坂井 学

さかい まなぶ

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川5
当選回数
7回

活動スコア

全期間
5.9
総合スコア / 100
発言数9325.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

932件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今の立場は、事務局長の方からるる御説明があったところで…

    ○国務大臣(坂井学君) 今の立場は、事務局長の方からるる御説明があったところでございます。そしてまた、まさしくその部分に関して今裁判が行われているということも認識をしております。  私が申し上げたいのは、今ここで御審議をいただいている学術会議の法人化の法案というのは、国が設置する法人として必要な規定を整備するものでありまして、今の国の機関である学術会議について規定する現行法の解釈等とは関係がない

  2. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 既にそのコミュニケーションの中で様々変えられるものだっ…

    ○国務大臣(坂井学君) 既にそのコミュニケーションの中で様々変えられるものだったり変更を反映させられるものも反映をさせてきたということでございまして、会員の選考方法、評価、監事の仕組みなどに学術会議の皆さんの御意見を反映をさせてきたということでございまして、だからこそ、法人化や法案の提出自身には学術会議も反対ではないというところまで御理解いただいているということだろうと思います。  その先に、つ

  3. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 衆議院でもその御質問をいただきましたけれども、それはあ…

    ○国務大臣(坂井学君) 衆議院でもその御質問をいただきましたけれども、それはあくまでも一つの例として書かれたものでございまして、それが全てというものではありません。学術会議の在り方に関しては、様々、公益法人も検討したということでございますが、この特別に、この学術会議の特別性に配慮して、言わば法律が作れる、組織が考えられるということでこの特殊法人という形を選んだということを聞いております。

  4. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) その独立の話に関しましては、今の学術会議が政府の中にあ…

    ○国務大臣(坂井学君) その独立の話に関しましては、今の学術会議が政府の中にあるということから、同じような様々なほかの役所と横並びということではないということを明確にするために、独立性、独立してという、職務を行うという規定が置かれているというふうに認識をしておりまして、もちろん、今後法人化しても、いろんな国の役所だったりとか国の機関から制肘を受けることはあってはならない話でありますが、しかし、それ

  5. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 本日も私も御答弁の中で申し上げさせていただいております…

    ○国務大臣(坂井学君) 本日も私も御答弁の中で申し上げさせていただいておりますが、有識者懇談会での議論のときから、学術会議と、そして政府の担当者と、懇談会のメンバーもおられたと思いますが、を始め、コミュニケーションを取って、取って努力を、理解をいただく、お互い理解をする努力をしてきたということかと思います。ただ、御指摘のように、今回の総会において、今回の法案に関しては修正を求めると、こういうことで

  6. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 前文とは、法令の各条項の部の前に置かれ、その法令の趣旨…

    ○国務大臣(坂井学君) 前文とは、法令の各条項の部の前に置かれ、その法令の趣旨、目的又は基本的立場を述べた文章をいうということでございますが、法制的には、御指摘のように、最近では法令の第一条に目的規定又は趣旨規定を置くものが多く、わざわざ前文を置かなくても法令の制定目的を知ることができると解されているところでございます。  今御指摘をされた法律に関しては前文が置かれているということでありますが、

  7. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 明確に一応申し上げたつもりでしたが、十分に届いていなく…

    ○国務大臣(坂井学君) 明確に一応申し上げたつもりでしたが、十分に届いていなくて申し訳なく思いますので繰り返しますが、今回のこの新たな法律は組織法であります。ですから、組織法においては近年はこの前文は置かないという、そういうことになっておりまして、要はずっとそういうふうにやってきておりますので、そこが掛かってきて、そして前文を置いていないということでございます。

  8. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 連携会員の業務内容や必要性については、有識者懇談会にお…

    ○国務大臣(坂井学君) 連携会員の業務内容や必要性については、有識者懇談会においても様々な議論がありました。連携会員については、法定事項とはせずに学術会議の内規により運用することとする方が法人化のコンセプトに沿ったものになる、例えば、会員がまとめ役として方針等を決定し、会員以外の者が弾力的に審議等の活動に参加し会員に協力する仕組みとして整備することが考えられると報告書において指摘されているところと

  9. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 済みません

    ○国務大臣(坂井学君) 済みません。  また、この学術会議に関する経費でございますけれども、これまでも予算編成過程のプロセスを経てほかの組織と同様に必要な金額が措置されてきたところでございますので、今後も必要な財政的支援は行っていくことになります。  ですので、連携会員に関しましても、必要だということで説明いただくことが重要かと思います。

  10. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) ただいま光石会長からも御答弁がございましたが、学術会議…

    ○国務大臣(坂井学君) ただいま光石会長からも御答弁がございましたが、学術会議からは、法律に規定すべき最低限の事項を除いては内規に委ねるべきだと、こういうことで意向が示されておりましたので、連携会員についても、法人化に当たり法定せず、学術会議の内規により柔軟に運用する仕組みに今回しているところでございまして、それに関しましては学術会議側もお認めいただいているものと認識をしているところでございます。

  11. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) まず、学術会議は、会員によって集団的に業務運営が行われ…

    ○国務大臣(坂井学君) まず、学術会議は、会員によって集団的に業務運営が行われることを想定をしているため、全ての会員により構成される総会が、最高意思決定機関であるとともに、執行機関でもございます。  他方、監事は法人の適法、適正な運営を担保するための機関であり、その職務の性質上、法人の業務執行機関、つまり総会に対して独立の地位を保持する必要がございます。その選任は、業務執行機関の選任とは別個に行

  12. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) ナショナルアカデミーは、主要先進国を始めとする海外諸国…

    ○国務大臣(坂井学君) ナショナルアカデミーは、主要先進国を始めとする海外諸国に置かれており、各国アカデミーや国際学術団体と連携して学術の発展のためにグローバルな活動を行うとともに、政府から独立した立場で中長期的、俯瞰的な見地から政府や社会に対して学術的なエビデンスを提供するなど、重要な役割を果たしているものと承知しております。  また、地球温暖化、新興感染症などの地球規模の課題やAIの急速な発

  13. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 有識者懇談会の報告書におきましては、学会や審議会ではで…

    ○国務大臣(坂井学君) 有識者懇談会の報告書におきましては、学会や審議会ではできないナショナルアカデミーにふさわしい活動、世界的、社会的にインパクトのある提言等が求められているように、政府としても、学術会議には現代のアカデミーにふさわしいより良い役割の発揮を期待をしております。  世界的にサイエンス・フォー・ポリシーが強く求められている中、国民や社会からの理解と信頼を得て支持を拡大していくために

  14. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 委員御指摘のナショナルアカデミーの五要件は、各国のナシ…

    ○国務大臣(坂井学君) 委員御指摘のナショナルアカデミーの五要件は、各国のナショナルアカデミーの組織原則についての学術会議の考え方であると承知をいたしております。政府としても、学術会議を特別の法律により設立される法人、特殊法人とし、独立した法人としての自主性、自律性に配慮しつつ、学術会議にふさわしい固有の制度設計を行ったところであり、本法案では御指摘の五つのポイントを押さえた設計になっていると考え

  15. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘のように、法人化することによって独立するというこ…

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘のように、法人化することによって独立するということは海外アカデミーから見ても明らかになると、まず申し上げておきたいと思います。  そして、委員御指摘の監事でございますけれども、監事は法人の適法、適正な運営を担保するための機関でありまして、国が設立し、国の財政的支援を受けて運営される法人に共通して求められる運営の健全性を担うものであり、その所掌事務や監査事項は他の法人

  16. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 委員が御指摘をされたり、また政府参考人からも説明いたし…

    ○国務大臣(坂井学君) 委員が御指摘をされたり、また政府参考人からも説明いたしましたけれども、学術会議側が監事を任命することというのは望ましいものとは言えないということで、総理が要は任命するということになっておりまして、どんな人をという具体的な人選につきましては、法案の成立後に内閣総理大臣が適切に判断するものであり、現時点でのコメントは差し控えさせていただくわけでありますが、監事の所掌事務を適切に

  17. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘の部分の記載内容は、今御説明させていただきました…

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘の部分の記載内容は、今御説明させていただきましたが、内閣総理大臣による会員の任命に関する法解釈についての検討の過程で作成された文案であって、人事に関わる内容、具体的には、内閣総理大臣による会員の任命に関する法解釈につき整理、検討した行政庁間の協議過程における未成熟な記載であり、最終版には記載されなかったものであると承知しておりまして、内容につきましてはお答えを差し控え

  18. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) まず申し上げるのは、学術会議は、基本的には国際学術団体…

    ○国務大臣(坂井学君) まず申し上げるのは、学術会議は、基本的には国際学術団体と連携するなどして学術の進歩に貢献してきたと承知をしているというところでございます。  しかし、時間もたち、それから学術も進歩をする、社会も変遷、変化をする、こういう中で、委員御指摘のような御指摘を受ける場面も出てきておりますし、また、元会長も、ALPS処理水につきましては科学的な観点から議論する余地があったかもしれな

  19. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今のままでは、まずちょっとお聞きしていただきたいのは、…

    ○国務大臣(坂井学君) 今のままでは、まずちょっとお聞きしていただきたいのは、実施が難しい活動の例といたしまして、海外のアカデミーとの共同プロジェクトに参加できないのが残念だというような話があるということでございます。一例として、外部からお金をもらう共同研究、ドナーエージェンシー、例えば芸術財団とかウエルカム・トラストが巨大な資金を持っているが、学術会議は政府機関だから外部資金は使えず参加ができな

  20. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 先ほどもほかの方の御質問のところで申し上げましたが、五…

    ○国務大臣(坂井学君) 先ほどもほかの方の御質問のところで申し上げましたが、五要件に関しては、基本的にこのポイントは押さえているということで先ほども説明をさせていただいてまいりました。  結局、法人化をする、今までと違う形になるわけでございまして、そのときに、自主性、自律性への配慮をしながら、しかし同時に、国が設立する法人としての適法、適正な運営も担保しなければならない。一方では自主性、自律性を

  21. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) これは極めて大事なことだと思います

    ○国務大臣(坂井学君) これは極めて大事なことだと思います。そして、これは、学術会議が社会であったり国民であったり、つまり、対話をし、そしてそれぞれどういう関心があり、どういうことを考えているか、どういうことを求めているかというコミュニケーションの結果出てくるものだとも思っておりますので、政府がまさしくそういったところの支援ができればしっかりやっていきたいということで考えてはいるところでございます

  22. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 平成十七年の制度改正以前の学協会による推薦制におきまし…

    ○国務大臣(坂井学君) 平成十七年の制度改正以前の学協会による推薦制におきましては、会員が自らの出身母体である学協会の利益代表として行動しがちであると、こんな指摘もありました。これが弊害だという声があったわけでありますが、当該改正における会員選考方式の変更により、これは改められたものと評価をいたしております。

  23. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 日本学術会議の会員任命については、公務員の選定、罷免権…

    ○国務大臣(坂井学君) 日本学術会議の会員任命については、公務員の選定、罷免権が国民固有の権利であるという考え方に照らして、任命権者たる内閣総理大臣が国民に対して責任を負えるものでなければならないという観点を踏まえ、令和二年の会員任命についても当時の内閣総理大臣が責任を持って判断を行ったものであると承知をいたしております。

  24. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 学術会議の在り方についてはこれまでも様々な場で検討いた…

    ○国務大臣(坂井学君) 学術会議の在り方についてはこれまでも様々な場で検討いただいておりますが、学術会議において検討すべき課題があるとして、令和三年四月に、日本学術会議のより良い役割発揮に向けてが取りまとめられました。  これを受けて、政府としても学術会議の在り方について検討し、学術会議の希望を踏まえ、国の機関のまま存置した上で、学術会議の運営や会員選考等の透明性を制度的に確保するための法案提出

  25. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今回は、有識者による懇談会も開催をしながらコミュニケー…

    ○国務大臣(坂井学君) 今回は、有識者による懇談会も開催をしながらコミュニケーションを取って議論を重ねてまいりました。三十三回の議論を重ねたということでございます。  そういう中で、会長始め学術会議の皆様方からの御意見も伺う中で、ほかの国が設立する法人のような、人事、業務へ国の関与はない、学術会議だけで会員を選べるようにしたい、そして、法人の適正、適正な運営を担保するための仕組みも必要最小限にす

  26. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) これまでも国会で御答弁申し上げているとおり、公務員の選…

    ○国務大臣(坂井学君) これまでも国会で御答弁申し上げているとおり、公務員の選定、罷免権が国民固有の権利であるという考え方に照らせば、国家公務員である日本学術会議の会員任命に当たって、任命権者たる内閣総理大臣が学術会議の推薦どおりに任命しなければならないというわけではないと承知をしております。  このことは政府としての一貫した考え方であり、解釈変更がなされたわけではないということはこれまでも国会

  27. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) これまでも御答弁申し上げているとおり、日本学術会議から…

    ○国務大臣(坂井学君) これまでも御答弁申し上げているとおり、日本学術会議から推薦名簿を提出する前に事務局を介して学術会議の会長と任命権者との間で意見交換が行われていたが、令和二年十月の任命に当たっても、これまでと同様に、推薦名簿が提出される前に事務局を介して意見交換が学術会議の会長との間で行われたものの、その中で任命の考え方のすり合わせまで至らなかったものと承知をいたしております。

  28. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 具体的にどなたと会ったか、そしてそこでどんなやり取りが…

    ○国務大臣(坂井学君) 具体的にどなたと会ったか、そしてそこでどんなやり取りがあったかについては、これは人事のプロセスに関することであり、お答えを差し控えたいというのがこれまでの政府のスタンスであり、ここは御理解をいただきたいと思います。

  29. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘の当該部分につきましては、情報公開法の不開示事…

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘の当該部分につきましては、情報公開法の不開示事由に該当すると判断したことから不開示とさせていただいているところでございます。

  30. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) この法案では、会員の解任は、会員が学術会議の業務に関し…

    ○国務大臣(坂井学君) この法案では、会員の解任は、会員が学術会議の業務に関し著しく不適当な行為をしたと認められる場合に、会員候補者選定委員会の求めを受けて、総会の決議により行うこととされております。すなわち、国が会員の解任に関与する仕組みにはなっておりません。  学術会議の会員が、個人として政治的、社会的又は宗教的な意見を持つことはもとより自由であり、アカデミーにおける学術的な議論の結果として

  31. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 私が五月九日の衆議院内閣委員会で申し上げたのは、会員が…

    ○国務大臣(坂井学君) 私が五月九日の衆議院内閣委員会で申し上げたのは、会員が特定の政治勢力や外国勢力から資金提供を受ける、また緊密に連携して活動するなどの事実が判明した場合にどのような対応を取ることができるのかとの趣旨の御質問に対して、政治的、社会的勢力や特定の外国勢力から独立して学術的な活動をしていただくというのが望ましいということは言うまでもないと、特定のイデオロギーや党派的な主張を繰り返す

  32. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) この法案は、設立以来七十六年の学術の進歩と社会の変化を…

    ○国務大臣(坂井学君) この法案は、設立以来七十六年の学術の進歩と社会の変化を踏まえ、拡大、深化する役割に実効的に対応していくために、学術会議の機能強化に向けて独立性、自律性を抜本的に高めるためのものでございます。七十六年前に科学者の総意の下に設立されたという基本的な在り方及び前文に書かれている設立時の理念は、我が国のナショナルアカデミーの基本理念として、時代の変化に合わせた形で新法、新法人に受け

  33. 内閣委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 学術会議の基本理念は、国民の理解と支持を得て、学術の向…

    ○国務大臣(坂井学君) 学術会議の基本理念は、国民の理解と支持を得て、学術の向上発達、社会課題の解決への寄与という重要な目的のために、国が設立する法人の基本理念へと拡大、深化した形で、現代の視点から、法制的な観点からもあり、適切な用語を用いて記述され、受け継がれていくものであると考えております。

  34. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 一般論として申し上げれば、オンラインカジノサイトを開設する、運…

    ○坂井国務大臣 一般論として申し上げれば、オンラインカジノサイトを開設する、運営する行為や、オンラインカジノサイトに誘導するための広告や書き込み等が違法化され、現在インターネット上に蔓延しているそうした情報がなくなれば、オンラインカジノサイトにアクセスする人の数は減少し、実際にお金を賭けて違法なカジノ行為をする方の数も、未然防止につながるということを考えておりまして、今御指摘の超党派の議連の皆さん

  35. 本会議

    ○国務大臣(坂井学君) 日本学術会議法案につきまして、その趣旨及び内容の概要を…

    ○国務大臣(坂井学君) 日本学術会議法案につきまして、その趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  本法律案は、日本学術会議の機能強化に向けて、その独立性・自律性を抜本的に高めるため、学術に関する重要事項に係る審議、大学、研究機関、学会その他の学術に関係する者の間における連携の確保及び強化、学術に関する研究を円滑に進めるための社会環境の整備、学術に関する外国の団体及び国際団体との交流等を行うこ

  36. 本会議

    ○国務大臣(坂井学君) 石川大我議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(坂井学君) 石川大我議員の御質問にお答えいたします。  組織変更の必要性についてお尋ねがありました。  学術会議の在り方については、これまで様々な場で議論されてきました。例えば、平成十五年、二〇〇三年の総合科学技術会議の報告書においては、国の行政組織の一部であるよりも、国から独立した法人格を有する組織であることがよりふさわしいのではないかと述べられていると承知しています。その後約十

  37. 本会議

    ○国務大臣(坂井学君) 柴田巧議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(坂井学君) 柴田巧議員の御質問にお答えいたします。  日本学術会議の活動の評価と変化への期待についてお尋ねがありました。  まず、ナショナルアカデミーは、主要先進国を始めとする海外諸国に置かれており、各国アカデミーや国際学術団体と連携して、学術の発展のためにグローバルな活動を行うとともに、政府から独立した立場で中長期的、俯瞰的な見地から、政府や社会に対して学術的なエビデンスを提供す

  38. 本会議

    ○国務大臣(坂井学君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(坂井学君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。  学術会議とのコミュニケーションについてお尋ねがありました。  懇談会の最終報告書で提言された法人像の基本的な考え方は、国が設立する他の法人のような人事、業務へ国の関与はなく、学術会議だけで会員を選べるようにして会員選考の自律性を高め、法人の適法、適正な運営を担保するための仕組みも必要最小限のものとするなど、学術会議の意見を踏まえ

  39. 本会議

    ○国務大臣(坂井学君) 井上哲士議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(坂井学君) 井上哲士議員の御質問にお答えいたします。  黒塗り部分の開示及び法案を提出する資格についてお尋ねがありました。  御指摘の箇所は、内閣総理大臣による日本学術会議の会員の任命に関する考え方の検討途中の部分であり、情報公開法の不開示事由に該当すると判断したことから不開示としているものです。政府としては、当時の不開示決定は適法なものであると考えているため、控訴したものです。

  40. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 御指摘のように、警察庁や各県警、道警等がそれぞれ整備したシステ…

    ○坂井国務大臣 御指摘のように、警察庁や各県警、道警等がそれぞれ整備したシステムが一元化するということによって、合理化、高度化するということは間違いがなく、それは改めて、目指しているということを表明させていただきますが、同時に、集まったからこそ、そこが駄目になったときのダメージが大きいということの御指摘だと思います。  御指摘いただきましたように、どこか一か所が潰れたからといって全てが使えなくな

  41. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 私も、警察の、国家公安委員長の職に就いて、いろいろと採用の現状…

    ○坂井国務大臣 私も、警察の、国家公安委員長の職に就いて、いろいろと採用の現状を聞かせていただいたときに、大変な危機感を持った一人でございます。  ですから、そのときに、どんなことをやっているんだというお話も聞かせていただきました。公務員試験対策が不要な、SPI試験というのがあるそうで、これを導入するといったような採用試験の改善であるとか、経験者の採用の導入等々、採用方法も多様化するとか、あと、

  42. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 ただいま議題となりました海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に…

    ○坂井国務大臣 ただいま議題となりました海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、領海及び内水における海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に加え、我が国の排他的経済水域における海洋再生可能エネルギー源の適正な利用を図るため、海洋再生可

  43. 決算委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 何をどう変えるのかということでございますが、外国の外免…

    ○国務大臣(坂井学君) 何をどう変えるのかということでございますが、外国の外免切替え制度等の調査を進め、その結果も踏まえて、申請者の住所を確認する方法、交通ルール等の知識、技能の確認方法等について見直しを進めているところでございます。  具体的には、申請者の住所を確認するために提出を求める書類については、申請者の国籍にかかわらず住民票の写しとすることを原則とし、つまり、観光で滞在する者の外免切替

  44. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 本日は、今委員がお話しされたように、北但大地震からちょ…

    ○国務大臣(坂井学君) 本日は、今委員がお話しされたように、北但大地震からちょうど百年、ホームページに載っております写真なんかを見ましても、この焼失し全壊をされたという町の風景は本当にすさまじいものだなというのを感じるところでございますが、百年掛けてビルド・バック・ベターということで復興されたということは、そこに多くの方々の御努力があったものと思います。  本日、豊岡市において、町の過去、未来を

  45. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 先ほど政府参考人からも答弁がありましたが、昨年検挙したカンボジ…

    ○坂井国務大臣 先ほど政府参考人からも答弁がありましたが、昨年検挙したカンボジア人七十四人のうち不法滞在が八三・八%と、御指摘のように、不法滞在者に対する対策は大変重要であると考えておりまして、今法務省さんからもありましたが、出入国在留管理庁を始めとする関係省庁が連携をして取組を推進していくことが重要と認識をしております。  警察の立場から申し上げますと、こういった入管当局との情報共有や合同での

  46. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘のように、災害時に被災地に駆け付けるNPO、ボ…

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘のように、災害時に被災地に駆け付けるNPO、ボランティア団体等への交通費補助を本年一月より開始をしております。  このNPOやボランティア等に対する国費による支援につきましては、様々な御意見がございます。例えば、そもそもボランティア活動は個人の自主性に基づく活動であること、民間の補助制度を含め様々な支援があり得る中で国費による支援という手段が適当なのかというような

  47. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 大規模災害が発生した場合に備えまして、救助部隊の活動規…

    ○国務大臣(坂井学君) 大規模災害が発生した場合に備えまして、救助部隊の活動規模や防災拠点をあらかじめ明確にし、人命救助のために重要な七十二時間を意識したタイムラインを明示した具体的な応急対策活動に関する計画を定めているところでございまして、委員御指摘のように、最大十五万人規模の広域応援部隊を活用することとなっております。これが警察、消防、自衛隊、あとは国交省のテックフォースなどでございます。

  48. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 三月末に公表いたしましたこのワーキンググループの報告書…

    ○国務大臣(坂井学君) 三月末に公表いたしましたこのワーキンググループの報告書では、この十年間における防災対策の進捗や人口減少、高齢化の進展といった社会状況の変化、そして、何より最新の科学的知見が以前と変わっておりますので、この知見を活用し、被害想定の見直しがなされるとともに、今後実施すべき対策について幅広く取りまとめいただいたところでございますが、御指摘いただきましたように、死者数は最大で二十九

  49. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 指定金属切断工具の隠匿携帯に係る取締りに当たりましては、携帯し…

    ○坂井国務大臣 指定金属切断工具の隠匿携帯に係る取締りに当たりましては、携帯している者の職業や携帯している状況等に加えて、携帯に係る動機、目的、時間的、場所的合理性といった要素を勘案し、総合的に判断するものであり、人種や国籍等の別を理由として判断するものではありませんが、総合的に判断をするという中におきましては、委員御指摘のように、ここは適切に運用を行っていかなければならないと私も認識をいたしてお

  50. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 昨今、太陽光発電施設からの金属ケーブル窃盗を始めとする金属盗が…

    ○坂井国務大臣 昨今、太陽光発電施設からの金属ケーブル窃盗を始めとする金属盗が増加をしております。令和六年の金属盗の被害額は約百四十億円であり、窃盗全体の被害額の二割となっています。  この種の事案が発生した場合、盗難自体の被害にとどまらず、太陽光発電施設であれば電力供給ができないことによる経済的損失も生じたりいたしまして、国民経済に大きな影響が及んでいることから、対策は急務であり、今回、特定金

  51. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘の避難行動要支援者名簿の作成に当たりましては、…

    ○国務大臣(坂井学君) 今御指摘の避難行動要支援者名簿の作成に当たりましては、内閣府の取組指針において、要介護状態区分等に加え、人工呼吸器を使用している方や医療的ケア児など、真に重点的、優先的支援が必要と認める者が支援対象から漏れないようにすることを求めているところでございます。  また、関係者や本人が手を挙げることができる仕組みだけではなくて、福祉専門職、かかりつけ医、町内会や自治会、民生委員

  52. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 今委員が御説明をいただきましたように、昨今この被害が大変大きく…

    ○坂井国務大臣 今委員が御説明をいただきましたように、昨今この被害が大変大きくなっているところでございまして、ましてや、先ほどもちらっと申し上げましたが、太陽光発電施設であれば、電力供給ができないと、できないことによる二次的な被害というものもかなり大きなものとなっておりまして、大変深刻な状況となっているところでございます。  しかも、窃盗を始めとする金属盗の多くは、不法滞在外国人グループらによっ

  53. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) そういった事情がある場所におきましては行政の建物が少な…

    ○国務大臣(坂井学君) そういった事情がある場所におきましては行政の建物が少なくなるということがあるかもしれませんけれども、学校であるとか、あと福祉施設であったり、あと民間の事業所、またいろんな、何というんですかね、モールのような商業施設等々も含めて、民間施設なども御協力をお願いをしながら、各自治体で知恵を出して避難所を確保していただきたいと思いますし、民間のホテルや旅館等を借り上げるなどといった

  54. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 トクリュウと名づけた特徴、その都度犯罪メンバーを募集して流動化…

    ○坂井国務大臣 トクリュウと名づけた特徴、その都度犯罪メンバーを募集して流動化するなどの特徴を有するこのトクリュウという犯罪集団、この実態解明と取締りを進めているところでございますが、これは日本人に限らずに、今御指摘のように、外国人が関与するケースもあり、今回御審議いただいている金属盗や集団による大量万引きのほか、特殊詐欺等の犯罪にもこの外国人トクリュウグループが関与している実態が見られるところで

  55. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 今、平木委員がおっしゃった、今回の法改正で言わば景色が…

    ○国務大臣(坂井学君) 今、平木委員がおっしゃった、今回の法改正で言わば景色が変わったと思ってもらえるようなという御発言がございましたが、まさしく今回の法改正を一つの節目として、今までとは変わった、要は防災庁も設置に向けて動いておりますし、大きく変わったという、防災庁に向けての明らかな流れをつくっていきたいと思っております。  そういった意味で、この防災監というのは大変要になるポストだと私も思っ

  56. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘の点はよく理解をしたと思います

    ○国務大臣(坂井学君) 御指摘の点はよく理解をしたと思います。  今、とにかく何がどこにどれだけあるかということをまずは正確に把握をしたいということで、B―PLoというようなシステムなども取り入れて今把握に努力をしているところでございますが、今後、備蓄すべき品目でありますとか、今御指摘あった数量の目安をより具体的にお示しするなど、こういったことは考えて、必要な対応を講じてまいりたいと、お示しをし

  57. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 今回の法案の一番の目的は金属盗を防止、減少させるということでご…

    ○坂井国務大臣 今回の法案の一番の目的は金属盗を防止、減少させるということでございますが、金属くずの買受けに関して買受けの相手方の本人確認等の措置を講ずることにより、盗んだ金属くずが売れない、換金を困難にするということがそのためには重要であると考えております。  また、警察庁において開催をした金属盗対策に関する検討会、有識者の先生方からいろいろな御意見がありましたが、規制を厳しくし過ぎてしまうと

  58. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 南海トラフ巨大地震による被害を最小化するということに関…

    ○国務大臣(坂井学君) 南海トラフ巨大地震による被害を最小化するということに関しましては、今二点、主に二点、早期避難率を上げようということと、耐震化をしっかりせよということで御指摘をいただいたものと思います。  まさしく的を得たお話であろうかと思っておりますが、ただし、これ本当、実際やるとなるとなかなかやっぱり大変でありますし、意識を持ってもらうということは、常日頃から本当に多くの方に御努力いた

  59. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 本法案が成立をし施行されれば、特定金属くず買受業を営む者に対し…

    ○坂井国務大臣 本法案が成立をし施行されれば、特定金属くず買受業を営む者に対して、本法案の規定を遵守するよう必要な指導監督をまずは行ってまいります。それと同時に、報告徴収及び立入検査も活用して実態を把握し、違反があれば、必要な行政処分、取締り等を行ってまいりたいと思います。  また、無届けで営業を行っている者については届出違反の罰則で取り締まることとなりますが、さらに、本法律案では、無届けで営業

  60. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 石井委員の本日の質疑を通じまして、金属盗、特に太陽光発電のケー…

    ○坂井国務大臣 石井委員の本日の質疑を通じまして、金属盗、特に太陽光発電のケーブルが盗まれることが、治安や、一義的、二義的な経済損失だけではなくて、太陽光発電事業を継続的に進めていくために様々な困難な状況を生んでいる、ひいては、再生可能エネルギーの施策、日本の施策全体にも影響を及ぼすような大きな影響があるんだということを改めて認識をしたところでございまして、金属盗の抑止を図っていくことが重要と認識

  61. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 昨今、今までの質疑にもございましたが、太陽光発電施設からの金属…

    ○坂井国務大臣 昨今、今までの質疑にもございましたが、太陽光発電施設からの金属ケーブル窃盗を始めとする金属盗が増加をいたしております。そして、今委員からも御指摘ありましたが、それによる経済的な損失も生じているところでございまして、まず、国民経済に大きな影響が及んでいる、同時に、治安に対しても、治安上も大きな課題となっている問題でございます。  ですから、今回、この金属盗の買受けを困難、要は、しづ

  62. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 広域で避難者数等を把握することはもちろん重要であります

    ○国務大臣(坂井学君) 広域で避難者数等を把握することはもちろん重要であります。  これまでの災害におきましても、自治体の御協力により、全国での避難者数等について国がしっかり把握をしようと努めてきているところであります。ここは国が全体を把握すべしという認識を持って今取り組んでいるところであります。  改正法案においては市町村間の情報連携を規定しているほか、現在、能登半島地震での二次避難の状況を

  63. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 災害復旧に当たる事業者が安心して活動を行うことができる…

    ○国務大臣(坂井学君) 災害復旧に当たる事業者が安心して活動を行うことができるようにすることは重要でございます。  内閣府といたしましては、被災地での支援活動に従事する者が円滑かつ効率的に、そして安心に活動を行うことができるように考えておりまして、特に円滑、効率的に活動を行うことができるように配慮する規定を盛り込んでいるところでございます。  いずれにせよ、災害復旧に当たる事業者の確保等の観点

  64. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) まさしく今委員御指摘のように、女性の視点であり、そして…

    ○国務大臣(坂井学君) まさしく今委員御指摘のように、女性の視点であり、そして女性の感覚であり、そして女性が関わって事前の準備をすることというのは大変重要だと思っております。  防災・危機管理部局などの現場への女性の参画促進に関し、男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインを定めるとともに、それに基づく取組を促進するよう地方公共団体に対して周知をいたしております。また、地方公共団体における取

  65. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 業界団体によれば、金属価格の高騰によって一回当たりの取引金額が…

    ○坂井国務大臣 業界団体によれば、金属価格の高騰によって一回当たりの取引金額が高額となってきている、金属くずの買受けにおいて、現金取引はそれもあって少なくなってきているということではありますが、引き続き、現金で取引されている例は当然あるということであります。  警察庁において開催をいたしました金属盗対策に関する検討会において、規制の目的と業者全体に課される負担との均衡に留意すべきであるとの御意見

  66. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 委員からも御質問をいただいて、そのときには、改善の余地があると…

    ○坂井国務大臣 委員からも御質問をいただいて、そのときには、改善の余地があるということで、検討を進めたいということを申し上げたと思います。  今は、その検討の方向性ですが、我が国の外免切替え制度を見直した場合に、相互主義的な観点から、日本人の外国での外免切替えにも影響が生じるおそれがある。外国の外免切替え制度等の調査を進めて、その結果も踏まえて、申請者の住所を確認する方法、交通ルール等の知識、技

  67. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 日本の交通ルールを十分に理解をしているか確実に確認するために、…

    ○坂井国務大臣 日本の交通ルールを十分に理解をしているか確実に確認するために、知識確認の方法を厳格化することを考えておりますので、どういう量になるかといったことは今検討中でございますが、委員の問題意識は、その方向で検討させていただいているということでございます。

  68. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 改正法案の被災者援護協力団体の登録制度は、要配慮者への…

    ○国務大臣(坂井学君) 改正法案の被災者援護協力団体の登録制度は、要配慮者への支援も含め、支援団体の活動内容や活動実績等の情報を広く共有し、官民の顔の見える連携体制づくりを後押しする趣旨でございます。この制度は、能登半島における災害の経緯を踏まえて検討したものであり、能登半島において今なお続く被災者への支援活動にも生かされるべきものと考えており、被災者のニーズを踏まえて適切な支援活動につなげること

  69. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) まず、この塩田参考人の御発言には、当然ながら私どももそ…

    ○国務大臣(坂井学君) まず、この塩田参考人の御発言には、当然ながら私どももそのとおりという思いでございます。  そこで、この一定の登録要件の話であります。心身の障害により被災者援護協力業務を適正に行うことができない者として内閣府令で定めるものを規定することとしております。また、この内閣府令においては、被災者援護協力業務を適正に行うに当たって必要な認知、判断及び意思疎通が適切に行うことができない

  70. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(坂井学君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その…

    ○国務大臣(坂井学君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重して、適切な措置の実施に努めてまいります。

  71. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 警察といたしましては、平素から、こうした動向に関する情報収集、…

    ○坂井国務大臣 警察といたしましては、平素から、こうした動向に関する情報収集、分析に努めておりますが、引き続き、我が国の国益が損なわれることがないよう、情報収集、分析に努めて、違法行為に対しては法と証拠に基づいて厳正に対処するよう、警察を指導してまいりたいと思います。

  72. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 本法案に係る本人確認の具体的な方法につきましては、国家公安委員…

    ○坂井国務大臣 本法案に係る本人確認の具体的な方法につきましては、国家公安委員会規則で定めることとしております。  犯罪による収益の移転防止に関する法律等の他法令の規定も参考に、マイナンバーカード、運転免許証、在留カードを始めとする顔写真つきの本人確認書類の提示を受ける方法等を定めることを想定をいたしております。外国人に限らず、日本人も含めて、本人確認を確実に実施できる方法について検討し、国家公

  73. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 運転免許証には、免許を有している者の氏名、住所、生年月日、免許…

    ○坂井国務大臣 運転免許証には、免許を有している者の氏名、住所、生年月日、免許の種類、免許証の有効期間といった、免許を保有しているか否かを確認するために必要な事項が記載をされております。  御指摘の外国人の在留期間につきましては、運転免許を保有するか否かとは直接関係するものではなく、在留期間についても、運転免許証の発行後に変わり得るものであることから、これを運転免許証の有効期間とすることについて

  74. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 この委員会の本日の質疑でも出てきた話で、私も御答弁させてもらっ…

    ○坂井国務大臣 この委員会の本日の質疑でも出てきた話で、私も御答弁させてもらった話でありますが、検討会等におきましても、いわば有効性と、それから業者の皆様方の負担といったものもバランスを取るべきだということなども御意見があり、こういったことも勘案をして、今回法律を作って提出をさせていただいておりまして、今回の法律の目的は、特定金属製物品の窃取の防止に資することを目的とするということで法律を作ってお

  75. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 本人確認の具体的な方法として、国家公安委員会規則において、外国…

    ○坂井国務大臣 本人確認の具体的な方法として、国家公安委員会規則において、外国籍の方に対し在留カードの提示を義務づける、こういう旨を規定することは、法技術上は可能であると考えます。

  76. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 この議論は、やはり実際にこの法律を施行してその状況を確認をして…

    ○坂井国務大臣 この議論は、やはり実際にこの法律を施行してその状況を確認をしてみるということが私は大事だと思っておりまして、買受けの業者さんにしてみますと、目の前におられる方が外国人かどうかの判断というのは、これは今極めて難しいものがございます。ですから、業者さんに、外国人なのかどうかを判断をし、外国人であれば在留カード。悪さをする人は、在留カードを出してくれと言って、私は外国人ですと在留カードは

  77. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 犯罪収益移転防止法は、特定事業者に対して、顧客等との間で一定の…

    ○坂井国務大臣 犯罪収益移転防止法は、特定事業者に対して、顧客等との間で一定の取引を行うに際して、取引時に確認等を行うことを義務づけているものであります。  この点、自然人である顧客等に対して一律に確認を必須としている事項は、氏名、住所、生年月日、取引を行う目的及び職業としているところでございます。  同法は、取引時確認等を的確に行うための措置として、リスクに応じた必要な情報の収集等についても

  78. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 ですから、先ほどから申し上げておりますが、委員の御意見は御意見…

    ○坂井国務大臣 ですから、先ほどから申し上げておりますが、委員の御意見は御意見として承りますし、当然そういった視野も入れてこの法案を施行させていただいて、その中で、実際にどこまで効果があるのかということも含めて、そしてまた、どこまでの負担なのか、これは買受業者の皆様方には様々、これが盗品だと思えば通報していただくような協力もお願いをしているところでございますので、そういった業界の皆様方とのコミュニ

  79. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 外免切替え制度は、道路交通法に基づいて運用している制度でござい…

    ○坂井国務大臣 外免切替え制度は、道路交通法に基づいて運用している制度でございます。制度の運用を停止するのではなく、制度運用の改善を早急に行うことが重要と認識をしております。  また、海外におきましても外免切替え制度と同様の制度があり、日本人も利用しているということでございますので、日本が停止することにより、日本人の海外での外免切替えの利用にも影響が生じるおそれがあることなども考慮する必要がある

  80. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 一般家庭における工具の使用実態、盗難の多い金属製物品の特徴、犯…

    ○坂井国務大臣 一般家庭における工具の使用実態、盗難の多い金属製物品の特徴、犯行用具の使用実態等を考慮をし、金属ケーブル窃盗に用いられることが多い、高い切断能力を有するケーブルカッター及びボルトクリッパーを指定金属切断工具として政令で指定することを現在検討しております。  具体的にどのようなものかということでございますが、警察庁において開催された検討会で、工具メーカーの業界団体によって、盗難実態

  81. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 大変、ある意味大事な視点かと思って聞いております

    ○坂井国務大臣 大変、ある意味大事な視点かと思って聞いております。  ただ、普通に見れば、法の目的も違う、そして対象にするものも違うというものの中で、ただただ事業者が一緒というだけで、それでは役所の業務が一緒にできるかというと、そこはやはり一概には言えないというところがございますが、せっかくの委員の御指摘でもございますし、また、これがある意味新たな取組の在り方になっていく可能性もなきにしもあらず

  82. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 ただいま御決議がありました附帯決議につきましては、その趣旨を踏…

    ○坂井国務大臣 ただいま御決議がありました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  83. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 ただいま議題となりました盗難特定金属製物品の処分の防止等に関す…

    ○坂井国務大臣 ただいま議題となりました盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  この法律案は、特定金属製物品の窃取を防止するためには盗難特定金属製物品の処分を防止することが重要であることに鑑み、特定金属くず買受業について買受けの相手方の氏名等の確認を義務づける等の措置を講ずるとともに、併せて指定金属切断工具を隠して携帯する行為

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(坂井学君) 能登半島でトイレカーが大変活躍をしたということもござい…

    ○国務大臣(坂井学君) 能登半島でトイレカーが大変活躍をしたということもございまして、六年度の補正予算の新地方創生交付金におきましても、トイレカー、対象として支援しておりまして、全国の自治体で新たに二百三十一台のトイレカーの導入が予定をされております。  そして、御指摘のように、登録制度が来月からスタートをする予定となっておりますが、この車両登録に当たりましては、水洗機能や臭いの逆流の防止機能な

  85. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 法改正の背景ということでございますが、今委員が御指摘をいただい…

    ○坂井国務大臣 法改正の背景ということでございますが、今委員が御指摘をいただいたような問題がございまして、特に、悪質ホストクラブをめぐっては、ホストクラブ、それからスカウトグループ、性風俗店等が女性を徹底的に搾取する卑劣なビジネスモデルが存在をしており、背後には匿名・流動型犯罪グループ、トクリュウの関与もうかがわれることから、対策は急務ということでございます。  警察におきましては、これまでも、

  86. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 今般の改正案が可決、成立した暁には、警察におきまして、法律に盛…

    ○坂井国務大臣 今般の改正案が可決、成立した暁には、警察におきまして、法律に盛り込まれた各種規定に基づいて、違法行為について徹底した取締りを行っていくようしっかりと指導してまいりたいと思っておりますが、同時に、警察の取組のみならず、今委員が御指摘のとおり、社会全体で、トクリュウ等が関与する悪質なビジネスを見逃さず、また、被害に遭う女性には支援の手を差し伸べることが重要であります。今回の法改正を契機

  87. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 悪質ホストクラブが利用客である女性に売掛金等の名目で多額の債務…

    ○坂井国務大臣 悪質ホストクラブが利用客である女性に売掛金等の名目で多額の債務を負担させ、その返済のために売春や性風俗店での稼働等に追い込む行為は、人権侵害にもつながる、女性を搾取する極めて悪質かつ深刻な問題であると認識をしております。こうした事案の中には、人身取引議定書に定める人身取引に該当し得るものもあるものと承知をいたしております。  ましてや、背後にはトクリュウ、匿名・流動型犯罪グループ

  88. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 警察への相談件数でございますが、令和三年、二千四十四件、四年、…

    ○坂井国務大臣 警察への相談件数でございますが、令和三年、二千四十四件、四年、二千八十九件、五年、二千六百七十五件、六年、二千七百七十六件と、近年増加しております。  この背景について断定的にお答えするのは困難でありますが、やはり、コロナ禍を経て、孤独、孤立、人のつながりや自己肯定感を求める、こういう若い女性がホストクラブを訪れる、また、派手な看板であったりアドトラックであったり、広告宣伝がSN

  89. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 スカウトグループを始めトクリュウにどれだけお金が流れているかと…

    ○坂井国務大臣 スカウトグループを始めトクリュウにどれだけお金が流れているかというのは、ビジネスモデルがあるということまでは解明をしておりますが、まだ全体像、どれだけのグループがあるかということがまだ見えていないというか、全体は見えませんが。  しかし、例えば、スカウトグループ「アクセス」というグループは、約三百人構成員がいて、全国で千八百の性風俗店に女性を紹介をして、五年間で七十億円、また、ス

  90. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 まず、山井議員、吉田議員を始めとする立憲民主党の先生方におかれ…

    ○坂井国務大臣 まず、山井議員、吉田議員を始めとする立憲民主党の先生方におかれましては、悪質ホストクラブ問題に対して、これまで熱心に取り組んでいただき、政府にも様々な問題提起をいただいたことに御礼を申し上げたいと思います。  今御指摘の点でございますが、警察では、繁華街、歓楽街における風俗環境の浄化や安全、安心の確保に向けて、売春防止法等による取締りを行っているほか、自治体でありましたり防犯ボラ

  91. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 山井委員の問題意識はよく理解をしたところでございますが、国家公…

    ○坂井国務大臣 山井委員の問題意識はよく理解をしたところでございますが、国家公安委員長といたしましての答弁といたしましては、売春防止法は所管外であるということでございますし、同法の改正の是非でありますとか、買春というか、買う方が禁止された場合といった仮定の質問についてのお答えは、所管外の立場では差し控えたいと思っております。  いずれにしても、立法府でお決めいただいた法律と証拠に基づいて適切な取

  92. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 接待飲食業に従事をする者として認められているということです

    ○坂井国務大臣 接待飲食業に従事をする者として認められているということです。

  93. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 本法案により新設するスカウトバックに係る禁止規定でございますが…

    ○坂井国務大臣 本法案により新設するスカウトバックに係る禁止規定でございますが、性風俗関連特殊営業のうち、客に接触する役務を提供する営業を営む者に適用されるものであり、アダルトビデオの制作公表者には適用されないところとなっております。

  94. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 高額ホストクラブで高額の借金を背負わされた女性客をアダルトビデ…

    ○坂井国務大臣 高額ホストクラブで高額の借金を背負わされた女性客をアダルトビデオの制作公表者に紹介した者を職業安定法違反で検挙した事例というのは、今まで把握をしておりません。そういうようなこともありまして、今回、スカウトバックの禁止規定までは盛り込んでいないところと認識をいたしております。

  95. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 こういった悪質ホストクラブによる被害を未然に防止すべく、様々な…

    ○坂井国務大臣 こういった悪質ホストクラブによる被害を未然に防止すべく、様々な媒体や機会を通じて、広報啓発、注意喚起に取り組んできたところでございます。  例えば、高校生や専門学校生等に向けた講演の機会を活用して、学校において、ホストクラブ等における、実際どういうことが行われているかという中身等まで説明を行って、特に四月は、新しい年度になって生活環境が変わるというような中で、ホストクラブに関心を

  96. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 もちろん、効果があると思われるところに関しては、できる限り努力…

    ○坂井国務大臣 もちろん、効果があると思われるところに関しては、できる限り努力をしております。

  97. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 今回の法案は、基本的には風営法上の許可を受けている飲食店等々を…

    ○坂井国務大臣 今回の法案は、基本的には風営法上の許可を受けている飲食店等々を対象にということで、ホストクラブのみならず幅広く今回該当にするわけですけれども、今お話は、逆に言うと、性風俗店で働かざるを得ない女性ということだと思います。  ですので、そういった性風俗店における環境というのは、関係する様々な関係省庁とも連携を取りながら、その状況の変化等を見ながら対応してまいりたいと思っております。

  98. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 風営適正化法の運用等につきましては、現時点、都道府県警察におい…

    ○坂井国務大臣 風営適正化法の運用等につきましては、現時点、都道府県警察において必要な体制を構築して捜査や許可手続等を行っているところでございますが、この法案が成立し、施行後、取締り状況等の実態を踏まえ、その実態に応じて体制や予算等を見直してまいりたいと思っております。  本改正案の成立後速やかに、警察庁において、風営適正化法の解釈運用基準を改定し、運用の要領等を明確化するとともに、各都道府県警

  99. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 この委員会の審議でも何度も御指摘させていただいておりますが、ビ…

    ○坂井国務大臣 この委員会の審議でも何度も御指摘させていただいておりますが、ビジネスモデルというものがございまして、ホストに来た女性のお客さんに借金を背負わせ、そして、スカウトにその情報を提供して、性風俗店に紹介をし働いてもらって、お金を回収するというものでございますので、これが全て回りますと、スカウトグループに先ほど御指摘あった五年間で七十億とかで、今大量なお金が流れているというところでございま

  100. 内閣委員会

    ○坂井国務大臣 まさしく委員御指摘のとおりでございまして、お客さんになる側と、…

    ○坂井国務大臣 まさしく委員御指摘のとおりでございまして、お客さんになる側と、当然、飲食店であるホストクラブ側と両方を、それぞれ周知広報し、そして理解をしていただくということが必要だと思っております。  特に、お客様側というか、女性の側への周知広報ということであれば、委員も御指摘をされましたけれども、SNSというのはやはりどうしても欠かせないツールだと思っておりますので、SNSなども活用した効果

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