金子 恭之

かねこ やすし

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本4
当選回数
10回

活動スコア

全期間
8.5
総合スコア / 100
発言数13138.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

1,388件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘の安全書類、すなわち施工体制台帳などの建設業法等で安…

    ○金子国務大臣 委員御指摘の安全書類、すなわち施工体制台帳などの建設業法等で安全な施工のために作成を求めている書類については、各元請業者が異なる様式を使用する等の理由から、複数の元請事業者から業務を請け負う中小の専門工事業者にとって大きな負担となることも少なくないと承知しており、働き方改革の観点からも大変重要な課題と認識をしております。  このため、改正建設業法に基づき令和六年十二月に策定した指

  2. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  委員の御地元ではございませんが、この冬に大館能代に行く機会がございまして、災害級の大雪だということで、様々な御要望を受けたところでございます。  委員御指摘のとおり、豪雪地帯では、高齢化や除雪の担い手不足を背景にいたしまして、この冬も含め、除雪時の死傷事故が多発をしており、その対策は極めて重要な課題と認識をしております。  国土交通省には気象庁がございま

  3. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、造船業は、海上輸送に不可欠な船舶を安定的に供給をし、国民生活、経済活動のみならず、安全保障も支える極めて重要な産業です。  高市内閣では、造船が日本成長戦略の戦略分野の一つに位置づけられており、私自身が座長を務めている造船ワーキンググループにおいて、日本の造船業を戦略的に再生、成長する道筋について集中的に検討を進めております。  他国

  4. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  西九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間がフル規格で整備されれば、西九州地方と関西、中国地方が新幹線ネットワークでつながり、沿線周辺も含めた地域一帯において、観光あるいは町づくり、地方創生など、多くの面での効果が表れると考えております。  こうした西九州新幹線を含む整備新幹線の整備財源については、法令上、貸付料等と、それを除いた額の国と地方による負担とすることとさ

  5. 予算委員会

    ○金子国務大臣 私の方からお答えさせていただきます

    ○金子国務大臣 私の方からお答えさせていただきます。  委員御指摘のとおり、自動運転は、自動車運送業におけるドライバー不足の克服や交通事故削減に効果的であり、社会実装を加速することが重要であると思います。  実は、国土交通省には、トラックやバスやタクシーを所管する物流・自動車局があり、あるいは、今、高速道路の実験をしておりますが、道路局もあり、様々なものが凝縮をしております。そこで、本年一月、

  6. 予算委員会

    ○金子国務大臣 稲田委員におかれましては、自民党の中で整備新幹線の促進に御尽力…

    ○金子国務大臣 稲田委員におかれましては、自民党の中で整備新幹線の促進に御尽力いただいております。心より敬意を表したいと思います。  整備新幹線の整備を進める上で、必要な財源を確保することは重要な課題であり、法令で整備財源とされている貸付料をしっかり確保していくことが肝要であると思います。  これまで開業した整備新幹線の貸付料は、開業から三十年間支払われることとされておりますが、最初に開業した

  7. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  この冬は、特に一月下旬からの記録的な豪雪によりまして、委員御地元の新潟県を始め全国的に平年を大幅に上回る積雪を観測をしております。このため、地方公共団体が管理する幹線道路の除雪費については既に年度当初に配分した予算額を大きく上回る執行状況となっており、国による追加的な財政支援を求める大変多くの要望をいただいております。  これらの要望を踏まえ、国土交通省

  8. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  豪雪地帯では、高齢化や除雪の担い手不足を背景に、この冬も含め、除雪時の死傷事故が多発しており、その対策は極めて重要な課題と認識をしております。  このため、国土交通省では、豪雪地帯安全確保緊急対策交付金制度によりまして、除雪の担い手育成や安全講習の開催など、地域における除雪の体制づくりに取り組む自治体を支援してきたところでございます。  また、令和三年度

  9. 予算委員会

    ○金子国務大臣 中野前大臣には、都市部の中で住宅価格が上昇する中で、まさに今お…

    ○金子国務大臣 中野前大臣には、都市部の中で住宅価格が上昇する中で、まさに今おっしゃったように、マンション取引の実態把握に着手していただき、積極的な取組を進めていただきました。引き継いでおりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  また、近年の住宅価格上昇については、もう釈迦に説法でございますが、需要と供給の両面での様々な要因があるわけでありますが、このような様々な要因の一つとして、御

  10. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  先ほども申し上げましたとおり、近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識をしております。その上で、今委員からお話がありました、空き家を含めた既存住宅ストックを有効活用していくことが一層重要になると考えております。  令和七年度補正予算や令和八年度当初予算案において、既存住宅の耐震化、省エネ化などの取組を進めるとともに、新た

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 杉委員の御指摘のとおり、残価設定型住宅ローンは、借入…

    ○国務大臣(金子恭之君) 杉委員の御指摘のとおり、残価設定型住宅ローンは、借入金額から将来的な住宅の価値、すなわち残価を差し引いた金額を返済する仕組みで、月々の返済負担を軽減することができるものでございます。特に、物価高の影響を受けやすい若年層や子育て世帯等にとって使いやすく、また、高齢者の負担も軽減できるなどの住宅取得者のメリットが期待されると考えております。この新たなローンを金融機関が安心して

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  公共インフラ老朽化対策、八潮で起きた下水道管に基づく道路陥没事故、全国で非常に道路やトンネルやあるいは橋梁、老朽化が進んでおります。という意味では、これまでの公共事業の中で、新規のものもやらなければいけないんですが、その中で老朽化対策、維持管理費というのは非常に今増えているところでございます。先日も八潮の事故を受けた有識者委員会から答申を受けまし

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 高度成長、高度経済成長期以降に集中整備された、老朽化…

    ○国務大臣(金子恭之君) 高度成長、高度経済成長期以降に集中整備された、老朽化が加速度的に進んでいる我が国のインフラは、その的確な維持管理や更新が極めて重要であります。  このため、不具合が生じる前に予防的な修繕等を実施する予防保全型メンテナンスへの転換に向けた対策を進めるとともに、AI、ドローン、ロボットなどの新技術の導入による効率化などを推進しています。  委員御指摘のインフラ老朽化対策に

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 今御指摘のとおりかと思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 今御指摘のとおりかと思います。  しかし、国もあるいは都道府県も、そういう技術職員を抱えられないところについてはしっかりと適切に指導もいたしますし、例えば、能登半島地震においても、熊本地震のときにおいても、国の権限代行で、市町村に代わってあるいは都道府県に代わって直接予算的なもの、技術的なもの、そういったものを支援をしているところでございます。  一方、やっぱり技術系

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 船橋委員にお答えします

    ○国務大臣(金子恭之君) 船橋委員にお答えします。  まず冒頭、大変重要な御指摘をいただきました。津波注意報が、情報を提供する方もしっかりとしているんですが、それを受ける方、特に命を守るための行動を取るための大変重要な情報が分かりにくいということでは本当に申し訳なく思っています。今、高市総理からもしっかりと気象庁に対してこれを是正しろというお話がございましたので、しっかりと対応させていただきたい

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  国土交通省としても、全額繰戻しをずっと財務省にお願いしておりました。そういう意味では、高市総理の御英断によりまして全額繰り戻されたわけでございます。  今般の自動車安全特別会計への五千七百四十一億円の繰戻しにつきましては、委員御指摘のとおり、被害者保護増進等事業を実施するための財源として活用することとしております。特別会計への繰戻し金につきまし

  17. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  国土交通省では、建設業における法令遵守を徹底するため、建設業法令遵守ガイドラインを定めております。  御指摘の点につきましては、このガイドラインにおいて、下請工事の施工後に、元請人が下請負人に対して工事のやり直しを依頼する場合には、やり直し工事が下請負人の責めに帰すべき理由がある場合を除き、当該やり直し工事に必要な費用は元請負人が負担する必要があることとし

  18. 予算委員会

    ○金子国務大臣 吉田委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 吉田委員にお答え申し上げます。  国土強靱化につきましては、これまで、五か年加速化対策としておおむね十五兆円程度の事業規模で取り組んでまいりました。これによりまして、全国各地で着実に効果が積み上がっていますが、その一方で、おとといも青森県東方沖を震源とする最大震度六強の地震が発生するなど、自然災害が激甚化、頻発化しており、また、老朽化したインフラの整備や保全が喫緊の課題となってお

  19. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、造船業は、現下の国際環境に照らして、経済安…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、造船業は、現下の国際環境に照らして、経済安全保障上の重要なテーマであり、その再生に向けては、勝ち筋を見据えた取組を進めることが必要であります。  具体的には、まず、将来の市場を戦略的に先取りするため、ゼロエミッション船の研究開発や建造促進を進めるほか、省人化、自動化やデジタル、AI技術の活用による生産能力の抜本的向上を図り、併せて造船人材の育成を推進していくこ

  20. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。  山本委員には、この地下駐車場の水没の問題が起きて以来、取組をいただいておりまして、本当にありがとうございます。  委員御指摘の国道側二か所の車両用出入口の止水板については、令和三年十二月に民間事業者から故障の報告を受けておりましたが、その後、土のう設置などの代替的な措置を含めた対応を行っていなかったことにつきまして、国土交通省として重く受け止め

  21. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 四日市地下駐車場と同様の地下駐車場は全国に十四か所ご…

    ○国務大臣(金子恭之君) 四日市地下駐車場と同様の地下駐車場は全国に十四か所ございますが、いずれの地下駐車場も、人力で止水板を設置することや駐車場スタッフが少人数であることなど、短時間豪雨に対して四日市地下駐車場と同様の課題があると考えております。  このため、国土交通省としては、一つには、有識者委員会の中間取りまとめについて、各地方整備局や関係自治体に、取りまとめ後、速やかに周知しております。

  22. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 羽田委員のお兄様が国土交通大臣のとき、私、野党の理事…

    ○国務大臣(金子恭之君) 羽田委員のお兄様が国土交通大臣のとき、私、野党の理事でございました。こういう形の対応だったんですが、穏やかで誠実なお人柄で、本当に円満な形で国土交通委員会回りました。お亡くなりの直前もちょうど自転車議連がありまして、副会長で、私は事務局長ということで、本当にあのときはびっくりしたわけでありまして、改めて御冥福をお祈り申し上げたいと思います。私も、お兄様を見習って、誠実に答

  23. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 御指摘の点につきましては、まずは氏名等を公表し、技術…

    ○国務大臣(金子恭之君) 御指摘の点につきましては、まずは氏名等を公表し、技術的な裏付けが確認されていない無許可事業者の予報であることを国内の利用者にお知らせすることで、そうした予報から国内利用者の保護を図ることができるものと考えております。  また、気象予測に関する高い技術を持ち、予報事業者への指導及び監督の権限を有する気象庁が違法であると判断した結果は一定の信頼を有することから、その予報を行

  24. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) インフラは、力強い経済成長の実現や個性を生かした地域…

    ○国務大臣(金子恭之君) インフラは、力強い経済成長の実現や個性を生かした地域づくりのみならず、国民の生命、財産を守り、安全、安心を確保する基盤として大変重要な役割を担っております。  国土交通省では、委員がお触れいただきました平成二十四年十二月に発生をいたしました笹子トンネルの事故を教訓といたしまして、その翌年の平成二十五年を社会資本メンテナンス元年と定めまして、不具合が生じる前に対処する予防

  25. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 私は、地方の出身と同時に、あの九年前の熊本地震、五年…

    ○国務大臣(金子恭之君) 私は、地方の出身と同時に、あの九年前の熊本地震、五年前の令和二年豪雨災害、今年もあったんですけれども、そういう意味では、本当に道路の有り難み、道路があったおかげで災害復旧とか被災者支援ができたという経験を持っておりまして、この高規格道路の有り難みはよく分かっているものでございます。  高規格道路は、国民の安全、安心を確保するとともに、人、物の移動を支援するなど、国民生活

  26. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、地域公共交通は地方の暮らし、安全…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、地域公共交通は地方の暮らし、安全を守るための基盤としてなくてはならないものでありますし、まさに地域公共交通は地域の繁栄の礎だと考えております。  しかしながら、人口減少や担い手不足等を背景とする路線の減便、廃止等によりまして、委員の御地元の長野県を含め、全国で二千五百に及ぶ交通空白が生じております。  先ほど政府参考人からもありましたように、こうし

  27. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 冒頭に後藤委員から、西暦二〇〇〇年初当選のお話があり…

    ○国務大臣(金子恭之君) 冒頭に後藤委員から、西暦二〇〇〇年初当選のお話がありました。あのときは百十何名初当選して、今九期連続は十四名になりました。その間、後藤委員におかれましては、我々と違った意味で、山梨県民の生命、身体、財産を守る、安全、安心を守るという物すごい重圧の中で県政を務め上げてこられたということで、心より敬意を表したいと思いますし、その中で経験をしてこられた、今回の法律においても、い

  28. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えさせていただきます。  本法案は、市町村長による避難情報の発令や住民の避難行動を支援するための防災気象情報について、分かりやすく適正化するものでございます。また、これらの法改正と併せて、五段階の警戒レベルに応じて情報の名称を整理し、シンプルで分かりやすい防災気象情報とすることとしております。  これらの防災気象情報、住民一人一人がしっかりと理解し、活用するために

  29. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) まさに、三浦委員御指摘のとおり、災害時には防災に関す…

    ○国務大臣(金子恭之君) まさに、三浦委員御指摘のとおり、災害時には防災に関する様々な情報が伝達されるため、市町村におきましては、水災害対応を行う際には、避難情報の発令判断に必要となる情報について十分に理解していただく必要があります。一方、市町村によっては必ずしも専門知識や経験が十分でない場合があることから、委員御指摘のとおり、市町村に専門人材を配置することは有効であると認識をしております。  

  30. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 青島委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(金子恭之君) 青島委員にお答えさせていただきます。  今回の法律案は、近年、豪雨等の自然災害が頻発化、激甚化する中で、防災気象情報である予報、警報を高度化、適正化することを目的としております。  洪水につきましては、大きな河川におきまして、大雨の降る場所やタイミングと氾濫の起こる場所やタイミングとが異なることがあるという問題がございます。例えば、令和元年の東日本台風の際の千曲川で発

  31. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 気象庁は、防災気象情報の予測精度を向上させるために、…

    ○国務大臣(金子恭之君) 気象庁は、防災気象情報の予測精度を向上させるために、観測、予測の強化の取組を推進するとともに、地域の防災対応を支援する取組も実施しているところでございます。  一方で、国民の安全、安心に万全を期すため、線状降水帯の予測精度向上や南海トラフ地震対策など、引き続き気象庁として取り組むべき喫緊の課題があると認識をしております。  国土交通省としましては、今後とも、ハード、ソ

  32. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 宮出委員御指摘のとおりで、防災気象情報というのは周知…

    ○国務大臣(金子恭之君) 宮出委員御指摘のとおりで、防災気象情報というのは周知と実効性というのが非常に重要だと思います。  新たな防災気象情報は、より分かりやすく災害のおそれを伝え、住民の避難等の行動につながることを意識して見直しを進めているものでございます。  このため、気象庁では、災害時に情報を伝える報道機関や避難情報を発令する市町村等に対して、昨年度から説明会を開催し、御理解をいただきな

  33. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 私も、総務大臣をやっているときに、消防団をどうやって…

    ○国務大臣(金子恭之君) 私も、総務大臣をやっているときに、消防団をどうやって確保していくかというのは非常に悩んだところでございます。  今回、水防の最前線の活動を支えている水防団は、地域の安全確保に重要な役割を担っておられます。委員御地元の大阪の淀川左岸水防事務組合、右岸水防事務組合は、約百年の歴史を有する組織で、長年にわたり地域の守り手として活動されているものと承知をしております。  私も

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 本法案は、許可を受けずに予報業務を行うなど気象業務法…

    ○国務大臣(金子恭之君) 本法案は、許可を受けずに予報業務を行うなど気象業務法違反を行う事業者について気象庁が氏名等を公表することにより、国民の皆様に技術的裏付けが確認できていない予報であることを広くお知らせをし、信頼できる情報を利用していただくことを目的としております。  一方、信頼できる気象情報を提供する許可事業者に関する情報については、現在、気象庁のホームページで公表しているところでござい

  35. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 本当に命に関わる貴重な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(金子恭之君) 本当に命に関わる貴重な御指摘をいただきました。  国民の命と安全、安心を守るためには、防災気象情報が国民に確実に伝わることが重要ですが、障害者の方々への伝達については、東日本大震災等を振り返ると、健常者と比べて情報が届きにくい事例も見られました。  このような背景から、気象庁では障害者の方々への情報伝達の改善に向けた取組を行っております。例えば、令和二年には、聴覚障害

  36. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 実は私、五年前に大水害を起こしました球磨川の上中流に…

    ○国務大臣(金子恭之君) 実は私、五年前に大水害を起こしました球磨川の上中流に生まれてから高校ぐらいまで、大学行くまでずっといたんですけれども、度々、上流に市房ダムというダムがあったんですが、緊急放流されるとサイレンが鳴りまして、また車がこう流していくんですけど、そのたびにもう親からは、もうすぐ川から離れろ、もうまさに川から三十メーターぐらいしか離れておりませんでしたので、そういう教訓も持っている

  37. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします。  水災害時の円滑な避難のためには、浸水想定区域や避難場所などが記載されたハザードマップを通して、住民に災害の危険性と避難行動をあらかじめ認識していただくことが重要であります。  このため、国土交通省では、より実効性のある洪水ハザードマップとなるよう、土砂災害の危険性があるエリア、避難時に注意を要するアンダーパスなどの明示につきまして市町村に対して助

  38. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 竜巻は、一たび発生すると甚大な被害を及ぼすことから、…

    ○国務大臣(金子恭之君) 竜巻は、一たび発生すると甚大な被害を及ぼすことから、これを事前に予測することは極めて重要である一方、今お話ありましたように、局地的な現象であり、予測が非常に難しいため、その予測精度の向上は大変重要な課題であると認識をしております。  このため、気象庁では、現在、産学官の連携を通じて、最新の研究成果を活用した取組を進めてきているところでございます。例えば、最近では、民間企

  39. 本会議

    ○国務大臣(金子恭之君) 中西祐介議員から、社会資本整備の促進と維持管理の取組…

    ○国務大臣(金子恭之君) 中西祐介議員から、社会資本整備の促進と維持管理の取組についてお尋ねがありました。  社会資本整備は、国民の生命、財産を守り、安全、安心を確保する基盤として、また力強い経済成長を実現する基盤として、さらには個性を生かした地域づくりの基盤として大変重要な役割を担う未来への投資であり、中長期的な見通しを持って戦略的、計画的に推進する必要があります。  特に、自然災害が激甚化

  40. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。  見坂委員におかれましては、本省で、そして現場、地方整備局で、地域にとって必要なインフラ整備並びに建設業の働き方について御尽力賜っておりまして、心より敬意を表したいと思います。  委員御指摘のとおり、人口減少時代において、経済行動を縮小させず、力強い経済成長を実現するとともに、暮らしや活力ある地域社会を構築していくことが重要であると思います。

  41. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします。  在日本中国大使館における発表については承知をしているところでありますが、コメントすることは差し控えさせていただきます。  その上で申し上げますと、政府としては、これまでも一連の中国側の発言に対しては、事実関係を踏まえてしっかりと反論、発言をしてきているものと承知をしております。

  42. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 今、外交ルートを通じて正常な形に戻すように努力をして…

    ○国務大臣(金子恭之君) 今、外交ルートを通じて正常な形に戻すように努力をしているところでございます。

  43. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃるとおりでございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃるとおりでございます。  今、政府間で交渉しておりますので、一日も早い、中国やあるいは香港から訪日客が帰ってきていただけるように期待をしているところでございます。

  44. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  中国政府は、先月十四日、中国国民に対し、当面の間、日本への渡航を避けるよう厳重に注意喚起すると発表いたしました。  この影響を把握するため、観光庁から日本政府観光局を通じた情報の収集に努めておりますが、現時点では、中国からの訪日旅行に関し、一部でキャンセルの動きがある状況と承知をしております。また、宿泊業の影響に関し、業界団体によれば、例えばビ

  45. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 一部の施設については、中国からの団体客などの予約のキ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 一部の施設については、中国からの団体客などの予約のキャンセルといった影響が生じていると承知しております。  一方で、アメリカなど大きく増加している国や地域もあり、中国だけではなくて、インバウンド全体、さらには国内旅行の動向も踏まえ、宿泊業への影響を注視していく必要があると考えております。

  46. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりであると思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりであると思います。  国土交通省では、従来より、様々な国や地域からの訪日を促進すべく、旅行者のニーズの分析やマーケティングなどしっかりと行った上で、戦略的な訪日プロモーションの実施や観光コンテンツの造成などの施策を講じてまいりました。実際にインバウンド市場の多様化が進んできておりますが、この流れを更に後押ししていきたいと考えております。  また、イン

  47. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 個別に深くお話はしたことはありませんが、今、観光客が…

    ○国務大臣(金子恭之君) 個別に深くお話はしたことはありませんが、今、観光客が、訪日客が中国から激減をし、まあ香港も含めてでありますけれども、そのことは認識を一にするところで、同じくするものであります。

  48. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりだと思います。  高市内閣全体として、それぞれの所管があって、それぞれの中国に対する関わり合いも違いますので、そういう意味では、情報をしっかり集約した中でどうすればいいのか、関係省庁とも話合いを進めていきたいと思います。

  49. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様…

    ○国務大臣(金子恭之君) 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識をしておりまして、例えば需要側としては利便性に優れた都心部等への堅調な住宅需要があり、また、供給側としてはそのような堅調な需要を背景とした用地の取得等、まあ利便性の高いところは用地も高いというようなこともございますし、そういう用地の取得費の上昇、あるいは資材価格や労務費の上昇等に伴う建築費の上昇な

  50. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員の御指摘によって、局長から数値についてのお答えを…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員の御指摘によって、局長から数値についてのお答えをさせていただきました。  今回の調査では、国外に住所がある者による短期売買は、件数、短期売買割合共に国内に住所がある者よりは低いものの、近年増加する傾向が見られております。また、今回の調査の基となっている不動産登記情報に国籍が含まれておらず、国内に住所のある外国人による短期売買の実態は把握できておりません。そのことから

  51. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 全体的な話なので内閣府の方から

    ○国務大臣(金子恭之君) 全体的な話なので内閣府の方から。(発言する者あり)はい。  いろんなこれからケースが考えられますので、議論する中で最善の方法でやることが重要かと思います。

  52. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 政府の立場で、御党の提出された法案について、政府とし…

    ○国務大臣(金子恭之君) 政府の立場で、御党の提出された法案について、政府としてはコメントしにくいわけでございます。  その上で、政府といたしましては、総理からの指示に基づき既に不動産取得の実態把握を進めているところであり、土地取得等のルールの在り方も含めて、関係行政機関の緊密な連携の下で、政府一体となって総合的な検討を進めることとしております。

  53. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘の関係閣僚会議は、外国人等の受入れや、国民…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘の関係閣僚会議は、外国人等の受入れや、国民と日本で生活する外国人にとって安全、安心な秩序ある共生社会の実現に向けた環境整備について、関係行政機関の緊密な連携の下、政府一体となって総合的な検討を行うために設置されたものでございます。  このような国民等にとって安全、安心な秩序ある共生社会を実現する上で、住まいは重要な要素の一つであります。また、外国人が短期売買で

  54. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 礒崎委員には的確な御指摘をいただきまして、ありがとう…

    ○国務大臣(金子恭之君) 礒崎委員には的確な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。また、予算委員会では、御党からも同じように御指摘をいただいたところでございます。  荷待ち・荷役時間については、二〇二〇年度と二〇二四年度を比較すると、約三時間のまま横ばいとなっていることから、その短縮に向けた取組をしっかりと進めることで、日頃から大変な思いをされているトラックドライバーの皆様の御負担を軽減

  55. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、本年四月から施行されました改正物…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、本年四月から施行されました改正物流法や、本年六月に議員立法により、礒崎委員も含めて超党派で成立いただいたトラック適正化二法の実効性を担保していくためには的確な実態把握が不可欠であると考えております。  このため、改正物流法につきましては、物流効率化に向けて、荷主、物流事業者の取組状況に関するアンケート調査を進めているところであり、この結果も踏まえなが

  56. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員には、先日の委員会で、次長が答えなければいけ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員には、先日の委員会で、次長が答えなければいけないところを、委員と私の目が合ったものですから、私が答えるべきだろうと思って答えてしまいまして、申し訳ございませんでした。  海上保安庁では、近年の少子化や社会の価値観の変化といった社会情勢の影響、また海上保安庁特有の海上という厳しい勤務環境も相まって、人材の確保が厳しい状況となっているところでございます。  このた

  57. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 海上保安庁を所管する大臣として、しっかり取り組んでま…

    ○国務大臣(金子恭之君) 海上保安庁を所管する大臣として、しっかり取り組んでまいりたいと思います。

  58. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員が今までずっとお話しになっているの全て、私も…

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員が今までずっとお話しになっているの全て、私も同じ気持ちであります。  というのは、私自身も熊本に帰るときに、週一往復、一か月で四往復するわけですね。そうすると、頻繁に移動する中で、遅延について非常に問題意識を持って、時々はいらいらしながら、航空会社の方に、まあ柔らかく、こうした方がいいんじゃないのというようなアドバイスはしょっちゅうしているところでございます。ま

  59. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 二輪車ユーザーの立場に立っての御質問、ありがとうござ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 二輪車ユーザーの立場に立っての御質問、ありがとうございます。  高速道路料金につきましては、車両の大きさあるいは重さが高速道路に与える影響などを考慮いたしまして、車両の種類に応じて負担の公平を図る観点から、五つの車種に区別されております。  この車種区分の在り方につきましては、委員御指摘のとおり、車両の大きさや重さあるいは交通量などが変化してきたことを踏まえて、令和三

  60. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 安藤委員においては、公共事業の重要性、あるいは交通イ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 安藤委員においては、公共事業の重要性、あるいは交通インフラですね、道路、鉄道、船舶、飛行機もそうでありますけれども、御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  我々も、当初予算ではなかなか対応できなかった分を今回、第一次国土強靱化実施中期計画、今年六月に閣議決定をされたわけでありますが、そこに、これまで五か年で十五兆円だったのを二十兆円強、そして人件費とかあるいは

  61. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 高等学校を含む学校のバリアフリー化の促進は、障害を持…

    ○国務大臣(金子恭之君) 高等学校を含む学校のバリアフリー化の促進は、障害を持つ児童や生徒の学習機会の確保という観点から重要であると認識をしております。  委員御指摘のように、二〇二〇年のバリアフリー法の改正によりまして、特別支援学級の設置が一般化されている公立の小中学校については、バリアフリー基準の義務付け対象に追加したところであります。また、御指摘の高等学校など公立の小中学校以外の学校につい

  62. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃることは理解できます

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃることは理解できます。やはり、みんなが魅力のあるネーミングにして、みんなが、女性が活躍できる環境をつくるということは重要だと認識をしております。  しっかり御提言もいただきながら頑張ってまいりたいと思います。

  63. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 働きやすい職場認証制度は、今お話しのとおり、一定の効…

    ○国務大臣(金子恭之君) 働きやすい職場認証制度は、今お話しのとおり、一定の効果を発揮していると考えております。  このため、そうはいっても、改善をしなきゃいけないという声はいっぱいあります。例えば、認証実施団体である日本海事協会におきましては、昨年度までは年一回、約二か月間のみの申請を受け付けていたもので、なかなか申請の期間が限られているのでということでありましたので、今年度から一年中いつでも

  64. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 平山委員には、前回に引き続き富士山噴火を取り上げてい…

    ○国務大臣(金子恭之君) 平山委員には、前回に引き続き富士山噴火を取り上げていただきまして、ありがとうございます。  御指摘のとおり、大規模災害発生時には、緊急車両等の通行のため早急な道路啓開が必要であります。このため、能登半島地震の教訓を踏まえ、本年四月に道路法を改正いたしまして、道路管理者による道路啓開計画の策定を法定化するとともに、実践的な訓練の実施など計画の実効性を高める取組を行うことと

  65. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を…

    ○国務大臣(金子恭之君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  近年、豪雨等の自然災害が激甚化、頻発化しております。こうした中で、洪水や高潮について、観測や予測等に関する技術の進展を踏まえ、その危険性を住民や水防関係者によりきめ細かく周知を行うことで、水災による被害の軽減を図る必要があります。  また、情報通信技術等の進

  66. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 尾辻委員にお答えいたします

    ○金子国務大臣 尾辻委員にお答えいたします。  不動産特定共同事業法は、金融商品取引法などと同様に、商品に関する投資家への情報提供義務などの仕組みにより投資家保護を図っております。  投資家の皆様におかれましては、事業者から提供される情報を踏まえ、リスクも含めた商品の内容をよく確認した上で、慎重に投資判断をいただくことが重要と考えております。  また、事業者に対しては、事業者を許可した行政庁

  67. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 私の立場上、個人としての意見は差し控えさせていただきたいと思い…

    ○金子国務大臣 私の立場上、個人としての意見は差し控えさせていただきたいと思いますけれども、投資をされた多くの皆様から不安の声が上がっておりますので、今回の中間報告も踏まえて、更に改善の余地があるところは改善をしたいということを先ほど申し上げたところでございます。また、予算委員会においてもそのことは申し上げたところでございます。  以上でございます。

  68. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 谷田川先生の四月の議事録も見せていただきました

    ○金子国務大臣 谷田川先生の四月の議事録も見せていただきました。これまでも状況をしっかり把握して、両省に対して御指導いただいたことも存じ上げております。  私が大臣だった場合の質問については、多分お叱りをいただくと思いますけれども、仮定の話となるためお答えは差し控えたいと思いますが、国土交通省においては、大臣の指示を受けた上で、事務方の責任者であり、それまでの選定経緯を最もよく把握している港湾局

  69. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 その当時は大臣という立場になくて、その切迫した状況とか、また交…

    ○金子国務大臣 その当時は大臣という立場になくて、その切迫した状況とか、また交渉の経緯とか、そういったことが私の今の時点では分かりません。その当時、そういう状況を踏まえて判断をすべきこともあったのかもしれません。  しかし、今となって、このことについていろいろ言うことはできませんので、これから、このような重大な国家的な事業において、やはり大臣がリーダーシップを取らなければいけないということは、私

  70. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 いろいろ、三菱商事の中身、今の動きについての分析もしていただき…

    ○金子国務大臣 いろいろ、三菱商事の中身、今の動きについての分析もしていただきまして、ありがとうございます。谷田川委員の御主張については共感するところがございます。  洋上風力発電は再生可能エネルギー主力電源化の切り札であって、経済産業省と連携をしまして、事業が着実に実施できるよう、必要な環境を整備するとともに、適切な公募制度を定めることが重要であると思います。  現在、三菱商事の撤退要因を分

  71. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 阿部委員には、華々しい都市再開発の裏でそのような現場の声がある…

    ○金子国務大臣 阿部委員には、華々しい都市再開発の裏でそのような現場の声があるということをしっかり届けていただきまして、ありがとうございます。  今局長からもお話ししたように、都市再開発法においては、市街地再開発事業が都市に住まう多くの方々の生活に影響を与えるものであるため、組合を設立し事業を施行する場合には、地権者の三分の二以上の同意の取得を要件として、一連の厳格な手続を必要とするなど、地権者

  72. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 阿部委員から今、これが全てでないにしても、一部だと思いますけれ…

    ○金子国務大臣 阿部委員から今、これが全てでないにしても、一部だと思いますけれども、いろいろな、納得できないような、あるいは不安になるような御意見をいただきました。  私自身も、局長とも相談をしながら、今おっしゃった疑問点とか不安点とか、どのような解消の仕方があるのか検討をさせていただきたいと思います。

  73. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 済みません、私は本当にど田舎の出身なものですから、再開発ってす…

    ○金子国務大臣 済みません、私は本当にど田舎の出身なものですから、再開発ってすごいなという、それが、華やかという言葉を使ったのは不適切だったと思います。おわびを申し上げたいと思います。  市街地再開発事業は、権利変換により関係権利者の権利を保全しながら進めるものでありますが、委員からのお話のありました、地権者の中には再開発事業によって住み慣れた地域での暮らしが継続できないというお声もあるというこ

  74. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  令和五年度に閣議決定いたしました国土形成計画の中では、東京について、世界有数の国際都市として、激化する国際競争に打ちかつ我が国の成長を牽引する国際競争力の強化を図ることとしております。  このため、全国における防災・減災、国土強靱化に併せて、東京においては、国際競争力強化の観点から、優良な都市開発を進め、同時に、地方都市との相互の補完、連携を図っていくこと

  75. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 老若男女を問わず、様々な方々に建設業に従事していただけるよう取…

    ○金子国務大臣 老若男女を問わず、様々な方々に建設業に従事していただけるよう取り組んでいくことは重要であります。女性については、この十年で七十五万人から八十七万人に増加するなど、様々な現場で御活躍いただいております。  そのことも含めて、現場で働く女性の皆様の声もお伺いしながら、快適なトイレの整備や柔軟な働き方のできる環境整備など、取組を積極的に進めているところでございます。  制度を所管する

  76. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 福田委員には、地震の耐震化についての御指摘をいただきまして、あ…

    ○金子国務大臣 福田委員には、地震の耐震化についての御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  来年の四月でちょうど熊本地震から十年の大きな節目を迎えます。たしか木曜日の夜でありまして、国会中でありましたので、次の日に帰って、それが実は前震だったと後に指定されたわけでありますが、そして、帰って、次の、日が変わった深夜に本震を体験したわけであります。あのときの、特に益城町の状況というのは本当

  77. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 リニア中央新幹線は、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域…

    ○金子国務大臣 リニア中央新幹線は、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をし、日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図る、国家的な見地に立ったプロジェクトでございます。  現在工事中の品川―名古屋間の開業時期については、工事実施計画では、再来年、令和九年以降となっておりましたが、いまだ着工のできていない静岡工区の早

  78. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 井上委員にお答えいたします

    ○金子国務大臣 井上委員にお答えいたします。  今回の調査は、報道等でも非常に大きく報道されまして、皆さん方の非常に興味のあるところだったんだろうと思います。  今回の調査では、短期売買、国外からの取得のいずれについても、特に直近で顕著な増加傾向が見られた区などもあったことから、今後も動向を注視していく必要があると考えております。  このため、来年度以降も本調査を継続し、取引実態の把握に努め

  79. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます。  先ほど来、局長からお答えしておりますとおり、国土交通省としては、これまでやったことのない初めての調査ということで、大変苦労しながらも取りまとめたところでございます。  今回の調査では、短期売買、国外からの取得のいずれについても、都内を中心に一部の大都市部で増加をし、中心部に行くほど増加が顕著となる傾向や、同じエリアであっても、年によって、大規模

  80. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 実需に基づかない投機的な取引は好ましくないと考えておりまして、…

    ○金子国務大臣 実需に基づかない投機的な取引は好ましくないと考えておりまして、今後も本調査を継続して実施するとともに、調査の充実についても検討してまいります。また、不動産協会等関係団体と連携いたしまして、投機的取引の抑制にしっかり取り組んでまいります。  住まいは生活の基盤であり、国土交通省としましては、住宅市場の動向なども踏まえ、住宅ローン控除などによる住宅取得負担の軽減や、全期間固定金利の住

  81. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 自転車の活用につきまして、私自身も、当選以来、超党派の自転車活…

    ○金子国務大臣 自転車の活用につきまして、私自身も、当選以来、超党派の自転車活用推進議員連盟の一員として、現在は幹事長を務めております。ちなみに、御党の代表は会長代理を務めていただいております。その議員連盟で、議員立法であります自転車活用推進法の制定にもこれまで尽力してまいりました。政府全体の自転車活用の施策に関する調整、実施は、その法律によって設置された政府の自転車活用推進本部により進められてお

  82. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  観光については、国内外からの観光客が全国各地の観光地を訪れ、地域の魅力に触れていただくとともに、地域の旅館、ホテルや交通網を利用する、あるいは地域の特産品を購入していただくなど、地域の活性化、日本経済の発展にとって非常に重要だと認識しております。  また、国民の生活に豊かさをもたらすとともに、自らの文化、地域への誇りを持ち、さらに、世界の人々と交流すること

  83. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 鉄道は、定時性が高く、高速での大量輸送が可能であることから、広…

    ○金子国務大臣 鉄道は、定時性が高く、高速での大量輸送が可能であることから、広域的な地域間の移動、連携を支え、観光やビジネスなども含めた地域活性化に資するものと考えております。  国におきましては、地域一体となったローカル鉄道の再構築を促進するため、令和五年の地域交通法の改正等により、ローカル鉄道の再構築に取り組む自治体を後押しできるようにしたところでございます。  例えば、私の地元のくま川鉄

  84. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  ハラスメントの防止、解決につきましては、人事院規則において、各省各庁の長、すなわち大臣の責務が定められております。例えば、パワーハラスメントについては、人事院規則一〇―一六第四条において、職員がその能率を十分に発揮できるような勤務環境を確保するため、ハラスメントの防止に関する必要な措置を講ずるとともに、ハラスメントが行われた場合には、必要な措置を迅速かつ適切

  85. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 令和二年度に人事院が実施した各府省におけるハラスメント防止対策…

    ○金子国務大臣 令和二年度に人事院が実施した各府省におけるハラスメント防止対策の実施状況についての調査において、国土交通省における相談件数は、セクシュアルハラスメントが十六件、妊婦、出産、育児又は介護に関するハラスメントがゼロ件、パワーハラスメントが六十六件となっております。  ハラスメントと認定した際には、行為者に対して処分を行っており、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメントに関する懲戒

  86. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 個別の事案については、差し控えさせていただきたいと思います

    ○金子国務大臣 個別の事案については、差し控えさせていただきたいと思います。

  87. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 国土交通省では、誰もが働きやすい職場環境を目指して、本年六月に…

    ○金子国務大臣 国土交通省では、誰もが働きやすい職場環境を目指して、本年六月に国土交通省CX、組織変革の方針を取りまとめました。その中で、幹部職員の組織マネジメント意識の醸成の一環としてハラスメント対策を掲げているところであり、今後、職員アンケート等も含めて、各種ハラスメントに対応しながら職場環境の改善に努めてまいりたいと考えております。

  88. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 いろいろな場所で、そのような問題が起きているということを認識を…

    ○金子国務大臣 いろいろな場所で、そのような問題が起きているということを認識をさせていただきました。

  89. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 大空委員には、冒頭、昨晩起きた熊本での地震に言及いただきました

    ○金子国務大臣 大空委員には、冒頭、昨晩起きた熊本での地震に言及いただきました。九年前、熊本地震があったわけでありますが、ちょうど昨日、大臣室におりまして、気象庁、関係部局、九州地方整備局、現場の国道、河川事務所に、しっかり調査をすると同時に、熊本県や関係自治体とも連携を取りながら、しっかり備えるように指示したところでございます。そういうことも含めて、いつ何どき起きるか、自然災害に対応するというこ

  90. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 おはようございます

    ○金子国務大臣 おはようございます。長友委員にお答えを申し上げたいと思います。  今回の法律案は、近年、豪雨等の自然災害が頻発化、激甚化する中で、防災気象情報である予報、警報を高度化、適正化することを目的としています。  特別警報は、予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に出されるもので、洪水の場合には、氾濫のおそれが著しく大きい場合を想定しております。

  91. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 委員の御指摘は理解できます

    ○金子国務大臣 委員の御指摘は理解できます。  その上で、防災気象情報の名称につきましては、国民の皆様に分かりやすく伝え、的確な防災対応を行えるものとすることが重要であります。  洪水に関する情報の名称につきましては、令和四年一月から令和六年五月にかけて、およそ二年半にわたって開催いたしました防災気象情報に関する検討会において、一般の方々へのアンケート調査なども参考にしながら、京都大学の矢守教

  92. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 私も、五年前の令和二年豪雨災害、球磨川が大氾濫を起こしまして、…

    ○金子国務大臣 私も、五年前の令和二年豪雨災害、球磨川が大氾濫を起こしまして、多くの方々が亡くなられ、私自身もそのときに川を渡って命からがら助かったものでありますけれども、そういう状況を見ながら、いかに河道の中で水を流していくのか、あるいは、いかにして避難をしていくのか、そういう意味では、情報というのは非常に重要かと思っております。  その上で、緊急放流を含むダムからの放流によりまして、下流に急

  93. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 長友委員には、やはり、国民目線でいろいろな御指摘をいただいてお…

    ○金子国務大臣 長友委員には、やはり、国民目線でいろいろな御指摘をいただいておりまして、非常に我々もそれを受け止めさせていただきたいと思いますが。  住民向けの重要な防災情報については、先ほど来お話があるように、理解しやすい用語で統一することが重要だと認識をしております。  実際に、委員御指摘の緊急放流についても、かつてはただし書操作や異常洪水時防災操作と呼んでいましたが、令和三年度に、緊急放

  94. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 伊藤委員には、本当に国民が一番分かりやすい名称等ということは、…

    ○金子国務大臣 伊藤委員には、本当に国民が一番分かりやすい名称等ということは、もう当然のことであります。特別とか異常とか、いろいろな名称があって分かりにくいということは、これまでも言われたところでございます。ですから、今、いろいろ、分かりやすい名称にしようという努力をしているところでございます。  国土交通省においては、防災情報の有識者である京都大学の矢守教授を座長といたしまして、報道や河川工学

  95. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  我が国におきまして、民間企業等が行う気象予報業務において、不適切な情報が国民に提供されないよう許可制を取っております。  気象庁は、許可を受けた者に対し、不適切なことがあれば、直接事務所等に赴いて検査を行い、改善を指導するなどにより、予報業務の信頼性の確保を図っております。  現在、外国法人等による日本国内向けの予報が出現しつつあり、指導が必要な事例も確

  96. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 先ほど気象庁長官からもお話ししたように、やはり科学的根拠に基づ…

    ○金子国務大臣 先ほど気象庁長官からもお話ししたように、やはり科学的根拠に基づくものというのが信頼すべきものであるということを前提にいたしまして、南海トラフ地震は、発生時には広範囲にわたる津波、建物倒壊、交通網の寸断などが生じ、国民生活や経済活動に深刻な影響を及ぼすことが予測されているものでございます。  先ほどお話がありましたように、本年九月に政府の地震調査委員会が公表した南海トラフ地震の長期

  97. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 谷田川委員の御指摘のとおり、東京に人口や諸機能が過度に集中して…

    ○金子国務大臣 谷田川委員の御指摘のとおり、東京に人口や諸機能が過度に集中していることによって、巨大災害が東京で発生した場合に甚大な被害が生じるおそれがございます。このようなリスクを踏まえれば、私自身も東京一極集中の是正は喫緊の課題であると認識をしております。  国土交通省としましては、東京における防災・減災、国土強靱化の取組を推進することに加え、東京一極集中を是正し、人口や諸機能が分散的に配置

  98. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 まず村上委員には、昨晩の熊本における地震に対する御心配のお言葉…

    ○金子国務大臣 まず村上委員には、昨晩の熊本における地震に対する御心配のお言葉をいただきました。ありがとうございます。今後また地震が起こる可能性がございますので、国土交通省としても、地元の熊本県や自治体、また九州地方整備局も含めて、万全の体制で対応させていただきたいと思います。ありがとうございます。  今回の法改正におきましては、洪水の特別警報、河川の氾濫に係る通報制度等によりまして、精度の高い

  99. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 菊池委員には、大臣就任直前まで東日本大震災復興・防災・災害特別…

    ○金子国務大臣 菊池委員には、大臣就任直前まで東日本大震災復興・防災・災害特別委員会の非力な委員長をお支えいただきまして、心より感謝を申し上げたいと思います。  また、水災害とは違いますが、昨日、熊本で地震が発生をいたしました。九年前の熊本地震の体験も踏まえまして、しっかりと、これから起こることに対する備え、国土交通省には気象庁もございますし、また関係部署、熊本県や地元自治体、そして九州地方整備

  100. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  日本の関係省庁も参加をし、気候変動に関する世界的な議論を行っている気候変動に関する政府間パネルの最新の報告書によると、災害をもたらすような大雨は、一九五〇年代以降、世界的に増加しており、これは地球温暖化に伴う気候変動がその主要な要因である可能性が高いとされております。  また、日本国内においても、災害をもたらすような、一時間で八十ミリメートル以上の猛烈な雨

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