柴 愼一
しば しんいち
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- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。 今日も、朝から、まずはスルガ銀行をやりたいというふうに思います。 スルガ銀行の不正融資の被害者の皆さんの救済に向けて金融庁として具体的な取組進めていくのかということを、スケジュール感含めて明確にするロードマップを作れと、作ってくれということを、我が会派の森筆頭理事、そして私も求めてきました。 前回のやり
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 その理事会に出されたペーパーをちょっと拝見しているんですけど、これ…
○柴愼一君 その理事会に出されたペーパーをちょっと拝見しているんですけど、これ、とてもロードマップと言えるものではないんですよね。 これ、石田局長、部下が仕事の進捗管理するためにロードマップなり工程表を作れと言って、これ作ってきて認めますか。これ、そんなものじゃないんじゃないですか。 私たちが求めているのは、金融庁、石田局長言ったとおり、ちゃんとした、スルガが被害者の皆さんに寄り添った解決
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 じゃ、そういうことで、是非もう一回私たちが納得できるロードマップ作…
○柴愼一君 じゃ、そういうことで、是非もう一回私たちが納得できるロードマップ作っていただきたいというふうに思います。 次に、消費税の関連で質問させていただきたいと思います。 今後、国民会議で議論される給付付き税額控除を導入した後の消費税率に関する政府の方針についてお聞かせいただきたいというふうに思います。食料品の消費税ゼロとか、軽減税率とかどうするのかというようなことについて、政府の方針が
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 給付付き税額控除の制度設計で何を目的にするかでやっぱり変わってくる…
○柴愼一君 給付付き税額控除の制度設計で何を目的にするかでやっぱり変わってくるんじゃないかというふうに思いますと、消費税の逆進性是正のためにしていくというようなことでいけば、単一税率化というのも選択肢に入ってくるんじゃないかと。軽減税率を残すと、その分だけ給付付き税額控除、お返しする部分も減っちゃうんじゃないかというふうに思うと、単一税率化というのも俎上にのせるべきじゃないかというふうに思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ただ、今まで、やっぱり財務省の皆さんからは、複数税率化での適正な税…
○柴愼一君 ただ、今まで、やっぱり財務省の皆さんからは、複数税率化での適正な税制度を確保するためにという説明もいただいたということでいけば、それは大きなテーマになるということで、今後もまた議論していきたいというふうに思います。 次、消費税に絡んで、もう一つ、前回の委員会でも議論がありました外国人旅行者向けの消費税の免税制度についてなんです。 私もずっと去年も求めてきていたんですけど、政府と
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ちなみに、直近の例えばデータで、消費税の免除額というのは幾らになっ…
○柴愼一君 ちなみに、直近の例えばデータで、消費税の免除額というのは幾らになっているんでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 すごい大きな税免除をしているんだということだと思います
○柴愼一君 すごい大きな税免除をしているんだということだと思います。 現状の円安の状況において、外国人旅行客の皆さんは割安で買物ができているんじゃないかというふうに思いますし、オーバーツーリズムの問題もあって、少なくとも観光振興という必要性というのは低くなっているんじゃないかというふうに思うんです。 私、今、廃止じゃなくて凍結したらいいと思っているんですよね。凍結というのは、今後例えば円高
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 じゃ、是非前向きに検討いただきたいというふうに思います
○柴愼一君 じゃ、是非前向きに検討いただきたいというふうに思います。 続いて、我が国の経済状況に関する基本認識ということをお伺いしたいというふうに思います。 今言われているコストカット型経済から成長型経済への移行期に入っているんだというような認識を示されていますということですが、これ二〇二四年ぐらいから言われているんですが、我が国経済に関する、今どういう、移行期というのはどういう状況なのか
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 問題意識については共有できるかなというふうに思っていまして、極めて…
○柴愼一君 問題意識については共有できるかなというふうに思っていまして、極めて重要なタイミングにあるんだと。で、政策を適切に講じていくことが重要だというふうに思います。そして、それにはやっぱり国民に政策の意味を分かりやすく伝えていくことというのも重要だというふうに思います。 とすると、ちょっとやっぱり今違和感がずっと残っているのはデフレ、デフレ脱却って言わなくはなったんですけど、デフレ対策と物
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 政府もこの前言ってきたのは、デフレ脱却を判断する際には、慣例として…
○柴愼一君 政府もこの前言ってきたのは、デフレ脱却を判断する際には、慣例として四つの主要経済指標で見ていくんだと。消費者物価指数とGDPデフレーター、需給ギャップ、単位労働コストというのが四つ挙げられていますが、これらの数値の状況について教えていただけますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 先のことは誰も分からないんですよね
○柴愼一君 先のことは誰も分からないんですよね。先行き不透明感出ているんですけど、今まで政府が言ってきた四つの指標というのは全てプラスになっているということなんですよね。今までは需給ギャップマイナスだとかと言って、四つはそろっていなかったんですが、今そろっている状況ということですし、先ほど言われたように、再びそうした状況に戻る見込みがないことって、経済は生き物で循環するものだとすると、再びそういう
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ここだけちょっと、やっぱり歯切れがすごい悪いなというふうに思います
○柴愼一君 ここだけちょっと、やっぱり歯切れがすごい悪いなというふうに思います。デフレ脱却を宣言した上で高市内閣としての前向きな政策をやっていくんじゃないかというふうに、改めてそのデフレ脱却宣言、早期に判断いただくということを申し上げて、質問を終わりたいというふうに思います。 以上です。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です。 私は、会派を代表し、政府提出の特例公債法改正案及び所得税法等改正案に対して反対、両法案に対する立憲民主・無所属、公明党、参政党提出の修正案に対して賛成、また、復興財源確保法改正案に対して賛成の立場から討論いたします。 所得税法等改正案について申し上げます。 今回の税制改正案には、物価上昇率に連動した基礎控除の引上げや一億円の壁対策など
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おはようございます
○柴愼一君 おはようございます。立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。 私も、おとといの委員会に引き続きまして、スルガ銀行の不正融資の被害者救済に向けた取組をちょっとお聞きしたいというふうに思います。大事な話でございますので、お付き合いいただきたいと思います。 まず、被害者救済に向けた金融庁の基本認識について伺います。 過日、三月十七日、調停最終期日を迎
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 お聞かせいただきましたが、やっぱりちょっと不足しているかなというふ…
○柴愼一君 お聞かせいただきましたが、やっぱりちょっと不足しているかなというふうに思うんですよね。金融庁としての対応についての反省についていかがでしょうかと指摘もしているんですが、金融庁は三重の過失を犯したというふうに言われています。 まず、様々な被害が訴えられたにもかかわらず初動の対応が遅れたんだということであるとか、また、森長官によるスルガを称賛するような発言があったことに、それによって被
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今言われたとおり、調停の成立に含まれているものも、決して合意の上で…
○柴愼一君 今言われたとおり、調停の成立に含まれているものも、決して合意の上で調停が成立したということではなくて、それは今、合意しなければもう何の救済も受けられないということを含めて、これからどのような返済プランとなるかが、問題が先送りになっているということだというふうに思います。甘い認識は許されないというふうに思います。 本件について、金融庁としてどのような幕引きをしていくのかについて、金融
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 私は、この被害者救済、解決に向けたステージが変わったんだというふう…
○柴愼一君 私は、この被害者救済、解決に向けたステージが変わったんだというふうに思っているんです。 今までは司法の調停手続の中にあったので、金融庁、行政としてはそこ、司法の手続の中に介入することは難しいんだよということをずっと言われていたんだというふうに思いますが、今はこれ調停が終わって、これから、今、石田局長言われたように、これからスルガ銀行が被害者の皆さんにどう向き合うかという金融行政のモ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 さっき、今言った、司法手続が終わりましたと、ステージ変わったことか…
○柴愼一君 さっき、今言った、司法手続が終わりましたと、ステージ変わったことから、石田局長、債務者と呼ぶのはもうやめていただきたいと、まあ司法手続中なので言わないのは分かったんですけど、今後は個別対応等で金融庁として被害者の方々と接する場合は、まさに被害者、顧客と呼んでいただきたいというふうに思います。 被害者の皆さんって、みんな真面目な人ばっかりなんですよ、いろいろお会いしていますけど。スル
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 是非、寄り添った対応、金融庁としても寄り添った対応を是非いただきた…
○柴愼一君 是非、寄り添った対応、金融庁としても寄り添った対応を是非いただきたいというふうに思うんですけど、調停に基づく返済、この計画策定、現状でスルガ銀行から示されたもの、被害者に寄り添ったものというふうに認識しているのかということと、三月十七日に出された被害弁護団からのスルガ銀行に対する申入れがされているんですが、その中身について金融庁としての認識をお聞かせください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 やっぱり、出されている物件を売却しても債務が残っちゃうんです
○柴愼一君 やっぱり、出されている物件を売却しても債務が残っちゃうんです。家賃収入ないのに、だまされて買わされた物件の巨額のローン、平均五千万円と言われていますけど、それを払い続ける状況ってやっぱりおかしいと思うんですよね。 申入れの中では、被害弁護団としての問題解決へのアイデアというのが記述されているんです。物件売却後の残債務と同額の不正融資に起因する支払義務を認めて、相殺して残債務ゼロにす
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 おとといの委員会の質疑の中でも石田局長から一生懸命答弁いただいてい…
○柴愼一君 おとといの委員会の質疑の中でも石田局長から一生懸命答弁いただいているんですよね。金融庁としても、銀行が、スルガ銀行がこの協議に誠実に対応しているのか、個別の協議状況も含め丁寧に確認し、早期の示談成立に向けて、スルガ銀行に対して適切な対応を指導監督していきたいと言っているんですよね。個別の対応の中で、こういうアイデアがあるのにやっていないじゃないかと、どうして、誠実に向き合っていないじゃ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今の御答弁を誠実に実行していただくということをお願いしたいというふ…
○柴愼一君 今の御答弁を誠実に実行していただくということをお願いしたいというふうに思いますが、被害弁護団からの申入れの中で被害者の声もいっぱい出されていますよね、読んでいただいたと思うんですけど。 先祖代々の自宅がある場合は、テールヘビーで、巨額の債務を免れるために自己破産もできなくて子供に巨額の借金を押し付けることになるんだと、それを避けるためには、団体信用保険の有効年齢のうち八十五歳までに
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ADRの制度については認識していますが、やっぱり今回の中ではやっぱ…
○柴愼一君 ADRの制度については認識していますが、やっぱり今回の中ではやっぱりちょっと難しかったんじゃないかなというふうに思っています。 片山大臣、一昨日の我が国は法治国家なんだという発言、間違ってはいないというふうに思うんですが、被害者の皆さんはショックを、ショックを受けているんですよね。見放された思いだというようなことを聞いています。 以前の委員会では、片山大臣から、ちゃんと勧告に沿
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 引き続きこのことについてはしっかりこの場でもただしていきたいという…
○柴愼一君 引き続きこのことについてはしっかりこの場でもただしていきたいというふうに思いますので、体制整備、是非お願いしたいというふうに思います。 続いて、特例公債法についてちょっと伺いたいと。その前、それに関連して、国債管理政策というか、高市政権が掲げる責任ある積極財政において、政府の債務を今後中長期的にどうしていきたい、どうしていこうとしているのか、基本的認識をお聞かせいただきたいと思いま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 債務残高の対GDP比を低減というふうに、なんですよね
○柴愼一君 債務残高の対GDP比を低減というふうに、なんですよね。 現在の財政の状況を見たときに、財政収支が均衡しているとか黒字だというようなこととか、PBが黒字、均衡しているとか、今の状況だとPB赤字ですねという我が国の状況、赤字国債を発行していくという状況が、いろんな段階があるというふうに思いますが、PB黒字化の目標を掲げたときというのは、やっぱり財政健全化に向けて将来的な財政収支均衡とか
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 御説明いただきました
○柴愼一君 御説明いただきました。 ただ、PB黒字化、単年度目標で拘泥してきたというようなことも、一回も達成していないので、そんなにそこまでこだわっていたのかなと逆に思ったりとかする部分と、PB黒字化を複数年度でバランスを確認という意味もよく分からなくて、バランスを取るというなら分かるんですけど、バランス確認って何か、ああ、バランス悪いなあで終わっちゃうだけと、気にしているのかというようなとこ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 いや、この委員会の場でも非常に冷静な議論がされているというふうに思…
○柴愼一君 いや、この委員会の場でも非常に冷静な議論がされているというふうに思いますので、これ、是非一年ごとにしっかり議論していくということにしてもらいたいなというふうに思います。そんな提案もさせていただきたいというふうに思います。 続いて、ちょっと順番変えて、防衛特別所得税についてお聞かせいただきたいというふうに思います。 防衛特別所得税については、防衛財源確保法で規定されていて、その実
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 税額については、財源については確保されているという私たちは認識でい…
○柴愼一君 税額については、財源については確保されているという私たちは認識でいるということなんです。政府は、防衛財源確保法でのこの財源確保の枠組み、どう考えているのかということもお聞きしたいというふうに思います。 昨年末の補正予算では、防衛費を積み増しをしてGDP比二%というのを二年前倒しで実現しちゃっているんですよねと。五年間で四十三兆円の枠組みを維持しているというふうに小泉大臣も強弁してい
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 防衛財源確保法をやっぱり枠組みをつくるのが財務大臣だとすれば、その…
○柴愼一君 防衛財源確保法をやっぱり枠組みをつくるのが財務大臣だとすれば、そのことはやっぱりしっかり守ってほしいということを言うべきだというふうに思うんです。 巨額の防衛費、五年間で四十三兆円、私たちはなぜそんなに必要なんだというふうに言ったんですが、安全保障環境の厳しさ増す中で、安保三文書見直して、規模とか額ありきじゃなくて、必要な装備を全部見込んで積み上げたらこれになりましたと言ってきたん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 子供たち収入ないので、自分で積めないんですよね
○柴愼一君 子供たち収入ないので、自分で積めないんですよね。事前のレクを受けた際でも、これ質問いろいろしたときに、親世代でNISAの枠をいっぱいに使っている人というのは少ないんですというようなことも含めて、どのような所得層が利用することを想定しているのかというふうに思うんです。子供のための教育資金を確保したいという親心は否定するものではないんですが、格差が広がっている現状の中で、税の減免をする必要
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 時間が来ました
○柴愼一君 時間が来ました。 選択肢は今もあるんです。それを税減免する必要があるかということを聞いているということを含めて、時間参りましたので質問を終わります。 ありがとうございました。
- 国民生活・経済に関する調査会国民生活・経済に関する調査会
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 質問に入る前に、本日は三月十一日ということで、十五年前の今日、東日本大震災が発生しました。お亡くなりになられた方々の御霊がお安らかなることをお祈りするとともに、この十五年は節目ではあるけれども区切りではないという、そんな思いで被災地の復興再生にこれからも私も取り組んでいきたいというふうに思っております。 その上で
- 国民生活・経済に関する調査会国民生活・経済に関する調査会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 続いて、吉川先生、参考人にお聞きします。 人口減少社会においても一人当たりGDPの成長で一定の経済成長なんかを生み出すことができるのではないかという御指摘もいただいたというふうに思います。そのためにはイノベーションが必要というお話だと思います。 あと、その一方、労働生産性をどう見るかということについてお聞きしたいと思います。 日本の労働生産性の低
- 国民生活・経済に関する調査会国民生活・経済に関する調査会
○柴愼一君 済みません、大内参考人にも質問準備していたんですが、時間が参りまし…
○柴愼一君 済みません、大内参考人にも質問準備していたんですが、時間が参りましたので、これで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 国民生活・経済に関する調査会国民生活・経済に関する調査会
○柴愼一君 二巡目、もう一回済みません、先ほど大内参考人に御質問できなかったと…
○柴愼一君 二巡目、もう一回済みません、先ほど大内参考人に御質問できなかったということで少しだけ、一問だけさせてください。 技術の進展や社会環境の変化で、御指摘いただいたように、新しい働き方が広がっているということだと。これまでの伝統的な働き方にやっぱり法整備というか労働者保護というのはもう当ててきたので、これからどうしていくのかと、新しい働き方にどうやってやっていくのかというのは同様の認識で
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。 三人の参考人の方々については、貴重な時間で意見を聞かせていただきまして、感謝申し上げたいというふうに思います。 その上で、信定参考人に、質問ではなくて、お話聞かせていただいた上での思いもちょっと申し上げたいというふうに思います。 信定参考人からは、問題の実態、被害者の方々の困窮、苦労をお聞きしました。これまでの御苦労、御心痛をお
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 これ極めて重大な問題だというふうに思いますので、この後の加藤参考人…
○柴愼一君 これ極めて重大な問題だというふうに思いますので、この後の加藤参考人にもちょっと確認させていただきたいと思います。 その上で、また河合先生にお聞きします。 スルガ銀行が言う区分ですね、白って言うこと自体の感覚がちょっと理解できないんですが、白とかグレーというのは、不法行為の認定という観点のものであって、不正融資の被害者、皆さん被害者だということを否定するものではないという認識でよ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 じゃ、引き続き河合先生に、参考人にお聞きします
○柴愼一君 じゃ、引き続き河合先生に、参考人にお聞きします。 被害者救済に向けた今後の課題について様々アイデアいただきましたが、被害者の皆さんが求める救済策とスルガ銀行が提示する返済プランには大きなずれがあります。このまま推移するとどういう状況になってしまうんでしょうか。個別対応というと、やっぱりスルガ銀行の方が強いですから、被害者が押し切られる結果となってしまう懸念が大きいというふうに思うん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 続いて、加藤参考人にお伺いをします。 これまで本委員会で、私も含めて度々スルガ銀行による不正融資問題について質問をしてきました。私以外にも多くの先生方から意見がありました。これは、誰かを悪者にして追及するということではなくて、被害者の皆さんの救済が何よりも大事だという認識でやってきたと、してきたものだというふうに思います。加藤参考人、加藤社長には不正融資
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 済みません、失礼しました
○柴愼一君 済みません、失礼しました。 これは非常に重大なことだというふうに思います。 資料が出されているのかいないのか、このことについて真相究明、この時間ではなかなか、まあ水掛け論になってしまうということもあるので、真相究明についての取扱い、是非理事会協議含めて取扱いいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 先ほどもありましたが、不正融資と不法行為の線引きというのが、物件、…
○柴愼一君 先ほどもありましたが、不正融資と不法行為の線引きというのが、物件、価値の低い物件を優良物件と偽る高値づかみとか家賃の見込みの改ざんというのは社内手続の問題なんですよね、社内の問題なんです。ただ、それ、そのことによって顧客が被害を被ったことがひも付けられると不法行為だということで、このことは非常に重要だということですから、そんな対応を是非していく必要があるということも改めて申し上げたいと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 そういう不正融資の被害者の皆さんに対する対応をどうしていくかということなんです。不正融資の被害者の皆さんから債務を返済させる、利息を取り続けるということの認識についてお伺いします。 加藤社長から先ほどもあったとおり、被害者の、日常生活が困窮しないように対応しますとあるんですが、先ほどもあったとおり、被害者から、物件売却しても巨額、多額の債務が残って、一生
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 はい
○柴愼一君 はい。 加藤社長からは過去の過ち清算しなきゃいけないという発言があったということですが、今の答弁は非常に不満が残るというふうに思います。 この問題、まだまだ被害者救済に程遠いということでいけば、この後、金融庁にもいろんなことを言わなきゃいけないということですが、時間ありませんので、この問題、引き続き議論していく場必要だということを、特にまた委員長にもお計らいをいただくことをお願
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきます。 政治への信頼回復は、高市内閣の政策を実際に進めていく上で極めて重要だというふうに思います。そこで、内閣を構成する国務大臣等の基本姿勢や行動基準を定めた大臣規範、策定の経緯と意義についてお聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 ありがとうございます
○柴愼一君 ありがとうございます。 パーティーの開催自粛についてはどのような記述と、規範となっていますか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 そこで、報道にもありました片山財務大臣の政治資金パーティーの件につ…
○柴愼一君 そこで、報道にもありました片山財務大臣の政治資金パーティーの件についてお聞きします。事実関係について、片山大臣、確認させてください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 大臣になったら政治資金パーティーを自粛するという大臣規範に照らして…
○柴愼一君 大臣になったら政治資金パーティーを自粛するという大臣規範に照らして、今後は財務大臣在任中は大規模パーティーは開催しないということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 千人を超えていないので大規模ではないという感覚にはちょっとびっくり…
○柴愼一君 千人を超えていないので大規模ではないという感覚にはちょっとびっくりするんですよね。 片山大臣の政治資金パーティーは大臣規範に抵触するのかどうか、内閣としての認識、お示しいただけますか。官房長官、いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 大臣規範では大規模の基準を定めていないという、今あったんです
○柴愼一君 大臣規範では大規模の基準を定めていないという、今あったんです。その意味というのは、大臣が自ら律すべき規範だということなんですよね。政治資金規正法における大規模パーティーというのは、一回の開催で一千万を超える収入がある特定パーティーというのを指しています。法律ではそう決まっているんですと。 今言ったとおり、大臣規範というのは大臣自らが律すべき規範ということであれば、大臣がその規範の趣
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 高市内閣は、責任ある積極財政、戦略的な財政出動を掲げて、本補正予算…
○柴愼一君 高市内閣は、責任ある積極財政、戦略的な財政出動を掲げて、本補正予算も含めてこれから大規模な予算を編成をして実行していくと、執行していくということだと思います。だからこそ、国民の疑念を招くような行動、大規模、特に大規模な政治資金パーティーは厳に慎むべきではないかと考えますが、総理の認識、お聞かせいただけますか。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 丁寧な答弁いただきました
○柴愼一君 丁寧な答弁いただきました。 例えば、政治資金規正法改正とかというのは自民党総裁として独断的な対応は難しいということは理解するんです。ただ、この大臣規範の遵守というのは高市内閣の問題です。総理が任命された閣僚の人たちとの話だということでいけば、今おっしゃっていただいたような高市内閣では是非厳しく大臣規範を遵守していくんだと、徹底するということを是非進めていただきたいというふうに思いま
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 おっしゃっていることは分かるんですが、例えば政党の選挙区支部という…
○柴愼一君 おっしゃっていることは分かるんですが、例えば政党の選挙区支部という一番の任務というのは、まあ政党支部ですから、党勢の拡大ですよね、政権獲得するために議席を獲得しなきゃいけないんだと。そのため、代表者、その支部長を当選させるということが政党支部、選挙区支部の一番のやっぱり任務じゃないかというふうに思うんです。 法的な整理ではなくて、実態としての認識としてどうなのかと。当該の寄附という
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 それも、私、おっしゃることはまあ分かる部分もあるんですが、例えば実…
○柴愼一君 それも、私、おっしゃることはまあ分かる部分もあるんですが、例えば実際に支部長、現職の支部長、議員でない支部のところと現職の国会議員がいる支部でやっぱり違うんじゃないかと。 今おっしゃったとおり、政党支部と議員個人とは別な主体で、当該の企業・団体献金は議員が受けているわけではないんだという認識はやっぱりちょっと腹落ちがしないと。私も政党支部に献金を受けたときに、いや、私がもらっている
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 今総理のお話もあったとおり、北海道、東北地方に津波の注意報が発令さ…
○柴愼一君 今総理のお話もあったとおり、北海道、東北地方に津波の注意報が発令されております。どうか命を守る行動を徹底いただきたいというふうに思います。 補正予算の審議も重要だということで、質問を続けさせていただきます。補正予算中心にお話を聞きたいというふうに思います。 総理は強い経済の構築を掲げていらっしゃいますが、強い経済は目的でしょうか、手段でしょうか。私は、強い経済というのは手段だと
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 不安を希望に変えるということには強く同意したいというふうに思います
○柴愼一君 不安を希望に変えるということには強く同意したいというふうに思います。 強い経済の果実をそのことにつなげるための政策が重要です。逆に、手段の目的化があっちゃいけないんだというふうに思っています。 一方、アベノミクスでは、デフレでない状況ができたという一方で、強い者がより強くなり、格差が拡大することにもつながりました。 国民生活の安定向上を実現するための具体的な政策、高市内閣は
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 幅広い論点についてお話しいただいたんですが、国民一人一人の幸せ、暮…
○柴愼一君 幅広い論点についてお話しいただいたんですが、国民一人一人の幸せ、暮らしを豊かにするということも言っていただきました。 そうであるならば、国民生活の向上を目指すのであれば、国民生活に視点を当てた具体的な指標も設定する必要があるんじゃないかというふうに考えるんですが、総理、いかがでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 様々言っていただいたんですが、やっぱり全部マクロ的な視点でのものじ…
○柴愼一君 様々言っていただいたんですが、やっぱり全部マクロ的な視点でのものじゃないかと。私が求めたいのは、やっぱり国民生活がこういう良くなっているということが分かるような指標というのは作るべきだというふうに考えます。 その意味で、国民生活に視点を当てた指標ということであれば、最賃、最低賃金の水準もその一つだと思うんです。 二〇二〇年代に最低賃金千五百円を目指すとした政府目標について、前回
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 いっぱい答弁いただいたんですが、今はまだ残っていると、ただ、この先…
○柴愼一君 いっぱい答弁いただいたんですが、今はまだ残っていると、ただ、この先どうするかは検討していくということなんですか、なくしちゃうかもしれないということなんでしょうか。もう一度お聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 丸投げにするわけじゃないと、それは分かるんです
○柴愼一君 丸投げにするわけじゃないと、それは分かるんです。最賃の決定スキームに内閣が直接関与すべきではないと、そういうふうには思うんですが、中小企業が最低賃金千五百円を支払える状況というのは、強い経済が実現しているというふうに言えるんじゃないかというふうに思うと、政府目標として維持すべきと考えますが、総理、認識をお聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 政府として、やっぱり最低賃金、賃金水準そのものを引き上げていくとい…
○柴愼一君 政府として、やっぱり最低賃金、賃金水準そのものを引き上げていくという旗は下ろすべきではないというふうに思いますし、そのための政策を具体的にどうやって進めていくのかを是非お示しいただきたい、是非、次の方針においても最低賃金の目標が残るように是非取り組んでいただきたいというふうに思います。 責任ある積極財政、戦略的な財政出動って、言葉ではどういうふうにするのかなってなかなか分かりにくい
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 総理の思いはお聞きしました
○柴愼一君 総理の思いはお聞きしました。本当はもっとやりたかったんだけど、責任あるものということで規模も抑えたんだという言い方ですが、今回の補正の姿とではちょっとギャップを感じたりもします。逆に、責任ある積極財政とか財政出動という後段のワードの方が強く感じてしまいます。 確認なんですが、本予算で国債発行十一兆、補正予算で国債発行を十一兆するということですけど、このことによっても債務残高対GDP
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 まだちょっと責任あると言い切れないんじゃないのかなというふうに思い…
○柴愼一君 まだちょっと責任あると言い切れないんじゃないのかなというふうに思いますし、GDPの規模拡大というのはインフレによるところが多いとすると、国民生活困窮の上でのものなんじゃないかというふうに思います。 強い経済を目指して、結果として、今日報道されているように、子供食堂、今日も朝、新聞見たんですけど、子供食堂が増えていると、もう最大になっているということがあってはならないというふうに思う
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 枠内という言い方ですね、ちょっとレクをしたときでも、前倒しをしても…
○柴愼一君 枠内という言い方ですね、ちょっとレクをしたときでも、前倒しをしても四十三兆円の額変わらない、規模は変わらないんだという説明がいまいち腹に落ちないというか、よく分からないんですが、変わらないとすれば、五年間で四十三の枠組みが変わらないとすれば、今後進めようとしている安保三文書の改定による防衛計画の見直しというのは、二八年度以降、今の計画は二七年度までの五年間ということですから、防衛計画の
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 加えましてというところが、何を加えるのかと
○柴愼一君 加えましてというところが、何を加えるのかと。 今取り組んでいる五年間で四十三兆円のこの全体の枠組みというのは、防衛財源確保法で相当な議論をして決めたんですよね。私たちが反対したたばこ増税や復興特別所得税の流用を含めてそれを強行したんです。その財源確保している最中に、それに加えてとか、その内容を上回る防衛費の増額を図るということは、それはちょっと問題があるというふうに思うんですが、大
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 ちょっとよく分からないので、しっかりこれからチェックをしていきたい…
○柴愼一君 ちょっとよく分からないので、しっかりこれからチェックをしていきたいというふうに思います。 続いて、戦略的な財政出動についてお聞きしたいと思います。(資料提示) 日本成長戦略本部における成長戦略の重点投資対象というのは、十七分野と本当に多岐にわたるんです。これ、戦略的と言えるんでしょうか。どのような検討の中で決定されたのか、お聞かせいただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 このように広い分野に重点投資していくとしたら、お金幾らあっても足り…
○柴愼一君 このように広い分野に重点投資していくとしたら、お金幾らあっても足りないんじゃないかというふうに思うんですが、どのように戦略的に進めていくのでしょうか、お聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 先端技術の開発、基幹産業の強化はもちろん重要なんですが、今言われた…
○柴愼一君 先端技術の開発、基幹産業の強化はもちろん重要なんですが、今言われたとおり、それは民間投資で行うべきじゃないかというふうにも考えますが、どうやって進めていくのか、民間投資どのように進めていくのか、認識をお聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 アベノミクスで巨額の財政出動を行った結果として、とてつもない額の内…
○柴愼一君 アベノミクスで巨額の財政出動を行った結果として、とてつもない額の内部留保が企業にたまっています。これを強い経済実現に活用すべきであり、そのための政策が重要だというふうに思います。 内部留保の多くが海外投資に回っているという中、国内投資促進策どう進めていくのか、総理、認識お聞かせいただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 もうかるところは民間投資の促進で対応して、政府が本当に行うべきは、…
○柴愼一君 もうかるところは民間投資の促進で対応して、政府が本当に行うべきは、国民生活の安心、安定に向けた防災、国土強靱化、道路などのインフラ整備、上下水道、公共交通、農地、森林保全、医療、介護、教育などではないかと考えます。そここそが、強い経済、強い日本をつくることになるんだというふうに思いますが、高市総理の認識をお聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 改めて、国民生活安定に向けたインフラなどへの、是非、予算配分、新年…
○柴愼一君 改めて、国民生活安定に向けたインフラなどへの、是非、予算配分、新年度予算でも取り組んでいただきたいというふうに思います。 インフラつながりでちょっとお話ししたいというふうに思いますが、私、元々、町の小さな郵便局で働いて、縁があって参議院議員となりました。郵政の出身者として今の郵政事業の状況を見ると、なかなか複雑な思いがあります。郵政の民営・分社化から十八年、改めて、民営・分社化の意
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 今、目的も含めて、今ちょっといっぱい答えてもらっちゃったかなと思う…
○柴愼一君 今、目的も含めて、今ちょっといっぱい答えてもらっちゃったかなと思うんですが、目的、郵政の民営化、分社化の目的、目指した姿に照らして、今の郵政事業の現状に対する評価について、長く総務大臣務められた高市総理の認識をお聞かせください。
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 総理から前向きな御評価もいただいたということですが、小泉総理は、民…
○柴愼一君 総理から前向きな御評価もいただいたということですが、小泉総理は、民営化するとサービスは良くなるとして民営化を強行しました。 郵政の関係者の努力で、今言われたようなサービスの多様化も進んできましたが、一方で、郵便料金の値上げ、サービス水準の引下げ、法令遵守体制の課題、金融窓口事業においては環境変化、お客様ニーズに対応したサービスを導入できないなどの課題も明らかになりました。社員、組合
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 御回答いただいた数字が正しくて、ちょっと二〇〇七年度の引受物数、若…
○柴愼一君 御回答いただいた数字が正しくて、ちょっと二〇〇七年度の引受物数、若干違うんですが、私の事務所の、私の集計のちょっと認識の誤りがあって、正確な数字というのは、もう一億通以上多いものとなっています。 これ見ていただくとおり、引受物数は減っても配達先箇所数は減っていないんですよね。収益は減少するんですがコストが減少しないというところに経営の苦しさがあります。都市部の利益で地方のコストをカ
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 携帯電話の基本料とかに二円とか付いているやつなんですよね
○柴愼一君 携帯電話の基本料とかに二円とか付いているやつなんですよね。 諸外国の例を見ると、事業の独占とか内部補助とか補助金とか、いろんな措置があるんですけど、先ほどの電気通信事業の例だと、郵便には基本料がなくてそういう制度ができないんです。結局何の措置もないというところに、結果として自前の努力でユニバーサルサービスのコストを賄うというところに苦しさがあると、それがもう限界に来ているということ
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 平成時代はほとんど賃上げなかったので、令和になってから一万円以上人…
○柴愼一君 平成時代はほとんど賃上げなかったので、令和になってから一万円以上人事院勧告との差が出てきてしまっていると。別に公務員に合わせろということではないんですが、やっぱりそんな差も出てきているということになります。結果として、ユニバーサルサービスのコストを人件費で維持しているというふうに言わざるを得ません。 このような状況を踏まえて、郵便のユニバーサルサービスの持続性確保に向けて、政府とし
- 予算委員会予算委員会
○柴愼一君 総務省での検討については、必要なものであり、着実に進めていただきた…
○柴愼一君 総務省での検討については、必要なものであり、着実に進めていただきたいと前向きに受け止めております。 郵便事業のみならず、地方自治体、公共交通、交通運輸を始めエッセンシャルワーカーの皆さんの使命感に政治は甘えてはいけないというふうに思います。強い経済は国民生活を支える人たちにも光を当てていただきたい、そのことを強く申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 委員会開催に向けて大変な御尽力をいただきました委員長を始め、与野党の理事の皆様に敬意を表したいというふうに思います。 それでは、早速質問をさせていただきます。 今日、朝、急遽の通告で大変申し訳なかったんですが、一部報道、マスコミで報道されている片山大臣の政治資金パーティーの関係ですが、十二月一日に開催と
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 報道でも参加者は約八百人というふうにされていまして、これは、この規…
○柴愼一君 報道でも参加者は約八百人というふうにされていまして、これは、この規模でいけば、大臣規範で自粛するとされている大規模パーティー、政治資金規正法で定める特定パーティーに該当するということだというふうに思います。 今大臣は大臣規範上問題ないと言ったんですが、大臣規範では、毎年開催しているものとか大臣就任前から予定していたものは除くというふうにされているのでしょうか。ちょっと認識をお聞かせ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 に当たるんだというふうに思います
○柴愼一君 に当たるんだというふうに思います。毎年開催していたとしても、大臣規範にのっとって、大臣になったら今年はやめるというのが普通の判断だと、それがルールを守る大臣の姿勢を示すことにつながるんだというふうに思います。 パーティー券をどれだけ販売したのかということも含めて、受付には六千番台の番号があったりとかですね、受付があったりとか、ほかには、銀行業界、証券業界、保険業界、団体という受付の
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 これ以上言いませんが、大臣、これからは、大臣在任中はこのような大規…
○柴愼一君 これ以上言いませんが、大臣、これからは、大臣在任中はこのような大規模パーティーは開催しないということでよろしいでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 これ以上言いませんが、大臣、認識を改めていただきたいです
○柴愼一君 これ以上言いませんが、大臣、認識を改めていただきたいです。大規模パーティーというのは、政治資金規正法で規定されている特定パーティーだと、一千万円以上の収入だということを国会の中でもそういう認識が示されているんじゃないかというふうに思っていますので、是非御確認をいただいて、今後の対応を慎んでいただきたいというふうに思います。 続いて、質問に入りたいというふうに思います。前回でちょっと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 附帯決議の扱いとしていかがなものでしょうか
○柴愼一君 附帯決議の扱いとしていかがなものでしょうか。前向きにしっかり検討いただきたいということと、本件は、被災者の方々個人の、各個人の減免される所得税額というのはそんなに大きくない、ないんですよね。ですが、政府が被災者に寄り添う姿勢を示す意味で非常に大きなものだというふうに思います。被災地で被災者支援とか税務相談に当たっている日本税理士会連合会の皆様からも強い改正要望をいただいているんですよね
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 事実関係、責任についての認識をお聞かせくださいというふうに
○柴愼一君 事実関係、責任についての認識をお聞かせくださいというふうに。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 金融庁が、例えば、銀行とかでフロントラインで不正行為があって、それ…
○柴愼一君 金融庁が、例えば、銀行とかでフロントラインで不正行為があって、それが経営陣が認識していたのにかかわらず有効な対策を講じてなかったとすれば、金融庁は経営陣の責任問うんじゃないんですか。でも、同じようなことが金融庁で起こられていて、なぜ誰が責任があるんだということを明確にしないのかと、同じ状況なのに、なぜ金融庁としての責任の所在を明確にしないんでしょうか。 金融庁は三重の過失を起こした
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 次行きます
○柴愼一君 次行きます。 今、調停に対してスルガ銀行は書類も遅滞なく出しているというふうに認識示されたんですが、現在のスルガ銀行の被害者への対応、民事調停の向き合い方というのは、業務改善命令での行政指導や顧客本位の業務運営にのっとっているというふうに認識されているんですか。誠実に対応しているのであれば、なぜ業務改善命令、解除できないのかと。対応していないのであれば、指導の実効性が問われていると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 本件のような事案は二度とあってはならないと
○柴愼一君 本件のような事案は二度とあってはならないと。再発防止には厳正な対応が必要だと思います。 本件での行政処分というのは、実際には半年間の業務停止にとどまっているんですよね。諸外国では巨額な制裁金が科された例もあって、処分が甘過ぎるんじゃないかというふうに思ってもいます。 スルガにとって、別にアパマン問題は財務面ではもう重荷ではないというふうに認識しているんじゃないかと。不正融資を行
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 そもそも金融庁として不正融資問題の全容を把握していないと
○柴愼一君 そもそも金融庁として不正融資問題の全容を把握していないと。立入検査によって事件の詳細、全容を把握する必要があるんじゃないかと。そうしないから、スルガ銀行の主張、代弁者のような発言になっているんじゃないかというふうに思うんです。 大臣、金融庁として個別含めた全容把握、必要だと思われませんか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 被害者救済に対する認識が全く違うんですよね
○柴愼一君 被害者救済に対する認識が全く違うんですよね。 前回の委員会での監督局長とのやり取り、もう一回議事録もちょっと読んでみたんです。私たちは被害者救済を求めたんだけど、認識かみ合わなかったです。 局長は、スルガが言う支援策に触れて、例えば、物件を所有したままでも、任意売却しなくても、物件所有したままでも延滞利息の減免など債務者の負担軽減を図るですとか、物件の収支が赤字で返済が難しい債
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 ですから、先ほど局長もそういう答弁、立場で、そういった対応を含めて…
○柴愼一君 ですから、先ほど局長もそういう答弁、立場で、そういった対応を含めて着実に実施されていくか引き続き確認していくとか、債務者個々の方がこの返済ということについて困難なことにならないように、どれだけのことが銀行として更にできるのかフォローしていくと言って、だからこの解決策でいいということを言っているんですけど、そうじゃないんじゃないですかということをずっと主張しているんです。 今、調停中
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 時間が来ていますのでもう言いませんが、シェアハウスとアパマンを分け…
○柴愼一君 時間が来ていますのでもう言いませんが、シェアハウスとアパマンを分けた対応をした、そういう判断したこと自体が間違いじゃないかと。業務改善命令の中でも、処分の中ではシェアハウスもその他の物件も同じ扱いされているんですよ。同じに不正行為として認めているという中で、なぜアパマンの方だけは不正行為認められない場合があるというふうに言っているのかということだというふうに思います。 この後、金融
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です
○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 片山大臣におかれては、女性として憲政史上初の財務大臣に御就任ということ、おめでとうございます。財務大臣そして金融担当大臣、激務だというふうに思いますので、ワーク・ライフ・バランス云々は申しませんが、体調管理に十分留意され、御活躍いただきたいというふうに思います。 まずは、高市内閣の経済政策、財政運営に対する
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 高市総理の強い経済、今聞いたんですが、やっぱりいまいちぴんとこない…
○柴愼一君 高市総理の強い経済、今聞いたんですが、やっぱりいまいちぴんとこないと、なかなか共有できないなというふうに思っています。そして、使うワードの違いも感じていまして、うちの野田代表は分厚い中間層を取り戻すって、今若い人はそんなの見たことないので、分厚い中間層って分からないんです。それとか、格差是正とか、連合が言う底上げ、底支えという言葉を高市総理から聞いたことがないんですよね。 高市政権
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 やっぱり目指す姿を明確に、やっぱり国民にも共有できるように、実現に…
○柴愼一君 やっぱり目指す姿を明確に、やっぱり国民にも共有できるように、実現に向けての数値目標というのを作るべきじゃないかと。 GDPの規模でより、一人当たりGDPだったりとかですね。あとは、通貨の強さを示す購買力平価、経済強くなればやっぱり円も強くなっていくんじゃないかとか、平均賃金とか最低賃金含めて、そういった数値目標を設定すべきと考えるんですが、大臣の認識いかがでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 数値目標は示していただけないと
○柴愼一君 数値目標は示していただけないと。まあ、あったのかないのかよく分からなかったんですが。 私が今認識していると、様々な政府が掲げてきたあの数値目標、PB黒字化を取り下げたりとか最賃千五百円取り下げたりとかですね、あと米価格についても、一定このレベルでといったものについても政府としてコミットしないということで、私、残っている目標って何か防衛費二%だけになっているんじゃないかって、これはこ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 目標だけ立てて達成できなかったじゃなくて、何もしてこなかったことを…
○柴愼一君 目標だけ立てて達成できなかったじゃなくて、何もしてこなかったことを追及するんだと思うんですよね。一生懸命政策は打って、例えば千五百円までたどり着かなかったけど、まあ一定の効果があったんじゃないかということをやっぱり国会の中で議論していくという、その目標も立てないということ自体が政府の姿勢としていかがなものかと。だから、そのための政策、それを議論していくんだというふうに思うんです。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 今言われたように、日本成長戦略会議での各メニューというのはやっぱり…
○柴愼一君 今言われたように、日本成長戦略会議での各メニューというのはやっぱり手段なんですよね。あくまでも手段で、どんな社会をつくっていくかと。やっぱり国民一人一人幸せを実現する財政出動じゃなきゃいけないというふうに思います。 今大臣からもあったとおり、やっぱり先端技術というのはもちろん必要、重要だと。じゃ、ただ、これこそ民間資金でやるべきじゃないのかと。対米投資八十兆もいいんですけど、やっぱ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 資産運用立国を推進する上で、投資家や預金者保護が前提となるというふ…
○柴愼一君 資産運用立国を推進する上で、投資家や預金者保護が前提となるというふうに考えます。 被害を出さないように、事前の法規制とか監督というのはもちろん重要なんですが、技術の進歩とか法規制が追い付かないんですよねとか、あと法の抜け穴を探す人って必ず、悪徳業者って必ずいるんだということから、被害をなくすことというのは、もうゼロにすることは難しいとしたときに、だからこそ被害者救済のスキームは極め
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 投資にはリスクが伴うことは理解をしているんです
○柴愼一君 投資にはリスクが伴うことは理解をしているんです。しかし、スルガ銀行の不正融資の被害者の皆さんというのは、顧客本位の業務運営とは程遠い、銀行と不動産業者が結託した悪質な、悪質、巧妙な手口の被害者なんですよね。この方々の被害救済ができずに、投資は自己責任として見捨てるのであれば、資産運用立国を推進する資格はないと、ないと申し上げたいというふうに思います。 不正な手口で被害者を出したスル
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 お答えはいただいていないということなんですけど、国会での再三の問題…
○柴愼一君 お答えはいただいていないということなんですけど、国会での再三の問題提起によって、今年、先ほどあったとおり、報告徴求命令出されたんです。ただ、さっき言ったように、早期解決なんですよ。行政指導は、被害者救済じゃなくて、早くやれと、早く解決しろと早期解決を促すもので、かえってスルガ銀行の調停外の督促送付なんかを助長していて、状況を悪化させているんですよ。 被害者の皆さんからの声は、証拠は
- 財政金融委員会財政金融委員会
○柴愼一君 司法手続に行政が関与、これに介入することというのは難しいのは一定理…
○柴愼一君 司法手続に行政が関与、これに介入することというのは難しいのは一定理解する、するんです。でも、調停は今最終局面に来ているんですよ。もう調停最終案が出されて、それでなっちゃうということなんです。 問題は、調停によって救済されない人たち放置するのかということなんですよ。こういうときこそ、金融庁が持つ権限を最大限発揮するべきじゃないんですか。金融行政方針にもしっかり書いてありますよ。書いて