上田 勇

うえだ いさむ

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
2.7
総合スコア / 100
発言数4132.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

442件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 海外でのCCS事業については、国内で発生する大量のCO2を長距離輸…

    ○上田勇君 海外でのCCS事業については、国内で発生する大量のCO2を長距離輸送する必要があります。どういう方法で輸送するのか、またこの輸送にはかなり費用が掛かるというふうに思うんですけれども、その費用は合理性のあるものにできるのか、御見解を伺います。

  2. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今回成立をした法律の方では、貯留事業者がモニタリングを行って、CO…

    ○上田勇君 今回成立をした法律の方では、貯留事業者がモニタリングを行って、CO2等が漏出事故、漏出した場合には事業者が責任を持って対処するということになっています。この海外のCCS事業においては、この漏出等のモニタリングは誰の責任をもって実施をするのか。そして、これちょっと環境省の方になると思うんですけれども、海外にCCS事業で万が一漏出する等の事態が発生した場合には、これは排出国と受入れ国、どち

  3. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  冒頭、イランのライシ大統領並びに外務大臣の御逝去に当たり、謹んで哀悼の意を表します。  政治的な立場については様々意見もあるところでありますけれども、我が国とは良好な外交関係を保ってきているところでありまして、一言お悔やみを申し上げた次第でございます。  今日、今国会には、グローバル戦闘航空プログラム政府間機関、GIGO設立条約の審議が予定をされて

  4. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  二十一件ということでありまして、今お配りしているこの資料にこの二十一件が一覧として載せております。基本的には内閣官房長官談話、あるいはいろいろ法改正などがあって、もう既に内閣として意思確認をしている場合などにおいては関係省庁了解という形で例外を決定してきたというふうに承知をしております。いずれの場合でも内閣の総意であったことは間違いがないんだと、間違いがあり

  5. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございました

    ○上田勇君 ありがとうございました。同じ御認識を持っていただいているというふうに理解をいたしました。  先ほどちょっと言及しました、この十九番の包括的例外化の前までは、例外化措置も基本的には個々のシチュエーションに対応するために特定の装備に関するものでありましたけれども、この例外化措置の範囲が徐々に広くなっていって、元々のルールが意味を成さなくなってきたという経緯がありました。実情に応じたルール

  6. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。今答弁にあったとおり、これによって毎年どれだけ移転するかという件数や目的も公表されることになりました。  次に、移転の可否等の厳格審査について伺います。  防衛装備の移転については、防衛装備移転三原則及びその運用指針に厳格審査の仕組みが定められています。防衛装備移転三原則の中に、次のように書かれております。我が国の安全保障の観点から、特に慎重な検討を要する重要

  7. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 御説明ありがとうございます

    ○上田勇君 御説明ありがとうございます。  装備の内容の重要度、あるいはそれが第三国に移転をする場合、の可能性などがあったり、また前例のない装備の移転とかについてはこの国家安全保障会議でちゃんと審議をする。それ以外、これまで前例があるものとか、かつてのいろんな目的で移転をされていたものについては幹事会で審議をするというわけでありますけれども、いずれにしても、全ての個別の案件についてきちんとした厳

  8. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今日はもう、ちょっと時間もなくなったので終わらせていただきますけれ…

    ○上田勇君 今日はもう、ちょっと時間もなくなったので終わらせていただきますけれども、この運用指針の内容についても質問させて、通告はさせていただいてきたんですけれども、それはまた後日に譲りたいと思います。  閣議決定文書であります防衛装備移転三原則にもあるように、我が国は平和国家としての歩みを引き続き堅持することを基本とし、防衛装備の海外移転が望ましい安全保障環境の創出や地域における抑止力の向上に

  9. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  今日は、まず、法案の内容の前に、先日委員会でも取り上げました東シナ海、南シナ海における情勢に関連して質問させていただきます。  中国の軍隊や海上保安機関等による東シナ海、南シナ海での活動が活発化しているということはもう周知のことであります。我が国は、航行の自由を始めとする法の支配に基づく国際秩序が脅かされるという状況は重大な問題でございます。そういう

  10. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  このWPNS、第一回がオーストラリアで開催をされ、その後、二年ごとに各国持ち回りで開催されておりますけれども、これまで日本でも二回ほど開催をしているわけで、三回ほど開催しているわけでございます。こうした海上での抑止力を維持強化をしていくということは重要であるというふうに思います。  ただ、我が国は、やっぱり武力衝突は決して望んでいるわけではありませんし、こ

  11. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  今、有効な手だてであるというお言葉いただきまして、私もそうは思いますが、ただ、なかなかこれが、特に今お話があったように、中国等においてはこれは遵守されないというようなことが報道されているわけでありますので、いかにやっぱりこれを遵守していくのか、実効性を高めていくかということが重要なんじゃないかというふうに思います。  特に、海上協同活動に自衛隊が参加すると

  12. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 あらかじめ問題になりそうなところであれば、区域指定のときの協議のと…

    ○上田勇君 あらかじめ問題になりそうなところであれば、区域指定のときの協議のときにきちんと意見を述べるということだというふうに思います。もちろん、これ、こういう法的な仕組みで支障が出ないという御認識でありますので、そうであるということを是非期待したいというふうに思っております。  今回、法案において届出の対象となるのは、防衛大臣が指定する電波障害区域内に設置される一定の大きさ以上の風力発電所とさ

  13. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 そのように期待をいたしますが、今ちょっと質問でも申し上げたんですけ…

    ○上田勇君 そのように期待をいたしますが、今ちょっと質問でも申し上げたんですけれども、これ、国が審査するというのは電気事業法上でも認められているんですが、そういう規定になっているんですけれども、その際は、防衛省は何らかの関わりがあるんでしょうか。

  14. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  もちろん、これは、風力発電というのはこれからクリーンエネルギーの重要な項目でありますので、それを推進をしていく、これはもう国の重要な政策であって、それを推進をする事業者と、それから安全保障上の懸念とを調和する、そういった中でのこの法案ができたということは理解をいたします。  ただ、やっぱり事は国の安全保障に関わる問題でありますから、ここはやっぱり慎重という

  15. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 調和を取らなきゃいけないということはよく理解をするんですけれども、…

    ○上田勇君 調和を取らなきゃいけないということはよく理解をするんですけれども、やっぱり事は国の安全保障に関わることでありますので、そこは最優先でやっぱり運用していただきたいというふうに思います。  ほとんどの多分ケースでは、二年間という期間を設けて、国の安全保障に関わる問題なんだという提起があれば、事業者もそれに理解をし、従ってもらえるんだというふうに思いますけれども、やっぱり法律では万が一悪意

  16. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  本日は、上川大臣のアフリカ、南アジア訪問の成果などについて質問させていただきます。  まずは、この連休中は大変ハードスケジュールでの出張、大変お疲れさまでございました。この間、フランスも訪問され、OECD閣僚理事会への出席のほか多くの外交日程もこなされたことは承知をしておりますけれども、今日は時間の制約もございますので、アフリカと南アジアの訪問につい

  17. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 次に、大臣はコートジボワールとナイジェリアを訪問されました

    ○上田勇君 次に、大臣はコートジボワールとナイジェリアを訪問されました。こちらも日本の外相として四十五年ぶりということを伺いました。両国ともこの西アフリカでは政治、経済で非常に重要な位置を占めている国でありまして、もう既に現在も多くの日本企業が進出をしております。在留邦人や日本企業関係者との意見交換を行ったというふうにも聞いております。  そうした日本企業の関係者からは、日本政府からどういうよう

  18. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  アフリカは非常にポテンシャルも高い一方でリスクも高い地域でもありますので、是非その企業の皆さんとも政府としてしっかりと連携を取っていただいて、サポートしていただきたいというふうに思います。  訪問されたアフリカ三か国のリーダーとの間では、大臣が今まさに肝煎りで進められておりますWPSについても議論したというふうに伺っております。各国における女性の安全や活躍

  19. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  大臣は、アジアではスリランカとネパールの二か国を訪問されて、外相、それから首脳との会談を行ってまいりました。両国とも我が国とは非常に伝統的に良好な関係がある国でありますし、また地政学的にも非常に重要な位置にある国だというふうに理解をしています。スリランカは、インド洋の中心、へそのところにある国でありますし、ネパールは中国とインドに挟まれた地域にあるという国で

  20. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございました

    ○上田勇君 ありがとうございました。  ただ、ずっと債務を抱えたままだとなかなか経済発展も困難になるわけでありますので、我が国を含む主要債権国においては、やっぱり債権放棄など思い切った債務の圧縮に取り組む必要もあるのではないかというふうに思います。これから是非そういったことも債権国会合の中で御検討いただくことをお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  21. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 木原防衛大臣には、先般の米国出張、大変にお疲れさまでございました

    ○上田勇君 木原防衛大臣には、先般の米国出張、大変にお疲れさまでございました。  今回の出張におきましては、日米豪比防衛大臣会合を始め各国の防衛大臣との会談を行い、我が国及びインド太平洋地域における安全保障に関する議論が深まったものだというふうに承知をいたしております。今日は、その日米豪比防衛大臣会合について質問をさせていただきます。  この四か国の防衛相会談の共同発表におきましては、東シナ海

  22. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今、一般論というか、全体観としての御答弁をいただいたんですけれども…

    ○上田勇君 今、一般論というか、全体観としての御答弁をいただいたんですけれども、自衛隊は、現行法制上、我が国の領域外での行動というのは限定、抑制的であります。この地域で自衛隊が行動することを想定すると、これは重要影響事態に発展する可能性があるというふうに考えられておるのか、その辺を伺いたいというふうに思います。  また、ただし、この重要影響事態の場合には、自衛隊の活動というのは、武力の行使は行わ

  23. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今、特定の事態は想定できないというふうに御答弁でありまして、それは…

    ○上田勇君 今、特定の事態は想定できないというふうに御答弁でありまして、それはよく理解をいたします。ただ、この地域で訓練を行うというのは、実際に出動するということも想定をした準備も含まれているのは当然のことなんじゃないかというふうに思います。そうなれば、何らかの事態を念頭に置いているものだというふうに想定を、想像するわけであります。  我が国の安保法制においては、我が国の領域外での自衛隊の活動と

  24. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 協力をして抑止力を高めていく、これはもう重要だというふうに思います

    ○上田勇君 協力をして抑止力を高めていく、これはもう重要だというふうに思います。ただ、やっぱりその抑止力がアクシデントとして本当に衝突になってしまっては、これはもうかえって逆効果でありますので、それを回避をするための仕組みというのは非常に重要なんだろうというふうに思います。  意図しない衝突ということがないように、これ、大臣と中国当局との間でも意思疎通を図られているというふうに思いますので、是非

  25. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今御説明をいただいたんですけれども、どうしても何か屋上屋を重ねるん…

    ○上田勇君 今御説明をいただいたんですけれども、どうしても何か屋上屋を重ねるんじゃないかというような印象も拭えないわけでありますので、その点、是非また、今、最後、心していくということでございましたので、是非効率的な運営に取り組んでいただきたいというふうに思います。  次に、貸費学生制度の改正について質問をいたします。  現行制度は、理学、工学を専攻する学士、修士、博士課程の学生で、修学後、その

  26. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 次に、国際機関に派遣される防衛省の職員の処遇等に関する法律を改正を…

    ○上田勇君 次に、国際機関に派遣される防衛省の職員の処遇等に関する法律を改正をし、グローバル戦闘航空プログラム政府機関、GIGOへの職員の派遣について所要の規定を定めることとなっています。法案では、派遣先をGIGOには限定せずに、装備品等の共同開発を目的とする国際機関、外国政府の機関というふうに定めています。  今後、装備品の国際共同開発は増えていくものだというふうに思います。先般の日米共同声明

  27. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ちょっと確認させていただきますけれども、今、将来の場合には、新たな…

    ○上田勇君 ちょっと確認させていただきますけれども、今、将来の場合には、新たな協定や条約が締結をされた場合にそうした機関に対して派遣をするという、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  28. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 分かりました

    ○上田勇君 分かりました。  ただ、ちょっと具体的に想定されているところがないということでありましたので、果たしてそれだけ広くする立法事実があるのかどうか、その辺若干疑問に思いました。  これから、多分、装備品、特に高度な装備品の国際共同開発というのは増えていくので、そういう状況というのは想定をされるんでしょうから、今回は、近い将来というか、今まだ具体的ではないけれども、近い将来にそういったこ

  29. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 分かりました

    ○上田勇君 分かりました。  じゃ、これからもしそういった新たな協定とか国際約束が出て、結ばれて共同開発したときには、今回の規定で、そういう国際機関あるいは外国の政府に対しても、外国の機関に対しても職員を派遣することがこの規定を整備することによって可能となったということだというふうに理解をいたしましたので、時間となりましたので、質問をこれで終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  30. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  上川大臣、米国出張大変お疲れさまでございました。  この度の日米首脳会談は、日米両国の友好信頼関係を確認をするとともに、防衛、安全保障、それからイノベーション、経済安全保障等、またグローバル外交、そして人的交流など、実に幅広い分野について話し合い、協力を強化していく具体的なプログラムについて合意をされた、この意義は大きいというふうに受け止めております

  31. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今お話がありましたこの重要鉱物資源、レアメタルとかレアアースという…

    ○上田勇君 今お話がありましたこの重要鉱物資源、レアメタルとかレアアースというのが、報道等もされたわけでありますけれども、それを特定の国に依存するリスクが深刻であるということは近年の事例からも明らかであります。  日本だけじゃなくて、世界の国々もそうした共通の認識を持っているんじゃないかというふうに思います。世界経済のリスクを分散、低減していく上で、日本とアメリカがしっかりと手を組んでいくという

  32. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 これまでの経験から、これはもう政府の方がよく御存じなところだという…

    ○上田勇君 これまでの経験から、これはもう政府の方がよく御存じなところだというふうに思いますけれども、アメリカも一方的な政策を取ることも結構あるわけでありまして、そのことも念頭に置いておかなきゃいけないんだろうというふうに思います。さらにまた、我が国の国内の産業政策についていろいろと注文を付けてくるということもありました。  我が国の産業、我が国の国内産業を育成強化していくために必要な政策がそう

  33. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 このクリーンエネルギーの分野というのは、クリーンエネルギーへの移行…

    ○上田勇君 このクリーンエネルギーの分野というのは、クリーンエネルギーへの移行は、まさにもう世界中の国々が今最優先の課題として位置付けているわけでありまして、この分野における産業の競争力をしっかりと確保していくということはこれからの我が国経済産業の柱になっていくだろうというふうに思っております。  その意味で、今回、技術的に、今シナジー効果というふうにおっしゃいましたけれども、それを有している日

  34. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。まさにそのとおりなんだというふうに思います。  やっぱり、これからの防衛装備品、非常に高度化されていますから、全部国内で造るということはやっぱり非現実的だし非効率的なんだというふうに思いますので、できる限りそういうパートナー国、同志国と協調した協力関係というのは重要なんだというふうに思いますが、ただ、やっぱり一番基盤になるのは国内でのその基盤だというふうに思いま

  35. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 私も、幅広い国と、同志国とそういう協力をしていくことは重要だという…

    ○上田勇君 私も、幅広い国と、同志国とそういう協力をしていくことは重要だというふうに思っているんですけれども、これやっぱり何らかの目的がないと際限なく広がっていくことになるというふうに思いますので、やっぱり目的、それから具体的な内容も明確にしながら、アメリカとの間は日米同盟という明確な関係がありますけれども、それ以外拡大していくときには、やはりひとつ踏み込むときには目的を明確にしながら進めていかな

  36. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 もう時間もありませんので、これは質問じゃなくて御要望でございますけ…

    ○上田勇君 もう時間もありませんので、これは質問じゃなくて御要望でございますけれども、共同声明の中では、日本における人道支援、災害救援のためのハブの設置に関する協力を模索する計画と書かれておりますが、これについて合意はされております。在日米軍は東日本大震災や能登半島地震においても自衛隊と協力をして災害救援活動に貢献をしていることから、これも重要な取組だと認識をしております。  具体的な検討はこれ

  37. 行政監視委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇です

    ○上田勇君 公明党の上田勇です。  今日は、総務省の浄化槽行政に関する調査に関して質問をさせていただきます。  調査内容に関する質問に入る前に、汚水処理の整備の基本的な方針について質問いたします。  現状は、地方の市町村などを中心に約八百八十万人がし尿だけを処理する単独浄化槽を利用しているなど、生活排水が未処理になっております。これは水質汚濁や悪臭発生の原因にもなっております。  こうした

  38. 行政監視委員会

    ○上田勇君 次に、この調査の内容につきまして何点か質問させていただきたいと思い…

    ○上田勇君 次に、この調査の内容につきまして何点か質問させていただきたいと思います。  浄化槽法の平成十二年改正におきましては、単独処理浄化槽の新設は禁止をされておりますけれども、令和三年度の時点において、全体の約半数の三百五十七万基が依然として単独槽となっております。単独槽は全て解消していくことにはなってはいるんですけれども、これをすぐに達成していくことはなかなか難しいのが現実であり、当面はこ

  39. 行政監視委員会

    ○上田勇君 いろいろと取り組んでいただいているのは今御報告があったんですけれど…

    ○上田勇君 いろいろと取り組んでいただいているのは今御報告があったんですけれども、これ、本来は全部受検をしてもらわなきゃいけないわけでありまして、それにはまだちょっと、目標までにはかなり遠いわけであります。  今、いろいろと市町村に対する様々な情報の提供などの支援を行っているというふうに答弁をいただきましたけれども、やっぱりこれ、市町村、なかなか人も資金も厳しい中でこういうことを取り組んでいるわ

  40. 行政監視委員会

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいというふうに思います

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいというふうに思います。  確かに、この特定既存単独浄化槽と判定すると強制力が伴う措置でありますから、自治体がその適用に慎重になるというのは十分理解できるところであります。しかし、だからといってこれを放置しておくということは、これは環境問題としても非常に重大な深刻な問題でもありますので、是非適切に改善を進めていただけるようにお願いしたいというふうに思います。  も

  41. 行政監視委員会

    ○上田勇君 私も、保守管理、清掃の事業者団体からもお話を伺いまして、今答弁にあ…

    ○上田勇君 私も、保守管理、清掃の事業者団体からもお話を伺いまして、今答弁にあったような懸念があると、営業上の支障が出るんじゃないかという懸念があるということでありますし、もう一つ、この自治体に対して情報を提供するというインセンティブがないということも言っておりました。こうした懸念を払拭するとともに、やっぱり何らかのインセンティブも必要なんではないかというふうに思います。  そうした事業者団体か

  42. 行政監視委員会

    ○上田勇君 是非御検討いただきたいんですけれども、今申し上げたのは、やっぱり一…

    ○上田勇君 是非御検討いただきたいんですけれども、今申し上げたのは、やっぱり一つの区域の中でやっぱり行政に協力をしていろんな情報提供をしたりすると、翌年また同じ仕事をするかどうか分からないという中で、やっぱりそういう営業上の支障に対する非常に懸念が強いということでございます。こうした事業者団体の考え方、これは多分自治体ごとにそれぞれ判断をしていけることなんだというふうに思いますけれども、そういった

  43. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇です

    ○上田勇君 公明党の上田勇です。  本日は、在外公館名称位置給与法の改正案などにつきまして質問をさせていただきます。  まず、この法案では、在ナイロビ国際機関政府代表部を新設することとなっております。この政府代表部というのは、今回予定をしておりますナイロビを含めて世界十都市、十三の代表部があります。基本的には国際機関の本部が置かれている所在地に設置をしているものというふうに考えておりますけれど

  44. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今、ナイロビにはUNEPとUNハビタットという国際機関があるという…

    ○上田勇君 今、ナイロビにはUNEPとUNハビタットという国際機関があるというお話でございました。  そのナイロビに本部を置く国際機関の一つであります国連環境計画、UNEPについてお伺いいたします。  UNEPは国連における環境分野の専門機関で、結構私たちも耳慣れているワシントン条約とかバーゼル条約の事務局もそこに置かれているというふうに聞いております。また、今、このUNEPの舞台で非常に関心

  45. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今の現状を御紹介をいただきまして、ありがとうございます

    ○上田勇君 今の現状を御紹介をいただきまして、ありがとうございます。今お話があったとおり、二〇四〇年以降は海洋にこのプラスチックの廃棄物のその流出することをもうゼロにするということだというふうに思います。  それで、今、国際機関などの推計によりますと、このプラごみは年間八百万トン海に流出しているというものがございます。そのうち多くは実は陸上にとどまっていたり内水面にとどまっているというので、実際

  46. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 やはり大量消費国でありますアメリカ、中国などが参加しなければこの条…

    ○上田勇君 やはり大量消費国でありますアメリカ、中国などが参加しなければこの条約の意味がないというのはそのとおりだというふうに思いますし、その意味で、私は、今我が国が主張していることについては賛同するものでございます。今年の、まあ本年末までに条約策定の案を策定をするということで合意をされているというふうに聞いておりますので、引き続き我が国が、今答弁にあったとおり、リーダーシップを発揮をしていただく

  47. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 これで終わりますが、いずれにしても、そうした為替の変動が在外に勤務…

    ○上田勇君 これで終わりますが、いずれにしても、そうした為替の変動が在外に勤務している職員の暮らしぶりに影響がないような対応をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

  48. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  本日は、令和六年度外務省予算及び施策について質問させていただきます。なお、防衛省関連施策につきましては午後の法案審査の際にまた取り上げさせていただきますので、どうかよろしくお願いをいたします。  まず、令和六年度予算では、政府安全保障能力強化支援、OSAの予算五十億円が計上されておりますが、これは前年度比でいうと二・五倍に当たります。令和五年度は、フ

  49. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今、対象となる国について調査を行っているけれども、具体的にはこれか…

    ○上田勇君 今、対象となる国について調査を行っているけれども、具体的にはこれから決めていくということでございました。  防衛装備品を無償で供与するわけでありますから、やっぱり、その国のガバナンスがやっぱり適正に行われているということが重要でありますし、我が国との外交や安全保障上の関係、その重要性というのも重要だというふうに思っておりますので、そうしたことをよく検討していただいた上で実施をしていた

  50. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今答弁にもあったんですけれども、そういう経済的威圧を行う国で活動し…

    ○上田勇君 今答弁にもあったんですけれども、そういう経済的威圧を行う国で活動している日本の企業だけではなくて、やっぱりこれはもう世界的な問題だというふうに思っております。  こうした経済的な威圧行為を行えば、相手の国だけじゃなくて、行った自分の国がやっぱりもっと不利益になるんだと、そういった結果をもたらすような取組が必要なんだというふうに思います。そのことをやっぱり広く理解させていくことが重要だ

  51. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  確かに、海外で企業活動、経済活動を行おうとすると、所管がいろいろ分かれていて、どこにどういうふうに聞いたらいいのか分からないというのは私たちもよく聞きますし、現実に、私たちも、例えばこの委員会の質問を通告するときに、これを聞くと、いやいや、これは内閣府です、これは経済産業省です、そういったことというのはしょっちゅうあるんですね。だから、それがやっぱり多分企業

  52. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございました

    ○上田勇君 ありがとうございました。  是非よろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。

  53. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇です

    ○上田勇君 公明党の上田勇です。  今日、まず我が国の領空を侵犯するおそれのある航空機に対して戦闘機を緊急発進させる、このスクランブルについてお伺いをいたします。  防衛省の資料では、二〇一九年度には九百四十七回、二〇年度には七百二十五回、二一年度は千四回、二二年度にも七百七十八回と、毎年度相当な数に上っています。その対象の約七割が中国で、約三割がロシア、その他が若干あるということであります。

  54. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 スクランブルで発進をしたときに、その相手側もこの自衛隊の対応能力と…

    ○上田勇君 スクランブルで発進をしたときに、その相手側もこの自衛隊の対応能力とかスピード、そしてまた戦闘機の性能などを見極めも行っているんだというふうに思います。その意味では、抑止力を維持していくということは非常に重要なことだというふうに思っております。  ちょっとこれに関連することでありますけれども、私の知り合いが、ある方が航空自衛隊の基地を見学したときに、スクランブルに備えて自衛隊員が待機を

  55. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 是非よろしくお願いしたいというふうに思います

    ○上田勇君 是非よろしくお願いしたいというふうに思います。一般の人が見て、これはちょっと余りにも気の毒なんじゃないかというようなことが思われることがないように、まさに勤務中でございますから、その点は是非もう優先的にお願いしたいというふうに思います。  もう一つこれに関連してお伺いしますが、最近の諸外国のこの軍事行動を見ていますと、偵察とか攻撃においてやっぱり無人機が多用されています。防衛省に伺う

  56. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今世界で起こっているいろんな軍事活動を見ていても、やっぱりこの無人…

    ○上田勇君 今世界で起こっているいろんな軍事活動を見ていても、やっぱりこの無人機の、非常に多用されているわけでありますので、これからそれに的確に対応していくということはもう本当に緊急な課題だというふうに思います。今いろいろと防衛省の方でも対応していただいているということでありますので、引き続き強化、加速化していただくことをお願いしたいというふうに思います。  防空能力を強化していくための戦闘機の

  57. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今御説明をいただいたんですけれども、やっぱり一般で、方々が知りたい…

    ○上田勇君 今御説明をいただいたんですけれども、やっぱり一般で、方々が知りたいというのは、今最先端であっているF35、でも、これじゃ対応できなくなるというのはどういうことなんだろうと。だから新しいのが必要だということなんでしょうけれども、その辺、今いろいろ御説明いただいて、いろんな技術的なことは分かりましたけれども、もう少し一般に分かりやすく、なぜ今この開発着手をしなきゃいけないのかといったことも

  58. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 防衛省として、この調達価格をいかに適正なものにしていくかということ…

    ○上田勇君 防衛省として、この調達価格をいかに適正なものにしていくかということ、御努力いただいていることと理解しております。  ただ、やっぱり元の価格というのが、果たしてそれが適正なのかどうかということが重要なんだというふうに思います。長期契約の適用による先ほど縮減率についても、元の価格が、果たしてそれがいい、適正な価格なのかどうかということが重要でありまして、そこがしっかりと適正な価格を積算し

  59. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 これから防衛装備品の調達額が増えていくわけでありますから、是非、そ…

    ○上田勇君 これから防衛装備品の調達額が増えていくわけでありますから、是非、それが本当に適正な価格であるということのための努力をこれまで以上に強化していただかなければなりませんので、どうかよろしくお願いをいたします。  以上で終わります。

  60. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  まず最初に、能登半島地震に際しまして、世界百か国以上からお見舞いのメッセージや支援の申出が寄せられました。また、台湾の政府、民間、そして米国政府等からも多額の義援金が届けられたと承知をしております。本当に感謝の気持ちを表したいというふうに思います。  これは、やはり我が国がこれまで多くの国々と友好関係を強化してきたということでもありますし、国際的な災

  61. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 次に、防衛大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、防衛大臣も所信の冒…

    ○上田勇君 次に、防衛大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、防衛大臣も所信の冒頭で、能登半島震災の被災者の支援に対する自衛隊の活動について御報告をいただきました。元日から本当に休みなく災害対応に当たっておられる自衛隊員の皆様に敬意と感謝を表したいというふうに思います。  とりわけ、発災当初の人命救助や道路の啓開などのアクセス確保、そうした緊急対応や、また孤立集落等への輸送支援、避難所での入浴支援

  62. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 この度、本当に自衛隊の隊員の皆様の大変な活動が非常に感謝されている…

    ○上田勇君 この度、本当に自衛隊の隊員の皆様の大変な活動が非常に感謝されているという、もう今申し上げたとおりでございますので、引き続き、まだ厳しい地域残っておりますので、是非また全力を挙げて取り組んでいただきたいというふうにお願いをいたします。  次に、グローバルサウス諸国との連携強化についてお伺いいたしますが、内閣では、グローバルサウス諸国との連携強化推進会議を設置をいたしました。我が国全体で

  63. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  全体として、私は、目指す方向が、これをやっぱり日本の経済活動の活性化にもつなげていくということは私はもう賛成であります。  そんな中で、やっぱりバランスが重要だし、そういうメッセージも重要なんだろうというふうに思いますので、その点、またこの春に方針がまとまるということでありますから、その中にもバランスよく主張が盛り込まれるようにお願いしたいというふうに思っ

  64. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  次に、このイスラエル・パレスチナ問題についてお伺いしたいというふうに思います。  昨年十一月には上川大臣が、そしてまた先月は、今、辻副大臣もお越しをいただきましたけれども、辻副大臣が中東関係国を訪問をされました。人質の解放と戦闘の早期終結、またガザ地区の食料、保健、医療等の人道状況の改善は、これは国際社会にとってもう本当に今喫緊の

  65. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 御出張、大変に御苦労さまでございました

    ○上田勇君 御出張、大変に御苦労さまでございました。  そして今、この二国家解決というのがこれ日本の政府の方針でもありますし、私もこれしか多分平和的に解決する方法はないだろうというふうに思っております。ただ、今報道等を見てみると、イスラエル側はやっぱりそれを否定しているんではないかというような言動もありますし、それでは戦闘の終結という見通しが立たないというふうに感じられます。その意味で、是非、こ

  66. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 それでは次に、先般、当委員会でも防衛大臣の方からも御発言、所信表明…

    ○上田勇君 それでは次に、先般、当委員会でも防衛大臣の方からも御発言、所信表明の中でも御発言ありましたけれども、次期戦闘機の日英伊共同開発についてお伺いをしたいというふうに思います。  従来、こういう中核的な装備品については、こうした形での共同開発というのは今まで余りなかったんじゃないかというふうに思います。今回も、そういう意味では、日本だけで単独で開発をする独自開発の路線や、また同盟国、同志国

  67. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  この共同開発の戦闘機について、いわゆるパートナー国以外への移転についてもいろいろと今議論が行われております。私、これまでライセンスで国内生産をした装備品を第三国、ライセンス国以外のところに移転をするというのは、ルールも定まっていることでもありますので、この共同開発の装備品についても第三国に移転することには一定の合理性があるものだというふうに思ってはおります。

  68. 本会議

    ○上田勇君 公明党の上田勇です

    ○上田勇君 公明党の上田勇です。  自民、公明を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問します。  一月一日に発生した能登半島地震で犠牲となられた皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された全ての皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。  元日より被災者の支援と復旧に当たられている全ての関係者、ボランティアの皆様に感謝申し上げます。  内閣として、被災者の皆様へのできる限りの

  69. 予算委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇です

    ○上田勇君 公明党の上田勇です。  冒頭、能登半島地震でお亡くなりになられた皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災をされた全ての皆様方に心からお見舞いを申し上げます。  政府として、被災者の皆様の支援と迅速な復旧復興に全力を尽くしていただくことを要望をいたします。国会としても、全面的に協力をしていきたいと考えております。    〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕  本日の集中質疑のテー

  70. 予算委員会

    ○上田勇君 今総理から御答弁いただいたように、この事案の重大性の認識は共有でき…

    ○上田勇君 今総理から御答弁いただいたように、この事案の重大性の認識は共有できたというふうに思います。岸田総理には、もう全身全霊をもって対処していただくよう強く望むものでございます。  この一連の問題について町の声を聞きますと、やっぱり最大の不信感というのは政治資金の使われ方が不透明であるということであります。使い道を隠すとか、あるいはごまかすといったことというのは、きっとやましいことがあるんじ

  71. 予算委員会

    ○上田勇君 是非、総理にリーダーシップを取っていただいて、国民の政治に対する不…

    ○上田勇君 是非、総理にリーダーシップを取っていただいて、国民の政治に対する不信を払拭できるような大胆な取組をお願いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  次に、液状化被害についての認識と対策について、まず総理の御認識を伺いたいというふうに思います。  能登半島地震では、新潟、石川、富山などで、現在把握されているだけでも一万五千件以上の建物、宅地において液状化による損壊

  72. 予算委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  次に、国土交通大臣にお伺いをいたします。  国交省と北陸の三県では、今、この液状化対策についての会議を開催をして、事業制度とか技術的な検討を行っているというふうに伺っています。  液状化は、土壌、土質が砂質で地下水位が高いところに振動が加わると起きるという現象でありますので、個々の建物とか宅地ごとに地盤を改良するというだけでは十分な効果が上がるものではな

  73. 予算委員会

    ○上田勇君 今、総理そして国交大臣からも御答弁いただいて、とおりなんですけれど…

    ○上田勇君 今、総理そして国交大臣からも御答弁いただいて、とおりなんですけれども、迅速な復旧が簡単ではないということはよく理解しています。ただ、被災者の生活となりわいをやっぱり早急に立て直さなければならないのも事実であります。復旧に是非全力を挙げていただきたい。  そしてまた、道路の路盤等の改良も必要になってくるだろうというふうに思いますし、場所によっては地下に空洞があるんじゃないかと心配してい

  74. 予算委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  今取り組んでおられる対策を是非強力に進めていただきたいというふうに思うんですけれども、やはりここから対策をもっと加速化していくためには、やはり現行の制度ではまあちょっと十分じゃないんじゃないかなというのが率直な感想であります。やはり調査に関わる補助率も引き上げる必要もあるでしょうし、また予算の増額も必要なんだろうというふうに思っておりますので、これはまた協力

  75. 予算委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  次に、中小企業等施策についてお伺いをいたします。  公明党では、昨年、中小企業賃上げ応援トータルプランを発表いたしました。中小企業が賃上げできる環境を整えていく、これはもう総理も同じお考えだというふうに思います。  そのためには何が必要かといえば、第一には資材や人件費をカバーできる適切な価格転嫁可能にしていく、そして第二には

  76. 予算委員会

    ○上田勇君 もう一点、今度は経済産業大臣にお伺いをいたします

    ○上田勇君 もう一点、今度は経済産業大臣にお伺いをいたします。  昨年度の補正予算に、中小企業省力化投資補助事業、これは言わば目玉の事業の一つとして計上されました。これも公明党のトータルプランでも提案した内容なんですけれども、汎用製品をカタログから選ぶ、簡易で即効性のある支援措置になることを期待をしております。  現在、この事業の準備、どのように進んでいるのかお伺いしたいのと、また、この事業、

  77. 予算委員会

    ○上田勇君 もう一問通告しておりましたけれども、時間なので、これで終わらせてい…

    ○上田勇君 もう一問通告しておりましたけれども、時間なので、これで終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  78. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  冒頭御報告がありましたけれども、上川大臣には、米国出張、誠に御苦労さまでございました。数多くの国際会議への御出席、また主要国の閣僚などとの会談は実り多いものだったとの御報告でありますけれども、そのとおりだったというふうに承知をいたしております。  このことについてもまた後ほど質問させていただきますけれども、まず最初に防衛省に伺いたいというふうに思いま

  79. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 効果が上がっているということを今御答弁をいただきまして、引き続き、…

    ○上田勇君 効果が上がっているということを今御答弁をいただきまして、引き続き、報道等によりますと、事件も相次いでいるし、そういった状況も緊迫をしているということでございますので、引き続き最大限の御努力をお願いしたいというふうに思います。  それでは、上川大臣にお伺いいたしますけれども、大臣、APECの閣僚会議におきまして、WTO体制の維持強化を強調されました。我が国にとって、自由で公正なルールに

  80. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今、大臣に御答弁いただいたとおり、こうしたWTOなどの国際秩序、こ…

    ○上田勇君 今、大臣に御答弁いただいたとおり、こうしたWTOなどの国際秩序、これはまさに我が国の存立基盤にも関わっている課題だというふうに思います。我が国もこれまで、そうした国際秩序を発展させていくために、国内産業含めていろんな犠牲も払ってそれを守ってきたわけでございます。今、こうした国際秩序に対するいろんな挑戦があって、そういった秩序が危ぶまれているというのが現実でございます。やはり、ここはやっ

  81. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  今、やっぱりこの水産業、世界の水産業というのがルールを無視したようないろんな行為が行われていて、そして影響を受けている。これはやっぱり、本当に国際的な合意の下で、ルールに基づいた科学的な、資源の方も含めたですね、取組がこれから一層重要になってきていると思いますので、どうかまたよろしくお願いしたいというふうに思います。  また、大臣にお伺いいたしますが、我が

  82. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今おっしゃっていただいたとおり、引き続き御努力をお願いしたいという…

    ○上田勇君 今おっしゃっていただいたとおり、引き続き御努力をお願いしたいというふうに思います。  やっぱりこのCPTPP、まあアメリカが加わるとTPPということになるのかもしれませんけれども、は、やっぱりこの経済的なメリットというだけじゃなくて非常に幅広い意義を持っている協定だというふうに思いますので、是非強力に推進をしていただきたいというふうにお願いをいたします。  もう一つ、今度はこれ、ア

  83. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  もちろんそういう総括的なことも重要なんですけれども、やっぱりもっと実感できるそういったメリットというのがやっぱり御説明いただけると大変有り難いというふうに思いますが、今日は時間となりましたのでこの辺で終わらせていただきます。  大変にありがとうございました。

  84. 予算委員会

    ○上田勇君 おはようございます

    ○上田勇君 おはようございます。公明党の上田勇でございます。  今日は、岸田総理始め関係大臣の皆様、大変に御苦労さまでございます。  この令和五年度補正予算には、当面する最優先課題であります物価高から国民生活を守ること、そして、持続的な賃上げを達成するための中小企業・小規模事業者への支援、そしてまた、日本経済の成長力強化のための国内投資の促進のほか、当面の重要政策課題を推進するに必要な経費が盛

  85. 予算委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  懸案はたくさんあるのですぐに解決できるものではありませんけれども、といっても、やっぱり日中関係はこれからも重要な関係でもありますので、引き続きそうした内閣としての対話も進めていただきたいというふうにお願いをいたします。  また、APECの首脳会議におきましては、総理はこういうふうに述べられております。この地域における自由で開かれた経済秩序の構築に引き続き貢

  86. 予算委員会

    ○上田勇君 ありがとうございます

    ○上田勇君 ありがとうございます。  こうした経済的威圧行為がやっぱり横行すると、これまで日本も含めて国際社会が相当な努力をしてつくってきた今の経済秩序、これが破壊しかねない、されかねないものでありますので、ここはもう絶対成功させてはならないということが重要だというふうに思います。強い決意で臨んでいただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。  次に、総合経済対策及び補正予算に

  87. 予算委員会

    ○上田勇君 様々な要素を考量され、熟慮されて総理が決断されたものだというふうに…

    ○上田勇君 様々な要素を考量され、熟慮されて総理が決断されたものだというふうに思っております。やっぱり、可処分所得を増やしていくということは本当に今緊急な課題だというふうに思っております。  令和三年度以降、この国民負担率、まあ税と社会保障負担の国民所得に対する比率のことでありますけれども、は、この分母に当たります国民所得が増加していることもありまして、僅かながらではありますが減少してきました。

  88. 予算委員会

    ○上田勇君 この総合経済対策のもう一つの大きな柱が、先ほど総理からも御答弁があ…

    ○上田勇君 この総合経済対策のもう一つの大きな柱が、先ほど総理からも御答弁がありましたように、持続的な賃上げの達成であります。大企業については今年もかなり賃上げが広がっていることでありますけれども、中小企業・小規模事業者ではまだまだ途上であるというふうに受け止めています。昨年来、総理も繰り返し強調されているんですけれども、中小・小規模事業者が賃上げできる環境を整備していくことが鍵であるということで

  89. 予算委員会

    ○上田勇君 それぞれ、今まで、現在の取組、御説明をいただきまして、誠にありがと…

    ○上田勇君 それぞれ、今まで、現在の取組、御説明をいただきまして、誠にありがとうございます。  経済産業大臣からその調査結果の報告、先ほど私も拝見させていただきましたけれども、これまでの取組の確実に成果は上がっているというものの、依然としてまだまだ不十分であるというのが結果の内容じゃないかというふうに思っております。特に、労務費とかエネルギー費の価格転嫁率が依然として低いというところが大きな問題

  90. 予算委員会

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいと思います

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいと思います。  三つ目の資金繰りについて伺いたいというふうに思います。  コロナ禍を経て、今なお多くの中小事業者は資金繰りに苦労しているのが実情であります。いわゆるゼロゼロ融資等の返済が増加する中で、条件変更や借換えについて柔軟かつ迅速に対応していただく必要があるというふうに思っております。また、民間金融機関に対しても、これはもう官民金融機関に対して地域の中小・

  91. 予算委員会

    ○上田勇君 次に、国などの公共調達の在り方について伺いたいというふうに思います

    ○上田勇君 次に、国などの公共調達の在り方について伺いたいというふうに思います。  民間の取引に適正価格や円滑な価格転嫁を促す、これはもう重要なことなんですけれども、まず国ができること、それは自ら対応できる公共調達の価格の適正な増額ではないかというふうに思います。公共工事のほかにも、ビルメンテナンスとか警備といったサービス部門について、公共部門の発注する契約については、人件費や資材価格、その上昇

  92. 予算委員会

    ○上田勇君 今大臣から御答弁あったんですけれども、いろいろ事業者の方から聞くと…

    ○上田勇君 今大臣から御答弁あったんですけれども、いろいろ事業者の方から聞くと、もうこの値段では最低賃金も払えないというような話をよく聞きます。ですから、そこはもう本当、是非、国も地方公共団体も適切に対応していただきたいというふうに思います。  この公共調達についてもう一点お伺いしますが、賃上げに取り組んでいる事業者に対するインセンティブが必要ではないかというふうに思います。  令和三年には、

  93. 予算委員会

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいというふうに思います

    ○上田勇君 よろしくお願いしたいというふうに思います。  最後になりますが、今、食料品価格が軒並み高騰している一方で、実は農産物の価格はそれほど上がっていないというのが現状であります。  生産者は、燃料や生産資材の価格が上がっていて、経営が極めて厳しくなっています。燃料や生産資材の価格高騰に対する支援を、これはもう今いろんな対策が講じられておりますので、それは引き続き強化をしてもらいたいという

  94. 予算委員会

    ○上田勇君 時間が来ましたので、これで終わりにします

    ○上田勇君 時間が来ましたので、これで終わりにします。ありがとうございました。

  95. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  本日の議題であります給与改正法案については、一般職国家公務員の給与改正に準ずる内容であり、適切なものだと考えます。自衛官や御家族も物価高騰による影響を受けており、できる限り早く支給できるようにお願いしたいというふうに思います。  まず、この法案では防衛大学校の学生等の手当についても引き上げるということになっておりますので、この防大に関連する点で質問さ

  96. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 私も同じ思いでございまして、大臣も今おっしゃったんですけれども、や…

    ○上田勇君 私も同じ思いでございまして、大臣も今おっしゃったんですけれども、やっぱり時代が変わっているというのは事実だというふうに思います。そんな中で、どういうふうにモチベーションを持って任官してもらうのか、そういった工夫というのはこれから重要だというふうに思っております。  この防大の学生さんも、やっぱり日本の防衛に貢献するという高い志を持って入校をされているものだというふうに思いますし、在学

  97. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今の様々な聞き取り含めて、調査も行って、いろんな原因についても御説…

    ○上田勇君 今の様々な聞き取り含めて、調査も行って、いろんな原因についても御説明、理由についても御説明あったんですけれども、様々な事情や理由、それらをやっぱり大学校の側としても対応していくというような努力も必要なんじゃないかというふうに思います。  いろんな事情があって、例えば大学校のカリキュラム見直す必要があるのかどうか、そんなこともあるんでしょうし、生活環境が適切なのかというようなこともある

  98. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 今答弁にもあったとおり、自衛隊にもいろんな仕事もあるわけであります…

    ○上田勇君 今答弁にもあったとおり、自衛隊にもいろんな仕事もあるわけでありますし、設備とか装備、これを工夫したり、業務のやり方なども工夫することによって、十分その年齢でも可能な、対応できる仕事はあるんじゃないかというふうに思います。これからの時代に合わせてよく御検討いただければというふうに思います。  最後に、若年でやっぱり退職する自衛官が多いわけでありますから、その後の生活がやっぱり心配だとい

  99. 外交防衛委員会

    ○上田勇君 私もそれほど多くの事例を知っているわけではないんですけれども、退職…

    ○上田勇君 私もそれほど多くの事例を知っているわけではないんですけれども、退職自衛官の方、就職先の企業からは非常に高い評価を得ていると伺っております。  他方で、やっぱり、自衛官、退職した自衛官の方から聞くと、なかなか必ずしも希望する条件などでは再就職は難しい面も多いという話も聞いておりますので、更にそういった支援をこれから強化していただきたい、そのことをお願いいたしまして、時間になりましたので

  100. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます

    ○上田勇君 公明党の上田勇でございます。杉理事に引き続き質問をさせていただきます。  まず最初に、公金受取口座の件についてであります。  先般策定をされました総合経済対策において、低所得世帯等に対する給付金を迅速に実施をするということになっております。  かつて令和二年の特別定額給付金を実施した際には、支給が遅い、それから手続が煩雑だ、そういった声がたくさんありました。そういったことも踏まえ

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