進めるべきという御意見も私は理解ができます。  隣に座っている笹川さんも五十代ですが元気です

  21. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 そこは、今よく検討すべき材料を整理をした上で考えたいと思います…

    ○小泉国務大臣 そこは、今よく検討すべき材料を整理をした上で考えたいと思いますが、議論していきたいと思います。

  22. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 私も、これはすごく大事なことだと思っています

    ○小泉国務大臣 私も、これはすごく大事なことだと思っています。農業者の減少が見込まれる中で、農業体験や農泊など、様々な形で農村外部から農村に関わる農村の関係人口を増やした上で、就農に結びつけていく、こういった思いは共通をしています。  このため、農水省としても、令和七年度より、地域の関係機関による新規就農者の誘致体制の整備、そして研修農場の整備等への一体的な支援、また、三か月程度のトライアル雇用

  23. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 能登の話については先ほど西田先生にお答えをさせていただいたので…

    ○小泉国務大臣 能登の話については先ほど西田先生にお答えをさせていただいたので、特に、金子先生ですから、福島にという思いで申し上げると、やはり今の課題の一つというのは、米とか桃とか、こういったものが、震災前の価格とまだ差があるものが見られる。こういったものを戻していく上では、やはり、政府を挙げた支援、こういったことに加えまして、いかに、これだけ魅力があっておいしいものを、一度食べていただける、そし

  24. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 生産者の方から、備蓄米二千円での放出ということについて、全体の…

    ○小泉国務大臣 生産者の方から、備蓄米二千円での放出ということについて、全体の価格のことを言っているのではない、備蓄米を二千円で入れていくということについての理解と、米離れを防がなきゃいけないという思いをお話しした上で、そこはよく分かったと。ただ、現場として、やはりまだまだ農業現場というのは本当に厳しい、そういったことも分かってもらいたい、これはもちろんありました。  一方で、参加者の中には、コ

  25. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今、石川委員が御指摘のとおり、きめ細かく、広がりを持った備蓄米…

    ○小泉国務大臣 今、石川委員が御指摘のとおり、きめ細かく、広がりを持った備蓄米の供給というのも大事なので、スピード重視の第一弾、これは想定を超えたスピードで事業者に対応いただいて、もう来週から店頭に並ぶので、そして一気にこの二十万トンが埋まっていくという状況ですので、ここは、次は、まさに御指摘のとおり、お米屋さん、そして中小のスーパーさんに、カバーできないところを世の中に展開をしていただこうと。

  26. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今の私の立場からすれば、備蓄米もちゃんと買って、そしてほかのお…

    ○小泉国務大臣 今の私の立場からすれば、備蓄米もちゃんと買って、そしてほかのお米も買って、食べ比べよう、これが私の今の思いです。

  27. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 そういった思いの方に棚に早く並べていただきたいという思いも正直…

    ○小泉国務大臣 そういった思いの方に棚に早く並べていただきたいという思いも正直あります。問題は、今、既に契約をされている備蓄米が店頭に並んでいないということが問題です。私は、今回随契にしたのも、やはり店頭に早く並べたい、そういったことを重視したときに、今までの流通を変えればここまで早く届くことも分かったわけです。  ですので、もしかしたら、これは逆転すると思うんですよね。今まで出した備蓄米を追い

  28. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 まず、今回のような形でやっていくのは、八月のお米が出てくるまで…

    ○小泉国務大臣 まず、今回のような形でやっていくのは、八月のお米が出てくるまでの、この八月までの使用量を申し込んでくださいという形にしていますので、これをずっとやるということではありません。  そして、今、備蓄について様々御指摘がありましたが、災害について何かあったときの備蓄、これは、東日本大震災のような複合災害で大変広範な被害が出た災害でも、使用した備蓄米は四万トンです。そして、熊本の地震はも

  29. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 こんな価格のことをやるのは本来の姿ではないというのは、私は同じ…

    ○小泉国務大臣 こんな価格のことをやるのは本来の姿ではないというのは、私は同じ思いです。ただ、やはり一年で二倍上がるものというのはなかなかないんですよね。この上がり方は本当に急激に上がっていますので、これは生産者の方にとっても消費者の方にとっても、急な値上がりと急な暴落というのは誰にとってもいいことがないと思います。  ですので、今後、これは世の中の物価動向や様々な賃金の動向、こういったことを通

  30. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今御指摘があった点は、野田代表からも御指摘をいただきました

    ○小泉国務大臣 今御指摘があった点は、野田代表からも御指摘をいただきました。新たな農家への直接支払いなどの創設については、様々な御意見があり得ると思います。一方で、税金が原資であることを踏まえると、国民の皆さんの理解を得るために検討しなければいけないことも多く、特に今、御党が御提案の農地維持支払い、これについては、農地を保有しているだけで支援を行うということは、納税者である国民の理解は得難いのでは

  31. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 五十四回目の御質問ということで、今回はどうぞよろしくお願いいた…

    ○小泉国務大臣 五十四回目の御質問ということで、今回はどうぞよろしくお願いいたします。  御指摘ありました備蓄米につきましては、主食用として買い入れたお米を一定期間保管後に主食用以外の飼料用等に売却することとして、買入れした価格より安く販売していることから、毎年、売買差損による多額の財政負担が生じているところです。  今回の随意契約によりまして販売する備蓄米についても、年産によっては買入れ価格

  32. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは先ほど金子委員のときに御説明をさせていただきましたが、備…

    ○小泉国務大臣 これは先ほど金子委員のときに御説明をさせていただきましたが、備蓄米を全て売り渡した後に仮に大凶作等の事態が発生した場合については、国民が最低限度必要とする食料の供給について、国が保有するミニマムアクセス米も活用可能であります。  そして、さっき、備蓄米をいつどのような形で戻すのかということがありましたけれども、価格の高止まりが解消されて国が買い戻す環境が整った場合には、今回の小売

  33. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 もちろん一番いいのは、四千円であっても消費者の皆さんが不安なく…

    ○小泉国務大臣 もちろん一番いいのは、四千円であっても消費者の皆さんが不安なく買えるような日本の経済につくっていくこと、これが間違いなく大事なことです。  ただ、去年、ちょうど一年前の前年同月比の比較でいえば、やはり二倍、そして、日本の全国の地域別で見ますと、一番上がっているところは二・五倍、米が上がっています。  今、物価指数などを見ても、日本の食料品は八%上がっていて、海外、欧米は一、二%

  34. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 主食用米はといって玉木代表が言ったのは、今の全国平均四千二百円…

    ○小泉国務大臣 主食用米はといって玉木代表が言ったのは、今の全国平均四千二百円が二千円はまずいと思っているかという、そういった趣旨で……(玉木委員「今後作られる主食用米ですね」と呼ぶ)はい。これは、やはり今、二千円ではやっていけないというのが生産者の思いであると思います。やはり資材の高騰、そして世の中は賃金も上がっていますから、やはりこれを加味した上での生産コスト、これが乗るという価格じゃないとや

  35. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、日本が今成長軌道に、ようやく物価と賃金がこうやって上が…

    ○小泉国務大臣 これは、日本が今成長軌道に、ようやく物価と賃金がこうやって上がってくる中で、ずっと三千円台だったら、これは日本経済にとってはよくないと思います。これは、やはり豊かになって、一人一人の消費者の皆さんが高くたって買える、こういった環境に持っていくのが一番いいわけですから、石破総理が言っている三千円台がずっと続いていく日本の将来というのは、これはやはり正確なメッセージではないというふうに

  36. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 玉木代表がどこに今こだわりを持たれて質問をされているかというの…

    ○小泉国務大臣 玉木代表がどこに今こだわりを持たれて質問をされているかというのを今ぐるぐる考えながら聞いておるんですけれども、仮に石破総理が、これから日本のお米はずっと三千円台というものなんだと言っているとしたら、私はそんなわけはないと思います。これで合っているでしょうか。

  37. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 九年振り返って、若いですね

    ○小泉国務大臣 九年振り返って、若いですね。このときもお世話になりました。  今、あのときやれなかったということは、一つ言えるのは、やはり部会長という立場、この中でできることと、そして大臣としてできること、これはおのずと、やはり権限が違いますので、今回、より重い結果責任が伴う、これは間違いありません。  そして、当時思っていたことだけれどもできなかったという思いを抱えながら今農政に向き合ってい

  38. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これはKPIの設定も八百万トン台で出していますので、今よりも増…

    ○小泉国務大臣 これはKPIの設定も八百万トン台で出していますので、今よりも増やしていきたい、そういったことは方向性であると思います。  一方で、これから問題となるのは、じゃ、どう支えるかというセーフティーネットの問題だと思います。玉木代表の思いは、そこは戸別所得補償のような形で直接支払いを強化するんだと。私は、部会長のときに手がけた一つは収入保険でした。こういった収入保険又はナラシ、これをどう

  39. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 前大臣の御苦労は私は物すごく大きかったと思います

    ○小泉国務大臣 前大臣の御苦労は私は物すごく大きかったと思います。というのも、今まで備蓄の放出はしたことがなかったわけで、初めてそこに行くという、その中で慎重な判断を、相当な御苦労もありながら重ねられた、これに対しては私は敬意を申し上げたいと思います。  そういったことがあったからこそ、その中での課題を私はどのように乗り越えて国民の皆様の期待に応えられるかということで随意契約という判断に至ったの

  40. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 まず、江藤大臣が、基本的には価格にコミットすべきではない、こう…

    ○小泉国務大臣 まず、江藤大臣が、基本的には価格にコミットすべきではない、こういった姿勢は私はそのとおりだと思います。その中での判断が、随意契約は最初から取る判断ではないだろう、まずは、国民共有の財産である備蓄米は一般競争入札という形で競り落としをさせるのが一つの筋だろう、こういう判断も私は一つの判断だと思います。  ただ、結果として、流通の流れを見たときに、今、前原代表が触れられましたけれども

  41. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 まず、今回出していくものというのは、令和四年産がまずは二十万ト…

    ○小泉国務大臣 まず、今回出していくものというのは、令和四年産がまずは二十万トン、そして令和三年産がこれから十万トン。これは価格でいえば、元々、農家の皆さんから買っているよりも、倉庫に置いておりますので、安くなっているのは当然であります。  今回は、一万七百円、一万八百円、それが令和四年産のもので、六十キロで販売をして、結果二千円で、この後出ていく令和三年産米はそれよりも安いものであります。

  42. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 先ほど御指摘のありました、三十万トンの政府備蓄米について、売渡…

    ○小泉国務大臣 先ほど御指摘のありました、三十万トンの政府備蓄米について、売渡価格と買い付け価格の差額で単純に計算をすると、売り渡した時点では四億円程度の差損が生じるということになるということです。こういったことも開示しながらやるべきだという御指摘に対して、そのとおりだと思いますので、しっかりと透明度高くやっていきたいと思います。  また、三十万トンの売渡しはいつまでに達成するのかということであ

  43. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、その御懸念も出ていると思いますので、我々として、転売を…

    ○小泉国務大臣 これは、その御懸念も出ていると思いますので、我々として、転売をしないようにといったこともちゃんと付した上での売渡し、こういったことをしたいと思っています。  あとは、その対応については、どのような手段を講じることができるか、様々な検討が必要だと思っております。

  44. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 二点、ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 二点、ありがとうございます。  全国に行き渡るのかということについては、北海道から沖縄まで、同時同量で行き渡るということはないと思います。  そして、今回、スピードを重視しているというのを何度も申し上げているのは、よく、災害の後の被災地の避難所などで、もう食料品などが届いているのに、全員に同じ量がないから積んだままで配らない、こういった悪平等を起こしてはならない。これは、スピー

  45. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今配付をいただいたお米の流通経路で、どこに滞留しているのかとい…

    ○小泉国務大臣 今配付をいただいたお米の流通経路で、どこに滞留しているのかということですが、これも今日何度かほかの委員の方からも御指摘いただいておりますが、令和六年産米については、大手集荷業者の集荷数量が三十一万トン減っている。そして、卸や実需者は、これまで取引してきた集荷業者からの供給が減っているので、例年とは異なる調達ルート、ここが増えているということであります。  今回、そういったことを見

  46. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、ブランド米と古米、古々米、そして古々々米、これが同じ価…

    ○小泉国務大臣 これは、ブランド米と古米、古々米、そして古々々米、これが同じ価値があるものではありませんので、全くの別のものを世の中に出しているという理解をしていただければと思います。今既に備蓄米として三回までの流しているものは古米でありますよね。そして、令和四年産の、今回私が随意契約で来週から店頭に並ぶものは、これは古々々米になります。そして、これからの随意契約で令和三年産の十万トンの千八百円の

  47. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 農家の皆さんからすれば、高く買ってくれるところに卸したい、買っ…

    ○小泉国務大臣 農家の皆さんからすれば、高く買ってくれるところに卸したい、買ってもらいたいということはあると思います。  一方で、今回示された流通の在り方を見ても、お米の流通に対して問題意識を持っている方々は非常に多い。小売の方の中にも、今回私も様々コミュニケーションする中で、ほかの食料品と比べて米の流通は複雑怪奇だ、そういうふうに指摘をされる方が結構いらっしゃいます。  それが何を意味してい

  48. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 問題があるとしたら変えていくのは当然のことだと思っております

    ○小泉国務大臣 問題があるとしたら変えていくのは当然のことだと思っております。

  49. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 池畑委員におかれましては、私で六人目の質問だということで、長年…

    ○小泉国務大臣 池畑委員におかれましては、私で六人目の質問だということで、長年農林水産政策に取り組まれておられますこと、心から敬意を表したいと思います。  輸出についての御指摘がありましたが、実は私は、自民党にある農産物輸出促進対策委員会の初代の委員長を務めておりました。そして、その中で特に力を入れましたのは、GFPという、グローバル・ファーマーズ・プロジェクト、これに力を入れました。  その

  50. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 子供たちにおいしく、そしておなかいっぱい食べていただけるような…

    ○小泉国務大臣 子供たちにおいしく、そしておなかいっぱい食べていただけるようなそういう環境整備、これは本当に極めて重要なことだと思っております。  学校給食用のお米につきましては、多くの地域では、その地域で生産されたお米を提供したい、または、自県で生産されたお米を提供したい、こういう、学校側と生産側が同じ思いでお米の供給がなされていると聞いています。  したがいまして、国が学校給食用のお米をま

  51. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 国がまとめて備蓄しますということよりも、今、自県の米を使いたい…

    ○小泉国務大臣 国がまとめて備蓄しますということよりも、今、自県の米を使いたい、地域との結びつきでという形の中での、その思いも大切にしなければいけませんので、大事なことは、学校給食が困らないような対応をしていくことだと思っていますので、そういった目配りだというふうに思っていただければと思います。

  52. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます。  持っているだけで、それですぐに支払われるものじゃないよ、そういった正確な理解をさせていただいた上で、今後、あらゆる検討のテーブルにのせた上で、与野党の垣根を超えて議論をさせていただければと思います。

  53. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 物価の高騰、特に主食の異常高騰を抑え込むというのは、私は、やは…

    ○小泉国務大臣 物価の高騰、特に主食の異常高騰を抑え込むというのは、私は、やはりあらゆる国の政治で大切なことだと思います。今、この局面がずっと続くことをまず防がなければいけないので、今回の手法を用いることを恒常的にやることは、明らかにそれは間違っていると思います。  ですので、平常時に戻していくための、このトレンドを変えるという形で備蓄米の放出を今回しますので、先生が懸念されるような、これがいつ

  54. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 放置してはならないという思いでいます

    ○小泉国務大臣 放置してはならないという思いでいます。  なので、まず、今回は随意契約で備蓄米を差し込んでいく、こういった形でマーケットが落ち着いていく方向に行けば、私は、この手法は一定の効果があったものとして一つの知見にはできると思います。  一方で、この後、二倍、そして二・五倍、こういったことについて同じ手法をまた使うのかということについては、またそのときの環境が同じ環境かどうか、そういっ

  55. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 やはり、先ほども、午前中申し上げたとおり、物価の異常な高騰と暴…

    ○小泉国務大臣 やはり、先ほども、午前中申し上げたとおり、物価の異常な高騰と暴落、これはどっちに対しても対応策が必要なのは政治の使命だと思います。  今回は異常な高騰に対する前例のない手法を取りました。仮に、今後、見過ごすことのできない暴落などがあったときに、そのときに政治として最善の手法を使うのは当然だと思います。その手法が何かというのは、そのときに最適な手法を考えなければいけないと思います。

  56. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これはよくよく需給の状況は見ていかなければいけないというのは、…

    ○小泉国務大臣 これはよくよく需給の状況は見ていかなければいけないというのは、神谷先生の言うとおりだと思います。  生産量は増えている、だけれども、今までの流通の全農さんも含めたところには三十万トン以上減っていて、スポット買いが増えているので、そこの高止まりが結果としてスーパーの価格が上がる、こういった形になっていて、今、そこに対して備蓄米をどんと出していく。  こういったことが、私が一つイメ

  57. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 見通しということでいうと、今、作付意向を確認をすると、大変あり…

    ○小泉国務大臣 見通しということでいうと、今、作付意向を確認をすると、大変ありがたいことに、過去五年の中でも最大の伸び幅である四十万トン増えていきますと。ただ、私は、よく聞き取りの中身を見ると、西日本の方で十分なまだ結果が上がってきていない。(神谷委員「水張りが」と呼ぶ)そうなんですよ。そういったところがあるので、今、八月の二十日まで、餌米を作りますか、それとも主食用米にしますか、こういった回答の

  58. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 これは、安定的な政策と継続性というものはもちろん大事ですし、仮…

    ○小泉国務大臣 これは、安定的な政策と継続性というものはもちろん大事ですし、仮に、二〇〇九年、私は初当選組なので、民主党が与党で、私は野党議員だったということを考えたときに、例えば外交、安全保障などは、そして社会保障の根幹部分、ここは、政策の継続性は私は非常に重要なことだと思っています。ですが、やはり行政と政治の違いというのは、最後は政治の責任を持って、スピード感を持って判断をしていくという、その

  59. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます。  詳細は松尾農産局長にお答えいただけたらと思いますけれども、まず、随意契約という手法について一つの御提案をいただいた公明党の高橋光男議員、こういった新しい発想の下で様々な議論が生まれ、そして、今回私も随意契約を活用させていただく、こういったことにつながっているのも、まさに国会議員の先生方、そして政府・与党、こういった中での連携に感謝を申し上げたいと思います

  60. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます。  八幡委員とはこうやってやり取りさせていただくのは初めてなので、どうぞよろしくお願いいたします。  今、様々な世論の受け止めの中で私が非常にありがたいと思ったのは、価格が下がると思うという、その世論調査の結果が非常に高かったこと。今回、随意契約という手法を用いた一つの狙いは、このマーケットの心理を変えなければいけない、じゃなかったら下がりませんから。それ

  61. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 非常に、すごく私も聞きながら勉強になりました

    ○小泉国務大臣 非常に、すごく私も聞きながら勉強になりました。あっ、そういう見方があるんだなという思いですが、事実は、しっかりと、会計法の理解、そして今まで農水省が説明をし続けていた理屈、こういったものを突き合わせた中で、それでもなお今回随意契約という手法を用いることが本当にできるかということを農水省と財務省の間でコミュニケーションを交わした結果、確認も取りながら、最終的に農林水産省の責任と判断の

  62. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます。  やはり日頃から、政策、こうあるべきだなということを考えながら物事を見ているのが、これは私だけではなくて、自分だったらこうするなということを考えながら、野党の先生方であれば、自分であれば政府の政策はこうすべきだと思っていると思います。  私は、やはり今の局面は、一定の政治判断をもってしてもスピードを重視すべきだと。こういった中で、随意契約という手法は今回

  63. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 価格保障、所得補償、備蓄強化、これがれいわ新選組の公約だという…

    ○小泉国務大臣 価格保障、所得補償、備蓄強化、これがれいわ新選組の公約だということですが、これらの公約は自民党の公約の中にはございません。ただ、思いとしては、農家の皆さんが安心できる、再生産、そして稼げる、こういった価格でやっていける、こういった思いは同じ方向性かもしれません。  そして、所得の補償も、これは各党様々ありますが、私が部会長のときに収入保険ということを考えたように、セーフティーネッ

  64. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 国民生活、経済が回っていく上で、安定的に安価で供給できるエネル…

    ○小泉国務大臣 国民生活、経済が回っていく上で、安定的に安価で供給できるエネルギー源を持つ、これは極めて重要なことだと思います。  一方で、あの福島の原発事故の教訓を忘れずに、安全神話に陥ることなく、安全最優先でやっていくこと。そして、今の局面を考えると、世界の秩序が大きく変わる中で、より自前で食もエネルギーも回していくような方向に向けて日本はかじを切らなければいけないときに、今、あらゆる選択肢

  65. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 大変ピンポイントで鋭い御指摘だと思っております

    ○小泉国務大臣 大変ピンポイントで鋭い御指摘だと思っております。  今、最後の方に北神先生が触れられたことが私も問題意識としてあるので、今回、一回目の随意契約は、対象に今までの集荷業者を含めず、そして卸も含めず、今回はまさに御指摘のとおりの大手の小売にピンポイントで流す、こういった形を取らせていただきました。  このことによって、今回、国が運搬経費は持ちますし、そして、マージンという話がありま

  66. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 時間もないということで短くお答えをすると、幅を持たせるかどうか…

    ○小泉国務大臣 時間もないということで短くお答えをすると、幅を持たせるかどうかはともかくとして、精度を上げなきゃいけないということがやはりポイントだと思うので、しっかりと、農水省のデータ、こういったものが精度を上げられるように取り組んでいきたいと思います。

  67. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 今、最終的な制度設計は、詰めて近々に発表したいと思います

    ○小泉国務大臣 今、最終的な制度設計は、詰めて近々に発表したいと思います。  組合のある地域と組合のない地域というのがあります。そういった地域に応じて対応できる形は何だろうか。そしてまた、スーパーと町のお米屋さんの中で、例えば一つの発想としては、枠を設けて、一定程度、大手の小売と違って、農水省の今回の方針を受けて理解をいただいて、実際に手を挙げるまで時間がかかると思うんですよね、やはり受け止めか

  68. 農林水産委員会

    ○小泉国務大臣 どうぞよろしくお願いいたします

    ○小泉国務大臣 どうぞよろしくお願いいたします。  農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。  この度、農林水産大臣を拝命いたしました。委員の皆様の御指導を賜りながら職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以下、農林水産行政に関して、私の基本的な考え方を申し述べます。  農林水産省の最も重要な使命は、国民に食料を安定的に供給

  69. 農林水産委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます

    ○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます。  農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣として考え方の一端を申し述べます。  この度、農林水産大臣を拝命いたしました。委員の皆様の御指導を賜りながら職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以下、農林水産行政に関して、私の基本的な考え方を申し述べます。  農林水産省の最も重要な使命は、国民に食料を安定的に供給す

  70. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます。  古賀委員が御指摘のとおり、五日前に大臣に就任をさせていただきました。求められている課題は、農林水産省、幅広く行政課題がありますけれども、やはり一日も早く国民の皆さんが手が届くお米をしっかりと供給をしていくこと、この米の問題に注力をして取り組んでまいります。  今日、この委員会に来る前、午前中十一時に正式に随意契約の詳細な制度を発表させていた

  71. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 随意契約でありますので、まずは抽せんではなくて手が…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 随意契約でありますので、まずは抽せんではなくて手が挙げていただける方、今回は、条件としては、一万トン以上を扱うことのできる大手小売という方々にまずは手を挙げていただきたいと考えております。そういった中で、手を挙げていただけるところとは全て対応させていただく予定であります。

  72. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) これは税抜きで、税込みだと二千百六十円になるとは思…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) これは税抜きで、税込みだと二千百六十円になるとは思います。  ただ一方で、契約をする事業者の方の中では、そのビジネスの形だとか様々経費の形によっては、一般的な我々が算出をしているマージン、それ以上に掛かるということがあれば、二千円というのを少し上回ることもあり得るとは思います。  ただ、今回大事にしているのは、やはり一日も早く並べなければならないと、そういった形の中

  73. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 隣に財務大臣がいらっしゃいますので、いつも緊密にコ…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 隣に財務大臣がいらっしゃいますので、いつも緊密にコミュニケーションを取らせていただいてはおりますが、今、農水省の方で既に、今回は今までの三回の形とは違って、随意契約で契約をされた事業者さんが指定をするところに対して国の負担で運ばせていただくと、こういったことで、方式として発表させていただいておりますので、その経費の負担について、そのとおり進めてまいります。今、農水省の中

  74. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) おっしゃるとおり、よく分析は必要だと思っております

    ○国務大臣(小泉進次郎君) おっしゃるとおり、よく分析は必要だと思っております。  ただ、分析をし終わらないと次の放出はできないとは、私は今の状況ではいかないと思っているので、実は、大臣就任のした日に、四回目の一般競争入札は二十八日から三十日まで行うということを既に公表をしてしまっておりました。そのときに、省内で、果たして、既に発表してしまっているからこのまま四回目をやるのか、それとも本当に随意

  75. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 私はここは、消費者の方の思いと、そして生産者の方の…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 私はここは、消費者の方の思いと、そして生産者の方の思いを一致をさせる、冷静で、かつ重要な議論の始まりとしたいと思っております。  今回、二千円の備蓄米、これを放出する思いというのは、もしもこの高止まりを続けてしまったら、米離れを更に加速化させてしまうという懸念からです。実際、昨日は埼玉県で全国植樹祭が行われまして、米農家さん、そして埼玉県の農協の中央会、地元の秩父の組

  76. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 先生の御指摘は納得感があると思います

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 先生の御指摘は納得感があると思います。  今、くず米というのは農業の世界の方はよく知っている言葉だと思いますけれども、一般国民の方からすれば、余り聞き慣れた言葉ではないと思います。これは、もみから玄米にする段階で、サイズの小さいお米や変色したり欠けたりしているお米を選別して取り除いて販売していて、これをくず米と称していることだと思います。ただ、ふるい下米、そして特定米

  77. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 古賀委員の、少しでも、今は世の中が米が足りないと言…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) 古賀委員の、少しでも、今は世の中が米が足りないと言っている中で主食用米を増やせないかと、そういった思いは全く同感でありますし、今回、古賀委員の御指摘で、このふるい目、これも私もよく理解させていただきました。先生が今御指摘のとおり、今出荷に使用されているふるい目は農業者の判断で決定されているもので、国から統一した基準で強制をしているものではないと。また、現在でも一・八五ミ

  78. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) それは、国民の皆様に、そしてまた先生方に御判断いた…

    ○国務大臣(小泉進次郎君) それは、国民の皆様に、そしてまた先生方に御判断いただけるかどうかだと思います。  とにかく結果を出すこと、国民の皆さんにこの備蓄米を放出をするという初めての決定をし、その中でも、随意契約という、さらに初めての決断をさせていただいて、これで結果が出るかどうか、そういったことも含めて御判断いただければと思います。しっかりと結果が出るように全力を尽くしてまいりたいと思います

  79. 決算委員会

    ○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(小泉進次郎君) ありがとうございます。  福島、地元の山口先生には、度重なる様々、私の福島訪問でもいつも前向きに福島市内の方々にも歓迎いただいて、本当に有り難く思っています。  私が非常に印象的なのは、もちろんこの価格の、価格差の解消は万能薬はないと思うんですけれども、あのALPS処理水の放出の直後、私、あの当日に、日本橋にありますミデッテという福島の物産館に行きました。少しでも買

  80. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 おはようございます

    ○小泉(進)委員 おはようございます。  本日もよろしくお願いいたします。  大臣、今、毎日、トランプ大統領の発言がどうなるか、どう変わるか、夜も、そして起きたときも、経産省の皆さん、本当に大変な状況だと思います。  そういった中で、何とかその影響を、悪影響を最小限にとどめるために何をすべきかということで、経産省は今、全国に一千か所の相談窓口を設けました。まだ相談窓口を設置してからそんなに時

  81. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 ありがとうございます

    ○小泉(進)委員 ありがとうございます。  千百五十三件で、中身を今お答えいただきましたけれども、もしあれば、例えば地域分布、こういったことというのは把握されていますか。

  82. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 今、地域分布をお尋ねした理由の一つは、やはり、今回、九十日間…

    ○小泉(進)委員 今、地域分布をお尋ねした理由の一つは、やはり、今回、九十日間の相互関税の停止とはいいつつも、実は自動車関税についてはそのままなんですよね。ですので、今、この九十日間停止のままで一番あおりを受けている、全く状況に好転材料がない、これは自動車産業です。なので、地域的に、自動車産業の集積が見られる地域は、相当これからの先行きに不安を覚えていると思うんです。  そこで、経産副大臣の古賀

  83. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 今日は笹川農水副大臣に来ていただいているんですが、笹川副大臣…

    ○小泉(進)委員 今日は笹川農水副大臣に来ていただいているんですが、笹川副大臣には米について触れることでお呼びをしたんですけれども、その前に、笹川副大臣、御地元はまさにSUBARUですから、今現場で最も様々な声を聞ける立場にもあると思うんですね。どのようなお声を現場で伺っていますか。

  84. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 さすが、中小企業の経営者出身の笹川副大臣の御答弁だったと思い…

    ○小泉(進)委員 さすが、中小企業の経営者出身の笹川副大臣の御答弁だったと思います。  やはり、一番解消しなければいけないのは、いろいろなことはあるけれども、先行きの見通しをどうやって明るくするか、そして、なかなか、これは相手があることですから日本だけがどうできるという問題だけではないですが、そこに安心感を届けられるような対応策が必要だと思います。  そこで、武藤大臣、今笹川副大臣からお話があ

  85. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 ありがとうございます

    ○小泉(進)委員 ありがとうございます。  早急に対応するということで、今日二回目の会合もやるということですから、しっかりと届けていただきたい、そして、安心感をしっかり現場に提供できるような対応策を実現していただきたいと思います。  そして、今こういう状況ですと、毎日どう動く状況か分かりませんので、私は安易にカードを切るべきではないと思っています、どうなるか分からない状況では。  それで、先

  86. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 ミニマムアクセス米がゼロ、そして一キロ当たり三百四十一円、こ…

    ○小泉(進)委員 ミニマムアクセス米がゼロ、そして一キロ当たり三百四十一円、これを換算すると、報道では大体二〇〇%台ということになりますが、七〇〇%と思ってもらっているんだったら、それも一つの発想として、今後交渉で是非向き合っていただきたいと思っているんです。  そして、そこで、私は忘れてもらいたくないのは、農業だけではなくて、水産のこともそうです。今私は自民党の水産調査会長をやっていますが、実

  87. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 そのアラスカのLNGについてはどのように評価をしていますか

    ○小泉(進)委員 そのアラスカのLNGについてはどのように評価をしていますか。

  88. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 いろいろ課題があると思うんですけれども、リスクもあるというこ…

    ○小泉(進)委員 いろいろ課題があると思うんですけれども、リスクもあるということは私も承知をしています。一方で、難しいからこそ、カードの一つにはなるという発想もあると思っています。  三月の二十日、先月、台湾の台湾中油という会社は、アラスカ・ガス開発公社との間でLOIに署名をしたと聞いています。これについてはどのように評価をしていますか。

  89. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 台湾のやっていることをそのまま日本がやればいいということでは…

    ○小泉(進)委員 台湾のやっていることをそのまま日本がやればいいということではないとは思っています。ただ一方で、可能な範囲で、この取組が進んでいることをどう見せるかという、こういった発想は大事なことではないかなと思います。  今、多くの国がアメリカとのディールに乗り出していて、アメリカ側からも、発表としては、六、七十か国が今アメリカと話をしたいと言っていると。  その中で、例えば、ベトナムは、

  90. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 御丁寧なお答え、ありがとうございました

    ○小泉(進)委員 御丁寧なお答え、ありがとうございました。  確かに、工事が難しいとか、そして、台湾のMOUを見ても、余り書いてないと。でも、私は、そこもポイントだと思っているんです。トランプ大統領が恐らく文書をそんなに読むと思えませんから、ああ、合意したんだな、いい相手だなと。日本は余りに真面目過ぎて、相手が読まないものを幾ら頑張ったってしようがないですから。このどう見えるか。そして、どの国も

  91. 経済産業委員会

    ○小泉(進)委員 ありがとうございました

    ○小泉(進)委員 ありがとうございました。  時間が来たので終わります。

  92. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 幾つか論理の飛躍があると思います

    ○小泉(進)議員 幾つか論理の飛躍があると思います。  まず、派閥のパーティーの問題と今の問題というのは全く関係ありません。あの問題は不記載でありますし。そもそも、出し手と受け手という話をされますが、収支公開でそれは見ていただければ、自民党にどの企業が献金をしているのか、そして立憲民主党、国民民主党などにどの企業また労働組合が献金をしているのか、それをまとめて分かりやすく一千万円以上は公開しまし

  93. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 ありがとうございます

    ○小泉(進)議員 ありがとうございます。  今、池下先生の御質問にお答えする前に、櫻井先生が、パーティーをやるのが恥ずかしいという話がありましたけれども、恥ずかしかったら立憲はやらなきゃいいだけなんですよ。必要だからやっているわけですから。堂々と公開をすればいいだけだというふうに思いますし、恥ずかしければやらなければいいだけです。  池下先生から御質問がありましたのでお答えをさせていただきます

  94. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 委員会運営のことは、委員長を含め理事会で合意の上で今行われて…

    ○小泉(進)議員 委員会運営のことは、委員長を含め理事会で合意の上で今行われていると思います。  ただ、我々が申し上げておきたいことは、今回、公開強化法案、意思尊重法案、この自民党提出の二法案については通常国会開会直後に提出をさせていただいております。ですので、仮に、高井委員がおっしゃるように、予算委員会の裏側で議論が始まってもいいように我々はまず早めに出そう、こういった形で今年の国会に臨んでお

  95. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、理事会で今様々やり取りをされておりますし、筆頭間でやっ…

    ○小泉(進)議員 まず、理事会で今様々やり取りをされておりますし、筆頭間でやっていますので、それに委ねたいとは思います。  ただ、一方で精力的な議論をして結論を得るというこの我々の申合せがあるわけですから、その中で、やはり我々は国会の運営、申合せは重いと思いますので、今月末までに結論を出していく、このことは大事なことではないでしょうか。

  96. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、国民民主党と公明党の案について私が答弁をするという、こ…

    ○小泉(進)議員 まず、国民民主党と公明党の案について私が答弁をするという、これ自体がいろいろありますけれども、私はどう考えるかというと、福島先生の御指摘でいえば、政党法ということについては、今、自民党の中でもガバナンスコードの議論の中でこの議論も触れてあります。  ですので、仮に政党法の議論がされるのであれば、まず、どのような政党法の仕組みを考えているかということをお互い開陳し合いながら、政党

  97. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、基本的なスタンスとして、我々は企業・団体献金を禁止すべ…

    ○小泉(進)議員 まず、基本的なスタンスとして、我々は企業・団体献金を禁止すべきだと思っていないんです。その中で、支部の活動については、地方議会の活動などもあります。ですので、国会の中で今回、我々自民党の国会議員が起こしてしまった問題によって地方議員が全く関係ないのに規制を受けるということを招いていいのかという思いは、それは我々にはあります。  その中で、先ほど長谷川議員の発言を引用して福島先生

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、今日は法案に対する質疑という観点からいいますと、黒岩先…

    ○小泉(進)議員 まず、今日は法案に対する質疑という観点からいいますと、黒岩先生が冒頭に残念ですがという前置きをされた上で商品券問題について質疑されておりますが、まず今回の企業・団体献金の禁止に対する法案などとこの問題は関係がないです。そういったことの前提の中で今お尋ねですからお答えをさせていただくと、これは石破総理の体験を語っておられますので、私には分かりかねます。

  99. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、今のお話は数ベースで黒岩先生は言われていて、それは全部…

    ○小泉(進)議員 まず、今のお話は数ベースで黒岩先生は言われていて、それは全部御認識の上で、立憲さんは数でこれは駄目だというふうに言われていますけれども。我々は、今までも言っていますとおり、金額で見れば五六%なわけです。そのことだって、野田御党の代表によれば、これは透明じゃなくて半透明だという表現をされていますけれども。  そもそも我々は収支を公開していますから、収支報告書を見れば載っているもの

  100. 政治改革に関する特別委員会

    ○小泉(進)議員 まず、一般論としてでありますが、政治献金の目的については、国…

    ○小泉(進)議員 まず、一般論としてでありますが、政治献金の目的については、国民の政治参加の手段の一つでありまして、自己の信念に基づき政党や公職の候補者を支援し、ひいては民主政治の健全な発達を希求して行われるものと考えております。  そして、今、アレックス議員が御指摘の二つ目、賄賂に関して。収賄罪は、公務員がその職務に関し、すなわち職務との対価性ある賄賂を収受等する犯罪行為をいう。政治献金と賄賂

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