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- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。 今日、まず、先週十七日の予算委員会でも取り上げましたが、協会けんぽの準備金や保険料率、そして国庫補助率の在り方について質問します。 資料一、御覧になってください。(資料提示)これですね、けんぽで積み上がったお金が六兆円、協会けんぽの資料です、これはね。予算委員会で指摘したとおりで、六兆円も積み上がっているというのは、これ異常事態ですからね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 その過程で〇・一%という保険料率の引下げ幅というのがこれ出てきた…
○猪瀬直樹君 その過程で〇・一%という保険料率の引下げ幅というのがこれ出てきたということで今説明していましたけど、これは厚労省としては妥当だとお考えなのか。 それは、いわゆる組合健保の方の総合型組合健保の平均料率が現状九・九%だからそれに合わせたんだと、そういうバランスで考えたんだということで理解していいのか、これは大臣に伺いますよ。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 今の説明は、いろんな説明の仕方をしているけれども、結局、この資料…
○猪瀬直樹君 今の説明は、いろんな説明の仕方をしているけれども、結局、この資料の下のところの、一番下に赤いところで囲ったところがありますけれども、結局、協会けんぽの法定準備金というのは、実は給付、拠出に必要な額の一か月分と定められているんですよ。だから、現状の六・六か月分というのは全然これ合わないよね。大きな差がありますよ。どういうことを検討しているのかさっぱり分からないんだ。 じゃ、聞きます
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 厚労省の担当者にいろいろ確認しましたけど、つまり、厚労省は、この…
○猪瀬直樹君 厚労省の担当者にいろいろ確認しましたけど、つまり、厚労省は、この準備金は保険者のものだから勝手に取り上げるわけにいかないという考えのようなんですよね。 でも、それおかしいんですよ。国庫補助率が今より低ければ、その分余るお金も少なくなりますよね。そうしていればこんなに積み上がらなかったわけですよ。毎年一兆円以上の国庫補助を続けてきた結果がこれだけ積み上がったのだから、つまり、準備金
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 確かに過去からの流れを見れば、それは二〇一〇年から五年間ぐらいは…
○猪瀬直樹君 確かに過去からの流れを見れば、それは二〇一〇年から五年間ぐらいは財政的に非常にしんどい時期があったけれども、その後、二〇一五年から、景気も良くなって、想定よりも財政に余裕ができてきたと。それなら、もっと早く見直しすればよかったんじゃないですか。今になって、六兆円たまってから見直しするんじゃなくて。例えば、それから、五年後の二〇二〇年に国庫補助率と保険料を見直していれば、とにかく六兆円
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 じゃ、次の質問に移りましょう
○猪瀬直樹君 じゃ、次の質問に移りましょう。 資料二ですけれども、医療費の自己負担割合についてですね。 後期高齢者が、医療費を誰が負担しているのかというのを内訳で見ますと、保険料と窓口負担を合わせて自分たちが負担しているのはたった、ちょっと待ってください、これ、高齢者の窓口負担の三割負担の話なんですけれども、年齢別の自己負担割合の図ですけれども、七十五歳以上は三割負担がごく僅かです。七%し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、それって単に歴史的経緯にすぎないということであると思いま…
○猪瀬直樹君 だから、それって単に歴史的経緯にすぎないということであると思いますよね。 これ、仕組みを変えると公費負担が増えてしまうように感じるんですけど、それ錯覚なんですよね。今、一割負担の人が三割負担になると、今の仕組みでは公費が減ってその分仕送りが増え、仕送りの負担が増えてしまうんです。それを見直して、三割負担でも公費負担をそのまま続けるということなので、公費負担分はそれまでと同じで増え
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 このままでは、ちょっといびつになったままになっちゃうよねというお…
○猪瀬直樹君 このままでは、ちょっといびつになったままになっちゃうよねというお考えはお持ちだということだよね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 現役世代の仕送り、負担がおかしくならないようなやり方をするという…
○猪瀬直樹君 現役世代の仕送り、負担がおかしくならないようなやり方をするということでいいですよね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 次の資料四ですけれども、先ほどから現役世代の窓口負担と同じように…
○猪瀬直樹君 次の資料四ですけれども、先ほどから現役世代の窓口負担と同じように高齢者の窓口負担もきちんと相応の負担をしていくということを申し上げているんですけれども、これ窓口負担が増えると受診回数が減るという、そういう研究結果をこれ、この図で一目瞭然だと思うんですけれども、これはちょっと前の、七十から七十四歳に二割負担が導入される前の調査なんですけれども、当時は七十歳を境に自己負担割合が三割から一
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 それも一つのデータでしょう
○猪瀬直樹君 それも一つのデータでしょう。幾つかこれからこういうその学問的な業績、はっきり出てくると思います。 それで、いろいろこれからちょっとお話しするのは提案ですけれども、今後負担割合を上げるということになったときの具体的なプロセスについてなんですけれども、各個人では今より負担が増える人をつくらないようにして、段階的に一歳ずつ上げていく方がよいんじゃないかと。 これは、例えば、七十から
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 そういう方向に行かせたいですね
○猪瀬直樹君 そういう方向に行かせたいですね。余りそういう気持ちないのかね。 次に、資料五に移ります。 社会保障関係費と消費税収の関係についての推移を示したものなんですけれども、これですね、予算委員会でも説明しましたが、一般歳出の五六%を占める社会保障関係費は、これまで毎年膨張を続けてきました。社会保障目的税である消費税はその膨張に追い付くように税率を度々上げてきましたが、その引上げには大
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 とにかく、このギャップを埋めるのは容易じゃないですよね
○猪瀬直樹君 とにかく、このギャップを埋めるのは容易じゃないですよね。きちんとした改革を進めていかない限りこのギャップは埋まらないと思っています。 次に行きますが、先ほど芳賀道也委員の方から質問ありましたので、少し省略しながら進めていきますけれども、資料六ですね。 後発医薬品の原薬調達状況についての質問ですけれども、資料六で御覧のとおり、ペニシリンが足りなくなってくると。これをどうやってき
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 あと、加えて、昨日の読売新聞の朝刊でこういう記事が出ました
○猪瀬直樹君 あと、加えて、昨日の読売新聞の朝刊でこういう記事が出ました。大臣、御覧になりました。これ、通告していないんだけど、昨日の朝刊ね。こんな大きく出ているんですけれども、どういう記事かというと、放射線医薬品の原料を国産化するという記事なんですけど、国産化していないということ、だからこれからしますよという記事。日本原子力研究開発機構が輸入依存からの脱却を目指して研究開発の取組をしていくという
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 では、時間になりましたので終わりにさせていただきますけれども、こ…
○猪瀬直樹君 では、時間になりましたので終わりにさせていただきますけれども、これ経済安保と同じように特別対策室みたいのつくったらいいかもしれませんね。特に放射線医薬品の原料の国産化についてなど、そういうことをちょっと考えたらいかがでしょうかということで、どうもありがとうございました。 質問を終わりにします。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。 今回、社会保障国民会議の実務者会議に参加することになりました。今日は、消費税、食料品消費税減税と、その財源としての医療費の削減、それから給付付き税額控除について、高市総理始め関係閣僚の方にお話を伺っていきますが、まず、日本維新の会としては、自民党との連立政権合意書に明記されている高齢者の定義の見直し、これについて、生産年齢人口の話と絡め
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 厚労大臣、一番この統計を使っているのが厚労省だと思うんですね
○猪瀬直樹君 厚労大臣、一番この統計を使っているのが厚労省だと思うんですね。厚生労働白書なんかにもやっぱり生産年齢人口を使った統計がたくさん出てきますけれども、これについてちょっとお答え願いたいんですけれども。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 何歳までが生産年齢人口かということですけれども
○猪瀬直樹君 何歳までが生産年齢人口かということですけれども。 続いて、パネルの二を御覧いただきたいんですけれども、これ、つい三月十二日に日経紙面で、七十歳以降も働くつもりですというのが四割を超えています。それから、その右の方の、これは日本老年学会というところで二〇一七年に提言したのは、高齢者の定義を七十五歳以上にすべきであると、こういう提言が出ていると。 次に、パネル三を御覧ください。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 続いて、先日、社会保障国民会議で議論が始まったばかりの消費税減税…
○猪瀬直樹君 続いて、先日、社会保障国民会議で議論が始まったばかりの消費税減税、その財源について伺います。 次のパネルですけれども、消費税法の条文を書きました。第一条第二項に、消費税の収入は、年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化対策に充てると、こう明確に書いてあります。これは、二〇一四年に消費税が五パーから一〇%に上がるときに設けられた条文です。 それでは、なぜこのときに消費税が社
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 であるならばということで、次の質問になるんですけれども、消費税を…
○猪瀬直樹君 であるならばということで、次の質問になるんですけれども、消費税を全額社会保障費に充てると、十分なのかということで、実際、このパネル見ていただくと、社会保障関係費と消費税収入の推移をグラフにしたんですけれども、一貫して社会保障関係費は膨張しているけれども、消費税は増税を繰り返しながら追いかけてきたんだけれども、結局十三兆円ぐらいのギャップが出ていると。 社会保障費はこのままではこれ
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 消費税を、そのギャップを埋めるには社会保障費を減らしていくしかな…
○猪瀬直樹君 消費税を、そのギャップを埋めるには社会保障費を減らしていくしかないんですけれども、じゃ、どうするかということで、一応、ちょっと次のパネルを見ていただきたいんですけれども、我が国の人口は一億二千万人強で、そのうち七十五歳以上が一六%、六十五歳から七十四歳が一三%を占めていると。国民医療費で見ると、さらに全体の四〇%が七十五歳以上の高齢者に使われていて、その総額は二十兆円を超えています。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 そういうことであっても、これ窓口負担がどうなっているかという現状…
○猪瀬直樹君 そういうことであっても、これ窓口負担がどうなっているかという現状を、これ今、次のパネルで見せますが、一割負担の人が全体の七三%と大部分を占めているんですね。 さらに、次のパネルでいきますけれども、これ、今国会で健康保険法改正案で、これ維新が提案して、後期高齢者の金融所得を把握して保険料に反映することが盛り込まれました。これ、年間五百万円の配当収入の人が確定申告の有無で、年間の医療
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 おっしゃることはいいんですが、抽象的なお答えではあるので、こちら…
○猪瀬直樹君 おっしゃることはいいんですが、抽象的なお答えではあるので、こちらとしては提案していきたいと思っているんですけれども、次に、パネル。価格弾力性という言葉がありますけれども、もし窓口負担三割にしたらどのくらいの医療費が削減できるかという、そういう試算があるんですね。 これは、鈴木亘教授、学習院の教授が前に出した論文から引用したのと、もう一つは、UCLAの津川友介准教授が試算したものと
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 次の質問移りますけれども、健康保険法改正案で協会けんぽの準備金が…
○猪瀬直樹君 次の質問移りますけれども、健康保険法改正案で協会けんぽの準備金が、千五百億円を国庫に返還することが盛り込まれているんですけれども、協会けんぽは実に六兆円もの準備金をため込んでいるんですね。そのうちたった千五百億円では全く、その国庫に返還する千五百億円では全く少なくて話にならないのと、これ年金と違って健康保険は基本的に単年度ごとに収支の帳尻を合わせるのであって、積立金なんというものは本
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 令和十年度より早くならないんですか
○猪瀬直樹君 令和十年度より早くならないんですか。そこのところをちょっと聞きたいです。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 財政状況が、検討を毎年やっていくということで考えていいわけですね
○猪瀬直樹君 財政状況が、検討を毎年やっていくということで考えていいわけですね。もう一度お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 次の話行きます
○猪瀬直樹君 次の話行きます。 給付付き税額控除の、なるべく早くやった方がいいと僕は思います。具体的な中身はこれから国民会議で議論していくわけですけれども、制度設計で余り緻密にやろうとするとなかなかできないので、今これ、パネルでちょっと書きましたけれども、すぐできるやつをやればいいんじゃないかと。 だから、今年、二〇二六年の収入に基づく確定申告と年末調整の制度を活用して給付付き税額控除を行
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 今の課題はあることはあるんですけれども、まずは確定申告した人、あ…
○猪瀬直樹君 今の課題はあることはあるんですけれども、まずは確定申告した人、あるいは年末調整すぐできる人からやっていって、そしてほかの人たちが後から追い付いていくというか、そういう走りながら始めるというのはいかがでしょうかという提案ですね。そうすると、食料品のレジの問題とかやらなくても済んじゃうかもしれないというふうなことで、もう一度御提案させていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 もう一度、スピードを持ってやっていただけるかなというふうなこと
○猪瀬直樹君 もう一度、スピードを持ってやっていただけるかなというふうなこと。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 以上で質問を終わりにしたいと思いますが、国民会議でそれを更に議論…
○猪瀬直樹君 以上で質問を終わりにしたいと思いますが、国民会議でそれを更に議論していきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員…
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか
○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に古川俊治君を指名いたします。 ───────────── 〔古川俊治君委員長席に着く〕
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 御苦労さま、参考人の皆さん
○猪瀬直樹君 御苦労さま、参考人の皆さん。 中尾参考人、お話ずっと聞いていて、塩分と肉だなと、よく分かりますね。 おっしゃっていること一々納得ができることばかりなんですが、この医療と介護を一体にしながら、なおかつ町づくりとしてやってくると、こういう思想でおやりになって、ちょっと少し個人的な話になるけれども、これって四十代ぐらいから始めたわけでしょう、ここは。どうやってその資金調達とか、こう
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 分かりました
○猪瀬直樹君 分かりました。 こういうものをどんどん各地につくっていけばすごくいいと思うんですよね。僕、この中で一番高齢者ですから、この高齢者の施設がこういう形で医療と介護が一つになっていくというのはすごいことだと思うんですね。 それでは、ちょっと翻って、医師会の問題ですけれども、先ほどの、城守先生、先ほどのあれの十二ページ、紙のカルテが七七%というデータ出していますけれども、これをちょっ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 もうちょっと、だから、指導がないんですかということ、医師会として
○猪瀬直樹君 もうちょっと、だから、指導がないんですかということ、医師会として。(発言する者あり)
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 つまり、今、実態はこうだよと
○猪瀬直樹君 つまり、今、実態はこうだよと。医師会というものがあるんだから、もう少しそういう方々に対して、今、高齢者だけじゃなくて、僕が今申し上げたのは、三十代、四十代、五十代も紙カルテ使っている人が多いという数字があるから、そういうことに対する医師会としての指導というのはないんですかということですね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 いや、しつこいけれども、アナウンスメントをして、どういう、ただそ…
○猪瀬直樹君 いや、しつこいけれども、アナウンスメントをして、どういう、ただそうしなさいじゃよく分からないですよ、アナウンスメントというのは。指導というのは、ちゃんとアナウンスメントをして、見届けて、結果を確認するのが指導でしょう。 その辺、もう一回お尋ねします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 分かりました
○猪瀬直樹君 分かりました。 続いて、三原参考人にお尋ねしますが、大学で地域枠というのがありますよね。そうすると、九年間勤め、地元でやらなきゃいけないとか、そういうもののもっと延長とか、医師の偏在対策に対してね、そういうことについてのいろんなもう少し見識というものがいろんな研究機関の中にないんですかね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 城守参考人にお尋ねしますけど、例えばこの新規参入の開業医の方がい…
○猪瀬直樹君 城守参考人にお尋ねしますけど、例えばこの新規参入の開業医の方がいるとして、東京だけ、先ほども質問ありましたけれども、東京だけ物すごく開業希望者が多いわけですけれども、医師会として、まあ医師会はそういう強制力はないんだとおっしゃいましたけれども、医師会としてその地域枠とか、大学の地域枠ですね、それで卒業してから九年間とかというのを例えば十二年にするとか十五年にするとかという、そういうふ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 その話は九年から十二年にするとかというふうな話題はありますか
○猪瀬直樹君 その話は九年から十二年にするとかというふうな話題はありますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 先ほどの開業規制の話ですけれども、東京だけが、東京あるいはその首…
○猪瀬直樹君 先ほどの開業規制の話ですけれども、東京だけが、東京あるいはその首都圏だけで殺到しているというか、開業がですね、これについての抑制効果が、先ほど質問、田村さんが質問されましたけれども、新規参入の……
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 はい
○猪瀬直樹君 はい。 新規参入だけの規制以外のやり方はありませんかということを改めてもう一度お尋ねします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 猪瀬直樹です。 今回の医療法改正案、そしてその修正案において、我々日本維新の会が自公維の三党協議の場で主張してきた約十一万床の病床削減と、それによる約一兆円の医療費削減に向けた道筋が明確になりました。 我々の公約である医療費四兆円削減に向けた第一歩となるわけですけれども、この予算措置が今回の補正予算案に盛り込まれることになれば、あとは厚労省がどれだけ本気になってこの病床数削減
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ちょっと話の真ん中から少しそれているんで、もうちょっと確認するん…
○猪瀬直樹君 ちょっと話の真ん中から少しそれているんで、もうちょっと確認するんだけれども、つまり、選定療養という言葉をお使いになりましたけれども、結局、OTC類似薬を調剤薬局に行って買う場合に、そこで、今申し上げたのは、調剤基本料とか技術料とかは取らないで、その調剤から、調剤が一定の価格を上乗せして利幅を取って売ると。すると零売と同じになるわけですけれども、そういう考え方でいいのかなと。そこのとこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、薬価はそのままだから、そこにどういう利益を上乗せするかと…
○猪瀬直樹君 だから、薬価はそのままだから、そこにどういう利益を上乗せするかとか、そういうことについて、まあこれから決めればいいんだけれどもね、そういうことはね。 要するに、そういう零売と同じ扱いにするにせよ、その選定療養の仕組みを使うにせよ、この形で進めるということになれば法改正は必要ないですよね、これはね。参考人。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 いや、法改正をしなくても済む話を今僕はしているんですね
○猪瀬直樹君 いや、法改正をしなくても済む話を今僕はしているんですね。 上野大臣、これは、この案は二党協議でもっと詰めていきますけどね、これは今僕の考え、維新の案として提示していきますけれども、大臣の見解もちょっとお聞きしておきますね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 医療費削減するためには、調剤の技術料とか管理料とか、そういうもの…
○猪瀬直樹君 医療費削減するためには、調剤の技術料とか管理料とか、そういうものを保険の負担にならないように、つまりそれは、選定療養という言葉はあるけれども、それは直接患者さんが購入した場合には、今申し上げたように、保険に関わらないで、保険料の負担が起きない形で考えたいと、こう申し上げているんですね。まあ、いいでしょう。 続いて、今回の医療法改正案についてのお話に移りたいと思います。 先ほど
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 今のお話で、九千ぐらいいて千八百ぐらいだから、二割ぐらい地域枠が…
○猪瀬直樹君 今のお話で、九千ぐらいいて千八百ぐらいだから、二割ぐらい地域枠があるというふうに見ていいね。 その地域枠で、結局、要するに、割と入学がしやすい、その地域の人が、あるいはそこから卒業したらその地域で働く縛りみたいなもの、そういうものがあるということで考えていいですよね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ここから厚労省にちょっと質問になるんだけれども、だから、そういう…
○猪瀬直樹君 ここから厚労省にちょっと質問になるんだけれども、だから、そういう地域枠は設置してあると。これは、多分厚労省がそういう発想で文科省と話し合ってつくったんだと思うんですね、元々は。 そういうときに、お医者さん一人、国公立だと一億円ぐらい掛かりますよ、養成するのにね。これ、税金ですからね。それを、ある程度今の地域枠でその地域の人が入りやすくして、そしてまたその授業料も、どういうふうに援
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ちょっと参考人にもう一回
○猪瀬直樹君 ちょっと参考人にもう一回。僕が聞きたいのは、キャリアパスと言ったでしょう。じゃ、例えば、別に途中で東京で三年か五年大きなところでやってまた戻ってきたっていいわけですよ。それはちゃんと年限としてはつなげばいいわけですから。そういうしゃくし定規な言い方しちゃ駄目だよね。もう一回。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、そういう、最初にちょっとそう言ってから、また違うこと言っ…
○猪瀬直樹君 だから、そういう、最初にちょっとそう言ってから、また違うこと言ったから。 それで、柔軟な運用が可能だと言うなら、それははっきり言って志望者はもっと増えてくるんじゃないですか。そういうことをきちっとアピールしているんですか。それで、希望者が減ると言ったけど、そんなことはないんじゃないですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 この話、前後しながら、ちょっと自治医大のことをお尋ねしますけれど…
○猪瀬直樹君 この話、前後しながら、ちょっと自治医大のことをお尋ねしますけれども、自治医大は、一九七二年にできて、とにかくへき地のためのお医者さんを育てると、そういう使命で生まれたわけですよね。現在、自治医大を卒業して、縛りは九年だと聞いていますけれども、年間、つまり一億円掛かる授業料は、自己負担はゼロであるということですよね、つまりその年限を勤めると。 そうすると、九年たったら、それで全部チ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、その一九七二年の段階でということは、もっと前の段階で、や…
○猪瀬直樹君 だから、その一九七二年の段階でということは、もっと前の段階で、やっぱりそのへき地医療が大変だということを考えてそういう大学がつくられたということですよね。その後、各いろんな地方の国立大学、国公立大学でも地域枠をつくるというふうなことになってきたと、そういう流れがあって、つまり地域医療というものをどうやってつくり上げていくかということを考えてきたということで、これは、大臣、自治医大は元
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 参考人、国公立大学でも都道府県知事の権限で決めるの
○猪瀬直樹君 参考人、国公立大学でも都道府県知事の権限で決めるの。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 まあ、この話はこれぐらいにして
○猪瀬直樹君 まあ、この話はこれぐらいにして。つまり、先ほどからお医者さん足りないとかいろいろ言っているから、ちゃんとやり方あるでしょうと、そういうふうにある一定の強制力を持っていいはずなんです、こういう話は。それができていないということでちょっとお話ししましたが、この就労義務というのはもうこのぐらいにします、これでね。 次に、前回も使った資料三なんですけれども、ごめん、資料二です。 この
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 先ほど、資料一に戻って、これ一番下の赤く長く線を入れて囲んだとこ…
○猪瀬直樹君 先ほど、資料一に戻って、これ一番下の赤く長く線を入れて囲んだところですけれども、今回の改正案では、外来医師過多地域で開業を希望する場合には六か月前に届出を求めて、協議の場へ参加するとあります。つまり、六か月前に届けて協議の場へ参加すると。この協議の場には、二次医療圏ごとの地域医療構想調整会議が活用されているケースが多いということなんですけれども。 次、資料四に行きますが、この構成
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 だから、今、この図でそれが示されているけれども、つまり、こういう…
○猪瀬直樹君 だから、今、この図でそれが示されているけれども、つまり、こういう供給者側主体の会議体じゃないかというふうに僕は言っているわけね。本来の地域医療に欠けているものを強化するというよりは、どうしても供給者側の都合の良い論理で物事が決められていくんじゃないかと、歯止めが利かないんじゃないかと見えるんですけれども。 逆に、まあこれ、新規開業のお医者さんの話ですよ。で、逆に開業しているお医者
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 僕しゃべっているよりずっと向こうしゃべっているのが長いからね、時…
○猪瀬直樹君 僕しゃべっているよりずっと向こうしゃべっているのが長いからね、時間考慮して。 それで、要は、僕が夜七時過ぎに指ちょっとけがしたんですよ。そうしたら、当番医なんかいないんですよ、どこ回ったって。そんな、これ、六か月で、いっぱい開業していて、六か月でそういうことを配慮するような話をして、そんなことできているかどうかって怪しいんですよ、こんなことは、はっきり言って。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 分かっています
○猪瀬直樹君 分かっています。 じゃ、もう、だから大臣、一言お願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。 先週木曜日の十三日に、予算委員会で高市総理と上野大臣に医療費の削減について具体策質問したんですけれども、その中でも、今自民と維新の二党協議をやっているので、早急に進めることになる項目を中心に深掘りしていきたいと、こう思っています。 まず、高齢者の金融所得を保険料の計算や窓口負担の区分に反映するという件についてお尋ねします。 お手持ちの資料で、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 そんなことを言っててもしようがないよね
○猪瀬直樹君 そんなことを言っててもしようがないよね。 これを一〇〇%オンライン化して、法定調書データベース、この赤で囲ったところですけどね、法定調書データベースに情報を格納してから、そこから情報が保険者の広域連合、つまり市町村国保に行けばいいと、こういうことなんですけれども。 それで、保険者側では、既に持っている課税所得のデータと金融所得のデータを突き合わせて、これ両方突き合わせていくわ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 御説明ありがとうございます
○猪瀬直樹君 御説明ありがとうございます。 ただ、そのデータベースのシステムをつくるのにどのくらいの期間と費用が必要かと見込んでいるかと、それもお答え願いたいんですけどね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 これ、広域連合や、これは参考人ですけど、市町村国保の保険者側でも…
○猪瀬直樹君 これ、広域連合や、これは参考人ですけど、市町村国保の保険者側でも課税所得と金融所得を突き合わせて計算する作業が必要になるわけだけれども、これもどのくらいの期間と費用が必要と見ておられるか、ちょっと説明していただきたいんですけど。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 それを急いでやってもらうしかないんだよね
○猪瀬直樹君 それを急いでやってもらうしかないんだよね。これは自民と維新の協議体でもやるんですけど、結局そういう答えに落ち着いてしまうんで。昭和みたいな話なんですよ、やっていることがね。もう平成、昭和じゃないんで、こんなことをこんなスピード感でやっていたら、本当におかしなことになってしまうんで。 それで、もう一つ課題が、一つあって、こういう場合、やっぱり法定調書は、つまり税ですよね、税の法定調
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 分かりました
○猪瀬直樹君 分かりました。 法改正についてのガイドラインが、簡単な、どれとどれとどれというのを今度整理しておいていただけますか。あしたも二党協議ありますので、そこのところよろしくお願いしますね。 話変わります。 国税庁の方はもう結構です。答弁御苦労さまでした。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 次に、いつも言っているOTC類似薬の件なんですけれども、予算委員…
○猪瀬直樹君 次に、いつも言っているOTC類似薬の件なんですけれども、予算委員会でも時間限られていたので、今日は改めて幾つかの重要なポイントを上野大臣にお伺いするつもりですから。 資料三ですね。これは予算委員会でもちょっとやりましたけれども、あのときは花粉症薬ですね、アレグラであるフェキソフェナジン、これについてちょっとやったんですけれども、もう一つ、ちょっと今度は右側のロキソニン、ロキソプロ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 ちょっと僕の質問の趣旨が伝わりにくかったかもしれないので少し言い…
○猪瀬直樹君 ちょっと僕の質問の趣旨が伝わりにくかったかもしれないので少し言い直しますけれども、つまり、このOTC類似薬の保険適用を除外すれば、薬剤費だけではなくて、掛かる医療費全体の削減が実現することができるということが目的だと、ちょっと言い方をきちんと整理して言いますと、そういうことなんですね。その認識をお伺いしたいと。 つまり、単にこのOTC類似薬を除外するということは医療費全体の問題に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 厚労省が十一月六日に医療保険部会に出したものがこの資料四なんです…
○猪瀬直樹君 厚労省が十一月六日に医療保険部会に出したものがこの資料四なんですけれども、これ、赤で囲んでおきましたが、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などへの配慮と。これ、配慮すればいいんです。だけれども、結局、問題は、原則は原則で、こういう方々には配慮すると。つまり、例外をもって原則のように言う。反対する方が多いんですけれども、原則は除外する、しかし、こういう方々には配慮すると
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○猪瀬直樹君 はい、分かりました
○猪瀬直樹君 はい、分かりました。 薬剤の、いわゆる医薬品の保険適用というのは自己負担、海外では結構多いんですよね。それで、例えばこの資料六を見ていただいて、資料五です。 薬剤自己負担の在り方、これ例えばイギリスでは、軽い症状のときには処方医薬品に制限を掛けてOTC薬、医療品の購入を勧めたりしていると。この赤いところ見ていってください、囲っているところ。フランスでは、薬剤の有効性に応じて患
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○猪瀬直樹君 ちょっとそういうときに考え方というのをいろいろと掘り下げてみる必…
○猪瀬直樹君 ちょっとそういうときに考え方というのをいろいろと掘り下げてみる必要があるんですね。だから、歴史的経緯もあるので、次、資料六なんですけれども、この資料六では、平成九年九月から平成十五年四月まで自己負担の時代があったんですね、ある一定の。こういう歴史というのはやっぱりいろんな経緯があるので、じゃ、これ廃止しなくてもよかったんじゃないかというふうにも思われるんだけれども、つまり、その薬剤一
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○猪瀬直樹君 制度というのは絶対じゃないということなんですね
○猪瀬直樹君 制度というのは絶対じゃないということなんですね。紆余曲折があり、その都度判断していくと。だから、これ、今現状もまだ変えることは幾らでもできるし、より最適なものを見付けていくということが、我々、皆さんの仕事だと思います。使命だと思います。あるいは、圧力団体があったから、それに言われるままにやってしまうこともあったりする。それはそれで気を付けていかなければいけないことだと思うんですね。
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○猪瀬直樹君 まずは、目的は四十八兆円の医療費を少なくとも四兆円ぐらいは削減し…
○猪瀬直樹君 まずは、目的は四十八兆円の医療費を少なくとも四兆円ぐらいは削減しないと、これは大変なことになっていくよと、あと十五年もしたら六十五兆円ぐらいになっちゃうよと。だから、いろんな頭の体操をしながら構造改革していくと、そういうことで具体的な提案をしているわけですね。 次に、診療報酬改定の話をしたいと思うんですけれども、間近に迫っていますけれども、各分野の具体論を検討する前の大前提として
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 これ、僕も調べてみたんですけどね、二〇一〇年度改定のときは長妻さ…
○猪瀬直樹君 これ、僕も調べてみたんですけどね、二〇一〇年度改定のときは長妻さんが厚労大臣なんですね。二年後にやめたのは小宮山さんという女性の厚労大臣ですね。それで考え方違うんでしょう。 だけど、改定率を変えるという実績をやっぱりここで一度残しているんですね。だから、やっぱり現役世代の保険料負担の抑制を行いつつ、高度機能医療を担う病院の経営安定化を図るためにも病院と診療所で報酬改定率を分けて設
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 時間が来たのでこれで終わりにしますが、要するに、改革のために様々…
○猪瀬直樹君 時間が来たのでこれで終わりにしますが、要するに、改革のために様々なヒント、データ、ロジック、これいろいろ申し上げました。これをもちろん二党協議でもやるんですけれども、二党協議でやればいいというわけではなくて、やっぱり厚労委員会という場所があるので、きちんと皆さんと共有したいと、こう思っています。 またこれからもやりますので、大臣、よろしくお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。 これまで一貫して、日本維新の会は、医療費を年間四兆円削減して、そして現役世代の保険料負担を六万円減らすと、こういう政策目標を掲げてまいりました。(資料提示) 今回、初めて連立合意書にそれも、医療制度改革について明記されておりますので、まず高市総理、よろしくお願いいたします。 次のパネルですけれども、四兆円削減して六万円現役世代の負担を軽くする
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 それでは、現在のこの構造がどうなっているかということについて、改…
○猪瀬直樹君 それでは、現在のこの構造がどうなっているかということについて、改めて注意を喚起させたいんですけれども。 この現役世代の保険制度というのは、例えば組合健保、共済組合、市町村国保と、後期高齢者への仕送りの仕組みで成り立っていると。赤い線、これが後期高齢者への仕送りで、青い線が国保への仕送りです。で、このまた国保から最後はまた赤い線で後期高齢者への仕送りと、こういう構図になっているんで
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 本当にお困りの方ということをおっしゃいましたが、そうでない方もい…
○猪瀬直樹君 本当にお困りの方ということをおっしゃいましたが、そうでない方もいらっしゃるということですね。だから応能負担という言葉があるわけで、それで、この表を見ていただきたいんですけれども、応能負担という言葉がありますね、これね、払える人には払っていただくと。払えない人は払わない、払える人は払う。払えるのに払わない人がいると、ここが問題なんですね。 御存じのとおり、我が国の金融資産の大半は高
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 厚労大臣、お尋ねします
○猪瀬直樹君 厚労大臣、お尋ねします。 今、片山金融担当大臣が九〇%はできていると、こう言っていますよね。そうすると、証券口座にはこの法定調書情報というのは、だから金融所得の把握に十分活用可能だということなんですけれども、だったらこれ何か問題ありますかということですね。保険者側で何か課題があるんなら解決すればいいだけだから。考え聞かせてください。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 厚労大臣、もうちょっとお尋ねしたいんですが、マイナンバーがあるん…
○猪瀬直樹君 厚労大臣、もうちょっとお尋ねしたいんですが、マイナンバーがあるんだから、今の御説明でよく分からないのは、自動的に突き合わせできるわけじゃないですか。それはお答え願いたい。だから、今の、あのね、これだと進まないんですよ、全然、検討ばっかりしていたら。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 厚労大臣ね、おっしゃっていることは分からないではないが、全然期限…
○猪瀬直樹君 厚労大臣ね、おっしゃっていることは分からないではないが、全然期限とか期日が分からない。できるだけ早くって、どのくらい早い話だとか言ってもらわないと、進まないですよ、これ。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 厚労大臣、済みません、もう一回
○猪瀬直樹君 厚労大臣、済みません、もう一回。 システム上の問題とか言っているけど、役所同士の問題というのはあるんですか、役所間同士の問題というのが。縦割りの弊害みたいなのがあるんだったら、おっしゃっていただきたい。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 済みません、もう一回
○猪瀬直樹君 済みません、もう一回。 マイナンバーあるんだから、その話というのはそんなに複雑になるんですか。よく分からないんですよ、そこが。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 続いて、外来特例の問題なんですけれども、高額療養費制度というのは…
○猪瀬直樹君 続いて、外来特例の問題なんですけれども、高額療養費制度というのはいろいろ問題指摘されたりしていますよね。 新しく、この前も石破内閣のときに患者団体さんからいろいろ言われて見直しすることになったんだけれども、やっぱりポイントはどこにあるかということを明らかにしていきたいんですね。 これ、自己負担限度額というのをグラフにしたんですけれども、青い線が現役世代で、高齢者世代はオレンジ
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 そのお答えの仕方は役所のお答えの仕方と似ているんですよね
○猪瀬直樹君 そのお答えの仕方は役所のお答えの仕方と似ているんですよね。だから、政治家としてのお答えを踏み込んでいただかないと。もちろん、これで自民党と維新の協議やりますよ。やりますけれども、やっぱり厚労大臣として一歩踏み込んでいただきたいですね。本当にこれ必要じゃないんじゃないんですか。個人的に答えていただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 これ、総理、通告していないんですけど、外来特例ってあるんですよ、…
○猪瀬直樹君 これ、総理、通告していないんですけど、外来特例ってあるんですよ、こういうのが、変なものがね。 これで、全体、さっきの流れでずっと僕が御説明していますのは、現役世代がいかに重い荷物を背負って高齢者に仕送りしているかという話をしているんですけれども、そういういろんな無駄な部分を少しずつでも節約していく考え方というのは御賛同いただけますよね。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 どうもありがとうございました
○猪瀬直樹君 どうもありがとうございました。 無駄をいかに省いていくかということなんですね。これ構造改革ですからね。必要なものは必要なんですよ。だが、必要じゃないものは必要じゃない。これはっきりしていかないといけない。 おっしゃられたように、総理がおっしゃるように、自民党と維新で協議体をやっていますから。昨日スタートしました。そこできちんとやっていきたいと思います。先ほどの確定申告していな
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 次のパネル行きますが、これもう一目瞭然なんですけれども、国際的に…
○猪瀬直樹君 次のパネル行きますが、これもう一目瞭然なんですけれども、国際的に見ても日本の外来受診というのは世界一、二位を争っている、もう外来にかかることで薬剤費は世界一位なんですね、薬剤費は。 こういうことで医療体制が充実していると勘違いしているというのが日本だと思います。日本医師会辺りからこういうこと言うと何か反論が聞こえてきそうですけれども、医療費の抑制には根本的にかじを切ると、ここにメ
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 次のパネルですけれども、これ、青いその棒が、例えば花粉症、アレグ…
○猪瀬直樹君 次のパネルですけれども、これ、青いその棒が、例えば花粉症、アレグラだとフェキソフェナジンという薬ですけど、市販薬でアレグラですが、左側の青い棒は薬剤費と医療機関の受診に掛かる診療代と調剤薬局で掛かる技術料などの合計で五千八百幾ら、約六千円になります。そのうち、薬剤費は実は本当は四百七十円で、たった四百七十円にすぎないんですね。残りの五千円はお医者さんと調剤薬局の取り分なんです。つまり
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 残り時間少ないので、最後の質問にさせていただきます
○猪瀬直樹君 残り時間少ないので、最後の質問にさせていただきます。 このパネル見ていただくと、今、病院は倒産したり大変で、非常に高い高度な機械を購入したり、非常に大変です。そして、しかし、診療所は給料はどんどん、利益はどんどん出ていると、こういうこの二つがセットで診療報酬改定されてきた、今までは。だけど、やっぱり、病院は例えば上げる、あるいは診療所は下げるみたいな、今までと違った報酬改定率を…
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 はい
○猪瀬直樹君 はい。 分けて考える時期に来ているんじゃないかということで、その大枠の方向性を最後に総理にお伺いして、お願いいたします、答弁を。
- 予算委員会予算委員会
○猪瀬直樹君 その診療報酬の改定について、新しい考え方でやっていただきたいとい…
○猪瀬直樹君 その診療報酬の改定について、新しい考え方でやっていただきたいということを最後に申し上げました。 どうもありがとうございました。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員…
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか
○猪瀬直樹君 ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に古川俊治君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔古川俊治君委員長席に着く〕
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…
○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか
○猪瀬直樹君 ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます
○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に牧山ひろえ君を指名いたします。 ───────────── 〔牧山ひろえ君委員長席に着く〕
- 本会議本会議
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。 会派を代表して、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案、いわゆる年金法改正案について、反対の立場で討論いたします。 現在、我が国の医療、年金を始めとした社会保障費の膨張は、昭和十六年当時の軍事費の膨張とパラレルであり、このままではこの国が滅びかねない深刻な事態であることを、そして、これを救うために
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。 今回は年金法質疑の三回目になります。在職老齢年金制度の問題をやりました。第三号被保険者の問題をやりました。今度、今日やるのは第一号被保険者で、ここが一番問題なんですね。 〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕 もう早速資料でお見せしながらお話進めますけど、この一枚目の紙ですけれども、(資料提示)先ほどからいろいろありましたが、毎日新聞が行った世