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第216回次 第24号 ・ 衆議院
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内閣
第207回次 第9号 ・ 衆議院
安全保障
発言タイムライン
754件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 私の国会議員の中で一つの反省として、私も、今総理がおっしゃったこと…
○前原委員 私の国会議員の中で一つの反省として、私も、今総理がおっしゃったことを財務省からヒアリングを受けたときに聞いたんですよ。教育予算を増やすべきだということを聞いたときに、財務省は何を言ったかというと、一人当たりの教育費はOECDの平均並みですということを言って、ああ、そうですかというふうにスルーしてしまった自分がいたことに、私は非常に今恥じているわけです。 今、これも総理がおっしゃいま
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 五枚目のスライドを御覧いただきたいと思います
○前原委員 五枚目のスライドを御覧いただきたいと思います。 私は、日本の社会で変えなければいけないと思っていることの一つは、親の所得によってやはり子供の大学進学率が大きく変わっているということなんです。 前回も私、岸田総理に申し上げたんですけれども、私は全ての子供が大学に行くべきだと全く思っていません。そして、大学も取捨選択されるべきで、教育の無償化だけ言っていると、何かみんな大学に行くべ
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 総理、教育費は増やすべきだということをおっしゃいましたし、そして、…
○前原委員 総理、教育費は増やすべきだということをおっしゃいましたし、そして、親ガチャという言葉は一番嫌な言葉なんだということをおっしゃいました。私も全くそのとおりだというふうに思います。 我々が教育の無償化ということにこだわるのは、一番目が、今申し上げたとおり、親の所得によって教育機会の格差が生まれてはいけない、これは大前提だと思うんですよ。国柄にすべきです。学びたい子供は学べますよ、この国
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 これは、いろいろな公平性というのがあるんですけれども、私が申し上げ…
○前原委員 これは、いろいろな公平性というのがあるんですけれども、私が申し上げているのは政治決断なんです。これはあくまでも政治決断でやらなきゃいけないんですよ。つまりは、無償化にするということになれば、これから先についてはお金がかかりませんという制度を導入するわけですから、過去債務については政治決断でなくすというのが奨学金の免除なんですよ。 そういうことをやらないと、今、文科大臣がおっしゃいま
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 公明党さんは元々教育に対して力を入れてこられた政党でありますし、私…
○前原委員 公明党さんは元々教育に対して力を入れてこられた政党でありますし、私は今の投げかけというものは受け止めていただけるのではないかと期待をしております。 その上で、大学改革の必要性について、今日は時間がなかったんですけれども、併せて必要だと思うんです。 総理のおっしゃるとおりです。やる気のない、ただ単に卒業しますという子供と、一生懸命やった子供と、それが両方共に大学無償化ですというこ
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 できないことばかり言うのではなくて、政治決断をして日本の課題を解決…
○前原委員 できないことばかり言うのではなくて、政治決断をして日本の課題を解決する、そのリーダーシップを私は石破さんに期待します。 終わります。
- 本会議本会議
○前原誠司君 日本維新の会の前原誠司です
○前原誠司君 日本維新の会の前原誠司です。 党を代表し、全て総理に質問いたします。真摯にお答えいただきますようにお願いいたします。(拍手) 元日に起きた能登半島地震から間もなく一年を迎えます。震災の大きな傷痕が癒えない中、九月の記録的豪雨が追い打ちをかけ、能登の復興復旧はままならない状況にあります。 能登は厳しい冬に入りました。国を挙げ、生活再建に向けて懸命に立ち上がろうとしている全て
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます。 質問通告をしている議題に入る前に、ちょっと、総論として、大臣と予算についてお話をさせていただきたいと思います。 今日は多くの資料をお渡しをしているわけでありますけれども、よく、凋落の三十年とか、日本の競争力が落ちるということが言われているわけでありまして、それについては多くの同僚議員も頭を悩ませ、また問題点をしっかりと把
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 ありがとうございます
○前原委員 ありがとうございます。 図六を御覧いただきたいわけでありますけれども、これは教育支出の公私負担割合ということで、二〇二〇年でありますけれども、多い少ないは別にして、それぞれのOECD三十八か国の国々がどれだけ高等教育の財源を、言ってみれば、頼っているのかというグラフであります。 これについて言えば、三十八か国のうち日本は、私費負担、つまりは保護者の負担、親の負担の割合というのが
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 御健闘をお祈り申し上げますし、また、ここにおられる、党派は関係なく…
○前原委員 御健闘をお祈り申し上げますし、また、ここにおられる、党派は関係なく、多くのこの文科委員会に所属をされている方々は同じ思いであるというふうに思っておりますので、是非、大臣をバックアップを我々もさせていただきたいというふうに思います。 さて、質問通告をした個別の問題に入らせていただきたいと思いますけれども、世界の大学ランキング、これはイギリスの教育専門誌タイムズ・ハイアー・エデュケーシ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 ランキングが全てだと私も思いませんけれども、それを成長戦略に入れら…
○前原委員 ランキングが全てだと私も思いませんけれども、それを成長戦略に入れられて、閣議決定されたのは安倍政権じゃないですか。それを今更、ランキングだけが全てではないと言われるのは、私はおかしいと思いますよ。でしょう。それは逃げの答弁でしかないんですよね。 この目的、目標はもう諦められたんですか。それとも、まだこの百位の中に十校入れるという目標は生きているんですか。どうなんですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 できなかったからもう言いませんというのでは、私は寂しいというふうに…
○前原委員 できなかったからもう言いませんというのでは、私は寂しいというふうに思いますね。やはり、一度国家戦略として、成長戦略として閣議決定までして掲げたことについて、やり抜くということが私は必要だというふうに思います。 八ページを御覧いただくと、先ほど大臣が答弁されたように、私は批判だけするつもりじゃないんですよ。東北大学、阪大、東工大、こういったところは百位から二百位でありますが、順位を上
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 今の御答弁を私なりに解釈すると、まずは数校だけれども、その次にまた…
○前原委員 今の御答弁を私なりに解釈すると、まずは数校だけれども、その次にまた第二弾がある、そして、それについて合計すれば十校ないしそれ以上になる、そういう御答弁でよろしいですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 世界レベルの大学に伍するものを早くつくっていくということについては…
○前原委員 世界レベルの大学に伍するものを早くつくっていくということについては、異論はありません。異論はありませんが、私は、かなり今は差がついているという認識なんですね。 例えば、十一ページを御覧いただきたいというふうに思いますけれども、これは大学の基金、左側は基金の比較であり、そして右側が基金による運用益の比較でありますけれども、大人と子供にもなっていないような状況ですよね。これは言わずもが
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 現実に即して、今、東北大学を選ばれようとされている、そしてこれから…
○前原委員 現実に即して、今、東北大学を選ばれようとされている、そしてこれからまた増やそうとしている、私はそのハードルを低くしろと言っているんじゃないんです。やはりちゃんと条件を整備して、今日も資料をつけておりますけれども、どういう大学がどういう準備をすれば国際卓越研究大学に選ばれるかという基準を設けておられるわけですよね。だから、それに合わなければ無理やり入れる必要はないというのが一つ。しかし、
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます
○前原委員 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 税制、そしてインセンティブ、こういったものについて、すぐにということは申し上げませんので、是非文科省として、優秀な方々もおられるのでまとめていただいて、そして是非当委員会にそういった税制やインセンティブの文科省としての考え方を示していただきたいというふうに思いますが、大臣、いかがですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 委員長におかれましても、取扱いをよろしくお願い申し上げたいというふ…
○前原委員 委員長におかれましても、取扱いをよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。 さて、時間がありませんので、最後の質問になろうかと思いますが、私自身も、大学、なぜか五年行きまして、そして、私の出た大学というのは、単位を取れば授業に一切出なくても、六十点以上の点数を取れば単位がもらえる、こういうようなかなり自由な大学でございまして、レジャーランドと言われる五年間を満喫をさせていただ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 ありがとうございます
○前原委員 ありがとうございます。また、そういった議論はさせていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます。 まず、副大臣がお二人来られている間に質問を大きな観点からさせていただきたいと思います。 今、日本を取り巻く戦略環境というのは非常に厳しくて、ロシア、北朝鮮、そして中国に周りを囲まれているというのが日本の状況であります。ロシアはウクライナに侵攻し、また、北朝鮮はミサイル発射を繰り返しているという状況でありますし、中国は海洋
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 いや、私の質問は、これがしっかり運用されれば、同盟国との間での情報…
○前原委員 いや、私の質問は、これがしっかり運用されれば、同盟国との間での情報のやり取りというものについては漏れがなくなり、そして信頼性というものがしっかりと担保されるのかという話を伺っております。これから説明するということではなくて。つまり、これができた場合においては同等のしっかりとした情報保全ができるんですかという質問をしております。
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 本会議で我が会派の堀場幸子議員が、ファイブアイズに入れるものにしな…
○前原委員 本会議で我が会派の堀場幸子議員が、ファイブアイズに入れるものにしなくてはいけないということで、それを目標にすべきだということでありました。私はそれは大賛成でありまして、そういった高い目標を持ってやることが大事だとは思いますけれども。 仮に今回のセキュリティークリアランスというものがうまくいっても、私は二つの大きな穴があると思っているんです。それは情報保全ということじゃなくて、一つは
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 このアクティブサイバーディフェンスというものがなければ、セキュリテ…
○前原委員 このアクティブサイバーディフェンスというものがなければ、セキュリティークリアランスで情報を、言ってみれば保全するようにしても、盗み取られる可能性があるということでありまして、この点をしっかりやはりやらなきゃいけないということがまず一つで、是非早期にそれについては成立をお願いしたいと思います。 そしてまた同時に、お互いが情報の融通、保持だけでなくて、情報を与える側になっていくためには
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 その中身については私も存じ上げておりまして、今副長官がおっしゃった…
○前原委員 その中身については私も存じ上げておりまして、今副長官がおっしゃったように、体制の整備も入っているんですね。つまりは、検討ではなくて、では、いつ具体的にそういった体制整備というものに、情報収集能力の強化、対外情報収集能力の強化のために乗り出すのか。 つまりは、検討だけではいけないわけですね。アクティブサイバーディフェンスも法律を作るということを先ほど副大臣が御答弁された。この体制整備
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 それも含めて検討したらずっと検討になっちゃうので、それは早く実現を…
○前原委員 それも含めて検討したらずっと検討になっちゃうので、それは早く実現をするようにしていただきたいと思います。 お二人はここで結構でございますので、ありがとうございました。 それでは、個別の問題についてお話を聞いていきたいというふうに思いますけれども、まず、高市大臣は当初、セキュリティークリアランスについては、経済安全保障推進法を改正して経済安全保障分野における制度をとおっしゃってお
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 私は、経済安全保障推進法の改正ではなくて、むしろ特定秘密保護法の改…
○前原委員 私は、経済安全保障推進法の改正ではなくて、むしろ特定秘密保護法の改正でこれを行った方がいいのではないかと今でも実は思っています。 四つですね、外交、防衛、特定有害活動の防止、テロリズムの防止、これに例えば経済安全保障を加える。そして、今まではトップシークレット、シークレットという、機密、秘密というカテゴリーにコンフィデンシャルをつくるといった方が、トータルの、言ってみれば、シームレ
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 また議事録を精査させていただきますけれども、今伺っただけでは、なか…
○前原委員 また議事録を精査させていただきますけれども、今伺っただけでは、なかなか、ああそうですかというふうに、すとんと落ちるような御説明ではなかったというふうに思います。 特定秘密保護法でも、言ってみれば、政府関係者が九七、割合が。しかし、民間も三あるわけですよね。そういう意味では、民間人もこれに関わっているし、そしてまた、重要経済情報でも、トップシークレット、シークレットに分類されるものも
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 この特定秘密保護法というのは、外交、防衛、特定有害活動の防止、スパ…
○前原委員 この特定秘密保護法というのは、外交、防衛、特定有害活動の防止、スパイですね、スパイ活動の防止、テロリズムの防止、この四項目でありますけれども、経済安全保障に関わるものでも、コンフィデンシャルだけではなくて、トップシークレット、シークレットに分類されるケースというのはあり得るわけですよね。 それを、今の御説明だと、言ってみれば、特定秘密保護法で対応するということでありますけれども、と
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 また議事録を精査して、議論の機会があればさせていただきたいと思いま…
○前原委員 また議事録を精査して、議論の機会があればさせていただきたいと思いますけれども。 では、ちょっと違う角度から質問いたします。 今年の一月に、岸田総理は高市大臣に対して、セキュリティークリアランスの新制度が我が国の既存の情報保全制度とシームレスに運用されるよう、特定秘密保護法の運用基準の見直しの検討を含め必要な措置を講じるように指示をされたと伺っておりますけれども、では、特定秘密保
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 ということは、四つにプラスするということも含めて検討されているとい…
○前原委員 ということは、四つにプラスするということも含めて検討されているということですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 ということは、その運用基準の見直しというのをもう一度答えていただけ…
○前原委員 ということは、その運用基準の見直しというのをもう一度答えていただけますか。見直しを検討されている運用基準、これは指示を受けたんでしょう、総理から。その問いについて、もう一度お答えいただけますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 では、次に行かせていただきます
○前原委員 では、次に行かせていただきます。 重要なインフラや物資のサプライチェーンに関する重要情報が漏えいした過去の事案について具体的に列挙していただきたいわけでありますけれども、まず、その前提として、この重要なインフラや物資のサプライチェーンに関する重要情報というのはどのように管理されてきたのか。そして、漏えいした過去の事例についてどの程度把握をしているか。その二点についてお答えをください
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 管理については、具体的な御質問、ありませんでしたけれども、漏えいは…
○前原委員 管理については、具体的な御質問、ありませんでしたけれども、漏えいはないということで言い切られたということでよろしいですね。 では、経済安全保障分野においてセキュリティークリアランス制度がなかったことで不利益を被った、つまりは、立法事実も含めて、経済安全保障分野においてこの制度がないことで、日本企業が諸外国との共同事業に参画できないとか、あるいは入札参加や会議出席の前提条件だったから
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 それでは、残りの時間は適性評価についての質問をしていきたいというふ…
○前原委員 それでは、残りの時間は適性評価についての質問をしていきたいというふうに思います。 適性評価を受けるかどうかは、会社側の指示に基づくケースが大半であるということは想定されるわけでありますが、事実上の強制になる懸念が指摘をされております。 特定秘密保護法に基づく適性評価というのは、この実施に当たって告知書を交付し、同意書の提出を受けることにより同意を得るということにされておりますけ
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 適性評価の調査事項というのは幾つかあるわけでありますが、重要経済基…
○前原委員 適性評価の調査事項というのは幾つかあるわけでありますが、重要経済基盤毀損活動との関係に関する事項とか、犯罪及び懲戒の経歴、情報の取扱いに対する非違の経歴、薬物の乱用及び影響に関する事項、精神疾患に関する事項、飲酒についての節度に関する事項、信用状態その他経済的な状況に関する事項、こういうものがあるわけでありますが、思想信条に関する調査、例えば、支持する政党とか、あるいは入信している宗教
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 例えば、昔、オウム真理教のような宗教団体があったわけでありますけれ…
○前原委員 例えば、昔、オウム真理教のような宗教団体があったわけでありますけれども、これはまさに破壊活動をし、サリンなどのテロ行為を行うというようなこともあったわけでありますけれども、そういった特定の宗教団体に属しているということを調査しなくていいということになれば、本当に、言ってみれば、今調査をしているだけでちゃんとしたセキュリティークリアランスになるのかどうなのかというところが、心配な面が出て
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 一番初めに申し上げたように、今の戦いというのは、戦争というのは、ハ…
○前原委員 一番初めに申し上げたように、今の戦いというのは、戦争というのは、ハイブリッド戦になっていまして、ドンパチが可視化される前に戦いは行われている。サイバー空間もそうでありますし、様々な形での変化というのが起きているわけであります。 その意味においては、一番初めに私が特定秘密保護法の改正の方がいいんじゃないかと申し上げたことの一つは、今御答弁されたことについては、経済の安全保障なので、特
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 私は、政務三役の適性評価の適用はした方がいいということは改めて申し…
○前原委員 私は、政務三役の適性評価の適用はした方がいいということは改めて申し上げておきたいというふうに思います。 それでは、適性評価についての最後になろうかと思いますけれども、個人情報の目的外利用の禁止ということであります。 本法律案においては、評価対象者が適性評価の実施に同意しなかったことや、適性評価の結果及び調査で取得する個人情報は、重要経済安保情報の保護以外の目的のために利用したり
- 内閣委員会内閣委員会
○前原委員 時間が来ましたのでこれで終わりにいたしますけれども、有識者会議の最…
○前原委員 時間が来ましたのでこれで終わりにいたしますけれども、有識者会議の最終報告書でも、例えば、適性評価の再実施まで期間が十年あって、その間に事情が生じる可能性はあるとか、様々なものについて今後検討を要することというのが書かれているんですね。だから、これについて、私はこの議論を行うに当たって、そういった、後でそれについては更にしっかりと、有識者の中の、検討するというよりは、できるだけこの議論の
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます
○前原委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原でございます。 まずは、大学ファンドのことについて質問をさせていただきたいと思いますが、比較をする意味におきまして、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIF、今日は、宮園理事長、お越しをいただきましてありがとうございます。せっかくお越しをいただきましたので、GPIFに関わる質問を少しさせていただきたいと思います。 まず、GPIFは、二〇
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 貸し株停止を推進した前最高投資責任者、CIOの水野弘道氏は、貸し株…
○前原委員 貸し株停止を推進した前最高投資責任者、CIOの水野弘道氏は、貸し株停止を称賛したテスラの社外取締役に二〇二〇年の四月に就任をされて、去年退任されているということでありますけれども、こういったことについてはコンプライアンスに関わる問題はなかったかどうか、その点、お答えいただけますか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 今日は文科委員会なので、余りこればかり続けることはありませんが、私…
○前原委員 今日は文科委員会なので、余りこればかり続けることはありませんが、私は、貸し株を再開されることは賛成なんですね。評価をするということなんですが。 今、GPIFの運用資産額は約二百二十四兆円あります。鯨と言われている強大な投資家でありますけれども、この強大な投資家が証券を大量に抱え込むことで、市場に出回る流通量は減少しますね。取引が減れば、市場参加者の評価が価格に反映されにくくなり、市
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 ある雑誌で今後検討課題だとおっしゃっていたのでこの質問をしているわ…
○前原委員 ある雑誌で今後検討課題だとおっしゃっていたのでこの質問をしているわけでありますが、いかがですか。検討されているんですか。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 それでは、本題の大学ファンドとの比較に入りたいと思いますけれども、…
○前原委員 それでは、本題の大学ファンドとの比較に入りたいと思いますけれども、まず、皆様方にお配りをしている資料一ページを、図一を御覧いただきたいというふうに思います。御承知のように、この年金の運用というのは二〇〇一年から始まっておりまして、そして、二〇二三年度第三・四半期までの運用状況というものがこの一ページでございます。 累積収益額は百三十二兆四千百十三億円、平均収益率は三・九九%。年金積
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 私が植田さんから個人的に伺ったときには、この四分の一、四分の一、四…
○前原委員 私が植田さんから個人的に伺ったときには、この四分の一、四分の一、四分の一、四分の一の基本ポートフォリオですね、日本株、外国株、国債、外債、こういったものの言ってみれば見直しをかなり短期間でやられるようになってきたということで、今おっしゃったような、市場利回りプラス超過収益をどのように獲得をするかということを様々やっておられ、そしてまたオルタナティブ投資にも御検討を始めておられるというこ
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 大臣も私もこういった金融の世界の専門家ではありませんので、専門家で…
○前原委員 大臣も私もこういった金融の世界の専門家ではありませんので、専門家でない者同士が余り難しい議論をしても私は仕方がないと思うんですけれども、ただ、一般の金融市場では完全に素人の運用という酷評をされているのは事実であります。 確かに、政府出資が一・一兆ですし、それから財政投融資が八・九兆円でありますので、九割が財投だというのは、それはそのとおりでありますけれども、慎重にやって、逆に下手を
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 盛山大臣、今、宮園理事長、こういう御答弁をされていますけれども、極…
○前原委員 盛山大臣、今、宮園理事長、こういう御答弁をされていますけれども、極端に言ったら、もう任してもいいぐらいだと思うんですね。もうノウハウがあるわけですから、任してもいいぐらいだと思いますが。 私は任すことも一つだと思いますけれども、どのようにGPIFとの協力をしていくべきと考えられるか、その点について文科大臣から御答弁をいただきたいと思います。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 教えを請うことになればじゃなくて、教えを請われた方がいいと思いますよ
○前原委員 教えを請うことになればじゃなくて、教えを請われた方がいいと思いますよ。 これだけ立派なパフォーマンスをやっているところ、しかも人材が、百六十人ぐらいでしたかね、百六十人おられて、その運用のノウハウ、またそういったすばらしさというもの、まさに、おっしゃるように、これだけ大きなファンドを市場利回りプラス超過利益を出しているということは、すごく私はこれは頼もしい集団だと思いますので、是非
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 マーケットの差とおっしゃいましたけれども、マーケットはこれは世界中…
○前原委員 マーケットの差とおっしゃいましたけれども、マーケットはこれは世界中ですから、差はないんです。つまりは、運用においてはグローバルでやっていくわけですから、差はないので、それは、申し訳ありませんが、言い訳にしかならないと思います。 いかに、このような、カルチャーの違い、それはあると思います、大学運営の違いというのはあると思いますし、それを、これから意識を変えてもらってやっていかなきゃい
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 私が申し上げている視点も含めて検討を進めるということですね
○前原委員 私が申し上げている視点も含めて検討を進めるということですね。
- 文部科学委員会文部科学委員会
○前原委員 総理が検討を要すると答弁されたことでありますので、重く受け止めて、…
○前原委員 総理が検討を要すると答弁されたことでありますので、重く受け止めて、検討し、実現していただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原誠司でございます
○前原分科員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の前原誠司でございます。 政治とお金の問題について質問させていただきたいと思います。まず、総論として、閣僚である総務大臣に伺いたいと思います。 今回の自民党の派閥による裏金問題でありますけれども、政治と金の問題、政治資金の問題、うみを出し切らなければ国民の信頼というのはかち取れないというふうに思うわけであります。 私は、まず三つの取組が
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 質問にお答えいただきたいんですけれども、端的にお願いします
○前原分科員 質問にお答えいただきたいんですけれども、端的にお願いします。 自民党の全員の調査というものが行われて、自ら発表すべきだというのが私は大前提だと思います。それがなされるべきだと思うかということと、そして、自民党としてやられるのではなくて、大臣としてどう思うかという。やはり私はけじめをつけなければ自民党が自浄能力のある組織だと思われないと思いますが、いかがですか。その二点、簡潔に。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 大臣としてというところ、私は今、自民党の議員として聞いているわけ…
○前原分科員 大臣としてというところ、私は今、自民党の議員として聞いているわけで、もちろん答弁は大臣ですけれども、そういったところが一つ一つ問われると思うんですよね。別に松本大臣だけを責めているわけではなくて、自民党としての自浄能力がないんじゃないかと。本来であれば国会議員全てが裏金があったかどうかということを隠さずに国民につまびらかにすべきではないか、そういうところが欠けているからこそ今のような
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 それは分かっているんです
○前原分科員 それは分かっているんです。その上で、判例の積み重ねというものが今までの一定の見解になっているわけですから、私はそのことで。今、個別のことを伺っているんじゃなくて、今までの、罪に問われた賄賂というものについては、請託の存在、職務行為と対価性のある利益の提供の二つの要素があれば賄賂性の認識があったと言えるかということについてお伺いしています。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 もう一点確認をしておきたいんですが、政治資金規正法の寄附として適…
○前原分科員 もう一点確認をしておきたいんですが、政治資金規正法の寄附として適正に処理されていても賄賂となり得るかどうか、その点についてお答えください。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 一般論でいいんです、今までの判例で政治資金規正法にのっとって寄附…
○前原分科員 一般論でいいんです、今までの判例で政治資金規正法にのっとって寄附を処理していても賄賂になった場合がありますねと。いや、あるんですよ、副大臣。あるんです、それを副大臣から御答弁いただきたいんです、政府の代表として。政治資金規正法に書いていても賄賂と認定されたことはありますね、こういう質問です。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 ですから、簡単に、今まで政治資金規正法の収支報告に載せていて賄賂…
○前原分科員 ですから、簡単に、今まで政治資金規正法の収支報告に載せていて賄賂になったケースはありますね。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 通告していないといったって、賄賂の話について全般的に伺うというこ…
○前原分科員 通告していないといったって、賄賂の話について全般的に伺うということを通告しているわけですから、それぐらいについては是非副大臣として御認識をいただいておきたいと思います。 さて、具体的に日本医師会を例に取り、具体的な質問を行います。 質問を行う前提として、医師を始めとする医療関係者は、私たちの命と健康を守る上でかけがえのない存在であり、重要で必要不可欠な仕事をしていただいている
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 自民党の前議員の秋本真利さんと比べて、これはどこに違いがあるんで…
○前原分科員 自民党の前議員の秋本真利さんと比べて、これはどこに違いがあるんですか。つまりは、お金をもらわれた、そして要請を受けて質問した、片方は逮捕されて起訴されている、もう片方は大臣として活動されている、これはどこに違いがあるんですか。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 こういう答弁を是非拡散していきたいというふうに私は思っています
○前原分科員 こういう答弁を是非拡散していきたいというふうに私は思っています。つまりは、片や逮捕されている人がいて、そして片や逮捕されないで大臣になっている方がいる。別に、僕は自見はなこさんに何の恨みもないし、お父様とは一緒に連立与党で活動させていただいたということでありまして、私は何の恨みもつらみもありませんけれども、しかし、仕組みなんです、問題を私が言っているのは仕組みなんですよ。 日本医
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 御理解しませんが、そういう答弁が続くのだというふうに思います
○前原分科員 御理解しませんが、そういう答弁が続くのだというふうに思います。 これは松本総務大臣に伺った方がいいのかもしれませんが、図二を見ていただくと、自見はなこ地方創生担当相の政党支部資金管理団体の下に、四千万円、国民医療を考える会というのがあるんですね。国民医療を考える会というのは、日本医師会の関連政治団体なんです。連盟と同じ住所、場所にあるんです。日本医師会の常任理事さんが代表を務めて
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 そういう答弁に総務大臣としてはなるとは思うんです
○前原分科員 そういう答弁に総務大臣としてはなるとは思うんです。ただし、やはり、恐らく大臣も腹の中では同じように思っておられると思いますけれども、こういうものがあることによって上限が全くうやむやになってしまっているということで、これからの議論としては、こういった点にしっかりメスを入れていくということは大事なことだと思います。 そして、もう一人、武見敬三参議院議員でありますけれども、私は非常に親
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 総務大臣、違うと御答弁されると思いますけれども、通信事業者から献…
○前原分科員 総務大臣、違うと御答弁されると思いますけれども、通信事業者から献金を受けておられますか。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○前原分科員 大臣規範というものがあって、大規模なパーティーも制限しなきゃいけ…
○前原分科員 大臣規範というものがあって、大規模なパーティーも制限しなきゃいけないということが言われていますけれども、大事なところは、私はここがポイントじゃないかと思うんですね。つまりは、特に大臣になった場合においては、関連団体を所管する業界団体というのがあるわけで、そこから献金をもらいながら厳しいことを言うとか、なかなか難しいというところは私はあるというふうに思うんですね。 したがって、時間
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 教育無償化を実現する会の前原でございます
○前原委員 教育無償化を実現する会の前原でございます。 統一会派を組む維新の皆様方に時間の配分をいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 まず、総理にお伺いしたいと思います。 昨年十二月十二日に政府が発表したこども未来戦略、これですね、この副題には、次元の異なる少子化対策の実現に向けてと記されております。そして、その中身を見ますと、少子化への危機感に満ちあふれております。 一
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 今の答弁は、本会議でも何度も聞いております
○前原委員 今の答弁は、本会議でも何度も聞いております。 私が聞いているのは、一人目から無償化するのと三人目以上で無償化するのは、どちらが少子化対策として効果があるかという質問をしています。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 事前に文科省からもヒアリングをしまして、同じ答弁を、答えをされてい…
○前原委員 事前に文科省からもヒアリングをしまして、同じ答弁を、答えをされています。つまり、これから進めていくということなんですね。 つまりは、先ほど私が紹介した言葉とは中身が違うんですよ。ラストチャンスであり、そして、何と書いてあるかというと、我が国の持てる力を総動員すると書いてあるんです。不退転の決意で取り組むと言っているんです。だったら、今からすぐ、一人目から無償化するのが当然じゃないで
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○前原委員 やはりこの人に任せたら駄目だなと、私は今、答弁を聞いていて思いました
○前原委員 やはりこの人に任せたら駄目だなと、私は今、答弁を聞いていて思いました。 このこども未来戦略には、二〇三〇年までが勝負だと書いてある。今、答弁は二〇三〇年代とおっしゃいましたよね。そんな悠長なことで少子化対策、止められるんですか。(岸田内閣総理大臣「三〇年代が加速化される」と呼ぶ)いや、今やらないと駄目でしょう。やるのは今でしょう、誰かの言葉じゃないけれども。今やらないといけないこと
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○前原委員 繰り返しになりますけれども、様々なトータルパッケージを否定している…
○前原委員 繰り返しになりますけれども、様々なトータルパッケージを否定しているわけじゃないんです。一番少子化に対して利くのは、私は、大学まで無償化することが一番利くと。でも、何で三人以上子供がいないと駄目なんですか。しかも、一人扶養から外れると、結局無償にならないでしょう、三人子供がいても。残りの二人はならないんでしょう。大風呂敷を広げるという言葉は聞いたことがあるけれども、一人目からやらなくて三
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○前原委員 これ、答弁を聞いている人はみんな笑って聞いていますよ
○前原委員 これ、答弁を聞いている人はみんな笑って聞いていますよ。だって、今まで少子化対策と称してやってきたことは効果がありますか。今、合計特殊出生率は幾つですか。幾つですか、合計特殊出生率は。一・二六じゃないですか。過去最低ですよ。希望子供数は何人ですか。持ちたいと思っている子供数は、親御さんたち、何人だと思われますか。二・二五ですよ。一違うじゃないですか。 持ちたい子供を持てるような環境を
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○前原委員 全然分からない
○前原委員 全然分からない。しかも答弁、まともに答えていない。 三人以上と一人から、大学の無償化をするのはどちらが効果があるかということについては、もう十分以上たっているけれども全然答えていない。逃げに回っているんだよ。(岸田内閣総理大臣「両方用意しているんです」と呼ぶ)いやいや、駄目駄目。これは財源はどのぐらいだと思いますか。私の質問が理解できていないんだったら、総理としてちょっと問題ですよ
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○前原委員 ちょっと小野寺さん、さっきから俺もずっと見ていましたけれども、あな…
○前原委員 ちょっと小野寺さん、さっきから俺もずっと見ていましたけれども、あなたが勝手に差配し過ぎますよ。ちゃんと質問通告をしているんだから。
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○前原委員 そのとおりなんですよ
○前原委員 そのとおりなんですよ。三人以上だと、無償化は二千六百億円なんです、財源。一人から無償化にすると、私が一番初めに聞いたのは二・一兆円だった。今、二兆円と答えられた、二兆円。全然違う、財政規模。 結局、財務省にやられているんですよ。財務省にここを絞られて、一人から無償化すると、結局、お金がかかり過ぎる、財源がありませんと。そういうことの中で、結局、三人目以上でお茶を濁しているのがこの仕
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○前原委員 ようやくちゃんと答弁してもらえました、二十分ぐらいたって
○前原委員 ようやくちゃんと答弁してもらえました、二十分ぐらいたって。効果があるとおっしゃった。効果があるんですよ。それは二千六百億円よりも二兆円使った方が効果があるんですよ。 だったら、ほかのこともやって、別にここは減らせと言っていないでしょう。こちらを減らせといつ言いましたか。こちらが二千六百億円のやつを二兆円にしたらいいと言っているんですよ。それで、もっと予算を増やして、そして、思い切っ
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○前原委員 いや、いいです
○前原委員 いや、いいです。私が質問していますから。 二枚目のパネルを御覧ください。これも文部科学省からいただいたものでありますけれども。 総理は先ほど、お金をかけた方が効果があるということをようやくおっしゃった。それはそうなんです。実際問題、これは文科省から出された資料ですけれども、大卒者、院卒者一人当たりの、お金をかけたらどれだけ便益があるかというようなこと、こういったことですよね。
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○前原委員 それは否定していません、何も
○前原委員 それは否定していません、何も。 教育の無償化は我々は必要条件だと言っていて、十分条件はほかにいろいろやっていかなきゃいけない。 でも、何度も答弁されていますけれども、お金をかけた方が効果があるのは当たり前だということをおっしゃった。だったら……(岸田内閣総理大臣「同じ政策」と呼ぶ)同じ政策ね。だから、一人から大学無償化をした方が効果があるということを認めておられるんでしょう、そ
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○前原委員 是非御検討ください
○前原委員 是非御検討ください。 大学の無償化に踏み切るわけです。今日は時間が限られていますので、所得制限ありなし、何でここだけ所得制限なしなのかがよく分からないんですけれども、それは次回議論することができればさせていただきたいと思いますけれども。 大学の無償化、私は、小ぢんまりとしていて、二千六百億とは何だということは申し上げましたけれども、それでも、大学の無償化に踏み切られる。そうする
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○前原委員 連立も大切でしょうけれども、国益も大切ですよね
○前原委員 連立も大切でしょうけれども、国益も大切ですよね。しっかり国益に立って、これについては総理がやはり御判断いただくということが私は大事だと思いますが、いかがですか。
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○前原委員 是非それについてはぶれずにやっていただきたいというふうに思います
○前原委員 是非それについてはぶれずにやっていただきたいというふうに思います。 円安による防衛装備への影響について触れたいというふうに思います。 日本銀行の異次元の金融緩和政策によって円安が進んでおりまして、防衛装備購入に支障が生じるのではないかということが言われています。五年で四十三兆円の防衛力整備計画は、一体幾らで為替、円・ドルで換算されたかというと、一ドル百八円なんですね。今日は百四
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○前原委員 総理に伺います
○前原委員 総理に伺います。 今、日銀総裁の御答弁を聞かれていたと思うんですけれども、ETFは売却することはもっと先のことであると考えているということでありました。これはある意味で、金融緩和政策で得た果実が国庫にそれだけ入ってきているということの中で、防衛費、円安になってかなり厳しくなっているとはいえ、なかなか、このことについてはしっかりやらなきゃいけない問題だと思います。 総理については
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○前原委員 残りが少なくなりましたので、問題提起をして終わらせていただきたいと…
○前原委員 残りが少なくなりましたので、問題提起をして終わらせていただきたいと思いますけれども。 大学ファンド、十兆円の大学ファンド、これで、令和八年度からは、卓越した大学に対して上限三千億円でお金を出していく、こういうことなんですね。 このグラフを見ていただきたいんですけれども、上は年金です、GPIF。下が大学ファンド、JSTです。 大学ファンドは、運用が始まったばかりですから仕方が
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○前原委員 教育無償化を実現する会の前原でございます
○前原委員 教育無償化を実現する会の前原でございます。 日本維新の会との統一会派を代表して質問をさせていただきます。時間をいただいた会派の皆様方に心から感謝申し上げます。 まず、私からも、元旦に起きました能登半島地震においてお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げたいと思います。 また、二日には、支援物資を運ぼうとしていた海上保安庁の飛行機が日航機との衝突事故を起こし、五名の方
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○前原委員 厳密に言うと、お金は手元に行っていないんです
○前原委員 厳密に言うと、お金は手元に行っていないんです。まだ、二十三日たって、一円も手元には行っていない。 今総理がお答えをされたように、四つの制度があって、その一つが社会福祉協議会を通じた貸付制度、生活福祉資金貸付けであります。これは世帯に貸し付けられるものでありますけれども、受付開始は一月二十二日から始まっています。おとついからようやく始まっているんです。手続に六日から十日はかかるという
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○前原委員 例えば、運転免許証とか健康保険証、マイナンバー、これすら持てない、…
○前原委員 例えば、運転免許証とか健康保険証、マイナンバー、これすら持てない、持っていない方がおられると思いますけれども、地域地域で確認を取った上で、後にこういう生活福祉貸付金とか義援金で相殺するということで、スピーディーに手渡せるという仕組みをこの機会に御検討いただけませんか。
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○前原委員 私が申し上げたのは、新たな仕組みを考えて、そして、次回以降のスピー…
○前原委員 私が申し上げたのは、新たな仕組みを考えて、そして、次回以降のスピード感を持っていただきたいということであります。 簡単にどうぞ。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 一月二十二日の十四時現在で、石川県では一万五千四百八十六名、富山県…
○前原委員 一月二十二日の十四時現在で、石川県では一万五千四百八十六名、富山県では三十三名、新潟県では二十一名の方々が避難をされておられます。 政府は二次避難を呼びかけていますけれども、二次避難をされている方は、二十一日現在で二千六百七名であります。石川県は、三万人以上の、三万五百十八名分の二次避難場所を確保しているにもかかわらず、約一六%にとどまっている。 先ほど、近藤和也代議士から、空
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 私も一週間前に金沢に伺いまして、馳知事やあるいは北陸電力の関係者の…
○前原委員 私も一週間前に金沢に伺いまして、馳知事やあるいは北陸電力の関係者の方々にもお話を伺いました。その中で、知事が特におっしゃっていたのは、インフラのめどをしっかりと立てない限りは二次避難は進まないし、そしてやはり、故郷を捨てるということについては皆さん方考えていない、もう一度再建をするんだ、こういう強い思いを持っておられる、そういうことでありました。 今総理が御答弁になられたとおりだと
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 是非、皆様方が引き続き能登で暮らしていける、生活ができる、事業が継…
○前原委員 是非、皆様方が引き続き能登で暮らしていける、生活ができる、事業が継続できる、そういったことを最大限国としてバックアップをするというメッセージを出し続けていただきたいというふうに思っています。 その中で、先ほどから議論になっております被災者生活再建支援の支給額、これを倍にするということ、知事からも直接総理に要望されたと伺っておりますけれども、これは検討いただくということで、是非御検討
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 是非御検討いただきたいと思います
○前原委員 是非御検討いただきたいと思います。 先ほど、近藤和也代議士の御質問の中で、総理は正直な方だなと僕は思ったところがあります。 田畑や海岸の地形が大きく変わった、特に四メートルぐらいの隆起が海岸で起こって漁港が干上がってしまっている、こういう状況であります。私は、なかなか、これを原状復帰するということは難しいと思います。つまりは、能登半島というのは、私が申し上げるまでもなく、かなり
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 よろしくお願いいたします
○前原委員 よろしくお願いいたします。 やはり、災害が起きると、断水がありまして、トイレの問題というのは非常に深刻になるわけであります。今回は、全国環境整備事業協同組合連合会の皆様方が大活躍をしていただいて、輪島、珠洲、七尾の下水処理施設が被災をしたために、羽咋市、金沢市処理場にピストン運転をしていただいて処理をしていただいているということであります。 能登半島ではマンホールトイレの設置が
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 植田総裁に、前回の委員会に続いて質問させていただきたいと思います。 前回の委員会で、金融緩和の効果、特に賃金への影響について質問をいたしました。日本銀行からは、マクロ経済モデルを用いて、量的・質的金融緩和導入後の金融緩和が経済、物価に与えた影響分析を示していただきました。 二〇二一年三月に示された点検においては、実質GDPの水準は〇・九から一
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○前原委員 経済が、実質GDPは成長しているということは認めた上で、トリクルダ…
○前原委員 経済が、実質GDPは成長しているということは認めた上で、トリクルダウンは起きていない、そして実質賃金が下がっていることによって国民の生活は苦しくなっている、そのことについて認められますかという質問をしております。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 雇用者所得は着実に増えているとおっしゃいましたけれども、事実ですか
○前原委員 雇用者所得は着実に増えているとおっしゃいましたけれども、事実ですか。事実じゃないですよね。 二枚目の私が用意したものを御覧いただきたいと思います。これは日銀からいただいた資料でありますけれども。 右側を御覧いただきますと、実線が実質雇用者所得なんですよ。つまりは、プラスのときもありますよ、しかし、マイナスのときもこの十年余りで半分以上あるわけじゃないですか。コロナを除いたら半分
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 さて、四枚目を御覧いただきたいと思います
○前原委員 さて、四枚目を御覧いただきたいと思います。 これも前回の委員会で示した資料でありますけれども、じゃ、輸入物価が上がっている原因は何なのかということでありますけれども、右側を、輸入物価の推移を見ていただきますと、赤の折れ線が円ベース総平均、そして緑の折れ線グラフが契約通貨ベース総平均というものでございまして、この円ベースは為替変動の影響を含むもの、そして契約通貨ベースは為替変動の影響
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 ということは、金融緩和による、そしてまた、それが他国の中央銀行の金…
○前原委員 ということは、金融緩和による、そしてまた、それが他国の中央銀行の金融政策との違いによって円安が進み、そしてコストプッシュインフレを起こし、実質賃金、実質雇用者所得を下げている。つまりは、国民にとっては金融緩和がマイナスになっているということもお認めになられますか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 いや、全体の経済のマイナスということを、まあGDPの速報値はマイナ…
○前原委員 いや、全体の経済のマイナスということを、まあGDPの速報値はマイナスですから、足下は、そういう意味においてはマイナスではあるんですけれども、私は何も、経済全体に対してマイナス要因を金融緩和が与えているとは言っていないわけです。今お話をしているのは、この円安要因によって実質賃金、実質雇用者所得が下がっていますねということをしっかり認めた上で、そして、誰のための金融緩和なのかという議論をさ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 いや、実質雇用者所得はマイナスになっているじゃないですか
○前原委員 いや、実質雇用者所得はマイナスになっているじゃないですか。全体の経済がプラスに仮になったとしても、実質雇用者所得はマイナスになって、実質賃金は下がり続けているじゃないですか。 そして、足下の急速な円安というものが、この四ページ、四枚目の資料の右側を見ていただくと、円ベース総平均というもの、契約通貨ベースという為替に関わりないものからすると、輸入物価の半分以上は円安要因でしょう。それ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 この質問にちょっとお答えください
○前原委員 この質問にちょっとお答えください。何のために金融緩和をしているんですか。経済のためですか、株主のためですか、国民のためですか。 私は、国民のために我々は政治をやっていると思っているんですよ。経済がプラスになっても国民の生活が苦しくなっていたら、その金融緩和は、経済がプラスで、株主にはプラスで、国民にとってはマイナスだったら、それはプラスにならないんじゃないですか。誰のための金融緩和
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 一ページのグラフを見ていただいたら、ずっと金融緩和をしていて実質賃…
○前原委員 一ページのグラフを見ていただいたら、ずっと金融緩和をしていて実質賃金は下がり続けているじゃないですか。十数年たって、できていないじゃないですか。 ですから、そういう意味においては、私は、植田総裁、しっかりと、誰のためなのか、経済がプラスになればいいんじゃない、GDPがプラスになればいいんじゃないんです、国民の生活が豊かになるかどうかが大切なんだと。 つまりは、経済がプラスになっ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 質問は、下がり続けていいんですか、対外的な価格競争力、購買力が下が…
○前原委員 質問は、下がり続けていいんですか、対外的な価格競争力、購買力が下がり続けていいんですかと聞いています。