あべ 俊子

あべ としこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
8回

活動スコア

全期間
9.2
総合スコア / 100
発言数14609.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,460件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省といたしましては、この共生社会の形成に向け…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省といたしましては、この共生社会の形成に向けまして、インクルーシブ教育システムの構築のための特別支援教育の推進を図る必要があるというふうに考えています。そのため、障害のある子供とまた障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備、ここが大変難しいところでございますが、しっかりと考えていきながら、一人一人の教育的ニーズに応じまして、また通常の学級、また通級による

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和五年度の小中高等学校における不登校の児童生徒数は…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和五年度の小中高等学校における不登校の児童生徒数は、四十二万人でございます。過去最多となるなど、極めて憂慮すべき状況が継続しているというふうに思っております。実は、私の友人のお子さんも学校に行けなくて私自身が何週間かお預かりした経験もありますが、やはりそのときは、本人以上に親御さんが大変苦しんでおりまして、うちの子は学校へ行けないということを、すごい前でございましたから

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変緊張しております

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変緊張しております。頑張ります。  以上です。

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 私は養護教諭の資格を持っておりませんが、いろんな学校…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 私は養護教諭の資格を持っておりませんが、いろんな学校をお訪ねしたときに、今、本当に子供たちが多様で課題もたくさん抱えていて、またいろんな状況がある中にあって先生方が大変お忙しい中、昔は、何かあると保健室に行ってちょっと休んでいた子がいる中で、今、いろんな学校では、そうじゃないスペースも持ち込んでいきながら、やっぱり子供たちの多様性を受容していくために先生方が本当お忙しくさ

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 養護教諭という資格が非常に私は学校の中でも重要だとい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 養護教諭という資格が非常に私は学校の中でも重要だというふうに考えておりますが、やはり子供たち一人一人にしっかりと目を向けていきながら、みんな違ってみんないいという学び方を実現していくためには様々な人員配置が必要だというふうに思っております。  養護教諭の中でも、実は、資格を持っている方と、看護の資格を持っている方とそうじゃない方がいらっしゃる中で、私は、人員配置、特に大

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校におきまして、児童生徒がてんかんによる引き付けを…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校におきまして、児童生徒がてんかんによる引き付けを起こしまして、まさに生命が危険な状態になることがあります。そうした場合に、現場に居合わせた教職員が緊急やむを得ない措置として口腔用液等の投与について個別に厚生労働省と協議をさせていただきました。  それで、一定条件の下でこの対応できることと私ども文部科学省としてはさせていただいておりまして、文部科学省としては、こうした

  7. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 救急救命士の件に関しましては、実は厚生労働省の所管に…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 救急救命士の件に関しましては、実は厚生労働省の所管になりまして、文部科学省から回答することは控えさせていただきます。  学校における対応に関しましては、私ども文部科学省として個別に厚生労働省と協議した結果、いわゆる教職員が一定の条件の下で対応できるものとさせていただいたところであります。

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省といたしましては、こうした対応や、また製薬…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省といたしましては、こうした対応や、また製薬会社のガイドブックについて周知することによりまして、これで学校現場の対応が組織的かつ円滑に行われるように努めているところでございます。

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘の点についてはしっかりと受け止めさせてい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘の点についてはしっかりと受け止めさせていただきます。また、多分委員の方が各教育委員会におけるチェックリストなどを多分たくさん御覧になっていると思いますので、是非それも拝見させていただけたらと思います。

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) この学校におけます集団フッ化物洗口の実施は各自治体で…

    ○国務大臣(あべ俊子君) この学校におけます集団フッ化物洗口の実施は各自治体で判断される事柄であるというふうに考えているところでございまして、実施に当たりましては、関係者間での適切な役割分担も含めて考えているところでございます。  ただ、この洗口に、フッ化物洗口に関しては、厚生労働省のこのフッ化物洗口の推進に関する基本的な考え方においては、高い齲蝕、すなわち虫歯の予防効果があって、安全性が確保さ

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先ほど申し上げたように、フッ化物の洗口は、いわゆる齲…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先ほど申し上げたように、フッ化物の洗口は、いわゆる齲蝕、虫歯の予防対策として効果があるというふうに考えているところから、各自治体また学校の判断により実施されているというふうに承知をしているところでございます。  フッ化物洗口を、学習指導要領に基づいて、体育科における口腔の衛生を保つこと、また、特別活動の心身の健康の保持増進に関する指導として実施する場合においては教育活動

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省におきましては、都道府県教育委員会等に対し…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 文部科学省におきましては、都道府県教育委員会等に対しまして、学校でのこのフッ化物洗口の実施に当たりましては、市町村の歯科保健担当部局、また保健センターによる実施、また歯科医師会や薬剤師会の協力、また医薬品等販売会社への業務委託など、関係者間で適切な役割分担を検討して、教職員の負担軽減に配慮するように依頼しているところでございまして、加えまして、また、学校薬剤師が業者からフ

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) いえ、私自身は、我が国のこの公教育が衰退しかねないと…

    ○国務大臣(あべ俊子君) いえ、私自身は、我が国のこの公教育が衰退しかねないという危機感で申し上げたところでございまして、特に社会変化が厳しい中にあって、教師の長時間の勤務、また教師不足、さらには不登校児童生徒の増加などの様々な課題が顕在化している中で、公教育の再生という表現は、我が国の公教育が衰退しかねないという危機感から私は申し上げさせていただきました。

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公教育が衰退しかねないということは、実は公教育がしっ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公教育が衰退しかねないということは、実は公教育がしっかりとしているものもありまして、かなりのばらつきがあると私は思っておりまして、日本全体としてこの衰退しかねない状況に、今、特に教師の働き方などを含めた形で考えているところでございまして、そういう意味も、そういう危機感、危機意識から再生という表現を使わせていただきました。学校がたくさんある中、教育というのが様々なものを網羅

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御本は、御著書はいただきました

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御本は、御著書はいただきました。実は、ちょっと目次をさらっと見ただけで、まだしっかり中身読んでいません、ごめんなさい。

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和四年度の教員の勤務実態調査におきましては、教師の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和四年度の教員の勤務実態調査におきましては、教師の月当たりの平均時間の在外、時間外の在校等の時間が小学校で四十一時間、また中学校で五十八時間と、平成二十八年の教員の勤務実態調査の結果より実は三割は減っているところでございますが、まだまだ大変な状況でございまして、他方、依然として在外、時間外の在校時間等が長い教員も多いことが明らかになっているところでございます。  教師

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘の点に関しましては、当時の中教審の議論の前提と…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘の点に関しましては、当時の中教審の議論の前提となった当時の勤務実態調査におきましてその当時の教師の厳しいこの勤務の実態が明らかになったことを踏まえまして、その時点での大臣の認識として、本来、長時間勤務を抑制するための仕組みが定められている給特法の趣旨が十分に機能していないという認識を述べたというふうに考えているところでございます。

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) この今般の教師を取り巻く環境整備に関しては、中教審に…

    ○国務大臣(あべ俊子君) この今般の教師を取り巻く環境整備に関しては、中教審におきまして、一年以上にわたりましてこの給特法の法制的な枠組み含めて総合的に御議論いただいたものでございまして、具体的に今回のところに、具体的にその教師の厳しい勤務実態のある中にあって、先ほども申し上げた働き方改革の更なる加速化と処遇改善と指導、運営体制の充実を一体的、総合的に進めるものでございます。

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 繰り返しになりますけれども、一年以上議論させていただ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 繰り返しになりますけれども、一年以上議論させていただいた中で、いわゆる中教審におきましては、先ほどの、申し上げました、この厳しい勤務実態に関しての働き方改革と処遇改善と指導、運営体制の充実を一体的、総合的に進めるということで議論をさせていただきながら、私ども、この議論を進めてきたところでございます。

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先生に、委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先生に、委員にお答えさせていただきます。  何よりも、子供たち一人一人が最高って感じられる学校だと思ってます。具体的に申し上げますと、学習状況、興味また関心、多様な子供たちが誰一人取り残されない、それぞれが尊重されて、一人一人の可能性を最大限伸ばすことができる教育活動が行われている学校だと思っています。そのためには、学校の先生がまず大切であります。  以上です。

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘のとおり、子供たちに豊かな自然体験活動機…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘のとおり、子供たちに豊かな自然体験活動機会をより多く提供するためには、国公立のこの青少年教育施設だけではなくて、様々な活動を行っている民間団体の取組もまさに重要でございまして、文部科学省といたしましては、独立行政法人国立青少年教育振興機構などとも協力させていただきまして、この自然体験活動、また読書活動など多様な活動への助成を通じまして、体験活動の裾野を広げまし

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変、何か個人の夢を話すのはちょっと恥ずかしい感じで…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 大変、何か個人の夢を話すのはちょっと恥ずかしい感じでございますが。  実は私、看護師はセカンドキャリアでございまして、最初から看護師になりたかったんですが、ちょっと反対をされまして、実はミッションスクールに行っていたので、そのまま、卒業してから考えろと言われて、道を、看護師になりたいと思った。実は中学校のときに、発展途上国の児童労働、子供たちが学校に行けないという本を、

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中条委員のおっしゃるように、大変御家庭によっては厳し…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中条委員のおっしゃるように、大変御家庭によっては厳しい状況のある方がいらっしゃることも私ども存じ上げておりまして、また、そうした中、委員がおっしゃってくださったように、財源の厳しい状況にあって、どのようにこの財源を考え、どのようにこれをしっかりとしていくかということに関して、特に高校生の修学支援に関しましては、実は所得制限を今求めているんですが、その求めている中のそこから

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中条委員のおっしゃる中身に、ことに関連いたしまして、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 中条委員のおっしゃる中身に、ことに関連いたしまして、高校の修学支援制度に所得制限があるということによって保護者の働き控えにつながっているということを裏付けるデータは実は承知していないところでございまして、高校生の修学支援は所得制限を、先ほども申し上げたように、設けるところで捻出した財源、これで低所得者世帯の支援を拡充するなど、限られた財源を有効活用させていただいていまして

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘のように、本当に、このような災害があると、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘のように、本当に、このような災害があると、子供たちの心には本当に本当に大きな影響があるわけでございまして、この御指摘の心理的応急措置、PFAでございますが、災害などによって特に深刻な危機的出来事に見舞われた人に対して行う人道的、支持的、かつ実際的な支援であるというふうにWHOが定義をしているところでございます。  特に、東日本大震災のときも、私ども実は野党だっ

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の法令等に関しまして、子供の意見表明につい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の法令等に関しまして、子供の意見表明について規定されていることは承知をしているところでございます。  繰り返しになりますが、私としても、教育政策、子供に大きく関わるものであって、その検討に当たっては、当事者である子供、当事者である子供の意見に耳を傾けることは大変重要なことであるというふうに思っています。  そのため、文部科学省としても、例えば、審議会また有識

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 神宮外苑地域のこの再開発事業につきましては、様々な御…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 神宮外苑地域のこの再開発事業につきましては、様々な御意見があることは承知をしております。また、本再開発事業に関しましては、基本的には事業に関連する許認可権限を持つ東京都及び新宿区、港区において、地権者を始めとする関係事業者と協議しながら適切に対応していくべきものだと考えておりまして、スポーツによる町づくりを推進する文部科学省としても関心を持って見守ってまいります。

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) この再開発の事業に関しましては、先ほど申し上げたよう…

    ○国務大臣(あべ俊子君) この再開発の事業に関しましては、先ほど申し上げたように、基本的には事業に関連する許認可権限を持つ東京都及び新宿区、港区において、地権者を始めとする関係事業者と協議しながら適切に対応すべきものだと考えております。その上で、JSCから許可の申請がありますれば適切に対応してまいります。  以上です。

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の点でございますが、中教審の答申におきまし…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の点でございますが、中教審の答申におきましては、社会的、経済的背景が異なる地域、学校への異動があった場合等の対応等を差異の一例として挙げているというふうに承知をしているところでございます。  特に公立学校におきましては、通学区域内に居住する多様な子供たちを受け入れている、教育の機会を保障する役割を担っているところでございまして、国立、私立学校に対しまして相対的

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員に御指摘をいろいろいただいているところでございま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員に御指摘をいろいろいただいているところでございますが、中教審の答申におきましては、時間外勤務手当ではなく、この勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給するという仕組みは合理性を有しているとされているところでございまして、一方で、教師の時間外在校等時間の縮減を確実に進めることはまさに重要でございまして、そのためには、学校における働き方改革の更なる加速化

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 時間外勤務手当ではなく教職調整額を支給するという仕組…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 時間外勤務手当ではなく教職調整額を支給するという仕組みは合理性を有しています。

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の点につきましては、しっかりと受け止めさせ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘の点につきましては、しっかりと受け止めさせていただきます。  また、先ほど申し上げましたように、時間外手当ではなく教職調整額を支給するという仕組みは合理性を有しているというふうにされているところでございます。

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 舩後委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 舩後委員にお答えさせていただきます。  今回の財務省の見解に対しての私の意見、見解でございますが、教師、本当に、舩後委員のおいごさんも今教師ということでございますが、学校教育の充実発展に欠かせない存在でございます。厳しい勤務実態がある中で、教師を取り巻く環境整備のためにやらなきゃいけないことはたくさんございまして、まずは学校における働き方改革の更なる加速化、もう待ったな

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 舩後委員がおっしゃるように、本当に今の教育課程のいわ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 舩後委員がおっしゃるように、本当に今の教育課程のいわゆる部分が、教員だけじゃなく子供にとっても大変負担になっているというふうに私自身も感じているところでございます。  今回の教育課程、その際、この教育課程の実施に伴う負担の指摘に関しましても、私ども文部科学省としても真摯に向き合う必要があるというふうに感じておりまして、この検討に際しましては、負担、さらには負担感が生じて

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます。  在外教育施設、本当に私ども重要だと思っております。日本から海外に転勤をして一生懸命企業で頑張っている方々を教育をしてくださるその在外教育施設での先生方に対しては、私ども文部科学省として、各教育委員会から出されている方々に対して対応させていただいているところでございますが、まだまだ実は私個人としても足りないというふうに思っておりまして、まず、在外

  36. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  各学校におきましては、感染状況が落ち着いている平時におきましては、マスクの着用を求めないことを基本とさせていただいた上で、手洗い等、また、せきエチケットの指導を行う。出席停止、学級閉鎖が発生するなど、感染が流行している場合には、教職員がマスクを着用する、児童生徒に着用を促すなど、感染状況に応じた対応を、対策を適切に講ずることが重要だというふうに

  37. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  まさに教師は学校教育の充実発展に欠かせない存在でございまして、今、本当に厳しい勤務実態がある中にございまして、教師を取り巻く環境整備、私ども、委員におっしゃっていただいたように、学校における働き方改革の更なる加速化、教師の処遇改善、また、学校の指導、運営体制の充実を一体的、総合的に進める必要があるんだというふうに考えております。  文部科学省

  38. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 様々地方の違いがある中にございまして、今、国における高校生の就…

    ○あべ国務大臣 様々地方の違いがある中にございまして、今、国における高校生の就学支援に関しましては、所得制限を設けることで捻出した財源で低所得者世帯の支援を拡充するなど、教育の機会均等に向けて支援を拡充し、充実をさせていただきました。  こうした中、高校の授業料を支援する高等学校等の就学支援金の所得制限を撤廃した形で高校の授業料を無償化すべきという御指摘に関しましては、私ども、今、高校の進学率が

  39. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高等教育の無償化につきましては、国におきまして、これまで、低所…

    ○あべ国務大臣 高等教育の無償化につきましては、国におきまして、これまで、低所得世帯を対象に授業料の例えば減免と給付型奨学金の支給を併せて実施してきたところでございますが、この上で、こども未来戦略に基づきまして、今、令和六年度から給付型奨学金の多子世帯及び理工農系の中間層の拡大を行うとともに、さらに、委員が御指摘のありました、令和七年度から、子供三人以上を扶養している場合に、国が定めた一定の額まで

  40. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  スペースワン社のカイロスロケットにつきまして、本日この後打ち上げが予定されているところでございまして、国民の皆様からも関心が集まっているというふうに承知をしております。今回の打ち上げに成功すれば、民間企業主導で開発したロケットによる人工衛星の軌道投入事例として我が国初となることから、私自身も期待をさせていただいております。また、我が国の宇宙政策

  41. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 外国人留学生の授業料に関しましては国立大学法人が定める仕組みと…

    ○あべ国務大臣 外国人留学生の授業料に関しましては国立大学法人が定める仕組みとなっているところでございますが、委員御指摘のように、米国、ニュージーランド、海外におきましては留学生に対して異なる授業を課していることなども踏まえまして、今回、各大学におきまして、留学生の受入れ環境を充実させる、また、大学の国際の通用性また競争力が向上するよう、適切な授業料の設定に向け検討していただきたいというふうに思っ

  42. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 教師は、本当に委員おっしゃるように学校教育の充実発展に欠かせな…

    ○あべ国務大臣 教師は、本当に委員おっしゃるように学校教育の充実発展に欠かせない存在でございまして、やはり、総合的、一体的に、私ども、働き方改革の更なる加速化と処遇改善と、また学校の指導、運営体制の充実、一体的に進めていく必要がある中で、財務省の見解に関しましては、時間外在校等時間の縮減が容易でない地域、学校も確実に存在をしている中にありまして、時間外の在校等時間の縮減を教職調整額の引上げの条件と

  43. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  文部科学省が非常に多岐にわたる分野を持っている中で、私は、特に教育に関しましては、誰一人取り残されない、そういう社会の実現に向けていくということがまさに大切だと思っています。  やはり、社会の強靱さを求めていく、また、日本が国際社会の中でしっかりと尊敬される中にあっては、私は、やはり人づくりこそ国づくり、またその中で、子供たち、また日本にいる

  44. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  やはり、私は、人づくりは国づくりという中にあって、今一番大変なのは、教師を取り巻く環境整備だと思っています。子供たちが、やはり、先生方に一言、頑張っているね、今日元気、大丈夫と言ってもらえるだけで、実はとても、それで生きていくことの支えができると私は思っています。特に、おうちの中で居場所がない子供たちが確実にいます。そういう中で、先生方が笑って

  45. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まさに委員のおっしゃった部分は大切だというふうに思っております

    ○あべ国務大臣 まさに委員のおっしゃった部分は大切だというふうに思っております。  私は、いわゆる教育の無償化ということもまさに重要でございますが、しかし、それ以前に、学校の教育の質と、多様な子供たちをしっかりと包括できる教育体制、それの方が優先されるというふうに考えておりますので、また御一緒に考えていきたいと思います。

  46. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員のお話を承っておりながら、本当にまさに重要なことだというふ…

    ○あべ国務大臣 委員のお話を承っておりながら、本当にまさに重要なことだというふうに思っている中です。  しかしながら、限られた財源でございまして、限られた財源の中で、三人以上のお子様をお持ちになりたいという、理想とする御夫婦が、やはり教育費の負担が一番大きいということが、調査上、六割ぐらいと分かっておりまして、まずはそこから一歩を始めさせていただきたいと思っておりますので、またしっかりと財源確保

  47. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まさにグローバル人材の育成に関しましては、日本人学生の海外留学…

    ○あべ国務大臣 まさにグローバル人材の育成に関しましては、日本人学生の海外留学と優秀な外国人留学生の受入れをトータルで考えていきながら、大学の多様性、流動性を高めることが重要でございます。  そうした中、実は、教育の未来創造会議の第二次提言で、二〇三三年までに、外国人留学生の受入れを四十万人、日本からの留学生、日本人学生の留学五十万人の目標が実は盛り込まれているところでございます。これは委員御承

  48. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 お答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 お答えさせていただきます。  本当に、海外への留学、日本人学生が留学することは、まさにグローバル人材の育成においては重要でございます。  先ほどの繰り返しになりますが、海外留学の支援制度、ここにおきましての給付型奨学金を支給しているところでございますし、また、先ほども申し上げました、国内の対象大学に在籍している学生に関しましては、留学期間中であっても、この大学に授業料を納入して

  49. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 国における高校生の就学支援、実は、御存じのように、所得制限を設…

    ○あべ国務大臣 国における高校生の就学支援、実は、御存じのように、所得制限を設けることによって捻出した財源によって低所得者世帯への支援を拡充するなど、限られた財源の中で有効活用させていただきながら、教育の機会均等に向けてこれまで支援を充実してきたところでございます。  そうしたところにおきまして、高校の授業料を支援するこの高等学校等就学支援金の所得制限を撤廃して高校授業料を無償化すべきという委員

  50. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 サポート校を含む費用負担についての実態把握のところでございます…

    ○あべ国務大臣 サポート校を含む費用負担についての実態把握のところでございますが、サポート校は、いわゆる教育課程外の支援を行う施設でございまして、高等学校等の就学支援金の実は対象になっていないところでございます。  でも、本校に関わる授業料の部分は、先ほども政府参考人が説明をさせていただきましたが、この就学支援金による支援を行っている一定の負担軽減が図られているところでございまして、繰り返しにな

  51. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 日本語指導が必要な児童生徒数は、実は、令和五年度に約六・九万人…

    ○あべ国務大臣 日本語指導が必要な児童生徒数は、実は、令和五年度に約六・九万人ということで、この十年間で一・九倍に増加しておりまして、支援の充実がまさに求められているところでございまして、これらの児童生徒のうち一割程度が日本語指導等の特別な指導を受けられていないという課題が実はございます。  そうした中で、文部科学省としては、日本語指導のための特別の教育課程の制度化、また、教員定数の着実な改善、

  52. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 生命(いのち)の安全教育でございますが、命の貴さを学び、自分や…

    ○あべ国務大臣 生命(いのち)の安全教育でございますが、命の貴さを学び、自分や相手、一人一人を尊重する態度を身につけることを目標としている中にございまして、性に関する指導、性に関して正しく理解し、自身の体や心の変化に対して適切な行動が取れるよう、学習指導要領を踏まえて学習が行われているところでございまして、教育活動全体を通じまして、必要な知識と能力を、習得に体系的に取り組むことが重要でございまして

  53. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  私どもの目指すべき教育の姿ということでお話をさせていただきますが、私自身は、いつの時代も教育は国家、社会の礎でございまして、発展の原動力になるというふうに考えているところでございます。  教育の目的につきましては、教育基本法におきましては、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者としての必要な資質を備えた心身共に健康な国民の育成

  54. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  能登半島地震におきましては、実は教職員の皆さんも被災されていく中で、早期の学校再開が困難となった中で、被災地外から学校支援チームの派遣が行われたところでございます。  文部科学省といたしましては、今後の大規模災害に備えまして、被災地外から教職員等を派遣する枠組み、D―ESTの構築に取り組んでいるところでございまして、令和六年度の補正予算に関し

  55. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まさに、波多野委員からの御質問で、本当に、お地元で聞かれたお話…

    ○あべ国務大臣 まさに、波多野委員からの御質問で、本当に、お地元で聞かれたお話などを今回の委員会でも私どもと共有していただけるのかなというふうに思います。緊張している割にはしっかりとした質問をされていて、さすがだなと思いましたが。  学校給食でございますが、やはり大きな意義があると私も思っております。  学校給食は、栄養バランスの取れた食事の提供によりまして、特に、子供たちの健康の保持増進、ま

  56. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まさに、教育は人なりと言われるように、学校教育の成否はまさに教…

    ○あべ国務大臣 まさに、教育は人なりと言われるように、学校教育の成否はまさに教師に懸かっているところでございますが、学校の先生方の魅力をしっかりと向上させていきながら、教師に優れた人材を確保していくことが重要な中にありまして、この教師の処遇については、人材確保法におきまして、優遇措置が講じられなければならないというふうに私も思っているところでございます。  現在、この優遇分は〇・三五%と僅かにな

  57. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 教育課程の実施に伴う負担の御指摘に関しまして、私ども、この負担…

    ○あべ国務大臣 教育課程の実施に伴う負担の御指摘に関しまして、私ども、この負担や負担感が生じている構造を丁寧に議論していくことが本当に重要だというふうに思っておりまして、令和六年の九月の有識者会議におきましての論点整理、ここでも、学習指導要領の解説のみならず、教科書、また入試、また教師用の指導書の影響も含めた全体を捉えた上で、過度な負担が生じにくい仕組みを検討すべきだというふうにまさにされていると

  58. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 本当に、様々なボランティアの方々から御支援いただいている中で、…

    ○あべ国務大臣 本当に、様々なボランティアの方々から御支援いただいている中で、人材が確保できない地域もあるということも聞いております。そうした中で、我が国の在留外国人、令和五年の十二月末には三百四十二万人ということで、過去最高となっているところでございます。その中で日本語学習者は二十六万人を超えている段階でございますが、やはり、そういう外国人の方々が自立して生活していく上で必要な日本語能力を身につ

  59. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 済みません、先ほどの意見に関してはしっかりと受け止めさせていた…

    ○あべ国務大臣 済みません、先ほどの意見に関してはしっかりと受け止めさせていただきながら、ちょっと訂正がございまして、日本語教室の設置の空白地が三八・九%でございました。失礼しました。

  60. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 この百三万円の壁に関しましては、政党間の議論でございまして、文…

    ○あべ国務大臣 この百三万円の壁に関しましては、政党間の議論でございまして、文部科学大臣としてコメントすることは控えさせていただきたいと思います。  また、アルバイトに費やす時間、実は学生にとっても様々であるというふうに承知をさせていただいているところでございますが、いずれにいたしましても、文部科学省といたしましては、学生が学業にしっかりと取り組みつつ、希望する学生についてはアルバイトとも適切な

  61. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高等教育の無償化におきましては、国におきましては、これまで低所…

    ○あべ国務大臣 高等教育の無償化におきましては、国におきましては、これまで低所得世帯を対象に、授業料の減免と給付型奨学金の支給を併せて実施してきたところでございます。  その上で、こども未来戦略に基づきまして、令和六年から給付型奨学金の多子世帯及び理工農系の中間層の拡大を行うとともに、令和七年からは、子供三人以上を扶養している場合、子供が定めた一定の額まで大学等の授業料、入学料を無償としていると

  62. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 先ほど申し上げましたが、まずは、令和七年度からの多子世帯におけ…

    ○あべ国務大臣 先ほど申し上げましたが、まずは、令和七年度からの多子世帯における授業料等の無償化を着実に進めてまいります。その上で、教育の機会均等、少子化対策の観点から、その効果を見定めつつ、引き続き教育費の負担軽減を着実に進めてまいります。

  63. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 お答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 お答えさせていただきます。  現下の物価の状況を踏まえますと、いわゆる給食費に係る保護者負担の軽減はまさに喫緊の課題でございます。  自治体のかなりの違いがあるということも委員の御指摘のとおりでございまして、今回、令和六年の補正予算におきましては、給食費の保護者負担軽減を、まず、重点支援地方交付金のうち、推奨事業メニュー分として〇・六兆円を計上させていただいたところでございまし

  64. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 学校給食でございますが、児童生徒の心身の健全な発達に資するとこ…

    ○あべ国務大臣 学校給食でございますが、児童生徒の心身の健全な発達に資するところでございまして、また、食に関する正しい理解、また適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものでございまして、学校給食法によりまして、各学校の設置者に実施の努力義務が課されているところでございます。  このため、国が給食の未実施校などに対しての、児童生徒の保護者に対して給食費の相当額の現金給付を行うこと、これは必ずしも

  65. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 学校給食法におきましては、私立学校も含めた上で、学校の設置者に…

    ○あべ国務大臣 学校給食法におきましては、私立学校も含めた上で、学校の設置者に学校給食の実施の努力義務が課せられているところでございます。  先ほども答弁させていただきましたように、国が給食の未実施校の児童生徒の保護者に対して給食費相当額の現金給付を行うことは、必ずしもこうした学校給食法の趣旨に沿うものではないというふうに考えております。  繰り返しになりますが、私立学校も含め、学校給食費の無

  66. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 いただきました資料も見させていただきながら、スウェーデンにおけ…

    ○あべ国務大臣 いただきました資料も見させていただきながら、スウェーデンにおける事例を含めまして、ICT教育に関しましては、実は様々な御指摘がございます。  そうした中で、我が国の調査におきましては、考えをまとめ、また、発表、表現する場面でICTを活用していきながら課題解決に取り組む学習活動を行っている学校の児童生徒は、各教科の正答率が高いということが出ています。一人一台端末やデジタル教科書を併

  67. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 済みません、答弁の訂正でございますが、坂本議員から、大学等の無…

    ○あべ国務大臣 済みません、答弁の訂正でございますが、坂本議員から、大学等の無償化につきまして、子供が定めたと言っておりましたが、国が定めた一定の額の間違いでございました。失礼いたしました。気をつけます。

  68. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 高橋委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 高橋委員にお答えさせていただきます。  本当に、家族の大切さをしっかり教えていくことはまさに重要だというふうに思っているところでございまして、我が国の将来を担っていく子供たち、発達の段階に応じて、家族の大切さ、また、それぞれの役割などを学んでいくことが大変重要であると、委員の御指摘のとおり、私どもも思っているところでございます。  学校教育におきましても、義務教育段階を通しまし

  69. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 私ども、この学校指導要領の中でも、現行のところでございますが、…

    ○あべ国務大臣 私ども、この学校指導要領の中でも、現行のところでございますが、例えば、特別の教科、道徳というのがございまして、その中では、命の、生命の大切さや家族愛、また家庭生活の充実、また、小学校の家庭科の中では、家庭生活と家族の大切さ、さらには、中学校の技術・家庭科におきましては、家族や地域の人々と協力をして家庭生活を営む必要性という教育を行うこととしているところでございます。  文部科学省

  70. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 文部科学省におきましての、教育基本法の趣旨を踏まえながら、私ど…

    ○あべ国務大臣 文部科学省におきましての、教育基本法の趣旨を踏まえながら、私ども、幼児教育、保育の無償化、高等学校等の就学支援金による授業料の支援とか、また、高等教育の修学支援新制度など、学校の段階全体を通じた教育の無償化、負担軽減に努めてきた中にございますが、また、そうした中で、今委員のおっしゃった憲法改正についてでございますが、この文部科学大臣の立場で具体的にちょっとお答えすることは控えさせて

  71. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 この外国人の子供たちの件に関しましては、やはり国際人権規約を踏…

    ○あべ国務大臣 この外国人の子供たちの件に関しましては、やはり国際人権規約を踏まえまして、当該市町村の義務教育段階の公立学校に受け入れるということでございまして、今、そういう形で、非常に難しい中でございますが、やはり私ども、国際人権規約をしっかりと踏まえていくという対応を今段階ではさせていただいているところでございます。

  72. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 我が国におきましては、在留資格のない外国人の子供であっても、居…

    ○あべ国務大臣 我が国におきましては、在留資格のない外国人の子供であっても、居住の実態があって、その保護者が希望する場合におきましては、国際人権規約、先ほども申し上げましたが、等を踏まえまして、当該市町村の義務教育段階の公立学校に受入れをしているところでございまして、退去強制令書の執行に関しては、実は出入国在留管理庁の所管業務でございまして、これについて学校が関わることは想定していないところでござ

  73. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 私ども、やはり、外国人の子供の受入れに関しましては、国際人権規…

    ○あべ国務大臣 私ども、やはり、外国人の子供の受入れに関しましては、国際人権規約を踏まえているということがまず前提条件になっておりまして、日本人と同一の教育を受ける機会を保障しているということが前提でございます。  いずれにいたしましても、様々なことがありましたとき、また、出入国の在留管理庁を始め関係機関とも連携の上、しっかりと対応をしてまいりたいというふうに思いますが、いずれにいたしましても、

  74. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 外国人の児童生徒が多く在籍して日本語指導に取り組んでいる学校の…

    ○あべ国務大臣 外国人の児童生徒が多く在籍して日本語指導に取り組んでいる学校の現状も、まだいろいろな現状を確認させていただくために、機会があれば視察させていただきたいと思います。

  75. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 引き続き、必要な予算をしっかり確保し、十分に施策を進めて実行す…

    ○あべ国務大臣 引き続き、必要な予算をしっかり確保し、十分に施策を進めて実行することができるよう、委員の御指摘も踏まえ、頑張ってまいります。全力で取り組んでまいります。(拍手)

  76. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 どれぐらいあるかというのは一概には申し上げられませんが、限られ…

    ○あべ国務大臣 どれぐらいあるかというのは一概には申し上げられませんが、限られた財源、また、財源を確保したときに、その財源が次世代に負担になっていかないかということも全体的に考えた上で私ども決めさせていただきたいと思いますので、引き続き、頑張りますから、委員の応援をよろしくお願いします。

  77. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 いじめは決して許されず、いじめによって貴い命が奪われるようなこ…

    ○あべ国務大臣 いじめは決して許されず、いじめによって貴い命が奪われるようなことは決してあってはならないと思います。そうしたいじめの問題が発生する背景、実は様々な要因がございまして、個々の事案に応じて、関係する児童生徒に対応していく必要があります。  いじめの加害児童生徒に関しては、自らの行為の悪質性を理解させるとともに、日頃の警察との連携を通じた加害の状況を踏まえての措置、学校教育法に基づいた

  78. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 理工系学部を卒業した学生、男女問わず産業界などにおいて幅広く活…

    ○あべ国務大臣 理工系学部を卒業した学生、男女問わず産業界などにおいて幅広く活躍していくことが求められているところでございまして、これまで男性が多数を占めてきた理工系の分野におきまして、多くの女性が活躍していくことが特に今期待されているところでございます。  こういう背景も踏まえまして、令和五年度の大学入学者選抜の実施要項から、理工系分野における女子を含む入学者の多様性を確保する選抜の実施を工夫

  79. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 合理的な理由がなく、性別などの属性を理由として一律に取扱いの差…

    ○あべ国務大臣 合理的な理由がなく、性別などの属性を理由として一律に取扱いの差異を設けることは公平性また公正性を欠くものであり、不適切な入試であるというふうに考えます。  文部科学省といたしましては、この理工系分野における女子を含む入学者の多様性確保に向けた選抜の実施に当たり、留意すべき事項をしっかりと周知をしていきながら、各大学の取組が促進されるよう後押ししていきたいというふうに考えています。

  80. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 西岡委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 西岡委員にお答えさせていただきます。  まさに、教育は人なりというふうに言われるように、学校教育が教師に懸かっている部分が大変大きく、教職の魅力を向上させて、教師に優れた人材を確保していくということがまさに重要でございます。  教師の処遇に関しましては、人材確保法におきまして、優遇措置が講じられなければならない、委員がおっしゃるとおりでございまして、現在、この優遇分は〇・三五%

  81. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まさに委員がおっしゃったように、令和三年に義務標準法を改正して…

    ○あべ国務大臣 まさに委員がおっしゃったように、令和三年に義務標準法を改正してから小学校における三十五人学級の計画的整備を行ってきたところでございまして、この附則におきまして少人数の学級等の効果に関する実証的な研究を行う旨が実は規定をされておりまして、小学校における三十五人学級の効果検証、これをしっかり行った上で、中学校を含め、学校の望ましい教育環境、指導体制の在り方を、検討を進めてまいります。

  82. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 他分野で活躍されてきた社会人の方々に教職を志していただき、これ…

    ○あべ国務大臣 他分野で活躍されてきた社会人の方々に教職を志していただき、これまでの社会経験を子供たちの教育に生かしていただくこと、これは大変意義深いと私も思っております。  このため、文部科学省といたしましては、各教育委員会に対しまして、民間企業等の勤務経験、これを加味しながら、試験の一部を免除するなど、特別な選考の拡充、また、現職以外の教員の免許保有者向けの研修の実施、これなどを行って、多様

  83. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 学校給食費につきましては、現在の物価高の状況を踏まえまして、令…

    ○あべ国務大臣 学校給食費につきましては、現在の物価高の状況を踏まえまして、令和六年度の補正予算において、学校給食費の保護者負担軽減を含むところの、この重点支援の地方交付金のうち、推奨の事業メニュー分といたしまして〇・六兆円が計上されたところでございます。文部科学省といたしましても、教育委員会等に対して積極的な活用を今促しているところでございまして。  また、その上で、委員のおっしゃるところの学

  84. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 まずは課題を整理させていただきまして、今いろいろなことの無償化…

    ○あべ国務大臣 まずは課題を整理させていただきまして、今いろいろなことの無償化も叫ばれている中でございますが、何を優先順位として限られた財源の中でやっていくかも含め、整理をさせていただきたいと思います。

  85. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員のおっしゃるように、本当に生命(いのち)の安全教育、これは…

    ○あべ国務大臣 委員のおっしゃるように、本当に生命(いのち)の安全教育、これは障害を持っている子も含めて、全ての子たちに必要だと私も思っておりまして、命が本当に貴いんだということをしっかりみんなで学び合って、また、自分や相手、一人一人を尊重するための態度を身につけていくということが私はまさに生命(いのち)の安全教育だと思っております。  性に関する指導に関しては、正しく理解をして、自分の体、心、

  86. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 浮島委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 浮島委員にお答えさせていただきます。  文部科学省といたしましては、御党の提言も踏まえまして、今般成立いたしました令和六年度の補正予算におきまして、避難所となる公立小中学校の空調の整備の加速化に必要な経費として七百七十九億円を計上しているところでございまして、新たに臨時特例交付金を創設をしているところでございます。今回の臨時特例交付金においては、その算定割合を二分の一とし、対象期

  87. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員御指摘のとおり、部活動の改革を進めるに当たりましては、指導…

    ○あべ国務大臣 委員御指摘のとおり、部活動の改革を進めるに当たりましては、指導者の量、この確保と質の保証はまさに大きな課題というふうに認識をしております。  文部科学省といたしましては、令和五年度から令和七年度まで改革推進期間とさせていただきまして、文部科学省が実施する実証事業を通じまして、地方公共団体の取組を支援しているところでございます。  委員御指摘の人材バンクの設置、また指導者の資質向

  88. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 今日、委員がしていらっしゃるデフリンピックのバッジ、私もしてま…

    ○あべ国務大臣 今日、委員がしていらっしゃるデフリンピックのバッジ、私もしてまいりまして、よかったです。忘れたらどうしようとずっと考えておりました。  それで、東京のデフリンピックに関しましては、日本パラスポーツ協会や全日本ろうあ連盟を通じまして、各地の体験イベント等を支援してまいりました。本当に希望と感動を与えるという大会になるように、私どももしっかり努力をさせていただきながら、これまで、青森

  89. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 子供と関わる職に就く者が性暴力を行うということは、断じて、断じ…

    ○あべ国務大臣 子供と関わる職に就く者が性暴力を行うということは、断じて、断じて許されるものではなく、文部科学省といたしましても、子供への性暴力等の未然防止に全力を尽くす決意でございます。  委員が現場の声を聞いて、議員立法としてまとめていただいた教員性暴力等防止法のデータベース、また子供性暴力防止法の性犯罪歴確認の仕組みの連携については、双方を活用することによって、より効果的に子供に対する性暴

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  日本語指導が必要な児童生徒数、実は令和五年度に約六・九万人、この十年間で一・九倍に増加しておりまして、支援の充実がまさに求められております。  これまでも文部科学省といたしましては、日本語指導のために特別の教育課程の制度化、また必要な教員定数の着実な改善、さらには母語支援員の配置を含むこの外国人児童生徒の支援に取り組む自治体に対する

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員のおっしゃるように、今回の財務省案に関しましては…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員のおっしゃるように、今回の財務省案に関しましては、私ども大変課題が多いというふうに思っております。  教師は学校教育の充実発展に欠かせない存在でございまして、厳しい勤務実態がある中で教師を取り巻く環境が本当に厳しい。財務大臣もおっしゃってくださいましたが、働き方改革をしっかりやっていく、教師の処遇改善もしていく、また指導、運営体制も大切でありますが、今回の財務省の見

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) こま数に関しましては、特に持ち時間、授業の時間数が多…

    ○国務大臣(あべ俊子君) こま数に関しましては、特に持ち時間、授業の時間数が多い小学校に関してはその軽減を図ることがまさに重要でございまして、教育の質の向上、また、この持ち授業数、時間数の軽減など学校における働き方改革がまさに重要なところでございまして、この教科担任制の推進なども図ってきたところでございますが、令和七年度の概算要求には中学年のこの拡充のための二千百六十人の定数改善を計上しているとこ

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 看護師でございます文部科学大臣でございます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 看護師でございます文部科学大臣でございます。応援をいただきましてありがとうございます。  そうした中で、修学支援新制度に関しましては、教育、経営に関する要件を満たすこの大学を対象機関としておりまして、学修のこの意欲また質の観点から一定の成績要件をしているところでございまして、公費で支援をしていく成績要件も今後も必要でございますし、しっかり応援をしていきたいというふうに思

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えをさせていただきます。  文部科学省といたしましては、御党の提言も踏まえまして、令和六年度補正予算といたしまして、避難所となる公立小中学校の空調整備加速化ということで必要な経費七百七十九億円を計上しているところでございまして、そのときに、この新たな臨時特例交付金を設ける予定でございますが、補助要件となるところのこの断熱材の確保に関しまして、特に空調整備のペー

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘のとおりでございまして、大会の成功には多…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御指摘のとおりでございまして、大会の成功には多くの関係省庁との連携が不可欠でございます。  文部科学省が中心となって、政府一体となって大会組織委員会などに協力していくことがまさに委員のおっしゃるとおり重要だというふうに考えておりまして、まずは大会組織委員会からの要請に基づきましてスポーツ庁が窓口となりまして関係省庁との調整を行っていくほか、スポーツ振興くじ助成金、

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  あの能登半島地震の教訓を私どもも踏まえさせていただきまして、委員がおっしゃるように、被災地の学びの再開、これが子供たちにとっては本当に重要だと思っておりまして、各自治体が設置している学校支援チーム、また全国の教職員、スクールカウンセラーを派遣する枠組み、いわゆる、御党から御提案もありました、そのD―ESTに関しての構築に向けて取組を進

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます。  委員の御指摘のように、地域の実情に応じて、多様なエネルギー、これを確保していくことはまさに重要な課題でございまして、そのため、LPガス使用の空調も選択肢の一つとして有効であると認識しておりまして、この部分に関しましても、避難所となる学校体育館の空調設備を加速するために必要な経費として七百七十九億円を計上しておるところでございまして、具体的に、新

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  委員がおっしゃるように、子供たちが本当に輝くことができる学びの実現、それをしていかなければいけないと私どもは考えておりまして、特に学校の先生が大変忙しい中で頑張ってくださっている働き方改革も進めていきながら、子供たちが誰一人取り残されない、多様な子供たち、これを包摂するような柔軟な教育課程の編成、環境整備を促していくことは、まさに委員

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  学生が百三万を超えてというお話がございまして、私どもちょっと調べさせていただいたところ、学生がアルバイトに費やす時間、その背景、学生によって様々でございます。それで、私ども調べましたところ、国立だけでなく私学の方々も含めて、アルバイトをしている方々の昨年の数は八四%ぐらいでございまして、平均三十八万円というふうに出ております。  そ

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 実は私ども、令和四年度の全国学生調査をさせていただい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 実は私ども、令和四年度の全国学生調査をさせていただいたときに、一時間、一週間のアルバイト時間を調べさせていただきました。  ゼロ時間という方が二四%でございまして、一時間から五時間の方が一三%で、三十一時間以上の方が六%いるという中でございまして、私ども、いずれにいたしましても、文部科学省といたしましては、経済的な困難な学生に関しましては、学費や生活費を負担するためのア

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