金子 恭之

かねこ やすし

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本4
当選回数
10回

活動スコア

全期間
8.5
総合スコア / 100
発言数13138.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

1,362件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 阿達委員御指摘のとおり、備蓄石油を国内の精製事業者に…

    ○国務大臣(金子恭之君) 阿達委員御指摘のとおり、備蓄石油を国内の精製事業者に円滑に届けるためには、その輸送を行う、担う船舶の確保が重要であると考えております。現在、備蓄石油の具体的な輸送需要を見極めながら、必要があれば、沿岸輸送特許も含め対応を検討しているところでございます。  いずれにしましても、国民生活や経済活動を支える観点から、備蓄石油の円滑な輸送に支障を来さないよう適切に判断してまいり

  2. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  地域の実情に応じまして、物価高騰の影響を受けた生活者等の支援を図るため、令和七年度補正予算におきまして、重点支援地方交付金が措置をされており、その交付金は地方自治体の水道料金の減免に活用することが可能となっておりますし、国土交通省といたしましても、自治体に対して、同交付金は水道事業に活用が可能であり、地域の実情に応じて検討を進めるよう呼びかける通知を行った

  3. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 おはようございます

    ○金子国務大臣 おはようございます。五十嵐委員にお答え申し上げます。  日本列島を強く豊かにすることを掲げる高市内閣にとって、危機管理投資や成長投資による強い経済の実現は、最も重要な政策課題の一つであります。  先月の第二次内閣発足に際しても、高市総理から、改めて、私を含む全閣僚に対しまして、内閣の総力を挙げて、成長戦略を加速させ、軌道に乗せるための政策を推進するよう指示があったところであり、

  4. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 小池委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 小池委員にお答え申し上げます。  冒頭、航空局長からの答弁にもありましたが、我が国の国際競争力の強化、訪日外国人旅行者の受入れ、国際物流ネットワークの構築等の観点から、成田空港の更なる機能強化の実現は不可欠でございます。  私自身、昨年十二月に、先ほど小池委員からも言及されましたが、アクセス鉄道の整備も重要だということで、あえて京成上野駅からスカイライナーに乗車をいたしまして、

  5. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 赤羽委員には、太田大臣、石井大臣を与党理事で支え、そして、赤羽…

    ○金子国務大臣 赤羽委員には、太田大臣、石井大臣を与党理事で支え、そして、赤羽大臣のときは与党筆頭理事としてお支えをさせていただきました。今回は赤羽元大臣から質問いただくということで、非常に緊張しているところでございます。よろしくお願いしたいと思います。  御指摘のとおり、海上保安能力の強化につきましては、国家安全保障戦略における防衛力の抜本的な強化を補完する取組とされているところから、このよう

  6. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 今、両局長からお答えしたとおり、細部についてはそういうことでご…

    ○金子国務大臣 今、両局長からお答えしたとおり、細部についてはそういうことでございます。  トラック運送業、建設業、まさに日本の経済を支え、物流を支え、社会インフラを支えておりまして、国民生活、経済活動にはなくてはならないもの。それから、被災地においても、私も熊本地震や令和二年豪雨災害等を体験しましたけれども、やはり物が届かない、そこにトラック業界が持ってきていただく、本当にありがたく思っている

  7. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 赤羽委員御指摘のとおり、大型商業施設内のテナントや小規模店舗に…

    ○金子国務大臣 赤羽委員御指摘のとおり、大型商業施設内のテナントや小規模店舗において、車椅子で御利用される方を始め誰もが利用しやすく、飲食や買物を楽しめる環境を整備することは極めて重要な課題であると認識をしております。  テナントや小規模店舗については、飲食や物販など様々な事業形態が想定されるなどの特性を踏まえ、バリアフリー設計のガイドラインにおいてそれぞれの設計事例を提示するとともに、バリアフ

  8. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 福重委員の初めての御質問ということで、光栄に思います

    ○金子国務大臣 福重委員の初めての御質問ということで、光栄に思います。  私も熊本の田舎の出身で、地域の繁栄なくして国の繁栄なしというのが私のモットーでございますが、委員もやはり地方議会として現場を見てこられた、そういう意味でいろいろな御教示をいただければありがたいと思います。  物価に影響を与える可能性のある原油等の需給や価格は、産出地域の情勢のみならず、世界経済やエネルギーの需給動向など様

  9. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 近年、需要と供給の両面、需要でいけば、できるだけ都市部、そして…

    ○金子国務大臣 近年、需要と供給の両面、需要でいけば、できるだけ都市部、そして中心部に近いところに住みたいという方が多くなっている。供給面でいけば、人件費の高騰や資材の高騰で建造費が高くなっている。そういう両面での様々な要因によりまして、都市部を中心に住宅価格が上昇し、希望する住まいが確保できないとの声が上がっていると認識をしており、大変重要な課題と考えております。  住まいは生活の基盤であり、

  10. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、観光産業は裾野が広く、三十六兆円を超える市…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、観光産業は裾野が広く、三十六兆円を超える市場規模を持ちます。また、二〇二五年のインバウンド消費は九・五兆円で、自動車産業に次ぐ第二の輸出産業に相当するなど、日本経済にとって非常に重要な成長産業であると考えております。  さらに、国内外からの観光客が全国各地の観光地を訪れ、地域の魅力に触れていただくとともに、地域の旅館、ホテルや交通網を利用する、あるいは地域の特

  11. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 犬飼委員も国土交通委員会に入っていただいて、質問いただきまして…

    ○金子国務大臣 犬飼委員も国土交通委員会に入っていただいて、質問いただきまして、ありがとうございます。また、私のSNSも見ていただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  八潮市の現場も行かせていただきました。それから、佐々木副大臣と一緒に、下水道管の複線化という意味で、東京都の、八潮のが九・五メーターぐらいだったと思いますね、それ以上の、東京都は九・七五メーターとかと言っていましたけれ

  12. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 私の地元でも、五年八か月前に、令和二年七月豪雨災害、私も一歩間…

    ○金子国務大臣 私の地元でも、五年八か月前に、令和二年七月豪雨災害、私も一歩間違えば濁流にのまれていたわけでありますけれども、その後、昨年の八月も豪雨災害がございました。そういう意味では、身をもって治水に対する思い入れがございます。  近年、気候変動の影響によりまして全国で水害が発生しており、今後も更なる水害の激甚化、頻発化が予測されております。このため、流域のあらゆる関係者が協働して、河道掘削

  13. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 済みません、道路局長が答弁する前に訂正をさせていただきます

    ○金子国務大臣 済みません、道路局長が答弁する前に訂正をさせていただきます。  先ほど私が現場を視察した話で、その場でアドリブで話をしてしまったんですが、道路のトンネル掘削現場も見ていたものですから、間違った数字を言っておりました。  八潮は四・七五メーター、東京都の現場は四・九メーターでした。おわびして訂正させていただきます。

  14. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  今まで造船業というのは、私が生まれた頃、六十年ぐらい前のときは日本が圧倒的な造船業のシェアを持っていたわけです。それが今は中国が七割、日本はもう一割ぐらいになって、日本の船を日本で造る、この目標に向けてこれから頑張っていかないと、これは、経済安全保障の面においてもやはり自衛隊とかあるいは海上保安庁の船もございますし、あるいは、危機管理投資、成長投資の中の一

  15. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  高市内閣では、造船を日本成長戦略会議の戦略分野の一つに位置づけ、私が座長を務めている造船ワーキンググループにおいて、官民投資ロードマップの策定に向けた議論を進めております。  一方、造船分野につきましては、昨年末、二〇三五年までに官民で一兆円規模の投資実現を目指すとの方針を打ち出したところでございます。その方針に基づきまして、令和七年度補正予算では、まずは

  16. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 臼木委員とは、先日、予算委員会で鉄道、物流のお話をさせていただ…

    ○金子国務大臣 臼木委員とは、先日、予算委員会で鉄道、物流のお話をさせていただきました。今日は国交委員会としてETCの質問をまずしていただいておるわけでありますが、国土交通省では、これまでもETC二・〇、先ほど道路局長から答弁したとおり、ビッグデータによる渋滞分析など、多様な施策に活用しております。  例えば、先ほど来お話が出ておりますけれども、大型トレーラーなどの特殊車両の通行に当たってETC

  17. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 やはり、ETC二・〇にしたことによって皆様に喜んでいただけるよ…

    ○金子国務大臣 やはり、ETC二・〇にしたことによって皆様に喜んでいただけるような、技術的な改善等々も含めてしっかりと対応していきたいというふうに思っております。

  18. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  先ほど航空局長からお答えしたとおり、国土交通省としても、国内線事業は厳しい状況下にあると承知をしております。  一方で、御指摘の航空機燃料税は、空港の機能強化や防災・減災対策など、時代に応じて必要な空港の整備、維持に充てられております。  また、空港整備勘定は、コロナ禍における国内航空ネットワーク維持のため借入れを行っておりまして、今年度当初の債務残高約

  19. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 コロナ禍で航空需要が非常に落ち込んでしまった、その間、グランド…

    ○金子国務大臣 コロナ禍で航空需要が非常に落ち込んでしまった、その間、グランドハンドリングをやっている方々の人員も減ってしまった。しかし、非常に、コロナ禍が終わった後、航空需要も増えてきて、それに対応できなくて定時運航ができないとか、先ほどおっしゃられたような問題が出てきていると思います。  増大する航空需要を我が国の空港でしっかり取り込んでいくためには、グランドハンドリング等の受入れ体制を強化

  20. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 西岡委員には、この前の予算委員会から引き続きということで、どう…

    ○金子国務大臣 西岡委員には、この前の予算委員会から引き続きということで、どうぞよろしくお願い申し上げます。  日本関係船舶につきましては、現時点で、ペルシャ湾内に四十五隻の日本関係船舶が入域しておりまして、各運航会社との間で安否確認を実施して、現在までのところ、日本関係船舶に被害は生じていない旨の報告を受けております。  なお、二十四人の日本人乗組員がペルシャ湾内の日本関係船舶に乗船しており

  21. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 バスは、子供からお年寄りまで、地域の大切な足を支える公共交通機…

    ○金子国務大臣 バスは、子供からお年寄りまで、地域の大切な足を支える公共交通機関でございますが、近年、先ほどお話がありましたように、運転手不足等によりまして、バス路線の維持が困難となっている地域が増加しているものと認識をしております。  バスの運転手不足の対策として、国土交通省といたしましては、運賃改定手続の迅速化による賃上げの促進、二種免許取得に係る費用に対する支援、キャッシュレス化など業務の

  22. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 国土交通省におきましては、人口減少が進む中、地域の活力を維持し…

    ○金子国務大臣 国土交通省におきましては、人口減少が進む中、地域の活力を維持し、生活に必要なサービスを確保するため、人々の居住や医療、福祉、商業などの都市機能を拠点に誘導し、それぞれの拠点を公共交通ネットワークで結ぶコンパクト・プラス・ネットワークの取組を推進しております。  その際に、委員御指摘のとおり、学校や病院、商業施設等の生活施設へアクセスできることが大前提でありまして、コンパクト・プラ

  23. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、交通空白を解消するとともに、将来的な発生を…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、交通空白を解消するとともに、将来的な発生を抑制していくためには、スクールバスあるいは介護施設、商業施設などの送迎車両を地域住民の移動手段としても利用するなど、地域の輸送資源のフル活用の取組を進めることが重要であると思います。  このため、地域の輸送資源のフル活用等を進めるための新たな枠組みを盛り込んだ地域交通法改正案を今国会へ提出することとしております。  

  24. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 午前中の中道の委員さんからも御指摘がございましたが、観光産業は…

    ○金子国務大臣 午前中の中道の委員さんからも御指摘がございましたが、観光産業は裾野が広くて、三十六兆円を超える市場規模を持ちます。また、二〇二五年のインバウンド消費は九・五兆円で、自動車産業に次ぐ第二の輸出産業に相当するなど、地域の活性化、日本経済の発展にとっても非常に重要であると認識をしております。  このため、現在策定を検討している来年度以降の新たな観光立国推進基本計画においても、観光を戦略

  25. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 インバウンドが史上最高の訪日観光客を達成したわけでありますけれ…

    ○金子国務大臣 インバウンドが史上最高の訪日観光客を達成したわけでありますけれども、やはり、一部の都市部の観光地とか、あるいは、ある時間に集中をすることによって地域の住民に影響を与えているオーバーツーリズムがあるわけでありますが、一方、日本には観光の素材がいっぱいあるわけですね。我々が気づかないところで、外国人が、これはすごいと訪れるところもあるわけでありますので、そういう日本の観光地のよさをやは

  26. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 観光地域づくりに当たっては、観光地域づくり法人、いわゆるDMO…

    ○金子国務大臣 観光地域づくりに当たっては、観光地域づくり法人、いわゆるDMOが、地域の事業者や地方公共団体、地域住民など多様な関係者と協働しながら、観光地域づくりの司令塔としての機能を果たしていただくことが重要であると考えております。  DMOがその機能を十分に果たしていくためには、安定的な財源の確保、高い専門性を有する人材の確保、育成、地域経営力の強化の三点が必要であると考えております。

  27. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 吉川委員とは様々なところで御一緒する機会がありまして、今日は質…

    ○金子国務大臣 吉川委員とは様々なところで御一緒する機会がありまして、今日は質問していただきまして、ありがとうございます。  トラック運送業における担い手不足の背景として、全産業平均に比べて、労働時間が約二割長く、年間賃金が約一割低くなっていることが挙げられます。こうした中で、トラックドライバーの処遇を改善するためには、荷待ち、荷役時間の短縮などの物流の効率化や賃金引上げの原資となる適正な運賃の

  28. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 午前中も答弁をしたわけでありますが、まだイランの状況というのが…

    ○金子国務大臣 午前中も答弁をしたわけでありますが、まだイランの状況というのが定まっていない状況の中で、まずは政府において情報収集をするということが重要であるというふうに思います。  また、エネルギー価格については、いろいろな状況によって変わっていく、それから、エネルギー価格の上昇あるいは下げるというような状況は国土交通省の所管ではありませんが、それぞれの、経済産業省とか外務省とも相談、検討しな

  29. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 トラック運送業において、有効求人倍率が二倍を超えるなど人手不足…

    ○金子国務大臣 トラック運送業において、有効求人倍率が二倍を超えるなど人手不足が深刻化しております。国内人材の確保が困難となっております。こうした中で、トラック業界からの強い要望も踏まえ、令和六年にトラック運送業を含む自動車運送業分野を特定技能制度の対象分野として追加したところでございます。  自動車運送業における受入れ見込み数の上限は、令和六年度から令和十年度までの五年間で二万二千百人となって

  30. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因が…

    ○金子国務大臣 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識をしており、例えば、需要側としては、利便性に優れた都心部等への堅調な住宅需要が、また供給側としては、そのような堅調な需要を背景とした用地取得費の上昇、あるいは資材価格や労務費の上昇等に伴う建築費の上昇などが影響しているものと認識をしております。  このような様々な要因の一つとして、投機的取引の影響の可能性

  31. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 やはり、新宿区というのは非常に悪質な民泊が横行していて、いろい…

    ○金子国務大臣 やはり、新宿区というのは非常に悪質な民泊が横行していて、いろいろな多くの苦情も出ているというふうに聞いております。  民泊をめぐっては、法令手続が行われずに営業が行われている民泊や、騒音やごみなどの迷惑行為に対して、事業者による宿泊者に対する適切な対応が行われない民泊、そういう問題が指摘されておりまして、新宿区を始め様々な自治体から、民泊の適切な運用の確保に向けて、各自治体が事業

  32. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 ただいま観光庁次長から答弁をさせていただきましたけれども、様々…

    ○金子国務大臣 ただいま観光庁次長から答弁をさせていただきましたけれども、様々な、今、吉川委員からもお話を聞いて、いろいろな難しい問題が山積をしているのは事実であると思います。  そういう意味では、これからどのような対応ができるのか、まず、実際に制度の運用を行っている自治体、新宿区もそうでありますけれども、自治体にも確認をさせていただいた上で対応したいと思います。

  33. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 先日、記者会見で発表させていただきましたが、観光施設やサービス…

    ○金子国務大臣 先日、記者会見で発表させていただきましたが、観光施設やサービス等における料金の設定については、個々の施設等の状況や地域住民の皆様への配慮の観点、観光需要の動向なども踏まえ、二重価格の導入の有無なども含め、一義的には各施設管理者やサービス提供者等において適切に設定されるべきものと考えております。  一方で、観光施設等の料金設定については、その運営やサービスの持続可能性を確保していく

  34. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 IR整備法では、都道府県又は政令指定都市が民間事業者と共同で区…

    ○金子国務大臣 IR整備法では、都道府県又は政令指定都市が民間事業者と共同で区域整備計画を作成、申請し、三区域を上限として国土交通大臣の認定を受けることになっています。  現在、大阪・夢洲地区の計画のみが認定されておりますが、都道府県等の検討状況を踏まえ、今般、政令改正を行い、新たに申請期間を設定いたしました。  国土交通省としては、申請が行われれば、外部有識者から成る審査委員会において申請内

  35. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 須田委員は書物も書いておられるし、自動運転のスタートアップもや…

    ○金子国務大臣 須田委員は書物も書いておられるし、自動運転のスタートアップもやっておられる、まさに自動運転のプロであります。是非御指導いただきたいというふうに思います。  今委員御指摘のとおり、自動運転は、我が国が抱える交通空白の解消、生活交通の維持、さらには、安全な自動車社会の実現に効果的なものであり、また、我が国の自動車メーカーが自動運転技術の実用化をリードするという観点も含め、今後の我が国

  36. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 今、経産省から御報告がありました

    ○金子国務大臣 今、経産省から御報告がありました。  国土交通省としては、自動運転社会の実現のためには、委員御指摘のとおり、自動運転の研究開発を社会実装につなげていくことが重要であります。  自動運転の研究開発については、既に、トヨタ、日産、いすゞといった自動車メーカーが中心となって進められておりますが、こうした自動車メーカー等の研究開発を自動運転車の社会実装に結びつけることができるよう、現在

  37. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 私は、熊本の九州山地の盆地におりまして、非常に条件不利地域にい…

    ○金子国務大臣 私は、熊本の九州山地の盆地におりまして、非常に条件不利地域にいたわけでありますけれども、私は政治家として、地域の繁栄なくして国の繁栄なしというのをモットーにこれまで活動してまいりました。まさに地域公共交通というのは地域の繁栄の礎だと考えております。人口減少や担い手不足等が深刻化する中、デジタルの力を活用して地域公共交通を持続可能なものとしていくことは大変重要な課題であると思います。

  38. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 畑野委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 畑野委員にお答え申し上げます。  建設業というのは、やはり、日々の社会インフラをつくっていただく、地域の安全、安心を守っていただく、災害が一たび起きたときにいち早く駆けつけていただくという意味では、本当に建設業には我々も、被災地の一人としても、感謝をしているところでございます。  他産業より低い賃金を厳しい労働環境に見合った水準に引き上げる等により、建設業の担い手を将来にわたっ

  39. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 改正建設業法に基づく労務費の確保、行き渡りの制度の実効性を確保…

    ○金子国務大臣 改正建設業法に基づく労務費の確保、行き渡りの制度の実効性を確保して技能労働者の処遇改善や担い手の確保につなげていく上で、制度の施行状況を的確に把握するとともに、その結果を踏まえ、必要に応じて運用の見直し等を検討することは重要であると考えております。  そのような考え方から、令和七年十二月に中央建設業審議会から勧告されました労務費に関する基準においても、労務費等を内訳明示した見積書

  40. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 今、委員から御要望がございました建設Gメンについても強化をして…

    ○金子国務大臣 今、委員から御要望がございました建設Gメンについても強化をしてまいりますし、また、国民に対する広報についても努力をしていきたいと思います。

  41. 予算委員会

    ○金子国務大臣 おはようございます

    ○金子国務大臣 おはようございます。  山田委員には、本当に地元の問題に対して非常に真摯に取り組んでいただいておりまして、ありがとうございます。  住宅を活用して宿泊サービスを提供するいわゆる民泊については、公衆衛生の確保や地域住民等とのトラブル防止等のルールを整備する必要があったため、平成二十九年に住宅宿泊事業法が制定されました。  その後、民泊の件数は全国で増加をし、現在約三万八千件とな

  42. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、民泊の適切な運用の確保に向けては、各自治体…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、民泊の適切な運用の確保に向けては、各自治体が事業者に対する処分などを着実に実施できる環境を整えることも重要な課題であると認識をしております。このため、先ほど申し上げましたようなことをやりながら、自治体の負担を軽減しつつ、違法な民泊の抑制を進めてまいります。このための経費を令和八年度予算案において盛り込んでいるところであり、速やかに取り組んでまいります。  また

  43. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  グリーンファイルの作成につきましては、特に複数の元請事業者から業務を請け負う事業者にとっては大きな負担となることも少なくないと承知をしております。負担の軽減をしっかり進めていく必要があると、私自身も問題意識を持っているところでございます。  先ほど局長が御答弁したとおり、まずは、建設キャリアアップシステムと各元請業者等が使用するグリーンファイルの作成システ

  44. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおりかと思います

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおりかと思います。  建築士サポートセンターは、改正法施行前後の令和七年三月から四月頃が利用のピークとなっておりましたが、その後利用件数が大幅に減少したことに加え、開設を引き受けている団体の負担もあることから、一定の役割を果たしたと判断をし、御案内のとおり本年一月末でサポートを終了しております。  一方、国土交通省では、改正法施行以降も、現場の実情を把握するため、

  45. 予算委員会

    ○金子国務大臣 勝俣委員には、昨年三月の半島振興法改正におきましては、超党派で…

    ○金子国務大臣 勝俣委員には、昨年三月の半島振興法改正におきましては、超党派での検討過程の中で推進役やまとめ役として御尽力いただき、さきの能登半島地震の教訓を踏まえ、基本理念として半島防災、国土強靱化が盛り込まれるなど、喫緊の課題を反映した改正がなされたところでございます。  これを受けまして、昨年七月には、国として新たに策定した半島振興基本方針におきまして、半島防災に関する施策に加え、その推進

  46. 国土交通委員会

    ○金子国務大臣 まず、冒頭におわび申し上げます

    ○金子国務大臣 まず、冒頭におわび申し上げます。  本日の衆議院予算委員会省庁別審査でございますが、開始が遅れまして、十五分ほど遅れましたためにこの国土交通委員会に遅れましたことを心よりまずおわびを申し上げます。申し訳ございません。  第二百二十一回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について、私の所信を申し述べます。  今年の一月一日で、能登半島地震の発生から二年となりました。

  47. 予算委員会

    ○金子国務大臣 国土交通省関係の令和八年度予算につきまして、概要を御説明申し上…

    ○金子国務大臣 国土交通省関係の令和八年度予算につきまして、概要を御説明申し上げます。  一般会計予算の国費総額は六兆七百四十九億円です。うち、公共事業関係費は五兆二千九百五十億円、非公共事業費は七千七百九十八億円です。  このほか、復興庁の東日本大震災復興特別会計に三百四十八億円、財政投融資計画に一兆三千七百九億円を計上しております。  これらの予算により、国土交通省は三本柱で取組を進めて

  48. 予算委員会

    ○金子国務大臣 同じ境遇にある野中委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 同じ境遇にある野中委員にお答え申し上げます。  気候変動によりまして全国的に水害が激甚化、頻発化している中、再度災害防止対策や事前防災対策の推進は大変重要であり、先ほど委員から御紹介いただきましたが、東の八ツ場ダム、西の川辺川ダムと言われておりましたが、私の地元の球磨川においては、令和二年七月豪雨を受けまして、熊本県や流域市町村等と一体となって川辺川の流水型ダムを根幹とする流域治

  49. 予算委員会

    ○金子国務大臣 乗り合いバスは、子供からお年寄りまで、地域の大切な足を支える公…

    ○金子国務大臣 乗り合いバスは、子供からお年寄りまで、地域の大切な足を支える公共交通機関であります。  国土交通省では、地域間交通ネットワークを維持するため、地域公共交通確保維持改善事業によりまして地域間幹線バスの運行を支援しておりまして、原則として経常費用と経常収益の差額の二分の一を補助しております。こちらの補助事業につきましては非常に多くの事業者からのニーズがあることから、限られた財源の中、

  50. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  エネルギー価格につきましては所管外になりますが、可能な範囲で、一般論としてお答えさせていただきます。  原油等の需給や価格は、御案内のとおり、産出地域の情勢のみならず、世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ市場で決まるものと承知をしております。このため、御指摘の国土交通分野の業界への影響等につきましては現時点で予断を持ってお答えすることは困

  51. 予算委員会

    ○金子国務大臣 中川委員の御心配は当然のことだと思います

    ○金子国務大臣 中川委員の御心配は当然のことだと思います。しかしながら、まだ仮定の話ということで、しかも、先ほど申し上げましたように、エネルギー価格については所管外であり、今後のエネルギー価格の動向については予断を持ってお答えすることは困難でございます。申し訳ありません。  国土交通省としては、引き続き、関係省庁とも連携を取りつつ、今後の情勢の推移を注視していくとともに、関係業界からの情報収集や

  52. 予算委員会

    ○金子国務大臣 中川委員のおっしゃることはもっともだと思うところでございますが…

    ○金子国務大臣 中川委員のおっしゃることはもっともだと思うところでございますが、繰り返しになるわけでありますが、やはり、今まだいろいろなものが推移をしております。仮定のことに今言及することは差し控えたいと思いますが、一般的には、原油等の需給や価格は、産出地域の情勢のみならず、様々な要因を踏まえ市場で決まるものと承知しておりまして、その影響等について予断を持ってお答えすることは困難であります。  

  53. 予算委員会

    ○金子国務大臣 中川委員御指摘のとおり、相互交流拡大に向けて、民間交流の基盤で…

    ○金子国務大臣 中川委員御指摘のとおり、相互交流拡大に向けて、民間交流の基盤である観光の役割は極めて大きいと考えております。インバウンドの多様化を進め、世界各国との交流を進めていくことが重要であると考えております。  先ほど政府参考人から答弁させていただきましたが、これまでは中国からの訪日客が物すごく多かったんですが、今、割合的に減ってきております。その分、欧米豪、あるいはそれ以外のアジアの各国

  54. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  今、オーバーツーリズムということが非常に叫ばれているんですけれども、一つの地域、限られた時間に集中するために、地域の皆さん方に御迷惑をかけているわけですね。  しかしながら、日本全国には、地域にすばらしい観光素材がございます。例えば、羽田とか成田とか関空に降りた人たちが地方に分散していただくように、地方空港の充実とか、あるいは鉄路、あるいは道路、そういった

  55. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  まさに物流というのは、二〇二四年問題もありましたように、非常に日本の経済にとって大きな問題であると思います。  二〇三〇年度までの次期総合物流施策大綱、いわゆる物流大綱については、国土交通省、経済産業省、農林水産省の三省合同で設置いたしました有識者検討会において、三月三日に提言が取りまとめられました。現在、この提言を踏まえた物流大綱の案についてパブリック

  56. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  貨物鉄道は、全国ネットワークを活用した大量輸送機関であり、また優れた環境性能を有することから、トラックドライバー不足への対応やカーボンニュートラル実現に貢献することが期待をされております。  一方で、財政制度等審議会からは、JR貨物のシェアは横ばいであり、鉄道貨物事業では利益を上げられていないことから、抜本的な改革を検討すべきではないかとの提言をいただき

  57. 予算委員会

    ○金子国務大臣 まず、JR貨物がJR旅客会社に支払う線路使用料につきましては、…

    ○金子国務大臣 まず、JR貨物がJR旅客会社に支払う線路使用料につきましては、JR貨物の収益性を確保し、鉄道貨物輸送のサービスを維持していく観点から、国鉄改革の際に、貨物輸送によって傷んだレールや枕木等の修繕費、いわゆるアボイダブルコストのみに限定することとされております。JR貨物とJR旅客会社六社との間では、この考え方に沿って協定が締結されているものと承知をしております。  現在、協定の更新に

  58. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど御説明したとおり、貨物鉄道は、大量輸送特性や環境性能の高さ、トラックドライバー不足への対応など、多様な社会的意義を有しています。  私も九州・熊本でありまして、大臣になる前も物流調査会の中で議論する中で、北海道と九州というのは東京に一番遠いところであるから、やはり物流の問題はそういうところにも観点を、光を当てないといけないということをずっと申し上げ

  59. 予算委員会

    ○金子国務大臣 今お話がありましたように、二〇二四年度において、鉄道の運休や三…

    ○金子国務大臣 今お話がありましたように、二〇二四年度において、鉄道の運休や三十分以上の遅延といった輸送障害のうち、動物が線路に出て列車と接触する等のいわゆる動物障害によるものは、全国で千二百九十三件発生をしました。  私の地元もかなり田舎でございまして、私も何度か、乗っている列車が鹿にぶつかって止まったことがあります。あれは、止まると、運転士さんがわざわざ戻って確認をしないと動けないということ

  60. 予算委員会

    ○金子国務大臣 すばらしい御指摘をいただきました

    ○金子国務大臣 すばらしい御指摘をいただきました。  独立行政法人海技教育機構は、我が国の基幹的な船員養成機関として、学校教育や大型練習船による航海訓練を行う機能を有し、毎年六百人程度の船員を海運業界に輩出しております。一方で、学校施設や練習船の老朽化、教員や乗組員の不足といった課題に直面しております。  このため、海技教育機構では、令和八年度からの五年間の次期中期目標期間において、船員の養成

  61. 予算委員会

    ○金子国務大臣 今の、現状でよろしいということですかね

    ○金子国務大臣 今の、現状でよろしいということですかね。  今、和田委員から言及がございましたが、現時点でペルシャ湾内に四十四隻の日本関係船舶が入域しておりまして、今のところ日本関係船舶に被害は生じていない旨確認をしております。また、二十四人の日本人乗組員がペルシャ湾内の船舶に乗船していますが、各運航会社において安否確認が取れており、安全な海域で待機していると報告を受けております。  国土交通

  62. 予算委員会

    ○金子国務大臣 日本船主協会とは連携をしておりますので、ここは確認は取れており…

    ○金子国務大臣 日本船主協会とは連携をしておりますので、ここは確認は取れております。

  63. 予算委員会

    ○金子国務大臣 和田委員御指摘のとおり、近年の住宅価格上昇の背景には需要と供給…

    ○金子国務大臣 和田委員御指摘のとおり、近年の住宅価格上昇の背景には需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識しており、例えば、需要側としては、利便性に優れた都心部等への堅調な住宅需要が、また、供給側としては、そのような堅調な需要を背景とした用地の取得費の上昇、資材価格や労務費の上昇等に伴う建築費の上昇などが影響しているものと認識をしております。  住まいは生活の基盤であり、それから、お話が

  64. 予算委員会

    ○金子国務大臣 バスは子供からお年寄りまで地域の大切な足を支える公共交通であり…

    ○金子国務大臣 バスは子供からお年寄りまで地域の大切な足を支える公共交通でありますが、運転士不足等によりバス路線の維持が困難となっている地域が近年増加しているものと認識をしております。  国土交通省では、地域におけるバス路線の維持に向けて、地域公共交通確保維持改善事業によりまして、地域間幹線バスや鉄道駅等に接続するコミュニティーバスなどの運行経費に対し補助を行ってきております。また、昨今、バス業

  65. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  倉庫業法に基づく登録を受けた倉庫は、物流ネットワークを構成する必要不可欠な中核拠点でありまして、生産と消費をつなぐサプライチェーンの結節点として日本経済に欠かせない役割を担っております。  具体的には、倉庫は、原材料、食料品、工業製品等の様々な物資の保管機能や、物資の需要と供給の量的、時間的ずれの調整機能を果たしております。これによりまして、市場への物資

  66. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  二〇二四年度から、働き方改革関連法に基づき、トラックドライバーにも時間外労働の上限規制が適用されましたが、担い手不足が深刻化している中で、様々な御意見があるものと承知をしております。  トラック運送業は、全産業平均に比べ、労働時間が約二割長く、年間賃金が約一割低くなっておりますが、その処遇を改善するためには、賃金引上げの原資となる適正な運賃を確保するとと

  67. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  私は、政治家として、これまでも地域の繁栄なくして国の繁栄なしとの下で活動しており、まさに地域公共交通は地域の繁栄の礎だと考えております。  人口減少や担い手不足等によりましてバス路線等の減便、廃止が進む一方で、免許返納、学校や病院の統廃合等により、通学や通院、買物などの移動手段の確保に対する社会的需要はむしろ高まっております。  この結果、全国で約二千

  68. 予算委員会

    ○金子国務大臣 観光施設やサービス等における料金の設定については、個々の施設等…

    ○金子国務大臣 観光施設やサービス等における料金の設定については、個々の施設等の状況や、地域住民の皆様への配慮の観点、観光需要の動向なども踏まえ、二重価格や価格変動制の導入の有無なども含め、一義的には各施設管理者やサービス提供者等において適切に設定されるべきものだと考えております。  国土交通省としましては、各施設管理者等がその料金を自律的に検討できるよう、今後、国内外のオーバーツーリズム対策や

  69. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  日本関係船舶については、現時点でペルシャ湾内に四十四隻の日本関係船舶が入域をしておりますが、各運航会社との間で安否確認を実施しており、現在までのところ日本関係船舶に被害が生じていない旨確認をしております。なお、二十四人の日本人乗組員がペルシャ湾内の日本関係船舶に乗船していますが、これも各運航会社において安否確認が取れており、安全な海域で待機していると報告を受

  70. 予算委員会

    ○金子国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、現在、安全な海域で待機をしている…

    ○金子国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、現在、安全な海域で待機をしているということでございます。  今後のことについては、茂木外務大臣もおられますし、状況をしっかり確認をした中で対応すべきだというふうに思っておりますので、今すぐに動かすとか、そういうことではないんだろうと思います。

  71. 予算委員会

    ○金子国務大臣 もう中野前大臣はよく御存じのことだと思いますが、聞いている皆さ…

    ○金子国務大臣 もう中野前大臣はよく御存じのことだと思いますが、聞いている皆さん方もなかなか分かりにくいので、説明をさせていただきたいと思います。  船舶を運航する際には、船主がおられて、そして、船主から船舶を借り受けて運航する用船者がおられます。船本体や損害賠償などに関して様々な海上保険に加入をして、保険会社はその再保険を受けておりますが、特に戦争リスクについては、船主が必ず加入する基本的なも

  72. 予算委員会

    ○金子国務大臣 済みません、繰り返しになりますが、ペルシャ湾の中にいる船は安全…

    ○金子国務大臣 済みません、繰り返しになりますが、ペルシャ湾の中にいる船は安全な場所に停泊していること、新たにペルシャ湾に入らないこと、それから、業界団体から、現時点では船舶戦争保険等は引き続き提供されているし、保険料の上昇もないという報告を受けておりますが、いずれにしましても、中野委員からいろいろお話がありましたように、海上保険の観点も含めて、引き続き情勢を注視するとともに、関係業界、事業者や関

  73. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  今委員から御説明いただきましたが、今回のエスカレーター事故は国土交通省の所管ではございません。しかしながら、現行法令では規制の対象となっておりませんが、今回の悲惨な事故を踏まえ、全国の索道事業者を通じて速やかにスキー場における移動設備の実態調査を行うとともに、その調査結果を踏まえ、関係省庁と連携して再発防止策の検討を行ってまいります。

  74. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  小竹委員におかれましては、大手ゼネコンで、技術者として現場のことを一番よく御存じなわけであります。  委員御指摘のとおり、過度に重層的な請負構造につきましては、施工責任の不明確化や、品質、安全性の低下のおそれ、現場の技能者の労務費へのしわ寄せ、処遇低下のおそれなどが懸念されるため、是正に取り組んでいくことが必要であります。  一方で、一部の地方公共団体や

  75. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘の安全書類、すなわち施工体制台帳などの建設業法等で安…

    ○金子国務大臣 委員御指摘の安全書類、すなわち施工体制台帳などの建設業法等で安全な施工のために作成を求めている書類については、各元請業者が異なる様式を使用する等の理由から、複数の元請事業者から業務を請け負う中小の専門工事業者にとって大きな負担となることも少なくないと承知しており、働き方改革の観点からも大変重要な課題と認識をしております。  このため、改正建設業法に基づき令和六年十二月に策定した指

  76. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  委員の御地元ではございませんが、この冬に大館能代に行く機会がございまして、災害級の大雪だということで、様々な御要望を受けたところでございます。  委員御指摘のとおり、豪雪地帯では、高齢化や除雪の担い手不足を背景にいたしまして、この冬も含め、除雪時の死傷事故が多発をしており、その対策は極めて重要な課題と認識をしております。  国土交通省には気象庁がございま

  77. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、造船業は、海上輸送に不可欠な船舶を安定的に供給をし、国民生活、経済活動のみならず、安全保障も支える極めて重要な産業です。  高市内閣では、造船が日本成長戦略の戦略分野の一つに位置づけられており、私自身が座長を務めている造船ワーキンググループにおいて、日本の造船業を戦略的に再生、成長する道筋について集中的に検討を進めております。  他国

  78. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  西九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間がフル規格で整備されれば、西九州地方と関西、中国地方が新幹線ネットワークでつながり、沿線周辺も含めた地域一帯において、観光あるいは町づくり、地方創生など、多くの面での効果が表れると考えております。  こうした西九州新幹線を含む整備新幹線の整備財源については、法令上、貸付料等と、それを除いた額の国と地方による負担とすることとさ

  79. 予算委員会

    ○金子国務大臣 私の方からお答えさせていただきます

    ○金子国務大臣 私の方からお答えさせていただきます。  委員御指摘のとおり、自動運転は、自動車運送業におけるドライバー不足の克服や交通事故削減に効果的であり、社会実装を加速することが重要であると思います。  実は、国土交通省には、トラックやバスやタクシーを所管する物流・自動車局があり、あるいは、今、高速道路の実験をしておりますが、道路局もあり、様々なものが凝縮をしております。そこで、本年一月、

  80. 予算委員会

    ○金子国務大臣 稲田委員におかれましては、自民党の中で整備新幹線の促進に御尽力…

    ○金子国務大臣 稲田委員におかれましては、自民党の中で整備新幹線の促進に御尽力いただいております。心より敬意を表したいと思います。  整備新幹線の整備を進める上で、必要な財源を確保することは重要な課題であり、法令で整備財源とされている貸付料をしっかり確保していくことが肝要であると思います。  これまで開業した整備新幹線の貸付料は、開業から三十年間支払われることとされておりますが、最初に開業した

  81. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます

    ○金子国務大臣 お答え申し上げます。  この冬は、特に一月下旬からの記録的な豪雪によりまして、委員御地元の新潟県を始め全国的に平年を大幅に上回る積雪を観測をしております。このため、地方公共団体が管理する幹線道路の除雪費については既に年度当初に配分した予算額を大きく上回る執行状況となっており、国による追加的な財政支援を求める大変多くの要望をいただいております。  これらの要望を踏まえ、国土交通省

  82. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  豪雪地帯では、高齢化や除雪の担い手不足を背景に、この冬も含め、除雪時の死傷事故が多発しており、その対策は極めて重要な課題と認識をしております。  このため、国土交通省では、豪雪地帯安全確保緊急対策交付金制度によりまして、除雪の担い手育成や安全講習の開催など、地域における除雪の体制づくりに取り組む自治体を支援してきたところでございます。  また、令和三年度

  83. 予算委員会

    ○金子国務大臣 中野前大臣には、都市部の中で住宅価格が上昇する中で、まさに今お…

    ○金子国務大臣 中野前大臣には、都市部の中で住宅価格が上昇する中で、まさに今おっしゃったように、マンション取引の実態把握に着手していただき、積極的な取組を進めていただきました。引き継いでおりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  また、近年の住宅価格上昇については、もう釈迦に説法でございますが、需要と供給の両面での様々な要因があるわけでありますが、このような様々な要因の一つとして、御

  84. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  先ほども申し上げましたとおり、近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識をしております。その上で、今委員からお話がありました、空き家を含めた既存住宅ストックを有効活用していくことが一層重要になると考えております。  令和七年度補正予算や令和八年度当初予算案において、既存住宅の耐震化、省エネ化などの取組を進めるとともに、新た

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 杉委員の御指摘のとおり、残価設定型住宅ローンは、借入…

    ○国務大臣(金子恭之君) 杉委員の御指摘のとおり、残価設定型住宅ローンは、借入金額から将来的な住宅の価値、すなわち残価を差し引いた金額を返済する仕組みで、月々の返済負担を軽減することができるものでございます。特に、物価高の影響を受けやすい若年層や子育て世帯等にとって使いやすく、また、高齢者の負担も軽減できるなどの住宅取得者のメリットが期待されると考えております。この新たなローンを金融機関が安心して

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  公共インフラ老朽化対策、八潮で起きた下水道管に基づく道路陥没事故、全国で非常に道路やトンネルやあるいは橋梁、老朽化が進んでおります。という意味では、これまでの公共事業の中で、新規のものもやらなければいけないんですが、その中で老朽化対策、維持管理費というのは非常に今増えているところでございます。先日も八潮の事故を受けた有識者委員会から答申を受けまし

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 高度成長、高度経済成長期以降に集中整備された、老朽化…

    ○国務大臣(金子恭之君) 高度成長、高度経済成長期以降に集中整備された、老朽化が加速度的に進んでいる我が国のインフラは、その的確な維持管理や更新が極めて重要であります。  このため、不具合が生じる前に予防的な修繕等を実施する予防保全型メンテナンスへの転換に向けた対策を進めるとともに、AI、ドローン、ロボットなどの新技術の導入による効率化などを推進しています。  委員御指摘のインフラ老朽化対策に

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 今御指摘のとおりかと思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 今御指摘のとおりかと思います。  しかし、国もあるいは都道府県も、そういう技術職員を抱えられないところについてはしっかりと適切に指導もいたしますし、例えば、能登半島地震においても、熊本地震のときにおいても、国の権限代行で、市町村に代わってあるいは都道府県に代わって直接予算的なもの、技術的なもの、そういったものを支援をしているところでございます。  一方、やっぱり技術系

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 船橋委員にお答えします

    ○国務大臣(金子恭之君) 船橋委員にお答えします。  まず冒頭、大変重要な御指摘をいただきました。津波注意報が、情報を提供する方もしっかりとしているんですが、それを受ける方、特に命を守るための行動を取るための大変重要な情報が分かりにくいということでは本当に申し訳なく思っています。今、高市総理からもしっかりと気象庁に対してこれを是正しろというお話がございましたので、しっかりと対応させていただきたい

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  国土交通省としても、全額繰戻しをずっと財務省にお願いしておりました。そういう意味では、高市総理の御英断によりまして全額繰り戻されたわけでございます。  今般の自動車安全特別会計への五千七百四十一億円の繰戻しにつきましては、委員御指摘のとおり、被害者保護増進等事業を実施するための財源として活用することとしております。特別会計への繰戻し金につきまし

  91. 予算委員会

    ○金子国務大臣 お答えいたします

    ○金子国務大臣 お答えいたします。  国土交通省では、建設業における法令遵守を徹底するため、建設業法令遵守ガイドラインを定めております。  御指摘の点につきましては、このガイドラインにおいて、下請工事の施工後に、元請人が下請負人に対して工事のやり直しを依頼する場合には、やり直し工事が下請負人の責めに帰すべき理由がある場合を除き、当該やり直し工事に必要な費用は元請負人が負担する必要があることとし

  92. 予算委員会

    ○金子国務大臣 吉田委員にお答え申し上げます

    ○金子国務大臣 吉田委員にお答え申し上げます。  国土強靱化につきましては、これまで、五か年加速化対策としておおむね十五兆円程度の事業規模で取り組んでまいりました。これによりまして、全国各地で着実に効果が積み上がっていますが、その一方で、おとといも青森県東方沖を震源とする最大震度六強の地震が発生するなど、自然災害が激甚化、頻発化しており、また、老朽化したインフラの整備や保全が喫緊の課題となってお

  93. 予算委員会

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、造船業は、現下の国際環境に照らして、経済安…

    ○金子国務大臣 委員御指摘のとおり、造船業は、現下の国際環境に照らして、経済安全保障上の重要なテーマであり、その再生に向けては、勝ち筋を見据えた取組を進めることが必要であります。  具体的には、まず、将来の市場を戦略的に先取りするため、ゼロエミッション船の研究開発や建造促進を進めるほか、省人化、自動化やデジタル、AI技術の活用による生産能力の抜本的向上を図り、併せて造船人材の育成を推進していくこ

  94. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。  山本委員には、この地下駐車場の水没の問題が起きて以来、取組をいただいておりまして、本当にありがとうございます。  委員御指摘の国道側二か所の車両用出入口の止水板については、令和三年十二月に民間事業者から故障の報告を受けておりましたが、その後、土のう設置などの代替的な措置を含めた対応を行っていなかったことにつきまして、国土交通省として重く受け止め

  95. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 四日市地下駐車場と同様の地下駐車場は全国に十四か所ご…

    ○国務大臣(金子恭之君) 四日市地下駐車場と同様の地下駐車場は全国に十四か所ございますが、いずれの地下駐車場も、人力で止水板を設置することや駐車場スタッフが少人数であることなど、短時間豪雨に対して四日市地下駐車場と同様の課題があると考えております。  このため、国土交通省としては、一つには、有識者委員会の中間取りまとめについて、各地方整備局や関係自治体に、取りまとめ後、速やかに周知しております。

  96. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 羽田委員のお兄様が国土交通大臣のとき、私、野党の理事…

    ○国務大臣(金子恭之君) 羽田委員のお兄様が国土交通大臣のとき、私、野党の理事でございました。こういう形の対応だったんですが、穏やかで誠実なお人柄で、本当に円満な形で国土交通委員会回りました。お亡くなりの直前もちょうど自転車議連がありまして、副会長で、私は事務局長ということで、本当にあのときはびっくりしたわけでありまして、改めて御冥福をお祈り申し上げたいと思います。私も、お兄様を見習って、誠実に答

  97. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 御指摘の点につきましては、まずは氏名等を公表し、技術…

    ○国務大臣(金子恭之君) 御指摘の点につきましては、まずは氏名等を公表し、技術的な裏付けが確認されていない無許可事業者の予報であることを国内の利用者にお知らせすることで、そうした予報から国内利用者の保護を図ることができるものと考えております。  また、気象予測に関する高い技術を持ち、予報事業者への指導及び監督の権限を有する気象庁が違法であると判断した結果は一定の信頼を有することから、その予報を行

  98. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) インフラは、力強い経済成長の実現や個性を生かした地域…

    ○国務大臣(金子恭之君) インフラは、力強い経済成長の実現や個性を生かした地域づくりのみならず、国民の生命、財産を守り、安全、安心を確保する基盤として大変重要な役割を担っております。  国土交通省では、委員がお触れいただきました平成二十四年十二月に発生をいたしました笹子トンネルの事故を教訓といたしまして、その翌年の平成二十五年を社会資本メンテナンス元年と定めまして、不具合が生じる前に対処する予防

  99. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 私は、地方の出身と同時に、あの九年前の熊本地震、五年…

    ○国務大臣(金子恭之君) 私は、地方の出身と同時に、あの九年前の熊本地震、五年前の令和二年豪雨災害、今年もあったんですけれども、そういう意味では、本当に道路の有り難み、道路があったおかげで災害復旧とか被災者支援ができたという経験を持っておりまして、この高規格道路の有り難みはよく分かっているものでございます。  高規格道路は、国民の安全、安心を確保するとともに、人、物の移動を支援するなど、国民生活

  100. 国土交通委員会

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、地域公共交通は地方の暮らし、安全…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、地域公共交通は地方の暮らし、安全を守るための基盤としてなくてはならないものでありますし、まさに地域公共交通は地域の繁栄の礎だと考えております。  しかしながら、人口減少や担い手不足等を背景とする路線の減便、廃止等によりまして、委員の御地元の長野県を含め、全国で二千五百に及ぶ交通空白が生じております。  先ほど政府参考人からもありましたように、こうし

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