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環境委員会

2026年3月24日

121件の発言

  1. ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を開会いたします

    ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、脇雅昭君及び上野通子君が委員を辞任され、その補欠として石井準一君及び松山政司君が選任されました。     ─────────────

  2. ○委員長(猪口邦子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(猪口邦子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官松下整君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  4. ○委員長(猪口邦子君) 環境及び公害問題に関する調査を議題とし、環境行政等の基…

    ○委員長(猪口邦子君) 環境及び公害問題に関する調査を議題とし、環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  5. ○森まさこ君 自民党の森まさこです

    ○森まさこ君 自民党の森まさこです。  石原大臣の所信に対する質問をさせていただきます。  石原大臣、三月十一日に福島市で行われた東日本大震災追悼復興祈念式に高市総理とともに御参列いただき、ありがとうございました。  東京電力福島第一原発事故から今年で十五年がたちましたが、福島の復興再生の取組はいまだその途上にあります。原発事故後に行った除染に伴い大量に発生した除去土壌等は約一千四百万立方メ

  6. ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内に生じました除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年…

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内に生じました除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。  環境大臣を拝命してすぐに福島県を訪問し、内堀知事とお会いし、その際に知事からも、県外最終処分の実現に向けた二〇四五年までの具体的な工程を示してほしいとのお話がありました。これは、県外最終処分の実現の見通しを実感し、安心して復興に

  7. ○森まさこ君 ありがとうございます

    ○森まさこ君 ありがとうございます。  大臣のおっしゃるとおり、何よりも、この中間貯蔵施設の除去土壌低減を含めて、県外に二〇四五年には出すんだということを国民の皆様に理解をいただくということ、その理解醸成が鍵でございますので、大臣のリーダーシップの下、まだまだ御存じない国民の皆様も多うございますので、是非、環境省が旗を振って国民の理解醸成を進めていただくようにお願いをいたします。  二〇三〇年

  8. ○森まさこ君 大臣の御答弁を受けての突然の質問だったので、ごめんなさいね

    ○森まさこ君 大臣の御答弁を受けての突然の質問だったので、ごめんなさいね。  慰霊碑が建っていない理由は、海沿いの海を臨むところに慰霊碑というのは建てるんですけれど、海沿いの土地がほとんど中間貯蔵施設が建っておりまして、それ以外の僅かな土地も帰還困難区域で人が一切立ち入れない、大熊町はそういう状況になっておりまして、一番被害がひどかったにもかかわらず慰霊碑がまだ建てられない。そのことを三・一一の

  9. ○森まさこ君 今御説明があったように、現在、原子力災害対策指針においては、緊急…

    ○森まさこ君 今御説明があったように、現在、原子力災害対策指針においては、緊急時における避難や一時移転等の防護措置の判断に当たってSPEEDIは活用しない、SPEEDIによる計算結果は使用しないとしておるということです。  一方で、日本学術会議は、二〇二三年、放射性物質拡散予測の積極的な利活用を推進すべきとの提言を行いました。この提言では、現行の原子力災害対策指針におけるモニタリングデータに基づ

  10. ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、石原環境大臣にお伺いいたします。  近年、自然災害が激甚化、頻発化しております。山間部や沿岸部に広がる国立公園、国定公園区域におきましても、遊歩道や観光施設等の被害が発生をしております。  自然公園法は、優れた自然の保護等を目的とする重要な法律でありますが、同時に、地域の安全確保や迅速な災害復旧との両立も求められるものと考えております

  11. ○国務大臣(石原宏高君) 自然公園法は、優れた自然の風景地の保護に加え、その利…

    ○国務大臣(石原宏高君) 自然公園法は、優れた自然の風景地の保護に加え、その利用の増進も目的としているところであります。  昨今、自然災害の頻度や規模も増大して、公園内の様々な施設が被害を受けているというふうに認識しております。利用者に公園施設を安全に楽しんでいただくためにも、災害の復旧、予防措置を迅速かつ適切に行うことは重要であるというふうに考えております。  このため、自然公園法では、非常

  12. ○浜野喜史君 関連してお伺いいたします

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたします。自然公園法における工作物の新築、改築、増築に関わる自然災害への予防措置や応急措置についてお伺いいたします。  現行の運用では、先ほど御説明がありましたように、非常災害のために必要な応急措置に限り、事前認可を要せず、着手後十四日以内に届出で対応できる取扱いになっていると承知をいたしております。この認識で間違いないか、説明をいただきたいと思います。

  13. ○浜野喜史君 関連して更にお伺いしますけれども、御説明がありましたように、現行…

    ○浜野喜史君 関連して更にお伺いしますけれども、御説明がありましたように、現行制度では事後の届出が認められているのは非常災害が発生した場合に限定されているため、巡視や点検の際に崩落リスクの高い箇所を発見した場合であっても、実際に災害が発生していなければ通常の申請、認可を経る必要があると理解をいたしております。  しかし、近年は自然災害が激甚化、頻発化しており、被害発生前の予防措置こそが重要であり

  14. ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、応急措置として認められる内…

    ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、応急措置として認められる内容は、例えばブルーシートによる養生などに限定され、崩落拡大防止のためのモルタル吹き付け等は該当しないと解釈されていると理解をいたしておりますけれども、この認識で間違いがないか、説明をいただきたいと思います。

  15. ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、応急措置の内容について、単…

    ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、応急措置の内容について、単なる養生にとどまらず、崩落拡大を防止するための措置、例えばモルタルの吹き付け等を可能にするよう、現場の状況に応じて柔軟に運用できる仕組みとすべきと考えておりましたが、先ほどの説明ではそういう運用ができるという御理解でよいということでよろしいでしょうか。

  16. ○浜野喜史君 関連して更にお伺いしますけれども、電気工作物の場合は、自然災害へ…

    ○浜野喜史君 関連して更にお伺いしますけれども、電気工作物の場合は、自然災害への予防措置や応急措置のための行為の申請から認可まで、規模によって標準処理期間は一から二か月程度とされております。しかし、現実には半年程度を要するケースも多いと聞いております。  標準処理期間の徹底や更なる迅速化措置を講ずるべきと考えますけれども、見解をお伺いいたします。

  17. ○浜野喜史君 一連の御説明、誠にありがとうございました

    ○浜野喜史君 一連の御説明、誠にありがとうございました。  これは、実は、電力関係のあの黒部の現場から上がってきた意見でして、そういう意見がありましたものでお伺いいたしました。また議事録を拝見して、また建設的に問題提起もしていければなと思っておりますので、是非、現場のある意味切なる声であるというふうに行政としても受け止めていただいて、引き続き前向きに御検討いただければと思います。御説明いただいた

  18. ○浜野喜史君 規制側は強い権限をお持ちでありますので、それを自覚していただきま…

    ○浜野喜史君 規制側は強い権限をお持ちでありますので、それを自覚していただきまして、真摯に対応されますよう求めておきたいと思います。  更に山中委員長にお伺いいたします。  本年一月に、原子力規制庁の職員が私用で訪れていた中国上海の空港におきまして、機微情報を含む業務用スマートフォンを紛失する事案が発生したとの報道がありました。  原子力規制行政は国家の安全保障にも関わる極めて重要な分野であ

  19. ○浜野喜史君 更に山中委員長にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 更に山中委員長にお伺いいたします。  原子力規制庁の人事は、経産省などへの原子力推進官庁に異動させない、いわゆるノーリターン人事となっております。この仕組みは、規制の独立性を確保する観点から導入されたものと承知をいたしております。  一方で、推進側で専門性を培った人材にとって、規制側に一度異動すると元のキャリアに戻れないことから、結果として規制庁への異動は抑制される要因となり、専

  20. ○浜野喜史君 IAEAの提言については、各国の規制行政の蓄積、教訓を踏まえた貴…

    ○浜野喜史君 IAEAの提言については、各国の規制行政の蓄積、教訓を踏まえた貴重なものであるというふうに私は理解をいたしております。是非御検討いただきたいと思います。検討の状況を注目させていただきたいと思います。  山中委員長はここまでで結構でございます。ありがとうございました。

  21. ○委員長(猪口邦子君) 山中委員長は御退席いただいて結構でございます

    ○委員長(猪口邦子君) 山中委員長は御退席いただいて結構でございます。

  22. ○浜野喜史君 次に、農水省にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、農水省にお伺いいたします。食品ロスの削減などは環境保全政策とも密接に関連するという観点から、食品関連産業における課題についてお伺いいたします。  フード連合とUAゼンセンは、昨年秋、五千名を超える組合員に対して食品業界における取引慣行に関する実態調査のアンケートを行いました。アンケート結果によりますと、農水省が定めた適正取引推進ガイドラインの策定後四年がたつ現在でも、取引慣行

  23. ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。引き続き、精力的な取組をお願いを申し上げたいと思います。  続いて、公正取引委員会にお伺いいたします。  先ほどのアンケート結果によりますと、人件費上昇を理由とした価格改定の取引を行っていないとした回答が四六・五%を占めております。具体的には、価格協議の申出に応じない、申出を理由に取引停止等の不利益を示唆されるといったような事例が報告されております。  昨

  24. ○浜野喜史君 御説明ありがとうございました

    ○浜野喜史君 御説明ありがとうございました。引き続きの取組をお願いを申し上げておきたいと思います。  関連してもう一問だけお伺いいたしますけれども、食品業界において適正取引がなされなければ、収益が圧迫された中小食品メーカーは撤退や商品数の削減を余儀なくされ、食品供給体制の弱体化にもつながりかねません。  そうした中、食料システム法は、合理的な費用を考慮した価格形成等、食品産業の持続的な発展に向

  25. ○浜野喜史君 これで質問を終わりますけれども、食品関連業界の現場の皆様方は、法…

    ○浜野喜史君 これで質問を終わりますけれども、食品関連業界の現場の皆様方は、法改正とか、そしてガイドラインの充実に大いに期待を寄せておりますので、是非引き続きましての精力的な取組をお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。     ─────────────

  26. ○委員長(猪口邦子君) この際、委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(猪口邦子君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、磯崎仁彦君が委員を辞任され、その補欠として臼井正一君が選任されました。     ─────────────

  27. ○長浜博行君 国会の周りでも桜が咲き始めて、被災地、東日本大震災の被災地におい…

    ○長浜博行君 国会の周りでも桜が咲き始めて、被災地、東日本大震災の被災地においても十五回目の春を迎えるということでございます。  岩手県、宮城県に、明日、あさってでしょうか、天皇皇后両陛下と愛子様が御訪問されるということも伺っておるわけでございます。両陛下におかれましては、体調をちょっと崩されているという報道も流れておりますので、御健康に留意をされて被災地の視察をしていただければというふうに思っ

  28. ○長浜博行君 南海トラフで四億二千万トン、あるいは首都直下で九千百万トン、この…

    ○長浜博行君 南海トラフで四億二千万トン、あるいは首都直下で九千百万トン、この数字が正しいかどうか分かりませんが、規模の災害廃棄物等が出てくるのではないかなというふうに思います。  市町村におけるその瓦れきの処理を行うときには、当たり前ですが、種類ごとに分別をして、そしてまず仮置場を設置をするということになっておりますけれども、全国の市町村における、いわゆるいつ訪れるか分からない災害に対する復旧

  29. ○長浜博行君 それと、気になっていることは、空き家が増加をしているというところ…

    ○長浜博行君 それと、気になっていることは、空き家が増加をしているというところなんですね。そして、これを解体撤去をする作業の中において、アスベストです、アスベストが使用されているかどうかというのもその現場では確認ができないという状況の中で、空き家解体等々を含めて、災害被災地におけるアスベストの処理についてはどのぐらい注意を払っておられるのでしょうか。  今更申し上げることもないですが、髪の毛の五

  30. ○長浜博行君 建築物にアスベストを使用された状況からすると、好ましくないことで…

    ○長浜博行君 建築物にアスベストを使用された状況からすると、好ましくないことではありますが、これからまた被害が出てくるということも言われているので、十分御留意をいただきたいというふうに思うところでございます。  循環経済、サーキュラーエコノミーに関連をして、災害廃棄物を可能な限り再利用していくということは、最終処分場のキャパの問題も併せてとても重要な観点ではないかなというふうに思います。  東

  31. ○長浜博行君 ちょっと話題を変えまして、欧州連合、EUの修理する権利の法制化に…

    ○長浜博行君 ちょっと話題を変えまして、欧州連合、EUの修理する権利の法制化についてどう考えるかということで伺います。  二〇二〇年制定された欧州電池規則によりますと、二〇二〇年二月以降、携帯用バッテリーを組み込んだ製品は原則、消費者が容易に取り外しや交換ができる仕様にする必要があるというようなことでございます。  日本では、電気製品を使っていますと、修理に持ち込むと、いや、もう買った方が安い

  32. ○国務大臣(石原宏高君) EUにおけるいわゆる修理する権利を導入する指令が発効…

    ○国務大臣(石原宏高君) EUにおけるいわゆる修理する権利を導入する指令が発効されているというふうに承知しております。加盟国の動向等を注視してまいりたいというふうに考えております。  環境省としては、修理することを含め、製品をできるだけ長く使えるよう工夫するという考え方は重要であるというふうに考えております。リユース等の促進に関するロードマップを本日発表をしたところであります。その中で、新たなビ

  33. ○長浜博行君 総理大臣の施政方針演説の中でも、水素社会の実現並びに資源開発及び…

    ○長浜博行君 総理大臣の施政方針演説の中でも、水素社会の実現並びに資源開発及び資源循環の取組を加速するということもおっしゃられているようでございます。先ほど申し上げましたように、石原大臣の所信の中にもこういうことが言われているわけでございます。  希土類と希少金属、希少金属の回収の場合は、いわゆる都市鉱山的な、いわゆる人口集中しているようなところでも電化製品等々を使うことによってそこに鉱山が存在

  34. ○長浜博行君 現在の国際環境の下においては安全保障上も大変重要なポイントだと思…

    ○長浜博行君 現在の国際環境の下においては安全保障上も大変重要なポイントだと思いますので、御尽力をよろしくお願いいたします。  気候変動対策について伺います。  大臣所信の中でも、デコ活という表現がありました。脱炭素、ディカーボナイゼーションとエコの造語のようでございますが、これはどのぐらい国民の間に浸透しているという認識でしょうか。私の周りは余り、そういう意識のある人が低いのかもしれませんが

  35. ○長浜博行君 さあ、果たしてそうでしょうか

    ○長浜博行君 さあ、果たしてそうでしょうか。  気候変動を史上最大の詐欺と言ったのがトランプ大統領でありますが、アメリカのこういった態度、パリ協定及びIPCCからも離脱をしていると思いますが、この状況の中で我が国国民に与えている影響、気候温暖化対策に対する意識の変化が私にはあるんではないかなというふうに思います。  内閣府が気候変動に関する世論調査を行っております。この与える影響、今申し上げま

  36. ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通のやっぱり喫緊の課題であり、国際社…

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通のやっぱり喫緊の課題であり、国際社会で団結して取り組むことが重要であるというふうに考えます。  昨年私が参加をいたしましたCOP30でも、米国政府の参加はありませんでしたけれども、パリ協定の枠組みと一・五度目標を堅持して多国間の連携を強化していくという強い、力強いメッセージを発することができたというふうに認識しております。  我が国としては、揺らぐこ

  37. ○長浜博行君 COP30の話題が今出ましたが、JCMについて伺いますが、これは…

    ○長浜博行君 COP30の話題が今出ましたが、JCMについて伺いますが、これは日本独自で導入をしている、出発はそうだったと思いますが、もうこの国際会議の場の中においてもオーソライズされているのかどうか。そして、日本とタイでJCM、二国間クレジット制度を実現をしようということになったようでございますが、この部分、これはアジア・ゼロエミッション共同体、いわゆるAZECの構想との関係が何かあるのかどうか

  38. ○国務大臣(石原宏高君) 昨年十一月、我が国と、JCMとして初めて、パリ協定六…

    ○国務大臣(石原宏高君) 昨年十一月、我が国と、JCMとして初めて、パリ協定六条に沿って二〇三〇年のNDC目標達成に活用できるクレジットをタイとの間で発行することができました。大変うれしく思っているところであります。COP30においても、私自身が日本パビリオンの講演の中で、世界の方々に対してこの成果も発信をさせていただいたところであります。また、昨年十二月には、これはアジアではありませんけれども、

  39. ○長浜博行君 所信の中で述べられた質の高い炭素市場の構築とはどういう意味でしょ…

    ○長浜博行君 所信の中で述べられた質の高い炭素市場の構築とはどういう意味でしょうか。

  40. ○長浜博行君 その排出権取引の件はどういうふうになっているんでしょうか

    ○長浜博行君 その排出権取引の件はどういうふうになっているんでしょうか。私は、質の高いという意味においてはより正確性の高い、例えばGXETSの問題ですね、これで大体日本は、日本国全体のカバー率六割ぐらいだと思いますが、このキャップ・アンド・トレード方式のGXETSに関しての正確性を増すとか、そういう意味は余りないんでしょうか。

  41. ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現と経済成長の両立に向け、…

    ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現と経済成長の両立に向け、排出量取引制度、いわゆるGXETSが来年度から本格的に稼働いたします。本制度では直接排出量十万トン以上の事業者を対象としており、これはEUや韓国などの諸外国の排出量取引制度で対象としているような大規模排出源をカバーしております。そのため、これらの国々と比較しても、事業者の排出削減を実効的に進めていく上で遜色のないレベルで

  42. ○長浜博行君 二〇二三年からの第一フェーズが終わって、まさに本格稼働、第二フェ…

    ○長浜博行君 二〇二三年からの第一フェーズが終わって、まさに本格稼働、第二フェーズに入るわけですから、この部分においての六割、EUの場合はEUETSは四五%ぐらいしかカバーしていませんから、日本における比率の方が高いわけなので、より正確性を期して温暖化対策に有用に機能していけばというふうに思っております。  生物多様性の方に入ってまいります。  この間、二月二十日ですか、環境省が公表された、こ

  43. ○国務大臣(石原宏高君) 四分の三に当たる三十個の目標について進展しているとの…

    ○国務大臣(石原宏高君) 四分の三に当たる三十個の目標について進展しているとの評価結果が出ているところであります。一定の成果が見られているというふうに私は承知をしているところであります。一方で、十分な進展が見られていない国別目標については、今後施策の深掘りが必要であるというふうに考えております。  多くの経済活動は自然資本に依存しており、社会経済活動の中に生物多様性の保全と持続可能な利用を取り組

  44. ○長浜博行君 いや、そういうことではなくて、私の質問は、二〇二三年三月に閣議決…

    ○長浜博行君 いや、そういうことではなくて、私の質問は、二〇二三年三月に閣議決定された生物多様性国家戦略、二〇二三から三〇年、これがベースでやっているわけですから、において、二〇三〇年までのネイチャーポジティブの達成が可能かどうか、これが、生物多様性条約の中間報告を上げて、事務局に上げて、今度は様々な国の中で大臣が問われる点だと思いますので、ネイチャーポジティブの三〇年度までの達成が可能かどうかと

  45. ○長浜博行君 気候変動と同じように、この生物多様性の問題も、大体、一九九二年の…

    ○長浜博行君 気候変動と同じように、この生物多様性の問題も、大体、一九九二年のリオ宣言、あの会議から発生している問題ですが、解決に導くためにはやっぱり国民の理解をどのぐらい得られるかどうかということだと思いますので、環境省の一層の御尽力をお願いをしたいなというふうに思っております。  大臣が強調されている、私はすばらしいことだと思いますが、環境省の原点である人の命と環境を守る基盤的な取組について

  46. ○国務大臣(石原宏高君) PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真…

    ○国務大臣(石原宏高君) PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的見地を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。  具体的には、国際条約に基づく製造、輸入等の原則禁止、水道水のPFOS等の水道水質基準の設定と四月からの遵守の義務化、健康影響に関する科学的知見の収集、また水環境中におけるPFOS及びPFOAの指針値の設定、自治体と連携した環境

  47. ○長浜博行君 PFOAとかのみならず、これは多分何千種類、どのぐらいでしょうか…

    ○長浜博行君 PFOAとかのみならず、これは多分何千種類、どのぐらいでしょうかね、四千種類ぐらいあるもののトータル、全部が全部有害というわけではないんですが、このPFOA、PFAS、PFOSに関しては、今おっしゃられたストックホルム条約ですね、に基づいて日本国内での製造、輸入が原則禁止をされていますけれども、現実にはこれを使っての商品化をしていくと。これも固有名詞は避けますが、キャンプ用品、アウト

  48. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。公明党の原田大二郎です。  本日は質問の機会をいただき、大変にありがとうございます。環境委員会では初めての質問となりますので、よろしくお願いを申し上げます。  先ほど長浜委員からもリチウムイオン電池の修理、リユース、資源循環ということでお話がありましたが、私からは、リチウムイオン電池の適切な廃棄と回収ということに関しまして、それをテーマに質問をさせていただ

  49. ○国務大臣(石原宏高君) リチウムイオン電池等が原因で考えられる廃棄物処理施設…

    ○国務大臣(石原宏高君) リチウムイオン電池等が原因で考えられる廃棄物処理施設や収集運搬車両の発煙、発火が急増しております。こうした火災事故は、作業員に対する危害、また施設の長期間停止に伴う廃棄物処理の停滞、多大な修繕費等の発生等のおそれがあり、早急に対応すべき社会的課題であるというふうに認識しております。  このため、関係省庁が連携し、昨年十二月末に対策パッケージをまとめました。この中では、火

  50. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。しっかりと安全対策を進めていただけたらと思っております。  続きまして、生活者の立場から見た分かりにくさについてお伺いしたいと思っております。  火災の大きな原因の一つは、消費者にとって排出方法が分かりにくいことがあると思います。もちろん、自治体ごとに処理施設の性能や収集体制が異なる以上、排出ルールに一定の違いが生じること自体は、それ自体はやむを得ない面が

  51. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。しっかりと周知徹底をしていただけたらと思っております。  続きまして、具体的提案といたしまして、紙のごみカレンダーについてお伺いいたします。  最近では、自治体アプリやホームページの活用も進んでおります。しかし、実際に住民がごみを出すその場面で確認しているのは、私は、やはり依然として家庭の冷蔵庫や壁などに貼られた紙のごみ資源収集カレンダーではないかと思いま

  52. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。是非積極的に展開をしていただけたらと思っております。  次に、国の役割についてお伺いいたします。  家庭ごみの収集は自治体の業務であることはもちろん承知をしております。しかし、リチウムイオン電池の混入による火災が今や全国的に収集現場や処理施設の安全を脅かし、社会インフラにも深刻な損害を及ぼしている現状を見れば、自治体任せだけでは限界があるのではないかと思い

  53. ○国務大臣(石原宏高君) ごみカレンダーの危険物情報の表示については、各市町村…

    ○国務大臣(石原宏高君) ごみカレンダーの危険物情報の表示については、各市町村が地域ごとの分別方法等に応じて創意工夫しているものというふうに認識しているところであります。このため、統一的なフォーマットを市町村に対して奨励することが本当に市民にとっていいのかどうか、市民が混乱を来す可能性もあり、慎重に検討する必要があるのではないかというふうに思います。  一方で、各市町村がごみカレンダーを作成する

  54. ○原田大二郎君 推奨とまでは言わなくても、私は、現場で混乱をすると言いましたが…

    ○原田大二郎君 推奨とまでは言わなくても、私は、現場で混乱をすると言いましたが、私は、混乱は今起こっている、むしろどこにいつ捨てたらいいかが分からない。恐らくリチウムイオン電池が危ない、モバイルバッテリーが火災やいろいろな事故の原因になっていることは皆さん恐らくもう分かっていらっしゃる方が多いんだと思うんですね。ただ、いざ捨てようと思ったときに、いつどこでどのように捨てたらいいかが分からない。これ

  55. ○国務大臣(石原宏高君) 今年度もリチウムイオン電池の火災防止強化キャンペーン…

    ○国務大臣(石原宏高君) 今年度もリチウムイオン電池の火災防止強化キャンペーン等を通じて周知、啓発を行ってきました。特に自治体に対しては、適正処理に関する説明会や広報ツールの提供等を実施してきたところであります。こうした取組に加え、この三月末には、各自治体の優良事例等をまとめた対策集を改定することを予定しているところであります。  また、昨年末に公表した対策パッケージを踏まえて、国民や事業者の皆

  56. ○原田大二郎君 住民の分からない、迷うをなくすことこそ火災防止、事故防止の第一…

    ○原田大二郎君 住民の分からない、迷うをなくすことこそ火災防止、事故防止の第一歩であり、国民の生命、財産を守るために重要でございます。国が分かりやすい表示の工夫を後押しし、全国での適正排出や収集体制の構築につながっていくことを強くお願い申し上げ、私の質問を終了させていただきます。  ありがとうございました。

  57. ○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます

    ○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます。  まず、循環経済についてお聞きをしたいと思うんですが、今リチウムイオン電池の火災の質問がございまして、大変勉強になりましたが、先週の土曜日に保安検査場で、羽田空港で、これは駄目なんだよと言われている人がいて、大変困惑をしているというところが、いらっしゃいました。今もう機内にしか持ち込めない、預けることはできないということなんですけど、棚に入れて

  58. ○国務大臣(石原宏高君) 世界で資源の獲得競争が激しさを増しています

    ○国務大臣(石原宏高君) 世界で資源の獲得競争が激しさを増しています。こうした中で我が国が成長を実現していくためには、天然資源のみならず、再生資源の確保に向けた取組の更なる強化が重要であるというふうに考えております。  今月六日には、私が副議長を務める関係閣僚会議において、官房長官から、本年四月をめどに循環経済行動計画を取りまとめるよう指示がありました。本行動計画においては、基幹産業に再生材を質

  59. ○串田誠一君 是非よろしくお願いをいたします

    ○串田誠一君 是非よろしくお願いをいたします。  次に、これも環境大臣の所信にあるんですが、使用済太陽光パネルのリサイクルということで、法案も出るということでございますけれども、今、八割方、どこの国というわけではないんですが、中国製ということで、一国に依存しているというのはやっぱり経済安全保障の観点からも問題ではないかなと思うんですが、これについてやっぱり規制も考えていく必要があるかと思うんです

  60. ○副大臣(辻清人君) お答えします

    ○副大臣(辻清人君) お答えします。  委員御指摘のように、多くの資源を海外に依存している我が国において、環境省としても、太陽光パネルに含まれる有用な資源の循環を国内で進めることは重要と考えています。  実際、太陽光パネルの重量比の約六割を占めるガラスは、従来の埋立処分や路盤材などへのダウンサイクルに加えて、近年ではバックシートを分離する高度な技術によって国内のガラスメーカーにおいて板ガラスへ

  61. ○串田誠一君 中国製ということで、メンテナンス、今遠隔操作ということも行われて…

    ○串田誠一君 中国製ということで、メンテナンス、今遠隔操作ということも行われていて、サーバー接続をするときの脆弱性というのはやっぱり生産国が一番詳しいのかなと思うので、そこについての経済安全の観点からもいろいろと検討していただきたいと思います。  次に、ペロブスカイトについても大臣が所信で触れられておりますし、高市総理の所信にも書かれておりました。ただ、今まだ全然シェアが行われていないので、この

  62. ○大臣政務官(森下千里君) お答えいたします

    ○大臣政務官(森下千里君) お答えいたします。  二〇二四年十一月に策定されました次世代型太陽電池戦略におきまして、ペロブスカイト太陽電池を二〇四〇年に約二十ギガワット導入するということとしております。この目標の達成に向けて、環境省では経済産業省と連携しながら需要創出の取組を進めております。  具体的には、早期の国内市場の立ち上げに向け、今年度から自治体や民間企業に対する導入支援を開始いたしま

  63. ○串田誠一君 主要原料のヨウ素が日本では世界の第二位ということで大変期待してい…

    ○串田誠一君 主要原料のヨウ素が日本では世界の第二位ということで大変期待しているし、これ、日本が開発をしたということでございますので、大変期待しております。積極的にということをお聞きしまして大変安心をいたしましたので、是非進めていただきたいと思います。  そこで、外国依存ではないような形で国産エネルギーを進めなければいけないというのは高市総理の所信にもあります。この点について、どのようなお考えで

  64. ○副大臣(青山繁晴君) お答えします

    ○副大臣(青山繁晴君) お答えします。  串田委員の御質問の中には、恐らくその国富の流出を防ぐという観点、あるいはエネルギー安全保障の観点、そういう問題意識が含まれているんではないかと拝察いたします。  そこで、今委員も少しおっしゃったと思うんですけど、循環経済への移行というのは経済安全保障にも関係するわけです。具体的にどうするかなんですが、二つ柱がありまして、一つは地域と一緒にやる、いわゆる

  65. ○串田誠一君 エネルギーは国の柱ということでありますので、余り他国に依存しない…

    ○串田誠一君 エネルギーは国の柱ということでありますので、余り他国に依存しない国産エネルギーというのを進めていただきたいと思います。  次世代型の地熱発電も大変期待されているところでございますので、その点についても積極的に進めていただければなというふうに思っているんですが。  災害においてはやっぱり電力というものが供給をされなければいけないということで、環境大臣所信にも、避難所等への再生可能エ

  66. ○串田誠一君 是非しっかりと避難しているところの電力を供給していただきたいと思…

    ○串田誠一君 是非しっかりと避難しているところの電力を供給していただきたいと思うんですが。  次に、これも環境大臣の所信に書かれてはいるんですけれども、再生可能エネルギーの導入には地域との共生、環境への配慮ということがすごく大事でございました。そういう意味で、私も釧路湿原のメガソーラーのところも視察に行かせていただいたんですけれども、自然公園の外とはいいながらも、やはり猛禽類に対する影響、非常に

  67. ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には環境への適正な配慮や地域との共…

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であります。  地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制して、促進すべき再エネは促進することが重要であるということを常に述べているんですけれども、一部の地域において、風力発電の建設により安全、景観、自然環境などの懸念が見られる事例が生じていることは認識をしております。  関係法令による規制が行われてい

  68. ○串田誠一君 メガソーラー以上に環境破壊というのが強いということもあるので、是…

    ○串田誠一君 メガソーラー以上に環境破壊というのが強いということもあるので、是非お願いをしたいと思います。  次に、熊対策についてお聞きをしたいと思うんですが、この問題取り上げると、人身被害があるんだということで、それはもう十分承知をしているんですけれども、捕殺一辺倒の政策でいいのかということもやっぱり検討していただきたいと思うんです。  この前、環境省に有志の方々と一緒に要望書も私も提出をさ

  69. ○副大臣(青山繁晴君) まず、先ほどの答弁の中で一点修正を、訂正をいたします

    ○副大臣(青山繁晴君) まず、先ほどの答弁の中で一点修正を、訂正をいたします。ヨウ素の世界シェアを三割超えていると申しましたが、正確には二六%ですので、四捨五入すると三割というふうに訂正いたします。おわびいたします。  熊なんですけれども、まず、委員の御質問通じて主権者に是非理解いただきたいのは、環境省が熊の捕殺を軸にしているという事実はありません。そういう政策もありません。あくまでもやむを得な

  70. ○串田誠一君 最後に、生物多様性への貢献について大臣にお聞きをしたいと思います

    ○串田誠一君 最後に、生物多様性への貢献について大臣にお聞きをしたいと思います。

  71. ○国務大臣(石原宏高君) 私たちの暮らしは、様々な生物やそれらがつながり合う自…

    ○国務大臣(石原宏高君) 私たちの暮らしは、様々な生物やそれらがつながり合う自然の恵みに支えられています。生物多様性の保全は、温暖化対策や循環経済の構築などと並んで重要な課題の一つであるというふうに考えております。  本年十月にアルメニアにおいて生物多様性条約のCOP17が開催をされます。会議では、生物多様性に関する世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗状況が議論されるというふう

  72. ○串田誠一君 よろしくお願いいたします

    ○串田誠一君 よろしくお願いいたします。  終わります。ありがとうございました。

  73. ○委員長(猪口邦子君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(猪口邦子君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時一分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  74. ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を再開いたします

    ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、環境及び公害問題に関する調査を議題とし、環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  75. ○梅村みずほ君 参政党の梅村みずほでございます

    ○梅村みずほ君 参政党の梅村みずほでございます。よろしくお願いいたします。  さて、午前中の質疑において串田委員から、風力発電は太陽光以上に環境を破壊していくのではないかというお声、また大臣からも、風力発電に関して、地元となかなかうまくいってないところがあるというような御認識をお伺いすることができました。本日、私の質疑でも風力発電をメインで聞かせていただこうと思います。  その前に太陽光発電に

  76. ○国務大臣(石原宏高君) 梅村委員が御質問されるということで、本件についても承…

    ○国務大臣(石原宏高君) 梅村委員が御質問されるということで、本件についても承知をしております。

  77. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  先ほど申し上げた事例に関しましては、申入れを行われたのが経産大臣ということで、所管外ということなんですけれども、やっぱり大臣も繰り返しておっしゃっていらっしゃるこの環境省の原点というところに立ち返っていただいて、人の命と環境を守るというところを鑑みると、環境省も経産のことだよというふうに手放しでいることはできないというふうに私は考えております。  やっ

  78. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  環境影響評価、個別に行っていただくのは非常に重要で、真面目に行っていらっしゃると信じたいんですけれども、この環境アセスのデータベースなどを事業者に知らせていただいても、実際は、地元住民からは、本当に調査できているのかと。  例えば、先ほどオシドリの話が出てきましたけれども、オシドリが飛来するのは冬なんですよね。そこで調査する期間が短いからということで、

  79. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  人への影響は直ちに強いものだとは言えないというか、低いものであると考えられるだとかという御説明もありますけれども、後段、睡眠への影響に言及されていました。敏感な方というのはそうでなくても睡眠が滞る場合があって、もしこういった環境のためにという事業によってこの睡眠というのが影響、悪影響が出てくるとしたら、毎日のことですから、それは心身に影響を及ぼすに決まっ

  80. ○梅村みずほ君 一万トンというところでもう想像が及ばないんですけれども、それら…

    ○梅村みずほ君 一万トンというところでもう想像が及ばないんですけれども、それらを処分していかなくちゃいけないと。  先ほど御答弁の中にありましたガラス繊維強化プラスチックであるとか、あと炭素繊維強化プラスチックでしょうかね、こちらは樹脂と繊維の分離が非常に技術的に難しいということなんですけれども、これまで、だからこそ埋立てが多かったと。埋め立てるものだから、世界中で問題になってきたと。  一方

  81. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  ちょっと時間がどんどんなくなっちゃったんですけど、今日言わなきゃいけないのは、先ほどの鳥取の事業なんですけど、どなたがやっているかというと、日本風力エネルギーという、東京都港区に本社があります。でも、この日本法人、実はシンガポールに拠点を置いているヴィーナ・エナジーというところの日本法人になっておりまして、じゃ、ヴィーナ・エナジーはどんな会社かというと、

  82. ○国務大臣(石原宏高君) 我が国のエネルギーの大半を海外からの化石燃料に依存し…

    ○国務大臣(石原宏高君) 我が国のエネルギーの大半を海外からの化石燃料に依存しているところであります。それで、この化石燃料を買うためにお金を払わなきゃいけないわけですが、ある意味国富が流出をしている、こういうことを、再エネを、自前の再エネを導入することによって減らしていく、それは国家国民のためになるんではないかというふうに思います。

  83. ○梅村みずほ君 これは、やっぱり実態、株主と投資家のためのグローバリズムビジネ…

    ○梅村みずほ君 これは、やっぱり実態、株主と投資家のためのグローバリズムビジネスなんではないかというふうに思われても仕方ない実態になってきてしまっています。  風力発電の事業推進、新規受付は一旦停止し、調査すべきではないかというのを最後の質問にさせていただきたく思います。

  84. ○国務大臣(石原宏高君) エネルギー政策と再エネ特措法の所管が経済産業省であり…

    ○国務大臣(石原宏高君) エネルギー政策と再エネ特措法の所管が経済産業省であり、その観点から、今のちょっと御質問については私の方からお答えするのは差し控えたいと思います。  その上で、環境省としては、再エネの適切な推進、また環境影響評価制度の運用により、再エネ事業者が地域とコミュニケーションを図りつつ、適正に環境への配慮を行いながら取り組んでいただけるように努力してまいりたいと思います。

  85. ○奥田ふみよ君 れいわ新選組、奥田ふみよといいます

    ○奥田ふみよ君 れいわ新選組、奥田ふみよといいます。  十五年前、東日本大震災のとき、私は東京で子育てをしていました。おなかには三人目の子供がいました。二〇一一年三月十二日に福島第一原発が爆発し、れいわ新選組はこれを東電過酷事故と呼んでおりますが、後にも先にも類のない未曽有の東電過酷事故が起こり、それまで政治をほったらかししておりましたが、国民が危険にさらされても政府は国民を守らないんだという現

  86. ○国務大臣(石原宏高君) 東京電力福島第一原子力発電所事故に関わる原子力緊急事…

    ○国務大臣(石原宏高君) 東京電力福島第一原子力発電所事故に関わる原子力緊急事態宣言は解除をされておりません。

  87. ○奥田ふみよ君 福島第一原発の緊急事態宣言が解除されていないのに、既に十五か所…

    ○奥田ふみよ君 福島第一原発の緊急事態宣言が解除されていないのに、既に十五か所の原発を再稼働させましたね。大飯原発、高浜原発、美浜原発、玄海原発、川内原発、伊方原発、女川原発、島根原発、そして柏崎刈羽原発です。  お尋ねします。この再稼働した原発一基を動かすのに年間幾ら掛かっていますか。

  88. ○奥田ふみよ君 ありがとうございます

    ○奥田ふみよ君 ありがとうございます。  以前、原発事故が起こる前ですね、原発は安いと政府がしきりに言っていました。でも、それは燃料費の安さと運転コストの安さのみでした。福島の東電過酷事故が起こって分かったことは、過酷事故が起きたときの事故対応や廃炉費用、そして政策コストと言われる研究開発費や、さらには地元自治体への交付金など含めますと、もうこれ桁違いの金額になるんじゃないでしょうか。  しか

  89. ○奥田ふみよ君 もう今聞いているだけでも気が遠くなるような金額掛かっていますね

    ○奥田ふみよ君 もう今聞いているだけでも気が遠くなるような金額掛かっていますね。しかし、まだこの廃炉作業は続くんです。いつまで続くか、いつ終わるかも分かりません。とてつもないこの金額がこれからも掛かっていくわけです。  そこまでしてでもこれ再稼働するなら、まず国民に、一たび事故が起きたらこのような多大なリスクがあるんだよ、特に莫大に掛かってくるこのお金の問題ですね。そしてあと、放射能汚染による人

  90. ○奥田ふみよ君 ありがとうございます

    ○奥田ふみよ君 ありがとうございます。  これらの原発を完全に廃炉するのに一体何年掛かって、そして幾ら掛かると試算されていらっしゃいますでしょうか。細かい金額教えてください。

  91. ○奥田ふみよ君 ありがとうございます

    ○奥田ふみよ君 ありがとうございます。  一基当たり約六百億円ということでしたけれども、IAEA、国際原子力機関の二〇二三年の報告書では一基当たりの廃炉コストは最大二十億ドル、今のレートでいうと三千億円を超えると発表されています。これ、なぜこんなに金額がずれているんでしょうかね。  そして、完全廃炉、福一の一、二が二〇六四年とおっしゃっていましたっけ。ごめんなさい、二〇六四年でいいですね。おっ

  92. ○奥田ふみよ君 先ほど東電が負担するというお言葉ありましたけれども、でも、実際…

    ○奥田ふみよ君 先ほど東電が負担するというお言葉ありましたけれども、でも、実際はこの電気代に乗せて国民から徴収していませんか。その名も託送料金相当額、内訳は二つあります。賠償負担金相当額と廃炉円滑化負担金相当額、これ国民に払わせていますよね。さらには、国民には復興特別所得税も払わされていますね。これ払っています、国民が。これは廃炉費用には使わないという立て付けですけれども、そもそもこの過酷事故が起

  93. ○奥田ふみよ君 このような過酷事故が起こって、動かすことが前提ということ自体が…

    ○奥田ふみよ君 このような過酷事故が起こって、動かすことが前提ということ自体がもう考えられないんです。本当に言葉が見付かりません。  もうまだほかにもいろいろ質問したいことあったんですけれども、時間がちょっと迫ってきましたので、規制委員長、ありがとうございました。御退室いただいて結構です。  よろしいですか、続けても。

  94. ○委員長(猪口邦子君) 山中委員長は御退席いただいて結構でございます

    ○委員長(猪口邦子君) 山中委員長は御退席いただいて結構でございます。

  95. ○奥田ふみよ君 大臣、責任の取り方も本当は大臣に聞きたかったんです

    ○奥田ふみよ君 大臣、責任の取り方も本当は大臣に聞きたかったんです。再稼働が起きて過酷事故があった場合にどのような賠償責任、国民一人当たりに例えば三億円だの五億円だの十億円だの賠償金払う覚悟はあるのか、それぐらいの覚悟があって再稼働しているのかとか、そういうことも聞きたかったんですけど、もうちょっと時間がないので、一つちょっと聞いてもらいたいことがあるんです、大臣に。  私ね、今、佐賀県にある玄

  96. ○奥田ふみよ君 れいわ新選組は、政治の根幹である子供を守るために、政治や、政治…

    ○奥田ふみよ君 れいわ新選組は、政治の根幹である子供を守るために、政治や、政治家や規制委員会の悲し過ぎる、愚か過ぎるごまかしや二枚舌、国会の外にいる主権者、子供たちに一人でも多く気付いてもらうために、これからも徹底的に追及していきます。  終わります。ありがとうございました。

  97. ○高良沙哉君 沖縄の風、高良沙哉です

    ○高良沙哉君 沖縄の風、高良沙哉です。  小さな会派にも十分な質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  PFASに関する質問を本日もいたします。  米軍基地由来の蓋然性が高い有機フッ素化合物、PFASが高濃度に含まれる水源を利用せざるを得ない沖縄の北谷浄水場では、PFASの汚染除去のため高濃度粒状活性炭を使用しています。十六億円以上になるとも言われる活性

  98. ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の申請に対する判断は、公害紛争処理法の規定に基…

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の申請に対する判断は、公害紛争処理法の規定に基づき、沖縄県公害審査会になされたものというふうに承知をしているところであります。  PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止めて、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいと思います。具体的には、水道水のPFOS及びPFOAについて、水道水質基準の来月からの遵守義務化に向けて取り組んでいると

  99. ○高良沙哉君 科学的知見の集積も非常に急がれることと思います

    ○高良沙哉君 科学的知見の集積も非常に急がれることと思います。また、水道水に関しましては、また後ほど質問をいたします。  二つ目、三つ目の質問をまとめて行います。防衛省に質問をいたします。  防衛施設については別に法律で定めるとして公害申請が却下されるのは、公害審査会が指摘するように、法の欠陥であると考えています。  では、防衛施設が原因となる公害の場合には、どのように公害紛争を解決し、救済

  100. ○高良沙哉君 今御説明いただきました二つの法に関して少し質問をして確認をしたい…

    ○高良沙哉君 今御説明いただきました二つの法に関して少し質問をして確認をしたいんですが、農林漁業に関する損失補償について、できる可能性があるということを今お話しいただきました。  住民の、農林漁業というわけではないその住民の生活の中でのこの汚染の不安に対して、又は現実に汚染されている水道水に関しては、どのように現状対応することが可能なのでしょうか。何かございましたら教えていただきたいと思います。

  101. ○高良沙哉君 個別具体的というところにとても大きな障害を感じております

    ○高良沙哉君 個別具体的というところにとても大きな障害を感じております。  PFAS汚染に関しては、もう十年前から問題提起が住民間からされております。この間、住民からの直接声を上げる手続というのがなかなか法整備もされてこないような状況の中で公害調停が申し立てられたわけですけれども、今回、法の欠陥ということで申請が却下されています。現場の住民は非常に不安を感じています。PFASの水質基準も明確化さ

  102. ○高良沙哉君 お答えいただきまして、ありがとうございます

    ○高良沙哉君 お答えいただきまして、ありがとうございます。  様々な用途にこれまで使われてきたということをおっしゃっていました。では、基地内の状況を確認すれば、本来、米軍基地から出たものかどうかということが明らかになるのではないかと思っております。基地内のレスター浄水場が十分に汚染を除去できていない、基地内から出た水を基地内できちんと浄水できていないということのために、今回、今お話ししたことは起

  103. ○高良沙哉君 ありがとうございます

    ○高良沙哉君 ありがとうございます。  三項目めの質問をしたいと思います。汚染状況の把握についてです。  今年の四月一日からPFASが水質基準化される中では、次の段階として、今おっしゃっていただきましたけれども、汚染についてしっかり確認をしていかなければいけないと思います。汚染源の特定と汚染の除去、浄化が求められています。  沖縄県が申請しました米軍基地内への立入調査の拒否理由の一つとしてア

  104. ○高良沙哉君 米側との対話の機会というのはないのでしょうか

    ○高良沙哉君 米側との対話の機会というのはないのでしょうか。二つ目の質問をいたします。  日米合同委員会の環境分科委員会では、日本側の代表として環境省の水・大気環境局環境管理課長が出席をしています。分科委員会の中でPFAS汚染の問題について話し合い、環境基準や排出基準についてすり合わせが可能なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。環境省の見解をお聞かせください。

  105. ○高良沙哉君 同意がなければ公表できないということは聞いておりますけれども、た…

    ○高良沙哉君 同意がなければ公表できないということは聞いておりますけれども、ただ、本来、国民のために、この国内のために話し合われた内容について秘密になっているということ自体も不安を招くことだと思っております。  また、せっかく環境省がこの日米合同委員会の環境分科委員会の中で役割を果たしているわけですから、今のこのPFASの基準が設定される中では是非イニシアチブを取って、環境基準、排出基準を定める

  106. ○高良沙哉君 ありがとうございます

    ○高良沙哉君 ありがとうございます。  今国内で技術的な知見を積み重ねているということですけれども、既にアメリカでは米軍基地による汚染に関して、米軍自体が国内法に基づいて汚染を除去したという事例もあります。国内での知見を積み重ねる際に国際的なこれまで積み重ねてきた知見も是非皆様の環境省の努力で積み重ねていただいて、なるべく早い技術の進歩、そしてそれを生かしていくということをお願いしたいと思います

  107. ○尾辻朋実君 チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます

    ○尾辻朋実君 チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます。  前回の委員会質疑の中で、大臣御自身、自ら環境大臣を御希望なさったという御発言ございましたので、本当はその理由もお聞きしたかったのですが、私が通告に入れそびれまして、申し訳ありません、今回は見送りました。是非次回以降お聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  前回、御就任の際の所信的御挨拶の中でも、引き続

  108. ○尾辻朋実君 ありがとうございます

    ○尾辻朋実君 ありがとうございます。  思いのほか長い御答弁をいただきましたので、少し早口で参ります。  次に、質問申し上げます。水俣病の判定基準、条件についてお聞かせをください。

  109. ○尾辻朋実君 ありがとうございます

    ○尾辻朋実君 ありがとうございます。  昭和五十二年の判断条件に平成二十六年の総合的検討通知を加味したものという理解でおります。  そこで、追加で質問でございます。  私が質問の前提として申し上げました中のこの経緯に表記しておりますけれども、政治解決や特措法で救済された皆さんについて、環境省公式見解として水俣病患者と認定しておられますでしょうか。

  110. ○尾辻朋実君 同じ轍を踏みそうなので、急ぎます

    ○尾辻朋実君 同じ轍を踏みそうなので、急ぎます。  ここまで環境省の見解をお聞きいただきました上で、最高裁の判決、特に今日は平成二十五年四月十六日の判決について内容を若干御説明申し上げたいと思います。  ここでまず問題にしたいのは、今し方おっしゃられました昭和五十二年判断条件でございます。これについて補足的に最高裁否定していないということで伯野部長から御発言ありましたけれども、これ、環境省さん

  111. ○国務大臣(石原宏高君) 大変細かなところで質問いただきまして、非常に改めて参…

    ○国務大臣(石原宏高君) 大変細かなところで質問いただきまして、非常に改めて参考になりました。  ただ、やはり環境大臣という立場なので環境省としての見解になってしまいますけれども、水俣病の補償、救済については、これまで公害健康被害補償法に基づいて約三千人の方々が補償を受けられていることに加え、平成七年と平成二十一年の二度にわたる政治解決により合計五万人以上の方々が救済対象となり、最終的かつ全面的

  112. ○望月良男君 無所属の望月でございます

    ○望月良男君 無所属の望月でございます。  八か月が当選から経過いたしまして、やっと政策秘書も決まりまして、いよいよ仕事ができるかなという環境が、ぼちぼちとゆっくりですが歩んでこられて、今日も、無所属の私、二十分という時間をいただきました。ありがとうございます。  そして、この今の季節、議員連盟の総会がたくさん開催されまして、私も初めて本日、日本とUAEの友好議連の総会に参加させていただきまし

  113. ○国務大臣(石原宏高君) 先日の予算委員会において高市総理から答弁があったとお…

    ○国務大臣(石原宏高君) 先日の予算委員会において高市総理から答弁があったとおり、国産SAFの導入促進は、脱炭素のみならず、エネルギー安全保障や国内新規投資による経済成長に資する観点からも重要であるというふうに私も考えているところであります。  また、加えて、天然資源のみならず、国内に存在する再生資源を活用する循環経済への移行という観点からも、環境大臣として重要な取組であるというふうに認識をして

  114. ○望月良男君 ありがとうございます

    ○望月良男君 ありがとうございます。  いつも前向きにお答えをいただいておりますし、私は実は、今回の大臣所信の、脱炭素と経済成長は同時に実現していくんだと、その中で経済成長、経済安全保障、そして地域、地方の活性化まで言及されたこの所信表明に深く本当に感銘しておりますし、共感をいたしております。  それで、現在も取組をいただいている環境省のSAF推進に係るそこら辺の令和七年の補正予算、そして八年

  115. ○望月良男君 今概要をお聞かせいただきましたけれども、それらの主たる目的みたい…

    ○望月良男君 今概要をお聞かせいただきましたけれども、それらの主たる目的みたいなのはお聞かせいただけますかね。

  116. ○望月良男君 ありがとうございます

    ○望月良男君 ありがとうございます。  SAFだけではないですよというお話だと思うんですけれども、私もそうも思います。  ただ、なぜ、じゃ、SAFなのか。航空機の燃料から化石燃料をやめてバイオ化を始める、こういったところ、自動車は特に全てEVに代わらないような様相になってきて、この後、化石燃料がCO2を出しながらというところを、需要も減退していく中で、私たちは地球に優しい燃料を手にするために、

  117. ○国務大臣(石原宏高君) 持続可能な航空燃料、SAFの導入促進に当たっては、導…

    ○国務大臣(石原宏高君) 持続可能な航空燃料、SAFの導入促進に当たっては、導入に伴う追加的な費用の負担の在り方や、需要や供給の創出が課題であるというふうに認識しております。  環境省も参画している官民協議会の下に設置されたタスクフォースにおいて取りまとめられた基本的な方針を踏まえ、環境省では、廃棄物由来のSAF原料を安価かつ安定的に供給するための施策を講じることとしているところであります。

  118. ○望月良男君 ありがとうございます

    ○望月良男君 ありがとうございます。  もう少し時間がありますので、通告からぶれずに、ぶれない範囲内でちょっとお話し申し上げたいと思うんですけれども。  私の地元の和歌山というところにはENEOS和歌山工場というのがありまして、経産省さんがはじき出している一〇%を二〇三〇年に達成したいとなれば、全国で、国内で百十万キロリットルを製造したいというのが大きな目標なんですね。その中でもENEOS和歌

  119. ○国務大臣(石原宏高君) 何よりも、環境大臣として、関係者の声をしっかり聞きな…

    ○国務大臣(石原宏高君) 何よりも、環境大臣として、関係者の声をしっかり聞きながら、必要な施策を検討してまいりたいと思います。

  120. ○望月良男君 ありがとうございました

    ○望月良男君 ありがとうございました。どうぞ、何とぞ、引き続きよろしくお願いいたします。  終わります。

  121. ○委員長(猪口邦子君) 三件に対する質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたし…

    ○委員長(猪口邦子君) 三件に対する質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時三十八分散会