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- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 実際に、国としてあるいは自治体として、その中で、現に現場で支援活動…
○塩川委員 実際に、国としてあるいは自治体として、その中で、現に現場で支援活動を行っている市民団体、NPOの方々、そういった力を引き出していく、そういう取組というのが求められるわけですけれども、やはり二%の方が引きこもりの状態にあるという、それだけの規模での引きこもりがあるということをリアルに捉えることが必要なんじゃないのか。 例えば十万人の人口規模の市でいえば二千人ぐらいの方がそういう対象な
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 それで、今後引きこもりの調査をどうしていくのかということなんですけ…
○塩川委員 それで、今後引きこもりの調査をどうしていくのかということなんですけれども、先ほど答弁にもありましたように、子供、若者の意識調査については三年に一回のサイクル、それから引きこもりについても大体五年に一回のサイクルということで、今回一緒にやりましたということなんですが、今後、この引きこもりの調査を行う部署というか担当というのはどこになっていくんでしょうか。というか、引き続き行うということで
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 引きこもりの調査そのものは、これまでは内閣府の方でされてきたという…
○塩川委員 引きこもりの調査そのものは、これまでは内閣府の方でされてきたということで、引きこもりの意識調査について主体的に行うのはこども家庭庁になるということでよろしいんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 施策は担当するのは分かるんですけれども、この引きこもりの意識調査に…
○塩川委員 施策は担当するのは分かるんですけれども、この引きこもりの意識調査については今後もやるんですかということと、それはどこがやるのか。今まで内閣府がやってきた、それは子若法のスキームに合わせて今回も行ったわけですけれども、それが、こども家庭庁が発足したのに当たって、こども家庭庁で引きこもりの意識調査を行うようにしていくのか、その点を教えてほしいんですが。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 それは、引きこもりの調査はこども家庭庁でやっていきますということで…
○塩川委員 それは、引きこもりの調査はこども家庭庁でやっていきますということでいいんですか。厚労省が引き継ぐとかそういう話じゃないということ。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 今後について、こういった調査は今後も検討していくという話がありました
○塩川委員 今後について、こういった調査は今後も検討していくという話がありました。是非、継続的に行って、実態も把握をして、それを施策に生かすということですけれども、どこが主体かというのは是非考えていただいて、具体化していただきたいと思うんですけれども、その際に、今回の調査も、六十九歳まで引きこもりの調査も行っているんですよね。前回は六十四歳までだったのを、やはり前回の六十代の人がどのように推移して
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ですから、さすがに高齢者の人をこども家庭庁で調査というふうにはなら…
○塩川委員 ですから、さすがに高齢者の人をこども家庭庁で調査というふうにはならないと思います。そこのところで、担当の部署のところをどうするということが大事な点じゃないかなと思っておりました。そういう意味でも、しっかりとした実態の把握が施策に生かされるという点で、高齢者を含めた引きこもりの継続的な調査をお願いしたいと思っています。 そこで、大臣にお尋ねいたします。 先ほど御答弁いただきました
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 先ほど、午前中の質疑で内閣府設置法の改正の部分の議論があったんです…
○塩川委員 先ほど、午前中の質疑で内閣府設置法の改正の部分の議論があったんですけれども、孤独・孤立対策に関するいわば企画立案、総合調整という内閣補助事務を持つということと、分担管理事務については、重点計画の作成、推進とともに、他省の所掌に属しないものの企画立案事務という話がありました。 引きこもりについては、そのときにたしか厚労省という話があったんですけれども、ですから、引きこもりの施策そのも
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ありがとうございます
○塩川委員 ありがとうございます。 あわせて、引きこもり対策に関して、孤独・孤立対策の地域協議会、それと子ども・若者支援地域協議会、また生活困窮者自立支援法に基づく支援会議、社会福祉法に基づく支援会議と、引きこもりに関わるようなそれぞれの地域協議会、支援会議があるんですが、その関係はどんなふうになるのかについても御説明ください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 実態にかみ合った対策としての通知等をお願いしたいと思います
○塩川委員 実態にかみ合った対策としての通知等をお願いしたいと思います。 それで、厚労省に引きこもりの支援施策についてお尋ねします。 この引きこもり支援施策について、厚労省としてはどんな取組を行っているのかについて、簡単に全体像を示してください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 今お話がありました、ひきこもりサポート事業、ひきこもり支援ステーシ…
○塩川委員 今お話がありました、ひきこもりサポート事業、ひきこもり支援ステーション、ひきこもり地域支援センターについて、それぞれ、実施している市町村数が幾つかを教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 都道府県、政令市、これはこれでいいんですけれども、市区町村レベルで…
○塩川委員 都道府県、政令市、これはこれでいいんですけれども、市区町村レベルですと幾つか分かりますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ごめんなさい、ひきこもりサポート事業は幾つと言いましたっけ
○塩川委員 ごめんなさい、ひきこもりサポート事業は幾つと言いましたっけ。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 そうすると、足し算すると百九十ということですけれども、全体の市区町…
○塩川委員 そうすると、足し算すると百九十ということですけれども、全体の市区町村千七百余りに比べると、まだまだ非常に少ないということがあると思います。 実際、委託事業のひきこもり地域支援センターは受託団体によって差異が大きいという話もお聞きしますし、自治体の取組でも、窓口がないというところもあると聞いています。自治体間のアンバランスが非常に大きいという点で支援体制に差が生じているという点でも、
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 五億円、十一億円、十八億円というふうに増やしてはきているわけですけ…
○塩川委員 五億円、十一億円、十八億円というふうに増やしてはきているわけですけれども、でも、今年度は十六億円と減ってしまっているんですが、これで自治体の取組を更に前に進めていくことができるんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 その実施見込みの団体が余り増えないということを見込んでいるというこ…
○塩川委員 その実施見込みの団体が余り増えないということを見込んでいるということなんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 この予算の中身について言えば、新たに設置する上での初期コストの部分…
○塩川委員 この予算の中身について言えば、新たに設置する上での初期コストの部分と、同時に、運営をする上でのランニングコストの部分があると思うんですけれども、そのランニングコストは、当然、毎年度毎年度計上もされて、市区町村にそれを示す、出すということになると思うんですが、そのランニングコストの部分での数が増えないんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 それは、令和四年度から令和五年度で幾つ増えるということでカウントし…
○塩川委員 それは、令和四年度から令和五年度で幾つ増えるということでカウントしている、積算根拠にしているんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 予算が減っているので、大丈夫なのかということを要するに聞いているので
○塩川委員 予算が減っているので、大丈夫なのかということを要するに聞いているので。そういうときに、だって、実際に実施している、運営をしている市町村が増えれば、予算が増えるでしょう。それが減ったらまずいんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 補正でつけているのは、これは立ち上がるときの初期のコストの経費です…
○塩川委員 補正でつけているのは、これは立ち上がるときの初期のコストの経費ですよね、加速化ということで行っているものですから。毎年度毎年度の運営費に対する補助として行われている部分について、実施自治体が増えれば、その部分の予算も増えると思うんだけれども、それが十八から十六に減ることで大丈夫なのかについてのお答えがないままであります。 要するに、今年度の積算根拠を後でちょっと教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 予算は減っているんですから、そこはやはり抜本的に改めるということを…
○塩川委員 予算は減っているんですから、そこはやはり抜本的に改めるということを求めたいと思いますし、支援を行っていく上でも、引きこもりの当事者であった人に支援者になってもらうようなピアサポーターといった取組、引きこもっている人の気持ちが分かり、共感、安心できる人間関係も生まれてくるということで、こういったピアサポーターの配置ですとか、そういった工夫というのはもっと生かされていいんじゃないかなと思う
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 それが規模が小さい、なかなか使い勝手が整わない
○塩川委員 それが規模が小さい、なかなか使い勝手が整わない。そういう意味でも、抜本的な予算の拡充と使い勝手のよいもの、実際に支援で頑張っておられる方々のところに届くような、そういった財政措置を是非考えていただきたいと思っています。 大臣にお尋ねします。 孤独・孤立対策としての引きこもり対策に対して、この法案でも法制上、財政上の措置を取るということもあるわけですけれども、大きな立場で引きこも
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 もちろん孤独、孤立の法案のスキームの話ではあるんですけれども、実際…
○塩川委員 もちろん孤独、孤立の法案のスキームの話ではあるんですけれども、実際の施策が厚労省ということで、厚労省で頑張ってくれという話にとどまらず、全体のスキームの中で改善が図れるような取組につなげていただきたいと思っています。 引きこもりの取組、引きこもりの支援を行っているような皆さんのお話、当事者の方、家族の方のお話を伺っていても、やはり厚労省の取組も予算措置ですよね、法令上の担保があるわ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 是非、この法案のスキームの中で、引きこもり対策についてもしっかりと…
○塩川委員 是非、この法案のスキームの中で、引きこもり対策についてもしっかりと取り組める、そういったことにつなげていくことを求めるものであります。 もう一つお聞きしたかったのが、高齢者の方の話なんですけれども、加齢性の難聴者の支援の話についてお聞きしたいと思っています。 高齢社会対策大綱において、六十五歳以上の独り暮らし高齢者の増加は男女共に顕著となっている、高齢者が安全、安心かつ豊かに暮
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 この問題はまた、法案とは別に引き続き取り組んでいきたいと思っています
○塩川委員 この問題はまた、法案とは別に引き続き取り組んでいきたいと思っています。 終わります。ありがとうございました。
- 本会議本会議
○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、マイナンバー法等改正案について質問し…
○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、マイナンバー法等改正案について質問します。(拍手) まず、健康保険証廃止の問題です。 国民の大きな反対の声があるにもかかわらず、本案は、保険証を廃止し、マイナンバーカードに置き換えようとするものです。 資格を有することを示す保険証を被保険者に届けることは、国、保険者の責務です。マイナ保険証も本案で創設される資格確認書も、本人からの申請に応じた交
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 今日は、まず、学術会議法案について質問をいたします。 政府が今国会に提出を予定している日本学術会議法案については、厳しい批判の声が寄せられております。ノーベル賞受賞者とフィールズ賞受賞者の皆さんが、「日本学術会議法改正につき熟慮を求めます」という声明も出されています。その中では、「今回の法改正が、学術会議の独立性を毀損するおそれのあるものとなっている
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 配付資料の一番後ろですよね
○塩川委員 配付資料の一番後ろですよね。今、最後に説明された、日本学術会議法の附則の第四条のところに、コオプテーションにする、その前段階のときに会員を選ぶ際に、初回の会員選考に当たってこういったスキームを設けたということですけれども、その際に、日本学士院の院長もありますけれども、総合科学技術会議の議員のうちから総合科学技術会議の議長が指名するものということになっておりました。 こういうのが一応
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 参考にしながらということですから、これが念頭の一つにあるということ…
○塩川委員 参考にしながらということですから、これが念頭の一つにあるということであります。 会長が協議を行う関係機関とは、総合科学技術会議の議員のうちから総合科学技術会議の議長が指名するものを想定しているということで、これは、現在の総合科学技術・イノベーション会議、CSTIのメンバーを想定しています。 CSTIの議長というのはどなたになるんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 大臣にお尋ねします
○塩川委員 大臣にお尋ねします。 総理大臣が議長であるCSTIのメンバーが、学術会議の会員候補選考を左右する選考諮問委員会の人選に深く関与する、こういうことを政府としては想定しているということでよろしいでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 この選考諮問委員会というものの権能として、選考に係る規則の制定、学…
○塩川委員 この選考諮問委員会というものの権能として、選考に係る規則の制定、学術会議側の規則ですよね、並びに会員候補者の選考及び連携会員の任命の際に、あらかじめ同委員会に諮問するとなっています。 つまり、会員選びのルールを作る点、あるいは実際の会員候補者の選考に当たって、あらかじめ選考諮問委員会に諮問するということですから、そういう点でも深く会員候補選考に関与するというのが政府のこの選考諮問委
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 学術会議は、我が国の科学者の内外に対する代表機関であり、独立して職…
○塩川委員 学術会議は、我が国の科学者の内外に対する代表機関であり、独立して職務を行うとあります。いわば、政府の審議会のように政府が求める特定の任務、目的に基づいて議論する会議体とは根本的に違います。その違いの大本にあるのが会員の選考方法、コオプテーション、これに対して、外から介入する仕組みとなりかねないというのが今回の出されている法案で政府が説明している中身だということが極めて重大だということで
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 会員選考プロセスの透明性の向上ということを理由としているわけですけ…
○塩川委員 会員選考プロセスの透明性の向上ということを理由としているわけですけれども、透明性の向上というんだったら、政府が行った、政府による六人の会員候補の任命拒否こそ、不透明そのものなんですよ。そのことについて何らの説明もしないでこういう法案を出すこと自身がけしからぬと言わざるを得ません。ですから、政府がやるべきことは、このような法案を出さない、そして、そもそも任命を拒否したこの六人について直ち
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 反対の意見を述べていないということを言ったんですよ
○塩川委員 反対の意見を述べていないということを言ったんですよ。考え方についての議論をやっていたんだから、それについて、政府と立場が異なるような発言がその中に出てこないということを議事録を見て言っているわけですから、そんなことについて、聞いてもいないのにしゃしゃり出てくること自身がおかしいと、この場で強く抗議いたします。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 環境省が福島県内で実証事業を計画した二本松市の原セ地区では、事業が…
○塩川委員 環境省が福島県内で実証事業を計画した二本松市の原セ地区では、事業が中止となっております。原セ地区の事業について、福島地方環境事務所が出した地区住民へのお知らせ文書には、事業着手ができない理由について、説明会において風評被害への懸念など多数の御意見をいただいたため、現時点で事業着手できておらず、計画どおりの工程を進めることが困難となりました、地元の御理解をいただくことが重要であることから
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 風評被害への懸念など多数の意見が出て、地元の御理解をいただくことが…
○塩川委員 風評被害への懸念など多数の意見が出て、地元の御理解をいただくことが重要という立場だから、結果としてやらなかったんですよ。であれば、環境省が実証事業を計画している所沢も、新宿御苑も、またつくばにおいても、みんな住民から反対の声が上がっているわけで、住民の理解が得られない計画は撤回をすべきだということを強く求めて、委員長の裁きは納得のいくものじゃありません、そういったことを改めて抗議をしま
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 次世代医療基盤法案、医療ビッグデータ法案について質問をいたします。 個人情報保護法におきましては、個人の心身に関する情報である医療情報は、不当な差別や偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮する個人情報である要配慮個人情報に当たります。要配慮個人情報の取得や第三者提供の際には、あらかじめ本人の同意を得るオプトインの手続が必要であり、本人
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 やはり個人情報、特にこういった医療情報などの要配慮個人情報というの…
○塩川委員 やはり個人情報、特にこういった医療情報などの要配慮個人情報というのは、その人自身の個人情報をしっかりとコントロールできるような仕組みにしていくことが必要であって、それについて、丁寧なとはいいながらも、オプトアウト手続ではそれに応えるものとは言えないという点を指摘をしておくものです。 その上で、今回の法改正で措置する連結可能匿名加工医療情報は、公的データベースとの結合で、個人の医療情
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 仮名加工情報は、本来、第三者提供が禁止されておりますが、仮名加工医…
○塩川委員 仮名加工情報は、本来、第三者提供が禁止されておりますが、仮名加工医療情報は本人通知のみで第三者提供を可能としております。個人情報保護の規定の緩和ばかり進めているというのが実態であります。 そこでお尋ねしますが、匿名加工医療情報について、利用の停止を求める意思表示がされた件数及び割合はどうなっているのかについてお答えください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 オプトアウトの手続で、拒否が一%未満ということでありました
○塩川委員 オプトアウトの手続で、拒否が一%未満ということでありました。 もう一つお尋ねしますが、難病患者データベースや小児慢性特定疾病患者等のデータベースにつきまして、本人同意を基に医療情報を取得をするとなっておりますが、この難病DBや小慢DBについて、同意を拒否した件数及び割合がどうなっているのかについて御説明ください。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 今お答えいただきましたように、オプトアウトの匿名加工医療情報の場合…
○塩川委員 今お答えいただきましたように、オプトアウトの匿名加工医療情報の場合に拒否は一%未満でしたが、オプトインの難病データベースや小慢データベースの場合には十数%が拒否のときがあるということであります。難病患者や小児慢性特定疾病患者で医療情報提供に同意しない理由として、個人情報をむやみに提供したくないからという回答も多かったわけであります。 大臣にお尋ねしますが、やはりオプトアウト手続では
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 これまでオプトインで行っていた難病の場合などにつきましては、イエス…
○塩川委員 これまでオプトインで行っていた難病の場合などにつきましては、イエス、ノーにチェックをする、あるいは署名をするという形での明確な意思表示というのがあるわけですけれども、オプトアウトの場合には通知ですから、そういう点でも非常に本人の意思表示というのが明確にされるような状況にないということを指摘をし、個人情報保護の根幹である本人同意の手続がなし崩しとなるといった点が強く危惧されるものでありま
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 任意といいながら、医療情報の提供を求めていくといったことが新たに規…
○塩川委員 任意といいながら、医療情報の提供を求めていくといったことが新たに規定で盛り込まれるわけですから、関係の、医療情報についての、医療提供の取扱事業者に新たな大きな負担、負荷をかける、こういった点でも、それぞれの国民への、個人情報の提供、医療情報の提供を促進するという流れを強める点でも懸念するものであります。 次世代医療基盤法の見直しに当たって、経団連の要望書では、医療機関による通知の事
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 事業者サイドでは、より一層情報収集がしやすいような、そういうスキー…
○塩川委員 事業者サイドでは、より一層情報収集がしやすいような、そういうスキームということで個人情報保護の規定をどんどん後退させる、こういった要求が背景にあるということは極めて問題があるわけで、現在の認定医療情報等取扱受託事業者はNTTデータ、日鉄ソリューションズ、日立製作所の三社でありますが、一方、医療ビッグデータを推進する国の機関を見ると、健康・医療戦略室に日立製作所、デジタル庁にNTTデータ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、医療分野の研究開発に資するための匿名加…
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律改正案に反対の討論を行います。 本制度は、医療機関が患者の医療情報を本人への通知のみで民間の作成事業者に提供できるものです。本人同意も得ずに個人の情報を外部提供することは許されず、特に、医療情報というセンシティブな情報が重大なプライバシー侵害の危険性にさらされると我が党は反対してきました。実際、
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 今日は、国交省の幹部OBが国交省と利害関係のある民間企業、空港施設の人事に介入した問題について質問をいたします。 国交省にお尋ねしますが、国交省作成の、国土交通委員会の理事会に提出した説明ペーパーの中に、国土交通省幹部職員への確認とありますけれども、どの幹部に確認したのか。この確認したという幹部職員が誰かをまず教えてもらえますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 国土交通審議官、省名審議官とかには確認されたんですか
○塩川委員 国土交通審議官、省名審議官とかには確認されたんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 省名審議官に確認したのかということを、もう一回、ちゃんと答えてよ
○塩川委員 省名審議官に確認したのかということを、もう一回、ちゃんと答えてよ。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 私、国交省の天下り問題は、二〇一一年のときにこの内閣委員会で何度か…
○塩川委員 私、国交省の天下り問題は、二〇一一年のときにこの内閣委員会で何度か取り上げたことがあります。国交省が組織的に天下り人事を行っているということを告発しました。その後、二〇一三年に再就職等監視委員会が違法認定をいたしました。 どういった案件だったのか、説明をいただけますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 再就職規制、国公法違反が認定される二件、そういったことを明らかにし…
○塩川委員 再就職規制、国公法違反が認定される二件、そういったことを明らかにしたということですけれども、そのときに、では、誰がやったかというと、省名審議官だったわけですよ、国土交通審議官。つまり、そのときの旧運輸省のトップが実際に旧運輸省系の天下り人事を差配をしていたといったことが違法に問われたわけであります。国土交通省の事務次官を務めた宿利正史氏が国土交通審議官のときに、元幹部職員の天下りで口利
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 二〇一一年のこの不祥事を私が質問したときに、国交省として報告書を取…
○塩川委員 二〇一一年のこの不祥事を私が質問したときに、国交省として報告書を取りまとめているわけですよ。そのときに、二〇一一年の九月から官房長だったのがこの本田勝氏ですから、その関わりについては承知していないんですか。 この報告書がどういう中身かということは、事前にも要請しているわけですけれども、それについて答えてもらえますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 副大臣をトップにした調査委員会、その際に取りまとめた報告書、これは…
○塩川委員 副大臣をトップにした調査委員会、その際に取りまとめた報告書、これは当然、官房長だった本田勝氏が関与していますよね。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 当然、官房長ですから、人事について統括しているわけで、こういった調…
○塩川委員 当然、官房長ですから、人事について統括しているわけで、こういった調査委員会をやっていた人なんですよ。 本田勝さん自身が、その後、省名審議官、国土交通審議官にもなり、事務次官にもなっているんです。二〇一一年の案件で、二〇一三年に再就職監視委員会で違法が認定された際、その二件に関わっていた宿利氏に次いで、旧運輸省畑で、その後、事務次官に上がったというのが本田勝氏なんですよ。旧運輸省関係
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 そんな説明を一言もしないで、未回答のままなんですよ
○塩川委員 そんな説明を一言もしないで、未回答のままなんですよ。これは誠実な対応だと言えるんですか。ほかの役所は出しているんだから。なぜ出せないのかといったことについて、こうすれば工夫ができますとか、この点があるのでお答えがなかなか困難ですとか、そういうことも何にもなしに、未回答のままでずっとやっている。このこと自身が、まともに、こういった天下りについて明らかにするつもりがない、要するに隠したいと
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 国土交通審議官がOBに働きかけしたかどうか、確認していないんですよ
○塩川委員 国土交通審議官がOBに働きかけしたかどうか、確認していないんですよ。それぐらい、確認しろという指示、出せませんか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 かつては国交審議官が天下りに関与していたということが違法だと問われ…
○塩川委員 かつては国交審議官が天下りに関与していたということが違法だと問われたわけですから、そういった対象の人をしっかり調べるのは大前提でありますし、そういう調査を求めるとともに、天下りあっせん禁止ではやはり駄目なんですよ。天下りそのものを禁止することが求められていると思いますし、少なくともOBを介した再就職あっせんは禁止をすべきだということを求めて、質問を終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 フリーランス法案について質問をいたします。 今回の法案の策定過程におきまして、そもそもフリーランスに対しての保護をどういうふうに行っていくのかといった制度の検討が行われてきたわけですけれども、この法案については、労政審には報告だけで、議論が行われておりませんでした。 昨年九月の労政審雇用環境・均等分科会において、労働者代表委員が、労働側として唐突
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 フリーランス・トラブル一一〇番の相談で、この間、社員からフリーラン…
○塩川委員 フリーランス・トラブル一一〇番の相談で、この間、社員からフリーランスに変更される事例が増えているという話もされております。事務とか営業とかマッサージとかスポーツインストラクターとかなどが多いということですが、雇用契約を業務委託契約に変更する、雇用契約にしたらもうからないからとうそぶくような企業もあったということであります。 このようなトラブルに対しては、契約の形式にとらわれず、実態
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 実態を勘案してといっても、そうなっていない実態というのも現にあるわ…
○塩川委員 実態を勘案してといっても、そうなっていない実態というのも現にあるわけですから、そういった点におきましても、この一九八五年の労基法上の労働者性の判断基準がいわば古くて狭いといった点が今問われているわけで、その見直しが必要であります。 ILOにおいては、労働者性が曖昧な就業者は、本来は労働者でありながら、企業が故意に自営業者に偽装する場合、いわゆる偽装雇用と、従属性のある自営業者、従属
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 JILPTのフリーランスの労働基準法上の労働者性に関する調査を見ま…
○塩川委員 JILPTのフリーランスの労働基準法上の労働者性に関する調査を見ましても、労働者性が高いとか中程度というのを合わせると七一・九%、七割以上が労働者に近い働き方をしているという傾向が示されております。まさにそういう労働者に近い働き方をしているという実態があるといった点でも、フリーランスの保護は労働者性の適用を広げる方向を検討、具体化をすべきだということを重ねて求めたいと思いますが、改めて
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 この間、政府として、多様な働き方といった形で、偽装雇用を背中を押す…
○塩川委員 この間、政府として、多様な働き方といった形で、偽装雇用を背中を押すようなやり方になっては決してならないわけで、そういった点での政府の対応がこの点でも極めて不十分だということを言わざるを得ません。改めて、労働者性の拡張、これはしっかりと宿題として行うべきだということを強く求めておきます。 その上で、実態として、労働基準法や労働契約法、労働組合法が定める労働者に当たるフリーランスについ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 法案に関わって何点かお尋ねをいたします
○塩川委員 法案に関わって何点かお尋ねをいたします。 やはりフリーランスで働く方々の報酬が余りにも低いといった点も問われてまいります。その点で、最低報酬規制、こういった仕組みを設ける必要があるのではないのかという点であります。 この間、政府として具体化している取組の中で、自営型テレワークのガイドラインなどもあります。そこにおきましては、例えば、最低賃金を一つの参考として自営型テレワーカーの
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 業種、業態は多種多様で、一律の最低報酬を定めるのは困難という話もあ…
○塩川委員 業種、業態は多種多様で、一律の最低報酬を定めるのは困難という話もありました。 そういう際にも、やはり業種、業態においてはいろいろな工夫もできることだろうと思ってはいます。お話を伺っている中では、例えば音楽家の方々の組合などにおきましては、演奏における時間、そこに最低時給というのを設けて、テレビ局の各局と交渉して協定を結んでいるといった格好での最低報酬のルール作りなどが行われているわ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 やはり長時間労働を強いる、健康にも支障を来すような、そういった働か…
○塩川委員 やはり長時間労働を強いる、健康にも支障を来すような、そういった働かされ方がなくなるような仕組みづくりというのは必須ということを改めて強調しておきます。 今回のフリーランス法案、審議をしていて、当然、広く適用する、そういった多様な業種、業態の中において、業種横断的な規制という点では一定の制約というのは出てくるわけですけれども、やはり業種、業態に対応したような様々な工夫をする必要がある
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 結構、所管省庁と、それから関連する業界団体などが協議をされて、今、…
○塩川委員 結構、所管省庁と、それから関連する業界団体などが協議をされて、今、映画の話ですとか食品の話がありましたけれども、芸能関係者、あるいはウーバーのようなデリバリーの話、あるいは一人親方ですとか放送コンテンツ、それぞれの所管省庁が、関連する業界、フリーランスの方と協議をして、そういった点でのふさわしいルール作りを行っていく。こういうところは更に踏み込んできちっと行っていく。だから、関係の所管
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 業種ごとの標準契約書を作る、こういったことなんかも含めて、実際に有…
○塩川委員 業種ごとの標準契約書を作る、こういったことなんかも含めて、実際に有効に運用される、そういう取組につなげることを改めて求めて、質問を終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 新型コロナウイルス感染症の感染者数の増大、それに伴って死亡者数が非常に増えております。波ごとに見ますと、第五波で死亡者の方は二千八百六十五人、第六波で九千七百九十六人、第七波で一万三千五百二十二人、第八波で二万一千四百二人と大幅に増加をしております。特に第六波から第八へと死亡者数が急激に増加をしております。 総理、深刻な事態ではないでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 重く受け止めているということで、なぜ死亡者数が増えたのかといった分…
○塩川委員 重く受け止めているということで、なぜ死亡者数が増えたのかといった分析のところについては、オミクロンで感染力が強いことで感染者が増加をし、そういう中で高齢者、基礎疾患を抱える方などについての死亡者数が増加をしたというお話でありました。 でも、元々、医療へのアクセスがどうだったのかというのが問われているわけであります。死亡者数が増加をしたのは、感染者数が大幅に増加をしたことで、医療の逼
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 致死率が低下をしたとしても、死亡者数が急激に増加をしているところが…
○塩川委員 致死率が低下をしたとしても、死亡者数が急激に増加をしているところが問題なわけですよね。そういう点では、この間、体制を充実させてきたと言うけれども、それでも死亡者数は急激に増加をしたんです。 それがそもそもどうだったのかの検証も必要ですけれども、この先の話でいえば、第九波もあります。医療機関の受入れ体制の拡充こそ必要なのに、政府が行っているのは、病床確保料の補助上限や診療報酬特例の重
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○塩川委員 幅広い医療機関で対応する、そういう体制にシフトするということも言っ…
○塩川委員 幅広い医療機関で対応する、そういう体制にシフトするということも言っているわけですけれども、全国自治体病院協議会の小熊豊会長らは、縮小された病床確保料や診療報酬特例では経営的に成り立たず、コロナ対応から撤退せざるを得ないと考える民間病院が出てくる、そうなれば公立病院のコロナ対応に負荷がかかり、公立病院も診療制限という悪循環に陥ると危惧をしております。医療機関への支援が縮小すれば、かえって
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○塩川委員 段階的に必要な医療支援を後退させるということですから、幾ら司令塔を…
○塩川委員 段階的に必要な医療支援を後退させるということですから、幾ら司令塔をつくっても、やっていることが間違っていれば何の意味もありません。 医療逼迫を繰り返さないために、必要な支援策を維持、拡充する政策への転換を求めて、質問を終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、新型インフルエンザ等対策特別措置法改正…
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案に反対の討論を行います。 新設される内閣感染症危機管理統括庁は、現行の内閣官房コロナ室を内閣官房長官の下の組織として法定化をするものです。 庁の名称をつけていますが、内閣府に置かれた金融庁等のような外局ではなく、これまでに例のない統括庁であり、行政ラインはコロナ室と同じように官房長官の下にあります。統括庁に置か
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 岸田政権は、安保三文書に基づき、敵基地攻撃能力の保有とともに、五年間で四十三兆円の大軍拡を計画をしております。二〇二七年度にはGDP比二%、十一兆円に達する措置を講ずることを明記をしております。福祉や教育、暮らしを圧迫するこのような大軍拡は認められないと申し上げておきます。 このような大軍拡を推進する防衛力整備計画では、早期、遠方から攻撃できるスタン
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○塩川委員 輸送機について、スタンドオフミサイルを搭載、発射するシステムの実現…
○塩川委員 輸送機について、スタンドオフミサイルを搭載、発射するシステムの実現可能性の調査研究を行っていくということです。 輸送機ということでいえば、航空自衛隊の入間基地、美保基地、また小牧基地にありますが、輸送機のC2とC130が配備されております。 先ほどC2の例示がありましたけれども、C2とともにC130についてもスタンドオフミサイル発射システムの調査研究を行っていくんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 C2は対象で、C130も排除されるものではないということであります
○塩川委員 C2は対象で、C130も排除されるものではないということであります。 資料を配付させていただきました。アメリカでは、米空軍とロッキード・マーチン社が、輸送機からスタンドオフミサイルを投下、発射できるシステムであるラピッドドラゴンの開発を進めております。先ほど説明があったように、パレットに載せて、これを投下をして、そこからスタンドオフミサイルがエンジンを吹かせて飛んでいくということに
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 米軍のラピッドドラゴンについても調査研究を行っていくということであ…
○塩川委員 米軍のラピッドドラゴンについても調査研究を行っていくということであります。 物資や人員を運ぶことを目的とした輸送機が、改造することなく攻撃機化するということです。攻撃機能を持たない輸送機を攻撃機化するという点で、極めて重大であります。 米軍の場合では、C130なら十二発、C17は三十六発ものJASSM、スタンドオフミサイルの搭載、運用可能だということも報道ではありましたけれども
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 スタンドオフミサイルを搭載、発射をするシステムということですから、…
○塩川委員 スタンドオフミサイルを搭載、発射をするシステムということですから、この間、一連の爆買いの中に、スタンドオフミサイル、たくさんメニューがそろっているわけです。 米軍の場合については、JASSM―ERと言われる、射程が千キロと言われる長距離のミサイルを運用するということでの研究開発が行われているわけですけれども、当然、スタンドオフミサイルにはトマホークなども含まれるわけです。 日本
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 この五年間、防衛力整備計画上の話ですので、その先というのはまたその…
○塩川委員 この五年間、防衛力整備計画上の話ですので、その先というのはまたその先の検討でしょうから、そこでトマホークが排除されているわけではないということがあると思います。 JASSMなどの長距離ミサイルを輸送機に搭載、発射するとなれば、広範囲が射程に入ります。政府が憲法上保有できないとしてきた、他国に脅威を与える攻撃的な兵器にほかなりません。過去、トマホークは、イラクやアフガニスタンなどでの
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 火薬類取締法では、火薬庫設置に当たっては、民家から離して設置するた…
○塩川委員 火薬類取締法では、火薬庫設置に当たっては、民家から離して設置するための保安距離が定められております。 入間基地の火薬庫新設について、建て替えと言い換えているわけですけれども、建て替える場所というのは、現行の場所とは異なる場所に建て替えるわけですよね。それはそれでよろしいですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ですから、ほかの場所に造るんですよ
○塩川委員 ですから、ほかの場所に造るんですよ。そうしますと、民家からの保安距離が変わってくるわけなんです。そうなれば、こういった保安距離の要件との関係でも、地元住民の皆さんに説明するというのは行うべき最低限の責務ではないでしょうか。 敵基地攻撃能力保有と一体に、スタンドオフ防衛能力の強化とかミサイルの大量保有のための火薬庫の新増設などが行われております。そういう点でも地元説明というのは不可欠
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 他国に脅威を与えるような攻撃的な兵器にほかならない、専守防衛の原則…
○塩川委員 他国に脅威を与えるような攻撃的な兵器にほかならない、専守防衛の原則を投げ捨てるような軍拡はやめるべきだと申し上げて、質問を終わります。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 政治資金適正化委員会委員の指名の件について発言します。 政治資金適正化委員会は、国会議員関係政治団体の収支報告にプロの目を通すとして導入した政治資金監査制度において、監査マニュアル策定、登録政治資金監査人の登録や研修などを行っています。 この制度が収支報告の適正の確保に全く意味を成さないものであることを、昨年秋、更迭となった寺田稔前総務大臣自ら明
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 前回の質疑で、過去の感染の波、第六、第七、第八波と、死亡者数が大幅に増えていることを指摘をいたしました。コロナ感染による死亡者に占める七十歳以上の高齢者の割合が非常に高いということで、第六波以降は九割以上となっているということであります。オミクロン流行の第六波以降、高齢者の死亡者数が極めて増加をしているということは重大であります。そこで、高齢者施設の感染
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 クラスターの発生件数、第六波で三千件以上、第七波で六千六百、第八波…
○塩川委員 クラスターの発生件数、第六波で三千件以上、第七波で六千六百、第八波では約九千件ということで、非常に増加をしているわけであります。 そういったクラスターの発生によって施設内での感染者が非常に増えているという懸念があるわけですが、高齢者施設内の感染者が病院逼迫に伴い入院できずに施設内療養となる留め置き、これに伴う高齢者施設での療養者数というのは波ごとにはどのぐらいになっているのかについ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 高齢者施設を含む社会福祉施設、大半が高齢者施設ではあるわけですけれ…
○塩川委員 高齢者施設を含む社会福祉施設、大半が高齢者施設ではあるわけですけれども、このように大変療養者数が増えております。これは単に、軽度だから療養者として施設にとどまっているということではなくて、病院の逼迫状況の影響も反映をしているということも見なければなりません。社会福祉施設の大半を占める高齢者施設で留め置きが大きく増加をしているということに強い懸念を覚えるわけです。 ちなみに、このよう
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 是非把握をしていただきたいと思っています
○塩川委員 是非把握をしていただきたいと思っています。 例えば、京都府では、第六波から第八波のコロナ死者のうち高齢者施設内で亡くなっていた人が一六・五%に上っていたということがあります。ですから、本当に、重篤なのに入院加療ができずに施設内で亡くなられる方というのがかなりの割合いらっしゃるということでした。 東京都高齢者福祉施設協議会の調査では、入院が必要として入院調整した感染者のうち、入院
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 入院が必要な人にちゃんと入院できるような体制こそ求められているのに…
○塩川委員 入院が必要な人にちゃんと入院できるような体制こそ求められているのに、それが伴っていないということが施設内での死亡者の増加につながっているという点が極めて重大で、この感染拡大期において、重症化リスクのある高齢者に入院加療ができる体制が伴っていなかったんじゃないのかというのが問われていると思うんですが、そこはどうですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 大臣に質問する時間がなくて残念ですけれども、今話があったんですけれ…
○塩川委員 大臣に質問する時間がなくて残念ですけれども、今話があったんですけれども、五類見直し以降について、財政支援は、医療機関に対しても高齢者施設に対しても、現行の財政措置を減らした上で若干の加算をするだけで、これまでより拡充されるものではありません。これまでの公的支援を後退させず、拡充してこそ、医療提供体制を確保できる、公的支援の縮小、削減方針は撤回をすべきだということを申し上げて、質問を終わ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 四人の参考人の皆様には、貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。何よりも、コロナ対応の最前線で御尽力をいただいてきたその取組に心から敬意を表するものであります。 それで、私の方からは、最初、四人の参考人の皆様にお答えいただきたいということで、一問、お聞きをいたします。 この間、新型コロナウイルス感染症につきまして、諸外国と比べて感染者数、
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ありがとうございます
○塩川委員 ありがとうございます。 もう一問、やはり四人の皆様にお伺いしたいんですが、尾身茂コロナ対策分科会会長は、幾つかの場面で専門家の意見を聞かずに政府が決め、発表してしまうことがあった、安倍元総理のときのマスク配付や、菅前総理のときのGoToキャンペーン、岸田総理の濃厚接触者の待機期間短縮などがそうだ、あるときは十分に聞いてくれるけれども、あるときは全く聞いてくれないということが何度かあ
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 それぞれ簡潔にいただきまして、ありがとうございます
○塩川委員 それぞれ簡潔にいただきまして、ありがとうございます。 若干時間がありますので、もう一問。 さきの問いに戻るんですけれども、やはり死亡者数の多い中で、今後の対応について、必要な医療提供体制などが求められているという点について、太田参考人の今日の意見陳述のペーパーでも記述がありましたけれども、クラスター発生時の医療機関への救済策がないと、感染者を受け入れる入院医療機関が増えない可能
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 新型インフル特措法、内閣法について質問をいたします。 まず最初に、この統括庁にも係る司令塔機能の話、総合調整の権限のところを先に質問をいたします。 現在、新型コロナ・健康危機管理担当大臣が置かれております。後藤大臣が担当でありますが。何を担当する大臣なのか、内閣法上の位置づけも含め、コロナ室との指揮命令関係などはどうなっているのか、この点について
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 官房長官による内閣官房の事務統括において、必要な範囲内でその事務を…
○塩川委員 官房長官による内閣官房の事務統括において、必要な範囲内でその事務を行うということであります。ですから、この担当大臣は、官房長官の指揮命令下にあるという位置づけでよろしいんでしょうかね。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ただ、内閣官房において、担当大臣としてこの職務権限、事務統括を行っ…
○塩川委員 ただ、内閣官房において、担当大臣としてこの職務権限、事務統括を行っていくということですと、内閣官房ですから、当然、官房長官の下にあるわけで、その辺がどういう整理なんでしょうかね。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 官房長官の内閣官房の統括権を背景として、担当大臣が必要な総合調整等…
○塩川委員 官房長官の内閣官房の統括権を背景として、担当大臣が必要な総合調整等を行うということですね。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ですから、官房長官の内閣官房における事務統括、それを背景にしてとい…
○塩川委員 ですから、官房長官の内閣官房における事務統括、それを背景にしてということですから、前提は、官房長官の事務統括があって、その下でといいますか、背景という言い方をされましたけれども、その下で担当大臣が実際の事務の統括に係る総合調整を行っていくということであります。 それで、現行で、コロナ室は副長官補の下にあります。このコロナ対策の総合調整を担う官房副長官補はどなたになるんでしょう。内政
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ただ、コロナ室は、副長官補の下の分室に置かれているわけですよね
○塩川委員 ただ、コロナ室は、副長官補の下の分室に置かれているわけですよね。その分室について言えば、コロナ室は内政に係る分室ということであれば、内政に係る副長官補の下にあるということではないんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 ですから、事実上、事務の統括は、コロナ室について内政担当の副長官補…
○塩川委員 ですから、事実上、事務の統括は、コロナ室について内政担当の副長官補が行っているということで、そうしますと、副長官補についても、事実上事務を統括する方というのはあってしかるべきだと思うんですが、それは政務の方なのか、事務の方なのか。そこはどうなんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 副長官の関係なんですけれども
○塩川委員 副長官の関係なんですけれども。官房長官が全体の事務の統括を行う、実際の現場のコロナ室は内政担当の副長官補の下にあって、事実上の統括を行っていると。では、副長官はどうなんですか、ラインとして。長官があり、副長官補があった場合に、ラインとして、副長官については、政務の方なのか、事務の方なのか。事実上統括するに係るのはどちらなんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○塩川委員 副長官補は分かるんです
○塩川委員 副長官補は分かるんです。副長官について、三人いらっしゃいますけれども、政務が二人いて、事務が一人いるんですが、政務の方がそのライン上でコロナ室に係る事務統括に関わっているのか、それとも事務の方なのか、そこを教えていただきたいんですが。