竹谷 とし子

たけや としこ

公明党
参議院
選挙区
東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.3
総合スコア / 100
発言数6504.1/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

650件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  本日は、まず初めに、熊対策、特に住民の安全を守るため熊の駆除に命懸けで対応に当たってくださるハンターの方々を守るために質問をさせていただきたいと思います。  今年は、熊によって亡くなった方が統計上で過去最多となってしまいました。国民の安全、安心を脅かす深刻な事態となっております。熊の銃猟を自治体の委託を受けてハンターの方々が行ってくださってい

  2. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 趣味等で行う場合以外、自治体が委託をする、依頼又は指示によって…

    ○竹谷とし子君 趣味等で行う場合以外、自治体が委託をする、依頼又は指示によって熊駆除の活動をしていただくということでございますけれども、これまでに、その活動中に被害に遭った方々の人数というのは把握されていますでしょうか。

  3. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 負傷する、実際に負傷するということもあったということでございま…

    ○竹谷とし子君 負傷する、実際に負傷するということもあったということでございますけれども、行政の依頼によるこの熊の活動において、公務上の災害と認められる場合とそれ以外の場合における補償の内容の違いについて、御説明をお願いいたします。

  4. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 今御答弁いただきましたように、全てが公務災害ではなく、外部の方…

    ○竹谷とし子君 今御答弁いただきましたように、全てが公務災害ではなく、外部の方については、自治体が保険に入っている場合にはその補償を受けることが可能である、入っていない場合は可能ではない、また、その補償の内容もまちまちであるというふうに、保険会社のどのような保険に入るかによってまちまちであるというふうに聞いております。  私が事前に伺った限りにおきましては、やはり公務災害補償の方が民間の保険より

  5. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 住民の方々の命を守るために善意で活動してくださるハンターの方々…

    ○竹谷とし子君 住民の方々の命を守るために善意で活動してくださるハンターの方々がやはり安心してその任務に当たれるということが、今ハンターの方々も御高齢化してきていて、若い方もなかなかなり手も少ないということも聞いているところでございます。やはり、身分が保障される、きちんと保障される、安心して活動できるということが若い方々もそこに協力をしていこうという気持ちになることの一つの要因であるというふうに思

  6. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 警察の方々、ふだんの私たちの安全を守ってくださっている身近な警…

    ○竹谷とし子君 警察の方々、ふだんの私たちの安全を守ってくださっている身近な警察の方が熊への対処はできないというふうに思いますけれども、このライフル銃を使用した熊の駆除を行えるようにしていただいたということは、一つ、国がしっかりと熊対策をしていくという上では重要な体制であったというふうに思っております。  一方で、自衛隊も、今年、秋田県で県知事から防衛大臣に要望があり、箱わなの運搬等に係る支援を

  7. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 現時点では、今おっしゃられた、御答弁いただいたような理由で熊の…

    ○竹谷とし子君 現時点では、今おっしゃられた、御答弁いただいたような理由で熊の駆除は自衛隊はできないということであると思います。  今後ですね、今は自治体が主体となって熊の対策を、駆除対策やっていただいておりますけれども、警察がライフル銃を使用してできるようになった、そして、じゃ、自衛隊はということになったときに、やはり環境省が依頼をするとかそういうことではなくて、やっぱり自衛隊は自衛隊の、防衛

  8. 環境委員会

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします。  最後に、廃棄物処理運搬事業の環境改善について大臣に伺いたいと思います。  私たちの暮らしや、また経済活動の中から排出される廃棄物の適切な処理というのは、私たちの清潔で快適な暮らし、ひいては健康と命を守るために必要不可欠なものだと思います。その運搬処理に携わってくださる方々がいて成り立っておりますけれども、一方で、十分な賃上げができない、また労働環境

  9. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  法案に関連して、関して伺いたいと思います。    〔委員長退席、理事磯崎仁彦君着席〕  二〇二二年に、公明党として私自身も埼玉嵐山町にある国立女性教育会館を視察させていただきました。一九七七年の設立以降、男女共同参画に関する研修や調査研究、広報・情報発信などの事業に取り組まれてきたこと、そして、今後、男女共同参画があらゆる分野で進むように、

  10. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 全ての世代にとってこの男女共同参画というのは大変重要なものだと…

    ○竹谷とし子君 全ての世代にとってこの男女共同参画というのは大変重要なものだと思いますけれども、若い世代とお話ししていると、まあ自分自身も若い世代に入っているんじゃないかと思っていたんですけど、ちょっと違うなということも感じるぐらい斬新な考え方、非常にいい考え方だというふうに感じることが多いですけど、そういうものを持っている方々がいらっしゃいます。また、先輩方の世代も本当に、いわゆる男尊女卑社会と

  11. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 是非よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 是非よろしくお願いいたします。  続いて、デジタルの分野というのは、女性が活躍しやすい分野だというふうに、私自身も十四年ほどその分野で議員にならせていただく前は仕事していたという経験からも、女性に向いているんですけれども、でも、女性の技術者は二割ぐらいしかいないというのもあって、もっともっと活躍できるんだというふうに思っております。  また、そうではない分野、建設業とか物流とか

  12. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 是非よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 是非よろしくお願いいたします。  地域の女性が元気になっていろんな分野で働いていくと、経済的自立だけではなくて、地域の人手不足も解消し、地域も活性化していくということにつながると思います。  次に、政府が掲げている若者、女性に選ばれる地域に向けて、地域に根強く残るジェンダーギャップ解消のために、兵庫県豊岡市や秋田県などで、自治体が中心になって、国立女性教育会館等の後押しを受けな

  13. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします。  続きまして、新しい法人になると外部資金を調達することができるか、できる場合、どんな方法が考えられるかを伺いたいと思います。  新しい機構になって調査分析機能というのが強化されてくるというふうに思いますし、シンクタンク的な機能にも発展するのではないかというふうに期待をしております。これについても伺いたいと思います。

  14. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります。ありがとうございました。

  15. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  本日は、日本学術会議の財政基盤に関連して伺いたいと思います。  前回の委員会で、参考人のお話の中で、現在の日本学術会議の財政基盤は重厚な科学的分析に基づく提言を行うことができないほどに貧弱であるということ、また、約十億円の予算があるものの、会員の先生方はボランタリーベースの活動になっているとの認識が示されました。一方で、最近はどの国でもアカデ

  16. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 前回の参考人のお話の中でも、税金とは異なる外部資金、税金だと一…

    ○竹谷とし子君 前回の参考人のお話の中でも、税金とは異なる外部資金、税金だと一円たりとも無駄に使うことができないと、許されないというお金として入ってくるものであり、その外部資金というのがそれと異なり自由度の高いものであるということで、法人の組織の運営、活動にとっても意義があるということがお示しになられました。  この外部資金獲得の意義についても政府に伺いたいと思いますが、一方で、寄附する企業など

  17. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 財政基盤の多様化という選択肢が法人化によって初めて、政府の外に…

    ○竹谷とし子君 財政基盤の多様化という選択肢が法人化によって初めて、政府の外に出ることで得られるということであると思いますけれども、それもあくまでも、日本学術会議として必要な基準やガイドラインを定める等、自主的な対応をされるということに委ねられているということだというふうに理解をいたしました。  次に、光石会長にお越しいただいておりますので、これに関連して御所見を伺いたいと思います。  財政基

  18. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 光石会長、ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 光石会長、ありがとうございます。  今御答弁にありましたように、資金を得ることが日本学術会議の目的ではなく、ナショナルアカデミーとしての機能を十分に発揮するために安定的な財政基盤を確保するということが必要であるということ、本当にそのとおりだというふうに思います。  財政基盤の多様化に向けた取組に関しましては、坂井大臣から衆議院の審議において必要な支援をしてまいりたいという答弁が

  19. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 国から、政府からの審議依頼を受けて無償で日本学術会議から回答し…

    ○竹谷とし子君 国から、政府からの審議依頼を受けて無償で日本学術会議から回答していただいたという、そのようなこれまでの経緯があったということでございます。やはり、これは会員の皆様の、学術会議の皆様のボランティアベースでやっていただいていたということについては、やはり今後は、今御答弁ありましたように、きちんとそれへの対価を国がお支払をするという、当たり前のことではあると思うんですけれども、国から独立

  20. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 日本学術会議の国内外における権威を高めていっていただきたいとい…

    ○竹谷とし子君 日本学術会議の国内外における権威を高めていっていただきたいというふうに私も思っております。そのために、今何が不足しており、この法案が成立することによってその不足がどのように補われると考えているのか、これも坂井大臣にお伺いしたいと思います。

  21. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  先日の参考人の方からのお話でも、新法人発足時の会員の選定方法についてのお話もございました。こちらは懇談会の報告書に沿ったものになっているでしょうか。こちら、政府参考人に伺いたいと思います。  お話を伺いましたときに、学術会議の方にも意見を述べていただいて、それが反映された形になったというようなお話があったというふうに思います。例えば、もうちょっと人数を

  22. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります。ありがとうございました。

  23. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 竹谷とし子でございます。  上山参考人、相原参考人、川嶋参考人、吉村参考人のお話拝聴させていただき、大変勉強になりました。本当にありがとうございます。  この日本学術会議という大変重要な組織について、やはり国民の皆様が、どういう組織であるかということについて十分理解が進んでいない面もあるのではないかというふうに感じております。国民の皆様に認められる、理解される、また重要な存在で

  24. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 四人の先生方、ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 四人の先生方、ありがとうございます。  続きまして、上山参考人にお伺いしたいと思います。  やはり、四人の先生方のお話聞いておりましても、学術会議がやっぱりこれまで財政的に十分な予算がなく、活動をするに当たってもやはり制約があったのではないかというふうに感じているところでございますけれども、外部から、外部資金の獲得の意義というものもあると、必要性というものもあると思うんですけれ

  25. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  川嶋参考人に、済みません、伺いたいと思います。  今日、資料を御準備いただきまして、パネルも御準備いただき、ありがとうございました。資料一のところに、会員の選考というところで、アメリカ、英国、ドイツのことも御紹介をいただいております。ありがとうございます。  ここの資料の中に、会員の選考について、アメリカは会員の選挙を行っているということ、また英国は

  26. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございました

    ○竹谷とし子君 ありがとうございました。時間ですので終わります。

  27. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  法案の質問に入る前に、広く学問に関連する国の制度について国民から寄せられた声がありますので、時間を使って質問を二問させていただきたいというふうに思います。  まず、文科省の参考人に伺います。日本学生支援機構の海外留学支援制度についてでございます。  韓国の大学は三月にスタートをするということでございます。毎年九月頃募集して、翌年四月以降が対

  28. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします。無利子奨学金への申込みにもこれが影響するということでございましたので、柔軟な対応、よろしくお願いいたします。  そして、もう一点、国交省の政府参考人に伺いたいと思います。  海上技術短期大学校と大学校を合わせて四年間学び、三級海技士の資格取得ができるのは商船系の大学と同じで、資格取得のための座学や実習等はどちらのコースでもほぼ同じと推察できます。ほかの

  29. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 前向きな御答弁をいただきましてありがとうございます

    ○竹谷とし子君 前向きな御答弁をいただきましてありがとうございます。単位認定の対象としていただけますよう、重ねてお願いいたします。そして、既に海上技術短期大学校及び海技大学校を卒業された方についても単位認定の対象となるように御配慮をお願いしたいと思います。  文科省参考人と国交省参考人は、質問は以上でございますので、委員長の方でお取り計らいをお願いいたします。

  30. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 それでは、法案の質疑をさせていただきたいと思います

    ○竹谷とし子君 それでは、法案の質疑をさせていただきたいと思います。  学問、学術というのは日本の大変重要な資産であるというふうに思っております。国民に信頼され、尊敬され、社会福祉に貢献し、国益に資する組織となることを願っております。  日本学術会議が、我が国の科学技術イノベーション政策の体制や社会課題をめぐる情勢等を踏まえて、ナショナルアカデミーとしての学術会議に期待されている使命、役割、坂

  31. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 続いて大臣に質問させていただきます

    ○竹谷とし子君 続いて大臣に質問させていただきます。  諮問や審議の依頼、これを積極的に活用していくことの必要性、またその方策について御見解を伺いたいと思います。

  32. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ちょっと質問を飛ばさせていただいて、後で戻りますけれども、日本…

    ○竹谷とし子君 ちょっと質問を飛ばさせていただいて、後で戻りますけれども、日本学術会議は、政府や社会に対して科学者を代表して専門的かつ信頼性ある見解の提示や助言等をする活動を行っているというふうに聞いております。午前中もお話がありました、衆議院でも言及があったと聞いておりますが、ALPS処理水について何ら発信がなかったことについても国会でも指摘をされているところでございます。  二〇二三年八月に

  33. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 独立性というものを尊重するがゆえのことであったのだというふうに…

    ○竹谷とし子君 独立性というものを尊重するがゆえのことであったのだというふうに拝察をするところでございますけれども、やはりこうした重要な、社会的関心が高い、そして課題としても大変大きなものであったと思います。それについては、やはり最高峰たる学術会議が提言をしていただきたかったなというふうに今でも思っております。  また坂井大臣に伺いたいと思いますが、独立性とガバナンスといった観点から、法人化に関

  34. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 本法案に独立性の確保に関する規定がない点についても懸念が示され…

    ○竹谷とし子君 本法案に独立性の確保に関する規定がない点についても懸念が示されております。これについても坂井大臣に伺いたいと思います。  政府としては、法人化によって学術会議の独立性が組織面でも明確になるということで、法制上のルールとして法定しなくても明らかである事項に係る条文は置かないことになっている旨説明されていると承知をしております。この点については、確認的に独立して活動する旨規定しておけ

  35. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 運営助言委員会の設置や一部の議案について意見聴取を義務付けてい…

    ○竹谷とし子君 運営助言委員会の設置や一部の議案について意見聴取を義務付けているという点について、趣旨を確認させていただきたいと思います。  また、一般的に行政機関や特殊法人に国民が懸念を持つような、いわゆる業務の肥大化や運営の硬直化といった面で学術会議が懸念される点について、政府の見解を伺いたいと思います。

  36. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 現行法との比較から伺いたいと思います

    ○竹谷とし子君 現行法との比較から伺いたいと思います。  現行法では一定の権限を幹事会に委任することができると規定をされていますが、本法案にはそのような役員会への委任に関する規定が置かれていないというふうに理解しております。  学術会議の懸念される点について政府としてはどのような対応が可能と考えているか、伺いたいと思います。

  37. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 学術会議からは、選定助言委員会が個別の候補者の選定についても意…

    ○竹谷とし子君 学術会議からは、選定助言委員会が個別の候補者の選定についても意見を述べる可能性があるのではないか、会員以外の外部の有識者の意見を反映される仕組みを導入することで現会員により次期会員を選任する仕組みであるコオプテーション方式がゆがめられるのではないか、研究・業績審査の仕組みなどは学術会議が自ら検討、決定すべきもので、分野別業績審査委員会などの規定は不要ではないかといった意見が示されて

  38. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 続きまして、監事について伺いたいと思います

    ○竹谷とし子君 続きまして、監事について伺いたいと思います。  有識者懇談会の最終報告書では、法人に自律的な運営を求めるのであれば、総会もまた監事の任命に関与する仕組みが必要ではないのかという意見があったと記載をされていますが、あくまで内閣総理大臣が任命するとしても、総会が何らかの関与をする仕組みを導入できるかどうかは検討されたのでしょうか。検討されたとすれば、導入しなかった理由について政府から

  39. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 続いて、坂井大臣に伺います

    ○竹谷とし子君 続いて、坂井大臣に伺います。  昨年末に、二人の監事のうち一人を学術会議関係者から選任するというような案が検討されている旨の報道がありましたが、そのような関係者が監事に就任するような形は公正などの観点から望ましいものとは言えないのではないでしょうか。他方で、学術会議から内閣総理大臣が任命する監事に信頼を得られないことも、監事の業務遂行上余り望ましくないのではないかと考えます。

  40. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 監事に関しては、本法案において、学術会議と会長との利益相反事項…

    ○竹谷とし子君 監事に関しては、本法案において、学術会議と会長との利益相反事項が生じた場合に監事が学術会議を代表するとされていますが、学術会議からは、不適切であり、総会が事前に定めておく者が代表することが適切ではないかとの意見が示されています。  この点について、内閣府からは、こうした仕組みは独立行政法人等においても同様で、監事は法人に対して法律上の忠実義務を負うとともに、当該事案について任命権

  41. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 中期的な活動計画について伺いたいと思います

    ○竹谷とし子君 中期的な活動計画について伺いたいと思います。  中期的な活動計画については、有識者懇談会の最終報告書では中期的な活動の方針と記載され、世界最高のアカデミーにふさわしいビジョンを国民、さらには世界に示していくものというふうに説明がされていたということからしますと、本法案では、方針ではなく計画という名称が規定され、予算、収支計画、資金計画といった業務管理的な事項も定めるものと規定され

  42. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 本日、財政基盤についても御質問させていただきたいと思いましたが…

    ○竹谷とし子君 本日、財政基盤についても御質問させていただきたいと思いましたが、光石会長にもお越しいただいておりましたが、ちょっと時間の関係上、質問させていただくことができなかったことをおわびしたいと思います。次の質問でさせていただきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  43. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子です

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子です。  先週に引き続き質問させていただきますが、本日は、生成AIがもたらす負の側面、特に人権を、負の側面をどう防ぐか、特に人権を守るという観点から質問をいたします。  生成AIなどの技術で子供や女性などのわいせつな画像や動画を作り出すいわゆる性的ディープフェイクをめぐって、対策を求める声が出ています。韓国やアメリカでは法律ができたということでございます。日本

  44. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 リベンジポルノと共通する課題がある事項として児童ポルノがあります

    ○竹谷とし子君 リベンジポルノと共通する課題がある事項として児童ポルノがあります。このことについては衆議院でも質疑がありましたので本日は控えますけれども、性的ディープフェイク、いずれもインターネット上の拡散によって人権侵害されるリスクという問題があります。被害者としては、一刻も早く削除してもらいたいというものであります。  改正情報流通プラットフォーム法、四月一日に施行されています。この法律では

  45. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 いわゆるリベンジポルノや児童ポルノに該当するのかどうかという判…

    ○竹谷とし子君 いわゆるリベンジポルノや児童ポルノに該当するのかどうかという判断、そしてプラットフォーム事業者が権利侵害情報に該当するかどうかという判断があるということで、なかなか被害者にとってはたらい回しになるというふうに感じる場面もあるというふうに推定をされます。  次に、生成AIによる日本の子供のポルノ画像による犯罪はあるかどうか、警察庁に伺います。

  46. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 名誉毀損に当たるとして検挙した事例があるということでございました

    ○竹谷とし子君 名誉毀損に当たるとして検挙した事例があるということでございました。レクをさせていただいたときには、あると思われますがということでありましたが、調べていただいて御回答いただいたことに感謝をしたいと思います。  このように、しっかり調査をしていくということが重要であると思いますし、氷山の一角である、検挙に至っていない、むしろ子供たちが抱え込んでいて警察にも相談していないということも水

  47. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 今、教育現場では、先生たちに大きな負担が掛かっています

    ○竹谷とし子君 今、教育現場では、先生たちに大きな負担が掛かっています。ITの教育ですとか、またいじめの問題ですとか、また発達などの障害があるお子さんたちへの対応とか、大変負担が掛かっているのを減らさなければならないという方向になってきている中で、教育現場でこの生成AIがもたらすリスクを防止するために、先生方の過度の負担にならないようにしなければならないというふうに思います。内閣府によってしっかり

  48. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 大臣に伺いたいと思います

    ○竹谷とし子君 大臣に伺いたいと思います。  当法案には、生成AIによる児童ポルノ所持の防止、また生成AIによる児童ポルノや私事性的画像提供の防止ができるように対策し得る措置が盛り込まれているかどうか、伺いたいと思います。  また、AIによる性的ディープフェイク、先ほど来質問させていただいておりますように、被害者も加害者も生まないようにすることが必要でございます。法施行後直ちに調査分析し、対策

  49. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 このインターネット上では、デジタルタトゥーという言葉があるよう…

    ○竹谷とし子君 このインターネット上では、デジタルタトゥーという言葉があるように、拡散するということが大変問題でありますので、迅速性が求められるというふうに思います。  本日質問させていただきましたように、リベンジポルノ法、児童ポルノ法、情報流通プラットフォーム法で、警察やプラットフォーム事業者にこれまで訴えがあり、判断されてきた事案の積み重ねがあるというふうに思います。また、個人の方々、被害に

  50. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 日本でしっかり検討をして、諸外国とも、インターネットの世界は海…

    ○竹谷とし子君 日本でしっかり検討をして、諸外国とも、インターネットの世界は海外ともつながっていますので諸外国とも連携をして、生成AIによるディープフェイク対策を今後世界で日本がリードしていくというぐらいの取組をお願いしたいというふうに思います。  最後に、AI開発と利活用におけるジェンダー平等の実現に向けた考えと取組を大臣に伺いたいと思います。  この法案の参考人の方からも、しっかりDEIの

  51. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 本法第十三条に基づいて整備する指針等を通じてバイアスの抑止に努…

    ○竹谷とし子君 本法第十三条に基づいて整備する指針等を通じてバイアスの抑止に努めることを事業者に対して求めるということでございますけれども、実効性を持たせるということが大事であるというふうに思っております。やっていることをしっかりと評価をしていくといった取組も必要であるというふうに思っております。  このAI開発と利活用におけるジェンダー平等についてもしっかり取り組んでいただきたいということを要

  52. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  四人の先生のお話を伺いまして、大変勉強になりましたし、また興味深い点が多々ありました。ありがとうございます。  まず、村上参考人に伺いたいと思います。  日本がイノベーション進まなかった理由として、前例踏襲、保守的な日本企業、まさにそうだなということを思いましたけれども、AIの安全性を担保すれば利活用とイノベーションはできるだろうと、本当に

  53. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  続きまして、大屋先生に伺いたいと思います。    〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕  法哲学ということで、大変興味深く聞かせていただきました。事前に配付を、提供をいただきました先生の論文ですね、「AIによる危機、AIをめぐる危機」ということで、こちらももう十分そしゃくできているか分からないんですけれども、非常に深い洞察をお示しいただきました。  

  54. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  AIは便利なんですけれども、間違えることもあるし、いろんな問題があるというふうにも思っています。  ある人が、国会質疑にAI使う人をどう思いますかとAIのある製品に聞いたら、そういう国会質問に使っちゃうというのは、何というんでしょうか、ばかにして、笑っちゃうねという感じで言っていたということを言われまして、ああそうなんだなと、それぐらいのつもりで使いこ

  55. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  また、③番目の国際的整合性の確保というところで、AIの国際ルール形成への関与を強化すべきということで御提案いただいております。  本当にこれとても大事なことだというふうに思いますけれども、こちらどのような方法が考えられるか、また、それをいかに政府として後押しをしていくことができるかということについてもお考えを伺えればと思います。

  56. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  続きまして、市川参考人に伺いたいと思います。  先ほども中高年者へのリテラシー教育ということでお伺いを大屋先生にもさせていただきましたけれども、市川先生の資料の最後のところでも、やっぱり中高齢者への積極的リスキリングということで明示をしていただいておりまして、これどういうふうにやればいいかということについて御意見を是非伺いたいというふうに思います。

  57. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 陰謀論が結構ネット上であるんですけれども、一説によると、中高年…

    ○竹谷とし子君 陰謀論が結構ネット上であるんですけれども、一説によると、中高年の方ほど陰謀論にはまりやすいというような御指摘もありまして、AIを使って、この陰謀論にはまっている人から、もうちょっと視野を広げていただけるような、そういうこともやると一石二鳥なのかなというふうにも思っているところでありますけれども、非常にこの中高齢者の方々に知っていただくというのが、経営者も、二代目と初代と今すごく考え

  58. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  この法律の必要性について、内閣府ウェブサイトにあります法律案の概要を見ますと、日本のAI開発、活用が遅れているということで示されております。二〇二三年のAIへの民間の投資額は世界の中で十二位。また、生成AIを利用している個人では、中国五六%、米国四六%、日本は九%。また、生成AIを業務で利用している企業が、米国八五%、中国八四%、日本は四七%と

  59. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 法律を作って、しっかり活用にも、またリスク対策にも取り組んでい…

    ○竹谷とし子君 法律を作って、しっかり活用にも、またリスク対策にも取り組んでいくということが重要であるというふうに思っております。  次に、法の第四条に関して伺いたいと思います。  国の行政機関における人工知能関連技術の積極的な活用を進めるとしていますけれども、どのような業務や分野を想定していますでしょうか。活用によってどのような効果が出ると想定をされていますでしょうか。そして、それは国民にど

  60. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  政府が国民サービスの向上に取り組めるように、余計な業務はAIにやってもらって、大事な人間の判断業務であるとか人と接することが必要な業務とか、本当に必要なところに人を割けるようにするという業務の効率を行うということも大事だと思いますし、やはり一番大事なのが、このリスクの軽減であるとか、また安全に安心して使えるようにするとか、そうしたことをしっかり示していく

  61. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  今日の読売新聞の記事では、具体的な先行事例が紹介をされております。  保育園入所の選考でAIを取り入れている、四月の選考の事務は従来の百七・五時間から一時間にまで短縮をされて、その結果、保護者への結果通知も二週間以上早まった、また、実証実験では従来の手作業による選考結果と一〇〇%一致した、そういう効果も紹介をされております。  また、AIを搭載した街

  62. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  AIを含むDXの人材というのが官民でまだまだ不足しているというふうに思います。今御紹介をしていただいたように、人材のシェアリングということも特にITの分野では進んできているというふうに思います。かつてはそういうことはなかったと思うんですけれども、このITの進展に伴って働き方についても柔軟性を持って対応をしてきているなというふうに感じるところでございますけ

  63. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 事業者の自由な活動が制約されるようなことはないという御答弁でご…

    ○竹谷とし子君 事業者の自由な活動が制約されるようなことはないという御答弁でございました。  次に、第八条関係について伺います。  先ほども質問がございました。国民の責務が定められているということでございます。この理由を御説明いただきたいと思います。責務を果たすことによって国民にどのような利益がありますでしょうか。城内担当大臣に伺いたいと思います。

  64. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 続きまして、この法律を作るに当たって、他国の取組というものも調…

    ○竹谷とし子君 続きまして、この法律を作るに当たって、他国の取組というものも調査し参考にされてきたことというふうに思います。  ほかの国ではどのようにこのAIの活用とか、またリスク対策、取り組んでおられますでしょうか。また、この法律に最も近い施策を取っている国はありますでしょうか。また、どのような効果があるか、伺いたいと思います。城内担当大臣の答弁を求めます。

  65. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 冒頭、法律の必要性のところで引用させていただきましたが、現在の…

    ○竹谷とし子君 冒頭、法律の必要性のところで引用させていただきましたが、現在の規制や法律でAIを安全に利用できると思うという国民が日本では非常に低いということがありますので、この法案において、AIに対する国民の不安を軽減する、政府における司令塔機能の強化を行うということについては、大変重要なことであるというふうに思っております。  続きまして、内閣府に伺いたいと思います。  AIの開発、こちら

  66. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 AIに限らず、IT技術全般について日本の国際競争力、低下してい…

    ○竹谷とし子君 AIに限らず、IT技術全般について日本の国際競争力、低下しているというふうに認識をしております。  改めまして、日本の国際競争力の現状、また過去と比較をして国際競争力がどの程度低下をしているか、お示しいただきたいと思います。また、低下しているその原因をどのように分析をしているか、IT技術について国際競争力を高めるためにどのように取り組んできたか、そして、成果が出ていれば顕著なもの

  67. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 様々ありますが、人材育成の取組、非常に重要であるというふうに思…

    ○竹谷とし子君 様々ありますが、人材育成の取組、非常に重要であるというふうに思っております。  私も、このITとかAIの分野というのは女性が男性と同じように活躍できる分野であるというふうに思っておりまして、女性のデジタル人材育成というものを政策として推進をしてきているところでございます。  IT全般になりますけれども、まだ女性の割合が二割ぐらいということでございますが、政府のリスキリング、職業

  68. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします

    ○竹谷とし子君 よろしくお願いいたします。  次に、安全とか不安を軽減する、またリスク、そういった面からの質問をさせていただきたいと思います。  まず、現下のネット上の偽情報、誤情報、誹謗中傷への問題認識と対策について総務省に伺いたいと思います。

  69. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ネット上の偽・誤情報、誹謗中傷の問題について、今後AIが進展す…

    ○竹谷とし子君 ネット上の偽・誤情報、誹謗中傷の問題について、今後AIが進展することによって更に問題が大きくなる可能性、そしてその対策について内閣府から御説明いただきたいと思います。

  70. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 次に、法務省に伺いたいと思います

    ○竹谷とし子君 次に、法務省に伺いたいと思います。  インターネット上に個人の誹謗中傷等の人権侵害情報が残る問題についての政府の対策を御説明ください。

  71. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 しっかり対応していただきたいと思います

    ○竹谷とし子君 しっかり対応していただきたいと思います。  最後に、文科省に伺いたいと思います。  AIも大事ですけれども、AIを使いこなせる人間になるための教育が非常に重要であるというふうに思っております。  先日、珠算やそろばんのお話をちょっと懇談をさせていただいたことがございますが、このそろばんというのが一般知能が高まるらしいというふうに言われているところでございます。  学校教育に

  72. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります。ありがとうございました。

  73. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  石破総理に伺います。  このサイバー対処能力強化法案、世界的に脅威が増している外国のサイバー攻撃から国民の暮らしや仕事の安全を守るために必要不可欠な重要な法案だと思っております。  まずは、当法案においては、国や地方自治体に関係する機関のほか、特定社会基盤事業者として基幹インフラ事業者十五業種二百十五者としている理由、趣旨についてまずお伺い

  74. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 今御答弁いただきましたように、この義務化された者については届出…

    ○竹谷とし子君 今御答弁いただきましたように、この義務化された者については届出、また報告義務があるということでありますので限定しているわけですけれども、実際にサイバーセキュリティーの脅威にさらされている事業者からすると、インシデント、兆候があった段階で国が、警察や自衛隊が出てきてくれて、条件が合えば、能動的サイバー防御措置を行ってくれるというのは大変心強いことであるというふうに思います。  今御

  75. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  この中小企業も含めて、しっかりとセキュリティー、また、それ以前のIT化、デジタル化の取組を行っていくということが大変重要だと思っております。  こちら、しっかりやっていただくということで御答弁もいただけましたので、是非、中小企業でも、二代目、三代目の企業で非常にIT化にも熱心に取り組んでいる、そういう企業が地方に出てきております。そういった事例も中小企

  76. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  サイバー対処能力強化法案におきまして、対象となる基幹インフラ事業者に課される義務の内容についてまず確認をさせていただきたいと思います。

  77. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 事業者側、この義務を課される事業者側の実務上の観点から質問させ…

    ○竹谷とし子君 事業者側、この義務を課される事業者側の実務上の観点から質問させていただきたいと思います。  この法案の目的とか大筋のところとはちょっと関係がないんですけれども、事業者に義務が課されて、事業者及び、システムですから多くのベンダーが関与すると思うんですけれども、その者たちがこの義務を履行するために、はたと悩んでしまうのではないかというふうに思いまして、ちょっと確認をさせていただきたい

  78. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 今、事業者と相談しながら決めていくというふうにおっしゃられて、…

    ○竹谷とし子君 今、事業者と相談しながら決めていくというふうにおっしゃられて、非常に安心をしたところでございますけれども、例えば、製品名というものもありますけれども、製品名といったときにもやっぱり悩んでしまうなというふうに思っております。  ハードウェアもソフトウェアもありますし、そのソフトウェアに自社で改良を加え、機能を追加するという場合もあるというふうに思いますし、いろんな製品を組み合わせて

  79. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 事業者からお話を聞いていく中でまた追加されていくこともあり得る…

    ○竹谷とし子君 事業者からお話を聞いていく中でまた追加されていくこともあり得るのかもしれないというふうにも思っておりますけれども。  また、製品名等というのがあります。この等というのはどのようなものを想定されていますでしょうか。

  80. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  この法律では、届け出た後の変更も届出義務があるというふうになっています。軽微なものは除かれるとありますけれども、情報システムは、バグの修正とか使い勝手の改善のための修正とかハードウェア、ソフトウェアのバージョンアップへの対応など、頻繁にシステムに変更を加えていると推察をいたします。そのたびに、事業者が本法案のための届出の義務の対応のために無駄に悩まなくて

  81. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 また、原因となり得る事象というものも定義されています

    ○竹谷とし子君 また、原因となり得る事象というものも定義されています。どのようなものを想定されていますでしょうか。

  82. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  新しい協議会というものが設置されることになると思いますけれども、それについて伺いたいと思います。  現行のサイバーセキュリティ協議会とサイバー対処能力強化法案に基づく新しい協議会との違いは何かということについてまず確認させていただきたいと思います。

  83. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  先日、当委員会において参考人から、政府による情報共有の在り方を再検討し、効果を高めるべきであるとの御意見をいただきました。官民連携の充実についても御意見をいただきました。  秘匿性の高い情報を扱う協議会であるため、秘密保持は大前提でありますけれども、官が上で民が下というような一方的なものではないというふうに思っております。官民がパートナーとして相互にフ

  84. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります

    ○竹谷とし子君 時間ですので終わります。ありがとうございます。

  85. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  四人の先生方、大変参考になるお話をありがとうございます。  まず、持永参考人に幾つかお伺いしたいと思います。  今日のお話の中でもありましたけれども、横断的な情報収集、分析と円滑な対処という観点で、事前にいただいた先生の書物等も学ばせていただいた中で、やはり我が国のこの体制というのが例えばアメリカと比較した場合に非常に規模が小さいという、そ

  86. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  本当に、法律を作ったとしても、やはりそれを運用できるような人材がいなければ、絵に描いた餅といいますか、全く意味をなさないということになってしまいますので、先生の最後の科学技術・人材への投資というところが、山谷先生からも言及ありましたけれども、大変重要な部分ではないかというふうに思っております。  プロパーから育てていくということも必要だというふうに思い

  87. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 先生をもってしてもやはり難しいことだということなので、これよく…

    ○竹谷とし子君 先生をもってしてもやはり難しいことだということなので、これよくしっかり考えていかなければいけないことなんだなというのをよく今も認識をさせていただきました。大変重要な御意見であったというふうに思います。ありがとうございます。  それから、幾つも重要なことを御指摘をいただいたんですけれども、やはりサイバーの世界は国境がないので、国際連携を想定した運用にするべきだということ、本当におっ

  88. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 とても的確な御指摘をいただいたというふうに思います

    ○竹谷とし子君 とても的確な御指摘をいただいたというふうに思います。ありがとうございます。  先生にもう一点だけ伺いたいんですけれども、今日いただいた資料の一ページ目のところにありましたけれども、サイバー攻撃の洗練化と防御の限界というところの限界のところに関係するんだと思うんですけれども、現状の対処にはコストと網羅性の限界がありますというお話がありました。防御側が全方位の守りを固めることは高コス

  89. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 大変にありがとうございます

    ○竹谷とし子君 大変にありがとうございます。参考になりました。  続いて、上沼先生にお伺いしたいというふうに思います。  事前また事後的、事前の規制及び事後的是正手段ということで、今日御説明、配付いただきました資料の十一ページ、十二ページ、十三ページにあるところでございますけれども、この独立機関による監視、これが事前、事後で非常に重要なものだというふうに考えておりますけれども、こちら、どのよう

  90. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  今のこの独立機関による監視ということで、不当な侵害発生を防ぐための措置でありますが、こちら、齋藤参考人にもこちらの独立機関による監視に求める機能についてお伺いできればと思います。

  91. 内閣委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってしまって、酒井先生にお伺いすることができなくて申し訳ございません。  終わらせていただきます。ありがとうございます。

  92. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます

    ○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。  令和五年度決算に関連して質問をさせていただきます。  物価高が続いて生活が苦しいと感じている国民が多い中、国民からお預かりしている税や保険料をなお一層大切にして国民サービスのために使わなければならないと日々思っております。これまで以上に、行政の仕事のやり方にどこか無駄はないか、常に見直していかなければなりません。  私は、国会議員にならせて

  93. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  毎年の複利で計算するともっと大きくなる面もあるのではないかと思います。  次に、鰐淵厚生労働副大臣に伺います。  こちらも予算委員会での私の提案を受けて、二〇一五年、法律改正によって福祉医療機構の承継債権管理業務が年一回から年複数回になり、年金財政を改善していただきました。それについての御説明、そしてそれによる後年度の年金積立金管理運用独立行政法人、

  94. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  今御答弁いただきましたように、本件、二〇一二年の国会質問を受けて、その三年後、当時、山本香苗副大臣や厚生労働省、福祉医療機構の職員の方々が国民のためにと動いて法律改正したことで実現し、これまでの累計で一定の仮定を置いて、約百三十五億円を生み出したものだというふうに思います。心から感謝をしております。  これら二つの事例は、政府及び政府関係機関が仕事のや

  95. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 基金の資金管理方法を変えることで、同じように、先ほどと同じよう…

    ○竹谷とし子君 基金の資金管理方法を変えることで、同じように、先ほどと同じように、国債の利払い費の削減ができるのではないかという観点で質問させていただきます。  国の会計は単年度主義で、複数年度で柔軟にお金を使う必要がある事業形態には使いにくいという面があると思います。しかし、基金にすると複数年度で使えることになります。国民や事業者の方々にタイムリーにお金を届けて、必要な政策を遂行する上で、その

  96. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  直近の基金の残高、令和五年度末時点での基金の残高は十八・八兆円ということでございました。期中においては当然使用されていきますので減っていきますが、それなりの額が常に手元にあるということになるのではないかと思います。  次に、財務省に伺います。  各基金で違う面があるとは思いますけれども、一般的な資金の、資金繰りのプロセス、工程を御教示いただきたいと思

  97. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  予算成立後、基金設置法人からの各省庁に対する交付申請がなされて、そして各省庁が交付決定したものについて基金設置法人に支出をされるというところがスタートだというふうに思います。これは割と予算成立後速やかになされるのではないかと思います。そして、その後、基金ごとに形態は異なるけれども、事業者からの申請等に基づいて支出がなされると、これは複数年度にまたがって行

  98. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます

    ○竹谷とし子君 ありがとうございます。  一兆円手元にお金があると、そのために発行する見合いの国債発行、今債務超過状況ですので、基本的には国債発行ということになるというふうに考えられます。そうすると七十七億円の利払い費が発生、十兆円ですと七百七十億円であります。  今の国債金利というのは理財局の取組の御努力もあって非常に低いレベルに平均的な金利はなっているというふうに思いますが、これから金利が

  99. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 例えば交付国債という制度があると思います

    ○竹谷とし子君 例えば交付国債という制度があると思います。非常に単純に言うと、交付国債を受け取った者が必要なときに要求払いをするという、そういう形だと思います。これを基金に使うということは、財務省の方からは今の制度ではできないということも聞いておりますし、私もそれは理解をしております。しかし、そのまま使えないとしても、これを参考に、基金に関して枠を与えて、必要になったときに一定の期間で速やかに現金

  100. 決算委員会

    ○竹谷とし子君 外国人の方が日本に所有していた財産についても相続税の課税対象に…

    ○竹谷とし子君 外国人の方が日本に所有していた財産についても相続税の課税対象になるという御答弁でありました。  それを確認させていただいた上で、国民の一部には、外国人には相続税が日本に財産を持っていても課されないのではないかという声がありますが、今御答弁いただいたように、制度上は課されるとのことでありました。  次に、きちんと納税されるように政府としてどのように対策をされているかを伺いたいと思

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