23件の発言
○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします
○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のため、本日の審査会に、幹事会協議のとおり、内閣府政策統括官高橋謙司君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(中曽根弘文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○会長(中曽根弘文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(中曽根弘文君) 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関す…
○会長(中曽根弘文君) 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。 本日は、憲法に対する考え方についてのうち、参議院の緊急集会について法制局及び内閣府から説明を聴取した後、委員間の意見交換を行います。 全体の所要は一時間三十分を目途といたします。 まず、法制局及び内閣府から順次説明を聴取いたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。
○会長(中曽根弘文君) 以上で説明の聴取は終了いたしました
○会長(中曽根弘文君) 以上で説明の聴取は終了いたしました。 説明者は御退席いただいて結構でございます。 これより委員間の意見交換を行います。 発言を希望される方は、氏名標をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言願います。 発言が終わりましたら、氏名標を横にお戻しください。 一回の発言時間は各五分以内といたします。 発言時間につきましては、経過状況をメモで通知し、時間
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。 東日本大震災のとき、私は総理補佐官として被災地支援に当たりました。その経験を踏まえて、緊急集会について意見を述べます。 まず、緊急集会の機能ですが、緊急性のあるものである限り、法律の制定、予算の議決について別段の制限はないと解されており、第百七十七回国会の三十二本の法律や二度の補正予算の内容については、仮にこれらを緊急集会で対応したとしても問題
○西田実仁君 参議院の緊急集会の権能の範囲については、内閣によって緊急の必要の…
○西田実仁君 参議院の緊急集会の権能の範囲については、内閣によって緊急の必要のある案件として提案される限り、法律の制定や予算の議決について別段の制限はないと解されております。そして、大規模災害対応のために、参議院の緊急集会において、今回説明があったような補正予算を処理することは当然に認められると考えます。 なお、本予算については、そもそも本予算を議決しないまま衆議院が解散されるケースは想定しに
○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です
○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。 我が党の考えは、緊急集会は参議院の権能として重要であり、その必要性を否定するものではありません。しかし、先ほどの法制局、内閣府の説明を聞くと、改めて、緊急集会には、長期にわたる場合を想定していない期間と、緊急時に必要な議案には対応できない権能の二点において課題、限界があり、緊急事態条項の創設の必要性を感じます。 以下に整理
○山添拓君 日本共産党を代表し、参議院の緊急集会と災害対応について意見を述べます
○山添拓君 日本共産党を代表し、参議院の緊急集会と災害対応について意見を述べます。 首都直下地震を想定した政府の業務継続計画は、一週間にわたり停電、断水し、外部から食料等の補給が行われない状況下で非常時優先業務を実施できる体制を目指すというもので、これに基づき各省庁が業務継続計画を作成することとされます。参議院事務局が策定した業務継続計画もこれに沿うものとされ、発災後一週間以内に本会議や委員会
○会長(中曽根弘文君) 会長といたしましては、議事に関すること以外は発言を差し…
○会長(中曽根弘文君) 会長といたしましては、議事に関すること以外は発言を差し控えます。
○会長(中曽根弘文君) ただいまの件につきましては、後刻幹事会において協議いた…
○会長(中曽根弘文君) ただいまの件につきましては、後刻幹事会において協議いたします。
○会長(中曽根弘文君) 会長といたしましては、後刻幹事会において速記録を調査の…
○会長(中曽根弘文君) 会長といたしましては、後刻幹事会において速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。 吉井章君。
○吉井章君 自由民主党の吉井章です
○吉井章君 自由民主党の吉井章です。 本日は、法制局及び内閣府、それぞれ説明をいただきました。また、五月十五日にも法制局、憲法審査会事務局の説明を聞いておりますので、これらを踏まえて参議院の緊急集会に関する意見を述べさせていただきます。 我が会派は、これまで参議院の緊急集会は、衆議院議員不存在の場合に緊急の必要が発生したとき、総選挙により衆議院議員が選出され、国会が召集されるまでの間、でき
○窪田哲也君 緊急事態時において国会の機能を継続させるため、衆院憲法審査会で現…
○窪田哲也君 緊急事態時において国会の機能を継続させるため、衆院憲法審査会で現在、議員任期延長のための憲法改正論議が進んでいますが、民主的正統性から、まずは参議院の緊急集会の在り方について参議院自らが議論を深めるべきと考えます。 緊急集会は参議院の存在意義の一つです。集会を開くに当たっては、一、憲法に定める国の緊急の必要があるときの範囲はどの程度か、二、大災害時に議員が指定された期日、時間に集
○古賀千景君 私からは、東日本大震災の国会対応を踏まえ、緊急集会の権能について…
○古賀千景君 私からは、東日本大震災の国会対応を踏まえ、緊急集会の権能について意見をいたします。 議員任期の延長改憲を唱える会派の中には、衆議院の優越が憲法上認められる予算や条約を議案にすることは参議院の緊急集会の権能を超えるといった主張があります。特に、条約の承認については、昨年六月十五日の衆院憲法審の論点整理において、改憲五会派全てが緊急集会の権限外としています。こうした主張は、緊急集会の
○福島みずほ君 衆議院の憲法審査会において、起草委員会の設置や要綱案作りが提案…
○福島みずほ君 衆議院の憲法審査会において、起草委員会の設置や要綱案作りが提案されていることに大変な危機感を持っています。衆議院だけで暴走していくことは極めて問題です。また、緊急事態条項、国会議員の任期期間の延長の問題点が十分理解されているとは思えません。さらに、これは参議院の否定です。参議院の緊急集会を日本国憲法が規定した意味の理解が、とりわけ衆議院で極めて不十分だと考えます。 第一に、衆議
○会長(中曽根弘文君) 時間を過ぎておりますので、おまとめください
○会長(中曽根弘文君) 時間を過ぎておりますので、おまとめください。
○福島みずほ君 はい
○福島みずほ君 はい。 徹底議論することを強く求めます。 会長、お取り計らいをお願いいたします。 以上です。
○会長(中曽根弘文君) ただいまの件につきまして、後刻幹事会にて協議いたします
○会長(中曽根弘文君) ただいまの件につきまして、後刻幹事会にて協議いたします。 臼井正一君。
○臼井正一君 自由民主党、千葉県選出の臼井正一でございます
○臼井正一君 自由民主党、千葉県選出の臼井正一でございます。発言の機会をいただき、ありがとうございます。 冒頭の政府参考人からの説明を踏まえ、参議院緊急集会における審議の対象となる法案や予算の範囲と参議院としてのBCPについて意見を申し上げます。 参議院の緊急集会については、東日本大震災の例を踏まえれば、最も短い例では発災後五日で法案が提出され、七日で成立しています。平時に開催された過去の
○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹です。 本日は、この憲法審査会の進め方について、中曽根弘文会長に申し上げたいことがあります。 日本維新の会は、緊急事態条項の創設を含めた五項目について既に条文案を示していますが、今国会においては緊急事態事項の関連に的を絞って議論をすべきとの方針となりました。我が日本維新の会としては必ずしも本意ではありませんが、各党の意向を尊重して
○会長(中曽根弘文君) 審査会の運営につきましては、幹事会で協議をしてまいります
○会長(中曽根弘文君) 審査会の運営につきましては、幹事会で協議をしてまいります。 小西洋之君。
○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます
○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます。 今国会では、前回に、緊急集会を大災害などの有事に動かすに当たっての制度面、運用面の課題について検証し、今回は過去の東日本大震災の際の立法例などを踏まえた検証を行いました。その結果として、緊急集会は、制度面、運用面の双方において基本的な仕組みは整備されており、現状でも国民のために機能することが可能であると考えております。 私も、大震災の折、
○会長(中曽根弘文君) 他に御発言もないようですから、以上で委員間の意見交換を…
○会長(中曽根弘文君) 他に御発言もないようですから、以上で委員間の意見交換を終了いたします。 ただいま、先ほどの小西君の御発言の件につきましては、後刻幹事会において協議いたします。 以上で本日の審査会を終了いたします。 これにて散会いたします。 午後三時三分散会