野中 厚
のなか あつし
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415件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 当時、国会でも議論が行われたことは印象に残っておりますし、様々な…
○野中副大臣 当時、国会でも議論が行われたことは印象に残っておりますし、様々な懸念もあったかと思っております。 私の地元である埼玉も非常に早い段階で独自の条例を制定したわけでありますが、これらは、全ての都道府県に一律に義務づけていた事務をやめて、官民の総力を挙げ、多様なニーズに応じた種子供給体制を構築するために実施をしておるものであります。 現在、三十三の道県において、独自性のある条例制定
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○野中副大臣 まず、種苗法ですが、令和二年に改正をいたしましたが、これは、日本…
○野中副大臣 まず、種苗法ですが、令和二年に改正をいたしましたが、これは、日本の優良な品種の海外流出を防ぐことを目的に、登録品種の自家採種についても許諾制としたところであります。 今先生がおっしゃった固定種、在来種、これはそもそも登録品種ではございませんので、自由に採種をしていただくことは可能であります。 このため、固定種、在来種について、種苗法改正法により利用が制限される、また食料安全保
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○野中副大臣 四月二十二、二十三日でG7宮崎農業大臣会合が開催されまして、農業…
○野中副大臣 四月二十二、二十三日でG7宮崎農業大臣会合が開催されまして、農業の生産性向上、そしてまた、持続可能性の両立などの方向性をコミュニケとして発出したところであります。 昨年も私は何回か国際会議に出ておりますが、やはり共通する課題は、生産性向上と持続可能性の両立というところはそれぞれの国で認識をしておったんですけれども、先生おっしゃったとおり、それぞれの国の立場が違う中でこのG7でコミ
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○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 FAOにおいては、食料安全保障について、全ての人が、いかなるときにも、活動的で健康的な生活に必要な食生活上のニーズと嗜好を満たすため、十分で安全かつ栄養ある食料を、物理的にも社会的にも経済的にも入手可能であることと定義していると承知しております。 食料アクセス問題についてでありますが、現在、食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会等において、食料安全保障の
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○野中副大臣 まず、自給的農家、割合が全体の四割近くいるというのは、やはり大規…
○野中副大臣 まず、自給的農家、割合が全体の四割近くいるというのは、やはり大規模農家だけではなくて……(田村(貴)委員「四分の一」と呼ぶ)四分の一。百七十一分の七十、四分の一ですか。(発言する者あり)四割。(田村(貴)委員「四割か。ごめん」と呼ぶ)はい。四割でございます。というのは、非常に、国土そしてまた地域コミュニティーを支える大切な役割を担っていただいている。 これは、令和二年三月に閣議決
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○野中副大臣 多面的な役割の中で、個人の健康もありますし、そしてまた、私は埼玉…
○野中副大臣 多面的な役割の中で、個人の健康もありますし、そしてまた、私は埼玉の北側ですけれども、最近、非常に土に触れたいという思いで、月契約で毎月の賃料を払って行き来をする方もいらっしゃれば移住する方もいらっしゃる。これは地方分権にもつながりますので、しっかりとその辺は注視して、支援できるところは支援してまいりたいというふうに思っております。
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○野中副大臣 ちょっと私も不勉強で、やはり地下からネズミとかが入ってくるのか、…
○野中副大臣 ちょっと私も不勉強で、やはり地下からネズミとかが入ってくるのか、そして鳥が入ってくるのか、そしてまた人が持ってくるのかというところでしか、私どもは知識は持ち合わせておりませんでしたので、ハエについては私自身もちょっと勉強したいというふうに思っております。
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○野中副大臣 水産業を成長産業としていくためには、水産資源の適切な管理だけじゃ…
○野中副大臣 水産業を成長産業としていくためには、水産資源の適切な管理だけじゃなくて、やはり人材、そして特に若年層の確保というのは大切だというふうに思っております。 先ほど来お話がございましたが、高校からすぐ就業される方、そしてまた様々な経緯を経て就業される方、それぞれ就業前から就業後まで私どもは切れ目のない支援を行っているところであります。例えば、水産高校向けであれば、漁業者等が漁業の魅力を
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○野中副大臣 海業とは、水産基本計画において、「海や漁村の地域資源の価値や魅力…
○野中副大臣 海業とは、水産基本計画において、「海や漁村の地域資源の価値や魅力を活用する事業」とされており、海業に取り組むことで、漁村の所得と雇用を生み出すことを期待しております。 今回の法改正では、漁港において、海業の推進による交流人口の拡大や水産物消費の増進、陸上養殖の展開等による漁業生産力の向上を図ることで漁業者の所得向上につながり、その結果、多くの人に関心を持ってもらうことで、漁業従事
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○野中副大臣 平成二十七年の農協改革では、農協が農業者の協同組織であるという原…
○野中副大臣 平成二十七年の農協改革では、農協が農業者の協同組織であるという原点に立ち返りまして、農業者の所得向上に全力で取り組むことを目的として農協法を改正したところであります。 この農協法改正を契機に、JAグループにおいては、農産物を一円でも高く売るのだという思いから、農産物の実需者への直接販売などの有利販売、また、生産者に一円でも御負担を減らすのだという思いから、生産資材の一括購入による
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○野中副大臣 農業が抱える課題というのは、やはり就農、農業従事者の人口構成がア…
○野中副大臣 農業が抱える課題というのは、やはり就農、農業従事者の人口構成がアンバランスであるということで、六十五歳以上が七割を占めているということであります。その是正を図るために、四十九歳以下は約一一%ということで、その一一%の底上げをしようということで、資金面及び経営発展のための支援をしております。 先生おっしゃるとおり、以前の年齢と今の年齢は全く違いますので、意欲のある方というのは五十代
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○野中副大臣 四十九歳以下ではなくて、年齢の拡大という御意見をいただきましたが…
○野中副大臣 四十九歳以下ではなくて、年齢の拡大という御意見をいただきましたが、これは人数とそれに関する予算の面が出てまいりますので、この場で申し上げることは困難でありますけれども、アンバランス是正のために、まずは四十九歳以下というところで、私ども、やっていきたいというふうに思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 二〇二二年の牛肉の輸出実績でありますけれども、輸出先国での外食需…
○野中副大臣 二〇二二年の牛肉の輸出実績でありますけれども、輸出先国での外食需要の回復等、台湾やEUは伸びた一方、米国向けが物価高による消費減退等の影響により減少したことから、前年比四%減の、先生おっしゃった五百二十億円となりました。 私どもとしては、更なる輸出促進に向けまして、オール・ジャパンでの和牛の認知度向上の取組に加え、畜産農家、食肉処理施設、輸出事業者等の三者が連携したコンソーシアム
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野中副大臣 国の基本指針を定めるときには、農振法上、法律で、食料・農業・農村…
○野中副大臣 国の基本指針を定めるときには、農振法上、法律で、食料・農業・農村政策審議会、これらの意見を聞くとともに、その指針のうち、確保すべき農用地等の面積の目標、そして、都道府県が定める確保すべき農用地等の面積の目標の設定基準、これらにつきましては都道府県知事の意見を聞くこととなっております。 また、知事は、意見を述べようとするときには、その前に市町村の意見を聞くこととなっておりまして、こ
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野中副大臣 本年四月から施行されております改正基盤強化法、これにおいて地域計…
○野中副大臣 本年四月から施行されております改正基盤強化法、これにおいて地域計画を定めることとなっておりますが、その際、農地は引き続き農業上の利用がなされるように話合いを進めていただきたいとは考えておりますけれども、地域の現状、そしてまた、それぞれの将来の見込みは地域でそれぞれだというふうに思っております。ですので、どのように利用するかというのは、地域の実情に応じて、農地利用、保全だけではなくて、
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 米の消費拡大、非常に重要でありまして、例えば農産品の安定供給という面でも、やはり輸出、これも重要です、計画的な輸出、そして、適切な備蓄を組み合わせながら、やはり自分のところで作れるものは作っていく。その最も重要なのは、やはり自給できる、主食でもある米であるというふうに私は思っております。 いかにこの米の消費を拡大していくかということでありますけれども、最近
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 我が国また原産国の樹木の伐採に関する法令に違反して伐採された違法…
○野中副大臣 我が国また原産国の樹木の伐採に関する法令に違反して伐採された違法伐採及び違法伐採に係る木材等の流通でございますが、これは、当然、計画性のない伐採、計画性のない流通になりますので、地球温暖化の防止、地球環境の保全、自然環境の保全、林産物の供給等の森林の有する多面的機能に影響を及ぼすおそれがあるとともに、木材市場における公正な取引を害するおそれがあるなど、極めて問題があると認識をしており
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 今般の改正法案によって、全ての川上そして水際の木材関連事業者に対…
○野中副大臣 今般の改正法案によって、全ての川上そして水際の木材関連事業者に対して、合法性の確認等を義務づけることにしました。これによって、今までは登録を受けた一部の輸入事業者が水際において対象でありましたが、これが、全ての水際の輸入事業者を対象に合法性の確認等を義務づけることになったということであります。 これらに対して、実施状況を適切に把握し、必要に応じて指導助言等の措置を講ずることができ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 改正法案ですが、現行の枠組みをベースに更に取締りを強化していくと…
○野中副大臣 改正法案ですが、現行の枠組みをベースに更に取締りを強化していくということで委員からも説明をいただきましたけれども、合法性の確認等の義務づけを行ったところであります。 この中で、川上、水際の木材関連事業者に対し、木材等の譲渡しをする際、合法性確認木材か否かを伝達する義務を課すこととしているほか、木材関連事業者の取り組むべき措置として、合法性確認木材等の数量を増加させるための措置を規
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○野中副大臣 有明海の漁場の一部につきましては、アサリ、タイラギ等の二枚貝につ…
○野中副大臣 有明海の漁場の一部につきましては、アサリ、タイラギ等の二枚貝につきまして回復の兆しが見られるという漁業者からのお声がございます。具体的に、アサリについては、令和四年度秋季の浮遊幼生は過去七年の平均より多く確認されております。タイラギについてでありますが、殻長一ミリの人工稚貝の生残個体数、これが大幅に増加するなど、一定の成果が確認されております。 先月発出された大臣談話で示させてい
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 有明海特措法第二十二条で、著しい漁業被害が発生した場合に、その必要な損失の補填に努めなければならないとされておりまして、この著しい漁業被害でありますが、被害が複数県に及ぶなど広域的かつ被害額が甚大であるものと認識をしております。 今季の有明海のノリの生産はほぼ終了したということで、有明海特措法二十二条を発動する状況には至らなかったというふうなことでございま
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○野中副大臣 まず、構造改革特区法の移行ですが、それぞれ市町村、担い手の状況と…
○野中副大臣 まず、構造改革特区法の移行ですが、それぞれ市町村、担い手の状況とか耕作放棄地の状況が地域ごとに異なっておりますので、この移行をすることによって、各市町村ごとで独自の農業振興を図っていただくことが可能になります。 一方、企業による農地所有の懸念というのがありますから、構造改革特区法では、国家戦略特区法である地域や法人に関する要件、区域計画の認定に係る農水大臣の同意という仕組みは維持
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 失礼いたします
○野中副大臣 失礼いたします。 当時、私は、取りまとめのときまでは政務官としておりまして、その当時の秋の臨時国会のときは、委員会のメンバーとして、たしか金子先生と一緒に現地を視察に行ったという立場でお答えさせていただきたいというふうに思っております。 いっとき世界一を誇った漁業生産量でありますが、御承知のとおり、もう半分以下になりまして、そして漁業に関わる就業者数も減っていったということで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まず、漁業法を改正したことによって、その優先順位を改めることで、…
○野中副大臣 まず、漁業法を改正したことによって、その優先順位を改めることで、しっかりと適切かつ有効に漁業に取り組んでくださる方ということが、漁業に継続して取り組めるということであります。 また、改正漁業法で、変わらず、共同漁業権は従前と同様に漁協のみに付与することということでありまして、これで頑張っている皆さんが安定して漁場を利用する仕組みというふうになっております。 また、頻度が落ちて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 まず、洋上風力等を企業に売られてしまうんじゃないかという、最初、前段で御懸念がありましたけれども、漁業権は漁業を営む権利で、場所を占有する権利ではありませんので、洋上風力事業者等に漁場を売られるという心配は、御懸念は当たらないというふうに思っております。 それと、長く漁業をやっていらっしゃる方が体調を崩された場合はどうなるのかということでありますけれども、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 失礼いたします
○野中副大臣 失礼いたします。 付加価値をつけていくことで、結果、障害者の方々の賃金そして工賃に反映させていくということは、これは大変重要であります。 このため、障害者が農林水産業における生産行程に携わった生鮮食品、また加工食品を認証するJASであるいわゆるノウフクJAS、これを平成三十一年三月に制定をいたしました。このノウフクJASの認証を取得した事業者ですが、令和五年三月で計四十一事業
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○野中副大臣 食育基本法でありますが、食育は、食料自給率の向上に資するよう推進…
○野中副大臣 食育基本法でありますが、食育は、食料自給率の向上に資するよう推進することとされております。令和三年に決定された第四次食育推進基本計画でも、御飯を中心に多彩な副食を組み合わせ、栄養バランスに優れた日本型食生活の実践を推進することとしております。 私どもとしましては、こうした日本型食生活の実践を推進する観点から、これは私も言ったんですけれども、米飯学校給食の推進、定着や和食給食の普及
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○野中副大臣 水産物の輸出実績でありますが、二〇二二年で三千八百七十三億円、こ…
○野中副大臣 水産物の輸出実績でありますが、二〇二二年で三千八百七十三億円、これが直近十年で最高額であります。 そして、主要な輸出水産物でありますが、ホタテガイが約九百十一億円、ブリが約三百六十三億円、真珠が約二百三十八億円となっており、主に東アジアそして米国向けに輸出をされております。
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○野中副大臣 委員おっしゃるとおり、日本は人口減少を迎える中で、世界は人口がこ…
○野中副大臣 委員おっしゃるとおり、日本は人口減少を迎える中で、世界は人口がこれから増えていく、そこの市場に向けて輸出をしていくというのは非常に大切な取組であります。 それで、輸出拡大に向けて、輸出先国等の規制、条件に対応した、これはハラールとかHACCPでありますけれども、水産加工施設の新設及び改修、機器整備への支援を行っております。 日本食レストランはたしか六・六倍に増えているんですが
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○野中副大臣 農研機構でありますけれども、おっしゃるとおり、我が国の農業研究の…
○野中副大臣 農研機構でありますけれども、おっしゃるとおり、我が国の農業研究の中核機関であります。 成果でありますけれども、例えばイネゲノムの完全解読、これが平成十六年の成果でありますけれども、これは世界的な評価を得たところであります。また、現場の直面する課題解決のためにも、例えば、シャインマスカット等の高付加価値作物の開発、また、スマート農業、あと、水田の水回りの自動化とか、今も流行しており
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○野中副大臣 有機農業に関する技術開発でありますけれども、病害虫抵抗性を強化す…
○野中副大臣 有機農業に関する技術開発でありますけれども、病害虫抵抗性を強化するなど有機栽培に適した品種の開発、AIやリモートセンシング技術により、生産者が自身の圃場の病害発生の兆候をスマホ等のプッシュ通知で知ることができる病害虫予報システムの開発、植物と土壌微生物の相互関係を解析し、それらを活用した栽培システムの開発等を進めているところでありまして、新たに令和五年度から、土壌診断や有機質資材の活
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○野中副大臣 学校給食への有機農業の導入ということですが、先生おっしゃるとおり…
○野中副大臣 学校給食への有機農業の導入ということですが、先生おっしゃるとおり、何より食育の推進にもつながりますし、あと、安定供給の確保ですね、そして何より、地域に有機農業の理解が浸透するということで、非常に有意義な取組であるというふうに思っております。 私どもとしましては、今年度から、生産者から消費者まで地域ぐるみで有機農業に関わっていただく、取り組んでいただく仕組みとしてオーガニックビレッ
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○野中副大臣 基本計画における食料自給率の目標設定については、食料・農業・農村…
○野中副大臣 基本計画における食料自給率の目標設定については、食料・農業・農村政策審議会において目標に到達するため必要な要因を検証した上で、品目ごとに、消費面と生産面、克服すべき課題を具体的に明記しております。 例えばの例ですが、麦、大豆については、作付面積は増加しているものの、湿害、連作障害等により、単収が伸び悩んでいるとの検証を行った上で、克服すべき課題として、作付の団地化や排水対策の更な
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○野中副大臣 多面的機能支払交付金のうちの農地維持支払でありますけれども、これ…
○野中副大臣 多面的機能支払交付金のうちの農地維持支払でありますけれども、これが、適切に保全管理していくことの目的としての国の支援であります。 それで、令和三年度ですが、全国の農振農用地の五六%、水田について六五%を対象に実施をしているところであります。 さらに、先生おっしゃった、人口減少が深刻な中山間地域についてでありますが、本交付金の取組が困難な地域については、中山間地域等直接支払交付
- 環境委員会環境委員会
○野中副大臣 学校給食に有機農産物を使っていただくということは、子供たちへの食…
○野中副大臣 学校給食に有機農産物を使っていただくということは、子供たちへの食育にもつながりますし、また、結果、地域に有機農産物の理解を深めていただくという、非常によい取組というふうに私どもも認識しております。 その中で、生産者から消費者まで地域ぐるみで有機農産物に関わっていただくということで、私どももオーガニックビレッジという取組を今年度から創設して、そこに現在五十五の市町村がその取組を進め
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 昨年十二月、COP15におきまして採択されました昆明・モントリオ…
○野中副大臣 昨年十二月、COP15におきまして採択されました昆明・モントリオール生物多様性枠組において、生物多様性の損失を食い止めるとともに反転させるための緊急の行動を取るという、庄子先生御指摘のネイチャーポジティブの概念を二〇三〇年の目標に掲げているところであります。 私どもとしましては、この新しい枠組み、また、みどりの食料システム戦略を踏まえまして、今月末に向けて、農林水産省生物多様性戦
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 インボイス制度の協同組合特例でありますが、組合員である生産者が、…
○野中副大臣 インボイス制度の協同組合特例でありますが、組合員である生産者が、出荷した農産物について、売値や出荷先等の条件をつけず、その販売を農協等に無条件で委託する場合でありまして、一定期間に出荷した同種、同規格、同品質ごとの農産物の平均価格による共同計算で精算を行う場合、すなわち、誰の生産物が誰に買われていったか分からない場合ということでありますが、これが特例の対象になり得るものでありまして、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 食料・農業・農村基本法の見直し、そして検証については、先生おっし…
○野中副大臣 食料・農業・農村基本法の見直し、そして検証については、先生おっしゃるとおり、今、基本法の検証部会で議論を積み重ねていただいております。 大臣の諮問に対しての議論でありますが、私ども、大臣の強い思いがありまして、その議論の場も政務三役で可能な限り傍聴しようということで、全十回でありますけれども、可能な限り大臣の下で出席をしております。 私も、その席に出席させていただいている立場
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 来年度の法案提出を視野にということで、訂正をさせていただきます
○野中副大臣 来年度の法案提出を視野にということで、訂正をさせていただきます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まず、検証部会で今年六月に一定の方向を示すことを目標としております
○野中副大臣 まず、検証部会で今年六月に一定の方向を示すことを目標としております。 その上で、総理から指示がございましたので、その六月の検証結果を踏まえて、来年度の国会の提出を視野にということであります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 この基本法の検証部会も、先ほど各界各層ということを申し上げました
○野中副大臣 この基本法の検証部会も、先ほど各界各層ということを申し上げました。メンバーの先生方も、農業、農村の専門家、国際貿易、地域経済、気候変動の専門家に加えまして、農業、食品産業、消費者、経済界、地方自治体の代表など、非常に多岐にわたる方々に出席をいただいて議論をいただいております。 また、ヒアリングを行う対象も、輸出に取り組む事業者、フードバンクの推進に取り組む協議会、スマート農業に取
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まず、そこで御議論いただくのもその一つでありますし、また、基本法…
○野中副大臣 まず、そこで御議論いただくのもその一つでありますし、また、基本法検証部会での議論のみならず、様々な場で様々な意見の立場の方が議論を行っていただく、そしてまた関心を、理解を深めていただくことが重要であるというふうに思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まず、食料・農業・農村基本法、農業の在り方というのは、先ほど来申…
○野中副大臣 まず、食料・農業・農村基本法、農業の在り方というのは、先ほど来申し上げるとおり、環境変化に伴いできるだけ早く方向性を示したいというのはありますが、先生もおっしゃるとおり、やはり最後は消費者の理解というのは非常に重要であると思っております。 例えばみどりの食料システムもそうですが、消費者の理解、やはりそれが最後に求められるものであるというふうに思っておりますので、例えばみどりについ
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○野中副大臣 今御議論いただいている、食料・農業・農村基本法の検証、見直しの審…
○野中副大臣 今御議論いただいている、食料・農業・農村基本法の検証、見直しの審議をしている部会においても、食料安全保障を、国民一人一人が活動的かつ健康的な活動を行うために十分な食料を将来にわたり入手可能な状態と定義して、いわゆる平時からその達成を図るべきじゃないか、こういった議論をいただいております。議論の途中ですからまだ確定ではないんですが、こういった議論を踏まえながら、基本法の見直しを図ってま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 委員今おっしゃるとおりに、残りは脱脂粉乳以外の乳製品で入札を行う…
○野中副大臣 委員今おっしゃるとおりに、残りは脱脂粉乳以外の乳製品で入札を行う予定であります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 先ほどありました、まず十三・七万トン、そしてまた、脱脂粉乳七百五…
○野中副大臣 先ほどありました、まず十三・七万トン、そしてまた、脱脂粉乳七百五十トン、これが国際約束でありまして、先生の場合、それを、目標を頑張ったけれども果たせなかったら、国際約束を果たしたじゃないかという御意見をいただきましたが、まず、七百五十トンの、当初振り分けて、これは義務でありまして、そこに達しなかった場合、他の品目に振り分けて入札するというのも貿易義務であるというふうに思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 現在、飼料価格の高騰等によりまして酪農経営の収益性は悪化しております。特に都府県において、例年と比べ離農が進んでいる状況というふうに承知をしております。 このため、飼料価格の高騰については、これまで予備費や補正予算によって累次の支援を行ってまいりましたが、先般の二月二十四日の総理からの指示を踏まえ、配合飼料の高騰対策に加え、収益性が悪化している酪農経営に対
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 畜産、酪農経営でありますが、飼料価格も上昇していますし、生産コス…
○野中副大臣 畜産、酪農経営でありますが、飼料価格も上昇していますし、生産コストも上昇している。そしてまた、酪農においては、需給ギャップの問題もありますから非常に厳しい状態というのは承知していますし、私も実際、生産者の方からお聞きしております。 まずは、これまでの支援体制ということでありますけれども、私どもとしては、配合飼料に対して予備費等を活用した特別の支援を行ったほか、国産粗飼料の利用拡大
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 輸出拡大によって国民にどのような影響があるかというのは、主に二点…
○野中副大臣 輸出拡大によって国民にどのような影響があるかというのは、主に二点、大きく二点だと思います。 一つは、国内のマーケットが非常に縮小してきているということで、国外市場に日本国の農林水産品を輸出していくということで、結果、今まで、そしてそれ以上の体制基盤を維持拡大できるということで、この輸出促進によって有事の際の国民への安定的な食料供給にも資するという、いわゆる食料安全保障の面がありま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まず、大規模農家のみの政策ではなくて、就農者数が減少しております…
○野中副大臣 まず、大規模農家のみの政策ではなくて、就農者数が減少しておりますから、大規模農家が面積の負担割合は軸になるかもしれませんが、やはり小規模農家や兼業農家の方に頑張っていただく、みんなで国土を支えていただくというのは重要な考えだというふうに思っております。 農山漁村につきましては、国土保全もありますし、また水源の涵養、そしてまた、私も行ったことがありますけれども、そこでしか見ることが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 食料・農業・農村基本計画で四五%に目標を設定しておりますが、近年…
○野中副大臣 食料・農業・農村基本計画で四五%に目標を設定しておりますが、近年、大体三八%前後で推移をしております。 要因としましては、増加分については、小麦、大豆等の生産量が増えてきた。一方、押し下げの要因となっているのは、やはり、米の年間消費量が約十万トンずつ減っている、減少しているということが要因でありまして、トータルして大体三八%前後で推移しているという現状であります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 米の消費量が毎年年間約十万トンずつ減っているということであります
○野中副大臣 米の消費量が毎年年間約十万トンずつ減っているということであります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 令和五年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます
○野中副大臣 令和五年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。 一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千六百八十三億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百八十三億円、非公共事業費が一兆五千七百億円となっております。 続いて、重点事項について御説明申し上げます。 第一は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策であります。 安定的な輸入と適切な備蓄を組み合わせつつ、国内で生産できる
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野中副大臣 まず、優良事例で先生が取り上げられたファームドゥの事例というのは…
○野中副大臣 まず、優良事例で先生が取り上げられたファームドゥの事例というのは、私どもがまとめている、公表する事例集では、一ヘクタール、年間約八十三万キロワットアワーの発電量という優良事例だというふうに思っています。 そして、全体のハウスの面積、約四万ヘクタールの農地において発電すると仮定して試算しますと、年間約三百三十億キロワットアワーとなりまして、そして我が国の電力消費の約九千億キロワット
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野中副大臣 まず、支援について申し上げますが、発生農場につきましては、家畜伝…
○野中副大臣 まず、支援について申し上げますが、発生農場につきましては、家畜伝染病予防法に基づいて、原則、殺処分した家禽の評価額の全額を手当金としてお支払いをしております。 また、搬出制限区域によって鶏卵等の移動が制限がかかる、そこによって発生する売上げの減少額、飼料費、輸送費の増加額については、国で二分の一、そして都道府県で二分の一を支援をしております。 また、影響を受けた農業者について
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野中副大臣 農業農村整備事業を力強く推し進めよというエールをいただいたという…
○野中副大臣 農業農村整備事業を力強く推し進めよというエールをいただいたというふうに認識をしております。 担い手への農地の集積、集約化を含め、農業の振興を図っていくためには、基盤整備の推進というのは何より重要であります。 このため、農地の大区画化等を行う農地中間管理機構関連農地整備事業等に加え、畦畔除去、暗渠排水等のきめ細やかな耕作条件の改善を機動的に進める事業により、農地の基盤整備を進め
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野中副大臣 今委員からもございましたとおり、改正基盤法で、地域の話合いによっ…
○野中副大臣 今委員からもございましたとおり、改正基盤法で、地域の話合いによって未来像をちゃんと目標計画として描き、そして、それを実現するために、多くの受け手を受け入れつつ、かつ集約化を図っていくということになります。 集約化の一つとしまして、現行の農地バンクの農用地利用配分計画、そしてまた、市町村による農用地利用集積計画、これを農地バンクが作成する農用地利用集積等促進計画に統合一元化をするこ
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○野中副大臣 まず、二〇三〇年六万二千ヘクタールの有機農業の取組面積に向けまし…
○野中副大臣 まず、二〇三〇年六万二千ヘクタールの有機農業の取組面積に向けまして、やはり、国内市場を、消費を拡大していく、それで海外輸出によってマーケットを拡大させていくというのと、千葉でもありますけれども、生産から消費まで地域ぐるみで行っていただくオーガニックビレッジの創出、また、有機農業の指導員の育成等を含めまして、二〇三〇年の六・三万ヘクタールを目指して取り組んでまいりたいというふうに思いま
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○野中副大臣 私も、副大臣に就任する前に、同じような質問を委員会でいたしました
○野中副大臣 私も、副大臣に就任する前に、同じような質問を委員会でいたしました。 ただ、委員おっしゃるとおり、非常に意欲的な数値であるというのは承知をしております。先ほどの取組と同時に、二〇四〇年までに何とか次世代の有機農業の技術を確立することによって、そこから更に飛躍的に拡大していきたいというふうに思っております。 なかなか一足飛びに駆け進んでいくというのは、まあ、一段一段、二〇三〇年の
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○野中副大臣 就農者数が減っていく、減少していく、そしてまた高齢化が進んでいく…
○野中副大臣 就農者数が減っていく、減少していく、そしてまた高齢化が進んでいくという、まさに本格的に入っているというふうに思います。その中で、改正基盤法によって、今の段階でまだ農業者で受け手が見当たらないという場合は、そこをしっかり記入していただいて、それによって、市町村が発表するわけですから、それによって内外から、市内外から受け手が見つかるかもしれないというふうに私は思っております。 確かに
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○野中副大臣 輸入飼料への過度な依存から脱却して、飼料の国産化を図るというのは…
○野中副大臣 輸入飼料への過度な依存から脱却して、飼料の国産化を図るというのは大変重要であります。 数値でありますが、飼料の自給率を二五%から令和十二年度に三四%に引き上げることを目標としまして、そのために、耕畜連携、飼料生産組織の運営強化、国産粗飼料の広域流通、飼料用トウモロコシ等の高栄養な飼料の生産拡大、草地の整備等による牧草の収量、品質の向上など、国産飼料の生産、利用の拡大を進めてまいり
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○野中副大臣 業界共通の輸出課題に対する情報収集や調査は、全国レベルの認定品目…
○野中副大臣 業界共通の輸出課題に対する情報収集や調査は、全国レベルの認定品目団体が主体的に実施することが効果的でありまして、各地域の団体、事業者に情報共有することが有益であります。 ブランド化についても、全国団体が日本産のブランド価値を輸出先国で浸透させた上で、各地域がそれぞれ地域ブランド産品を売り込むことで相互作用が働いて、輸出拡大につながるというふうに考えております。 このように、全
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○野中副大臣 エリンギやシメジというキノコ類、これは経営費に占める燃料費の割合…
○野中副大臣 エリンギやシメジというキノコ類、これは経営費に占める燃料費の割合が一割で、他の施設園芸に占める燃料費の割合が二、三割ということから、それが理由で施設園芸セーフティネット構築事業の対象とはなっておりませんが、先ほど若林先生がおっしゃられたように、昨今のウクライナ情勢の燃料高騰、また、生産に必要な小麦ふすま、おが粉等の生産資材価格も上昇したということから、次期生産に必要な生産資材の導入費
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○野中副大臣 大東諸島におけるサトウキビでありますが、他の作物に代替困難な基幹…
○野中副大臣 大東諸島におけるサトウキビでありますが、他の作物に代替困難な基幹作物であり、作付面積も全体の九割以上を占めております。また、製糖工場そして関連産業等、地域経済をまさに支える作物であります。 収量でございますが、平成二十四年に十アール当たり収量四・二トンでありましたが、土づくり、またかん水等の適切な栽培管理等に取り組んできた結果、令和三年、十アール当たり六・二万トンと大幅に増加をし
- 内閣委員会内閣委員会
○野中副大臣 まず、国といたしましては、大東諸島において、サトウキビの生産性の…
○野中副大臣 まず、国といたしましては、大東諸島において、サトウキビの生産性の向上、安定的な生産の確保のため、貯水池を始めとしたかんがい施設、農地の整備の支援を行っております。 また、私ども農水省として、引き続き、沖縄県と連携し、地域の実情に応じた計画的、安定的な基盤整備の推進に努めてまいりたいというふうに思っております。 進捗率でありますが、約六割超ということでありまして、先ほどの委員の
- 内閣委員会内閣委員会
○野中副大臣 済みません、訂正いたします
○野中副大臣 済みません、訂正いたします。 先ほど、サトウキビの収量のところで、令和三年、十アール当たり六・二トンのところを六・二万トンと申し上げてしまいました。訂正いたします。失礼いたしました。
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○野中副大臣 一般ミニマムアクセス米を入札する際、マークアップ、ここで言う港湾…
○野中副大臣 一般ミニマムアクセス米を入札する際、マークアップ、ここで言う港湾事業等の諸経費ですが、これは実費のみでありますので、なかなかその減免等を行うというのは困難でありますが、価格についてはちょっと、入札に影響を与えますので、公表することは差し控えさせていただきますけれども、実需者に大きな負担を与える額にはなっておりません。 以上でございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 牛肉でありますけれども、政府といたしましては、輸出の重点品目に位…
○野中副大臣 牛肉でありますけれども、政府といたしましては、輸出の重点品目に位置づけております。 今、山口先生からもお話がありました、二〇三〇年の三千六百億円、この目標を掲げており、その目標達成のために、積極的に輸出拡大を後押ししているところであります。 そのような中、二〇二一年の牛肉の輸出額でありますが、前年比の一八六%、五百三十七億円と過去最高を記録しており、本年も、一月から十月の累計
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 現在、生産団体の方々が、需給が大幅に緩和する、いわゆる学校給食が…
○野中副大臣 現在、生産団体の方々が、需給が大幅に緩和する、いわゆる学校給食がなくなる年末年始そして年度末に生乳を廃棄しないように、そういう状態に陥らないように、自主的に抑制的な生産に取り組んでいるというふうに承知をしております。 そして、先生からございました酪農経営改善緊急支援事業でございますけれども、これは、来年度以降の生乳の需給ギャップを解消することで、生産コストの上昇を適正に価格に反映
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 畜産経営の持続可能性というのは、やはり需要の、生産の推進だけではなくて、環境負荷軽減に取り組むのが大変重要であるというふうに考えております。畜産業界における環境負荷軽減、これはみどりの食料システム戦略等に沿って、牛のげっぷ等由来の温室効果ガスを抑制する飼料の開発等に取り組んでいるところであります。 先ほど御指摘をいただきましたJクレジット制度でございますが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 今シーズンの高病原性鳥インフルエンザの発生した農場における飼養羽数の全国の割合でありますけれども、全国全体の肉用鶏で〇・五%、そして採卵鶏で二・七%となっております。 先生の資料にもございました。そして、その中で、卸売価格が上昇していると、資料三でもございました。前年同期比で鳥肉一二〇%、そして鶏卵一三一%と、いずれも高い水準で推移をしておりますけれども、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 確かに、全体から見ますと、今、売上げは好調であります。ただ、確かに、インターネットで購入して家で観戦する、また、ウインズに行くということも選択肢の一つではありますが、やはり現場に足を運んでいただく、そのことで美しい馬が走る姿を見て競馬のファンになっていただくというのが最もいいのではないかというふうに思っております。その結果、売上げだけではなくて、その競馬場の中
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 例を挙げますと、例えば大井競馬場は、二〇二一年十二月から上限五千…
○野中副大臣 例を挙げますと、例えば大井競馬場は、二〇二一年十二月から上限五千人でありましたが、最近、直近で見ますと、二〇二二年六月六日から一万五千人に引き上げております。 ただ、一方、二〇二〇年来、上限が変わっていないところもございます。これは、先ほども申し上げましたけれども、やはりコロナとの両立でありますから、最新の科学的な知見を踏まえつつ、競馬主催者に適正な来場者数を設定するようにという
- 外務委員会外務委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 今委員御指摘のとおり、米国産牛肉ですが、干ばつの影響がございまして、屠殺が進んでおります。米国農務省によりますと、来年の米国牛肉の生産量また輸出量は減少すると予測されております。また、近年、米国産牛肉でありますが、日本だけではなくて、韓国、中国に輸出が非常に進んでおりまして、なかなか買い付け競争も激化しております。ですので、大幅に、私ども、国内の方に輸入量が増
- 外務委員会外務委員会
○野中副大臣 これは牛肉だけに言えることではないんですが、やはり近年、中国の嗜…
○野中副大臣 これは牛肉だけに言えることではないんですが、やはり近年、中国の嗜好によってその競争が激化しているというのは間違いないということであろうと思います。 一方、日本も限られた国土の中で自給率を上げていく努力はしなければいけないんですが、やはり輸入に頼らなきゃいけないということは避けては通れないところであろうというふうに思いますので、先ほどの繰り返しになりますが、様々な動向を注視して、私
- 外務委員会外務委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 昨日の農水委員会でも、田村先生から、買取りが最安値の千円だったという、畜産始め、酪農、それぞれの声を教えていただいたところであります。私も、副大臣就任前、畜産、酪農農家から、大変な思いをしているという声を聞いてまいりました。 その上で、私どもとしましては、総合的なTPP等関連政策大綱に基づいて、畜産クラスター事業による施設整備、そして繁殖雌牛の増頭に奨励金
- 外務委員会外務委員会
○野中副大臣 関税率を引き上げよという問いだったと思いますが、CPTPP協定、…
○野中副大臣 関税率を引き上げよという問いだったと思いますが、CPTPP協定、日・EU・EPA協定、そして日米貿易協定の発効後、関税率は当初の三八・五%から現在二四・一%まで下がっておりますけれども、牛肉輸入量は発効前の水準を下回って推移しているところであります。 また、これらの協定でありますが、この引下げに当たって、いずれも、鉄鋼、工業品、またサービス分野など、それぞれの分野と併せて、一括し
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 御指摘の団体から推薦確認書を提示され、署名したことはございません
○野中副大臣 御指摘の団体から推薦確認書を提示され、署名したことはございません。また、私の知り得る限り、御指摘のような協力を受けたこともございません。 旧統一教会関係団体の行事に出席をしたことはございます。当時、当該団体の現状について認識を欠いておりました。今後については、厳正に見直していく所存であります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 障害者の方が農作業を行う際に必要となる、先生がおっしゃったトイレ…
○野中副大臣 障害者の方が農作業を行う際に必要となる、先生がおっしゃったトイレ、また休憩所、更衣室、これらにつきましては、原則農地転用が認められていない農用地地域を含め、営農に必要な農業用施設として設置を可能としております。 しかしながら、市町村の農業委員会に浸透していないというおそれもありますので、私どもも周知に努めてまいりたい、そのように考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 飼料の自給率、現在の二五%から令和十二年度に三四%へ引き上げるこ…
○野中副大臣 飼料の自給率、現在の二五%から令和十二年度に三四%へ引き上げることを目標としまして自給飼料の生産に取り組んでおりますが、委員御指摘のとおり、畜産経営の規模拡大が進む中、担い手不足と土地不足、これらのそれぞれの確保が難しい等の課題があるというふうに考えております。 この持続的な畜産物の生産実現、そしてまた畜産経営の安定を図るためには、やはり、輸入飼料のみの過度な依存から脱却しまして
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○野中副大臣 国産飼料の生産拡大、これらの全てを組み合わせて積み上げていくもの…
○野中副大臣 国産飼料の生産拡大、これらの全てを組み合わせて積み上げていくものだというふうに考えております。 まず、先ほど御発言がありました国産稲わらの利用促進、これは、農家同士のマッチング、そしてまた、収集に必要な機械の導入、そしてまた、水田を活用しました飼料用トウモロコシ等の生産拡大、また、地域の飼料生産を担うコントラクター等の飼料生産組織の機能強化、食品残渣等の未利用資源を活用したエコフ
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○野中副大臣 まず、二五%から三四%、これらについても粗飼料と濃厚飼料がござい…
○野中副大臣 まず、二五%から三四%、これらについても粗飼料と濃厚飼料がございます。まず、一〇〇%を粗飼料で目指していく、そしてまた、一五%に濃厚飼料を目指していくという、それぞれ分けて、スケジュール感についてはなるべく早くというか、先ほどの話になりますが、充実強化に向けてしっかりと努めてまいりたい、そのように考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 まだ十分に食べることができる食品を最大限に活用していく、そうする…
○野中副大臣 まだ十分に食べることができる食品を最大限に活用していく、そうすることで食品企業のコストを下げて、また生活困窮者を支えていくということは、今般の、今足下である物価高騰の中で更にますます重要さを増していくというふうに考えております。 このため、厳しい納品期限、三分の一ルールですが、これらの見直し等を企業に促す。それでも発生する消費・賞味期限内の食品について、フードバンク、子供食堂等へ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 失礼いたします
○野中副大臣 失礼いたします。 委員おっしゃるとおり、取組面積を拡大したいが一四%、そして縮小したい意向が一〇%ということで、なぜ縮小したいかという問いに、人手が足りない、栽培管理が手間がかかる、収量が上がらないといったことが挙げられております。 その上で、農水省といたしましては、特に手間のかかる除草作業の省力化を図るため、高能率水田用除草機等の導入支援、水田や畦畔の除草ロボットの開発を進
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 お答えいたします
○野中副大臣 お答えいたします。 今後についてということでありますが、岸田政権の一員として、今後のおつき合いについてはわきまえてまいるということであります。 そして、反社会集団としての認識はあるかということでありますが、社会的に問題が指摘されていることは承知しております。ですので、今後についてはおつき合いを控えたい、そのように考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 政権の一人としても、党の一人といたしましても、関係を絶ってまいり…
○野中副大臣 政権の一人としても、党の一人といたしましても、関係を絶ってまいります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました野中厚でございます
○野中副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました野中厚でございます。 野村大臣の下、勝俣副大臣、角田政務官、藤木政務官とともに、地域の特色を生かした農林水産業及び農山漁村を次の世代に継承すべく、全力を尽くしてまいります。 笹川委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
- 農林水産委員会農林水産委員会
○副大臣(野中厚君) この度、農林水産副大臣を拝命いたしました野中厚でございます
○副大臣(野中厚君) この度、農林水産副大臣を拝命いたしました野中厚でございます。 野村大臣、勝俣副大臣、角田政務官、藤木政務官とともに、地域の特性を生かした農林水産業及び農山漁村を次の世代に継承すべく、全力を尽くしてまいる所存であります。 山下委員長、理事、委員各位の御指導、御鞭撻お願い申し上げまして、就任挨拶といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中委員 自由民主党の野中厚でございます
○野中委員 自由民主党の野中厚でございます。 本法案は、持続性そして生産力向上の両立、大変難しいテーマであります。 印象としては、現代、そしてこれから未来の技術をもって以前の農業に回帰していく、そのようなイメージを持っております。 そこの理由はなぜかということで、時代の潮流に遅れることなくルールメイキングに参画していきたいという理由であれば、これは誰も納得してくれないと思うんですね。や
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中委員 更に理解を深めていかなければならないというのと、やはり総合的な防除…
○野中委員 更に理解を深めていかなければならないというのと、やはり総合的な防除対策にかじを切るといえば、今、就農者数も減っていますし、高齢化が進んでいる中、労働負担も伴うものであろうというふうに思っておりますので、その辺については国や都道府県がまた支援をしていかなければならない点かなというふうに思っております。 続いて、谷口参考人と井村参考人にそれぞれのお立場で伺いたいと思うんですが、目標設定
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中委員 ありがとうございます
○野中委員 ありがとうございます。 まず目標を立てたということを評価するということでありました。目標に向かってポジティブな活動、行動を起こせるということも分かったところであります。目標にこだわり過ぎることで現役世代に過度の負担がかかると、そもそもの持続可能性を損なわれますので、その点について理解をしたところであります。 学校給食についても聞きたかったんですが、これは、機会があれば後ほど、ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野中委員 ありがとうございました
○野中委員 ありがとうございました。 本委員会での審議があり、そして、本法案があったからこそ、二〇五〇年に持続可能性の農業が達成され、そしてまた、生物多様性が守られ、環境負荷が少なくなったということを期待いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 本日は、参考人の皆様、ありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○野中委員 自由民主党の野中厚でございます
○野中委員 自由民主党の野中厚でございます。 先週の十一日で、東日本大震災から十一年が経過いたしました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げ、また、御遺族にお悔やみ申し上げて、質問に入らせていただきたいと存じます。 十一年前、私は当時県会議員でありまして、福島県の双葉町、東日本大震災で被災し、福島第一原発事故によって避難を余儀なくされた町でありましたが、その町民の方々を私の地元で
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○野中委員 就任五か月で十五回訪問をされている、ほぼ毎週のように被災地を訪れて…
○野中委員 就任五か月で十五回訪問をされている、ほぼ毎週のように被災地を訪れているということであります。現場主義、そして被災地に思いを寄せて復興を一歩でも二歩でも前進するよう、強いリーダーシップを期待申し上げます。 第二期復興・創生期間の基本方針という資料を拝見させていただきました。各分野の取組、その中に、ハード事業だけではなくて、被災者支援、子供の支援がございます。ハード事業というのは目に見
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○野中委員 引き続き、心のケア、孤独、孤立させない、相談できる環境づくり、そし…
○野中委員 引き続き、心のケア、孤独、孤立させない、相談できる環境づくり、そしてまた、ヤングケアラーにおいては、同世代の子供たちと同じように学び、遊び、部活ができるなど、そのような環境整備に取り組んでいただきたいと存じます。 続きまして、農林水産業について質問をさせていただきます。 先日、消費者庁の意識調査で、福島県産の食品の購入をためらうというのが六・五%、これは過去最小、そして更に減少
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○野中委員 直近では台湾の輸入緩和というのは大変明るい話題でありましたし、今、…
○野中委員 直近では台湾の輸入緩和というのは大変明るい話題でありましたし、今、米国の話もございました。 今後十四の国が規制緩和、撤廃することで、今、国が掲げている海外輸出農林水産物、二〇二五年は二兆、二〇三〇年は五兆だったでしょうか、非常に野心的な目標を掲げております。復興にもつながりますし、また、目標を達成する大きな力になると私は考えております。是非、それぞれのチャンネルを使って規制撤廃、緩
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○野中委員 共に双葉町はこれからだけれども、それまでの除染をしっかり行っている…
○野中委員 共に双葉町はこれからだけれども、それまでの除染をしっかり行っているということでありました。引き続きしっかりと継続していただいて、その後に双葉町を、非常に町民の方が不安でいらっしゃいますので、払拭していただくようお願い申し上げまして、質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。
- 予算委員会第八分科会予算委員会第八分科会
○野中分科員 自由民主党の野中厚でございます
○野中分科員 自由民主党の野中厚でございます。 本日は、治水、また災害時の避難について質問をさせていただきたいと存じます。 まず、治水対策というものは、やはり災害から学び、そして未来への災害に備えていく、そうあるべきものであるというふうに思っております。 私の県議会議員時代からの地元でありますけれども、現在の加須市では、昭和二十二年、カスリーン台風によって利根川が決壊した箇所がございま
- 予算委員会第八分科会予算委員会第八分科会
○野中分科員 七つのダム群で一億四千五百万立米
○野中分科員 七つのダム群で一億四千五百万立米。当時、今思い出したんですが、深夜、テレビの放送で、越水のおそれがあるというのを私もテレビで見た記憶がございます。 八ツ場ダムは本当に緊急登板であったわけですけれども、治水対策というのは本当にセンチ単位で水位を下げるという政策であろうかと思うんですが、ダム群で一メートルの水位を下げることに効果を示したというのは、まさに先ほどの話ではありませんが、治
- 予算委員会第八分科会予算委員会第八分科会
○野中分科員 まず、そういった取組で様子を見ていただいて、それでも利水ダムの協…
○野中分科員 まず、そういった取組で様子を見ていただいて、それでも利水ダムの協力が得られなかったら、また更に検討していただきたいというふうに思います。 次に、流域治水の一つである田んぼダムについてお伺いします。 今までですと、田んぼというと、治水機能、本来は、私も農村部ですけれども、雨が降って道路にも水があふれて、しかし、数日すると田んぼがしみ込ませてくれて、浸透した水が地下水になっていく