委員会一覧

国土交通委員会

2026年7月22日

79件の発言

  1. ○冨樫委員長 これより会議を開きます

    ○冨樫委員長 これより会議を開きます。  国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、国土交通省大臣官房公共交通政策審議官池光崇君外十二名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. ○冨樫委員長 御異議なしと認めます

    ○冨樫委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  3. ○冨樫委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○冨樫委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。山岡達丸君。

  4. ○山岡委員 山岡達丸と申します

    ○山岡委員 山岡達丸と申します。  本日は、一般質疑の機会に質疑の機会をいただきましたことに心から感謝申し上げます。委員長、理事、委員の皆様の御理解、そしてまた、金子大臣におかれては、先日は北海道にもお越しいただいて、日高自動車道の開通式やウポポイにも足を運んでいただいて、日頃から皆様に、また北海道にも心を寄せていただいていることに心から感謝を申し上げながら、今日、またそうした様々な課題について

  5. ○山岡委員 御答弁いただきました

    ○山岡委員 御答弁いただきました。  北海道が室蘭市中心にそうした手を挙げましたのは、やはり天然の良港と言われる、水深が深くて連続した岸壁がある、非常によい港湾があるという思いと、そして物づくり産業が蓄積しているというところでございました。ここでは、世界最大級のSEP船が容易に接岸可能な、SEP船とは自己昇降式作業船で、洋上風力の建設には欠かせないものでありますけれども、二隻が母港になっていると

  6. ○山岡委員 今もお話がありましたけれども、様々な産業はありますけれども、洋上風…

    ○山岡委員 今もお話がありましたけれども、様々な産業はありますけれども、洋上風力の推進というのは港湾機能が不可欠であるというふうに思っております。  ここで、大臣にお伺いしたいと思います。  政府は、昨日ですけれども、産業の集積地として、十七の分野、地域未来戦略というような大きな方針でまとめて、閣議決定もしたということでございます。産業集積を図るということであれば、当然インフラ整備も極めて重要

  7. ○金子国務大臣 おはようございます

    ○金子国務大臣 おはようございます。  山岡委員御指摘のとおり、洋上風力発電は、昨日閣議決定されました日本成長戦略の戦略十七分野のうち、資源・エネルギー安全保障・GXの取組の一つであり、また、地域未来戦略においても、推進する施策として位置づけられております。  洋上風力発電の導入促進のためには、これに対応した基地港湾の整備等が必要不可欠であり、そのための取組をしっかりと進めていくことが重要だと

  8. ○山岡委員 是非、こうしたまた方向性を打ち出された中で、港湾というのは、どうし…

    ○山岡委員 是非、こうしたまた方向性を打ち出された中で、港湾というのは、どうしても、いろいろインフラ整備の中でなかなか大きく前に出てこなかった歴史もあるんじゃないかと思っていますが、この機会に予算を十分に確保していただくよう取り組んでいただきたいということを私の立場からも申し上げさせていただきたいと思います。  次に、北海道の課題ということで、JR北海道のことについても取り上げさせていただきたい

  9. ○金子国務大臣 鉄道は、定時性が高く、高速での大量輸送が可能であることから、広…

    ○金子国務大臣 鉄道は、定時性が高く、高速での大量輸送が可能であることから、広域的な地域間の移動、連携を支え、観光やビジネス等を含めた地域活性化にも資するものと考えております。  委員御紹介のとおり、いわゆる黄線区については、令和六年三月に国土交通省がJR北海道に対して発出した監督命令におきまして、今年度末までに線区ごとに抜本的な改善方策を確実に取りまとめるよう求めているところでございます。

  10. ○山岡委員 指導助言をしていただくということであるんですけれども、これは自治体…

    ○山岡委員 指導助言をしていただくということであるんですけれども、これは自治体にもそれぞれ言い分はあるんだろうと思っています。  これまで、国として、JR北海道には、国鉄債務等処理法等の改正法に基づいて財政的な支援をしてきたところでありました。この中には、お金に色はつきませんけれども、JR北海道への支援を通じてこれまで鉄路が維持されてきたというところもあるわけであります。  もちろん、全国いろ

  11. ○金子国務大臣 本日も、山岡委員から黄線区についての御質問がありました

    ○金子国務大臣 本日も、山岡委員から黄線区についての御質問がありました。これまでも与野党の議員から、北海道の関係議員から、この黄線区に対する御心配、またいろいろな御要望もいただいたところでございますし、先週の日曜日、北見に行きまして、オホーツク地域の首長さん方からも御要望をいただいたところでございます。  JR北海道の路線は、旅客輸送のみならず、食料基地でもあります、貨物輸送においてもネットワー

  12. ○山岡委員 多様な役割があるという御発言もいただいて、今後の支援の在り方は内容…

    ○山岡委員 多様な役割があるという御発言もいただいて、今後の支援の在り方は内容を見ていくんだというお話でありますけれども、この内容をきちんと固めていくための協議の場をきちんと速やかに進めていくことが大事であって、このことに、何も成り立たないままですと、本当に非常に厳しい状況に進んでいくんじゃないかということを危惧しますので、これは是非関係者の皆様と共有していただいて、是非、円滑に前に進んでいけるよ

  13. ○金子国務大臣 民営化された空港の駐車場の料金は、原則として、運営権者の自由な…

    ○金子国務大臣 民営化された空港の駐車場の料金は、原則として、運営権者の自由な裁量の下で設定されることを基本としておりますが、その混雑状況や代替交通手段の確保状況等を踏まえ、利用者利便に配慮して設定されるべきものと考えております。  新千歳空港の空港内駐車場については、近年、満車日が年間百日を超えるなど、駐車場の混雑が深刻化し、利用者からはスムーズな利用ができないといった不満の声が寄せられており

  14. ○山岡委員 それは、混雑はなくなりますよ

    ○山岡委員 それは、混雑はなくなりますよ。五倍にすれば、それはそうなるわけでありますよ。しかも、利用者に不便だというのは、空港で買物する人たちにとって不便だから、長期に止める人を排除するような料金設定というのは、私は、本来の目的からすればいかがなものかと思います。  さらに、周辺の住民が頭にくるのは、公共交通機関、つまりJRを利用してくださいということをこの会社は言ったんですが、これは新千歳空港

  15. ○金子国務大臣 駐車場料金の収益については、先ほども申し上げましたように、今後…

    ○金子国務大臣 駐車場料金の収益については、先ほども申し上げましたように、今後立体駐車場の整備により駐車台数の増加にも充てるということもございますので、そのこともお含みおきいただきたいというふうに思います。  それから、私も新千歳空港は時々利用させていただいているわけでございますが、新千歳空港については、航空旅客がコロナ前の過去最高水準まで回復する中、空港への鉄道アクセスの強化は重要な課題と認識

  16. ○山岡委員 もう時間が来ておりますけれども、立体駐車場の整備を更なる増加に充て…

    ○山岡委員 もう時間が来ておりますけれども、立体駐車場の整備を更なる増加に充てるという話をいただきましたが、利用者は減っているんですから、五倍になって。では、立体駐車場ができて、利用料金は減るんですかと。そうしたら、それはもちろん、皆さん、使う人も出るでしょうけれども、五倍にして一二三%の利益というのは、誰が計算しても、いや、見た目でも、本当に利用している人は明らかに誰もいなくなったというのはよく

  17. ○犬飼委員 中道改革連合の犬飼明佳でございます

    ○犬飼委員 中道改革連合の犬飼明佳でございます。今日もよろしくお願いをいたします。  早速質問に入らせていただきます。  まず、建築士確保に向けた今後の計画についてお伺いをいたします。  六月二十三日に、中道改革連合の国土交通委員で、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会の建築設計三団体からヒアリングを行いました。  現在、建築士は、建築物の耐震性や省エネ性能など高

  18. ○金子国務大臣 ただいま犬飼委員から、本日の委員会の設置につきまして、委員長を…

    ○金子国務大臣 ただいま犬飼委員から、本日の委員会の設置につきまして、委員長を始め与野党の理事の皆さん方、委員の皆さん方に心より感謝を申し上げたいと思います。  今般、議員立法による建築士法改正が検討されているものと承知をしております。今般の改正案には、建築士試験について、在学中の受験を可能とすること等が盛り込まれていると承知をしております。  同様に建築士試験の受験機会の拡大を図ることを目的

  19. ○犬飼委員 今回の改正案につきましては、在学中受験を可能とするとともに、二級、…

    ○犬飼委員 今回の改正案につきましては、在学中受験を可能とするとともに、二級、木造建築士の実務経験を、現行七年から、受験時二年、登録時四年へ大幅に短縮をします。若者の挑戦を支えて建築人材の裾野を広げるということは非常に大切なことであると思います。特に、工業高校の新たな魅力にもつながる可能性があると思います。文部科学省や教育委員会とも連携をして、是非建築人材を育てていただきたいというふうに思います。

  20. ○犬飼委員 今回、三百平方メートル超という面積要件を撤廃をし、全ての設計、工事…

    ○犬飼委員 今回、三百平方メートル超という面積要件を撤廃をし、全ての設計、工事監理受託契約に書面交付を義務づけることとなりました。契約内容と責任範囲を明確にし、双方を守る大きな一歩になるというふうに思います。一方、小規模案件を多く扱う零細な建築士事務所や個人事業主には事務負担増が懸念されます。  あわせて、今回の改正では、建築士事務所の開設者には見積書作成、そして契約当事者には見積書内容を考慮す

  21. ○金子国務大臣 犬飼委員御指摘のとおり、契約の適正化については、中小事業者を含…

    ○金子国務大臣 犬飼委員御指摘のとおり、契約の適正化については、中小事業者を含め、建築設計業界全体に対して丁寧に周知を行うことが重要であると考えております。  このため、議員立法による改正が行われた場合には、契約書や見積書のひな形の提供や説明会の開催、地域の建築士会等と連携した相談支援の実施等、業界団体と連携をしまして、中小の建築士事務所においても円滑に対応できるよう、周知や支援を徹底して取り組

  22. ○犬飼委員 ありがとうございます

    ○犬飼委員 ありがとうございます。  大臣のおっしゃるとおり、やはり報酬、そして最終的には賃金としていかに反映されるのか、それが、若い人、また各地方で建築士の人たちが広がっていくということにつながるというふうに思います。建築士を増やすだけでなくて、育てて支えて地域に根づかせるところまでが政治の責任であるというふうに思います。国民の命と暮らしを守る建築の質とそして公正な取引環境を車の両輪のようにし

  23. ○犬飼委員 引き続き、台風またゲリラ豪雨の季節が続きますので、しっかり国民の皆…

    ○犬飼委員 引き続き、台風またゲリラ豪雨の季節が続きますので、しっかり国民の皆様方への周知啓発ということも努めていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。  次に、地域公共交通の活性化について伺います。  先日、岐阜県白川町を視察しました。人口約六千七百人、高校もタクシーもない中山間地域でありますが、私は、そこで、公共交通は人を運ぶだけではなくて、人と人とのつながりや地域の希望を運ぶ

  24. ○金子国務大臣 今委員から、国土交通省の現場で働く地方運輸局に対する激励の言葉…

    ○金子国務大臣 今委員から、国土交通省の現場で働く地方運輸局に対する激励の言葉をいただきました。大臣としても、国土交通省としても、心より感謝を申し上げたいと思います。  交通空白解消に向けましては、先月開催をいたしました国土交通省「交通空白」解消本部におきまして、全国約三千に及ぶ交通空白の解消にめどをつけるべく、新たな取組方法二〇二六を決定したところでございます。  地方運輸局等につきましては

  25. ○犬飼委員 時間がもう迫っておりますので、最後に、端的に一つだけ大臣にお伺いを…

    ○犬飼委員 時間がもう迫っておりますので、最後に、端的に一つだけ大臣にお伺いをさせていただきます。  この白川町で感銘を受けたのが、地域全体が公共交通に合わせて知恵を出し合う、そうした生活、行動変容をしていくということでありました。この取組を進めていくには、教育、医療、福祉、商業、各省庁が一体となって後押しすることが不可欠でございます。  そこで、こうした地域活動を公共交通に合わせる取組を全国

  26. ○金子国務大臣 人口減少や担い手不足の中において、持続可能な地域公共交通を確保…

    ○金子国務大臣 人口減少や担い手不足の中において、持続可能な地域公共交通を確保するためには、バス、タクシーなどにとどまらず、スクールバスや病院送迎等、地域の輸送資源をフル活用し、地域の社会経済を支える機能を最大限発揮させることが不可欠です。  このため、国土交通省が中心となり、文部科学省や厚生労働省といった関係省庁と緊密に連携しながら、公立小学校や中学校の適正規模や適正配置、部活動の地域展開、地

  27. ○森(よ)委員 国民民主党の森ようすけでございます

    ○森(よ)委員 国民民主党の森ようすけでございます。  本日は、質問の機会をいただいて、ありがとうございます。  本日、初めに、建築士法の改正案についてお伺いをしたいと思います。  この質疑の後に起草がされるわけですけれども、今回、この建築士法の改正においては、今、建築士の高齢化が進展をしていて、将来の建築士等を確保することが必要になっていることから、その裾野を広げるために、建築士試験の受験

  28. ○上田大臣政務官 平成三十年の建築士法改正において、建築士試験の受験機会が拡大…

    ○上田大臣政務官 平成三十年の建築士法改正において、建築士試験の受験機会が拡大され、大学卒業後であれば、一定の実務経験を積む前であっても、建築士試験の受験が可能になったなどにより、その後の受験者数は一割程度増加しております。  また、大学などに在学中であっても建築士試験を受験できるようにする仕組みを導入するなど、受験機会を更に拡大することは、将来的な建築士の確保に資するものであると考えております

  29. ○森(よ)委員 御答弁ありがとうございます

    ○森(よ)委員 御答弁ありがとうございます。  前回改正によって一割増えたということは非常に望ましいことだと思いますので、今回これから起草される予定の改正案において更に建築士の確保につながるような、そうした方向性に進むとよいなというふうに心から願っているところでございます。  次に、質問が変わりまして、第三次担い手三法の実効性確保、この点についてお伺いをしたいと思います。  私は地元が東京の

  30. ○金子国務大臣 森委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 森委員にお答え申し上げます。  他産業より低い賃金を厳しい労働環境に見合った水準に引き上げ、建設業の担い手を将来にわたって確保するため、昨年十二月に改正建設業法を全面施行し、適正な労務費の確保、行き渡りを図る仕組みを整備いたしました。  また、制度の実効性を確保するため、先ほどお話がございましたが、全国で説明会を繰り返し開催し制度の周知に努めるとともに、労務費を明示した見積書の

  31. ○森(よ)委員 様々国交省において施策を取り組まれていて、周知も含めてやられて…

    ○森(よ)委員 様々国交省において施策を取り組まれていて、周知も含めてやられていることは本当に敬意を表するところではあるんですが、恐らくまだまだ現場には行き届いていないところもあるんだと思います。  そして、実際に見積りの不備があったということも調査の中で分かったということなんですけれども、これは、ちょっと今日私も数字を持ってくるのを忘れてしまったんですが、件数を見てみると、本当に数もそこまで多

  32. ○森(よ)委員 まだまだ進んでいないところはあると思うので、是非積極的な周知を…

    ○森(よ)委員 まだまだ進んでいないところはあると思うので、是非積極的な周知をお願いしたいと思います。  その上で、やはりこれは、実際に話を聞いてみると、賃金がちゃんと支払われていないときに通報ができるかというと、なかなか通報しにくいというような現状があるというふうに認識をしています。  今、担い手三法の話をしていたんですが、公契約条例で、各自治体が主導になってこうした労務費の最低の価格という

  33. ○金子国務大臣 改正建設業法に基づく労務費の確保、行き渡りの制度の実効性を確保…

    ○金子国務大臣 改正建設業法に基づく労務費の確保、行き渡りの制度の実効性を確保し、建設技能者の処遇改善と担い手の確保を図るには、制度の施行状況を的確に把握することが重要であります。  このため、駆け込みホットラインにより、建設工事の取引当事者から個別工事に関する情報を随時受け付けるとともに、約三万事業者を対象に下請取引等実態調査を行うことにより、実態をきめ細かく把握をし、建設Gメンによる効果的な

  34. ○森(よ)委員 力強い答弁、ありがとうございます

    ○森(よ)委員 力強い答弁、ありがとうございます。  建設Gメンは百五十人しかいないので、多分ここもボトルネックになっていると思うので、そこをしっかり拡充していって、まさに大臣もおっしゃった、国交省が率先して主体的に取りに行く、これを是非進めていただきたいと思います。  最後に一点、お伺いいたします。  コミットメント条項の話も最初の答弁にありましたが、このコミットメント条項というのはAとB

  35. ○金子国務大臣 コミットメント条項の利用につきましては、サプライチェーン全体で…

    ○金子国務大臣 コミットメント条項の利用につきましては、サプライチェーン全体での労務費の行き渡り確保の観点から、中央建設業審議会の勧告におきまして、自治体発注の工事を含め、委員が条項Aと御指摘されたように、全ての契約当事者間でのコミットメント条項の導入を約束する方式を基本としております。  コミットメント条項の考え方や導入方法につきましては、自治体との会議などあらゆる機会を活用して周知、浸透に取

  36. ○森(よ)委員 建設業界の担い手確保に向けて、大臣の今後のリーダーシップを期待…

    ○森(よ)委員 建設業界の担い手確保に向けて、大臣の今後のリーダーシップを期待して、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  37. ○西岡(秀)委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます

    ○西岡(秀)委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。  本日は、質問の機会をありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  私からも、この後、起草が予定をされております建築士法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。  この度の改正は、高齢化が進展している建築士の数を将来にわたり確保するために、在学中の受験を可能とするなどの様々な内容が法案に盛り込

  38. ○西岡(秀)委員 資質、能力についてもしっかり対応していくという御答弁がありま…

    ○西岡(秀)委員 資質、能力についてもしっかり対応していくという御答弁がありましたけれども、平成三十年の改正の検証ということについて先ほど森委員から質問させていただきました。一割、受験者が増えたということでございますけれども、私が調べたデータによりますと、やはり、一級建築士の試験については、難易度が高いために、合格者数については増加をしていないというデータがございます。  受験者数は増えたけれど

  39. ○金子国務大臣 西岡委員にはこの問題は何度も取り上げていただいておりますが、西…

    ○金子国務大臣 西岡委員にはこの問題は何度も取り上げていただいておりますが、西九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間につきましては、水嶋国土交通事務次官と山口佐賀県知事との間で昨年十月よりフル規格での整備を前提とした意見交換が行われてきましたが、今般、両者間で環境影響評価手続の実施等について合意に至りました。  次官と知事が個別の政策課題に関する意見交換を重ねることは異例のことでございましたが、今回の合

  40. ○西岡(秀)委員 ありがとうございます

    ○西岡(秀)委員 ありがとうございます。  やはり環境アセスに向けた、予算確保も含めて、大臣にはしっかり取組をお願いを申し上げたいと思います。  その上で、合意文書の中に、国がフリーゲージトレインの導入を断念した特殊事情により現在の状況に至っていること、これが明記をされました。私もこれまで質問の中で申し上げてきたことでございますけれども、このことが明記された意義は、私自身、極めて大きいというふ

  41. ○西岡(秀)委員 ありがとうございます

    ○西岡(秀)委員 ありがとうございます。  これから議論をするということだったわけでございますけれども、次の質問、ちょっと順番を入れ替えさせていただきまして、様々な議論がこれからということでございますけれども、今回の国と佐賀県の二者合意におきまして、長崎県が共同して負担をするのが適当であるという、長崎県の負担につきましても言及がございます。  議論はこれからでありますけれども、私は長崎県との事

  42. ○西岡(秀)委員 そこにはしっかり国もコミットしていただくことが私は極めて重要…

    ○西岡(秀)委員 そこにはしっかり国もコミットしていただくことが私は極めて重要ではないかというふうに考えております。  また、財政スキームの具体的な内容というものは、先ほど御答弁があったように明確ではございませんけれども、今回合意で触れられた財政負担の特例的な対応というものは、フリーゲージトレインの断念による特別な事情が考慮された、特別な配慮が示されたものであると認識をいたしております。  そ

  43. ○金子国務大臣 これまで鉄道局長からるる御説明を申し上げましたが、西九州新幹線…

    ○金子国務大臣 これまで鉄道局長からるる御説明を申し上げましたが、西九州新幹線につきましては、フリーゲージトレインの導入を断念せざるを得なくなった結果、現在の状況に至っている経緯があると承知をしております。  こうした経緯にも配慮し、今回の水嶋次官と山口知事との間の合意文書においては、国土交通省による佐賀県の地方負担への特別の配慮、長崎県と佐賀県による負担の在り方について両県の決定の尊重といった

  44. ○西岡(秀)委員 今質問させていただきました内容につきましては、整備新幹線全体…

    ○西岡(秀)委員 今質問させていただきました内容につきましては、整備新幹線全体のことも含めてお聞きをさせていただいた趣旨でございまして、西九州新幹線については、今回の国と佐賀県の合意がなされたということ、また、フリーゲージトレインの特殊な事情というものがあるわけでございますけれども、今、整備新幹線、いろいろなところで進んでいる中で、やはり財政スキームの問題というものを抜本的に考えていく時期に来てい

  45. ○金子国務大臣 御質問についてでございますが、今、西九州新幹線についてのお話が…

    ○金子国務大臣 御質問についてでございますが、今、西九州新幹線についてのお話があったばかりでございます。全体のことについては、私がここで言及することでなくて、それぞれの部署でこれから議論をされることかと思います。そういうことで御勘弁をいただきたいと思います。

  46. ○西岡(秀)委員 私の問題意識としては、そこをしっかり抜本的な取組が必要だとい…

    ○西岡(秀)委員 私の問題意識としては、そこをしっかり抜本的な取組が必要だということについて付言をさせていただきます。  最後の質問でございます。  人口減少の時代だからこそ、より一層、全国の高速鉄道ネットワークがしっかりと全国でつながることが極めて重要だと考えております。  整備新幹線は国の事業であり、今回の合意を第一歩として、今後国が、速達性の確保、自治体の負担、財政負担の在り方等を含め

  47. ○金子国務大臣 私もこれまで言及をしてまいりましたが、西九州新幹線の新鳥栖―武…

    ○金子国務大臣 私もこれまで言及をしてまいりましたが、西九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間がフル規格で整備されれば、西九州地方と関西、中国地方が新幹線ネットワークでつながり、沿線周辺も含めた地域一帯において観光やまちづくり、地方創生など多くの面での効果が表れると考えております。  今回の合意を受けまして、国土交通省においては、鉄道・運輸機構とともに、環境影響評価の実施に必要な準備や調整等を着実に進め

  48. ○西岡(秀)委員 今大臣から御決意をいただきましたけれども、この合意、極めてい…

    ○西岡(秀)委員 今大臣から御決意をいただきましたけれども、この合意、極めていろいろな困難な中で結んでいただいた合意だというふうに思っておりますので、この合意を新たなスタートとして、全線フル規格による一日も早い開通のために是非取り組んでいただくことを、長崎県民も大きな期待を持っておりますので、強くお願いを申し上げたいと思います。  半世紀の時を経てやっと開通いたしましたけれども、この未整備区間の

  49. ○吉川委員 参政党の吉川里奈です

    ○吉川委員 参政党の吉川里奈です。  本日、今国会恐らく最後であろうという質疑の機会をいただき、ありがとうございます。気合を入れて質問をしていきたいと思います。  我が国ですが、世界有数の災害大国であるかと思います。首都直下型地震や南海トラフの巨大地震など、国家の中枢機能そのものが脅かされるリスクに常に直面をしています。  その中で、災害時において国民の生命と財産を守り行政や立法を止めないこ

  50. ○吉川委員 ありがとうございます

    ○吉川委員 ありがとうございます。  政府全体としては、業務継続計画というものを策定をして、行政機能というものを維持するためのバックアップ体制というものは既に整備をされているということであるかと思います。  こういった政府全体の取組がある中で、国土交通省として、こういった大規模災害時、とりわけ首都直下型地震が発生した場合、首都中枢機能のバックアップ体制についてどのようなお考えで取り組まれている

  51. ○吉川委員 ありがとうございます

    ○吉川委員 ありがとうございます。  国土交通省としてもそういった様々な取組を行われているということなんですけれども、国交省として、第三次国土形成計画というところで、巨大地震への備えだったり、安全、安心な国土の形成というものが掲げられており、これは新たな国土のビジョンというものが打ち出されているかと思います。こういった国土形成に向けた重点テーマを設定し、計画の効果的な推進のために、PDCAサイク

  52. ○吉川委員 それでは具体的に何をやっていくのかというところが余り見えないんです…

    ○吉川委員 それでは具体的に何をやっていくのかというところが余り見えないんですけれども、もう少し具体的に何をしていくのか、国交省として力を入れていくものというのはないのか、教えていただけますか。

  53. ○吉川委員 国土形成計画というのは、新時代に地域をつなぐ国土ということで、巨大…

    ○吉川委員 国土形成計画というのは、新時代に地域をつなぐ国土ということで、巨大災害、気候危機、緊迫化する国際情勢に対応する安全、安心な国土づくり、災害等に屈しないしなやかで強い国土というものが真ん中に書いてあるんですね。なので、是非、巨大災害だったりとか、こういった今回の議論にもなっているような首都直下型地震が起きたときのバックアップ体制などについても、しっかりと、モニタリングで情報収集されている

  54. ○金子国務大臣 吉川委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 吉川委員にお答え申し上げます。  日本は世界有数の災害大国であり、大規模災害に対する事前防災対策等は、国として対応すべき最優先の課題と認識をしております。  第三次国土形成計画では、国民の命と暮らしを守る安全、安心な国土づくりに向け、防災・減災、国土強靱化に関する基本的な施策として、諸機能及びネットワークの多重性、代替性確保等による災害に強い国土構造の構築や戦略的メンテナンスに

  55. ○吉川委員 安心、安全な国づくりのために、国全体として、そして国交省としてもし…

    ○吉川委員 安心、安全な国づくりのために、国全体として、そして国交省としてもしっかりやっていきますというふうな防災対策があるわけですよね。そういった災害対策というものについても国交省は取り組んでおられる。  そして、政府全体としても、首都直下型地震を想定した業務継続計画というものを策定して、行政機能のバックアップ体制というものは整備が進んでおります。先ほども冒頭申しましたが、防災庁や防災局という

  56. ○金子国務大臣 私も、国会に出てきて二十六年たちます

    ○金子国務大臣 私も、国会に出てきて二十六年たちます。若い頃は、特に首都移転ということで、いろいろな地域が予定として出まして、見に行ったこともあるんですけれども、やはりいろいろな財政的なものとか、いろいろなことがあって現在に至っているというふうに思います。  しかしながら、一つ言えることは、やはり危機管理という意味で、これだけ首都直下型の地震が起きるかもしれないとか全国で大規模な災害が激甚化、頻

  57. ○吉川委員 ありがとうございます

    ○吉川委員 ありがとうございます。  是非、その防災対策、バックアップ体制等については、国交省、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。  また、政府の基本方針二〇二六、これは昨日ですか、発表なされましたが、そこの中に書いてあったことが、首都直下型地震を始めとした大規模災害時において、防災機能を整備するための環境整備を進めるということが書いてあるんですが、その際、新たな財政負担が

  58. ○須田委員 こんにちは

    ○須田委員 こんにちは。チームみらいの須田英太郎です。  済みません、ちょっと喉の調子が冷房をつけたまま寝たせいか悪く、お聞き苦しかったら申し訳ありません。皆さんも夏風邪にはどうぞお気をつけてください。  本日は、自動運航船、一部を人に代わって船自身が安全を確かめながら走る船についてお伺いいたします。  香川県の小豆島と岡山を結ぶフェリーでもこの自動運航船、既に走っております。私もその取組に

  59. ○金子国務大臣 須田委員は、自動運転車についてはもう民間の立場で頑張っておられ…

    ○金子国務大臣 須田委員は、自動運転車についてはもう民間の立場で頑張っておられたというのは聞いておったんですが、今回、自動運航船もやっておられたということで、心より敬意を表したいと思います。  おととい七月二十日は海の日でございました。この記念行事に参加をしたときに、日本財団の尾形会長とまさにこの自動運航船の話題で盛り上がったところでございます。  自動運航船は、次世代船舶として、ゼロエミッシ

  60. ○須田委員 大臣、ありがとうございます

    ○須田委員 大臣、ありがとうございます。IMOでの議論の主導ということも含めて大変前向きな御答弁をいただきました。ありがとうございます。  自動運航船の導入の促進について、大臣に次いでお聞きいたします。  民間の調査では、船主さんたちの八割が五年から十年以内に自動運航の仕組みを導入したいというふうに答えておられます。一方で、国内輸送を担う船主さんたちの九九%以上が中小企業です。標準的な小型の貨

  61. ○金子国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、国土交通省としては、自動運航船の…

    ○金子国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、国土交通省としては、自動運航船の二〇三〇年頃までの本格的な商用運航の実現に向けて、安全基準や検査方法の策定等のルール作りに取り組んできたところでございます。  自動運航は、現時点では完全に無人化する段階ではなく、まずは船員の作業負担軽減等の環境改善につながる形での活用を念頭に、段階的に自動運航システムの導入が進んでいる状況でございます。自動運航システ

  62. ○須田委員 ありがとうございます

    ○須田委員 ありがとうございます。まずは環境整備からということで承知いたしました。  続いて、船主が設備に投資したお金を回収できる環境づくりについて、政府参考人にお伺いいたします。  設備にかかったお金を少しずつ運賃や船を貸し出す料金である用船料に乗せて回収する、将来の投資に必要なお金も利益として上乗せしていくというのは、商売の上で当たり前のことですが、これがなかなか難しいという現状が海運業界

  63. ○須田委員 ありがとうございます

    ○須田委員 ありがとうございます。周知徹底を是非進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。  次に、船と港と陸のつなぎ目について、大臣にお伺いいたします。  小豆島で島の事業者の方々に言われたことがあります。船の自動化というのは本当にありがたいんだ、ただ、船だけ自動化されても島は便利にならないんですよというようなことをおっしゃる方がおられました。港に着いた後のバスの運転手も、荷物を倉庫

  64. ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、自動運航船、港湾の自動化、自動運転といった…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、自動運航船、港湾の自動化、自動運転といった、交通、物流に係る各分野を連携させたシームレスな自動化を実現することは、担い手不足への対応や生産性向上といった課題に対応する重要な取組と認識をしております。  国土交通省としては、あらゆる交通分野において徹底した自動化、遠隔化技術の導入を図り、特に物流については、今後の自動運転技術の進展等も踏まえながら、レベル4自動運

  65. ○須田委員 御答弁ありがとうございます

    ○須田委員 御答弁ありがとうございます。これはそれぞれ個別に進めるのではなくて、しっかり横で連携しながら進めていくことは非常に重要だと考えております。是非引き続きよろしくお願いいたします。  最後に、国際展開についてお伺いいたします。  まず、自動運航船の価値について、これは船体だけではなく、運航データの基盤ですとか、陸から船を見守る陸上支援センターといった情報のインフラとセットで育てていくこ

  66. ○須田委員 ありがとうございます

    ○須田委員 ありがとうございます。まさに今おっしゃっていただいたように、情報インフラとセットで開発及び産業促進を進めていくことは非常に重要です。どうぞよろしくお願いいたします。  これからの数年間というのは、日本の現場の経験を世界のルールに埋め込んでいくまたとない機会でございます。島の暮らしを守る技術が日本の新しい産業にもなっていく。現場の実装と国内の支援と国際ルール作り、この三つをそろえて世界

  67. ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  初めに、この後予定されている建築士法改正案起草に係って、金子恭之国土交通大臣に質問いたします。  今回の改正は、一級建築士試験で大学在学中の受験を可能にすることなどです。大事なことは、建築士として必要な技能を身につけているかどうかだと思うんです。  この点で、日本建築学会が国交省宛てに六月十八日付で意見書を出して、資格志望者の多様なキャリアパスに応じ

  68. ○金子国務大臣 畑野委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 畑野委員にお答え申し上げます。  日本建築学会から本年六月に、建築士試験を年一回の一斉試験の一括同時選抜型から、年間を通じて複数回受験機会のある通年分散型へ移行させることや、科目別合格制度の導入などを内容とした意見書をいただいております。  国土交通省としては、将来の建築分野の担い手確保に向けて、社会資本整備審議会における建築分野の中長期的なビジョンの策定や、中央建築士審議会に

  69. ○畑野委員 大臣がおっしゃったように、若い人が希望を持って建築士を目指すことが…

    ○畑野委員 大臣がおっしゃったように、若い人が希望を持って建築士を目指すことができるよう、是非検討を進めていただきたいと思います。  次に、羽田新ルートの騒音測定について伺います。  国は、川崎市の要請に基づいて殿町小学校に騒音測定器を常設いたしました。ところが、防水工事によって測定器を一時撤去することになりまして、今年の六月から約十か月もの間測定できない、欠測期間が生じると言われております。

  70. ○畑野委員 できる限り長く測定してほしいということなんですよね

    ○畑野委員 できる限り長く測定してほしいということなんですよね。金子大臣にも是非現地を見ていただきたい、聞いていただきたいということを求めたいと思います。  そもそもコンビナートも近くにある、本当に、平穏な市民の生活のためにもこの新ルートはやめてほしいということも申し添えておきます。  最後に、成田空港滑走路の新設、延伸計画の問題について伺います。  七月十日に成田空港四者協議会で土地収用法

  71. ○金子国務大臣 重要な点でございますが、短く御答弁させていただきます

    ○金子国務大臣 重要な点でございますが、短く御答弁させていただきます。  一点目の収用裁決申請の取下げにつきましては、一九九三年六月に、事業主体である当時の新東京国際空港公団が取下げを行っております。  二点目の円卓会議の隅谷調査団最終見解については、現在のB滑走路について、あくまでも話合いにより解決されなければならないとされております。  三点目の閣議報告につきましては、おおむね委員御指摘

  72. ○畑野委員 金子大臣は、四月二日にコメントを発表しました

    ○畑野委員 金子大臣は、四月二日にコメントを発表しました。資料三です。  成田空港会社の藤井社長から、C滑走路においては、最終的に用地確保を確実にするために、土地収用制度の活用も必要と考えており、関係者との調整を開始したいとの報告。これを受けて、大臣は、土地収用制度の活用が必要な状況に至っていることは理解するが、地元の御理解を丁寧に得ることと述べています。  このコメントが七月十日の四者協議会

  73. ○金子国務大臣 四月二日に私が成田空港会社社長に対して指示した、地元の理解を丁…

    ○金子国務大臣 四月二日に私が成田空港会社社長に対して指示した、地元の理解を丁寧に得ることについては、更なる機能強化に関する重要な方針決定に関わることであり、成田空港に関する四者協議会の場で御理解を得るよう指示したものでございます。この四者協議会には、委員御指摘の方々も含めた地域住民を代表する県、周辺市町の首長の皆様が構成員になっているところでございます。  また、七月十四日に会見で申し上げた、

  74. ○冨樫委員長 畑野君に申し上げます

    ○冨樫委員長 畑野君に申し上げます。約束の時間が来ております。

  75. ○畑野委員 はい、終わります

    ○畑野委員 はい、終わります。  自治体の首長の合意をもって地域住民の理解が得られたとはとても言えないということを申し上げて、質問を終わります。      ――――◇―――――

  76. ○冨樫委員長 引き続き、国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます

    ○冨樫委員長 引き続き、国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  建築士法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、理事会等での御協議を願い、お手元に配付してありますとおりの草案が作成されました。  本起草案の趣旨につきまして、委員長から御説明申し上げます。  建築士法は、建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定めて、その業務の適

  77. ○冨樫委員長 これより採決いたします

    ○冨樫委員長 これより採決いたします。  建築士法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  78. ○冨樫委員長 起立総員

    ○冨樫委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  79. ○冨樫委員長 御異議なしと認めます

    ○冨樫委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十分散会