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○国務大臣(宮下一郎君) まず、現状認識として、委員御指摘のように、てん菜が北…
○国務大臣(宮下一郎君) まず、現状認識として、委員御指摘のように、てん菜が北海道畑作の重要な輪作作物であるというふうに認識しておりますけれども、令和五年産の作付面積は前年比約四千ヘクタール減の五万一千ヘクタール程度と、こういうふうに減少しております。 この原因ですけれども、委員からも御指摘ありましたが、昨年十二月に、砂糖の消費量減少する中で、ビート糖の在庫増加、てん菜生産を支える糖価調整制度
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○国務大臣(宮下一郎君) 横山先生のお話を伺って、大変感銘を受けました
○国務大臣(宮下一郎君) 横山先生のお話を伺って、大変感銘を受けました。実際にそういうことでプロモーションが結果につながって、友好都市提携のお話も伺いましたけれども、本当にいい御指摘をいただいたと思っております。 私自身、改めて、日本産食品の輸出促進に当たっては、伝統工芸品であります食器の魅力と併せて日本の食文化を海外の消費者にアピールしていくということが効果的だなというふうに考えております。
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○国務大臣(宮下一郎君) 私、こういうキャラなものですから、自然体でいきたいと…
○国務大臣(宮下一郎君) 私、こういうキャラなものですから、自然体でいきたいと思います。 農福連携は、おっしゃるように、農業と福祉が連携して、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、やはり障害者の皆様の自信や生きがいの創出につながる、そして社会参加を実現するすばらしい取組だと認識しています。特に、近年、農業分野では労働力の確保が喫緊の課題でありますけれども、こうした中で、農福
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のとおり、農福連携の取組を推進するためには、文…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のとおり、農福連携の取組を推進するためには、文部科学省とも連携をして、特別支援学校の卒業生の皆様の将来の選択肢の一つに農業を加えていただけるようにサポートしていくことが大事だというふうに考えています。 令和元年度に策定されました農福連携等推進ビジョンにおきましても、特別支援学校と農業経営体等との連携の推進によって特別支援学校における農業実習の充実を図るというふう
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○国務大臣(宮下一郎君) そもそも、その農福連携等推進ビジョンにおきましては、…
○国務大臣(宮下一郎君) そもそも、その農福連携等推進ビジョンにおきましては、農福連携は、農業と福祉が連携して、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組だというふうに定義されているわけですが、一方、その農園型障害者雇用の中には、こうした目的に沿った形で、障害者の皆様の将来的な自立を目指して農業技術の習得をサポートしたり、農業経
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○国務大臣(宮下一郎君) やはり、障害者の皆様が生きがいを感じたり、そして農業…
○国務大臣(宮下一郎君) やはり、障害者の皆様が生きがいを感じたり、そして農業のできれば発展にもつながるいい取組を広げていくというのが今本当に大事な時期を迎えていると思います。 そういった意味で、農福連携等応援コンソーシアムによります国民運動を展開すること、それから障害者の皆様が農業現場で働きやすい環境を整備すること、また、先ほどの言いましたノウフク・アワードの実施等を通じて障害者の皆様が農業
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○国務大臣(宮下一郎君) 予算委員会に続きまして御質問いただきました
○国務大臣(宮下一郎君) 予算委員会に続きまして御質問いただきました。 リスクについては、この前、舟山委員がすばらしい表を作っていただいて、非常に全体像がよく分かる、リスクの把握ができる資料をいただいたと思っています。 そこでも触れられておりますけれども、主なところをもう一度おさらいしますと、世界的な人口増加に伴う食料争奪の激化、また気候変動等による食料生産の不安定化、また食料や肥料、飼料
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○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおりだと思います。 要するに、国内生産量、それ金額も含めて増やしていくというのが食料安全保障上の非常に重要な観点だと思いますし、また同時に、今研究していますが、生産物の価格の在り方もやっぱり適正化を図っていく、ここが相対的に低く抑えられているんじゃないかという問題意識もございます。
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、近年の食料安全保障上のリスクの高まり…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、近年の食料安全保障上のリスクの高まりを踏まえますと、近年は残念ながら三七%から三八%ということでありますカロリーベースの食料自給率の向上をまず目指していく努力をしていく、このことが大事だと私も思っています。このために、食料・農業・農村政策の新たな展開方針におきましては、小麦、大豆、飼料作物など海外依存の高い品目の生産拡大を推進しておりますけれども、こうした
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○国務大臣(宮下一郎君) 今、食料システム全体のお話をいただきました
○国務大臣(宮下一郎君) 今、食料システム全体のお話をいただきました。 一昨日の所信的挨拶におきましても、食料システムの持続可能性の例としまして、御指摘のように、生産だけでなく、流通、加工、小売、消費の食料システムの各段階が連携をして、適正な価格形成を実現することにより、食料システムを持続的にすることを掲げたところであります。 このほかに、持続可能な農業、食品産業への転換を図るために、生産
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○国務大臣(宮下一郎君) 一般論としてこの前は申し上げたつもりであります
○国務大臣(宮下一郎君) 一般論としてこの前は申し上げたつもりであります。日本での所得支持の可能性について御質問いただいたときに、面積に応じて一律に所得補償を行う場合の課題について、そういったこともあり得るんじゃないか、要するに面積払いですので、コスト削減努力有無関係なく一律にいただけるわけですし、販売努力の有無にかかわらず一律でもらえるということで、構造的に努力する人に不公平な仕組みとなる可能性
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○国務大臣(宮下一郎君) そういった面で、その農業がその地域で行われていること…
○国務大臣(宮下一郎君) そういった面で、その農業がその地域で行われていることの価値、それはやっぱり我が国においても大切にしなきゃいけないということで、そういうことで日本型の直接支払、多面的機能支払とか、それは面積払いでお支払をしていて、しっかりその農地として維持、発展させていただいていることに対して国としてもしっかり支援をしましょうというコンセプトでお支払いしていますので、日本ではそういう考え方
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○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるように、そもそも我が国の人口対比、必要な農…
○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるように、そもそも我が国の人口対比、必要な農地が全く足りない状態でありますので、これをできるだけ確保し続けるというのは一丁目一番地の責務だと思います。 一方で、地域の振興とか産業の振興とか、我が国が全体として持続可能な発展を遂げていくためにどうしていったらいいかという課題もありますので、そうしたところも総合的に勘案しながら、やはりゾーニングというのをしっかり考
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○国務大臣(宮下一郎君) 確保農地面積としては、取りあえず令和十二年度に食料自…
○国務大臣(宮下一郎君) 確保農地面積としては、取りあえず令和十二年度に食料自給率四五%を達成するためには、これだけの農地、これだけの農業人口というような数値は示しておりますけれども、そういったことで、ただ、未来永劫、何年にはどうどうどうどうというようなところを示す枠組みには今はなっておりません。 ただ、考え方としては、さっき申し上げましたとおり、まず農地をしっかり今後も確保していくこと、それ
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○国務大臣(宮下一郎君) ここの水田利活用交付金のルール化の明確化、こういった…
○国務大臣(宮下一郎君) ここの水田利活用交付金のルール化の明確化、こういったことでここ数年ずっと議論をしてまいりましたけれども、御指摘のように、長年畑地として営農されている方が今更水を張れないと。ないしは、例えばソバなんかだったら、水張ってしまうと品質が低下してしまうと。 その中で、どうすべきかというような御意見もいただいてきましたけれども、私自身の認識としては、その水田利活用交付金として畑
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○国務大臣(宮下一郎君) 耕作放棄地につきましては、その復旧による解消と発生防…
○国務大臣(宮下一郎君) 耕作放棄地につきましては、その復旧による解消と発生防止によって有効活用を図ることが重要だと考えております。 このため、四月から、改正農業経営基盤強化法等につきまして、市町村が地域計画を策定する中で、耕作放棄地も含めて地域の農地利用の将来像を定める目標を地図に明確化した上で、農地バンクを通じて担い手に農地の集積、集約化を推進するということを推進しております。 また、
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○国務大臣(宮下一郎君) 水利権につきましては、水源となるダムの運用や河川の流…
○国務大臣(宮下一郎君) 水利権につきましては、水源となるダムの運用や河川の流量といった制約がある中で、農業用水として必要な範囲において許可されているものでありますので、水張りは基本的には現行のかんがい期間の中で行う必要があると考えていますけれども、一方で、限られた用水で水張りを行うためには、用水路ごとに一定のまとまりを持って複数年度に分けて取り組むなど、効率的かつ計画的に実施することが重要ではな
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○国務大臣(宮下一郎君) お話しのように、北海道では、本年四月以降、例年にない…
○国務大臣(宮下一郎君) お話しのように、北海道では、本年四月以降、例年にない高温によりまして、ブロッコリーを始めとする野菜の生育不良、また品質の低下が発生をして、九月の東京都中央卸売市場の入荷量は前年と比べて全体で二割程度減、北海道では三割程度の減少というふうに聞いております。 野菜の収量減少や品質の低下による収入減につきましては収入保険による対応が基本となりますけれども、このような温暖化に
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のような観点でいいますと、農林水産省では、野菜…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のような観点でいいますと、農林水産省では、野菜の生育状況などの情報を毎月公表するとともに、米、麦、大豆の農産物検査の結果も月ごとに公表して、需給の情報とともに被害の状況についての報告、情報を提供しているところであります。 お話しのように、農業は気候変動の影響を受けやすい分野でありますので、温暖化等の被害を回避、軽減するためには、御指摘のように新しい情報に基づいた
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、畑地化促進事業につきましては、令和四…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、畑地化促進事業につきましては、令和四年度補正予算において二百五十億円を活用しまして約一万ヘクタールの取組を一次採択したところでありますけれども、御指摘のように、それを上回る畑地化に取り組む申請が見られました。これらについて、地主の同意など要件の確認を今行っているところであります。 そして、今般閣議決定された経済対策にも畑地化促進事業が盛り込まれておりま
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○国務大臣(宮下一郎君) ここで示されました二〇二一年の水田作経営の一経営当た…
○国務大臣(宮下一郎君) ここで示されました二〇二一年の水田作経営の一経営当たり農業所得を単純に労働時間割って算出しました一時間当たりの農業所得は、肥料費、動力光熱費といった農業経営費が前年に比べて七%程度増加したこと等によりまして、前年は百八十一円だったわけですが、それが十円に減少して低い水準となっています。 しかしながら、この結果は自家消費が主などの小規模な経営体を含めた全ての水田作経営体
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○国務大臣(宮下一郎君) 米の価格自体、全体として下落しているということはある…
○国務大臣(宮下一郎君) 米の価格自体、全体として下落しているということはあると思います。これは様々な要因がありますけれども、人口減少に伴う米の減少があって、需給バランスが崩れている、毎年十万トンの需要減になっていると、こういうこともあると思いますし、また、もう一つの面は、先ほど経営規模の話で大きな差があると申し上げましたけれども、お米も、一物一価ではなくて銘柄、産地によって様々な価格がありますの
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○国務大臣(宮下一郎君) ミニマムアクセスにおきます買入れと販売に伴う売買差益…
○国務大臣(宮下一郎君) ミニマムアクセスにおきます買入れと販売に伴う売買差益について御指摘をいただきました。 保管料等の管理経費によりまして財政負担が生じているというのは事実でありますけれども、一方で、財政負担をできるだけ削減するために政府所有米穀の保管、運送、販売の管理業務につきましては、入札によって民間事業者、事業体に委託することなどの工夫しまして保管経費等の節減に努めた結果、過去のピー
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○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業協…
○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業協定に基づいてミニマムアクセス機会を設定する場合に我が国が負う法定義務の内容は、当時の米の国内消費量を基に算出された一定割合の数量につきまして輸入機会を提供することと、こういうことであります。 我が国のミニマムアクセス米につきましては、平成五年のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴う閣議了解において、米のミニ
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○国務大臣(宮下一郎君) 食料自給率の目標設定に当たりましては、目標に到達する…
○国務大臣(宮下一郎君) 食料自給率の目標設定に当たりましては、目標に到達するために必要な要因を検証した上で、食料・農業・農村基本計画に、消費面と生産面でそれぞれ克服すべき課題について品目ごとに明記しております。 その中で、例えば小麦については、国産小麦の需要拡大に向けた品質向上、また安定供給などの課題に応じた取組を積み重ねてまいりました。このことによって、小麦の自給率は、平成十年度の九%から
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○国務大臣(宮下一郎君) 令和五年四月二十八日に開催されました第十四回の基本法…
○国務大臣(宮下一郎君) 令和五年四月二十八日に開催されました第十四回の基本法検証部会においては、基本計画と食料自給率をテーマとして取り扱い、議論が行われたところであります。議論の中で、委員の方からは、消費者と生産者双方の行動の観点から食料自給率は引き続き重要であると、また、食料自給率は平易で分かりやすいが、肥料、エネルギー、資源といった生産資材の安定供給等、今日の食料安全保障上の課題は食料自給率
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○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産業や地域の将来を見据えた持続可能な食料システ…
○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産業や地域の将来を見据えた持続可能な食料システムの構築に向けまして、食料、農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるために、新たな政策方針でありますみどりの食料システム戦略を令和三年五月に策定したところであります。 昨年七月に施行されたみどりの食料システム法に基づきまして、認定された農業者の環境負荷低減の取組への支援が本格的にスタートしてお
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○国務大臣(宮下一郎君) みどりの食料システム戦略では、二〇五〇年に目指す姿と…
○国務大臣(宮下一郎君) みどりの食料システム戦略では、二〇五〇年に目指す姿として十四の目標を掲げておりまして、昨年六月には、本戦略の実現に向けて、もう少し手前、中間目標としての二〇三〇年目標を決定したところであります。本戦略のこの十四のKPIにつきましては、みどりの食料システム戦略本部において毎年進捗管理をすることとしております。 具体的な進捗につきましては、最新データが二〇二一年となること
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘の鳥獣被害防止総合対策交付金、野生鳥獣による農…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘の鳥獣被害防止総合対策交付金、野生鳥獣による農作物被害の防止として設定しているものであります。 地域ぐるみでの被害防止活動、またハンターを含む捕獲の担い手育成等に使える交付金ということでありますけれども、同時に、この交付金は熊への対策にも支援可能でありまして、電気柵の整備とか農地周辺での捕獲、また餌となる柿やクリの実の処分など、獣種共通のこれは支援でありますが、
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○国務大臣(宮下一郎君) 指定管理鳥獣は鳥獣保護管理法に基づき指定されているわ…
○国務大臣(宮下一郎君) 指定管理鳥獣は鳥獣保護管理法に基づき指定されているわけですけれども、その要素の一つとして、農林水産業にも深刻な影響を及ぼすことが含まれると承知しています。もちろん、農業者の皆様に対する被害というのも重要な要件だと思います。 こうした観点から、環境省に対してはこうした被害の状況を提供するなどして協力をしていきたいと思っております。
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○宮下国務大臣 先生御指摘のとおり、中国等が科学的根拠に基づかない規制を措置し…
○宮下国務大臣 先生御指摘のとおり、中国等が科学的根拠に基づかない規制を措置したことは極めて遺憾であります。 現在、首脳級、閣僚級及び事務レベル等様々な機会を通じまして、中国等に対して規制の即時撤廃を求めているほか、WTOの場での当該規制の撤廃を求める反論書面を提出したり、また、WTO・SPS協定やRCEP協定の規定に基づく討議の要請をしております。 私自身も、ASEANプラス3農業大臣会
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○宮下国務大臣 御指摘のように、青森県では、本年の七月以降、例年にない高温によ…
○宮下国務大臣 御指摘のように、青森県では、本年の七月以降、例年にない高温によって、リンゴの果実に日焼けが発生をして、出荷できない被害が出ているというふうに伺っております。 品目別に見ますと、青森県の出荷量の九割を占める主力品種の「ふじ」等のなかてやおくて品種については比較的影響は少ないものの、お話にありましたように、わせ品種の「つがる」では日焼けの影響によって一割から二割出荷量が減少している
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○宮下国務大臣 先生から大変重要な御指摘をいただいたと思っております
○宮下国務大臣 先生から大変重要な御指摘をいただいたと思っております。私も、その二つ、特に重視して頑張っていきたいと思っています。 まず、食料・農業・農村基本法でありますけれども、御指摘のように、制定から四半世紀が経過しようとしておりますけれども、食料安全保障の強化を始めとした昨今の社会情勢の変化、また、今後の見通し等を踏まえて、基本法が農政の基本的な方針としてふさわしいものとなるように、しっ
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○宮下国務大臣 国民の皆様に食料の安定供給の確保をする、そのためには、国内で生…
○宮下国務大臣 国民の皆様に食料の安定供給の確保をする、そのためには、国内で生産できるものはできるだけ国内で生産していくことを基本として、それに安定的な輸入と備蓄、この三つを適切に組み合わせることで食料安全保障の強化を図ることが重要だと考えております。 一方、昨年のウクライナ情勢の影響等によって肥料価格が高騰して、食料安全保障の確保に係る肥料やエネルギー資源の重要性を痛感したところでありまして
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○宮下国務大臣 御指摘のように、不測時の食料安全保障につきましては、現在、平成…
○宮下国務大臣 御指摘のように、不測時の食料安全保障につきましては、現在、平成二十九年九月に農林水産省が定めました緊急事態食料安全保障指針、ここにおいて、不測の事態の基準や必要な取組を整理しております。 ただ、現行の指針は、まず第一に、法令に基づくものではないため、それ自身が不測時の制約を伴う措置を行う根拠になり得ないということ、それからもう一つは、あくまで農林水産省が策定したものであって、政
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○宮下国務大臣 答弁に先立ちまして、先ほど山崎委員の御質問に対して、緊急事態食…
○宮下国務大臣 答弁に先立ちまして、先ほど山崎委員の御質問に対して、緊急事態食料安全保障指針が平成二十九年九月に策定と答弁したんですが、正しくは、平成二十四年九月が正しいということでしたので、この場をおかりして訂正させていただきます。 その上で、ただいまの御質問ですが、現在、米の備蓄につきましては、十年に一度の不作、作況でいいますと九二の状況や、通常程度の不作、作況程度は九四を想定して、これが
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○宮下国務大臣 御指摘のように、農林水産省では、適正取引を推進するための仕組み…
○宮下国務大臣 御指摘のように、農林水産省では、適正取引を推進するための仕組みとして、生産から消費までの各段階の関係者が一堂に集まる、適正な価格形成に関する協議会を八月から開催しておりまして、先月開催しました第二回の協議会におきましては、まずは、流通経路が簡素でコストの把握も比較的可能であり、生産等の持続性を確保すべき品目である飲用牛乳と豆腐、納豆、この二つを対象としてワーキンググループにおいて具
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○宮下国務大臣 おっしゃるとおり、適正な価格形成を進めていくためには、農産物や…
○宮下国務大臣 おっしゃるとおり、適正な価格形成を進めていくためには、農産物や食品の生産、流通に関わる実態、また、生産資材や原材料のコスト高騰の背景等について消費者の皆様にも正確に認識していただくことが不可欠だと考えております。 このため、農林水産省では、本年七月からフェアプライスプロジェクトというプロジェクトを開始しまして、生産者インタビューなどインターネット動画による情報発信をしたり、また
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○宮下国務大臣 今後、全ての農地を有効活用していくということが重要でありますけ…
○宮下国務大臣 今後、全ての農地を有効活用していくということが重要でありますけれども、いわゆる担い手だけでは全ての農地をカバーし切れないということもあります。そういうことも含めて、農業を副業的に営む経営体などの多様な経営体についても、農地の保全管理や集落機能の維持の役割を果たしているというふうに認識しています。 このため、本年六月に政府の主要閣僚により取りまとめられました食料・農業・農村政策の
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○宮下国務大臣 現場の皆様の声を生に伝えていただきまして、本当にありがとうござ…
○宮下国務大臣 現場の皆様の声を生に伝えていただきまして、本当にありがとうございます。 現行の食料・農業・農村基本法でも効率的かつ安定的な農業経営を育成、支援することが規定されておりますけれども、こうした農業経営はどういったことを意味しているかといえば、食料・農業・農村基本計画において、経営規模の大小や家族経営か法人経営かを問わずに、経営意欲があり、農業所得で生計を立てる農業者である旨、示して
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○宮下国務大臣 技能実習制度は、労働力の確保ではなくて海外への技術移転を目的と…
○宮下国務大臣 技能実習制度は、労働力の確保ではなくて海外への技術移転を目的としているものでありますけれども、林業については、業界団体の皆様が、技能実習二号、三号の対象職種の指定に向けて評価試験の作成等の取組を進めておられます。 このため、農林水産省としましては、評価試験の作成、試行、受入れ事業体向けマニュアルの作成等に必要な予算を計上しまして、関係省庁と連携しつつ、技能実習二号、三号への林業
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○宮下国務大臣 御指摘のように、近年、梅雨前線、集中豪雨、台風等もありますし、…
○宮下国務大臣 御指摘のように、近年、梅雨前線、集中豪雨、台風等もありますし、被害が激甚化しているという認識は私も持っております。 こうしたことが起こったときに、まずは災害復旧事業をやって被災した農地等の復旧を図ること、それから御指摘のような農林漁業セーフティネット資金とかで資金的にサポートする、それから共済金も早期に支払いをする、収入保険に係るつなぎ融資もやる、こういういろいろなことで支援を
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○宮下国務大臣 ALPS処理水の海洋放出への対応につきましては、岸田総理も述べ…
○宮下国務大臣 ALPS処理水の海洋放出への対応につきましては、岸田総理も述べられておりますとおり、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも、ALPS処理水の処分が完了するまで、政府として責任を持って取り組む必要があると私も考えております。 また、被災地の復興再生も私にとって大変重要な責務であると考えております。 九月二十七日に福島県を訪問して、漁業関係者の皆様、また仲買人、小売の皆様からもお
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○宮下国務大臣 はい、私も同じ考えで取り組みたいと思っています
○宮下国務大臣 はい、私も同じ考えで取り組みたいと思っています。 特に、食料安全保障の確立を始めとしました農政の課題への対応に当たりましては、予算だけではなくて、必要な体制の確保も大変重要だというふうに認識しています。 令和六年度組織・定員要求につきましては、政府全体のルールの下で、食料・農業・農村政策の新たな展開方向も踏まえて、所要の定員要求を行っているところですけれども、引き続き、査定
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○宮下国務大臣 本当に、今、農政の大転換期でありますし、今頑張らないでどうする…
○宮下国務大臣 本当に、今、農政の大転換期でありますし、今頑張らないでどうするという気構えでしっかり取り組んでいきたいと思います。
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○宮下国務大臣 御指摘のように、大和堆周辺水域において、北朝鮮公船の可能性があ…
○宮下国務大臣 御指摘のように、大和堆周辺水域において、北朝鮮公船の可能性がある船舶の活動が確認される等の情報があった場合には、我が国漁船の安全な操業の確保を最優先として、必要に応じて、当該水域の一部から一時的に移動を要請しているところであります。 また、違法操業を行う外国漁船に対しては、退去警告の措置によって我が国水域から退去させておりまして、本年においては、十月末現在、延べ六十八隻の外国漁
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○宮下国務大臣 御指摘のように、中山間地域等直接支払制度に取り組む集落では、高…
○宮下国務大臣 御指摘のように、中山間地域等直接支払制度に取り組む集落では、高齢化、担い手不足、こういったことで、五年間の活動継続が困難だとか、リーダーがいないとか、事務手続が煩雑だということで、活動を廃止したり、また取組をちゅうちょする集落の皆様も少なくない状況にあると認識しています。 こうした状況を踏まえまして、これまでも、集落協定を広域化して、元気な皆さんがいるところと一緒になって一括し
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○宮下国務大臣 農業従事者について、六十歳以上が約八割であるなど、年齢構成のア…
○宮下国務大臣 農業従事者について、六十歳以上が約八割であるなど、年齢構成のアンバランスが大きな課題でありますから、これを是正するために、長きにわたって我が国の農業を担う者を確保、育成するために、こういうバランスをできるだけ若いところにシフトさせたい、そういう発想だと思いますが、当初は四十四歳、現在は四十九歳以下の若い就農者に対して、資金面及び経営発展のための支援を重点的に行っているということです
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○宮下国務大臣 委員御指摘のように、人口減少下においても、生産水準を維持できる…
○宮下国務大臣 委員御指摘のように、人口減少下においても、生産水準を維持できる生産性の高い食料供給体制を構築するためには、ドローン等の先端技術を活用したスマート農業技術の推進がもう必須だというふうに私も考えています。 現在、農業現場で利用されているドローンにつきましては、外部のデータセンターに接続しないと飛行できない機体があるなど、データの流出などのセキュリティーリスクへの対応が課題となってい
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○宮下国務大臣 これまでも、インボイス制度の円滑な実施と定着に向けましては、農…
○宮下国務大臣 これまでも、インボイス制度の円滑な実施と定着に向けましては、農業者の皆様を対象とした説明会の開催であるとか、専用ダイヤルによる相談対応によって、農業者の皆様の声を把握してきたところであります。 制度の実施に当たりましては、協同組合特例など様々な特例もありますし、経過措置も設けられております。その上で、専用ダイヤルには、特例の内容や農協以外の出荷先へ出荷する場合の対応等についての
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○宮下国務大臣 まず、委員御指摘のとおり、今年産の米は九月末時点の農産物検査で…
○宮下国務大臣 まず、委員御指摘のとおり、今年産の米は九月末時点の農産物検査で一等比率が過去最低となる五九・六%となっておりまして、その大きな要因としては、夏場の高温による白未熟粒の発生等によるものと考えています。 このような温暖化に伴う影響は、本年のみならず、今後も引き続き発生することが懸念されることから、産地において、委員御指摘のような高温対策を強化していくことが必要だと思っています。
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○宮下国務大臣 御指摘のように、果樹はまた米とは違った課題を抱えていると思います
○宮下国務大臣 御指摘のように、果樹はまた米とは違った課題を抱えていると思います。特に果樹農業は、枝を整えたり剪定等に高度な技術が必要ですし、機械化もなかなか難しいという面もあります。生産者の減少、高齢化や後継者不足も相まって、今、栽培面積が減少したり、国内外の需要に国内生産が対応し切れていない、こういう厳しい状況にあると思っております。 こうした低下した供給力を回復するための生産基盤強化に向
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○宮下国務大臣 農林水産省として、野生鳥獣による農作物被害の防止に向けて、地域…
○宮下国務大臣 農林水産省として、野生鳥獣による農作物被害の防止に向けて、地域ぐるみでの被害防止活動やハンターを含む捕獲の担い手育成等を支援するために、鳥獣被害防止総合対策交付金、これを措置しております。 この交付金は熊への対策も対象となっておりますので、電気柵の整備とか農地周辺での捕獲、また、御指摘のように、熊を農地に近づけないための、餌となる柿やクリの実の処分、こうしたことにもこの交付金を
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○宮下国務大臣 農業保険は、基本的に加入者の保険料また掛金によって被害を受けた…
○宮下国務大臣 農業保険は、基本的に加入者の保険料また掛金によって被害を受けた加入者を支える仕組みになっておりますけれども、これに対して、収入保険においては保険料の二分の一、特約補填金の四分の三、農業共済においては原則掛金の二分の一、これを国庫が負担しているということで、通常の民間保険に比べれば大きな国の支援がある仕組みにはなっております。 農業保険は、近年、新型コロナや自然災害等によって支払
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○宮下国務大臣 御指摘のように、国民への食料の安定供給の確保のためには、まず、…
○宮下国務大臣 御指摘のように、国民への食料の安定供給の確保のためには、まず、一丁目一番地は、国内で生産できるものはできるだけ国内で生産していく、これがもう基本だと思います。その上で、安定的な輸入と備蓄、この三本柱ですね、適切に組み合わせることで、食料安全保障の強化を図ることが重要と考えております。 一方、昨年のウクライナ情勢の影響等によって肥料価格が高騰いたしました。食料安全保障の確保に係る
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○宮下国務大臣 まず前提として、近年、気候変動による世界的な食料生産の不安定化…
○宮下国務大臣 まず前提として、近年、気候変動による世界的な食料生産の不安定化、また、ウクライナ情勢等を受けた食料や生産資材の価格の高騰、サプライチェーンの混乱等によって、食料、肥料、飼料の多くを輸入に依存しております我が国の食料安全保障上のリスクが顕在化しているということがあります。 このために、これを受けて、本年八月から、生産、流通、消費や法律、リスク管理など、幅広い分野の有識者や関係省庁
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○宮下国務大臣 御指摘のように、本年六月に設立されました超党派のオーガニック給…
○宮下国務大臣 御指摘のように、本年六月に設立されました超党派のオーガニック給食を全国に実現する議員連盟におきまして、私も副代表という立場をいただいております。これまでも議員の立場からオーガニック給食を応援してきたところであります。 みどりの食料システム戦略におきましては、二〇五〇年までに有機農業を耕地面積の二五%まで大幅に拡大する目標を位置づけておりますけれども、有機農産物を学校給食に活用す
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○宮下国務大臣 食料・農業・農村基本法の制定からちょうど来年の改正は二十五年目…
○宮下国務大臣 食料・農業・農村基本法の制定からちょうど来年の改正は二十五年目ということですけれども、本当にこの二十五年でめぐる状況は大きく転換しているというのを強く感じています。 先ほど来話がありますように、世界的には、人口が増加して、食料は争奪状態にある。それから、気候変動で世界全体の食料生産が不安定化している。それから、地球温暖化、高温障害と裏表ですけれども、こうした地球温暖化を防止する
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○宮下国務大臣 農水省としても、この必要性、例年に増して、まさに大転換期に必要…
○宮下国務大臣 農水省としても、この必要性、例年に増して、まさに大転換期に必要な予算だということをしっかり要望してまいりたいと思っています。
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○宮下国務大臣 先生御指摘のように、近年の気候変動の影響に伴う生産の不安定化等…
○宮下国務大臣 先生御指摘のように、近年の気候変動の影響に伴う生産の不安定化等によりまして、食料安全保障上のリスクが大きく高まっております。 食料・農業・農村政策の新たな展開方向が六月に取りまとめられましたけれども、この中には、小麦や大豆、飼料作物など、海外依存度の高い品目の生産拡大を推進するというふうに明記されておりまして、こういう取組は自給率の向上につながるというふうに認識をしています。
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○宮下国務大臣 今、不測時の対応等も含めて検討している中で、本当に、あれは令和…
○宮下国務大臣 今、不測時の対応等も含めて検討している中で、本当に、あれは令和十二年目標ということで四五%を言っていると思いますけれども、今現在はもちろんそれを目指しているということでありますけれども、今後、その水準自体がそれでいいのかというのも含めて、四五%で十分なのかということも含めて、再検証していく必要はあると思います。
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○宮下国務大臣 基本計画におきましては、基本法第十五条第六項において、その重要…
○宮下国務大臣 基本計画におきましては、基本法第十五条第六項において、その重要性から国会としても関与を保つ必要があるということで、遅滞なく国会に報告することというふうに定められています。 このため、基本計画で定めた各般の施策につきましては、農林水産委員会を始め国会で常に御議論いただいております。特に、基本計画の見直し時期に審議いただいている内容は当然尊重して、真摯に対応してきているところであり
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○宮下国務大臣 特に生産資材の価格高騰が農家の皆さんの経営を圧迫しているという…
○宮下国務大臣 特に生産資材の価格高騰が農家の皆さんの経営を圧迫しているというのは、おっしゃるとおりでありまして、その対策として、これまでも累次対策を打ってきました。 一方で、価格転嫁が間に合わない価格急騰に対する、こうした影響緩和だけではなくて、中長期的に、国際価格の影響を受けづらい構造への転換を進めることも重要だと考えています。 それぞれちょっと付言しますと、燃油価格につきましては、経
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○宮下国務大臣 御指摘のように、これは今日の委員会でも様々御意見はありますけれ…
○宮下国務大臣 御指摘のように、これは今日の委員会でも様々御意見はありますけれども、非常に様々な危機に直面している農業、逆に大きな転換を図っていくということが必要な局面にあります。食料安全保障の強化、それから環境対応、人口減少への対応、三本柱を中心として要求をしているところでございます。 食料安全保障の面では、食料の安定供給の確保、また農業の持続的な発展、農村の振興、環境負荷低減に向けた取組強
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○宮下国務大臣 これまでの経緯をちょっと整理しますと、請求異議訴訟の相手方当事…
○宮下国務大臣 これまでの経緯をちょっと整理しますと、請求異議訴訟の相手方当事者であった方々の代理人であります弁護団から、まず、本年九月七日付で、地元での公開の話合いを求める旨の書簡をいただいております。 これに対して、本年十月四日には、農林水産省から弁護団に対して書簡を発出しまして、本年三月の大臣談話の趣旨等を御説明する機会をいただきたいと御提案をいたしました。 その後、弁護団の皆様から
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○宮下国務大臣 必ずしも、既存の路線が新自由主義で、今回そこからの脱却を図ると…
○宮下国務大臣 必ずしも、既存の路線が新自由主義で、今回そこからの脱却を図るというような論点での議論はしておりませんけれども、明らかに、この一九九九年に制定された食料・農業・農村基本法、およそ四半世紀が経過して、状況が大きく変わっている、このままの基本法では対応できないということから、大きな議論を進めてきたということは言えると思います。 特に、食料安全保障の強化が必要であること、環境との調和が
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○宮下国務大臣 やはり、ここ数年の状況を見ますと、最適地、最もコストの安いとこ…
○宮下国務大臣 やはり、ここ数年の状況を見ますと、最適地、最もコストの安いところから供給をすれば一番の利益が得られる、そういった考えではリスクに対応できない、こういうことが本当に明らかになってきたと思います。 それだけに、肥料にしても様々な生産資材についても、複数のところから、輸入するにしても、供給ルートをしっかり確保するとか、それから、国内での生産基盤をもう一回立ち上げるとか、様々なことでリ
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○宮下国務大臣 我が国の食料安全保障は、世界の人口増加、気候変動等の食料安全保…
○宮下国務大臣 我が国の食料安全保障は、世界の人口増加、気候変動等の食料安全保障を取り巻く環境が変化していること、また環境等の持続可能性の取組への関心が高まっていること、また国内の人口減少に伴う食料供給を支える力への懸念、こうした大きな社会情勢の変化や課題に直面しておりますので、本当に大きな転換をしなければいけないという局面にあると思います。 その転換を通じて、一言で申し上げれば、食料安全保障
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○宮下国務大臣 午前中からの議論で申し上げましたように、多くのリスク、課題に直…
○宮下国務大臣 午前中からの議論で申し上げましたように、多くのリスク、課題に直面しております。しかし、そこを乗り越える知恵もあるし、皆様の意欲と知恵でしっかりこれを乗り越えていく、まさに転換期に立っているのが今の我々だと思います。 全ての皆様のお知恵もいただきながら、その知恵も結集して、この農政の転換期、農政の憲法と言われる法律を新しくする、それと同時に、大きくみんなで農業を成長産業に転換して
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○宮下国務大臣 都道府県の農業試験場は、地域ごとに様々な特色を有する我が国の農…
○宮下国務大臣 都道府県の農業試験場は、地域ごとに様々な特色を有する我が国の農林水産業の研究開発を担う重要な役割を有しているというふうに認識しております。 農林水産省としましては、従来から、農業試験場との共同による品種開発、また病害虫防除等の研究の実施をしたり、また、各都道府県の農業試験場長との定期的な意見交換会の開催などを通じて緊密に連携をしております。 今後とも、農業試験場による研究開
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○宮下国務大臣 様々な御示唆をいただきました
○宮下国務大臣 様々な御示唆をいただきました。 農林水産業は全般に気候変動の影響を受けやすい分野でありますので、温暖化の被害を回避、軽減する適応策、どうしていったらいいかということは本当に大事だと思います。 長野県においても、同じ果樹でも上の段と下の段ででき方が違う、上の段の方がいい出来になってきたみたいなことは実感としてよく聞く話ですし、その高度を利用して最適地を更に拡大していくという考
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○宮下国務大臣 委員御指摘のとおり、今後、国内の人口全体が減少して、生産者の減…
○宮下国務大臣 委員御指摘のとおり、今後、国内の人口全体が減少して、生産者の減少が避けられない中で、農地などの食料の生産基盤を維持していくということでいいますと、現在よりも本当に相当程度少ない人数で国内の食料生産を担うということを想定せざるを得ないということであります。 それをどういう方策で実現するかということでありますけれども、主なところは三つ。 一つ目は、生産性の向上につながるスマート
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○宮下国務大臣 農地や森林であるか否かにかかわりませず、外国資本による土地の取…
○宮下国務大臣 農地や森林であるか否かにかかわりませず、外国資本による土地の取得について様々な懸念や意見があることは承知しておりますし、北神委員と同様、私も非常に高い関心を持っているところであります。 農地法においては、法人の農地取得は農業関係者が議決権の過半を占める農地所有適格法人に限定しておりまして、当該法人は、取得する農地の全てを効率的に利用すること、また、役員の過半が農業に常時従事する
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○宮下国務大臣 御指摘のように、食料事情が不安定化している中で、食料安全保障を…
○宮下国務大臣 御指摘のように、食料事情が不安定化している中で、食料安全保障を強化するためには農地の確保がまさに極めて重要だという認識であります。 御指摘の農業委員会による農地法第三条の許可の審査が適切かつ円滑に行われて、農地の適正利用に資するように、やはり現場のそうした様々なトラブルもあるということですから、しっかりそうした声に耳を傾けて、許可要件の明確化など、農地法の適切な運用を図ってまい
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○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての…
○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 九月の新たな内閣の発足に当たり、農林水産大臣を拝命いたしました。委員の皆様の御指導を賜りながら、職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 冒頭、本年五月から七月までの豪雨被害や八月の台風第六号及び九月の台風第十三号によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ
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○宮下国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一…
○宮下国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 九月の新たな内閣の発足に当たり、農林水産大臣を拝命いたしました。委員の皆様の御指導を賜りながら職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 冒頭、本年五月から七月までの豪雨被害や八月の台風第六号及び九月の台風第十三号によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げま
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、日本周辺の北太平洋公海や日中漁業協定…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、日本周辺の北太平洋公海や日中漁業協定に基づく東シナ海の暫定措置水域等におきまして、中国漁船が操業してサンマ、サバ等を漁獲して、中国で水揚げが行われているものと承知しております。 中国による輸入規制措置については、科学的根拠に基づかないことは明らかでありましたので、同措置の即時撤廃を一貫して強く働きかけるとともに、WTOの場での当該規制の撤廃を求める反論
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○国務大臣(宮下一郎君) 明白な事実ですので、併せて発信をしっかりしていきたい…
○国務大臣(宮下一郎君) 明白な事実ですので、併せて発信をしっかりしていきたいと思います。
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○国務大臣(宮下一郎君) 食料安全保障上のリスクでありますけれども、まず、世界…
○国務大臣(宮下一郎君) 食料安全保障上のリスクでありますけれども、まず、世界全体の状況としては、世界人口が増加しておりますし、おることによる食料需要が増加しておりますし、エネルギー利用への穀物の利用の拡大等々、需要面のリスクがあります。また、気候変動や自然災害の多発、激化など、世界的な食料生産が不安定化するなど供給面のリスクがございます。 こうした世界的な状況の下、我が国について見ますと、ウ
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○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、農業生産人口の減少というのが非常な…
○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、農業生産人口の減少というのが非常なリスクになっております。今後、このリスクを超えて食料安全保障を確保するためにどうするかということでありますけれども、主な柱は三つ。 一つ目は、地域の柱に、あっ、話合いによりまして将来の農地利用の姿を示した地域計画を策定をして、その中で農地バンクを活用した農地の集積、集約化を進めつつ、地域の農地の計画的な保全を一体的に
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○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産省では、取引適正を、適正な取引を推進するため…
○国務大臣(宮下一郎君) 農林水産省では、取引適正を、適正な取引を推進するための仕組みを検討するために、八月から、生産から消費までの各段階の関係者が一堂に集まります適正な価格形成に関する協議会を開催しております。 これまでの議論を踏まえまして、まずは、流通経路が簡素で、コストの把握も比較的可能であり、生産等の持続性を確保すべき品目として、飲用牛乳が一つ、それから豆腐・納豆が一つ、これをワーキン
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○国務大臣(宮下一郎君) 先生のお示しをしているパネル四ですね、ヨーロッパでの…
○国務大臣(宮下一郎君) 先生のお示しをしているパネル四ですね、ヨーロッパでの取組等々でありますけれども、こうした所得補償につきましては、要は、そのコスト削減努力してもしなくても同じ、販売努力してもしなくても同じということになりがちで、努力する人に不公平な仕組みとなるおそれを包含しております。また、市場の評価に対する関係者の意識がそがれて、要するに、求められているものかどうか関係なく、作れば自動的
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○国務大臣(宮下一郎君) 食料・農業・農村基本法では、経営規模の大小、それから…
○国務大臣(宮下一郎君) 食料・農業・農村基本法では、経営規模の大小、それから家族経営か法人経営かを問わずに、農業所得で生計を立てる農業者を幅広く担い手、効率的かつ安定的な農業経営として育成支援することとしております。 このために、本年六月に政府の主要閣僚によって取りまとめられたいわゆる展開方向という文書においては、効率的かつ安定的な経営体を育成、確保する旨を記載したところでありまして、そうい
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○国務大臣(宮下一郎君) 経営所得安定対策という事業について言えば、いわゆる担…
○国務大臣(宮下一郎君) 経営所得安定対策という事業について言えば、いわゆる担い手に限定していますので副業的な経営体は含まれないと、こういうことです。
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○国務大臣(宮下一郎君) 地域で持続的に農業生産が行われるためには、おっしゃる…
○国務大臣(宮下一郎君) 地域で持続的に農業生産が行われるためには、おっしゃるとおり、担い手とともに地域を支える多様な農業人材の役割が重要であります。このため、今般の経済対策においても、多様な経営体に対して専門的に経営技術をサポートするサービス事業体による新規事業の立ち上げ、またサービスに必要な農業機械の導入等の取組への支援、それから多様な農業人材が連携して地域農業の持続性を確保するために新たな担
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、農林水産省では、野生鳥獣による農作物…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、農林水産省では、野生鳥獣による農作物被害の防止に向けまして、地域ぐるみでの被害防止活動やハンターを含む捕獲の担い手育成等を支援するために鳥獣被害防止総合対策交付金を措置しております。 本交付金は、熊への対策にも支援可能でございます。電気柵の整備、農地周辺での捕獲、餌となる柿やクリの実の処分など、獣種共通の支援のほかに、熊に対する追加対策としましては、生
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○国務大臣(宮下一郎君) ただいま岸田総理からも御答弁ありましたけれども、農業…
○国務大臣(宮下一郎君) ただいま岸田総理からも御答弁ありましたけれども、農業者の高齢者、減少が進む中で、農業生産を支える担い手をしっかり育成、確保していく必要がございます。そのためには、地域の関係機関が連携して総合的に支援していくことが大事だと考えております。 今、各地で、行政、それからJA、連携して新規就農者の育成を進めておりますけれども、農林水産省としましても、この取組を全国展開すべく、
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、この二十年間で第一次産業に従事してい…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、この二十年間で第一次産業に従事している方は大幅に減少しております。一方で、農林水産業の産出額は、この二十年間、七%程度の微減にとどまっております。ということで、逆算しますと、単純に産出額を従業者数で割った場合の一人当たりの産出額は一・五倍弱、大幅に増加しております。総合的に考えれば、一概に農林水産行政が間違っていたとは言えないと考えております。 ただ、
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○国務大臣(宮下一郎君) その一次産業、特に農林業とその地域の課題でありますけ…
○国務大臣(宮下一郎君) その一次産業、特に農林業とその地域の課題でありますけれども、やはり地域における高齢化が進んでいること、基幹的農業者が進んでいる中で、この一次産業を維持発展していくということがやはり重要な課題でございます。地域の農地を誰が受皿として取り組んでいくのか、それから付加価値向上をするような農業にどういうふうに、取り組む経営体をどう育てていくか、こうしたことで地域の農業を再生、発展
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○国務大臣(宮下一郎君) はい
○国務大臣(宮下一郎君) はい。 サービス事業体を育成、確保して、そうした皆さんがサポート部隊で農業者を助ける。少ない人数でも全体として農業が回るように考えているところでございます。
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○国務大臣(宮下一郎君) 畑地化支援、非常に重要だと考えています
○国務大臣(宮下一郎君) 畑地化支援、非常に重要だと考えています。しっかり予算確保してまいります。
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○国務大臣(宮下一郎君) まずはスタート地点でしっかりとした転換のための支援金…
○国務大臣(宮下一郎君) まずはスタート地点でしっかりとした転換のための支援金を出して、その後、五年間しっかりお支えする、このことについて、生産性も上げて持続可能な農業に離陸していただくようにしっかりサポートしていきたいと考えています。
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○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、現在の家族経営体、そのまま誰か、息…
○国務大臣(宮下一郎君) おっしゃるとおり、現在の家族経営体、そのまま誰か、息子さんのうちの誰か一人が継いで農地が守られていくという状況がもう一変しております。 その担い手、次の担い手が見えないと、こういう中では、その継いでくださる方も非常に厳しい状況にありますので、やはり農地をしっかり整備をして、少ない人数で、チームでいろんな、農業生産法人とかいろんな経営体で地域全体の農地をみんなで守ってい
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、種子法は廃止になりましたけれども、こ…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、種子法は廃止になりましたけれども、これは、稲、麦類、大豆事務、大豆の原種の生産等に関する事務を全ての都道府県に一律に義務付けていたものでありますけれども、これをやめて、官民の総力を挙げて多様なニーズに応じた種子供給体制を構築するためということであります。現に、この廃止された後も、我が国で重要な作物であります稲、麦類、大豆の種子はほぼ全て国産で賄っております
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○国務大臣(宮下一郎君) 先ほどお答えしましたように、種子法改正の後もですね、…
○国務大臣(宮下一郎君) 先ほどお答えしましたように、種子法改正の後もですね、種子を守り、むしろ発展させるという新たな取組が始まっておりますので、その点についての法整備は必要ないと考えております。
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○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、最近の燃料、肥料、飼料等の生産資材の…
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、最近の燃料、肥料、飼料等の生産資材の価格高騰は農林漁業者の皆様の経営に大きな影響を与えております。 こうした状況を踏まえて、農林水産省では、取引、適正取引を推進するための仕組みを検討するために、八月から、生産から消費までの各段階の関係者が一堂に集まる適正な価格形成に関する協議会を開催しているところであります。 これまでの議論を踏まえまして、まずは、
- 予算委員会予算委員会
○宮下国務大臣 配合飼料価格安定制度につきましては、令和五年度以降、二年連続で…
○宮下国務大臣 配合飼料価格安定制度につきましては、令和五年度以降、二年連続で補填が続いた後に飼料価格が高止まりした場合においても補填が出やすくなる新たな特例を設けて、生産者の皆様に補填金を交付しております。この特例は、従来の仕組みでは補填が出なくなってもなお価格が高い場合に、生産者負担の急増を抑制する措置として設けたものでありまして、これはその期間を三四半期までとしておりますので、一応今年末まで
- 本会議本会議
○国務大臣(宮下一郎君) 稲田朋美議員の御質問にお答えをいたします
○国務大臣(宮下一郎君) 稲田朋美議員の御質問にお答えをいたします。 強い農業をつくっていくための取組についてのお尋ねがございました。 我が国の農業は、食品産業等の関連産業とともに、国民に食料を安定的に供給する役割を果たしながら、地域の経済を支えています。 しかしながら、昨今では、世界の人口増加や気候変動等の食料安全保障を取り巻く環境の変化、環境等の持続可能性の取組への関心の高まり、国
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○宮下主査代理 これにて國場幸之助君の質疑は終了いたしました
○宮下主査代理 これにて國場幸之助君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○宮下主査代理 次に、デジタル庁所管について審査を進めます
○宮下主査代理 次に、デジタル庁所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。足立康史君。