141件の発言
○古川委員長 これより会議を開きます
○古川委員長 これより会議を開きます。 放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、お手元に配付いたしておりますとおり、本日、参考人として日本放送協会会長井上樹彦君外六名の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官河合宏一君外四名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じ
○古川委員長 御異議なしと認めます
○古川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○古川委員長 まず、趣旨の説明を聴取いたします
○古川委員長 まず、趣旨の説明を聴取いたします。林総務大臣。 ――――――――――――― 放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきま…
○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要の御説明を申し上げます。 この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第七十条第二項の規定に基づき、総務大臣の意見を付すとともに、中期経営計画を添えて国会に提出するものであります。 まず、収支予算について、その概要の御説明を申し上げます。 事業収支につきましては、事業収入が六千
○古川委員長 次に、補足説明を聴取いたします
○古川委員長 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長井上樹彦君。
○古川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○古川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
○古川委員長 これより質疑に入ります
○古川委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。田嶋要君。
○田嶋委員 おはようございます
○田嶋委員 おはようございます。 中道改革連合・無所属の田嶋要でございます。どうぞよろしくお願いします。 NHK予算ということでございますが、私は、「映像の世紀」を始め大変好きな番組がございまして、「バタフライエフェクト」、始まる音楽から最後の音楽まで大好きでありまして、ああいうのを見ていると、本当にこれはお金を払う価値もあるし、是非頑張ってもらいたい。相当な情報収集力というか映像力、本当
○田嶋委員 もちろんそれはそうなんですけれども、お金で独占放送権をネットフリッ…
○田嶋委員 もちろんそれはそうなんですけれども、お金で独占放送権をネットフリックスさんが取られたということになると、来年以降も、結局はお金の戦いという理解になるんでしょうか。そうなると、余りNHKには、勝てる見込みがあるのかどうか、どうですか、見通しはどう考えていらっしゃるんですか。
○田嶋委員 国民的な番組というか、みんなが楽しみにして、それこそこの間のオリン…
○田嶋委員 国民的な番組というか、みんなが楽しみにして、それこそこの間のオリンピックも一緒ですけれども、今後、結局、お金をいっぱい払えるところがどんどん独占権を持ってしまう、こんなことになるのが本当にいいのかなという感じがしておりますので。 そこで、大臣にお尋ねしたいのは、そういう事象が発生して、これは私は、ある意味、放送対配信ということの大きな分水嶺のような事件だというふうに感じているので、
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入…
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入減少ということに直面をしております。 我が家も、テレビはもう見ないんですね、子供は。テレビに向かって見ているなと思ったら、ユーチューブから飛ばしていた、こういうことでございまして、やはり、若い方は余りテレビを見なくなったというのはよく聞く話でございまして、こうした社会環境の変化に直面しておるのは事実でございます。
○田嶋委員 WBCは、来年はまだ一年ありますので、是非こういうことが繰り返され…
○田嶋委員 WBCは、来年はまだ一年ありますので、是非こういうことが繰り返されないようにお願いしたいと本当に切に願いますし、ボクシングの、有名な井上さんなんかの番組も独占権があるみたいなので、だんだんこういう世界が当たり前になってくるんじゃないか。そうなると、放送って何だろうというふうになってくるような気がします。 先ほど、UA権というのをメモを取っておられたようでございますが、是非、まだ盛ん
○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送と…
○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送ということでありまして、有識者会議で御議論していただいておりますので、余り私から、こちらがこうだああだと言うつもりはございませんが、やはり、同時にみんなが見るということは、例えばニュースなんかにおいては、後でこのニュースを配信で見ておこうかなというのは余りないと思うんですね。 したがって、ニュースのような、同時に皆さん
○田嶋委員 役所や有識者の検討はもちろん大事なんですけれども、私が常日頃思うの…
○田嶋委員 役所や有識者の検討はもちろん大事なんですけれども、私が常日頃思うのは、こういうことを大体日本は、欧米で動きが出てから相当タイムラグを持って日本にもやってくる話が多いので、これは、それこそ大使館にいろいろな役所の人、総務省の人も大勢いらっしゃっていると思うんですね。そういう方々の世界の動きを察知するアンテナが僕は非常に大事だと思います。 こういう動きが起きているぞ、ユニバーサルアクセ
○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の…
○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の数、百二十七社でございます。これは一九九九年以降変わっておらず、放送の多元性、多様性、地域性の確保にもつながっていると考えております。 放送を取り巻く環境については、先ほど御議論させていただいたとおりでございます。有識者会議を開催して、放送制度の将来像についてしっかりと検討してもらいたいと思いますし、その議論、お願い
○田嶋委員 私も、ローカルな情報というのは結構面白いなと思っていて、全国紙と比…
○田嶋委員 私も、ローカルな情報というのは結構面白いなと思っていて、全国紙と比べたローカル新聞、全国ネットと比べたローカルチャンネルというのも、やはり非常にミクロな、面白い番組とか記事がいろいろ出ているので、評価をしているんですね。 ただ、今の大きな流れ、今回のワールド・ベースボールを契機とした一つの象徴的な事件、この流れは僕は止まらない、だからこそ、本当に世界にもう少しアンテナを張って、ほか
○田嶋委員 十分理解されていればいい、私なんかのような外の者じゃなくて、皆さん…
○田嶋委員 十分理解されていればいい、私なんかのような外の者じゃなくて、皆さんの間でね。時々、書かれていることが曲解されて独り歩きするということは過去にもあったわけでありますが、これはあくまで、義務は、協議にちゃんと応ずる義務であって、協議の結果、何か民放をNHKが救済する義務があるとか、そういうことでは全くないということを改めて確認をしたいというふうに思います。 続きまして、今回、具体的な策
○田嶋委員 それはいいんですけれども、私がお伺いしているのは、五分の二は助成し…
○田嶋委員 それはいいんですけれども、私がお伺いしているのは、五分の二は助成しますと。残りの五分の三は誰が負担するのかというところを具体的に教えてくださいということです。
○田嶋委員 ということは、NHKの小規模中継局だったら残りの五分の三はNHKが…
○田嶋委員 ということは、NHKの小規模中継局だったら残りの五分の三はNHKが出すし、民放の中継局だったら残りの五分の三は民放が出す、そういうことを言っているんですね。 ということは、あくまで、中継局は独立してそれぞれ存在し続けるという意味ですか。それとも、共同中継局という、物理的に共同中継局という形で、五分の二は財団から来るけれども、残りの五分の三をNHKとどこかの民放の系列の親会社がぼんと
○田嶋委員 だから、それぞれが負担するのはいいんです
○田嶋委員 だから、それぞれが負担するのはいいんです。五分の三をNHKが全部出す場合、民放が全部出す場合もあるけれども、一つの物理的な小規模中継局自体を両方が共有して活用するというのは、技術的にできるのかどうかは知りませんよ、だけれども、そういうやり方があり得るのか。その場合には、残りの五分の三は、民放も例えば半分出すけれどもNHKも半分出す、そういう形で今後使われていく部分もあるんですかという質
○田嶋委員 では、最初の答弁はちょっと変ですよね
○田嶋委員 では、最初の答弁はちょっと変ですよね。NHKだけの中継局とかそういう話をしていなくて、今回、財団が五分の二を出すのは、今の御答弁だと、民放とNHKが共同で利用するケースのみという理解でいいんですか。何かおかしいですよね。
○田嶋委員 最初からそういう答弁をいただきたかったと思います
○田嶋委員 最初からそういう答弁をいただきたかったと思います。 その意味では、民放だけで所有している中継局に五分の二を財団が出すということはないということで、常にその中継局は、民放とNHKが、波の数は違いますけれども一緒に使うということで、その一緒に使うというのは、今でも一緒に使っているという意味ですか、そこは。それはそういうことなんですね。
○田嶋委員 NHK自身にもメリットがあるんだなということは理解をいたしましたけ…
○田嶋委員 NHK自身にもメリットがあるんだなということは理解をいたしましたけれども、しかし、冒頭申し上げたとおり、特に若い世代になればなるほど余りテレビを見ない、大臣もそのようにおっしゃいました、そういう大変大きな社会の流れの中で、お金を四百億出す方も、お金を四百億もらう方も、何かどっちも沈んでいくような、申し訳ないですけれども、非常に懸念もあるということを申し上げさせていただき、引き続きこれは
○田嶋委員 人命に関わるドクターヘリが飛ばせなくなった東京都はこれからどうする…
○田嶋委員 人命に関わるドクターヘリが飛ばせなくなった東京都はこれからどうするのかなという心配もあるんですね。だから、これは最初はドクターヘリで起きたけれども、やがては消防のヘリコプターも、整備ができないとか、そういうことがあり得るのかなというふうに感じたわけでありまして、私は、こういうときは一つの契機としてアクションを取るべきだと思いますね。そうしないと、また後手に回って、本当に、あらゆるヘリコ
○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思…
○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思うところもあって、今委員がおっしゃっていただいたように、それぞれ運転する人は要るし、それから整備の体制も要るしということで、それだけ、じゃ、今空いているから、消防の方がドクターヘリに行ってくれ、そういうふうに、空いているところがどれぐらいあるのかということも多分あるんだろうなというふうに思っております。 特に逼迫して
○田嶋委員 ありがとうございます
○田嶋委員 ありがとうございます。 終わりにしますけれども、一説には、日本は先進国でヘリコプター整備の分散度が世界一高いという話もあるんですよ。縦割り国日本ですからね、十分想像に難くない。こういうこともやはり一個一個検証して、現場の仕事の方々は、面倒になりますから、やりたくないという理由をいっぱい並べてくると思うんですよ。 だから、それはやはり政務三役が入っていただいて、本当にこれはできな
○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます
○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます。 本日も質問の時間をいただき、本当にありがとうございます。 今ほどの質問を聞いておりまして、私も御通告していないのですけれども、一問だけ聞かせていただきたいと思います。 井上会長にちょっとお伺いをしたいのですが、先ほど、ワールド・ベースボール・クラシック、WBCについて、次回は果たしてNHKで見られるのかというお話がございました。
○神谷委員 率直に申し上げて、もう少し意気込みを聞きたかったなという思いがいた…
○神谷委員 率直に申し上げて、もう少し意気込みを聞きたかったなという思いがいたしています。 NHKはしっかりと頑張っていくんだという一つの象徴みたいなものだと思って、その辺の心意気を聞きたかったというのが本音でございまして。 どうですか、もう一言言われますか。
○神谷委員 是非、NHKとして国民の期待に応えていただけるように、重ねて、これ…
○神谷委員 是非、NHKとして国民の期待に応えていただけるように、重ねて、これはお願いというよりは激励を申し上げたい、このように思いますので、よろしくお願い申し上げます。 さて、質問に入りたいと思います。 今回のNHKの収支予算についてなんでございますけれども、まず確認をしたいのは、決算の状況ということなのかなと思っています。 昨年の十一月に、四から九の、上半期のというか、中間決算を公
○神谷委員 ありがとうございます
○神谷委員 ありがとうございます。 当初から赤字決算というか赤字で収支を見ているということは十分承知をしているんですけれども、その中で、やはり本業の部分、一番メインの収入であるところのいわば受信料、この受信料収入というところがやはり気になるわけでございます。 事業収入については、今回、受信料収入を五千九百十億円と見積もっておられます。これは昨年に比して百九億円の増となっておりますけれども、
○神谷委員 やはり本業のところの受信料をどうやって集めるか、これは非常に重要な…
○神谷委員 やはり本業のところの受信料をどうやって集めるか、これは非常に重要な問題だと思うんです。 今、いろいろな手段で理解を得てということでございましたけれども、こういった皆様方の努力によって、果たして実際に収受率というのか徴収率というのかが上がったのかどうか、やはりここは気になるところでございます。 ただ、昨年の中間決算のときの会長のコメントですけれども、受信料収入そのものは底打ちが確
○神谷委員 ちょっと意地悪な見方をしますと、この間、徴収率というんですかね、支…
○神谷委員 ちょっと意地悪な見方をしますと、この間、徴収率というんですかね、支払っている方々は大体七七%だというふうに聞いております。実は、この七七%というのはそんなに動いていないですよね。昨年、一昨年、あるいは今回を含めてほとんど変わっていないというのが現状だと思うんです。 今のお言葉を聞きますと、確実に上がっているんだという評価なんですけれども、でも、この七七%というのは変わっていないとい
○神谷委員 それでは困るんです
○神谷委員 それでは困るんです。今日実際に審議をしているわけですから、決算見るまで分かりませんというのではちょっと困るので。 実際、七七%というのは変わっていないです。今ほどお話しいただいたのは、確実に上がっているんですというお話です。実際、この本業の部分がどうなっているのか、いわば一番屋台骨の部分がどうなっているか、ここをお知らせくださいということです。
○神谷委員 私は、別にここはごねるところでもないと正直思っているんですけれども…
○神谷委員 私は、別にここはごねるところでもないと正直思っているんですけれども、未収の部分が上がっているんだということでございましたので、本来であれば、それを今までの率に加えて、上がってこなきゃいけない、いわばオンされなきゃいけないわけですが、現状で見ていると維持なわけですよね。ですから、ある意味、一方で上がっている部分があるとすれば、どこかでダウンしている部分がなきゃいけない、だから維持なわけで
○神谷委員 ありがとうございます。 先ほどからやり取りをしておりまして、現状で七七%、ほぼ変わらないという状況の中で、今、一応、未収の部分を、取り立てると言うと変な言い方かもしれないですけれども、お支払いをいただくことで、いわば現状維持を何とかやっているというような状況じゃないかなというふうに正直思いました。だとするならば、この先だんだんだんだんその未収の部分も減っていくわけでございますから、
○神谷委員 先ほどの田嶋理事のお話にもありましたけれども、今からもう次の収入と…
○神谷委員 先ほどの田嶋理事のお話にもありましたけれども、今からもう次の収入というか、やはりしっかり考えていかなきゃいけないんだろうと思いますので。そういった意味で、先ほど、本業の部分の受信料についてはちょっと厳しいのかなという感じもあります。副次収入のところをどうやって充実させていくのかについても、先ほどお話があったとおりでございますので、しっかり考えていただきたいと思います。 ただ、もう一
○神谷委員 今ほど四十五人の削減という話がありました
○神谷委員 今ほど四十五人の削減という話がありました。実際、一万六十八人を一万二十三人ということでございまして、この部分もあるかもしれませんが、四十五人の削減で十七億というのも考えにくいというところが本音でございます。 実際に働いている方の声を聞くと、決して処遇が悪くなっているわけではないし、ベアも獲得されているということですので、そこは少し安心をして見てはおりますけれども、ただ、もう一方で見
○神谷委員 現場を知っている会長でございますので、そこは是非よく見ていただいて…
○神谷委員 現場を知っている会長でございますので、そこは是非よく見ていただいて、もちろん、NHK内部もそうですけれども、関連会社も含めて、決して、二度と悲しい事件が起こらないように目くばせをしていただきたいのと同時に、働きやすい職場が何よりもいいコンテンツを生み出すと私は思いますので、引き続きよろしくお願いをしたい、このように思います。 次の質問でございますが、NHKの出捐四百四十一億円につい
○神谷委員 そのとおりです
○神谷委員 そのとおりです。予算計上はしっかりそのとおりでございますけれども、現在の事業の様子から見て、やや、出捐ではなく、例えば投資であるとか、何らか別の形が取れなかったのかなというふうに私自身は思っておりますので、付言させていただきます。 次に、インターネットサービスについてはNHKの必須業務とされたわけでございますが、この分野を拡大させていくためには、やはり専門的な人材が必要不可欠だと思
○神谷委員 是非この辺の将来投資を行ってください
○神谷委員 是非この辺の将来投資を行ってください。 その上で、最後でございますけれども、NHKの公共放送としての役割は極めて重要なのは論をまたないところでございますけれども、テレビ、新聞媒体離れからSNSやネット等への、情報入手が大きな変革期を迎えているという状況でございますけれども、今申し上げたように、受信料収入もなかなか厳しくなっていく状況の中で、今の体力のあるうちにやはり変革していく必要
○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていた…
○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていただいたところでございますが、やはり、人口が減少したり、デジタル化が進展したり、テレビ離れがあったり、放送分野で社会環境の変化に直面している、こう言ってもいいと思います。 先ほども申し上げましたが、有識者会議、これはもうずっと前からやっているものをまた今回新しく、再スタートといいますか、議論を始めていただいているわけで
○神谷委員 是非早期におまとめをいただきたいと思いますし、先ほども申しましたけ…
○神谷委員 是非早期におまとめをいただきたいと思いますし、先ほども申しましたけれども、体力のあるうちにやっていただきたいと思います。陳腐化するとは言いませんけれども、見られなくなってからでは遅いということでございまして、是非早急に、方向性を含めて頑張っていただきたい、このように思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○平林委員 中道改革連合、平林晃でございます
○平林委員 中道改革連合、平林晃でございます。本日もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 では、NHK予算案に関しまして、関連も含めた質問をさせていただきます。 言うまでもなく、放送には民間、国営、公共、三種類があるわけでございます。我が国に国営はありませんので、民間と公共、この二種類ということになります。公共放送唯一の実施主体は、言うまでもなく、これも日本放送協会、NHKでございまして、
○平林委員 様々確認をされ、また勉強会もやられるということでございます
○平林委員 様々確認をされ、また勉強会もやられるということでございます。本当に、こういうことが二度と起きないように努めていただかなくてはいけないと思っているところでございます。 ほとんどの職員の方は真面目に働いていらっしゃるのは、これはよくよく存じ上げております。でも、やはりこういうことが出てきてしまいますと、協会全体の信頼を揺るがせてしまうということになります。改めて、改めて再発防止を強く強
○平林委員 効率化、構造改革、しっかりやって収支均衡を図っていくということでご…
○平林委員 効率化、構造改革、しっかりやって収支均衡を図っていくということでございました。しっかりとこの部分も注視をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。 続きまして、関連ですけれども、二〇二四年の放送法改正に伴いまして、NHKのインターネット配信が昨年、二〇二五年十月一日より必須業務化され、これによりネット専用契約も開始されることとなっております。それまでは、同時配信と
○平林委員 NHK ONEへの移行の混乱に関してはちょっと御答弁がなかったわけ…
○平林委員 NHK ONEへの移行の混乱に関してはちょっと御答弁がなかったわけですけれども、四か月で五千件というお話、また来年度は二万四千件を見込んでいるという御答弁で、予算的には二億円を見込んでおられるということでございました。新たな転換としてインターネット専用契約が発足したわけでございまして、ここもしっかりと力を入れていくということも大事ではないかなというふうに思っているところでございます。
○平林委員 新たな取組、劇的に功を奏してきているというお話でございましたが、こ…
○平林委員 新たな取組、劇的に功を奏してきているというお話でございましたが、こういったやり方が若干視聴者の反発を買っているようなところも、ネット等を見ていると示されているところでございます。こういったところも十分見定めながら、考慮しながら進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、多元性確保の取組について伺います。 冒頭申し上げましたとおり、民間
○平林委員 様々状況変化があって、特にコスト増ですかね、この部分があって、この…
○平林委員 様々状況変化があって、特にコスト増ですかね、この部分があって、このような見直しがなされたということでございます。 見直しを決して否定するものではありませんので、それに基づいてしっかりやっていただけたらというふうに思いますけれども、現状においては、こういった様々な見通しの立たない要素というものが起きてくることは本当にあるんだというふうに思いますので、そこにしっかりと対応していくという
○平林委員 中身はこれからというような感じでございましたけれども、ここもやはり…
○平林委員 中身はこれからというような感じでございましたけれども、ここもやはり公共放送としてのNHKのリーダーシップ、これをしっかりと発揮をしていただいて、民放に対してもこの百億円が波及していくようにしっかり取組を進めていただきたい、このように思っているところでございます。 済みません、順番を変えさせていただきまして、先に調査研究費に関してお伺いをさせていただきたいと思います。 私は大学教
○平林委員 計画書どおりの御答弁だったというふうに思うわけですけれども、やはり…
○平林委員 計画書どおりの御答弁だったというふうに思うわけですけれども、やはり私としては、非常に寂しい気がしておりまして、今回はこうかもしれませんけれども、本当に研究はしっかりとやっていただいて、さっきおっしゃられましたとおり、社会に波及していく、こういう効果を期待をしたい、このように思っているところでございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、著作権に関してお伺いをさせ
○平林委員 時間になりましたので、終わります
○平林委員 時間になりましたので、終わります。大変にありがとうございました。
○青木委員 参政党の青木ひとみです
○青木委員 参政党の青木ひとみです。 本日も貴重な質疑の時間をいただき、ありがとうございます。 本日は、いただいた時間いっぱい御質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 NHKは、一九二五年のラジオ放送開始から昨年の二〇二五年でちょうど百年を迎え、長きにわたって国内における報道、教育、文化の発信を担ってまいりました。 しかし、今、曲がり角に立っていると
○青木委員 やはり海外販売の収入の割合は少ないと考えております
○青木委員 やはり海外販売の収入の割合は少ないと考えております。 今や世界中で日本への関心は非常に高く、中でも、漫画、アニメ、ゲームといった日本関連のコンテンツの需要は拡大しております。こういった追い風がある中で、なぜコンテンツの海外販売に大きく踏み出せていないのか、その理由をお聞かせください。
○青木委員 ありがとうございました
○青木委員 ありがとうございました。 現状維持の防衛ではなくて、あえて海外市場という攻めの防衛策が必要だと考えますので、是非前向きな御検討をお願い申し上げます。 公共放送の使命を守り抜くために、今後は受信料だけに頼らない持続可能な在り方が求められておりますので、海外にコンテンツを拡大することは、公共放送の精神を損なうことではなくて、むしろその価値を未来へつなぐための生命線になり得ると考えま
○青木委員 力強い御回答をいただきました
○青木委員 力強い御回答をいただきました。ありがとうございます。 私たち日本が世界に誇る漫画、アニメ、ゲーム、その根幹には、代々私たちに受け継がれてきた日本独自の精神性や伝統文化が息づいております。これらを海外へ発信することは、諸外国からの憧れをつくり出すだけにとどまらずに、私たち自身が日本の価値を再認識する貴重な機会となるはずです。 国民の皆様が、NHKの番組を通じて歴史や文化の深みに触
○青木委員 御丁寧な御回答、ありがとうございました
○青木委員 御丁寧な御回答、ありがとうございました。 実は先日、私、実際にNHK ONEの利用登録を試みてみました。しかし、その操作は決して簡単とは言えなくて、高齢者の方、スマホ操作に不慣れな方にとっては、非常に高いハードルを感じてしまいました。本件には二百五億円の予算が組まれておりますので、これだけの投資をしながら、肝腎の入口で利用を遠ざけてしまっては、本末転倒ではないでしょうか。 この
○青木委員 ありがとうございました。 是非、よりよいサービス向上のために御検討ください。 NHK ONEは、スマホで情報を得るための重要な災害インフラと今後なっていくと思います。しかし、平時に登録を済ませていない被災者が、有事の際に複雑な登録作業を強いられることは、避難の妨げにもなりかねません。 例えば、災害時には登録なしで即座に情報にアクセスできる特例措置を設けるべきと考えますが、い
○青木委員 是非、災害の激甚化する日本において、NHK ONEが国民の命綱にな…
○青木委員 是非、災害の激甚化する日本において、NHK ONEが国民の命綱になっていくことを私も期待しております。 本日お伝えいたしました登録の煩雑さは、公共放送がデジタル時代において国民お一人お一人に寄り添えているかという姿勢の問題と考えます。皆様の受信料をシステムという形に変えるだけではなくて、どんなときでも迷わず情報にたどり着けるという安心へと是非変えてください。特定の層だけが使いこなせ
○青木委員 ありがとうございました。 私たちは、日々流れる膨大な情報の中で、何が真実であるかを見極めようとしています。だからこそ、情報の入口に立つNHKには、どうか今後とも、公平公正、多角的な視点を持っていただきたいと切に願います。 さて、NHKの番組には、NHK職員が制作する番組と外部の制作会社に委託して制作される番組があると承知しております。例えば、NHKスペシャルやドキュメンタリー、
○青木委員 ありがとうございます
○青木委員 ありがとうございます。外部の制作会社はよきパートナーということでした。 しかし、近年、欧米諸国では、外国政府によるメディアへの影響工作が安全保障上の重大な課題となっています。例えば、英国におきましては、保安局、MI5が議会に対して、外国勢力が研究者やメディア関係者とのネットワークを通じて自国に有利な影響力を行使しようとしていると強く警告しております。 我が国においても、公安調査
○青木委員 ありがとうございます。管理体制をしっかり強化していただけるという御発言をいただきました。 やはり、公共放送である以上、制作会社の関与の実態とか管理体制の在り方について、今後もより明確な情報公開、説明を進めていく必要があるのではないかと考えます。 続いて、同様の件なんですが、政府としての御見解もお伺いさせてください。 先ほどありました、二〇二四年に発生したNHKの中国語放送に
○青木委員 ありがとうございました。 放送法の規定ということの御答弁がありましたけれども、その必要性に応じて、法制度を今後適宜見直してアップデートをしていくこと、それこそが私たち立法府の責務でないかと考えております。 九月に公表していただけたということもありますが、是非、今後とも強い危機感を持って対応していただくように強く求めまして、次の質問に移らせていただきます。 続いて、教育コンテ
○青木委員 ありがとうございます。 多くの教育機関で活用されているということですが、コンテンツの作成過程において、以下二つの点について御質問させてください。 歴史認識や家族観、国家観、ジェンダーといった、社会的に多様な見解が存在するテーマにおいて、特定の価値観に偏ることなく、中立的かつ多角的な視点を担保するため、どのような制作、検証がなされているのでしょうか。また、アイデンティティーの形成
○青木委員 ありがとうございます。 いろいろな方々の知見を、意見をいろいろ吟味して作ってくださっているということです。 それでも、仮に、教育的配慮としてこれは見直しが必要だと思われるような、保護者の方とか先生からの声が上がった場合、その懸念をどのようなルートでNHKに伝えて改善を促すことができるのでしょうか。国民の皆様の声を受け止める丁寧な対話の窓口があるのかどうか、お尋ねいたします。
○青木委員 ありがとうございました。窓口があるということで安心いたしました。 教育は、子供たちに日本の未来を手渡す大切な営みでございます。ですから、NHK・フォー・スクールというとても優れた便利なデジタル教材があるからこそ、そこにどんな思いと価値観を込めるのか、その重みを考える必要があるのではないでしょうか。 時間が近づいてまいりました。 NHKという公共放送が、私たち日本人の心を豊か
○武藤(か)委員 チームみらいの武藤かず子です
○武藤(か)委員 チームみらいの武藤かず子です。 本日も、NHK予算審議のため、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 NHKといえば、私自身、学生時代には全く興味のなかった歴史の扉を開いてくれたのが大河ドラマでございました。そして、私、現在五歳と三歳になる子供を育てており、彼らも、保育園から帰った後、Eテレを見ることをとても楽しみにしております。保育園からなかなか帰ろうとしないとき
○武藤(か)委員 知る権利、それをしっかりと提供していくというお話もございました
○武藤(か)委員 知る権利、それをしっかりと提供していくというお話もございました。 既に議論にもございましたけれども、例えば、最近の事例として、ネットフリックスがWBCの独占配信権を獲得したと報じられております。これは、誰もが重要なコンテンツや情報にアクセスできるべきというユニバーサルアクセスの観点から見ても、非常に象徴的な事例になるというふうに考えております。様々な事情によって有料サービスに
○武藤(か)委員 合理的なコストでできる限りそういった放送権を獲得していきたい…
○武藤(か)委員 合理的なコストでできる限りそういった放送権を獲得していきたいというお言葉、大変心強く思います。しかしながら、こういった、できる限りというベストエフォートよりも、やはり制度をもって手当てしていくことが、私自身、近道で確実であるとも考えております。 そこで、総務省にお尋ねいたします。 政府として、イギリスやEUのように、制度的な枠組みについて、是非、その必要性について検討いた
○武藤(か)委員 ありがとうございます
○武藤(か)委員 ありがとうございます。 各国の事例の調査が開始されていることを認識いたしました。また、調査の結果により今後の対応方針が策定されるというふうに期待をいたします。 そんな中で、一つ私から要望を申し上げさせていただきますと、やはりこういったスポーツの国際大会は、単なる娯楽にとどまらず、日本を応援する体験を通じて、世代や地域を超えて人々を結びつける、社会の一体感やアイデンティティ
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます。 そうしたアーカイブ資料を、今の時代に即した形、デジタル、インターネットを活用して公開されることを是非御検討いただけるとありがたいというふうに思います。 続きまして、次の質問でございます。 選挙報道における公平性の在り方についてお伺いいたしたく存じます。 これまで、日本のテレビ報道においては、選挙期間中、政党や候補者に関する報道について
○武藤(か)委員 ありがとうございます。 私が期待することは、候補者や政党に対してひとしく質の高い発信の機会が提供されることでございます。 公共放送であるNHKが新たな報道の在り方を先駆けて示し、民放各局にも広げていく形を取って、有権者が政策や主張を比較して判断できる環境を整えていくことが重要であると考えます。NHKとして、こうした役割をどのように果たしていこうとされているか、是非見解をお
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます。 より多くの国民が政治に参加し、意思を持って投票していただくことこそが今後の日本の民主主義の発展を支える力になると考えております。 公共放送としてのリーダーシップが発揮され、民主主義を支える情報環境の充実につながる取組が進められることを是非期待したいところでございます。 続きまして、次の質問です。 AI技術の活用についてお尋ねいたします
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます。 是非、NHK技術研究所も含めまして、開発されましたこうした技術については、NHKの内部の活用にとどめるのではなく、民放も含めた放送業界全体での活用というところを目指していただきたく思います。そして、それ自体が日本のジャーナリズムの全体の質にも、向上されると思いますし、それが行く行くは国民に還元されていくというふうに思いますので、是非、御答弁にもあ
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます。 続きましてですけれども、最新の状況については十分に把握し切れていない部分もございますけれども、二〇二二年の三月に公開されました東洋経済オンラインの記事によれば、御遺族の方々が原因究明の調査報告が存在しないと訴えておられたという指摘があることを認識をしております。 NHKは、これまで、ほかの企業や組織における過労死問題についても報道を行い、社会
○武藤(か)委員 ありがとうございます。 是非、全ての人の健康を第一に考えるということ、この問題に真摯に向き合っていただき、検証の状況を社会に示していくこと、公共放送としての信頼を支える上で重要であると考えますので、引き続き、どうかお願いいたします。 続きまして、全ての働く方々の健康を第一にというお話の下で、ワークバランスや、子育てを始めとした様々なライフイベントへの支援についてもお伺いを
○武藤(か)委員 御答弁ありがとうございます。 働きやすい環境で業務に従事してもらえるよう、それが行く行くは良質なコンテンツを生み出していただくことにつながると思いますので、是非継続して運用いただければと思います。どうもありがとうございます。 以上で私からの質問とさせていただきます。お時間いただき、ありがとうございました。
○古川委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします
○古川委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十八分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
○古川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます
○古川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中川宏昌君。
○中川(宏)委員 中道改革連合の中川宏昌でございます
○中川(宏)委員 中道改革連合の中川宏昌でございます。よろしくお願いいたします。 二〇二五年に、日本のラジオ放送開始から百年という節目を迎えました。フェイクニュースが氾濫する現代におきまして、情報空間の参照点となる正確で信頼できる情報を提供する公共放送の役割、これはますます重要になってくるというふうに思っております。本日は、そうした視点から、令和八年度NHK予算案について質疑をさせていただきた
○中川(宏)委員 御答弁いただきまして、収入の確保に努めていくということでござ…
○中川(宏)委員 御答弁いただきまして、収入の確保に努めていくということでございましたけれども、例えば、総支出の過半を占めるものは何かといいますと、国内放送費、約三千四百八十二億円ございますけれども、こういったものを見ましても、過去のアーカイブの再利用ですとか、またAIによる番組制作の自動化、こういったものを進めていって、抜本的なコスト構造の転換を図るためにしっかりとやっていくべきではないかという
○中川(宏)委員 そういったものを是非再活用しまして、国内放送費の、総支出、こ…
○中川(宏)委員 そういったものを是非再活用しまして、国内放送費の、総支出、これを減らしていくということ、それから、二〇二七年に向けまして、先ほど御答弁いただいた様々なやり方がありますけれども、是非、絵に描いた餅にならないように、一つ一つ、具体的な工程表、これをしっかりと作っていきながらやっていただきたいというふうに思っております。 続いて、令和八年度予算案では、受信料収入が七年ぶりに増収の見
○中川(宏)委員 ありがとうございました
○中川(宏)委員 ありがとうございました。 続きまして、井上会長にお伺いをさせていただきたいと思います。 経営改革と組織のスリム化について伺いたいと思いますけれども、NHKは、二〇二七年度の収支均衡を目指して、累計で一千億円規模の事業支出削減、これを進められております。徹底した経費削減は当然でありますけれども、現場の制作費が削られまして、コンテンツの質が低下してしまっては本末転倒だというふ
○中川(宏)委員 御答弁ありがとうございました
○中川(宏)委員 御答弁ありがとうございました。 一般企業と比べては、非常に、危機管理の対応もあるとか、なかなか数字では表せない、こういった現状もあるということはお伺いしたところでございますけれども、是非、会長のリーダーシップの下で、実に筋肉質的な組織をしっかりとつくっていっていただきたい、このようにお願いを申し上げたいというふうに思います。 次に、NHKから子会社への出向や発注の在り方に
○根本参考人 お答えいたします
○根本参考人 お答えいたします。 NHKでは、総務省が策定しました日本放送協会の子会社等の事業運営の在り方に関するガイドラインを踏まえまして、関連団体運営基準を設けて、関連団体との取引の透明性、適正性の確保や剰余金からの配当などに取り組んでいます。 子会社の配当につきましては、関連団体運営基準に定めた配当方針に基づきまして、財務状況、事業計画等を勘案した上で計画的な配当を行うこととしており
○中川(宏)委員 総務大臣意見や会計検査院からも繰り返し指摘をされているとおり…
○中川(宏)委員 総務大臣意見や会計検査院からも繰り返し指摘をされているとおり、子会社等との間で高止まりしている随意契約比率の引下げ、これが不透明な資金滞留を防ぐ根本的な解決策であるかというふうに思っております。 競争性の高い調達への移行につきまして、今後、いつまでに、どの程度の比率までに引き下げるのかということを、具体的な数値目標をしっかり立てて履行していただきたいというふうに思っております
○中川(宏)委員 今会長からは、例えば、事前収録ですとか、AIを使った、またコ…
○中川(宏)委員 今会長からは、例えば、事前収録ですとか、AIを使った、またコミュニケーションを図っていく、そして直接契約もしていっている、こういうような対策を聞いたところでございますけれども、こういった技術的、手続的な対策にとどまらず、現場の職員また外部スタッフ一人一人のジャーナリズムと国益に対する責任感、これをしっかりと組織のDNAとしてどう根づかせていくのかということが非常に大事だと私は思っ
○中川(宏)委員 ありがとうございました。 これは、国際社会における日本のプレゼンスと信頼に関わる重要な問題であるというふうに私は思っておりますので、二度とこのような事態が起こらぬよう、不断の努力をお願いしたいと思います。 次に、先ほどの話とちょっとかぶりますけれども、過去の放送番組の積極的な利活用であります。 先ほどからお話があったとおり、NHKがこれまで制作し、蓄積してきた膨大な数
○中川(宏)委員 利用に当たっては様々な課題もあるというお話でございましたけれ…
○中川(宏)委員 利用に当たっては様々な課題もあるというお話でございましたけれども、私は、一つ提案させていただきたいのは、この膨大な映像資産というのは、単に公開するだけではなくて、地域の歴史とか文化の継承、また教育現場で活用するなど、より能動的な利活用も考えてみてはどうかというふうに思っております。 例えば、自治体や教育機関が地域のアーカイブス映像を二次利用するために、オープンデータ化ですとか
○中川(宏)委員 続きまして、地方に目を向けてみたいというふうに思っております
○中川(宏)委員 続きまして、地方に目を向けてみたいというふうに思っております。 総務大臣意見では、地方向け番組の配信充実や地域活性化への寄与が求められているところであります。人口減少や地元メディアの衰退など、地方の環境が厳しくなっている中で、NHKの地域放送局が果たす役割、これは今後も極めて大事になってくるんじゃないか、このように思っております。 地方発のコンテンツ強化についてはどのよう
○中川(宏)委員 ありがとうございました。 NHKの地域放送局は、単なるニュースの出し手にはとどまらず、先ほども御答弁にありましたけれども、まさにそのとおりだと思っておりまして、地域の課題ですとか、またコミュニティー形成のハブとなる役割、これが求められているんじゃないかというふうに思っております。今、各地域も地方創生ということでしっかりやっている中で、そういった使命もあるということを、是非とも
○中川(宏)委員 ありがとうございます
○中川(宏)委員 ありがとうございます。 AI技術を活用してユニバーサルサービスを早期実現化する姿勢、これは大変重要だというふうに思っております。 そうした中で、私も能登半島地震の被災地にこれで五十五回ほど訪問させていただいておりますけれども、現地に行って非常に感じますのは、技術開発が進んでも、いざというとき、そのときに稼働しなければ命綱とは言えないというふうに思っております。 特に、
○中川(宏)委員 時間が参りましたので終わりにしますが、引き続き、国民の皆様の…
○中川(宏)委員 時間が参りましたので終わりにしますが、引き続き、国民の皆様の信頼に応える改革、これを進めていただきたい、このように申し上げまして、終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。
○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です
○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。 本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。会派を代表いたしまして、質問させていただきます。 私からは、まず、井上会長に、来年度の予算案に込めた思いをお尋ねしたいと思っています。 井上会長は、久しぶりのNHK内部出身の会長、いわゆる現場を知った生え抜きの会長です。私も、御案内のとおり、元NHK職員です。一九九九年に映像取材職と
○許斐委員 ありがとうございます
○許斐委員 ありがとうございます。 是非強い実行力で結果を出していただきたいと思っております。 続きまして、緊迫する中東情勢に関連してお伺いいたします。 茂木外務大臣は、さきの外務委員会の質疑において、イラン国内で二名の日本人が拘束されていることを明らかにした上で、現時点では安全であることを確認しているとしています。また、国際NPOによりますと、そのうち一人はNHKのテヘラン支局長だと
○許斐委員 ありがとうございます。 答えられないということが分かりました。 国際情勢も厳しくなるにつれて、おっしゃったように、海外取材の環境も厳しくなっていることは十分に理解しています。身柄を拘束されたり、取材した素材の提供を求められたり、さらには、パスポートの押収などの事案も容易に想像できます。だからこそ、改めて、海外において、安全管理の徹底や取材方法、さらには、身を守る方法などの研修の
○許斐委員 ありがとうございます。 受信料収入の新たな営業アプローチの成果だということを認識しています。しかし、これが本当にうまくいくのか。令和八年度の事業計画が、この受信料増が前提であれば、僅かな低下でも厳しい状況だと言わざるを得ません。 そのような中、昨年十一月に、本部に受信料特別対策センターを設置して、支払い督促による民事手続を強化するとの方針が出されました。ちょっとどきっとする発表
○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はど…
○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はどれくらいあったのか、改めてお聞かせください。よろしくお願いします。
○許斐委員 ありがとうございます。 先ほどの御答弁にもありましたように、やはり重要なのは不公平感の払拭だと思います。支払い率を上げていく、受信料の負担を公平なものにしていくことがNHKの存在に関わってきます。 そこで、受信料の公平負担を徹底するために今後どのような取組を進めていくのかも、目標も含めてお答えください。
○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます
○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます。 渋谷の新しい放送センターにある情報棟の建設に関しても、当初の計画を縮小、ダウンサイジングしていると伺っています。物価高などの様々な影響もありますが、やはりこれまでの受信料収入の減収が響いているふうにも私は思います。事業計画をしっかりと行う、国民の生命と財産を守る放送を行うためにも、公平負担をしっかりと徹底していただきたいと思います。 続
○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた…
○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた不祥事がたくさんあると私は思っています。 そこで、角度を変えて質問です。 転勤には多くの費用がかかっています。一件当たり平均で五十万円と伺っています。それを踏まえて、さきの質問でお答えいただいた公表されている不祥事は当然として、加えて、埋もれた不祥事で転勤させる費用の考え方について、これは会長にお伺いしたいと思い
○許斐委員 お答えにありました
○許斐委員 お答えにありました。まさにこれは、玉突きの異動も発生するおそれがあります。一件では済まない場合があります。だから、私はこの受信料の使い方はおかしいと改めて申し上げたいと思います。 重ねて、NHKの信頼なくして受信料制度はあり得ません。コンプライアンスの徹底、不祥事をなくす努力を最大限行っていただきたいと重ねて申し上げたいと思います。 次に、受信料の使い方、処遇改善のための使い方
○許斐委員 ありがとうございます。 処遇が上がり、人材が確保され、コンテンツの中身が充実することがNHKの信頼につながり、それが受信料やNHKオンデマンドなどの配信事業の収益の確保につながる好循環を生み出すと思いますので、放送業界のため、ひいては視聴者の皆様のために、価格転嫁の推進を是非率先してお願いしたいと思います。 次に、先ほど少し触れた情報棟についてお伺いいたします。大げさかもしれま
○許斐委員 ありがとうございます。 情報棟ではこれからAIなどの新技術も導入されると思いますが、もしその場合は、AIはどこで作られたものを使用するのでしょうか。以前、NHKの国際放送で尖閣諸島の魚釣島を中国側の呼び方で表示されて、それは外部AIの誤変換が原因とされました。誤った放送への対策も含めてお答えください。
○許斐委員 どうもありがとうございます
○許斐委員 どうもありがとうございます。 続きまして、災害時の対応についてお伺いいたします。 NHKの大きな使命として、国民の生命と財産を守る災害報道はNHKの重大な使命です。私も、そのことを心の中心に置いて取材をしてきました。東日本大震災でも、私は発災直後から仙台に入って、その後は石巻赤十字病院で三か月、番組の取材をしながら被災地の各地を回りました。今年も震災関連の示唆に富む番組がNHK
○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です
○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です。 私は、二十五年の協会人生の中で、取材で数え切れないくらいヘリコプターに乗りました。ヘリコプターからの映像は、災害時に大きな役割を果たします。 そこで、質問です。 大規模災害において、ヘリコプターの映像をNHKと民放が共同で使用する試みが九州を皮切りにスタートしていると思いますが、その協力体制の進捗状況を教えて
○許斐委員 ありがとうございます。 広いエリアを手分けして報道する、さらに、タイムラグなく、切れ目なく放送がつながることを非常に期待しています。 そこで、内閣府に質問です。 防災庁に向けた取組で、八年度予算、内閣府の防災DXの推進で、発災時に速やかに官民が所有する人工衛星、航空機、ドローンなどのあらゆる手段をマルチモーダルに用いて被害の全体像を把握して関係機関に共有する仕組みを構築する
○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます
○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます。 NHKが運用するヘリコプター、ドローンも、その費用の出どころは受信料です。ヘリでは民放との協力も行うとのことでした。それならば、国民の生命と財産を守る報道という観点からも、大規模災害においては、官民そしてNHKが一体となって情報共有することは、国民にとって非常にこれは頼もしいことだと思います。 自主独立性の担保という大きな課題もありま
○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます
○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます。 やはり大河は重要なコンテンツだと思います。私は、新たな視聴者層を取り込む呼び水の役割になるとも期待しています。平安時代の紫式部の人生を描いた「光る君へ」では、ふだんNHKを見ない女性層も取り込んだとお伺いしています。 その観点から、御提案と要望です。 私の地元の福岡県は、今、戦国最強武将、無敗の武将と言われてい
○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした
○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした。ありがとうございます。 立花宗茂とこれまた妻のぎんちよと、ダブル主演も考えられますので、是非前向きに御検討ください。 またがらっとテーマを変えます。情報棟についてです。 新しいNHK報道の幕開けだと思います。しかし、これは実は緊急報道や4K、8Kを考えていない設備になっているのではないでしょうか。理由は、映像を取り込むサーバー容量の縮
○許斐委員 分かりました
○許斐委員 分かりました。視聴者サービスに、そして制作や取材現場に影響が出ないような御対応をよろしくお願いします。 次に、4K、8Kに関して、これも少し変化球みたいな質問で恐縮なんですが、昔といいますか、3Dというのもありました。これは委員の皆さんは覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、3Dテレビというのもありました。この3Dテレビを買った人は当然います。今、そしてVRの取組というのもあり
○許斐委員 ありがとうございます。 コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。 4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中
○高沢委員 本日もどうぞよろしくお願いいたします
○高沢委員 本日もどうぞよろしくお願いいたします。国民民主党の高沢一基です。 まず最初は、ネットワークの効率化に向けた取組についてからお伺いをしたいというふうに思います。 これも本日も様々議論されてまいりましたけれども、ちょうど令和六年二月に、地上波の中継局を共同利用していこうということで、株式会社日本ブロードキャストネットワークが立ち上げ、設立をされまして、この共同利用会社を、NHKと民
○根本参考人 お答えいたします。 共同利用会社の年間事業収入につきましては、全国の約四百八十局のミニサテと呼ばれます出力の小さい中継局につきまして、放送事業者からの利用料、これを主な財源として運営することを想定してございます。 年間収入の具体的な金額でありますけれども、現時点では関係者との協議が継続しておりますため、示す段階にはございませんけれども、全国の放送ネットワークの効率的な維持管理
○高沢委員 ありがとうございます
○高沢委員 ありがとうございます。 民間のいわゆる出資とは違うものである、利益を目的とするわけではない、それは承知の上で聞かせていただいたわけでありますが、ただ、この出資二百億円、共同利用会社に出すとともに、先ほどお話しさせていただいていましたように、残りの四百億円は、今度は出捐ということで、寄附のような形でNHK財団にお金を四百億円出して、そこが基金を設立をする。その基金からミニサテ局や、あ
○高沢委員 ありがとうございます。 今の御答弁でも、これらの事業は視聴者の皆様の将来負担の軽減を図るためにというお答えをいただきましたけれども、今回の共同利用型モデルで中継局やミニサテライト局を整備をしていこうというところで、今お話しさせていただいたように、出資の部分で直接出す部分と、基金の運用で四百億円出捐をする部分というのがあるということでありますけれども、ミニサテ共同利用と基金による共同
○高沢委員 ありがとうございます。 様々な発注コストが軽減されて、NHKだけではなく、民放を含めた放送業界のコストも下げていけるというような御答弁を今いただいたようにお聞きをしました。 そこで、今お話しさせていただいている基金、四百億円の出捐の中には、先ほども御答弁ありましたけれども、こういった中継局の整備だけではなくて、伝送技術の開発、導入促進という形で、資料の中でも、ブロードバンド等代
○高沢委員 ありがとうございます。 今回のNHK予算の中では、還元目的積立金の活用をするということで、全体としては七百億円のもののうち、今御質問させていただいてまいりましたミニサテ局の共同利用や基金による共同整備等で計六百億円、残りの百億円については、メディア産業全体への貢献という形で、外部との協調連携とも資料に書かれておりますけれども、人材育成支援や技術開発支援、調査研究支援などを行うために
○高沢委員 ありがとうございます。 メディア産業の発展や支援というのも大切かと思うんですが、それをこの視聴者の将来負担の軽減につながる先行支出等である還元目的積立金から出すことなのか、あるいは違うところからその支援を出すのかというのは、議論、見解の分かれるところもあるのかなというふうに思っております。 この視聴者の将来負担の軽減につながる先行支出等というのは、簡単に考えると、受信料の軽減等
○高沢委員 ありがとうございます。 先ほど言った六百億円の中の中継局の共同利用については、将来受信料が値上がりしないようにとか負担軽減という意味はすごく簡単に理解できるんですけれども、メディア産業全体への貢献となると、私、それだけで、今ので、それが本当に値下げにつながるのかなというのは、漠然としている印象は否めません。 その辺について、受信料の制度を守っていくためにも、視聴者の皆様にしっか
○高沢委員 先般の大臣所信に対する質疑でも、「しおかぜ」の放送に絡めまして八俣…
○高沢委員 先般の大臣所信に対する質疑でも、「しおかぜ」の放送に絡めまして八俣送信所のお話をさせていただいたところでありますけれども、今御説明いただいたところではあるんですが、この八俣送信所、前回も指摘しましたが、昨年までは七台の送信機があったけれども、二台廃止をされて、現在五台になっていると。しかも、今年に入ってからも故障が続いて、「しおかぜ」については停波が実際起こってしまっていて、設備の老朽
○高沢委員 ありがとうございます。 具体的な整備計画はないというような感じで受け取ったんですけれども、是非、その辺についてはしっかりと整備を進めていく必要があるというふうに思っています。これは、NHKが国際放送を行うために、それに付随して、範囲内でということで「しおかぜ」の支援も行うということであると思います。 今年の予算に対します総務大臣意見を拝見させていただきますと、国際放送については
○高沢委員 是非よろしくお願いしたいと思います
○高沢委員 是非よろしくお願いしたいと思います。 「しおかぜ」ももちろん大事なんですが、今回、イランの件もあって、同時多発的に様々な紛争等が起こる可能性もありますので、国際放送の体制を整えるというのは大切だと思いますので、八俣送信所の機能拡充等につきまして、しっかりと御検討して進めていただきたいと思います。 最後に、放送法第四条、政治的公平の適合性判断についてお伺いしたいと思います。
○高沢委員 一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断するということで解釈…
○高沢委員 一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断するということで解釈をさせていただきました。 そこで伺います。 この政府統一見解を受けた後、番組編集上の政治的公平の配慮に関しまして、NHKの中で何か変化は生じているんでしょうか。NHK会長、お答えください。
○高沢委員 ありがとうございます。 昨年九月、アメリカの話ですけれども、「ジミー・キンメル・ライブ!」という番組が、政治的発言をしたことによって、番組の無期限中止を発表したけれども、批判を受けてすぐにまた復活をしたということがありました。 この問題については、法的に規制をするというだけじゃなくて、政治はしっかりと配慮をしていかないと、やはり放送業界自体が萎縮をしてしまって自粛をしてしまうお
○うるま委員 日本維新の会のうるま譲司です
○うるま委員 日本維新の会のうるま譲司です。 まず、関連で、NHKのBCPについてお伺いさせていただきたいと思います。 NHKでは、首都圏で大規模な災害が発生した場合などに、東京の本社に代わり、緊急性の高い業務を首都圏以外の場所で行うことをあらかじめ定めているとお聞きしております。その仕組みについて詳細をお聞かせいただければと思います。
○うるま委員 大阪にバックアップ機能があるということで、詳細をお聞かせいただき…
○うるま委員 大阪にバックアップ機能があるということで、詳細をお聞かせいただきました。非常に参考になります。 今、国会では、バックアップを目的の一つとした副首都法案が与党内で議論されております。また、今、予算案が審議されておりますけれども、予算案や法案では防災庁の設置も議論されておりまして、この防災庁の役割の中には、首都中枢機能のバックアップというところの強化もあるところでございますので、是非
○うるま委員 今、決意をお伺いいたしました
○うるま委員 今、決意をお伺いいたしました。 特に、我々維新の会としては、経費削減計画、こちら、三百九十億円ということで計画されております。コンテンツの選択と集中や、保守、運用費の削減の積み上げなどでこれをやっていくということでありますが、これをしっかりと実行していただきたいと思います。 続きまして、堀内総務副大臣に、井上新会長への期待についてお伺いしたいと思います。
○堀内副大臣 うるま委員にお答え申し上げます
○堀内副大臣 うるま委員にお答え申し上げます。 我が国の放送は、公共放送であるNHKと民間放送の二元体制の下で互いに切磋琢磨することで発展してきたものと認識しております。 昨今、放送をめぐる視聴環境が急速に変化している中で、公共放送としての機能が十分発揮され、取材に裏打ちされた信頼性の高い情報や、国民・視聴者の相互利用の促進に資する情報が届けられていくことがNHKに求められているものという
○うるま委員 特に公共放送ということですので、経営の透明性、これがすごく重要だ…
○うるま委員 特に公共放送ということですので、経営の透明性、これがすごく重要だと思いますので、その点もしっかり見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、近年は動画配信サービスが普及するなど、メディア環境は急速に変化しています。井上会長は、NHKの持続可能性はコンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的な強化にあると先ほど述べてもおられますけれども、NHKが公共メディ
○うるま委員 コンテンツの海外展開についてはまた後ほど聞かせていただきたいと思…
○うるま委員 コンテンツの海外展開についてはまた後ほど聞かせていただきたいと思います。 我が党の部会では、特に共用、ミニサテの共同利用について意見もあったところであります。これは国民や視聴者の皆様からしっかり納得を得られる説明をしていただきたいと思います。その上で、効率的で持続的なネットワーク構築を公共メディアとして主導していただきたいと思います。 続きまして、NHKは、情報空間の参照点と
○うるま委員 今、ファクトチェックのお話などありましたが、やはり大切なのは、N…
○うるま委員 今、ファクトチェックのお話などありましたが、やはり大切なのは、NHK自身のコンテンツの信頼性だと思っております。その意味で、制作過程における規律の確保も信頼に直結する話だと思いますので、その点もしっかりやっていただきたいと思います。 続きまして、令和九年度の収支均衡に向けた取組についてお伺いさせていただきます。 令和八年度は中期経営計画の最終年度に当たり、NHKは令和九年度の
○うるま委員 受信料の支払い率は七七%となっており、支払い率の向上に向けて一層…
○うるま委員 受信料の支払い率は七七%となっており、支払い率の向上に向けて一層の取組が必要と考えます。今後、NHKが抱える新たな営業アプローチや未収対策の強化など、公平負担の徹底に向けてどのように取り組むのか、お伺いいたします。
○うるま委員 未収対策の強化と併せて、カーナビの受信料徴収に関しては私もちょっ…
○うるま委員 未収対策の強化と併せて、カーナビの受信料徴収に関しては私もちょっと違和感を感じているところでありますので、この点は課題の解決をよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、配信サービスの強化についてお伺いいたします。 昨年十月に放送法が改正され、NHKの配信サービスが必須業務化されたと承知しております。今後、NHKとしてネットサービスをどのように強化していくのか、お伺いいたし
○うるま委員 先ほど御答弁の中にもありましたNHK ONE、これはアプリがダウ…
○うるま委員 先ほど御答弁の中にもありましたNHK ONE、これはアプリがダウンロードしにくいといったようなお声もちょっといただいておりますので、是非改善の方をよろしくお願いします。 最後に、井上会長は、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的強化が持続可能性の鍵だと述べられております。NHKは質の高いコンテンツを多く持っており、こうしたコンテンツを海外などに提供することにより受信料以外
○うるま委員 時間になりましたので、終わります
○うるま委員 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
○神田委員 自由民主党・無所属の会、青森二区選出の神田潤一です
○神田委員 自由民主党・無所属の会、青森二区選出の神田潤一です。 本日最後の質問ということになります。実は私、一番最初の質問だろうということで準備をしておりまして、予算の全体的な話を中心に質問通告をしたんですが、蓋を開けてみたところ、一番最後ということになりました。皆さん方、大変細かいところも含めて、大分論点は出尽くしていると思いますので、重複する部分もあると思いますが、質問をさせていただきた
○神田委員 井上会長、ありがとうございます
○神田委員 井上会長、ありがとうございます。稲葉前会長の思いを受け継ぎながら、そしてその改革の精神も受け継ぎながら、進んでいただければというふうに思います。 それでは、具体的な質問に参りますが、これも井上会長に伺いたいと思いますが、今もお話がありましたけれども、やはり、NHK始まって以来の大きな転機なのではないかと私が先ほど申し上げた一つ目の要素としましては、昨年十月に改正放送法が施行されまし
○神田委員 ありがとうございます
○神田委員 ありがとうございます。 これから、インターネット配信を含めて、NHKがしっかりと公共放送としての使命を果たしていく、非常に大事な業務が必須業務化されたということになると思います。是非とも、今おっしゃっていただいた方向でしっかりと進めていただければと思います。 次の質問としては、先ほどからもテーマになっていますが、還元目的積立金から六百億円あるいは百億円という大きな拠出の数字があ
○神田委員 ありがとうございます。 NHKの公共放送としての国際放送の重要性という点についてはしっかりと御認識いただいているようですし、また、減額の理由も今御説明をいただいたところです。 政府としても、日本の立場、そして、日本の、我々としてのナラティブをしっかり発信していくということで、広報あるいはSNSなどでの発信も強化をしているところです。是非とも、NHKとしても、日本の立場あるいは国
○神田委員 力強い御決意をありがとうございました
○神田委員 力強い御決意をありがとうございました。 今日、様々な皆さんから質問がありましたが、もちろん厳しい質問もございましたが、おおむね、やはりNHKの公共放送としての使命が非常に重要だということ、そして、その使命をしっかりと果たしていただくことが、我々政治家、国会議員にとっても非常に大事なことだという認識を共有できたのではないかと思います。是非とも、井上新会長のリーダーシップでNHKを引っ
○古川委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました
○古川委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。 この際、休憩いたします。 午後三時二十二分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕