あべ 俊子

あべ としこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
8回

活動スコア

全期間
9.2
総合スコア / 100
発言数14609.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,460件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等教育の修学支援新制度におきましては、支援を受ける…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等教育の修学支援新制度におきましては、支援を受ける学生がしっかりと学べるように公費によって支援を行う制度でございます。この制度の目的や趣旨を踏まえますと、進学後の十分な学修状況を見極めた上で支援を行うことができるよう、学修意欲に加えまして、学修成果の質の観点から一定の学業要件を設定しておりまして、今後も必要だと考えています。  また、学修成果の質を見る観点からは各科目

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  いつも委員の質問は、さすが元商社マンで、数字がしっかり出ているので、いつも感銘を受けて聞かせていただいております。そうした中で、地域の大学がすごく、地方大学大切ということは本当に私どもそう考えておりまして、特に、高等教育の修学支援新制度におけるこの機関要件、支援を受ける学生がしっかりと学べるように公費で支援することも踏まえながら、この

  3. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大学等における修学の支援に関する法律の一部を改正する…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大学等における修学の支援に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  急速な少子化と人材不足に直面する中、高等教育費の負担軽減を図り、質の高い高等教育へのアクセスを確保できるようにし、我が国の未来を担う人材を育成することが重要です。令和五年十二月に閣議決定したこども未来戦略に基づき、高等教育費により理想の子供の数を持てない状況を払拭するた

  4. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 水野委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 水野委員にお答えいたします。  まず、修学支援法の対象についてお尋ねがありました。  今回の制度改正は、急速な少子化への対策が喫緊の課題である中、高等教育費の負担を理由として理想の子供の数を持てない状況を払拭することを目指したものであり、財源が限られている中、大学等が提供する教育役務等の対価としての性質を持つ授業料、入学金の減免を優先することとしたものです。  また

  5. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 金子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 金子議員にお答えいたします。  まず、教育、子育て支援政策における所得制限についてお尋ねがありました。  各制度における所得制限の在り方については、個々の制度の目的や支援方法等に応じてそれぞれ判断されるものと考えております。  今般の多子世帯における大学等の授業料等の無償化については、三人の子供を持つ家庭にとって最も経済的に厳しい状況にあるのが三人同時に扶養している

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします。  昨日、東京地方裁判所におきまして、旧統一教会の解散を命ずる旨の決定がされました。令和五年の十月十三日に行いました旧統一教会の解散命令請求につきまして、私どもの主張が認められたものと受け止めておりまして、文部科学省といたしましては、この旧統一教会への対応につきましては、委員がおっしゃるようなそういった意味も含めまして、引き続き万全を期してまいり

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 繰り返しになるところでございますが、令和五年におきま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 繰り返しになるところでございますが、令和五年におきましてほぼ全ての党の賛成によりまして成立いたしました特定不法行為等被害者特例法に基づきまして、旧統一教会を指定宗教法人に指定するとともに、これまで提出がなされました財務書類をその都度十分に精査しておりますが、現状において特別指定宗教法人の要件を満たすと認められる状況は確認されておりませんでして、引き続き、旧統一教会の情報収

  8. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします。  まず、所得制限の見直しについてお尋ねがありました。  今回の制度改正は、所得に関係なく理想の子供の数を持てるよう、少なくとも高等教育費を理由として子供を諦めることがないようにすることを目的としたものであり、この趣旨に照らして所得制限を設けないこととしています。一方、各種の制度における所得制限については、それぞれの制度の目的や支援方法等を

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘も踏まえまして、私ども、政府一丸となりま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘も踏まえまして、私ども、政府一丸となりまして、関係法令に基づいた万全かつ厳正な対応、また被害者等の支援に最大限に取り組んでまいります。

  10. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良議員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良議員にお答えいたします。  まず、子供三人以上のこの多子世帯を支援対象とすることについてお尋ねがありました。  今回の制度改正において、扶養する子供が三人以上の世帯を対象としたのは、理想の子供の数が三人以上の場合において、それを断念する理由として教育や子育ての費用を挙げる傾向が最も顕著であることを踏まえたものです。  妊娠、出産等に当たっては、個人の自由な意思決

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) スポーツ全般お得意でいらっしゃる清水委員にお答えさせ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) スポーツ全般お得意でいらっしゃる清水委員にお答えさせていただきます。  大学を含め学校施設に関しては、この学習、教育研究の場でありますとともに、地域のコミュニティーや産業振興の拠点でもございまして、また、委員がおっしゃるように、災害時には避難所としての役割も大変大きいというふうに思っております。  他方、学校施設、委員がおっしゃるように、老朽化がまさに進んでおりまして

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  私も大の温泉好きでございまして、これは日本にとって大切な、大切なものだというふうに思っている中にございましての御質問でございますが、ユネスコ無形文化遺産の登録でございますが、我が国の無形文化遺産の保護、継承、またこの促進と国内外における認知向上につながるものがございまして、意義があるというふうに私どもも認識しているところでございます。

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中学校教員として本当にこれまで努力をしてくださった水…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中学校教員として本当にこれまで努力をしてくださった水岡委員に、今日、五十分間の質問をしっかり頑張り抜きたいと思います。  そうした中で、不登校の児童生徒数でございますが、本当に委員がおっしゃるように三十五万人と過去最多となっておりまして、極めて厳しい状況が継続しているというふうに認識しているところでございまして、この原因に関しましては、実は一概に申し上げることは誠に困難

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 不登校の児童生徒の増加につきましては、様々な要因が複…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 不登校の児童生徒の増加につきましては、様々な要因が複雑に関わっているというふうに考えておりまして、学習指導要領が直接作用したとは考えていないところでございまして、先ほども申し上げましたいわゆる教育機会確保法の趣旨の浸透と、また、コロナが二〇一九年十二月から二〇二三年まででございましたので、この学校の登校意欲の低下などの様々な要因が複雑に関わっているというふうに考えていると

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に様々な要因が絡んでいる中で、御指摘もしっかり受…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に様々な要因が絡んでいる中で、御指摘もしっかり受け止めさせていただきます。  特に、子供たちのやる気に関しては、やる気の問題が本人だけの問題ではなくて、体調、また家庭環境、また学校の授業に付いていけない、いじめ、いろんな問題が私はあるんだと思っていて、ここは本当に詳細にしていかなきゃいけない。  また、実は、学校の先生方も、この子ちょっと顔が、顔色がおかしいなとか

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 一つは埼玉県にお伺いをさせていただきまして見せていた…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 一つは埼玉県にお伺いをさせていただきまして見せていただきました。あと、実は岡山県でも是非見てほしいと言われてお伺いした学校が、学校に行きにくい子たちの入口をちょっと変えておりまして、みんなに最初からおはようと言えなくて横から入ってきて、でも、その子、真面目な子は、授業は全部聞きたいんだといって、保健室にこもってオンラインで授業を全部聞かないと僕は置いていかれちゃうといって

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) まず最初に、先ほど申し上げた埼玉の学校はスペシャルサ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) まず最初に、先ほど申し上げた埼玉の学校はスペシャルサポート校だそうでございまして、訂正をさせていただきます。  それで、不登校の進め方のその分からないという問題の部分の文科省の支援でございますが、やはりその学習意欲はありながら登校できないという生徒でございますが、その子たちがいわゆる中途退学することなく、学びを継続しながら在籍校を卒業することができることを目的としながら

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 個人的にはいろんな意見がございますが、今は大臣として…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 個人的にはいろんな意見がございますが、今は大臣として答弁させていただいております。  特に、そういう今回のこの事業に関して、この事業における支援の範囲につきましては、この支援の、それぞれの事業の目的に応じまして設定をさせていただいておりまして、今おっしゃってくださっている高等学校の就学支援金制度につきましては、法令上、支給対象である学校に通う生徒が日本国内に在住していれ

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校における働き方改革につきましては、教師が教師でな…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校における働き方改革につきましては、教師が教師でなければできないこと、これに全力投球いただける、この環境を整備していくことがまさに重要でございまして、文科省としては、このいわゆる客観的な勤務時間管理の徹底の指針の策定をいたしまして、三分類に基づく業務の精選と見直しと、また小学校三十五人学級などの教職員定数の改善に取り組んできたところでございまして、結果、令和四年度の勤務

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 必要があれば後ほど政府参考人から説明をさせていただき…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 必要があれば後ほど政府参考人から説明をさせていただきますが、給特法は、公立の義務教育諸学校等の教職員の給与その他勤務条件についての特別法でございまして、一般論といたしましては、特別法は一般法に優先して適用されることになっております。  給特法に関しましては、原則時間外勤務を命じないことにしておりまして、いわゆる超勤四項目以外の業務につきましては時間外勤務命令を出せない仕

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) はい

    ○国務大臣(あべ俊子君) はい。  御指摘はしっかり受け止めさせていただきながら、給特法の改正案におきましては、指針に即して計画を策定し、取組状況を公表することとしておりまして、その取組を通じまして教育委員会と人事委員会の連携の促進も期待されるところでございまして、教師を取り巻く環境整備、しっかりと全力で推進に取り組んでまいります。

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、中学校でずっと教えていらした下野委員のおっし…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、中学校でずっと教えていらした下野委員のおっしゃるように、子供たちに向き合いたい、向き合うための時間をしっかり確保したい、自分たちは子供たちが好きで教師になっているんだという声は私のところにもたくさん入っているところでございます。  教師は学校教育の充実発展に欠かせない存在でございまして、教師の厳しい勤務実態、この中で、働き方改革を徹底しながら、少人数学級の推進を

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、学校の先生方がお休みを取ってくださって、心も…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、学校の先生方がお休みを取ってくださって、心も体もメンタルもしっかりと充実をした、リフレッシュした形で子供と向き合っていただきたいと私も思っておりまして、文科省としても、教師の健康と福祉、この確保は大変重要だと思っておりまして、先ほど委員が御指摘のいわゆる指針、教員の業務量管理等における指針でございますが、休暇取得の促進を含めまして留意すべき事項を具体的に示して取組

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) セクストーションとは、性的なという意味のセックスと、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) セクストーションとは、性的なという意味のセックスと、脅迫、ゆすりを指すエクストーションを合わせた造語でございまして、このSNS上のネットのやり取りを介して、相手の性的な画像を得た上で、画像をおまえの知り合いに送るぞなどと脅しながら電子マネーをだまし取ったり、会うことを強要したケースがあるというふうに定義は書いてあるところでございますが、いわゆるそのセクストーションを含む子

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 子供の読書活動、言葉を学ぶだけではなくて、感性を磨い…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 子供の読書活動、言葉を学ぶだけではなくて、感性を磨いて表現力を高め、また創造力を豊かなものにしながら人生をより深く生きる力を身に付けていくことで欠くことのできないことでございまして、その取組を推進していくことが重要だというふうに文科省も考えているところでございます。  委員御指摘の読書離れにつきましては、政府におきまして第五次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画を

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) これらの提案について、例えば複数の自治体における集合…

    ○国務大臣(あべ俊子君) これらの提案について、例えば複数の自治体における集合型選択制高等学校の設置、また昭和六十年六月の臨時教育審議会第一次答申を踏まえました昭和六十三年度からの単位制高等学校を定時制、通信制の制度化、また平成三年の中央教育審議会の答申を踏まえました平成六年度からの総合学科制度の創設などにつながっておりまして、高等学校改革に一定の影響を与えたものというふうに私ども捉えさせていただ

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の高校無償化に際して、私は、やはり地域地域で事情…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の高校無償化に際して、私は、やはり地域地域で事情が全く異なるということが一点あり、委員がおっしゃる計画も理解をするところではございますが、子供たちの一人一人の個性、また実情に応じて多様な可能性を伸ばしていくということが大切で、多分、高校に入った時点に考えていることと、二年生、三年生の卒業時のときに考えていることって、高校生って変わってきちゃうんじゃないかと私は思ってい

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 一つは、やはり子供たちが何をやりたいかによって私は大…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 一つは、やはり子供たちが何をやりたいかによって私は大きく変わってくるんだと思っておりまして、先日も岡山に戻ったときにちょっといろいろお聞きしましたら、やはり、スポーツをやりたいといったときにどうしても人数の必要なところに行かなければいけないというふうに考えているということと、いわゆる、同じ学校にいたら多様な学びができないかというのは私はちょっと違うと思っておりまして、先日

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、スマートとは何かという本が実は米国でございま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、スマートとは何かという本が実は米国でございまして、一九九〇年だったと記憶しておりますが、人の話を聞く力、いわゆるスポーツをする能力、いろんな項目を挙げていました。  実は、今の試験制度だと、どうしても即時の判断能力と言語能力、これが問われるところですが、今文科省としても探求的学習を進めているところでございますが、今回の三党合意の中におきましては、全ての世代に対し

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えさせていただきます。  まずは、高校教育の意義といたしましては、生徒が国家、社会の形成に主体的に参画し活躍していくことができるよう、一人一人の個性や実情に応じて多様な可能性を伸ばし、社会で生きていくために必要、広く必要となる資質、能力を共通して身に付けられるようにすることでございまして、私どもとしては、文科省として、希望する誰もが質の高い教育を受けられる

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは、EBPMでございますが、エビデンスドベースド…

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは、EBPMでございますが、エビデンスドベースド、実は医療の始まったときに、私は、大変尊敬を申し上げている日野原重明先生という聖路加の先生に、これからこの時代になるから行ってこいといってカナダのマクマスターに突然送られて、エビデンスドベースの勉強をさせていただきました。  やはり根拠に基づいて、その根拠に基づいてゴールを設定しながらどのようにしていくかということを細

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変いわゆる丁寧な議論が必要になるんだというふうに思…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変いわゆる丁寧な議論が必要になるんだというふうに思っておりますが、定員割れに関しては、実は、委員御存じのように、各高校のいわゆる志願者数が上がると次の翌年には下がるという、いわゆる受験者もここが大変そうと思うと、何かいろいろ毎年変わるんですね。その変動が結構大きくて、実は岡山の石井議員もいらっしゃる優秀な学校が定員割れになってしまって、昨年倍率が高かったから今年みんな控

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) いわゆる一人一社制に関しては、法令、通知で国が定めて…

    ○国務大臣(あべ俊子君) いわゆる一人一社制に関しては、法令、通知で国が定めている制度ではなくて、委員おっしゃるように、地域ごとに、自治体、また経済界、経済団体、学校関係者の関係者で申合せで行っているいわゆる高校生の就職活動の慣行というふうに私ども承知しておりますが、短期間で学生と企業のマッチングが一人一社だと可能でございますが、生徒にとっては就活の長期化、また複数社への応募による心理的、経済的負

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良委員が本当に美しいお顔で怒っているのも大変よく分…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良委員が本当に美しいお顔で怒っているのも大変よく分かるのですが、今、実は私どもは、可能な限り実態に近いものになるように、その時点で把握できるデータを基に可能な範囲で推計をさせていただいております。  こうした中で、令和四年度の教員勤務実態調査の結果を基に、推計におきましては、三十分単位で最も中心的な業務を一つだけ選ぶ調査方法により把握した休憩時間だけでは正確に把握でき

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは、やはり先生方の働き方はこのままではいけないと…

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは、やはり先生方の働き方はこのままではいけないということは、多分委員とは同じ意見なんだというふうに思っております。  今回の数字がちょっと違うのではないかという御意見をずっといただいているわけでございますが、私ども、先ほども申し上げましたように、可能な限り実態に近いものにさせていただきまして、その時点で把握しているデータを基に可能な範囲で推計をいたしました。  ま

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員がおっしゃる御指摘踏まえてしっかりと今も考えてみ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員がおっしゃる御指摘踏まえてしっかりと今も考えてみましたが、今、本当に、今いる教師の働き方をどうしていくかという、これからが大切なので、新たな推計を行う予定はございません。

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  高等教育の修学支援新制度におきましては、非課税世帯等の高等教育進学率が全世帯進学率と同じ水準まで向上することを想定をいたしまして、対象となり得る学生等の全員が支援を希望した場合でも対応できるような十分な予算を確保させていただきました。  他方で、非課税世帯の進学率が全世帯進学率と同じ水準には達していなかった、それで支援対象となる学生

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員におかれましては、具体的な数字をもった御提案もい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員におかれましては、具体的な数字をもった御提案もいただきまして、今拝聴させていただきました。  私ども、令和二年度から低所得者世帯の学生等を対象として開始いたしました高等教育の修学支援新制度におきましては、今年度から、負担軽減の必要性の高い多子世帯、また私学理工農系の学生の中間層の対象を拡大しまして、経済的な困難な家庭の支援の充実を努めてまいりましたところでございます

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  文化庁予算でございますが、十年前の平成二十七年には補正予算含めて千五十三億でございましたが、平成三十年にはいわゆる創設された国際観光旅客税財源事業及び補正予算含めまして、令和五年度には一千百三十四、令和六年には一千四百四十六、令和七年には一千七百十六円にちょっと増加しています。  それで、文化庁の京都移転から約二年を迎えるところでご

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 国立劇場の再整備、本当に私も大変心を痛めておるところ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 国立劇場の再整備、本当に私も大変心を痛めておるところでございまして、一刻も早くという思いでいます。また、会場の確保が大変な中、スタッフの皆さんもいろんな会場を行きながら、道具も運び込みながら、本当に大変な思いをされていて、担い手の方々が心が折れてしまわないかと大変心配しているところでございまして、やはりこの再整備、二度の入札不成立踏まえまして、委員がおっしゃったように、令

  41. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  また、今朝、大変な思いで、雪が降っている中でいろいろあったみたいで、本当に大変だったと思います。また、私の母も難病でございましたが、特に、難病を持っていらっしゃるお子さんをお持ちのお母様方が、本当に孤軍奮闘していらして、病院を幾つも幾つも行きながら分からないという御苦労を、私も看護師でございますのでたくさん聞いておりまして、そういう先生が委員会

  42. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  高等教育の修学支援の新制度におきましては、大学の学部や短大、専門学校を卒業した方々の多くは就労をしておりまして、一定のいわゆる収入を得る力があるため、こうした方々とのバランスを考える必要があることと、また、大学院への進学は二十二歳人口の五・五%にとどまることから、大学院生は対象としないこととしています。

  43. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想…

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想の子供の数を持てない状況を払拭することを目指すものでございまして、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であることから、財源が限られている中でございますが、負担が集中している期間の世帯を優先して支援をしていることとしているところでございまして、この法案をお認めいただきましたら、まずは制度を着実に実施

  44. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 大変申し訳ない、先ほどと同じ趣旨になるのでございますが、今回の…

    ○あべ国務大臣 大変申し訳ない、先ほどと同じ趣旨になるのでございますが、今回の制度改正、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重いので、財源が限られている中で、負担が集中している期間の世帯を優先して支援させていただくことにしたことでございまして、まずは制度を着実に行いながら、効果を見定め、更なる軽減負担と支援の拡充、論点を整理した上で十分検討を行いつつ、取り組んでまいります。

  45. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度の対象の要件、委員がおっしゃるように、…

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度の対象の要件、委員がおっしゃるように、高等学校等を卒業してから二年以内としているのは、高等学校等を卒業してから短期大学、二年制の専門学校に進学した方は二十歳で就労していることを踏まえながら、働いている同世代の若者との公平性の観点と、進学者の大半をカバーできる卒業後二年以内の者を支援対象とすることにより、バランスを図っているものでございます。

  46. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 給付額の、奨学金の支給額と、また授業料、入学金の減免の設定につ…

    ○あべ国務大臣 給付額の、奨学金の支給額と、また授業料、入学金の減免の設定につきましては、学校種、また国公私立の別のほか、自宅、自宅外、この区分を設定する必要があることを踏まえまして、学生等に対しまして迅速な支給を行うという観点から、この支給額の細分化に伴う事務的な手続の複雑化にも配慮した上で、今回は全体で四段階の区分とさせていただきますことを御理解いただきたいというふうに考えています。

  47. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘についてはしっかりと受け止めさせていただきながら、…

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘についてはしっかりと受け止めさせていただきながら、この法案をお認めいただきましたら、まずは制度を着実に実施いたしまして、更なる負担軽減と、論点を整理した上で十分な検討を行いながら、取り組んでまいります。

  48. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 本当に、委員の数字、しっかりと計算されていた中でありまして、実…

    ○あべ国務大臣 本当に、委員の数字、しっかりと計算されていた中でありまして、実は、私どものこの修学支援新制度、非課税世帯の高等教育進学率が全世帯進学率と同じ水準で向上することを想定しておりまして、対象となり得る学生分の、全員が支援を希望した場合でも対応できるような十分な予算を確保しました。  他方で、非課税世帯の進学率が全世帯の進学率と同じ水準に実は達しておらず、支援対象となる学生の制度が、情報

  49. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 青森、長野、福井と、日本の地方の様々な御意見を聞いていらした委…

    ○あべ国務大臣 青森、長野、福井と、日本の地方の様々な御意見を聞いていらした委員、心から尊敬しておりまして、やはり日本というのは、各地区の人たちのそういう意見を聞きながら、国政をつかさどっていかなければいけないと私どもも思っているところでございます。  本当に、高等教育の修学支援新制度でございますが、今回の制度改正により支援対象者が大幅に増加をすることも踏まえれば、この支援の必要な方々に御活用い

  50. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 先ほど局長が申し上げましたとおり、本制度につきましては、単年度…

    ○あべ国務大臣 先ほど局長が申し上げましたとおり、本制度につきましては、単年度の執行状況に応じまして支援対象者、支援額を変更するのではなく、あらかじめ対象者を明らかにして周知することによって、学生が予見可能性を持って大学の進学を目指すことができるようにすることが重要でございまして、そのために十分な予算を確保することが必要だというふうに考えています。  今般の法案によりまして、まずは制度を着実に実

  51. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度における機関要件でございますが、支援を…

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度における機関要件でございますが、支援を受ける学生がやはりしっかりと学べるように、公費による支援を行うものであることを踏まえた上で、先ほど申し上げたように、大学の経営が継続的かつ安定的に行われることを確認するために設けさせていただいています。私立学校の撤退を促すことを目的としているわけではございません。  また、繰り返しになりますが、高等教育へのアクセス確保

  52. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員のお気持ちも大変よく分かるところでございますが、御意見をし…

    ○あべ国務大臣 委員のお気持ちも大変よく分かるところでございますが、御意見をしっかり受け止めさせていただきながら、まずはこの法案をお認めをいただきまして、制度を着実に、更なる負担軽減、論点を整理して十分な検討をしてまいりますので、よろしくお願いします。

  53. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 御指摘ありがとうございます

    ○あべ国務大臣 御指摘ありがとうございます。  お気持ちは大変よく分かるところでございまして、何でこんなに法案の提出が遅くなったのかと言われれば、本当に申し訳ないです。是非まず通していただいて、今、待っている方々がいらっしゃるので、是非お願いしたいと思いますし。  私ども、本当に、令和五年の閣議決定した、何度も申し上げますが、こども未来戦略に基づくもので、ずっと精査してきた中で、実は、支援対象

  54. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まだ新人大臣でございまして

    ○あべ国務大臣 まだ新人大臣でございまして。だけれども、私は本当に、委員のおっしゃるお気持ちはよく分かります。よく分かりまして、ただ、この制度をお待ちになっている方々も確実にいらっしゃいまして、ですから、私どもとしては、御意見をしっかり受け止めさせていただきながら、優先順位としては、まずはこの法案をよろしくお願いいたします。

  55. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 グローバル人材育成、本当に、まさにずっと私ども、大切ということ…

    ○あべ国務大臣 グローバル人材育成、本当に、まさにずっと私ども、大切ということを言い続けているわけでございますが、日本人学生の海外留学と優秀な外国人留学生の受入れ、一体的に進めている中にありまして、大学の多様性、流動性を高めながら、国際的な学習の環境を整備することが重要だというふうに思っておりまして。  特に日本人学生の海外留学支援は重要でございまして、この令和七年の予算案におきましては、日本人

  56. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 特に、委員の御指摘の、日本に理解のある外国人を増やすという観点…

    ○あべ国務大臣 特に、委員の御指摘の、日本に理解のある外国人を増やすという観点、その観点からも、私は、日本の公立の小中学校に通う外国人児童生徒に対する教育を充実していくことはまさに重要だというふうに考えておりまして、文科省としては、日本語指導の特別教育課程の制度化と、また、日本語指導に必要な教員の定数の着実な改善と外国人児童生徒の支援に取り組む自治体に対する支援などもずっと行ってきたところでござい

  57. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘をしっかり踏まえさせていただきたいというふうに思い…

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘をしっかり踏まえさせていただきたいというふうに思います。自治体ベースでやっているところもございますので、またしっかりと受け止めさせていただきたいと思います。

  58. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員の今の生活の中で大変実感のこもった御質問をいただきまして、…

    ○あべ国務大臣 委員の今の生活の中で大変実感のこもった御質問をいただきまして、ありがとうございます。  実は、大学の授業料などの高等教育費について、二人以下の世帯も支援すべきという声、いろいろなところでいただいておりまして、委員会、本会議においても御質問いただいているところでございますが、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であることが、財源が限られている中でございまして

  59. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 大学の授業料に関しましては、学生の教育環境、この充実等のために…

    ○あべ国務大臣 大学の授業料に関しましては、学生の教育環境、この充実等のために、各大学が設置者において適切に設定いただくものでございますが、国の支援の拡充の際には、その趣旨に反するような学費値上げが行われていることがないよう各大学に対して通知をしてきたところでございますが、合理的な理由のない学費値上げが行われないように、私どもは、しっかりと要請していきたいというふうに思います。  実は、高等教育

  60. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由といたしま…

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由といたしまして理想の子供の数を持てない状況を払拭するということを目指しておりまして、少子化対策としても、また教育機会の均等の観点からも大変大きな意義があるものと考えているところでございます。  お尋ねの三党の合意につきましては、この高等教育の支援については、更なる負担軽減、また支援の拡充について、論点を整理した上で十分な検討を行

  61. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正、三人以上で同時に扶養している期間が最も経済的な…

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正、三人以上で同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況ということで、この負担が集中している期間の世帯を財源が限られている中で支援しているところでございまして、制度をまず着実に、効果を見定めながら、更なる負担軽減と支援の拡充で論点整理をして十分な検討をした上で、またその次の施策に関しても取り組んでまいりたいというふうに思います。

  62. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 この伊藤委員ですか

    ○あべ国務大臣 この伊藤委員ですか。(大石委員「いや、知らないですけれども。委員ですよね、大臣が選任した」と呼ぶ)  御指摘の値上げということを言われた発言でございますが、中央教育審議会の今後の高等教育の在り方について様々な議論をされている中の委員のお一人である伊藤委員の出された御意見と承知しているところでございますが、私ども、国が示す国立大学授業料の標準額の設定に当たりましては、国立大学の役割

  63. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 国が示す標準額の設定に当たりましては、国立大学の役割を踏まえな…

    ○あべ国務大臣 国が示す標準額の設定に当たりましては、国立大学の役割を踏まえながら総合的に勘案するので、今後、国立大学法人の機能強化に向けた検討会におきまして、法人、国、ステークホルダーの間で教育研究コストの適切な負担という議論で進めてまいりますので、この議論の状況も踏まえつつ、丁寧に検討する必要があるんだと思っています。

  64. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 淘汰ということではなくて、いわゆる、私どもは、公平な負担、特に…

    ○あべ国務大臣 淘汰ということではなくて、いわゆる、私どもは、公平な負担、特に家庭の御負担をしっかり考えながら、私学は建学の精神に基づいてやっておりますので、そういうことも含めた総合的な勘案で行っていきたいというふうに思っております。

  65. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 適正化ということでございますが、さっき委員がおっしゃった、例え…

    ○あべ国務大臣 適正化ということでございますが、さっき委員がおっしゃった、例えば教員の給与の部分も、実は大学教員を目指す方が減ってきておりまして、大変私ども懸念しているところでございます。  財源をどこにしていくかということも考えていきながらやっていかなきゃいけない中で、また、中教審の、特に、急速な少子化の中の高等教育の在り方の中で、だけれども、いわゆる適正な数といったときに、やはり地方大学のこ

  66. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 適正に配置していくということは、統廃合、縮小も含めての話でござ…

    ○あべ国務大臣 適正に配置していくということは、統廃合、縮小も含めての話でございます。

  67. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 伊藤さんのおっしゃっている内容を私は具体的に承知をしているとこ…

    ○あべ国務大臣 伊藤さんのおっしゃっている内容を私は具体的に承知をしているところではございませんが、いずれにしても、適正配置ということの中でどういうふうな意味でおっしゃったのかは私は承知しておりませんが、逆に、御存じであったら教えていただければと思います。

  68. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員御指摘の要請書を含めまして、学費の在り方については様々な声…

    ○あべ国務大臣 委員御指摘の要請書を含めまして、学費の在り方については様々な声があることは承知しているところでございます。

  69. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしま…

    ○あべ国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) お答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) お答えします。  御党には、教育の党としていつもいろいろアドバイスをいただきまして、私どもしっかりそれを受け止めながら進めさせていただく中にありまして、先月の自民党、公明党、維新の会の三党の合意におきましては、いわゆる高校無償化につきまして、全ての若い世代に対して多様で質の高い教育を実現するなどの観点から今般の改革を実現するとされておりまして、経済的事情で学ぶことを諦め

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高校教育の意義といたしましては、生徒が国家、社会の形…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高校教育の意義といたしましては、生徒が国家、社会の形成に主体的に参画し、活躍していくことができるよう、一人一人の個性や実情に応じて多様な可能性を伸ばしながら、社会で生きていくために必要な、広く必要な資質と能力を共通して身に付けられるようなことがまさに大切だというふうに思っております。  そうした中、文科省といたしましては、例えばこの各高校における社会的役割を踏まえました

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) まず、所管担当からお話しさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) まず、所管担当からお話しさせていただきます。  不登校の件につきましては、小中高等の不登校児童生徒数、今四十二万人となる中でございまして、私立における不登校児童生徒数も今二・七万人になりまして、公立高校と同様に、私立高校におけるこの不登校対策もまさに委員のおっしゃるように重要となっているところでございまして、私どもとしては、不登校の児童の、生徒、保護者の支援、私立学校も

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、不登校の本人も大変ですが、親御さんも、委員も…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に、不登校の本人も大変ですが、親御さんも、委員も多分何度も経験されると思いますが、涙流しながら自分のせいじゃないかと言って自分を責めている方々のお話を何度も聞かせていただきました。  そうした中で、不登校の児童生徒が適切な支援につながっていくために、まずはその保護者への支援と情報提供も重要だと考えておりまして、文科省としては、保護者からの相談にも対応するスクールカウ

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先般の三党合意におきましては、収入要件の撤廃を前提と…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先般の三党合意におきましては、収入要件の撤廃を前提といたしまして、支援対象者の範囲の考え方など様々な論点について十分な検討を行うことにされておりまして、引き続きこの三党枠組みの中で合意内容の実現に取り組まれるものと承知をしておりまして、文科省としては、その状況と国会の御議論を踏まえつつ、必要な対応を検討してまいります。

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 現行の就学支援金制度におきましては、教育に係る経済的…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 現行の就学支援金制度におきましては、教育に係る経済的負担の軽減を図りまして、教育の機会均等に寄与することを目的として授業料を支援することにしておりまして、その上で、文科省といたしましては、私立の高校の自主性を尊重しながら、合理性のない授業料の値上げが行われないようにするための方策を、先行自治体の事例をいわゆる成果や課題を含めて検討をしているところでございまして、御提案のこ

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘を踏まえた上で、慎重に検討させていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘を踏まえた上で、慎重に検討させていただきます。

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等学校等就学支援金におきましては、高校教育の対価で…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等学校等就学支援金におきましては、高校教育の対価である授業料について、受給権は生徒にあるということを前提にいたしまして、個人に支給した就学支援金、授業料以外に流用されることを防止するために、地方公共団体の事務負担をまた軽減する観点から学校代理受領の仕組みとしておりまして、一方、高校生等奨学給付金に関しましては、非課税世帯等の高校生等の保護者に対しまして都道府県が授業料以

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等学校等就学支援金と高校生等奨学給付金、都道府県の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 高等学校等就学支援金と高校生等奨学給付金、都道府県の独自の支援で事業の実施者が異なるために、マイナンバーを活用して統合した一つのシステムにすることにつきましては特定個人情報の管理体制の観点など難しい課題もあると考えておりますが、一方、この申請の手続に関しまして、デジタル庁におきましては、例えば申請書を工夫することによって一度に複数の行政機関に申請できるような仕組みを考える

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 所管でございますので、最初にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 所管でございますので、最初にお答えさせていただきます。  公立高校におきましては、この高校教育の普及、機会均等を図るために、高校標準法におきまして設置と規模の適正化が努力義務で実は都道府県に掛かっておりまして、定員割れの場合においても教育委員会が配置する必要があると判断することもございます。  他方で、私立の学校におきましては、建学の精神に基づきまして、この学校法人の

  80. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 必ずしも詳細な事実関係を承知しているところではございませんが、…

    ○あべ国務大臣 必ずしも詳細な事実関係を承知しているところではございませんが、石破総理、林官房長官が会見で御説明しているとおり、お尋ねの件につきましては、石破総理個人としての行為となりますので、文部科学大臣の立場でお答えすることは差し控えさせていただきますが、いずれにしても、国民の理解が得られるように、法令にのっとり適切に対応する必要があるというふうに考えています。

  81. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  妊娠、出産等に関しましては、個人の自由な意思決定、また各家族の状況に応じて様々な事項が考慮されるものでございまして、今お話がありました年子のように年齢差が小さい場合、複数の子供に関わる教育費の負担も同時に集中するために、本制度による支援があるとしても、一概に間隔が短い出産を促すことにつながるとは考えておりません。  文部科学省といたしましては

  82. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  先ほどは、委員会の前に御挨拶いただきまして、最初の質問だということで、ありがとうございました。  私、本当に、先生のプロフィールを見ていたら、一生懸命先生が頑張ってくださるのは、息子さんが教員になりたかった、その思いを、この委員として果たしたいということを思い、本当に頑張ってくださってありがとうという感謝の気持ちであります。  また、被害者

  83. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想…

    ○あべ国務大臣 今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想の子供の数を持てない状況を払拭することを目指すものでございまして、子育て、教育費によりまして理想の子供の数を持てない状況は三人以上を理想とする夫婦で特に顕著でございまして、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であるから、扶養する子供が三人以上の世帯を支援することとさせていただいたところでございます

  84. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今般の法案によりまして支援対象を大幅に拡充いたしますが、その後…

    ○あべ国務大臣 今般の法案によりまして支援対象を大幅に拡充いたしますが、その後につきましては、まずは制度を着実に実施に移しまして、その効果を見定めながら、更なる負担軽減と支援の拡充についても、論点を整理した上で十分な検討を行いつつ、取り組んでまいります。

  85. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 黒帯の西岡委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 黒帯の西岡委員にお答えさせていただきます。  少子化の背景、実は、個々人の結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っていることでございまして、この少子化対策の効果といたしまして高等教育の修学支援新制度単体での効果を推計することは困難でございます。  一方、本制度導入後に実施した調査におきましては、年収四百万未満の方の世帯に対しまして、大学などの教育費負担が希

  86. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 先ほども申し上げましたが、少子化の背景、個々人の結婚、出産、子…

    ○あべ国務大臣 先ほども申し上げましたが、少子化の背景、個々人の結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っているものでございまして、一方、理想の子供の数が三人以上であるが、実際の子供の数は二人以下である夫婦の約六割の方が、子育て、教育にお金がかかり過ぎるからということを理由に挙げておりまして、今回の制度改正は、教育費の負担を理由に三人以上の子供を持つ希望を断念している世帯に対し

  87. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員御指摘のとおり、OECDのデータによりますと、我が国の公財…

    ○あべ国務大臣 委員御指摘のとおり、OECDのデータによりますと、我が国の公財政教育支出、二〇二一年度で対GDP比が三・一でございまして、OECD平均四・五と比べて低いことは事実でございます。  教育は子供たちの未来をつくる上で重要な役割を担うものでございまして、一人一人が負担軽減とともに、教育の質の向上に力を入れるということが重要でございまして、文部科学省としては、教育の質の向上と教育機会の確

  88. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 前原委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 前原委員にお答えさせていただきます。  外務大臣、国交大臣とされた大物政治家の委員に私などが答弁するのは、ちょっと、大変緊張する次第でございますが、お答えさせていただきます。  人への投資が大切だということは、もう本当に委員がおっしゃるとおりでございまして、特に今回の高等教育費の無償化におきましては、子供たち誰もが家庭の経済事情にかかわらず質の高い教育を受けるチャンスが平等に与

  89. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員のお話の中で、私ども、やはり真面目な生徒にしっかりと応援を…

    ○あべ国務大臣 委員のお話の中で、私ども、やはり真面目な生徒にしっかりと応援をしていきたいというふうに思っております。  そうした中で、高等教育の修学支援新制度におきましては、支援を受けた学生がしっかりと学べるように公費による支援を行う仕組みでございまして、この制度の目的や趣旨を踏まえまして、進学後、例えば学修状況を見極めた上で支援を行うように、また、学修意欲、学修成果の質の観点から、一定の学業

  90. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 二月の中教審の答申におきましても、経営、また教学面におきまして…

    ○あべ国務大臣 二月の中教審の答申におきましても、経営、また教学面におきまして一定の質が確保できない高等教育機関におきましては、学生保護の観点及び高等教育全体への信頼確保の観点から、撤退を進める必要があるとされていることも踏まえ、今回の制度改正後も、引き続き、大学等には一定の機関要件を求めることとしているところでございます。

  91. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 大学の授業料に関しましては、学生の教育環境の充実等のために、各…

    ○あべ国務大臣 大学の授業料に関しましては、学生の教育環境の充実等のために、各大学の設置者において適切に設定いただくものではございます。  そうした中で、授業料等減免の国の支援の拡充の際には、その趣旨に反するような学費値上げが行われることがないよう、文部科学省から各大学に通知をしてきたところでございまして、今回の制度拡充に際しましても、経済的負担の軽減という趣旨に反する合理的な理由のない学費値上

  92. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度におきましては、大学等の経営が継続的か…

    ○あべ国務大臣 高等教育の修学支援新制度におきましては、大学等の経営が継続的かつ安定的に行われることを確認するために、収容定員充足率の状況等、一定の教育や経営に関する要件、いわゆる機関要件でございますが、それを満たす大学等を対象機関とさせていただいています。  二月の中教審の答申におきましても、経営、教学面におきまして一定の質が確保できない高等教育機関につきましては、学生保護の観点から、高等教育

  93. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今回の法律案につきましては、大学等が行う授業料の減免によりまし…

    ○あべ国務大臣 今回の法律案につきましては、大学等が行う授業料の減免によりまして学生等の負担軽減を行うものでございまして、この法律において企業に対する義務を規定することはなじまないのかなと考えているところでございますが、学生が学修時間等を確保しながら安心して就職活動に取り組むことができるよう、企業におきまして先ほど厚生労働副大臣が申し上げました趣旨を踏まえた対応を文部科学省としても行っていただきた

  94. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘の点につきましては、しっかりと受け止めさせていただ…

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘の点につきましては、しっかりと受け止めさせていただきます。  また、文部科学省といたしましては、秩序ある就職、採用活動が行われるように、引き続き、関係省庁と連携して経済団体などに働きかけてまいりたいというふうに思います。  しっかりと受け止めさせていただきます。

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  被爆者の話をたくさん聞いてこられて、いろんな思いを持たれながら質問してくださっているんだというふうに思います。  お尋ねの日本被団協のノーベル平和受賞に関する教材につきまして、現地のノーベル平和センターから教材を取り寄せまして、今翻訳をした上で内容の分析を行いました。この教材、十三歳から十八歳を対象といたしまして、日本被団協について

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 現在、省内におきまして指導案を作成中でございますが、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 現在、省内におきまして指導案を作成中でございますが、案ができました後に外部の専門家に御意見聞くなどの内容の調整を進めたいというふうに考えておりまして、現時点で確たることは申し上げられませんが、新年度の一学期中には完成させて、各教育委員会、学校に提供したいと考えております。

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  文部科学省は、令和五年に教育委員会に対しまして、一人一台端末における不適切な広告表示に関する調査を実施いたしました。その結果からは、不適切な広告表示の抑制に関する学校や保護者からの相談頻度につきまして、全くない、また、ほとんどない教育委員会は九三・六%、広告ブロック機能を有しているウェブフィルタリングを導入している教育委員会は九六%で

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文科省は広告の規制の所管省庁ではないのですけれども、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文科省は広告の規制の所管省庁ではないのですけれども、学校教育において児童生徒が有害な情報に触れることがないよう、この関係省庁と連携しながら必要な対策はしっかりと取ってまいります。

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 佐藤委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 佐藤委員にお答えさせていただきます。  また、委員には、東日本大震災のときにも、自民党が野党であったときに本当に的確なアドバイスをいただきましたこと、心から感謝申し上げまして、本当に安全で美しいふるさとをつくるということで本当に頑張ってこられた委員、尊敬するわけでございまして、そうした中でお答えさせていただきます。  この令和六年度の医学部入院定数が、定員が九千四百三

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 防災士でもあられる委員にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 防災士でもあられる委員にお答えをさせていただきます。  私が本部長を務めます地震調査研究推進本部の地震調査委員会におきましては、調査研究成果に基づきまして地震に関する総合的な評価を行っております。昨年八月と今年の一月、日向灘で発生いたしました地震は、南海トラフ地震の想定震源域内で発生したと評価されておりますが、これらの地震が南海トラフ地震の発生に影響を与えるかどうかにつ

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