坂本 哲志

さかもと てつし

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本3
当選回数
9回

活動スコア

全期間
13.4
総合スコア / 100
発言数213313.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,255件の発言記録

  1. 本会議

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金についてお尋ねがありました。  地方創生臨時交付金については、第一次、第二次補正予算で合計三兆円を措置しておりましたが、さらに、全国知事会等の増額要望を踏まえ、第三次補正予算で一・五兆円を追加措置したところです。  この一・五兆円のうち地方単独事業分一兆円については、交付限度額を既に全自治体に対してお示ししております。  現在、各自治体において事業

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 昨年十月に養父市の方を訪問いたしました

    ○国務大臣(坂本哲志君) 昨年十月に養父市の方を訪問いたしました。広瀬市長、その他の方々からいろいろお話をお伺いをいたしました。  市長のリーダーシップの下、特例措置、国家戦略特区を活用して中山間地の耕作放棄地の農地を再生するというような取組をやっていらっしゃいました。非常にいろいろなユニークな事業も展開されておりまして、私は着実に成果を上げておられるというふうに思いました。  地方創生担当大

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃるとおりでございまして、本来ならばこの国…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃるとおりでございまして、本来ならばこの国家戦略特区、三か所か四か所ぐらいで特区の実用事例をしていただきまして、それで支障がなかったら全国展開するということでありますけれども、今回は十あります国家戦略特区の中で養父市だけでありまして、その中で農地の売買が行われているのが一・六ヘクタールでございます。全国の農地、この前は四百四十万ヘクタールと申しましたけれども、四

  4. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 保育士の処遇改善につきましては、前回も御質問いただいて、本当に…

    ○坂本国務大臣 保育士の処遇改善につきましては、前回も御質問いただいて、本当に熱心に取り組まれていること、心から敬意を表したいと思います。私たちも、同じように、保育の現場で働く方々に適切に賃金が支払われるということは非常に大事なことであると思います。  御指摘がありました法人の類型化につきましては、私たちといたしましては、令和元年十二月の子ども・子育て会議の取りまとめにおきまして、更なる処遇改善

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のとおり、空き家におきましては、その活用等…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のとおり、空き家におきましては、その活用等々がそれぞれの自治体で進められております。それから、省庁的に言いますと、これは国土交通省の所管になっております。  ですから、私たちは、あさってですけれども、全省庁のそれぞれの副大臣に集まっていただきまして、私がヘッドになりまして全省庁の孤立・孤独対策というものを開催をいたします。官房長にも出席をしていただきたいという

  6. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 私も、杉田委員と同じように、五年前の熊本地震のときに、大変な孤…

    ○坂本国務大臣 私も、杉田委員と同じように、五年前の熊本地震のときに、大変な孤独感、そういったものを感じました。やはり、災害は、人を孤独に陥れる、あるいはそれぞれが孤立する、そういう状況を生み出すのであろうというふうに思います。  そういうこともあって、菅総理から大臣を命ぜられました。先般の二月十九日に孤独・孤立対策担当室を設置をいたしました。まず私が一種の司令塔になりまして、各省庁、今それぞれ

  7. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 非常にやはり多岐にわたる問題でありますので、全省庁それぞれが課…

    ○坂本国務大臣 非常にやはり多岐にわたる問題でありますので、全省庁それぞれが課題を出し合わなければいけないというふうに思います。  担当室は三府省から今のところ成っております。専従体制は内閣府、それから厚生労働省、文部科学省。これに、あと、兼務も含めますと三十一人になります。農林水産省、国土交通省、環境省の役所の方々が加わってまいります。  ただ、言われましたように、自殺に対して、警察庁の担当

  8. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  社会全体のつながりの希薄化が語られる中、私たちの誰もが、生活の様々な局面で不安を感じ、望まぬ孤独、社会からの孤立に直面する可能性が高くなっています。今般の新型コロナウイルス感染症の拡大による人との接触機会の減少、その長期化により、それがより身近なものとして顕在化してきています

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) V―RESAS、地域の経済を分析をして、それをバイタ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) V―RESAS、地域の経済を分析をして、それをバイタル、小まめに可視化する、大変地域経済の活性化には有効なシステムであるということを思います。  私も見てみましたけれども、九州全体を見て、九州に観光客がどこから入るのか、福岡からなのか、鹿児島なのか、熊本なのか。その後どういうコースを取るのか、長崎に行くのか、福岡から長崎に行くのか、熊本に行くのか、大分に行くのか。そして

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 一連の長引くコロナの中で、もう三割以上の方が全国でテ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 一連の長引くコロナの中で、もう三割以上の方が全国でテレワークを経験されるようになりました。そういうことで、是非、職業は変えないで、東京にいて、職業は変えないでそして地方に移住をして地方でテレワークで仕事をするという、そういった地方創生移住支援金というものを出すようにしております。あるいは、いいかもね地方というようなサイトも創設をしたところでございます。  今後、内閣府そ

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 都市部におきましても、そして地方におきましても、高齢…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 都市部におきましても、そして地方におきましても、高齢者の方々あるいは女性の方々、それぞれが非常にやはり孤独、孤立にも悩んでいらっしゃる方も多くて、これからそれをカバーする町内会、自治会、そこで生まれるきずな、この役割は非常に大きなものになってくるだろうというふうに思います。私たちは、そういった自治会、町内会を大切にしながら、一方の方で自治体、そしてNPO、こういった横の団

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 子供食堂の役割は本当に重要になってきていると思います

    ○国務大臣(坂本哲志君) 子供食堂の役割は本当に重要になってきていると思います。  先ほど総理もおっしゃいましたけれども、食事の提供ということだけではなくて、世代間の交流、それから学習の場、それから安心して過ごせる居場所づくりというのがあります。それから、私の妻も子供食堂をやっているんですけれども、やはり農家から食材を提供していただいて、その食材で子供たちと一緒に料理を作ることによって、農家の方

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 私も昨年、フードパントリー、埼玉県の富士見市でやられ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 私も昨年、フードパントリー、埼玉県の富士見市でやられておりますので、そこを見に行ってまいりました。皆さんが協力をして場所も提供していただく、様々な配送業務をしていただく、そこの場所までにですね、そういったことをやられて、まさに総理がいつもおっしゃる共助の精神がそこに生きているなというふうに思いました。  そういったものを支援するために、二〇一九年から休眠預金の活用という

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃいますように、昨年の七月から自殺者数が増…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃいますように、昨年の七月から自殺者数が増加をいたしております。特に、言われましたように、女性、子供、こういった自殺者数が増加しているわけでございます。  背景に様々な要因がいろいろ絡み合っておりますので、一概にこれこれというわけにはいきませんけれども、社会全体のつながりが非常に希薄化している、それに加えて、このコロナ禍で接触機会というのが非常に減少している、

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のとおり、東京都の方は、もうこの七か月連続…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のとおり、東京都の方は、もうこの七か月連続で転出超過となっております。これはやっぱり過度な一極集中、それから感染症あるいは自然災害、こういったものに対して住民の皆さんたちが危機感を持っている、まあその表れであるというふうに思っております。この機会を、動きをやはり逃すことなく、これから東京一極集中の是正というものを強力に進めていかなければいけないというふうに思って

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方分権改革におきましては、国は外交、安全保障など国…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方分権改革におきましては、国は外交、安全保障など国家が本来やるべき仕事をきちんとやっていく、一方の方で、住民に身近な行政はできるだけ地方自治体の方で、地方公共団体の方で担うということで、今、分権、義務付け、枠付け、こういった見直しを進めているところでございます。  御指摘のように、社会経済情勢の変化に伴って新たな課題が様々に出てまいります。そういう中で、国がやるべきこ

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 次の世代を担います青少年の育成は国民全体にとって課せ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 次の世代を担います青少年の育成は国民全体にとって課せられた大きな責務でございます。特定少年も含めた少年が非行に陥ることを防ぐことは重要な課題の一つというふうに認識しております。  非行防止におきましては、家庭、学校、地域の緊密な連携の下、国、地方公共団体、関係団体等がそれぞれに役割と責任を果たしながら、相互に協力しながら一体となった取組を進めることが必要であると思います

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) まず私の方から孤独、孤立のことにつきましてお答えいた…

    ○国務大臣(坂本哲志君) まず私の方から孤独、孤立のことにつきましてお答えいたしたいと思います。  現在、孤独、孤立から発生するであろうといういろんな諸課題は、それぞれの省庁でやっていただいております。例えば、自殺対策、あるいは高齢者の独り暮らし、こういったものについては厚労省でやっていただいておりますし、さらには、オンライン授業になっているような大学生、また小中学生の様々な生きづらさ、こういっ

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今委員御指摘いただきましたように、平成二十五年からこ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今委員御指摘いただきましたように、平成二十五年からこの保育士の処遇改善というのをやっております。四万四千円、それから平成二十九年からは技能、経験に応じて月最大四万円ということで、これは平成二十五年度と比べまして六年間で全国平均で五十四万円増加をいたしております。また、女性の保育士と全産業平均の年収との差は、平成二十五年度は約四十五万円でございましたけれども、その差が十九万

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 内閣府では、委員御指摘のとおりに、私立保育園への委託…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 内閣府では、委員御指摘のとおりに、私立保育園への委託費につきまして、施設における運用の参考にするために、公定価格の改定に併せまして予算積算上の事業費や管理費、人件費の内訳を通知をしております。このうち人件費につきましては、施設長、保育士といった職種ごとに予算積算上の年額人件費をお示ししているところでございます。  片山委員、今、長年の問題意識持っておられますこの人件費に

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今、施設にとって人件費についての参考になるというふう…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今、施設にとって人件費についての参考になるというふうに今私の方から答弁させていただきました。  自治体にとりましては、管内の私立保育園における人件費の水準につきまして確認する際の参考として、例えば予算積算上の人件費と実際に支払われる人件費の差額の理由について保育所に説明を求めることなどが可能というふうになっております。  一方で、この数値につきましては一定の留意が必要

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 参議院自民党におかれましては、二年前から、不安に寄り…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 参議院自民党におかれましては、二年前から、不安に寄り添う政治のあり方勉強会というのを立ち上げていただきました。そして、二十人に及ぶヒアリング、あるいは全国的な調査、そういったものもされたというふうに聞いております。  そして、私の方に二月の十九日にその提言を手渡していただきました。大変示唆に富んだ提言書でございました。そのときに、同日に孤独・孤立対策担当室というものを設

  23. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 地方創生臨時交付金につきましては、第一次補正、第二次補正で三兆…

    ○坂本国務大臣 地方創生臨時交付金につきましては、第一次補正、第二次補正で三兆円を措置いたしました。そして、第三次で一・五兆円追加の措置をいたしました。そのうちの一兆円が地方単独の限度額ということで、各地方自治体に今のその数字はもうお示ししているところでございます。  まずはこの一兆円、それぞれに速やかに執行できるように、執行手続、交付手続、こういったものを迅速にしてまいりたいと思っております。

  24. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 繰り返しになりますけれども、まずは、第三次補正の一兆円、この交…

    ○坂本国務大臣 繰り返しになりますけれども、まずは、第三次補正の一兆円、この交付手続を速やかにしてまいりたいと思っております。そして、地方自治体の様々な御意見を聞きながら、その取組を支援してまいりたいというふうに思います。  それからまた、いろいろな御意見がそれぞれの自治体から出てくるであろうというふうに思いますので、それは、例えば時短の協力要請枠等も含めて、これから考えてまいりたい、検討してま

  25. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 まさに今委員がデータでお示しになったとおりでございます

    ○坂本国務大臣 まさに今委員がデータでお示しになったとおりでございます。まさに負のスパイラルと言ってもいいような状況になっていると思います。  個人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む要因、いろいろありますけれども、今お示しいただきましたとおりでございまして、ただ、夫婦の持つ子供の数は、今言われましたように、一九七〇年代以降、おおむね二人で推移をしております。このために、少子化の原因といたしま

  26. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 副業、兼業、今言われましたように様々な理由がございます

    ○坂本国務大臣 副業、兼業、今言われましたように様々な理由がございます。収入を増やしたい、それから、一つの仕事だけでは生活できない、そういう経済的な理由がございますし、また、自分が活躍できる場を広げたいというような理由もあります。ですから、私たちは、副業、兼業を希望する者につきましては、その希望に応じて幅広く副業、兼業を行える環境整備、これは行っていかなければいけないというふうに思っております。

  27. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 企業の経営診断は委員の御専門でございますし、そういう中から少子…

    ○坂本国務大臣 企業の経営診断は委員の御専門でございますし、そういう中から少子化対策というものを取り上げていただいたこと、本当に敬意を表したいと思います。  中小企業も含めまして、企業が生み出します付加価値を高めるということ、そして、生産性の向上を図り、その成果を雇用の確保そして賃金の上昇へとつなげる、いわゆる成長と分配の好循環を実現するということがこれから更に重要になってくるというふうに思って

  28. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 保育士の皆さん方の待遇改善、非常に重要な課題であるというふうに…

    ○坂本国務大臣 保育士の皆さん方の待遇改善、非常に重要な課題であるというふうに認識しております。  平成二十五年度以降に、月額四万四千円に加えまして、平成二十九年度からは、技能、経験に応じた月額最大四万円の処遇改善を実施してきたところでございます。  令和元年の厚生労働省の調査を基に算出した保育士の年収は、男女で約三百六十四万円、女性では三百六十二万円というふうになっております。女性保育士の年

  29. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 処遇改善につきましては先ほど発言したとおりでございますけれども…

    ○坂本国務大臣 処遇改善につきましては先ほど発言したとおりでございますけれども、男女の格差につきましては、これから努力を続けていかなければいけないというふうに思っております。  女性につきましては、厚生労働省の調査を基に算出した女性保育士の年収は、処遇改善の取組を始めた平成二十五年度と比べますと、六年間で全国平均で約五十三万円増加をしております。また、女性の全産業平均の年収との差は、平成二十五年

  30. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 二月十九日に、孤独・孤立対策担当室を新たに設置をいたしました

    ○坂本国務大臣 二月十九日に、孤独・孤立対策担当室を新たに設置をいたしました。常駐者六人、専従体制十人、そして総勢三十一人という布陣でございます。  これまで、孤立、孤独は、いろいろな、自殺その他にもつながってまいりますので、それぞれの各省庁でやっておりました。高齢者、自殺、そういったものは厚生労働省で、小中高校生あるいは大学生は文部科学省で、住まいの支援は国土交通省でというようなことで、それぞ

  31. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます。  話はいろいろと飛びますけれども、私も、太閤記あるいは徳川家康なんかを読みますと、伏見の町というのは、豊臣秀吉が開いた、淀川を改修して、非常に華やかで文化的な交流が行われていたということを承知をしております。  そういう中でのみなとオアシスの取組でございますので、官民連携の協議会の下で様々な活動がこれから展開されていくんだろうというふうに思っております。

  32. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 地方創生を進めていく上で、地域内経済の循環を促すということは大…

    ○坂本国務大臣 地方創生を進めていく上で、地域内経済の循環を促すということは大変重要なことであります。  このため、地方におけるスタートアップの創出を図る観点から、ローカルベンチャーの起業、創業の支援、それから地域商社の設立の支援など、地域経済の活性化に向けた地方公共団体の先導的な取組に対しまして積極的に支援をしてまいります。  とりわけ、京都は、二〇二二年八月以降、文化庁が移転することになっ

  33. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 私は熊本の農村部の生まれ育ちですので、今委員が言われました、今…

    ○坂本国務大臣 私は熊本の農村部の生まれ育ちですので、今委員が言われました、今で言うアンコンシャスバイアス、無意識の思い込み、こういったものを子供ながらも、あるいは若い頃から、もう嫌というほど感じてまいりました。  地方出身の女性が東京に転入してくる背景として、地方におけるそういった固定的な性別役割の分担、そして性差に関する偏見、今言われましたようなアンコンシャスバイアス、こういったものが根強く

  34. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 大変充実した緊急フォーラムだったと思います

    ○坂本国務大臣 大変充実した緊急フォーラムだったと思います。  九の団体、そして一人の方、十の、団体、個人に来ていただいたんですけれども、それぞれが現場で、支援を求める人に寄り添いながら本当にしっかり活動されているなということを改めて感じました。今朝、加藤官房長官とも、それから菅総理とも話しましたけれども、大変、昨日の緊急フォーラムを評価して、ためになったというふうなことを言っておられました。

  35. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 一番近い例でいいますと、やはり熊本地震です

    ○坂本国務大臣 一番近い例でいいますと、やはり熊本地震です。二〇一六年、今からちょうど五年前、四月の十六日、午前一時二十五分でございました。私の家も半壊状態になりました。子供も孫も来ておりまして、五月の節句をする予定でありましたので。それで、近くの中学校に避難をいたしまして、一夜そこで、車の中で明かしました。余震がずっと続いておりました。不安の限りでありました。  夜が明けてその周囲を見ますと、

  36. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 私は、孤独というのは、やはり精神的に非常に、もう先行きが見えな…

    ○坂本国務大臣 私は、孤独というのは、やはり精神的に非常に、もう先行きが見えない、あるいは不安感が募る、こういうことであろうというふうに思います。非常に精神的なものであると思いますし、孤立というのは、客観的に、つながりが持てない、自分一人の状態になっているというようなことであろうと思います。  ですから、孤立していても孤独感を感じない人もいますし、その逆もある。孤立していなくても孤独感を感じる人

  37. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 対策担当室につきましては、これは定数に限りがあり、人数に限りが…

    ○坂本国務大臣 対策担当室につきましては、これは定数に限りがあり、人数に限りがありますので、まずは厚労省とかあるいは文科省とか、そういったこれまで取り組んできた各省庁から来ていただきました。ただ、それを少し拾いますと、専従体制、常駐は六人ですけれども、専従は十人になります。それから、兼務も含めますと三十一人になりますので、それはもっと広がってくるであろうというふうに思います。  そして、昨日の緊

  38. 予算委員会第一分科会

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます。まさにそこが、今度、対策室をつくり、担当室をつくり、そして全省庁による関係の連絡会議をつくる、そしてその中で私が司令塔になって、そして省庁の壁を取っ払って、支援を必要としている人たちに、ここにはこういう支援がある、こういう存在があるというメッセージを発するというようなことをしていかなければいけないというふうに思っております。お役所仕事に一番なじまない仕事になっ

  39. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 一昨日発表されました二〇二〇年の出生者数、やはり大変深刻に受け…

    ○坂本国務大臣 一昨日発表されました二〇二〇年の出生者数、やはり大変深刻に受け止めております。今言われましたように、八十七万人ということは、これは、日本で外国人の方も加わっている、それから海外でお生まれになった日本人の方も加わっておりますので、それを差し引きますと、やはり八十四万人ほどになります。二〇一九年に八十六万人ショックというのを私たちは受けましたけれども、それを更に下回るということになって

  40. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 企業主導型保育事業につきましては、過去に幾つかの不正事業があり…

    ○坂本国務大臣 企業主導型保育事業につきましては、過去に幾つかの不正事業がありまして、大変その信頼を損ねておりますことを遺憾に思います。  今言われました今後の返還、そういったものにどうするかということでありますけれども、例えば、七事業者の中の、七施設の中の一つでございますANELAというのがございます。この不正事案につきましては、既に法人が存在しておりません。そういうことで、児童育成協会におき

  41. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 内部通報につきましては、委員おっしゃるように、前年同期比で二十…

    ○坂本国務大臣 内部通報につきましては、委員おっしゃるように、前年同期比で二十件増加をいたしております。  そして、立入調査の件数は二十三施設でありまして、これも、令和三年二月時点で前年度末の時点と比較すると六割程度ということになっております。現在、立入りの調査員は六人、これまで三人でしたけれども、倍の六人に増やしております。今後、通報が多くなるということであると、また非常に厳しい状況になります

  42. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 待ったなしの待機児童対策ということですので、どうしても令和二年…

    ○坂本国務大臣 待ったなしの待機児童対策ということですので、どうしても令和二年度末までに十一万人の受皿を確保する、そういった必要性から予算を計上してまいりました。  平成二十八年度以来、本事業が開始されて、その執行率はだんだんだんだん高くなっているところでございますけれども、委員言われましたように、執行額が予算額を大きく下回るという状況になっていることも事実でございます。  そういう状況も踏ま

  43. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 特に、十代から四十代までの女性の方の自殺が増加しているというこ…

    ○坂本国務大臣 特に、十代から四十代までの女性の方の自殺が増加しているということは大変憂慮しております。孤独、孤立に関する社会的な背景もあるのだろうと思います。  そういうことで、この担当をいただきましたので、まず私が一種の司令塔になりまして、各省庁にありますそれぞれの対策について、連携を取りながら、しっかり総合的な対策として取りまとめていきたいと思います。  今週中に、NPOの方々を中心に集

  44. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 いつも新たないろいろな御提案、ありがとうございます

    ○坂本国務大臣 いつも新たないろいろな御提案、ありがとうございます。  N分のN乗税制にいたしましても、これは、子供が増えれば増えるほど一人当たりの税金が安くなる、全体の税金が安くなるということ、それから、ベーシックインカム、あるいは給付つき税額控除、それぞれに御提案をいただいております。  国民の皆さんの間に様々な御意見もあることでありますので、皆さんたちの御議論の推移をしっかり見守ってまい

  45. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 保育士の皆さんたちの処遇改善は本当に大事なことであるというふう…

    ○坂本国務大臣 保育士の皆さんたちの処遇改善は本当に大事なことであるというふうに思っております。  そういうことで、平成二十五年度以降は、月額四万四千円に加えまして、平成二十九年度からは、技能、経験に応じまして、月額最大四万円の処遇改善をしてまいりました。その処遇改善を始めました平成二十五年度と比べまして、六年間で、全国平均で約五十四万増加しておりまして、一定程度、処遇改善の効果は出ているという

  46. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 先週金曜日に孤独・孤立対策担当室を設けさせていただきました

    ○坂本国務大臣 先週金曜日に孤独・孤立対策担当室を設けさせていただきました。常駐で六人、そして専従体制で十人、兼務も合わせますと三十一人の世帯でございます。  この対策室が一種の司令塔になって、これから、各それぞれの省庁で行われております自殺対策あるいは孤独対策、こういったものに対して、総合的に対策を進めるための政策をつくって推し進めてまいりたいと思っております。  その上で、まず今週に、それ

  47. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 菅総理から一番最初に孤独、孤立対策の担当大臣を御指示いただきま…

    ○坂本国務大臣 菅総理から一番最初に孤独、孤立対策の担当大臣を御指示いただきましたときに、今委員言われましたように、女性の自殺、それから子供さんの自殺も含めて、増えている、この長引くコロナ禍の中で、様々な問題が顕在化している、一つ一つ、それぞれ課題を洗い直して、そして、総合的な政策をやってほしいというようなことで、御下命をいただきました。今日、孤独・孤立対策担当室がスタートをいたしました。総勢三十

  48. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 いろいろなアンケートによりますと、悩み事その他についてはまだま…

    ○坂本国務大臣 いろいろなアンケートによりますと、悩み事その他についてはまだまだ、家族に相談する、あるいはそれぞれの関係者に相談するという結果が出ております。  そういうことで、今後、家族や個人、それぞれの御事情に寄り添った形で様々な支援策を立ててまいりたいというふうに思っております。

  49. 内閣委員会

    ○坂本国務大臣 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣とし…

    ○坂本国務大臣 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  社会全体のつながりの希薄化が語られる中、私たちの誰もが、生活の様々な局面で不安を感じ、望まぬ孤独、社会からの孤立に直面する可能性が高くなっています。今般の新型コロナウイルス感染症の拡大による人との接触機会の減少、その長期化により、それがより身近なものとして顕在化してきています。政府はこ

  50. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、地方への関心が非常…

    ○坂本国務大臣 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、地方への関心が非常に高まっております。東京へは二十四年間、東京への転入が転出を上回っておりましたけれども、昨年の七月からは六か月連続で、東京からの転出の方が上回っております。  そういうことで、一方で、全国で三割以上の方々がテレワークを活用されているという事情がありますので、こういうテレワーク等を活用しながら、これから、東京にいても、都

  51. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 社会的孤独、孤立問題に対しましては、それぞれの省庁が支援に取り…

    ○坂本国務大臣 社会的孤独、孤立問題に対しましては、それぞれの省庁が支援に取り組んでまいりました。  子供の貧困からくる孤独については、私、内閣府の方で、高齢者の自殺や孤独については厚労省の方で、学生の孤独問題については文部科学省の方で、それから、孤独に陥りやすい方々の住まいの支援については委員の出身省でございます国土交通省で、それぞれのところでやってまいりましたので、これを調整しながら、総合的

  52. 本会議

    ○国務大臣(坂本哲志君) 東京圏への一極集中の是正についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(坂本哲志君) 東京圏への一極集中の是正についてお尋ねがありました。  第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、二〇二四年度に地方と東京圏との転入転出を均衡させることを目標としており、この達成に向けて、第一期総合戦略の基本目標に、新たに、多様な人材の活躍を推進する、新しい時代の流れを力にするの二つの横断的目標を追加するなど、取組の強化を図っております。  さらに、昨年十二月の改定に

  53. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 それぞれの自治体によって事情が違います

    ○坂本国務大臣 それぞれの自治体によって事情が違います。協力枠、六万円を超える自治体につきましては、地方創生臨時交付金、地方単独分、これは非常に使途の自由度を高めておりますので、この地方創生臨時交付金を各自治体の判断で御活用いただくということが可能でございます。

  54. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 田村大臣の方では、高齢者の見守りとかあるいは自殺防止対策とか、…

    ○坂本国務大臣 田村大臣の方では、高齢者の見守りとかあるいは自殺防止対策とか、具体的な孤独・孤立対策の政策を持っておられました。ただ、私の方も、子供の貧困対策で、それぞれのNPOの皆さんたちがやられていらっしゃる子供の居場所づくり支援、あるいは子供食堂、そして学習支援、こういったものを担当しておりましたので。  どちらにしましても、孤独対策担当ということでなるならば、私自身もしっかり、厚生労働省

  55. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 保育所等に対します公定価格では、新型コロナウイルス感染症に伴い…

    ○坂本国務大臣 保育所等に対します公定価格では、新型コロナウイルス感染症に伴いまして、臨時休園等に伴います場合にあっても、通常どおり支給し、施設の収入を保証しております。  今委員言われましたように、昨年六月に発出した通知では、公定価格に基づく人件費支出について、通常と同水準にすること、それから、常勤、非常勤や、正規、非正規といった雇用形態の違いのみに着目して異なる取扱いをすることは適切ではない

  56. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 保育所等に対する指導につきましては、先ほど言いましたように、各…

    ○坂本国務大臣 保育所等に対する指導につきましては、先ほど言いましたように、各自治体に強く、適切な対応をお願いしているところでございますけれども、今後、必要に応じまして自治体に聞き取り調査も行うということを考えております。  それから、弾力運用につきましては、今後、様々な形で考えてまいりたいと思いますけれども、認定こども園等の問題もございますので、その辺のバランスを考えながら今後対応してまいりた

  57. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます

    ○坂本国務大臣 ありがとうございます。  常に初心を忘れずに、これから対処してまいりたいと思っております。

  58. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 総合的な拡充政策、少子化対策ということで考えております

    ○坂本国務大臣 総合的な拡充政策、少子化対策ということで考えております。そして、中小企業に対する助成事業、さらには、企業主導型のベビーシッター利用者支援事業における補助の倍増、こういったものを盛り込んでおりまして、中小企業で働く方や様々な時間帯で働く方々を、子育ての面あるいは仕事の面、両立できるように支援していこうということで重点化をしているところであります。

  59. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 少子化社会対策大綱の中で重点化を行ったもの、これは、家庭等の生…

    ○坂本国務大臣 少子化社会対策大綱の中で重点化を行ったもの、これは、家庭等の生活の安定に寄与するということで重点化を行っております。こうした目的等を踏まえてこれから検討も行っていくわけでありますけれども、今回の法改正法案の中には、将来に向けた検討規定というものを設けております。今、委員言われましたように、子供の数等に応じた児童手当の効果的な支給の在り方、これは多子世帯を含むものであります、それから

  60. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 簡単にお答えいたします

    ○坂本国務大臣 簡単にお答えいたします。  財源については、この四年間、一千四百億要るということで、そのうちの一千億を民間の事業者に出していただくことにしました。経団連、それから日本商工会議所、あるいは商工会連合会、こういったところに出していただいて、残り四百億、これを一千二百万ということで、そこに財源として充てたわけですけれども、今後、新しい財源については、今回の法案にも盛り込まれているとおり

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 養父市におきまして活用されております法人農地取得事業…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 養父市におきまして活用されております法人農地取得事業に関します特例措置につきましては、平成二十八年の創設以来、これまでに六社が本特例を活用して農地を合計約一・六ヘクタール取得をしております。本事業によりまして農地を取得しました企業により、農業の六次産業化、さらには地域経済の活性化やスマート農業実証事業による新たな中山地域における農業モデルの構築など、成果があったというふう

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 養父市においては特段の弊害はありませんでした

    ○国務大臣(坂本哲志君) 養父市においては特段の弊害はありませんでした。その評価もしているところでございます。  しかし、全国に農地四百五十万ヘクタールあります。養父市が、企業が取得したのは一・六ヘクタールでございます。ですから、全国展開に当たってやはり更に調査を進めるべきではないかというようなことにしたわけです。それが、来年度中に調査を行うということにしたところであります。

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 原則は十分認識しているところでございます

    ○国務大臣(坂本哲志君) 原則は十分認識しているところでございます。原則は原則として守らなければいけないというふうにも思っております。  ただ、先ほども言いましたように、事はこれまで長年論議をされてきました全国に及ぶ農地の問題であるということであります。どういう状況が生まれてくるか分からないということで、ここは来年度中に調査を一度やって、そして、その後、調整をした上で法案を提出しようというのが私

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 全国展開を前提とするものではありません

    ○国務大臣(坂本哲志君) 全国展開を前提とするものではありません。調査は調査であります。  その調査というものは農林水産省の方でやっていただきますけれども、内閣府としてもそれをしっかりフォローをしてまいります。そして、全国各自治体にやるのか、どういう方法にやるのか、これから検討をしてまいりたいと思いますけれども、その結果に基づいて調整をした上で法案を提出するというふうなことにしているところであり

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) あくまでも、全国の市町村長を含めて全国の方々がどう考…

    ○国務大臣(坂本哲志君) あくまでも、全国の市町村長を含めて全国の方々がどう考えていらっしゃるのか、それについてどういう法案を作成をしたらいいのか、その調査に基づいてしっかり調整をし、それぞれの部局、もちろん河野大臣とも野上大臣とも調整をした上で法案を提出するということにしているところでございます。

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 済みません、少子化担当で、第一次ベビーブーム生まれで…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 済みません、少子化担当で、第一次ベビーブーム生まれでございますので。  第一次ベビーブーム、これは正確には一九四七年から一九四九年のいわゆる団塊の世代の子供さんに当たる。そして、第二次ベビーブーム期が一九七一年から七四年、昭和でいえば四十六年から四十九年、年間出生者数は二百万人でございました。第二次ベビーブーム期の二十五、四十年後に当たる一九九六年から二〇一四年にかけて

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 子供、子育て支出をどのように定義するかということがあ…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 子供、子育て支出をどのように定義するかということがありますけれども、新型コロナウイルス感染症を踏まえた対応といたしまして、まず内閣府では、児童手当受給世帯への臨時特別の一時金の支給、これは一次補正の一千六百五十四億円でございます。そして、認定こども園等が休園した場合などの利用料、日割りの減免、一次補正で十一億円などを行ってきております。  また、文部科学省におきまして、

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金、委員おっしゃいましたように、一次…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金、委員おっしゃいましたように、一次、二次で三兆円、そして三次で一・五兆円措置しております。そして、三次の一・五兆円の分につきましては、地方単独事業一兆円につきまして、二次補正予算の配分における考え方を踏まえながら、現在、最近の地域の実情も加味しながら、交付限度額の算定方法や配分の考え方などを現在詳細に検討しているところでございます。  一次とそれから三

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方の実情をしっかり踏まえながら、これからの算定の基…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方の実情をしっかり踏まえながら、これからの算定の基礎を、積算をつくってまいりたいというふうに思っております。

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 石原先生のコロナ陽性、感染が分かりました時点でPCR…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 石原先生のコロナ陽性、感染が分かりました時点でPCR検査をいたしました。そして、陰性の判定を受けました。さらに、保健所の調査で濃厚接触者ではないというような判断もいただきました。自らの体調も変わりありません。ですから、予算委員会に出てまいりました。今のところ、改めてPCR検査を受けることは考えておりません。

  71. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 濃厚接触者ではないという保健所の判断をいただきました

    ○坂本国務大臣 濃厚接触者ではないという保健所の判断をいただきました。陰性でございました。  私自身は、二日間、土日それぞれ自宅の方に、宿舎の方にいましたので、今この時点でPCR検査を受けることは考えておりません。

  72. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 藤原委員おっしゃるように、最近は、東京圏が転出超過に転じている…

    ○坂本国務大臣 藤原委員おっしゃるように、最近は、東京圏が転出超過に転じている月、これが出てきております。これは、新型コロナウイルス感染症を契機といたしまして、テレワークの拡大など、国民の意識、行動に変化が見られるようになったのではないかというふうに考えております。  こうした動きを逃すことなく、第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略二〇二〇改訂版を作りました。この改訂版に基づきまして、地方創生テ

  73. 予算委員会

    ○坂本国務大臣 二十一日木曜日、派閥の定例会でありました

    ○坂本国務大臣 二十一日木曜日、派閥の定例会でありました。参議院の本会議ですので、私は出られませんでした。ただ、この日は、国会が始まって初めての正式な派閥の会合でしたので、今後のことについて話し合おうということで、三人で話し合うことにしました。結果がそれでございます。ただ、二メートル以上離して、そして、対面式じゃなくて三角形式で、しかも、マスクを着けて、食べるときだけマスクを外してというようなこと

  74. 本会議

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金の増額などがどのように実現されてい…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 地方創生臨時交付金の増額などがどのように実現されているのかについてお尋ねがありました。  地方創生臨時交付金につきましては、第一次、第二次補正予算で合計三兆円を措置しておりましたが、さらに第三次補正予算で総額一・五兆円拡充することとしております。総額一・五兆円の内訳は、地方単独分一兆円、時短要請に係る協力金等の支払のための即時対応分〇・二兆円、国庫補助事業の地方負担分〇

  75. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 藤末委員及び私の地元でもございます熊本県では、多数の…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 藤末委員及び私の地元でもございます熊本県では、多数の有名な漫画家を輩出しております。事務方に著名と言われる漫画家で何人ぐらいいるんだというふうに調べさせましたら、八人出てまいりました。  熊本県を含め、地方におきましてもコミックマーケットのような同人誌即売会が数多く開催されておりまして、漫画やアニメなどの裾野の拡大につながっているというふうに認識をいたしております。この

  76. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 全国全ての市町村にネットワークを有します二万四千局の…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 全国全ての市町村にネットワークを有します二万四千局の郵便局は、人口減少、それから高齢化が加速する地域社会を支える重要かつ身近な拠点、担い手であるというふうに考えております。これまでも郵便局は、一部の地方公共団体の事務を扱ってきたほか、災害発生時の自治体との協力協定を結ばれるなど、様々な地域の担い手と連携協定を締結され、地域の安心、安全で利便性の高い暮らしに大いに寄与してい

  77. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今般の新型コロナウイルスの感染症の拡大によりまして、…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今般の新型コロナウイルスの感染症の拡大によりまして、全国で三割以上の方々がテレワークを経験をされました。同時に、地方移住への関心の高まりも見られます。そして、一部の企業では、業務を全面的にテレワークへ移行する取組も始まっております。例えば、ヤフー株式会社は十月一日から、時間や場所にとらわれない新しい働き方ということへ移行をいたしました。  こうした変化を捉えまして、地方

  78. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 私は、平成十五年に国政に出るときも、九州政府出現とい…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 私は、平成十五年に国政に出るときも、九州政府出現という小冊子を書きまして、そして、それをテーマにして、地方の自立、分権、これを掲げて立候補したわけでありますので、道州制の導入につきましては、委員と同じように一方ならぬそのこだわりも持っているところでございます。  地方でやれることは地方でやる、地域経済の活性化や行政の効率化を実現するためのやっぱり非常に有効な手段でもある

  79. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) スーパーシティ構想は、人口減少や超高齢化などの我が国…

    ○国務大臣(坂本哲志君) スーパーシティ構想は、人口減少や超高齢化などの我が国地域社会が直面する課題に的確に対応するために、最先端技術を暮らしに実装し、二〇三〇年頃の未来の生活を先行実現することを目指しております。  一方、持続可能な開発のための二〇三〇アジェンダ、いわゆるSDGsでございますけれども、誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のために、二〇三〇年を年限として、

  80. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 平木委員におかれましては、御党の青年委員会の顧問とし…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 平木委員におかれましては、御党の青年委員会の顧問として、若いお父さん、お母さんたちの意見を聞きながら、育児、子育てに活動しておられますことに心から敬意を表したいと思います。  父親が育児に関わるということは、母親の子育ての孤立感や負担感、そして仕事と子育ての両立の難しさが軽減され、子供を産み育てたいという希望をかなえやすい環境につながる本当に重要なものというふうに考えて

  81. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当につきましてはこの前も矢田議員にお答えをした…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当につきましてはこの前も矢田議員にお答えをしたところでございますけれども、多子世帯や子供の年齢に応じた給付を求める意見がある一方で、社会状況が変化している中で世帯合算の導入や特例給付の在り方の見直しを求める御意見があり、それを踏まえて、少子化社会対策大綱におきまして、給付の在り方を検討しているところでございます。政府といたしましては、少子化社会対策大綱に基づき児童手

  82. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今、御質問そして御答弁にもありましたように、改正法で…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 今、御質問そして御答弁にもありましたように、改正法では、認証、不認証の決定までの間に公表する書類につきまして新たに縦覧事項をインターネットで公表するというふうにされております。また、認証後には内閣府のNPOポータルサイトから事業報告書や定款等の最新の情報を広く閲覧者は入手することが可能であります。  このように、認証後のNPO法人につきまして直近の情報が分かるよう提供し

  83. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 所轄庁やNPO法人への情報提供等を含め、今般の改正内…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 所轄庁やNPO法人への情報提供等を含め、今般の改正内容につきまして周知をしっかりと行ってまいりたいと思っております。

  84. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のように、公民館、徐々に減ってきているのは…

    ○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のように、公民館、徐々に減ってきているのは事実でございます。平成十一年一万九千、そして去年は一万四千まで減りました。  ただ、民間の調査で、全国各地にNPO法人の支援を行うセンターが行政によって今設置されておりまして、その多くが貸し会議室やフリースペースを提供していると承知をいたしております。  政府といたしましては、所轄庁等と連携をいたしまして、NPO法人

  85. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(坂本哲志君) まち・ひと・しごと創生担当大臣、地方創生を担当いたし…

    ○国務大臣(坂本哲志君) まち・ひと・しごと創生担当大臣、地方創生を担当いたします内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  平成二十六年に地方創生の取組をスタートさせて以来、東京圏への一極集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保し、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目指し、多岐にわたる施策を推進してまいりました。  本年度は、地方創生における五か年の第二期まち

  86. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 地方創生臨時交付金、委員今おっしゃられましたように、地域のニー…

    ○坂本国務大臣 地方創生臨時交付金、委員今おっしゃられましたように、地域のニーズを踏まえて、一次、二次、それぞれ、三兆円準備したところでございますが、先般、やっと第二次地方創生臨時交付金の実施計画の提出をいただいたところでございます。まずはその二次の交付金の交付手続を今進めているところでございます。  今後のことにつきましては、いろいろな御要望がございます。知事会からの方も六千億強の御要望をいた

  87. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 二十六年から地方創生がスタートをいたしまして、もう今年度から二…

    ○坂本国務大臣 二十六年から地方創生がスタートをいたしまして、もう今年度から二期目でございます。  なかなか一極集中がとまらないということは、やはり、この六年間の間に東京圏の景気が非常によかった、労働力の吸収力があった。私たちもさまざまな対策をとってまいりましたけれども、それを上回るような労働需要があったということが第一の原因であろうというふうに思っております。  ただ、今総務省の方からもお答

  88. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 御党が長年取り組んでこられましたテレワーク等の対策が、このコロ…

    ○坂本国務大臣 御党が長年取り組んでこられましたテレワーク等の対策が、このコロナを機に一気に実施をされてきたというのが現状だろうと思います。全国で三割以上の方々がもう既にテレワークを経験をされました。そして、地方移住や副業、ワーク・ライフ・バランスの充実への関心の高まりが見られる中に、まずはテレワークに関する企業の取組を進展をさせたい。国民の皆さん方の意識も変わってきております。  そういうこと

  89. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 私のところにも、都道府県知事会長の徳島県知事、あるいは横浜市長…

    ○坂本国務大臣 私のところにも、都道府県知事会長の徳島県知事、あるいは横浜市長、そして都道府県知事の税財の委員長でございます、三重県知事、いろいろ来られて、本当に、六千百三十四億円、さらには、それに見合う市町村分の第三次の地方創生臨時交付金の要望をいただいたところでございます。しっかりそれを受けとめながら、三次補正の中で取り組んでまいりたいと思っております。

  90. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 いろいろ分析をしてみますと、東京圏への転入超過の大半を十代、二…

    ○坂本国務大臣 いろいろ分析をしてみますと、東京圏への転入超過の大半を十代、二十代の若者が占めております。地方に魅力ある学びの場あるいは働く場づくりに取り組んできた結果ではございますけれども、地方の若者の雇用などの改善、これが一番大事だと思っております。  一定の成果は地方では上げられておりますけれども、やはり一方で、先ほども言いましたけれども、東京圏の労働需要が高まっていたことなどから、第一期

  91. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 これまで少子化担当大臣、二十人強就任されておられます

    ○坂本国務大臣 これまで少子化担当大臣、二十人強就任されておられます。それから、地方創生担当大臣、私で七人目、七代目でございます。しかし、地方創生担当と少子化対策担当を兼ねるのは私が初めてでございます。ここをやはりしっかりと捉えて、地方創生が少子化対策につながるような、そういう政策を展開していかなければいけないというふうに思っております。  問題はいろいろございます。個々人の結婚や出産、子育ての

  92. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 御指摘の有識者懇談会では、スーパーシティーに関しまして、国際的…

    ○坂本国務大臣 御指摘の有識者懇談会では、スーパーシティーに関しまして、国際的な動向を始めとするすぐれた見識をお持ちの委員の方々に、スーパーシティー構想の企画立案、貢献をしていただいております。  また、本有識者懇談会は、スーパーシティー構想を実現するための、前の大臣も答弁されたかと思いますが、制度のあり方を議論するものであり、その成果は、全てのエリアや事業者にひとしく活用の機会が開かれることに

  93. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 委員言われますように、身近な地域の魅力を再発見していただく機会…

    ○坂本国務大臣 委員言われますように、身近な地域の魅力を再発見していただく機会としての、御指摘のマイクロツーリズムの活用、本当に有意義であるというふうに考えております。  現在、各地方公共団体においても、そのような身近な旅行を促進する観点から、地方創生臨時交付金を活用して、県民や近隣都道府県の住民を対象にしました独自の旅行代金の割引の実施などをいただいております。  例えば、愛知県におきまして

  94. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、市町村の行政機能、それからJA機能、これは…

    ○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、市町村の行政機能、それからJA機能、これは地方創生にとって本当に大事であるというふうに思います。  ただ、合併につきましては、おのおの、状況を踏まえた政策判断や経営判断によって行われるものでありまして、一概に合併そのものがよくないというようなことは言えないんだろうというふうに思います。  とりわけ、農業につきましては、家族農業も大切でありますけれども、規模拡

  95. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 委員御指摘のような、災害抑止におきます一次産業の評価につきまし…

    ○坂本国務大臣 委員御指摘のような、災害抑止におきます一次産業の評価につきましては、極めて専門的な分析を要するものであり、必要な科学的知見を有する各省において検討することが適切であるというふうに考えておりますけれども、農業、農村、森林の重要性、これはもう数字でもさっき出てまいりましたけれども、大変重要なものであるというふうに私も認識をいたしております。  第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略にお

  96. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 大変根本的な、重要な御指摘だと思います

    ○坂本国務大臣 大変根本的な、重要な御指摘だと思います。  国内農業生産や食料自給へ影響を与える要素の分析につきましては、これは農林水産省、食料問題に関しての専門的な知見を有する農林水産省におきまして検討されていくことが適切であると思います。  また、私といたしましては、食料安全保障については本当に重要な考えであるというふうに認識をいたしております。ただ、憲法に規定するかどうか、そのことにつき

  97. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 この五百億円につきましては、地方創生臨時交付金、第二次の二兆円…

    ○坂本国務大臣 この五百億円につきましては、地方創生臨時交付金、第二次の二兆円の中で、いろいろな感染状況に応じてということで、五百億円を留保したわけであります。そして、西村大臣の方から、こういう第三波と思えるような感染状況になりつつある、それに対しての休業要請、あるいはそういった協力枠、こういったものをやはりつくらなければいけないということで、じゃ、そのために、留保した五百億円を、私たちの方から、

  98. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 繰り返しになって恐縮でありますけれども、協力要請推進枠というの…

    ○坂本国務大臣 繰り返しになって恐縮でありますけれども、協力要請推進枠というのは、既に配分しております地方創生臨時交付金に加えて、今後の感染拡大等に備えて地方単独事業分として留保していた五百億円を活用し、交付金を追加配分するという考え方のもとで今回の予算措置になったものであります。まずは、協力要請推進枠として確保した五百億円を適切に活用してまいりたいというふうに考えております。  先ほども言いま

  99. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 大阪都構想は、大阪市を廃止して特別区を設置することにより、二重…

    ○坂本国務大臣 大阪都構想は、大阪市を廃止して特別区を設置することにより、二重行政の解消と住民自治の拡充を図ろうとする、大都市制度の大きな改革であると認識しております。  私といたしましても、特別区を設置するための法的な枠組みを準備していくことは必要であるとの認識のもとで、自民党の大都市問題に関する検討プロジェクトチームの一員として大都市地域特別区設置法に携わってきたところでございます。その中で

  100. 地方創生に関する特別委員会

    ○坂本国務大臣 道州制におきましては、今委員言われましたように、これまで、平成…

    ○坂本国務大臣 道州制におきましては、今委員言われましたように、これまで、平成十八年二月に、小泉内閣のときに第二十八次地方制度調査会におきまして道州制のあり方に関する答申がなされたほか、平成十九年一月、第一次安倍内閣には道州制ビジョン懇談会というのが設置をされ、平成二十年三月、福田内閣におきまして中間報告がなされたところであります。  その後も各党におきましてさまざまな議論がなされてきたところで

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