許斐 亮太郎

このみ りょうたろう

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1551.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

175件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、この農水委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  私は、昨年の一般質疑では家畜伝染病に対する規制強化について、今年の所信質疑では産業獣医師を増やす政策について訴えてまいりました。今回、私も要望していたランピースキン病の対応や水際対策の強化が盛り込まれたことに率直に

  2. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  御決意を感じました。ありがとうございます。  現場からの声が国会に届いて、それが法律の改正案につながったということは、私が掲げる現場主義と、まさに大臣の掲げる現場第一が形になったことだと私は思っております。現場に寄り添った政策立案、運営をお願いいたします。  それでは個別の質問に移ります。  まずは、ランピースキン病についてお伺いいたします。  私の

  3. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  様々な感染経路が考えられる中で、韓国でランピースキン病の発生を知っていた獣医師が通報したとの今御答弁がありました。私、これは非常に大事だと思っています。最初に早く見つけたことがこの蔓延を防いだということで、私は非常に評価しています。だからこそ、患畜の発見とその通報に当たる獣医師の役割は非常に重要なものだと思っています。所信質疑でも申し上げましたが、やはり獣医

  4. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  産業獣医師の確保、何とぞよろしくお願い申し上げます。  続きまして、ランピースキン病の防疫対策について、技術面から質問いたします。  家畜伝染病に追加されることになり、ワクチン接種や殺処分が新たな義務となります。ランピースキン病が疑われる症状が見られた場合に、獣医師は感染をどのように判断するのでしょうか。その上で速やかなワクチン接種や殺処分に進んでいくと

  5. 農林水産委員会

    ○許斐委員 根本副大臣、どうもありがとうございます

    ○許斐委員 根本副大臣、どうもありがとうございます。  続きまして、豚熱への対応について質問したいと思います。  まずは、選択的殺処分の導入についてお伺いいたします。今回の法改正の中で唯一規制を緩和する内容ですが、懸念点もあるので質問いたします。  全頭殺処分は、畜産農家の経営に壊滅的な打撃を与えます。今回、殺処分の範囲を狭めることによって、畜産農家の経営にはプラスになる反面、やはり豚熱のウ

  6. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この選択的殺処分、私は一日でも早く進めるべきだと思っております。  続いて、具体的な運用面についてお伺いいたします。  現場ではどのように殺処分する豚を選択していくのでしょうか、質問です。  仮定の質問で恐縮なんですが、もし私が経営する豚舎で数頭の豚が感染したと仮定した場合、どのようなフローで殺処分が行われていくのか、教えてください。

  7. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  二日というお話がありました。やはり、現場の事情に応じた現場目線の対応が迅速な殺処分につながっていくと思いますので、それをお願いしたいと思います。  続いて、殺処分されずに残ったいわゆる除外豚について質問いたします。  感染している豚が殺処分をすり抜けるおそれもやはりあります。除外豚の隔離や監視期間、また、出荷までの期間はどの程度を考えているのか、お伺いし

  8. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  しかし、一方で、出荷ということは流通に乗るということですから、最悪の場合、豚熱のウイルスをその地区、各地区にばらまいていくことにもつながりかねません。  そこで、豚熱が発生した農場の豚をきちんとチェックしていく、トレースする仕組みを設けることが必要だと私は考えますが、政府にお伺いしたいと思います。

  9. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  しっかりとトレースすることは大事なことなんですけれども、これは風評被害を防ぐことにも私はつながると思います。消費者の不安、そして畜産業界の不安を払拭するためのこの徹底をよろしくお願いしたいと思います。  豚熱の感染防止に関係して質問いたします。  これは庄子委員からの質問にもありました。畜舎の分割管理は、感染拡大を防ぐ観点から私も有効だと思っています。今

  10. 農林水産委員会

    ○許斐委員 広瀬政務官、ありがとうございます

    ○許斐委員 広瀬政務官、ありがとうございます。  前向きな答弁とお受け止めさせていただきます。選択的処分の導入と併せて分割管理の取組が広まるように、施設整備に対する一層の支援策の御検討をよろしくお願い申し上げます。  続いて、豚熱ワクチンについてお伺いいたします。  改正案では、ワクチンの打ち手である家畜防疫員が不足している現状を踏まえて、都道府県知事が行う研修を受けた登録飼養衛生管理者がワ

  11. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そこで質問なんですが、そのサンプルを取るための採血は獣医師が行います。確認検査の委託は現場の獣医師の繁忙感を払拭するためというものなんですけれども、一番手間のかかるのは採血です。この一番手間のかかる採血を獣医師が行わなければならない点では、これは繁忙感の払拭には十分な効果がないように思いますが、政府の認識をお答えください。

  12. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今の答弁ですと、民間の獣医師を利用するという認識であります。しかし、その方はふだんは愛玩動物ですとか、畜産業界からちょっと離れているような方もやはり多いと思います。  そこで、その上で、先ほどのワクチン接種や採血に関して重ねて検討していただきたいことがあります。これは提案なんですが、家畜人工授精師の活用です。  私は、大学での講義や牧場実習を経て、家畜人

  13. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  非常にハードルが高いということは私も認識しています。しかし、畜産業界の未来のために持てる力を全て発揮する、オール・ジャパンの取組が必要だと考えています。  いわゆる愛玩動物については、愛玩動物看護師法第四十条第一項に基づいて、愛玩動物看護師は、先ほどの獣医師法第十七条の規定にかかわらず、採血などの一部行為を獣医師の指示の下で行えることになっています。  

  14. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ロードマップに対する御答弁がありました。  野生のイノシシへの対応も私は非常に重要だと思っています。いかに豚舎の中で衛生管理を徹底しても、外にウイルスがいるのはやはりまずいと思います。根源を絶たなければなりません。  そこで、豚熱の蔓延防止に向けた野生のイノシシへの対策について、現状の取組をお伺いさせていただきます。

  15. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今、サーベイランスについてお話がありました。その中で、サンプル調査、各県当たり年間二百九十九頭とのお話がありました。これは三百頭じゃ駄目なんですかとは聞きません。お話にあったように、恐らく野生のイノシシを無限大と捉えて、その中で有意性が二百九十九で担保されるということですので、むしろ信頼が置ける数字だと私は思います。  一方で、監視できているかという疑問も

  16. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  間もなく大型連休です。今度の大型連休にやはり登山をする人も多いと思います。登山靴に土がつく、そこに豚熱のウイルスが潜んでいるおそれもあります。豚熱の対策については、拡散させないことはもちろん、すり抜け防止策やサーベイランスの強化も必要だと申し上げて、次の質問に移りたいと思います。  続きまして、輸入禁止品の対応強化について質問いたします。  まずは、家畜

  17. 農林水産委員会

    ○許斐委員 丁寧な御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 丁寧な御答弁ありがとうございます。  その上で、また重ねた質問で恐縮なんですが、お話にありました違法食品をジャッジするという点ではこれまでと同様の仕事と思いますが、やはりこれは百八十とは言わない、百七十度ぐらい違う業務の変化だと思います。その視点は、ホームからアウェーになることだと思います。  これまでは、空港や港湾、あるいは日本のスーパーとか、周りにいっぱい人がいる、仲間がいる、

  18. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  これを例に出すのはちょっと筋違いかもしれませんが、私、前の職がNHKの報道カメラマンで、いわゆる家宅捜査の現場というのを、たくさん現場に行きました。そこはやはり犯罪捜査ですからそうなんでしょうけれども、どんな現場でも硬軟、どんな現場でもやはりたくさんの人数で立入検査に入っていましたので、そのような感じで、やはり大人数で入っていくとか、そのようなチームでの運用

  19. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今回の立入検査のために様々な要員がそちらに打って出ていく、そうしたら結局、本丸である空港とか港湾の人数が不足するとか、そこが手薄になるとこれは本末転倒ですので、しっかりとした全体的な増員計画を進めていっていただきたいと私は思っております。  続きまして、水際検疫における省庁間の連携についてお伺いいたします。  輸入禁止品、特に食材の国内への持込みについて

  20. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  時間になりました。  最後に、やはり、家畜伝染病の発生を防ぐためには、畜産業に携わる人たちの力を結集して、オール・ジャパンで病気や課題に向かっていく、そのことが必要であると最後に申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  21. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  私からは、まず、井上会長に、来年度の予算案に込めた思いをお尋ねしたいと思っています。  井上会長は、久しぶりのNHK内部出身の会長、いわゆる現場を知った生え抜きの会長です。私も、御案内のとおり、元NHK職員です。一九九九年に映像取材職と

  22. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  是非強い実行力で結果を出していただきたいと思っております。  続きまして、緊迫する中東情勢に関連してお伺いいたします。  茂木外務大臣は、さきの外務委員会の質疑において、イラン国内で二名の日本人が拘束されていることを明らかにした上で、現時点では安全であることを確認しているとしています。また、国際NPOによりますと、そのうち一人はNHKのテヘラン支局長だと

  23. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  答えられないということが分かりました。  国際情勢も厳しくなるにつれて、おっしゃったように、海外取材の環境も厳しくなっていることは十分に理解しています。身柄を拘束されたり、取材した素材の提供を求められたり、さらには、パスポートの押収などの事案も容易に想像できます。だからこそ、改めて、海外において、安全管理の徹底や取材方法、さらには、身を守る方法などの研修の

  24. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  受信料収入の新たな営業アプローチの成果だということを認識しています。しかし、これが本当にうまくいくのか。令和八年度の事業計画が、この受信料増が前提であれば、僅かな低下でも厳しい状況だと言わざるを得ません。  そのような中、昨年十一月に、本部に受信料特別対策センターを設置して、支払い督促による民事手続を強化するとの方針が出されました。ちょっとどきっとする発表

  25. 総務委員会

    ○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はど…

    ○許斐委員 重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はどれくらいあったのか、改めてお聞かせください。よろしくお願いします。

  26. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  先ほどの御答弁にもありましたように、やはり重要なのは不公平感の払拭だと思います。支払い率を上げていく、受信料の負担を公平なものにしていくことがNHKの存在に関わってきます。  そこで、受信料の公平負担を徹底するために今後どのような取組を進めていくのかも、目標も含めてお答えください。

  27. 総務委員会

    ○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます

    ○許斐委員 丁寧な御説明、誠にありがとうございます。  渋谷の新しい放送センターにある情報棟の建設に関しても、当初の計画を縮小、ダウンサイジングしていると伺っています。物価高などの様々な影響もありますが、やはりこれまでの受信料収入の減収が響いているふうにも私は思います。事業計画をしっかりと行う、国民の生命と財産を守る放送を行うためにも、公平負担をしっかりと徹底していただきたいと思います。  続

  28. 総務委員会

    ○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた…

    ○許斐委員 ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた不祥事がたくさんあると私は思っています。  そこで、角度を変えて質問です。  転勤には多くの費用がかかっています。一件当たり平均で五十万円と伺っています。それを踏まえて、さきの質問でお答えいただいた公表されている不祥事は当然として、加えて、埋もれた不祥事で転勤させる費用の考え方について、これは会長にお伺いしたいと思い

  29. 総務委員会

    ○許斐委員 お答えにありました

    ○許斐委員 お答えにありました。まさにこれは、玉突きの異動も発生するおそれがあります。一件では済まない場合があります。だから、私はこの受信料の使い方はおかしいと改めて申し上げたいと思います。  重ねて、NHKの信頼なくして受信料制度はあり得ません。コンプライアンスの徹底、不祥事をなくす努力を最大限行っていただきたいと重ねて申し上げたいと思います。  次に、受信料の使い方、処遇改善のための使い方

  30. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  処遇が上がり、人材が確保され、コンテンツの中身が充実することがNHKの信頼につながり、それが受信料やNHKオンデマンドなどの配信事業の収益の確保につながる好循環を生み出すと思いますので、放送業界のため、ひいては視聴者の皆様のために、価格転嫁の推進を是非率先してお願いしたいと思います。  次に、先ほど少し触れた情報棟についてお伺いいたします。大げさかもしれま

  31. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  情報棟ではこれからAIなどの新技術も導入されると思いますが、もしその場合は、AIはどこで作られたものを使用するのでしょうか。以前、NHKの国際放送で尖閣諸島の魚釣島を中国側の呼び方で表示されて、それは外部AIの誤変換が原因とされました。誤った放送への対策も含めてお答えください。

  32. 総務委員会

    ○許斐委員 どうもありがとうございます

    ○許斐委員 どうもありがとうございます。  続きまして、災害時の対応についてお伺いいたします。  NHKの大きな使命として、国民の生命と財産を守る災害報道はNHKの重大な使命です。私も、そのことを心の中心に置いて取材をしてきました。東日本大震災でも、私は発災直後から仙台に入って、その後は石巻赤十字病院で三か月、番組の取材をしながら被災地の各地を回りました。今年も震災関連の示唆に富む番組がNHK

  33. 総務委員会

    ○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です

    ○許斐委員 続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です。  私は、二十五年の協会人生の中で、取材で数え切れないくらいヘリコプターに乗りました。ヘリコプターからの映像は、災害時に大きな役割を果たします。  そこで、質問です。  大規模災害において、ヘリコプターの映像をNHKと民放が共同で使用する試みが九州を皮切りにスタートしていると思いますが、その協力体制の進捗状況を教えて

  34. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  広いエリアを手分けして報道する、さらに、タイムラグなく、切れ目なく放送がつながることを非常に期待しています。  そこで、内閣府に質問です。  防災庁に向けた取組で、八年度予算、内閣府の防災DXの推進で、発災時に速やかに官民が所有する人工衛星、航空機、ドローンなどのあらゆる手段をマルチモーダルに用いて被害の全体像を把握して関係機関に共有する仕組みを構築する

  35. 総務委員会

    ○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 非常に前向きな答弁、ありがとうございます。  NHKが運用するヘリコプター、ドローンも、その費用の出どころは受信料です。ヘリでは民放との協力も行うとのことでした。それならば、国民の生命と財産を守る報道という観点からも、大規模災害においては、官民そしてNHKが一体となって情報共有することは、国民にとって非常にこれは頼もしいことだと思います。  自主独立性の担保という大きな課題もありま

  36. 総務委員会

    ○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます

    ○許斐委員 答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます。  やはり大河は重要なコンテンツだと思います。私は、新たな視聴者層を取り込む呼び水の役割になるとも期待しています。平安時代の紫式部の人生を描いた「光る君へ」では、ふだんNHKを見ない女性層も取り込んだとお伺いしています。  その観点から、御提案と要望です。  私の地元の福岡県は、今、戦国最強武将、無敗の武将と言われてい

  37. 総務委員会

    ○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした

    ○許斐委員 これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした。ありがとうございます。  立花宗茂とこれまた妻のぎんちよと、ダブル主演も考えられますので、是非前向きに御検討ください。  またがらっとテーマを変えます。情報棟についてです。  新しいNHK報道の幕開けだと思います。しかし、これは実は緊急報道や4K、8Kを考えていない設備になっているのではないでしょうか。理由は、映像を取り込むサーバー容量の縮

  38. 総務委員会

    ○許斐委員 分かりました

    ○許斐委員 分かりました。視聴者サービスに、そして制作や取材現場に影響が出ないような御対応をよろしくお願いします。  次に、4K、8Kに関して、これも少し変化球みたいな質問で恐縮なんですが、昔といいますか、3Dというのもありました。これは委員の皆さんは覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、3Dテレビというのもありました。この3Dテレビを買った人は当然います。今、そしてVRの取組というのもあり

  39. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。  4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中

  40. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  本日は、農林水産委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  本日は三月十一日、東日本大震災から十五年です。改めまして、この震災によって亡くなられた方、そして被災された方に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  私自身、学生時代、六年間仙台に住んでおりましたので、そのときの学びも今回の質問に盛り込みたいと思いま

  41. 農林水産委員会

    ○許斐委員 やはりすり抜けが一番の病気の侵入、拡散の原因ですので、対策の徹底を…

    ○許斐委員 やはりすり抜けが一番の病気の侵入、拡散の原因ですので、対策の徹底をよろしくお願いいたします。  その点では、やはり地味かもしれませんが、旅行者の足下、靴から病原体が入ってくることが多いと言われていますので、宮崎空港で行っているような防疫マットによる消毒を全国の空港で推進することも大切だと思います。  続いて、家畜伝染病の拡散防止のためには、やはり獣医師による病気の早期発見が有効だと

  42. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  伝染病は、やはり早めに見つけて早めにたたくことが必要だと思います。そのためには、複数の目が必要だと私は思っています。獣医師だけでなく、やはり現場、飼育農家からの、これはおかしいなとかと思われる情報、いわゆる一報も重要な鍵となりますので、農家の気づきをしっかりとすくい取る、そのような環境づくりについても農林水産省がリーダーシップを取っていただきたいと思います。

  43. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  二割ということで、やはり産業獣医師の不足は深刻な問題だと思います。  特に、今大臣から担い手不足の解消に向けた対策として、いろいろ学生に対する支援というのをお伺いいたしましたが、そこで、ちょっと高校生向けの修学資金というか、学費や奨学金の免除について質問したいと思います。  高校生向けの修学資金については、入学時点で産業獣医師や公務員獣医師を目指す生徒に

  44. 農林水産委員会

    ○許斐委員 御説明、誠にありがとうございます

    ○許斐委員 御説明、誠にありがとうございます。  今度は、重ねて、教育、処遇の在り方について質問したいと思います。  学生に産業獣医師の仕事に魅力を感じてもらうことも必要だと思います。また、処遇の観点から、愛玩動物獣医師を志望する学生が多いというのも実情です。家畜伝染病の感染リスクが高まる中、食料安全保障に寄与する産業獣医師の仕事について学生の理解が深まるよう、魅力の発信を充実させるとともに、

  45. 農林水産委員会

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます。  やはり処遇の条件といいますか、手取りに関してが職業を選ぶ意味でも大きなファクターとなりますので、そこの向上に是非対策を取っていただきたいと思います。  最後に、地域の実情をお伝えしたいと思います。  福岡県の高校生が獣医師を目指すこと、これは実は容易なことではないんです。福岡県には、地方としては比較的多くの大学があります。しかし、獣医学部・学科は一

  46. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに乳房炎に対することも指標に盛り込まれたということで、非常に高く評価したいと思います。  アニマルウェルフェアというのは、当然生産性も大切ですけれども、やはり福祉の面から考えても重要なことだと思いますので、今後とも引き続き対策をよろしくお願いいたします。  重ねて、現在、家畜で、特に乳用牛において、遺伝子情報を用いた技術革新が起こっています。それを利

  47. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  ゲノミック評価による育種の方法、期待しております。  昨年、私は農水委員会でも申し上げましたが、いかに農家が経営を頑張っていようと、感染症が蔓延したら、なかなか立ち直ることはできません。宮崎県の畜産が壊滅的な被害を受けた二〇一〇年の口蹄疫や、毎年発生しているまさに鳥インフルエンザ、伝染病による畜産農家の経済的損失を防ぐための努力は、国を挙げて行わなければな

  48. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  今答弁にありました既に進んでいるタンカンへの被害対策で、柵という話もありましたけれども、実は、アマミノクロウサギは穴掘りが得意なんですよね。なので、柵の下に穴を掘って侵入する例がたくさん見られて、柵による侵入防止効果は低いという現場の声もあります。  そこで、重ねて質問いたします。  広大なサトウキビ畑を囲む柵を設置することは、多大な費用がかかりますし、

  49. 農林水産委員会

    ○許斐委員 もう一つ確認なんですけれども、タンカンだと木の幹の周りを囲むとかい…

    ○許斐委員 もう一つ確認なんですけれども、タンカンだと木の幹の周りを囲むとかいう手段ができるんですけれども、やはりサトウキビ畑は全部を囲む必要があると思いますが、改めまして、奄美大島、徳之島で、ほかのところで、このようなサトウキビ畑を丸々囲むという事例というのは今のところあるんですかね、ないんですかね。お答えいただければと思います。

  50. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり全体を囲むというのは、なかなか費用の面も、私は言いましたけれども、これは手間も効果も、そして、いろいろお金も、様々なものがかかると思います。  そこで、別の角度からサトウキビの生産に対する支援についてお尋ねしたいと思います。  食料・農業・農村基本計画では、サトウキビの生産量について、令和五年度の百十八万トンを令和十二年度までに百三十三万トンに増産

  51. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  非常に前向きな答弁だったと思います。期待しています。ありがとうございます。  そして、次は、アマミノクロウサギの捕獲についてお伺いしたいと思います。  アマミノクロウサギは、天敵であるマングースなどによって絶滅の危機に瀕していましたが、外来種対策が進められて、生息数は回復傾向にあります。  こうした中、令和六年九月にはマングースの根絶が宣言されました。

  52. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  種の保存法などが関わってくる問題ですけれども、知恵を絞って共生の道を探っていただければとお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

  53. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして、質問させていただきます。  やはり、明日は三月十一日、東日本大震災から十五年です。改めて、犠牲になられた方、そして被災された方にお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  私も、当時、NHKのカメラマンとして、NHKの本部にいました。発災と同時に仙台に向かって、それから十泊十一日、仙台局に寝泊まりをしながら初動、取材した

  54. 総務委員会

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます

    ○許斐委員 御説明ありがとうございます。七十九万人、二十四億円、分かりました。  重ねてお伺いいたします。  今回、ひとり親控除の控除額を三万円ほど引き上げることとしていますが、これはなぜ三万円なのか、その数字の根拠は何か、お示しください。

  55. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  引上げはすばらしいのですが、規模としてはまだまだ足りないと思います。物価上昇も続くと予想されていますので、控除額の不断の見直し、そして様々な手当の拡充など、一人親家庭に対しての多角的な支援を改めて求めまして、次の質問に移りたいと思います。  次に、地方交付税法等改正案に関連して、国と地方の税財源配分について伺います。  平成二十一年十一月の地方分権改革推

  56. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  地方税を充実させると財政力格差が拡大する懸念があるとの答弁、確かにいただきました。格差が拡大しないように配慮しつつ、税源配分の見直し、地方が自由に使える財源を増やしていっていただきたいと思います。  次に、物価高への対応について質問いたします。  令和八年度地方財政計画では、物価高の中で、自治体のサービス、施設管理等の委託料、道路や河川等の維持補修費、改

  57. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  これは要望にとどめておきますけれども、物価高や官公需の価格転嫁の対応については、単年度だけでは財源を措置しても意味がありませんので、今後も、経済、物価動向を踏まえて、十分な規模で断続的な財政措置をお願いしたいと思います。また、必要があれば年度途中でも追加的な財政措置を講じていただきたいと思います。  それでは、次の質問に移ります。  次に、地域未来基金に

  58. 総務委員会

    ○許斐委員 四千億円です

    ○許斐委員 四千億円です。地域産業の活性化につながるように使っていただきたいと思います。だからこそ、まさに公表が大事だと思っております。いわゆる目的外使用と思われないように、有効に使われるように、内容や事例のフィードバック、継承される仕組みづくりを検討されるよう要望いたしまして、次の質問に移ります。  次に、折半ルールと臨時財政対策債の取扱いについてお伺いいたします。  平成十三年度以降の地方

  59. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  交付税法第六条の三第二項、巨額の財源不足が断続的に生じている状況ではなくなったと理解いたしました。地方財政は、バブル崩壊以降、ずっと巨額の財源不足に苦しめられてきましたが、ついにそこから脱出できたということで、評価いたします。  関連して、次に臨時財政対策債についてお伺いします。  今回、折半ルールが延長されなかったことに伴い、地方交付税法改正案でも臨時

  60. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  大幅な財源不足が生じた場合は、是非、交付税の引上げを実現していただきたいと要求をいたします。  次の質問に移りたいと思います。  今回、令和八年度は、地方税や交付税法定率分の大幅な増収によって、例年に比べて地方財源にゆとりのある年となりました。しかし、帳簿上の数字がいいからといって、地方の現場に余裕が生まれたわけではありません。むしろ、投資抑制によって地

  61. 総務委員会

    ○許斐委員 前向きな御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 前向きな御答弁ありがとうございます。  その中にありました地方債だけでなくて、補助金などにより積極的に更に支援していくことについても検討いただくようお願い申し上げます。  あと、加えて、被災地には当然、被災者用のトイレができます。被災者のためのトイレだからといって、消防隊員は実は使用を遠慮しているということもあります。気兼ねなく隊員が使える環境づくり、例えばトイレの入口に、消防隊員

  62. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに地元の消防本部の人員確保がやはり大切だと思います。そもそもとして充足率が足りていない消防本部もたくさんありますので、その消防体制の確保についてもしっかりと対応していただければと思います。  続けます。  緊援隊は各消防本部の隊員から構成されて、同じ被災地で同じ業務に当たりますが、給料は各消防本部の条例、規則に基づき支給されるために、災害派遣手当の金

  63. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  改善が図られていること、承知いたしました。同一労働同一賃金の観点からも、やはり不公平感の払拭というのを、何としても解消していただきたいと思います。全ての消防本部で条例化が実現するまで、引き続き取組をお願いしたいと思います。  続きまして、これはもう消防そのものの給与体系の見直しについてお伺いいたします。  現在、八割の消防本部では一般行政職員と同じ行政職

  64. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  でも、やはり、昭和二十六年にこういうことが促されて、更に様々な業務が増えている中においては、今まさに、すぐにでも変えなきゃいけないと私は思っております。  命を守る最前線の現場がやはり任務を全うできるように、総務省消防庁の責務として、財政面の支援もしっかりと環境整備を行っていただくよう、改めて求めたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは、次

  65. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この事業は、改革を行う自治体にはあめとなると思うんですけれども、財政力の弱い自治体ほど、やはり新たな借金を恐れて改革をちゅうちょする可能性があります。結果として、公立高校の間でも地域格差が広がるのではないかと懸念しています。私立と公立だけではなくて、公立間でも格差が広がるのではないかということです。  借金をさせる施策だけではなくて、公立高校の魅力向上等の

  66. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  私は、この公私間の教育環境の格差が、結果として、住む場所や家庭の経済力による教育格差を助長するおそれがあると懸念しています。公立高校に至っては、農業高校ですとか工業高校とか、やはり実験をするとか実習をする、そこで魅力ある実験や実習をするためには、やはりお金がかかると思います。そのために、各自治体による創意工夫に基づく教育環境の整備の取組を財政面から支援する、

  67. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  御案内のとおり、中東情勢も非常に不安定な状況になっています。エネルギー価格の更なる高騰を懸念する中で、交付税の算定においても物価の動向を逐次、適時適切に反映していくようお願いしたいと思います。  電気代が払えないからエアコンを切る、部活動の予算も削っていく、そんな削り合いの果てに、公立高校の魅力も、地域の子供たちの笑顔もだんだんと消えていく、失われていって

  68. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  地方制度調査会など、国と地方の役割分担の見直しなど、地方にとってよりよい方向性が示されるように、今後の政府の議論について私も注目していきたいと思います。  ここまで、財政計画や様々な施設の維持などを質問してきましたが、それら全ての施策を動かして住民の暮らしを支えているのは、やはり、ほかならぬ人、つまりは地方公務員の方々です。しかし今、地方自治体の現場は、こ

  69. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  処遇に関して、給料だけでなく、働き方への答弁、誠にありがとうございます。総務省には、単なる予算の管理役ではなくて、地方自治の最大の理解者、そして伴走者として、現場の苦境を制度の改定につなげる勇気を持っていただくことを強く求めたいと思います。  地方が元気でなければ日本が元気になりませんし、地方に住む人が未来を感じなければこの国に未来はないと思っています。そ

  70. 本会議

    ○許斐亮太郎君 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐亮太郎君 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして、地方税法等及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  まず、現下の国民生活の状況について、政府の認識を伺います。  物価上昇が続く中で、賃金は上昇していると言われながらも、実質的な消費は伸びておらず、国民生活は厳しさを増しています。食料やエネルギー価格の高騰が家計を圧迫し、日

  71. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして質問をいたします。  大臣所信において、消防の役割が増えていること、消防体制の強化が述べられていました。そこで、本日は、安全管理の観点から、まずは消防の質問を行いたいと思います。  二〇二五年八月十八日に大阪市中央区で発生したビル火災において、懸命に消防活動に当たっていた消防職員二名が行方不明となり殉職するという痛ましい事故が

  72. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに、そのおっしゃったマニュアルは、最近では二〇二五年十一月に改正が行われています。その契機となったのは、二〇二五年二月に発生した大船渡の林野火災です。この林野火災を受けて、総務省消防庁は、大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会を開催して、この検討会の報告書を踏まえてマニュアルの改正が行われたわけです。  そこで、今回の大阪のビル火

  73. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  事故の検証と課題を踏まえてのマニュアルの改正、何とぞよろしくお願い申し上げます。  また、大阪市の報告書では、今回は想定外の事態であったことから、要綱、マニュアルなどの規範が遵守されていなかったことを認めていますが、幾ら想定外といっても、遵守できないマニュアルなど意味をなしません。緊急時の対応も盛り込まれるべきであり、各本部において現在のマニュアルを再点検

  74. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  その話の中で、緊急脱出の訓練というお話がありました。今回の大阪市の事故報告書を確認したところ、消防隊員が想定外の事態に対応するための訓練が不足したのではないかと感じています。  殉職した消防隊員は、突然の熱気と濃い煙によってパニックとなって、退路を失って脱出不能となったと推定されていますが、こうした想定外の事態に対応するためのスキル向上について消防隊員に尋

  75. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  人を助けるだけではなく、自分の身を守るという視点の教育の充実を是非ともよろしくお願い申し上げます。  続けます。  火災救助の際、防火服を着用します。現場で使用した防火服の取扱いについて、海外の消防では、隊員の健康を最優先に考えて、有害物質が付着した防火服は、専門業者に委託し洗浄している例もあるようです。我が国においては、各消防本部において職員個人が洗浄

  76. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  重ねて、機材に関して質問です。  大都市消防本部においては、消防隊員が建物内で活動する際、隊員が何階にいるかを含めた正確な位置を外部の指揮本部でリアルタイムに把握する実証実験のほか、ウェアラブル端末を活用して、消防隊員の活動時の健康管理、熱中症対策を行うなど、先進技術の実証実験が進められています。  実証実験の結果、実用可能な最新技術について、隊員の安全

  77. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり隊員の命を守る取組ですので、現場での不公平感が起こらないように推進していただきたいと思います。  続いて、関連してメンタルヘルスについてお伺いいたします。  今回の殉職事故は、火災現場で救助に当たった隊員はもちろん、大阪市消防局の職員のみならず、全国の消防職員に衝撃を与えています。凄惨な現場活動での惨事ストレスは消防職員の心身に悪影響を与えることか

  78. 総務委員会

    ○許斐委員 非常に感情のこもった御答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 非常に感情のこもった御答弁、ありがとうございます。  大臣がおっしゃった緊急時メンタルサポートチーム、これは大規模災害や特殊災害の発生時ということがメインだと思いますが、緊急のみならず、消防に関しては、各本部において組織的にメンタルケアの意識の浸透が必要だと考えます。  消防現場で自分の子供と同じ年齢の子供が命を落としていたことで感情が揺さぶられるなどの事例もあります。日常的なケア

  79. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  過酷な任務に当たっている消防隊員の多角的なサポートを引き続きよろしくお願い申し上げまして、次の質問に移っていきたいと思います。  話題は変わりまして、次は通信・放送インフラの強靱化についてお伺いいたします。  私は、二〇二四年三月まで二十五年間、NHKの報道カメラマンとして働いていました。その中で、政治取材には現場カメラマンとして、またデスクとして携わっ

  80. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続きまして、この映像破綻が起こったことの原因について、総務省はNHKから何か報告を受けていますでしょうか、お答えください。よろしくお願いします。

  81. 総務委員会

    ○許斐委員 NHKから報告を受けていないことを承知いたしました

    ○許斐委員 NHKから報告を受けていないことを承知いたしました。  それでは、NHKさんに確認です。  今回は、携帯電話回線を数回線束ねて映像の伝送を行う簡易的な映像伝送装置、すなわち簡易中継システムで中継を行っていた、そして、多数のメディアが殺到したために、いわゆる電波の食い合いが起こって映像が破綻したと私は認識しています。それでよろしいでしょうか。  加えて、改善、再発防止策をどのように

  82. 総務委員会

    ○許斐委員 詳しい説明ありがとうございました

    ○許斐委員 詳しい説明ありがとうございました。  この現象は容易に想定できます。この簡易伝送装置の利点は、別名がモバイル伝送装置と言われるとおり、携帯性です。屋内、屋外、船の上や車の中からでも移動しながら中継ができる利点があります。一方で、やはり映像の安定性がないことが不安要素です。  そこで、公衆回線を利用した伝送を行う場合、今回のような重要な政治報道に加えて、災害報道などのことも考えれば、

  83. 総務委員会

    ○許斐委員 詳しい御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 詳しい御答弁ありがとうございます。  国民が関心がある報道において、自前の回線や衛星回線の確立といった映像伝送の安定性確保も必要だと思います。中継車も必要かもしれません。当たり前ですが、各放送局は事前準備をしっかりしましょうということだと思います。  しかし、私も様々な報道現場に携わってきましたが、取材に向けた各所との交渉が大変ということも理解できます。例えば、中継車の位置からケー

  84. 総務委員会

    ○許斐委員 最初は、東京オリンピック・パラリンピックでは4K、8K放送が普及し…

    ○許斐委員 最初は、東京オリンピック・パラリンピックでは4K、8K放送が普及して、多くの視聴者が市販のテレビで4K、8K番組を楽しんでいることが目標となっていました。さらに、パリでは8K放送がメインという声も上がっていましたが、お話を聞くと、目標達成どころか、むしろ後退局面になっていると感じます。  民放の撤退だけでなく、NHKの4Kニュースなど、コンテンツも縮小され続けています。今後4K、8K

  85. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  配信に委ねるというお答えもありましたが、私の周りには4Kテレビを購入した人が結構います。4K放送が当たり前になることを楽しみにしていました。しかし、民放各社のBS4K撤退によって4Kテレビの存在価値はなくなってしまったと思う国民は少なくないと思いますが、見解を重ねてお尋ねします。

  86. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  映像配信、動画ストリーミングとしての4Kテレビという答えがありました。加えて、ゲームグラフィックを引き出すこともできると思いますが、いわゆるテレビ放送を見たかったという人にとっては、4K放送が少なくなっていくことに対してはやはりもやもや感が拭えないと思います。  コンテンツの提供の主戦場が配信となってきている今、テレビというメディアの限界を突破できるような

  87. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブ、二月七日、北方領土の日生まれの許斐亮太郎…

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブ、二月七日、北方領土の日生まれの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  黄川田大臣、茂木大臣、そして宮崎副大臣、御就任おめでとうございます。関係省庁の皆様、本日はよろしくお願い申し上げます。  それでは、質問に入りたいと思います。  沖縄の特殊事情、北方領土問題などの国家主権の問題は、さきの戦争から続いていま

  88. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 平和に関するお言葉、ありがとうございます

    ○許斐委員 平和に関するお言葉、ありがとうございます。  今では動画の改ざんも簡単です。また、ゼロから動画を作り出すことも可能になっています。特に、戦争関連の動画はプロパガンダに利用されるおそれがあります。正しい歴史をつないでいく、その取組に政府一丸となって取り組んでいってほしいと要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。  続きまして、普天間基地代替施設、いわゆる辺野古基地についての

  89. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 私には余りすっきりしない答弁でした

    ○許斐委員 私には余りすっきりしない答弁でした。今年は沖縄も台風の直撃が少なかったので、荒天の日が少なかったのではないかと思います。それでこの本数なので、やはりなかなか予定どおり進まないのではないかと私は申し上げたいと思います。高市政権では安全保障を最重要視しています。それならば、この辺野古新基地の見通しをきちんと示していただきたい。それは今後の国防計画にもつながるとともに、今や、今後の沖縄の振興

  90. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 それでは、黄川田大臣に質問です

    ○許斐委員 それでは、黄川田大臣に質問です。  普天間基地の返還は、大臣の所信で述べられていますGW二〇五〇 PROJECTSに影響を与えます。このプロジェクトは、将来の基地返還跡地と那覇空港の一体化を目指し、二〇五〇年に向けた沖縄の成長戦略構想です。沖縄県課題の一人当たりの県民所得を今からおよそ二・五倍の六百二十四万円に増やす成長戦略が目標に示されています。  しかし、その工程では、基地の返

  91. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 大臣、答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 大臣、答弁ありがとうございます。  平和かつ豊かに沖縄が持続的な発展ができて、そこで暮らす沖縄県民の皆様がよりよい暮らしができるように後押しをしていただきたいと御要望申し上げます。

  92. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 それでは、最後の質問に移りたいと思います

    ○許斐委員 それでは、最後の質問に移りたいと思います。内閣府が行っている対馬丸記念館を通じた平和学習の充実についてお伺いいたします。  早速の質問ですが、去年の補正予算では、対馬丸の水中調査などを実施するための経費が盛り込まれて、撮影を含めた調査を実施していると思いますが、その進捗状況はいかがでしょうか、お答えください。よろしくお願いします。

  93. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 まだ撮影はできていないという認識でよろしいでしょうか

    ○許斐委員 まだ撮影はできていないという認識でよろしいでしょうか。

  94. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 答弁ありがとうございます。  今の対馬丸、私は元カメラマンとして見てみたいです。遺族の方も期待しています。引き続き諦めずに、展示物の作成などの支援を行っていただきたいと思います。そして、何より、遭難学童への哀悼や世界の恒久平和の願いを対馬丸記念館から発信していくことを期待したいと思います。  沖縄県そして政府にエールを送らせていただきまして、質問を終わります。どうもありがとうござい

  95. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます。  本日は、御質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  そして、鈴木大臣、根本副大臣、そして広瀬政務官、御就任おめでとうございます。鈴木大臣におかれましては、農林水産省出身、まさに生え抜き大臣ということで、農政に明るい、そのように感じております。私も大学、大学院時代、農学、畜産学を学びましたので、今後、前向きな議論が

  96. 農林水産委員会

    ○許斐委員 頑張れば稼げる、力強いお言葉、そして現場に足を運ぶ、ありがとうござ…

    ○許斐委員 頑張れば稼げる、力強いお言葉、そして現場に足を運ぶ、ありがとうございます。  引き続き、次は、お米政策についてお尋ねいたします。  石破前内閣は、お米の方針について、これまでの需要に応じた生産から増産にかじを切りました。しかし、内閣が替わったら、大臣が替わったら、元の方針に戻ってしまいました。度重なるこの方針転換を受けて、現場の生産者からは戸惑いの声を聞きます。増産と言ったから、土

  97. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そして、続きまして、お米と安全保障についてお伺いいたします。  食料の安全を保障すること、確保すること、これが農政の最も重要な役割であると思います。そのためには、私たち日本人の主食でありますお米、この安定的な供給を図ることが重要です。  食料安全保障については、食料・農業・農村基本法の第二条において、良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され、かつ、国民

  98. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続けます。  そして、食料の安定的な供給に関して言うと、さきの基本法において、国内の農業生産の増大を図ることを基本とも書いてあります。基本は生産の増大だと私は思っています。お米の増産に踏み切れば、お米の値段は下がります。お米の値段が下がったら、消費者は米を安心して買えるようになります。そして、価格が下がることは、輸出をするための国際競争力を大いに高めること

  99. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  時間が近づいてまいりましたので、次の質問を続けていきたいと思います。  農家の所得を守る観点から、セーフティーネットについてお伺いいたします。これも農家の安心感、営農の意欲に関わることです。  作物の価格ということが何かとクローズアップされていますが、現在は、農作物の価格の変動以外にも、気候の変動の問題、これが深刻だと思います。それによる災害の多発化と被

  100. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  生産者の再生産を助けるというメッセージ、国からのメッセージがやはり営農者、現場のモチベーションを高める、そのことにつながっていくと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。  時間になりました。時間の関係上、通告していました害虫対策に対しての御質問ができずに申し訳ございませんでした。以降の一般質問その他でやってまいりますので、今後ともよろしくお願い

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