許斐 亮太郎

このみ りょうたろう

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1551.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

210件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○許斐委員 よろしくお願いいたします

    ○許斐委員 よろしくお願いいたします。引き続きまして、国民民主党の許斐亮太郎です。  本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  本日は、国民の保護に関することについてお伺いしたいと思います。  我が国を取り巻く厳しい安全保障環境の中、万が一の事態に備えて、平素から、国や地方、官民が連携して、様々な検討を進めていくべきだと考えています。その検討の一環として、国民の保護、と

  2. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。十二万人の避難が必要ということでした。  今の国際情勢を鑑みれば、訓練は一刻も早く前に進めておく必要があると私も思います。そして、訓練の大きな目的の一つは、避難を確実に行うためだと私は思っています。  そこで、総務省に質問いたします。  総務省は、その訓練において、輸送手段のロジ支援を担っています。沖縄から九州、山口各県に島民を輸送する際、どのような船や飛行

  3. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり、そこは沖縄です。一年の半分は台風シーズンですので、荒天時の対応というのは避けて通れないと思いますので、引き続き、検討の加速をお願いしたいと思います。  そして、避難に関して質問いたします。  これは沖縄県民の皆様から不安の声を聞いていますので、お答えいただきたいと思います。  三つあります。一つは、避難時の荷物はどれくらい持っていけるのか、二つ

  4. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  島に住む人たちも現実を考えて自分事として捉え始めています。いつ戻れるか分からない中、先ほど御答弁ありました、ほぼトランク一つで島を出ていく、後ろ髪を引かれる思いになるというのは容易に想像できると私は思います。  そのような気持ちに寄り添うこと、また、医療に関しても、長い避難時間になりますし、そういうことを鑑みると、医療に関してもリアルタイムで情報共有ができ

  5. 総務委員会

    ○許斐委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  その上で、私も元報道カメラマンの視点から一言申し上げます。  鹿児島県悪石島沖で沈没したその対馬丸の新しい映像が去年十二月に国によって撮影されて、今年三月に公開されました。そこには、魚雷を被弾したと思われる痕跡が新たに捉えられていました。その映像が語ることをしっかりと胸に刻んで、そして、沖縄を再び戦場にしてはならない。大臣だけではなくて、この総

  6. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  様々な島で様々な課題があると思います。今お話がありました防衛省が管轄するところ、そこは島に駐屯地ですとか自衛隊の施設があることだと私は認識しています。それ以外に関しても、やはり沖縄は離島が様々ありますので、誰一人取り残さない、そのような不安の払拭も、今後、検討していってほしいと思います。  時間になりましたので、ここで私の質問を終わらせていただきたいと思い

  7. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  大臣と、そして政府参考人の皆様、本日四十分間、よろしくお願い申し上げます。  これまで議論にもありましたが、今回の法改正は、携帯電話を犯罪の道具として物理的に封じ込めるための極めて重要な一手だと思います。私は、単なる規制強化に終わらせずに、通信サービスの信頼を根幹から守るための法制度の

  8. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。三千二百億円にこの詐欺の被害額が伸びている、これは本当にゆゆしき事態だと思っております。  音声通話からデータへ、つまりアプリを利用した犯罪が増えていることに対応するのは当然です。しかし、この言い方がもしかしたら不適切かもしれませんが、犯罪は日進月歩です。  そこで、警察庁に質問です。  詐欺等の犯罪の現状について、携帯通信役務が悪用された代表的な事案、また

  9. 総務委員会

    ○許斐委員 三つの事例、ありがとうございました

    ○許斐委員 三つの事例、ありがとうございました。有名人の成り済まし、二百四十五枚の契約、そしてネットでID、パスワードを不正利用した、そのこと、承知いたしました。  このように、犯罪はやはり進化しています。これは、法整備をしても抜け道がある、また別の手段が現れる、いわばイタチごっこ、若しくはモグラたたきだと思っています。しかし、一つでも穴を塞ぐ、犯罪者を追い詰めるという点では、やはり法律を強化し

  10. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。省令での見直し、御答弁、しっかりと受け止めさせていただきます。  続けて、大臣にまたお伺いしたいと思います。  犯罪者を追い詰める、また犯罪の抑止という観点では規制の強化は必要ですが、いわゆる超超超超大多数の一般の人、正直で真面目に生きている人にとっては不便があってはならないと思います。法律による犯罪の抑止や不正利用防止のための規制強化と、いわゆる善良な大多数

  11. 総務委員会

    ○許斐委員 特に本人確認について、丁寧な御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 特に本人確認について、丁寧な御答弁ありがとうございます。  しかし、例えば、本法律案で議論になっている回線の数に関しても、家族割サービスを利用して日々の家計をやりくりしている一般ユーザーもたくさんいます。いわゆる正直者がばかを見ることがないように、是非、御対応、よろしくお願い申し上げます。  そこでまず、今回の法改正の契機となった、いわゆる立法事実の一つでもある、令和七年に大きく報

  12. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  答弁にもありました、契約可能な回線数が多回線だったということ、そして、セキュリティーが甘いといいますか、既存の契約者であればいわゆるIDとかパスワードの確認のみで追加の回線が契約できたということを認識いたしました。  回線数に関して、やはり重要だと思いますので、質問を続けたいと思います。  本改正案では、個人が契約可能な回線数の上限はどの程度を想定してい

  13. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。五回線を基準にするという御回答、承知いたしました。  重ねて質問いたします。  実は、私の沖縄の友人の家族には、子供が六人、今、上は看護大学生、下は先月生まれたばかりという大家族もいます。これから携帯の契約数が増えます。もう一つ、私の母の知り合いの、お友達のおじいちゃん、おばあちゃんは、子供さんに契約をしてもらっている人もいます。ほかのキャリアに契約すればいい

  14. 総務委員会

    ○許斐委員 御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 御答弁ありがとうございます。  続けて、法人契約についてお伺いいたします。  法人の場合、必然的に契約する回線数が大幅に増えるというか、多大なものになると思います。上限は設けないと聞いている一方で、契約担当者の地位や在籍確認を法律で取られるということですが、この確認は具体的にどのように行うのでしょうか、総務省にお伺いいたします。

  15. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ガイドラインというやり方もあろうかと思いますが、今回法律で義務づけということですので、しっかりとした御対応をよろしくお願いしたいと思います。  契約回線数に続いて、次はサイバーセキュリティーに関してお伺いいたします。  今後は様々なサイバー攻撃も考えられます。まずは、ユーザーの成り済まし防止等のために、携帯通信事業者には一定のサイバーセキュリティー強化が

  16. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続きまして、その多数の事業者についてお伺いしたいと思います。小規模の携帯通信事業者、いわゆるMVNO各社について総務省にお伺いします。  今回の法改正で影響を受ける携帯通信役務対象の事業者数はどれくらいなのでしょうか、改めてお伺いいたします。

  17. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。二千者、確認させていただきました。やはり小さな事業者がたくさんあるということだと思います。  そこで、契約時の本人確認方法についてお伺いいたします。  事業者の規模に関わらず、対面、非対面における本人確認方法については既に総務省令で定められています。マイナンバー等のICチップの情報の読み取りなど、今後も累次の見直しによって厳格化がなされると思います。しかし、数

  18. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。罰則等の処置、承知いたしました。  一方で、これもやはり正直者がばかを見てはならないと思います。本人確認などのシステムを見直すことで、いわゆる様々な機器等の導入や対応する従業員の人件費などのコストがかさんで、MVNO各社、小規模事業者の中には、ビジネスモデルが崩壊してサービス提供を断念する事業者が出るのではないかという懸念もあります。  きつい言い方で、質問で

  19. 総務委員会

    ○許斐委員 確認でした

    ○許斐委員 確認でした。どうも御答弁ありがとうございました。  次に、警察署長による事業者への照会について伺いたいと思います。これまでも、今の議論の中で出てきましたが、私も大事な観点だと思いますので、私からも質問させていただきたいと思っております。  今回の改正案では、警察署長から電気通信事業者に対しての照会規定が新たに設けられることになります。  そこで質問です。  アプリ運営者からアカ

  20. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  加えまして、今回、必要があると認めるときに、必要な事項の報告を求めるという、非常に抽象的になっているので質問いたしました。ちょっと答弁が、今あったと思いますが、その必要な事項についてお伺いしたいと思います。  やはり、照会によって得られた情報を警察が収集する懸念、また、警察に都合のよい制度になってしまうのではないかということについて不安があります。本改正案

  21. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。改めての質問でした。  必要な事項については、通信の秘密やプライバシー保護との兼ね合いも含めて、照会可能な情報の範囲やその判断基準について、やはり今後とも明確にしていただきたいと思います。  私が聞いた国民の皆様の一番多い意見、一般のユーザー、つまり正直に生きているユーザーの素朴な疑問は、実は次のことに尽きると思います。今回、アプリのことなので、過去のメッセー

  22. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  警察によるいわば情報収集が、憲法で保障される通信の秘密を侵害するようなことはないと信じますが、細かく範囲がどこまでになるのかを今後省令等で具体的に示していただくことが必要だと思います。  また一方で、報告を求められた事業者側も相当慎重な対応が求められると思います。  プライバシー侵害への不安を政府がどのように払拭していくのか、大事な視点だと思いますので、

  23. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。大事な論点だと思いましたので、改めまして総務省にもお伺いさせていただきました。  次に、話題を変えます。  外国人の本人確認方法について伺います。データSIMの本人確認義務化に伴う訪日外国人の利便性確保について伺います。  先ほど、まさに高見委員からも御指摘がありました。現在、本人確認なしでデータ専用プリペイドSIMの購入が可能となっています。当然、治安維持

  24. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに厳格かつ簡便な確認が必要だと思います。例えば、パスポートの自動スキャンやスマートフォンを使った顔認証など、最新のデジタル技術を利用することで、自販機であっても対面と同等の安全性を確保ができると思います。こうしたデジタル技術の活用を柔軟に認めて、制度のブラッシュアップをしていただきたいと要望いたします。  また、空港の現場で、観光立国を日本が目指す中で

  25. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  私の場合、プラス一でかかってきて、ああ、これは詐欺が来たなと思って、議員魂といいますか、元報道魂が燃えまして、九分間ぐらいいろいろ話したのですけれども。  プラス一と来た段階で、もう高齢者の方も、ちょっとよく分からないのもあります。だから、表示で、国際電話です、この電話、詐欺かもしれませんとかいうような、技術的にどうなるかは分かりませんけれども、そのように

  26. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  政府間の国際協力や、アプリ業者に日本法人の設立を求めることも必要だと意見を申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。  とにかく、やはり電話を使った詐欺が多いと思います。携帯電話、国際電話、固定電話を利用した詐欺が後を絶ちません。  そこで、そもそもの犯罪組織をたたく取組について、手のうちを見せるということはできないとは思いますが、答えられる範囲で、

  27. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。イタチごっこを終わらせる、モグラの穴を塞ぐのではなくてモグラそのものを退治する、本丸の取締りに期待しています。  続きまして、詐欺グループに関連して質問いたします。  詐欺グループは、本当に何をやってくるか分からない、だからこそ、想定外を想定することが必要だと思います。そういう観点から、詐欺グループが、小規模の携帯通信事業者、いわゆるMVNO社をつくるおそれも

  28. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。関係各所と協力して、そのような懸念を払拭していただきたいと思います。  時間になりましたので、まとめたいと思います。  犯罪の撲滅を図る、抑止力強化という点で、規制を強化するというのは必要です。しかし、やはり犯罪は進化します。今回の議論で重ねた、柔軟で迅速な対応を図っていくことが必要です。  一方で、真面目にやっている人が不利益を被る、犯罪者だけが逃げる、結

  29. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日も、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  それでは、質問に移らせていただきます。  まずは、四月二十二日に岩手県大槌町で発生いたしました大規模林野火災に関連してお伺いいたします。  今回の火災に、総務省消防庁は、十二都道県の緊急消防援助隊を出動させて、住民の安心、安全の確保に迅速に対応していただいております。まずは、現場で

  30. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ちょっと答弁にありませんでしたが、林野火災対応の専門部隊の創設というのも前向きに考えていただきたいと思います。今、大きな山火事が続いていますので、本当に前向きな検討を進めていただきたい、そのように思っております。  続きまして、女性の活動、消防の女性活躍の推進について、様々な観点からお伺いいたします。  二〇一五年に女性消防吏員比率五%を掲げたものの、二

  31. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  当然、採用比率一〇%というのはマストだと思います。なぜならば、一〇%採用しても、どんどん辞めていったら比率はどんどん下がっていくので、本当は一五%ぐらいやったらいいんじゃないかとは思っています。  その観点でまた質問を続けたいと思います。  女性吏員の定着率向上には、その採用促進だけではなくて、長期的に働ける環境整備が不可欠です。  消防庁の調査では、

  32. 総務委員会

    ○許斐委員 大臣、どうも、御丁寧な答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 大臣、どうも、御丁寧な答弁、ありがとうございます。  続きまして、女性専用施設の整備について、また重ねて質問したいと思います。  専用施設には、トイレはもちろん、仮眠室や浴室、さらには、細かいですが、洗濯機も必要です。なかなかこの洗濯機と乾燥機の整備が進んでいません。女性専用の洗濯機がないところでは、やはりデリケートな問題ですので、洗濯をちゅうちょしている女性隊員もいます。  女

  33. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続けます。育児休業についてお伺いいたします。  消防力の整備指針では、人口の規模に応じて職員数の考え方が示されています。その考え方には、年休取得における人員減は考慮されていますが、育児休業などによる人員減については考慮されていない本部もあります。そのため、現場では、女性はもとより男性も育児休業が取得しにくい状況になっています。過去の通知では、休業等に備えた

  34. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この職員数の算定は、育休を取りやすい一つのパーツになっていますので、様々な対策があると思いますので、育休を取りやすい環境整備をお願いいたします。  時間になってきましたので、質問を二つ飛ばしまして、続きまして、消防力の整備指針についてお伺いいたしたいと思います。  この長きにわたって、整備指針のあらゆる目標が未達成となっています。いわゆる充足率ですとか、

  35. 総務委員会

    ○許斐委員 どうもありがとうございます

    ○許斐委員 どうもありがとうございます。  申し上げましたが、災害の規模、人口動態、そして働き方も変わっていますので、時代に合った指針を目指していただきたいと申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  質問通告していましたが、次に回したいと思いますので、どうもありがとうございました。  質問を終わります。

  36. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、この農水委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  私は、昨年の一般質疑では家畜伝染病に対する規制強化について、今年の所信質疑では産業獣医師を増やす政策について訴えてまいりました。今回、私も要望していたランピースキン病の対応や水際対策の強化が盛り込まれたことに率直に

  37. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  御決意を感じました。ありがとうございます。  現場からの声が国会に届いて、それが法律の改正案につながったということは、私が掲げる現場主義と、まさに大臣の掲げる現場第一が形になったことだと私は思っております。現場に寄り添った政策立案、運営をお願いいたします。  それでは個別の質問に移ります。  まずは、ランピースキン病についてお伺いいたします。  私の

  38. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  様々な感染経路が考えられる中で、韓国でランピースキン病の発生を知っていた獣医師が通報したとの今御答弁がありました。私、これは非常に大事だと思っています。最初に早く見つけたことがこの蔓延を防いだということで、私は非常に評価しています。だからこそ、患畜の発見とその通報に当たる獣医師の役割は非常に重要なものだと思っています。所信質疑でも申し上げましたが、やはり獣医

  39. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  産業獣医師の確保、何とぞよろしくお願い申し上げます。  続きまして、ランピースキン病の防疫対策について、技術面から質問いたします。  家畜伝染病に追加されることになり、ワクチン接種や殺処分が新たな義務となります。ランピースキン病が疑われる症状が見られた場合に、獣医師は感染をどのように判断するのでしょうか。その上で速やかなワクチン接種や殺処分に進んでいくと

  40. 農林水産委員会

    ○許斐委員 根本副大臣、どうもありがとうございます

    ○許斐委員 根本副大臣、どうもありがとうございます。  続きまして、豚熱への対応について質問したいと思います。  まずは、選択的殺処分の導入についてお伺いいたします。今回の法改正の中で唯一規制を緩和する内容ですが、懸念点もあるので質問いたします。  全頭殺処分は、畜産農家の経営に壊滅的な打撃を与えます。今回、殺処分の範囲を狭めることによって、畜産農家の経営にはプラスになる反面、やはり豚熱のウ

  41. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この選択的殺処分、私は一日でも早く進めるべきだと思っております。  続いて、具体的な運用面についてお伺いいたします。  現場ではどのように殺処分する豚を選択していくのでしょうか、質問です。  仮定の質問で恐縮なんですが、もし私が経営する豚舎で数頭の豚が感染したと仮定した場合、どのようなフローで殺処分が行われていくのか、教えてください。

  42. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  二日というお話がありました。やはり、現場の事情に応じた現場目線の対応が迅速な殺処分につながっていくと思いますので、それをお願いしたいと思います。  続いて、殺処分されずに残ったいわゆる除外豚について質問いたします。  感染している豚が殺処分をすり抜けるおそれもやはりあります。除外豚の隔離や監視期間、また、出荷までの期間はどの程度を考えているのか、お伺いし

  43. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  しかし、一方で、出荷ということは流通に乗るということですから、最悪の場合、豚熱のウイルスをその地区、各地区にばらまいていくことにもつながりかねません。  そこで、豚熱が発生した農場の豚をきちんとチェックしていく、トレースする仕組みを設けることが必要だと私は考えますが、政府にお伺いしたいと思います。

  44. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  しっかりとトレースすることは大事なことなんですけれども、これは風評被害を防ぐことにも私はつながると思います。消費者の不安、そして畜産業界の不安を払拭するためのこの徹底をよろしくお願いしたいと思います。  豚熱の感染防止に関係して質問いたします。  これは庄子委員からの質問にもありました。畜舎の分割管理は、感染拡大を防ぐ観点から私も有効だと思っています。今

  45. 農林水産委員会

    ○許斐委員 広瀬政務官、ありがとうございます

    ○許斐委員 広瀬政務官、ありがとうございます。  前向きな答弁とお受け止めさせていただきます。選択的処分の導入と併せて分割管理の取組が広まるように、施設整備に対する一層の支援策の御検討をよろしくお願い申し上げます。  続いて、豚熱ワクチンについてお伺いいたします。  改正案では、ワクチンの打ち手である家畜防疫員が不足している現状を踏まえて、都道府県知事が行う研修を受けた登録飼養衛生管理者がワ

  46. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そこで質問なんですが、そのサンプルを取るための採血は獣医師が行います。確認検査の委託は現場の獣医師の繁忙感を払拭するためというものなんですけれども、一番手間のかかるのは採血です。この一番手間のかかる採血を獣医師が行わなければならない点では、これは繁忙感の払拭には十分な効果がないように思いますが、政府の認識をお答えください。

  47. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今の答弁ですと、民間の獣医師を利用するという認識であります。しかし、その方はふだんは愛玩動物ですとか、畜産業界からちょっと離れているような方もやはり多いと思います。  そこで、その上で、先ほどのワクチン接種や採血に関して重ねて検討していただきたいことがあります。これは提案なんですが、家畜人工授精師の活用です。  私は、大学での講義や牧場実習を経て、家畜人

  48. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  非常にハードルが高いということは私も認識しています。しかし、畜産業界の未来のために持てる力を全て発揮する、オール・ジャパンの取組が必要だと考えています。  いわゆる愛玩動物については、愛玩動物看護師法第四十条第一項に基づいて、愛玩動物看護師は、先ほどの獣医師法第十七条の規定にかかわらず、採血などの一部行為を獣医師の指示の下で行えることになっています。  

  49. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ロードマップに対する御答弁がありました。  野生のイノシシへの対応も私は非常に重要だと思っています。いかに豚舎の中で衛生管理を徹底しても、外にウイルスがいるのはやはりまずいと思います。根源を絶たなければなりません。  そこで、豚熱の蔓延防止に向けた野生のイノシシへの対策について、現状の取組をお伺いさせていただきます。

  50. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今、サーベイランスについてお話がありました。その中で、サンプル調査、各県当たり年間二百九十九頭とのお話がありました。これは三百頭じゃ駄目なんですかとは聞きません。お話にあったように、恐らく野生のイノシシを無限大と捉えて、その中で有意性が二百九十九で担保されるということですので、むしろ信頼が置ける数字だと私は思います。  一方で、監視できているかという疑問も

  51. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  間もなく大型連休です。今度の大型連休にやはり登山をする人も多いと思います。登山靴に土がつく、そこに豚熱のウイルスが潜んでいるおそれもあります。豚熱の対策については、拡散させないことはもちろん、すり抜け防止策やサーベイランスの強化も必要だと申し上げて、次の質問に移りたいと思います。  続きまして、輸入禁止品の対応強化について質問いたします。  まずは、家畜

  52. 農林水産委員会

    ○許斐委員 丁寧な御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 丁寧な御答弁ありがとうございます。  その上で、また重ねた質問で恐縮なんですが、お話にありました違法食品をジャッジするという点ではこれまでと同様の仕事と思いますが、やはりこれは百八十とは言わない、百七十度ぐらい違う業務の変化だと思います。その視点は、ホームからアウェーになることだと思います。  これまでは、空港や港湾、あるいは日本のスーパーとか、周りにいっぱい人がいる、仲間がいる、

  53. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  これを例に出すのはちょっと筋違いかもしれませんが、私、前の職がNHKの報道カメラマンで、いわゆる家宅捜査の現場というのを、たくさん現場に行きました。そこはやはり犯罪捜査ですからそうなんでしょうけれども、どんな現場でも硬軟、どんな現場でもやはりたくさんの人数で立入検査に入っていましたので、そのような感じで、やはり大人数で入っていくとか、そのようなチームでの運用

  54. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今回の立入検査のために様々な要員がそちらに打って出ていく、そうしたら結局、本丸である空港とか港湾の人数が不足するとか、そこが手薄になるとこれは本末転倒ですので、しっかりとした全体的な増員計画を進めていっていただきたいと私は思っております。  続きまして、水際検疫における省庁間の連携についてお伺いいたします。  輸入禁止品、特に食材の国内への持込みについて

  55. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  時間になりました。  最後に、やはり、家畜伝染病の発生を防ぐためには、畜産業に携わる人たちの力を結集して、オール・ジャパンで病気や課題に向かっていく、そのことが必要であると最後に申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  56. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  私からは、まず、井上会長に、来年度の予算案に込めた思いをお尋ねしたいと思っています。  井上会長は、久しぶりのNHK内部出身の会長、いわゆる現場を知った生え抜きの会長です。私も、御案内のとおり、元NHK職員です。一九九九年に映像取材職と

  57. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  是非強い実行力で結果を出していただきたいと思っております。  続きまして、緊迫する中東情勢に関連してお伺いいたします。  茂木外務大臣は、さきの外務委員会の質疑において、イラン国内で二名の日本人が拘束されていることを明らかにした上で、現時点では安全であることを確認しているとしています。また、国際NPOによりますと、そのうち一人はNHKのテヘラン支局長だと

  58. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  答えられないということが分かりました。  国際情勢も厳しくなるにつれて、おっしゃったように、海外取材の環境も厳しくなっていることは十分に理解しています。身柄を拘束されたり、取材した素材の提供を求められたり、さらには、パスポートの押収などの事案も容易に想像できます。だからこそ、改めて、海外において、安全管理の徹底や取材方法、さらには、身を守る方法などの研修の

  59. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  受信料収入の新たな営業アプローチの成果だということを認識しています。しかし、これが本当にうまくいくのか。令和八年度の事業計画が、この受信料増が前提であれば、僅かな低下でも厳しい状況だと言わざるを得ません。  そのような中、昨年十一月に、本部に受信料特別対策センターを設置して、支払い督促による民事手続を強化するとの方針が出されました。ちょっとどきっとする発表

  60. 総務委員会

    ○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はど…

    ○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はどれくらいあったのか、改めてお聞かせください。よろしくお願いします。

  61. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  先ほどの御答弁にもありましたように、やはり重要なのは不公平感の払拭だと思います。支払い率を上げていく、受信料の負担を公平なものにしていくことがNHKの存在に関わってきます。  そこで、受信料の公平負担を徹底するために今後どのような取組を進めていくのかも、目標も含めてお答えください。

  62. 総務委員会

    ○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます

    ○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます。  渋谷の新しい放送センターにある情報棟の建設に関しても、当初の計画を縮小、ダウンサイジングしていると伺っています。物価高などの様々な影響もありますが、やはりこれまでの受信料収入の減収が響いているふうにも私は思います。事業計画をしっかりと行う、国民の生命と財産を守る放送を行うためにも、公平負担をしっかりと徹底していただきたいと思います。  続

  63. 総務委員会

    ○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた…

    ○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた不祥事がたくさんあると私は思っています。  そこで、角度を変えて質問です。  転勤には多くの費用がかかっています。一件当たり平均で五十万円と伺っています。それを踏まえて、さきの質問でお答えいただいた公表されている不祥事は当然として、加えて、埋もれた不祥事で転勤させる費用の考え方について、これは会長にお伺いしたいと思い

  64. 総務委員会

    ○許斐委員 お答えにありました

    ○許斐委員 お答えにありました。まさにこれは、玉突きの異動も発生するおそれがあります。一件では済まない場合があります。だから、私はこの受信料の使い方はおかしいと改めて申し上げたいと思います。  重ねて、NHKの信頼なくして受信料制度はあり得ません。コンプライアンスの徹底、不祥事をなくす努力を最大限行っていただきたいと重ねて申し上げたいと思います。  次に、受信料の使い方、処遇改善のための使い方

  65. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  処遇が上がり、人材が確保され、コンテンツの中身が充実することがNHKの信頼につながり、それが受信料やNHKオンデマンドなどの配信事業の収益の確保につながる好循環を生み出すと思いますので、放送業界のため、ひいては視聴者の皆様のために、価格転嫁の推進を是非率先してお願いしたいと思います。  次に、先ほど少し触れた情報棟についてお伺いいたします。大げさかもしれま

  66. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  情報棟ではこれからAIなどの新技術も導入されると思いますが、もしその場合は、AIはどこで作られたものを使用するのでしょうか。以前、NHKの国際放送で尖閣諸島の魚釣島を中国側の呼び方で表示されて、それは外部AIの誤変換が原因とされました。誤った放送への対策も含めてお答えください。

  67. 総務委員会

    ○許斐委員 どうもありがとうございます

    ○許斐委員 どうもありがとうございます。  続きまして、災害時の対応についてお伺いいたします。  NHKの大きな使命として、国民の生命と財産を守る災害報道はNHKの重大な使命です。私も、そのことを心の中心に置いて取材をしてきました。東日本大震災でも、私は発災直後から仙台に入って、その後は石巻赤十字病院で三か月、番組の取材をしながら被災地の各地を回りました。今年も震災関連の示唆に富む番組がNHK

  68. 総務委員会

    ○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です

    ○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です。  私は、二十五年の協会人生の中で、取材で数え切れないくらいヘリコプターに乗りました。ヘリコプターからの映像は、災害時に大きな役割を果たします。  そこで、質問です。  大規模災害において、ヘリコプターの映像をNHKと民放が共同で使用する試みが九州を皮切りにスタートしていると思いますが、その協力体制の進捗状況を教えて

  69. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  広いエリアを手分けして報道する、さらに、タイムラグなく、切れ目なく放送がつながることを非常に期待しています。  そこで、内閣府に質問です。  防災庁に向けた取組で、八年度予算、内閣府の防災DXの推進で、発災時に速やかに官民が所有する人工衛星、航空機、ドローンなどのあらゆる手段をマルチモーダルに用いて被害の全体像を把握して関係機関に共有する仕組みを構築する

  70. 総務委員会

    ○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます。  NHKが運用するヘリコプター、ドローンも、その費用の出どころは受信料です。ヘリでは民放との協力も行うとのことでした。それならば、国民の生命と財産を守る報道という観点からも、大規模災害においては、官民そしてNHKが一体となって情報共有することは、国民にとって非常にこれは頼もしいことだと思います。  自主独立性の担保という大きな課題もありま

  71. 総務委員会

    ○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます

    ○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます。  やはり大河は重要なコンテンツだと思います。私は、新たな視聴者層を取り込む呼び水の役割になるとも期待しています。平安時代の紫式部の人生を描いた「光る君へ」では、ふだんNHKを見ない女性層も取り込んだとお伺いしています。  その観点から、御提案と要望です。  私の地元の福岡県は、今、戦国最強武将、無敗の武将と言われてい

  72. 総務委員会

    ○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした

    ○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした。ありがとうございます。  立花宗茂とこれまた妻のぎんちよと、ダブル主演も考えられますので、是非前向きに御検討ください。  またがらっとテーマを変えます。情報棟についてです。  新しいNHK報道の幕開けだと思います。しかし、これは実は緊急報道や4K、8Kを考えていない設備になっているのではないでしょうか。理由は、映像を取り込むサーバー容量の縮

  73. 総務委員会

    ○許斐委員 分かりました

    ○許斐委員 分かりました。視聴者サービスに、そして制作や取材現場に影響が出ないような御対応をよろしくお願いします。  次に、4K、8Kに関して、これも少し変化球みたいな質問で恐縮なんですが、昔といいますか、3Dというのもありました。これは委員の皆さんは覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、3Dテレビというのもありました。この3Dテレビを買った人は当然います。今、そしてVRの取組というのもあり

  74. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。  4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中

  75. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、農林水産委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  本日は三月十一日、東日本大震災から十五年です。改めまして、この震災によって亡くなられた方、そして被災された方に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  私自身、学生時代、六年間仙台に住んでおりましたので、そのときの学びも今回の質問に盛り込みたいと思いま

  76. 農林水産委員会

    ○許斐委員 やはりすり抜けが一番の病気の侵入、拡散の原因ですので、対策の徹底を…

    ○許斐委員 やはりすり抜けが一番の病気の侵入、拡散の原因ですので、対策の徹底をよろしくお願いいたします。  その点では、やはり地味かもしれませんが、旅行者の足下、靴から病原体が入ってくることが多いと言われていますので、宮崎空港で行っているような防疫マットによる消毒を全国の空港で推進することも大切だと思います。  続いて、家畜伝染病の拡散防止のためには、やはり獣医師による病気の早期発見が有効だと

  77. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  伝染病は、やはり早めに見つけて早めにたたくことが必要だと思います。そのためには、複数の目が必要だと私は思っています。獣医師だけでなく、やはり現場、飼育農家からの、これはおかしいなとかと思われる情報、いわゆる一報も重要な鍵となりますので、農家の気づきをしっかりとすくい取る、そのような環境づくりについても農林水産省がリーダーシップを取っていただきたいと思います。

  78. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  二割ということで、やはり産業獣医師の不足は深刻な問題だと思います。  特に、今大臣から担い手不足の解消に向けた対策として、いろいろ学生に対する支援というのをお伺いいたしましたが、そこで、ちょっと高校生向けの修学資金というか、学費や奨学金の免除について質問したいと思います。  高校生向けの修学資金については、入学時点で産業獣医師や公務員獣医師を目指す生徒に

  79. 農林水産委員会

    ○許斐委員 御説明、誠にありがとうございます

    ○許斐委員 御説明、誠にありがとうございます。  今度は、重ねて、教育、処遇の在り方について質問したいと思います。  学生に産業獣医師の仕事に魅力を感じてもらうことも必要だと思います。また、処遇の観点から、愛玩動物獣医師を志望する学生が多いというのも実情です。家畜伝染病の感染リスクが高まる中、食料安全保障に寄与する産業獣医師の仕事について学生の理解が深まるよう、魅力の発信を充実させるとともに、

  80. 農林水産委員会

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます。  やはり処遇の条件といいますか、手取りに関してが職業を選ぶ意味でも大きなファクターとなりますので、そこの向上に是非対策を取っていただきたいと思います。  最後に、地域の実情をお伝えしたいと思います。  福岡県の高校生が獣医師を目指すこと、これは実は容易なことではないんです。福岡県には、地方としては比較的多くの大学があります。しかし、獣医学部・学科は一

  81. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに乳房炎に対することも指標に盛り込まれたということで、非常に高く評価したいと思います。  アニマルウェルフェアというのは、当然生産性も大切ですけれども、やはり福祉の面から考えても重要なことだと思いますので、今後とも引き続き対策をよろしくお願いいたします。  重ねて、現在、家畜で、特に乳用牛において、遺伝子情報を用いた技術革新が起こっています。それを利

  82. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ゲノミック評価による育種の方法、期待しております。  昨年、私は農水委員会でも申し上げましたが、いかに農家が経営を頑張っていようと、感染症が蔓延したら、なかなか立ち直ることはできません。宮崎県の畜産が壊滅的な被害を受けた二〇一〇年の口蹄疫や、毎年発生しているまさに鳥インフルエンザ、伝染病による畜産農家の経済的損失を防ぐための努力は、国を挙げて行わなければな

  83. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今答弁にありました既に進んでいるタンカンへの被害対策で、柵という話もありましたけれども、実は、アマミノクロウサギは穴掘りが得意なんですよね。なので、柵の下に穴を掘って侵入する例がたくさん見られて、柵による侵入防止効果は低いという現場の声もあります。  そこで、重ねて質問いたします。  広大なサトウキビ畑を囲む柵を設置することは、多大な費用がかかりますし、

  84. 農林水産委員会

    ○許斐委員 もう一つ確認なんですけれども、タンカンだと木の幹の周りを囲むとかい…

    ○許斐委員 もう一つ確認なんですけれども、タンカンだと木の幹の周りを囲むとかいう手段ができるんですけれども、やはりサトウキビ畑は全部を囲む必要があると思いますが、改めまして、奄美大島、徳之島で、ほかのところで、このようなサトウキビ畑を丸々囲むという事例というのは今のところあるんですかね、ないんですかね。お答えいただければと思います。

  85. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり全体を囲むというのは、なかなか費用の面も、私は言いましたけれども、これは手間も効果も、そして、いろいろお金も、様々なものがかかると思います。  そこで、別の角度からサトウキビの生産に対する支援についてお尋ねしたいと思います。  食料・農業・農村基本計画では、サトウキビの生産量について、令和五年度の百十八万トンを令和十二年度までに百三十三万トンに増産

  86. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  非常に前向きな答弁だったと思います。期待しています。ありがとうございます。  そして、次は、アマミノクロウサギの捕獲についてお伺いしたいと思います。  アマミノクロウサギは、天敵であるマングースなどによって絶滅の危機に瀕していましたが、外来種対策が進められて、生息数は回復傾向にあります。  こうした中、令和六年九月にはマングースの根絶が宣言されました。

  87. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  種の保存法などが関わってくる問題ですけれども、知恵を絞って共生の道を探っていただければとお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

  88. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  やはり、明日は三月十一日、東日本大震災から十五年です。改めて、犠牲になられた方、そして被災された方にお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  私も、当時、NHKのカメラマンとして、NHKの本部にいました。発災と同時に仙台に向かって、それから十泊十一日、仙台局に寝泊まりをしながら初動、取材した

  89. 総務委員会

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます。七十九万人、二十四億円、分かりました。  重ねてお伺いいたします。  今回、ひとり親控除の控除額を三万円ほど引き上げることとしていますが、これはなぜ三万円なのか、その数字の根拠は何か、お示しください。

  90. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  引上げはすばらしいのですが、規模としてはまだまだ足りないと思います。物価上昇も続くと予想されていますので、控除額の不断の見直し、そして様々な手当の拡充など、一人親家庭に対しての多角的な支援を改めて求めまして、次の質問に移りたいと思います。  次に、地方交付税法等改正案に関連して、国と地方の税財源配分について伺います。  平成二十一年十一月の地方分権改革推

  91. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  地方税を充実させると財政力格差が拡大する懸念があるとの答弁、確かにいただきました。格差が拡大しないように配慮しつつ、税源配分の見直し、地方が自由に使える財源を増やしていっていただきたいと思います。  次に、物価高への対応について質問いたします。  令和八年度地方財政計画では、物価高の中で、自治体のサービス、施設管理等の委託料、道路や河川等の維持補修費、改

  92. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  これは要望にとどめておきますけれども、物価高や官公需の価格転嫁の対応については、単年度だけでは財源を措置しても意味がありませんので、今後も、経済、物価動向を踏まえて、十分な規模で断続的な財政措置をお願いしたいと思います。また、必要があれば年度途中でも追加的な財政措置を講じていただきたいと思います。  それでは、次の質問に移ります。  次に、地域未来基金に

  93. 総務委員会

    ○許斐委員 四千億円です

    ○許斐委員 四千億円です。地域産業の活性化につながるように使っていただきたいと思います。だからこそ、まさに公表が大事だと思っております。いわゆる目的外使用と思われないように、有効に使われるように、内容や事例のフィードバック、継承される仕組みづくりを検討されるよう要望いたしまして、次の質問に移ります。  次に、折半ルールと臨時財政対策債の取扱いについてお伺いいたします。  平成十三年度以降の地方

  94. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  交付税法第六条の三第二項、巨額の財源不足が断続的に生じている状況ではなくなったと理解いたしました。地方財政は、バブル崩壊以降、ずっと巨額の財源不足に苦しめられてきましたが、ついにそこから脱出できたということで、評価いたします。  関連して、次に臨時財政対策債についてお伺いします。  今回、折半ルールが延長されなかったことに伴い、地方交付税法改正案でも臨時

  95. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  大幅な財源不足が生じた場合は、是非、交付税の引上げを実現していただきたいと要求をいたします。  次の質問に移りたいと思います。  今回、令和八年度は、地方税や交付税法定率分の大幅な増収によって、例年に比べて地方財源にゆとりのある年となりました。しかし、帳簿上の数字がいいからといって、地方の現場に余裕が生まれたわけではありません。むしろ、投資抑制によって地

  96. 総務委員会

    ○許斐委員 前向きな御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 前向きな御答弁ありがとうございます。  その中にありました地方債だけでなくて、補助金などにより積極的に更に支援していくことについても検討いただくようお願い申し上げます。  あと、加えて、被災地には当然、被災者用のトイレができます。被災者のためのトイレだからといって、消防隊員は実は使用を遠慮しているということもあります。気兼ねなく隊員が使える環境づくり、例えばトイレの入口に、消防隊員

  97. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに地元の消防本部の人員確保がやはり大切だと思います。そもそもとして充足率が足りていない消防本部もたくさんありますので、その消防体制の確保についてもしっかりと対応していただければと思います。  続けます。  緊援隊は各消防本部の隊員から構成されて、同じ被災地で同じ業務に当たりますが、給料は各消防本部の条例、規則に基づき支給されるために、災害派遣手当の金

  98. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  改善が図られていること、承知いたしました。同一労働同一賃金の観点からも、やはり不公平感の払拭というのを、何としても解消していただきたいと思います。全ての消防本部で条例化が実現するまで、引き続き取組をお願いしたいと思います。  続きまして、これはもう消防そのものの給与体系の見直しについてお伺いいたします。  現在、八割の消防本部では一般行政職員と同じ行政職

  99. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  でも、やはり、昭和二十六年にこういうことが促されて、更に様々な業務が増えている中においては、今まさに、すぐにでも変えなきゃいけないと私は思っております。  命を守る最前線の現場がやはり任務を全うできるように、総務省消防庁の責務として、財政面の支援もしっかりと環境整備を行っていただくよう、改めて求めたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは、次

  100. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この事業は、改革を行う自治体にはあめとなると思うんですけれども、財政力の弱い自治体ほど、やはり新たな借金を恐れて改革をちゅうちょする可能性があります。結果として、公立高校の間でも地域格差が広がるのではないかと懸念しています。私立と公立だけではなくて、公立間でも格差が広がるのではないかということです。  借金をさせる施策だけではなくて、公立高校の魅力向上等の

前へ1 / 3 ページ次へ