伊藤 孝恵

いとう たかえ

国民民主党
参議院
選挙区
愛知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数13128.3/60
質問主意書241.3/20
提出法案20.2/20
  1. 221回次 第4 ・ 参議院

発言タイムライン

1,348件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 スピード感を持ってお願いいたします

    ○伊藤孝恵君 スピード感を持ってお願いいたします。  総務大臣に伺います。  アメリカにもノーティス・アンド・テークダウンという仕組みがあります。これ、広告削除の仕組み、参考になりませんかね。

  2. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 正確に言うと、原則一旦削除の後、検証の後、復活をされたりもいたし…

    ○伊藤孝恵君 正確に言うと、原則一旦削除の後、検証の後、復活をされたりもいたします。  村上大臣に引き続きお伺いいたします。  おっしゃった表現の自由、もちろん大切です。しかしこれは、エロ広告に対応しないというこれ理由にはならないと思うんです。そもそも、子供たちがこういった広告を目にすることの有害性、そして社会的影響の評価と広告規制についての所見、そしてそれらの議論の結論をいつまでに出すべきか

  3. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 ちょっと分からなかったので、もう一回教えてください

    ○伊藤孝恵君 ちょっと分からなかったので、もう一回教えてください。  今、大臣は、こういった性的な広告を、有害性がある、ないしは子供たちに影響があると評価をされているのかという点について、まずそこがスタートなんです。教えてください。

  4. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 それらの議論の結論というのはいつまでというふうにイメージを持って…

    ○伊藤孝恵君 それらの議論の結論というのはいつまでというふうにイメージを持っていらっしゃいますか、村上大臣。

  5. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 夏頃までと言っていただきました

    ○伊藤孝恵君 夏頃までと言っていただきました。  私は、こういった性的同意のない性行為ですとか、CSAM、性的児童虐待コンテンツを広告にするなど許すまじと思っておりますけれども、じゃ、どうしてその表現が問題なのか、それを見た人にどういう影響が及ぼし得るか、その議論や調査研究、そして検証が足りておりません。  インターネット広告の問題は、エロ広告のみならず、詐欺広告、釣り広告など、これ、あまたあ

  6. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  冒頭、菅原公述人にお伺いしたいと思います。  事前にいただいた記事、「人材育成を基軸にした地方創生で、中規模都市のロールモデルを示す」のインタビュー記事、拝見いたしました。これ、IT起業で、ITで起業する方々の誘致や、多角化した産業政策を通じて関係人口を創出してUIJターンをつくる。本当に理想的だというふうに思いました。  実は先般、この

  7. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 おっしゃるように、「よそ者」が来るとやっぱり怖いと思います

    ○伊藤孝恵君 おっしゃるように、「よそ者」が来るとやっぱり怖いと思います。ただ、その怖いと思った人たちがその町に植えてくれた新しい考え方、新しい人脈、新しい産業というのはあるのかなというふうに思いましたし、そういったものを次の者に、それから子供たちの新しい刺激に、そういったようなものにしていく、そんな工夫をされている場合は教えてください。

  8. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 続いては、西川公述人にお伺いをいたします

    ○伊藤孝恵君 続いては、西川公述人にお伺いをいたします。  先ほどお伺いした令和の米騒動における生産者と消費者の適正価格をめぐる認識の違い、本当におっしゃるとおりだなというふうに思いました。  一方、我々もスーパーで買物をしていると、葉物も高いですし、お米も高いと。そして、この物価が、例えば今後三年間で二%上昇したら、一・〇二掛ける一・〇二掛ける一・〇二ですから、一・〇六になって、じゃ、三年間

  9. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりである一方、食料安全保障とまでうたったのに…

    ○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりである一方、食料安全保障とまでうたったのに今回その所得政策へのこの付言がございません。どうしようかな、大丈夫かなって言っている間に本当に米が作れなくなるんじゃないか、そういったような思いを得るところであります。  先ほど菅原市長が就職氷河期とおっしゃったので、ちょっと思い出してしまったんですが、私、一九九八年の就職活動のときのある会社の試験で、我が国の主食が米

  10. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 難しいことを聞きました

    ○伊藤孝恵君 難しいことを聞きました。  日本の気候は小麦の大量生産に向きませんので、これ以上輸入依存が高まるというのは我が国にとっていいことではありません。おっしゃるように、農業も農村も食文化も健康も、そして安全保障も経済も伝統も、地域の生態系やこの水資源にも管理にもその変化がもたらされると思います。どうしても守らなきゃいけない、そういったことで我々も精進してまいります。  今日はありがとう

  11. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今日は、社会人経験者の教育現場への入職促進策について質問させてい…

    ○伊藤孝恵君 今日は、社会人経験者の教育現場への入職促進策について質問させていただきたいというふうに思います。  もちろん、教員養成課程を持つ大学等で教員免許状を取得して、教員採用試験に合格して、そして教育現場に来てくださるその学生さんが多くなるということを望んでおりますけれども、一方で、中学校の三十五人学級というのも、大臣が大臣折衝で文科省の皆さんとともに勝ち取ってこられましたので、これから先

  12. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 資料一を御覧ください

    ○伊藤孝恵君 資料一を御覧ください。  まさに、いろいろな教員免許をどのように付与するかだったり、いろいろな多様な方々をお迎えをするというようなことを一生懸命考えているところでありますが、いわゆる、これ政府参考人にお伺いしますが、今、各自治体でいろんな取組事例がございます。これは、各自治体に頑張ってねというふうに促すだけなのか、それとも文科省として何か助けていただけるのか、そこのところ教えてくだ

  13. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 茂里局長にお伺いします

    ○伊藤孝恵君 茂里局長にお伺いします。  あるあるなんですよね、好事例を他都道府県にも展開します。この好事例の情報の展開だけなんですかね、文科省ができる支援というのは。

  14. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 局長がNITSに触れていただきましたので、そちらの質問を先にさせ…

    ○伊藤孝恵君 局長がNITSに触れていただきましたので、そちらの質問を先にさせていただきたいと思います。  独立行政法人教職員支援機構、NITS、この施設、非常にすごい施設だなと改めて思いました。こういったオンライン、オフラインというものの研修の充実もありますし、何より宿泊施設もあります。さらには食堂もグラウンドも完備で、委員の皆様方は資料四を御覧ください。このNITSの位置付けや役割というのを

  15. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 では、ちょっと戻りまして、免許が、じゃ、ない方を、じゃ、どのよう…

    ○伊藤孝恵君 では、ちょっと戻りまして、免許が、じゃ、ない方を、じゃ、どのように教育現場にお迎えするかという部分で、特別免許状と特別非常勤講師制度について事前にお伺いをしているところです。大臣、お願いします。

  16. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 まさにそうなんです

    ○伊藤孝恵君 まさにそうなんです。この特別免許状の方々、そして特別非常勤講師制度の方々、例えば介護福祉士さんですとか美容師さん、大工さん、調理師さん、本当になかなか、よく学校現場で、お仕事カタログなんといっていろんな職業を調べてみましょうとか、あなたは将来何になりたいですかなんというふうに書くんですけど、子供たち、その仕事が、どんなことが喜びで、どんなところがつらくてみたいなところをリアルになかな

  17. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 資料二を御覧ください

    ○伊藤孝恵君 資料二を御覧ください。  これ、パリ・オリンピック・パラリンピック、それからデフリンピアンも含めたそういったアスリートの教師としての入職促進策というのを文科省が進めていかれるそうです。これ、なかなか野心的だなと思って、今日、委員の皆様に配付をさせていただきましたけれども、まず、文部科学省がですよ、アスリートの皆さんに教職に関心がありますかというのを調査をする、そして関心ありますとい

  18. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 まさに、私も、オリンピアンやパラリンピアンやデフリンピアンと直接…

    ○伊藤孝恵君 まさに、私も、オリンピアンやパラリンピアンやデフリンピアンと直接話したり、その方々から教えてもらうというような機会、これは、子供たちにとっては本当にかけがえのない経験になるし、時間になるというふうに思います。  これ、今回、オリンピアン、パラリンピアン、デフリンピアン、まさにこういったアスリートたちをターゲットにしているわけでありますけれども、これ、子供たちの人生を考えれば、何もア

  19. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 なるほど

    ○伊藤孝恵君 なるほど。  アスリートや文化に系統している方々、さらに、私の就職氷河期政策というのをずっとやっておりますので、就職氷河期の方々にも注目をしていただきたいというので、資料三を御覧ください。  先般、予算委員会で石破総理に就職氷河期採用をやりませんかというふうに、総理にお答えいただきたいというふうに思いましたら、茂里局長が手を挙げていただいて、そして御答弁をいただきました。局長が御

  20. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 茂里局長よりは若干体温がありました

    ○伊藤孝恵君 茂里局長よりは若干体温がありました。ありがとうございます。  これ、資料六を見ていただきますと、これ年齢分布なんです。公立学校年齢別の教員数の分布です。私事ばかりでありますけれども、私でいうと、この年だと四十七歳ですね。見てください。一番少ないんですね。やっぱりこの氷河期世代の教員数というのは、もちろんこれ例えば平成の大合併があったりとか、もちろん景気後退の場面で採用数が著しく抑え

  21. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 私も類似の調査結果、これは人事行政状況調査でありますけれども、も…

    ○伊藤孝恵君 私も類似の調査結果、これは人事行政状況調査でありますけれども、もちろん、児童や生徒に対する指導そのものに関して難しいと感じる方のその次がやっぱり職場の対人関係なんですよね。やっぱり独特な、その中に民間とは少し違った空気を感じる方もいるかもしれない。せっかくいろんな方を迎え入れてもその方々が続かなかったら、それはもったいないことです。  そういった部分で、ちゃんとこの定着率、もしお辞

  22. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 いいです、いいです

    ○伊藤孝恵君 いいです、いいです。受け止めるにしっかりと付けていただきましたので、しっかりとお受け止めいただきたいというふうに思います。  とにもかくにも、子供たちがいろいろな方々に出会って、やっぱり人生を豊かにするのは出会いと経験しかありませんから、いろいろな経験をした方々が子供たちの前に立って、そして毎日伴走してくれるように、そういった学校現場になることを切に願いまして、質問を終わります。

  23. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 まず、東野公述人にお伺いしたいというふうに思います

    ○伊藤孝恵君 まず、東野公述人にお伺いしたいというふうに思います。  ロシアとウクライナ、二人の指導者は侵攻に際し国民に対照的な呼びかけをいたしました。  プーチン大統領は、侵攻を特別軍事作戦と呼んで、一般国民に影響はないというふうに当初印象付けようとしましたけれども、半年後に動員令に踏み切って、これは、あれは何だったんだ、あの発信は何だったんだと逆に反発を招きました。  片やゼレンスキー大

  24. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 今御質問したのは、やっぱり為政者、政治の側というのが国民に何かを…

    ○伊藤孝恵君 今御質問したのは、やっぱり為政者、政治の側というのが国民に何かを発するときに、記者会見を通じてなりこういったメディアを通じてではなくて、ワンとワン、ワン・ワンでつながるというようなものは、戦時下のみならず、災害時の情報提供やそのメッセージというものについて日本が学ぶべきところがあるのだろうかという課題感に基づいて質問させていただきました。  ただ一方で、例えばゼレンスキー大統領がウ

  25. 予算委員会公聴会

    ○伊藤孝恵君 続いて、飯田公述人にお伺いをいたします

    ○伊藤孝恵君 続いて、飯田公述人にお伺いをいたします。  中国、欧州、米国はもとより、EV新興国と言われた国々でも昨今急激にEV化が進んでおります。企業による投資のみならず、そこには政策的な支援、政府の意思が反映しております。  顕著だったのは、二十五ページの資料にもございますけれども、コロナ禍、世界中でステイホームをしている中でも中国や欧州のEV車の販売は絶好調だったと。そして、それは政府に

  26. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 エコノミスト、永濱利廣さんの御著書「就職氷河期世代の経済学」の袖…

    ○伊藤孝恵君 エコノミスト、永濱利廣さんの御著書「就職氷河期世代の経済学」の袖にはこう書かれています。(資料提示)日本の浮沈は就職氷河期世代に懸かっている。  総理、この言葉の意味するところは何だと思われますか。

  27. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理は、この就職氷河期世代がそもそもなぜ生まれて、どうして今なお…

    ○伊藤孝恵君 総理は、この就職氷河期世代がそもそもなぜ生まれて、どうして今なお苦しみ続けているのか、そちらの御意見も伺います。

  28. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理がおっしゃったように、バブル崩壊後の日本経済が長期低迷をした…

    ○伊藤孝恵君 総理がおっしゃったように、バブル崩壊後の日本経済が長期低迷をした、それから旧態依然としたこういった日本型の雇用を企業が守るために極端に新卒の採用を抑えた、さらにはこの派遣労働者、非正規雇用の増加など、この就職氷河期というのは、ちまたで言われているような断じて自己責任ではなくて、社会的、人為的に生まれた災禍だと私は思いますし、また、この我々団塊ジュニア世代の雇用問題に政治が著しく鈍感で

  29. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 恐れながら、委員長、大臣各位に申し上げます

    ○伊藤孝恵君 恐れながら、委員長、大臣各位に申し上げます。  私、この質問はおととい終わらせております。申合せは昨日です。なぜか。これは、ひとえに総理にお答えいただきたいからです。この課題の深刻さを分かっていただきたいからです。お酌み取りください。  総理に伺います。改めて伺います。具体的な成果を伺います。

  30. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理が今御付言いただきました就職氷河期世代支援プログラムにおける…

    ○伊藤孝恵君 総理が今御付言いただきました就職氷河期世代支援プログラムにおける当初目標、おっしゃったとおり、二〇二〇年度からの三年で正規雇用者三十万人増でした。これ、未達であったがために二年間延長したんですけれども、結局、足下の正規雇用、今八万人にとどまりますが、昨年、政府は一定の成果を上げたと閣議決定をし、二五年度以降は収れんをしていくということでした。  資料一を御覧ください。  一定の成

  31. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 それは当初のKPIではありません

    ○伊藤孝恵君 それは当初のKPIではありません。  総理、こういった成果が上がっていないものを成果が上がったとすることで対策は遅れます。政府の対象支援者の、では、ペルソナ分析とどういった政策が求められているのか、どういうふうに思われているか、御所見を伺います。

  32. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 しかしながら、国民民主党が昨年四月に当事者千人アンケートをしたと…

    ○伊藤孝恵君 しかしながら、国民民主党が昨年四月に当事者千人アンケートをしたときに、九割の方が、こういったものは知らない又は利用していないというふうに回答をしています。  今日は総理に具体の提案をいたします。まず、データに基づく政策立案について、資料二を御覧ください。我々は、AIを用いたブロードリスニングで、SNSのみならず、電話それからフォーム、昨夜はユーチューブライブでも声を集めて政策ニーズ

  33. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 政府の政策は雇用保険を原資とした事業であるために、無業者とか非正…

    ○伊藤孝恵君 政府の政策は雇用保険を原資とした事業であるために、無業者とか非正規雇用の方を正規社員にして、その方に社会保険料を払ってもらうというのをゴールにしていますけれども、我々を取り巻く課題はそんな単純ではありません。  では、雇用について、資料三、御覧ください。  氷河期の教員採用倍率は本当に高かったんです。二〇〇〇年時点、小学校で十二・五倍、中学校十七・九倍。一方、今は二倍を切ってしま

  34. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 次は総理、お願いします

    ○伊藤孝恵君 次は総理、お願いします。  資料五を御覧ください。  昨今は、初任給が四十万円超え、賃上げ率は過去最高、そんな中でも就職氷河期世代は置き去りです。  総理、この労働者の年齢と賃金の組合せ、いわゆる賃金プロファイルへの留意を政労使会議等で発信いただけないでしょうか。

  35. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 それでは、人的資本情報開示義務についても御提案します

    ○伊藤孝恵君 それでは、人的資本情報開示義務についても御提案します。  内閣府令を改正して、企業の年齢別賃上げ率を可視化し、賃上げを実施した企業に対しては税制優遇やGPIF投資基準への反映を行う、いかがでしょうか。

  36. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 では、次は総理

    ○伊藤孝恵君 では、次は総理。  氷河期世代は資産形成が大変困難でした。米国では、セーバーズマッチと呼ばれる、低所得者が確定拠出年金を行う際に半額を政府が拠出する制度が始まろうとしています。日本でも同様の仕組みをiDeCoに導入し、運用知識の習得にも伴走する、いかがでしょうか。

  37. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 今の五十歳が六十五歳時点で受け取る年金額、三九・一%が月十万円未…

    ○伊藤孝恵君 今の五十歳が六十五歳時点で受け取る年金額、三九・一%が月十万円未満だそうです。  例えば、今年、私が、じゃ正規の職に就いても、年金保険料を積み立てることができないまま定年を迎えます。十年後には前期高齢者になります。我が国の社会保障制度は、低賃金が低年金に直結し、挽回ができません。  そこで、二点提案です。国民年金の追納期間及び年齢を延長する、さらには、厚生年金の自己負担分を追納で

  38. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 分かっています

    ○伊藤孝恵君 分かっています。分かっていますから提案しているんです。  国民年金が追納できるこの二つの要件、十年というのと免除開始時に申請した人のみ、この二点を一定期間緩和することで氷河期のみならず多くの方が老後の基礎年金を増やすことができるので、検討してくださいと申し上げています。総理。

  39. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 おととい、立憲、吉川委員の質問に対し、政府は、氷河期世代の生活保…

    ○伊藤孝恵君 おととい、立憲、吉川委員の質問に対し、政府は、氷河期世代の生活保護に至る推計は難しい旨答弁されていました。しかし、労働力調査を基に、非労働人口のうち家事も通学もしていない氷河期世代を調べると、二三年時点で、四十五歳から四十九歳二十三万人、五十歳から五十四歳三十一万人、合計五十四万人となっています。これ、衝撃的な数字です。  これ、総理、この最低保障年金制度、そういったものを検討する

  40. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 おとといの吉川委員は、そういった生活保護というものになる、ともす…

    ○伊藤孝恵君 おとといの吉川委員は、そういった生活保護というものになる、ともするとそういったところに陥りがちの方々の社会保障費の増大を政府としてどう考え、推計をし、対策を打つべきではないかと言っていました。  それについて、総理、お答えください。

  41. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 片道の質問じゃないときに、では申し上げたいというふうに思いますが

    ○伊藤孝恵君 片道の質問じゃないときに、では申し上げたいというふうに思いますが。  一九八〇年、我が国の男性未婚率は四・七%でした。二〇年は三二・二%、二二年の単独世帯は三二・九%で全世帯の三分の一です。こういった世帯の構造が変わっても、入院等の際に身元の保証を求められる病院は九割を超えます。ない場合は断る施設は一五・一%にも上っています。  単身者の入院等に係る身元保証制度の再設計が必要だと

  42. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理、今日は、奇異に思われる、そういった提案もあったかもしれませ…

    ○伊藤孝恵君 総理、今日は、奇異に思われる、そういった提案もあったかもしれませんけれども、既存の政策の延長線上に私はこの就職氷河期支援の解はないと思っています。  そういった意味で、今日あまた質問をさせていただき、早口でもし聞き取れなかったのであれば、こういった声とともに詳細にレポートをお届けいたしますので官邸でお受け取りいただきたいというふうに思いますし、是非、総理、この氷河期支援の旗を下ろさ

  43. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 冒頭、奥田参考人にお伺いします

    ○伊藤孝恵君 冒頭、奥田参考人にお伺いします。  いただいた資料の二十四ページ、「わたしがいる あなたがいる なんとかなる」、この言葉を見てちょっと落涙をしそうになりました。本当にそうなんです。何とかなる、この苦しい一瞬を乗り越えてどうにか生き抜いてほしい、幸せになってほしいと思うところでありますけれども。  我々、やはり小さい頃から人様に迷惑を掛けないようにというふうに教わりながら大きくなり

  44. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 谷口参考人にお伺いします

    ○伊藤孝恵君 谷口参考人にお伺いします。  孤独の究極が死だと思います。そういう中で、その子供たち、五百二十七人の子供たちがどうしたら今日も生きていたのか。そういうものを、この結論を出していくのがこの場だと思っておりまして、一つお伺いしたいのが、今日、外国人児童生徒の話がこの資料の中に出てきませんでした。ただ、私は当事者ということもあって、ヤングケアラーのそういった課題に一生懸命取り組んでおりま

  45. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 最後に、藤井参考人にお伺いをいたします

    ○伊藤孝恵君 最後に、藤井参考人にお伺いをいたします。  先ほど、分離政策というふうに御付言されました。障害のある方の雇用、特に農園ビジネスと言われる雇用形態についてお伺いしたいというふうに思います。  藤井参考人が、この法定雇用率を達成するために、法定のために雇うのが面倒だという企業意識が透けて見える、作物が直接的に賃金につながっていない、これは本当の意味で働いていると言えない、これは気付き

  46. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 働く形や社会参加の形もこれは一つではありませんし、私たちが親から…

    ○伊藤孝恵君 働く形や社会参加の形もこれは一つではありませんし、私たちが親から教わったその正義も一つではない中で、いろいろな雇用の形をもって、親亡き後の障害を持つ子供たちが幸せであるような、そんな社会をつくりたいと思いました。御示唆ありがとうございます。  終わります。

  47. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 冒頭、宮崎参考人に伺います

    ○伊藤孝恵君 冒頭、宮崎参考人に伺います。  地域は人はいない、けど資源は本当はあるという状態だというふうに思います。  今日、先生からお示しいただいたソーラーシェアリングについては、エネルギー自給率、食料自給率、いずれも低い我が国において、これらがテクノロジーで解決でき得る、そういう可能性があるんじゃないかということも思わせていただきましたけれども、ただ、じゃ、どこから始めたらいいのか、どう

  48. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 それでは、藤波参考人にお伺いします

    ○伊藤孝恵君 それでは、藤波参考人にお伺いします。  地方に住むに当たって、職、働く場所が大切であるという御指摘をいただいたんですが、私も子育てしている者として、職はある、ただ、学校も病院もスーパーもないと、やっぱりその地域に住み続けられないなというふうに思うんです。  昨今、特に子育て世帯を呼び込むための自治体間競争みたいなところが殊に見られるところであります。本当に、平たく言えば、東京がや

  49. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 参議院では、地方創生やデジタルを議論する場所と、それから少子化と…

    ○伊藤孝恵君 参議院では、地方創生やデジタルを議論する場所と、それから少子化とか子育て支援というような議論する場所というのがくっついたり離れたり、今離れています。地方創生とこういった子供、子育て、少子化等については同じ会議体というか、同じその課題感を持ってやるべきではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。

  50. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 お待たせしました、桜井参考人

    ○伊藤孝恵君 お待たせしました、桜井参考人。  JRはもうかっているというような御指摘ございましたが、先生がお示しになった表十四にはJR北海道がありません。JR四国もありません。JR貨物もありません。まさにここが今存続の危機でありますし、線路は続くよどこまでもというふうに言えない状況が今広がっています。そして、この地域公共交通をもちろん維持したいと思ってJR各社も努力をしています。使命を感じてい

  51. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 桜井先生、逆です

    ○伊藤孝恵君 桜井先生、逆です。私も、国家プロジェクトだというのであればしっかりと国も支援をしていかなきゃいけませんけれども、道路整備費に加えて、比べてですね、こういった鉄道整備に係るこの国が掛ける予算というのは著しく低いです、著しく低い。  こういう中で、それでも企業努力をしつつ、株価を上げつつ、従業員の暮らしを支えつつ、そういうふうに努力をしているというところのそういう指摘をしたまでですけれ

  52. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 それでは、質問を変えます

    ○伊藤孝恵君 それでは、質問を変えます。  今、こういった地方をどうやって守り立てて、地方にどうやったら人を呼び込んだらいいのかというのにみんな腐心をしています、どうしたらいいんだろうか。  そういう部分では、やっぱり鉄道がつながっているというのは、先生の論でいくと、ここにインターチェンジを造るより、しっかりとやっぱり鉄道を引く、鉄路を引くということが大事だという御指摘だと思うんですけれども、

  53. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 先生、さびた鉄路を造らないように私も頑張ります

    ○伊藤孝恵君 先生、さびた鉄路を造らないように私も頑張ります。  ありがとうございました。

  54. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 冒頭、高見参考人にお伺いしたいと思います

    ○伊藤孝恵君 冒頭、高見参考人にお伺いしたいと思います。  可処分所得が大事であることは言わずもがなですけれども、可処分時間も大事であるというような御示唆をいただいたというふうに思っております。その可処分時間を確保するためのICT活用はもちろんなんですけれども、例えば時間外割増し賃金に係る率というのをしっかり諸外国並みに上げていくということや、法定労働時間って本当に八時間なんだろうかと、六時間に

  55. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 一日二十四時間ですから、半分は自分の自由になる時間というのは極め…

    ○伊藤孝恵君 一日二十四時間ですから、半分は自分の自由になる時間というのは極めて分かりやすいのかなというふうに思いました。  続きまして、近藤参考人にお伺いしたいと思います。  私も九八年卒なので、就職氷河期のど真ん中で、悔しい思いをいっぱいいたしました当事者です。あのときに傷ついた自尊心ですとか、機会を失った、そういう理不尽というのはなかなか言葉で言い表すことができません。  今、政府のい

  56. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 最後に、浅倉参考人に伺います

    ○伊藤孝恵君 最後に、浅倉参考人に伺います。  男女の相対的貧困率というのが、六十九歳まではそんなに変わらないんですけれども、七十歳になるとワニの口のように女性だけ相対的貧困率が上がるというのがあります。そして、それを既婚、未婚で分けてみると、既婚の方の貧困率が一三・五%に対して、未婚の方は四三・一%。これ、政府に、この貧困状態に陥っている方が、じゃ、一号だったのか二号だったのか三号だったのか、

  57. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございました

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございました。  もう今、外国の投資家、人的資本しか見ていませんし、リクルート生も非常に注目している。つまり、お金も集まらない、人も集まらなくなりますから、この人的資本情報における男女の賃金格差というところ、もちろんおっしゃったような労働組合も、労働者の生活を守ると同時に企業もこれうれしいものですから、これは一緒にこの環境を良くしていくものとしてキーになるんじゃないかなと

  58. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今日は大臣に、こちら、(資料提示)セーブ・ザ・チルドレンが行いま…

    ○伊藤孝恵君 今日は大臣に、こちら、(資料提示)セーブ・ザ・チルドレンが行いました「二〇二四年能登半島地震子どもアンケート~震災から半年 いま伝えたい子どもたちの声~」に寄せられた、これ二千五十三人の小学生、中学生、高校生の声を基に質問をさせていただきます。  と申しますのも、今日皆さんにお配りしております資料二を御覧いただくと、この声を一番誰に届けたいですかと子供に聞いたら、一番は総理大臣なん

  59. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 では、重ねてお伺いいたします

    ○伊藤孝恵君 では、重ねてお伺いいたします。  こちらのD―EST、今回の補正予算にも五千万円の計上、確認させていただきました。ここでは、子供たちの声は聞いていただいているんでしょうか。

  60. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 是非とも、いつも後回しになるんですよね、子供たち、当事者の声とい…

    ○伊藤孝恵君 是非とも、いつも後回しになるんですよね、子供たち、当事者の声というのが必ずこちらに反映されるようにお願いを申し上げます。  そして、このD―ESTの概要を拝見いたしますと、心のケアとありましたので、子供のPFA、心理的応急措置についても大臣の御所見を伺いたいと思います。  PFAは、子供の心を傷を付けずに対応する心構えのことでありますけども、これ子供を守るだけじゃなくて、大人もで

  61. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 医療や看護の専門家である大臣に申し上げるのも甚だ恐縮ではございま…

    ○伊藤孝恵君 医療や看護の専門家である大臣に申し上げるのも甚だ恐縮ではございますが、やっぱり傷の手当てというもの以上に、心の傷の手当て、目には見えないけれども、実は心の方が重症だったりいたします。そういったところにも目配りをいただきたいというふうに思います。  また、資料二を見ていただきますと、学びの継続についても困難があったこと、被災地に残った子と離れた子の間に大きな学力の差ができてしまったと

  62. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 連携してくださいね、確認させていただきますので

    ○伊藤孝恵君 連携してくださいね、確認させていただきますので。よろしくお願いいたします。  それから、大臣、資料二の一番最後を御覧いただきたいというふうに思います。  子供たち、特に大人や社会に伝えたいことがあるかという質問に対して、いいえ、分からないと回答した子供たちにどうしてというふうに尋ねたところ、例えば、話す機会がない、子供の話を聞いてくれない、どこで話したらいいか分からない、一番最後

  63. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 能登町などでは、集まった義援金をどういうふうに使うかというのを子…

    ○伊藤孝恵君 能登町などでは、集まった義援金をどういうふうに使うかというのを子供たちに決めてもらって、そして、それらを使っているというような事例もあったりですとか、あと、何かあったら言ってねと子供言われても、何かって何だろうと思って言えないと思うんですよ。ですから、何もなくても何でも言えるように、どういうふうに子供たちの意見が言いやすいか、子供たちの意見を聞きに行けるか。  先ほど、大臣、昼休み

  64. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 いや、ですから、財務省と文科省の言い分が食い違っていて、ここがボ…

    ○伊藤孝恵君 いや、ですから、財務省と文科省の言い分が食い違っていて、ここがボタンを掛け違ったままで議論をするからずっと永遠に擦れ違うので、ここをまず合わせなきゃいけないですよね。この認識をどうやったら合わせられますかね。

  65. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 違うんです、違うんです

    ○伊藤孝恵君 違うんです、違うんです。もう先生方が大変なの私本当によく分かっていて、でも、財務省は、文科省はほっといたらいつまでもギア入れないので、段階的に引き上げることにしようと、縮減というのとこの教職調整額のアップはバーターねとすれば、それは血相を変えてやるだろうというふうに言っているんです。というような、学校現場のこの多様化、複雑化、高度化、深刻化する課題を顧みないようなこのインセンティブ施

  66. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 財務省は、その雑巾まだ絞れるだろうと言っているわけですよ

    ○伊藤孝恵君 財務省は、その雑巾まだ絞れるだろうと言っているわけですよ。でも、局長は、もうこの乾いた雑巾絞れないんですと、見てください学校現場と、もうこれ以上絞れない、これ以上絞るんだったら先生増やしてもらわないとというようなことを言っているんです。だから、この雑巾が乾いていることを証明しなきゃいけないんですよね。そういった戦略はあるんですかというふうにお伺いをしておりますし、一部、私、財務省の言

  67. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 局長、分かっていますとも

    ○伊藤孝恵君 局長、分かっていますとも。  過去十年に施行された教師や学校に対して義務を課している法律、これ文科省に調べていただきましたら、議員立法十四本、閣法も含めれば二十本に及びます。それだけ新たな対応が必要になっているということですので、もちろん財務省との交渉に当たっては、教職員のみならず、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど専門職の増員はもちろん求めていくんですが、それに

  68. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 財務省の資料にはこうありました

    ○伊藤孝恵君 財務省の資料にはこうありました。働いた時間と給与が見合う世界を早期に実現、つまりは労働基準法の考え方とのずれを指しています。こういった労基法と、先ほどおっしゃったような、局長がおっしゃったような給与体系のずれがあればあるほど人材は民間に行ってしまう、その危機感を申し上げ、質問を終わります。

  69. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理、百三万円の壁、これが一体幾らで着地をするのか、多くの国民が…

    ○伊藤孝恵君 総理、百三万円の壁、これが一体幾らで着地をするのか、多くの国民が今注目をしております。今日もこの後、三党協議が行われますけども、百二十三万円で着地などという提示が続くのであれば、我々はこの協議を打ち切るということも含めて腹をくくっております。これはもはや、政党間の交渉という枠を超えて、巨大な組織、巨大な権威に対して、我々が国民生活、国民の手取りを増やすためのこの胸を借りたあらがいだと

  70. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 私、これ、歴代の総理に伺っているんですよ

    ○伊藤孝恵君 私、これ、歴代の総理に伺っているんですよ。石破総理からも、この内密出産、保護出産法の制定の必要性、御所見をお伺いします。

  71. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理にブログを読んでいただいた

    ○伊藤孝恵君 総理にブログを読んでいただいた。大変恐縮でございますし、まさにこれ、誰もが賛成する政策ではないからこそ、この立法府の想像力が試されるんだというふうに思います。母体には医療的介助のある出産がどうしても必要ですし、生まれた子供の命は無条件に守る必要がある。そういった中で、今日、総理が答弁書を読まずに言ってくださった。これが非常に、もしかしたら心に何か引っかかるものがあってくださるのかとい

  72. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 言葉の力は我が国で生きていく力そのものでございますから、文科大臣…

    ○伊藤孝恵君 言葉の力は我が国で生きていく力そのものでございますから、文科大臣の正しい現状認識、そして御奮闘、御期待申し上げるところでございます。  これ、実はこの勉強会で、各省のいろいろな課題認識、それから概算要求等、どういうお金を使ってどういう課題を解消しようとしているのかというのを聞いたんですよ。そうしたら、ほぼこ家庁にはありませんでした。こういった部分についてもお取り組みいただけるのか、

  73. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 彼ら彼女は、学んで、そして暮らして、いずれ働いて納税者になります

    ○伊藤孝恵君 彼ら彼女は、学んで、そして暮らして、いずれ働いて納税者になります。もうこんなに増えている。見て見ぬふりをできない課題でございます。  そういった子供たちに対して、留学生とか労働者に対しては施策は充実しているんです、でも、子供たちへの施策が本当に少ない。そういったところを石破政権においてはお取り組みいただきたい、そういったことをお願い申し上げ、質問を終わります。  ありがとうござい

  74. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 資料一は、給特法改正に係る財務省案です

    ○伊藤孝恵君 資料一は、給特法改正に係る財務省案です。  財務大臣、資料二を御覧ください。  この二十年間で学校現場の課題は多様化、深刻化しています。不登校やいじめ、外国ルーツや障害のある子供たちが激増する中、残業時間を減らしたらお給料は上げますというインセンティブは、これ果たしてなじむんでしょうか、子供たちのためになるんでしょうか。

  75. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 先生でなければできない仕事を先生にしていただく、大賛成です

    ○伊藤孝恵君 先生でなければできない仕事を先生にしていただく、大賛成です。ですが、この案でいうと、先生たちが子供との接点を減らせば減らすほどお給料が上がるという仕組みになりませんか。

  76. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 恐れながら、平成二十八年以降、約三割縮減をしています

    ○伊藤孝恵君 恐れながら、平成二十八年以降、約三割縮減をしています。  文科大臣にお伺いします。  先生たち、もう業務仕分まだまだ足りないと言われています。先生たちばかにするんじゃないよと思いませんでした。

  77. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 頑張れ、大臣って、大臣、飛んでいますよ

    ○伊藤孝恵君 頑張れ、大臣って、大臣、飛んでいますよ。  課題の多いこの案をどうしていくか。ただ、これ残業時間を減らすというのが本丸。これ、やっぱり授業持ちこま数の削減なんです。現場の自助努力ではもうこれ以上どうにもできないところまで来ているから、財務大臣、教職員定数増やしていただけませんか。

  78. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 文科大臣、逆にこま数見直すことはできませんか

    ○伊藤孝恵君 文科大臣、逆にこま数見直すことはできませんか。

  79. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理、聞いてください

    ○伊藤孝恵君 総理、聞いてください。先生足りないんです。離職の理由も採用難の理由も同じで、忙しいし、給料が見合っていないからなんです。どっちかを先にやるとかじゃなくて、どっちの対策も今やらないと本当に先生がいなくなります。  文科省は、先生にしかできない仕事の業務仕分、厳格化し、残業時間を月二十時間にするその期限を決める、中間検証もする。財務省は、その代わり調整額を一〇%超に引き上げる。こういっ

  80. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 いい結論を導き出していただきたい

    ○伊藤孝恵君 いい結論を導き出していただきたい。ただ、インセンティブは、学校現場にはこれなじみません。そして、すばらしい先生との出会いは、この子供たちの人生を必ず強くします、支えます。その教師を支える国会である、そういう国会であることを切に願いまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  81. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 国家公務員の数は、平成の初めには八十万人おりましたが、今や二十八…

    ○伊藤孝恵君 国家公務員の数は、平成の初めには八十万人おりましたが、今や二十八万人にまで減少しております。人は二十八万人……(発言する者あり)八十万人、国家公務員の数、はい、しっかり聞いていただければ幸いです。八十万人おりましたが、今は二十八万人にまで低下をしております。  人は減るのに国家予算は増える、伴って業務量は増える。机上の定員は付いていても実員がいない、解決すべき課題は高度化、複雑化、

  82. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 いや、本当にギャグみたいで、我々も、パソコンで打って、紙にプリン…

    ○伊藤孝恵君 いや、本当にギャグみたいで、我々も、パソコンで打って、紙にプリントアウトして、それをファクスで送って、それで向こうでまた打ち込むという、これはもう誰得なのという状況でありまして、これは委員会ごとに理事会協議事項になったりしてやっているんですね。  ですから、今委員長からお取り計らいをというところがありましたので、これは当委員会としてしっかりとやっていきたいと思うんですが、大臣が自ら

  83. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 今、私、手元に省庁別のオンライン会議で使用可能なツールの一覧表が…

    ○伊藤孝恵君 今、私、手元に省庁別のオンライン会議で使用可能なツールの一覧表がございます。内閣官房から最高裁、日本銀行に至るまで、チームスなのか、ズームなのか、それからグーグル・ミートなのか、事務所で自力で調べました。結果から申し上げますと、全二十五組織が全て使えるツールはウェベックスのみでした。二番手は、文科省や公取などは参加のみに限られてしまいますが、チームス。ズームは半分で、主催者になれない

  84. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 オンラインのレクが進むように、ツールだけじゃなくて、その議員や秘…

    ○伊藤孝恵君 オンラインのレクが進むように、ツールだけじゃなくて、その議員や秘書さんにまだやっぱり苦手意識があるんですね。一回触っていただくための施策というのを是非デジタル庁でやっていただきたいですし、そういったデジタルツール、そのいろいろな既存の制度をやっぱり変更するということはパワーが要ります。ある意味、空気を読まない突破力が要ります。それができる方とできない方がいらっしゃいまして、今のやっぱ

  85. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 民間には人的資本情報を開示義務化しているわけですから、この霞が関…

    ○伊藤孝恵君 民間には人的資本情報を開示義務化しているわけですから、この霞が関においても永田町においても、そういった情報公開必要だと思います。  終わります。     ─────────────

  86. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 昨年夏の平均気温は平年を一・七六度上回り、一八九八年の統計開始以…

    ○伊藤孝恵君 昨年夏の平均気温は平年を一・七六度上回り、一八九八年の統計開始以来、最高気温を更新をいたしました。今年はどうか。気象庁によりますと、六月から八月は、全国的に気温が平年より高くなり、地球温暖化やラニーニャ現象で猛暑日が増えて、観測史上一位の暑さになる可能性があるそうです。現に四月の平均気温は各地で高温の記録が大幅に更新をされております。  昨今の物価高、それから電気代の高騰の影響でエ

  87. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 大臣は自分でできることを対策というふうにおっしゃいましたけど、大…

    ○伊藤孝恵君 大臣は自分でできることを対策というふうにおっしゃいましたけど、大臣、六歳のときに自分で対策できましたか。  今、昨今、学校の統廃合があって通学に三十分掛かるというような、そういった子供たちも珍しくないわけです。そして、そういったランドセル、今平均で大体四キログラムぐらい、それから重い子だと十キロぐらいのランドセルを抱えて、それから水筒をたすき掛けして書道バッグを持って、それから絵の

  88. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 ちょっと確認です

    ○伊藤孝恵君 ちょっと確認です。それは、じゃ、夏の間、この強い日差しを避けるためであっても、そういった変更をするのは可能であると文科省は考えているという御答弁でよろしいですか。

  89. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます。学校設置者の判断において通学路を変更することも、それが熱中症対策で変更することも可能と御答弁いただきました。  これ、結構いろいろ皆さん工夫をしていらっしゃって、例えば、ハンディーの扇風機の持込みを許可したり、それから日傘の使用を推奨したり、それから冷却タオルというのありますけれども、そういったものを下校時に渡したりとか、それは皆さんいろいろいろいろ工夫をして

  90. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 では、逆に伺います

    ○伊藤孝恵君 では、逆に伺います。  積極的に参加するような指導が大切であると言われ、個々の状況を把握することも大切だと言われたら、体調不良の理由を問うことになりませんか。

  91. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 事前のレクで、いや、余りにも小さなことなので、なかなかそういうこ…

    ○伊藤孝恵君 事前のレクで、いや、余りにも小さなことなので、なかなかそういうことの課題を話し合ったことはありませんと言われたんですけど、皆さんの仕事にとっては小さい話かもしれませんけれども、この時代、思春期に、そしてその水泳というものが夏にはある、児童生徒たちにとっては非常にこれが大きな課題だったりします。  こういった生理中の生徒に対する指導について等、この後、話し合うという機会はございますか

  92. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 生理周期や月経随伴症状の詳細を他人に知られたいというような児童生…

    ○伊藤孝恵君 生理周期や月経随伴症状の詳細を他人に知られたいというような児童生徒は少ないと思います。ただ、言葉にすること、伝えること、そういったことをタブー視せずに、ただこの思春期の子供たちの心を第一義に考えていただき、そういった、小さい問題ではなくて、しっかりと話し合っていただくことを、最後、大臣にコメントいただいて、終わります。

  93. 本会議

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました法律案について質問いたします。  性暴力の被害者には一片の落ち度もありません。ただの一片もありません。まだ恋も知らない子供たちが性被害者になっている現実を私たちは決して許さず、行動に移さなければなりません。  国民民主党は、二〇二一年五月、子どもの性被害防止法を議員立法いたしました。性犯罪の前科

  94. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 先ほど、東委員の方からも空き家の話、よく、私も最近陳情で多くなっ…

    ○伊藤孝恵君 先ほど、東委員の方からも空き家の話、よく、私も最近陳情で多くなってきたなというふうに思いますし、あとは所有者不明土地ですとか、それから狭隘道路の話というのも昨今増えてきました。  おばあちゃんがデイサービス通い始めたんだけど結局やっぱり福祉車両が入らないとか、それから能登半島の地震で隆起して地形が変わったというようなニュースを皆さん御覧になるようで、そのときに、アナウンサーの方がこ

  95. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 じゃ、今の御答弁は、この省令改正によって、がっと地籍調査は進むと…

    ○伊藤孝恵君 じゃ、今の御答弁は、この省令改正によって、がっと地籍調査は進むというようなふうに捉えてよろしいんでしょうか。そうですね、狭隘道路を解消しようと思ったら、やっぱりこの地籍調査ってマストなんです、ベースなんです。ですから、まず地籍調査というのをしっかりと進めていただいて、そしてこの狭隘道路の対策、それから、やっぱり災害対策としても非常に重要な点で、実際、この東日本の震災のときは、岩手県の

  96. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 その自治体の判断というマジックワードが自治体のその判断の差を生む

    ○伊藤孝恵君 その自治体の判断というマジックワードが自治体のその判断の差を生む。しようがないというふうに皆さんおっしゃるんだけれども、それで受けられる産後ケアの種類や、その届く、お母さんたちに届くものが違ってくるんです。  是非、この好事例集の展開、ホテルは拝見をいたしました。是非、こういったスーパー銭湯なども、ガイドラインとは言いません、好事例集で御対応いただけませんか。

  97. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 工夫をしていただいても、結局、利用率が一〇%、この数字を重く受け…

    ○伊藤孝恵君 工夫をしていただいても、結局、利用率が一〇%、この数字を重く受け止めていただきたいんです。  それから、自治体間格差について二つお伺いしたいというふうに思います。  これ、産後ケアの施設に直接申込みができると回答した市町村、一〇・五%にとどまります。利用者の利便性の向上を考えれば、直接に申し込んだり、キャンセルをしたり、本当に子供の体調で変わりますので、そういう直接的なアクション

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 この二つはお取り組みいただけるということで、御期待申し上げます

    ○伊藤孝恵君 この二つはお取り組みいただけるということで、御期待申し上げます。  大臣、お待たせいたしました。最後、令和五年七月の第百五十一回検討専門部会での指摘、妊産婦健診に係る受診票の全国利用及び償還払いについて、これ、私も里帰り出産しましたけれども、めちゃめちゃ面倒くさかったこの二つ、どうお取り組みいただけますか。

  99. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 思いのある答弁、ありがとうございました

    ○伊藤孝恵君 思いのある答弁、ありがとうございました。  終わります。

  100. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今日は、私は、社会課題の解決に資する人材育成についてという観点で…

    ○伊藤孝恵君 今日は、私は、社会課題の解決に資する人材育成についてという観点で冒頭お伺いしたいというふうに思います。  というのも、今、専門高校の現状と取組という最新のレポートを手元に持っておりますけれども、専門的な教育活動を経験した生徒は地元企業から高く評価をされており、地元企業から専門高校の生徒を採用したいという希望が寄せられていますという声や、また、中学在校時には学校を欠席することが多かっ

前へ3 / 14 ページ次へ